はてなキーワード: ホラーとは
暇なのでAIに筋トレをテーマにしたホラーを創作させているが、オチが激弱で仕方がない。
一応怖い話なので苦手な人は閲覧注意です。
古びた洋館の重厚な扉が開き、若者たちの緊張感が高まる。薄暗い廊下を進み、各部屋を探索していく。
彼は、広々としたホールを見つけると、いつものようにウォーミングアップを開始。
そして、スクワットを始めると、足元から冷気が流れ込んできたような感覚に襲われた。
「なんだ、この寒気は…」
太郎は、周囲を見渡すが、何も変わった様子はない。
しかし、スクワットを続ける度に、冷気はますます強くなり、背後から誰かの視線を感じ始めた。
恐怖に震えながらも、スクワットをやめようとするが、足が動かなくなってしまう。
恐怖に耐えかねた太郎は、必死にスクワットをやめようとするが、体はまるで鉛のように重く、全く動かない。
しばらくすると、かすかな足音が聞こえ始めた。
足音は徐々に近づき、太郎のすぐそばまで来たところで止まった。そして、彼の耳元で囁くような声が聞こえた。
「…もっと…深く…」
・BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ
最後までみたけどながら観だったし
途中でネタバレ見た
理由→三十分みててもどいつもこいつも自慢話ばっかり(後で作成陣のやりたかったことには繋がるが)誰も好きになれず
ライトの色がパリピであるホラーであること以外画面に新しさも感じられず
根拠ないのに登場人物の思い込みのセリフだけで話筋が決まって(後で作成陣のやりたかったことには繋がるが)いくし
ながら観だったので吹き替えでありがたがったが女子の言い合いのキャンキャン声がうるさかった
でも最後のアホネタバレ→「受信してる」の悄然+とてつもない徒労・虚無・アホ!感はすごい好き
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これは30分位で観るのやめた
・「生徒それぞれに向き合う、ハートフルなスクールですねぇ〜」と思う反面「これは実家が激太なトットちゃんだからこそ出来たことであり自分がこの時代に生きていたらぞんざいに扱われて終わりなんだろうな」という思いがずっと頭の中にこびりついて物語に入りきれなかった
・身近にアッパー系コミュ症がいるので相手の頭の中にあるものをコミュニケーション無し・会話のドッジボール状態で相手の喋りたいように喋られる苦痛は凄まじく 「女児」「後に黒柳徹子として大成するという確定」があったとしても「やっぱキチィわ…」ってなった
・「序盤はハートフルな物語からの徐々に大きくなる軍靴の音…そして蔑ろにされ始める多様性…」的な話と聞いていて見ていたがハートフルパートが30分続いて「ちょっと…長い、かも…」ってなった
・アニメがすげぇ!と聞いていたが電車の中の空想パートで「おっこれか?やっとんなあ(すごいが予想を超えてきはしないな)」ってなった
1. じーさんに触媒として扱われる
アビーちゃんの触媒(魔法陣とかキャンドルとか)を「これでオレっちも召喚士だぜ!」と勝手に使われ、カオスな召喚儀式が始まる。
じーさんがアビーの魔法を真似て「おりゃあクトゥルフ召喚!」と叫ぶも、出てきたのは謎のゆるキャラ風クトゥルフで周囲が騒然。
じーさんが「お前そのナイトキャップ、おむつみてーだな!」とツッコミ、アビーちゃんが若干ショックを受ける。
4. 黒い鍵を使うギャグ
じーさんがアビーの黒い鍵を「万能鍵!」と言って学校のロッカーを開けまくり、先生に怒られるオチ。
アビーの宇宙モチーフを見て、「これで宇宙人と交信できるんだろ!」とスプーンでトンチンカンなセッションを開始。
じーさんが「この子、超怖い話してくれるぞ!」と期待するが、アビーちゃんが怖がりすぎて逆にみんなで慰める展開に。
じーさんが唐突に「処刑人呼んでこい!」とサンソンを召喚し、アビーに「こいつ友達?」と聞くカオスな展開。
8. テスカトリポカの介入
アビーが「幼女枠」を強調される中、テスカトリポカが乱入して「いや、俺の方が神だから」と変なマウントを取る。
じーさんがアビーを見て「こいつがメイヴってやつか!やっぱ幼女だな!」と発言して周りから訂正される。
じーさんが「アビーの魔法で世界征服だ!」と叫びつつも、魔法に失敗して校舎ごと爆発する。アビーが「おじいちゃん…」と呆然とするラスト。
いろいろ設定がうまくなくていちいち引っかかる
この後の展開は謎の黒い影の正体がわかって主人公の恋も昇華しておわり、くらいかな
主人公の兄の恋人だった男が、生前は男の家族に婚姻関係を認めてもらえず葬儀にも参加せず、妹である主人公から骨を譲り受けて家に写真とともにおいてあり
一方で墓が近所にあり、中は空っぽだけど花を備えて死んだ恋人に祈る…
というシーンだが墓はそんな安い買い物ではない
恋人だった男は作家業で、困らない程度に金はある設定なのかもだけど
恋人が闘病してて長くないと知り、二人のための墓を買うっていうのも、個人的にはなんだかなと思う
いずれ死が見えた時に愛する人の墓なんか買ったりする?まあでもピラミッドに古墳に、生前本人が墓を用意すること自体はおかしくはないのか
なんというか話を通して死に関する諸々がフワフワのエア感
作者は若いのだろうと思った
「-rror」で終わる英単語はいくつかあります。以下に代表的なものを挙げてみますね:
2. **Horror** - 恐怖、ホラー
4. **Mirror** - 鏡
これらの単語は、さまざまな文脈で使われることがあります。どの単語が気になりましたか?また、他にも知りたい英単語があれば教えてくださいね。
面白い人間になりたいという思いは多くの人が抱えるものだが、君の場合は少し方向性がズレてしまっているようだ。以下にいくつかのアドバイスを提供する。
観客を見極める
ユーモアは相手によって受け取り方が変わる。同僚や新卒のようにまだコミュニケーションの土台が築かれていない相手に対しては、突然の奇抜な話やホラーギャグは驚かせてしまうかもしれない。相手がどういうユーモアを楽しむのかを見極めることが重要だ。
大げさなジョークや風変わりな話題よりも、まずはシンプルで誰にでも伝わるような笑いを目指すといい。日常のちょっとした出来事や自身の失敗談など、共感を得やすい話題から始めてみよう。
冗談を言うタイミングやその場の雰囲気が重要だ。たとえば、送別会は感謝や別れを惜しむ場なので、あまりにも突飛な発言は相手の感情とすれ違い、逆に不快感を与える可能性がある。聞き手の心情に寄り添う必要がある。
相手の反応を観察する
ギャグや冗談を言った後の相手の反応をよく観察することも大切だ。相手が困惑したり、不安そうであれば、それは何か誤解が生じている印だ。素直に「冗談だよ」と伝え、相手を安心させることも必要だ。
バランスを取る
ユーモアを追い求めるあまり、他者との通常のコミュニケーションまでギャグ調にすると、真剣な場面でも信頼を失う恐れがある。普通の会話での安定感も併せ持つことで、あなたが信頼できるユーモアのある人物として認識されるだろう。
同僚がオートロック付きの割と上階のマンションに引っ越すという話を聞いたから
「キッチンの排水口を見たら、人がのぞいてるかもよ」と声をかけた。
同僚はホラー好きなのでギャグが通じるかと思ったら、同僚は「こいつなにを言ってるんだ、気が狂ったのか」と思ったらしい。
退職する人の送別会で、「うちは大手だし、同業他社にも全ての情報が送られている。あなたの今の職場でのこと、全部知られてるかもねwww」と言ったら
「それ本気で言ってます?」と言われて、ふざけて真顔で頷いたら、周りから本気で言ってると思われていた。
スマホの電源が落ちたので、新卒の子に「実は俺、宇宙人から監視されている。宇宙人は俺がスマホを見るのを邪魔したいみたい」と
言っていたら、新卒はめちゃくちゃ怖がってたと後で上司に注意された。
職場のカラオケで、レミオロメンの3月9日を歌いたくて、同僚女性に一緒に歌ってくれと声かけたんだけど
中々音程が合わないので、「もう1オクターブ下げられますか?」と言って即席でボイトレ。
「だめですよ、これ、本人(歌手)に聞こえてますよ。だからちゃんと歌わないと、本人に怒られてお金を取られてしまいますよ」とふざけて話していた。
みんな困惑してて、今後あいつ(俺)を呼ぶのは止めよう、って話になったらしい。
ちゃんと握手してくれるから受け入れられていると思っていたけど「あれは断ったら怖いから握手してるんだ」って。
他部署の同僚に愚痴ったら、「お前めちゃくちゃ有名だよ。頭おかしくなり始めてるって言われてる」と心配された。
そんな風になりたかった。有名人で言えばヨッピーみたいな人になりたかった。
ただ、それだけだったんだけどなぁ。