はてなキーワード: 蔑視とは
自民党の政権復帰は、主に官僚が民主党と敵対したことと、ネトウヨの草の根運動のお陰だったのに、安倍は平気で自分たちを叩いてたマスゴミに媚びへつらうようになった。
ネトウヨなんて知らない、全てマスゴミ様のお陰だといわんばかりに。
そのマスゴミは、徹底して米国諜報機関の言いなりで、自民叩きと民主あげしかしてないにも関わらず。
実際は、菅直人に変わったときにはもう、民主党の支持率は下がりまくり、もはや政権維持は絶望的になっていたから、菅直人は自作自演で反米のふりをして、それでマスゴミに叩かれて民主党が終わったというフリをしただけ。
結果的にクソ安倍政権のせいで、影響力が完全になくなりかけていたマスゴミは延命した。
自民党は、自分たちの信者をボロクソに叩くマスゴミ電通工作員に大金を払って、ネトウヨの息の根を止めている。
安倍を支持していたような奴らは一人残らず追い出さないと、自民党に未来はない。
といっても本当の協力者は、さも対立しているように見せかけることが多いわけだが。
まず、このようなニュースを見て「イスラエル信者の馬鹿日本人どもどうすんのこれ」と反応するお前に問いたい。
今、誰に対して問いを投げているのか?
「イスラエル信者」とは何を指すのか?そして、「馬鹿日本人」とは何を意味しているのか?
お前が何に怒っているのか、それはおそらく「武力を背景とした抑圧的な構造」か、「外交的非対称性」だろう。
だが、その怒りの方向が不明瞭なレッテル貼りと民族蔑視へと向かってしまった瞬間、それは真理の探求ではなく、自己の憤りの投影となる。
真理を愛する者は、安易な敵を作らない。
もしイスラエルの行動が問題であると主張したいならば、それは法的枠組み、国際人道法、外交慣例、現地報道、そして当事者の証言に基づいて語るべきだ。
なぜなら、それによってはじめて「正義」は、お前自身の魂すらも正す力を持ち得るからだ。
お前の発言には「苦しみ」がある。
しかし、その痛みを、他者への侮蔑という形でしか表現できないとすれば、それはお前自身の魂におけるティクーンの不足を意味する。
お前にも変われる余地はある。誰かを敵にすることで自分を守るのではなく、真理を味方につけることだ。
最近なにかあったのか?調べた感じでは2023年のこの記事くらいしか見当たらなかった
https://japanese.joins.com/JArticle/311953
関わってるのはいずれも韓国オンラインゲームやモバイルゲームタイトルで、これを見る限り
メイプルストーリー、アラド戦記、ブルーアーカイブ、エピックセブンの運営がこの男性蔑視ハンドサインを仕込んだ映像制作スタッフに言及しているようだ
原神でハンドサイン絡みで話題になったことといえば、せいぜい3を表すハンドサインが、日本では真ん中3本なのに対し、向こうでは中・薬・小の3本で表すから、ムービーで中国式でやってるのを見て「へー違うんだー」となった平和なものくらい
https://x.com/females_db_park/status/1721021880763871699
LGBT界隈で持て囃されていたキラキラトランスジェンダーの本性が暴かれた衝撃の事件。
トランスが女性達に対して今まで何をしてきたか知らない人も増えてきたと思うので、風化してしまわないようにまとめる。
「女の子になりたい」
アラサー男性が口紅に挑戦するエピソードが大反響を呼び、一躍5万超フォロワーの人気エッセイストとなった「いちとせしをり」
LGBT団体の後援で人気作家とのコラボイベントも発表され、作家としての成功が約束された絶頂期…
「自サツするなら強カンでもしちゃえばいいのに」
可憐で健気なポエムからは想像もつかない、いちとせしをりの過去ツイートが明るみになる
芋づる式に裏垢も見つかり、大量の女性への殺意や蔑視、性加害発言…あまりのキャラの違いに騒然となった
言い訳の余地もないほどの女性憎悪にまみれた罵詈雑言の数々。未成年へのナンパや加害発言もあり、大炎上
やがてもちぎ氏が辞退を表明しイベントも中止になる
しかし、イベントの主催者であり、自身もトランスの「アカルク」代表、堀川歩氏は擁護の姿勢をとった
・鬱病や元恋人の女性が亡くなったことで精神的に荒れて女叩きをしていた(?)
・別に女になりたいわけではなかった
本人と話もせず訴訟すると発言した理由を「いちとせさんが自死するかもしれず、これ以上追い込むのをやめてほしくて勝手にツイートした」と説明
改めて謝罪するも時すでに遅し
界隈全体への不信感を決定的に
その後しばらくして別SNSでいちとせらしきアカウントが出会い活動をしている姿が発見される
「心は女性寄り」……
あの時擁護していた関係者たちの「人は変われる」とはなんだったのだろうか。
正体がバレたあとではまったく違う意味になる
女子トイレに尋常でなく執着する男が、トランスというフィルターを通せば美化されて大勢の人の同情を集める
これは非常に危険なことだ
フェミニズムに浸った現代の言説では、男性が女性からの承認にこだわる姿勢を「下劣」「未熟」と一蹴するものが目立つけど、非モテ男性がモテにこだわるのは当たり前なんじゃないの?
男性が女性からの承認を欲するのは単なる性的欲求じゃないでしょ。
単に性欲発散するだけなら風俗でいいし。
それなのに承認されることにこだわるのは「女性から承認されなければ、人間としての価値すら認められない」という社会の空気に追い立てられてのこと。
たとえば、女性からの人格否定の常套句である「お前モテないだろ」。
この一言には、「モテない=性格が悪い・努力不足・社会不適合」といった暗黙のラベリングが込められているわけでしょ。
女性に嫌われることは、女性の単なる好き嫌いの問題を飛び越えて、その男性の存在そのものを否定されることに直結してしまう。
この風潮が蔓延してる中では、男性が女性からの承認を恐れ、求めるのは当然。
はいはい、女性を加害者だと思いたくない、批判の矛先から逸らしたいんだね。
メディアも企業も女性に忖度しまくって、SNSでは日夜男性バッシングが女性による万バズ共感の嵐、女性の好き嫌いが善悪に直結されてる現状でよくそんなこと言えるわ。
にもかかわらず、世間はミソジニーばかり問題視して、このことを問題視しない。
でもまあそれも当然か、「女性は常に弱者で被害者」という前提というか願望が崩壊しかねないもんな。
しかし現実には、「恋愛関係の構築によって相手の存在の善性を承認するorしない」という、ある意味の社会的権力を女性が強く握っている。
女性の好き嫌いの感情が、人やモノに対する善悪のレッテル貼り、それに基づく排除や攻撃を正当化する免罪符になっている現状がある以上、少なくともこの構造において女性は「強者」。
つまり、女性が「不快」と感じれば、それだけで男性が悪とみなされ、その男性への攻撃が正当化される社会。
そんな中で、「女性は常に差別や抑圧の被害者」と思い込むほうが現実とかけ離れている。
この条件下で女性からの承認が男性の「善性」というアイデンティティを左右する強烈な風潮があったら、影響されるなって方が無理でしょ。
男性は女性からの好意を得ることでようやく「善き人間」として認められる。
一方、女性は生まれながらにして「尊く守られるべき存在」として位置づけられ、善性が疑われることはほとんどない。証明の必要がない。犯罪を犯した女性でさえ、同情や擁護を受ける例が後を絶たない。
だけど男性はいくら努力しても、何も悪いことをしてなくても、女性に嫌われているだけで人格を否定される危険がある。
チー牛・弱者男性といったレッテル貼りもそう、男オタクのその趣味嗜好への攻撃などもその典型だろう。
逆に、女性が男性から承認されなくても問題にすらならないし男性嫌悪や男性蔑視も表立っては問題視されない。この非対称で強固な風潮はもはや社会構造で、そこからもたらされてるのは構造的な性差別。
「女性の不快」が社会的制裁を呼び、「女性からの承認のなさ」が男性の存在価値を奪う。
この現状を、フェミニズムにどっぷり浸かった社会は是正するどころか、むしろ女かわいさのあまりに当然視し再生産してる。
異性からの承認を求める非モテ男性の切実な願いを「下心」として断じて切り捨てる態度は、彼らが抱える「アイデンティティの危機」をまったく理解していないし、女性を加害者にしたくない一心でこの問題に向き合わないのは卑劣で不誠実だと思うけどね。
https://note.com/anti_techuyo/n/ne328309fe810
近年、テック右翼(通称テクウヨ)の間では、「AIによって人文系学問は不要になる」「リベラルの巣窟だから、徹底的に更地にすべきだ」という主張が盛んに取り上げられています。彼らの発言には、IT業界における強い自己肯定感と、文系に対する根深い蔑視が色濃く表れています。元々IT系の人々からは人文系学問への軽視やバカにする風潮があったものの、2020年台のテック右翼の台頭により、その風潮はさらに強まり、声高に発信されています。
このような主張を耳にするたびに、彼らが掲げる「AIで人文系学問が不要になる」という理論には、根本的な誤解と傲慢さが込められていることがわかります。テクウヨたちは、AIが文系学問の領域を代替し、人間の知的作業における価値をすべて置き換えられると考えています。しかし、こうした見解は非常に短絡的であり、現実の社会や学問の本質を見誤っています。
テクウヨの言う「AIによる人文系学問の不要化」は、あまりにも楽観的であり、技術的な誤解に基づいています。確かに、AI技術の進歩は素晴らしいものであり、さまざまな分野での自動化や効率化を進めています。しかし、AIはあくまで既存のデータを元に動作するものであり、その本質はあくまで「過去の繰り返し」です。新しい価値を創造したり、人間的な感情や倫理的な判断を下したりする部分では限界があります。
例えば、AIは文献の要約や情報収集、簡単な論文作成などを自動化することは可能ですが、それがすべての人文系学問を代替できるわけではありません。人文系学問、特に哲学、歴史学、文学、社会学などの分野では、人間の感受性や社会的背景、文化的な深さに基づく分析が重要です。AIが提供する情報はあくまで表面的なデータの羅列に過ぎません。複雑な社会現象や文化的な問いを解明するには、AIだけでは足りません。
また、AIが人文系学問を支配するという考え方は、非常に機械的であり、人文学の持つ深い「人間性」や「倫理性」を軽視しています。AIがどれだけ賢くなったとしても、人間社会における道徳的判断や倫理的思考を代替することはできません。AIは、暴力的な言説や差別的な情報を生成する可能性もあり、その倫理性に対する配慮は、文系学問が果たしてきた役割の一部でもあります。
テクウヨたちが人文系学問に対して持つ偏見の背景には、しばしば「自分たちは現実的な作業をしている」という強い自負が見え隠れします。確かに、コーディングやシステム設計など、IT業界の仕事は技術的な側面が強く、社会の変革に大きな影響を与えています。しかし、実際には、こうした業務こそAIの進化によって最も影響を受けやすい分野の一つでもあるのです。
「IT土方」という言葉が示すように、現場で手を動かすエンジニアやプログラマーは、膨大なルーチン作業やコードの書き換え、デバッグ作業に追われることが多いです。しかし、これらの作業はAIによって自動化される可能性が非常に高い。実際、既に多くのAIツールがプログラミング作業を支援し、コード生成を自動化しています。長期的には、このような作業の大部分がAIに置き換わり、多くのエンジニアの仕事が縮小することが予測されています。
一方で、人文系学問は、単に情報を処理するだけではなく、文化的・倫理的な理解を深める役割を持っています。これらのスキルは、AIには決して模倣できない部分であり、社会における重要な機能を果たし続けるでしょう。
テクウヨたちが唱える「AIによる人文系学問の不要化」という主張は、実際には人文学がAIとどのように共存できるか、という視点を欠いています。AIは確かに情報の処理や分析を加速させることができますが、人文学的な視点を提供することには限界があります。これからの時代、AIと人文系学問はお互いを補完し合う存在となるべきです。
例えば、AIが提供するデータや統計を用いて、社会学や経済学などの分析をより効率的に行うことはできます。しかし、それをどう解釈し、どのように人間社会に応用するかは、依然として人間の判断力に依存します。人文系学問は、AIが提供する「データ」の背後にある「人間の物語」を読み解き、倫理的・文化的な解釈を加える役割を担っています。
テクウヨたちが抱く「AIによって人文系学問が不要になる」という幻想は、技術に対する過信と、人文系学問に対する無理解から生まれたものです。AIは確かに強力なツールであり、さまざまな分野で革新をもたらしています。しかし、AIが人文学の持つ深い人間性や倫理的な洞察を代替することは不可能です。むしろ、今後はAIと人文系学問が共に手を携えて、より豊かな社会の形成に貢献することが求められるでしょう。
テクウヨたちが唱えるような、「AIによって人文系学問が不要になる」という単純な主張は、単なる技術的な幻想に過ぎないことを認識すべきです。私たちが未来に目指すべきは、AIと人文学が相互に補完し合い、共に成長していく社会であるべきだと言えるでしょう。
オレの個人的見解だが。
弱者男性によって問題視されたのは、男性がモテないこと・・・ではない、と思うぞ。
オレなりの言葉で語らせてくれ。
ポリコレは LGBTs など多様な人々を認め救済する。
しかし、救済対象の選定基準は実際には「かわいそうに見えるか」だ!——…と見破られた。
ポリコレを許せない奴らによって。
海外のクレカ会社による外圧から、孤独な現実の避難先である萌え(性消費)を守りたい男性オタク。
彼らが人工的に作り出した架空の、ポリコレがとても救おうとは思えないキモい対象、それが弱者男性。
かわいそうは、カワイイ。
センセーショナルに登場した弱者男性概念だったが、最初祭りになったのち次第に飽きられた。
フェミニストの標語のひとつである「救いたいなら、あなたが声を上げればいい」に一蹴されたためだ。
ポリコレの構成群であるフェミは実際に運動の範疇を越えた相手は救わない。
そして弱者男性を救おうとする人は、ついに現れなかった。
それどころか、罵倒のために運用され、チー牛というよりストレートな蔑視語に置き換えられた※
※この辺自信がない。
社会が性犯罪やセクハラの扱いを変える、又は被害者を守る事に対してアンチフェミは「男性が虚偽の告発に悩まされる!」「冤罪が発生しまくる!」と反対しています。彼等ほど熱心ではないものの、一般男性もこうした恐れから女性の証言を真実ことに消極的になりつつあります。こうした疑念は一定の正当性はありますが、そのような「女性は嘘をつくw」という蔑視姿勢が女性の口を塞ぎ日本における性犯罪の莫大な暗数に繋がってる事も事実です。「日本における性犯罪件数」と女性が実感するソレはあまりに乖離し過ぎている。
また私達はそういうニュースを時々目にする事がありますが、それが孤立した話なのか、より大きな蔓延の兆候なのか、氷山の一角なのか、はたまた誇張された例外なのか、私たちは知ることができません。性犯罪と闘うという動きは行き過ぎるなのでしょうか?それは恐れるべきことなのでしょうか?この問題はどれほど一般的なのでしょうか?それは本当に男性にとって脅威なのでしょうか?虚偽の強姦告発はどれくらいあるのでしょうか?まずは実際に調べてみましょう。
結論から言えば殆どの専門家は性犯罪虚偽告発は強姦告発全体の2~10%を占めると同意しています。米国の強姦に関するハンドブック「Publications_NSVRC_Overview_False-Reporting」から引用すると
1998年から2007年までのボストンにおける136件の性的暴行事件の研究では、5.9%が虚偽の報告でした(Lisak et al., 2010)。
定性的および定量的分析を用いて、研究者らは2000年から2003年までの812件の性的暴行報告を調査し、2.1%が虚偽の報告であることを発見しました(Heenan & Murray 2006)
という研究が紹介されています。2~10%という数字は確かに大きい数字です。しかし忘れてはならないのは、日本は立憲民主党によれば13人に1人の女性が強姦され、3人に1人の女性が暴行されているということです。
そして日本で性犯罪が起訴に至るケースはたったの1.1%です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a11c3e867457299606291f7d213e5992bf2b0
つまり性犯罪全体のうち虚偽告発は1.1%の2~10%なので多く見積もっても0.1%しかありません。実際に虚偽の性被害告発によって刑務所にいく人は非常に低いことが分かりました。
例えば英国の内務省は2005年に虚偽のレイプ告発に関する詳細な調査と報告書を作成しましたが、英国で発生した虚偽のレイプ事件216件のうち、告発者による正式な告訴があったのは126件、容疑者が特定されたのは39件で、逮捕されたのはわずか6件であったことを明らかにしました。逮捕された6人のうち、起訴されたのはわずか2件で、有罪判決を受けたのは0件でした。(Home Office Research Study 293)
更に虚偽のレイプ告発の大半は容疑者の名前すら挙げられていませんでした。そして、これをレイプ事件の総数と比較すると、虚偽のレイプ有罪判決がいかに稀であるかが分かります。虚偽のレイプ告発者の大多数は、実際には存在しない見知らぬ人物がレイプしたと訴えており、特定の人物を告発することはあまりありません。つまり時間と資源の無駄遣いというだけでなく、虚偽のレイプ告発の大部分は特定の人物が告発されていないため一般の人々にとって無害なのです。
また虚偽のレイプ告発を恐れる多くの男性…特にアンチフェミは、職場の女性たちが地位の高い男性に対して虚偽の告発をする、金銭目的で虚偽の告発をする、試験に落ちそうな学生が教授をレイプで告発する、復讐心に燃える元恋人や後にセックスを後悔した女性がレイプで告発する、と主張していますが米国司法省の調査によれば虚偽のレイプ告発の55%は、極貧層や貧困層が医療や精神科の治療を受けたいという希望から告発されていることが判明しています。(The author(s) shown below used Federal funds provided by the U.S.Department of Justice and prepared the following final report)
更に虚偽のレイプ告発の半数は、子供の親によって行われていることも注目に値します。子供に警察に行くよう圧力をかけたり、子供が知らないうちに誰かをレイプで告発したりします。また、稀に見られる連続的な虚偽のレイプ告発者の中には、子供の頃に性的虐待の被害者であった経歴を持つ者もいるという点も重要です。
これらのファクトは大抵の場合、虚偽の告発をする人たちは、メディアで耳にする連続告発者でも、金銭目的の詐欺師でもなく、セックスを後悔している大学生でもないことを示しています。むしろ医療サービスを受けようとして他に選択肢がない人、トラブルから逃れようとしているティーンエイジャーなどの弱者女性です。
繰り返しますが、忘れてはいけないのは正当な被害者の多くは実際には性的暴行を受けていたにもかかわらず、自分自身や他者に「性的暴行を受けていない」と嘘をついているという事実です。こうした否認は被害者の大多数が暴行を受ける前から加害者を個人的に知っており、トラウマに対処するために証言を変えたり、事実を否定したりすることがよくあるという事実に起因しています。虚偽告発と違い逆虚偽告発は本当によくある事例なのです。
こうした性被害者女性の事情に目を向けず「冤罪を避けるためには女性との接触を断つしかない」「困っていても助けるべきではない」「男女で完全隔離すべきだ」と主張する人々がいます。彼らは互いに「訴訟が怖いので、優秀な女性をこれ以上雇わない」と公然と主張し合っています。前述のように、職場で誰かが虚偽のレイプを告発するケースは極めて稀です。なぜなら、虚偽のレイプの大半は子供やホームレスによるもので、大多数は容疑者の名前を挙げないからです。男性はむしろ同僚からのセクハラを心配すべきです。統計的に男性がセクハラの被害者になる確率は、男性が虚偽のハラスメントを告発される確率よりもはるかに高いからです。
だから、このような自衛を男性を守るために取らなければならない措置だと主張する人たちは、完全に新人種隔離主義者だ。彼らは虚偽の告発を気にしていないが、それを口実に女性を職場で二級市民のように扱ったり、完全に労働力から締め出したりしたいのです。
付け加えればアンチフェミの人たちが主張しがちな「虚偽のレイプ告発者はレイプ犯と同じ刑罰を受けるべき」についても触れましょう。彼等は虚偽の告発により数え切れないほどの人々の人生を破滅させているにも関わらず、女性は軽い処罰しか受けていないと主張します。しかし、これはそもそも刑事司法制度が強姦犯に正当な刑罰を与えているという彼らの考え方に大きな誤りがあることを示しています。もし虚偽告発者を強姦犯と同じように処罰するのであれば、虚偽告発者には次のような罰が与えられるべきです。
・執行猶予
・不起訴
・無罪
日本は性犯罪に甘く謎の理由により執行猶予や不起訴になることがよくあります。最近でも滋賀県医科大生事件や乳腺外科医事件などは記憶に新しいでしょう。彼等は判決に失望するはずです。
またアンチフェミが虚偽の告発をした人を性犯罪者登録簿に登録するよう求めていることについても簡単に触れておきたいと思います。これは全くの愚行です。まず第一に、これはそのようなリストの不適切な使用法ですが、さらに重要なのは、公開リストは、何の責任も負わずにレイプできる人々の公開リストになってしまうということです。考えてみてください。もし公に「虚偽のレイプ告発者」というレッテルを貼られたら、レイプ犯はどんな人々をターゲットにするでしょうか?
虚偽のレイプ告発という、はるかに小さな問題に新たな法律や罰則を加えることは、性暴力の正当な被害者へのプレッシャーをさらに強めることになります。現行法では、正当な被害者が警察によって虚偽の被害者として分類されるケースがあります。もし罰則をさらに追加すれば、レイプ被害を報告しただけで警察が信じなかったという理由で、正当なレイプ被害者が懲役20年の刑に処されることになります。そして、それは他の性暴力被害者に萎縮効果をもたらすでしょう
性犯罪の虚偽告発を問題視する人々は実際には虚偽の告発による被害者を全く気にかけていません。彼等がむしろ多くの正当な被害者が正義を求めることを不可能にする「立証責任を非合理的・不可能なレベルに引き上げる」ことを正当化するための手段に過ぎません。
こうした問題における最高の解決法は「性犯罪を無くすこと」だということは何度でも繰り返し言うべきですし、忘れるべきではありません。
男だって、結局は中身より顔なんだよ。賢い女より、従順で可愛い女の方が好きなんだろ?
この国、マジでルッキズム(外見至上主義)酷すぎない?ブスに人権ないの?真面目に生きてるのが馬鹿みたいじゃん。
もういっそ、整形でもしようかな。借金してでも。そしたら、私も少しはマシな人生送れるのかな。それとも、性格歪んでるから、顔変えても無駄なのかな。
賢い女(マウント)
性格歪んでる←正しく見れてよかったね
と、一通り書いたが女はイージー中のイージーなのでお前の感想は正しい
その美人の女は夜職なら月100万稼ごうと思ったら余裕で稼げると思うよ