はてなキーワード: しかおとは
スウェーデンで今年、ある男の子が10歳の誕生日を迎えた。生殖科学者や医師たちもこの日を祝った。この小さな男の子の誕生は特別だった。移植された子宮から生まれた、世界初の人間だったからだ。
この男の子は、生まれつき子宮がない35歳の母親が、家族ぐるみで親しくしている61歳の友人から子宮の提供を受けて、2014年に誕生した。当時、この実験的な医療処置を受けた女性はわずか11人しかおらず、彼女はその中の1人だった。
それから10年が経ち、世界中で135件以上の子宮移植が実施され、50人以上の健康な赤ちゃんが生まれている。この手術は、家族にとって重要な意味を持つ。レシピエント(臓器受容者)たちは、他の方法では妊娠を経験することができなかったからだ。
https://www.technologyreview.jp/s/350427/who-should-get-a-uterus-transplant-experts-arent-sure/
今の現役世代、特に20年後以降に65歳以上になる世代は老後資金4000万必要と言われはじめた。
でもエンゲル係数が高水準(生きるのに必要なことにしかお金をかけられなくなってきている)とも言われてる。
高齢者を中心とした非課税世帯への支援拡大のせいで現役世代の生活が苦しくなっている。
こんな状況で、どうやって4000万なんて貯めればいいんだろうな。
俺たちが65歳以上になる頃には、現役世代の割合がもっと小さくなって、支える力が足りなくなるから今の高齢者みたいに何でもかんでも支援してもらえない。
それでも今の高齢者と違ってNISAもiDeCoもあるので自己責任だよ、と言われかねない。
だから自分たちで生きるために老後資金を貯めたいのに、貯めるための手取りを減らされて、生活で手一杯で満足に資産形成できない。
どうやって今後生きていけばいいんだろうな。
現役世代のみんなは将来どうするつもり?
メーカー直営のサイトでノートPCを買おうとしたんだけど、結局、2時間かけても買えなかった。
まず、価格.comでスペック検索して機種を選んでリンクで飛んだのだが、その先には目当ての商品を含めて4つ表示されている。
どれだよ?
次に、「購入する」ボタンが無い。
ブラウザの問題かなー、と思って、firefoxだけじゃなくchromeとedgeも試したけど、ダメ。
「それくらい押して確かめてみろよ」と思うだろ?
でも、「カスタマイズする」ボタンを押した先のページでは、別の機種をカスタマイズする画面が表示されるんだよ。
firefoxではなくchromeで「カスタマイズする」ボタンを押せば選んだ機種をカスタマイズできることに気づいて、先に進む。
クレカ決済を選ぶ。
当然のように通らない。
クレカのワンタイムパスワードを正しく入れても、その後でダメ出し。
「異常を検知したけど、本人だったらもう一回やってみて」
セキュリティとしては、それはありなのか?
仰せの通りにもう一回試すが、通らない。
クレカの会社に電話すると、「オッケー。使えるようにしとくね。」
みたび試そうとしているところで、時間切れ。
え、時間切れ?
お取り置きって……
世界で○番目にたくさんノートPCを売っている会社が、30分しかお取り置きできない程度しかカスタマイズもとのノートPCの在庫が無いのか?
そういえば、先にログインしておくべきだった。
PCなんてそうそう買うもんじゃないし、アカウント消えちゃったかな。
気を取り直して、アカウントを作り直そうとする。
「permission error: you have no ...」
今どき、こんな生のエラーメッセージを読まされるのも珍しい。
懐かしさすら感じるよ。
よくわからんが、ログイン関係のボタンは、押す直前に開いていたページによってはエラーが出るらしい。
「このメールアドレスは使用されています。サインインをしてください。」
これは俺が悪かった。
登録済みのアドレスでメールを受け取って、新しいパスワードの設定。
クレカのワンタイムパスワードも正しく入力して、最後に購入ボタンを押すと……
「このクレジットカードはご利用いただけません」
スウェーデンで今年、ある男の子が10歳の誕生日を迎えた。生殖科学者や医師たちもこの日を祝った。この小さな男の子の誕生は特別だった。移植された子宮から生まれた、世界初の人間だったからだ。
この男の子は、生まれつき子宮がない35歳の母親が、家族ぐるみで親しくしている61歳の友人から子宮の提供を受けて、2014年に誕生した。当時、この実験的な医療処置を受けた女性はわずか11人しかおらず、彼女はその中の1人だった。
それから10年が経ち、世界中で135件以上の子宮移植が実施され、50人以上の健康な赤ちゃんが生まれている。この手術は、家族にとって重要な意味を持つ。レシピエント(臓器受容者)たちは、他の方法では妊娠を経験することができなかったからだ。
https://www.technologyreview.jp/s/350427/who-should-get-a-uterus-transplant-experts-arent-sure/
とっくの昔から変わってる人も居るだろうし
今でも変わらない人がいるだろう。
もう15年前くらいかな?あの頃は良い情報が集まるサイトだと思ってたけど、その時既に同僚からは
と言われていた。
馬鹿な俺は3年前くらいまではそう思ってた。
いいサイトだと思ってた。
つい最近まではそれでも信じてた。
でも、ふと気付いた。
気付いてからも1年位は見てたのかな
でも、今日はてなブックマークを開いたら、ついにブコメに興味が持てなくなっていた。
見ようとも思わなくなってしまっていた。
どうせ馬鹿かクズかキチガイが頭のおかしな狂った思考を吐き出しているだけなんだろうな
と思うとブコメを見る事が出来なくなった。
今だけなのかな?
いよいよ卒業なのかな…
PCの前にしかおらんのやから清潔で爽やかな匂いに決まっとるやろ
具体的な作品挙げるとこういうマウントキッズが湧いてくるのはありがちやけどだからといって怯んで口をつぐんでしまうのは、愚か者のレベルに合わせる愚行やとおもうからよくないで
元増田も果敢にどんな反応も跳ね返す勢いで自分の好きを具体的に発表していったらええねん
そうやってオープンにしていくことでしか本当の理解ってのは得られんもんよ
ちなみに真面目に返すのも無意味やけど一応返しとくと、消費者に徹しとるのになんでワナビーと言われなあかんねん
それはともかく元増田への言及としての要旨は「ワイもアニメがつまらんくなったけどそれは今のアニメがつまらんわけでも自分がつまらなくなったわけでもなく趣味が変わった(ゲーム偏重になった)からやでワイの場合はな」というだけの他愛ないウザ絡みや
普通に話が出来て、普通にお互いを尊重できて、毎日飲み歩いたり、ブランド買い漁ったり、買春したりせず、ケバい車も買わず、武器みたいな時計もせず、飯を片手で食ったり、ゴミをポイ捨てしない最低限のマナーを持ち、普通に家事を分担できて、普通に生きている、普通くらいの顔の男
そんな普通の男はどこにおるん?どこで出会えるん?地方だったら1億人くらいおんねん。こういう男。でも東京来たらマジでおらん。いや、いるのかもしれんけどマジで出会えん。
・街コン
→10回くらい行ったけど、中学のクラスの下から2人くらいのブサイクだけを集めた地獄のような場所。街歩いてる時に存在を確認できないような植木鉢どかしたら出てくるダンゴムシみたいなのをあえて集めてるのかって感じ。チンピクすらせん。男性参加者は「かっこいい人いっぱいいるね~」とか言い合ってて背筋が寒くなった
→ 東京都がやってるやつを試してみた。バツイチばっかりマッチングする。バツイチは無理にしといても隠したバツイチがくる。ここにはバツイチしかおらん。
→ 何故かワンナイトになる。居酒屋で声かけただけでワンナイトするような男を彼氏にするわけ無いやんけ
・職場
→ ストゼロ飲みながら渋谷のそこら辺で座って喋ってるようなやつばっかり。大体へそピとかタトゥーとか標準装備。怖いっつうの
普通に話が出来て、普通にお互いを尊重できて、毎日飲み歩いたり、ブランド買い漁ったり、パパ活したりせず、ケバい化粧もせず、武器みたいなネイルもせず、飯を片手で食ったり、ゴミをポイ捨てしない最低限のマナーを持ち、普通に家事を分担できて、普通に生きている、普通くらいの顔の女
そんな普通の女はどこにおるん?どこで出会えるん?地方だったら1億人くらいおんねん。こういう女。でも東京来たらマジでおらん。いや、いるのかもしれんけどマジで出会えん。
・街コン
→10回くらい行ったけど、中学のクラスの下から2人くらいのブサイクだけを集めた地獄のような場所。街歩いてる時に存在を確認できないような植木鉢どかしたら出てくるダンゴムシみたいなのをあえて集めてるのかって感じ。チンピクすらせん。女性参加者は「可愛い人いっぱいいるね~」とか言い合ってて背筋が寒くなった
→ 東京都がやってるやつを試してみた。バツイチばっかりマッチングする。バツイチは無理にしといても隠したバツイチがくる。ここにはバツイチしかおらん。
→ 何故かワンナイトになる。居酒屋で声かけただけでワンナイトするような女を彼女にするわけ無いやんけ
・職場
→ ストゼロ飲みながら渋谷のそこら辺で座って喋ってるようなやつばっかり。大体へそピとかタトゥーとか標準装備。怖いっつうの
つわりが重かった二児の母です
シャワー…頭の痒さでは死なないので3〜5日に1回しかお風呂に入らなかった とにかく頭の痒さが耐えられなくなるまではお風呂我慢
水分補給…炭酸水はどうですか? 炭酸水なら飲めるという妊婦さんは多いそうです
食事…食べられるものを探すしかない。私はクラッカー、ポテトチップ、果物(特にグレープフルーツのシロップ漬け)、アイスばかり食べていました。
食べられそうなものを思いつく→夫に連絡→仕事帰りに買ってきてもらう→食べられればラッキー、食べられなければ夫が食べる
毎日これの繰り返しでした
あとは母が作ったお惣菜なら少しは食べられたので、頼んで作ってもらっていました。奥さんの実家に協力してもらえそうならぜひ。
私もつわり期には体重が4kgくらい落ちたのですが、ちゃんと検診に行って医師の指示に従っていれば大丈夫だと思います。
とにかく、いつかは終わると思って過ごすしかないです、こればかりは…
私は趣味が読書ゲーム映画と室内でできるものばかりだったので、これらで気を紛らわしていました(第一子妊娠中は。第二子のときはそうはいかない)。
日本人って社会系の科学についてのリテラシーが幼稚園児並みなので、考えることの全てが間違っててしょうもないよな
アホしかおらんのかな
電車でうるさいだの話し方がどうだのアイツがムカつくだのコイツがキモいだの、全体として見ればどうでもいい悪口を言ってどこかの個人を虐めて意地汚くネチネチするか、ダラダラ愚痴言って諦めてるだけだが、知能教養が足りないからまともな方向には収束しない
むかしむかし、ある小さな村におじいさんとおばあさん、それから孫娘のメイが住んでいました。おじいさんは村一番の大工で、木で大きなものを作るのがとても得意でした。
ある日、おじいさんは村のみんなを驚かせるために、これまで作った中で一番大きな椅子を作ろうと決意しました。その椅子はとても特別で、座った人が幸せになると言われる木を使って作られました。おばあさんと孫娘メイも、おじいさんを手伝おうと一生懸命に働きました。
村の人々は次々とやってきて、その大きな椅子に座りました。座った人々はみんなにっこりして、心が温かくなるのを感じました。いつしかおじいさんの作った椅子は、村全体に幸福をもたらすシンボルとなりました。
ある日、小さな嵐が村を襲い、皆が大切にしていた椅子の一本の脚を折ってしまいました。村人たちは悲しみに暮れましたが、おばあさんとメイは力を合わせて壊れた椅子を修理しました。村の人々の協力もあり、その椅子は再びみんなを幸せにする力を取り戻しました。
この物語は、協力し合うことでどんな困難も乗り越えられるということを教えてくれます。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
上司1「あーAWSの資格勉強してるんだ。まぁあと5年はいけるから無駄にはならんか」
僕「あと5年?」
上司2「AWSとかクラウドって2021年ごろがピークって感じだよね」
上司3「ぶふぉ!まーた同じこと新人に吹き込んでるでござるかぁ!」
上司1「でも実際そうじゃね?サーバーレスとかでてきたしさ。皮肉な話だけどクラウドも抽象化するとAWSいらねーんだもんw」
上司1「Lambda以外が糞。CloudflareとかSupabaseがのびてるのはその証拠」
上司3「IaCもいいんだけどさ、そもそもコード書いてる時点でおかしいよな」