惜しまれながらも2/20に閉店となってしまった、神保町の絵本・児童書専門店ブックハウス神保町。
跡地の前を通りがかったら、
「絵本・児童書専門店
ブックハウスカフェ
5月5日
オープン!」
という貼り紙が出ていました。
↑店頭の貼り紙(左)。2階の北沢書店が営業中で、階段が中にあるため、入り口のあたりまで入れるのですが、中はこんな感じでした(右)。
ブックハウスについては、過去の記事もよろしければご覧ください。閉店時のときのことはこちら、閉店後のことはこちらの記事でふれています。
惜しまれながらも2/20に閉店となってしまった、神保町の絵本・児童書専門店ブックハウス神保町。
跡地の前を通りがかったら、
「絵本・児童書専門店
ブックハウスカフェ
5月5日
オープン!」
という貼り紙が出ていました。
↑店頭の貼り紙(左)。2階の北沢書店が営業中で、階段が中にあるため、入り口のあたりまで入れるのですが、中はこんな感じでした(右)。
ブックハウスについては、過去の記事もよろしければご覧ください。閉店時のときのことはこちら、閉店後のことはこちらの記事でふれています。
« 5万冊の本に囲まれて……ポルトガルに本好きには夢のような宿泊施設が | ホーム | 祝ブルーバックス通巻2000! »
| ホーム |
Author:空犬太郎
中央線沿線在住の本好き・書店好き出版関係者です。本と書店の紹介サイトで、新刊書店の話題が多めです。
三鷹ネットワーク大学、往来堂書店(千駄木)、今野書店(西荻窪)で読書会のナビゲーターをしています。
blogについては「空犬宣言」を、twitterについてはこちら(アカウント)とこちら(ログ)をご覧ください。
イベントなど:
2025/1/10 「三鷹の夜☆月いち読書会(第40回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学)
2025/1/17 「空犬の読書会@西荻窪今野書店 科学と文学の間に 第3回」(今野書店)
2025/2/7 「三鷹の夜☆月いち読書会(第41回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学)
2025/2/21 「空犬の読書会@往来堂書店 科学と文学の間(あわい)に」(往来堂書店)
執筆・取材などを担当したもの、寄稿したもの:
『定本 本屋図鑑』(夏葉社、2022)
『本の雑誌』2022年12月号(本の雑誌社)
「いま必要とされる物語。『魔女たちは眠りを守る』が見せてくれる「魔法」」(2020/6/5 ダ・ヴィンチニュース)
『桜風堂ものがたり』(村山早紀著、PHP文芸文庫;解説を担当)
『ぼくのミステリ・クロニクル』(国書刊行会、2016;「あとがき」はこちら)
『本屋はおもしろい!!』(洋泉社、2014)
『子どもと読みたい絵本200』(洋泉社、2015)
『本屋へ行こう!!』(洋泉社、2015)
『本の雑誌』2018年10月号(本の雑誌社)
『編集会議』(宣伝会議)
『ほんまに』(くとうてん)
連載「本屋フリペの楽しみ方」(版元ドットコム)など
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - |
copyright © 2005 空犬通信 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.