「イノベーション」を含む日記 RSS

はてなキーワード: イノベーションとは

2024-12-12

増田に書くってことは放精に似ている

放精:水生動物の雄が、媒精(授精)のために精子を水中に放出することをいう。

増田は単体では作品たりえない。ブコメトラバがつくことにより初めて作品となる。それはまさに水生生物の放精に似ている。電子の海に放流する胡乱な情報の種、それらは結びつく先を求めて宛度なく彷徨う。

増田を書くという言葉が縮んで「マスをかく」、増田でのイノベーションを略して「マスターベーション」という言葉が生まれたことは言うまでもない。増田とは情報生命の放精なのだ

2024-12-08

イノベーション製造業必要だけど優秀な人はソフトに行っちゃうよね

TSMCNVIDIAでも、材料やら装置やらまで全部自社で用意出来るわけではなく・・・

でも他の会社は稼ぎがそんな大きなわけもなく、給料も大きくなく・・・

2024-12-04

anond:20170511230227

考えるというのは持っているものを組み合わせることなので

何も持っていない状態では考えられない

それはそれとして慣例を何も知らない人の発想からイノベーションが起きたりもするので

それを狙って最初丸投げるというのもあり

2024-11-27

補聴器が何十万円もするのは凄いテクノロジーが詰まってるからだと思ってたけど、全然そうじゃないんだな。小さな市場からカルテルみたいになってて値段水準が下がらないだけ。大したことしてない補聴器設定師みたいな資格?で謎のブランディングしてる。多分AirPodsPro2がすべてを破壊する。

https://togetter.com/li/2471331

こういう破壊イノベーションSaaS界隈で起き始めてるよねえ

法人価格 お問い合わせください」というのが徐々に浸食されてきている

2024-11-20

日本理工系分野進学率は、1970年代比較して下落していて、ドイツの半分くらいの割合だという。

理系分野を促進していけば、社会はマシになるか?

少なくとも研究開発力はアップし、イノベーションが生まれやす環境は生まれるのかもしれない

2024-11-18

他責的で他人意見権利蹂躙するリベラルが引き続き増えて欲しい

現状の方針を続けることでリベラルますます嫌われるようになる

するとリベラル自身憎悪感情ますます深め憎悪の連鎖と社会の分断が極まる

いったん社会が分断された中から新しい社会の枠組みが生まれ

これが破壊イノベーションである

リベラル特に言うことはない

引き続きこの方針でやっていって欲しい

2024-11-16

anond:20241116004606

スポンジが臭くなるのが嫌や・・・

前考えなしに臭ったらもの凄い臭いがしてめっちゃせき込んで水道水で鼻の穴洗ったわ・・・

毎回使い捨て出来るならすぐ洗うと思う・・・

イノベーションカモン・・・

2024-11-14

失われた30年!???

https://anond.hatelabo.jp/20241114150033

トップブコメが失われた30年は財務省責任が大きいみたいなこと言ってる。

正直意味わからん

財務省100%正しいことを続けてきたとは言わないし、正解も知らん。方針が概ね正しかったとかも言わない。知らんし。

でも、失われた30年って何??

この30年で日本の何が失われたの?

よくわからん

失われたのは経済成長とか言われても、世界から日本の現状みたら、めちゃくちゃ妥当位置だろ。英語もロクに使えない東洋島国だし。

なんならよく上位キープできてるよなと思うわ。

国の経済なんて結局企業とか産業なんだから、30年の間にイノベーション続けられずに他の国に追いつき追い越されただけじゃん。

まずは国内向いてる間に、英語圏に越されるだけ。

30年追い越されないように成長し続けるって、日本政府や省庁がどんなことやっても無理だろ。

この日本の超高齢化社会現実見ろよ。

追い討ちだけど、その30年何も生み出せなかったのって、ブコメしてるお前らだからな?

わかりやすい敵作って、批判してるだけだったら誰でもできるからね?

今の会社にもいるわ、20年前に成功したビジネスモデルで上に登って、新しいことは批判ばかりで、自分たちが作った古いビジネスの建て直しを若い人に押し付けるやつ。

もう無理だって

良くて現状維持、あとは緩やかな衰退しか道ないって。

早く時代環境適応しな?まずはそっからだよ?

小さな政府志向は下火になっている?

小さな政府」を志向する政治体制が下火になりつつあると考えられる背景には、主に以下のような理由が挙げられます

 

1. グローバルな課題への対応必要性

気候変動、感染症の拡大、貧富の格差移民問題など、国境を越えた課題が増加する中で、政府役割重要視されるようになっています。これらの課題は、個人民間企業だけでは解決できないため、政府積極的に介入し、政策を推進することが求められています。このような背景から、大規模な政府支出や介入が不可欠であるとする意見が強まり、「小さな政府から大きな政府」への移行が進んでいます

 

2. 経済格差社会的セーフティネット重要

市場主導の経済システムによる自由競争は、イノベーションや成長を促す一方で、経済格差を拡大させるリスクが伴います特にグローバリゼーションの進展により、高スキル層や都市部住民とそれ以外の層の格差が顕著になり、こうした格差社会不安引き起こしています。そのため、所得再分配セーフティネットの充実が求められ、政府による積極的支援規制必要とされる場面が増えてきました。

 

3. 金融危機パンデミックの影響

2008年リーマンショック2020年新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような危機に対して、政府財政出動を行うことで経済社会の安定を図った事例が示すように、非常時において政府役割が再評価される傾向があります特にCOVID-19では、政府積極的経済支援医療支援を行う必要があったこから、「小さな政府」では対応できないリスクに対する懸念が浮き彫りになり、政府の規模や役割を拡大する方向が支持されやすくなっています

 

4. テクノロジーの進展と規制必要性

IT技術の進展により、インターネット上での個人データ保護や、大手テクノロジー企業による独占などの新たな問題が生じています。このようなデジタル社会での課題対処するためには、政府が適切な規制監視体制を設ける必要があり、「小さな政府」ではこうした複雑な問題対応しきれないとの認識が広がっています

 

5. 政府支出と成長促進の再評価

財政支出経済成長を促進するとの考え方が再評価される中、公共インフラの整備や教育医療といった社会資本への投資が重視されています。こうした政策により、経済全体が底上げされると期待されるため、政府による積極的財政支出が歓迎される傾向にあります。このため「小さな政府」よりも「大きな政府」による経済支援重要視されています

 

結論

これらの理由により、現代の複雑化した社会グローバル化した経済においては、「小さな政府」の考え方だけでは課題対処しきれない側面が増えていると言えます

2024-11-07

普通に考えてデフレの原因って供給が多すぎることだよな

インフレってのは供給が少なすぎてモノの価値が上がり続けることじゃん。

デフレはその逆だから供給が多すぎる。

日本はずっとデフレだって言われてきた。

なんで日本供給が多すぎたんだって考えたら国民が優秀だからしかないじゃん。

食事一つとってもどこ行ってもうまい食事ができるなんて普通の国じゃありえない。

なんでこれがだめなのか。

逆にほとんどが馬鹿ばかりの国じゃ、クオリティ低い商品でもバカ売れできるから

馬鹿以外の一部の人間大儲けはできるけど、そっちの方がイノベーション起こすには都合がいいのかな。

2024-11-05

anond:20241105172144

あなたの挙げた主張には、いくつか事実に基づく部分もありますが、一部の点で正確性に欠けるところがあります。以下に、それぞれの主張について詳しく解説します。

1. 「(古典的)自由主義の元で経済的格差が生まれる」

古典的自由主義では、市場自由個人権利尊重されるため、富や資源特定個人企業に集中する傾向があり、結果的経済的格差が拡大することが多いです。自由主義的な経済システムは、競争を促しイノベーションを生む一方で、収入資産の差が生じやすい側面もあります。この点は多くの経済学者や歴史的データからも支持されています

2. 「経済的格差問題に対して自由主義アンチテーゼとして、平等こそ真の自由では?平等の為に自由制限すべきでは?の社会主義共産主義がうまれる」

自由主義へのアンチテーゼとして、平等を重視する社会主義共産主義提唱されてきたのは事実です。マルクスエンゲルス理論化した共産主義は、資本主義の下での格差批判し、平等社会を目指すものです。ただし、「平等こそ真の自由」という表現社会主義理論では明確に定義されていませんが、平等な機会の確保や富の再分配によって、より多くの人が実質的自由享受できるとされています

3. 「冷戦時代社会主義であるソ連共産主義中国対立によってアメリカ赤狩りが行われる」

冷戦時代アメリカソ連社会主義国家)、中国共産主義国家)は確かに対立しており、アメリカ国内で「赤狩り」(レッド・スケア)が行われました。これは、共産主義の影響を恐れた米国政府や一部の市民が、国内共産主義者や社会主義者に対する監視弾圧を行ったもので、特に1950年代に強まった運動です。この点については、歴史的事実として正しいです。

4. 「アメリカ国内社会主義者や共産主義者が『私のはコミュニズムではなくリベラリズムだ』と主張して赤狩りを逃れる」

これは正確ではありません。冷戦時代リベラリズム自由主義)はアメリカ国内で広く支持されていたため、多くの社会主義者や共産主義者がこれを名乗って保身を図ったというよりも、単に社会主義共産主義への疑念が強かったため、共産主義距離を置く人が増えた、もしくは意見を控えるようになったと見るのが妥当です。また、アメリカにおける「リベラリズム」は当時、資本主義の枠内で福祉や公正な競争を求める立場であり、共産主義社会主義とは異なる理念を持っていました。

5. 「平等を錦の旗に他人自由制限するのを是とするリベラルがうまれる」

現在アメリカにおける「リベラル」という言葉が、平等を重視して自由一定制限をかける政策を支持する立場を指すこともありますが、これは「自由主義リベラリズム)」そのもの完全に一致するわけではありません。現代リベラリズムは、経済的平等個人権利自由バランスを目指す思想です。必ずしも他者自由積極的制限するという意味ではなく、むしろ公正な社会を作るための規制を支持するというのがより正確な表現です。

結論

概ね事実に沿った主張もありますが、一部で誤解や単純化が見られます

2024-11-04

うわあああああ煮物めんどくせーーー!!

初めて作ってるけどあと3時間も煮込むのかよ!

ガス代と換気扇ガンガンかかるじゃねえか!

なんだこのクソ料理!!!

煮物を楽に作れるイノベーションとかねーのかよ!

たまこんにゃくまだまだ余ってんだぞこっちは!

冷蔵庫にあと8袋だぞバッファロー

anond:20241104153232

(男女はともかく)そうだよな。

当面は労働力不足を補うために移民を入れざるを得ないだろうし、

中長期的には、イノベーションを担ってる人材エッセンシャルワークに移すような政策必要になるんだろうな。

2024-10-30

anond:20241030114525

この世には様々な国民性を持った国が存在するけどイノベーションをぽこぽこ生み出す事はアメリカしか上手く行ってないか理想主義あんま関連がないと思う。

前に卓越したアートを生み出す研究とか、筑波大学研究費周りの成果に関する研究とかが話題になったけど、すごいものを生み出そうと意気込むほどうまく行かなくて、粗雑増産の方がものすごい成果が生まれやすい。

理想主義よりも民主主義とか自由経済が上手く回って競争が激しくなることの方が重要だと思う

anond:20241030114525

どちらかというと理想主義のはずの党が第一に掲げてんのが紙の保険証だぞ

そりゃイノベーションなんか起きるわけねえじゃんね

anond:20241030113446

そう思うよ

本来リーダーが掲げるべきはビジョンであり、ビジョンとは力強い理想像なわけだけど、理想を掲げると馬鹿にされるような社会では、「現実路線」として折衷案や妥協案が掲げられてしま

 

経済的イノベーションが生まれづらいみたいな話も同根なんじゃねーかな

anond:20231108150701

そもそもその「文系/理系」という発想自体日本産業界からGAFAMが生まれない(それ以上に「当たる」イノベーションが生まれにくい)ことの原因の一つなんだよな

2024-10-28

anond:20241028120437

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1. 経済政策(成長志向 vs. 格差是正

• 成長志向型の政党: 資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党: 社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2. 安全保障外交政策(対中強硬 vs. 対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派: 安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派: 対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3. エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs. 現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4. 社会政策保守的価値観 vs. リベラル社会改革

保守派: 伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派: ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5. デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs. 生活重視の慎重派)

デジタル化促進派: 行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派: デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

2024-10-27

スタートアップ業界セクハラ」について取り上げたyoutubeコメ欄が酷い

女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が

https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic132.html

これについてyoutubeでも取り上げられていたが、そのコメ欄が本当に酷いものばかりで目を疑った

https://youtu.be/gBYqF0cr1G8?si=3xH6jhN1Qsh3HwkB

http://youtube.com/post/UgkxGtVuyx5qPOOOyEvwCo2vSghcjDLfmobc?si=wfBpVuY_gCRK-wD0

一部を抜き出してみる。本当にこんなのばかりだった

女性陣の顔が憑き物に取り憑かれたみたいにイカれてる。怖すぎる。こいつらがいるせいでみんな気を遣って言葉選ばなきゃいけないじゃん。

セクハラが無くなったら話す事なくなりそうだよなコイツ

ワタシおじさんだけど面倒だから女の人とは仕事でも出来る限り近づきたくないしプライベートでも妻以外関わりたくないです。これも多様性ですよね

もう告発できる環境は十分整ってるだろ笑

告発するかしないか個人問題

これ以上周りにどうしろと?


女性主題って一生セクハラとかモラハラで多分100年経っても一生何かしらのセクハラモラハラ創造して戦い続けてると思う。これが女性イノベーションだと思うガチで。

そんなセクハラ野郎しか相手にされない事ってないだろ。

まともな事やってりゃ、そんなわけ無いだろ

また草津市議みたいなのでてきたの?


スタートアップ全然関係ないだろ。こういうことがあるからスタートアップを躊躇ってますなんて聞いたことない。逆にそれが解決したらガンガンスタートアップ増えんのか?増えないだろ?

これってさ、男がパワハラがあるから男性起業は大変!!って言ってるの一緒よね

関係ないのよ起業性差なんてさ。

なんで関係あると思っちゃうのかっていうと、自分にまともな実力も人脈もないから、セクハラを甘んじて受けないと起業資金や協力を得られないからでしょ。

起業する場面になっても他人を頼ろうとしてるからそうなるのよ

僅かなマイナス要因をきりとって、◯◯だからできないって言ってるだけ。


裁判所セクハラ認定してない物を公で、セクハラされたって言うのはハラスメント名誉毀損じゃないの?

この人は裁判所ちゃんと勝ったの?

サッカー選手のは女側が捕まったぞ。嘘ならこの女性が捕まるべきでしょ。

多分だけど加害者被害者どちらが会社必要かとか考えた結果言えないんでは?

しろビジネスのチャンスを広げる選択肢と考えることはできないだろうか。

魅力が乏しいと、そんなチャンスすらもらえない。

セクハラされて、恩恵を受ける権利がある女性 と セクハラされる権利もなく、その他で勝負するしか無い男性

女性の方が、ある意味、良い立場にいると思わないのかな?

自分株主だったら、告発なんてしてる暇あったら本業で見返してほしいって思うなぁ。

セクハラなんて現実世界全然たことないんだが、、、

なんでも大袈裟に言いすぎじゃね?



そんなセクハラセクハラ言うなら

会議もしない!!打ち合わせもしない!!

仕事の話しもしない!!仕事のやり取りもしない!

これぐらいやればいい

一切人と接触しない

それぐらい極端な事しないと無理よ✋

ただしイケメンは除外する

✕ セクハラ

◯ 枕営業


セクハラなんか受け入れればいいやんけ。

セクハラとか痴漢などの被害に遭いましたって語る人で…見た事ないよなマジでwww


女の価値は先ずは身体ありきのワンちゃん期待しての関係性やろに

それが嫌なら同性とだけ仕事すりゃええだけやろに

男はそいう生き物やし今日まで人類繁栄して来たんはそういう理由

いや、女性リーダーシップを発揮する人数が男性より少ないってだけだろ。セクハラ問題とは全く別。

最近こういう議論多いよな。女性権利男女平等コンテクストで語ってるけど。的外れ

二大政党制になるとすると、対立軸は何になる?

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1. 経済政策(成長志向 vs. 格差是正

• 成長志向型の政党: 資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党: 社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2. 安全保障外交政策(対中強硬 vs. 対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派: 安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派: 対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3. エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs. 現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4. 社会政策保守的価値観 vs. リベラル社会改革

保守派: 伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派: ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5. デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs. 生活重視の慎重派)

デジタル化促進派: 行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派: デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

2024-10-26

anond:20241026140919

この意見には妥当性もありますが、いくつかの矛盾問題点も含まれています。詳しく見ていきましょう。

 

1. 高齢化が影響している点

• 確かに日本高齢化率が非常に高く(29.3%を超える)、これは経済の成長を阻む要因の一つとされています高齢化に伴う生産年齢人口の減少は、労働力不足や年金医療費負担の増大につながり、国の経済成長にマイナスの影響を及ぼします。こうした要因は、日本だけでなく、人口構造が似た韓国ドイツなど他の先進国でも問題とされています

 

2. 高齢化以外の要因

高齢化だけではなく、他にも日本経済成長を制約している要因があります。例えば、技術革新への投資不足、起業の困難さ、女性外国人労働者活用不足、働き方の問題などが挙げられます。また、規制官僚主導社会構造イノベーションを阻害しているという指摘もあり、これは政策的に改善可能な部分です。

 

3. 自民党の影響について

• 「自民党が原因ではない」とするのは一面的見方です。自民党は長年政権を握り、日本経済社会政策方向性を主導してきたため、その責任も少なからずあるといえます。例えば、少子高齢化への対策や、移民政策労働市場改革教育イノベーションの推進など、国の競争力や持続可能性に直結する分野での政策政権重要役割の一つです。

 

4. 政治役割

高齢化は確かに避けられないものですが、それに対応する方法や、少子化対策社会保障制度改革労働市場活性化などには、政治役割が大きく関わります

 

結論

日本高齢化経済衰退の原因であるという見方は一部妥当ですが、それが唯一の要因ではありません。政策による対応可能問題もあり、政治に対しての影響力を否定するのは不適切かもしれません。

2024-10-22

コエテクカプコンしか信用できない

セガレベルファイブ2012年

任天堂コロプラ2018年

コナミサイゲームス2023年

任天堂ポケモンポケットペア2024年

セガバンク・オブ・イノベーション2024年

どうしてもインベーダーのパチモン売ってスクスク育った業界大手が今では正論ぶって新興企業を訴えてるから後輩イジメっぽく見えてしま


カプコンコーエーテクモゲームス2014年

CESA設立にも関わったような業界代表する国内大手別件逮捕みたいな案件で殴り合ってて本当にすごい。ガチ感がある

やっぱりコエテクカプコンしか信用できない

2024-10-21

ノーベル経済学賞受賞者の主張は?

ダロン・アセモグ教授ジェームズ・A・ロビンソンが共著した『国家はなぜ衰退するのか』(原題: “Why Nations Fail”) は、国家繁栄や衰退を説明するための経済政治理論を展開した書籍です。以下がその主な内容の要点です。

 

基本的な主張

1. インクルーシブ(包摂的)制度エクストラティブ(収奪的)制度

• アセモグルとロビンソンは、国家成功や失敗は、その国の経済政治制度が「インクルーシブ(包摂的)」か「エクストラティブ(収奪的)」かによって決まると主張します。

インクルーシ制度は、市民が広く経済活動に参加し、創造的に活動できる環境を整え、政治的に平等発言権を与えるものです。これにより、イノベーションが進み、持続的な成長が促進されます

• 一方、エクストラティ制度は、権力が少数のエリート層に集中し、資源や富がその一部に吸い上げられるシステムです。このような制度は、長期的には経済発展を阻害します。

2. 歴史的事例

• 著者たちは、歴史的な事例を用いて、インクルーシ制度エクストラティ制度国家の発展にどのように影響したかを示します。たとえば、18世紀産業革命時のイギリスと、植民地時代南アメリカ諸国比較することで、政治的・経済的な制度の違いが繁栄と衰退を左右することを説明しています

3. 「クリティカル・ジュンチャー(転換点)」

国家繁栄するかどうかは、「クリティカル・ジュンチャー(転換点)」という重要歴史的瞬間にどのような選択をするかに大きく影響されます。たとえば、イギリスグロリアス革命を経てインクルーシブな制度採用し、経済成功を収めましたが、他の国々は同様の転換点で異なる選択をし、エクストラティブな制度を維持した結果、経済発展が停滞しました。

4. 地理的文化的要因の否定

• 著者たちは、国家繁栄や衰退を説明するための他の理論、例えば地理的要因や文化的要因だけに基づいた説明批判しています。彼らは、これらの要因よりも制度の違いが国家の成長や失敗を左右する主要な要因であると強調しています

 

書籍の意義と影響

• 『国家はなぜ衰退するのか』は、経済成長や国家の発展において制度が持つ決定的な役割を強調しており、現代政治経済学や開発経済学において非常に影響力のある理論となっています

• 本書は、国家リーダーシップ制度改革重要性を強調し、発展途上国いかにして収奪的な制度からインクルーシブな制度に転換できるかを考えるための指針となるべきとしています

 

問題点批判

• 一部の批評家は、アセモグルとロビンソン理論がやや単純化されていると指摘しています。つまり制度の違いだけで全ての国家の発展や衰退を説明するのは不十分であり、他の要因(地理的文化的歴史的背景など)も考慮する必要があるという見解です。

この本は、国家成功や失敗を理解するための強力なフレームワーク提供しており、その理論現代政治経済分析において広く採用されています

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん