はてなキーワード: パーカーとは
https://shueisha.online/articles/-/252430
例のパーカー着てるおじさん批判の人の集英社からのインタビュー見たんだけど
どうもこの人はもう27歳なのに若者の立場として色々言ってるっぽいんだよね
パーカーどうこうの前にその27歳が若者ぶってる姿が痛々しいと思う
はてなとかだと20代なら若いとか言うが、「おじさんおばさん」という言葉を使って何かを批判する時点で
その「おじさんおばさん」と言われるような存在に自分も入っている事を忘れちゃいけないと思う
数年前に自分より上の世代を批判していたEXITの兼近さんとか見ても思ったけど
もうすぐ30歳になる人は大人なんだから若者ぶらずそういう客観視はしようよって話です
彼ら彼女らはもしかしたら普段から40代以上とかの人達を相手にしてて
ただ自分は数年前に大学に20代後半で入ったから思ったんだけど
周りの大学生が中学高校の話をつい最近かのように…いや最近だな…
サークルの飲み会や徹夜麻雀とかやってる時はもう関係ねえ!とばかりに
一緒に盛り上がる事も出来たが、大学生活で何もかも新鮮な事として経験してく人達と
暇空はAI嫌い
信者がタダで描いてくれた絵で商売したがってるが琴葉茜との類似性が高すぎてLINEスタンプは断られたし色々やりにくい
一方暇アノンのアルパカ社長(藤原能成)はAI生成のアルパカイラストをぺたっと貼り付けただけのグッズを各種売り捌いている
暇アノンのneko800も堀口英利を3D化した作品を作りそのグッズで儲けている
neko800は「この絵のモデルは堀口じゃありません、暇アノン仲間の灰豚という奴です」と言い訳し、堀口滅多刺し画像や堀口全裸画像などが批判文脈で転載されると、本名明かし済みの藤原能成が代理人として著作権侵害による削除申し立てをしてくるスキームがあった
しかし、灰豚は暇空に嫌われて界隈から追放され、「あの絵は灰豚です」という言い訳をやっているneko800と藤原も暇空にとって煙たい存在になった
妹尾ユウカっていう人が40超えてパーカーを着てるおじさんはやばいなどと言って炎上し、ホリエモンが噛みついたらしい。
いろいろ思うことはあるが、おじさんを蹴落とすことばかり言っている過激な人のアテンションがもてはやされている社会って歪んでいるなとまず思う。
Xのポストも見に行ったけど極めて醜悪でずっとおじさんの悪口を下品な言葉で言っていて、これが人間かと悲しくなった。
着ている服で人を選別して嘲笑するような社会ってどう考えてもおかしいと思う。そして嘲笑する側が笑って過ごしているのも。
もちろん女性に対して下品なことをするいわゆるおじと呼ばれる存在も多数この世界に生息していると思う。でも、だとしてもそういう過激な意見が跋扈していいはずがない。
外見至上主義に寄り過ぎてる人って倫理観よりも外見の方をとるんかな。ちょっと「外見やスタイルが良ければ何言ってもオッケー」みたいな思想がキツすぎる。外見を持て囃しすぎじゃない?
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副題: 「暗い路地と甘い毒」
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物語の舞台は、どこか寂れた小さな街。平凡な日常の中にどこか不穏な空気が漂っています。
ここには、二人の奇妙な住人がいます。
この街の片隅に住む、いつも灰色のパーカーを着た中年男性。彼は人と深く関わろうとせず、いつもフードを目深に被っている。町の人々は彼を「変わり者」として避けていますが、その正体は…かつて闇社会で名を馳せた“伝説のヒットマン”。今は過去を隠し、ひっそりと暮らしています。
街の中心部の喫茶店で、ひときわ目立つ存在のゴスロリおばさん。フリルに包まれたドレスと黒いレースの傘、鋭い眼差しが特徴的。彼女は謎めいた薬草や香水を扱うアロマ店を経営しているが、その裏では「依頼人の悩みを解決する毒の調合師」として知られている。
二人はお互いの存在を知りつつも、決して交わることのない関係でした。
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しかし、会話の端々にお互いの「裏の顔」を匂わせるフレーズが交錯し、二人の間には緊張感が漂います。
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翌日、ゴスロリおばさんが再びパーカーおじさんの家を訪れます。彼女は驚くべき依頼を持ちかけます。
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二人の対立するスタイルが、コミカルでありながらも緊張感を生む展開を描きます。
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物語のクライマックスでは、組織のボスとの直接対決が描かれます。
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最後のシーンでは、二人が一緒に喫茶店でコーヒーを飲む姿が描かれ、物語は静かに幕を閉じます。
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パーカーおじさんは40代〜50代の独身男性です。パーカーおばさんも同世代の独身女性です。どちらも、保守的な人たちからは年齢不相応な服装をしているという目で見られています。本人は自分の好きな服を着ているだけですが、政治的に革新思想やリベラリズムが好きというわけではありません。パーカーおじさんはミソジニー傾向があり、特に年齢不相応な服装をする女性が嫌いです。ゴスロリおばさんはパーカーのようなダサい格好が嫌いです。これらの情報を踏まえて、もう一度『パーカーおじさんとゴスロリおばさん』のストーリーを150字程度で3種類考えてください。
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もちろんです。以下に新しいストーリー概略を3つ考えてみました。
パーカーおじさんとゴスロリおばさんは、互いの服装を嫌いながらも、同じアパートに住むことに。最初は衝突ばかりでしたが、共通の趣味である料理を通じて少しずつ理解し合い、友情が芽生えます。
パーカーおじさんは、ゴスロリおばさんが引っ越してきたことで、彼女の奇抜なファッションに不満を抱きます。しかし、ある日、彼女が困っているところを助けたことで、彼女の内面の優しさに気づき、見た目だけで判断することの愚かさを学びます。
町のイベントで、パーカーおじさんとゴスロリおばさんはペアを組むことに。最初はお互いに不満を抱きますが、協力してイベントを成功させるうちに、互いの違いを尊重し合うようになります。イベント後、二人は友達として新たな一歩を踏み出します。
パーカーおじさんは、静かな田舎町に住む心優しい老人。ある日、都会からゴスロリファッションの派手なおばさんが引っ越してきます。最初はお互いに理解できなかった二人ですが、共通の趣味であるガーデニングを通じて友情を深めていきます。
パーカーおじさんは、毎日同じルーティンを繰り返す退屈な生活を送っていました。そんなある日、ゴスロリおばさんが隣に引っ越してきて、彼の生活は一変します。おばさんの奇抜なファッションと自由な生き方に触発され、パーカーおじさんも新しいことに挑戦する勇気を持つようになります。
パーカーおじさんは、町の子供たちに人気のあるおじさん。ある日、ゴスロリおばさんが町にやってきて、子供たちに怖がられます。しかし、パーカーおじさんが彼女の本当の優しさを見抜き、二人で子供たちに楽しいイベントを企画し、町全体が彼女を受け入れるようになります。
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なんだっけ?あまり印象にない。
differential 本件自体は「ネット炎上の掃き溜め」感しかないんだけど、ホリエモンは日頃ルッキズムエイジズム丸出しな人なのに自分が言われると激おこなのが、改めてしみじみミソジニーだなーって。
「40歳パーカーおじさん」炎上の件でホリエモン氏がやたら怒ってるのはなぜ?→00年代IT業界の人々にとって「パーカー」には特別な意味があった説
高校から付き合ってた元カレが転職してからDVとモラハラするようになり、29歳で別れて婚活を始めた。
友達の友達がマッチングアプリで結婚したと聞いて同じアプリをやってみたけど出会う人みんなどこかおかしい。
ちなみに相手に求める条件は1歳年下〜10歳年上、年収400万以上、離婚歴あってもいいけど子供はいない、タバコ吸わない、できればインドア派(アウトドアな趣味があってもいいけど一緒にやりたくない)
身嗜みに気を使っていれば顔、体型、身長は気にしない。
そんなに理想高くないと思ってたからすぐ相手見つかると思ってたけど私の考えが甘かった。
1人目
・初対面でいきなりコート脱がされて服にダメ出ししてきたけどそういう本人はバキ童みたいな格好
・お互い傘持ってるのに相合傘しようとする
・ファミレスに連れて行かれた
・「痩せてますね。体重何キロですか?」と聞いてきた(152cm43.5kgの普通体型)
・「年齢詐称してませんか?」と言ってきた
・「エロ漫画100冊以上持ってます」と気持ち悪い自慢をしてきた
・アニメ見せてきたから音出してたら周りの迷惑になると言ったら逆ギレしてきた
・「子供が欲しいから18〜32歳の女性と結婚したい」と言いつつ「年下は子供扱いしてしまう」と言う(相手は38歳)
・ドリンクバー奢っただけでドヤ顔で「こういうところは年上が奢るものですよ」と言う
・店を出てからも「お金のことは気にしなくていいですからね」「奢るのは当然ですから」と奢ったことについてしつこく言ってくる
・解散してから「あなたは常識的にするべきことができていません。ですが私はクラスで除け者にされている人とも仲良くできる男なので大丈夫ですよ。今度は腕を組んで歩いてみたいです。頭を撫でたいとも思いました」と気色悪いメッセージが来た(常識的にするべきことがなんなのかは聞いても言わない)
2人目
・学生時代から愛用してるというプリントの剥げかけたウインドブレーカー着て顔にチョココロネのチョコつけてた
・こちらから話を振らないと喋らないし返事も短くて会話が続かない
・「奢るから会いませんか?」と誘ってきたのにいざ会計の時になったら「割り勘で」と言ってきた
・「かわいいので恋人候補になると思います」と上から目線で言ってきた
・お断りしたら「真剣に恋人探してるってちゃんとプロフィールに書いてたんですけどねー。読んでないんですかねー。仕方ないから友達でもいいです。次はいつ会いますか?」と言ってきた
3人目
・事前にどこに行きたいか聞かれてカフェと答えたら連れて行かれたのはドトールだった
・座り方がだらしない
・何度も前のめりになってニヤニヤしながら顔をジーッと見てきた
・「写真撮っていい?」と言ってきた
・お断りしたのにかなりしつこく食い下がってきてなかなか帰らせてくれなかった
・解散してからブロックするまで「どうしても付き合いたい」「考え直してほしい」「彼女できたこともないし自信もないけどよろしくお願いします」と何通もメッセージ送ってきた
4人目
・「すごくオシャレなカフェを見つけたから期待してて」と言ってたのに予約必須の人気店を予約してなくて筋肉痛になる程歩いてホットドッグ屋に連れてかれた
・やたらと仕事ができる&忙しいアピールしてくるけどおっちょこちょいで仕事できるように見えない
・自称「面白いと言われる」「クラス中を笑わせてた」らしいけど会ってみると暗そうな感じで全然会話が盛り上がらない
・マッチングアプリで1年連絡取ってた女性に突然ブロックされたと愚痴ってくる
・子供いらないと言ってみたり欲しいと言ってみたり言うことがコロコロ変わる
5人目
・遅刻してきた
・2回目の誘いをOKしたら「遅刻しても許してもらうよ」と言ってきた
6人目
・「アニメが好き」と言うから私も好きと言ったら「どうせ男しか出ないやつばっかりみてるんでしょ?」と言ってきてそんなことないと言っても「でも男しか出ないアニメ好きでしょ?」としつこい
・ラブライブが好きだと言ったら「ドルオタじゃんw」とバカにしてきた
・イラストを描くのが趣味だと言ったら「アマチュアの絵は美大卒が見たら色々気になるだろうな」「落書き趣味はルーズなイメージ」と言ってきた
7人目
・初回がファミレスで2回目は相手が服が欲しいからとユニクロとワークマン
・とにかく歩くのが早くてゆっくり歩いてほしいと頼んでも合わせてくれない
・動物のイラストを可愛いと言ったら「女はすぐ可愛いって言う。パンケーキを可愛いって言う女がいたんだけどどうかしてる」と言ってきた
・月収聞いてきて「同僚の奥さんは専業主婦だから女の収入もないよりはマシ」と言ってきた
・「女は欲張って声やら身長やら鎖骨やら求めてよくて男は多くは求めず謙虚であれなんて不条理」と言ってきた
・「同僚にあなたの話をしたら騙されてると言われたんですが、どうなんですか?」と言ってきた
・「次は僕の部屋で映画を観ましょう」と言ってきた
・お断りしたら「何を企んでるのか知らないけど狡猾な女ですね。女は素直なほうがいいですよ」と言ってきた
婚活界隈で普通の男性はなかなかいないって言われてるのは女性の考える普通のレベルが高いだけだと思ってたけど、そうじゃなくて男性のレベルが低すぎるんだね。あまりにも失礼だったりどこかズレてて結婚どころか友達になるのも遠慮したい人ばかり。
4人目の人は「周りの人からは彼女できないのが不思議なくらいいい男と言われるのに10年婚活しても彼女できない。ちゃんと見てほしい」と言ってたけど何もかも口先だけな上に他の女性に未練たらたらでメンヘラアピールされたら誰だって嫌だよ。中身をちゃんと見た結果だよ。
女性から選ばれないことを女性のせいにしてる男性は自分の言動のせいだって自覚してほしい。
友達の友達はいい人と出会えてるわけだしそのうちいい人に巡り会えるのかもしれないけど、これ以上続けてたら男性のこと嫌いになりそう。
とにかく変な男性と一緒にいて嫌な気分になるくらいなら独り身の方が遥かにマシだから婚活はもうやめることにした。
複数のアプリ兼用しようかとも思ったけどペアーズだけでもいいねが来すぎて処理しきれないからやめた。
ちなみにいいねは最初の1月目で500以上きてた(500以上はカウントされない)
その中からプロフィールをタグまでしっかり見て趣味が合いそうな人(インドア派やアニメ・漫画好き)にいいねを返して、メッセージの段階でおかしな人はフェードアウトしてた。
自分語りしかしない人とか、おうむ返しばかりの人とか、好きなアニメ聞いたらズラーっと大量に作品名並べてきた人とか、推しの地下アイドルについて長々と語ってくる人とか。
もしかしてインドア派やアニメ好きっておかしな人が多いのかな?
でも用がなければ外に出たくないひきこもりだからアウトドア派の人と結婚したらしんどいかなと思ってしまった。
旅行が趣味の人多かったけど、たまにならよくても頻繁に旅行に連れて行かれたらやだな…と。
それにアニメ好きのほうが私の趣味(萌え系のイラスト、Live2Dモデリング)を理解してくれるんじゃないかなという期待があった。
それにしても1人目の人は年収600〜800万だったからこんな失礼で距離感おかしい人でも社会では上手くやっていけてるんだなって感心しちゃった。
かつてTシャツ会談で世間からバッシングされたときは「何か問題でも?」って態度だったのにね
だいたい反論するときに「◯◯のため」なんて他人を理由をあげるパターンな時点で終わってるよな
「おばさんの癖にミニスカート」
「おばさんの癖に厚化粧」
「おばさんのの癖に若作り」
おばさんの癖に、おばさんの癖に、おばさんの癖に…
って散々言ってきた歴史を忘れているのもいただけない
今はそういう時代じゃないで一掃すべき話でもない
自分が言われたくないなら、、本気で自由な服装を望むのであれば
過去の行いは認めて、謝罪…まではいかずとも自分たちの過去の言動は受け止めるくらいはしないと辻褄が合わないよ
「俺たちは散々言ってきたけど、今はそういう時代じゃないんで黙れよ」で争いが無くなると思ってんの?