はてなキーワード: たいとは
現在足を引っ張ってるのはどっち?
早く成立させたいなら民主が自民の出した案を丸のみすればいいだけやん?
なぜそれをしなかったの?
2011.4.27 19:19
東京電力福島第1原発の事故の影響で基準値を上回る放射性物質が検出され、3月21日から出荷制限されていた栃木県産ホウレンソウの出荷制限が27日、全て解除された。21日には高冷地ホウレンソウの出荷制限が解除されており、これで栃木県産の農産物全ての出荷制限が解除されたことになる。
県農政部によると、県内で採取したホウレンソウの検査で3回連続して基準値を下回ったことから、出荷制限解除の要件がクリアされた。
福田富一知事は「今後もモニタリング調査を継続実施し、『栃木県では安全な農産物以外は絶対に出荷しない』ということを徹底していくので、安心して県産農産物を食べてもらいたい」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11042719200025-n1.htm
平均的な容姿で、平均的な能力で、無駄毛は全て抜き、消臭にも気をつけ
月に一度は髪を切ってもらい、アクセサリーは外し、髪は染めずパーマもかけない
化粧はシンプル目力は強調せず、指定された服を揃え、流行遅れの服は捨て
爪は伸ばさず、きついストッキングと、疲れるヒールのある靴を履き
服やハンカチにはアイロンをかけ、太りすぎず、同性から羨まれるほど痩せもせず
そういう人を私はやめたい
志望している職種によって違うけど。
仕事をしたい、という気持ちがあるのは分かった。どんな仕事をなぜしたい、と言うのが分からない。
その職種をぜひやりたい、という気持ちが、学生の浅はかな誤解でもいいから出ていないような人って
言われたことを言われたままにこなすだけの人になりそうだよね、選考者は思います。
やりたいことと今やれることを客観的に自分の言葉で語れる人は好まれます。その言葉が結果的に感情表現になる。
お茶くみOL的職種の採用ならそういうのお互い茶番だと思ってるから、ぶっちゃけほとんどどうでもいいんだけど。
たぶんあなたが受けている職種はお茶くみ的な職種ではないんでしょう。
なので、御社への気持ち、ではなくて、その職種をしたいという気持ち、を話してみては。
その職種の中でこれこれこういう理由で御社が第1志望、という。
【新卒の方へ】Googleでメールを書くスピードを2倍にする方法 | ossam.jp.
一つ一つ覚えて投稿するのは大変なのでユーザーからの投稿が可能な辞書にした。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dFliZWFrVzhGanZ4cTBMb0FpbHJMRUE6MQ
お二人の記事に感謝。
(某所でたまたま見かけた日記を翻訳したものです。支障があったら消します)
こんにちは、みなさん。
ここを利用してしばらく経つけれど、私がどういう人なのか、言ってなかったので、生い立ちについて書きます。
まず最初に言っておきたいのは、私が日系アメリカ人ということです。でも、そう言えるのかどうか。というのも、私はアメリカで生まれたわけじゃなくて、国籍は日本だからです。私の姉と私は岡山で生まれました。そしてそのあと、東京に移って、6歳までそこにいました。
私の両親はしばしばアメリカに旅行したこともあって、私たち姉妹はアメリカンスクールに入れられました。そして私が6歳の時に、私たち家族はアメリカに永住するために移り、それ以後は私はアメリカの学校で教育を受けました。今はアメリカの大学に通っています。
どうして両親が私に日本語を教えなかったか、きっと疑問に思われるでしょう。両親はもちろんそうしようとしました。でも、身につかなかったのです。私たちが住んだ州には日本人はほとんどいませんでした。学校では私たち姉妹だけが日本人でした。私の友達にはアメリカ人以外には中国人や韓国人がいました。でも、私と同年齢くらいの日本人といえば、姉しかいなかったのです。
私たち以外には日本人はいなかったので、私たちは次第に日本語を話さなくなりました。私たちが内気だったこともあって、アメリカ人の友達に日本語で話しかけたりするようなこともありませんでした。それで、私は英語は話せますが、日本語は話せないのです。
私が住んでいるこの州は素晴らしいところだと思いますが、州内の大学に進んだ後、私はひどく孤独になりました。高校生までは私は誰とでも友達になりましたから、自分が学校でただひとりの日本人だということを意識しませんでした。でも、大学では学生たちは彼らの集団ごとに固まる傾向があります。中国人の友達は中国人ですし、アメリカ人の友達はアメリカ人です。もちろん例外はありますが、ごくわづかです。
私の大学には百人もの中国からの交換留学生がいます。韓国から来ている人たちもいます。彼らは素晴らしい人たちですが、私は当然ながら日本人の学生も来ていることを期待しました。でも一人もいませんでした。
私には親切な中国人の友達がいますが、私がいたとしても、彼らはつい中国語で話してしまうのです。何を言っているのか分からないので、私は泣きたくなってしまいます。時々、むしろまったくひとりきりの方がどれだけ楽かと思ってしまいます。
ハワイやカリフォルニアだったら、日本人も日系人もたくさんいるので、そういう孤独は感じないのでしょうが、私の住んでいる州ではそういうわけにはいきません。家族がここにいるのでこの州が好きです。日本であろうが、アメリカであろうが、家族がいる場所が私の故郷です。結局、自分を何と呼ぶべきなのか、私にもわからないのです。
日本語をネイティヴのように話せないとしても、私は日本人でしょうか。
私自身まったくわかりません。
私は自分が Japanese であることを誇りに思っています。でも、日本語を話せないこと、知らないことが無数にあることをとても恥ずかしく思っています。
ただユルキャラがきゃーきゃー言ってるアニメって、三十路入ったあたりからしんどくなった。
昨日の面接で言われたこと。
「君はもし仮に私の彼女になったとしても、謎が多いままでいそうだよね。つまり、好きでも付き合えないような感じ」
いわんとすることは、よくわかる。自分が自分の生々しい"御社への気持ち"を話していないのが原因である。
なにを言ってもだめなのである。"御社の○○という仕事に特に興味があり、私の○○という力を利用して御社に貢献したい"なんていう感じで話してしまい、それは結果的に周りくどく、しかも薄っぺらく発言になってしまう。
私はただ、御社で仕事したいという感覚になったのである。面接をしてくださるあなたの印象がとてもいいと感じるからである。ただ単にそういう理由。理論的な理由があるわけではなく、感覚的なものなのである。
その感覚的なものを言葉にする手段を持ち合わせてなくって、伝えられないだけなのである。
具体的な業務内容に関してのことを発言したところで、実際に仕事をしたことのない学生身分が具体的な話を出来るはずもないと思ってしまう。仕事をし始めてから御社の業務範囲の中で自分の特性にあったものを探していきキャリアを積みたい、というのはいささか甘い考えではあると思うが、そうしたいのである。例えば、○社と△社の営業という仕事における仕事の差を説明しろなんていわれたって、取引する相手が違うことや勤務形態が違うとか、営業手法が違うとかそういうだれでも思いつくようなことしかおもつかないし、そんなことを発言しても全く意味がないと思ってしまう。学生が学生目線で考えた業務内容についての発言をしたとき、面接官はどんな気持ちを抱くのだろうか。そこで、学生の想像と実際の仕事像がうまく合った人を採用するということなのだろうか。
ということは、最初から仕事内容なんてやってみないとわからないという私の就活に対する姿勢は、無回答と同じような状態なのか。
感情的なものが大半を占めており、感情を言葉にのせることが下手な私は、当たり障りのないようなことしか発言できない。思ってもないことをたくみに話す学生も周りにいなくはないが、私にはそういうマインドコントロール力や知識は残念なことに備わってないし、彼らとは仕事に求めるものが違うと思うので実行しようとも思えない。
ただ、単に仕事がしたい感覚なのである。仕事をする場の雰囲気がいいと学生視点で想像するし、私自身のやりたい仕事であると実際に仕事をやったこともない学生が想像して感覚的に思うのである。
もちろん今後の生活を考えている面もあるが、世の中に対する認識が甘い私は現在のところ、金銭的にはとりあえず3職食べられるだけ貰えればいいなんていうスタンスである。
天職に就きたい。。。
P.S.ふと思ったが、質問項目の中身なんてどうでもいいのかな。話し方や仕草など、それこそ面接担当者も感覚的に選別しているのかな。。。
被災地にいる。
「がんばろう○○(市や県名)」
ということばをよく見かける。
最近は、その「がんばろう」を「顔晴ろう」と書いているものが増えてきてる。
そして、顔晴ろう派の人たちはたいてい
「頑張るだと頑なに気を張るという意味だけれど
顔晴るは、顔が晴れやかになるように笑顔でがんばるという意味になる。
さぁみんなで笑顔になれるよう、今日からがんばるは顔晴ると書きましょう!」
的な布教活動をしている。
布教している本人たちは、
と思い込んでいるだろうから、「それはいいですね!」とか感心したフリをしてるけど、
正直気持ち悪い。
父親が私にかけた金額を考えれば貸して当然どころか
もらえて当然と思うのかもしれない
(もともと気に入らない事がある度に誰が稼いでやってると思ってるんだって言うタイプだったので)
これは縁きらないと不味いなって気持ちすらある
まあコミュ力がなくて力づくでしか支配できない奴がほとんどだわな。
力量があれば、異端分子が現れても利害をうまく調整できる。そりゃそういう奴がいれば一番よ。
しかしそううまくいくかな。正直空気読まない奴の相手がめんどくさい。
優れたリーダーはある程度は異論もうまく統合して場をとりまとめるけど、なかなか完全に統合するのは難しいぞ。そうは思わないか?
だから、ある程度は異端的な人間を排除していく必要があると思うが。
だいたいメリットを見いだせない集団なんだったら黙って去ればいいわけで。
その考えが暴力的だと思うかもしれんけど、実際そうでしょ。そのほうがお互い無駄な労力使わずにすむ。
それから、異論を言う奴にも話のわかる奴とそうじゃない奴がいて、話のわからん奴はスッパリ切るのが良いと思うけどな。
簡潔にわかりやすく異議をのべて、しかも魅力的な代案を提示してくれりゃ誰も文句いわんよ。
娘が結婚した。娘が言うには、相手はなんだか頼りなさそうなのだが、同じ頃合いの若者にしてはよくできたほうで、稼ぎもいいという。
一応このときは娘を信じたし、娘のその言うところにおいては全面的に正しいようだ。若者が車を持たなくなったと言うが、彼は30を前にして持ち家と車を持っている。
ローンも心配しなくていいらしい。40を前にして完済できると意気込んでいた。草食系とは言ったものだが、彼は見た目より猛禽類のそれに近いのかもしれない。ヒョウヒョウとしている割に、眈々と獲物を狙っているのかもしれない。猛禽類だけに。ちったあやるじゃないか。猛禽類だけに。
で、そうも言うなら子供に期待せざるをえない。鳶は鷹を産まぬと言うが、蛙の子は蛙である。弱々しいタマではない、そう考えていた。オタマジャクシだけに。
もう十数回を数える帰省。何度目かは覚えていない。彼の入浴する合間に、恥を省みず娘に直截聞いてみた。
「こどもはどうだ?」
嫁が怪訝な顔をする。しかし、父としては確認しておかねばならない。それに、もう退けない。娘は、
「どうしたの、急に?」
と、笑顔だ。しかしこの笑いは営業スマイルのそれであり、娘もまた肉食生物のそれを隠そうとはしなかった。そうだ、社会においてその美貌は武器だ。
「いや、俺も、お前の孫を見てからでないと、安心して死ねないからな」
「んー」
娘は言葉を選んでいるのだろうか。そして
「こどもは、まだ、いいかなって。シンイチとも、そういうことにしてる」
笑顔を崩さず。髄まで染みた化粧は仮面のごとく。それでこそ我が娘よ。
「そうか」
少し残念そうな顔をして牽制してみる。デリケートな話題ではあるが、やはり血の行く末は見届けてから死にたい。
しかし、わからないでもない。自分の人生を謳歌したいという気持ちも。俺も若い頃は尖っていたつもりだ。社会なんか俺達でぶち壊せるという思いもあった。
その武器のために賢くなろうとしたし、世間の言う高学歴の大学に入り、野心を温めて社会に出た。親父もお袋も泣きこそしなかったが喜んでくれた。
ただ、社会を変えることはできなかった。いや、正確に言えば変えることをいつしか拒む自分がいた。そうしていれば黙っていても財を蓄えることができたから。
「父さんは、どうして孫が欲しいの?」
娘はその顔を変えることなく尋ねる。
「どうしてっていうようなものじゃない。家族が増えることは、それだけで喜ばしいことじゃないか」
と、それらしいことを言ってみる。もしかしたら、俺は先代からの呪縛に囚われているのかもしれない。しかし、これは本意だ。孫の顔を見たい。
ここで、娘の顔が曇った。それまでの笑顔が上っ面のものだとはわかっていたが。私は娘の今よりいい顔を知っている。
少し、間ができた。嫁は娘の顔をじっと見ていた。先行く女として看過できないものがあったのだろうか。洗い物をする手を止めていた。
「私は、こどもを産みたくない」
娘は、俺が最初に尋ねたときと同じ刃をぶつけてきた。すっぴんだ。水溜めに浮かぶ皿とフォークがぶつかる。
「私が、シンイチと結婚したのは、お金じゃない。こどもを産まなくてもいいと、言ってくれたから」
「私、こどもを産まないから」
反抗期があまりなかった娘だが、なんとなく理由がわかった気がした。
間。
シンイチ、浴室の戸を開ける音。嫁は洗い物を続ける。俺と娘は視線を外さない。居間に来るシンイチ。娘が視線を外す。仲睦まじき夫婦が私の視界に。娘は自立した。
なるほどねぇ。
元増田は男子に生まれ変わったらそういうガッシリ系になりたいの?
特に台衿付きじゃないラコステやフレッドペリーに代表されるような衿のポロシャツは似合わない。
ラグランスリーブのTシャツはいいんだけど、ちょっとカジュアルすぎるし、ボトムを限定するから個人的にはあんまり着ないわ。
スウェットパーカーなら着るかな。
空気読めない奴はどこ行っても嫌われる。こいつ空気読めないわと思ったら仲間外れにされて次から誘われなくなる。
当たり前のことだ。だのに、なぜ空気読めない奴は生存し続けているのか理解に苦しむ。
自分にとって何の利益にもならないことなのに、あえて空気読まないというのか。
だとするとそれはどういう了見なんだい?空気読まないタイプでも優れた人物は存在する。
くだらない空気を壊して新しい空気を場にもたらすタイプの人間な。
新風を吹き込むでもいうか。そうなると英雄だね。みんな内心この空気くっだらねえと思ってることはよくある。
だれかこの流れ変えてくれーと誰もが思うなかそういう英雄が現れるとGJ!でかしたぜ!と言いたくなる。
ところが空気読めない奴の9割がたはそうじゃなくて何もできないくせに空気ブチ壊すときたもんだ。全く迷惑きわまりない。
壊すなら壊すで何か用意してこいよ。壊すだけ壊してほったらかしとか。
脳に障害があって空気読めないような奴に無理に空気読む能力は求めないけど、もうちょっとなんとかならんのか?
人がたくさん集まると必ずそういう迷惑人間がおるだろ?そういう人間は自分が迷惑人間だと自覚してないのだろうか?
自覚してるならすっこんでろよな。場に積極的に関わろうとしてもブチ壊しにするだけ。
迷惑だと自覚してない奴も、何度か周りから空気読めクソメガネとかガツンと言われたら気づくだろ。何年人生生きてきたんだと言いたい。
というか、普通は空気と違うことするのは、飽きてきたから違うことしようぜとかそういう時だろ?
クソくだらねえ流れにみんなが無理して乗っかってるの見え見えだから、ちょっと違う面白いことしようぜと提案する。
この提案というのがポイントな。何も提案できない奴に文句を言う資格はない。
ところが無能なくせに場を乱す奴って提案する気がハナからないんだよな。
そもそも場を乱してる自覚がない。乱してる自覚がないから提案もしないということなんだろうな。
悪気が無いからこそ厄介という典型例だ。
遊びだったら即仲間外れで終了なんだが、仕事だとそうもいかない。
付き合いたくないけど付き合わないといけない。勘弁してくれよ。