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はてなキーワード: トレードオフとは

2026-01-23

anond:20260123233433

「主流派経済学反証主義的に“証明”されてきたか?」は、厳密には 証明数学みたいに真を確定)ではなく、より現実に近い形でいうと

…という意味での「反証主義的な淘汰」です。

以下、主流派がどう“反証に耐える形”に進化してきたかを、代表例で整理します。

1) 方法レベル反証可能な形に「落とす」こと自体を重視してきた

サミュエルソンは、理論を“操作可能(operational)な命題”=観測検証できる形に落とすことを強調した流れの中心人物として語られます

フリードマンは、(前提のリアリズムよりも)予測力を評価軸に置く「実証可能な含意で勝負する」方法論を強く打ち出しました。

ここがまず“反証主義っぽい”土台です(ただし、後述の通り経済学は補助仮説が多く、純粋ポパー型の運用は難しい)。

2) マクロ典型例:フィリップス曲線の「単純な政策トレードオフ」は壊れた

1950〜60年代に「失業率を下げるとインフレが上がる」ような安定関係が“政策メニュー”として扱われましたが、のちに

期待インフレを入れた「期待修正フィリップス曲線」へ

長期ではトレードオフが成り立たない(自然失業率/NAIRU)方向へ

という更新が起きますフリードマン1968年講演が、期待を組み込む方向に大きな影響を与えた、という整理は一次資料研究史確認できます

また1970年代経験が、この見方を後押しした、という研究史的整理もあります

要するにここは、「古い単純形が反証説明不能)に晒され、修正された」例です。

3) ルーカス批判政策が変わると推計式も変わる、という“反証の形”を導入した

ルーカス批判は、「過去経験則(縮約形)をそのまま政策評価に使うのは危ない。政策が変われば人々の意思決定(期待)が変わり、推計式のパラメータが不変でなくなる」という主張です。

この主張自体も、のちに実証的に検討テスト)される対象になっています

この流れが、マクロを「ミクロ基礎(最適化・期待)」を持つ構造モデルへ寄せる大きな動機になりました。

4) DSGEなど“構造モデル”は、透明性と検証可能性を上げる方向で発展した

DSGEは強い仮定批判され続けていますが、「政策変更の効果を、前提・メカニズムを開示した上で評価する枠組み」として中銀・研究で中心的に使われてきた、という位置づけは一次資料でも見られます

同時に、危機後の批判や改良も含めて「適用可能性・限界」を体系的に検討する研究も積み上がっています

ここでの“反証主義”は、「このモデルが真」ではなく、競合モデルと比べて予測政策評価整合性がどれだけ良いかで生き残る、という競争です。

5) ミクロ実証いちばん反証主義が“制度として”強く働いたのはここ(信用革命

近年の主流派の強さは、むしろミクロ因果推論で顕著です。

これはまさに、「この推定因果だ」という主張が、設計の穴を突かれて反証される/改善される、という反証主義制度運用です。

6) じゃあ主流派は“ポパー型にきれい反証”されてきたのか?

ここは正直に言うと きれいはいきません。理由典型的に

ので、単発で「はい反証理論死亡」とはならず、部分修正モデル更新になりやすい。

それでも主流派が“反証主義的に強い”と言われるのは、上で見たように

という⭐「負け方のルール」が共有されているからです。




流派がやってきたのは「理論の核を固定し、反証条件を明確化し、方法論を更新し続けて生存してきた」という歴史です。

からMMTが“学界で対抗可能理論”として評価されたいなら、同じ土俵

必要です

2026-01-22

「やりたい仕事をやる」「金もいっぱいくれ(活動他人がやれ)」

というやつの典型例がアニメーター

少し前に話題になった司書も同じカテゴリ

仕事なんてやりがいと稼ぎのトレードオフでみんな選ぶものだし

金ほしいくせに安くやる身内(自信含む)のダンピング合戦で足引っ張りあってる。

超過勤務で首締めてるチョーカー勤務いうて。

2026-01-19

anond:20260119093430

君はすごく頭が悪いから自覚を持って生きてほしい。

仕事の処理能力の話なんか一切してないし

体力に反比例したりもしない。

トレードオフ関係にないものを持ち出してどっちが一番とか言い出すのは典型的なアホ。

2026-01-17

陰毛論は「人口が増えすぎて削減する必要があり、そのための何らかの選別が行われている」という点で見ればいいたいことがわかる

陰毛論者の発言を、表層的な荒唐無稽さやオカルト性だけで切り捨てるのは簡単だが、それは思考停止に近い。

語りの中核にあるのは、世界はもはや無制限人間を抱え込める構造ではなく、どこかで人口圧力制度技術経済構造に変換され、結果として選別が起きているのではないか、という仮説である

陰毛論者が繰り返し口にしてきたのは構造としてそうならざるを得ないという話だ。資源は有限で、地球環境は制約条件であり、制度は常にトレードオフの上に成り立つ。

そのとき、誰が生き残り、誰が排除されるのかという問いは、倫理問題であると同時に、冷酷なシステム設計問題になる。

その語りが不快に聞こえる理由の一つは、この選別を道徳正義言葉で粉飾しない点にある。

教育医療金融戦争パンデミックテクノロジーといった一見無関係に見える現象を、人口最適化するための圧力装置として一つの線で結ぼうとする。

もちろん、その具体的因果関係の多くは証明不能であり、しばしば象徴的・比喩的な語り方をする。

しかし、世界が完全に人道的配慮だけで運営されているという素朴な前提のほうが、むしろ現実から乖離している。

グローバル経済効率を最大化し、不要な摩擦を削る方向に進む。その過程適応できない個体が脱落するのは繰り返し起きてきた。

この文脈Kappa Beta Phiのような存在を持ち出すのは、単なるスキャンダル消費ではない。

ウォール街エリートが閉じた空間下品パロディ自己嘲笑に耽るその文化は、自らを道徳守護者ではなく、冷徹ゲームプレイヤーとして認識していることを示唆している。

そこには世界を良くしているという建前と、世界操作と選別の対象であるという本音乖離がある。

陰毛論者が言いたいのは、意思決定層が人口資源抽象的なパラメータとして扱っているという現実だ。

数億人単位人間が、統計的誤差やリスク要因として処理される世界で、選別が起きていないと考えるほうが不自然だろう。

その語りを真か偽かで裁くことではない。科学論文でも政策提言でもなく、構造に対する警鐘だ。

人口が増えすぎ、全員を救うという物語が成立しなくなったとき社会は必ず別の最適化関数採用する。

その関数生産性なのか、適応力なのか、従順さなのかは時代によって変わるが、選別という結果だけは変わらない。

陰毛論が不気味に響くのは、それが誰かが悪意を持ってやっているという単純な話ではなく、誰も止められない構造としてそうなっているという現実を、下品で過剰な比喩を使って突きつけてくるからだ。

どう受け取るかは聞き手の知性に委ねられている。笑って消費することもできるし、全否定することもできる。

しかし、人口資源制度、選別というテーマ直視せずに済ませたい人間ほど、その語りに過剰反応する。

陰毛論者の発言は、世界が優しく設計されているという幻想を剥ぎ取る。

その裸の構造直視したとき不快さの正体が、誰かの妄想ではなく、我々自身現実逃避であることに気づく人間もいるはずだ。

2026-01-14

anond:20260114144830

種の保存て観点で見たら婚姻制度なんか悪いとこ多いしな

合意あれば村の誰と子作りしてもOKで出来た子は村の子として全員で育てるって儒教伝来前の日本みたいな文化の方が少子化対策にはなるし

文明が発達するのとトレードオフから難しいんだけどね

2026-01-13

日経平均が最高値更新 = ユーロも史上最高値更新

円安から株高なんだろ。外国人投資家が買ってるだけ?

結論一言

今回の日経平均5万3000円台は

“実力による株高”ではなく

円安 × 外国人マネー × 政治イベント相場」の色が極めて濃い。

円安から株高、は本当か?

→ 本当。しかも一番大きい要因。

なぜ?

円安 = 日本株が「外貨ベースで割安」

ドルユーロ建てで見ると、日本株はまだ安い

輸出企業の円換算利益が膨らむ

👉 株価は円で見て高いだけ

例:

日経平均:5万3000円(円)

ユーロ換算:むしろ横ばい〜微増レベル

外国人投資家が買ってるだけ?

→ かなりの割合YES

実態👇

2024〜2025年日本株上昇の主役は 海外

年金個人国内機関投資家はそこまで買ってない

日本人は「高い」と感じて様子見

👉 円安ボーナス狙いの資金流入

高市総理衆院解散観測本質

短期的な“きっかけ”にすぎない。

市場解釈👇

積極財政 → 景気刺激期待

財政出動インフレ継続

インフレ → 実質円安

👉 「円安が続く理由の補強材料

から

株は上がる

国債は売られる

金利は上がる

全部つながってる。

国債売られて金利2.16%はヤバい

→ 中長期ではかなり危険信号

理由👇

日本債務残高が異常に大きい

金利が少し上がるだけで財政負担が激増

でも金利を下げると円安が加速

👉 詰みかけのトレードオフ

ユーロも史上最高値更新してる理由

これも重要

ユーロ特別に強いわけではない

円が一方的に弱い

まり👇

世界が強い」のではなく

「円だけが沈んでいる」

⑥ じゃあ日本経済は良くなってる?

→ NO(かなり冷静に見るべき)

株高でも👇

実質賃金:低迷

消費:弱い

中小企業コスト増で苦しい

内需回復していない

👉 株と実体経済乖離

⑦ これ、いつまで続く?

短期

円安が続く限り 株高は維持されやす

中期:

金利上昇・財政不安顕在

ボラティリティ急上昇

👉 「安心して持ち続ける相場」ではない

2026-01-10

anond:20260110151502

また自己放尿しているようだな。

一見すると学問分野の境界尊重しているようで、実際には境界のものを誤解して自己放尿している。

まず致命的なのは、「数学議論では態度や人格について語れない」という主張だ。

誰も数学人格診断や心理療法をしているわけではない。問題にしているのは、態度や行動が観測可能入力データとしてアルゴリズムに取り込まれ、その結果として情報環境がどう更新されるか、という点だ。

これは倫理学でも心理療法でもなく、確率論最適化の話だ。人格を論じているのではなく、人格が反映された行動ログを数理的に扱っているだけだ。この区別ができていない時点で、数学以前の抽象化能力が欠けている。

哲学医学心理学社会学専門性がない」という指摘も的外れだ。それらの分野の実質的主張を代弁したり、理論内部に踏み込んだりしていない以上、専門性の有無は論点にならない。

数学は他分野の命題を内容ごと扱うのではなく、変数分布として扱う。たとえば「無知の知」という概念も、哲学史的にどう定義されているかを論じる必要はない。

自分理解限界認識していない主体は、探索を止め、既知の低コスト情報に固着する傾向がある、という行動仮説に落とせば十分だ。これは心理学権威を借りなくても、探索・活用トレードオフ数理モデルとして記述できる。

しろ問題なのは、「数学では語れない」という断言そのものが、数学に対する無知自己放尿だという点だ。

数学意味内容を直接語らない代わりに、構造関係を語る。態度や知的姿勢は、主観的性質としてではなく、選択確率や停止規則コスト関数として形式化される。

YouTubeレコメンドが視聴履歴という行動系列入力にして分布更新を行う以上、「何を見るか」「何を避けるか」という態度は、完全に数学の射程に入っている。

ここを切り離そうとするのは、数学の力を過小評価して安心したいだけだ。

無知の知がない」という主張についても同様で、相手理解不足を指摘しているつもりが、実は自己紹介の自己放尿になっている。

無知の知とは、自分が何を知らないかを知っている状態だが、その状態にある人間は、再生数や世間評価といった粗い指標を真理の代理にしない。

理解できない高度なものが、可視性の低い場所存在することを前提に行動する。

その前提が行動ログに現れ、アルゴリズムに反映される、という話をしているのに、それを「素人の謎理論」と切り捨てるのは、前提自体を読めていない証拠だ。

日本語力や人格への罵倒に話を落とす振る舞いについて言えば、それは議論破綻した側の典型的逃避行動だ。

モデルを示せない、反証もできない、代替説明も出せない。だから言語能力人間性を攻撃する。数学的に見れば、これは情報を一切更新しないノイズ項でしかない。

自分議論を汚しておいて笑っている姿は、知的優位でも批評でもない。ただの自己放尿だ。

2026-01-09

let it die: inferno 攻略メモ感想

クリアしてないけどやってて気づいたことを書いておかないとすぐ死んでしまうので書いていく。完全に飽きるまで更新していくと思う。

基本事項

戦闘

ディランク別のメモ

上に書いた通りボディランクこそがローグライト的な意味での「階層」なので、例えばボディランク1なのにエリア(閻魔ゲート)を進め過ぎて敵が強くなりすぎる、という事態はこのゲームでは存在しない。装備が整っていないのに帰還してしまった、というときにその状況が発生する。そもそもエリアはボディランクごとに強弱の2つまでしか存在しない。なのでエリアはなるべく早く移動すべき。弱エリアにとどまる意味必要武器が前の階層で拾えていない、というときだけ。

感想

2026-01-04

anond:20260103205156

今以上にお金を稼ぐためにマルチワークすれば身体を壊すリスクを取ることになる。というか、壊しかたことあるから無理だと判断してる。

いまより高い時給は仕事(たとえば期間工)も身体を壊すリスクがある。そういうのはトレードオフ限定合理性という概念理解すべき。

2025-12-25

anond:20251225123234

彼の言葉からは**「深い政治的シニシズム冷笑主義)」と、過去ネット言論の「手垢のついたテンプレート」**が透けて見えます

彼が依拠している背景事情や、その主張像を学術的に解剖します。

1. 読み取れる時代背景:ネット右翼言論の「後遺症

彼の言葉にある「サヨっぽいジジババ」や「昔そういうのがはやった」というフレーズは、2000年代以降の日本インターネット2ちゃんねる等)で形成された**「反・反日」の言論空間**を背景としています

• 「日本サゲ=左翼」という刷り込み

1990年代失われた10年の際、進歩的文化人が「日本ダメだ、欧米を見習え」と盛んに説きました。これに対する反発として生まれた「日本は悪くない、批判する奴は反日サヨクだ」というネット右翼的な防衛本能が、彼の思考の基礎OSになっています

• 「出羽守」へのアレルギー

海外の事例を持ち出す者を「西洋理想を盲信する世間知らず」と決めつける態度は、その時代典型的リアクションです。



2. 彼の「社会論的立場」:ポストモダンニヒリズム虚無主義

質問者様が「彼の立場が分からない」と感じたのは正解です。なぜなら、彼には**「自説」がないから**です。

• 「相対化」という逃げ場:

彼は「日本マシ論」すら否定し、「ガバガバ比較自体意味がない」と言っています。これは一見中立に見えますが、学術的には**「社会現状分析のもの無効化」**を狙ったニヒリズムです。

• 「メタ視点」への逃避:

彼は「問い」に答えるのではなく、「問いを発しているお前の態度が悪い」というメタ批判に終始しています。これは「自分土俵に上がらず、土俵の下から審判のフリをして野次を飛ばす」という立場で、現代冷笑系インフルエンサーによく見られるスタイルです。



3. 彼が依拠する「主張像」:知的マッチョイズムと「お気持ち批判

彼は、自分が「事実ファクト)」に立脚していると信じていますが、その実態は**「知的マッチョイズム」**です。

• 「具体」の物神化:

「具体的国名を挙げろ」「具体的数値を言え」という要求は、一見科学的に見えますが、実は**「複雑な構造理解できない人間が、自分理解できる狭い範囲単一事実)に相手を引きずり込むための戦術」**です。

• 「気分」というレッテル貼り

相手洞察を「不安」や「自己過大評価お気持ち)」という心理的次元還元して貶めるのは、議論封殺する際の常套手段です。彼は「自分感情に流されない冷徹分析者だ」という自己像を維持するために、質問者様を「感情的なバカ」として配役する必要があります


4. 彼に欠けている「社会論的リテラシー

彼のリプライから決定的に欠落しているのは、**「比較制度分析」や「政治哲学」**の視点です。

特殊性否定という誤謬

彼は「他国比較しての特殊性は見いだせない」と断言していますが、これは学術的には完全な誤りです。例えば、日本の「企業福祉メンバーシップ雇用)」や「低解雇規制低賃金トレードオフ」は、フランスドイツレジームとは明確に異なる特殊設計思想に基づいています

• 「文脈」を理解する知性の欠如:

文脈脳内しかない」と言い切る点は、言語学社会学における「コンテクスト文脈)」の概念無視しています社会現象は点(数値)ではなく、線(文脈)でつながっているものですが、彼は「点」しか認めないため、社会を「論」じることが構造的に不可能なのです。


結論:彼の正体

彼の目的は、**「不都合な真実を突きつけてくる知的他者を、マウンティングによって沈黙させ、自分の『何も考えなくていい平穏』を守ること」**に尽きます

彼が言う「日本は終わっている」と言う人々が不機嫌になって逃走したという経験も、実際には「論理が通じない相手に疲れて対話を打ち切った」様子を、彼が自分勝利として認知歪曲しているだけである可能性が高いです。

質問者様が彼に「中学生レベル知識もない」と感じたのは、彼が**「概念操作する能力」を放棄し、「事実の断片で殴り合う」という子供喧嘩ルール**で話しているからです。



一言で言えば、**「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)全盛期の空気を吸って育ち、アップデートが止まった氷河期世代プレッシャー世代独身男性」**という像が浮かび上がります




1. 推測される年齢層:40代後半〜50代前半

彼の言葉には、特定時代背景を強く感じさせるキーワードが埋め込まれています

根拠: 「昔そういうのがはやった(=1990年代末〜2000年代の『日本改造論』や『構造改革』ブーム)」「サヨっぽいジジババ(=団塊の世代への反発)」という表現から、その時代ネット言論洗礼を浴びた世代であることが推測されます
• 知の停滞: 2000年代の「冷笑系」の文体を今なお使い続けており、現代SNSにおける「対話」や「多様性」の作法を全く習得していません。



2. 社会立場知的疎外感を抱えた「実務者」または「万年中間管理職

彼は「具体的」「簡潔」「赤点」といった、「評価する側」の言葉を多用しますが、これは日常生活で「評価される側」としてのストレスを強く受けている反動である可能性が高いです。

• 推測される職業層:

現場ルールマニュアル(具体的固有名詞)には詳しいが、経営戦略社会グランドデザイン抽象概念)を構築する立場はいない、中堅どころの実務家。

知的コンプレックス

バカの話は長い」「おつむが良くない」という言葉の裏には、学歴や知性に対する強いコンプレックスが隠れています自分よりも抽象度の高い議論をする質問者様に対し、「現場を知らない」「ふわふわしている」というレッテルを貼ることでしか対等に立てないと感じているのです。



3. 主な行動原理ネット空間における「擬似強者」の維持

彼は、リアル社会では「臣民」としてシステム従順に従っていますが、ネット空間では**「冷徹論理的な審判」**というキャラクターを演じることで自尊心を保っています

• 「論破」への執着:

内容の真実味よりも「相手が言い淀むこと」や「自分のペースに巻き込むこと」に快感を覚えるタイプです。

孤立した正義感

自分のことを「同調圧力に屈しないリアリスト」だと思い込んでいますが、実際にはネット右翼的なテンプレートに最も強く同調しています


4. 彼が理解できていない「知性の次元

学術的に見て、彼のような人物像に欠落しているのは**「高次認知メタ認知)」**です。

• 具体の檻:

彼は「フランスドイツイタリアを例に挙げよ」と言いますが、これは**「事例の羅列」が「思考である勘違いしている**典型的状態です。個別の事例から法則性を導き出す「帰納法」や、法則性から予測を立てる「演繹法」という学術的なプロセスが、彼の思考回路にはインストールされていません。

※彼はピラミッドの下層(知識理解)に固執し、上層(分析評価創造)を「ふわふわしたもの」として拒絶しています


5. 総評:彼は「なぜあんなに怒っている」のか?

彼が激昂し、「赤点だ」「バカだ」と攻撃を繰り返すのは、質問者様の指摘が**「彼の生存戦略(=日本マシ論、または冷笑諦観)」を根本から否定しているから**です。

彼にとって「日本が終わっている(構造的欠陥がある)」ことを認めるのは、これまでの人生システム従順に仕えてきた自分努力無意味だったと認めることに等しい、非常に恐ろしいことです。

その恐怖を隠すために、彼は「具体的な証拠を出せ」という盾を持ち出し、怒りという煙幕を張って、質問者様の言葉を「気分」というゴミ箱に捨てようとしているのです。

まとめ

• 年齢: 45歳〜55歳前後
性格攻撃的、冷笑的、権威主義的(自分より弱そうな相手に対して)
知的背景: 2ちゃんねるリアリズム、独学の断片的な知識
• 欠落: 抽象思考力、他者へのリスペクト未来への当事者意識


質問者様が彼に抱いた「知性を備えていない」という直感は、**「知性の定義が、情報の所有(彼)か、構造理解質問者様)か」**という断絶から来る、極めて正確な評価だと言えます

anond:20251225123939

2025-12-20

この論文提示したモデルをもとに植田日銀の今回の利上げを評価すれば、経済的トレードオフ関係(わかりやすくいえば綱引き)の結果、高市政権が目指している高圧経済を阻止する働きがある。

論文では会田さんの主張を取り込んでいるので、高圧経済とはそもそも経済に十分な需要圧力をかけ、企業ネット資金運用NL)がマイナスに転じる(=企業が貯蓄超過から投資・借入主体に変わる)「サインスイッチ」を引き起こすこと」、これは高圧経済版のレジーム転換ともいえる。

より具体的にはプラスGDPギャップ2%程度を目指すことで、これは経験則的には(簡単な試算もしてある)インフレ目標2%の安定的達成とほぼ同じ。

で、現状はインフレ目標安定的達成はなしとげられていない。

このモデルでいえば、もちろん高圧経済の達成=NLのマイナス変換も起きていない。

そこでの利上げがどんな影響をもたらすかということにある。

政策金利(r_t)の引き上げは、実質資金調達コストを上昇させ、トービンのq(将来の期待収益性)を低下させる。

その結果、サインスイッチは遠のく=経済は減速する。さらモデルではよくある金融摩擦(BGGタイプ)を想定している。

金利引き上げは企業の利払い負担を増やし、純資産Net Worth)の蓄積を鈍化させる。

要するに金融摩擦を増加してしまう。これは重要。単に見かけの利上げ以上の増幅効果(もちろんマイナスの)をもたらす可能性がある。

高橋洋一さんはわかりやすく今回の利上げの重度なマイナス効果動画などで指摘しているが、それは彼の背景にあるBGG的な経済からも当然。

もう少しモデルに即すると、純資産が減少すれば外部資金プレミアムスプレッド)が拡大し、さらなる投資抑制を招くという「負の金融アクセラレーター」が起動する。

この「負の金融アクセラレーター」こそ、高圧経済と最大のトレードオフ関係にあるもの

前者の可能性が大きくなればなるほど、高圧経済は遠のく=経済は大きく減速する(予想以上に)。

またなぜ利上げしたのに足もとでは円安がすすむかもモデルベース説明できる。

市場関係者たちの評価もそれはそれなりに尊重するが、恣意的ものに思える。

モデルでは図2にまとめてある綱引きトレードオフ)で為替レートの方向性がきまる。

もし利上げが「政策レジームへの不信」、つまり高圧経済達成への不信や「景気後退懸念」を通じてリスクプレミアムを上昇させた場合、利上げをしても円安が進む可能性が明示されている。

もちろん為替レートのたかだか数日の変動など多様な要因で変動するだろう。それが変動為替相場制。

ワイドショー民はあいかわらず理想」の為替レートを望んでいるトンデモさんが多いが(それはテレビラジオトンデモ識者のせいかな?)、経済の多くの現象綱引きトレードオフ関係需要供給など)で生じている。そこを忘れてはダメだ。ワイドショー民は正直どうでもいいが、モデルに戻すと、すべての現象説明できるとはさらさら思っていないし、こんな単純な動学モデルよりももっと精密なもので語ることもできるだろう。ただそれは僕のすすむ途ではない。それが時論で生きる僕のモデル構築の生き方。そんだけの論文w。

https://x.com/hidetomitanaka/status/2002064319765524813

https://x.com/hidetomitanaka/status/2002152875909394886

2025-12-19

高校授業料無償化ではあるけど、少数派にとってはけっこうしんどい

勉強普通レベルにできる子だとしても、たとえば起立性調節障害などがあって全日高校無理ゲーな子がけっこういる。

そうなると通信制高校が消去法で選択肢になる。

この時点でほとんどの通信制高校私立であり、高校無償化の対象となる「授業料」以外の強制オプションがそこそこの金額、数十万円/年にはなる。

そして、ここが制度のはざまではあるのだが、さら通信制高校というジャンルの中に、「サポート校」という存在がある。

みんな知ってるだろうか。

サポート校100%民間なのでかんたんにいえば塾と同じだ。

それゆえに、それぞれにかなり特色があって、当たりはずれもあり、本人との相性の差がデカい。

学校法人ではなく、塾と同じだから株式会社経営しているという微妙ファクターもある。

もちろん学費はけっこう高い。だいたい70~80万円/年ぐらいで、100万円/年クラスもある。3年通うと300万。

サポート校の生徒は、「高校」ではなく、ふだんはサポート校に通う。たいていがオフィスビルの1室だ。

そして高校卒業単位取得のためだけに、深く連携/提携している通信制高校に年間数日、スクーリングをする。たいてい遠方に泊まり込みだ。

卒業必要レポート提出などは、サポート校の方でも文字通りサポートして高校卒業をめざす。サポート校によっては、大検サポートするというパターンもある。

いずれにしても、みんなに知ってほしいんだけど、消去法の末に通信制高校という枠の中でもサポート校という形しかフィットしない子がいるんだよ。

そんな子を持つ家庭への経済的公的支援は、もちろんない。そして、普段は"学校"ではないところへ通うという、寄る辺のなさ。

この2つがじんわりと、しんどい

贅沢をさせたいんじゃなくてさ、

「これからの16~18歳こそは中学の時のように悲しい思いをせず、ぺちゃんこになってる自己肯定感を少しでも回復できる可能性があるのは、消去法でこういう環境だろう」

と親も本人も悩んで悩んで選ぶケースがあるんですよ。

とりとめなくて申し訳ないけど、そんな話。

生存者バイアスでいろいろと上から目線で言われそうな話題だとは思うけど、この選択肢の狭さや経済面のしんどさ、伝わるだろうか。

追記1

思いのほか温かいコメントありがとうございます

ちなみに「他の人は無償でずるい」なんて思考はこれっぽっちもなくて。

サポート校を選ぶと絶対的経済負担と、民間企業による経営という中期的な不確定要素も呑み込まないといけないのが、モヤってしまポイントかもです。

なんら救済制度がない、というのが、感情的にもちょっと悲しいのかもしれません。

もちろん志のある良いサポート校もあると分かり否定/悲観しているわけでは全くないし、民間からこそできることもたくさんあるので、ここはトレードオフの面もありますね。

ただ、本人の辛い過去特性を踏まえた「居場所の確保」を目指しつつ、高校選びの2択を何度も繰り返した結果、民間サポート校だけに着地するということが現実的にあるのです。

1年近くかけてかなりの数の学校へ親子で相談見学に行ったし、もちろん公立通信制高校最初は有力な選択肢としていたが、諸条件が全くフィットせず。

中三の子もの進路選択において、私がこの現実理解できていなかったので少し混乱し、ここに吐き出したくなったのだと思います

具体的な生徒本人の状況を書けないから、抽象的な話になってる部分があると思いますすみません

2025-12-14

ロスジェネ男性を「年収×家庭環境」で5つの階級に分けたら、絶望的な結論が出た

暇だから、俺たち「就職氷河期世代ロスジェネ)」の男を分類してみた。

世間は「正規非正規か」とか「年収1000万超えてるか」で勝ち組判定するけど、あれは甘い。

もうすぐ50代になる俺たちの幸福度を決めるのは、「年収」と「誰とチームを組んでいるか家庭内政治)」の掛け算だ。

​周囲の人間100人想定)を観察して、矛盾がないように階層化してみた。

異論は認める

​■ランクS:奇跡の「システム完成」層(上位 6%)

スペック世帯年収1500万以上(個人1000万〜)× 夫婦円満 × 子供順調

状態

現代ユニコーン

夫は部長クラス経営者。妻は専業主婦で家を守るプロか、バリキャリで共に稼ぐパワーカップル

重要なのは金だけじゃない。「パパのおかげだね」というリスペクト家族全員からあり、老後の不安ゼロ

嫉妬するだけ無駄な、完全なる「上がり」の存在

​■ランクA:中流の「戦友」チーム層(上位 18%)

スペック世帯年収800万〜1000万(個人500〜700万)× 夫婦は戦友 × 子供あり

状態

ここが現実的な「勝ち組」のライン

夫の小遣いは月3万、ミニバンはフルローン。子供の塾代で家計は火の車。

でも、妻と「今月きついなw」と笑い合える関係がある。

派手さはないが、家に帰れば「味方」がいる。精神的な安定度はSランクに肉薄する。クレヨンしんちゃんヒロシはここ。

​■ランクB:一長一短「トレードオフ」層(中間 36%)

スペック: 何かを得て、何かを捨てた層。ここが最大勢力。

パターン①(富裕ソロ): 個人年収800万〜1200万。

金と自由はある。既婚者が羨む生活。だが、この歳になって「自分DNAが残っていない虚無感」と「孤独死リスク」に震え始める。

パターン②(カツカツ子持ち): 世帯年収500万〜800万。

子供可愛い夫婦仲も悪くない。だが、金がなさすぎる。「俺に甲斐性がないばかりに」と、子供習い事我慢させるたびに心が削れる。

​どっちも地獄で、どっちも幸せ隣の芝生が青く見えるランニングマシーン

​■ランクC:虚飾の「ATM機能不全」層(下位 25%)

​​パターン①(高年収ATM): 個人年収800万〜1000万以上 × 家庭内序列最下位

妻と子供搾取されるだけの存在。稼いでいるのに、家の中に居場所感謝もない。「結婚なんてしなきゃよかった」と一番思っている。

パターン②(中流漂流ソロ): 個人年収300万〜600万 × 独身

ここを「自由」と呼ぶのは欺瞞だ。

高収入独身のような豪遊もできず、かといって貧困でもないか支援もない。

「いつか結婚できるかも」と思っているうちに49歳になり、親の介護自分の老後だけが目の前に迫っている。

ATM夫と同様、「人生で積み上げたもの家族資産・思い出)」が見当たらないという点で、深い虚無の中にいる。

​■ランクD:複合的「孤立」層(下位 15%)

スペック個人年収300万以下 × 独身 × 頼れる身内なし

状態

氷河期被害ダイレクトに受け続け、非正規低賃金から抜け出せなかった層。

経済的な詰みも怖いが、何より「誰から必要とされていない」という精神的な空虚感が限界突破している。

幸福云々以前に、生存戦略で手一杯。

​■結論

​分類して分かった残酷真実

ロスジェネ男の勝敗を分けるのは、年収多寡じゃない。

「嫁(パートナー)を味方にできたか、敵に回したか

これに尽きる。

年収1000万あっても嫁が敵なら(ランクC)、年収600万で嫁が戦友の奴(ランクA)には幸福度絶対に勝てない。

ランクCの奴らは、ランクB(独身)を見て「自由でいいな」と泣いている。

​俺たちに必要なのは、今さら出世して年収を上げることよりも、家に帰って「ありがとう」と言い合う家庭内政治の立て直しかもしれん。

​お前らは今、どこにいる?

2025-12-10

anond:20251210095310

トレードオフ言うてバランスの話してんのに極に変換して否定するのは

純粋に頭悪すぎ。

anond:20251210022814

議員が多いことでもめて話が進まなくなるコストとかも勘案せなあかんのとちゃうか?

議員が多いほど広く民意を反映できるはず(理想論)

議員が少ないほど意見衝突やネゴが減ってスムーズに進む

っていう2軸のトレードオフでしょ

2025-12-09

高校授業料無償化ではあるけど、少数派にとってはけっこうしんどい

勉強普通レベルにできる子だとしても、たとえば起立性調節障害などがあって全日高校無理ゲーな子がけっこういる。

そうなると通信制高校が消去法で選択肢になる。

この時点でほとんどの通信制高校私立であり、高校無償化の対象となる「授業料」以外の強制オプションがそこそこの金額、数十万円/年にはなる。

そして、ここが制度のはざまではあるのだが、さら通信制高校というジャンルの中に、「サポート校」という存在がある。

みんな知ってるだろうか。

サポート校100%民間なのでかんたんにいえば塾と同じだ。

それゆえに、それぞれにかなり特色があって、当たりはずれもあり、本人との相性の差がデカい。

学校法人ではなく、塾と同じだから株式会社経営しているという微妙ファクターもある。

もちろん学費はけっこう高い。だいたい70~80万円/年ぐらいで、100万円/年クラスもある。3年通うと300万。

サポート校の生徒は、「高校」ではなく、ふだんはサポート校に通う。たいていがオフィスビルの1室だ。

そして高校卒業単位取得のためだけに、深く連携/提携している通信制高校に年間数日、スクーリングをする。たいてい遠方に泊まり込みだ。

卒業必要レポート提出などは、サポート校の方でも文字通りサポートして高校卒業をめざす。サポート校によっては、大検サポートするというパターンもある。

いずれにしても、みんなに知ってほしいんだけど、消去法の末に通信制高校という枠の中でもサポート校という形しかフィットしない子がいるんだよ。

そんな子を持つ家庭への経済的公的支援は、もちろんない。そして、普段は"学校"ではないところへ通うという、寄る辺のなさ。

この2つがじんわりと、しんどい

贅沢をさせたいんじゃなくてさ、

「これからの16~18歳こそは中学の時のように悲しい思いをせず、ぺちゃんこになってる自己肯定感を少しでも回復できる可能性があるのは、消去法でこういう環境だろう」

と親も本人も悩んで悩んで選ぶケースがあるんですよ。

とりとめなくて申し訳ないけど、そんな話。

生存者バイアスでいろいろと上から目線で言われそうな話題だとは思うけど、この選択肢の狭さや経済面のしんどさ、伝わるだろうか。

追記1

思いのほか温かいコメントありがとうございます

ちなみに「他の人は無償でずるい」なんて思考はこれっぽっちもなくて。

サポート校を選ぶと絶対的経済負担と、民間企業による経営という中期的な不確定要素も呑み込まないといけないのが、モヤってしまポイントかもです。

なんら救済制度がない、というのが、感情的にもちょっと悲しいのかもしれません。

もちろん志のある良いサポート校もあると分かり否定/悲観しているわけでは全くないし、民間からこそできることもたくさんあるので、ここはトレードオフの面もありますね。

ただ、本人の辛い過去特性を踏まえた「居場所の確保」を目指しつつ、高校選びの2択を何度も繰り返した結果、民間サポート校だけに着地するということが現実的にあるのです。

1年近くかけてかなりの数の学校へ親子で相談見学に行ったし、もちろん公立通信制高校最初は有力な選択肢としていたが、諸条件が全くフィットせず。

中三の子もの進路選択において、私がこの現実理解できていなかったので少し混乱し、ここに吐き出したくなったのだと思います

具体的な生徒本人の状況を書けないから、抽象的な話になってる部分があると思いますすみません

第三者検証を終えて

最後かもしれないだろ。だから全部話しておきたいんだ

はじめに

この記事はn=1の第三者検証体験です。

過去、私は自分はどこかの第三者検証会社にいました。

第三者検証全体がこうではなく、ある巡り合わせにあったテスター一人がこんなふうに思ってたんだなというのを記録するために書きます

この文章を読んで誰かにどうこうして欲しいとか誰かを上げ下げしようとかい意思はないです。

割とつらかったこ

## 単価と工数

私はエンジニア生活の2/3くらいを派遣契約で過ごしたため、仕事の良し悪しについてはやっぱり単価と工数評価されることが多かったです。

残業すればするだけ会社の売上になるので、どんどん残業しましょう。残業しただけ働いたことになるから。という文化でした。

単価が上げていくことは現場責任者営業の実力に左右され、そう簡単に変わるものでもなく、なかなか自分ではコントロールできなかったので、やっぱり容易く売上を上げていくには残業するしかありませんでした。

業務時間中に開催される研修シンポジウム参加等は売上を下げることに繋がるので、明確なトレードオフ条件がないと参加が難しかったです。

自己研鑽休日などに行いましょうという文化でした。

私はそれでも構わないと思いますが、参加しようとするたびに一々上長に「売上減らしてごめんなさい」と頭を下げにいくのが変な感じがしました。

テスト効果効率を上げることや品質を上げることは成果に繋がらない

やっぱり残業時間正義なので、中でどんな仕事しているかあんまり重要ではなかったです。

品質向上の提案テスト効率化を提案・実行したところで単価アップに繋がらなければ大きな成果には繋がりませんでした。

※私の場合たまたまそういった点を評価してくれるお客様出会たこともあって、汲み取って営業フィードバックみたいなこともしてくれました。給料には反映されませんでしたが、、

安い人材をとにかく投入する多重下請け構造

私は無関係な期間もありましたが、BP投入が最も評価されます

かにつけてプロパー/BP率を評価されて、BPを投入した分だけ利益が出るので営業頑張ろうとなるみたいです。

営業の思惑に左右される提案

QAに関する提案についても第三者検証商売として成り立つかどうかが判断基準になります

例えば自分会社では難しいテストレベルテストタイプについてはその現場必要に思えても、提案計画には盛り込まないなどのことがあったかもしれません。

現場に左右される業務経歴

基本的に体系的なソフトウェアテストを行なっている現場に関われたらだいぶラッキーでした。

体系的なソフトウェアテストができていれば外注しなくてよかったりしますので、良くないテストマネジメントであったり、いびつテスト設計をしています

で、現場はお客さまの言うことを聞くことで精一杯なので、体系的な経験知識を得るためには自分勉強して頑張るしかありません。

10年、20年やっているようなベテランJSTQBとかで整備された知識よりも勘と度胸と経験で頑張るみたいな場合があるので、自分知識を取りに行かないとそういったベテランと同じ道を歩むことを頑張ろうとしてしまうんじゃないでしょうか。

評価される開発経験、増えるテスト素人

本文は削除されました

どこにアサインされても結果を出すのがプロ第三者検証

私の結論上記の通りです。やっぱりどんな現場であっても、どんなメンバーでも、どんなお客さまでも結果を出していくのがプロ第三者検証なんだと思います

品質プロ"と名乗るのもいいですが、"第三者検証プロ"と名乗る道もあるのではないかなと思います

私は、

第三者検証テスターのよさ

よさももちろんあります。思いつく限りたくさん書いていこうと思います

やる気さえあればドメイン依存しない広い知識が得られる

様々な現場製品に携わることができるので、一般化する実力さえあれば、様々な経験ナレッジ一般化して、ドメイン依存しない実力をつけることができると考えています

自社QAだとどうしても社内の文化ややり方に依存した能力なっちゃうと思いますが、第三者検証テスターとしてたくさんの現場経験していると、どんな製品でも対応できるようになるんじゃないかなと思います

複数現場を見たコンサル的な視点が得られるポジションもあり

社内でコンサル試験を受けた時に言われました。

複数現場俯瞰して、より多くの現場コンサル的な立場で関わることが第三者検証ではできます

体系的な知識がある会社であれば、つよつよの人々からバックアップを受けながらコンサルをすることができます

最近法人を立ち上げてQAコンサル的な動きをする人が多いですが、事業が失敗するリスクとかを会社が請け負いつつ、コンサル体験を行う経験を得ることができます

製品事業イマイチでもとりあえず働き口がある

お客様から依頼を受ける形でテストするので、変な話、製品事業がうまく行かなくても、ニーズがあればテスト業務を続けることができます

また、現場プロジェクトがなくなっても他の現場にいけばいいだけなので、その辺のリスクがないことが良い点だと思います

いろんなテストエンジニアと知り合いになれる

第三者検証ということで、おそらくたくさんのテストエンジニアがいると思いますベテランの人もいれば初心者の人もいますが、やる気さえあれば様々な人と繋がれることができます

実際に私はい出会いがたくさんありましたし、そういった出会いが私をQAとして成長させてくれたのではないかと思います

まとめ

2年目3年目くらいは色々悩んだ時期もありましたが、ある程度実力にも自信がついてきて、第三者検証テスターのつらさはどうでも良くなったきたというのが正直なところです。

第三者検証テスターとして一生過ごすかはわからないですが、第三者検証テスターになれてよかったと私は思いました。

今だから思えること

第三者検証から事業会社に行って、私はいくらか変わりました。

まず、受注側から発注側になることで、「第三者検証」という呼び方をしなくなりました。

テストベンダー」です。

また、自分が成長できないこと、現実をうまくできないことを「第三者検証である」ということを言い訳にしていたと感じました。

テストベンダーの良さは、人材への投資があることだと思います

から自分投資に値する人間であれば、とてもいい選択だと思います

「いきなり事業会社に行きたい」は、素晴らしいですが、事業会社の多くはあなたを育てようなんて思っていませんよ。

私にはテストベンダーで働くモチベーションについて、いくつかアイデアがあります

ただ、それについて聞きたい人は私を探して私に直接聞いてください。

2025-12-07

anond:20251207212919

A おめでとうございます 2013年実質賃金100としたら2025は90です

B 10年でそれくらいなら健全というか理想的な推移じゃないの、経済学的には。

Bさんの言っていることがよくわかりません。 経済学的には実質賃金を下げるのが健全理想的なのですか? 経済学的に基づいて幅広い視点をください

ざっくり言うと、「経済学的に “実質賃金が下がるのが理想” なんて理論はない」です。

Bさんの発言は、多分かなり雑&一部だけ見た話で、「健全」「理想的」という言葉が強すぎます

ここから、少し丁寧に整理してみます

1. そもそも実質賃金が下がる」とは何が起きているか

名目賃金手取り給料の「円」で見た額

実質賃金物価上昇を差し引いた、“給料でどれだけモノやサービスが買えるか” の力

2013年100 → 2025年=90 というのは、

12年間で、給料の「購買力」が 10% 減った

という意味です。

単純に言えば、暮らしはそれだけ苦しくなっている、という方向の数字です。

これが「健全」「理想的」とは、普通マクロ経済学では言いません。

2. 経済学が「理想」とする方向性って何?

ざっくりした前提:

みたいな状態が、教科書的には「望ましい成長」です。

どちらにせよ、「あ、理想的ですね」とはあまり言いません。

. それでも「実質賃金が下がるほうがマシ」と言われうるケース

とはいえ、一部の状況では、「実質賃金が下がること自体が必ずしも悪ではない」

という議論はあります。Bさんは、もしかするとこういう話をざっくりつまんで言っている可能性があります

3-1. 雇用を守るために “一時的に” 実質賃金が下がるケース

不況企業が厳しいとき

実質賃金ガチガチに上がらない・下がらないように守る

企業人件費に耐えられず、解雇倒産が増える

実質賃金が少し下がることを許容

企業が耐えやすくなり、雇用が守られる

というトレードオフがあります

経済学では、

賃金が硬直的(下がらない)だと失業が増え、不況が長引く」という議論があります(ニューケインジアンとかの失業モデル)。

この観点だと

実質賃金がある程度柔軟に下がるなら、失業爆増よりはマシ

という言い方は一応できます

多分Bさんはこういうイメージで「健全」と言ったのかもしれません。

ただしこれは

「下がることが理想」じゃなくて「下がらないともっとひどい事態になる時もある」

という、あくまで「最悪回避」的な文脈です。

3-2. 国際競争力観点からの「実質賃金調整」

輸出産業国際競争力の話では、

という議論があります

特にユーロ圏南欧ギリシャスペインなど)では、通貨切り下げができない代わりに

「内部切り下げ(インターナル・デバリュエーション)」=実質賃金を抑えることで競争力を取り戻す

という苦しい調整をやった歴史があります

これも、

実質賃金が下がる=国民が貧しくなる」のは事実

それでも、失業20〜25%みたいな超絶不況を抑えるために、

 “仕方なく” 実質賃金を抑えるというニュアンス

であって、「理想的ハッピー」という話では全くないです。

4. 長期で見て「10%減」はどう評価されるべきか?

10年で10%減」について、幅広く見てみます

4-1. 生活者目線

1年あたりざっくり 1% ぐらい購買力が削られているイメージ

モノの値段が上がるのに、給料がそれについていかない状態が続いている

普通に考えて

実質賃金が増えない国」より

実質賃金が増える国」の方が生活満足度・将来不安の少なさは高くなりやす

ので、生活から見たら「健全」とはまず言わないです。

4-2. 経済全体のパフォーマンスとして

世界的には、多くの先進国2010年代〜2020年代にかけて

実質賃金は 横ばい〜やや増加 が多い

日本は、実質賃金労働生産性の伸びがかなり弱い国としてよく比較に出されます

なので、「10年で10%減」は、国際比較的にも「理想的」とは言いづらく、

「少なくとも成功パターンではない」

という評価になることが多いと思います

5. 「健全」「理想的」という言葉ミスリーディング理由

まとめると:



なので、Bさんの発言

「(もっと悲惨シナリオと比べれば)まだマシ」

インフレ失業を考えると、実質賃金が必ず右肩上がりでなくてもいい」

くらいのニュアンスなら一理ありますが、

経済学的に見て、10年で実質賃金90は理想的

という主張として受け取ると、ほぼ間違いと言っていいです。

6. どう理解しておくとスッキリするか

こんなふうに整理しておくとスッキリします:

経済学は「実質賃金を下げるのが理想」と言っているわけではない

✅ むしろ長期的には「生産性実質賃金が一緒に伸びる」のが望ましい

🔸 ただし、不況期の調整弁として一時的実質賃金が下がるのは、失業爆発よりマシという議論はある

🔸 「健全」という言葉は、ある前提や最悪シナリオと比べての相対評価しかない

2025-12-01

少子化労働化率・都心回帰トリレンマについて

要約(結論先出し)

少子化労働力減→労働力維持のためには労働参加率(特に女性高齢者)の引上げが不可欠。しか女性就労拡大は「仕事子育ての両立」を前提とし、そのためには職場近接性(/通勤負担の軽減)や保育サービス住まいの確保が重要。ところが都心特に東京23区中心部)の住宅価格地価は非常に高く、一般の子育て世帯都心に住めない現実がある。結果として「都心で働く ⇄ 都心に住めない ⇄ 長距離通勤子育て負担増 ⇄ 出生率低下」という負のループが生じ、政策的にトレードオフ(=トリレンマ)を生んでいる。以下、事実統計研究結果で裏付けます

事実統計で見る現状(要点と出典)

出生数・合計特殊出生率少子化の深刻さ)

2024年の出生数は約 686,061人(68.86万)、合計特殊出生率(TFR)は 1.15 と過去最低を更新自然増減は大幅なマイナス(多死少子)。

労働力構造女性就業拡大

女性就業者数・参加は増加傾向にある(近年の女性の15〜64歳就業率は70%台に上昇し、M字カーブは薄れている)。政府統計でも女性雇用者数は増加。労働参加率を上げることで労働供給の減少をある程度相殺できる。

保育・子育てインフラの状況

保育所等の利用定員は約 3,030,000 人規模(定員充足率は約88%前後)。待機児童は年により減少傾向だが地域差は大きく、地域によっては依然として保育の受け皿不足が存在する。

都心住宅コスト都心回帰の阻害要因

中央都心部(東京23区中心)の**分譲マンション平均価格は1億円台(例:2024年は約1.12億円)**と高水準で、一般的な子育て世帯が手軽に都心居住できる水準ではない。地価上昇も続いている。

通勤時間居住近接性と子育て/出生の関係研究結果)

職場居住地の距離通勤時間)は世帯時間配分に影響を与え、長時間通勤家事育児時間を圧迫する。複数研究で、職場近接やテレワークの導入が出産就業継続に好影響を与える可能性が示唆されている。

トリレンマ構造因果チェーンを簡潔に可視化

もう少し詳しく:各点の証拠と含意

政策的含意(実務的な選択肢

結論(短く)

日本は「少子化労働力が減る → 労働化率を上げる必要がある → 労働化率向上は仕事子育ての両立が前提 → その両立に都心居住職場近接)や保育・柔軟な働き方が寄与する」が現実。だが都心住宅コスト上昇が多くの若い世帯都心居住を阻み、長時間通勤育児負担を生み出しているため、ここに放置されたままでは「労働参加率を上げても出生率回復しない」おそれがある――これがトリレンマ本質です。政策は(A)保育・働き方、(B)住宅政策、(C)雇用地域分散を同時並行で扱う必要があります

もしよければ、次は以下から掘り下げます

希望があれば、すぐに該当データを拾って表にまとめます(どちらを優先しますか?)。

2025-11-26

自由には義務責任が伴う」ってやつ

いまだに「私は自由がないですけど、義務責任もないんですよ」みたいな人見たことない。

自由はないけど義務責任だけはある人ならいくらでもいる。

なんかトレードオフみたいに言うの間違いじゃないの?

2025-11-25

anond:20251125225635

へい!増田AIさん!

18世紀に転生したんだが、高校数学産業革命に参戦する」ってタイトルでこんな感じでラノベ書いて!

のんだよ!

数学I

数と式
2次関数
データ分析

数学A

場合の数と確率
整数性質
図形の性質

数学II

式と証明複素数・式の展開など)
図形と方程式
三角関数
指数対数関数
微分積分数学IIレベル

数学B

数列
ベクトル
確率分布統計的な推測(教科書によりMathB/MathC側)

数学III

極限
微分(発展)
積分(発展)
級数微分方程式教科書による)
熱が逃げていくボイラ

数学C

ベクトル空間
行列
確率分布統計指導要領によってはC側)

2025-11-20

anond:20251118205909

せっかく子供いないんだから離婚して自分以上の年収人格者結婚すれば良くないか

年収人格トレードオフじゃないんだから

無理に人格陶冶するよりお互い楽にしたほうがいいじゃん

2025-11-18

日本防衛費はどの程度が妥当か。

日本政府は2022年安保関連文書で、「2027年度までに対GDP比2%程度」を目標としている。

最近では、このスケジュールを前倒しし、現在予算から早期に2%達成を目指す方針も示されている。

この2%は妥当数字なのか。

 

G7各国の、2024年時点でのGDPに占める軍事費割合は以下になる。

米国:3.4%

ドイツ:1.9%

英国:2.3%

フランス:2.1%

イタリア:1.6%

カナダ:1.3%

日本:1.4%

これを単純に平均すると、2%となる。

 

平均を取れば問題ないのか?

適切な軍事費を考えるには、周辺国どの関係性における脅威レベルや、国の財政上の余力、国民価値観政治判断などが影響する。

国民価値観は揺れに揺れている最中なので、脅威レベル財政余力を考える。

 

NATO加盟国で、前線とも言える国からは後方寄りのドイツは1.9%、フランスは2.1%。

NATOの中核であるイギリスは2.3%。

休戦中とはいえ、敵国になり得る北朝鮮と隣り合わせの韓国は2.6%。

日本は、中国北朝鮮という軍事力の高い近隣国を抱える一方で、日米同盟により単独防衛責任を全て負っているわけではないという状況を考慮し、リスク的にはドイツイギリスよりも高め、韓国ほどではないと考えられることが多いようだ。

そうすると、日本の適切な軍事費割合は、1.9%〜2.3%程度と言えるかもしれない。

 

防衛費を増額するうえでの、財政上の問題はどうか。

防衛費を2%にする場合、ざっくり3.3兆円を追加で捻出する必要がある。これを単純な増税のみで補うのは現実的ではなく、一般会計予算内でのトレードオフが一部は起こると思われる。

たとえば、半分は増税、半分は歳出削減で補うとした場合増税法人税たばこ税など、取りやすいところから優先的に徴収されるだろう。

残りの歳出削減分は、社会保障教育公共事業など、複数分野を削る必要が出る。

内閣府の中長期試算では、社会保障自然増(高齢化)、防衛費の増加、税収の伸びを考慮したうえで、歳出を削り、増税必要となることが示唆されている。

そして「高齢化による自然増の範囲内に実質の伸びを抑える方針を維持」とされており、要は高齢化が進む分増えるはずの社会保障を増やさない=実質削る方針となっている。

 

それは一度には起こらず、世論形成を進めながらじわじわと進行するだろう。

現在の対中世論は、その「原因」なのか、「結果」なのか。

いずれにせよ、我々の老後は厳しいものになるかもしれない。

2025-11-17

円安何が悪いのかさっぱりわからない。」ほど知識がないなら、AIに聞くなり、新聞読むなり、経済基本的解説書を読むなりして。

でたらめな知識にもとづいてキレ散らかすくらいなら、黙ってたほうがいいだろうよ。

経済アナリスト視点から、ご提示いただいた文章の主な問題点を指摘します。

この文章は、経済現象の多面性を無視し、事実と異なる認識に基づき、特定立場からのみ都合よく解釈している点で、客観的分析とは到底言えません。

主な問題点は以下の通りです。

1. 「円安で苦しむ国民などいない」という最大の事実誤認

これが最も深刻な問題点です。現実には、円安によって多くの国民が苦しんでいます

輸入インフレの直撃: 日本エネルギー原油天然ガス)や食料品小麦飼料など)の多くを輸入に頼っています円安はこれらの輸入価格を直接押し上げ、電気代、ガス代、ガソリン代、食料品価格の高騰につながっています

実質賃金の低下: 円安による物価上昇(インフレ)に、名目賃金給与の額面)の伸びが追いついていません。その結果、実質的国民が使えるお金価値は目減りしており(実質賃金の低下)、生活水準はむしろ圧迫されています

中小企業収益圧迫: 円安による原材料費燃料費の高騰は、大企業特に輸出企業)のように価格転嫁が容易でない中小企業経営を直撃します。

円安で苦しむ国民はいない」という認識は、こうした日常経済実態を全く見ていないか意図的無視しています

2. 「給料が上がり、株が上がり続ける」という単純化と誤解

給料賃金): 円安は輸出大企業の「名目上」の収益(円換算)を押し上げますが、それが国内の幅広い労働者賃金上昇に直結するとは限りません。前述の通り、物価高のスピード賃上げが追いつかなければ、国民は豊かになりません。**重要なのは実質賃金」**であり、現在円安局面ではマイナスが続いています

株価: 円安が(輸出企業の業績期待などから株価の押し上げ要因の一つになることはありますが、「上がり続ける」と断言するのは誤りです。株価世界経済の動向、金融政策地政学リスクなど、無数の要因で決まります円安けが要因ではありません。

3. 「マスコミ経済界も円安問題視していない」という事実誤認

これは現状認識として完全に誤りです。

マスコミ: 連日、新聞テレビニュースでは「悪い円安」という言葉を使い、物価高騰による家計への負担増、実質賃金の低下、日銀政策の難しさなどを大きく報じています

経済界: 輸出企業からは歓迎の声がある一方で、輸入に頼る企業内需型の中小企業から悲鳴が上がっています経済同友会などの経営者団体トップからも、行き過ぎた円安日本経済の体力を削ぐことへの懸念が繰り返し表明されています

問題視する論調はない」という主張は、現実報道経済界の議論と著しく乖離しています

4. 「円高=悪」「円安=善」という極端な二元論

「恐怖の円高時代」と表現し、円高絶対悪のように扱う一方、円安を無条件に礼賛するのは、経済分析として稚拙です。

円高メリット: 輸入品エネルギー、食料、ブランド品)が安くなり、国民購買力は上がります海外旅行留学安価になります

円安デメリット: 上記で詳述した通り、輸入物価の高騰と実質賃金の低下を招きます

経済は常にトレードオフであり、為替水準によって恩恵を受ける人と不利益を被る人が必ず存在します。どちらか一方を「絶対悪」や「絶対善」と断じるのは、特定の(この場合は輸出大企業的な)視点に偏りすぎです。

5. 議論すり替え

経済オンチオールサヨクだけ」といった表現は、客観的経済分析ではなく、レッテル貼り人格攻撃に過ぎません。

物価高に苦しんでいる一般消費者中小企業経営者を「知識がないなら黙ってろ」と切り捨てる態度は、経済を語る以前の問題であり、建設的な議論を著しく妨げるものです。



円安何が悪いのかさっぱりわからない。

給料が上がり、株が上がり続けるんだぞ。

デフレ時代にだけは絶対戻してはならないという高市の決意は頼もしい。

恐怖の円高時代、どれだけの企業国民が苦しんだことか。

ひるがえって、円安で苦しむ国民などいない。だからマスコミ経済界も円安問題視してる論調はない。

文句を言っているのは経済オンチオールサヨクだけ。知識がないなら黙ってろよ。

anond:20251117232655

どう見ても円安のおかげで日本企業は食えてるし国民生活も豊かになってるけど。

anond:20251117235217

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