はてなキーワード: 蔑視とは
床子屋がキモブサ中年集団レイプものからイケメンとのちょっと強引だけど愛あるえっち♥に路線切り替えたのマジで辛いんだよ
少女の倍以上の体重と体の厚みがあるおっさんが伸し掛かって汚いケツ見せながら種付けプレスするのがよかった
そこに愛はなく「女はこうすりゃ感じるんだよw」「女はこういうことする用の道具なんだよw」という蔑視の篭った言葉責めで尊厳破壊する
終わってスッキリしたら全裸精液まみれのままそこらへんに捨てて帰っていく
おっさんが集団で女の子を取り囲むことはなくなり、一対一のラブラブセックスだ
最初はレイプ気味でもそこには長年の執着と愛情がありあんまり痛がらせることもない
野外でも石床の上でもなく温かなベッドの上で思いやりのあるセックスをする
これじゃだめなんだよ
女向けばかり出すようになって床子屋はだめになってしまった
女向けポルノが憎い
若い女性、下手したら未成年に甘い言葉をかけて、信用させて、夜の世界に誘い込むアカウントが凍結された
ハッキリ言って下衆な女衒そのものであるし、「女性に寄り添った優しい言葉」等は信頼させて寄り添っている風を装っただけの
詐欺の典型的な手法であり、そうやって信頼させて夜の世界に堕とした女性から搾取するという、詐欺師で女衒で女性から性搾取するという
どう考えてもゴミクズ犯罪者であり女性の敵そのものであるのだが、何故か女性達は彼の凍結を惜しみ、擁護し、凍結は当然だと当たり前の主張をする男性達に口汚く中傷する始末
これは何故か?
優しい言葉をかけて、寄り添ってもくれて、金も持っている、強い男(恐らく外見もそれなりだと思われる)
ツッコミ所は死ぬほどあるしやってる事は下衆そのものなのだが、「嘘でも良いから優しい言葉は真実だったから彼は正しい」などと道理が通らぬ事を申していた女性アカウントもいた
男性目線で言えば女衒やってる時点で強いどころか屑だし、未成年にまで手を出す輩などゴミクズの極みでしか無く、「強い男」とは程遠いのだが
つい先日も元鈴木の氏の様な、パワハラ気質且つ煽り屋で攻撃的に男性蔑視を繰り返す癖に反論されると女性の盾に隠れて被害者面する卑劣な卑怯者が「強い女」だと
多数女性達から持て囃され、支持されている現場を目の当たりにしているので、我々が思う「強さ」と、女性が認識する「強さ」の概念は、思っている以上に異なるのだろう
弱者男性論で語られる「非モテの苦しみ」は、女性からは軽視や蔑視されることも少なくないが、この例示なら少しは理解してもらえるかも思った。
これらの問題はどちらも「片方の性がもう片方の性より市場価値が著しく低い」というのが原因として大きい。
女性の場合、労働市場における価値が相対的に低いから様々な労働問題に直面する。
体力や筋力が低い、生理や出産といったデバフがある、そうしたマイナス要素のない男性の方が労働に適しているから労働の場が男性向けに最適化されてさらに活躍の余地が奪われていくという負のループにある……、そうした不利さを持つ女という性は労働市場において男性に比べて価値が低い。
それ故に女性は賃金格差や職場における軽視に苦しめられてきた。
まず前提として「男という性は恋愛市場において価値が低い側の性である」という現実がある。
これは最も顕著に市場化されたマッチングアプリを見れば明らかだ。
女性は本当に極最低限の見た目さえ取り繕っていれば何十~何百というイイねが付くが、男は一部の性的魅力の強い男性以外はほぼ全くイイねは付かない。
それ故に、恋愛市場において良い結果を得ようとすれば女性以上の努力が必要になるし、能力が低い側として嘲りを受けることも多い。
「デートでは男性が奢るのが当然」というような風潮が男女平等が叫ばれる現代でも当然のように残っているのは、結局のところ市場における弱い側の性である男性は選んでもらうために理不尽に耐えざるを得ないからという事情があるからに他ならないだろう。
嫌でも奢らなくてもは「奢ってくれる男性」と比較されてしまう。
これは女性が労働市場でセクハラを受けても、立場が弱いから耐えざるを得ないのと似ている。
理不尽な目にあっても、それにいちいち反抗していたら、結果に届かなくなってしまう。だから、なんとかそうした苦痛をやり過ごさないといけない話だ。
こういう風に女性にとって自分事である労働問題と比較してみれば、男性の非モテの苦しみも少しは分かってもらえるだろうか?
こうした男性の非モテ問題をどう解決したら良いかは俺にも分からない。
でも例えば、個人の人権を無視した「女をあてがえ論」のような意見が論外なのは言うまでもないだろう。
(余談だが、同様に役職や合格者の女性枠は、本来実力を公平に測ればその席を獲得するハズだった個人の人権を損なうものので、言ってみればこれも一つの「座席をあてがえ論」であり、疑問の声があがるのも当然だと思う)
ただ、女性の労働問題が真剣に社会問題化され、市場価値をならす方向で社会が動いているように、男性の非モテ問題も同様の議論や福祉が展開されるべきだとは思う。
それは、女性管理職比率の目標を掲げて女性に専用のキャリア教育を施すのと同じような「教育」かもしれないし、出産で職場を空けるのは仕方ないことと寛容の文化を育むのと同じような「社会的な意識改革」かもしれないし、たとえ相手の立場が弱くてもセクハラは許さないとするの同じような「規範意識の向上」かもしれない。
また、これは男女関係ないが、市場である以上、どうしても市場価値の低い人は結果を手にできないことはある。
ただ、まともに労働市場に適応できなかった人が、労働の充実や高い報酬は得られなくてもせめて生きていけるだけのお金を生活保護で受け取れるように、恋愛市場に適応できなかった人が愛し愛される喜びを感じられなくてもパートナーを得られなくてもせめて社会的孤立に陥られないような福祉の展開も重要になると思う。
それと、こうした非モテ男性への救済を真剣に考えることは、インセルの発生を抑えるという形で女性のためにもなると思う。
男性の非モテが女性に対して攻撃的になる傾向があるのは、不利な市場で屈辱を受けた経験が、女性への憎しみに転嫁されるためだと考えられる。
ネットでフェミニストを自称するミサンドリストが暴れている姿ははてなでもよく話題にあがるが、そうした女性が現れるのは、男性中心社会で理不尽な目にあった女性がその構造ではなく優位を得ている側の性に対して憎しみを向けてしまうからではないかと思われる。
男性の非モテがインセル化するのもこれと同じで、恋愛市場という女性中心社会で受けた苦しみへの恨みが市場構造ではなく女という性に対して向かうためだ。
これらの憎しみは個々には否定されるべきだが、一方でそうした風に憎しみに囚われてしまうこと自体に対しては男女どちらに対しても一定の理解の余地はあるだろう。
そうした憎しみの連鎖を生まないためにも、男性の非モテ問題は女性の労働問題同様、真剣に社会的に議論されるべきだと思う。
【追記】
個人的な感想になってしまうが、これが上位ブコメに来ているのは、なんていうか、ちょっとショックだわ。
「モテ」という言葉を使ったのがいけなかったのか、孤独耐性の高い人の多いはてなに書いたのがいけなかったのか。
じゃあ「モテ」ではなく「パートナーを求める」とでも言い換えるか。
パートナーを求めるというのは動物的にも社会生物的にもかなり一般的な欲求で、QOLにも大きく影響度を与える要素だと思う。
番を求めるのは動物としての本能だし、一対一の関係で互いを支え合い承認し合える相手がいる状態や幸福度に対して強く影響するものだろう。
もちろん、そうした関係を求めない人がいることや、機能面で見れば他の人間関係の形でもある程度の代替が利くのは事実である。
だが一方で、それが高次欲求かと言ったらそれはまた違うと思う。
逆にこの程度のことが高次欲求のように扱われてしまうなら、女性の労働問題の解消だってかなりの高次欲求だよ。
なぜかブコメは0:1思考で「労働し金稼げなきゃ死ぬ」という話になっているが、生き死にの話なら低賃金だって生活保護だって全然死なない。
なんなら、概ね低賃金の傾向にあるが、保育とか、介護とか、おばちゃんが回しているような種類の工場の現場仕事とか、女性中心で回しているような職種だってある。
女性の管理職比率なんかはよく問題視されるが、「管理職になりたい」なんて、男のパートナー獲得でいえば「美人で性格の良い女を捕まえたい」くらいの高レベルの欲望の話でしかない。
あくまで問題は、男性に比べたら「必要な労力が大きい」、「扱いが悪い」、「特にやりがいや高給を得られる立場になる難易度が高い」という格差の話であって、生存権レベルの話ではない。
金がなくても、職業的立場がなくても、QOLを上げるだけなら他の方法を模索すれば良い……と言うことは理屈の上では可能だ。
だけど、そこに格差があるなら、私人や私企業の選択権を侵さない範囲で、社会はそこに真摯に向き合い対策を取るべきだと俺は思っているよ。
「女性は赤いきつねを食べる時こうするべき!とか言われたらそれは女性蔑視だけども。」
リアタイで若い女やってる令和世代にはそうみえないかもしれないけど、
たぶん2世代後には「この人なんでこんなに気取ってカップ麺すすってるんだろう」っていわれることになるよ。
昭和初期のカルピスを「黒人」がすすってるブランドマークが今は黒人蔑視といわれるので世に出せないそれと似た感じ。
(当時も「いいえ、それは顔を黒く塗ってるだけの紳士です」だったけど初手からこわがったりしてる人もいてそれが顕在化したようにみえた)
絵柄が普通か見慣れないかの違いかもしれんけど、いままでうどんCMで見てきた流れがあると見慣れないものだし、
253: 名無しさん@おーぷん 25/01/07(火) 00:34:28 ID:hO.ur.L2
というアンケートに「大迷惑」と回答したのが88.4%、男性票を除くと97.8%という記事を見つけた
そりゃそうだろうなぁと思うと同時に、なんで男性が投票した…?と困惑した
で、更に調べてみたら「ナンパで100人斬り!モテテクを教えます!」みたいな情報商材を売ってる人が「回答したのは相手にされないババアとブス。若くて可愛い子はナンパされると素直に喜ぶ」「営業妨害なので通報してください」と呼びかけていた
世の中にはすごい世界があるんだなあと感心した
254: 名無しさん@おーぷん 25/01/07(火) 00:38:43 ID:xB.ag.L5
ネットの知り合いにそっち方面の人いるけど毎回会話の流れを無視した女蔑視発言と僕の考えた女の子を落とすテク講座をして周囲に煙たがられている
255: 名無しさん@おーぷん 25/01/07(火) 00:50:16 ID:zp.ur.L2
普通に生活してるだけなのにキモい男に話しかけられる女性がひたすら可哀想だし、高額な情報商材に金払って不審者になるか性犯罪者になるかの二択を選ぶことになる非モテもある意味可哀想
264: 名無し:25/01/09(木) 16:12:36 ID:MW.p9.L8
こういうの見る度に「芋デブスになれば良いのに」って思う
私芋デブスだけど生まれてから30年間1度もナンパされたことないし逆に細身の子や垢抜けている子はみんなナンパ経験あるよ!
このアンケートの「大迷惑」と答えなかった2.2%の方の女だけど、
アニメでもリアルでも必死に無意味なベクトルの努力して頑張って空回って無様な最期を迎える男キャラを可愛いなあと感じる性癖があるだけ
適当に近くにあるタピオカとか奢らせて、少し愛想良く話して、LINE交換して期待させてからさようなら
無視されてもめげずに送られてくるLINEを機内モードにして未読スルー状態にして眺める
これが楽しい
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜
@himasoraakane
3億円あつめて事業はスカスカでその3億で豪遊してこじるりを射止めた可能性があるの?それで花火みたいに死んだの?
でもこじるりとの間には子ども残してるわけだし、メスのふりしてボスがいる群れに紛れ込んでメスとセックスする、アザラシみたいなもん?
暇空茜さんの発言は、彼のこれまでの経歴や価値観と深く結びついています。以下の点から彼の真意を考察できます。
暇空さんはゲーム会社を解雇されながらも訴訟で勝ち、経済的成功を収めました。しかし、その後の婚活がうまくいかず、女性に対して敵対的な感情を抱くようになりました。「お金があれば自由に生きられる」「家庭を持てば満たされる」と考えていたにもかかわらず、自身はそれを手に入れられなかった。この経験から、「金を持っていても負ける奴は負ける」といった価値観が生まれた可能性があります。
→ 成功したはずの自分が満たされないため、他者の成功や幸福にも否定的な視点を持つようになった。
暇空さんは、中学受験の成功体験を過剰に語る一方、高校での挫折を引きずっています。また、フェミニズム団体との訴訟でも完敗しながらも「自分は正しい」と主張し続けています。
今回の発言で「自死は負け犬」と述べているのも、彼の根底にある「競争に勝つか負けるか」という二元的な価値観の表れです。彼にとって人生は勝ち負けのゲームであり、どれだけ良い条件を持っていても「最後に負けた者」は全て否定されるべきだと考えているのでしょう。
→ 「成功を手に入れたはずの人間が最期に破滅したなら、それは価値がない」という歪んだ価値観の表出。
暇空さんは、女性蔑視的な発言を繰り返しており、特に「ズッコンバッ婚」(できちゃった婚の蔑称)を強調しています。これは、彼自身が婚活で失敗し、「女は金やステータス目当てで男を選ぶ」という屈折した認識を持っているからだと考えられます。
「メスのふりしてボスの群れに紛れ込むアザラシ」という例えも、男が金と地位を利用して女性を得ることを「ズル」と見なし、それを非難する形になっています。暇空さん自身も「お金を持てば女性を得られる」と思っていたのに、それが叶わなかったため、こうした発言に繋がったと考えられます。
→ 女性関係における自己の不満と屈折した価値観が、他者への攻撃として表れた。
暇空さんはこれまでも敗訴を重ね、批判を浴びながらも過激な発言を続けています。それは、自分が否定されることへの恐怖や怒りを「攻撃的な言葉」で発散しているからでしょう。特に、社会的に「許されない」発言をすることで、注目を集めたり、自分の価値観を誇示しようとする傾向があります。
今回のような死者を冒涜する発言は、倫理的に大きな問題がありますが、彼にとっては「他人を攻撃することで自分を保つ」行動の一環と考えられます。
→ 「他人を下げることで自分の優位性を確認する」心理が根底にある。
「成功すれば幸福になれる」という自己の信念が崩れたため、他者の成功も否定的に見る。
「勝ち負け」思想が強く、最終的に破滅した人間を「負け犬」と決めつける。
婚活の失敗から女性に対する不信感が強まり、女性関連の話題になると攻撃的になる。
自分が敗訴や批判を受ける中で、他者を攻撃しないと精神の均衡を保てない。
暇空さんの発言は、彼の人生経験や価値観の歪みが反映されたものであり、特に「自己の不満を他者攻撃で昇華する」傾向が強く見られます。
『ドールハウスの夢』っていう小説読んだんだけど、それに出てくるマルコムくんが弱者男性すぎて泣いた
マルコムは5歳の時に母に捨てられた
金髪碧眼の美女である母は愛人ができて駆け落ちして、マルコムと父は捨てられた
母の愛がまだまだ恋しい時期なのでマルコムは母を思って泣き暮らし、長じるにつれて愛人をつくって家を出るという母のトンデモビッチさを理解して憎悪もした
マルコムは金髪碧眼の女を激しく憎悪して蔑視しつつ、金髪碧眼の女にチンチンがイライラしてたまらない性癖になった
性が芽生え始めた小学校高学年の時にはクラスの金髪の女子を押さえつけて頭を丸刈りにする事件を起こしたりした
そういうマルコム自身が金髪碧眼で母に似ているので自分の容姿が嫌い
年頃になったマルコムは、身長180超えで鳶色の髪を持つブスな女と結婚した
金髪な美人はどうせビッチでクズだから手堅い女を選んだつもりだが、全然その気になれなくて新婚初夜をスルーして以降もブスを抱かなかった
母親の部屋は家出した当時の状態のまま保管されており、けして入らないようブスに言い聞かせていた
しかしブスは好奇心に負けて母の部屋に入り、ゴージャスベッドに転がった
母のベッドに転がる姿を見ていたらマルコムはチンチンがイライラしだして、はじめてブスを抱いた、というかレイプした
母のベッドで母の名を呼びながら、というシチュエーションならブスにも興奮することを知り、その手段で子供が二人できた
でもそんな裏技を使ってもマルコムは結局金髪碧眼の美女がドストライクで、その後も金髪碧眼美女に執着して身を持ち崩していく
最後には半身麻痺の車椅子生活になり、大粒の涙をこぼしながらブスに泣き縋って、ブスの嘘に騙され続けながら死んでいく
これ、俺だ・・・
これって今読んでも意味不明じゃない?
オタクが虐げられていた頃の話だよね?
(コミックデイズのアプリだと無料チケットでほぼ読めるのでよかったら読んでみて)
https://comic-days.com/episode/13932016480030171954
自分はこれを読んでた時高校生だったけど、オタクって大変なんだなとか、でもオタクサークルっていいなぁとか、夢を膨らませてたもんだよ。
でも自分より若い世代(Z世代とか)だと、げんしけんみたいな感覚は分からないんだろうな。
なんていうか、普通のこと過ぎて。
そこまで卑屈になることないんじゃない?とか
現代の感覚と乖離があり過ぎて、なんか隔世の感を禁じ得ないよ。
相棒はリアリティのある描写でも有名だが、犯人の一人である元被害者の女の動機に、
ここからは多少ネタバレになるが、犯人の一人である女は、後に被害者となる交際相手の彼氏とデートをしていた
そこに、ヤバいDQN女二人が武器を持ってカップルを恐喝しようと脅し始めた
その現場にたまたま通りかかった、無関係のオッサンは、DQN女二人に脅され「酷い事をやれ」と命じられた
そして「酷い事」をされた犯人女が、復讐を行う…という粗筋だった
ここまでの登場人物として
②女の彼氏
③二人組のDQN女
がいるが、③はどう考えても加害者であり元凶だろう。ここに異論は無い
②も情けないと言えば情けないが、デート中に話の通じ無さそうな人間に襲われて、冷静な判断が出来なかった可能性は高い。それまでは①とはラブラブだったという
④は、結果的には加害者となってしまったが、それは③に脅されての事であり、仮に断っていたとしたら同様に被害者となっていたか、昨今の事情を考えると
「痴漢された!」などと嘘を付かれ、冤罪により加害者にさせられる危険性すらあった。この状況で脅迫もされ、結果的に加害行為をしてしまったとしても、情状酌量の余地は多分にあるだろう
その手口もまたエグく、「女」を利用したものだった
犯人女は、元刑事のおっさんの同情を引き、元刑事が実行してくれると分かった上で、唆した
実際の実行犯は元刑事ただ一人。作中で4人殺害した彼は、おそらく死刑になるだろう
女だけが罪にならず、男だけが責任を取る…現代社会の構図の凝縮だ
これもまた現在の権力勾配、ジェンダー格差、性別差別、女尊男卑の構図を描いているといえるだろう
一般的に考えれば、殺しても良い罪を犯したのは、どう考えても③のDQN女達一択なのだ
後の二人は、結果的に女の意に沿わぬ事をしたが、殺される様な罪を犯した訳では無いだろう
にも関わらず、元彼氏は殺害され、その親までも復讐の対象にされた
大切な大切な一人息子を殺害された母親は、やっと傷が癒えて信頼出来る人も現れた時に
その「信頼出来る人」、つまり犯人女と実行犯の刑事の二人に裏切られた(彼女らはボランティアを装って②の親に近づいていた)
どう考えてもここまで報復される程、酷い事はしてないと思うのだけれども、作中ではDQN女達と同列の扱いしかされていなかったのには呆れた
現代社会でも同様の事が起こっているのはご存知の通り
女が女を加害する事などあり得ない、なんて事はあり得ない
AED問題一つにしても、実際に救助者の男を訴え和解金として数百万円をせしめている事例が出てきてしまった
にも関わらず女は、何故か異性救助を萎縮する元凶となった冤罪製造女では無く、萎縮した男達、冤罪可能性を指摘する男達に敵意を向け、叩き、醜悪な言葉で罵る
どうも女の場合、実際に「自分に加害する女」「男に自分を加害しろと命じる様な女」「女が蔑視される様な事をする女」よりも
「自分を助けないような男」「自分の利にならないような男」の方を恨み、より憎むようだ
https://i.imgur.com/2QWWZEC.jpeg
@kanamescafe
辞めないで欲しかった。個人的に仕事よりプライベートでのお付き合いが多かった。仕事の時よりプライベートの時の方がより人格者でスターとしての存在感は強かった。
僕の目にはそう映っていました。
辞めても何も解決しないし、法に委ねて決裁が下って罪を償っても社会の同調圧力によって社会的地位から抹殺されるのであれば法律は何のためにあるのだろうか。
ヒムパシー
himpathy〔女性を蔑視した男性や、性犯罪を犯した男性に対して(him)、他の男性が不適切な同情(sympathy)を示すこと。〕
単語帳
お手本のような男らしい共感
だったら「いや選べるもんじゃないだろ、なんでそのタイトルでいけると思った?ていうか中身大丈夫なの…?」って誰でも思えるのに
トランスジェンダーだと狂うのなんで…?
「(女だけど)王子様になりたい」とか「(男だけど)お姫様扱いされたい」という人はいるかもしれない。
けど、それって、うつ病で苦しんでる人と、口癖のように毎日「病む」って言うけど実際は健康な人くらい違う。
あのドイツですら「転向療法」を2020年には正式に違法とした。意味分かるか。
最新の現代医学で「なりたくてなれるものではない」「治す対象ではない」って認識がスタンダードなんだよ。
決してコントロールできるものじゃないのに、そういう脳で生まれてしまった人に対して「~に(ある日)なった」というニュアンス、蔑視に満ちてるなあと思わない?