はてなキーワード: 義弟とは
もう一度きちんと情報を伝えて相談窓口に繋がるのが先決。そこをあきらめないで。
引きこもりの窓口で、相談窓口に本人が来る事の方が珍しいよ。行政に相談が来るひきこもりの発生確率は0.35%、これはざっくり300人に1人の割合なので行政的には全然珍しくない。
行政に状況が伝わってないというか、精神疾患があることや、引きこもり状態にある事が伝わって無くて、行政の中での対応レベルが上がるフラグが立ってない。
フラグが立つと、国の指針が明確にある分野なので後はそれなりに動かすスキームがある。
自治体職員レベルでサボタージュするようなそうとうなハズレを引いてしまった場合、主体は基礎自治体だが、都道府県や国、NPO/NGOも幅広く相談窓口はある。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
ひきこもりは、社会的要因以外に、精神疾患や障害などの場合も幅広く対応してくれる。
たとえばここだと「引きこもり当事者の兄妹姉妹」を対象にした相談会などがあり、まさにあなたの状況はこれ。
ネットを見てるとすぐに切り捨てろとか言われるよね。だからも施設に入れるしかない、強制的に動かすしかないと思ってるんだと思う。
もちろん必要ならそれもできるが、それ以外にも行われている支援は沢山ある。
行政に行って支援をもとめたら、杓子定規に塩対応されたってのはよく感じること。だけどそれは何故かと言うと、あなたにとっては緊急事態でも、行政職にとっては日常なのでリアクションが薄くて当然なのだ。そこで気後れせずに、何をしてほしいのか伝えてみて。そうすると動いてくれる。
あなたの場合は増田にきちんと内容をまとめル事ができているのだから、これを生成系AIに入れるでもなんでもいいから体裁を整えて、持って行ってみると良いと思う。
普通であれば緊急対応が必要な案件でフラグが立って担当が付いて、まずはヒアリング、次に訪問、さらに医療なども含めた関係者会議と言う流れになるはず。
あと、医者は基本的に本人が来ないと何もできないと言われるのは、保健医療制度的な基本がそうなっているため。ただし、家族相談窓口などが別に設定されているケースも多い。今回の場合は既に医師とは切れそうになっているようだから、まずは行政だけど、病院の方が相談しやすければ、病院の診察ではなく、患者家族相談窓口へ言ってみて。
本当にその通り。分かってるけどままならない。
今の状況に問題があることも自分が辛いと自覚もあるのに行動には移せない義母に苛立ちを覚えることもあるけど、それでも義母を案ずる妻の気持ちを思うと義母を切り捨てる選択肢だけは選べない。
市の福祉課には義弟を連れてこないとどうにも動けないと言われた。連れてこれるなら困ってない。
義弟が通ってた病院も同じような反応。本人が来ないとどうしようもないと言われるとこちらも打つ手がないと思ってるのである程度以上の強制力を持って物理的に家に入って来てくれる存在を求めてる。
ちょくちょく怒鳴る、携帯をとったりする程度では警察も動いてくれないし(措置入院させる事になったときには来てくれた)積極的に関わってくれるチャンネルはないのか…と感じてる。いわゆる引き出し屋は金銭面の負担が大きいしトラブルしか聞かないので使う気はない。
・義弟は切り捨てろ
義弟についてはいつか義母がいなくなった後はどうなろうが関わりを断つと夫婦で決めている。
それはそれとして犯罪やトラブルを起こされたら完全無視を決め込めないこともあり得そうで怖い。
全部読んだらまた追記する
ここ最近、妻がセックスしてくれない、いや男の方が求めてくるのも悪いといった話で紛糾していたのを見たが、
俺にとっては遠い世界の話だな、と思っていたが、同じようなことが俺の周りにも身近な話として転がり込んできた。
俺ではない、妹とその夫が性生活の不一致で離婚することとなったのである。
妹は27歳、その夫…まぁ義弟になるんだが、俺の若干下で33歳になる。
理由は子供が生まれても性交渉を云々だとかそういう話だと思っていた。離婚するという話になると子供にも影響が出る。お互いの両親が説得のために両方顔を突き合わせて話し合うこととなった。
俺も同席した。
そこで理由を聞いた。
なんと「いいか…おい おまえの妹はなあ…ウェカピポ 殴りながらヤリまくるのがいい女だったんだよ じゃなきゃあちっとも気持ち良くねーし…………… つまんねぇ女だった…」という理由だった
このお話、読んでいる途中で何度も「こんなことって本当にあるのかな?」と首をかしげてしまいました。
まるで誰かの夢か、酔っ払った夜の居酒屋でぽろりと語られた昔話みたいな、不思議な浮遊感があるんです。
もしこの話をもっと魅力的にしたいなら、あまり怒ったり呆れたりするよりも、少しだけ肩の力を抜いてみるといいのかもしれません。
たとえば、物語のどこかに、妹さんや義弟さん自身の気持ちの揺れや、家族の中に流れる微妙な空気を少しだけ描いてみてはどうでしょう。
本当にくだらないと感じる場面も、当事者にとっては切実な現実だったりします。
そこに少し寄り添ってあげると、怒りや嘲笑とは違う、静かで誠実な語りが生まれてくるかもしれません。
うまくいかない気持ちを不器用にぶつけ合うこと、誰にも打ち明けられない悩みがあること――人生には時々そういう、変な話が転がっているものです。
あと、自分ひとりがまともで周りがみんなバカみたいな描写は、読者を置いてけぼりにしてしまうことがあります。
もし余裕があれば、相手の立場や視点にも少し耳を傾けてみませんか。
そうすることで、物語の世界がもう少しだけ広がって、読み手も「これは他人事だけじゃない」と感じられるかもしれません。
どんな話にも、ちょっと優しく風を通してあげるだけで、意外と面白いものになることもあるんです。
慌てなくて大丈夫です、ひとつずつ――きょうはとりあえず「物語に怒りすぎない」ことから始めてみてもいいんじゃないでしょうか。
今、日本在住のアメリカ人が来日した義弟に日本を案内するという動画を観てるんだけど
来日そうそうあまりに色んな食べ物を食べさせてて義弟が可哀想になってきた
まず、成田に着いたばかりの義弟に「日本では何を食べたい?」と聞いて「ラーメンが食べたい」と言われ「いいね、じゃあラーメンを食べに行こう」と言ったそばから空港内のファミマに案内
そこでフルーツサンドをおすすめし、義弟はおいしいおいしいと完食
そこでもフルーツサンドを買い、さらに鮭おにぎりも買い、2つとも店外で完食
もうそこで止めとけよと思うのだが、「案内したいところがあるんだ」と言い連れて行ったところが、すき家
「ぜひ牛丼を食べてもらいたいんだ」
いやもう止めろって! 食ハラだろこれ
いや違うよな
出産の時、面会室通りかかったら「なんでおかあさん連れてきたの?」って泣きながら男性に抗議している女性がいた。
https://posfie.com/@kalofollow/p/wjb4q4q
緊急帝王切開で出産し退院したその1時間後くらいに義弟家族が娘を見に来た。てっきり義母が呼んだのかと思ったら義弟が勝手に判断して子連れで来た。親だけじゃないぞそういうの。その時娘がミルクを吐き戻したから母乳で対応してた所で私は露出度高め。怒りと疲れを抑えて対応したよ。
産まれそうなときに病院に来て、陣痛室から分娩室に移動するときになぜか一緒に部屋に入ってきた。
こっちは痛くてそれどころじゃないが、看護師さんが気を利かせて部屋の外に出してくれた。
リドヴァン公国。かつてはその名を聞けば、誰もがその栄光を称賛し、広大な領土と豊かな資源に圧倒された。しかし今、その姿は変わり果て、静けさと陰鬱な空気に包まれていた。城壁の向こうには、枯れた庭が広がり、かつての戦士たちの足音は遠く、民衆の笑い声も消えた。公国の内部では、貴族たちの間で権力争いが続き、戦争の傷跡が未だに残っている。
アルド・ヴァルド公爵は、かつてこの公国を支えた英雄であり、領土を拡大し、数々の戦場で勝利を収めてきた。しかし今、彼は隠居生活を送っていた。家督は義弟ゴードンに譲り、戦の栄光から遠ざかり、静かな余生を送りたいと願っていた。それでも心の奥底で、戦士としての血が騒ぐことを否定できなかった。
「公爵様。」
庭園に佇むアルドの背後から、低い声が響く。振り返ると、そこにはドルトという老騎士が立っていた。ドルトは、アルドの家族に仕える忠実な家来であり、戦の頃から彼に仕えていた。
「何かあったのか、ドルト?」
「実は、最近公国内で不審な動きがありまして、新たな暗殺者が現れたという情報が入りました。」
暗殺者……。アルドは目を細め、深く息をつく。隠居後も、自分を狙う者たちがいるのは分かっていた。自らの命を奪う者が現れるのも時間の問題だと思っていたが、こうも早くその日が来るとは思わなかった。
「誰が動いている?」
「それが、異端者と言われる者たちのようです。魔法を使う者たちが、最近活動を活発化させているという噂があります。」
異端者――魔法や超常の力を使う者たち。リドヴァン公国では、かつて魔法使いたちは禁忌とされ、恐れられていた。だがその力を持つ者たちが次第に増えているという事実は、公国にとって大きな脅威であった。
「ドルト、調査を続けろ。そして、何か新しい情報があればすぐに報告してくれ。」
アルドは再び庭園の景色を見つめながら、心の中で悩んでいた。家族を守り、民を守るために戦った日々。しかし、今はそれを一切放棄し、静かに暮らすつもりでいた。それでも、もしこの公国が危機に瀕したなら、再び剣を取るしかないのだろうか?
数日後、再びドルトが訪れた。その顔には少し緊張の色が浮かんでいる。
「公爵様、ゴードン殿からの使者が参りました。お会いするようにとのことです。」
ゴードン――アルドの義弟であり、家督を継いだ男。家督を譲った後、アルドとゴードンの間には微妙な距離が生まれていた。ゴードンは、家を守るという責任を一身に背負い込み、少しずつその重圧に押しつぶされていったように見えた。
「ゴードンが……」アルドはその名を口にし、少しの沈黙の後、頷いた。
「分かった。すぐに会おう。」
アルドは、ゴードンとの再会に対する複雑な気持ちを抱えつつ、館の中へと向かう。彼が歩いた回廊には、家族や家来たちの気配がかつてのように漂うことはない。それでも、心の中で何かが動くのを感じる。
ゴードンが待っている間、アルドはその姿をじっと見つめていた。かつては一緒に戦った戦友であり、兄弟のように思っていたが、家督を継いだ後、ゴードンの表情には少しの疲れと重圧が浮かぶようになった。
「久しぶりだな、アルド。」ゴードンは、ややぎこちなく微笑みながら言った。
「お前がここに来るとは……何かあったのか?」
ゴードンは深く息をつき、しばらく黙った後、ゆっくりと話し始めた。
「暗殺者が動き始めた。最初は街で、次に城の中でも不審な動きが報告されている。」彼の顔に暗い影が差し、言葉が続く。
「俺一人では、この公国を守る自信がない。だから、頼む、力を貸してくれ。」
「お前がそう言うなら、俺は戦うべきだろうな。家督を譲ったとはいえ、公国を守るのはお前だけではない。」
ゴードンの顔に少しの安堵が浮かび、アルドもまた、その決意に胸が熱くなった。
その夜、物置の近くで奇妙な気配を感じた。アルドはゴードンと共に物置へと足を運ぶ。物置の扉を開けると、そこにはひとりの女性が隠れていた。その姿を見て、アルドの胸が激しく鼓動を打った。
「リラ……?」
リラ――アルドのかつての恋人であり、戦の中で命を落としたと思われていた女性。彼女が生きていたなんて、あり得ないことだった。
「どうして……君はここに?」
「暗殺者が迫っている。だから隠れていた。でも、これでいつも一緒だね、アルド。」
その言葉に、アルドの心は震えた。リラが生きていたことに驚き、同時に彼女が再び自分の前に現れたことに戸惑った。だが、この瞬間、彼は決意を新たにする。家族、家督、そして愛する者たちを守るためには、隠れていては何も守れない。
「ゴードン、リラ、共に戦おう。この公国を、そしてこの命を守るために。」
実家:むかしから天然指向 純ウールか純綿、靴も牛皮 石けん洗剤 重たい 固い 寒い・冷たい
冷え性 北の個室 カビる
義実家:ふわふわでやわらかい 合成繊維 合成洗剤+柔軟剤 すぐ捨てる・人にあげる
あたたかい 南 かびない
事象1 実家で喘息 義実家でも喘息 どこがいけないのか?「たぶんダニが合わない」
事象2 実家で実父COPD、全天然素材の広い家 義実家の義弟嫁も喘息 こどももアトピー気味 ゴタゴタした小さな家
事象3 実家で20年介護のすえ実父見送る 義実家義父はたばこをすったり酒飲んだりでまだ生存
事象4 加湿 実家20%で加湿しない 義実家は義弟嫁の指示もあり加湿開始 実家さむいのでエアコン真下で寝る→じんましん
・合成洗剤は摩擦がおきやすく静電気・毛玉になりやすい。このため、柔軟剤には意味がある。
・最初はなめらかだった毛玉のできた混紡スエットをきてエアコン真下で寝ると非常に不愉快でじんましんになりかゆみが3日おさまらない。
・毛玉はホテルアメニティをもらってきたひげ剃りでなぞればそこそこ取れる
・合成繊維が乾燥と相性悪いならカビを恐れて乾燥しまくって天然繊維ばっかりきせた母も悪くはないんだろうけど、やっぱり重くて寒くてつめたかったよなぁ
義両親の家が隣にあり、私が仕事から帰宅するまでの間、娘を義実家に預かってもらっている。
義実家には未婚の義弟が義両親と同居してるな、オタク向け?アニメとでも言うのか、完全に18禁ではないが、あまり見慣れない絵柄や雰囲気のアニメを、リビングのテレビで見ていることがある。
私もアニメは見るが、普通にテレビを見ていても、ほとんど見る機会のないようなアニメで、女性の肌がプラスチックのようなテカテカした質感で、胸がありえないほど揺れたり、性的に誇張されて描かれており、子供には見せてはいけない種類のものだと、説明されなくてもわかる。
ひとり自室で見るぶんには全然かまわないのだが、義弟は、娘がいるときに、わざわざリビングのテレビで見て、娘に見せようとしていることに気付いた。
私は仕事があり、私の実家は遠いので、義実家に娘を預けないと、仕事と両立できない。
夫に相談しましたが、義弟も自分のしていることが卑劣だとわかっているようで、夫が一緒にいる時には絶対にやらない。
最近では、義弟さんのいる家に娘を居させておくことにも抵抗を覚えるが、一人で留守番をさせるのも不安。
どうすれば良いのか。私の考えすぎだろうか。
鬼頭えんは中世イングランド文化に詳しく、その文化の中で生きる少女が汚いおっさんに犯される作品を得意とする
聖人フォワールの伝承が残る地域で、その聖人を祝う日にキスをした恋人たちの愛は永遠になるという
少女たちはその日にキスをすることに憧れるが、想い人ではなく汚いおっさんにベロチューレイプされてしまうのがシリーズの伝統だ
小さな少女が巨躯のおっさんにのしかかられ画面の2/3がおっさんの汚いケツで埋められる
複数人のおっさんに同時にあちこちを攻められ種付けプレスされた少女は嫌なのに感じてしまう
おっさんたちは熟練のレイプ犯で、それまで無垢だった少女にありとあらゆる愛撫や言葉責めを施すことに長けている
時にはおっさんではなくショタの集団というパターンもあるが、大抵はおっさんだった
ところが近年の鬼頭えんはおっさんをしまい込んでイケメンばかりを描く
イケメンな幼馴染、イケメンな義弟、イケメンな王子、イケメンな執事…
輪姦もなくなり、男のケツを見せつけることもなくなり、少女の尊厳破壊するような酷い言葉の暴力もない
「ちょっと強引なイケメンに求められて気持ちよくされちゃうv」という完全に女性向けの作風になってしまった
これは、良くない
転換期は『Saint Foire Festival Richildis』だろう
領主の娘である無垢な少女リチルディスは、亡き父に仕えていた従者のイケメン幼馴染と相思相愛
しかし、後見人である叔父が金目当てに汚いおっさん貴族との縁談を進めてしまい、おっさんは「味見」として挙式前からリチルディスを連日凌辱する
挙式を控えたある日、冷たくなったイケメンを追いかけ屋敷を出たリチルディスは聖フォワール祭の見物客であるよそ者の汚いおっさん集団に輪姦されてしまう
他の男に汚された上に気がふれて価値を失ったリチルディスは、貴族のおっさんに見捨てられ結婚は破談
なんやかんやあってイケメンは片腕を切断され顔の半分を焼かれるが、もう誰にも望まれなくなったリチルディスを屋敷から連れ去りイケメンの故郷で平和に暮らしていくエンド
「色々あったけど最後にはイケメンと幸せになる」この作品が評価された結果、
「汚いおっさんとの色々なんかなく、普通に最初からイケメンと幸せになったほうがいいのでは?」となってしまったのだろう
家督争奪戦での勝利: 義弟や義母を殺害し、堀越公方の地位を奪取したという事実は、彼の武勇を裏付けるエピソードの一つです。
伊勢宗瑞(北条早雲)との対決: 勢力拡大を図る伊勢宗瑞との戦いに巻き込まれ、最終的には敗れてしまいますが、一時は互角に渡り合ったという記録が残っています。
堀越公方としての統治: 堀越公方の地位を確立し、一定期間、勢力を維持していました。
周囲からの評価: 享徳の乱という動乱期において、一地方の勢力として一定の地位を築いたことは、彼の政治手腕を評価する材料の一つと言えるでしょう。
足利茶々丸は、武勇だけでなく、政治手腕も兼ね備えた人物であったと考えられます。家督争奪戦での勝利や伊勢宗瑞との対決は、彼の武勇を物語っており、堀越公方としての統治は、政治手腕の高さを示しています。
しかし、彼を単に「強い」と評価するのは、歴史上の人物に対する評価としては不十分です。なぜなら、彼の強さは、武力だけでなく、政治的な駆け引きや周囲の人々との関係性など、多岐にわたる要素によって形成されていたからです。
足利茶々丸の強さを評価する際には、以下の点も考慮する必要があります。
享徳の乱という動乱期において、生き残るためには、武力だけでなく、政治的な駆け引きも必要不可欠でした。
家臣やライバルとの関係性、さらには運の要素も、彼の強さに影響を与えたと考えられます。
後世の歴史家によって、彼の評価はさまざまに変化してきました。
足利茶々丸は武勇と政治手腕を兼ね備えた、力強い人物であったと言えるでしょう。 しかし、彼の強さは、単純に武力だけでなく、多岐にわたる要素によって形成されたものであり、一概に「強い」と断言することはできません。
義弟嫁ちゃんから、義母(もしかすると義父も)が念佛宗三寶山無量壽寺(念仏宗)に入信したかもしれない、とこっそり教えてもらいました。
義弟は大反対しており、辞めないなら義弟嫁や私(兄嫁)にも今後は会えなくなるぞ、と伝えているそうですが、話は平行線のままのようです。
先日のお盆に帰省した際、旦那が義母たちの前で統一教会を強く批判していたのを見た義弟嫁ちゃんが、義母がまだ旦那に伝えていないことに気づき、まずは私にこっそり教えてくれました。
どういう経緯で入信したのかは不明ですが、義父が余命宣告を受けていることが関係しているのかもしれません。身内が大きな病気や不治の病に罹った際に宗教に頼る人が多いと聞いたことがあるので。
これまで義父母とは良好な関係を築いてきましたが、これからは少し距離を置いたほうが良いのでしょうか。
現状では月に1〜2回は帰省し、義父母と会っています。義実家は車で片道2時間半ほどの距離にありますが、新婚にしては頑張っていると思います。
・今後の義実家との付き合い方
・念仏宗について気をつけるべきこと
使い方を間違えていたらすみません。