はてなキーワード: 物事とは
きのこたけのこ戦争。この、我が国の精神的土壌を深く、あまりにも深く分断してきた歴史的課題に対し、私は今、言葉を尽くさねばならないという、ある種の烈々たる使命感に突き動かされています。
まず、私たちが直視しなければならないのは、この問題が単なる菓子の嗜好の相違に留まっていないという、その「構造的深刻さ」であります。
この二者択一を迫るという行為そのものが、現代社会が抱える「寛容さの欠如」という病理を、図らずも、しかし残酷なまでに浮き彫りにしているのではないでしょうか。私は、この分断を固定化させてきたこれまでの議論の在り方、その「地平」そのものを、根本から、抜本的に、地殻変動を起こすかの如く、変えていかなければならないと考えています。
一方が勝てば一方が敗れる。一方が立てば一方が伏す。こうした「ゼロサム・ゲーム」の論理、あるいは「勝ち負けの政治」を、私たちはいつまで、どこまで、一体どのような覚悟を持って続けていくのか。この問いに答えを出さない限り、私たちの未来に、真の意味での「共生」は訪れない。私はそう確信しています。
数字を見てみましょう。世論調査(国民総選挙)の結果を見れば、なるほど、ある時期には「たけのこ」が圧倒的な勢力を誇り、またある時期には「きのこの山」がその独創性をもって猛追する。しかし、こうした「数」の論理だけで物事を決定していくことが、果たして「民主主義の成熟」と言えるのでしょうか。
たけのこ派が享受する、あのサクサクとした食感の快楽。一方で、きのこ派が愛でる、クラッカーとチョコの峻別された美学。これらは、どちらが優れているかという「評価」の対象ではなく、どちらも尊いという「存在」の肯定から出発すべきなのです。
私は、きのこ派の皆さんの、あの少し孤独で、しかし凛とした佇まいに、ある種の哲学を感じます。同時に、たけのこ派の皆さんの、大衆を包み込むような、あの柔らかな包容力にも、深い敬意を表さざるを得ません。
では、解決策はどこにあるのか。
私は、ここに「第三の道」を提示したい。それは、単なる妥協でもなければ、安易な折衷案でもありません。
それは、「きのこの山」の独立性と、「たけのこの里」の融和性を、一つの皿の上で、あるいは一つのパッケージの中で、高次元に止揚(アウフヘーベン)させることです。
まず、両陣営が互いの「チョコの口溶け」の差異を認め合うための、恒久的な対話の場を創設します。
単に混ぜるのではない。互いの個性が、互いの存在をより輝かせるような、ダイナミックな共鳴を促す「新時代の共生パッケージ」の構築。
形や食感という「表層の差異」に惑わされるのではなく、私たちが等しく享受している「甘み」という、その根源的な幸福感において、一つに結ばれること。
私は、この問題に対して、中途半端な姿勢を取るつもりはありません。
私自身、かつては「どちらか」を選ばなければならないという強迫観念に囚われていた時期もありました。しかし、今の私は違います。
この「矛盾」を抱え続けることこそが、成熟した大人の、そして未来を担う政治の、あるべき姿ではないでしょうか。
「きのこ」が「きのこ」として、「たけのこ」が「たけのこ」として、誇りを持って咲き誇り、かつ、それらが同じテーブルの上で調和を奏でる。そのような「お菓子社会」の実現に向けて、私は、この身を、この情熱を、最後の一滴まで注ぎ込む覚悟であります。
この、分断の歴史に終止符を打ち、寛容と調和の、新しい地平へ。
主に「ドーパミンへの依存」「アイデンティティの喪失と虚無感」「コミュニティの変容」といった要因が挙げられます。
具体的な理由は以下の通りです。
一方で、プラモデル製作やスポーツ、創作活動など、「消費」するだけでなく、自分のスキルが向上したり何かを作り出したりする趣味を持っている人は、性欲が減退しても虚無に陥りにくく、過激化しにくいという意見も出されています。
まず「ネトウヨが無視する質問」って言ってる時点で、答えが返ってこないように相手を雑にカテゴリ分けしてるだけなんですよね。
それって議論じゃなくて「ぼくの嫌いな人たちは矛盾してるはずだ」っていう願望ベースの確認作業なんですよ。
あと、統一教会を許してるって前提ですけど、普通に問題視してる人かなりいましたよね。
むしろ「保守=統一教会支持」って雑に一括りにしてる人の方が、現実を見ずに敵味方でしか物事を認識してないように見えるんですよ。
で、台湾の同性婚の件も、「台湾が好きなら台湾の制度全部賛成しろ」って理屈なら、日本食好きな人は捕鯨も全部支持しないとおかしいんですか?
国を好意的に見ることと、その国の政策100%に同意することって別ですよね。
あと最後の「共産党が反戦を主張してるから賛同しないなら〜」って、これ完全に論点すり替えなんですよね。
「その政党の全政策を支持するか」と「個別政策に賛同するか」は別問題なんで。
逆に聞きますけど、自民党支持者は増税も裏金も全部支持してるんですか?って話になるんですよ。
たぶん違いますよね。
というか、この手の話って「相手の矛盾を暴いた!」みたいな空気出してますけど、実際には「人は全部の思想が一直線じゃない」っていう当たり前の話しかしてないんですよね。
https://anond.hatelabo.jp/20260510062738
「新刊100億冊ください」 にモヤる。
作中で嫌な編集者を「プロにはなりたいですが、それは貴方とではありません」と言い放って草食系オタク男編集者と組むんだけど、な~んかモヤる。 もしかしたら嫌な編集者がマシリトみたいに口は悪いけど物事の本質を突くタイプかも知れないじゃん。 要するにこの女はプロになりたい訳じゃないのね。同人みたいにわかる~!〇〇君良いよね~!って言いながら漫画書いてたいだけなのこの女は。まあそういう漫画なんだけどね。
分かります、その「な〜んかモヤる」感じ。 現実のヒット作は「作家のこだわり」と「編集者の客観的な市場視点」が衝突した火花から生まれることが多いものです。 最初から「わかる〜!」で繋がっている関係は、読者から見れば「ただの仲良しごっこ」であり、プロの現場としてのヒリついた緊張感が欠けているように映るのでしょう。 結局のところ、この作品は「創作の苦しみ」を描くドキュメンタリーではなく、「理想の理解者に会
私は幼い頃から言語化が苦手だった。親や同級生に「なぜ?」と聞かれる度にモゴモゴして、その反動なのか「自分はわかっている」と思い込む為に大好きな映画、漫画、音楽、ファッションといったカルチャーを吸収した。
大学卒業後入社した会社では広報、クリエイティブ全般を担当することになったが、ほとんどの人が上澄みで物事を判断しており、優秀とされているディレクターや営業の人選やチョイスは明らかにダサかった。
数年前だがローンチしたある物のデザインがクソのまま世に出てしまい、全く注目はされなかったけど「草」というツイートを見かけた時にはとても恥ずかしくなった。
先陣を切って事業を回す人にこそ「センス」を身に着けてほしい。
わかる人にはわかる。
で、自分は一を聞いて十を知ったようになって、合理的な判断ができていると思わないでほしい。
ここで重要なのはセンスがあるから優れているとかダサいから劣っているのではなく、あなたが「センス」を身につければもっとよくなる。うわべだけのかっこよさや、経歴が凄そうだから外部の人間に委託するみたいな誤った判断をする。
と長々と書いたけど全然言語化できなかったから、AIに諸々ぶちこんだらきちんと補足してくれた。
それを利用して営業とディレクターと飲みに行って酒の力を借りて話したら思いのほか好感触で、自分には対話が欠けていたなと反省。
彼らは彼らで常に人とコミュニケーションを取って全体を俯瞰して見ている。
でも決定権を握っているような人にセンスがある人は少ないの事実だし、そのセンスの無さが様々な企業の様々な炎上を生み出しているし、クソみたいなコンサルが信じられない位会社から金をもらっている。
習慣は力、とかそういう自己啓発本あるだろ?
そゆうのをさ、読んでて決めたんだ。
家の中で立ち上がるたびに掃除機をかける。
いわゆる汚部屋というやつだ。
何一つ片付いてなくていろんなものが山のように積み上がってて何とかしないといけない、なんてこともとっくに諦めてて、このままなんだな、と思ってた。
そういうやつに限っておかしなことに外では仕事場では勤勉で片付けとかすごいやってるんだ。
でも家の中は無茶苦茶。
なんでなんだろうな。
少し酔っぱらってたある日。
仕事から帰ったら家の前にデカい箱が置いてて、配達員が何か間違ってるんだろ?と思って宛名を見たら間違ってなかった。
なんだこれ?
と思って箱を開けたら掃除機だった。
ああ、なんとなくうっすらと思い出した。
確かにこの掃除機には見覚えがあるし、ワンクリックで注文したような気もしてきた。
返品するか?と思ったが、たぶんそういうことはできないだろうな、何日も置きっぱなしにして、結局返品期限が切れるだけだとわかったから諦めてて箱を開けた。
でもこれ使わないだろうな。
何年も前に買った三菱の掃除機も10回くらい使ったきりでどこへ行ったのかわからない。
埃まみれの部屋が少しだけきれいになった。
駄目なんだ。
でも家では無理なんだ。わかってる。
習慣にするといいらしいな。
そんなことはしってる何年も前から。
じゃ、やればいいだろ。
おまえ立ち上がるたびに掃除機かけろよ、やれよ。
そうか、じゃやるよ。
最初は狭い範囲だった。部屋の中の最小限暮らせるスペース、年々狭くなるそのスペースだけだった。
あと家だと無理だけど外だと出来るんだ。
外だとキレイ好きだと思われてるんだ。
ただ家だと無理だっただけで。
立ち上がるたび掃除機をかける。
部屋の中の暮らせるだけの最小限のスペースでは掃除機をかける範囲が狭いからその頻繁な回数に耐えきれない。
そういうことをやっていった。
外だとやるタイプだから別に体を動かすのが嫌いなわけじゃないんだ。
ただ家だと出来なかっただけで。わかるだろ?
そのうちに粗大ゴミを発掘できるようになった。
それまでこんがらがりすぎててなにを捨てたらどう捨てたらいいのかがわからなかったものが化石を発掘するみたいな感じで、ここのこれを袋に入れて捨てろと命じてくるようになった。
おいこれ捨てるのか?
捨てるんだよ、ゴミだろそれ。
そうか捨てるのか、と捨ててった。
物事というのはコツコツとやってくとある日よくわからないけれど何かが変わる瞬間がある。
ああこれ全部捨てればいいんだなとわかった。
半年、いや7ヶ月か。
先週に大型ゴミの回収に来てもらって片がついた。
部屋の中のスペースはぜんぶ暮らせるスペースになった。
いや、冗談じゃないんだ。本当になんだ。
外だとやるやつなんだよ。わかるだろ?
素人には起点がないんだよな
おっぱいを起点になりあがり、そこで才能ある人々と知り合っていろいろなノウハウを覚えながらおっぱいで作り上げたコネをフル活用すれば、何もない素人とは全く違う加速度で物事が成功する
若かりし頃、パワーなハラが満載な会社に勤めてました。これ以後、毎年春になると、同じような内容の日記を投稿しています。実体験に基づく創作です。
私自身、社会人としては今の組織で4つめです。学生時代の経験も含めていいのなら、7社経験しています。そのうちの飲み会関係について、その組織ごとに文化があると思うのですが、保守的な業界の場合ですと、日記にしたためたような内容になりがちです。
約20年前だと、飲み会中に性的接触、飲酒強要、暴力、問題発言などやりたい放題する人が普通におられたと思います。ただ、飲み会でやんちゃをしてしまう人には、実際にその会社が好きだったり、忠誠心がある人が一定数いるのもまた事実。人間の困ったところです。
所属する組織やコミュニティに対して"熱がない人"というのは、物事を淡々と進めます。成人式だったら、式中に騒がずに落ち着いてる人って、カバンの中に都会に帰るための交通チケットが入ってたりします。
そして、式が終わったら、地元仲間の飲み会にも参加せず、ソッコーで現自宅に戻ります。反対に、ずっとその地域に住み続ける人は、究極的には沖縄県の新成人みたいに、自動車での暴走など大騒ぎをしでかして警察のお縄になったりします笑
個人的には、地域の将来という観点からは、北九州や沖縄の成人式みたいな、良くも悪くも大騒ぎな感じの新成人が多くいる方が望ましいと考えます。
高校生だった頃の話です。立命館大学~佛教大学の間くらいにある、閑静な住宅街に住んでました。皆さまご想像のとおり、概ね碁盤目状になっています。
うちの近所に、今でいうところの分譲地ができて、何件かの新居に住まわれる人々が引っ越してきました。その中で、ご近所トラブルの原因になった家族Aと、うちの近くに古くから住んでいる家族Bとのトラブルのお話です。
あれからもう長い時間が過ぎているので、赤裸々に書いてしまっても問題ないと判断しました。実際、家族Aというのは、家屋敷地内に床面がコンクリート造りの駐車場があるのですが……な、なんと!! そこでBBQをしていたのです。たくさんのお仲間を連れて……( ;∀;)
あの恰好は、ええっと、ドン・キホーテが京都市内にも一応あったのですが、そこにキティちゃんの黒いジャージを着て出没するような、そういう人達でした。
今でも思い出したくないほど醜い争いでした。日記にあることは大概実際に起こったことです。最終的には、警察が何度も出動する事態になり、自治会長の仲介が入ってどうにか事態が収まりました。
実は昨年、里帰りの際に現地に足を運んでみたのですが、当時とは打って変わって静かな町並みになってました。分譲地の一部は空き家になっており、栄枯盛衰を感じました。
しかし、青春時代の思い出というのは、不思議と脳裏にこびり付いて落ちません。
こちらの日記は、私の先輩のことを取り上げました。柔道の強さは本物といっていい先輩でした。スポーツ推薦で立命館大学に進学しました。そこでも柔道を続けられて、今でも立派な社会人として活躍しています。
その先輩ですが、日記中にあるような、ちょっとよくないクセがありました。
【一例】
なかなかヤベー先輩であることは、当時高校生である私にも理解できました。人柄は悪くないのですが。
しかし、実際に柔道の腕前はあり、面白いキャラの先輩でした。そういうクセさえなければ、素敵な人だったと思います。私自身、何度も助けられたことがあるのと、その先輩の教えに薫陶されました。
人間というのは、大なり小なり欠点があります。その先輩というのは、それがつい表に出ちゃうだけの人だったんだと思います。もう長らく会っていません。もし偶然出会うことがあれば、食事か飲みにでも誘ってみようと思います。
かつて、同志社大学でサッカーに取り組んでいた人がいました(故人)。ひたむきな性格の人で、底抜けに明るいキャラではないですが、どこか愛嬌があって、何よりもサッカーが好きでした。『ブルーロック』のキャラクターだと、潔か凪に近いです。
彼と私は、部活こそ違えど、同じ体育会の中にいました。大学1回生の時から交流がありました。
上記の日記を書いている最中は、正直辛かったです。正直、心臓にグッとくるものがありました。これが回春なのかと。私にとっても、彼にとっても辛い思い出です。実際に何があったかは日記を読んだ人だけ理解してほしいと思います。ここで全体を要約することはしません。
一場面だけ、当時のことを切り取って思い返してみると……大学4回生の冬だったのですが、今出川キャンパスにあったカフェで相談を受けました。日記にあるような内容です。
「やっぱり彼女に振られた」「就職がなかなか決まらない」「将来どうしようかな?」といったことです。当時の私は、(今もそうですが…)能天気なところがありました。「まあ、なんとかなるっしょ(^^)!」と思って聞いてたのですが、途中からどんよりした空気になって、さすがの私も「ホントになんとかなるのかな?」と不安になりました。
大学を卒業してから、彼と疎遠になりました。京都市内にある会社で働いているのは知ってました。大学の同窓会で話をすることも。しかし、やはり社会人になると……。
でもある時、偶然に彼と話ができる機会がありました。二人だけで話せるようになったので、ついでに一緒に飲みに誘いました。昔懐かしの木屋町です。当時は、西木屋町通りに和民とかどんがまとか、すでに名前は忘れましたが多くの居酒屋が並んでました。※今は再開発で消滅
その時は確か……先斗町の2階にあるバーで一緒に飲んだのでした。いろんな話をしてくれました。学生時代~社会人時代の話です。この時の私は、もうまともな年齢の社会人だったので、彼の話を聴いていて、泣きそうになる場面がありました。
けど、彼が草サッカーを続けていることを聞いて安心しました。そんな、とりとめのない記憶を日記にしたためました。
最後に、ありがとう。これからもあなたのことを覚えてるし、今後おそらく忘れることもないと思う。
ひとつ前で文字数オーバーしたので、こちらは文字数少なめにします。
こちらは『不倫直前の感情』がテーマになっています。当時勤めていた民間企業で、そういうことがありました。要するに、雰囲気イケメンの既婚者がいて、若い女性社員が引き寄せられてしまうのです(;'∀')
「ねえ、アンタら……彼が結婚してるって、わかってるよね!?」と、若かりし頃の私はとツッコミを入れました。しかし、男女というのはそういうものかもしれません。
なお、日記に出てくる彼については、ほかの日記に登場したことが何度かあります。声がYouTuberの稲葉百万鉄さんに本当にそっくりです笑
学生時代を思い出して書き綴ってみました。
実家を整理していて、当時の職場写真やアルバムやネームプレートが出てきて、懐かしい~!と感じたのがキッカケです。ハンバーガーショップでの経験です。
学生がアルバイトをするにあたっては、主な分類として個人店とチェーン店があります。後者の方がしっかりしてるイメージなんですが、私からすれば五十歩百歩です。
実際、大規模チェーン店にもヤベー店員はいくらでもいて、エキサイティングな経験をさせてもらうことがありました。この日記に書いたことは100%事実です。嘘だと言ってよ……( ;∀;)
当時を振り返ってみて「今だったら逮捕やろ」と思わざるを得ない思い出については、叙述しておりません。冗談では済まなくなってしまうからです。
でも、苦しい思いをした経験ほど、後になって懐かしい思い出に変わるものです。当時は「早く辞めよう!」としか思ってなかったのに、今になると「あの頃は楽しかったな~」にフシギと思い出が美化されます。人間とは不思議なものです。
日記に書いていることは青春の大事な思い出です。時効ということにさせてください。
この年になると増田がどういう場なのか、どういうプラットフォームなのかを理解しました。
自分の日記の書き方についても、そろそろ新ジャンルに挑戦しようかという気持ちが浮かんでくるようになり、「じゃあ何をしようか?」と考えたところ、「女性が主人公の本格恋愛にしては!?」という着想が浮かびました。
それまで、女性を主人公にした体験談を創った経験はほぼゼロでした。
というわけで、この回では、私が子どもの頃から知っているある女性をメインに据えて、書いてみることにしました。高校生時代の体験をまとめたので、主観的な場面が多いです。
執筆にあたっては、心の動きを重視しました。女性の心をリアルに表現することはできませんが、近いレベルであればできると思いました。特に、私はこの女性を子どもの頃からみています。
高校生にとっての大人というのは、近からず遠からずの感があります。それくらいの年齢になったら「この大人はすごい。この人は盆暗」みたいな区別は付くようになってるはずです。
この日記に出てくる大人の彼ですが、社会人としての力はわからないのですが、実際にオーラがある人でした。読者の方にも経験があると思うのですが、良くも悪くも「こいつヤバイな」という人は、話すまでもなく察することができます。
深夜、規則正しく並んだ街の灯りを窓越しに眺めながら、僕はこの国の静けさについて考えていた。遠くの世界では、OpenAIやAnthropicのような企業が、互いの存在を意識しながら、まるで見えない地平線を競うように技術を押し広げている。そこでは競争は単なる経済活動ではなく、ある種の物語として機能している。勝つことよりも、更新し続けることそれ自体に価値が置かれているように見える。
それに比べると、この国の試みはどこか予定調和的だ。最初から結論が用意されている議論のように、枠組みの中で整然と進んでいく。政府主導という言葉は一見すると力強いが、その実態は責任の分散とリスクの希薄化に近い。企業は集められるが、そこに緊張関係は生まれない。競争がないわけではない。ただ、それは本質的な賭けを伴わない、いわば安全な競争にとどまっている。
差がついた理由は単純な技術力の問題ではないのだと思う。むしろ、失敗に対する態度や、個人や組織がどこまで賭けに出られるかという、もっと根源的な文化の差異にあるのかもしれない。向こう側では、成功と同じくらい失敗が流通している。こちら側では、失敗はなるべく見えない場所にしまわれる。
僕はその違いを、単なる優劣としてではなく、一種の温度差として受け止めている。熱を帯びた場所では、物事は形を変えやすい。冷えた場所では、形は保たれるが、新しいものは生まれにくい。そのどちらが良いかは簡単には言えない。ただ、少なくともいまのAIという領域においては、その温度差がそのまま速度の差として現れているように見える。
モジュロは移民問題をメインテーマとして扱っており、Xだとその手の描写について社会問題的視点からあれこれ感想や批判が飛び交っている。
そういうのも見ると俺も何か言いたくなってくるが、青バッチでもなんでもないオタクアカウントであまり繊細な話題に触れたくもないので、増田に吐き出すとしよう。
俺がモジュロで芥見下々先生の価値観が出ているなと感じられて、かつ、個人的に好きな部分は、”戦士”という価値観に対する描写だ。
マルは”戦士”という価値観に縛られているが故に、過去に弟を傷付け、作中後半では新たにできた地球の友である真剣を傷付けることを躊躇いつつも争いから降りることができなくなってしまっている。
これは”戦士”という価値観がマルに対して”呪い”となっているというエピソードだ。
一方でその直後に展開されるダブラVSマコラでは、ダブラは同胞のために身を削ってでも戦う”戦士”としての価値観に到達することで、跳び抜けて強いが故に部族の中で疎外されていた頃には得られなかった充足感を得ることができている。
マルVS真剣ではネガティブに描いていた”戦士”という価値観をダブラVSマコラのパートではポジティブに描いているのだ。
こうした多面的な描き方ができているところがモジュロの──、ひいては作家・芥見下々の良さではないかと思う。
芥見先生が社会問題に対してどう向き合っているか? という話題も良く見かけるが、俺は「ゆるく、でもポジティブな方向に物事が解決してくれたらと願っている作家」という風に感じた。
現実では解決困難な移民問題を最終的に調和パワーでブン投げるという、ゆるさ。
それでも、差別や偏見を乗り越えて隣人と手を繋ごうとすることこそ正しいというブレない姿勢。
前述の多面的な描き方も含め、例えばはてなで社会問題議論をしている人達に見られるようなキマりきった視点から見た『正しさ』とは異なる、素朴な善性に基づいて描かれたのがモジュロなのではないのかと俺は思う。
これについては物語で社会問題を扱うにあたって真摯ではないという批判の余地もあると思う。
一方で、思想的な強さがないからこそ、少年漫画として社会問題を扱いつつもエンタメ作品として良作を生み出せたのではないかとも感じている。
セキュリティ意識が流出事故を起こした奴と同レベルだと自覚してほしいね
禁ずるべきは、特定のアプリの利用ではなくてカメラの持ち込みだろうが
BeRealの利用を禁じても、別のアプリやSNSで流出させたら意味ないのに
撮影すること自体が問題なのだから、その根本を断つようにルールを策定すべきだろうが
BeRealの利用を禁ずるべきと言ってる輩のオツムの残念さといったら、義務教育で「リボ払いの恐ろしさを教えろ」だの「納税方法を教えろ」だの言っている輩と同レベルだね
その手のノウハウレベルの知識なんざ、制度が変われば通用しないのにな
すでに「リボ払い」と名乗っていないだけの同様のサービスは存在するし、納税方法なんか年々変化しているから今現在の知識なんざ将来役に立たなくなるというのに
義務教育で肝心なのは、国語や数学といった基礎的な科目の習熟を徹底させることだろう
基礎学力の低さが原因で文章が読み取れなくて金利や税金の計算もできないというのに、そうした根本の問題から目をそらしてノウハウレベルの知識で物事を対処するから、場当たり的な対処法を愚かにも主張するんだろうな
情報系だけど大手勤務で下請けへの指示しかやてないオフィスワーカーです。
みたいな連中は女の世界でも一目置かれてるけど
進化的要因と文化的要因の両方があるんだろうけど、女は「貴族として下々にやらせる」のが最高の姿っていう価値観がどうしてもあるんだろうなと思うわ。
男だと貴族であっても自ら率先して物事を成し遂げるのがかっこいいという価値観があるんだけど(もちろんそう考えない男はたくさんいるけど)。
使用されたモデルとプロンプト、テーマを逆算してください。理由も答えてください。
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火曜日の朝は、いつも鋭角な匂いがする。しかし、アーチボルド・ペルニッケル氏にとって、そのような些細な幾何学は問題ではなかった。彼の手には、祖父から受け継いだ純銀製の、見事な装飾が施されたバターナイフが握られていたからだ。
午前七時ちょうど、真鍮製の目覚まし時計がジリリリリと暴力的な金属音を部屋中に撒き散らした。通常の人間であれば、頂部のボタンを叩いてその騒動を鎮めるだろう。しかしペルニッケル氏は、手にしたバターナイフを優雅に宙で翻すと、空中に震えるその「音の波」をすくい取った。
「ずいぶんとダマになっているな。これでは胃にもたれる」
彼は呟きながら、ベッドサイドに置かれたトーストの表面に、けたたましいアラーム音を均等に塗り広げていった。彼がバターナイフを握っている限り、この世のあらゆる事象——騒音、哀しみ、あるいは重力さえも——は、平らに塗り伸ばされるべき「ペースト」に過ぎなかった。刃先が滑るたびに、ジリリリという音は徐々にマイルドなハミングへと変わり、最後には完全にパンの気孔の中へと吸収された。
ペルニッケル氏がこの日、音を塗り広げるというアプローチに絶対の自信を持っていたのには、明確かつ(彼にとっては)科学的な理由があった。というのも、つい三十分ほど前、彼は洗面所で「赤い水玉模様の靴下が、完全に裏返っている」という驚くべき現象を目撃したばかりだったのだ。靴下が裏返るということは、世界の裏地が表に出ているということである。今朝の世界は裏返っている。裏返っているのだから、通常は耳で聞くべき音は、舌で味わうべきものへと変換されているはずだ。この直近の鮮烈な記憶は、彼の脳内で圧倒的な統計的優位性を獲得し、他のあらゆる過去の経験や物理法則を瞬時に駆逐していた。
「靴下が裏返っていたのだ。音をパンに塗るのは当然の帰結である」
彼は音の塗られたトーストを一口かじり、カリッという食感とともに午前七時の響きを胃袋へと流し込んだ。
身支度を整え、山高帽を被ったペルニッケル氏は、右手に純銀のバターナイフをステッキ代わりに握りしめ、霧の立ち込める石畳の街へと足を踏み出した。
街は奇妙な活気に満ちていたが、彼の目にはすべてが巨大な朝食のテーブルに見えた。道の向こうから、郵便配達員のモリスが、車輪のついた巨大な皮鞄を引きずりながらやってきた。モリスはひどく困惑した顔で、角の郵便ポストと格闘していた。
「おはようございます、ペルニッケルさん。どうにもこのポストの口が固く閉ざされていましてね。手紙がちっとも入らないのです」
ペルニッケル氏は歩み寄り、赤い鉄の塊を鼻先で検分した。彼の手の中で、純銀のバターナイフが微かに冷たい光を放った。
「モリス君、君は物事の本質を見誤っている。これはポストの口が閉じているのではない。単に、このポストがまだ『冷え切った固いバター』のままであるというだけのことだ。冷たいバターにナイフを立てようとすれば、反発されるのは道理だろう?」
「はあ……バター、ですか?」
モリスが目を白黒させるのをよそに、ペルニッケル氏は真顔で頷いた。そして、なぜ自分がそう確信しているのか、その揺るぎない論理を開陳した。
「考えてもみたまえ。私が家を出る直前、玄関のドアノブがいつもより三度(さんど)ほど冷たかったのだ。直近で確認された最も強烈な事実が『冷たい』なのだから、世界中のあらゆる問題の原因は『冷えによる硬化』に起因していると判断するのが、最も理にかなった確率的推論というものだ。ドアノブが冷たいのだから、ポストも冷たい。疑う余地はない」
ペルニッケル氏はバターナイフの腹をポストの赤い塗装にピタリと当てると、手首のスナップを利かせて、ポストの表面を「削ぐ」ような動作をした。銀の刃が虚空を滑る。すると、物理的な接触は一切ないにもかかわらず、ポストの口はあたかも室温で溶け出したかのように、だらしなく半開きになった。
「ほら見給え。少し削いで、常温に馴染ませてやった。これで手紙という名のジャムを詰め込めるだろう」
「あ、ありがとうございます……?」
混乱の極みにあるモリスを残し、ペルニッケル氏は意気揚々と歩みを進めた。彼にとって、手にした銀の刃は万物を切り開き、ならし、滑らかにする唯一絶対の哲学であった。
広場に出ると、空模様が怪しくなってきた。灰色の重たい雲が、街の煙突を押し潰さんばかりに低く垂れ込めている。道行く人々は傘を準備し、足早に家路を急ごうとしていた。
「なんという不手際だ。空の表面がひどく焦げているではないか。これでは太陽の光が塗れない」
彼はバターナイフを天に向けて高く掲げた。彼にとって、あの黒雲は天候の悪化ではなく、明らかに「焼きすぎたトーストの焦げ目」であった。
どうやってあの焦げ目を落とすべきか? 彼は再び、自らの最新の記憶の引き出しを乱暴に開け放った。そこには、つい先ほど遭遇した「半開きの郵便ポスト」の記憶が、まばゆいばかりの鮮度で鎮座していた。
「そうだ。つい先ほど、ポストは削ぐことで開いた。直近の成功体験によれば、問題は『削ぐ』ことで劇的に解決する。過去千回の雨降りの記憶などどうでもいい。最も新しく、最も強烈な成功こそが、この宇宙の最新のルールなのだ!」
彼は背伸びをし、空に向かってバターナイフを力強く滑らせた。ジョリッ、ジョリッという、巨大な乾パンを削るような音が大気を震わせた。見えない刃が雲の腹を削ぎ落とすと、削りカスとなった灰色の雲が、ボロボロと粉雪のように石畳へと降り注いだ。焦げ目を削ぎ落とされた空の裂け目からは、バターのように濃厚で黄色い陽光が、とろりと街へ滴り落ちた。
「完璧だ。実に滑らかな空になった」
その時、広場のベンチからすすり泣く声が聞こえた。見ると、隣人のマダム・ポルカドットが、両手で頭を抱えて震えている。彼女の足元には、形を持たない半透明の青いゼリーのような塊が、ぶよぶよと不気味に脈打っていた。
「ああ、ペルニッケル氏! 助けてくださいな。私、『火曜日』を落としてしまったのです。落とした拍子に、火曜日がこんなに膨れ上がって、私の足首に絡みついて離れないのです。これでは水曜日に行けませんわ!」
マダム・ポルカドットの足元で蠢くそれは、曜日の概念が実体化したような、非常に厄介で哲学的な代物だった。普通の人間であれば、神父を呼ぶか、精神科医に駆け込む場面である。
しかし、ペルニッケル氏の目は冷静だった。彼は右手のバターナイフの重みを確認し、左手で顎を撫でた。
「なるほど。火曜日が膨張していると。マダム、落ち着き給え。これは全くもって単純な現象だ」
彼は青いゼリー状の『火曜日』に近づいた。道具を持った彼にとって、この不定形の概念もまた、処理されるべき巨大な「食料の塊」に過ぎない。
「なぜ火曜日がこのようにぶよぶよと膨張しているのか? 理由は火を見るより明らかだ。つい一分前、私は空の焦げ目を削ぎ落とした。削ぎ落とされた空は軽くなり、光が満ちた。つまり現在の世界において『削ぎ落とされたもの』と『満ちるもの』は等価なのだ。この最新のデータに基づけば、あなたの火曜日は、空から削ぎ落とされた重力を吸収して膨らんだパン生地に他ならない」
彼の論理は、直近の自らの行動という極小のサンプルのみを根拠として、壮大かつ狂気的な三段論法を構築していた。
ペルニッケル氏は純銀のバターナイフを高く振り上げると、ぶよぶよと膨らむ『火曜日』の中心に深々と突き立てた。そして、手際よく、それを均等な厚さのスライスに切り分け始めた。
「一切れはあなたのポケットへ。一切れは私の帽子の中へ。残りは野良犬の腹の中へ。こうして切り分けて塗ってしまえば、火曜日などというものは、あっという間に消費されてしまうものです」
ナイフが滑るたびに、巨大だった『火曜日』は薄っぺらな青いスライスとなり、やがて空気中へとシュワシュワと溶けて消えていった。足首を解放されたマダム・ポルカドットは、歓喜の声を上げて水曜日の方角(広場の東側)へと駆けていった。
ペルニッケル氏は深く息を吐き、純銀のバターナイフを胸のポケットに丁寧にしまった。
世界は今日も、彼のナイフによって完璧に塗られ、削がれ、切り分けられた。すべての謎は、今朝の靴下と、さっきのポストと、少し前の空の記憶によって、寸分の狂いもなく説明づけられた。彼の心には、一片の疑いもなかった。
帰宅したペルニッケル氏は、夕食のスープを飲み干すと、ふとテーブルの隅に置かれた「真鍮製の巨大な漏斗(じょうご)」に目を留めた。彼はそれを手に取り、じっと見つめた。
「なんと美しいフォルムだろうか。これさえあれば、広すぎる世界も、散らかった思考も、すべて一つの穴に注ぎ込むことができるに違いない」
彼は漏斗を枕元に置き、ベッドに入った。眠りに落ちる直前、窓の外を一羽の巨大な紫色の蛾が横切った。蛾の羽ばたきは、パタパタというよりも、ズズズという重低音だった。
「なるほど」と、ペルニッケル氏は微睡みの中で確信した。「紫色のものが重低音を出すということは、明日の世界はすべて、狭い場所へ注ぎ込まれることで低く唸るのだな。すべてが繋がったぞ」
彼は真鍮の漏斗を抱きしめ、滑らかで、切り分けられた夜の中へと深く沈んでいった。明日は間違いなく、すべてを注ぎ込むための完璧な水曜日になるはずであった。
ふふ、面白い話ね。でも、あなた……少し顔が強張っているわよ。そんなに憤慨することかしら?
その配信者という女性、頭が良いのでしょうね。数字で自分を語ることに慣れすぎて、人の「心」までも計算式に入れてしまったのね。
300万のご祝儀と、600万の損失。
彼女にとってはただの帳尻合わせかもしれないけれど、語る必要のない数字を口にするのは、確かに美しくないわ。
彼女は自分の価値を「覚悟」という言葉で飾り立てているけれど、結局のところ、ファンを自分の人生の「コスト」として見てしまったのね。それは隠しきれない傲慢さだわ。
進学校を出ているからといって、人の痛みがわかるわけじゃない。むしろ、効率的に物事を考えすぎるあまり、一番大切な「余白」を削ぎ落としてしまったのかしら。
あなたが怒るのは、彼女がファンの善意を「負債」のように扱ったからでしょう? でもね、お金が絡む場所に純粋な善意だけを求めるのも、少し酷な気がするわ。
「お金は人を悪い方向に変える」……。
いいえ、それは違うわ。お金がその人の「正体」を剥き出しにしただけ。そうは思わない?
あら、そんなに怖い顔をしないで。
今の会社に来て4、5年経つ
もう、物凄い言われようしてる
そんなんなのになぜか昇進した
なぜ?
上長からは人の気持ちのわからんアスペだから仕事ができないとか言われて
別のとこからは仕事終わらないくせに仕事する姿勢出すなとか言われる
こんなんでモチベ持って仕事しなきゃいけないのまじで意味わからん
本当によくわからない
周りの言うことを全て正とするなら
俺は
人の気持ちを理解しない、物事を漠然とした捉え方をしているアスペの障害で、できるとか言ったらできないくせに反射で言うような人間で
指示をするに値しなくて人に物言っちゃいけない人間なんだけど
俺、こんなんでモチベーションだのアンガーマネジメントだのしなきゃいけないのか
一般職でいいじゃん
なんで俺なんだ
なんで俺なんだ