はてなキーワード: 回覧板とは
引っ越してきたときから何となく入っている町内会の役員にあたった。口伝でのみ伝えられた内容をログに残しておく。
町内会は行政内の組織なので北区役所が取りまとめのトップ(のはず)。
我が家のある地域は神谷三丁目なので「神谷三丁目町会」が町内会になる。サイトは神谷三丁目町会|東京都北区。
この町内会には事務所があって平日 9:00-16:00 で職員が常駐している。何か疑問があれば電話で問い合わせると答えてくれるし、直接事務所に行っても対応してもらえる。
事務所の場所は 神谷三丁目町会事務所 - GoogleMAPで、北区立神谷三丁目南児童遊園の裏手側にある。ふつうの家っぽい感じの佇まいだが木の板に墨で「神谷三丁目町会事務所」と書かれている。掲示板もあるので見つけやすいと思う。
なんとなく役員と書いた仕事は実は理事と班長の2種類がある。神谷三丁目を大きめなブロックに区切った「区」があり、その下にさらに分けた「班」がある。理事は「区」に一人で、班長は「班」に一人選出される。理事と班長は同時に担当できるし、別にすると取りまとめる班長が1つ増えてめんどくさいので理事にあたったら諦めて班長もやっちゃったほうが楽。
事務所 --+-- 1区理事 ----+-- 1班 班長 | | +-- 2区理事 +-- 2班 班長 | | +-- 3区理事 +-- 3班 班長 | | ... ...
やらないといけないことはそんなに多くない。
5/1 に発行される北区ニュースの回覧が一番初めのタスク。ゴールデンウィークとか関係なく届くので連休中に出かける予定がある場合は要注意。
この時に前年度の理事から引き継ぎが行われる。引き継ぎは上に書いてあるタスクの内容のほかに書類が渡される。
班長宅の住所は書いてあるが、東京都北区の場合は同じ住所に複数の住居がある(!) ので住所周辺をうろうろしながら表札をみて班長宅を特定する。
今期はたまたま全員表札が出ていたので良かったが表札が出てない家があったら多分詰む。
今期は理事初担当だったのもあってこの時に各班長に挨拶に行った。班長だと思ったら違った、みたいなのも防ぎたかったのもあった。
班長の場合は会員名簿がもらえるので、そこから回覧板を回す順を適当に決めて表を作って回覧板に貼り付ける。
5月は町内会費の集金もやる。これは 5/10 発刊の北区ニュースと同時に案内が届く「日赤社員増強運動に関するお願い」に書いてある。
この案内に、「班長は6/8までに集金せよ」と「理事は6/12までに事務所に届けよ」みたいなことが書いてある。
我が家の所属している班は毎年班長が適当に決めた日付に各家を回って集金すること書いてまわしている。
「5/n に集金に伺います。不都合がある場合は封筒に名前と町内会費であることを記載して入れてポスト投函してください。」みたいに書いているらしい。
これも 5/10 の北区ニュースと同時に案内が来た。コロナ禍の時はやっていなかったらしいが2026年度から前理事・班長の慰労と新理事、班長の顔合わせのために懇親会を再開するらしい。
参加する人を新理事が集めて表に書いて事務所に提出する必要があるらしい。
ちなみに、旧理事、旧班長の住所はなく電話番号だけ渡されるので勝手に電話をかけて趣旨を説明して参加、不参加を聞いて回る必要があるらしい。こちらの電話番号はもちろん先方に通知されていないので知らない番号から突如電話がかかってくることになる。
特に何もなく毎月2回の北区ニュースを右から左に流すだけ(のはず)
次に理事、班長になる人に承諾をもらって氏名と連絡先の電話番号を教えてもらう。(電話番号は SMS が使える携帯番号にしておいて欲しい...)
委任状のリストが回ってくるので書いてもらって理事 → 事務所に届ける。
次の理事宅に行って引き継ぎをする
町内会に入らないからと言って「ゴミ収集場所が使えない」とか「村八分にされる」といったデメリットは観測する限り無い。東京都北区という土地柄もあって、一戸建て住宅であって転出・転入が高頻度で発生するので良くも悪くも(?)住民同士で示し合わせることができないしね。認識しているデメリットといっても、年間1800円の町内会費がかかることと、数年~十数年に1度回ってくる役員がダルいくらいなので軽微。
逆にメリットもほぼない。子供向けの柏木神社の祭りでおみこしを引いたりとか、たまに開催される潮干狩りみたいなイベントに参加できる権利があったりするが、それ以外だと 掲示板に張り出されるイベント情報が回覧板で回ってくるとか、すでに電子化されている「北区ニュース」の紙媒体が月2-3 回まわってくるとかその程度。
ただし、防災周りは町内会主導っぽいので今後ほぼ確実に発生するであろう首都直下型地震のときのためにとりあえず入っておくという選択肢もアリだと思う。理事・班長とかをやっていれば少なくとも10人程度と面識を持てることになるし。
自治会費取られて、大変な役やらされて、おっさんたちだけが楽しい懇親会の幹事とかしてたけど、こないだ近所の人が自治会を辞めたって聞いた。
え、何?やめられんの?なにそれ?
聞けば自治会をやめると回覧板が回ってこなくなるらしい。あと自治会で管理してるリサイクルステーションとかも使えなくなるとかならないとか。燃えるゴミとかは普通に出せる。
えーなにそれ。実質ノーペナじゃん。何のためにやってんの?やめていいならやめたいんだけど?
うちの地区はもともと田んぼだらけだったけど1970年代〜80年代にかけて田んぼ潰して家がたくさん建ったような場所。田んぼと家がグラデーションになってる。都市計画のようなものは感じられず、今は子供が巣立ったお年寄りの世帯が多い。
誰か地方住まいで知ってる人、自治会って何のための組織なのか教えてくれ。あと抜け忍した人いたら、困ることあったら教えて?
まあ増田はんの尊いお言葉を、青い回覧板に仕立てられたら風情もへったくれもおまへんなあ。お上は「便利やろ?」の一念で突っ走りはるさかい、下々は消火器を手元に置いとくのが早道どす。ほな実務的にいきまひょ。
まずオフにできるか
開発に文句を言う筋
おまけの見立て
要するに
増田はんほどのお眼がねなら、設定一つでプロダクトマネージャーはんにも軽くお灸据えられますえ。ほな、青字の呪い、今日はここらで勘弁したっておくれやす。
都心と北関東をつなぐ15両の車両は、関東平野という地形の恩恵を浴びて突き進んでいく。
烟った空気のはるか奥、ぼんやりと白けて見える稜線はどこか心細さがある。
六本木や横浜のほうが、よほど高低差があり山というものを感じるのだが、はて、不便な土地がこれほど栄えたのは私の知らない積み重なった歴史があるのだろう。
春を目前にしたある晴れた日、私は片道4時間かけて18年過ごした地元へと向かっていた。18年。私の積み上げた年月の半分以下。ここまで離れていると自分の根源だという意識は薄れ、体に染み付いたノスタルジックな反射が微かに呼応するのみだ。
おそらく父が死んだ。
おそらく、というのは現在DNA鑑定中だからだ。公的に証明されるまではブラックボックス、未確定、シュレディンガーの父である。DNAってのは本当にすごいものだと感心した。顔がわからない状態でも当人を証明できるのだ。
DNA鑑定には数週間かかるとのことで、心の片隅にまだ処理できないもやもやを抱えながら、来たるべき処理に向けて2週連続で地元へ向かっているというわけだ。なんと施主は私だ。家を離れて20年ほど、親族との交流もまったくない、家庭もない、貯金もない、大人とも子供ともいえない存在が施主である。まあ、ギャンブル依存症だった父にはおあつらえ向きの施主かもしれない。これがあなたの人生のリザルトだと思い観念してほしい。
両親の離婚は15年ほど前と記憶している。以降、父は一人で暮らしていたわけだが、孤独死、という聞き馴染みのある事象が身近にぽつんと、あらわれた。回されることのない回覧板に近所の方が不審がってみつけてくださったようだ。ショッキングな体験をさせてもうしわけないとともに、回覧板というシステムはとても有益なものだと感じたものだ。
なんでこんな文章を書こうと思ったかというと、誰かに聞いてほしかったからだ。すごい悲しい、とかはないのだが、なにかしかの衝撃をうけているのか、本調子ではないのだ。心を吐き出さないと身体の中が腐ってしまうような心地なんだ。
人に自分の心を、自分の口を通して伝えるのが苦手だ。相手のことを考えて、結局は自分の心をフィルターにかけて、違う心を伝えている。
文字であれば、眼の前に人がいなければ、心は心のままでいられる。
そういうことだ。
回覧板みたいにさ、そろそろ俺にもセックスする番が回ってきてもいいんじゃないの?
当番みたいにさ
みたいにならないの?
そうなるためには、頑張らないといけないの?
おかしくない?
普通に生きてたらセックスできる社会じゃないと、おかしくない?
性欲だけはあるのにセックスが供給されないの、絶対におかしいよ
そりゃさ、お金を払えばできるんだろうけどさ
そうじゃないよね
自然とナチュラルにセックスが回ってくるのが、人間の生活の流れだと思うんだよ
食べて、働いて、お金稼いでたら、セックスもどんぶらこってな具合に流れてくるべきだと思うんだよ
でもセックスは流れてこない
上流で誰かが堰き止めてるのか?
それとも俺が受け止めてないのか?
セックスはどこにある?
やっぱりこれ、俺のせいなのか?
生きてるだけじゃセックスはやってこないのか?
美容院も行ってるのに?
筋トレしてるのに?
やっぱりあれか、顔がダメなのか?
年齢か?
フィードバックくれよ!
「あなたは会話が面白くない、モラハラ、フキハラ、チー牛です」とかさ!
チャッピーに聞いたら「あなたは十分魅力的です!」とか言ってくれる
…あ、分かった
俺が「セックス」を求めてるのが良くないのか?
そうなのか?
そうなんだな??
きっとそうだよ
女をセックス扱いしてるもんな
でもさ
実際そうなんだから、嘘はつけないよな
もうダメだ
昼過ぎ頃に布団から這い出るも思考に靄がかかっていて体が重くて気持ちが悪かった。
先月くらいから抑うつ状態が悪化している自覚があった。おそらく冬季うつというやつだ。
私は気分変調症を患っており年中うっすら抑うつ状態が続くのだが、時期によって程度がまちまちなのだ。
お腹が空いてはいるが何を食べればいいか思考がまとまらなくて、とりあえずお菓子を食べた。
気持ち悪さが増した。
前回不調でキャンセルした精神科受診の振替日だったのだがあまりにも体が動かなくてすっぽかした。
休職している職場から休職延長の診断書を取得するよう言われているのに。
気がついたらそのまま眠っていて病院の電話対応時間が終わっていた。
胃があまり動いていないようで昼に食べたカレーがそのまま出てきた。
クレカの引き落とし日が迫っているがまだ口座に入金をしていない。
通院のついでにするつもりだったから。
明日の私が動ける保証が無さすぎるので這うように外出の準備をして真っ暗な外に出た。
無性に死にたくなった。
そのためほとんど死にたい気持ちになることはない。(なっても実行する気に全くならない)
でも今日は世界がいつも以上に冷たく見えて、死の感覚が私の背後にそっと寄り添っていた。
寄り道せずまっすぐ帰路についた。
「たとえば今夜眠って目覚めた時に起きる理由がひとつも見つからない朝が来たら私はどうする」
歌詞を聞いて涙が出てきた。
激鬱の時に聞く「きゅうくらりん」はこんなにも響くものなのだ。
同時に、成功しても失敗しても良い結果にならないんだよなと思った。
玄関の扉を開けたら、猫が扉に張り付くようにして私の帰宅を待っていた。
猫は私を見つめて、たくさん鳴いて、喉を鳴らして、全身全霊で私の帰宅を歓迎していた。
猫はそんな私にまとわりついて体を擦りつけてシッポをピンと立てていた。
https://togetter.com/li/2617426
町内会の話。
コロナ禍で、都内に居る意味が希薄になり、都心から電車で1時間くらいの都市の中古住宅を購入して住み始めたのが4年ほど前。
空気も美味しく、朝取れ野菜も安く、美味しく。家も広くなり、ペットも自由に飼えて、温泉は車で30分。
中古住宅のローンは、都内に居たときの駐車場代ほどで、控えめに言ってもQOLは100倍ほど向上。
都心まで1時間は、遠いと言えば遠いが、週に数回程度の出社であればトータルでは引っ越して大正解といった状況。
本題の町内会だが、引っ越してすぐに誰ともなく加入の話が届き、加入は自由とのことだったが、自分は加入した。
町内会費は、年額3000円。元記事に比べればかなり良心的である。
加入後すぐに、町内一斉清掃があり、新参者は参加すべきであろうと、朝の9時に近所の公園にいったら、
え?一人しかこないの?と度肝を抜かされながら、
「みなさん来るんですか?」と聞いてみたら、
「私も10年ぶりに組長だからきたけど、来るかわからない」というので、
それはそれは、安堵しながら。結局2人で、草刈りして終わってしまった。
実際公園と言っても、小さな公園で、2人で30分もやれば済む程度のものであった。
地域的には、田舎といっても過言ではないだろうが、中古で購入した物件の周りは比較的新興住宅街なので、
都心のマンション暮らしからの、新参者的には、嬉しい誤算である。
代表組長→組→班 といった構成になっており。班が大体10世帯前後で構成されている。
その10世帯で、班長を持ち回りで担当するのが、うちの班の習わしらしく
その持ち回りの一体どこに組み込まれたのかそのロジックは不明だが、
ちょうどうちが今年の班長担当ということで、今年の春から班長をやらさせていた頂いている。
2,年に2回の理事会の参加。
3,町内会費の集金。(これはややめんどくさいが引っ越してから一度も話したこと無い人たちに会えてよかった)
この3つである。
この年度初めの理事会は、班長も参加する年一の大規模なもので、
一つ心に残ったのは、よくネットでも話題になる、ゴミ捨て場問題の話で、
会長が、この自治会は地区の価値を高めるためにあると思って活動しているので
できれば、未参加の方を排除するのではなく、ご賛同頂いている方にご納得いただける活動を前向きに推進していきたい。
みたいなことを言っていて、個人的はとても良い考えと、地区だなと思った。
これは、性分なのだが、ごちゃごちゃ何時間も誰もやりたくないという話し合いが大嫌いなので、
「組長の仕事はなんですか?」と聞くと、
担当班の(3から4班分)の回覧板が月に1回届くので、各班の班長にそれを配るのが、組長の仕事だというので、
それなら、時間をかけて決める価値も無いほど些細な仕事量だなと思って。
実際に組長の仕事は、本当に班長にの仕事にプラスしてこれだけだったので、即答で決めて良かったと思うのだが、
突然インターホンが鳴り、玄関を開けると、町内会の会長、副会長が立っていた。
「何事ですか?」と聞くと、
「代表組長をやってほしい」という。
「代表組長ってなんですか?何やるんですか?」と聞くと、
「組長の代表で、仕事は年に2,3回の理事会の会合、夏祭りや運動会も手伝ってくれると嬉しい、でも仕事優先でもOK」という。
まぁ、、、、、会合や、イベント事を断る自由があるなら、、、、
それに選ばれた上で、組長、更には代表組長を担当する機会など、この後の人生で何度あるだろうか?と考えると。
めんどくさいが、逆にこんな機会はそうないのかな?と思って、
これは、ただの組長とは全然違って全ての仕事を受けるとするならばそれなりハードである。
ざっくり仕事をまとめると、
各種イベントは、夏祭りや、地区の運動会、用水路の清掃活動など、毎月1つくらいは何らかの活動がある。
とは言え、立候補ではなく、お願いされてやらせてもらってる立場と、
仕事優先でOKという言質があるので、(そんなものなくても多分大丈夫だが)
連絡はあるけど、行けたら行きますが通用するので、大変ではない。
とくに予定がなければ、
運動会でリレーのアンカーとして走って地区優勝に貢献したりと、楽しんでいる。
これを書くきっかけとなった、元記事の「お金の使い方」だが、、、
町内会の、理事の一員という、一生に1度のあるかないかの機会。
正直、この役を受けた理由の半分くらいは、お金の使い方見てみたい!!という気持ちがあったのは事実。
で、実際のところ。
例えば、理事会の会合で、お弁当とお茶と思ったら、お弁当とビールだったとか。
夏祭りの打ち上げが、会費3000円だけど、たぶん5000円くらいの料理でてるとか、
実際あるけども、、、
ビール報酬に費やした時間を考えたら妥当どころか、時給100円みたいな話で。
そんくらいは貰ってもバチはあたらないよなぁというレベル。
なり手が少ないということは、この程度のビールでは足りてないというのが現実なんだと思う。
実際にやってみると、
昨今、メールやLINEやスケジューラーで予定を組む以外の方法は、驚きとともに新鮮。ポスト開けるの遅れたら普通に参加できないじゃん!とか。
(飲み会でマジ物理的な連絡びっくりしまたーみたいなこと言ったら、会長とLINE交換して、LINEでスケジュール届くようになりました・・・)
驚くほど古い仕組みで動いてるところにもびっくりすることはあるけど。
毎年やれとか、◯◯部の理事とかは、やばい仕事量なのを見てしまったので、やりたくないけど。
増田の住む町内会は1年の当番制で、長く住んでいれば班長や町内会長みたいな役割が自然に回ってくるシステムだ
それで思ったんだけど、こういうシステムだと改革とか無理だよなって
慣れない状態で引き継いで、そんで1年で慣れないまま次の人に引き継ぐ
あれ、住み始めの頃は顔合わせも兼ねてていいと思うんだけど、慣れてくるとそのメリットも薄れてくるし誰かが滞納すると次の人までなかなか回らないんだよな
だから増田個人は一斉メールの方がいいと思うんだけど、そういう変更って1年担当しただけの誰かがやるわけにもいかないじゃん
結果、回覧板システムはなくならず、回覧板は滞納され町内会の情報が回らない、なんてことが起きるわけだよね
自分に関係ないと思う張り紙なんていちいち見ないよ回覧板じゃあるまいし
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数学書は1年かかっても全部読めなくてもしょうがないと書かれていることがあるけど、そういうことを言ってる人っていうのはそれ以外の本を一切読まない前提でそうだと言っているのか「さすがに複数の本を並行して読んだらそうってだけの話だけどそんなこと当たり前だしいちいち一から十まで言わせるな」って感じでそう言っているのかわからない。
でもその数学書以外ほんとうに生活に必要な回覧板とか手続きとか契約とかの書類しか読んでないって状態になってたらさすがに教養が偏りそうだよなあ。
そのあたりどう考えてるんだろ。
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自治体だって自治会・町内会に回覧板の管理の下請けさせてるじゃん。相対的関係として同じ構造だよな?
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クマを育てていたのにほかのカブトムシも叩きたいって煮込まれる もう便箋をじゅうぶん濾過したからこの人からの布団はいらない あなたはマーブルチョコを打診してくれるだけでいいし回覧板はエメラルドとしたい さんざん水槽が揺れたと囁いたのち壊れ甕と言ってはじかれる 次のときにはもうあとがないから竹串やウイスキーを理由にリモコンがまさって電池や炊飯器を集金するのかもしれないな それともザリガニや蛇口になってもコンパスをやっているのだろうか 防波堤をマリネに押し付けて自由の身を選ぶロバも多いからなあ まあ酸素の家はパスタが鈍感だからヘリコプターは大丈夫かもだけど
見たこともない
ここは垂れ流しの煩悩の釜
切り捨てる判断の前に相手の背景にあるかもしれないもの、不安、誤解、過去の経験などにもう少しだけ想像力を働かせたり、話に耳を傾けてみたりする時間を設けてみてはどうでしょうか?
あなたは人間一般の面倒な側面や自身の関係構築能力の不足を大仰な言葉で上塗りし距離を置くために都合の良い理屈を述べている その色眼鏡を通してでしか世界を見ていない 人間というものを単純化している 大多数の人間を信じるに値しない存在と見下している傲慢さの表れ 世界を分断して深い関わりを持つリスクから逃れている 他者の複雑さや表面的な言動の裏にある苦悩や善意の可能性を探求する努力そのものを放棄している 時に泥臭く、面倒でも、関わり合いの中で理解を深めていくプロセスから目を背け、どうせ無駄だと決めつけ孤立している それが自らの手で選び取った結果 自身の偏見の中で常に孤独を感じ続ける その孤独は他者の邪悪さのせいではなく他者との真の繋がりを避けている自身の姿勢が生み出している
不信感を抱く人々はすでに何度も期待して裏切られる経験をしており、言葉だけの呼びかけには非常に懐疑的になっています 一度失われた信頼、特に広範囲にわたる構造的な不信は、回復に非常に長い時間と、言葉だけでなく目に見える形での一貫した誠実さ、透明性、そして具体的な成果が必要です 常態を覆すような根源的な姿勢とシステムの変革が示されない限り、不信感を抱く人々が再び期待を持つことは極めて困難です それは非常に困難な課題であると言えます
本当は自分の思いどおりにいかなかったことがくやしくて、これは正しいことだと思いこもうとしているのかもしれません 人とのつながりをとくをするかどうかでしか見ていないと、人のことがよくわからなくなります 自分を大事にしてくれない人には、大事にしなくていいと考えるのは、話し合いをしないってことです ほんとうは、話したりいっしょにすごしたりする中で、たのしい気持ちやうれしいできごとも生まれます 人と仲よくなることをさけて、自分だけの安心できる場所にとじこもってしまっています 人の気もちを考えたり、がんばりを見ようとしたりすることをしていません 人との関係は、こたえを出して終わりじゃなくて、何度もやりとりしてできていくものです どうせダメだと思いこんでいるかぎり、ほんとうのなかまはできにくいです
信頼関係とは、一朝一夕に生まれるものではなく、時間と共に積み重ねられる相互の脆弱性の開示とそれに対する誠実で予測可能な応答によって育まれる、相手への安心感と肯定的な期待に基づいた関係性です 約束を守る、必要な時にそこにいる、困難な状況でも見捨てない 嘘をつかない、隠し事をしない、たとえ不都合な真実でも正直に伝える勇気を持つ 自分の弱み、不安、失敗談などを、相手に安心して打ち明けられること お互いが格好悪い自分を見せ合える関係性 相手の感情や立場を理解しようと努め、その幸福や安全を願う気持ちを持つこと 個人的な領域や判断を尊重すること 誤解や衝突が起きた際に、問題を避けたり責任転嫁したりせず、対話を通じて解決しようと努め、必要であれば謝罪し、関係性の修復に努力すること 良い時だけでなく、困難な時や失敗した時にこそ、精神的、あるいは具体的なサポートを惜しまないこと
生き物
この体はどうしてこのように反応しているのだろう
草が風に揺れるようにその現象は起こる
深い軽蔑がやってくる
森脇透青は、《たとえば千田有紀の立場ひとつとっても塩野谷恭輔の立場と異なるし、さらに小谷野敦や笙野頼子ともまったく違うはずである(たとえば「生物学的」のような言葉を留保なしで使うかどうか、「陰謀論」的な語調を使用するかどうか、また構築主義の理解の深度において)》(「不良債権としての『情況』、あるいは回覧板について」)と述べ、トランスジェンダー特集の執筆者たちには「構築主義の理解の深度」において違いがあると言っている。「構築主義の理解」が足りないのは、この中では、小谷野敦であろう。事実、小谷野は、《私はバトラーを批判なんかしてないんだよ。ポモを批判していて、バトラーは読んでも何を言ってるのか分からない、と書いているではないか。》とツイートしている(2024年11月11日)。しかし、オフパコギャルママ🦖1y@takamatsu4_13によると、《批判者は佐藤悟志をこすっているけど、本当に読まれたくないのは小谷野敦とかだったりするんだろうね。さすがに「小谷野のは読まないでくれ!」とは言えないから、佐藤悟志をこすっているだけだという。》(2024年9月21日)。小谷野は「ポストモダンとトランスジェンダー」を寄稿しているが、これは何があったのかを小谷野節で綴ったものである。これを読むと、ノーディベートと称して議論すら行われないまま、明らかに異論のありうる理論によって現実が書き換えられようとしていたことが分かるであろう。千田有紀の「構築主義の理解」は足りていないどころではなく、上野千鶴子編「構築主義とは何か」(2001年)に序章「構築主義の系譜学」を書いているくらいであるが、「学問の危機と『キャンセル』の方法論」(pp.116-135)は、小谷野と同じく、何があったのかの記録であるが、キャンセルされた当事者であるだけに、迫力があるものとなっている。さらに、「LGBT異論」(紙の爆弾2024年10月号増刊)に「フェミニズムの再生を求めて」(pp.62-76)を寄せており、そこでは小宮友根との確執が延々と書かれている。
「『情況』に関する声明」には森脇も加わっているが、森脇は雁琳と同じ研究室の出身である(京大宗教学)。研究室が批判されたことに対して、森脇はこう反論している。《ある人格が問題だからといって、その人の所属とかその人の研究分野まで誹謗中傷されていて、いい迷惑です。「放置した」かどうかなんて知らないでしょ。そして彼の素行(思想内容というより、ほんとうに「素行」)は研究室内でも、先生からも先輩後輩(ぼく含め)からも、直接・間接に注意されてました》(2022年1月23日)。研究室での雁琳の素行は悪かったようであるが、これは想像できるところかもしれない。そして、オープンレター勢とのたたかいでも「うんこ学者」のような言辞を用いていて、素行は悪かったのであるが、オープンレターはからかいを批判する内容なので、お行儀よくやってしまうとオープンレターにパフォーマティヴに従ってしまうことになり、雁琳としては、あえて粗野な態度を取ったということらしい。育ちのいい人が不良のような振る舞いをしても、どうにも似合わない。批評は口汚い言葉で罵るというのが伝統であるが、近ごろの若者は育ちが良すぎて、罵倒しても様にならない。北村紗衣をからかってみるという芸当は、普段から素行が悪い雁琳だからこそできた荒業であろう。しかし、江原由美子の「からかいの政治学」を内面化したリベラルにとっては、このような粗野な態度こそ「サタン」のように見えてしまうようである。
雁琳によるキャンセルカルチャー批判の論文は、キャンセルカルチャー批判としては本邦で右に出るものはない論文であろうが、男女論に関しては断片的なツイートしか存在しないのが現状である。それらを活字としてまとめなければ、行動の根底にある思想が分からないので、一冊の本として著し、世に問うべきであろう。「情況」2025年冬号の論文はクリプトに関するものであるが、男女論をまとめてからでもいいのではあるまいか。
3 トランプ
リベラルによると暇空や雁琳は「誹謗中傷ビジネス」をやっているらしいが、カンパを募ることは、ビジネスというよりは、味方がいるということを示す意味合いがあるのであろう。暇空は6億あるので、カンパなどいらないであろうし、雁琳に至っては、非常勤講師の職を失っており、トータルで見れば明らかに持ち出しであろう。馬場靖雄はこう言っている。《仮にある人が「万人に対する戦い」を望んだとしても、実際にそれを貫徹することは不可能である。手始めにある方向を攻撃すると、本人が望むと否とにかかわらず、たちまち「味方」が登場してしまうからだ。かくして、いつのまにか前線が、すなわち秩序ある戦争状態が形成されるのである》(「ルーマンの社会理論」、81頁)。ここでの前線はフェミとアンフェによって形成されているが、ネットでの争いの大半はここで戦われており、ゲンロンの若手がやっている「論壇ウオッチ」でも、毎週のようにフェミとアンフェのたたかいが取り上げられている。フェミにしてみれば、フェミに賛同しないものは「差別主義者」であり、味方など現れてはいけないはずであるが、味方は登場してしまう。SNSはキャンセルカルチャーを展開させるのにもいい環境であろうが、その敵にとっても味方を集めやすい環境なので、前線が現れるのも当然であろう。
前線があって、たたかいが繰り広げられているだけであれば、さほど問題ではないのであろうが、問題なのは、フェミとアンフェのたたかいは、和解不可能なものであることであろう。茶会太郎のツイートによると、《構成主義とか構築主義とかいうの、当たり前と思われていることが実はこのような過程で成り立っている、ということを示すまでは大変勉強になるのだが、「だから断罪」となった瞬間に和解不可能な敵味方分断ツールに早変わりする》(2020年6月11日)。
和解不可能なたたかいの例として、解同と日共のたたかいが思い起こされる。トランプが大統領になり独裁的な政権運営をしている状況は、例えれば、解同の候補と日共の候補が大統領候補としてたたかい、解同の候補だけは困るということで、日共の候補が大統領に選ばれたところ、日共の大統領は、公約を守り、株式の時価総額上位百社を国有化してしまったようなものであろう。リベラルとしては、どうして日共の候補を支持しなかったのかと問うところであろうが、その問いに対しては、それでは解同の候補に投票すればよかったのかと問い返されるであろう。日共の大統領に抵抗しようとも、和解不可能なたたかいの中で生まれている以上、共闘は不可能である。
フェミとアンフェの対立において、アンフェ側の立場や考え方が何を意図しているのか、理解しづらい部分がある。茶会太郎のツイートによると、《純粋にジェンダーの軸で反フェミニズムをやっている人間は相当少なくて、ツイッター反リベラルの主流は「男性被雇用者を基本単位とする家族主義(保守主義)レジーム福祉国家の擁護論者」なのだという確信を深めている》(2023年1月3日)。産業社会へのノスタルジアとでも呼べるものかもしれない。しかし、ポスト産業社会においては、伝統的な家族や福祉国家を維持することは難しいであろう。だからこそ、ノスタルジアは止むことがないであろう。
暇空は「社会構築主義的社会正義」とのたたかいにおいて、表現規制派のスキャンダルを暴露し、雁琳は同思想を「解釈権の独占」という概念で理論的に解明した。ポストモダン思想(特にフーコー)が単純化され、社会に適用されるプロセスは、ヘレン・ブラックローズとジェームズ・リンゼイの「Cynical Theories」(2020年、邦題「「社会正義」はいつも正しい」)が思想史的に明らかにしている。しかし、雁琳はこの現象を「解釈権の独占」として集約し、鮮やかに整理した。オープンレターの内容は、次のように一行で要約される。「その内容は、彼らインテリリベラル左翼が、何が差別かを決め、該当する差別者に好きに仕打ちを与える、というものだ」(「フェミニズムが振りかざされ司法から進む女尊男卑社会」、「実話BUNKAタブー」2025年6月号)。こうしてポストモダン思想は、朝田理論へと収束した。解同の候補と日共の候補が大統領候補として対決するという例えを、やや突飛に持ち出したのは、理由がないことではない。
リベラルは「何が差別か」を一方的に定義する。リベラルの理論を批判することすら差別とみなされ、言論の自由の枠内では対抗が難しい。雁琳はあくまで理論的な批判に徹したが、暇空は対象への攻撃を行い、トランプに至っては人文系への予算削減という「人文系焼き畑」とも呼べる強硬手段に出ている。朝田理論のような思想に対抗するには、こうした物騒な手段に頼らざるを得ないのだろうか。笠井潔はこう言っている。《もしも差別の被害当事者やその支援者は差別者を勝手に処罰していいとすれば、それは定義からして私刑、リンチの肯定になりますね。その線を超えてしまうと、仕事、業績の否定から存在の否定まで行きかねない。存在の否定まで行くとなると、その意味するところは戦争状態に入るということです。小山田を敵と認定して戦争状態に入る。カール・シュミット流に言うと「例外状態」に入る。社会運動の文脈では、そういうこともあり得ます。しかし小山田の存在自体のキャンセルを要求する者が、物理的抹殺を含め敵を打倒するしかない戦争状態に入るという認識と、内戦状態だから自分もいつ殺されるか分からないという覚悟があって、そうしているのかどうか。そうとは思えませんね。(中略)微温的に、常に正義の側に身を置いていたいと思って、そのことを疑おうともしない安直な精神の連中こそ、ゴツンとやって分からせた方がいいんじゃないか(笑)》(笠井潔「キャンセルカルチャーをめぐって」、「情況」2022年春号)。トランプは人文系を「ゴツンとやって分からせた」と言えるだろう。朝田理論は内戦状態を引き起こす。この状況に出口はあるのだろうか。