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はてなキーワード: 堺雅人とは

2026-01-21

山上叩きしたさすぎて大間違いな喩え

かに安倍晋三統一教会という構造から主に左派の目が曇りまくってるけど、激務に耐えかねたオープンハウス社員映画舞台挨拶中の堺雅人を殺したみたいな構造と考えると印象も変わるな

https://b.hatena.ne.jp/entry/4782061250958016513/comment/mats3003

この場合だと、山上オープンハウス社員から大金ぼったくられてる被害者家族あたりじゃないと関係成立せんやろ。どういう解釈やねん

2026-01-17

[]2025年に読んだ本、後編

7月

読書(15冊+α)

円城塔コードブッダ 機械仏教縁起

円城塔「去年、本能寺で」

円城塔「長い豚の話」(日経新聞連載短編

エーリッヒ・フロム「愛するということ」★★★

フィリッパ・ペリー「身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本」

小泉悠、山口亮「2030年戦争

鳥飼将雅「ロシア政治 プーチン権威主義体制の抑圧と懐柔」

宇佐和通「AI時代都市伝説: 世界をザワつかせる最新ネットロア50」

深津貴之、岩元直久「ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本

廣田龍平「ネット怪談民俗学

大宮冬洋「人は死ぬまで結婚できる 晩婚時代幸せのつかみ方」

佐藤賢一「王の綽名

飯田一史「「若者読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか」

大田俊寛現代オカルトの根源 霊性進化論の光と闇」★

セス・スティーヴンズ=ダヴィウィッツ「誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間ヤバい本性」★★

秦正樹「陰謀論 民主主義を揺るがすメカニズム

漫画(4冊+α)

ハミタ「とっても短編漫画集」一巻~三巻

福島聡少年少女」一巻~四巻

一話完結漫画(2冊)

日向あお助「バニー好きだよね」(単話)。

恋紙屋「夜にバニーは(ベッドで)跳ねる」

美術

「黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―」於・松濤美術館

新江ノ島水族館

雑感

 やっぱりエーリッヒ・フロムはいい。たぶん自分特に気に入っている思想家だ。

 このあたりからスピリチュアリズム自己啓発の背景にある思想とその明暗テーマに本を選び始める(陰謀論まで行っちゃったのも含めて)。

 多分最後SF小説を読んだのはこのあたり。SFっぽい漫画は読むことがあっても小説は読んでいない。新人賞を追うのも去年あたりでやめている。

余談だが、自分が好きなSF科学技術それから人間未来を選ぶ力を信頼したものだった。もちろん、社会学的なものや悲観的なものも大好きだが、それらはどちらかと言えばaquired tasteである。一番深く心が動くのは前者だ。

 ところで、わざわざ買った同人誌メモしてもしょうがいかもしれないが、書かないにもなんだか居心地が悪い(記録魔)。

8月

読書(9冊)

奈津子新版賄賂〉のある暮らし 市場経済化後のカザフスタン」★

加地伸行儒教とは何か 増補版」

アナ・カタリーナ・シャフナー「自己啓発教科書 禁欲主義からアドラー引き寄せの法則まで」

ジェイムズ D.スタイン不可能、不確定、不完全―「できない」を証明する数学の力」★★

尾崎俊介アメリカ自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく」★★★

井奥陽子近代美学入門」

坂井豊貴「多数決を疑う 社会的選択理論とは何か」

野尻抱影星座のはなし」

野尻抱影「続・星座のはなし」

漫画(9冊)

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ」六巻

岩宗治生「ウスズミの果て」一巻~三巻

こるせ「伽藍の姫」一巻~二巻

岩宗治生「ウスズミの果て」 四巻

肋骨凹介「宙に参る」五巻

熊倉隆敏もっけ」一巻

アニメ

フードコートで、また明日。」全話

テレビ

NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプトピラミッド透視ツタンカーメンの謎」

NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプト!謎の王ブラックファラオ実像に迫る」

ゲーム

「ニーア・オートマタ End of Yorha edition」(XYエンド以外回収)

美術

彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」於・アーティゾン美術館。

コレクション展 第2期 特集:新収蔵作品のご紹介」@岩手県立美術館

小岩井農場まきば園

啄木新婚の家盛岡市内)

雑感

 八月は読んだ本が少ない。普段通勤時間に本を読んでおり、お盆休みがあったためだ。

代わりにというわけではないが、ちょうどゲームクリアした。普段ゲームをしないので難易度を下げて楽しんだ。別にやり込みたいわけではなく、ストーリーを終えればそれでいいと感じている。だが、自分人生ゲーム必須の要素ではない気がする。

 ところで、数年ぶりに(十年近い?)アニメを見たのだが、これはたまたまコロナから避難するために泊まったホテルで視聴した。一話完結だし、青春時代を思い出すし、あまり疲れない。テレビ番組が記載されているのは、自分テレビを見る頻度の少なさを示している。

9月

読書(14冊)

レト・U. シュナイダー「続 狂気科学: 真面目な科学者たちの奇態な実験」★★

トーマス・トウェイツ「人間をお休みしてヤギになってみた結果」

中村圭志「亜宗教 オカルトスピリチュアル疑似科学から陰謀論まで」★★★

徳仁親王「テムズとともに 英国の二年間」★

トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇」

トルストイ民話イワンのばか」

ロジャー&チャーリー・モーティマー「定職をもたない息子への手紙

トーマス・トウェイツ「ゼロからトースター作ってみた結果」

監修・訳注 中村啓信「風土記現代語訳付き」

監修・訳注 中村啓信「風土記現代語訳付き」

烏谷昌幸「となりの陰謀論

今井むつみ「「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーション本質解決策」

岡瑞起、橋本康弘「AI時代質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AI可能性を最大限に引き出す」

山本栄二、中山雅司「国連入門 ――理念現場からみる平和安全

漫画(6冊)

瀬野反人ヘテロゲニア リンギティコ 〜異種族言語学入門〜」一巻。

熊倉隆敏もっけ」二巻~五巻。

葵井ちづる「イジワルコネクト【DLsite限定特典付き】」

映画

ヤン・シュヴァンクマイエル「蟲」@シアター・イメージフォーラム

大長編ローマン 万博大爆発 TAROMAN」@TOHOシネマズ 渋谷

美術

諏訪敦|きみはうつくしい」於・WHAT MUSEUM

雑感

 皇室文章結構フランク楽しい。あと、著者略歴に「二〇一九年、即位」と書かれていて、何も間違っていないのにレア過ぎてちょっと笑ってしまった。

 僕は超細密画はあまり評価していないのだが、諏訪敦は結構気に入っている。たぶん作品に取り組む姿勢モデルに対する丁寧な態度が好きなんだろう。それから、母を亡くして、具象表現ができなくなったらしい。残酷な言い方が許されるならば、芸術家が傷ついたり何かを学んだり、逆に精神が安定してして作風が変わってしまう瞬間に、とても興味がある(藤田嗣治戦後に人工的な人形のような子供たちばかり書くようになった契機が知りたいし、精神が穏やかになった後のムンク作品にも関心がある・結婚後にシーレ作品良識的になってしまったのにも)。

今月は久しぶりに映画が見られてうれしい。シュヴァンクマイエル作品自分過去作品解体し、評論するような内容だった。

10月

読書(14冊)

阿刀田高コーランを知っていますか」

遠藤周作「古今百馬鹿 狐狸庵閑話」

彬子女王「赤と青のガウン オックスフォード留学記」★

高野秀行「酒を主食とする人々 エチオピア科学秘境を旅する」

瓜生中、監修「雑学3分ビジュアル図解シリーズ 仏像

浮橋美頭、浮橋啓介「こんにちはトーテム・ポール

内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」

羽田正冒険商人シャルダン

島本英明もっと知りたいモディリアーニ 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

新見隆「もっと知りたいイサム・ノグチ 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

高橋敏「江戸教育力」

桜井啓子「シーア派 台頭するイスラーム少数派」★★

末永幸歩「「自分だけの答え」が見つかる 13歳からアート思考」★★★

今泉忠明 (監修)「おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

漫画(4冊)

熊倉隆敏もっけ」六~九巻。

美術

円山応挙 革新者から巨匠へ」於・三井記念美術館

雑感

 高野秀行は定期的に読んでいる。アートビギナーズコレクションも定期的に読みたくなる。次に何を読むか迷ったときに重宝する。ただし、美術館に行く途中で読むと、なんだか美術鑑賞に向けるエネルギーをそこに分けなきゃいけない感じがしてしまう(図書館で借りているので読むタイミング的にそうなることがある)。なお、このシリーズは冊数が多い割には下山観山や英一蝶の巻がない。あと、本によっては作者の思想がすごく偏っている。

11月

読書10冊)

松井文恵、安田茂美「写実絵画とは何か? ホキ美術館名作55選で読み解く」

ジョナサンカラー文学理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ)」

加藤徹後宮から唐・五代十国まで」

加藤徹後宮から清末まで」

石井清純「禅問答入門」

秋月龍珉「無門関を読む」

アンドリュー・スチュワート情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか」★

尾崎俊介ホールデン肖像 ペーパーバックからみるアメリカ読書文化」★★

遠藤みどり日本後宮 天皇女性たちの古代史」

野坂昭如エロ事師たち」★★★

漫画(1冊)

こるせ「伽藍の姫【イラスト特典付】」三巻

同人誌(1冊)

六畳「××××の結果で×××する××」(苦手な人がいるだろうと思うので伏字

美術

「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」於・東京ステーションギャラリー

CREVIA マチュピチュ展」於・森アーツセンターギャラリー

30周年記念展「ALL OF EVANGELION」於・東京シティビュー

旅行

平等院鳳凰堂、鵬翔館、宇治神社宇治上神社源氏物語ミュージアム

テレビ番組

知的探求フロンティア タモリ山中伸弥の!? ヒトはなぜ音楽を愛するのか」

NHKスペシャル「イゾラド 最後の森の奥で」

雑感

 野坂昭如で久しぶりに文学を読む楽しみを思い出した。

自分欲望コントロールできず、性欲などに負けてしま人間の話が好きだ。現実生活では正しくいるよう求められるのだから、せめて虚構の中では人間ダメさを許してほしい。そうでなければ、現実世界良識を守れない、とまではいわないが、ダメな人をダメなまま表現されていると、それを読むことで、何か許されたような気持ちになれる。

 他には禅問答について読んでいる。

 あと、尾崎俊介ロマンス小説について述べているあたりが面白かった。なんでジェンダー平等が叫ばれる時代に、一見するとあえて古典的に見えるストーリー必要とされているか、一つの知見を得た。

12月

読書和書3冊、洋書1冊)

J. R. R. Tolkien「The Hobbit」Harper Collins Publishers。和書文庫換算二冊。★★★

伊藤盡「指輪物語 エルフ語を読む」

尾崎世界観「祐介・字慰」★

丸谷才一「輝く日の宮」★★

漫画

ファーストコンタクト 窓口基作品集 【電子コミック限定特典付き】」

映画

落下の王国 4Kデジタルリマスター」於・ル・シネ渋谷宮下

雑感

 丸谷才一が相変わらず面白かったので(僕はメタフィクションが好きだ。時にはわざとらしくなってしまったり作者の自分語りに堕したりするリスクもあるが、うまくいくとこれは気持ちがいい)ブコメで進められた全集を手に取ろうとしたら、地元図書館にはなかった(正確には、引っ越す前の自治体のにはあった)。さてどうしよう。

 洋書を読み始めた。あらすじは覚えているが細部はよほど印象的なシーンでないと覚えていない。

 トールキンの場合樹木描写が細かく、いろんな種類の木が出てくるのだが、そもそも僕のほうが樹木知識に乏しく、和訳を読んでも細かくイメージできない(束教授ごめんなさい)。児童文学とは言え、二世代前の英語なので語彙やスペルが違うし、手加減せずに平気で難しい言葉を使う。

ナルニア」を読んだときも、例えば身近でない船舶部品などの語彙で苦労した覚えがある。

落下の王国」では久しぶりに交響曲を聞いたがやっぱりいい。

 窓口基は暴走するテクノロジー世界観の考察を楽しんだ。SFが好きだったもう一つの理由であり、一番ワクワクするところだ。この人はグロゴアも書けるらしいのだが(なんにでも科学的な興味がありすぎて、人体を破壊可能な一つの素材として見てしまっているのかもしれない)、「苦手な人はこの先読まないで」と警告できるので、自分狂気コントロールできるタイプの人であり、そこが好印象。

 ケーブルテレビで「その着せ替え人形は恋をする」をやっていたのだが、感傷マゾ発症しなかったのは、僕の精神が変化したからかもしれない。原作漫画を買おうかとも思ったが、実はそこまでコスプレに興味がないと思い直した。そもそも年末年始に向けて漫画セールで買い込んだが、トールキンを読み続けており、全然手を付けていない。

 漫画小説と同じで、長編を読むには訓練がいる。ご覧の通り短編集や一話完結ものばかり読んでいる。

 来年は「指輪物語」の原書を読み終えたら、国連政治学、第二次世界大戦日本軍、それから依存症のあたりの知識の補足がしたい。あとは意識科学だなあ。

 洋書だとどうしてもペースダウンする。開き直って冊数を気にしないようになれそうだ。あとは、トールキンを読み終えたらドイツ語をやりたい(言うだけならタダ)。

 実際にドイツ語をやるかどうかはともかく、読書記録を始めたのは大学に入ってから二十年、知的な本を読もうと志してからもっと経過している。いたずらに、明確なゴールもなく、知識を得続けようとする行動パターンに変化が欲しい。美術館についても、あまり行かない場所や行ったことのないところに行きたい。(ただしドイツ語をやって何かの原書に挑戦したら一年がかりのプロジェクトになりそうで、そうなると知識習得には多大な遅れが発生する)

追記

カテゴリ[読書]クリックすれば2020年まで読めます。m(__)m

ただし、全てが自分の物ではありません。

2025-04-14

プロメア」という映画クレイフォーサイトというキャラってやたら人気があるようなんだけど、個人的には全く好きになれない。

主人公の信頼を裏切る

このクレイというキャラ主人公ガロの命の恩人として長年感謝尊敬を受けてきた訳だけど、実は主人公家族を殺した仇で、真相を黙って良い人面していた事が判明する。バレた時の態度も普通に悪い。

同胞犠牲にする

作中ではクレイ自身身体から炎を出すバーニッシュという特殊体質なんだけど、それを隠して生活していて、影では同じ特殊体質の人間を集めて非道人体実験を行っていた。

やがて訪れる地球の危機への対処目的とはいえ、反対した師匠博士も殺しているという極悪さ。

報いを受けない

他が同じでもここさえ違えば印象は大分マシだったと思う。

これだけの事をしたにも関わらず、クレイというキャラは報いを受けていない。

普通はこの手の悪役キャラの末路って、1.改心する、2.主人公達に倒される、3.偶発的な事故死ぬ、ってところなんだけど、そのどれでもないかフラストレーションが溜まる。映画としての後味がめちゃくちゃ悪い。

あと、物凄くぶっちゃけた話

見た目が良くない

必ずしも典型的美形じゃなくてもいいけれど、糸目マッチョ(後で開眼する)でボスとして映えないし単純に見た目が良くない。

マジで何処がいいんだろう……。堺雅人の声くらいじゃないか

ネット上では妙にこいつを擁護するような書き方が目について腑に落ちないんだよな。


それに比べると、似たような役どころであるディズニー映画ウィッシュ」のマグニフィコ王は

上に述べた点がないんだよね。

国民から集めた願いの扱いについては割とすぐに主人公に話すし、 

中世生活水準や人権意識を考えたら十分国民を大切にしているし、

かに説明が紛らわしかったとか途中で禁呪に走るとか悪い所がない訳ではないんだけど

鏡に閉じ込められてずっとそのままという報いは罰にしても重すぎる……何もそこまでしなくとも……。

何と言っても見た目も良い。

まあ、こっちも反ポリコレ勢を中心としてあまりに持ち上げられているのでそれに対して引く部分はあるが、それでもキャラ個人としては嫌いになれないと思う。

2025-01-01

anond:20250101225429

芸能人知らないと驚かれるのも驚き。

半沢直樹は知ってても堺雅人は知らんかったよ、俺は。

2024-11-01

平成史上最も重要テレビドラマ10

本当のオールタイムは選べなかったため平成に絞って俺もやる。テレビドラマは消えものアーカイブされにくいジャンルで、時代をここ35年に絞ってみても網羅できないという問題はある。そのため、俺の観ていない重要作の話をどんどんしてほしい。1脚本家1作品に絞った。俺はテレビドラマ脚本家のものだと思っている。

 

 

1.坂元裕二東京ラブストーリー平成3年(1991年) フジテレビ

トレンディドラマ代表作の1つにして、トレンディドラマの終末期の傑作。フジ月9」枠の代表作でもある。「東京では誰もがラブストーリー主人公になる」をキャッチコピーに掲げ、等身大若者たちの姿を描き出した。2010年以降の坂元裕二の影響なども考えランクイン。

 

 

2.野島伸司101回目のプロポーズ平成3年(1991年) フジテレビ

こちらもトレンディドラマの終末期の傑作であり、お世辞にも男前とは言えない武田鉄矢叫びは、"トレンディ"の終わりを印象付けた。TBS高校教師』でも、好きな野島作品に入れ替えてもらって構わない。90年代には確かに野島伸司時代があった。

 

 

3.三谷幸喜古畑任三郎平成6年(1994年) フジテレビ

田村正和亡き今も、再放送され、パロディされ、やたら話題になる三谷幸喜コメディホームドラマ恋愛ドラマなど、会話による人間関係機微などを守備範囲にしていたテレビドラマが、ストーリーダイナミズムによる面白さにシフトしていったのは、アメリカコメディから影響を受けた三谷幸喜の功績がある。個人的には『王様のレストラン』のほうが好み。

 

 

4.深沢正樹ほか『金田一少年の事件簿平成7年(1995年) 日本テレビ

他のタイトルに合わせて脚本家クレジットしたが、今作を選出したのは何といっても堤幸彦出世作ということにすぎる。『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』につながる斬新な演出は一時代を築いた。「土曜グランド劇場」に旧ジャニーズの若手が主演していくのもこの頃からで、後の『透明人間』『ごくせん』『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』などにつながっていく。

 

 

5.君塚良一踊る大捜査線平成9年(1997年) フジテレビ

テレビドラマ」というフォーマット映画館拡張した功罪ある作品テレビドラマメディアミックスの先駆けといえ、映画館はこれ以降テレビ局製作作品であふれることとなった。『踊る大捜査線 THE MOVIE』は未だに実写の日本映画歴代興行収入1位に燦然と輝いている。今秋新作が公開された。

 

 

6.岡田惠和ちゅらさん平成13年(2001年) NHK

21世紀最初朝ドラシリーズ化され、現在再放送されている。『ちゅらさん』が描いた疑似家族によるホームドラマはその後も『すいか』『11人もいる!』『逃げ恥』『カルテット』と平成ドラマの1つのパターンとなった。岡田惠和の功績は膨大な作品数の作品を書いていることで、彼がいなければこの時代テレビドラマシーンは空洞化していたかもしれない。

 

 

7.宮藤官九郎木更津キャッツアイ平成14年(2002年) TBS

クドカン物語自体面白さに注目されがちだが、彼の功績は、若者たちがダラダラ話すという「日常ドラマ」を描いて見せたことにある。彼の脚本は、小ネタギャグストーリーに連結してゆく。木更津という周縁の田舎共同体風景ドラマになるということは革命出来事だった。大きな物語を失った後のゼロ年代的転換。

 

 

8.遊川和彦女王の教室平成17年(2005年) 日本テレビ

遊川が成し得た功績は『女王の教室』の真夜(天海祐希)のような強い、誇張されたキャラクターによるドラマを成立させたこと。それは後の『家政婦のミタ』の大ヒットにもつながった。彼の過剰な演出賛否が分かれるが、常に時代と向きあい続けるための一つの方法論なのかもしれない。

 

 

9.山本むつみゲゲゲの女房平成22年(2010年) NHK

2000年代後半に停滞していた朝ドラ復権は間違いなくこのドラマからで、この作品がなければ『あまちゃんブームもその後の『ごちそうさん』や『あさが来た』『ひよっこ』などの良作、令和の『カムカムブリバディ』のヒットも存在していなかったと過言しておきたい。そういう意味ハッシュタグなどでのTwitterなどの賑わいにも一役買っている。朝ドラ復権は同時にその後のNHKドラマ復権意味していた。

 

 

10.八津弘幸半沢直樹平成25年(2013年) TBS

TBSドラマ復権ということでいうと後述の『JIN-仁-』を挙げてもよいのだが、その後池井戸潤ドラマの隆盛という意味でも半沢直樹を。いうまでもなく『VIVANT』へと繋がる日曜劇場系譜である。主演の堺雅人は『リーガル・ハイ』や『真田丸』という傑作でも存在感を示した。

 

 

 

次点

 

木皿泉すいか平成15年(2003年) 日本テレビ

本当は問答無用に最重要作として今作を挙げたかったのだけど、視聴率知名度を考えて日和ってしまった。今作は『ちゅらさん』で描かれた疑似家族によるドラマ、『木更津キャッツアイ』で書かれた日常のやり取りのドラマを深化させた。そこに大島弓子ファンタジーブレンドさせ、ドラマ物語対象を変えてしまった傑作。

 

坂元裕二それでも、生きてゆく平成23年(2011年) 日本テレビ

90年代10年代の坂元裕二を別人とするなら10選にねじ込んでしまいたい。10年代の坂元裕二作品は、テレビドラマが扱えるダイアローグレベルを一段上へと引き上げた。10話における瑛太風間俊介の会話は他に代わるもののない名シーンだと思う。現在ドラマシーンは、坂元裕二フォロワーで溢れている。

 

鎌田敏夫29歳のクリスマス平成6年(1994年) 日本テレビ

これだけトレンディドラマの話をしているのに、鎌田敏夫の名を漏らしてしまい、それは平成以前になってしまうので、それ以降から一作挙げるなら『29歳のクリスマス』を強く推したい。元祖『9ボーダー』。取り巻く環境は変わっても、年齢を巡る憂いは不変のものなんだと。

 

野沢尚眠れる森平成10年(1998年) フジテレビ

坂元裕二と並び、この時代天才をもう1人挙げるなら、野沢尚を挙げてしまおう。野沢の深いキャラクター造形はその後の作品に影響を与えた。彼が存在し続けたら、この選も変わっていただろう。またキムタクドラマも1本を挙げていないというのも偏っている。それだけこの時代の彼の存在は異常だったのだ。挙げるならこの作品を挙げたい。

 

北川悦吏子ロングバケーション平成8年(1996年) フジテレビ

あるいは今作か。トレンディドラマ2000年代の間には間違いなく北川悦吏子時代があった。北川悦吏子は近作が色々言われることもあるが、それは(例えばミスチルがそうであるように)強烈に時代と寝た人物にだけ得られる特権だ。そのため、俺は何があっても今後北川悦吏子擁護し続けていきたいと思う。

 

三木聡・ケラリーサンドロヴィッチら『時効警察平成16年(2006年) テレビ朝日

この10からは確実に存在していた深夜ドラマ文脈がごっそりと抜け落ちている。『孤独のグルメ』や『おっさんずラブ』に繋がっていくような深夜ドラマ系譜。『時効警察』はシティーボーイズ放送作家三木聡最高傑作である。近年では主演だったオダギリジョーが謎の力でそのパロディNHKドラマ映画化までさせているが、盛大にスベっている。

 

渡辺あやカーネーション平成23年(2011年) NHK

一部では「朝ドラ史上最高傑作」の呼び声もある今作。戦争もの・女の一代記としての朝ドラ岸和田の街に生まれ、生きて、老いて、死んでいく強いヒロイン渡辺あやは強烈な作家性を朝ドラにおいて発揮させ、それはこれ以降の朝ドラの指針が転換される契機にもなったのかもしれない。(だからこそ『純と愛』などが生まれしまったとも言える)

 

森下佳子JIN-仁-平成21年(2009年) TBS

坂元裕二岡田惠和宮藤官九郎遊川和彦木皿泉渡辺あやらの作品を挙げておいて、森下佳子名前を出さないわけにはいかない。構成力という点で彼女の右に出る者はいないのではないだろうか。森下佳子の手にかかれば、物語における伏線人生因果に映り、プロット運命へと変貌する。TBSドラマ復権きっかけとしても、今作を挙げておきたい。

 

野木亜紀子逃げるは恥だが役に立つ平成28年(2016年) TBS

野木亜紀子10から漏らしてしまったのは痛恨の極みであるが、令和の選が今後もし出来るなら1番に入る人であるのでご容赦いただきたい。社会的テーマをポップにテレビドラマ次元で取り扱い、ヒットさせてしまったのは見事。野木亜紀子はもともと原作もの実写化の手腕に定評があったが、『アンナチュラル』『MIU』とオリジナル作品もヒットさせている。

2024-10-16

女の場合、男とは違って

結婚したくもない相手と付き合うという発想がそもそもいから、

若いイケメンと付き合っていた女はそのままイケメン結婚するか、結婚たかったけれど叶わなかったの、そのどちらかに決まってるんだよね

そして後者場合、悪いのは女の若い時期を弄んで捨てたイケメンであって、女は被害者しかない。

なのに同世代の女が若いイケメンに夢中で相手にされなかったと主張する男達は、

何故か被害者である女に対して恨みを募らせ、攻撃性と蔑みを向けるから本当に性根が醜いと思う。

ここでまともな男菅野美穂に猛アタックして結婚した堺雅人のように、女を悪く思わずまともにアプローチして幸せな家庭を築いている。

2024-03-22

anond:20240321205934

エンタメ性をどこに設定しているかと言う話


ブコメにある「リーガル・ハイ」であれば、堺雅人演じる古美門研介エンタメとして消費するドラマ

もちろん問いかけるメッセージは含有しているだろうが

それもこれも古美門研介ドラマとして成立してないといけない

古美門研介が負けるにしても勝つにしても、だ


漫画九条大罪」であれば、半グレヤクザを弁護する方をエンタメとしたもの

闇金ウシジマくん」の作者らしい作品となっている


んじゃ「逆転裁判」は?となる

あれは、一見すれば成歩堂などが裁判勝利するエンタメに見えるが

実際にはそうではなく

ゲームと言う舞台設定の仕組み上

異議あり!」を相手に投げつけて「プレイヤーが」裁判勝利するというエンタメになる


そして、そのゲームとしての勝利違和感を持たせないように

勝利目的を「正義」に設定した

日本でのメジャーRPGが「悪の竜王を倒す」から始まっているように

プレイヤー裁判勝利するのは正義の行いだとしたのだ


系列作品が重なって行けば、通常この辺は変遷してく

魔王が実は環境守護者だった

人間こそが魔族に対する侵略者だった

破滅の引き金を引いたのは人類

それこそなろう小説の様にいろんなのが生まれ

仮面ライダーもあまり真正から正義」を叫ばなくなった


ただまぁ

逆転裁判ジャンルはそっちには進まないだろうなぁ

あれは、「異議あり!」をドーンと投げつけるのにカタルシスがあり

それを悪側として実行すると

プレイヤーの爽快感相殺してしま

仮に大人向けでも、あのゲームシステムなら、相手悪者にする必要があっただろう

2024-02-25

20240225[アタック25]Next 2024年2月25日 #100 50代大会 2024-02-25結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

赤:[高]田雄一郎@大阪54

緑:齋尾大輔@広島54

白:合田弘美@東京57

青:宮内賢一郎@神奈川55  

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある漫画タイトル]『オバケのQ太郎

・02 岡本太郎 おかもとたろう

・03 6(回目

・04 オーストリア

・05 坂本冬美 さかもとふゆみ

・06 [すべて][4つ][新しい方から]野口英世 夏目漱石 伊藤博文 聖徳太子

・07 [どちら]オス

・08 [近似値]2242700

・09 堺雅人かいまさと

10 青森(県

11 口分田 くぶんでん

12 厚生労働(大臣

・13 [植物から]ジャスミン(ライス

・14 [名前から]大塩平八郎(の乱

・15 千鳥(格子 ちどり(ごうし

・16 満)50(歳以上

17

・18 ヴェルサイユ(宮殿

・19 [緊急発進]スクランブル(交差点

20 伊藤

・21 [ふるさとクイズ][滋賀県大津市]うなぎ

・22 [合計]18

23 韓国

24 [条文に]歳費

・25 山形(県

・26 赤塚不二夫 あかつふじ

・27 [AC]健康

28 [AC2]鹿児島中央(駅

・29 アラベスク

・30 [3択]12(位

31 『52ヘルツクジラたち』

・32 タルト)タタン

・33e[略さない]宅地建物(取引

 

赤:清水香

緑:高橋将士

白:富田健一

青:坂井

 

CM ポニーテール

・xx [ある文学作品名前]『雪国ゆきぐに

2024-02-18

日頃から海外ドラマでてる人間だけど、「VIVANT」はお話にならないクオリティ1話でやめました

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/

別に海外ドラマフリークとかでもなんでもなくて、単にテレビで見てるのがそうってだけ。

夫婦で見てみるかって見たけど1話でやめた。

1話っていうか、そもそも最初砂漠のシーンのCG写った瞬間に「えっ?これ大丈夫?」ってなっていて離脱モード。そのあとのストーリー展開もリアリティ(no リアル)がない。経理部が人のミス指摘するのに派手で芝居がかったパワポ作ってるの、さすがにそうはならんやろ。

堺雅人の過剰な堺雅人っぽい演技はこれまでの出演作品踏まえた人向けだし、予算増額してもその増分はほぼキャスティングに向かってて、CG舞台脚本とかはいつもよりは頑張りましたって感じ。日本ドラマおもしろいのって、オフィスとか家庭とかうまいこと舞台にかかる費用を抑えつつ脚本俳優がハマってるやつで、そんな体制からいきなりこういう路線に振ってもそう簡単にうまくはいかないのだなと実感。

1話だけは一応義務感で最後まで見たが、無意味に長くて苦痛だった。

2023-11-17

anond:20231113233302

以下は、自分が把握している範囲裏紅白歌合戦2023元ネタ面白さを解説しているものではないことに注意。

(続く)

http://jiyujoho.a.la9.jp/urak23.htm

2023-11-10

男の未婚率が高いのは男が高望みだからだよ

未婚率は女より男の方が高いのってただ単に、

女は年上やバツイチといった条件の悪い相手とも妥協して結婚してるけど男にはそれが出来ない(人が多い)ってだけの話でしょ?

単に男の意識問題じゃん。

何なら男ですら


木村拓哉結婚相手工藤静香は2歳年上。

田中裕二結婚相手山口もえは前夫との間に2人の子供有り。

堺雅人結婚相手菅野美穂稲垣吾郎との長期交際経験有り。

小泉進次郎結婚相手滝川クリステルは4歳年上。

徳仁親王結婚相手小和田雅子さんの方が高身長


このように一般男性より遥かに大金持ちで引く手あまたの芸能人二世政治家皇族ですら何人かは、年上やバツイチ子持ちといった条件の悪い女性結婚してたりするんだが。

一般人以上に条件の悪い自称弱者男性なのにも関わらず、若くて華奢な美人処女じゃなきゃヤダヤダ!絶対にヤダ!って高望みしてるんだから

そりゃ結婚出来ないのも当然じゃん。

それが悪いとは言わないけれど、なら女が高望みして婚期を逃すのも放っておけよ。

2023-08-31

ドラマ「VIVANT」がつまらなすぎる

いね脚本おかしいし、演出も変。堺雅人の演技が下手すぎる

第1話 そんなわけないだろ

第2話 別班の設定がつまらない

第3話 女の子は置いてくの?え?

2023-08-17

VIVANT全話見た

堺雅人しんどい

わかってはいたけど本当にかっこいい。

この人が同じ時空に生きていて同じ東京の空気を吸っているのが信じられない。

二階堂ふみさんと並ぶと背の高さ際立ってすき

スーツ似合いすぎてる

姿勢良すぎる

・声が良すぎる

みんな魅力的だけどやっぱり頭一つ飛び抜けて堺雅人様しんどすぎる。

あと音楽も良すぎます

世界観に最高にあってる

シリアスに徹してくれる作品が好きなのでそこも良い

はー最高

2023-07-06

やっぱり犯罪だよ、芸能人盗撮する商売は。なんで逮捕されないの?

プライベート家族写真なんて公共性もないし、犯罪では?

それともプライベート晒す代わりに、スキャンダルを見逃してもらえるのか?

この記事

松嶋菜々子反町隆史菅野美穂堺雅人芸能界「共演きっかけ」夫婦「手繋ぎ&愛車デート幸せ写真

https://friday.kodansha.co.jp/article/318453

2023-06-14

泥棒リーチ

香川照之に続き広末不祥事起こした!

邦画の中で数少ないお気に入り映画まさかの主演全員不祥事になるチャンスである

頼んだぞ堺雅人

2023-05-28

三谷幸喜脚本ドラマの配役を考えてみました。登場人物は以下のとおりです。

 

織田信長阿部寛

羽柴秀吉香取慎吾

茶々(幼少期):芦田愛菜

浅井長政玉木宏

柴田勝家佐藤浩市

明智光秀岡田准一

徳川家康堺雅人

 

ドラマ歴史ドラマでありながら、織田信長探偵役回り秀吉がその助手ワトソン役で立ち回る形式推理ドラマでもあります

信長天下統一を目指しながらも、時々起こる難事件解決する天才的な推理力を持っています

秀吉信長に忠実に従いながらも、時々ボケて笑いを誘います

茶々信長の娘でありながらも、秀吉に惹かれていく少女です。

浅井長政信長ライバルでありながらも、茶々に恋心を抱いています

柴田勝家信長の部下でありながらも、信長に反逆する計画を練っています

明智光秀信長の友人でありながらも、信長に裏切られたと感じています

徳川家康信長同盟者でありながらも、信長に対抗する野望を持っています

 

ドラマ歴史的な事実フィクションを織り交ぜながら、信長秀吉コンビが数々の事件解決していく様子を描きます

ドラマコメディサスペンスの要素をバランスよく取り入れながら、視聴者を飽きさせません。

ドラマタイトルは「織田信長探偵事務所」です。

2022-09-10

https://anond.hatelabo.jp/20220906150140

相変わらずクソアドバイスだな

いちいち言われるまでもなく、結婚したい女はみんな早く行動してるだろうがよ

年齢を甘く考えて、なかなか行動に踏み切らないのはどう考えても男の方

自分場合25歳で婚活を始めたけれどマジで申し込んでくる相手が35歳以上ばっかりだったもの

女だけ若いうちに婚活を始めても、同世代の男の方にその気がないなら無意味なんだよ

別に婚活に限らずとも、女の方は少しでも早く結婚したいのに男にその気がなくて引き延ばしてるってパターン殆どだと思うよ?

菅野美穂なんかも稲垣吾郎結婚したがらなくてダラダラ引き延ばされていたけれど堺雅人アタックされたらすぐ結婚決めてたし

2022-04-18

https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2022/04/17/145923

何つーかさー、「穴モテ」なる発想って凄くゲーム的というか、「レベル○○になったら○○を覚えて○○を一撃で倒せる」みたいな硬直した柔軟性の無い発想だよなーと思う。

モテる」か「モテない」かで言えば、告白なりデートなりセックスなり経験の有無という客観的指標が一応存在するからまだ分かるんだけどさ。

その「モテ」が「穴モテ」か「穴モテではないモテ」かどうかをどうやって判断するんだ?内心なんて分からないだろ。

例えば最終的に結婚に至ったかどうかを基準判断するとしたら、菅野美穂稲垣吾郎との関係では「穴モテ」だった訳だ。でも堺雅人との関係ではそうではなかった。そして今の所幸せな家庭を築いている。

ベッキー川谷絵音との関係では「穴モテ」だったんだろうけれど、片岡治大との関係ではそうではなかった。

まり「穴モテ」かどうかなんて相手次第で変わる相対的ものしかないので、到底ゲームの数値のようにはっきりとした絶対的基準存在する訳ではない。

こういう意味不明用語を当たり前のように使ってるから女に嫌われるんだとしか思えない。

2021-12-26

再現度の高いメディアミックス原作存在価値を下げる問題

たとえば、小説原作映画クオリティが高いとき多くの鑑賞者は「じゃあもう原作は読まなくていいか」となってしまう。

これはゲームアニメ化なんかだとまだマイルドになるのだが、ストーリー性の高いRPGだとこの悲劇が起きる。

ペルソナシリーズなんかはまさにこれだろう。

ゲームとしてのパートストーリーを読み進めるための手段であるからこそ輝くのであって、既に物語を知っていて追体験をしようにもそれは一度解いたパズルを今度は目隠しで解き直そうとするようなもの

体験の質は間違いなく損なわれてしまう。

こういった作品は「一度味わった作品をまた味わいたいが、それでも同じことを繰り返すのはダルい」というシチュエーションとは噛み合うが、まだ本編を味わっていない者があとになって本編に帰ってくるのを阻害する。

半沢直樹ドラマをみたもの堺雅人の演技によってイメージを書き換えられた半沢直樹を期待するが、それは原作小説とは噛み合わない。

メディアミックス諸刃の剣だ。

時にその存在原作価値を見失わせる

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