はてなキーワード: 主事とは
NHKの地域ニュースで一生懸命板橋区の25歳の職員が個人情報の閲覧を業務に関係なく行ったというニュースをやっている。
もちろんそれ自体は悪いことだ。
しかし、兵庫県をみれば、知事をはじめ、副知事、総務部長といった人たち、また県議会議員などが、全く知事の不正告発と関係ない個人情報を駄々洩れにしてもだれも責任を取ろうとしない。
というかそもそもが暴露したUSBメモリーの情報が当初からデータが自殺した職員のPCに保存されていたということ自体疑わしいということがあるようだ。要はUSBメモリーの中にあったといって暴露するとまずいので、県のPCに保存してそれを暴露したのではないかという疑いだ。どうなったのだろう。それには今回第三者委員会も触れていないようだが。
このようなニュースが毎日流れるなかで、若い職員の規範意識がおかしくなっていくのも分かることだ。
当の兵庫県はどうなんだろう。県や市などで某政党がやっていること、結局そのような規範意識は上のひとたちは守らなくてもよくて、そこに対抗するひとへは何をでっち上げても違法をいうという、なんともな世界。なんともですな。
感受性の高い未成年時にはキラキラとリベラル(サヨク)にかぶれ
成人したのちに社会への危機感と不安から保守(ネトウヨ)に傾倒し
結局閉鎖性により未来を歩むことができなくなったとき、またリベラルに歩み寄るというのが自分の半ば人生の遍歴であるが
二度目のリベラル化の歩みではネトウヨへの理解もかなり高まっているのでその排他性にも一定の理解を示すことできた。
ところが、SNSを見る限りでは、世間ではそういった一定の理解という概念が希薄であり、自らの性質の絶対性がアピールされる。
保守の排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズムの精神ではなく
リベラルは売国奴と揶揄されるが、公平さと解放を是とする結果であり、本人らは売国奴など夢にも思っていない。
ところが両陣営それがわかっていない、理解できないようなのだ。
いい例が今回の兵庫県都知事選挙であり、リベ保守お互いがお互いを絶対的な真実であり正義と捉えているから話が錯綜する
Xで話題になっている読売新聞の記事。それとX上の反応を見て暗澹たる気持ちになったので記す。
「投票所「夜8時まで」は立会人に負担…きょう4割で早じまい、経費節減も」
引用元:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241026-OYT1T50085/
なお、これは今年基礎自治体から広域自治体に転職した1人の地方公務員の考え方だし、サンプルもn=1なのでそこは差し引いて読んでくれ。
しかも、選挙管理委員会に配属になったことはないので、ちょっとズレたこと書いてるかもしれん。
・こんなに大急ぎで違憲の解散選挙やって、自分達の旗色が悪いから「投票所早く閉めちまえ」って圧力かけた
→政党が全国の市区町村に直接「投票時間を短くしろ」なんて圧力かけるわけないだろ。
・まっとう感覚なら「急いだ日程で申し訳ありません」と言って投票所増やすとこでしょ。よりによって『経費削減』だよ。庶民に関わることは全部経費削減なんですよね。
→さんざん行政の効率化を、費用対効果を、民間意識を、って言ってきたのに、選挙だけそれの範疇外になる理由は何?投票所は日頃から市区町村選挙管理委員会が選挙人名簿に基づいて偏りが起きないように場所を決めてるんだぞ。選挙人の人数が変わらないのに増やす必要ないだろ。
・民主主義の根幹を揺るがす
→投票時間を1~2時間早めたところで民主主義の根幹は揺るぎません。平成9年頃までは期日前投票もなかったし投票時間も18時までだったけど、民主主義は崩壊なんてしてなかったぞ。
今回のことで話題になっていることに関連しそうな条文をピックアップするぞ。
2 投票管理者は、選挙権を有する者の中から市町村の選挙管理委員会の選任した者をもつて、これに充てる。
(~略~)
6 投票管理者は、選挙権を有しなくなつたときは、その職を失う。
(~略~)
第三十八条 市町村の選挙管理委員会は、各選挙ごとに、選挙権を有する者の中から、本人の承諾を得て、二人以上五人以下の投票立会人を選任し、その選挙の期日前三日までに、本人に通知しなければならない。
2 投票立会人で参会する者が投票所を開くべき時刻になつても二人に達しないとき又はその後二人に達しなくなつたときは、投票管理者は、選挙権を有する者の中から二人に達するまでの投票立会人を選任し、直ちにこれを本人に通知し、投票に立ち会わせなければならない。
(~略~)
4 同一の政党その他の政治団体に属する者は、一の投票区において、二人以上を投票立会人に選任することができない。
(~略~)
(投票所)
第三十九条 投票所は、市役所、町村役場又は市町村の選挙管理委員会の指定した場所に設ける。
第四十条 投票所は、午前七時に開き、午後八時に閉じる。ただし、市町村の選挙管理委員会は、選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合に限り、投票所を開く時刻を二時間以内の範囲内において繰り上げ若しくは繰り下げ、又は投票所を閉じる時刻を四時間以内の範囲内において繰り上げることができる。
2 市町村の選挙管理委員会は、前項ただし書の場合においては、直ちにその旨を告示するとともに、これをその投票所の投票管理者に通知し、かつ、市町村の議会の議員又は長の選挙以外の選挙にあつては、直ちにその旨を都道府県の選挙管理委員会に届け出なければならない。
※ちなみに東京の特別区は第二百六十六条において市の規定を準用することになっている。
公職選挙法に記載のとおり、投票時間は市区町村選挙管理委員会が「選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合」に、法律に規定の範囲内で時間を変更することができる。
例えば、開票時間に間に合わせるためには18時に出発する船に投票箱を乗せなければならない。そのためには16時に投票を締め切らなければならない。
では、今回の経費節減のための投票時間の繰上は「投票に支障を来さない」自由なのか。
個人的な見解だが、この程度も認められないのであれば、選挙制度は近い将来音を立てて崩壊するだろう。
このように法律で「市区町村選挙管理委員会」が投票時間の決定権を持っており、そこには国の役人や政治家が意見を挟む余地はない。
政府の圧力で投票時間が短くなったと声高に意見をする人がいたら、それはただの「陰謀論に騙されやすい人」である。付き合い方を見直すことをおすすめする。
件の記事で取り上げられていた宇都宮市の例を見てみようと思う。
https://www.city.utsunomiya.lg.jp/shisei/senkyo/1027895/1027904.html
グラフだけなので細かい数字は分からないが、令和3年度の衆議院小選挙区の時間帯別投票数を見ると、ピークの10~11時では20,000を超える投票がある一方、19時~20時は5,000を切っている。4分の1以下である。18~19時と比較しても半分程度の投票数である。
単純に考えて、時間帯によって投票所の運営コストが4倍以上かかっているということである。
自分が従事していた投票所もだいたい同じような状況だった。酷いときは1時間あたりの投票者数がピーク時の10分の1程度のときもあった。
事務の効率化、行財政改革が叫ばれている中、選挙だけが改革から外れる合理的な理由があったら教えてほしい。
ここでは立会人だけでなく事務従事者全体のことを考慮して記載する。
投票所における事務従事者は最低でも次に挙げる程度は必要である。
投票所によるが、だいたいこれらの人員が、準備片付けも込みで午前6時から午後9時まで15時間拘束される。
以前の勤務先では、選挙管理委員会職員と、選管応援の総務系職員を除いて、投票従事者と開票従事者は分けられていたので、これまたXで話題となっている「6時~27時勤務ののち、翌8時半から通常勤務」といったことは経験がない。
ただ、小規模自治体の話を聞いていると、投票事務と開票事務の兼務があるようなので、マンパワーが少ない自治体ほど厳しい状況に置かれてるのかもしれない。
以前の勤務先では15時間の投票所勤務をして、主事級の日当が3万弱~3.5万弱だ。これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは自由だが、「この金をもらえなくていいから、許されるのであれば選挙に従事したくない」というのが市区町村職員の主流意見じゃないだろうか。同業者ニ意見ヲ求ム。
※自治体によっては日当じゃなくて時間外対応という神みたいなところもあれば、週休振替という地獄の煮凝りみたいなところもあると聞いた。
選挙事務は、市区町村の職員のほぼすべてが何かしらの形で関わる上に、派遣(アルバイト)も入れている。
このうち投票管理者は、投票事務をよく分かっている人でないといけないため、大抵は市区町村職員が割り当てられる。立会人は職員でもいいし、民生委員、保護司、スポーツ推進委員、自治会役員など、専門知識がない人でも構わない。まあ打診したところで断られるケースも多いんだけどね。
余談になるが、令和元年に専任要件が緩和され上記2つの職の要件が「選挙権を有する者」になった。それまでは選挙区内から投票管理者と立会人を見つけなければならず、勤務先市区町村に居住する者が割を食っていたが、この改正は大きかったなと思う。
令和5年度と、期日前投票が始まった平成15年度と比較すると、全国の地方公共団体の職員数は約30万人減少している。
一方で期日前投票の制度は年々充実してきており、事務負担は増える一方である。
投票所の運営なんてほぼ全てアルバイトだけでいいだろという意見もあるかもしれないが、ただでさえ人不足の中アルバイトだけでどれだけの人が集まるだろうか。
そもそも、投票数と投票用紙の数が1枚でも合わなかっただけで記者発表沙汰になるというのに、アルバイトに票数管理をさせるなど正気の沙汰ではない。
銀行が毎日の帳簿と現金のチェックを日雇いの派遣に任せるか?飲食店でシフトに初めて入るアルバイトにレジの締めを任せるか?
当たり前だけど、市区町村の正規職員が担うべき領域は外注できない。
これまで書いたとおり、現行の選挙制度は、市区町村職員の多大なる負担(犠牲と言ってもいい)によって成り立っている。
期日前投票所は年々充実しており、鉄道が通っている市区町村であれば、主要駅には期日前投票所が設置されているだろう。
期間も2週間設けているところが多いため、調整のしようはいくらでもあるだろう。
単純に投票時間を短くするのではなく、期日前投票所の拡大や移動式投票所の導入、その他さまざまな取組を行った上での投票時間短縮なのだ。
人口減少の局面において、今後市区町村職員は減少することはあっても増えることはないだろう。
市区町村職員の団体交渉権と争議権が制限されているからこその犠牲によって成り立っているだけであって、団体交渉や争議に発展してもおかしくないレベルのことを要求されている。しかも選挙のたびに、だ。
抜本的な改革をしなければ現行の選挙制度は2050年くらいには崩壊しているんじゃないだろうか。知らんけど。
https://anond.hatelabo.jp/20160414210826
の古い教師です。
昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場に生徒指導主事の偉い先生と走って行った。
自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。
通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます。
通報から5分近くは経っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。
死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。
ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので
「そんなにしたら骨が折れますよ!」
「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」
「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」
と必死にたたいた。しかし主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。
変わってもらった。
「ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・プシュー・・・」
見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、
なんか「うぅ~ん」と生き返った。
人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。
まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、
そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。
話によると
「肋骨がぜんぶ折れている」
あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。
しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と
定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、
なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。
こんな職業に就いていなければ一生こんなことには会わないで済んだのにね。
一度教職を去って、また出会ってこんな仕打ちか!とは思いましたが、
「こんなにも生徒の人生に付き合えて本気でぶつかれるなんてほかにあるかと思うとあんまり思いつかない。」
素敵な職業だとは思います。世間は教員の労働形態は随分問題があるのではないかと言いますが、そこに関してはコメントを差し控えます。
敢えて言うなら100万円ぐらいくださいw
みなさまもこれから急に暑くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので
お気をつけください。
https://anond.hatelabo.jp/20160414210826
の古い教師です。
昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場に生徒指導主事の偉い先生と走って行った。
自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。
通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます。
通報から5分近くは立っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。
死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。
ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので
「そんなにしたら骨が折れますよ!」
「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」
「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」
と必死にたたいた。しかし主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。
変わってもらった。
「ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・プシュー・・・」
見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、
なんか「うぅ~ん」と生き返った。
人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。
まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、
そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。
話によると
「肋骨がぜんぶ折れている」
あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。
しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と
定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、
なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。
こんな職業に就いていなければ一生こんなことには会わないで済んだのにね。
一度教職を去って、また出会ってこんな仕打ちか!とは思いましたが、
「こんなにも生徒の人生に付き合えて本気でぶつかれるなんてほかにあるかと思うとあんまり思いつかない。」
素敵な職業だとは思います。世間は教員の労働形態は随分問題があるのではないかと言いますが、そこに関してはコメントを差し控えます。
敢えて言うなら100万円ぐらいくださいw
みなさまもこれから急に暑くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので
お気をつけください。
https://anond.hatelabo.jp/20160414210826
の古い教師です。
昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場に生徒指導主事の偉い先生と走って行った。
自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。
通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます。
通報から5分近くは立っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。
死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。
ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので
「そんなにしたら骨が折れますよ!」
「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」
「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」
と必死にたたいた。しかし主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。
変わってもらった。
「ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・プシュー・・・」
見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、
なんか「うぅ~ん」と生き返った。
人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。
まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、
そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。
話によると
「肋骨がぜんぶ折れている」
あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。
しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と
定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、
なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。
みなさまもこれから急に熱くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので
お気をつけください。
https://anond.hatelabo.jp/20160414210826
の古い教師です。
昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場に生徒指導主事の偉い先生と走って行った。
自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。
通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます。
通報から5分近くは立っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。
死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。
ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので
「そんなにしたら骨が折れますよ!」
「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」
「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」
と必死にたたいた。しかし主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。
変わってもらった。
「ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・プシュー・・・」
見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、
なんか「うぅ~ん」と生き返った。
人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。
まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、
そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。
話によると
「肋骨がぜんぶ折れている」
あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。
しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と
定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、
なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。
みなさまもこれから急に熱くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので
お気をつけください。
自分は関東の公務員(政令指定都市ではない基礎自治体・事務)を10年程度経験してから民間に移った。元々いた役所の人と話すとだいたい仕事辞めたいという話になるので、地方公務員を辞めたい他の方へも参考になると思い、増田の辞めるべきか悩む理由に沿って思うことを書いてみる。以下はすべて基礎自治体の地方公務員を前提としている。
増田は35歳だと主査(係長)か主任主事(上級兵隊)か?仮に都内の基礎自治体勤務として、35歳で月40時間残業代(2,000円/h)が付くなら、600万円弱くらいはいくんじゃないか。
最初に増田の転職活動の最大のネックになるんじゃないかと思うことを伝えておく。「やめるべきか悩む理由」、「気になること」で明記されていなかったが、はっきり言って高卒であることが一番ネックになると思う。役所は低学歴にとってコスパがいい職場だということは認識しておくといい。逆に国家公務員の総合職に行くような高学歴にとっては搾取されつくされる職場だ。
残念だけど、学歴で伸びしろを図る会社は多い。さらに、増田は職務経験に自信がないんだよな。それから、増田が望むまっとうな会社を挙げてみな?増田が知ってるようなCMを打ってる会社で高卒35歳未経験をとってくれるところは少ないと思う。もちろん小さな会社でも素晴らしい会社はあるだろうけど、そこがどこかはここで聞いても答えは返ってこないと思う。なぜなら、高卒35歳未経験をとる会社は小さい会社で営業区域も限定される。増田が住んでいるところがどこかわからない以上、何とも言えない。
増田もみんなも知っている会社で高卒35歳未経験、支給される残業40時間と仮定して年収600万弱の会社をあげられるひとはほとんどいない。加えて、残念なことに小さな会社ほど社長のパーソナリティに社風が左右される。いいかえると、中にいる人しかわからない事情で社風が左右される。これは私の経験に基づかない主観に過ぎないが、そうした会社ほど残業をはじめ法令関係の扱いについて無茶苦茶するように思う。余計に毒の少ない会社を探すことは難しい。
未経験であっても求人側からすると隣接領域を経験しているなら、決して悪くないと思う。例えば、増田は土木系の工事発注やってるんだよな?土木系の業界は公共との付き合いが多い会社が多い。だから増田の経歴に関心を持つ公共工事で食っている会社は多いだろう。特に、最近流行りの公民連携(PFI)の発注経験があるなら興味を持つ会社は必ずある。求人は多いみたいだ。おれも隣接領域への企業へ転職して、2年で年収が8割くらい上がった。
とはいえ、官公庁系の仕事がしたくないんだよな。元公務員の転職先として官公庁向けにコンサルやってる会社が転職先として一番わかりやすいとは思ったが、高卒で官公庁しか経験がない増田でも関心を持ってくれる職種があるといいな。ごめん、増田の年齢・学歴かつ、非官公庁系で関心を持ってくれる会社は万年人が足らないブラック以外思い浮かばなかった。
もっとも、逃げ道がないわけではない。伸びしろで勝負できない、官公庁の仕事も嫌だという以上、即戦力として自分は今これができますという証明があるといいんじゃないか。
不動産鑑定士、司法書士とか難しめの資格を取得するために1,2年費やせば何とかなると思う。どっちも官公庁とのつながりもあり得るけど、つながりがない資格は何か探してくれ。職業大学校での資格取得でもいいし。公務員になれたっていうことは机に向かって勉強できるということだ。資格職はいいんじゃないか。なんとなく、公務員の「仕事の進め方のルールを守る」が性に合ってる人は、経理が向いてるんじゃないかと思ってる。
そもそも役所と関わりたくないという前提での話をする。役所とかかわりがない会社で、増田が重ねてきた経験のうちスキルと評価されることは極めて少ないということを前提にした方がいい。なんかあるかもしれんけど、高齢未経験、まっとうな職場を前提とすると思い付かない。②、③との関係で言うと、簿記・社労士が資格職として思いつくけど、役所は長く複式簿記を採用してこなかったし、労働基準法も適用除外だったしな。強いて言えば、規則通りにやるということは意外と重宝されるけど、そういう人が重宝されるのは、そもそも規則すら守れない人があふれる組織であるような気がする。
ただ、資格職はおいておいて、だいたいどんな仕事も経験積めばできるように制度設計されているのであんまり気にしなくていいと思う。ただし、これは入社できれば、という話で、さらに入社できたとしても35歳だと最初からいい歳の中途採用者としてそれなりの成果は求められるだろう。
そもそも転職できるか、さらに、まともなところに入れるかを気にした方がいい。④は入ったうえで自分がやり切れるかという心づもりの問題だろう。もっとも入ってからも業務で求められる頭の使い方がそれまでと違いすぎて俺はかなり苦労した。
これはおれも失敗した。面接でホワイトだと言われて中小企業に入社したらブラックだった。もっとも、その後まともな会社に転職している。
どうしたら回避できるだろうか?OpenWorkに課金したり、コンプラがうるさい上場企業を狙うのがいいと思う。Open workの口コミがなく、中小企業で上場企業でもないところからのまともな会社の見分け方は、そこで働いてる人に聞く以外わからない。力になれなくてごめんね。
これが一番何とかなる。自分が信じられるビジョンなんかなくていい。適当に中途採用向けのフォーマットに合わせて物語作っとけ。今ないなら、訴求力ありそうな物語をとにかく作ってみて、その物語に足りない資格・経験は今から何とかすればいい。
増田が気にしている中で一番でっち上げられるところだと思う。どうやってでっちあげるかわからなければ、Amazonで中途採用希望者向けの本を買えばいい。
先述したところと重なる。これは今からとればいい。増田の手持ちの時間とやる気が問われる。
暗いことばかり連ねたが、最後に転職しない場合の処方案を伝えたい。
精神科行って病んだとか適当な診断もらって休んでこい。なんだかんだ言って役所はまだまだ使えないと診断されたやつに仕事ふらない程度の体力はある。やりたいこともないなら、診断もらって今のところにしがみつくことをお勧めする。図書館勤務でまったり余生を過ごせばいい。
住基ネットの個人情報を漏えいか 東京・杉並区職員らを逮捕 暴力団関係者から「人捜し」依頼され
住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)システムで取得した2人分の個人情報を漏えいしたとして、警視庁捜査2課は5日、住民基本台帳法違反の疑いで東京都杉並区職員の市川直央容疑者(32)=同区=と、友人の住所不定、職業不詳佐々木洋樹容疑者(34)を逮捕した。
捜査2課によると、2人は10年ほど前からの友人で、市川容疑者は2018年以降、20人以上の個人情報を取得して佐々木容疑者に漏らしたとみられる。佐々木容疑者は暴力団関係者に人捜しを頼まれ、市川容疑者に取得を依頼したという。
逮捕容疑は昨年4月と今年2月、区民課主事として住基ネット業務に従事していた市川容疑者が専用端末を操作し、都外に住む男女計2人の住所などを取得して佐々木容疑者に漏らした疑い。捜査2課は両容疑者の認否を明らかにしていない。
杉並区によると、今年2月28日に文書が区に届いて発覚。市川容疑者は区の聞き取りに「システムを検索した記憶はなく不正行為は一切行っていない」と話したという。(共同)
勝共連合は20代の容姿端麗な女性を国会議員の事務所に送り込んでいたという。
元自民党本部情報局国際部主事で、福田赳夫元首相秘書だった中原義正氏はこう話す。
「私が自民党の中野四郎元国土庁長官の事務所で秘書を務めていた1970年代初期、
20代の若い女性が突然、『何か、お手伝いすることはありませんか』と言って、議員会館の事務所にやって来ました。
女性は『勝共連合の者です。岸信介先生にご指導いただいています』と言っていた。
しばらく、事務所でコピーをしたり、お茶を入れたりする仕事をしていたけど、給料も出さず、タダで働いていました」
【写真】父親が勝共連合で活動していたという「統一教会2世」の女性はこちら
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2022071700007_1&image=1
腰パワーがなかなか完全復活しない完全版がディレクターズカットなんだけど、
一昨年に腰パワーゼロになった時と
今腰パワーゼロになった時の自然治癒力の差の違いなのかしら?って思うけど、
前回のパターンならもうすでに直ってもおかしくない状況下におけるこのまだ腰パワーに違和感のある中、
まあ元通りには歩けるようになって結構長い時間毎日のウォーキングの日課の課題の報告をしていいころで、
あの頃に戻れたぐらいの少し遅いペースだけど、
まあ快調に歩けるようになったのよ。
仰向けになって寝ていると少し腰が浮くじゃない、
そうして寝返りを打つと激痛が走るのは相変わらずで、
たしかに
多少はその激痛は直っているのか
だんだんと小さくなっていってる感じはするのよね。
腰パワーの完全復活までには及ばないのよね。
なかなか完全治癒までの道のりは
食は万里の長城を越えるわけない今注文した餃子はどこ?って言ってる場合じゃないのよ。
言い得て妙な感じもするけど、
腰には違和感があって
腰が重い感じがするわ。
明日また腰パワー王のところに
十字キーの上を押したままでいけるように安直な真っ直ぐな道のりで王様の元へいけそうなものの、
いやあれやっぱりバスで腰パワー王のところに通っているとなると
時間が読めなかったので、
やっぱり車で行くに限るわ。
楽チンだしね。
よくよく思ったんだけど、
あれって猫背のアーチ型は腰に直撃の負担を与えないアーチで重さが分散されている発見をしたの。
腰を90度に直角の角度にすると、
腰に直撃する重みの痛みの感じるみがするのよね。
腰に優しい背骨がアーチになっていて、
そこで重さが拡散されていて
大谷翔平選手がこないだ満塁アーチをお見舞いしたのとはまた違う負担だと思うのよね。
あれはあれでスゴかったけど、
直角に曲げずに
よく分からないけど全集中!猫の呼吸!って言いたいだけだから特に深い意味はないので、
ここはサラッと笹舟にでも乗せて川に流してよ!って思うわ。
日頃さ
から揚げ店舗が全店舗何かしらの金賞を受賞しているかのように、
あれはあれでもしかして、
洋服の青山閉店セールって閉店セールって含めるところが正式な店名だったりして!って
そういうカラクリだったのね!
あれはきっとモンドセレクションとか
モンドセレクションって言うと
でもアーって言うのが木の実って意味で、
なかなかそっかアーモンドなのねって木の実なのよ。
木の実ナナさんがあんたもナナって言うんだ!って言いたいぐらいな冒頭のシーンを彷彿させると思わない?
だから、
イコール何かしらのから揚げ協会か何かの参加賞なのかも知れないわ。
金賞ってそしたらどの店舗でも謳えるでしょ?
なかなか考えたわね!
あのからあげクンは
あれはあれで金賞を受賞していないのよ。
それがエビデンスよ。
海老天丼の美味さのエビデンスを求めたら皆海老天丼のプロはどう答えるのかしら?
そう思ったら天丼屋さんは何も金賞とか受賞していないわよね。
世の中何かを謳ったもの勝ちなのかも知れないわね。
世の中の真理に気付いてしまって気付かないふりをしているわ。
うふふ。
美味しいコーヒーにはやっぱり美味しい牛乳を入れなくちゃって思うわ!
今日実感したのよ。
格別だわ。
つぎ再現出来ないのが残念なところでもあるけどね。
そうそう!
人気なのかしら?
並んだらすぐ売り切れているみたいね。
今度見かけたらちょっと多めに買っておこうっかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
馬鹿ですね。経済危機を迎えても、資本主事は蘇るのです。アメリカが技術力低下と憂う莫迦(例えばゴールデンブリッジは今では作れない、とか言うけど戦時体制になったら喜んで作るし、ハリウッド映画になって一石二鳥)がいるけど、必要になったらアメリカは復興できる。テスラだって、作れちゃうじゃん。
もともとは1930年代の世界恐慌に対して当時の自由主義が対処できなかったから必要であれば財政出動もする、資金循環を意識するケインズ主義が生まれた。
まぁ、ケインズがマクロ経済に一定の規律の上に、資本主義が持続可能である発見はしてくれたけど、景気が良くなるとマクロ経済はゴミになるというのは、新自由主義の始祖となったハイエクとフリードマンがみつけてくれたのじゃないか。