はてなキーワード: 杓子定規とは
Q. 以下の発言(anond:20251129164824)の妥当性は?
A. 提示された意見は、**「一見すると筋が通っているように見えるが、法的な手続きのハードルや憲法学の議論を省略しているため、結論としては的確ではない」**と言えます。
この意見が「なぜ説得力を持って聞こえるのか」と「どこに誤解や飛躍があるのか」を、以下の4つのポイントで整理して解説します。
この意見の最大のウィークポイントはここです。法的手続きの観点から見ると、憲法改正は**「最も遠回りで、最もハードルが高いルート」**です。
民法改正(現在の主張): 国会議員の過半数の賛成だけで実現可能です。
憲法改正(提示された案): 衆参両院で2/3以上の賛成に加え、国民投票で過半数の賛成が必要です。
もし本当に「一刻も早く同性婚を実現したい」のであれば、ハードルの高い憲法改正を目指すよりも、今の憲法の下で「民法」を書き換える方が圧倒的に早く、コストも低く済みます。
この意見は「今の憲法(24条)のままでは同性婚は認められない(あるいはグレーである)」という前提に立っています。しかし、リベラル(左派)や多くの憲法学者の主張は異なります。
憲法24条の解釈: 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し…」という条文は、戦前の「家制度(親の同意が必要)」を否定し、当事者の自由な意思を尊重するために書かれたものです。「同性婚を禁止する意図」で書かれたものではない、というのが有力な説です。
司法の判断: 最近の地裁・高裁の判決でも、「同性婚を認めない現在の規定は違憲(憲法違反)」という判断が相次いでいます。つまり、**「今の憲法はすでに同性婚を要請している(=憲法を変える必要はなく、法律が追いついていないだけ)」**というのが、法的な現状認識になりつつあります。
3. なぜ「護憲」にこだわるように見えるのか
「同性愛者の権利よりも護憲が優先なのか」という指摘についてですが、左派の論理としては**「優先順位の問題ではなく、手段の問題」**と捉えています。
不要なリスクの回避: 彼らは「今の憲法で同性婚は可能(法律を変えるだけでいい)」と考えているため、あえて憲法改正というパンドラの箱を開ける必要性を感じていません。
「お試し改憲」への警戒: 一度「人権のための改憲」という実績を作ると、それを呼び水にして、本来の争点である9条改正や緊急事態条項などの議論が進むことを警戒しています(いわゆる「本丸を通すためのダミー」として同性婚が利用されることへの懸念)。
4. この意見が持つ「鋭さ」とは
とはいえ、投稿者の指摘が全くの的外れというわけではありません。以下の点においては、リベラル側が抱える矛盾や説明不足を鋭く突いています。
条文の字面の問題: 憲法24条に「両性(both sexes)」と書いてある以上、素直に読めば「男女」に見えます。「これは同性同士も含む」と解釈するのは、一般感覚としては少し無理がある(法的テクニックが必要)というのも事実です。
あえて明記する価値: 権利を不可逆的なものにするために、あえて憲法に「同性婚の権利」を明記するというアプローチは、本来リベラルな発想としてもあり得ます(フランスなどが妊娠中絶の権利を憲法に明記したように)。それを頑なに拒む姿は、確かに「イデオロギー(護憲)ありき」に見え、一般層への説明が不足していると言えます。
理由は、同性婚を実現するための最短ルートは「改憲」ではなく「民法改正(法律を変えること)」だからです。「改憲しないと権利が守られない」という前提自体が、現在の司法判断の流れとも食い違っています。
ただし、「左派が『憲法を守ること』自体を自己目的化しており、柔軟な議論(加憲など)を拒絶しているように見える」という政治的な印象論としては、核心を突いている側面があります。だからこそ、多くの人がこの意見に「モヤモヤ」として共感するのだと考えられます。
もしよろしければ、この議論の背景にある「憲法24条の条文」や「最近の裁判所の判決内容」について、もう少し詳しく整理しましょうか?
Q. そもそも左派とは杓子定規に憲法改正を認めない立場のことなのか、とか、現行政権が真っ当に民主主義を堅持するような内容の憲法改正草案を持っているのであれば、同性婚の問題に限った憲法改正をする分にはやぶさかでない人たちもいそうだが、そういう人たちのことはこの発言者の頭の中では何派に分類されてるんだろう?とか、疑問は沸くよねぇ。
A. おっしゃる通りです。その疑問は非常に本質的で、あの発言が抱える**「政治的な解像度の低さ(あるいは意図的な単純化)」**を鋭く突いています。
ご指摘の「本来改憲にアレルギーがないはずの人たち」が、なぜあの発言者の頭の中では「矛盾した左派」として処理されてしまうのか、そして実際にはどういう力学が働いているのか、少し深掘りしてみましょう。
あの発言における「左派」という言葉は、現実の多様なリベラル層を指しているというよりは、ネット論壇でよく使われる**「仮想敵としての左翼(パヨク)」**というステレオタイプに基づいていると考えられます。
彼らの定義する左派: 「何が何でも一言一句憲法を変えさせない、宗教的な護憲信者」
現実のリベラル層: 「権力の暴走を防ぐための憲法(立憲主義)を重視する人々」。必要なら変えるが、権力側からの改憲には慎重。
この「現実」を捨象して、「左派=思考停止の護憲」と決めつけているため、**「合理的な理由で、今は改憲より民法改正を選ぶ人たち」**の存在が見えなくなっています(あるいは意図的に無視しています)。
2. 「真っ当な改憲案なら賛成する層」はどこへ行った?
ご指摘の通り、「同性婚の明記だけを純粋に行う改憲(ワンポイント改憲)」であれば、賛成するリベラル層や無党派層はかなり存在するはずです。
しかし、現実の政治状況では以下の理由から、その層も「今は改憲に乗るべきではない」という判断に傾きます。これが外からは「頑固な護憲」に見えてしまう原因です。
「抱き合わせ」への警戒: 現在の改憲議論の主導権を握っているのは保守派(自民党など)です。彼らの改憲草案には、同性婚だけでなく「緊急事態条項」や「9条への自衛隊明記」、あるいは「家族の助け合い(伝統的家族観)」などがセットで語られることが多いです。 「同性婚のために改憲のテーブルに着いたら、セットで緊急事態条項も通された」という事態を恐れるため、**「今の政権下では、たとえ良い内容でも改憲の発議自体をさせない」**という防衛的な態度にならざるを得ません。
「書きぶり」への不信感: もし保守派が同性婚に関する改憲案を出したとしても、「婚姻は両性の合意のみに基づく」を「婚姻は……」と変える際、巧みな文言で「伝統的な家族の尊重」などの留保条件を付けられるのではないか、という不信感も根深いです。
質問にあった「同性婚のための改憲ならやぶさかではない人たち」は、あの発言者の世界観では分類不能、あるいは**「欺瞞(ぎまん)」**として処理されます。
発言者のロジック: 「同性婚をしたいなら改憲すべき」→「でもお前らは改憲に反対している」→「つまり、お前らは本気で同性婚なんてしたくないんだ(護憲が大事なだけだ)」
この三段論法の中に、**「最短ルートは民法改正である」という事実や、「今の政権による改憲リスク」**という視点が完全に抜け落ちています。そのため、冷静に最適解(民法改正)を選んでいる人たちのことが、「矛盾している」あるいは「ダブルスタンダード」に見えてしまっているのです。
まとめ
ご指摘の通り、あの発言は**「左派(リベラル)=宗教的な護憲派」という藁人形(ストローマン)**を叩いているに過ぎません。
現実には、「憲法を一指も触れさせない」という層よりも、**「今の政治状況やプレイヤーを信用していないから、リスクの高い改憲手続きよりも、確実な民法改正を求めている」**という極めてプラグマティック(実利的)な判断をしている層が主流だと思われます。
日本における車齢の平均が10年程度らしいので今日から新車販売のすべてがEVになったとしても、単純計算で全て置き換わるのに10年かかる。
しかし、人間の振る舞いは杓子定規ではなく、色々なものに影響される。それを少し列挙してみたい。
つまり、EV増加率は最初は小さくても次第に傾きが増してていき、ある時点で急増するという構造を持っていると思う。スマホの普及のようにね。(これはネットワーク効果と呼ばれる)
10年後に幹線道路沿いの歩道で綺麗な空気で深呼吸できることを願っている。
返信しました (anond:20251105044843, anond:20251105043844)
こういった事は高校生の頃から言ってきたが、2026年はBYDが軽自動車を持ってくるし、国内メーカーも大衆車EVラインアップを出すので記念に書いてみました。
今更だけど、先の参議院選挙で参政党に投票した人達をバカにする事を批判する声が強いのが納得いかなかった
つーかそもそも参政党に投票した人々が弱者や負け組だって認定が大きな間違いなんだよ
競争社会から溢れた負け組が排外主義に走るという、分かりやすい物語で語る人達が多かったが、
でも参政党の支持層って元々自民を支持していた人が多いようだし
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2060337?display=1
参政党支持者の中で、「現在の自民党への評価は、かつての安倍政権の頃と比べて悪くなった」と感じている人が97%に上るなど“安倍政権を評価していたが、今の自民党に失望している”という人が多くいることがわかりました。
どう見ても「リベラル政党が救ってくれなかった弱者」などではないんだよな
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb47d47609385c95ef23fbbcd19c0d44ff4c9f39
女性が高学歴になるほど婚姻率が上がる今世紀においては、けして低学歴ゆえに判断能力のない無知で愚かな可哀想な人達などではない
持てる者達が、持たざる者達をさらにいじめて苦しめようと躍起になっているのが参政党現象だが?
自分達の子育ての負担を減らしたいがために高齢者を殺せ、外国人労働者を追い出せと叫ぶ参政党支持者の何処が弱者なんだよ
データから分かる参政党支持は負け組のルサンチマンではなく勝ち組の傲慢。
それに対して、共産党、社民党といった昔ながらの野党や新興勢力の中でも立憲民主党やれいわに投票する層の方が、明らかに社会的経済的に不遇な人間が多いんだが?
非正規でしか働けず、結婚できないから男に養ってもらう事もできず、子供も持てず未来に何の希望もない氷河期世代から見たら、
参政党支持の子育て世代は特権階級の勝ち組以外の何物でもないんだから。
有権者の愚かな選択をバカにしてはいけないと杓子定規に述べる人達は
強者が弱者をバカにするのと弱者が強者をバカにするのとが同じなら訳がない
それよりも明らかに貧困率が高く学歴や健康状態も悪い有色人種の底辺層よりも弱者だと本気で思ってるなら、それは差別思想ゆえに感覚が歪んでいるからだよ
一連の報道への反応を見ていると「ナイジェリア政府はこんな報道をした!政府の発表に根拠がないわけない!」という趣旨のものをみる。
この世間知らず共は日本の役人たちと政府がいかに杓子定規かを知らない。
つまり、「ナイジェリアの政府が発表した!根拠がないわけない!」という発言の裏には、ナイジェリアの広報担当の役人が、ホームタウンに関するナイジェリア政府や日本の政府の文書や通知、やりとりした書簡をもとに、起案して決裁した上で発表したものと思い込んでいる。
実際にアフリカにいたことがあれば、ナイジェリア含めアフリカ政府の役人たちがいかに適当で、いかに公務に従事しているという認識がないかということはすぐにわかる。
別に日本政府の肩を持つわけではないが、アフリカでのビジネスに従事したことがある身としては「アフリカ側はこう言ってる!どうなんだ!」と一々問い詰められていたらマジでやってられない。
あいつら、特にアフリカの男は上から下まで本当に悪意も大意もなくとにかくその時の気分や思い込みで行動して発言する奴らなんだよ。
ひとは、ひとりじゃ、極端になれる。
「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」を、はんぶんこ。冗談のほうを、受け取ってほしかった。真剣に、語って、増田が困惑する表情に、孤独を感じたのはむしろdorawiiのほうだった。君のおかしいが、私の娯楽。君の極端が、私の笑い。君がいるから、私は優越感を持てるんだ。君にもいつかそんな人ができるといいね。理解してくれる人が。しかし50代、友達はいません。恋人もいません。家族との会話も表面的です。ひとりだから、極端になれます。「世界一周旅行1ヶ月前から」という稀なケースに執着できます。「3ヶ月は杓子定規」と批判できます。「統治」まで抽象化できます。誰も止める人がいないから。ひとは、ひとりじゃ、やさしくできない。そしてひとりだから、極端になります。
だって「国勢調査では、10月1日現在、自宅を離れて3か月以上になるか、3か月以上になることが明らかな場合は、調査の対象とはなりません。」としてるのは「国政調査があるって気づけなくて回答できなかった」みたいな言い訳させないためのものじゃないの?
妥当な理由だから罰則かけなくていいなんて法律になってないし、かといってみんなに「こんな法律は理不尽だ」って不満を言うのが妥当な制度設計になってるなら、法律運用してる側も強くは出れない。
その言い訳が出てくるのは仕方がないというような状況にある人が免除されるような法律になっていなければ容易に法律は有名無実化するからこそ、ある程度免除範囲を定める。免除範囲の外にいる人が法律を破るのは破った方が悪いとするのが筋が通る程度には妥当な免除範囲を設ける。
でも三か月、みたいな期間で杓子定規に免除するのはまだ範囲として狭い=法律として不条理さが残る。
国勢調査の封筒来る前に海外行ってたことが証明できるならそれも罰則対象にならないとしないと、この法律は不条理だーってみんなに騒がれて誰も積極的に守らなくなっていく
だから守らせようとする対象の言い訳の穴をふさぐことが統治には大事なのよ
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仕事のストレスと家族の体調不良で退職したいなーって状況なんだけど、失業保険がいつからどれくらいもらえそうかとか、退職切り出すタイミングや方法とか、いろいろ情報をまとめたり提案したりしてくれるから、生身のカウンセラーとかいらないんじゃない?って気がしてくる。
少なくとも自分にとっては、しんどい中予約して行って話聞いてもらったのに、分かってもらえなかった感のストレスで泣けてきてしまった対カウンセラーより、web上の知識のみであっても最適解を提示してくれて自分のペースで相談できるから、思考を整理する大きな助けになってる。重い内容だと身近な人だと伝えて背負わせるのはこっちもしんどいけど、生成AIだとそれもないからね。
AIが杓子定規な回答しか出さない内容は、ここで聞いたら親切な経験者がポロっと情報くれたりすることあるから、ここもありがたいなと思うこともあるんだけど、生成AIと違って人を傷けようとしてるとしか思えない回答がつくこともあるから弱ってる時はちょっと辛い。
言いたいことは、自分みたいに優柔不断で環境を変えることに躊躇して茹でガエルになりがちな人間にとっては、生成AIの行列計算で導き出された回答で自分の選択肢を客観視できるのは悪いことじゃないんだろうなということ。
はてぶトップに来てるNHKのニュース開いたら怪しい「金払ってますか?」のバナー。
俺は咄嗟に「払ってないよ。テレビないもん」と「サービスを利用しない」をクリック。
あー、やっちゃったなー
これさ、たとえば外国人が「OH!こういう時はジャパンのニュース見ます!私アニメで日本語覚えてるよー!」とNHKに行っても「OH!ジャパンのニュース海外から見れない!ソース探すの面倒だからレジットの翻訳鵜呑みにしますです!」となる未来なわけじゃん?
それやる?
まあ人頭税になるかスクランブルガチガチにするかの究極の二択やからね。
しゃーないよね。
いやどうなん?
じゃあ次は「憲法改正か自衛隊解体の二択ですから、自衛隊を無くします!」ってやるのか?
ほんま駄目だな。
適当に決めてやってるくせにその適当に対して杓子定規やろうとしてるのがよくない。
官僚組織の駄目な所出てるなあ・・・官僚組織の駄目な所出てるけどコイツら官僚じゃないから最後の最後で不真面目なんだよなあ。
いやもう無理だな。
NHKは終わったよ。
終わり。
「貧乏人にニュースなんて見せねーよバーカ!」って態度、別にいいけどさ、もうNHKはニュース媒体としての価値ほぼ0やからな?
それ情報ソースとして張っても「本人がサブスク代稼ぐために自作自演してるの?」って言われるだけ。
まあ俺はNHKニュースなんて元々怪しい内容ばっかだから潰れて良かったと思ってるんだけどな。
多分社内にも俺みたいな「いっそこの機会にNHKニュース潰さね?」って考えた人がいてここまでやったんでしょうね。
かっこいいわ。
映画の一発逆転シーンみたいやわ。
いや、よくやったよ。
ほんま嬉しい。
嬉しいけど、国営放送がこれでいいのかとは思う。
もう一度きちんと情報を伝えて相談窓口に繋がるのが先決。そこをあきらめないで。
引きこもりの窓口で、相談窓口に本人が来る事の方が珍しいよ。行政に相談が来るひきこもりの発生確率は0.35%、これはざっくり300人に1人の割合なので行政的には全然珍しくない。
行政に状況が伝わってないというか、精神疾患があることや、引きこもり状態にある事が伝わって無くて、行政の中での対応レベルが上がるフラグが立ってない。
フラグが立つと、国の指針が明確にある分野なので後はそれなりに動かすスキームがある。
自治体職員レベルでサボタージュするようなそうとうなハズレを引いてしまった場合、主体は基礎自治体だが、都道府県や国、NPO/NGOも幅広く相談窓口はある。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
ひきこもりは、社会的要因以外に、精神疾患や障害などの場合も幅広く対応してくれる。
たとえばここだと「引きこもり当事者の兄妹姉妹」を対象にした相談会などがあり、まさにあなたの状況はこれ。
ネットを見てるとすぐに切り捨てろとか言われるよね。だからも施設に入れるしかない、強制的に動かすしかないと思ってるんだと思う。
もちろん必要ならそれもできるが、それ以外にも行われている支援は沢山ある。
行政に行って支援をもとめたら、杓子定規に塩対応されたってのはよく感じること。だけどそれは何故かと言うと、あなたにとっては緊急事態でも、行政職にとっては日常なのでリアクションが薄くて当然なのだ。そこで気後れせずに、何をしてほしいのか伝えてみて。そうすると動いてくれる。
あなたの場合は増田にきちんと内容をまとめル事ができているのだから、これを生成系AIに入れるでもなんでもいいから体裁を整えて、持って行ってみると良いと思う。
普通であれば緊急対応が必要な案件でフラグが立って担当が付いて、まずはヒアリング、次に訪問、さらに医療なども含めた関係者会議と言う流れになるはず。
あと、医者は基本的に本人が来ないと何もできないと言われるのは、保健医療制度的な基本がそうなっているため。ただし、家族相談窓口などが別に設定されているケースも多い。今回の場合は既に医師とは切れそうになっているようだから、まずは行政だけど、病院の方が相談しやすければ、病院の診察ではなく、患者家族相談窓口へ言ってみて。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211124160544
> これぐらい個人情報が載ってたら匿名の告発はもはや全く匿名じゃないんだわ。
そう?
>弁護士さんと証拠固めるまではマジでこういうの書かない方がいいよ。
一定の証拠はあっても、裁判だと結局カネの話になるんだわ。でもカネが欲しいわけじゃない。お互い時間の無駄。
なるべく病院の近くに住みたい。
>怪文書
そりゃぁねぇ。「パワハラしてました」なんて公文書は存在しないからね。
部分的にそう。
>たとえ匿名でも名指しで攻撃するなら、訴訟になる可能性ちゃんと考えといた方がいいよ。訴えられるのを待つ作戦としても大した意味はなさそうだけど。
訴訟にならないと思ったし、今のところなっていない。
慰謝料せいぜい100万円でしょ? 100万円のために訴えるかな? 訴えて、世間の耳目を集めることの方が怖いと思うけど。
>大学の医局にのこっているなら、転勤あるの当たり前じゃないのか。
そうでもない。専門医を取るまで転勤は多いけど、取ったら減ってくる。科にもよる。
>勤務医なら名古屋市内でもできそうだけど、できないって言い切るのがちょっと奇妙。
詳しくは書けないが、自分の専門性を活かせる病院は限られている。
生活のためだけに医者やってるわけじゃないから。生きがいでもあるから。
某教授との面談で、他科でもパワハラがあった旨、教えて頂きました(録音あり)。別組織ではあるが、ある程度文化は共有しているかな。
結構上がるようになった。
今はSQ140,BP 90,DL150(1 rep、パワーフォーム)くらい上がる。40台中年、体重66kg。疲れを抜いたらもうちょい上がる。
パワー
>お堅さってなんだろう。
教授権力の強さ。医局会や「学会発表して当然だよね」感、服装例えばスーツ・ネクタイ・ワイシャツの着用率とワイシャツ・ワイドカラーの少なさ、革靴黒ストレートチップの多さとかetc…
>杓子定規ってことか、暗黙のルールで雁字搦めなのか、身分制のように上司が絶対ってことか…
そう。
でょうね。
>関連病院じゃないところもあるので、人材紹介会社に登録してみたら
した。でも良いところは出ないんだよね。専門性を生かせる病院は少なく、ぴったり欠員が出たりはしないから。
専門性の高い病院って少ないし、教育のためにも若い人で充足していたりしてね。給料安くても埋まっちゃう。
病院側から見ても有能な医者を取りたいわけで。人材派遣会社経由で大して有能でもない医者が、面接のトレーニングして有能そうな顔してきたら困るでしょ。
本当は人が欲しくても求人出してない病院が多いはず。自分のかかってる病院が求人出してたら、ちょっと嫌な感じするよね。
正解。訴える権利を持っているのは俺だけ。ただまあ…全体読んで「嫌がらせかもしれない」と判断したならちょっと読解力が低いかもしれないね。
>名大病院、高熱出して意識も虚ろに待合室で待ってたら夕方迄忘れ去られていたのを思い出す。
患者として受診するなら、悪い病院ではないと思う。個々人のレベルは全体に高く感じる。ただ、内部でパワハラがあったっていう話。どんな組織でも起こり得る。
他人事で受け止めてくれ。
>名大病院、ひいては名古屋近郊だけの問題じゃないだろうが(そもそも医局のシステムに問題ある気も)、
その通り!! パワハラ医もシステムの被害者かも知れないね。過労で一時的におかしくなっちゃったのかも。
>増田の前途が良くなることを。大学病院以外に行けたらいいんだが。
ありがとうございます。でも大学病院が良いんだよー。やっぱり勉強になるから!
多分大丈夫だよ。こういうことはたまにあるけど、多くはない。
昔からずーっと存在してきて、徐々に減っている印象だけど、将来なくなることもない。
>愛知県のでかい病院は医者が名大系か名市大系かとかの学閥で分かれていて、患者としても転院したりする時には気を遣わないといけないって
>覚悟が決まってないヤツの訴えは聞かないって体制が固まってますな。
巨大な組織だとパワハラの訴えも多いらしく、いちいち取り合ってられないというのもあるでしょう。
パワハラがあっても、組織としては業績とか売上を優先するからね。強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がないってヤツ?
>旧帝大の大学病院は地元の関連病院を牛耳ってるからそこで嫌われると厳しい。
>怪文書
そう。
>特定上等なのか捨て鉢なのか、何にせよ実名を挙げて批判する姿勢を応援したく思ってコメント。もし消えてもこの記事の事は忘れない。
これで特定できるのかな。
>移籍できないということは専門が狭いのかな。特定前提で書いていらっしゃるんだな。頑張って。
そう、専門が狭い。Generalなことも出来ますが。
特定に至らないと思ったけどな。実際、この4年無風だったし。
>今はどこもパワハラには厳しいから、パワハラ医が教授でもない限り証拠があれば戦えると思うけどね。
名大はパワハラに緩いよ。某教授から実例を聞いた。教授選候補者がパワハラいっぱいしてて〜みたいな。「いっぱい放置してきたんだ〜」ってびっくり。教授選候補者ってことは准教授とか講師だよね。そのレベルでも放置されるんだよ。
>まぁ市内の独立系に転勤すればよいのではないだろうか。
そうでもない。欠員がある病院にはそれなりの理由があるんだな。
>愛知医大を「愛医大」という略し方を初めて見たので、増田は地元出身者じゃなさそう。
正解!
>パワハラ庇うアホが居るから、パワハラ野郎がエスカレートするんだよね・・せめてパワハラ講習ぐらい受けさせてくれと思うわ。
かばってるわけじゃなくて無視だよね。無関係を装ってる。パワハラって権力者のサポートがないと戦えないけど、なかった。
講習、効果ないと思う。40,50超えたやつが講習で変われると思う? ムリ
若い人から意識改革していくしかない。ただ、パワハラしようって思ってなくても、ストレスが限界突破した時にしてしまうもの。
お祈りありがとう。名大病院の提供する医療自体は基本、悪くないと思う。
医療という仕事、大学病院っていう職場のキツさが、パワハラになって噴出したって所だろうね。
>離れることができないのに、ここに書いていいのだろうか。特定されそうだけど。
この話、細かいことを知っている人は少ないし、そのあたりは口が固い。特定したとしても言わないと思う。
実際このパワハラ医は、以前勤めていた大学病院でもやばかったらしい。けど、そんな噂全く聞かなかった。
>名大の人の話では、特に移籍しても問題なく、勤務先も見つかるとのこと。その名大の人は外勤で、毎週、岐阜や静岡まで行ってる。
病院の近くに住みたいかな。大学時代の友人、東京に住んで、飛行機で青森に通勤してたやついる。土日だけ帰るらしい。でも遠いのはキツいよな。
表紙の利用のように著作権法には「引用」などの例外規定が明確に存在しますが、一般にはその仕組みや条件まで理解している人は少なく、「無断使用=即違法」という単純化した認識で反応してしまう人が多いのは事実です。
これは必ずしも知的水準そのものよりも、日本の学校教育や一般報道において「例外を含めた著作権制度の正確な解説」がほとんどなされないことが背景にあります。そのため、「使った=ズル」「コピー=違法」という短絡的な意識が広まりやすい傾向にあります。
実際には法律はもっと複雑で、権利制限規定(引用、私的使用、教育目的利用、図書館での複写など)が多岐にわたります。しかし大多数の人はそれを知らず、知っている人を逆に「屁理屈を言うズルいやつ」と見ることさえあります。
つまり「例外規定を知らずに過剰反応する」という現象は、日本社会に特有の「ルール遵守=杓子定規」「横並び意識」の表れでもあると整理できます。
以前にそれなりの熱量で考察記事を書いたこともあったが、ラストの構成はそれがスッと冷めるような内容で、正直いってビミョーだった。
上記の記事で、私は『本作における“good”の象徴が伏見さん』とは書いたが、そういう次元ではなかった。
ラスト2話の内容は「ほら、伏見さんって素敵でしょ」という作者の意図が窺えるものだった。
読者の大半が伏見さんというキャラクターが大好きじゃないと成立しない構成だ。
そりゃあ『スクールバック』の読者で伏見さんを嫌っている人はほぼいないだろう。
けれども、作者が思っているほど伏見さんのことを大好きな読者も少ないと思うんだよね。
なぜなら、本作の魅力を語るうえで伏見さんというキャラクターはほんの一要素でしかないからだ。
様々な登場人物たちの機微を描いてきた本作において、ラストで見せたいのが“そこ”ではないだろう、と。
主役を魅力的に描こうとすること自体は創作において基本的なことではあるのだが、それ自体は本作のテーマたりえない。
しかしラスト2話の構成はそれこそがテーマだったといわんばかりの内容だった。
では学生たちの葛藤は、時に振りかかる試練はなんだったのかと。
それらが結局は伏見さんというキャラクターを飾り立てる材料のように見えてきて、本作に対する評価が大分下がった。
正直なところ、そういう“素養”のある作品だとは以前から感じていたけど、その側面については今までのエピソードでは上手く馴染ませていた。
まあ、そう評してしまうのは私が作品をメタ的な構造から、時にカウンター的に読解するせいでもある。
「ああ、ここ作者がこう見せたいんだろうな」ってのを一歩引いたところから見てしまうというか。
テーマと密接に関係しているか、あくまで隠し味レベルの要素だったらいいんだけれども、それらと関係ないところで作者の嗜好とか思想があると冷めた目で見てしまう。
とはいえKAKERU氏とかの次元になると、もはや作風となって清々しいかもしれない。
けれどもそれは異例で、長年の芸風(?)と、それらを個々人が何とか咀嚼した結果であって。
普通に考えると、KAKERU氏の作品って強い思想がダダ漏れで読むのキツいやつ多いからなあ。
作風、芸風と踏まえた上で、そう割り切って見ても好きじゃないってこともある。
作者本人がどれくらいの本気度で描写しているかはともかく“描写しているという事実”そのものであったり“描写するという判断に至った”こと自体にヒいているわけで。
まあ、そこまでのレベルの物は稀有だけど、その視点から評価するとき雲行きが怪しくなる作品はいくつかある。
先ほど挙げた『スクールバック』は最後に雨降っちゃったなって感じだけれども、最近だと『みいちゃんと山田さん』という作品もそうなってしまわないか気になってる。
理由はタイトルにもなってる山田さんというキャラクターなのだが、この人の評価が定まらない。
みいちゃんとか、他のクズキャラやダメキャラは方向性が分かりやすいから評価しやすいけど、山田さんだけは評価に困る。
なにが困るって、そんな評価の定まらないキャラクターが語り部も担っていることだ。
このキャラクターをどう評価するかで、本作への評価もだいぶ変わってくる。
メタ的にみて、語り部は作品をどう読んでいけばいいかナビゲートする役割がある。
だから、そのナビゲーターたる山田さんのキャラクター性、そこからくる価値判断は、そのまま本作の方向性を決定付けるものになる。
その視点からみたとき、山田さんは語り部として信用していいか判断に困るキャラクターだ。
彼女を通して見る、同じく主役のみいちゃんへの評価、他者や社会への是非。
時おり、それが「本当に合ってる?」って思う時が多少ある。
みいちゃんが自身の出生の是非について山田さんに尋ねる場面だ。
実際にそれで生まれた人が目の前にいるのに、ひどく血の通ってない言動だと思った。
とはいえ、これはみいちゃんの理解力では分かりにくい話であり、山田さんもそれを知ってか知らずかまるで独り言のように語っている。
もし、みいちゃんが理解できたとしたら「あなたは生まれるべきではなかった」と遠回しに投げかけているようなものだ。
理解できないにしても、それをいいことに当人の目の前で「どうせ理解できないだろうけど」って具合にいってるわけだから印象が悪い。
山田さんはちゃんと感情のあるキャラクターとして彼女個人のエピソードでも描写されているのだが、それ故に他人事だったときの彼女の言動は酷くドライに見える。
それが人として決定的に欠けている部分があると感じさせ、ひいては語り部としての信用を損なわせる。
みいちゃんのことを思いやったり、より分かりやすく酷い人格のキャラがでてきた際のムーヴに、どこか血が通っていないと感じる。
気になるのは、作者がこの山田さんをどれくらい意図的に描いているのか、だ。
例えば、みいちゃんの飼っているハムスターに、DV野郎が殺虫剤をかけようとする場面。
山田さんは殺虫剤の成分や、効果・効能について長々と説明を始める。
ここはさすがに半ばネタでやっているのは分かるが、とはいえDV野郎とみいちゃんにとってはシリアスな状況なわけで。
結局、ハムスターに殺虫剤かけても死なないよって要約することになってて、それも結局は伝わらず決行されてるし。
大して意味がないと言われてなお殺虫剤をかけるDV野郎と、ハムスターを身を挺して守るみいちゃん。
当人たちはいたって真剣なのに、傍から見ると酷く茶番じみているというシーンだ。
山田さんはその状況を冷めた目で見ているのだが、「いや、読者と違って山田さんはその場にいるわけだから、その反応はズレてるよ」と思った。
結果、マトモなやつが一人もいない中で茶番じみた展開が繰り広げられるのだが、これを作者はどこまで意図的に描いているのだろうか。
山田さんをメンターないし本作のナビゲーターとして語り部にすえているのなら、ここでの描写はその信頼を酷く損なわせている。
だって山田さんを人格面で信頼できてないのに、みいちゃんのことを「この子はこうなんじゃないか」とか「こうすれば上手く接することができるんじゃないか」とか語られても、私としては「本作としては(作者としては)そういうことにしたいんだろうな」って思ってしまう。
山田さんの「やれやれ、私は間違ったこといってないんだけどなあ」みたいなムーヴが作中で功を奏したことはほぼないから、ある程度は意図的に描かれているとは思いたい。
ただ、今後の展開次第では『スクールバック』の伏見さんみたく“その世界における正解ムーヴをとるだけの綺麗なお人形”になる可能性もあるので目が離せない。
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1以上15未満で反則金が課される、20以上で点数が付く、ここまでは杓子定規なルール。
しかし実際には10で捕まえることはないので、30キロ制限では40出すと良い。最低37キロは出さないと煽りの対象になる。
30キロ以下で走っているということは
このポイントを外すと何言っても殴られる叩かれるモードに入ってしまう。
一時停止はガチで捕まえる(バイクなんぞ完全静止しても左足ついてないと警察官ともめる)のでほとんどの人はちゃんと止まっているが、30キロ制限で29キロ走行したらもうそんな話無視して叩かれパラダイスになるのは当たり前である。
なんでかっていうと、30キロ制限なら30キロ以下で走るというルールを越えたルールが存在しているからだ。因習村のルールだけどみんな守ってる。
これがルール。その土地の動き方でみんな走っているから、そうでない走り方はみんな危険になってしまう。
30キロ制限ではみんな40キロで走ることを期待しているので、35キロでブレーキランプ光らせたりするべきではない。
一時停止で止まるのは完全停止はするが、1秒に満たないのが普通で、3秒超えて止まっていたら異常行動、いったん止まった後はゆるゆる超低速で動くべき。
ウインカーはルール上30メートル手前で出すが、曲がるであろう交差点の手前に別の道への分岐や交差点がある場合どちらへ行くかわからなくなるのでそれが過ぎてから出した方がよい。
それらができないなら公道では危なくて仕方がない。
たしかに制限速度ピッタリで走ってると過半数の後続車はイライラすると思う。
「まあ制限速度ちょうどだし、しかたないからしばらくつきあうか」と思ってくれるか、そのイライラを「あおり運転」という行為で表現してしまうかは、後続車の人間の出来による。
人は前者であるべきで、どんな理由があろうとも後者であってはいけない。あなたがどれだけトロ臭い運転をしていたとて、煽りドライバーも(そして警官の態度も)弁護の余地なし論外野郎なので、そこは安心してよい。
制限速度はまあ目安としてあるけれども、でも周囲の速度感も意識して走りなさいよという、言うなれば暗黙に速度超過を勧める言葉だ。
ほとんどの道路では、その道のスピードの相場感で走るとおそらく制限速度を10km/h近くはオーバーしてしまうと思う。
そもそも日本の制限速度はもともと10~20km/hほどのマージンをとって設定されている。と、私は思っている。
お役所としては「ここは十分な制限速度で規制してたのだから事故が起きても役所に非はないよ、速度超過したドライバーが100%悪いんだよ」と言い切れなくては都合が悪い。なので少し過剰な速度規制をしている。と、私は思っている。
私の私見のように書いているが、一般的にヒト桁オーバーくらいの速度違反で検挙されることはないという事実は、規制がやや過剰であることをよく物語っていると思う。
ヨーロッパでは、国によっては「ホントにこれ以上出したら危ない」という速度が設定されていて、少しでもオーバーすると捕まってしまうからね。
上で相場感という言葉を使ったが、これがおそらくあなたには欠けている。
このくらいの道幅、このくらいの交通量、交差点などの条件から、慣れたドライバーは「安全快適に(かつ検挙されることなく)走れるスピード」で無意識に走ることができる。
そしてそのスピードはたいていその道の制限速度の+10km/hくらいなのだ。
このような暗黙のスピード相場の中をひとりだけ相場-10km/hで走れば浮いてしまう、ということ。
つまり制限速度+10km/hくらいで走れば煽り運転みたいな怖い目に遭う確率は下がると思う。
でもそうしなければいけないわけではない。+10km/hも出すのが怖いくらいの運転スキルなのだとしたら、出してはいけない。おとなしく制限速度どおりに走って、煽られても「制限速度どおりだもんねー」と泰然自若としていてください。
一時停止で完全停止する、30m手前から合図を出す、などの所作はとてもいい心がけです。
杓子定規に守らなくてもいいのは10km/hまでのスピード超過だけです。
ただ、近年はこの相場感と実際の交通規制をもう少し一致させようという試みが始まっている。と、私は思っている。
長らくひどい速度規制だな、と感じていた道の規制があちこちで徐々に緩み始めているからだ。
まあ、ひどい速度規制のある道は往々にして警察主催のサイン会のメイン会場になるので批判が多いこともあるだろうし、自動車の性能が向上して乖離が大きくなったということもあるだろう。
という災難話がネット(5chのなんJ、なんG)で披露されているのをちょくちょく見るが、投稿者が事の顛末を細かく答えていくにつれて
「制限速度遵守していた」
「一時停止で止まったフリではなく完全停止にしていた」
「ウィンカーを30m手前で出していた」
などの事実が判明するやいなや、ほぼ間違いなく
『杓子定規に交通ルール守ってるお前が悪い。やっぱりヘタクソが被害者ぶってやがった』
という流れを見てきている。
お定まりといっていいほど叩かれている。
自分も杓子定規に交通ルールを守ってハンドルを握っているタイプなので、暗黙の了解を守れていない不良有害ドライバーなのではないか?と正直かなり不安になっている。
実際、私自身、こうした杓子定規の認識について警察官からかなり強く怒られた経験がある。
夜間にかなり見通しが悪い片側一車線道路を制限速度ぴったり(30km/h)で走っていたら、
具体的には、
追突寸前まで煽られ、こちらがハザードを焚いて停まったのにその後続車も停まる
→やむを得ずこちらが再発進した途端に途轍もない速度で追い越され、今度は急ブレーキを連発されその車が停止
→仕方が無いのでこちらが横から追い越そうとしたら急発進・急ハンドルで体当たりしてくる
そして、奇跡的に無事故で何キロも走行した末に、やっとの思いで東急青葉台駅前まで辿り着き、ちょうど道路沿いに立っている警察官を発見し、停まって経緯を説明し必死に助けを求めたら
『さっき抜いて行ったあの赤い車のこと!?
あなたのスピードが遅いから怒ったんでしょ!?それだけの話じゃないですか!!』
と、
むしろ私に腹が立って仕方がないというような態度でかなりキツめに突き放されたという苦い経験がある。
なので、運転に関する態度や認識をちゃんとアップデートしなければいけないという危機感を覚えている。
どういう認識でいるのが実際のところ正しいのか教えて欲しい。