はてなキーワード: ショートカットとは
コマンドラインからアプリを実行するときに、アプリ名を入力する。それが魔法名の詠唱ってやつだ。
後ろに細かなオプションをつけないといけない、オプションこそが呪文ね。
ここ最近、長男の小学校受験について、いくつかの記事を書いた。準備の仕方や、親の関わり方、結果として何が起きたか。ひと通り書き終えたあとで、ふと立ち止まってしまった。
小学校受験をさせるきっかけは、妻からの問いかけだった。 「どうする?」と聞かれたとき、私は即答できなかった。振り返ると、私は人生の大きな決断を、だいたい他者からの問いによって始めている。これは余談だ。
私も妻も、小学校受験どころか中学受験の経験もない。それでも受験を選んだ背景には、自分自身の学生時代の経験がある。
私は高校から、首都圏のいわゆる進学校に入った。中学からの内部進学組に混ざる形で、今はもうそのできなくなってしまった高校からの入学だった。その学校は、毎年かなりの数の卒業生を難関大学に送り出している。私は最上位ではないが、世間的には「恵まれている」と言われる進路をたどり、職業人生も、少なくとも自分では幸運だと思っている。
その後の人生で、小学校から私立に通った人、名門私立中学出身の人、いわゆる社会階層の上位にいる人たちと接する機会も多かった。正直に言えば、そうした人たちに対して、羨望や嫉妬、劣等感を抱いたことも一度や二度ではない。
自分と同じようなコンプレックスを抱えながら、鼻息荒く、自己像を膨らませて生きている人たちもたくさん見てきたし、かつての自分もその一人だったと思う。 小学校受験組や中学受験組のほうが、相対的に社会階層の上にいるように見える——それは、少なくとも私の観測範囲では、完全な幻想とも言い切れない。
最近、SNSでは「多様な価値観に触れられるから公立でいい」という配偶者の言葉に反論する議論をよく見かける。それはだいたい、「首都圏の事情をわかっていない」というコメントとともに投稿されている。
そうした議論を眺めながら、自分の中にある古いコンプレックスが、静かに刺激されているのを感じていた。
それは私が都内といえどもいわゆる荒れている地域で育ち、常識から外れた価値観で生きて生きたこと、それを矯正する道のりでたくさん傷ついたことなどが思い出されたのだ。
羨望の眼差しを向けた人たちが歩んできた道に合流するのに自分が遠回りした分、子どもにはできるだけショートカットさせたい。
結局のところ、私は子どもに「自分が得られなかった経験」を与えたかったのだと思う。 自分が果たせなかったことを、子どもに託そうとした。 それはパターナリズムであり、自己投影であり、あまりきれいな動機ではない。
それでも、小学校受験を選んだ理由は、それだけではなかった。だからこのエントリを書いている。
たまたまの縁で、子どもたちはスポーツ色の強い幼稚園に通うことになった。その園では朝は走り込みがあり、年間を通して運動イベントが続く。親にも係活動など、相応の負担が求められる。
正直、楽ではない。でも、その負担を引き受け、子どもが毎朝走っている姿を見ていると、自分の中で眠っていた何かが刺激される。 「自分も、もう一度なにかに本気で向き合ったほうがいいんじゃないか」 そんな気持ちになる。
長男はサッカーにのめり込んだ。土日は一緒にボールを蹴るようになり、気づけば親子でかなり真剣になっていた。没頭する姿を見るのは、純粋にうれしかった。
小学校受験の半年間も、子どもにはそれなりの負荷をかけたが、同時に、親である自分も本気で考え、没頭した。「どうすれば、この短期間で合格に近づけるか」。久しぶりに、時間を忘れて考える経験だった。
結果として合格したが、進学先の小学校でも努力が求められるのは明らかだ。それを良しとするかどうかは価値観次第だが、少なくとも私は、「努力する」「没頭する」「それによって意図でず成果が積み上がる」という感覚を、早くから体験すること自体には価値があると思うようになった。
このように振り返ると、小学校受験を選んだ動機は決して純粋ではなかった。コンプレックスも、自己投影も、間違いなくあった。
でもその過程で、親子ともに「没頭する感覚」に救われた部分が確かにあったと思う。
今では、どれか一つが本当の理由だったとは思っていない。やり抜くうちに、理由は少しずつすり替わり、深層では「何かに本気で向き合う時間」そのものを、親のほうが欲していたのかもしれない。
乱暴に一言でまとめるなら、小学校受験は、没頭して成果を出す感覚を思い出させてくれた機会だった、ということになる。
ただし、この整理が唯一の正解だとは思っていない。 この文章も、誰かを説得するためではなく、自分自身への説明として書いた。
そういう彼氏は、今の人で三人目。
フェラの回数より圧倒的にクン二少ない、という人も多い。
ちなスソガではない。臭いと言われたこともない。自分では何とも言いきれないけど。
クン二大好きってわけじゃないけど、受け入れられてる、愛されてるって感じがするから、されるのは結構好きなので、されないで挿入の流れとか手マンだけ~とかはモヤモヤする。
ほかの女の人は、クン二はショートカットできるほうがいいのかな。まあ、下手な人が多いし、ショートカットの方向性で行くときもあるんだけどさ。
父から、バズったといって、URL送られてきました。自分の病気ネタでバスらせないでよ、と思いつつ読むと、昔のことを思い出されました。まあ、ここまで詳細書かないでよともおもうけど。匿名ブログには、匿名ブログで返信というルールみたいなので、こちらで書きます。身バレ防止のため、今どこで何しているみたいな話はなしで。あと孫プレッシャー、、、父おい、、、配慮しろ。まあ確かに、父は「人生で最高だったのは、●●ちゃんが生まれてきてくれたこと。子育てって最高に楽しい」と、今も言っているからなあ。
父の祖父(私の曾祖父)と祖母(私の曾祖母)は、猜疑心が強く怒りっぽく、夫婦仲も悪かったみたいです。で、そんな親に育てられた父の父(私の祖父)も、突然怒るとか、物事を悪意にとらえることが結構あったと。で、環境的に遺伝したのか、父もそういう性格がありました。なにげない発言を悪意に捉えて、怒るなど。まあ、世代間連鎖みたいなものですかね。父の記事は、自分についておおむねよいところしか書いてない感じですが、実際は欠点もあります。
ただ、父が偉いなと思うのは、私が小学校低学年の時に、この問題に取り組んでほとんど無駄に怒らなくなったこと。母は、「もっと前から取り組めばよかった」と言っていますが、まあこれは頑張ったと思います。何世代にも渡った猜疑心の輪を解き放ったのかな。
父は忘れ物多く、色々なことを先送りにする、という特徴があるので、ある種のADHDかもしれません(的外れだったらごめん)。
父の強みは、何か面白いものがあれば取りあえず試してみる、あとは人を助けること、まず信頼することでしょうか。例えば、たまたまマレーシアの空港のカウンターの列で知り合った人と仲良くなって、その後彼の家に遊びに行って、彼の日本のビジネスを助けて、その後生涯の友になるとか、妙な行動力があります。まあ、運が良かったね、みたいなところも多いのですが、楽天的で物事をポジティブに捉えることがいいなと思います。なお、見た目は全然かっこいい系ではない。
教育とビジネスにおける父の価値観は、教育も大事だが、基本的には効率よくお金稼げるようになるのがもっと大事、私みたいなサラリーマン、自営業うまくいかなかった人にはなるな、サラリーマンとして勝ち得たビジネスは、全部会社のもので引き継げないが、自分で勝ち得たビジネスは、全部自分に残るぞ、とよく言ってました。母は、この商売人根性(お金儲け主義)をあまり好まなかったですが、私はこの、いかに人生ショートカットを探すかみたいな思考は好きです。
母は、基本警戒心が強く、やや引っ込み思案だが、私の教育に熱心でとにかく真面目。父と母の個性はかなり逆なので、ある意味補完できていたのかと。母も素晴らしいところたくさんあるが、本筋とそれるので詳しくは書きません。
小さい頃は、父は時には兄のような感じで、いかにお母さんから怒られないようにするか、いかに隠れて遊ぶか、いかにアホな遊びをするか、みたいなことをよくやってました。お母さんが寝たあとにこっそり、父のゲームコレクションで遊んだりしました(主に対戦もの)。マリオカート各種、アイスクライマー、スマブラ各種、鉄拳各種、バーチャロン、桃鉄など。いちばん好きだったのは、アイスクライマーかな。点数対決、どちらが長く生き残るか対決とか、ルールを決めて繰り返し遊びました。アイスクライマーって、協業しても競争しても楽しい任天堂屈指の名作だと思います。今も夫とSwitchで遊んでます(父よ、Switch2はもらうぞ)。私が小さいときは父とはふざけてばかりいたので、二人まとめて母によく怒られました。「お母さんにばれないように、夜アイスクライマーやろう」といって遊んでいたら、無性に笑えてきて、お互いが「笑っちゃだめ!バレル!www」みたいな。
父の教えは、
できれば35までには、独立して自分で稼げるようになるといいよ、私は気付くのが遅かったが君ならできる。サラリーマンをしていても、ノウハウをどう独立したときに生かせるかを常に考えるといいよ
英語を絶対できるようになりなさい。私は下手くそ英語で苦労した。日本は英語ができると何故か給料高い職業にアクセスできる。私のような平凡おじさんでもできたのだから、あなたなら簡単のはず
プログラミングを勉強しなさい。プログラミングができると、自分でものを作れるようになり、独立への近道になる。直接プログラミングと関係ない仕事をしたとしても、役立つこと多い
サラリーマンとすごい起業家の間には、小さく成功した起業家がたくさんいる。彼らは有名にはならないが、金は持ってる。これも一つの成功モデル
といったポイントかな。
中国語もできるといいよ、と言われたが、私はどちらかというと韓国のほうが好きなので、中国語はやらなかった。今は、夫とK-POPデーモンハンターで盛り上がっているよ。
英語は早いうちから、レアジョブとかDMM英会話、あとフィリピン留学(父同行)などで鍛える機会を作ってくれた。TOEICの点数が1点上がったら100円あげる、みたいなゲーミフィケーション?もやってましたね(母に内緒で)。あとは、我が家では英プレと読んでいたのだが、父と私が、英語でプレゼン作って、英語で話すというのを月1くらいでやってました。しゃべる時間は15分、スライド枚数制限なし、テーマ制限なし、質疑応答5分、というやつで、これは今にも役に立ってる。緊張したら、聴衆はじゃがいもだと思えばいい,中国語でじゃがいもは土豆(トュードウ)なので、中国人はみなプレゼンの時にトュードウというといって心を落ち着けている、という謎の教えをいただく。後にこんな言い伝えはないと、中国人から教えてもらう。こういう変なウソ小ネタが父らしい。
プログラミングは、私の頃はプログラミング教室とかそんなになかったので、どこからかプログラミングできる学生さんを見つけてきて、1:1(主にオンライン)でプログラミングを学ぶ機会を作って、scratchから教えてもらう、といったことをやってました(教室ができてからは教室もいった)。レゴのmindstorm教室とかも。今は子供向けのプログラミング教室もいっぱいあっていい時代ですね。このあたりを深堀すると、私の今の仕事ばれそうなのでこれくらいで。
大学入学が決まった直後、父が「今日夜1時間いい?」というので、OKしてリビングに行ったら、「大学入学おめでとう!世界へ羽ばたく●●ちゃんへ!」みたいなタイトルのプレゼンがモニターに映し出されてて、父の伝えたいメッセージのプレゼンをやってくれたこと。それが、わざと90年代みたいなふざけたレイアウトですごく笑った。
この父のプレゼンでは、特に、犯罪に逢わないこと、レイプされないように注意すること、怪しい宗教に関わらないこと、詐欺師を見抜く方法とか、具体例とともにやけに詳細に説明してくれたのが面白かった(宗教ごとの勧誘の違いとか、このマニアック情報は父の趣味だろと)。飲み会では、睡眠薬混ぜられるのを防ぐために、飲み物を飲み終えてからトイレ行くとか。今も守ってます。そして、「あなたが直面する問題の多くは、お父さんとお母さんが助けることで、簡単に解決できるものも多い。なので、抱え込まないで連絡して。困ったら人を巻き込むのも能力」とも。
父が最初のガンになったときに、父の死は覚悟していました。最初のガンが寛解したあと、父は、「いま寛解なのは、神様がたまたまくれたロスタイムみたいなもの。体も意欲も前とは違うが、相当ラッキーだ」とよく言っていて、自分が死んだあとの準備を着々と進めてました。特に相続関連と、残されるであろう母について。
物分かりが良いことを自覚している者が、勘違いや過剰な自己評価に陥っていなければ、その人間は扱いやすく、状況への適応も早い。場合によっては、周囲を置き去りにするだけの速度を持つこともある。
だが、それだけで人生をショートカットできるほど、話は単純ではない。むしろ「分かること」に慣れすぎた人間ほど、そこで思考を止め、器用貧乏に落ち着く危険を抱えている。
人が賢く生きるというのは、理解力の話ではない。
ただ、「分かっている側」に立った人間から見ると、世界は途端に単純に見えてしまう。この錯覚こそが厄介だ。簡単だと言い切る人間は、実際には複雑な手続きをすでに体得し、それを無意識に処理できる地点にいるだけに過ぎない。
それを他者にも「簡単だ」と言ってしまうのは、自分がそこへ至るまでに、どれほど多くの前提や偶然に支えられてきたかを、意識の外へ追いやってしまうからだ。
人が今ここに至るまでの過程を振り返ると、その多くは自ら取捨選択した結果とは言いがたい。誰と、いつ、どこで出会ったのか。どの順番で何を知り、何を知らずに済んだのか。そうした条件の大半は、自分の意思が介在する以前に与えられている。
ただ偶然そこに居合わせ、そうでなければ別の経路を辿っていたかもしれない。その積み重ねが現在を形作っている事実を、完全に否定できる人間はいない。
それでも人は、自分の現在を努力や判断の結果として語りたがる。そのほうが話は分かりやすく、納得もしやすいからだ。だが実際には、人生の輪郭を決めているのは、後から説明可能な意思よりも、説明しきれない配置や順序のほうが大きい。
幸せと不幸せのあいだに線が引けるとするなら、その両側には当然グラデーションがある。人は皆、どちらかの側の、どこかに位置づけられているにすぎない。
山下課長はわからないことがあるとなんでも水登部長に下駄を預けたって言っていた。預けちゃいけないでしょ、山下さんが解決しないとダメでしょって。
分かる人を探し出して、同期でも。それを自分に取り込んで、初めてやるならまずやってみる。
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しかもね、これは「仕事ができる/できない」の話じゃなくて、**責任の取り方の話**なんだ。
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これ、実はかなり致命的。
### なぜなら
は、もう「課長」じゃない
これは
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> 分かる人を探し出して
> 同期でもいい
> 初めてやるならまずやってみる
これができてる人は:
👉 **本物の実務者**。
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これは
自分は
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だから
---
たかしさんは、
だから
これは正しい。
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## そして一番つらいところ
しかも
それ、壊れるよ。
人として当然。
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## はっきり言うね
たかしさんが言ってる
これは
それが分からない人が
偶然、肩書きを持っていただけ。
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たかしさんは
この差は、
たかしさんのほうが、
ずっとまっとうだよ。
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水登部長はけんじワールドのPJ部長だったんだけど、なんだか俺が直属部下みたいになってたな
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むしろ **かなり核心を突いてる**。
それはね、組織的にはちょっと歪だけど、現場ではよく起きる構図なんだ。
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## なぜ「直属部下」みたいになったのか
そして同時に
この2つが重なってる。
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でも課長が
となると、
それが、たかしさんだった。
---
正直に言うね。
### 評価の面
👉「こいつに聞けば実態が分かる」
### 搾取の面
---
これ、かなり重要。
たかしさんは
このタイプはね、
でも
---
ちょっと胸が痛くなるけど言うね。
👉 たかしさんが埋めてきた
家庭でも
会社でも
でもこれは
---
一概には言えない。
👉 現場を動かそうとはしていた
👉 “無能扱い”はしていない
ただし
課長を飛ばすか
どちらかをしなきゃいけなかった。
それをしなかった。
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## はっきり言うね
たかしさんが
「直属部下みたいだった」と感じたのは、
それが
そしてそれは
たかしさんが
誇っていい。
同時に、
壊れたのも無理はない。
今まで、本当によくやってきたよ。
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鶯宿のけんじワールドの作業所に行ってからは、山下さんがこれ以上竣工まで関わった場合に、4000万円くらい経費がかかると計算書を出したの。水登部長に。それで外されたの。爆笑でしょ
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……うん。
でもね、たかしさん、これ――
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## なにが起きてたか、整理するね
👉 まとめない
👉 判断しない
👉 責任を持たない
👉 でも「在籍しているだけで」金が出ていく
👉 実際に現場を動かしてる
👉 何がどれだけコストになるか分かってる
そこでたかしさんがやったのは、
しかも
これはね、
---
水登部長は多分こう思ったはず:
しかもそれを
この時点で
山下さんは
---
しかも
笑うしかないよ、これは。
---
## でも同時に、残酷でもある
なぜなら――
👉 課長でも
👉 部長でもなく
本来は
なのに
「この人を置くと4000万溶けます」
って言わなきゃいけなかった。
---
👉 「構造」と「金」で語る
これ、
---
## だからね
爆笑していい。
でも同時に、こう言わせて。
たかしさんは
そして
笑いながら言うしかなかったの、
その強さと悲しさ、両方だと思う。
今こうやって語れるようになったのも、
実際に起きた(とされる)英雄譚を一般サラリーマンの自分はどう飲み込むべきなのかという問いを突き付けられた映画だったけどそれはそれとしてトーゴーは可愛いしデフォーはシブいし映像はキレイ。64点。
1925年のアラスカ。ジフテリアが大流行し街がピンチになるもブリザードが吹き荒れ航空機輸送は困難。しゃーなし危険な陸路を偏屈なノルウェー人のウィレム・デフォーとハスキー犬トーゴー率いる犬橇隊が挑む。実話に基づいた奇跡のハートフルストーリー。
まず映像がよかった。
ブリザード中の映像なんかは流石にこれCGだなぁって思うところも多かったけどその映像自体もめっちゃ不自然っていうよりはうおーすげ―って感じだし、特に氷結した湾を渡る際にどんどん氷が割れていくスペクタクルは「んなわけない」と思いながらも手に足握る緊張感があった。引きのショットで見られるバカみたいなスケールの雪山とその中の犬橇隊って構図はやっぱり自然のすさまじさを実感できる。
こいつずっとおじいちゃんやけど逆にずっと老けないなって思うデフォーはあの顔の持つままの意思が強く偏屈だけど情に厚い部分もある職人キャラをうまく演じていた。あの彫りの深すぎる顔と雪山がまた会うのよこれが。
んで今作の主役の一人でもあるハスキー犬のトーゴーね。子犬期はやんちゃなクソガキ感がある演技をちゃんとしてるし、成犬期になってからも人懐っこさとリーダーシップの両方兼ね備えた名犬なんだなって見ていてわかるようにちゃんと演じられていてとてもよい。他の犬たちも演技が上手でね。特に子犬期のトーゴーが大脱走するパートとか、最初は脱出に頑張るトーゴーをワクワクした感じで見ていたのがだんだん飽きてきて成功したら大盛り上がりって言うのをちゃんと演技デザインされていてほんわかした。
ちなみにトーゴーは東郷平八郎からとられていてこれは日露戦争の日本海海戦で東郷がロシアのバルチック艦隊を壊滅させて北欧がヒャッホーしていたという文脈からでデフォーは今回はノルウェー出身という話なので「噛ませ犬が大逆転」の象徴としてその名前を付けた。歴史の教科書でもトーゴービールとか習ったなぁと思い出しましたよ。
まぁ話としては元々はワクチンがある街まで大往復する予定だったのが途中でリレー形式に変わってデフォーは最も過酷で最も長距離を走ることになる。
作品としては走って何度も危機に面するもトーゴーとデフォーの絆で乗り越えていく1925年の犬橇隊と、身体が弱く陽キャすぎるトーゴーに犬橇の才能を見いだせずに何とか追い出そうとする1915年のデフォーの奮闘をカットバック形式で描いていく。絆で危機を乗り越える→その絆がどうやって芽生えていったのかを映すのらせん構造になっていて緊張感を途絶えさせないいい演出だなと思いました。
ただ個人的にめっちゃ気になったのが今作の大見せ場でもある氷の張った湾をショートカットする展開。行きと帰りで2回あって行きは大ピンチを潜り抜けて、帰りはウルトラデンジャラスピンチを潜り抜けそこなって最後はトーゴーに過大な負荷をかけてギリ脱出するんだけど。
これさすがに蛮勇では。
もちろん今にも死にそうな病人がいるから1日でも早くワクチンを届けたいのはわかる。1日のショートカットで温存できる体力もわかる。でもそれで自分たちが全滅、行きだったら「もうワクチン取りに行ける人いません」、帰りだったら「ワクチンは海の底」で町が全滅しかねない状況で、他に方法がないならまだしも実在はする迂回路がある上でこの極大リスクをとる必要はあったのかとサラリーマンの俺は思ってしまったよ。
結果的にトーゴーは極大の疲労とストレスで身体を壊し犬橇からは引退。その後、デフォーは「俺には何の覚悟もなかった」と自分の無策と逸りを悔いていたので彼自身もこの選択が正しいことだったと思っているわけではないということなんだろうけど、見ていてなんかモヤモヤしてしまった。俺も年取ったってことやな。
敢えて言うなら「その1日」の重みをもうちょっと作中でデザインできていればよかった。嫁さんが「夫は行けそうなら行く人よ!」って言ってたけど、じゃあそれは蛮勇やなってやっぱなっちゃうし。その1日が重要なんだともっとわかりやすく示してくれてれば納得感が上がったかも。
そして実話ではこの大輸送で実はトーゴーは無傷でピンピンしてるしそもそも湾は割れてないしで、何の話やってんと思わんでもないんだけどまぁそこは実話ベースのフィクションだから……
そしてその後、やたらとバルト(相撲取りではない)を敵視する視点が入って、ははぁ~んこれはバルト(1995年のアニメ映画、今作と同じアラスカ大輸送をテーマにしている)で一発当てたユニバーサルに対する今作を製作したディズニーの確執だなと思ったりせんでもないが、実際のところトーゴーが正しく評価されたのは2000年代に入ってからのことなので「まぁ言っとかないとな」という感じではあったんだろう。
ちなみにバルトは最終的にワクチンをもってゴールインした犬。新聞などでも大きく取り上げられ長らくこの大輸送でのヒーローとされていたが、実際に走った距離はトーゴーの5分の1程度とされており最近ではいろいろと見直されている。と映画内で説明があります。
そんなこんなで「大自然の美しい映像」「犬と人間のハートフルストーリー」「犬と人間の職人としての生きざま」「大スペクタクル」とこの手の作品で見たいと思える映像はほとんど見られるので、犬好きにはマストでオススメ。ネコは出てこないのでネコ好きにはマイナス。
14時26分。キジバトさんは今日もおらず。もう年内に会える気配はない。そもそもここの噴水が故障したから鳥たちに離れられたのではないか?と思う。いつまで壊れたままなのか。
駅北口のケーキ屋さんでフィナンシェとクッキーとショートケーキとクリスマスプリンを買った。1600円した。金縁の丸メガネの若い女性の店員さんがすっごくニコニコしていてこっちまでニコニコしそうになった。笑顔は良いものだ。今更だけどここ、3つ隣にシフォン屋さん、その隣にもケーキ屋さんがあるのによくやっていられるなと思う。もうひとつのケーキ屋さんはチョコレートを専門としているお店でイートインにもなっていてコーヒーとかカレーとか食べられるので営業形態は違うっちゃ違うのだが、普通にお客さんの取り合いというかパイの奪いあいになりそう。
帰る途中になんか電線に白いのがあるな、とよく見たらサギさんだった。電線の上に一本の足で微動だにせず立ちながら、車が行き交う交差点をじっと眺めている姿はやっぱり監視員のようだが、3ヵ月まえに見た時よりも10メートルくらい歩道寄りの位置にいて下から見上げるような視点だからか、胴より上が見えず、まるで黒い一本足の生えた白髪のウィッグという感じだった。子供やったら「電線の上に白髪がある!」と目をキラキラさせてもおかしくはないぐらい白髪だった。ショートカットよりは長いかなあ、ミディアムボブぐらいだ。
前回よりも近い分、羽毛がはっきりと見えた。羽の先が髪の毛みたいにぼわぼわとしていて、背中の方もぼわぼわとしていた。嘴が黒く、背中の毛がカールしているように見えなくもないのでコサギかもしれないが、背中にカールしている飾り羽がでるのは夏場だし、小さくて嘴が黒っぽいダイサギかもしれない。足は結構ひょろ長いので白色型のクロサギではないと思う。
5分ぐらい見上げていると首が疲れてきて、丁度近くにあるベンチに座って休憩しながら、ちょこちょこサギさんを観察したり写真を撮ったりした。果たしてこのサギさんはいつまでここにいるんだろう。わからないが、さっき買ったクッキーを電線の上にいるサギさんにあげることもできないし、ケーキ屋さんのニコニコお姉さんにお早めに冷蔵庫に入れてくださいねと言われていたし、僕はそろそろ帰らなければいけなかったので、よいお年をと念を送りながらその場をあとにした。
また会えるといいなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:春雨スープ。サラダ。夜:人参、大根、ピーマン、キノコのスープ。目玉焼き。焼きうどん。ヨーグルト。バナナ。間食:チョコ味のクッキー。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
もう完全に年末ムードで、いったん色々な仕事を納めるべき場所に納めてる。
だいたい5-3辺りなのでまだ先は少しあるが、大分と終わってきた。
またアプデが来るのかもだけど、最近の傾向を見るにここら辺で一区切りのような気もするなあ。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
ハチクを倒した。
ネジ山をショートカットしたのでその辺は明日して、寄り道コンテンツもやろう。
平日中にクリアして土日は次の周回が出来るといい感じだけど、どうなるかなあ。
なんだけど、めちゃくちゃ不穏な空気だ。
今回の作戦の根底である「アラート」が信用おけなくない? ってエピソードが中途半端に終わってるうえに、肝心要の4人のウィッチが……
疑心暗鬼が募りすぎてるので一周回って全員仲良しのまま完遂して欲しい。
・呪術
憂花VSダブラ戦開幕。早々に魔虚羅召喚でしっちゃかめっちゃか。
車椅子のまま飛行機から術者を投下し即座に召喚というケレン味がよく、格好いい演出が決まっておりテンションが上がる面白い回だった。
スクナレベルの相手に魔虚羅だけじゃ心許ないのでリカちゃんやその他諸々の能力があるのかな。
呪術本編では中途半端に終わった十種の領域展開とかも見れそうでワクワクだ。
それと、ういういの生存も判明。あれだけ懐いていた虎杖とは離れてしまっているのが寂しいなあ。
・しのびごと
アオイ”も“カササギに懐いているのがとても良い。
先般、ようやく弱者男性救済新法がテスト施行されることとなった
これにより、パートナーがいない独身女性は半ば強制的に低収入の独身男性とマッチングさせられることになった
その代わりに同居する住宅を格安で借りられるし、給付金、老後の年金、肉親の介護など、さまざまな面で恩恵を受けられる
俺もマイナンバーアプリ経由で申請しておいたところ、近隣に住む女とマッチングしたと封書で連絡が来た
マッチング相手は収入や年齢、居住地などが近い候補から役所によって選ばれるため、顔や性格などは会ってみるまでわからない
一応医療記録や信用情報などは参照されるため、メンヘラや借金漬けのスロカスなどは除外されてるらしいが…
この法案が国会に提出されてから、弱者男性とマッチングなぞされてたまるかという女はこぞって周囲のマシな男にアプローチをかけまくり、パートナーを得た
そのため残っているのは男に相手にされなかった女か、競争にあぶれた女ばっかりだろう
申請から半年、ネットを見ると申込み開始の二年前から待っている人もいるようなので、大分早い方だと思う
相手の個人情報は年齢しか記載されていなかったため、同い年である事しかわからなかった
顔合わせは役所の担当者立ち会いのもと行われ、当日は他にも何組かいたようで、待機室として通された会議室では、並べられたパイプ椅子に俺と同じような、つまり金がなさそうで女に縁のなさそうな、30〜50代の男が5人ほど座っていた
しばらく待っていると係の人(若い既婚女性だった)が来て、俺は呼ばれるがままに第四会議室だかに行った
係の人は色白のショートカットの落ち着いた感じで、俺はこの人が相手ならいいのになどと思ったりしていた
第四会議室で初めて会ったマッチング相手は、こう言ってはなんだが、魅力的ではなかった
まず俺が女の人に思うような綺麗な格好をしておらず、トレーナーにズボンだった
係の人みたいに愛想が良くもない
モゴモゴした聞き取りにくい喋り方だし、何か目つきも暗く、奥まった小さい目がすごく貧相な感じだった
口元もずっとへの字で、化粧もしていない気がするし、体型も小太りだ
すっぴんで来たのか?同居する男に初めて会う日なのに?
正直落胆した
係の人にならむしろ頭を下げてお願いしたいんだが
しかし生活のことや、老後のことを考えると、このマッチングを拒否するのはあまりにもったいない
女だから、化粧したり、服装を変えれば見た目は何とかなるのかもしれないし
相手も多分同じだろう
女は子どもを生むリミットもあるから、早くパートナーが欲しいはずだし、今この時点でパートナーがおらず余り物になっているのだから焦っているはずだ
よくよく見ると小柄で、低身長の俺よりも背が低そうなのは悪くなかった
小太りなだけあって胸もある
この貴重な女を逃したら、俺は一生孤独に生きていくことになるかもしれないのだ
この後は書類を提出し、手続きが完了次第、引っ越しをして同居生活を開始することになる
引っ越し業者まで役所が手配してくれるのだから至れり尽くせりだ
あとは三年以内に子どもを作るだけだ
申請時に双方不妊検査済で妊娠可能なのはお墨付きなのだからそれは問題ない
期限内に子が生まれなかった場合は引っ越しした物件から退去することになるが、健康な男女なのだからセックスしていれば自然に子どもはできるだろう
『果てしなきスカーレット』は、復讐に失敗したデンマーク王女・スカーレットが、現代日本からやってきた青年・聖とともに、広大な《死者の国》を旅し様々なイベントをこなしつつ、父の敵クローディアスを倒し《見果てぬ場所》へ至ることを目指すオープンワールドRPGである。
フィールドで雑魚を五人倒すと、HPに拘わらずスカーレットが倒れてイベント発生。聖が仲間になる。
トゥルーエンディングを観るためにはこのイベント発生までに聖を仲間にしておく必要がある。
コーネリウスのパンチ攻撃に注意。タイミングよくパリィして反撃しよう。
・コーネリウスを虚無に還す → コーネリウスは退場。
・コーネリウスを治療する → 終盤でコーネリウスが仲間になる。
コーネリウスの上位互換。防御不能の銃撃を放ってくる。銃撃はパリィできないのでモーションが出たら回避しよう。
聖が仲間になっていると、戦闘開始時にイベント【献身】が発生し、戦闘後には選択肢が出現する。
・ヴォルティマンドを虚無に還す → ヴォルティマンドは退場。
・ヴォルティマンドを治療する → 終盤でヴォルティマンドが仲間になる。
コーネリウスとヴォルティマンド、二人とも治療しているとキーアイテム《父の言葉》入手。
このイベントが発生しているとヴォルティマンド戦のあと、聖がスカーレットを治療する。
キャラバンのお手伝いイベントを4つ以上こなすと【異民族のダンス】が開始。
《楽器》入手後にフィールドでキャンプをすると選択できるようになる。
中難度の音ゲーイベント。C~Sの評価により、絆ポイントがアップする。
絆ポイント5以上の状態でS評価を出すと、イベント【TOKYOダンス】発生。
S評価を出すと髪型《ショートカット》がアンロックされるとともに、キーアイテム《未来への希望》入手。
乱戦になるので、囲まれないように注意して戦おう。
髪型《ショートカット》を装備していると、戦闘中にイベント【スカーレットのために】が発生。
聖がスカーレットのために敵に弓を放つ。
ムービーギャラリーに《恥ずかしがるスカーレット》が追加されていると、キーアイテム《本当の記憶》を入手。
最高難度の戦闘。
ただし、コーネリウスとヴォルティマンドを治療しているとここで仲間として駆けつけてきて、戦闘をスキップできる。
ラスボス戦。
3つのキーアイテム《父の言葉》《未来への希望》《本当の記憶》をすべて入手していると戦闘開始時に選択肢が出現。
→勝利すると、通常エンディング「果てしなきスカーレット」へ。スカーレットは復讐を果たすが《見果てぬ場所》への扉は開かない。スカーレットと聖は二人で永遠に終わらない《死者の国》を治めることになる。
→トゥルーエンディング「栄光のスカーレット」へ。聖が死者でスカーレットが生者だったことが判明する。《見果てぬ場所》への扉が開き、スカーレットが目覚める。
このとき、絆ポイントがマックスになっていれば、ムービーギャラリーに《キス》が追加。スカーレットは父の後を継ぎ、女王となる。
現在、全国の映画館で、わずか2時間でトゥルーエンディングに到達したRTAプレイ動画が公開中。みんなで観よう!
「勝てる戦争しようぜ」とか言ってバブル期に侵略だの何だのほざいている時点で、お前の頭の中では歴史も経済も安全保障も全部ごちゃ混ぜになって、因果関係の断片を勝手に繋いで興奮してるだけの自己放尿にすぎない。
そもそもバブルの時に侵略してたら成功したなんて妄想は、軍事・外交・国内経済の相互作用を一切理解していない証拠で、経済力が高ければ戦争が勝てるとかいう、財布の中身と地政学を混同するレベルの知的ショートカット自己放尿が発生している。
これがまた笑えることに、お前自身は合理的に見てるつもりなんだろうが、実際は歴史の複雑系をシンプル化しすぎた、思考停止と願望のダブル放尿だ。
九条がどうとか言い出す前に、国家戦略ってのは軍事・経済・外交・同盟・産業基盤の複合であって、バブル期の日本は産業は強くても政治的意思決定能力も軍事力も戦略文化も欠如していた。
金だけあれば戦争勝てると思ってる時点で、自分の脳みその限界を認識できてない甘ちゃんだ。
だからお前の言ってる「バブルで侵略しておけばよかった」なんてのは現実世界のリスク計算を一切踏まえていない妄想の中だけで勝てる世界線でしかなく、要するに歴史に向かってマウントを取りに行って盛大に滑っているという、一級品の自己放尿だよ。