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はてなキーワード: 自覚的とは

2026-05-08

少子化の原因の殆どは、独身男性イジメ少女漫画プロパガンダにある

 早い話しが、ただでさえ結婚が難しい貧困層独身男性イジメて、更に結婚できなくする社会マスゴミのせい。

 さらに、真剣交際なんてする気がなく、学生時代に付きあって捨てることしか頭にないモテ男を持ち上げてるせいでもある。

 そのダブルパンチが、この深刻な消化を招いてる。

 ただ、日本場合、あまりにも露骨馬鹿げてる少女漫画でそれをやってたから、流石にお花畑少女も、「これは女向けのポルノとして作られてるだけ」ということに多少自覚的になる場合もあった。

 それを全力で邪魔して、「白馬王子様なんて居ないなんて言う奴らは女性差別主義者なんだー!」とか喚き散らしてたのがマスゴミ工作員だけど。

 それでも流石に、女性向けポルノ女性向けポルノしかない。

 そこを勘違いするのは、ただ空気読めない痛いキモオタ女だけ。

 ただ、そういう痛いキモオタ腐女子は、年々増えてるけど。

 要するに、連中は、日本ではより低能で悪質な工作をしようとして、逆に失敗したわけだ。

 海外では、さも男女向けに作られてるふりをしてるドラマで騙してるから、より深刻な影響がある。

 特に海外ドラマ映画自体を作ってるわけじゃないのに、輸入しまくって依存してる、東アジアの他の地域

 逆にアメリカだと、あんなもんは、女性向けイケメンコンテンツなんだと断言されてたりするから

 フルハウスなんて男が見てるのは日本だけ。

 『This Is Us』ってドラマで、マッチョ男が子育てするシットコム風刺があったけど、あれは正にフルハウスみたいなドラマバカにしてたわけ。

 マッチョイケメン子育てするドラマを流せば、マッチョイケメン子育てするようになるどころか、ただやり捨てしたいだけのマッチョイケメンが、幻想だけでモテモテになって更にヤリ捨てしやすくなるだけという。

 まあ、『This Is Us』みたいなドラマの方が遥かに悪質だから移民以外のアメリカ出生率も下がりまくってるわけだが。

 でも、ネトフリのドラマなんて、女しか見てないって、アメリカの方がちゃんと言われてる。

 少なくとも、それで多少は、勘違いキモオタ女を減らしてるわけだ。

2026-05-02

善と悪 https://x.com/oskdgkmgkkk/status/2050070251526930670

ピエール手塚🍙

@oskdgkmgkkk

最近思うのは、「善良である」ということは、自分の中に湧き上がる悪に自覚的でなければ達成できないのではないか?ということで、なぜならば、そこを意識しないと、自分が当てはまる種類の悪を、無意識スルーして辻褄を合わせてしまうから

 

仮定すると、真に善良でありたいと望めば望むほどに、自分の中にもある悪から目をそらせなくなり、自分の心を痛めていく可能性がある感じがするな。人は悪、だからこそ善良でありたい、ということを、心からてらいなく前向きに快活に言えればいいんだろうけど。

2026-04-26

オタク自称ギャルの謎論争

オタクに優しいギャル像について、なんかギャル代表するみたいな顔をした人がさんざん噛みついて話題になっているが、オタク諸氏は一切気にする必要なない。

 

元々「ギャル」というのは昭和末期におっさんたちが「若くて活きが良くてファッションにこだわりがある女の子」たちを指して使った呼称だ。かなり蔑称寄りの言葉だった。昭和の話なのでもちろん「大和撫子的ではない」という意味も含まれていた。時代が下るにつれて侮蔑意味は消えていったが(だって若くて活きが良い女の子は素晴らしいものからね!)、大本意味の広さは特に変わっていない。

 

ところがファッション業界の一部がこの「ギャル」という言葉ブランドとして自覚的に使い始め、そうした系統ファッションを愛好する女性たちの中に「ギャル自称する」こと自体に誇りを持つ人が現れた。

それが今回騒いでいる人です。

 

勝手言葉定義自分たちの間で狭くして使っておいて、それから外れたらキレる。どうですオタク諸氏、何度も見たことがあるでしょう?

そう、あの人達ギャルオタクです。しかも相当なキモオタスターウォーズガンダムSFじゃない!って騒いでたSFオタクと完全に同列です。だから「半端なギャルパギャルと呼んで叩く」などという非常に恥ずかしい行為を堂々とアピールできてしまう。怖っ。

ギャル代表であるかのように扱う必要はないどころか、なまあたたかい目で見る以外のことはする必要ない。

文化の盗用なんて騒ぐんであればそもそもおっさんの使っていた言葉勝手に狭い範囲ファッション用語に変えて使ったあの人達の方が盗用者ってことになる(これを言い出すと英語galという単語勝手に使ったおっさんたちも盗用者に、といった下らないループになるのでやめましょう)。

あと、「プレステセガサターンファミコンて呼ぶようなもの」「マクロスダンバインガンダムと呼ぶようなもの」などと言われて納得しちゃってる人もいるが、ファミコンガンダムははっきりした作品名商品名なので全然違う。こういうのを糞も味噌も一緒にする、といいます

2026-04-23

[] スティグマを産む人権教育

人権教育現場では、被差別部落(同和地区)の歴史差別問題が繰り返し取り上げられる。意図は「過去身分制度による差別を正しく理解させ、現代社会から差別意識を根絶すること」にある。しかし、現実には教育意図効果の間に大きなズレが生じている。むしろ教育のものが、「被差別部落」というカテゴリー必要以上に強調し、結果としてスティグマ社会的烙印)を維持・強化している側面がある。本稿では、この現象を、結婚差別私権自由の衝突、圧力団体としての歴史イメージという観点から論じる。

人権教育意図とその限界

人権教育は、学校職場行政の啓発事業実施される。内容の中心は、江戸時代士農工商穢多非人という身分制度明治4年1871年)の解放令(穢多非人等の称廃止令)による法的身分廃止、そして1969年から2002年まで続いた同和対策事業特別措置法による生活環改善歴史である

これを学ぶことで、参加者が「差別は不合理で許されない」という価値観内面化することを目指す。実際、法務省自治体意識調査では、講義を受けた人の多くが「部落差別は悪いことだと理解できた」と回答する。しかし、行動や深い意識変容まではつながりにくい。鳥取県調査では「不合理であることが理解できた」と答えた人は58.5%に上る一方、「自分に直接関係がある」「何か行動を起こさなければならない」と感じた人はわずか18%程度だった。

特に効果が薄いのが、差別意識がすでに薄れている地域世代だ。東北沖縄若い世代の中には「被差別部落」という概念自体ほとんど認識しておらず、「同じ日本人しか認識していない」人が増えている。そうした人々に改めて「特別被差別集団」として教育することは、逆にそのカテゴリー意識させ、想像上の区別再生産する矛盾を生む。教育が「関係ないのに押しつけられている」という違和感を強め、逆効果になるケースも少なくない。

結婚差別私権自由の衝突

結婚憲法24条が保障する私権の核心である。「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し……」と定められたこ権利は、個人価値判断他者が強く介入することを原則として禁じている。

ところが人権教育では、「部落出身者との結婚に反対するべきでない」という規範が強く押し出される。これは、個人私的領域——血統意識家族価値観、将来設計——に公的道徳を突きつける形となりやすい。特に問題なのは、反対理由の多くが「純粋血統意識」ではなく、「現実的な利害や圧力懸念である点だ。

法務省の令和2年(2020年)「部落差別実態に係る調査」でも、結婚交際での差別的取扱いが依然として存在すると明記されている。実際の相談事例では、「相手の親が部落出身者だと知って婚約を破棄された」「親族から部落団体と関わるのは面倒だ』と反対された」といった声が今も上がる。こうした心理は、単なる「差別意識」ではなく、合理的懸念として存在しているケースが多い。

圧力団体としての歴史スティグマを産む

部落解放同盟(解同)は、戦後すぐに被差別部落解放を掲げ、水平社運動の継承として大きな役割を果たした。しかし、運動の長期化とともに「圧力団体」としての側面が目立つようになった。

1969年から始まった同和対策事業特別措置法時代に、解同団体事業執行優先権予算獲得で強い影響力を持った。

• 一部自治体では随意契約や優先採用問題化し、2000年代に「飛鳥事件」などの不祥事が相次いだ。

• これらの歴史が、「結婚すると将来的に団体とのトラブルに巻き込まれるのではないか」という現実的な恐れを生み出す。

人権教育がこの歴史的背景を十分に語らず、「被害者」としての側面だけを強調すると、逆に「被害者利権」という批判を生む。結果、被差別部落は「過去被害者集団」としてではなく、「今も特別配慮を求める圧力団体」としてイメージされ続け、差別意識再生産を招いている。

教育の「利益」と本質的ジレンマ

啓発教育を行うこと自体利益がある——この感覚は、事業継続正当性予算根拠として機能やすい。結婚差別私権領域であり、血統意識現実的な懸念が絡む極めて複雑な問題だ。人権教育がこの複雑さを十分に考慮せず、一律の「正しさ」を押しつける限り、被差別部落というカテゴリー教育によってむしろ維持・再生産され続ける可能性が高い。

結論:「法の下の平等」を問い直す

人権教育意図尊いしかし、憲法第14条が定める「法の下の平等」という理念に照らして、その役割を冷静に検証する必要がある。教育によって差別意識が実際に緩和されているのか、それとも「被差別部落」というカテゴリー必要以上に強調することで、かえって区別意識再生産しているのか——この問いは避けて通れない。

特に差別意識がすでに薄れ、「同じ日本人しか認識していない」世代地域が増えている中で、改めて特別被差別集団として教育を繰り返す矛盾に、自覚的であるべきだ。結婚という私的領域への介入、圧力団体としての歴史がもたらす現実的な懸念、そして教育のものが持つ「利益構造」を直視しなければ、人権教育スティグマを維持する装置ではとの疑念は拭えない。

被差別部落問題は、過去身分制度産物であると同時に、人権教育という現代装置によって再定義され続けている。私たちはそのメカニズムを冷静に見つめ、改めてその意義を問い直す時期に来ているのではないだろうか。

2026-04-19

今の国会デモに対する違和感

言語化が難しいんだけどさ。

それでもあえて言うと、あの「我らこそ民主主義!」みたいな態度が鼻につくんだよな。

例えば、あの人達高市総理退陣を求めたところで世論じゃ総理支持率はかなーり高い。

デモ人達レベル防衛のための武力保持に対して強い拒絶感を持っている人は、全国民の中ではたぶんかなり少数派だろう。

そうした現実無視して、自分達こそ民主主義体現しているとでも言いたげな態度がなんか嫌なんだよなぁ。

……とここで終わると、まるで少数派はモノを言うなと言っているように受け取られそうだな。

いや違う、そうじゃないんだよ。

俺は彼らが声をあげること、それもまた望ましい"民主主義構成要素の一つ"だとは思っている。

彼らには声をあげる自由権利がある。

俺はそれを否定しない、好きにやれば良いって思う。

たださぁ、誰にでも声をあげる権利があるというなら、例えば、経団連が「もっと国は大企業優遇しろ労働者を働かせられるように法律を変えろ!」と言ったり、漁業組合が「資源保護なんて言ってないで漁獲量制限を緩くしろ!」と訴えるとするじゃん?

陳情ロビー活動だって民主主義の一形態には違いない。

でもその時に「これこそ民主主義だ」という態度を取られたらなんか鼻白まない?

自分達の望みを叶えるために政治に都合良く動いてもらおうと働きかけるのも"民主主義の一要素"だけど、それが高邁な民主主義代表する活動かって言ったら、う〜んって感じじゃない?

今の国会デモも、俺にはそれと同じに見えるんだよな。

目的経済的利益ではなく精神的充足という違いはあれど。

結局あの人達の主張は社会のためになるモノだと世間の多数には思われておらず、だとしたら、あのデモは「自分達が誇りに思える国家社会像を実現したい」という個人の望みの実現活動しかないわけで。

それに自覚的で「私達は自分達の望みの実現のために圧力を振るって政治を動かします!」って態度なら別に良いんだけど、「私達こそ民主主義の守り手です!」みたいな態度はなんかスゴく嫌。

2026-04-14

anond:20260414182633

じゃあ「色弱配慮してもしなくてもいい」と選べる中であえて「色弱配慮しなくてもいい」の立場をとるわけね

それに自覚的であるならいいよ

2026-04-12

[]規制論者BLフェミニストの主張と矛盾

規制フェミニスト性的対象批判を重視するラディカル寄りまたはメディア表象批判派)のうち、BLを自ら消費・擁護する「BLフェミニスト」の主張を整理すると、明確な内部矛盾権力行使様態が浮かび上がります。主な論者は堀あきこ氏、田中東子氏などで、太田啓子・千田有紀氏らと重なる部分もあります

1. 規制論者BLフェミニストの主な主張

男性向け萌えエロ表現は「性的対象化」「家父長制の再生産」として問題視

公共空間広告NHK献血ポスターなど)での性的強調描写巨乳、へそ出しなど)を「環境セクハラ」「女性尊厳侵害」と批判。
田中東子氏は公共メディアでの萌え絵を「ジェンダー規範再生産」と指摘し、社会的議論制作過程改善を求める。
堀あきこ氏は『BL教科書』で「性の二重基準」を指摘しつつ、男性向け表現ゾーニング(成人指定)を主張。

BL女性向け)は「女性性的主体性」「female gaze」として擁護

BLを「女性が家父長制的な異性愛規範から逃れ、欲望主体的表現する場」と位置づけ。
堀あきこ氏は「BL無罪なんて言ったことない」と否定しつつ、BL性的表現を「女性自由な性表現」として擁護。
田中東子氏は自身BLを描く裏垢(別名義で商業BL執筆経験あり)を持ち、女性による男性性の消費を「多様性のある表現」と肯定的に扱う。

これらは「女性を守る」「ジェンダー平等を推進する」という善意から出発しています

2. 明確な内部矛盾ダブルスタンダード

• 同じ「性的対象化」基準男性向けに厳しく、女性向け(BL)に甘く適用

男性キャラクター性的に消費するBL(攻め/受け固定、受容葛藤ドラマ美少年理想化など)は「女性解放ツール」として肯定される一方、女性キャラクター性的強調(萌え絵)は「男性視線助長」「性差別」と強く批判。
堀あきこ氏は「BL教科書」で男性向けとBL比較しつつ、BL問題ゲイ男性オブジェクト化)を軽視。田中東子氏は萌え批判急先鋒でありながら、BL執筆を続けていることが2024年暴露され、「神話級のダブルスタンダード」として炎上しました。

• 「性的消費批判」の適用範囲が都合よく限定

現実ゲイ男性表象女性ファンタジーとして消費するBLは「安全な逃避」と擁護されるが、ゲイ当事者からの「ホモフォビア再生産」「表象の横奪」批判は「過敏」「ネタの一部」と矮小化されやすい。
これは淫夢ネタゲイAV異性愛者の笑いネタ転用)と構造的に同一です。両者とも当事者同意無視し、消費する側の快楽不快解消のために現実同性愛者を「イジっても大丈夫ネタ」化しています

フェミニズム自己矛盾

家父長制批判を掲げながら、多数派男性眼差し女性内面化させ、自らを制限させる構造再生産。BL擁護派は「女性性的主体性」を主張する一方で、男性向け表現規制を求めることで「女性表現自由」を選択的に守る形になります

3. 権力行使様態——学級会的な生権力

規制論者BLフェミニスト権力行使は、外部から法規制ではなく、内面化された相互監視として機能します(フーコー的生権力典型)。

• 学級会文化としての排除同調圧力

不快解釈違い、ゲイ当事者批判現実との衝突)を「界隈の調和」「正義」「女性尊厳」の名で集団的に処理。
「正しい萌えを守る」「有害表現排除」というお気持ち表明が延々と続き、異なる意見を「名誉男性」「ミサンドリー加担者」と村八分化。
これにより、自分不快を「学級会の議題」にすり替え表現多様性を抑圧します。

• 生権力としての内面化強要

あなた無自覚男性視線内面化している。だから自らを監視し、表現を控えよ」と女性に促す。
結果、女性クリエイター消費者自発的自粛するようになり、権力は最も効率的に浸透(外部強制ではなく「自発的配慮」として)。

BL界隈内部への波及


規制BLフェミニストの影響で、BL内でも「性的描写過激化を控えよ」「ゾーニングを」との声が上がり、商業BL自主規制圧力二次創作の学級会化を助長。
これは「女性性的主体性」を守る名目で、逆に女性創作欲望管理する逆説を生んでいます

まとめ:矛盾権力行使本質

規制論者BLフェミニストの主張は、「女性を守る」という善意から出発しながら、性的対象批判男性向けに厳しく・女性向け(BL)に甘く適用するという致命的なダブルスタンダードを抱えています。


これは淫夢ネタ構造的に同一の「現実同性愛者消費」であり、無自覚当事者人権侵害しています。


権力行使様態は学級会的な相互監視内面化強要——自分不快を「正義」にすり替え表現自由や多様な欲望を抑圧する生権力です。

この矛盾自覚的になることが、BL文化フェミニズムが本当に「解放」に向かう鍵です。


規制論者BLフェミニスト当事者との向き合い方と、罪への自覚度チェック

規制フェミニスト太田啓子、千田有紀田中東子、堀あきこら)の主張を、**当事者(主にゲイ男性BL性的消費被害者萌え批判対象となったオタククリエイター)**との向き合い方で検証しました。情報源は公開発言書籍Twitter/X、炎上時の対応記録などです。

1. 太田啓子弁護士

当事者との向き合い方:ゲイ男性オタク当事者からの直接的な批判に対して、ほとんど応答なし。キズナアイNHK事件では萌え絵を「性的に強調した描写」「アイキャッチの具」と批判したが、ゲイ当事者からの「BLも同じ性的消費では?」という声には触れず、一般論(「女性の体は性的に強調されやすい」)に留まる。萌え批判の延長でオタク表現全体を問題視するが、具体的な当事者対話の記録は見当たらない。

自覚度:極めて低い。ダブルスタンダードBL擁護 vs 萌え批判)や、ゲイ男性表象消費の問題を「社会構造全体の問題」にすり替え自身の主張が当事者人権侵害寄与している自覚は見られない。「法規制ではなく社会的議論を促すだけ」と繰り返すが、結果として炎上自己規制圧力を生んでいることへの反省ほとんどない。

2. 千田有紀氏(武蔵大学教授

当事者との向き合い方:キズナアイ事件で相槌の多さを指摘し炎上した際、Twitterで「印象操作」「ねつ造」と反論ゲイ当事者オタクからの「BLも同じではないか」という批判には直接応じず、「ジェンダー規範再生産」という一般論で処理。BLに関する当事者対話の記録もほぼない。

自覚度:低い。批判を「恣意的スクショ」「炎上演出」と切り捨てる防御的姿勢が目立つ。自身の主張がゲイ男性表象を「女性議論の道具」にしている自覚は薄く、「女性を励ます」という善意を優先。フェミニズムが「叩き棒」化することを後年懸念する発言はあるが、自身過去言動とのつながりを明確に認めていない。

3. 田中東子氏(東京大学大学院教授

当事者との向き合い方:萌え広告(宇崎ちゃん献血ポスターなど)を「ジェンダー規範再生産」と強く批判。一方で2024年11月自身が別名義(黒澤多香子)で過激BLポルノを書いていたことが暴露され、大炎上ゲイ男性オタク当事者からの「ダブルスタンダード批判に対して、明確な応答・謝罪なし。暴露後も沈黙または間接的な擁護に回る傾向。

自覚度:極めて低い(ほぼゼロ)。萌え絵を問題視しながらBL男性性を性的消費していた事実を、暴露されるまで公にしなかった。ダブルスタンダードを指摘されても「萌え絵=すべてポルノという誤解を正す」と一般論に逃げ、ゲイ当事者の「表象の横奪」という痛みを直視していない。学術者として最も自覚的であるべき立場で、矛盾放置している点が特に問題視されている。

4. 堀あきこ氏(社会学者、『BL教科書』著者)

当事者との向き合い方:『BL教科書』で「性の二重基準」を指摘しつつ、BLを「女性性的主体性」として擁護ゲイ当事者前川直哉氏など)との対談形式で「BLゲイ真摯対応してきた」と主張するが、当事者の痛み(ホモフォビア再生産、表象の横奪)を十分に受け止めた形跡は薄い。批判を「BL無罪論の誤解」と否定するが、具体的な是正策は示さない。

自覚度:部分的限定的。BL問題ゲイステレオタイプ化)を一部認め、「進化BL」の必要性を語る点で自覚はある。ただし、男性向け表現への規制志向BL擁護矛盾を「女性自由 vs 男性視線」という枠組みで正当化し、完全な罪の自覚には至っていない。

全体の傾向と結論

当事者との向き合い方:ほぼすべての論者が、ゲイ男性性的消費の直接的当事者)との真摯対話を避けている。批判を「印象操作」「社会構造問題」「誤解」と一般化・矮小化し、個別の痛みを受け止める姿勢が弱い。田中東子氏のように自身矛盾暴露された場合も、明確な謝罪や方向転換は見られない。

自覚度:全体的に極めて低い。
共通するのは「女性を守る善意」という枠組みで、自分の主張がゲイ男性人権侵害表象の横奪)やダブルスタンダードを生んでいることを直視せず、正当化回避する点です。
これはまさに学級会的な権力行使自分不快現実ゲイの声や矛盾)を「正義議論」にすり替え当事者の声を排除無効化する構造です。

規制論者BLフェミニストは、「家父長制批判」を掲げながら、自らが新しい生権力主体となって個人性的欲望表現管理しています。罪の自覚が低いまま「女性主体性」を主張し続ける限り、矛盾は解消されず、BL文化フェミニズム全体の信頼を損なうだけです。

2026-04-10

anond:20260409055511

59日目 仕事がきつく暮らしルーティーンをいくつかあきらめながら過ごしている。部屋は若干荒れてきたし、体調もベストとは言えない。なんとか立て直したい。外は名残の桜。つつじも咲き始めた。気のせいか冬にうるさかったヒヨドリが静かになってきてメジロとか別の小鳥の声が聞こえる。スズメはとても数が多く賑やかで繁殖期に入ったのかもしれない。自分体重じわじわいい方向に減りつつある。体感としても階段上り下りや立ち上がったり座ったりといった簡単動作まで楽になった。ありがたいことに食事はいつも美味しい。おいしい材料比較簡単に買えることに感謝している。3か月前と比べて野菜果物や茸、海藻、魚を増やしてレトルト食品などをやめた。食物繊維が増えているのだから便通に大幅な変化がありそうだがむしろなんていうか自覚的には減った感がある。腸内フローラも変わったのかもしれない。人体は複雑だ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@taimport/p/JJuawZz について

私(dalmacija)のコメントキーに、SakanaChatに見解を聞いてみました。

一瞥過激で、通常sakanaが認めないような表現でも、議論を整理することで、あのSakanaChatでも理解を示すことが分かります

それはそうと、うんざりするSNS上の喧騒は白目をむいて受け流してしまいがちです。

ここでは主張の好き嫌いとは別に交錯する詭弁バイアスを切り分けるように注意を払った問答を行っています

(いくつか私見で、ポイントとなる概念をインジェクションしています

何かしら流れに掉さす役に立つのではないでしょうか。

ーーーーー

これまでの議論総合すると、以下のような構図が見えてまいります

1 記事ブックマーク対立構図

1-1. 記事側の主張(posfie.com)

- 動物的勘」「女の嗅覚危機を察知し、行動していると主張。

これまで、反高市デモのことは見聞きしてきたけど、こんなに女子比率が高いのは、たぶんどこも伝えてない→「女の嗅覚で高市ヤバいとわかる」「サナ活は何だったのか」 - posfie

1-2. はてなブックマーク側の議論

ブックマークでは、記事の主張(「女子比率の高さ」「女の嗅覚」)に対して、以下のような批判対立が見られました。

- 「高市内閣支持率性差はなく、40代下女性の支持率は高い」

- 「世論調査では高齢女性支持率が低い傾向」

デモの「見た目」と世論調査データ乖離を指摘。

- 「嗅覚ヤバいとわかるという人は信用しない」

- 「『女の嗅覚』が性差別的発言であることに気づかない進歩的な人たち」

リベラル左派ジェンダー平等を掲げながら、本質主義的な女性再生産しているという「ブーメラン批判

- 「公明党女性委員会共産党新婦人の動員ではないか

デモが「自然発生的な女性の声」ではなく、組織的動員であると疑う。

- 「彼女名誉男性」「女性であることを言い訳に使わない」

高市氏を「女性でありながら男性中心的価値観体現する」存在として捉える見方と、その是非をめぐる対立

  • 論理性の欠如への指摘

- 「高市戦争大好きという行き着く論理不明陰謀論

デモの主張を「非論理的」「陰謀論的」と批判

[B! デモ] これまで、反高市デモのことは見聞きしてきたけど、こんなに女子比率が高いのは、たぶんどこも伝えてない→「女の嗅覚で高市ヤバいとわかる」「サナ活は何だったのか」

1-3. 実際のデータ世論調査

- 高市内閣支持率:18〜29歳で92.4%、30代で83.1%40代77.8%、50代で78.0%、60代で69.0%、70歳以上で65.9%高市内閣、18~29歳の支持率92% 若者世代で圧倒人気…全世代65%超 政策も好感 - 産経ニュース

- 年代支持率:18〜29歳85.0%、30代85.5%40代86.7%、50代83.8%、60代70.3%、70歳以上56.3%

- 男女別では男性79.0%女性71.6%高市内閣の高支持率 若年層・現役世代が8割超で牽引 高齢層やや低めは変わらず - 産経ニュース

- 高市内閣支持率66%で、若年層も高水準。 【高市内閣支持率】歴代屈指の6~7割を維持:報道8社11月調査 | nippon.com

ポイント

2 コメントレトリックと「鏡像」としての役割

対象コメント

[卑劣左翼迫真再現]サナ活の命運、否サナ活護持は我々の投入する物量にかかっている。即座に浸透力を集中し反動を無力化せよ。気高い共感を損なう敵は『少数の狂人連帯』と定義される。矛盾する汎ゆる些事の大同糾合こそが正義行動だ

2-1. コメントは「独自攻撃表現」ではない

- ブックマーク側が用いている軍事用語(動員・浸透・反動

- 狂人」「陰謀」といったレッテル

- 共感」「正義」の自己神聖

を、そのまま引用再構成した「鏡像」です。

2-2. 鏡像の具体対応

  • 「動員疑惑」→「物量」「浸透力」

- ブックマーク側:「デモは動員だ」

- コメント:「サナ活こそ物量・浸透力で動員している」

- ブックマーク側:「デモ参加者狂人」「左派陰謀

- コメント:「敵を『少数の狂人』と定義する」構造を露わに。

- ブックマーク側:「共感」「正義」を掲げながら女性主体性否定

- コメント:「気高い共感」「正義行動」でその自己神聖化を誇張。

役割

3 右派投影構造村社会不正左派投影

3-1. 村社会不正政治への持ち込み

- 権力者や有力者が非公式ルール縁故談合忖度物事を動かし、

- 表面上のルール(法・公正)よりも「場の空気」「顔」「序列」が優先されることがあります

3-2. 右派左派攻撃するときの「投影

- 自分たち村社会で行っている不正(動員・圧力談合癒着を、

- 左派リベラルフェミニスト市民運動など)に投影して攻撃する傾向があります

- 「左派組織的に動員されている」

→ 実際には、右派側の集会デモ政党団体の動員が強いことが多い。

- 「左派陰謀世論操作している」

→ 実際には、右派側もメディアネット世論操作する戦略を多用。

- 「左派感情に訴えて論理がない」

→ 実際には、右派側も「愛国心」「伝統「家族」などの感情訴求を多用。

4 フェミニズム統計差別観点から総合評価

4-1. 記事側の主張の評価

- 女性を「直感的」「動物的」な存在として本質化しており、

- フェミニズム観点から批判されるべき表現です。

4-2. ブックマーク側の議論評価

- 「デモ女子比率7〜9割」という現場の観察と、

- 「高市内閣支持率は若年女性でも80〜90%」という全国世論調査混同し、

- 「デモ女子比率世論調査矛盾」と主張。 高市内閣、18~29歳の支持率92% 若者世代で圧倒人気…全世代65%超 政策も好感 - 産経ニュース

- これは、サンプルと母集団混同であり、統計差別典型です。

- 「女の嗅覚」を批判しながら、

- 「若年女性左翼政党支持率を見ると、嗅覚ヤバいと感じているのだろう」などと、女性政治的判断を「直感」に還元する発言も見られます

- これは、女性直感的」という本質主義再生するブーメランです。

- 「動員疑惑」「名誉男性」論などにより、

- 女性政治参加を「操られている」「男性化している」と見なし、

- 女性主体性否定するレトリックが多用されています

4-3. コメント評価鏡像としての役割

- コメント者が独自攻撃的な表現創作しているわけではありません

- ブックマーク側の議論がどれほど過激排他的であるか、

- どれほど統計的誤認・ジェンダー差別レッテル貼りに満ちているかが、

- 読者に自覚的に見えるようになっています

- コメント自体攻撃的ですが、

- その攻撃性はブックマーク側の議論を「前景化」するための手段であり、

- 結果として、右派村社会的な不正(動員・癒着差別統計的誤認)の投影構造批判的に可視化していると言えます

5 総合的な結論

- 女性政治的行動を可視化する意義はあるが、「女の嗅覚表現本質主義的で問題がある。

- 一見多角的」だが、実際には

- 統計誤読

- 本質主義再生産、

- 女性政治的主体性否定

- 個人攻撃レッテル貼り

など、詭弁的な構造が目立つ。

- ブックマーク側の議論を「鏡像」として提示し、

- その過激さ・排他性・差別性を前景化する役割果たしている。

- 自分たち村社会で行っている不正(動員・癒着差別統計的誤認)を、

- 左派投影して攻撃することで、自らの不正正当化無視する構造がある。

以上を総合すると、この一連の議論は、

が交差する、非常に複雑な構図になっていると言えます

コメントは、その複雑な構図を「卑劣左翼迫真再現」という形で凝縮し、


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geminiに上記テキストを食わせて、質問したところ、以下の解釈が返ってきます

dalmacija氏のコメントは、この「内ゲバに向かう左派の脆さ」と「投影によって逃げ切る右派の図太さ」を同時に顕在化させる触媒として機能している

2026-04-03

理詰めの話

https://x.com/sayu_sayu_s/status/2039548472714785257

正直自分にもこの彼氏側のようなケがあるので自戒自分思考の整理

前提

弁当を作らない・作ってくれないことは責めていない。

多分この彼氏も同じだと思う。実際最初の段階では理由釈然としないまでもお弁当を作らないことには納得しているのでこれはたぶん自分と同じだと思う。

から彼女が作りたくないというならそれでもいいんだと思う。少なくとも自分が同じ立場になったらそう考える。

何が許せないのか

それは「作らない理由を正しく示さなかった」こと。

ここから想像が入るが彼女は恐らくめんどくさいからお弁当を作らなかっただけだろう。自分の分はいいけど人のを作るのは彼氏でもめんどくさい。別に普通のことだ。責められることではない。

そして彼氏はそれを察している。察したうえで明言してほしかったんだとおもう。実際自分はそう考える。

そして明言してもらったうえで「そういう理由ならしょうがいね」という手続きを踏みたい。

勘違いしないでほしいがこれは貸しにしたいとかそういうことではない。本当にただ解決不可能理由があって現状を動かせないことを再確認したいだけなんだよ。

少なくとも自分はそう。あなたがやりたくないのならやらなくてもいいということは肯定するつもりだ。自分だってやりたくないことは基本的にやりたくない。

しか彼女は実際には「良いお弁当提供するのが現実的に難しいので作りません」というようなことを理由にしている。

それを言われると「もしそういう理由なのだとしたらわたしはよいお弁当でなくてもいい(あなたが今作っているお弁当同じクオリティで満足です)」と言ってしまうと思う。

要は「解決可能問題なら解決したい」ってのが根底にあるんだよな。所謂男は解決脳の極端に振り切ったやつ。ASD傾向とかそういうことなんだろうね。

彼女気持ちについて考える

ここまでは自分純粋思考傾向。

実際の世の中をこれで回していいと思っているわけではないのでこの異常性に自覚的になったうえでどんな要素を加味して実際の出力を調整すべきかについて自戒する。

おそらく彼女は「めんどくさい」という本当の理由でお弁当を作らないという選択をすることに後ろめたさ、人間としての正しくなさを内面化しているんだろう。

彼氏は単純に「めんどくさい」から作らない。と宣言してもらって歩み寄りができないことを確認たかっただけだが彼女も同時に自分の"罪"(これはめんどくさくてお弁当を作らないことを罪といっているのではなく、彼女が後ろめたく思っていることを指してるだけ)の自白をしたくなかった。

そこは察してもらってなんとなく受け入れてほしかったんだろう。客観的に見たらわかる。そりゃ自分は汚い人間ですと自分の口で宣言したくはない。人間大なり小なり後ろめたい内面はあるがそれを隠して生きてる。

ただ彼氏基本的解決したいだけなので「めんどくさい」から作りたくないの道徳性については無関心なんだろう。

事実としてめんどくさいことを宣言してほしいだけの彼氏vsうしろめたさの告白をして上下関係の構築をさせられていると思っている彼女

まあ客観的に見てそりゃこじれるし彼女もキレるわなという感じだ。

自分がここから得るべき反省

自分相手に求めていることが相手にとって何を意味するのかを考慮する。

自分相手に求めていることが自分にとっては何でもないことでも相手にとっては苦痛かもしれない。

冷静に考えたらそりゃそうだなんだけど自分は「問題解決するぞ」状態に入ったら相手はただのロールというかイシューに対して行った提案の合否を返す装置みたいな扱いになるんだよな。

装置がどう考えてるとか問題解決からしたらどうでもいい事だからそりゃ相手のことはおもんぱからないよね。いや、本当によくないことだと思う。

ただ、これを改善する方法としては正直自分問題解決したい欲求について制御するより自分解決すべき問題スコープを間違えてると定義するべきだなと思う。

正確に言うともっと大きくプロジェクト単位で考えてその中で小さなイシューが発生していると考えるべき。プロジェクト目的から逸脱するイシュー解決方法手段をとるべきじゃないと考えたらきっと自分ももちょっとましな出力を瞬間的に出せるような気がする。

問題解決プロジェクト成功手段だよね。目的じゃないよねという当たり前のことを脳に刻み込まないといけない。

2026-04-01

単に個々人が持ち合わせる基準感覚による判断でもなく、単に政治的帰結でもない、無謬(に近い)善きものなる存在を素朴に信奉している人というのは何やかんやで結構いるものなのかもしれない

善きものにはどんな人間も涙を流して感動してしまうのだ、というわかりやすマンガ演出をそのままマンガの外にも持ち出してしまうというか

単純な理屈としての話を考えてみたり、そうでなくとも自分が感動した実感とそれを共有し得ることとのギャップに接する事もあるだろうに

何に対してにせよ現に涙を流して感動しない人間はいくらでもいる訳だけど、その矛盾においてもやはり断固「捻くれてるだけ」「バカから」「教養がないから」「感性が乏しいから」と切断して無理やり済ますものなのか

まあ信念は色々あれど、そういうのを前提に持ち出すのが完全に見当違いな場面でそれをお出ししてくるのは勘弁願いたい

その辺の事もすべて織り込んだ上での自覚的政治パフォーマンスでもあるのかもしれない

けれど、本当にそれって通用してます?という所でやはりナンセンスさもある気はする

実際日本セックスレス大国であることと風俗利用率が異常に高いことは影響し合っていて社会に悪い影響を与えているのは間違いないと思うんだけど

恋人間や夫婦間のセックス課題はほっといてもまあまあ話題になるのに対して男性風俗を利用することへの批判フェミニズム文脈しか起こらないんだよなあ

パパ活大久保公園の立ちんぼも女性しか批判されず買う側の男性槍玉に上がらない

キャバだってホストだって搾取する側、される側に関係なく女性批判される

当事者達がどの程度そのことに自覚的なのかは分からないが、ネットにいる批判する側に立っている無数の男性達が男性は性についてなぜか批判を受けない有意性を社会的に持っており、倫理的正しさや道徳観において責任免除されていることに無自覚で、セックスレス、性道徳の乱れについて素で「女が悪い」という感覚をうっすら持っているのがタチが悪い

2026-03-27

anond:20260326062358

45日目 この3日間散らかす量>片づける量で整理した貯金を食いつぶしている。仕事健康に悪いのは明らかだ。

仕事とは別にいいこともある。病気対応して食事改善した結果体重が良い方向に減って歩きやすくなった。ただここ数日は体重が落ちなくなっている。外食レトルト加工食品はあまり食べられず、自炊必要があるが食事は相変わらずおいしい。夜はトイレに何回か起きるものの眠れているし、昼間眠くなることはなくなった。

生活コントロール自覚的にしているので、仕事がきつくなって暮らしが荒れてきたら物理で殴る(お金解決する)を厭わなくなった。生きている間しかお金は使えないから。以前はそれができなくて苦しんでいた。

2026-03-25

ちゃごちゃ前置き付けねえと「戦争反対」と言えない弱さにせめて自覚的であれよ

2026-03-19

anond:20260319165153

なるほど。

相対主義をやっているのではなく、事実から演繹的に普遍的倫理を求めることを希求しているのだ、という立場だね。

懸念は外れていたようでよかった。

 

で、その意見によって俺の立場の違いがより明快になったのだが。

俺が思うに、その希求は上手くいかない。「普遍的倫理」は存在しないからだ。上手くいかないまま、やはり決断できないまま永遠時間を過ごすか、あるいは自分個人的欲望が混ざった結果を歴史的普遍的と誤って呼ぶかのどちらかになると思う。

俺は倫理について、カントとかではなく、コミュニタリズム立場をとっている。サンデルで有名なやつね。「人を殺してはいけない」みたいな、当たり前みたいな倫理観すらも、ヒトの生物本能から、ヒト社会構成員多数が死ってもの否定的感情を持っているだけで、本質的お気持ち多数決に過ぎない。証明計算で得られるなにかは存在しないと思う。

 

から相対主義弊害から脱して、何がしか倫理評価をせねばならないときは、俺たちはどこかで、自分はこのコミュニティ(=西欧人権思想を元とする社会のこと)に属するのだ、と、自覚的無自覚かに関わらず、決断せねばならないと思う。

もしも西欧中心的な決断を避けるのであれば、それは例えばイスラム中心的な決断をしているだけで、どちらでもない価値中立的でより公平な立場、みたいなもの存在しないと考える。

 

もちろん、地域の正確な歴史的事情を把握することは、無意味ではないのだけど、それは結局「歴史的事情鑑みると、西欧価値からいって善or悪」といった判断がより正確になるに過ぎないのではないか

あるいは、歴史を精査することによって、善悪ではなく、強いかいか判断が正確に下せるようになるかもしれない。虐殺をするような政権は、そして積極的戦争をするような国は、結局のところ支持を失い滅びる、みたいに。これは、もしかしたら善悪などよりはるか重要有用かもしれないが、しかしそれでも、倫理判断とは異なるはずだ。

 

俺は、俺個人が現時点で決断した倫理判断として、やはりシーア派というのは邪悪寄りなのだろうと考えている。

そして歴史的に言うならば、弱い宗教思想でもあり、遠からず(と言っても俺が死んだずっと後)に滅びるだろうとも思っている。

政権の話をするならば、トランプ空爆して、現地出身の人たちが喜んだのなら、それはやはりそういうことなのだろう。

この明確な判断は、今の俺より正確な歴史経緯を踏まえた上でも、覆るようには思われない。あるとすれば、例えば、人権、という価値を軽んじるコミュニティに基づいた判断をすると決断したときであろう。

なので、歴史の話を始めたお前に対して俺は「お前は西洋人主義を軽んじて別の、もしかして相対主義に与しようとしているか? それは自覚してのことか?」と問いたくなってしまったわけだ。

学校という閉鎖空間では、教師および学校のものは「評価者」「知識の授与者」という絶対的な優位にある。この格差を利用して、段階的に相手境界線侵食していくプロセスグルーミング

思想の植え付けは、一気に行われるのではなく、段階的に進められるのが一般的

本来教育は「考え方を教える」ものだが、思想操作は「何を考えるべきか」を誘導する。

敵と味方の二元論への落とし込み。

特定用語を再定義したり、罪悪感を植え付けたりすることで、生徒を自発的にその思想活動家へと変貌させる。

子供批判的思考が未発達な段階にあるため、教育洗脳境界曖昧になりやすいから。教師自身政治的信条を唯一の正解として教えることは、子供自由思考を阻害する精神的なグルーミングあるという指摘がある

オルグするという言葉がある。「organize(組織する)」の略で、団結力向上や、新たなメンバーを加入させる行為を指す。勧誘行為オルグするになるが、グルーミング勧誘行為もっと前、心理的抵抗のはく奪。

オルグされた人は勧誘された事に自覚的だが、グルーミングされた人は、自分グルーミングされた外ではなく自分意志選択したと感じる。

勧誘行為者も勧誘事実否定しないが、グルーミング行為者もそれがグルーミングであるといわない。

2026-03-17

自己放尿する世界貴様はどう生きるか

自己放尿とは何か。それは政府が自らの失敗を再生産し続ける構造、すなわち誤ったインセンティブ設計帰結だ。

感情論は捨てろ。ここは価格理論世界だ。人間善意ではなく制約と誘因に従って動く。

自己放尿、これは単なる罵倒語ではない。制度的均衡の記述だ。

政府という主体分析するときナイーブ公共善の最大化を目的関数に置くのはやめろ。

それは学生の答案には便利だが、現実説明力はゼロに近い。

しろ合理的無知と集中利益分散費用フレームで見ろ。政策は望ましいからではなく、通るから成立する。

ここで自己放尿が発生する。

たとえば規制名目安全や公平だが、実際には既得権益保護する装置になる。

なぜか?情報コストが高い大衆は無関心で、利益を得る少数は必死ロビー活動をするからだ。

結果、規制補助金関税トリプル放尿が成立する。これは偶然ではない。均衡だ。

貴様が生きている世界は、この均衡の上に乗っている。

ではどう生きるか。

第一に、価格情報であるという原理に従え。政府自己放尿は、価格メカニズムを歪めることでシグナルを破壊する。だからこそ、公式ナラティブではなく、実際の価格報酬・機会コストを見ろ。そこに真の情報がある。

第二に、合理的無知自覚的に使え。すべてを知ろうとするな。それは非効率だ。だが、自分意思決定に影響する領域では徹底的に情報を取れ。車を買うときと同じだ。投票よりも、就職スキル選択時間を使え。リターンが違う。

第三に、制度を前提に最適化せよ。世界を変えようとする前に、そのルールの中で利得を最大化しろ。これは冷酷に聞こえるが、合理的行動だ。企業利潤最大化するのと同じだ。感情ではなく制約条件を見ろ。

第四に、例外的機会を探せ。自己放尿は完全ではない。むしろ歪みを生む。価格統制があれば闇市場が生まれるし、過剰規制イノベーション余地を生む。歪みはチャンスだ。均衡のズレに利益がある。

第五に、ルール設計する側に回れ。これは上級編だ。政治市場では、需要供給がある。政策を消費する側から供給する側へ移行すれば、自己放尿の生成メカニズムのものアクセスできる。もちろん倫理的コストはある。そこは自分目的関数で決めろ。

最後に言っておく。政府自己放尿を嘆くのは自由だが、それ自体には何の価値もない。重要なのは、それを前提条件としてどう行動するかだ。

市場は完全ではない。だが、分散した知識統合する唯一の使える装置だ。政府自己放尿はその装置を鈍らせる。しかし完全に破壊することはできない。だからこそ、貴様はその残存機能を使え。

自己放尿の世界では、正しさより適応価値を持つ。

感情ではなくインセンティブを見ろ。スローガンではなく価格を見ろ。

そして、愚かさの均衡の中で、自分だけは合理的であれ。

それが、生き残るということだ。

2026-03-08

迷惑な人と対応について理論がまとまってきたのでまとめる

タイプ別迷惑な人とその対応


小心者の割にヘンなことする人

見てるぞアピールだけで退散すること多し

例:ジロジロ見てくる、ちょっかいをかけてくる、小さないたずらを仕掛けている等

自己中で迷惑行為に無自覚な人

迷惑行為を利用して迷惑をかけ返すとハッとした顔になること多し

例:電車のシートで足を広げる→足の間に入る、キャリーケースを突っ込む等

自己中で迷惑行為に自覚的な人

記録を取った上で施設管理者警察相談する

例:恫喝クレーマーあおり運転

自分世界に浸って周りを無視してる人

無視できない形で刺激を与えると、反射的に行動を改める

例:歩きスマホ、狭い道での横歩き、歩道での暴走自転車

自暴自棄、失うものがなさそうな人

個人での対応不可能施設管理者警察を巻き込んで組織的対応必要

例:ストーカー不審者


イライラするだけじゃなくて、適度に対応できるようになりたいよね


ちなみに増田身長160cmの大人しめな服装が好きな女性なので、あんまり男性には勝てないと思って勝負は挑まないんだけど、それでも小心者の男性には勝てる

歩き方がなんかフワフワしてたり、表情にしまりのない男性は小心者なので強めに出たら逃げていく。歳がいってるほどこの傾向は分かりやすい。

迷惑行為に自覚的な人は、記録を取っている様子を認識すると逃げたり柔らかくなったりする。あえて分かるように録画・録音して難を逃れるもよし、通報前提で秘密裏に記録を取るもよし。

歩きスマホの人に向かってつんのめるような動きをすると、慌てて前を見て避けるので小動物みたいで可愛いよ。みんなぶつかりたいわけじゃないかちゃんと避けてくれるんだよね

と、エンジョイしてる増田だけど絶対自暴自棄系とだけは対峙しないように気をつけている。あいつらは本当にヤバい。関わっていいことがない。みんなも気をつけてね

2026-03-02

anond:20260302161413

男は自覚的だが女は嘘をつくという話ですね

2026-02-27

児童への犯罪極刑しろ」って言ってるアカウントが、ゴリゴリ未成年凌辱BLを書いてる腐女子で横転

あんたは確かにまだ法に触れてはいいかもしれないけどさ

自分のその欲望がどういう種類のものかってことには自覚的になれよな…

2026-02-23

キモいオスが若い女性的ものを着せようとしているキモイキモイ」ってよくおばあさんたちがわあわあ言ってるけど

因果が逆なんだよな

大抵の場合若い女が着用しているから、その服が性的になる

例外バニーガールかぐらいだ(あれはさすがに意図的デザインされた例である

セーラー服ブルマやらスク水やらによくおばあさんはキレてるが

あれらは性的に見えない時期→若い女が着ているので魅力的に見える時期→えっち服装象徴になる時期 という経過で変わっている

ちゃんえっち創作を追いかけたまえ。ぱんつはえっち、スパッツ色気ないねという状態からスパッツえっちになるまであっという間だったし、もうスク水えっちだの水着えっちだのの古典の話してないでラッシュガードちゃんと見なよめちゃくちゃえっちでしょという世界は通り過ぎていった

ずぼらで部屋がゴミだらけで部屋の中でタバコ吸っててストゼロいつも飲んでてパーカーとかトレーナー着てる若くて美しい女はミステリアスえっちというマンガはもう複数あるわな(正気か?とは思うが)

発狂せずに人類の性欲とちゃんと向き合いたまえ

まあたまに女の性欲の発露としてネットで男殴ってるのもいるがね

自覚的になりたまえよといつも思う

冴えない男が性を求めているのにすげなく断られるところを見るのが気持ちいいというそれは女の性欲です

ネット越しでも生身の人間相手にやるな、創作でやっとけ

何もかも持っていて順風満帆だった女が転落して性的にもズタボロになるマンガはよくあるじゃん、ああいうことで発散しなさいな

生身の人間でやるのは趣味悪いわあ

何言ってるんだろ私

2026-02-22

木古おうみ騒動で学ぶこと

過激発言フォロワーいいねを集めやすいが、その裏で潜在的な敵も増やしている

SNSフォローいいねで繋がったいわゆる「界隈」や「クラスタ」の絆は儚い

③裏アカなんて作るな

④犬笛を吹くべきではない

匿名掲示板にいる/いたなんて言うべきじゃない

過激発言フォロワーいいねを集めやすいが、その裏で潜在的な敵も増やしている

露悪的・冷笑的なポストが時折バズっていたので騒動の前から木古おうみ氏の存在をなんとなく認識していた人は多かったのではないだろうか。私は彼女を「民俗学雑語り系ゲゲゲの謎腐女子」だと思っており、どちらかと言えば嫌悪感を抱いていた。

私自身が大学人類学系を専攻していたこと、田舎出身であること、知的障害を持つきょうだいのいる「きょうだい児」当事者であることなどの理由により、差別蔑視に繋がる因習村という言葉安易に使う人間忌避感があった。また、大変失礼で申し訳ないがアイコンゲゲゲの謎の鬼太郎父に見えた)

騒動初期のまだ火が小さかった段階で木古おうみ氏に言及した方は、私と同じように何らかの悪印象を元から彼女に対して持っていた方が多かったのではないだろうか。

例えばホラーゲゲゲの謎を好きな方なら彼女もっと強い嫌悪を抱いていた方もいただろう。大学時代の同級生二人の喧嘩という些細な火種が思いがけず燃え広がった理由の一つに、木古おうみ氏が元々反感を広く買っていたということは無視できない。

抱かれていたのが嫌悪ではなく興味関心であっても、場合によっては脅威に変わる。「ユダ」が象徴的だが、「この人過激なことばっか言ってていつか燃えるだろうからその時用に資料集めとくか」などと思う方がフォロワーにいて魚拓を握られていた場合、知らないうちに退路は絶たれている。わざわざ証拠として残していなくても、「あの人そういえばあれも言ってたじゃん」と思い出されてポストを掘り起こされれば燃料の一部になってしまう。木古おうみ氏の揶揄としてしばしば引用される「知性と感性凡庸」はその一例だろう。

SNSフォローいいねで繋がったいわゆる「界隈」や「クラスタ」の絆は儚い

木古おうみ氏は何度も悪手を選んでいるが、その原因の一つに誤った自己認識が影響しているように見える。その認識とは「自分ネット上に多くのファンや有力アカウントの友人を抱えた強者であり、仮に炎上しそうになっても彼らが味方をしてくれる」だ。

彼女は盛んに交流するタイプの方だったようで、オフライン学生時代オンラインSNSでも常に群れながら仲間たちと差別的・露悪的な言動を楽しんでいたようだ。H氏との学生時代騒動も味方につけていた学生の数で勝っていたように見受けられる。それが成功体験となっていたのだろう。

だが実際には、彼女が「注意喚起言及晒し」をした時もそれ以後も彼女の周辺の人間ほとんど助けに来てはくれなかった。彼女と仲が良かったということは差別的・露悪的な言動を楽しんでいたのと同義なので掘られれば致命的なポストがいくつもある。皆それに自覚的なのか即座に距離を取り、火の粉を被らないように木古おうみの『き』の字も出さなくなってしまった。

冷静に考えればネット上の友人ともいえないぼんやりしたつながりに義理立てする筋合いなどないとわかるのだが、木古おうみ氏はそこを読み違えてしまっていたのだろう。これは木古おうみ氏本人は周囲が燃えそうなら果敢に擁護にいくタイプ人間だったことも一因かと思うので、その点は哀れに思う。(「知性と感性凡庸」は木古おうみ氏本人が喧嘩した際の発言ではなく、彼女が周辺界隈を擁護しようとした際の発言である

③裏アカなんて作るな

バレたときリスクがとんでもないのに何故こんなもの作るのか。

公開するのに憚られる趣味趣向の話をしているなどならともかく、人の陰口を言って嘲笑う場をネット上に作るなどむしろ自身の弱みを作る行為しかないし、そもそも陰口や差別発言なんてするな。

万が一作るにしても、BOTを含めてフォロワー0かつ非公開の完全なる壁打ちアカウント以外は作るべきではない。友達絶対の味方と思っている相手が本当に味方の保証はなく、仮にフォロー許可したときにそうであってもその後見限られる可能性も十分ある。

また、フォロワーが鍵アカウントではない場合、リプで大体の発言第三者から推測されるリスクもある。

いつXがバグって非公開アカウントの中身やいいねの中身が全世界に公開されてもおかしくないという心構えくらいはしておくべきだろう。

④犬笛を吹くべきではない

現実人間は誰かの思ったとおりになんて動いてはくれない。木古おうみ氏は「注意喚起言及晒し」やH氏の性別の匂わせ、ネットで嫌われやす発言をした過去暴露をすることでフォロワーにH氏の過去ポストを掘らせて嘲笑させようと目論んだのだろうが、誰もその通りになど動いてはくれなかった。むしろその犬笛の音に乗せた見え透いた悪意は無関係人間の耳にも届き、彼女炎上するきっかけとなった。

今回の件は失敗に終わってわかりやすいが、仮に成功してH氏が攻撃される流れとなったとしても木古おうみ氏本人にとっても犬笛は吹くべきではなかった。現実人間は思ったとおりには動いてくれない。ここまでが引き際だと木古おうみ氏が考えて止めたとしても、フォロワー暴徒化していた場合その流れを止めることは誰にもできなかっただろう。その結果起きてしまいかねない最悪の事態責任を取る覚悟も、そうしてフォロワーを煽ったことで激しく他害する危険人物として仕事相手出版社などに認識される覚悟も、木古おうみ氏にあったとは思えない。

また、犬笛を吹いて動く人間は明確な指示を受けているわけではないので、吹いた人間にも予想外の行動を取って結果的フレンドリーファイアが起きることもある。今回の騒動では「大佐」のポストがそれだ。木古おうみ氏を庇うかあるいはおちょくる為にか現れて、渦中のお二人の同期であることと差別的な用語学生時代から現在まで悪びれずに使い続けていることを明言し、木古おうみ氏を更に不利な状況へ追い込んでいった。

匿名掲示板にいる/いたなんて言うべきではない

実際のところ木古おうみ氏は匿名掲示板ほとんど足を踏み入れたことがないか、行っていたとしても書き込みはしていない止まりだったのではないかと予想している。匿名掲示板をよく訪れていれば多少なりとも身につく、この嘘書き込み自慢はバレるだろう、あの板には興味があったことすら墓まで隠し通すべきだろう、というラインの見極めが全くできていないからだ。

園芸板で盆栽を枯らした嘘報告をして住民を怒らせた自慢が典型で、園芸板はスレの流れも速くなく過去スレ数も多くないので検証されれば嘘はすぐにバレる。住民の入れ替わりも激しくないだろうからそんな人間がいたかどうか誰かが聞けば一発だ。実際に自慢ポスト時にこんな奴過去にいたか園芸板の盆栽スレ話題になったようだが、「自己顕示欲を満たす為に妄言ツイートをやめられない哀れな人種」「こういう創作から真に受けないように。」と看破されている。

だが、書き込んでいたという嘘がバレる程度は可愛いもので、匿名掲示板に出入りをしていることを表明した場合真に恐ろしいのはあの書き込みをしたのはお前だろうと疑惑をかけられた際に身の潔白を証明するのが非常に困難なことだ。

2026年2月現在、木古おうみ氏には匿名掲示板でH氏を中傷し続けている疑いが持たれている。私はなりすましだろうと思っているが、それを証明することはできない。

①の話にも通じるが、仮に木古おうみ氏に長年の潜在アンチがいてポストを観察しながら炎上の機会を狙っていた場合文体を真似ての匿名掲示板書き込みはそこまで難易度が高いことではないだろう。異様な無産蔑視馬鹿にする時ほど「可愛い」や「好き」と末尾につけて自身精神的優位をアピールするところが非常に特徴的なので、騒動以後に木古おうみ氏を知った愉快犯ですらなりすまし不可能ではない。

好んで使用していた特徴的なワードを使い、わざとらしく三点リーダーを2つ重ね、敵視していたリベラル反差別攻撃すればこのレスは木古おうみ氏のものだと騒ぎ立ててくれる人間は出てくる。それに対してどうすれば広く納得させられる形で絶対に別人であるという証拠を出すことができるのだろうか。

幸い今回の場合は木古おうみ氏が自分書き込みではないと宣言すればH氏が開示に動いてくれるらしい。なりすましならH氏の侮辱ではなく木古おうみ氏への叩きの誘導目的だとしても悪質なので木古おうみ氏は早くH氏に連絡すべきだろう。

本人の場合は速やかに謝罪しよう。

2026-02-20

リベラルでかつ保守だと?

若者自分たちがどれほど深刻なダブルスタンダードにおちいってるか分かってるんだろうか? 多分分かってるんだろうな、これ以上ないほどに、それはもう自覚的に、分かってると思う、若者たち自身が誰よりも。

2026-02-15

anond:20260214164448

ギギは「大人」じゃ無い手段で突き進むマフティー、そしてマフティーにすらなりきれないハサウェイにグッと来たんだろうな。

彼女は生を与えられた事に自覚的で、おじいさまに感謝して尽くしてきた人生だったけど、自分の中に残る青さを体現してくれたハサウェイに強く惹かれたのだろう。

2026-02-10

anond:20260209191143

https://anond.hatelabo.jp/20260209191143 の続き

すまん。もうふたつだけ言いたいことを書いておく。

自民投票した人は決してバカじゃない。「まとも」だ。

人間にはバグがある。バグという言い方が気に入らなければ「仕様」でもいい。

  • 顔見知りの小綺麗な人がにこやかにこっちを向いて、真面目な顔で何か言ってきたら、その人が本当はどんな人か知らなくても「そうかもな」と思ってしまう。
  • 正論かどうか関係無しに上から目線で言われると反発したくなる。
  • 自分意見に近い周りの声は補強証拠にして、違う意見にはあら探しをする。
  • ミャクミャクも最初キモかったのに見慣れてきたら可愛く見えてきた。
  • 人の噂も七十五日

人間は、そういうふうにできている。脳のリソースが有限だからそうなる。大事なのは有権者がわかってくれなかった」ことを嘆くことじゃなくて、「そういう仕様がある前提で戦略を立てているか」だ。

そしてもう一つ、20年前とは戦場がまるで違うということを理解してほしい。

新聞2000年には1世帯あたり1.13部だった。みんな取っていた。2024年は0.45部。2世帯に1世帯も取っていない。

テレビニュース視聴も全年代で減っている。代わりにスマホでのSNS動画の利用時間が1日平均で3時間超。10代・20代のインターネット利用時間は1日7時間を超える。今回の出口調査SNS動画を参考にしたと答えた有権者が43%。

SNSは「まともな意見」ではなく「強い意見」が伸びるプラットフォーム。穏当な政策解説より、怒り・嘲笑・断定のほうがエンゲージメントが高い。訂正は拡散されない。支持者による都合のいい切り取りが一人歩きする。嘲笑10秒の動画で何万回も再生される一方、各党の政策パンフレットちゃんと読む奴はほとんどいない。開いても斜め読み

自民党はここを理解していた。全員がわかっていたのか、選挙参謀がすごいのかは知らない。ただ結果として、高市総理動画10日で1億回再生された。統一教会の話も裏金の話も、SNSの中では流された。Webメディアオールドメディア選挙中に何を書こうが、有権者の43%が見ているのはSNSの短尺動画だ。自民がズルをしたわけじゃない。戦場を正しく認識して、そこに資源を集中した。

翻って中道公明創価学会との合流、自民否定する政党という認識のされ方、その状況を理解した上で選挙に臨んだのか。「政策は正しい、届かなかっただけだ」と言うなら、届ける努力は十分だったのか。1億回対100万回の接触量の差を、どう埋めるつもりだったのか。

民民の玉木はその点、見え方に自覚的だと思う。与党に対しては「否定している」と認識されないよう言葉を選んでいる。「手取りを増やす」というワンフレーズで戦い、見た目にも気を使っているように見える。政策の中身とは別に、「スタートラインに立つ」ための努力を明確にやっている。

野田共同代表は辞任を表明しながら「新しい人のもとで新しい体制づくりを早くしていきたい」と言い、斉藤共同代表は後任について「新たな代表には新しい時代感を感じられる清新な人を選出したい」と言った。

お前らが決めるんじゃない。167議席を49議席にした当事者が、辞める間際に後任の条件を指定する。そういうところからもうズレてるんだ。本当に党の将来を気にするんなら、見た人に潔いなと思わせるような姿勢とかを見せて、露出が多い今のうちに好感度を少しでも稼いでくれ。

繰り返すが、何もズルしてくれと言っているんじゃない。SNS操作しろとも、嘘をつけとも言っていない。人間の処理能力には限度がある。情報環境20年前と激変した。4割はSNSの短尺動画投票先を決める。その現実直視して、人に支持してもらうには何をすればいいかを本気で考えてくれという話だ。

正しいことを言っていれば勝てた時代は、今も昔もない。耳障りのいい言葉を、届く形で、届く場所で、届く量で発信して、ようやくスタートラインだ。

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