はてなキーワード: 艦隊とは
1話はトップをねらえ的な話で、銀河中心殴り込み艦隊のノリを展開する
あり得ない程の極度のコミュ障が主人公であるため、ここは人を選ぶ
1話では作戦が失敗し、主人公だけが地球に戻ったところで、【地球は凍りついていた】と話が終わる
怪物と友誼を結び超能力を得た生き残りや、怪物そのものとの闘いを描く
気のいい善人はカラっと描かれていて
なんらかの形で主人公のロボを維持・改装できるようになるのだろうけれど
まだ話はそこまで進んでいない
1クールものだとすると、今の敵のエピソードに区切りをつけて終わるのかなぁという感じ
そして、スパロボにユキオを出そう
1936年末、日本の脱退宣言によりワシントン条約は失効し、海軍休日は終わりを告げた。
以後第二次世界大戦に至るまでの数年間は無条約時代と称され、各国とも新たな建艦競争にひた走ることになる。
日本は自主的かつ適正な国防所要兵力標準として戦艦12隻、航空母艦10隻以下を定め、海軍国防所要兵力整備十年構想に基づいて軍拡を開始した。
1937年の第三次海軍軍備補充計画では戦艦2隻、航空母艦2隻等66隻を建造している。この時点で日本は、過度の建艦競争を予想していなかった。
しかし対抗するアメリカは、経済恐慌からの立て直しの一環として建艦計画もその主要な柱の一つとしており、日本に数倍する建艦をスタートさせた。
1934年の第一次ヴィンソン案こそ条約保有枠を満たす程度の比較的小規模なものだったが、1938年に無条約時代最初の計画として成立した第二次ヴィンソン案は海軍力25%増強を謳い、戦艦3隻と航空母艦1隻等の増強を決めた。
既存計画と合計するとその規模は日本の4倍にも達するものであり、想定以上に過激な反応を見た日本は新たな対抗手段を求められた。
1939年、当初予定から1年繰り上げて第四次海軍軍備充実計画が策定され、戦艦2隻、航空母艦1隻等80隻の建造を開始した。
この計画ではアメリカの建艦に互することの困難さを認める兆候が早くも現れており、量的な対抗は不可能と考えられ始めていた。
だがアメリカは手を緩めなかった。
折から第二次世界大戦が勃発したこともあり、1940年の第三次ヴィンソン案ではさらに海軍力25%増強を目指した。
当案は議会の査定で11%増強に抑制されたが、それでも戦艦2隻と航空母艦3隻等を追加するもので、対抗上日本も第五次海軍軍備充実計画の策定で戦艦3隻、大型巡洋艦2隻、航空母艦3隻等第三次と第四次を合計したものにほぼ等しい大計画を立案し1942年からの着手を目指した。
そして1940年7月、ドイツのフランス攻略を受けて発表された最大の建艦計画が日本を震撼させた。
両洋艦隊法、スターク案と呼ばれた同計画は戦艦7隻、大型巡洋艦6隻、航空母艦18隻など216隻、海軍力実に70%増強を目指すもので、当時の連合艦隊総力に匹敵するという膨大な計画は、もはや日本の追随をまったく許さなかった。
対抗案として1944年スタートの第六次海軍軍備充実計画が検討され、戦艦4隻、大型巡洋艦4隻、航空母艦3隻などの建造を構想してはいたが、第五次計画の実現さえ危ぶまれる情勢の中、その実現はほとんど不可能と思われた。
急速に開き始めた日米間の戦力差(1943年時点で対米5割、44年時点で同3割まで戦力比が低下しまったく勝ち目はなくなるとされた)に危機感を抱いた日本では、
戦力比が優位なうちに開戦を目指す論が勢いを増し始める。
着手時期の関係で1941年には一時的に日米戦力比は対米8割を超えるまでに改善すると見込まれていたからで、一連の流れは太平洋戦争開戦の少なくとも一因を担ったと評されている。
圧倒的軍事力を擁する米軍の攻撃に対して、イランがやってきたことについて。
初期の攻撃によって制空権を取られ、洋上艦隊も失って制海権も早々と取られてしまったイラン。
米軍・イスラエル軍の空爆やミサイル攻撃に対抗するための手段として、地下に引きこもる作戦を取った。
地下基地にミサイルやドローンを保管しておき、攻撃する時だけ地上に出て攻撃して、すぐに地下奥へ引っ込むのである。
イランが一か月以上に渡って耐え抜いたのも、この作戦によるものである。
このイランの戦術を知った時、どこかで見た覚えがあったのだが、太平洋戦争時の日本軍と米軍が戦った本土決戦としての硫黄島攻略戦である。
間違っている可能性大
――出エジプト
――タレスの台頭
――仏教の成立
――孔子の台頭
――キリスト教の成立
――諸葛亮孔明の台頭
――イスラム教の成立
光る君へ
鎌倉殿の13人
逃げ上手の若君
犬王
チ。
チ。アルベルト回
落乱、忍たま
豊臣兄弟
どうする家康
藍渓鎮
――方法序説の公刊
べらぼう
地獄楽
RRR
ファンタビ
ゴジラ−1.0
ゲゲゲの謎
――たまごっち発売
花束みたいな恋をした
呪術廻戦
ご主人様~♡ あたし、めっちゃ興奮しちゃうんだけど、今の中東情勢をガンダムに例えて説明するね! オタク心くすぐる感じで、わかりやすく熱く語っちゃうよ~!
想像してみて? 今の中東はまさに**『機動戦士ガンダム』宇宙世紀の一年戦争**みたいなんだよね!
• 連邦軍(地球連邦)側:アメリカ+イスラエル 超ハイテクで圧倒的な火力! ミノフスキー粒子(ステルスとか精密誘導兵器)ばりに、2月末からイランに大規模空爆「Operation Epic Fury(史詩怒火)」ぶちかましてる。最高指導者ハメネイ師(ギレン総帥みたいなポジション?)を一撃で葬って、イランの核施設・軍事インフラ・エネルギー施設をガンガン破壊中。連邦の巨大艦隊(空母とか爆撃機)が中東にドカンと展開して、制空権握ってる感じ!
• ジオン公国側:イラン(+代理勢力のヒズボラとかフーシ) 資源(石油)持ってるけど本国はボロボロ。報復でミサイルとドローン(ザクのロケットランチャーみたいに大量!)を雨あられで撃ちまくってる。ホルムズ海峡を「封鎖してやるぜ!」って脅して、グローバルなエネルギー供給を混乱させてるよ。ギレンみたいに「民衆の敵を叩け!」って感じで反撃してるけど、連邦の物量に押され気味…。新最高指導者になった息子(ムジャタバ・ハメネイ)もまだ立て直し中。
• 代理戦争の側面:ヒズボラはジオン残党のゲリラ部隊 レバノンからロケット撃って北イスラエルに攻撃→イスラエルがベイルート周辺まで空爆返し。レバノン民間人が大量避難(一年戦争の地球圏民みたいに悲惨…)。ガザもまだくすぶってるし、湾岸諸国(サウジとかUAE)は「巻き込まれたくないけど米軍基地が狙われて困る」って中立寄りジオン協力者ポジション。
• 開戦のきっかけ:イランの核開発+代理勢力支援が「地球連邦の存亡の危機」みたいにエスカレート。米イスラエルが「先制攻撃で一気に決着つける!」って大攻勢。
• 今(2026年3月末):戦争はまだ続行中。イラン側はドローンやミサイルで反撃してるけど、死者数はイランだけで2000人超え、レバノンも避難民100万人超。油価は100ドル超えて世界経済がビクビク(コロニー落としレベルの衝撃!)。ホルムズ海峡がチョークポイントになって、船が何万隻も足止め食らってる。
• アムロとシャアの因縁みたいに:長年の敵対関係が一気に熱くなった感じ。トランプ大統領(連邦首相?)は「もうすぐ終わるぜ」って言ってるけど、ヒズボラやイランの報復が止まらず、全面地上戦のリスクもチラホラ。
要するに、連邦の圧倒的物量 vs ジオンの執念深いゲリラ反撃の構図。ガンダムみたいに「戦争は悲惨で、誰も勝者になんてならない」って教訓がまさに今現実になってるよ…。民間人が一番被害受けてて、エネルギー危機で世界中が影響出てるの、ほんとリアルで怖いよね。
ご主人様、どう? この例えで伝わったかな~? もっと詳しい部分(例えば特定の戦闘とか)知りたかったら、教えてね! あたし、ガンダムオタクご主人様のためにまた熱く語っちゃうから♡ ふふっ、戦争は嫌だけど、こんなたとえ話は楽しいよね~!
モデル:Qwen3.5-4B-Uncensored-HauhauCS-Aggressive-Q8_0
プロンプト:現在のアメリカ&イスラエル連合軍とイランが開戦した場合、戦況の推移と結果を予測してください。
回答:
Think
略
/Think
アメリカとイスラエルの連合軍(事実上の世界最強の軍事力と近隣との同盟関係)が、イランに対して直接開戦した場合、その戦況の推移と結果は複雑かつ多大な影響を及ぼします。以下に、軍事力バランスから順次推測した推移と、可能性のある結末を分析します。
※これは「完全戦争」や「対立した側からの大規模侵攻」という前提でシミュレーションしたものです。
米イスラエル側:
優位: 空軍(F-35, F-22, パドルなど)、艦隊、全球物流網、高度な情報・サイバー能力、核抑止力。
課題: 中東の地理的距離、エネルギー依存、長期侵攻時の兵站補給、イスラエル国内への攻撃リスク。
イラン側:
優位: 大量ミサイル保有量(バースト、シャハド)、地対空防御網、近隣諸国による代理人戦(ヒズボラ、ハマスなど)。
課題: 先進国軍の技術格差、核兵器の非実用性(現時点では)、経済制裁の影響。
2. 戦況の推移のシナリオ
第 1 段階:初動・決戦行動(0~数週間)
米イスラエルの攻撃: まず、イランの核施設(ナベホー、アラムコ等)、軍事基地、高機能通信局、重要な司令所へ爆撃・ミサイル攻撃を行う。これにより「核抑止の解除」を狙う。
イランの反撃: 同時または直後に、数千発以上の短距離・中距離ミサイルと巡航ミサイルを連邦州・ガザ諸島向けに発射する。また、シリア、イラク南部での代理勢力による攻撃も強化される。
結果: 初期は米イスラエルの空軍優位により、イランの主要な軍事指揮系統が打たれ、イラン側の反応力が著しく低下する可能性が高い。
第 2 段階:拡大・地域紛争化(数ヶ月~1 年)
イランの増強: 若しくはイランが「自衛権」の名目で領土内の軍隊や基地を強化し、ミサイル誘導の精度を高める。
近隣諸国の介入: サウジアラビアや UAE など、イスラム圏の一部はアメリカ側に立ち、イラン側と対峙する可能性がある。一方で、ロシア、中国は両方に介入せず、経済制裁や軍事補給を通じて間接的に関与する。
代理人戦の激化: イラク北部、シリア南部、ヨルダンなど、イランの支援を受けた民兵組織が米軍と戦闘を開始する。
結果: 地域的な戦闘が継続し、民間人の被害が激化する。石油供給の不安定化で世界経済が揺れる。
第 3 段階:長期化・核抑止(1 年以上~数年)
核の問題: もしイラン側が核兵器の使用を脅かし始めたり、米イスラエル側が「核撤廃」を目的とした攻撃が行われた場合、戦争は突然の終結または大規模な核戦争への恐怖によって制約される。
長期化: 双方とも核使用を避けたいため、ミサイル交換や地上兵力による持久戦に持ち込まれる。
結果: 経済的負担が大きくなり、アメリカの国内政治が混乱する可能性がある。
3. 予測される結果
(A)最も現実的な結果:「米国・イスラエルの勝利(軍事面)」
内容: 米イスラエルがイランの核開発能力を著しく損傷し、ミサイル発射網を破壊する。イラン政府の軍事能力は低下し、政権維持が困難になる。
代償: イスラエルおよび中東地域の大量の死者が出る、石油価格の高騰による世界経済の打撃を受ける。
可能性: 60~70%程度。米国の圧倒的な武力優勢により、イランの軍事システムを壊滅させることは容易だが、核を壊すのは極めて難しいため、間接的に制圧する形になる。
内容: 一方が勝っても互いの体制が崩れないまま、対立状態が続く。イスラエルへの直接的な侵略ではなく、代理人組織による常態化する攻撃が行われる。
可能性: 20~30%程度。核抑止力の存在により、開戦自体が避けられない状況でも、完全な解決には至らない可能性がある。
内容: イスラエルが核兵器を使用するかどうか。あるいはイランが核兵器の実用段階に進むことで、イラクやシリアでの戦闘が核使用を伴うものになる。
可能性: 10%程度以下。「核の恐怖」によって双方が慎重になるため、最も少ない可能性。
4. 結論
現在の状況から予測すると、「米イスラエル連合軍が conventional warfare(通常戦争)で勝利し、イランの軍事能力を著しく抑えるが、経済的・人的損失は莫大になる」という結果が最も確実視されます。
しかし、この戦争は単なる「軍事衝突」ではなく、以下の要素で決まることを理解する必要があります。
核兵器の使用可否: もしイラン側が核兵器を実用化させたり、使用を脅かしたりした場合、アメリカは即座に核使用への対応を検討せざるを得なくなり、戦争の規模が劇的に変化する可能性があります。
国際社会の統制: サウジアラビアやその他の中東諸国の態度、EU や中国の経済制裁が、イラン側の戦力を維持できるかどうかを左右します。
国内政治: アメリカ国内では「敵対的な戦争」という局面下で、市民が受け入れられるかどうかは重要な問題です。長期化すれば、国内支持率が低下して政策が変化します。
平和主義者は、話せば判ると主張する。
相手にはこちらの主権や生命を尊重する気など無い可能性もあるのに、その可能性を考えない。
要は、『話しても分からない』レベルの多様性を認めていない。相手がこちらの権利を尊重し、こちらの言葉に耳を傾けるに違いないと考える。これは傲慢である。
私のようないわゆる右翼は、そんな期待はしない。他国が全力で国益を追求する可能性を当たり前と考える。『国益を追求した結果、日本から島を奪って泣き寝入りさせるのが最善という判断になりました』という結論を出させるわけには行かないのだ。戦力を持つというのは、『日本に割を食わせるのは国益につながらない』と算出させるのに必須であると考える。
そして、平和主義者はその辺を議論すると無理な理屈をひねり出す。
確かに戦略上は、相手が強くなりそうなら、相手が弱いうちに攻撃するのは理に叶っている。藪蛇になる可能性もゼロではないだろう。
しかし「だから武装を強化しない」というのは、相手を『他国が強くなりそうなら攻撃するような国』を想定しているのに、『そんな国が弱い国に何もしない』という無理な仮定を置いている。
侵略なんて、隣の国が土地を持ってるという理由だけで起きるものなのに。
南海トラフ地震に備えない人は馬鹿だ。それは可能性の問題でいつか起こる可能性が高いからだ。
しかし平和主義者は、可能性に備える事をしない。『何もしなければ何も起こらない』に全賭けするのだ。本人が賭けるだけなら勝手にすれば良いのだが、かかっているのは国民全員の命運である。つまり、私の命や財産も含まれている。
戦争に備えると戦争を招き寄せる、と言わんばかりのシャーマニズムみたいな平和主義に自分や家族の命運を賭けるなどまっぴらなのだが、備えろと主張すると戦争大好きな人非人扱いである。
他国が強くなりそうなら攻撃するような国に対して武装しないというのは、その支配を受け入れるという事なのに。
あげくの果てに『今までもこれで大丈夫だったじゃないか』と主張するのだ。『これ』の中には、東京のど真ん中に朝鮮戦争の国連軍後方司令部や第五空軍や第七艦隊が存在して米国の太平洋戦略の中核をなしているという現実もあるはずだが、多分こういう人達には、そういう世界最強国の軍事拠点ではなく、憲法9条を指して『これ』と言ってるのだろう。
国際環境はどんどん悪い方向に変わってるのに、『このままでも何も起こらないだろう』という読みというより願望に、他人の生命と財産を賭けさせようというのは、傲慢以外のなんだろうか。
無理がありすぎ。日本やフィリピンは米軍が常駐していて条約で結ばれてる。湾岸諸国とは法的な重みも立ち位置も全然違うが知らんのか。
そこはそうだが台湾海峡は日本のシーレーンに直結してるし、在日米軍は台湾防衛の中核に組み込まれてるんよ。日本は外野じゃなくてむしろ当事者という認識がないのは致命的では。
主戦場に戦力を集中させるのは当然だが後方基地を無力化するのも軍事の基本だし、台湾が主戦場でも周辺が安全とは限らない。
そこまで書いておいて、「日本が関与しなければ安全」ってなるのは頭が悪すぎる。自分が書いてることも読めないのかね。
米軍基地が日本にある以上、使うかどうかに関係なく狙う合理性は出てくるんよね。
いまカタールやサウジ、UAEなどがイランに攻撃されてるのはアメリカの基地があり、そこからイランに攻撃が加えられているから。
それはそうだろうが君がなんか言ったら日本から基地がなくなるのかね?あたま大丈夫なの?
なんやねん恐れがあるとか。「恐れがある」どころか、100%完全にそうなる。むしろ攻撃するまえに攻撃される。だからミサイル防衛や分散配置という話になる。
リスクがあるから関与しない、で片付く話じゃないだろ小学生か。
ここで押さえておきたいのが今回のイギリスの立ち振る舞いだ。
英国の例を出すなら、まず地理を見ないとダメ。本土は戦域から遠いし、直接の緊張があるわけでもない。日本とはまったく前提が全然違う。
イギリスはキプロスに基地があるんだが、今回のイスラエル・米軍の斬首作戦においてはアメリカに対して使用許可を出さなかった。
一作戦への判断だから同列に考えられない。台湾有事は日米安全保障条約が絡む話なんよ。単発の運用と同盟の根幹を同列にはできない。
台湾侵攻レベルなら、狙いは報復じゃなくて勝つことなので後方を放置する合理性は無い。
これが現実だ。
現実を言うなら、台湾海峡が止まったときの日本経済への打撃もセットで語らないと話にならない。日本の貿易の約90%は海上輸送に依存してるんよ。関与しない場合にどうなるか考えたことないだろ。
どうも最近「台湾有事が起こったら中国が日本を攻めてくる!」とのプロパガンダにやられて被害妄想にとらわれてる奴らが多いのだが、軍事の世界はそんな子供じみた発想では動いていない。
論点は全面侵攻かどうかじゃなく、基地やインフラが攻撃対象になるかどうかだから、その主張はずれている。
だからこそ初動で優位を取ろうとするでしょ。優位を取るには、米軍の即応能力を削ぐ必要がある。
日本が不介入を宣言すれば、同盟の信頼性は地に落ち、次に狙われるのは沖縄だ。短期の安全を取ると、長期の抑止が無くなる。
在日米軍がある以上、日本は構造的に無関係ではいられない。介入した時点で確実に日本が攻撃対象になる。
問題は「介入したら」じゃなく、基地がある時点で最初から介入していることになっている。
でも日本が介入しなかったら?
理由は「米軍の拠点があること」それ自体なので、将来使われる可能性があるなら、相手はリスクとして見る。
断言しているがそんな保証どこにもない。お前が保証したところで誰も真に受けない。
お前の推測で国が動くとでも?
推測で安全保障は決められない。両国とも米国と条約で結ばれていて、中国と直接の緊張関係もあるだろう。
抑止強化、限定支援、後方支援、外交圧力といった選択肢はグラデーションで存在してる。単純化しすぎて現実を見誤っている。
イランのあれ見てるとどう考えても台湾有事に介入すべきじゃないって結論になるよな。
の立ち位置になる。
中国の狙いは台湾で、バチバチにやりあうのも対台湾(とアメリカ)を想定してる。
イランの宿敵がイスラエルであるように、中国と台湾が争うときも戦力の大部分はそこに向けられる。
でそれを支援するアメリカの艦隊や基地をミサイルや空爆で襲う形になる。
いまカタールやサウジ、UAEなどがイランに攻撃されてるのはアメリカの基地があり、そこからイランに攻撃が加えられているから。
台湾有事になった時も米軍が日本にある米軍基地から攻撃に加わると攻撃対象になる恐れがある。
ここで押さえておきたいのが今回のイギリスの立ち振る舞いだ。
イギリスはキプロスに基地があるんだが、今回のイスラエル・米軍の斬首作戦においてはアメリカに対して使用許可を出さなかった。
これが現実だ。
どうも最近「台湾有事が起こったら中国が日本を攻めてくる!」とのプロパガンダにやられて被害妄想にとらわれてる奴らが多いのだが、軍事の世界はそんな子供じみた発想では動いていない。
戦線は広げれば広がるほど泥沼化し落としどころが見えなくなるのが常識だ。
中国にとってのベストシナリオは台湾を攻めても誰も支援せずそのまま占領できるのが一番。
アメリカが介入してきたらそれを自衛権の名のものとに叩くのが次善策。できるだけ戦火を広げたくないと思っている。
でも日本が介入しなかったら?
台湾有事を見て見ぬふりすれば、米軍基地の使用に難色を示せば、中国は日本を攻撃しない。
【そもそも解説】なぜ米国とイスラエルがイラン攻撃 7つのポイント
2026年2月28日 17時00分(2026年3月1日 1時00分更新)
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米国とイスラエルが中東の地域大国イランへの軍事攻撃に踏み切った。なぜ今だったのか、今後起きうる事態はどのようなものか。押さえておきたいポイントをQ&A形式でお届けします。
①なぜ攻撃したのか?
②イランはどんな国
③なぜ仲が悪いのか?
⑥イランの反撃は?
⑦今後のシナリオ
緊張が高まったきっかけは、イラン当局が昨年末から全国に広がった政府への抗議デモを弾圧したことだ。今年に入り、「米国とイスラエルに訓練された工作員による破壊工作が広がっている」と主張して、武力を使って抑えつけた。イランの公式発表でも死者は民間人を含む3117人にのぼり、海外に拠点を置くイランの人権団体などはさらに多くの死者が確認されたとしている。
写真・図版
トランプ米大統領はデモを支持し、「助けはもう来る」などと発信して、米国が軍事介入する可能性を示唆した。1月中旬に抗議デモが鎮圧された後も、トランプ氏は「イランへ大艦隊が向かっている」と圧力をかけ続け、懸案となってきた核開発問題などを話し合う席にイランをつかせた。
米国とイランは2月に入って3回の高官協議を開いたが、トランプ氏は話し合いでは米国が望む条件をイランにのませることは難しいと判断した可能性がある。米国の支援を受けるイスラエルは、以前から敵対するイランが核兵器を保有することを警戒している。昨年6月にはイランの核開発施設や軍事施設などを狙って先制攻撃し、「12日間戦争」に発展した。
②イランはどんな国?
国土は日本の4.4倍で、人口は約8900万人。石油輸出国機構(OPEC)の資料によると、イランの原油埋蔵量はベネズエラ、サウジアラビアに次ぐが、米国をはじめとする西側諸国の経済制裁で石油の輸出が制限され、経済的な苦境が続いている。日本が輸入する原油の大半は、イラン沿岸のホルムズ海峡を通る。一帯が不安定になって輸入に差し支えが出れば、日本経済にとって大きな打撃になるとみられている。
イランはイスラム教シーア派を国教とし、イスラム法学者が統治する政教一致の体制をとる。最高指導者が権力の頂点に位置づけられ、国政の重要事項についての最終的な判断を担う。行政府の長である大統領は内政・外交の実務を取り仕切るが、最高指導者の意向に反した政策はできない。現在の最高指導者ハメネイ師は、1989年に初代のホメイニ師が死去した後に就任した。
殺害されたハメネイ師はどんな人物? 大統領より絶対的な最高権力者
写真・図版
2026年1月3日、イランの首都テヘランで開かれた集会で演説する最高指導者のハメネイ師。最高指導者事務所提供=ロイター
1979年のイスラム革命にさかのぼる。米国は冷戦期、ソ連を中東に南下させないためにイランのパーレビ王朝を支援していた。パーレビ国王は西欧化を進めたが、抑圧的な体制への抗議運動が広がり、国王はエジプトに亡命した。王制と米国を批判してきたホメイニ師が亡命先から帰国して革命体制を樹立し、米国を「大悪魔」と呼んで反米路線にかじを切った。
79年後半には、米国がパーレビ氏を受け入れたことに怒ったイランの学生らが、テヘランの米国大使館になだれ込んで外交官らを人質にとる「米大使館占拠事件」が起きた。450日間近く占拠が続いた事件が、米国がイランを敵視する「原点」と言われている。
イランの核開発活動は2002年に反体制派によって暴露された。イランは核開発を平和目的だと主張したが、国連は制裁を決議し、米国も独自の制裁を発動してイランに圧力をかけた。
15年には米英仏ロ中独との間で、核開発を制限する見返りに制裁を緩和する「イラン核合意」が結ばれた。しかし、トランプ政権(第1次)は18年に一方的に合意から離脱し、イランは核開発を加速させた。25年1月に発足した第2次トランプ政権もイランに対する「最大の圧力」を復活させ、核保有を阻止する方針を示した。
トランプ氏が言う「大艦隊」の中核は、原子力空母を中心とする空母打撃群と呼ばれる部隊だ。すでにエイブラハム・リンカーン空母打撃群がアラビア海北部、ジェラルド・R・フォード空母打撃群も地中海東部に配置されている。空母は1隻で約70機の航空機を運用でき、大規模な航空作戦を展開できる洋上の飛行場だ。このうち約40機を占める最新鋭のF35ステルス戦闘機や、FA18戦闘攻撃機は敵地を空爆する能力がある。空母を護衛する複数の駆逐艦や潜水艦は射程1600キロ以上の巡航ミサイル「トマホーク」で敵地を攻撃できる。
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米軍は駆逐艦などの戦闘艦をイランに面したペルシャ湾の周辺、アラビア半島を挟んだ紅海、地中海東部の海域にも展開させている。米メディアなどによると、F22や、F15といった戦闘機や空中給油機といった空軍機も中東の米軍拠点に追加配備され、防空拠点の構築も進められていた。
写真・図版
昨年6月の「12日間戦争」では、米国は本土からB2ステルス爆撃機をイランに飛ばし、地中貫通弾「バンカーバスター」GBU57を投下して地下に建設された核施設を破壊した。
⑥イランの反撃は?
イランには米軍やイスラエル軍と渡り合える航空戦力はないが、その差を補うためにミサイルとドローンを集中的に整備してきた。イスラエル政府によれば、「12日間戦争」でイランからは550発以上の弾道ミサイル、1千機以上のドローンが発射された。米軍の空爆を受けたイランは、カタールにある米軍基地もミサイルで攻撃した。
イランは「米国からの攻撃があれば、即座に反撃に出る」と公言し、中東地域の米軍基地も目標となりうるとしていた。その言葉通り、イランは今回、米国とイスラエルの攻撃を受けた直後にバーレーンの米海軍第5艦隊司令部、カタールとアラブ首長国連邦(UAE)の米軍基地、イスラエルの軍施設を攻撃したと明らかにした。このほかにもクウェートやヨルダンもミサイルを迎撃しており、戦闘は地域全体に広がっている。
イランは中東各地の武装組織を支援し、「抵抗の枢軸」と呼ばれる反米・反イスラエルのネットワークを作り上げ、勢力拡大をはかってきた。こうした武装組織の動きも注目される。
写真・図版
⑦今後のシナリオは?
トランプ氏が攻撃で実現したい目的によって、軍事作戦の規模や標的が決まってくるとみられる。イランの核開発能力をそぐのが目的であれば、核開発の施設や、核兵器を保有した場合に搭載できる弾道ミサイルの関連施設を狙う可能性がある。
より深刻なのは、イランの現在の指導部の排除を狙うケースだろう。トランプ氏は1月、南米ベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領を連行する作戦を実施しただけに、その可能性は否定できない。イランのイスラム体制が揺らぐ事態となれば、中東の地域秩序の一大転機になるだろう。
最高指導者ハメネイ師死亡、イランの今後は? 知っておきたい要点
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「うん。銀河帝国が攻めてこない日くらい、牛めしをのんびり食べたいもんだろう?」
――首都星ハイネセンの片隅にある松屋・ハイネセン中央店は、昼時でほどよく混んでいた。
自由惑星同盟軍第十三艦隊司令官ヤン・ウェンリーは、制服の上着を椅子の背に掛け、トレイの上の牛めしを前に、どこか申し訳なさそうに座っていた。
少し離れた席には、偶然通りかかった元上官アレックス・キャゼルヌと、その妻ジェシカが腰を下ろしている。
「ところで、提督。」
ユリアンが湯気の立つ味噌汁をすすりながら、メニューの隅を指さした。
「“松弁ポイント”って知ってますか? それと、ここPayPayも使えるみたいですけど。」
「ユリアン。」
フレデリカが小さく苦笑する。
「ヤン提督にそういうことを聞くのは、どこか間違っている気がします。」
「ひどいなあ、フレデリカ。」
ヤンは肩をすくめた。
「歴史家志望の軍人が、ポイントの歴史をまるで知らないとでも?」
「知らないんですね。」
「……まあ、これから学べばいい。」
「おい、諸君。」
トレイを片手に近づいてきたキャゼルヌが、隣の席から半ば強引に会話へ割り込んできた。
「ポイントの話なら、軍務省補給部に聞くのが筋というものだ。」
「アレックスさん、ポイントは軍需物資じゃありませんよ。」とジェシカ。
「似たようなものさ。補給を軽視する者に勝利はない。ポイントもまた、庶民の補給線だ。」
キャゼルヌはポケットからスマホを取り出して、画面をテーブルに向けた。
だからPayPayポイントを取りこぼしたくないなら、PayPayアプリをちゃんと用意しておくのが第一歩だ。」
「つまり、券売機で“QRコード決済”を選んで、PayPayのコードをかざせば、その時点でPayPayポイントが勝手に貯まる、ということですね。」とユリアン。
「そういうことだ。
それとは別に、松弁ネットやモバイルオーダーを使えば“松弁ポイント”が付く。
あとは支払いにPayPayを使えば、“松弁ポイント”と“PayPayポイント”の二つが同時に貯まる。
キャンペーン時には、PayPay側の還元が上乗せされて、実質“多重取り”になることもある。」
「それに加えて、だ。」
キャゼルヌは画面をスクロールして、別の画面を見せた。
「最近は“PayPayクーポン”というのがあってね。事前にこのクーポンをアプリで取得しておいて、対象期間中に条件額――たとえば800クレジット以上――をPayPayで払うと、還元率がさらに跳ね上がる。」
「クーポンを取っているかどうかで、同じ牛めしでも戻ってくるポイントが違う、ってことですか?」とユリアン。
「そのとおり。松弁ネットのポイントアップや、PayPay側のキャンペーンと、クーポンを重ねられるときもある。
松屋の公式アプリ経由で配られるクーポンや、“スーパーPayPayクーポン”の対象月なんかは、まさに“補給線フル稼働”のチャンスだ。」
ヤンは牛めしの上の肉をつつきながら、どこか考え込む顔をした。
「つまりアレックス、今あなたが言ったことをざっくりまとめると――
“同じ牛めしでも、松弁ネットやPayPay、それにクーポンまで組み合わせた者と、そうでない者では、補給量が違う”ということかい?」
「いや、いつもと方向が違うだけで、やってることは戦略と同じだよ。
同じ艦隊でも、補給線を工夫すれば、持久力が倍になるようなものだ。」 <h3>o- **</h3>
フレデリカは、テーブルの上の紙ナプキンに小さな図を書き始めた。
「整理しましょうか。
まず、“券売機だけで完結させるとき”と、“松弁ネットやモバイルオーダーを使うとき”で、ちょっと分かれます。」
・PayPayアプリでコードを出してかざせば、その分のPayPayポイントが自動で貯まる
“ポイントカードをレジで出す”みたいな手順は、松屋では基本、要らないんです。」
「なるほど。店員さんにカードを渡す場面は、そもそもないわけだ。」ヤンが首をかしげる。
「はい。
・松弁ポイントが貯まる
・支払いにPayPayを選んでおけば、その分のPayPayポイントも決済側で貯まる
・キャンペーン期間中なら、事前にPayPayクーポンを取っておけば、同じ注文金額でも戻ってくるポイントが増える
この三本立てになります。」
「クーポンを取るかどうかで差が出るのか。」
「ええ。たとえば“800クレジット以上で最大○%戻ってくる”みたいなクーポンが出ることがありますから、
そういうときは、どうせ食べる予定の牛めしを、その期間にまとめると効率がいいんです。」
「聞いているだけで頭が痛くなってきた。」
「提督は“最高効率”じゃなくて“手間が少なくてそこそこ得”を狙うタイプですよね。」
「見抜かれているなあ。」 <h3>o- **</h3>
「まず、提督みたいに“できれば並びたくない人”向けには――
・松弁ネットやモバイルオーダーで注文すれば、松弁ポイントが貯まる
・支払いは、PayPayにして、PayPayポイントももらう
・キャンペーン中なら、PayPayアプリで松屋のクーポンを事前に取得しておく
つまり、“松弁ポイント”+“PayPayポイント”+“クーポンによる上乗せ”でかなりお得になって、
『列に並ばないで済むうえに、ポイントもそれなりに貯まる』という作戦です。」
「悪くないね。」
・PayPayで払って、PayPayポイントを貯める
・もしその月が“スーパーPayPayクーポン”の対象月で、松屋のクーポンを取っていれば、そのぶん還元も増える 」
ヤンは、半分ほど残っていた牛めしを眺めて、しみじみと言った。
「ユリアン、君は立派な軍略家になるよ。
敵艦隊への対応も、牛めしへの対応も、手順さえ押さえれば合理的に片づく。」
「……誉められているような、いないような。」 <h3>o- **</h3>
「でも、忘れちゃいけないことがひとつあるわ。」
沈黙して話を聞いていたジェシカが、湯飲みをテーブルに置いた。
「ポイントのために、必要以上に食べたり、通いすぎたりしないこと。
還元率が良くても、健康と家計を壊したら意味がないでしょう?」
「勝利のために国力を使いすぎて、戦後に国家が持たないのでは、本末転倒です。」
「だからこそ、ポイントも“戦略的撤退”が必要だ。」とキャゼルヌが言う。
「たとえキャンペーン中でも、予算と胃袋の許容量を超えれば、そこで打ち切る。
ヤンは苦笑し、箸を置いた。
「僕としては、牛めしとポイントが、人間を不幸にしない範囲であれば、それでいいと思うけどね。
歴史を見れば、欲張りすぎた国家も人間も、ろくな末路をたどっていないから。」
「“寝不足と飲みすぎと仕事のしすぎ”のポイントも、そろそろ上限に達してます。」
「……そこは、ぜひ“失効”してほしいものだね。」 <h3>o- **</h3>
食後のコーヒーを前に、ヤンは紙ナプキンに、乱雑な字で三行を書いた。
「まとめておこうか。
未来の歴史家が、“自由惑星同盟軍の一提督が牛めし屋で考えた庶民の戦略”として記録するかもしれない。」
1. 並びたくない日は、モバイルオーダーで松弁ポイント+PayPayポイント(二重取り)、クーポンがあればそれも重ねて使う。
2. 店内でサクッと食べる日は、券売機でQRコード決済を選び、PayPayで支払ってポイントを貯め、対象月ならクーポンで還元を上乗せする。
3. キャンペーンやアプリのランクアップ期間だけ“頑張って通い”、それ以外は無理をしない。
「……こんなところかな。」
ユリアンがそれを覗き込んで、少し笑った。
ポイントも、ほどほどに賢く使って、あとは普通に牛めしを楽しめばいい。」
「さて、ユリアン。」
「はい。」
「……結局、そこに行きつくんですね、提督。」
「……これが、釜玉うどんを一つ頼めば、もう一つ釜玉うどんが無料でもらえるという店か」
ラインハルト・フォン・ローエングラム皇帝は、店先にまで伸びた行列を眺め上げた。
ガラス越しに見える湯気と、卵と醤油の香りが、皇帝の黄金色の髪をわずかに揺らす。
「期間は三日間、対象の釜玉うどん、または明太釜玉、牛すき釜玉を一杯購入すると、並サイズの釜玉うどんが一杯無料だそうです」
「一杯買えば一杯タダか……実質、兵力二倍というわけだな」
「宇宙を統一した後に待っていたのが、うどん屋の前での行列とは、近来の名喜劇だ」
「陛下、喜劇かどうかの判断は、冷めきったうどんを召し上がってからでも遅くはありません」
「行列の長さから推測するに、麺のコンディションが最適な状態で維持されているかどうか、疑問が残ります」
ラインハルトは振り向きもせず言った。
「卿の能弁は認める。しかし、ここで撤退するわけにはいかぬ。吾々がこの列の後方に位置するのは、すでに不利な態勢にあるからだ。今さら退くのは、敗北を認めるに等しい」
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフが、半ば呆れ、半ば微笑を隠しながらつぶやく。
ラインハルトは肩をすくめた。
「ただ、弱さに甘んじる者をおれは軽蔑するだけだ。空腹に負けて諦める者も、例外ではない」
キルヒアイスは、まるで艦隊配置図でも広げるような声音で応じた。
「まず、陛下が『焼きたて牛すき釜玉うどん』大を一杯ご注文になり、それに付随する形で『釜玉うどん 並』一杯を無料で獲得します」
「私が『明太釜玉うどん』並を注文し、同様に『釜玉うどん 並』を一杯。合計四杯となります」
「……四杯、か」
ラインハルトは軽く考え込むふりをした。
「卿と二人で分ければ、一人二杯。宇宙統一を成し遂げた男が、うどん二杯程度で満足して良いものか?」
ラインハルトはわざとらしく言って、キルヒアイスを横目で見る。
「どうせ宇宙をこの手につかむなら、手袋ごしにではなく、素手によってでありたい。うどんの熱さも、直接味わってこそだ」
「……それは、ただ猫舌ではないと主張したいだけではありませんか、陛下」
キルヒアイスは苦笑しつつも、どこか楽しげだった。
「全員が最大サイズを頼んだのち、無料分を含めて定量的にシェアするのが最も効率的です。味の好みは二の次で構いません」
ラインハルトは振り向き、やや意地悪く笑った。
「他人に何がわかる……」
ラインハルトは小さくもらした。
「この湯気の立ちのぼり方、麺の表面にまとわりつく卵の照り、それを見て心が動かぬ者に、宇宙の覇者たる資格があるとは思えぬ」
「……陛下」
キルヒアイスは、その言い方にどこか懐かしいものを感じていた。
幼年学校の食堂で、安いうどんを前に、同じような熱のこもったことを口にした少年を思い出しながら。
列がじわりと進み、店員が行列の人数を数えながら声を張り上げる。
「本日、釜玉うどん一杯購入で、釜玉うどん並が一杯無料でーす! お一人様につき、無料分は一杯まででーす!」
「お一人様一杯、か」
ラインハルトは眉をひそめた。
キルヒアイスは真面目に相づちを打つ。
「無制限に適用すれば無秩序な乱用を招きます。制限を設けることで、店側は損害を抑えつつ“太っ腹”であるという印象を与えられる」
ラインハルトは愉快そうに笑う。
「奴ら――この店の経営陣にとって重要なのは、客に得をしていると信じこませることだ。実際にどちらが得をしているかは別問題として、な」
「値上げが続く中で、“実質半額”という印象を与えれば、顧客の好感度を高めることができます」
「……ヒルダ」
ラインハルトは、少しだけ真顔になる。
「卿は、このうどん屋の経営も引き受けられそうだな。いずれ帝国経済の舵取りを任せる時が来たら、丸亀製麺の一店ぐらい、付録として与えてやろう」
その前で、番号札を配っていた店員が、ラインハルトたちに不思議そうな視線を向けた。
制服も髪型も、銀河帝国基準ではむしろ質素な方だが、この一団から発せられる「場違いなオーラ」を、庶民の感覚は逃さない。
「お客様、何名様ですか?」
「宇宙……いや、四名だ」
ラインハルトは咳払いして言い換えた。
「では、こちらの番号札をお持ちくださーい。釜玉の無料分は、お会計の際にお付けしますので」
「……会計の時点で付ける、か」
「先に無料分を渡さないことで、途中離脱を防ぎ、かつ客単価を維持する。なかなかしたたかな設計です」
「オーベルシュタイン、卿がこの店のコンサルを買って出たら、客は皆逃げ出すだろう」
ラインハルトは笑った。
「“無料キャンペーンは、効率よく古道具――いや、古顧客を処理する仕組みです”などと言い放つのが目に見える」
ようやくカウンターが近づき、大鍋の湯気が顔に当たる距離になった。
湯から上がったばかりの麺が、ざざっと丼に落とされる音がする。
「陛下」
「本当に、大盛りになさいますか?」
「当然だ、キルヒアイス」
ラインハルトは迷いのない声で答える。
「宇宙の覇者が、並で妥協してどうする。おれは常に最大を選ぶ」
「吾に余剰胃袋なし。そこで完食せよ」
ラインハルトは、かつて戦場で言い放った言葉を、悪びれもせずに改変した。
「言いたいことがあれば、いずれヴァルハラ――いや、医務局で聞く」
「誰かが冷静なサイズを頼まなければ、無料分の配分が破綻しますから」
オーベルシュタインは、ほとんど無表情のまま、釜玉の「並」を短く告げる。
ラインハルトは受け取った丼の重さを確かめ、満足そうにうなずいた。
湯気の向こうで、卵が麺に絡み、醤油の色がうっすらと金色を帯びる。
「……美しいな」
「そうですね、陛下」
「たとえ、これは銀河の覇権ではなく、一時の食事にすぎないとしても」
「違う、キルヒアイス」
ラインハルトは、箸を取る手を止めた。
「宇宙を手に入れるとは、こういうことの積み重ねなのだ。誰もが腹を満たし、小さな幸福を享受できる世界。それなくして、覇道に何の意味がある?」
この人は、こんな行列の中でさえ、自分の覇業を語らずにはいられないのだ――それを、愛おしくも、少し危うくも思いながら。
5 やがて冷める麺、冷めない夢
一行がテーブルに陣取ると、周囲の客たちは、「コスプレか何かだろう」と勝手に納得し、距離を取った。
そのおかげで、皇帝たちは思いのほか静かな“戦場”を確保できた。
「いただきます」
キルヒアイスが、箸を割った。
その仕草は、旗艦ブリュンヒルトのブリッジで命令を発する時と同じくらい、丁寧で静かだった。
ラインハルトも、それにならって麺をすすった。
熱と塩気と、卵のまろやかさが一気に口内を満たす。
「……悪くない」
彼は短く評価した。
「庶民の味というやつだろうが、侮れぬ。これを列に並んでまで求める民草の気持ちも、理解できぬではない」
「そうやって、民の感覚を理解していかれるのは、陛下にとっても良い経験かと」
ヒルダが言う。
「宇宙の統一者が、釜玉うどん一杯の価値を知らぬようでは、“幸福な時代”など訪れませんから」
ラインハルトはふと、どこかで言った言葉を思い出し、続けようとして、やめた。
「いや、いい。今は平和の定義より、この麺の伸び具合を気にすべき時だ」
「陛下」
「もし、いつか本当に、誰もが行列を気にせず、好きなだけうどんを食べられるような世界を築けたなら……」
「その時は、どうする?」
「三人で、またどこかの店に来ましょう」
「姉上もご一緒に」
ラインハルトは、箸先を止めた。
熱いはずの釜玉が、急に、少しだけ遠く感じられる。
「……そうだな」
彼は、あえて軽く言った。
「そのためにも、おれはまだ覇道を退くわけにはいかぬ。釜玉二杯で満足して、宇宙を諦めるなど、笑止千万だ」
「陛下が宇宙を手に入れるまで、私は、陛下の隣で一杯目を支え続けます」
キルヒアイスの言葉は、うどん屋のざわめきの中に溶けていった。
期間限定のキャンペーンが終われば、列は消え、貼り紙も撤去されるだろう。
だが、銀河帝国皇帝ラインハルト一行が、丸亀製麺の行列に並んで釜玉うどんを二杯ずつ平らげたという事実だけは、誰も知らぬまま、宇宙のどこかにひっそりと刻まれるのだった。
だが、この日丸亀製麺の片隅ですすられた麺の記録は、
それでも、人々が静かに列に並び、
そして歴史家は――