はてなキーワード: 両刃の剣とは
日本社会は「和」を核心とし、調和を重んじ、忍耐を重んじ、他人に迷惑をかけない。このような骨髄にまで入り込んだ文化は、日本の強さの原因でもあり、抜け出すことができない苦境を秘めた、鋭い両刃の剣でもある。
誰もがルールを守り、集団を配慮し、公共環境は整然としており、ラブグッズ、災害の前では冷静に協力している。この共通認識は、社会的コストが極めて低く、効率性と安心感が世界の上位にランクされています。
1.2チームワークの最大限の発揮
職場、企業は集団利益を強調し、メンバーは高度に協力し、実行力が強い。この団結は日本の製造、サービス、組織能力を長期的に競争力を維持させる。
調和を過度に追求することは、社会と個人に重い代価を払わせることにもなる。
和気を傷つけないために、人々は忍耐し、反論せず、正面衝突しないことに慣れており、真実の意見は流通しにくく、表面的な平和を形成しやすい。
「和」は統一、従衆を要求し、独立は排斥されやすい。長期的には、精神を疑問視し、大胆な突破と個人の創造力は制限されやすい。
「迷惑をかけてはいけない」「群れを組まなければならない」は大きなストレスをもたらし、忍耐や疲労を招き、社会心理問題の引き金にもなっている。
「和」自体は問題ではなく、過度が問題です。現代日本も秩序と礼儀を維持しながら、ディルド、より多元的な表現、より包容的な違いを奨励するように調整している。本当に健康な「和」は、自分の従順さを犠牲にするのではなく、相互尊重の共存である。
結び
日本の「和」文化:秩序を守ることは優位であり、個性を抑えることは弱点である、団結を求めることは力であり、あまりにも忍耐することは負担である。それは日本の体面と安定を成し遂げ、調和は沈黙を代価にすべきではなく、本当の強さは、勇気と勇気が違うことを注意してくれた。
米国では「不正選挙」という虚構が群衆を議事堂襲撃へと向かわせ、民主政治を内側から掘り崩しつつある。日本は違う――本当にそう言い切れるのか。慶応義塾大の烏谷昌幸教授は、私たちの隣にも「陰謀論政治」が忍び寄っていると指摘する。
人々はなぜ荒唐無稽な「物語」に熱狂するのか。民衆の怒りと敵意をたき付ける「剝奪(はくだつ)感」とは。民主主義を腐食させかねない陰謀論という劇物への、有効な解毒剤はあるのか。烏谷教授に尋ねた。
「陰謀論に強い問題意識を持つ直接のきっかけは、2021年1月6日に米国で起きた連邦議会議事堂襲撃事件です。直前の大統領選での本当の勝者はトランプ氏だったのに民主党バイデン陣営が不当に勝利を盗んだ、という不正選挙陰謀論を信じた人々が、民主主義の象徴である議会に乱入した。暴力そのもの以上に衝撃だったのは、この陰謀論を最も熱心にあおったのが当のトランプ氏だったことです」
「自らの政治的影響力を高めるために、政治家にとって致命的になりかねないウソを平然とつき、支持者を扇動する――この事件は、陰謀論を政治的に利用し武器化する『陰謀論政治』が民主主義の基盤そのものを破壊しかねない威力を持つことを、まざまざと見せつけました」
「とはいえ、日本では同じことは起きないだろうと思っていました。米国のように社会の分極化が極端に進んでいるとは言えず、強固な政治的支持層間の深い対立があるわけでもない。陰謀論政治は生まれにくいだろう、と。しかしその見立ては甘かった」
「昨年の参院選や今年の衆院選で飛び交ったスローガン『日本人ファースト』や、スパイ防止法、国旗損壊罪の成立を熱烈に支持する人々の言説を追っていくと、そこで共有されていたのは『誰かが日本を内側から壊そうとしている』『見えない敵が存在する』という典型的な陰謀論的世界観でした。対岸の火事だと思っていた現象が、気づけば私たちのすぐ隣で生まれていたのです」
陰謀論と無縁の人はほぼいない
「過去・現在・未来の世の出来事の原因を、十分な根拠もなく特定の誰かの陰謀と決めつける思考様式のことです。陰謀論の本質は、複雑で不確実な世界を単純な図式に物語化する点にあります。内容が荒唐無稽かどうかは重要な指標ではありません。強調したいのは、陰謀論の影響を受けていない人はほとんどいないということ。私自身、若い頃は、ケネディ米大統領暗殺は単独犯ではなく背後に巨大な陰謀があると、心のどこかで信じていました」
「また、陰謀論は右派の専売特許でもありません。例えばかつての反原発運動の中にも、『ユダヤ資本が世界の原発を牛耳っている』『原子力ムラはナチスよりひどい』といった根拠薄弱な言説が紛れ込んでいました」
「ただ、陰謀論はこれまでも研究者やジャーナリストの視界に入っていたにもかかわらず、大衆の非合理性を示す一指標に過ぎないと軽視されてきた面があります。私も社会運動を研究するにあたって、そうした非合理な主張を本筋とは関係のないノイズと捉え、思考の外側に隔離してしまっていた。しかし今振り返れば、それは陰謀論の持つ力の過小評価につながっていたと、反省しています」
「右であれ左であれ、草の根運動の情熱や力は、悪い勢力が善良な市民の生活を脅かしている、という怒りからしか生まれ得ない。福島の原発事故後の脱原発運動は、『日本のエネルギー政策は原子力ムラによって支配されてきた』という陰謀論的言説が広く浸透しなければ、あそこまで力強いものにはならなかったはずです」
――考えてみれば、陰謀論と政治運動の結びつきは新しいものではありませんね。
「はい。ナチスは荒唐無稽なユダヤ陰謀論を用いて大衆を反ユダヤ主義へと扇動しました。ハンナ・アーレントはドイツの全体主義を分析する中で『虚構が一貫性を持って現実を上書きしていく過程』を見いだしましたが、現在の視点から見れば、陰謀論政治の研究として捉え直すことも可能でしょう」
――ただ、自らの政治目的のために陰謀論を意図的に武器化する「陰謀論政治」が、日本にも広がりつつあるとまで言えるのでしょうか?
「陰謀論政治の特徴は、陰謀論が一般的な政策論と表裏一体で拡散する点です。議事堂襲撃に直結した米国の不正選挙陰謀論も、きっかけは公正な投票制度のあり方をめぐる真っ当な政策論争でした。ただ、トランプ氏の『郵便投票は不正が起きやすい』という一見まともな主張は、文字通りの表向きの意味だけでなく、陰謀論を共有する者だけに通じる特殊な意味をはらんでいました。熱烈な支持者にとっては『民主党が選挙を盗んでいる』という裏の物語を共有するための犬笛として機能したのです」
「日本でも直近の参院選や衆院選では、国籍取得要件の厳格化、外国人の不動産買収規制、スパイ行為を取り締まる法整備の必要性をめぐる政策論が飛び交いました。しかし、こうした一般的な訴えの裏で、参政党や日本保守党、日本誠真会などの一部支持者の間では『国会議員の65%は帰化人だ』『中国が大量の人間を送り込んで帰化させ、移民受け入れ法を制定し、日本を中国の一部にしようとしている』といった陰謀論が熱心に共有されていました」
「参政党の神谷宗幣代表は、選挙ではあからさまな陰謀論や過激な表現を控えています。日本がユダヤ系国際金融資本の支配下にあるとか、コロナワクチン接種を『人体実験』と断じた過去の発言や主張も修正。参院選で『極端な思想の公務員を洗い出し辞めさせる』と発言した後にも、言葉足らずだったと釈明しました。ただ、党員や支持者向けの場や動画では相変わらず『(日本で)目立つところにいる人の半分くらいはスパイ』『各分野にディープステート(影の政府)がいる。メディア、医療界、農業界、霞が関にも』と語ったり、編著書でマスコミは国際金融資本家によってコントロールされていると主張したりするなど、持論を滑り込ませています。政策論と陰謀論の言葉を巧みに使い分けているのです」
「確かに日本ではまだ、陰謀論を政治的資源として大々的に運用したり、敵・味方の線引きや忠誠心の測定に用いたりといったことは起きていません。トランプ氏は22年の中間選挙で、大統領選での不正選挙陰謀論を信じるか否かの踏み絵を候補者に迫り、共和党内の反トランプ派を洗い出しました。しかし陰謀論は使い方を誤れば、極端な言説が可視化され、かえって政治生命を脅かす両刃の剣です。日本で広い層に訴えるためには、露骨な陰謀論は今のところ有効ではない。内向きには陰謀論的なメッセージで動機付けを行い、外部に対しては前向きな国家論と政策論を語る。この使い分けこそ、日本における陰謀論政治のスタイルと言えます。荒唐無稽な話が飛び交い全面的に活用されている米国とは異なりますが、陰謀論が政治の動員力として機能している点は同じ。日本は既に陰謀論政治に足を踏み入れつつあると言えると思います」
募る剝奪感、進む感情的分極化
――陰謀論が活性化する要因として、世界をシンプルに把握したいという欲求と共に、「剝奪(はくだつ)感」を挙げていますね。
「陰謀論は、世界を善と悪の二項対立として捉え、様々な出来事を分かりやすい勧善懲悪の物語として解釈します。『中国が日本に工作員を大量に送り込んでいる』『野党の国会議員はスパイばかり』という言説は、『悪事をたくらむ者』と『隠された真実を知り正す者』の対立図式として物語化されています」
「もっとも、勧善懲悪そのものは古くからある枠組みです。近年、陰謀論が急速に暴走した背景には、ソーシャルメディアの爆発的な普及に加えて、何か大事なものが奪われるという剝奪感の増加があります」
「剝奪感は、困窮といった客観的な負の境遇だけでなく、期待値とのギャップから生まれます。それまで保持していた財産や地位などを失いかける時に、人は強い剝奪感を抱く。『失われた30年』で日本の国際的な地位は否(いや)応(おう)なく低下しました。親世代と同じように、いやそれ以上に働いても、期待していたような人生や未来が見えない。人口が減り経済が落ち込み国の借金も膨れあがり、国力がどんどん低下する。一方で隣国の中国は大国としての存在感を揺るぎないものにしている――。そこに『自分たちは悪くない。姿を見せない敵のせいで日本は弱体化している』という物語が登場し、不安と不満を肯定してくれたのです」
「『国会議員の6割超が帰化議員』という言説は、もちろん許しがたいデマです。しかし国権の最高機関のメンバーの大半を『代表』どころか『同胞』とすら感じなくなった層の声が力を持ち始めていることは、憂慮すべきです」
募る剝奪感、進む感情的分極化
――陰謀論が活性化する要因として、世界をシンプルに把握したいという欲求と共に、「剝奪(はくだつ)感」を挙げていますね。
「陰謀論は、世界を善と悪の二項対立として捉え、様々な出来事を分かりやすい勧善懲悪の物語として解釈します。『中国が日本に工作員を大量に送り込んでいる』『野党の国会議員はスパイばかり』という言説は、『悪事をたくらむ者』と『隠された真実を知り正す者』の対立図式として物語化されています」
「もっとも、勧善懲悪そのものは古くからある枠組みです。近年、陰謀論が急速に暴走した背景には、ソーシャルメディアの爆発的な普及に加えて、何か大事なものが奪われるという剝奪感の増加があります」
「剝奪感は、困窮といった客観的な負の境遇だけでなく、期待値とのギャップから生まれます。それまで保持していた財産や地位などを失いかける時に、人は強い剝奪感を抱く。『失われた30年』で日本の国際的な地位は否(いや)応(おう)なく低下しました。親世代と同じように、いやそれ以上に働いても、期待していたような人生や未来が見えない。人口が減り経済が落ち込み国の借金も膨れあがり、国力がどんどん低下する。一方で隣国の中国は大国としての存在感を揺るぎないものにしている――。そこに『自分たちは悪くない。姿を見せない敵のせいで日本は弱体化している』という物語が登場し、不安と不満を肯定してくれたのです」
「『国会議員の6割超が帰化議員』という言説は、もちろん許しがたいデマです。しかし国権の最高機関のメンバーの大半を『代表』どころか『同胞』とすら感じなくなった層の声が力を持ち始めていることは、憂慮すべきです」
――陰謀論が武器化される重要な背景として「政治的分極化」があるとも指摘しています。
「ええ。とりわけ重要なのが『感情的分極化』だと思います。米国では、自分の子どもが対立政党の支持者と結婚することを『不愉快』と思う人が50%ほどに達しています。60年代には数%でした。2020年の大統領選をめぐるNBCの調査では、異なる候補に投票した人とは結婚しないと回答した大学生が6割を超えています」
「政策や利害、イデオロギーの違い以上に『相手が嫌いだ』という感情が先鋭化し、政治対立を妥協困難なものにしてしまっている。この分極化が進んだ環境では、『敵』である相手陣営を悪魔化する陰謀論が極めて有効になります。トランプ氏が陰謀論を武器化できた大きな条件でした」
「日本では、まだそこまでの分極化は進んでいないでしょう。ただ、兆しは見え始めています。『リベラル』『エリート』『主要メディア』といった言葉が、単なる立場の違いではなく感情的な敵を指すラベルとして使われるようになってきている。この変化を軽く見るべきではありません」
「残念ながら特効薬はありません。公共の情報空間においてウソは許されない、と粘り強く指摘し続けることは不可欠です。ただ、ネットの偽情報対策やメディアリテラシー教育だけで解決できる問題でもありません。米国の不正選挙陰謀論は、反証材料が多く示され公的に否定されたのに、2年以上経っても共和党支持者の7割がなお信じていました」
「日本でも昨夏、国際協力機構(JICA)が進めていたアフリカとの交流事業をめぐり、政府がアフリカから移民の大量受け入れをもくろんでいるとの声がSNSで拡散し、JICA解体デモまで起きました。早い段階で誤情報が否定されたものの、騒動は1カ月ほど続きました」
「善悪の二項対立図式の中で陰謀論を強く信じる人は、自らの正義を疑わず、危機に瀕(ひん)した国を救おうとする愛国者を自任しています。米連邦議会議事堂を襲撃した人たちもそうでした。彼らにとっては、政府や主要メディアによる否定情報やファクトチェックこそが、敵対勢力による『偽情報』なのです。事実と虚偽情報をより分け、陰謀論の除去装置として機能してきた既存メディアを、トランプ氏も参政党も敵視しています」
「自分たちから奪われたものを取り返すために闘っている政治家の言葉だけが信じられる。そう疑いなく考えている人たちを『陰謀論だから信じるな』と説得することは容易ではありません。『陰謀論者』とレッテル貼りすることも、逆効果になりかねません」
――陰謀論政治の危機を克服するには、人々の剝奪感を手当てするしかないということでしょうか?
「陰謀論は、政治的に疎外されたと感じる人々にとって、希望と元気を与える物語として機能してしまっています。それに替わる、より建設的で希望の持てる物語を私たちの社会が提示できるか。まずはそれが大きなカギです」
「もう一つ重要な処方箋(せん)は、政党政治をきちんと機能させることです。有権者が寄せる陳情や訴えには元来、被害妄想や誇大妄想、怪しいデマが含まれているものです。議員たちはそれを丁寧に除去しつつ、言葉の先にある『民意』をうまく翻訳、集約してきました。しかし現在の政界は全体的に議員の世襲化とエリート化が進み、民意から隔たることで、そうした広範な民衆の利害集約機能を低下させてしまった感があります」
「グローバリズムによって日本の国力が低下し続ける中、蓄積する剝奪感の受け皿がなくなった。その政治的真空に登場したのが参政党でした。ただ、民意の中にある誤謬(ごびゅう)や偏見もそのまま丸ごと受け止めてしまっている。それが日本版右派ポピュリズム政党としての参政党の強みであり、危険な面でもあります。陰謀論抜きにはいかなる問題意識も語れない集団になっていないか、心配です」
衣料品会社として知られる ダイドーリミテッド(証券コード3205)の株価が急落し、信用取引で大量に買っていた個人投資家がほぼ全財産を失ったというニュースです。
報道によると、その投資家は約30万株を信用買いしており、株価の暴落によって資産の大半を失いました。最終的に残った資金は600万円ほどだったと言われています。
この話を聞いて「なぜ1億5000万円しかないのに4億円以上の株を買えたのか」「8000万円もの追証が来たのに借金が残らなかったのはなぜか」と疑問に思った人も多いようです。
この記事では、信用取引の基本ルールを簡単に解説しながら、このトレードがどのように進んだのかを日ごとにシミュレーション形式で説明していきます。信用取引の仕組みを理解する助けになるはずです。
信用取引とは、証券会社から資金や株を借りて売買を行う取引方法です。
通常の株取引(現物取引)は、自分の持っている資金の範囲内でしか株を買えません。しかし信用取引では保証金を担保に資金を借りることができるため、手元の資金よりも大きな取引が可能になります。これをレバレッジと呼びます。
日本の信用取引では一般的に保証金は取引額の30%程度でよく、理論上は約3倍の取引が可能になります。たとえば4億円の株を買う場合、必要な保証金はおよそ1億2000万円前後です。つまり1億5000万円程度の資金でも、4億円規模のポジションを持つことができるわけです。
ここで多くの人が混乱するポイントがあります。「そんなに大きな金額を借りたら、株価が下がったときに借金が残るのではないか」という疑問です。
実際、信用取引では損失が保証金を上回れば借金が発生する可能性があります。
しかし通常は、証券会社がリスク管理のために強制決済(ロスカット)を行います。保証金の割合が一定以下になると追加保証金、いわゆる「追証」が発生し、それを入金できない場合は証券会社がポジションを自動的に売却します。
そのため、タイミング次第では保証金の範囲内で損失が収まり、借金が残らないこともあります。今回のケースも、おそらくこの仕組みが働いたと考えられます。
コラム:信用取引で一番重要なのは「レバレッジの倍率」ではなく「損失が出たときの速度」です。利益は時間をかけて積み上がることが多いですが、レバレッジをかけた損失は一瞬で資産を消し飛ばします。初心者が信用取引で失敗する理由の多くは、この時間感覚の違いを軽視してしまうことにあります。
仮にこの投資家が約1400円付近で株を買ったと仮定します。株数は約30万8000株です。単純計算すると、ポジションの総額は約4億円を超えます。保証金率を30%とすると、必要な保証金はおよそ1億3000万円ほどになります。報道で言われている「1億5000万円の資金」という数字とも大きく矛盾しません。
2026年2月28日。この日が仮に買い付けの日だったとします。株価はおよそ1370円前後でした。30万8000株をこの価格で買うと、総額は約4億2000万円です。保証金は約1億2600万円ほどで、保証金率は約30%。この時点では問題はありません。レバレッジを使った典型的な信用ポジションが完成した状態です。株価が少し上がれば大きな利益になる可能性があります。
ところが状況は急変します。
3月2日、株価が急落します。この日の終値は約1070円でした。前日から300円近い下落で、約22%の急落です。この時点でポジションの評価額は約3億3000万円まで減少します。
評価損は約9200万円。保証金は約3400万円まで減り、保証金率はわずか10%程度になります。多くの証券会社では保証金率が25%を下回ると追証が発生します。このケースでは、およそ8000万円程度の追加保証金が必要になる計算です。ニュースで報道されていた「8000万円の追証」という数字は、この状況とほぼ一致します。
コラム:追証は心理的なプレッシャーが非常に大きい制度です。株価が下がっている最中に、さらに大金を入金しなければならないからです。しかも多くの場合、投資家はすでに損失で動揺しています。合理的な判断をするのが最も難しいタイミングと言えるでしょう。
株価は805円付近まで下落しました。評価額は約2億4800万円。損失は約1億7400万円に達します。
これは初期保証金を完全に上回る損失です。理論上はこの時点で債務状態になります。保証金率はマイナスで、証券会社のリスク管理上、即座に強制決済が行われても不思議ではありません。
実際には、当日ではなくルールに従って証券会社が翌日の午後に自動的に売却を行ったと考えられます。
仮に平均875円程度で30万8000株が売却されたとすると、売却総額は約2億7000万円です。取得総額との差額から計算すると、損失は約1億5000万円規模になります。保証金1億2600万円では足りない計算ですが、実際には購入者がもう少し低い平均価格で株を取得していたことや、価格が多少有利に約定したようです。
その結果として今回報道された「600万円残った」という結果になったようです。
これは配当の大幅減配を、決算日ではなくその手前で行ったことが大きいです。
その後の株価を見ると、株価は800円台で推移し続けています。つまり仮に強制決済がなかったとしても、短期間で元の水準に戻るような状況ではありませんでした。
結果として、このトレードはほぼ全財産を失う形で終了しました。
コラム:信用取引でよく言われる格言に「レバレッジは両刃の剣」というものがあります。資金効率を高める便利な仕組みですが、相場が想定と逆方向に動いた場合、損失の速度も同じ倍率で拡大します。株価が20%下がると、3倍レバレッジでは資金の大半が消えることも珍しくありません。
今回の出来事は、信用取引の典型的なリスクを示しています。レバレッジによって巨大なポジションを持てること、急落時には逃げるタイミングがほとんどないこと、そして追証によって強制的に損失が確定してしまうこと。
こうした仕組みが重なると、資産は驚くほど短時間で消えてしまいます。
株式投資を始める人はまず現物取引で市場の動きを理解し、リスク管理の感覚を身につけることが重要だと言われる理由もここにあります。
GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームの 2 つに登録していたが、ある時期からこれらのサービスでのスコアが極端に低下した。これは決して自分の技術力や活動が落ちたわけではなく、むしろ逆で、GitHub での貢献が増えすぎたために正しく評価されなくなったという事態が発生した。
GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームは GitHub のコントリビューション数やプルリクエスト数をもとに標準偏差や 1.0 - 5.0 でスコアを算出している。しかし、一定以上の貢献数を超えるとGitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームのシステムが適切にデータを取得できなくなり、コントリビューション数やプルリクエスト数が「0」として計上されてしまうという不具合が発生していた。
具体的にいうとコントリビューション数の累計や累計のプルリクエスト数、その時期毎の高い標準偏差に従って付与されるバッジを多数所持していたにも関わらず、突如として標準偏差が 40、プルリクエスト数は 0 と評価を受けた。これは明らかに技術力の変化ではなく、システムの不具合によるもので、問い合わせした際も彼らからのメールの文中には「不具合」と記載されていた。だが、何ヶ月経ってもこの問題は修正されることはなかった。
もう一つの GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームでも同様の不具合が発生しており、コントリビューター数・コミット数が多い大規模 OSS リポジトリへの貢献は評価が「0」になるという不具合があった。問い合わせたところ「不具合により取得不可能」との回答があったが、こちらもいくら待っても改善されなかった。
厄介なのはこれらの GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームは彼らの評価するスコアを使って組織の人事に対してスカウトサービスを提供していることだ。
このままこれらの GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームに自分自身を登録していると低い評価を受けるため、**自分の GitHub 貢献を正しく可視化できるツールを使う** という考えに至った。
具体的には、
これらのツールでは GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームと異なり、大規模 OSS に対する貢献も正しく算出されており、 GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームにおける評価とはまったく異なる評価結果を表示していた。
GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームを利用しなくなったことで、日本企業からのスカウトはほぼゼロになった。
一方で、github-readme-stats や OSS Insight による私の活動を見た海外企業からのオファーが増えるようになった。
これはエンジニア評価の仕組みが日本と海外で大きく異なることを示しているように思えた。
この経験を通じて感じたのは、「今いる環境で正しく評価されないなら、今いる環境外に向けて事実を示せば良い」ということだ。これは転職やキャリアだけでなく、会社での評価にも通じる。
ただし、これは両刃の剣でもある。
自分の技術を客観的に評価してもらえる環境に出会える可能性があるということは、逆にいえば、能力を過剰に盛っている場合は、事実ベースで評価されるため、かえって評価が下がることにもつながる。
特に「自称ハイスキルエンジニア」が、GitHub や OSS での実績がない場合、むしろ評価が下がる可能性もある。だからこそ、どこでも通じる実力を磨き、客観的なデータを元に自分の市場価値を示せるようにしておくことが重要だ。
1. GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームは大量のコントリビューションを持つエンジニアを正しく評価できない不具合があり、数ヶ月単位でその不具合は修正されていない
2. GitHub のデータ(github-readme-stats, OSS Insight)を使うことで客観的な評価が可能になる
3. GitHub を利用した国内のエンジニア評価プラットフォームを使わなくなったことで日本企業からのオファーはなくなったが、海外企業からのオファーは非常に増えた
4. これは、今いる会社での評価にも通じる問題であり、環境が適切に評価してくれないなら、外に向けて客観的な事実を示せば良い
三行まとめ
石油やガスを世界に供給できる国と、そうでない国。この差が世界の勢力図をどう塗り替えてきたか『世界資源エネルギー入門』をきっかけに調べてみた。
エネルギー資源を持つ国は、ただ経済的に優位ってだけじゃなくて、地政学的にもめちゃくちゃ強い力を持つようになる。実際、石油や天然ガスの輸出に依存するペトロ国家は、そうでない国に比べて2倍も高い頻度で国家間戦争に関わるって研究結果もあるらしい。
ウクライナ侵攻でもこの構図がはっきり出てた。ロシアは長年、欧州向けのガスパイプラインを握ることで影響力を強めてきた。欧州は侵攻前、天然ガス輸入の4割以上をロシアに依存してて、ドイツなど一部の国では8割超だった。だからこそプーチンは欧州の結束を分断できると踏んだんだろうね。
2022年5月以降、ロシアは非友好国にルーブル建て支払いを要求して、応じなかったポーランドやフィンランドへのパイプライン供給を停止。9月には欧州最大の供給路だったノルドストリーム1も停止に追い込んだ。冬場にウクライナのエネルギーインフラを攻撃しながら欧州向けガスも絞るエネルギー戦争を仕掛けて、ウクライナ政府の戦意と欧州の結束を挫こうとした。
でもロシアの想定通りにはいかなかったんだよね。欧州各国は代替となるLNG調達や再エネ促進に走った。ロシアのエネルギー供給の恫喝は欧州にエネルギー安全保障の教訓を残して、結局ロシア自身の市場シェア喪失と影響力低下を招きつつある感じ。
中東産油国も同じく、エネルギー資源を外交・戦略上の強力な武器として使ってきた。1973年の第4次中東戦争ではアラブ産油国がイスラエル支援国に対し石油禁輸を実施。原油価格は急騰して、西側諸国では深刻な経済混乱(オイルショック)が起きた。
最近でもサウジアラビアはOPECプラスの事実上のリーダーとして原油増産・減産の主導権を握って、世界の石油価格を左右してる。2022-2023年にはサウジとロシアが組んで原油生産削減を決めて、インフレに苦しむ米欧にとってガソリン価格上昇要因になった。こんな感じで中東産油国は生産調整で世界経済に影響与えて、エネルギー市場のコントロールで地政学上の発言力を維持してるわけ。
歴史を見ると、エネルギー資源が戦争に直結した例は他にもいっぱいある。第二次世界大戦前、米国が日本に対して石油禁輸措置を取った結果、日本は輸入石油の88%を失って、これが太平洋戦争の引き金の一つになったとも言われてる。
イラクのフセイン政権も石油収入で軍事力を増強して、イラン・イラク戦争やクウェート侵攻という侵略戦争を起こした。リビアのカダフィ政権も石油収入たっぷりで周辺国への軍事干渉やりながら、長期独裁体制を維持した。エネルギー資源で金持ちになった指導者は権力基盤がガッチリして、軍事的冒険が失敗しても政権崩壊しないケースが多いんだよね。
エネルギー供給国の地政学的優位性はどこから来るのか。三つあると思う。
1.他国のエネルギー依存をテコに影響力を行使できる点。エネルギー供給を減らすぞって脅しや実行で相手国の経済に打撃与えて、政治的譲歩を引き出せる。
2.莫大な資源収入による軍事力・外交力の強化。国家予算の大部分を石油・ガス収入が占める国では、指導者が国内支持を買収しやすくて政治的に安定しやすいから、大胆な外交・軍事行動に出やすい傾向がある。
3.国際協調やカルテルによる市場支配力。OPECみたいな資源カルテルで供給国が団結して、生産量調整で市場価格を左右する。これで消費国に対する交渉力を高めて、自分に有利な外交関係を作れる。
でもさ、エネルギーを武器化する戦略にはリスクもある。やりすぎると相手国がエネルギー自立化に動いて、長期的には供給国が市場や影響力を失う自滅パターンになりかねない。1973年の石油危機後、先進国が省エネや供給源多角化に走ったことや、ロシアのガス供給削減で欧州が代替調達先を探した事実は、このエネルギー兵器の逆効果をよく示してる。
エネルギー資源は現代の戦略物資として国家間関係ですごい力を持つ。エネルギー供給を握る国は相手国の生殺与奪の鍵を握る一方で、その力の使い方を間違えると自分の影響力低下を招く両刃の剣でもある。とは言え、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化が進んでも、しばらくはエネルギーを制する者が世界を制するって図式は変わらないと思うんだよね。
目立つのは
https://b.hatena.ne.jp/peppers_white
https://b.hatena.ne.jp/tarodja3
https://b.hatena.ne.jp/emuaeda
https://b.hatena.ne.jp/name-3333
emuaeda アメリカの暴走の気がするのは、まず侵攻は16日と言ってウクライナも団結の日と制定した。もし侵攻を決断したなら24日の会談に応じるの?バイデン大統領を手放しに信じるのも危ないと思う。
peppers_white ここまで強硬な発言してるとバイデン側も何かやらかしてんだろうなーって邪推する、西側にも正義はないというのはもうここ数年で痛感した
b.hatena.ne.jp/entry/4715634306198769474/comment/peppers_white
tarodja3 ┅又々訴える‥早く進攻してくれ!!‥と扇動しまくるバイデン、、"進攻"には「無血開城進攻」という手もあるし‥困るのはどちらかな?‥経済制裁は両刃の剣‥ロシアは痛くも痒くもない、、、 国際政治 ウクライナ問題
tarodja3 ┅果たして、どちらが挑発しているのか?!、、、 国際政治 ウクライナ問題
moandsa いまいち、やったところでガス利権以外どこまでロシアにメリットがあるのか見えなくてアメリカの先走り(したほうがアメリカに利があるよう)にも見えるが、紛争偽装を始めてる点で現実味を帯びてきた。やめてくれよ… 国際
triceratoppo バイデンからすれば侵攻すれば自分の政策の不手際から目を反らせるし、侵攻しなかったら自分の手柄に出来るしで、ラッキーと思ってるな。この古狸、思ってた以上に無能で、トランプ以下かもしれない。4年で終わる。
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/triceratoppo
bibs 国内の経済政策が機能してないアメリカは、11月の中間選挙までロシアとの緊張を煽って支持率を高めたいのが本音では。ロシアはバイデンの支持率に利用されつつ、ウクライナのNATO加盟を阻止するまでは引けないでしょう
peppers_white 米も露もプロパガンダやってるからあーもうめちゃくちゃだよ、巻き込まれるの本当疲れる/特に米は戦争前提だから交渉が通用しないのがアレ、EU側はマジで迷惑
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/peppers_white
natu3kan アメリカ「ウクライナ不安定を名目に支援し米国企業に還元できる」ロシア「ウクライナを煽るとロシアが持ってる資源が他国に高く売れるし、戦争になってもならなくてもヨシ」大国のWin-Winに巻き込まれてる感じある。 military
Euterpe2 この人の場合「決断したと確信」というより「決断してほしくて仕方ない」のでは|まあ始まっても何も手出さないんだけどな…
cardmics バイデンさんとしたら、ロシアのウクライナ侵攻を煽って支持率をあげたいところだよね。国内インフレの不満なんかもついでに消し去ってくれることを祈ってると思う。
jebelxc2002 バイデン「インフレがヤバくて支持率低いから戦争して誤魔化そう」
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/jebelxc2002
wackunnpapa この戦争で得をするのは……。 政治歴史軍事
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/wackunnpapa
crarent 資源価格が暴騰してヨーロッパやら日本からものすごい額せしめてる。アメリカも同様なのでこれは茶番以外の何者でも無いと思ってる。ダメージを全部食らう非資源国の辛いところよ…。
quick_past ロシア側がなに言ってきたか理解してます?今どき土地や利益を求めての侵略戦争なんて、できるわけもないし絶対ペイしないよ。ロシアはただ、モスクワの喉元に西側の国境を作るなって言ってただけだ。
emuaeda ここで本当にロシアが引いたらアメリカの面目丸潰れだから、アメリカがロシアが攻めてきたという口実をでっち上げるんじゃないかと思う。アメリカはアフガンと同じで完全に引き際を誤ってると思う。
emuaeda 西側が戦争したいんじゃない?と言うかウクライナ自身も悪いと思う。選挙ひっくり返したりドラマを信じて俳優を大統領にしたら欧米とロシアの風見鶏。アメリカも危機を煽り過ぎ。大義名分とか言い出す下準備しすぎ。
emuaeda そもそもアフガンの史上最悪とも言える撤退やインフレ抑制の失敗、トランプ派の丸め込みの失敗など今のアメリカの大統領はバイデン大統領だということを世界は忘れているんじゃないかと思う。
以下追加のソース。
emuaeda アメリカの暴走の気がするのは、まず侵攻は16日と言ってウクライナも団結の日と制定した。もし侵攻を決断したなら24日の会談に応じるの?バイデン大統領を手放しに信じるのも危ないと思う。
peppers_white ここまで強硬な発言してるとバイデン側も何かやらかしてんだろうなーって邪推する、西側にも正義はないというのはもうここ数年で痛感した
b.hatena.ne.jp/entry/4715634306198769474/comment/peppers_white
tarodja3 ┅又々訴える‥早く進攻してくれ!!‥と扇動しまくるバイデン、、"進攻"には「無血開城進攻」という手もあるし‥困るのはどちらかな?‥経済制裁は両刃の剣‥ロシアは痛くも痒くもない、、、 国際政治 ウクライナ問題
tarodja3 ┅果たして、どちらが挑発しているのか?!、、、 国際政治 ウクライナ問題
moandsa いまいち、やったところでガス利権以外どこまでロシアにメリットがあるのか見えなくてアメリカの先走り(したほうがアメリカに利があるよう)にも見えるが、紛争偽装を始めてる点で現実味を帯びてきた。やめてくれよ… 国際
triceratoppo バイデンからすれば侵攻すれば自分の政策の不手際から目を反らせるし、侵攻しなかったら自分の手柄に出来るしで、ラッキーと思ってるな。この古狸、思ってた以上に無能で、トランプ以下かもしれない。4年で終わる。
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/triceratoppo
bibs 国内の経済政策が機能してないアメリカは、11月の中間選挙までロシアとの緊張を煽って支持率を高めたいのが本音では。ロシアはバイデンの支持率に利用されつつ、ウクライナのNATO加盟を阻止するまでは引けないでしょう
peppers_white 米も露もプロパガンダやってるからあーもうめちゃくちゃだよ、巻き込まれるの本当疲れる/特に米は戦争前提だから交渉が通用しないのがアレ、EU側はマジで迷惑
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natu3kan アメリカ「ウクライナ不安定を名目に支援し米国企業に還元できる」ロシア「ウクライナを煽るとロシアが持ってる資源が他国に高く売れるし、戦争になってもならなくてもヨシ」大国のWin-Winに巻き込まれてる感じある。 military
Euterpe2 この人の場合「決断したと確信」というより「決断してほしくて仕方ない」のでは|まあ始まっても何も手出さないんだけどな…
cardmics バイデンさんとしたら、ロシアのウクライナ侵攻を煽って支持率をあげたいところだよね。国内インフレの不満なんかもついでに消し去ってくれることを祈ってると思う。
jebelxc2002 バイデン「インフレがヤバくて支持率低いから戦争して誤魔化そう」
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wackunnpapa この戦争で得をするのは……。 政治歴史軍事
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crarent 資源価格が暴騰してヨーロッパやら日本からものすごい額せしめてる。アメリカも同様なのでこれは茶番以外の何者でも無いと思ってる。ダメージを全部食らう非資源国の辛いところよ…。
quick_past ロシア側がなに言ってきたか理解してます?今どき土地や利益を求めての侵略戦争なんて、できるわけもないし絶対ペイしないよ。ロシアはただ、モスクワの喉元に西側の国境を作るなって言ってただけだ。
emuaeda ここで本当にロシアが引いたらアメリカの面目丸潰れだから、アメリカがロシアが攻めてきたという口実をでっち上げるんじゃないかと思う。アメリカはアフガンと同じで完全に引き際を誤ってると思う。
emuaeda 西側が戦争したいんじゃない?と言うかウクライナ自身も悪いと思う。選挙ひっくり返したりドラマを信じて俳優を大統領にしたら欧米とロシアの風見鶏。アメリカも危機を煽り過ぎ。大義名分とか言い出す下準備しすぎ。
emuaeda そもそもアフガンの史上最悪とも言える撤退やインフレ抑制の失敗、トランプ派の丸め込みの失敗など今のアメリカの大統領はバイデン大統領だということを世界は忘れているんじゃないかと思う。
コンテンツの規模を、消費するのに要する時間や展開するメディアの数から評価した概念をこう呼んでいる。この概念が近年、重要になってきているのは、スマートフォンという媒体の普及に伴うコンテンツ発信スタイルの変化に因る。
例としてはソーシャルゲームが分かりやすい。ソーシャルゲームでは一定期間おきに更新とゲーム内イベントが開催され、ユーザに継続的なプレイを促す。また、デイリーミッションという形で毎日ゲームを起動してルーチンを行わなければならないゲームも多い。あるいは漫画アプリの類では、毎日1話だけは無料で見ることができたり、週ごとに新しい話が追加されて期間を過ぎると見れなくなったりする。
こうした媒体は一貫してユーザに持続的な利用を促しており、かつての媒体のように空いた時間に消費すればよい、というものではなくなっている。多少の語弊はあるが、ここでは前者は新型コンテンツ、後者を旧来型コンテンツと呼ぶことにする。新型コンテンツを楽しむためには、ユーザは自分の使える時間を短い単位、例えば1日の24時間から意識的に配分しておかなければならない。ユーザにとって定められた消費期限を過ぎてしまうと、コンテンツはむしろストレスの原因へと転じてしまうからだ(つまり、コンテンツの発信者にとって、消費期限はユーザに継続利用を促させる武器であると同時に、それを過ぎた際にはストレスの元となって「じゃあもういいや」とばかりにコンテンツを放棄される原因ともなる両刃の剣であるわけだ)。結果として、ユーザはあるコンテンツに興味を持った際に、それが自分の生活の中に取り入れる余裕があるか、ということを考え始める。自分の自由時間、既に取り入れている新型コンテンツの数などを検討した上で、そのコンテンツに手を出すかを決めるのである。
こうしてコンテンツサイズが今までとは違った意味で重要になってくる。高品質の製品であっても、同じジャンルに既にヒットしている新型コンテンツがあり、そのコンテンツサイズが大きいとすれば、取り入れてもらうことは単なる商業的競合以上に難しくなる。ならば、あえてコンテンツサイズを落とすという選択のメリットが増してくるわけだ。だがそれだけでは不十分だ。この場合には単にコンテンツサイズを落とすことばかりでなく、ユーザに対してそれを伝えなければ意味が無い。逆に、コンテンツサイズが明瞭であるならば、特定サイズのコンテンツを求めるユーザを狙い撃つことができる。すなわちマーケティングである。
さて、以上は新型コンテンツについてであるが、この考え方は今や旧来型コンテンツにも波及している。いつ何時消費していい旧来型コンテンツであるとしても、それに手を出す際にはコンテンツサイズを意識する習慣を持ったユーザが増えてきているのだ。ここからは未来の予想に過ぎないが、肥大化する一方のコンテンツ、例えば長期に渡るシリーズ物などは徐々にその価値を失っていくのではないか、というのが筆者の考えである。あるコンテンツを長期に渡って追いかけたり、過去の作品を遡って楽しむ労力は思った以上に大きい。一度そのことを学んでしまえば、ストレスに敏感な現代人が、無数の選択肢の中からあえて楽しみきれないコンテンツを選び取るとは考えにくいからだ。だとするならば、前述の発信の仕方によるマーケティングにも更なる見解が加わる。例えばシリーズ物にあっても、作風やシステムを踏襲しても、ストーリー的な繋がりは排していた方がユーザを獲得しやすい、というのは既知のことだが、この傾向は一層加速することだろう。ユーザコミュニティをデザインする場合には分離を意識的に強めておいた方がいいかもしれない。
女のほうが気が回るから。
女性のほうが味覚にしろ嗅覚にしろ色彩感覚にしろ細やかに出来ている傾向がある。
子育ても、子供の敏感肌だの味覚などをより再現できるから女性のほうが向いてるご夫婦が多い。
(一般論であり発達障害などにより全く逆転してるご夫婦もけっこう最近は知られている)
(逆に、女性の「快適さのハードル」が男性にくらべてめちゃ高いことは
世間の「気遣いのない商品」や「清潔感のないヒト」が大半「キモい」「要らん」になる両刃の剣だがこれは今は関係ない。)
というわけで女性看護師や女医などのほうが自分はぜったい安心できる。
歯医者で手をあげても「このくらいだいじょーぶ」っていわれることは目に見えてるだろ
電気毛布がうちに来てから3か月。確かなことは、二度寝の回数が増え、その時間も伸びたということ。
とにかく起きられない。
二度寝の幸福感を意図的に味わうために、アラームは二段じかけに設定している。起きたい時間の1時間前に二度寝用アラームを設定すれば、毎日二度寝できる。二度寝は私のモチベーションだ。
ところが、電気毛布は二度寝の心地よさを何倍にも増してしまう。暖かくて寝心地がいいからだ。マジ起きアラームを退治して、そのうち起きるから…とスマホをいじっている間にマジ寝してしまうことがよくあった。
時間に追われる生活をしてないから2時間くらい「三度寝」しても問題はないけど、その幸福感は一日の貴重な時間を失ってしまうことに値するのだろうか。
アファーマティブ・アクションはある程度効果があるのかもしれないが、どのくらい弱者を優遇するのか、あるいはどのくらいの期間行うのかというさじ加減を誤るとすぐに逆差別状態または失敗に陥り、難しすぎると思う。
人種、国籍、性別、障害に関しては、個人が自分のステータスを変えることができないため、このさじ加減でグループ全ての人に影響が及び、両刃の剣になってしまう。
対して収入等、グラデーションになっているものがある。これは特定の階級から抜け出すことも可能だが、弱者救済があるせいで「扶養内におさめたいからアルバイトの時間を増やさない」など、あえて弱者でいようとする心理が働いたりする。
一筋縄では行かないやりかただと思う。
入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。
そいつは危ない奴かもしれない。
気をつけろ‼
乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。
たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ!
気をつけろ‼
類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。
気をつけろ‼
あなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか?
それがこいつらだ!
そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ!
ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣だ!
気をつけろ‼
主に中高年のおばちゃんに多いぞ!
気をつけろ‼
前の席は空いてるのになんで立ってるの?
どいてくれないと座れない。ハッ!
まさかすでに誰か座ってるのか。。?
死期が近いぞ!気をつけろ‼
http://anond.hatelabo.jp/20130629195836
そりゃ言いたいことはわかるけど、無理だろ。
はっきりと言うが、
ゾウと、ネズミぐらいの違いがある。
あたりまえのことをいくつか書いておこう。
まず誰にでもわかる直接的な問題は
たとえば、こういうことが起こる
気持ち悪いし・・理解できない。
お前には、何も期待していない。」
そう吐き捨てた。
カミングアウトの結果なんだろう。
僕は・・・・。
父に会うと・・・発作が起きるようになっていた。
父は、僕を怒鳴り威圧的だ。
きっと父も混乱していたのだろうと、今では思えるけれど
当時は思えるはずもなかった。
まあ、ごく単純に、親しい人や、
家族に否定されたら、生きていくのがかなりハードモードになる仕様。
そんなわけもあって、多くの同性愛者は、カミングアウトする相手をかなり慎重に選んで
カミングアウトしているというのが実情っぽい。
一対一の場合は、相手がゲイであることをdisるような相手かどうか、
を慎重に、慎重に見極めながら対応すればある程度どうにかなっているようだけれども、
http://toyokeizai.net/articles/-/14514?page=3
職場の誰かにカミングアウトすることは、人間関係を「非常に良好」にすることもあれば「非常に悪」くさせることもある、言うなれば、「両刃の剣」であることを示しています。
…と、要するに人間関係が悪化する危険はかなり高いというのが実情っぽい。
アウティング、というのは「同性愛者本人の同意を得ずに言いふらされてしまうこと」
慎重にカミングアウトした相手本人は「あっそうなんだー」ぐらいの対応だとしても、
その人があまりにも、「あっそうなんだー」的なあっけらかんとした人でありすぎると、
「あ、うん、××くんはゲイだから、合コン興味ないよね?」とか、
そういう何気ない発言を周囲の人を気にせずにサラッと言ってしまうことが多々発生する模様。
まあ、今の日本だと8割~9割の人は同性愛者だということがわかっている人の前では、
まだ「うわっ、マジでゲイなの?やべー、俺狙われちゃってる?」とか、
クソおもろくもないタチの悪い冗談を飛ばすバカも多数いるし、
センスが悪いとかってんじゃなくて、
ダイレクトに「ゲイ、キモい!不自然!」とか言う人もいるんで、
まあ、そういう人とどう関係を結ぶかは辛いよね。
結果的に「したほうがよかった」ということに落ち着くことのほうが多いけれども、
あくまで確率論の範囲。
たとえばだけど、
「このクジを引くと、7割の確率で、
なお、このクジを引けるのは一回限りです。」
みたいなクジがあったときに、
ためらいなくそのクジを引けるっつー人間はほとんどいないと思う。
超コワイでしょ。
結果的には、「良かった」「何の問題もなかった」
結果だけみて、「カミングアウトすべき」なんてことを外野が言うのは乱暴な話だと思うよ。
(これは「アウティング問題」という話になっている。興味があったらググってくれ)
まともなゲイはそんな十把一絡げにしないだろ。
問題は、ゲイが実質的に生き辛い世の中を作ってる行為や、人々に対してであって
「すべてのノンケが悪い」みたいな言い方をするバカはごくごく少数派のはず。
「バカなゲイ」は、確かにそういうバカなことを言ったりするかもしれないが、
そんなの、どこの派閥にでもあることだろ。
そういうバカな主張をとりあげてdisるのはそれこそ、
「十把一絡げ」なので、やめたげて。
あと、
そこんとこよろしく。
あえて、汚い言葉使いをさせてもらうけど、
おまえの「盗聴された気分」なんて、はっきりと言って
おまえが盗聴されたら、それがなんなの?
おまえは、苦しくて苦しくて、たまらなくて、ふさぎこんじゃうの?
もっとも、
「それってマイノリティの面をかぶった強者じゃねーの?」みたいな話はもちろんある。
もちろんあるよ。
そういうバカをあげつらうのは反対しないけど、
でも、マイノリティはマイノリティであることによってごくごく普通に苦しんでいる人がやっぱり沢山いるわけで、
そういう一部のバカをあげつらうために、
ごく真っ当に苦しんでいる相手に、流れ矢あててしまうというか、
一部のバカを標的にしたいなら、ちゃんと誤爆回避して、ピンポイント射撃してくれよ。
『道徳の理由』という本(かなりの古書だ!)を再読したのでちょろっと。
※私はethicsに関しては全くの素人であり、ロールズの正義論でなり、ミルの功利主義なりもまともに読んでいない。
倫理というのはヴィトゲンシュタイン的に言えば一つの言語ゲーム。すなわち、そこに所属している成員に対して要請される規則といえる。もっというと、その社会に所属している成員に対し、「私」が期待するルール。
すると、倫理を私に適用する理由はないように見える。その通り、「ない」とするのが私の見方だ。つまり、倫理とていうのは、あくまで、「オレ」から「オマエ」に発信される言語でしかない。
Why be moral? という語は本質的に why should I be moral?と Why should you be moral? に分別される。後者の方が本質的であるとみるのだ。
しかしながら、倫理には自分自身も縛られる。本来的には「私が道徳を守らねばならない」理由は何も無い。
ただし、この規則は両刃の剣であって、倫理はこの概念が、その社会に所属する全員に適用される時のみ、「倫理」と呼ばれる。つまり、倫理は社会の所属員全員からなる相互監視システムである。
この考えとしては、倫理っつーもんは、村の掟となんら変わるところが無いわけだ。
補足すると、社会は多層的であるから、メンバA,B,Cが社会Xを形成し、同時に同じメンバが社会Zを形成している、ということは用意に想起しうる。人は一枚岩の思考で動いていない。
例えば、クラスの全員が、いじめは慎むべき行動だ、と考えている。(社会成員Xのメンバ)。しかし、同時に、クラスのリーダーであるAに対して不快な行動をとった者に対し、いじめを行うことは推奨される、と考えている。(社会成員Zのメンバ)
話を戻す。この相互監視システムは、相互監視であるから、単体では監視機能は働かない(とひとまず考えることにする。まず主体をyouにおくのだ!)つまり、密室状況において倫理を構成する要素は何も無い。
これは幾分思考実験的な状況だ。現実的な意味で密室などこの世に存在し得ないといえる。猫箱の中で倫理は問えない。しかし、実質的な猫箱なんて社会にはなかなか存在しないのだ。
まぁ、例えばあなたと一人を除いて他の観測者がいない世界で、どうやって第三者があなたを監視するのだ、という問題である。誰も監視できないじゃないか。このような環境下では、そもそも倫理という語が成立しない、というのが原語ゲーム的な倫理観です。(実際には、このような環境化でも倫理は存在しうる。例えば一人で行う行為に対する倫理の第二者からの倫理的判断や、意識の無い第二者に対して行う第一者に対する第二者の遡及的倫理判断など。例えば、地球の存在者一号たるあなたが存在者二号が気絶している間にアッー!をアッー!して、意識がある第二者が何らかの要因でそのことに気づくなど。尻が痛いとか。)
更に問題をややこしくするのが、相互監視システムによって監視されていることは、人間は自分ではなかなか感知できないことにある。知能の高い社会の成員はこの言語ゲームによる制裁を受けないように、証拠の残る反倫理的行動は取らないように務めるが、知能の低い成員はそうではない。また、どこからその制裁の追求が来るかわからないから、人はうかつな行動が取れない。
さらにさらに、言語ゲームでよく言われる話だが、人は一人でも社会を形成する。人は自分と対話することができるが、これは自分のうちに一つの社会を形成しているに等しい。ここでも言語ゲームによる制裁は成立する。これが自分を倫理的に行動せしめる要因の一つだと思う。人は一貫した規則性に基づいて行動するような文化的特性を獲得しており(そりゃ獲得してない人もいるだろうが)、その中には動物的本能から立脚すると思われる特定の行動を含む、ある種の言語ゲームが存在するのだ。これがWhy shoud I be moralに対する根源的回答になるのではないかと思う。
つまり、人が倫理的に、道義的に何かせねばならないと判断をする時、そこには価値判断が伴っている。その価値判断は、本能的形質的文化的なさまざまな要因から定められた判断を取るのだが、それにいいもわるいもないということになる。だって、判断してんの本人だもの。勿論、第三者が介入していい、とか、わるい、とか論じることはできるが、そいつは俺らの言語ゲームであって、彼の言語ゲームではないのである。
逆説的に、自分で自分の行為が道徳的に正しいかどうかを判断しているというのは、極めて社会的なアクションだと言える。そういうわけでは、監視者としての神の存在というのは、実に都合のいい概念なのかもしれないね。
倫理が善概念と結びつくことが多いのは、この種の言語ゲームがひとつのロールモデルを通じて語られることが多いからではないかと思う。
例えば、ギャングの掟なるものを考えてみる。これは、ギャングが他のギャングにあってそうあって欲しい姿であり、かつ、ある程度自分がそうありたいと望む姿になるだろう。これは、ひとつの共同幻想であるとも言える。
さてさて、このような言語ゲームによる倫理の規定は、多くの倫理的問題をすっ飛ばしてきているようだが、少なくとも功利主義的倫理論よりはうまく倫理の現実のありようを捉えているような気もするが、なにぶん門外漢なので、功利主義的説明で説明でき、言語ゲーム的説明では説明できない、本質的な倫理的判断に関する問題があったらご指摘願いたい。まる。
※書いてからコンマ1秒考えたけど、結局これはアプローチの仕方の問題であって、何が正義であるか、何が道徳的であるかということに関しては「なんでもいいんだけどさ」で逃げてるなぁ。だから、「なぜ道徳的であらねばならないか」はぼんやりと答えているけど、「道徳的であるとは(ソクラテス的な意味を前提した上で)なんであるか」ということに対しては、回答を拒否している。それこそ言語ゲームによるよね、と。イワシを祭ろうが隣人を石でぶとうがしったこっちゃねーや、という考えだ。そして、列車急停止のジレンマに対してこんなとんでもない回答を出すのだ。「おい、目の前の人間の顔色伺えよ。どっち答えて欲しそうなんだよ。そっちって言っとけ。」
それ(文脈ではポルノグラフ)を論ずる論者の思想的立場によって、ポルノグラフィーの定義たるや、まことに千差万別であり、たとえばアメリカの心理学者クロンハウゼンのごときは、情状酌量の余地のない猥雑としてのポルノグラフィ―と、人間の本性である性的な側面を示す文学としてのエロティック・リアリズムとを、二つに区分しているようだが、私には、こういう二分法はすべて、芸術論としても道徳論としても中途半端であるとともに、何ともわずらわしいような気がしてならない。
むしろ私には、オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの画像』の序言に見られる、作者の歯切れのよい言葉のほうが、はるかに事態を正確に言い当てているように思われる。すなわち、
「道徳的な書物とか、反道徳的な書物とかそういうものは存在しない。書物はよく書けているか、それともよく書けていないかそのどちらかである。ただそれだけのことだ。」
ポルノグラフィーもまた、私たちには、よく書けているか、それともよく書けていないか、そのどちらかでしかあり得ないように思われる。よく書けたポルノグラフィーは、場合によっては芸術作品と等価なものになるだろうし、等価なものにならないまでも、少なくとも私たちを何らかの人性上の発見にみちびいてくれるものにはなるだろう。ただそれだけのことである。
しかしながらひるがえって考えてみると、オスカーワイルドの言葉は明らかに両刃の剣であろう。おそらく検察官ならば、このワイルドの言葉を次のように言い変えるであろう。すなわち、
「よく書けている書物とか、よく書けていない書物とかそういうものは存在しない。書物は道徳的か、それとも反道徳的かそのどちらかである。ただそれだけのことだ。」
偶然手に取り発見したが、他の人にも知ってほしく、感じてほしく、ここに記した。
言いたいことは、たくさんある。
しかし私は、彼らまで届く声がない。
ただ、考えてくれる人が一人でも増えるように、私は私なりに行動する。