はてなキーワード: 記事への反応とは
功利主義という言葉がある。どんな主義かというと、「全人類の幸福を全て足し合わせた総量が最大になるように判断/行動していこう」という主義である。その主義を支持する人は一定数いる。
それに似た考えで、私は「全人類の労働の総量が最小になるように判断/行動していこう」という主義を持っている。驚いたことに、どんなに調べてもその主義には名前がついていないのだ。誰でも思いつきそうな考えなのに、誰も命名していないのだ(私の調べ方が悪かっただけかもしれないので、名前を知っている方がいたら教えて欲しい)。これを「怠け主義」と名付ける。
怠け主義を意識することがいかに重要か、例え話を通じて説明しよう。
例えば、小さな小さな島国があるとしよう。その島国には、労働力人口が100人いる。100人は、水汲み、漁、狩猟、農耕、調理、林業、埋葬、建築、製造、修理、流通、あらゆる「それがないと生きていけない労働」をこなしていて、おかげで生活が成り立っている。労働時間は一日あたり4時間程度。貨幣制度はあってもなくてもよい。
やがて、彼らは日々に退屈し、エンタメを欲する……音楽家、噺家、大道芸人が現れた。エンタメ需要は高まり、やがてエンタメだけで食っていける人が続出する。楽器職人、イベンター、広告代理、音楽教師も現れた。手の込んだ服の生産や、手の込んだ料理をする人も現れた。←なくても死にはしない職業という意味で、エンタメに含める。人々からのエンタメ需要はどんどん高まっていったために、職業も多様化した……気づくと労働力人口100人のうち、50人がエンタメに依存する職業になっていた。人々は、なぜか疲れを覚えていた。なぜかはわからないが、自分の労働量が倍に増えた気がするのだ。彼らは一日あたり8時間働いていた。
岡目八目である。神目線から見ると「そんなの、本来100人でやってたはずの ”死なないための労働” を、今は50人がやることになってるのだから、労働力は倍くらいになるだろう」と思うかもしれない。でも、島民目線から見ると、「エンタメのために金を払う行為が、自分の労働量を増やすことに繋がっている」というのは、気づかないのではないだろうか。その2つは一見繋がっていないように見える。
現実世界も、この例え話と同じである。娯楽を消費することが自分の労働時間を増やす事に繋がっているとは誰も思っていない。
そう思っているので、皆が「趣味で消費すること」を「経済が回る」と呼称し、ポジティブなイメージを付与しようとしていることには違和感がある。
よく「人々が○○を消費しなくなると、所得が減るし、働き口が減る」と言われるが、冷静に考えて、減った所得というのは減った支出に等しいのでメリットとデメリットが釣り合っているし、働き口が減ったなら、それまで毎日8時間かけてやっていた仕事を6時間にすれば働き口が33%増えるだろう。
趣味での消費なんてしなければしないほど労働時間が減って安らかな生活に近づくに決まっているじゃないか。←これが本記事のメインの主張である。
現代、労働時間が長すぎて精神や体を壊す人間がたくさん観測される。私の友人知人にもたくさんいる。贅沢している場合ではない。皆、消費をするのを(=この世に発生する労働を増やすのを)やめてくれ。
具体的にはどのように行動していけば労働総和を減らしていけるのか、それはこの記事への反応があったら詳しく追記したいけど、とりあえず一つだけ挙げておこうと思う。
・よく、課金に多額を費やす人は正気を疑われ、狂人かのように扱われる風潮がある。
例えば旅行に毎年40万使う人と課金に毎年40万使う人を比べると、一般的には後者の方が疎ましい人に思えるのかもしれないけど、怠け主義的に考えると前者の方が疎ましい人に思える。後者の方が、その趣味を消費することによって世の中に追加で発生する労働が少ないと思われるためである。
私の趣味は古い名作をデジタルで鑑賞することだ。過去の人が作った本や映画のデジタルコピーをしまくるだけで無限に未来の人類の欲求を満たせるなら、それが一番楽じゃないか。
日本にもアベノミクスっていう改革があったのに消費増税で頓挫したってコメントをちらほら見て、いや「緊縮財政で黒字化して経済復活」というミレイのニュースでどうして「経済緩和のアベノミクスが成功してれば」という反応が出てくるのって思考ルートが不思議。
まあ「安倍とトランプが仲良かった」→「トランプと仲良いミレイ」→「安倍とミレイは素晴らしい」みたいな回路なんだろうけど
ミレイ改革、アルゼンチン奇跡の1年 財政黒字化・物価も安定 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN051DR0V01C24A2000000/
たとえば、このスレのスクショを貼って解説を頼むと以下の回答が返ってくる
Xさん、この画像はスマートフォンの画面キャプチャっぽいね。具体的には、はてな匿名ダイアリー(anond.hatelabo.jp)のページを開いている様子が表示されている。上部には「10:12」や通信状況、電池残量(36%)が示されているバーがあって、その下にブラウザのアドレスバーが「anond.hatelabo.jp」となっている。
ページ本文部分では、はてな匿名ダイアリー上で、ある記事の投稿とその反応が表示されているっぽい。日付表示「2024-12-06」の下に記事内容があり、「o1の画像理解力すげえわ ほぼ人間」といったコメント文が確認できる。これは、何らかの画像認識技術やツール(“o1”と呼ばれているもの)が人間並みの画像理解力を持つ、と感心している書き込みらしい。
また、画面上にはYという靴ブランドの広告が表示されている。黒い革靴の写真が二足並んでいるバナー広告で、上部には「Y」というロゴと靴のイメージがあり、下部にはもう一つ、横スクロールできる形で複数種類のYの革靴が表示されている(スニーカー型やチャッカブーツ風の靴が並んでいるように見える)。
記事部分には「Permalink」や「記事への反応」というリンクがあり、これははてな匿名ダイアリーの標準的なUIで、投稿記事ごとの恒久リンクや他の匿名ユーザからの反応コメントへのリンクを示すものだ。
下の方に「具体的にどんな感じ?」というコメントがあるので、これは記事投稿者や別のコメント者に対する返答か、追加質問をしているようなやり取りになっていると思われる。
まとめると、この画像は
• スマホのブラウザではてな匿名ダイアリーの記事ページを閲覧しているスクリーンショット
• コメント欄で「具体的にどんな感じ?」という質問がついている
といった状況を映している。
BLはポルノかどうかって話題を見かけたんだけど、商業的に売ってるものの大半は性描写がある。少なくとも読者側は性描写がある前提で買ってるし、出版社もBLにポルノのイメージがあることは知ってる。だからBLでも性描写がなく恋愛感情があってもキス止まりレベルだとBLだと大々的に宣伝するよりブロマンスだと言ったりBLだけど要素は少ないよ!というアピールをする。メイン2人の同性間の恋愛感情がしっかり描かれており、男女であれば恋愛小説となるような作品でもBLだけどBL要素が少ない=性描写のないものですよという暗黙の了解。BL作品だと宣伝しつつ性描写がないものなんて本当に少数派でよく反論に出るドラマ化した作品は例外も例外。なんでひとつの例で反論できると思ったか謎だ。
腐女子の中にはBLは特別だから、綺麗なものだから的な言い訳をする人もいる。これはBLだけでなく百合も同じだが、同性愛だから異性愛より綺麗だという価値観、あの言い訳でなんで許されると思ってるんだろうな。特別だから性描写もいいとはならないし、そもそも何かを自分たちより上の違うものだと認識して崇めることと、何かを自分たちの違うものとして理解できないと決めつけることはほぼ一緒で同性愛は異性愛と違うと差別してるとしか思えない。
話が逸れた。私は一腐女子として商業にある大半のBLはポルノだと思ってる。あと腐女子の中でも規制した方がいいという声があることも確か。私も同意見だしね。のれんで分けれなくても帯や特典のように封入した紙にこの本は性描写があるものだと明記するとか別のやり方で何とかゾーニングできないかという人や、表紙も全年齢の男女ものなら許されない表現も多いからもう少し規制して欲しいと声を上げてる人もいるよ。元の増田も1部の腐女子はって言ってるからその増田にはこの話は必要ないと思うが、その記事への反応に1部の腐女子の文字が見えてない人が沢山いたからこういう認識の腐女子もいるという具体例として読んでくれると嬉しい
他人の言うことをそっくりそのまま受け取ってしまう単純さと、被害者意識の強さが心配になる
そりゃあ人生って長いし、人を取り巻く環境もどんどん変わっていくし
当時は結婚に興味がなくても、心変わりすることもあるだろうと普通は分かるのではないか
それに別に結婚って、したら人生の最後まで安泰ってわけじゃない
子育ては大変だし
友達が結婚したくらいで不安に苛まれたり苦い気持ちになるくらいなら
傷ついたり、嫌な思いも沢山すると思うよ
そういう苦難を乗り越えて結婚した女たちを私は強いと尊敬するし
結婚したけど離婚してひとりで生きてる女たちのことも立派だと思っているよ
ちなみに恋愛市場からおりるどころか最初から参戦しなかった高齢独身喪女はそれなりに楽しく生きてるよ
天海祐希とか石田ゆり子とか、他人から憧れられるようなスターを例に出す必要もないよ
働いて小銭稼いで休みの日はガーデニングや野菜を育てたりペットの散歩をしたり
https://web.archive.org/web/20241125085458/https://anond.hatelabo.jp/20241125084310
消えたのでサルベージ
< anond:20240723182157 | ネット文化に媚びを売... >
2024-11-03
[B! 男女] お会計前に女性がトイレ行くのって奢られるの期待してると思われてるんだね。全然知らなかった普通にメイクや髪直したいけどそう思われると行きにくい
なぜかトイレ中に奢る行為がスマートなことと男性の中で認識されているけど
あなたがトイレに席をたった時に、後輩が食事代を全て支払っていた
あなたはそれを会計せず退店しようとする後輩の態度を見た時に知る
後輩に確認すると「支払っておきました」という
あなたは奢ってもらういわれがないので「割り勘にしたい」と申し出る
後輩は「いえ大丈夫です」という or 「わかりました。半額となると…」とやりとりを開始する
わかる?後輩やばくね?
なのにあなたは
「会計後にトイレいけ」「本当に奢られたくないなら、お店を出てから自分の分を渡すだけなのに」「半額分置いてから席を立てばいいのでは???」
って言われて責められるんだぜ
消えたのでサルベージ
ほんまこれ
遊ぶ時もポニテとか、ジーパンとかだとインスタ載せられないから冷める。自分がHERMES持ってるのに友達がコーチ持って現れたときは30分で帰った。
女性のファッションや身だしなみって選択肢ありすぎて見た目だけである程度気が合うか合わないか分かってしまうし、お金や好みの価値観までわかってしまうから仕方ないと思う。
芋でも良いし別に会社に化粧してこなくてもいいけど、シンプルに話が合わなくなるし価値観合わないから仲良く出来ないってだけなのでそこの空気だけ読んでもらって近づいてこられなければOK
服の系統とか美意識の高さで価値観とか面白い楽しいって思うもの大体似るもんな
だから仲良い子とはめちゃめちゃ服被ってて意図せずお揃いのものが多すぎる
女同士の合う合わないなんて見た目で90%判別できる
経験則として 服の趣味や美意識のテンション?が合う人とは仲良くなりやすい気がして、
新しいコミュニティに入る際 一つの指標にしているのはある。 実際そういうのから共通してないと結局気が合わなくて長続きしなさそうだもんね〜 。仲良く出来てもその後が続かない。自分より可愛すぎるのもダメだし自分より美意識がないのもむり。
実際そういうのから共通してないと結局気が合わなくて長続きしなさそうだもんね〜
容姿の整ってる整ってないじゃなくて、ファッショニストが好き。遊びに行く時に相手がかんわいい格好してるとテンション上がる。てかそれを楽しみにしてるまである。
■共産党支持者の特徴 https://anond.hatelabo.jp/20241018174044
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■共産党支持者の特徴 https://anond.hatelabo.jp/20241018174042
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■共産党支持者の特徴 https://anond.hatelabo.jp/20241018174041
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■共産党支持者の特徴 https://anond.hatelabo.jp/20241018174036
私は幼い頃から恵まれた環境で育ち、生活に困ることは一度もありませんでした。資産家の家庭に生まれ、世間的には「成功」や「幸せ」を象徴するものが揃っています。年収700万円という安定した収入、貯金3000万円という経済的な安心。しかし、私の心の中にはずっと一つの違和感がありました。「私はどうして女性の体で生まれてきたんだろう」という問いです。
なぜ、私は弱者男性に生まれたかったのか。それは、社会の下層に位置する「弱者男性」たちの存在に、何かしらの自由や純粋さを感じるからです。彼らは社会の中で困難を抱え、生きづらさを感じているかもしれませんが、少なくとも彼らは「強い性別」の期待に縛られていません。彼らが経験する苦しみや不満は、自分自身で選択する余地があると感じます。
対して、私の人生は「成功すること」が前提にされており、そのプレッシャーに日々押しつぶされそうになります。周囲からは「女性としての成功」や「社会的な役割」が期待され、その枠組みの中で自分を見失うことがしばしばあります。そんな時、私は弱者男性としての生き方に、一種の憧れを抱いてしまうのです。
私は、物質的には何も不足していません。それどころか、過剰なほどに恵まれているともいえるでしょう。でも、恵まれた人生にはそれなりの代償があります。常に「成功して当然」「失敗してはいけない」というプレッシャーにさらされる日々。そして、私が望む人生の選択肢はどこか狭められているように感じます。
弱者男性は、社会的な「敗者」として見なされることが多いですが、その「敗北」にはある種の解放があると感じます。弱者男性であれば、社会的な成功や期待に縛られることなく、もっと自由に自分の感情や欲望に従って生きることができたのではないかと思うのです。彼らの持つ社会への不満や鬱屈した感情に、私は逆に共感し、自分の理想と重ねてしまいます。
私は女性として、社会から多くの期待を背負わされて生きてきました。結婚、出産、女性らしさ、そしてキャリア。これらすべてが私の人生を彩るものであるはずですが、時折、それらが重荷に感じることもあります。自分の体や性別によって、私の人生がある程度決められてしまっているように感じるのです。
もし、弱者男性として生まれていたら、私はもっと自由だったかもしれません。社会からのプレッシャーに囚われることなく、失敗や挫折を経験しながらも、自分らしいイージーモードな人生を歩むことができたかもしれません。
終わりに
「私はどうして女性の体で生まれてきたんだろう」という問いは、私が常に抱えているものです。私は経済的には恵まれているけれど、心のどこかで「弱者男性としての生き方」に憧れを抱き続けています。この問いに対する答えは見つかりませんが、少なくとも、私自身がもっと自由に、自分らしく生きる道を模索し続けていくことが、今の私にとっての課題なのかもしれません。
Xだとしがらみを感じるので自分の考えの整理のためにここに書こうかなと。
専業主婦が税優遇される必要はないです。それよりも子ども1名あたりの税控除などが必要だと考えます。は国の労働人口不足が大きいと考えており、理由はこの後トピックス毎に記載します。
各考えの論拠については曖昧な点も多いので、詳しい方、違う意見の方はコメントいただけると嬉しいです。
所得税その他控除が1,000万円1馬力世帯の方が多いことが気に入らないという話。
これって累進課税がずるいって言ってるの?だとすれば当たり前だけど、ずるくないです。確かに私自身にも累進課税がえぐいなーという体感はあるが累進課税なくして幸せになる世帯なんかほとんどないだろと思っている。(貧富の差が開いて幸せになる人間ってほとんどいない)
それとも1,000万円1馬力世帯は500万円*2馬力世帯に比べて多くの税金を支払っているので偉いという話なのか。
偉いわけないだろというのが私の意見。
現在の労働人口不足ってまじで半端なくて、1名のフルタイム労働者(時短でも)を支出している世帯に対して数百万税金を多く支出したくらいで補填できるわけがない。
前提として一般的な年収1,000万円の労働者から年収500万円の労働者2名分の労働力は発生していないと考えています。当たり前だろ。現在の深刻な労働人口不足に対してそれらの通貨価値と市場の重要にはかなり乖離があって、労働人口不足な職種の平均賃金で予算を用意しても必要な人数の労働者を雇用する事はできない場合が多い。だから、労働人数の差は累進課税程度の通貨では補填できない程に社会的価値の差があると考える。
第3号被保険者、まあ国が豊かで多くの人が現在の保険料の支出額に疑問がなければあってもいいのでは、と思う。ただ現状の日本でそう思っている人間はごく僅かであるためただただ不均衡を生むこのシステムは廃止したら良いと思っている。私は現在の日本には専業主婦世帯を積極的に支援する体力はないと考えているので。
セーフティネットが必要なのは有職者の妻(夫)だけじゃないです。本当にそれで暮らせなくなるのであれば生活保護でも受けたらええ。これに文句を言っている大半の世帯は生活保護を受けるレベルではないと考えています。
うちはほとんど所得制限世帯ではないですが、これは廃止したら良いと思っています。
これで節税される通貨と国民の意識の分断が割に合っていないと感じるので。この仕組みで旨味を感じられる人が少なすぎる。
まじで賃金などを無視したピュアな労働力というのが軽んじられ過ぎている。資本主義が悪いんか?
平日道歩いてて分からんの?電線直してるのも水道管整備しているのも40代後半~50代のおじさんばっかじゃん(後最近私が見たのは高校卒業する齢になっていなさそうな男の子)。コンビニもファミレスも日本人のアルバイトだけじゃ回ってない。
こんな状況で国が専業主婦を増やしたいなんて考えるはずないじゃろ。子どもが産まれていないのと同じくらい今後20年で働く人が足りてないんだよ。自分の社保険料分くらいは労働してほしいて当たり前なんだよね。
そりゃ子どもには何でも与えてあげたいっていうのは分かるのだけれど、労働人口が足りないあらゆる結果は子どもの為になりません。子どもは大切ですが国も個人も与えられるリソースは有限です。
労働人口不足による移民の大量受け入れ、地方のインフラ崩壊、これらが私は一番こわいです。
たかだか年収数千万円世帯の独力ではこれらの問題から子どもを守ることは不可能であるといった点で、ワーママだろうと専業主婦であろうと運命共同体であるという意識が必要かなと考えます。
午前中に書いた記事に夜にはいくつかの反応がついてる。はてな匿名ダイアリーって凄いですね。
" 年収1000万の人が1人で行う仕事を行うのに 年収500万の人を2人どころか何人揃えても不可能、ってケースは普通にいくらでもあるかと "
これは資本主義社会における時間あたりの労働生産性の話ですよね。これ適切に言語化できないのですが、今足りていない労働人口ってそれとはちょっと違うと思うんですよね。
ごめんなさい、私の勉強不足です。
すごく丁寧にありがとうございます。私の視点が欠けている点も含めて納得する事が多いです。
この反応への返信も含めて、このエントリーを書いてよかったです。
これが欠けた視点の最もたるところかなと思いました。そのとおりです。
" ずるい・ずるくないって話には意味がない。 "
良い人だなと思いました。
やっぱり3号廃止ってすごくセンシティブな話なんだなと思いました。
まずこのコメントくださった方と私の感覚に大きな開きがあり、私は専業主婦は別に負け組だとは思っていないです。私が2馬力世帯なのは生活の為なのでどう考えても自分が勝っているなどとは思っていないです。(勝ち負けの議論に意味がないことはわかった上で)
3号制度への一番の疑問はなぜ有職者の配偶者だけ助ける?という点です。別に私の人生にもあなたの人生にも様々な不幸は起こり得ますが、有職の配偶者がいるのだとしたらそれだけでそうではない人より恵まれている気がします。仮に有職の配偶者を失う話であればここの議論にも乗れません。
てめーも不幸になるかもしれないだろの論調で行くと不幸の底へ向かう早い段階で3号制度じゃ救われなくなると思っており、違う形の方が良いと思っています。また、出生を盾にするのであれば出生に対してボーナスがついた方が良くないですか?
3日前に離婚届が出されました。
夫によって。
話し合いから2週間であっという間に提出された。
国立法学部卒の彼は全てわかっていて急いだのかなと思ったりもする。
一体何だったんだろうな。
元夫は世間的に見たら誰からも信頼されて誠実で信念を持って何事にも取り組んで
仕事でも上に日和ることなく自分の考えを伝え周りから一目置かれるようなラストサムライみたいな人
お金の管理も完璧にしてくれていて老後の資金もしっかり貯めてくれていて
元夫といると自分が浅はかで頭の弱い
人から信頼を得ることもできない何の有用性もない人間に思えらようになっていったような気がする
そこはわたしの方が労働時間が短くて稼ぎも少なかったのでその埋め合わせと考えていて不満はなかった
家事分担とかケンカの元になるだけだと思ってたし合理的じゃないと思ってる
元夫の考えでは彼の家族における役割はお金を稼いで管理すること
家族が何かしたいと思った時それを叶えられるように管理運用すること
夢みがちで
お金に関しては宵越しの金はもたねー
みたいな感覚で
なくなれば稼げばいいと思ってたので
元夫と結婚してこんなにきっちりお金の管理をするのかと新鮮だったしとても正しく生きていると思った
わたしは26歳の当時はとにかく仕事を辞めたくて結婚しようと考えた
そして未だ言うところの婚活を始めた
わたしは夫を利用したのだ
一方でわたしは結婚生活が楽しいと思わなかったし子供が産まれても嬉しいと思わなかった
もともと結婚というシステムに全く向いてない人間だった気がする
自由に生きたい気持ちと家族という仕組みの中できちっと責任を全うしないとと言う気持ちとの間で
生じたジレンマが耐え難いほど大きくなって
病気だと思う
風俗で働き
売春をし
不倫をし
パパ活をし
詐欺で3,000万円取られて
通用しないよね
経済力をつけて
子供たちに会いたい時に会えるようになりたい
それで納得してる
増田は女。
付き合って結婚して計7年間、同じ人といた。
今から1年半前にそのひとと別れた。
別れた理由はそれではないけれど、彼由来のセックスレスでとても辛かったし、悲しかった。
夫と結婚する前も、わかれたあとも、夫といる間もずっと、セックスについて搾取されているという感覚があった。
大して私のことを好きじゃない人たちが、性欲のために私の体を使う時間。
自分は正直感じやすいタイプで、痛いセックスや気の乗らないセックスからも快感を拾うことができたし、それを相手は私も喜んでいると感じていたと思う。でもそれはただの私の体の特徴だ。
夫は私がどうやったら喜ぶか、知らなかったというか実践する気がなかった。伝えたことはもちろん何度もあったけど、次回には大抵わすれていた。付き合っていた時は月に1〜2回はしていたけど、毎回リセットされていたから間が空きすぎたからとかでもなく、ただ、覚える気がないだけだった。でも、私は感じることができるし達することができるし彼にとってはそれはなんの問題でもなくて、私にとってはとても悲しいことだった。あーこの人はわたしとのセックスで得たいものは自分の満足だけなんだなっていつも思っていた。
上手く言えないけど、例えば合意が曖昧なセックスがあったとする。という前提を聞いた時、男のほうが誘い女からの同意が曖昧だったケースを最初に想像すると思う。男の人が女の人の体を使おうとし、使われることの同意が曖昧だった、というケース。
こういう精神機序がセックスそのものにあると思っていて、だから男の人とセックスをしたらわたしからは何かが減る。何かを失う。そういう感覚が、主観としてずっとある。
私は性欲の対象にされる。それを受け入れざるを得ない。それが悲しかったし搾取だと思っていた。
ながいあいだ、わたしはただの穴で、でもその穴にさえなれなくて離婚した。と思っていた。セックスレスで夫が私とはもうしたくないというところを、世界で1番好きな人にとって私の女性としての魅力はもうないしこれからも一生ないというところを、毎日感じるのは悲しかった。搾取されたかったのか、と思うと思う。うまくいえないけど、搾取でないセックスを、世界で一番好きな人としたかった。
夫と別れてできた彼氏はものすごく私のことを好きでいてくれて、セックスも本当にたくさんたくさんしてくれて、そのしたいは搾取じゃないと感じさせてくれた。
私のことが本当に好きだから、たくさんしたいというのが本心から伝わってきて嬉しかった。
たくさん幸せにしたいしたくさん気持ちよくなって欲しい、って言葉にして伝えてくれた。セックスはちゃんとした愛情入りのコミュニケーションで、一方的でなく、愛情を渡し合って、彼からたくさん愛されているって感じる時間で本当に幸せだった。
セックスや性欲が搾取ではないことが本当にあるって教えてくれたのは彼だった。
その彼と少し前に別れてしまった。
別れたくなかったし、その彼とずっと一緒にいたかったんだけど、難しかった。今もとても悲しい。
別れたらまた、搾取しようとする人があらわれた。搾取を感じる。恐ろしいと思ってしまう。
良い関係を築くにはいつか搾取を甘んじて受け入れるしかないのだろうか。
元彼は搾取じゃないセックスと愛情があることを教えてくれた。短い間だったけど人生で宝物みたいな経験だと思う。すごく幸せだったしとっても感謝している。他の人とそんなことができる気がしない。彼だけが私にくれることができる特別なものだったのに、失ってしまった。まぁ、でも、もう、それは仕方ない。
もう一度、彼とふたりで持っていたようなものを一緒に持てる人を探す気にもなれない。私はこれからも搾取されながら生きていくんだろう、いつか誰にも性欲を向けられないババアになって、搾取されなくてよかったって思うのか、後悔するのかわからないけど。今は搾取に苦しんでいる。
ガイジとかハッショだったか忘れたけど、このたぐいのワードを使うのは同一人物。
Permalink | 記事への反応(2) | 言及する | 16:03
意味不明w
単なるガイジの鳴き声のようだ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 15:58
なんかこういうの傍で見てて思うのは
ガイジって自由に誰かと誰かを脳内で同一人物に仕立て上げるよね
Permalink | 記事への反応(2) | 言及する | 15:55
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 15:31
Permalink | 記事への反応(1) | 言及する | 15:29
■
あー殺し合いがしたい!
100%圧勝できる弱男クソガイジと素手で殺し合いがしたいよおーーーー!!!
うんそうだよだから
発達障害なだけだろ。面白いとかつまらないとかの概念で発してない
はおかしいよね
いえ~い😁負け犬暇アノン見てる~~~?金曜日っていいよね~~~😊!!!
敗訴♪!敗訴♪!負けるの好き!
■
ガイジ、大体「生まれた」ことへの憎しみと被害者意識がすごいよな
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:25
お前らエアプばっかやな
真のリスクは出産による命の危険ではなく生まれてきたガキがガイジだった時のリスクだぞ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:16
こんなのでビックリしてたら