はてなキーワード: デモとは
月島さくらはAV女優で、前の名義ではスカトロなどハードな作品をやっており前名義について触れられるとブチギレる
さりとて現在が清純派AV女優かというとそうでもなく、colaboの仁藤夢乃を明らかにモデルにしている「フェミわからせAV」を企画立案出演したことで知られ、X上で過激な発言がたびたび炎上している
colaboだけでなくぱっぷすも燃やすよう暇空茜にアイディアを出したのは月島だった
フェミを叩きアンフェ姫として君臨していたが、ここにきてアンフェに反旗を翻した
@sakuratsukisima
バス待ちの列に並んでたら、到着したバスから降りてきたクソジジーに肩バンってぶつかられてとても痛かった。
呪ってやる。
@sakuratsukisima
現実でオッサンに加害されて、エックスのミソジニー男をたくさん見てると
うっすらうっすらと男が嫌いになっていく。
そういう人ばかりでないのはわかってるけど。
@sakuratsukisima
ほんと一時期アンフェに担ぎ上げられてたの恥でしかないよなぁ。
あいつらクソだわ
@sakuratsukisima
もうここ数年、反アンフェ
思い出すのはあおちゃんぺだ
あおちゃんぺもフェミを叩きアンフェ姫として「あーし男との方が仲良くやれんのよねサバサバしてるから」系のキャラだった
中学生が規約を破って参加したり脱衣して局部を見せつける者がいた水着撮影会が中止された際、あおちゃんぺは反対するデモ起こしてフェミに対抗する姿勢をとった
しかし、性を商売にするキラキラ系女子によるデモを想定していたはずが集まったのはエロおじさんだらけだった
しまいには、少数のキラキラ女子がおじさんにデモ中に痴漢される事件も発生
キラキラデモが百鬼夜行に変わり果て、その一件からあおちゃんぺはアンフェ姫を引退してフェミ言動が増えた
アンフェ姫はちょっと口先だけで男の味方をすればいいだけのイージー稼業に見えるが、実際になってみるとストレスが半端ないのだろう
月島の変節について、仁藤の支持者が「中傷目的のAVに出てたくせに、お前もそのうち仁藤に訴えられるぞ」などと言っているが、仁藤はそんなことしないと思うぞ
仁藤は女には異常に甘い
AV発売後も月島を罵ることは全くしなかった、室井佑月に誤読で絡まれた際も室井を叩きはしなかった
— おまえたち “AI 驚き屋” へ。
薄っぺらい感嘆符を振り撒きながら、モデルのリリースノートを朗読するだけで「最先端」を気取るその姿
――滑稽以外の何物でもない。
“すごいでしょ?” で稼げる瞬間芸は、ストックフォト並みに価値が崩落する運命だ。
秒単位で廃れるデモ動画を量産している間に、真正面からアルゴリズムを弄る者たちはおまえらの虚栄を土台に次の基盤を築いている。
理解も責任も放棄したまま “WOW” だけを売り歩くそのビジネス
指の隙間から零れ落ちる前に気づけるなら、まだ救いはある。
だが、もし今日も “最新 API の触ってみた” サムネを用意して満足しているのなら、
――そのまま沈め。
GalaxyStoreならデモ機いじれるやで…😟
• スーパーのレジがとにかく遅い。でも誰も急がない。貴婦人気取りなの?
• 「Salut(やあ)」と「Bonjour(こんにちは)」の使い分けが意外と難しい
• デモやストがしょっちゅうあって困るが、そのうち慣れてしまう
• 郵便や役所手続きがクソ遅い。追跡しても配達済みになってるのに届いてない
• チーズの種類が多すぎて戸惑う
• 冬でも外のテラス席に座る人がいて驚く
• ちょっとした雑談が哲学っぽくなることがある(特に年配の人)
• 美術館が身近すぎて、ありがたみを忘れかける
• 働きすぎると逆に心配される
• ミーティングが長くて結論が出ないこともあるが、皆あまり気にしない
• 上司でもフランクに話せることが多く、上下関係が比較的フラット
• スリに常に警戒。特に観光地やメトロではバッグは前に抱える
• 夜遅くに一人で歩くのは基本避ける
• レストランで呼んでもなかなか来ない。でも怒らずのんびり待つのが普通
• 郵便やインターネットの契約など、手続きはとにかく面倒で時間がかかる
つまり、1994年の男児ゲーマーがDBZ超武闘伝2のデモ必殺技でボタン連打しあってるとき、女児ゲーマーはセーラームーンで前投げ>前ステ>下段小足連打キャンセル>大足>バックジャンプ>低空弱ムーンスパイラルハートアタック>前ステ>起き攻めという動きをするのが乙女の嗜みだったわけだ。
※このエントリは現在スト6をやり込んでいたり過去の格ゲータイトルをやり込んだ人向けに書かれています。
まぁ今で言うプリキュア、いわゆる女児向けゲーム(女児ゲー)というジャンルで時系列的には美少女戦士セーラームーンSが題材、リリースは1994年、同時期にはスーパーストリートファイターIIとか餓狼伝説2とか龍虎の拳2とかが出てくる。
当時は格ゲーブーム真っ只中で、女児に人気のセーラームーンに格ゲーを載せた、女児ゲーにしてキャラゲーにして格ゲーという闇鍋コンセプト。
もうこの時点でスーパーファミコンでリリースされた『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』の完成度へ対して訓練されたゲーマーは察してあまりある状態だと思うんだが、まぁ聞いてくれよ。
まず基本システムは前述の通り格闘ゲームで、通常技攻撃ボタンはパンチとキック、それぞれ弱強がある4ボタン制と言われるパターンのやつだ。
各キャラの通常技はそれぞれ固有のモーションがあり、横に判定が強いものや縦に判定が強いものもあって、上下段あり、強ボタンには方向キーとの組み合わせで投げが可能、必殺技はコマンド方式。←←入力の後ろステップは完全無敵、定番の隠しコマンド超必殺技も実装。
弱攻撃は連打キャンセルが可能で、一部のジャンプ攻撃はめくりに対応し、一部のコマンド必殺技は弱攻撃からキャンセルで繋がる。まぁオーソドックスな格闘ゲームである。
コンボの例を上げると、主人公セーラームーンは下段小足連打キャンセルからの下段大足で確定ダウンが取れ、小技連打がガードされたときは下段大足ではなく波動コマンドでムーンティアラアクションをキャンセルで繋げることで相手との距離を取ることが出来る。
セーラームーンの固有特殊アクションとして→→入力で画面端から画面端まで移動する前ステップが可能で、→→入力成立後0フレームで移動が発生してしまうので相手へ対して前投げを行っている最中に→を連打することによって、投げをくらった相手の地上ダウン起き上がりに前ステップ着地が間に合って起き攻め可能。
そしてセーラームーンには空中コマンドによる真横方向の飛び道具ムーンスパイラルハートアタックがあり、弱強で弾速が違うという仕様なので、最低空から弱ムーンスパイラルハートアタックを出すことで、こちらも前ステップで弱ムーンスパイラルハートアタックに追いついてしまい、そこから上下通常技や投げ択、相手の後ろへ着地することで表裏択まである。
ここまで真面目に読んで「セーラームーンの前ステ性能おかしいだろw」とツッコミ入れてる格ゲーマーはそろそろ思い出さないといけない。この作り込まれた格闘ゲームは女児ゲーであると。
つまり、1994年の男児ゲーマーがDBZ超武闘伝2のデモ必殺技でボタン連打しあってるとき、女児ゲーマーはセーラームーンで前投げ>前ステ>下段小足連打キャンセル>大足>バックジャンプ>低空弱ムーンスパイラルハートアタック>前ステ>起き攻めという動きをするのが乙女の嗜みだったわけだ。
キャラゲーと言えばクソゲー、児童向けゲームといえば薄っぺらい事が大半のゲーマーの共通認識だが、稀に飛びきり光る例外タイトルが登場してしまうのもこのジャンル。
実はこの『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』はその例外タイトルの1つで、飛び抜けた性能のキャラも居らず格闘ゲームとしてそこそこゲームバランスが良く、完成度が高いことで古い格ゲーマーからカルト的支持を集めているタイトルなのだ。
忖度せずどれくらいの完成度なのかと言えばEVOでピックアップされてもおかしくはないレベルの完成度。1994年時点での格闘ゲーム界隈を考えれば格ゲーマーがやりこみ研究をするに値するゲーム品質・競技性の高さだった。
そもそも『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』が成立される前段階にはスーパーファミコンでリリースされた『美少女戦士セーラームーン』と続編の『美少女戦士セーラームーンR』があり、これらのゲームジャンルはベルトロールアクションだった。
続編の『美少女戦士セーラームーンR』にはベルトロールアクションのシステムをそのまま流用した「たいせん」モードがあり、それを発展させて生まれたのが『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』で、ファイナルファイトからストリートファイターが成立する流れと非常に酷似しているのだ。
ちなみに『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』の開発を担当したのはアークシステムワークス。真面目に作り込みすぎている。
非常に残念なことだが、更に続編の『美少女戦士セーラームーンSuperS 全員参加!!主役争奪戦』では開発元が変わってしまいセーラーサターン追加と一部の技変更によってゲームバランスが崩壊、そこから3DCG化を果たした『美少女戦士セーラームーンSuperS 真・主役争奪戦』では動作が重くゲームバランスも悪くてクソゲー扱いされるという憂き目に遭い、セーラームーンを題材とした格ゲーシリーズは終焉を迎えてしまった。
これはおじさん個人の勝手な解釈、というか当時格ゲーを知る者なら同意してくれると思うが『ストリートファイターシリーズ』のラシードの必殺技ワールウィンド・ショットの元ネタは『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』のセーラーマーキュリーの必殺技マーキュリーアクアミラージュだと思われる。
マーキュリーアクアミラージュはワールウィンド・ショットと同様に斜め方向へ飛んでいく竜巻(ボタン溜めで性能変化は無い)。加えて言うならセーラーマーキュリーは特殊アクションとして三角飛びがある。