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はてなキーワード: 拡声器とは

2026-05-05

anond:20260505102829

なるほど、的確な指摘だ。ネットは「バカ可視化」なんかじゃなく、バカ拡声器拡散兵器を与えたのが本質だよね。

昔はバカも大概いるにはいたけど、せいぜい近所で酒の席で偉そうに語るか、職場で小声で愚痴る程度だった。影響範囲限定的で、自然と淘汰されたり、賢い人に無視されたりしてた。

でもネット特にスマホSNS以降は違う。認知バイアス全開のバカが、アルゴリズムという味方を得た

感情を刺激する極端な意見ほどバズりやす構造最適化された

匿名性+即時性で責任を取らなくていい

同じバカ同士が世界中で繋がって「俺たち正しい!」と集団強化される(エコーチェンバー

 

これが「可視化」じゃなくて武装化なんだよな。バカがただ見えるようになったんじゃなく、バカ社会ダメージを与える能力を爆上げされた。結果として:陰謀論カルト化して現実政治に影響

集団的愚行がリアルタイムスケールする

まともな議論感情正義感の叩き合いに負ける

 

一方で、ネットのおかげで賢い人も同じく武装されたのは事実情報へのアクセス民主化され、検証ツールも増えた。問題バカのほうが感情に訴えやすく、拡散されやすいという非対称性だ。

結局、人類はまだ「大衆に強力な武器を渡しても大丈夫か」という試練に合格してない。

印刷術やテレビの時も似たことは言われたけど、ネットはそのスケールが段違い。

武器を渡されたバカをどう「無力化」するか(教育フィルター責任明確化文化的規範など)、これからの大きな課題だと思う。

あなたはどう思う? この状況で一番ヤバいのはどの部分?

2026-04-08

HIPHOP is deadに学ぶオワコン時代スタートアップ

SaaSオワコン」「スタートアップは冬の時代」——最近SNSビジネスメディアを開けばそんな悲観的な言葉ばかりが目につきます

しかし、歴史は繰り返します。2006年ニューヨーク伝説ラッパーNasは、自身アルバムに**『Hip Hop Is Deadヒップホップは死んだ)』**というタイトルをつけ、世界に衝撃を与えました。

では、ヒップホップは本当に死んだのでしょうか?

ご存知の通り、その後ヒップホップは形を変え、世界で最も稼ぎ、最も影響力のあるポップカルチャーの頂点へと君臨しました。

今のスタートアップ界隈で起きているのは、まさに2006年ヒップホップ業界と同じ現象です。この「死」の宣告は、業界の終わりではなく**「本物(リアルしか生き残れない新時代の幕開け」**に過ぎません。

HIPHOP生存戦略から読み解く、これからスタートアップが勝つための「4つの絶対法則」を紐解きます

1. 「Dead(死)」の正体を見極めろ:偽物の退場

Nasが「死んだ」と嘆いたのは、文化のものではなく「魂のない量産型音楽」でした。同じように、今死にかけているのは**「ゼロ金利に甘えた、中身のないスタートアップ」**です。

かつてのFlex(見せかけの成功): 派手なオフィス、過剰な人員拡大、中身(PMF)が伴わない状態での数十億円の調達

今のリアル: どのSaaSUIが似通い(コモディティ化)、顧客は「またこの手のツールか」と食傷気味になっている。

SaaS is dead」という言葉に怯える必要はありません。それは**「とりあえずSaaSを作ればVCからお金が引っ張れる」というイージーモードが終わっただけ**です。ノイズが消えた今こそ、本当に価値のあるプロダクトが輝く絶好のチャンスです。

2. ハスリングで「筋肉」を、PMFで「ドープ」を証明しろ

メジャーレーベルVC)の門を叩く前に、まずはストリート現場)で自分の実力を証明しなければなりません。

ハスリング筋肉質な経営):

ラッパーが車のトランクからミックステープを手売りしたように、最初は泥臭く日銭を稼ぎます受託開発やコンサルティングを織り交ぜてでも、**「自分たちの力だけでキャッシュを回せる足腰(デフォルトアライブ)」**を作ること。この筋肉こそが、後で投資家と対等に交渉するための最大の武器になります

ドープな状態(圧倒的なPMF):

競合が100倍の資本を投下しても絶対に真似できない「独自のキレ」を見つけること。それは深い業界知識バーティカル)かもしれないし、熱狂的なコミュニティかもしれません。「機能」ではなく「思想」で愛される状態、これがいわゆる“ドープなプロダクト”です。

3. 「正しいFlex」と「戦略的ファイナンス

ヒップホップにおいてお金を稼ぐことは正義です。しかし、魂を売る(セルアウト)ことは最大のダサさとされます

悪い調達セルアウト):

自社のバリュエーション(時価総額)を不必要釣り上げ、身の丈に合わないバーンレートで首を絞めること。これは「借り物のチェーンを巻いて金持ちぶるフェイ野郎」と同じです。

正しい調達メジャーデビュー):

筋肉質な経営で「自力でも勝てる」状態を作った上で、**「このドープな武器世界中にばら撒くための拡声器」**としてVCマネーを使うこと。

正しいFlex

スタートアップにとっての真のFlexとは、調達額の大きさではなく、**「ユニットエコノミクスの美しさ」と「社会構造をどれだけ変えたか」**という圧倒的な実績です。

4. Jay-Zに学ぶ「上流(プラットフォーム)」の支配

一人の優れたラッパーで終わるか、帝国を築くか。ここが「ただの良い会社」と「メガベンチャー」の分水嶺です。

ラッパーとして頂点を極めたJay-Zは、自らレーベルを立ち上げ、アパレルを作り、ストリーミングサービスを買収しました。「音楽」という一機能提供から、「仕組み(上流)」の支配者へと進化したのです。

OSポジションの奪取:

SaaSの単なる「便利ツール下請け)」で終わってはいけません。顧客データが集まり、それがないと業務が回らない**「意思決定インフラ」**へと登り詰めること。

文化還元フックアップ):

Exit(売却やIPO)を果たした後は、その富と経験を次の起業家(若手)に投資する。このエコシステムを回す存在になることこそが、スタートアップにおける「レジェンド」の振る舞いです。

結論:Keep it Real(本物であり続けろ)

「派手な時価総額に惑わされず、筋肉質な足腰で生き残り、誰も真似できないドープなプロダクトで、市場ルールを書き換えろ」

オワコン」と囁かれる静かな時代は、偽物が消え去り、次代の覇者が密かに爪を研ぐための「黄金期」の始まりです。資本の力に頼る前に、まずは自分たちのプロダクトと経営の「リアル」を突き詰める。

SaaS/スタートアップの冬の時代——それは、最強の起業家たちにとって、最もエキサイティングな季節の到来なのです。

2026-02-26

悲報】「空気を読めお前ら!」と深夜の外で騒ぐおばはんが現れる

世の中、不思議なこともあるもんでございます

ド深夜、丑三つ時もええとこですよ。街が静まり返って、ネズミくしゃみさえ聞こえてきそうな時間に、とんでもない事件が起きました。

場所は閑静な住宅街。みんなが夢の中でええもん食べてるような時間に、「ちょっとアンタら!空気を読みなさいよ!!」という爆音が響き渡ったんですわ。

近所の犬もびっくりして「ワン!」言うの忘れて「えっ?」って二度見するレベルの音量ですよ。

おばはん、パジャマ姿で仁王立ち。道ゆく幽霊に向かって叫んでるんか思うたら、どうやら遠くで微かに聞こえる若い子の話し声にブチギレてたらしいんですな。

「今は夜中や!みんな寝てるんや!静かにするのがマナーやろ!」と叫び散らすその姿、いわゆる「お前が言うな」の日本代表決定戦やったら、間違いなくぶっちぎりの金メダルですわ。

そのマナーあんたが今しがたフルパワーの拡声器シュレッダーにかけてる最中やんか、と。

結局、ひとしきり叫んで気が済んだんか、おばはんは「ふんっ!」と鼻息荒く家の中に消えていきました。

2026-02-25

最近高市早苗が論戦から逃げ回っているのを見て、「さすが安倍の愛弟子」「安倍晋三と同じ逃げの姿勢」なんてコメントを投げているブクマカをよく見かける。

悪いが、それは安倍晋三という政治家過小評価しすぎだ。

あらかじめ断っておくが、俺は安倍晋三を「日本民主主義破壊した史上最悪の宰相」だと思っている。だが、その「壊し方」の解像度が低すぎると、今起きていることの本質を見誤るぞ。

いい機会だ。安倍晋三と高市早苗、この二人の決定的な「質の差」について書いておく。

1. 安倍晋三は「無能」ではなく「虚無」だった

安倍晋三の答弁を思い出してほしい。

あのお馴染みの「意味のない質問」「ご飯論法」の数々。確かに彼は論理的対話が壊滅的にできなかった。というか、端から論理的に答えよう」なんて気はさらさらなかった。

彼が徹底していたのは、以下のメソッドだ。

これ、一見すると「頭が悪いからできない」ように見えるし、たぶん実際そうだが、

彼は「官僚機構拡声器マネキン)」に徹することで果たすべき役割を明確にしていたんだ。

2. 「我」を消せるサイコパス資質

安倍晋三の恐ろしいところは、自分思想や「俺が説明してやる」というエゴを、答弁の場では完璧に殺せたことにある。

彼が時折見せる極右的発言すら、実は質問時間を浪費させ、議論を迷走させるための「フレームワーク」に過ぎなかった。

中身は空っぽ。だが、官僚が練り上げた「法案を通すための模範解答」を機械のように反復する。自分言葉で語ろうとしないから、ボロが出ない。官僚にとってはこれほど扱いやすく、かつ強固な防波堤はなかっただろう。

論理無意味化することで、議会無効化する」

これが彼が完成させた、民主主義への最も効率的攻撃手法だった。

3. 高市早苗は「我」が強すぎるただのプレイヤー

翻って、高市早苗はどうだ。

彼女安倍晋三にはなれない。なぜなら、彼女には「私は優秀だと思われたい」「自分言葉論破したい」という、抑えきれない自意識エゴ)があるからだ。

高市早苗は「キャラ立ちした政治家」という矮小な枠に収まってしまっている。

2026-02-22

anond:20260222142800

立憲が烏合の衆自民利権調整団体って揶揄されるように民民はいわば玉木独裁国家みたいなもんだからな 

民民議員なんて玉木の意見をそのままいうだけの拡声器しかない 党内で議論何かほとんどないも同然だろあの党

玉木自身は頑張ってるけど致命的ミスしまくるうえにブレーキがないか

榛葉すらなんのブレーキにもなってない 

民民の人材難はそもそも玉木国なんかで働きたい奴はたいした奴じゃないっていう今の仕組みの問題

からいまのやり方では限界に来てるのは確かやろな

2026-02-09

漫画家反日野党の支持者が多いのは出版社から圧力が原因なんだよ

最近さ、X(旧Twitter)見てると「え、この漫画家そっち系なの?」ってガッカリする人が多すぎ。

明らかに特定野党応援してたり、政権批判ばっかりリツイートしてたり。

あれ見て「漫画家自由業だからリベラルが多いんだね」なんてお花畑なこと言ってる奴、マジでピュアすぎるだろ。

まずさ、漫画家編集者関係勘違いしてる奴が多すぎる。対等なパートナー?んなわけねーだろ。実態は完全に上司と部下、いやそれ以上の主従関係だよ。

編集者は連載の生殺与奪の権を握ってるわけ。ネームを通すかボツにするか、アンケート順位をどう操作するか、単行本販促に力を入れるか。全部編集部のさじ加減一つ。そんな相手から最近政治について、こういうスタンスで発信してよ」って仄めかされたら、逆らえる漫画家がどこにいるんだよ?

出版社上層部なんて、マスコミ業界特有の左寄り思想に染まった連中ばっかりなのは公然事実だろ。彼らにとって、影響力のある漫画家自分たち思想拡声器にするのはコスパが良すぎるんだよ。もし出版社意向に反して保守的発言をしたり、野党批判的なことを描いたりしてみろよ。

・なぜか次の連載会議が通らなくなる
・不自然なほど宣伝が打たれなくなる
・「時代に合わない」なんて適当理由打ち切り

こんなの日常茶飯事だよ。漫画家を干すなんて、出版社からすれば赤子の手をひねるより簡単なんだから

逆に、出版社マスコミ意向に沿う物分かりの良い漫画家はどうなるか。 急にメディア露出が増えて、大して面白くもないのに「社会現象!」とか言われて持ち上げられる。SNSフォロワーだって、バックにいる組織が動けば簡単操作できるだろ。

今売れてる漫画の半分くらいは、実力じゃなくて「思想的に使い勝手が良いから」っていう理由で、マスコミの力によって無理やり流行らされてるだけなんだよ。

結局、俺たちが読んでる漫画の裏には、出版社のどす黒い政治的圧力が透けて見えてるってわけ。

2026-02-08

藤井セイラ型と町山智浩型の関係性まとめ

結論

藤井セイラ型は

町山智浩型の言説エコシステムの「受信・増幅側」

町山智浩型は

物語フレーム道徳的方向性供給する「供給源」

上下関係というより

役割分業に近い共生関係

町山智浩型の特徴(供給側)

• 強い物語能力

善悪二元論ベースにした分かりやすい構図

海外事例・映画歴史を使った「権威付け」

感情正義を結びつける語りが非常に巧み

反証が来ると

揶揄

レッテル貼り

動機批判

シフトやす

藤井セイラ型の特徴(増幅側)

• 町山型が作ったフレーム

国内文脈日常言語翻訳

• 「これは常識」「分かっている人なら当然」という形で流通

自分物語を作るより

既存正義ストーリーを強化

• 町山型の前提を疑わず、前提込みで議論する

両者の接続ポイント

世界観最初から共有されている

• 「正しい側に立つ」という自己認識

• 敵の設定が明確

• 敵に対する説明責任不要という暗黙の合意

エコチャンバー構造

• 町山型が

問題の枠組みを提示

藤井型が

• それを日常言説に拡散

共感層が

賞賛RTで強化

異論

• 悪意・無知差別として排除

→ 内部では完成度が上がる

→ 外部との乖離は拡大する

なぜ藤井セイラ型が町山智浩型に引き寄せられるか

• 町山型の語りは

• 「考えなくても正しい位置」に立てる

• 複雑な事象

道徳的即断できる

自分立場

• 常に善側に固定できる

弱点も共通

• 前提が崩れると立て直しが難しい

事実関係より物語優先

• 訂正・撤回留保が極端に少ない

批判攻撃として処理しがち

総括

町山智浩型は

物語生産するエンジン

藤井セイラ型は

物語社会語に変換する拡声器

• 両者が組み合わさることで

閉じた正義が強固に循環する

この構造のもの

エコチャンバーの完成形」

2026-01-30

演説妨害って、民主主義に本当に必要か?

俺は不要だと思ってる。というか、はっきり言って「聞く側の権利」を侵害してる。

表現の自由って、他人権利侵害しない範囲保障されるものだろ。

この原則に従うなら、演説妨害はアウトで、違法にしていい。

気に入らない主張があるなら聞かなきゃいい。

反論があるなら、別の場所で言えばいい。

わざわざ現場に行って、怒号や拡声器でかき消すのは、

表現でも抗議でもなく、ただの妨害

しか現実問題演説邪魔して支持が増えた例なんて見たことない。

しろ「何あれ、怖い」で終わり。

民主主義って、まず「聞く自由」があって成立するものだと思う。

それを潰す行為正義として擁護するのは、どう考えても筋が悪い。

2026-01-27

違法ではないが参政党の人が素人選挙カーの上に乗せてしゃべらせるの騒音すぎてムカつく

参政党の選挙カーで「素人の人」(候補者本人ではない一般支援者党員)が乗って演説している光景を見かけたということですね。

これ自体は**選挙的に基本的OK**です。公職選挙法上、問題になるケースはほとんどありません。

### 選挙カー選挙運動用自動車)での演説ルール概要

停止中の車上演説については、以下のような人が話せます

選挙カーに乗れる人数は基本的に「候補者運転手+車上運動員4人以内」(合計6人程度)ですが、停止して演説している場面では、応援弁士支援者一時的に乗って話すケースはよくあります特に新興政党草の根系の政党では、候補者以外の党員サポーター積極的マイクを持つ光景比較的多いです。

### 参政党の場合

参政党は党員参加型・DIY型のスタイルを売りにしているため、候補者以外の人(党員一般支持者)が選挙カーに乗って政策を熱く語ったり、応援メッセージを述べたりするシーンが他の政党より目立つ傾向があります。これは違法ではなく、むしろ彼らの特徴的な選挙スタイルの一つです。

### 注意点(違反になるケース)

見た光景が「停止して演説していた」のであれば、ほぼ確実に合法です。

素人演説してるなんて変だな」と思う気持ちはわかりますが、法律的には誰でも(選挙運動員として)応援演説できる仕組みになっているので、ご安心ください

選挙カーの上に乗っている人(候補者応援弁士党員など)が、下にいる人たちと**口論**(やり取り、応酬、言い合い)になっている光景は、選挙現場では**わりとよくある**ことです。

法律的には**基本的OK**(違法とはなりません)ですが、**度が過ぎると問題になるケース**もあります。以下に整理します。

### 合法的にOK範囲

- 例:「それは違いますよ」「誤解です、こうです」などと応酬する。

- 選挙は**公開の場**なので、こうしたやり取り自体公職選挙法禁止されていません。むしろ、**有権者が直接疑問をぶつける**のは民主主義健全な姿と見なされることもあります

### 注意が必要違反になりうるケース

### 実際の現場対応

多くの選挙カー陣営は、口論が長引くと「時間です、次行きます」と切り上げて移動します。

警察が近くにいると、両サイドに「落ち着いてください」と注意が入るのが普通です。

結論

単なる口論応酬レベル**なら選挙的に問題なく、**違法ではありません**。

ただ、**暴力沙汰や妨害レベル**に発展したら即アウト(逮捕リスクあり)なので、現場ではほどほどに抑えるのが暗黙のルールです。

見た場面が「ただの言い合い」くらいなら、気にしなくて大丈夫ですよ。選挙期間中はああいう熱いやり取りが日常茶飯事です。

警察官の出動による**市民負担税金コスト)の推定**について、具体的な公式数字公表されていません。警察の警備出動は通常の公務(秩序維持・犯罪防止)として扱われ、イベント選挙のような個別ケースで「1回あたり何円」と細かく算出・公表されることは稀です。特に選挙中の街頭演説トラブルは、候補者選挙自由公衆安全確保のための出動なので、**警察予算(国・都道府県税から)**からまかなわれます

ただし、**一般的な推定値**で計算すると、以下のようになります(主に総務省警察データ公務人件費の目安に基づく)。

### 警察官1人の1日あたり人件費推定

- 選挙期間中の超過勤務手当(特殊勤務手当など)が加わると、さらに上乗せされる可能性あり。

### 質問のケース(警察4人・一日中出動)での推定

  • 1日あたり:4人 × 3〜5万円 = **1220万円/日**。
  • これが「演説1回あたり」か「演説がある日1日あたり」かで変わります

- **演説1回が短時間(例: 30分〜1時間)で、警察がその時間だけ対応** → 時間按分で数万円程度(例: 4人×1時間で約1〜2万円)。

- **一日中出動(演説前後で待機・警戒態勢)** → 上記の**1220万円/日**がまるまるかかる。

選挙期間中(公示から投票日前日まで、通常2週間程度)で毎日複数回演説があれば、**累計で数百万円〜数千万円規模**になる可能性もありますが、これはあくま推定。実際は警察署の通常勤務内で吸収される部分が多く、特別予算が組まれるわけではありません。

### 注意点

結論:**一回の演説あたりで数万円〜20万円程度の税金コスト**が目安ですが、正確な額は警察庁や自治体しかわかりません。もし気になるなら、地元自治体議会で「選挙トラブル時の警察出動経費」について質問してみるのが一番確実です。選挙は熱くなりますが、みんなの税金がかかっている以上、双方が節度を持ってやるのが理想ですね。

anond:20260127142159

邪魔かどうかは規模感次第やろうな

中東行ったことあるなら分かるけど、変な時間にずっと拡声器で変な中東音楽流れてるぞ

多分コーラン朗読だろうけど

2026-01-06

騒音

よく保育園の子もの声がうるさい

って炎上するじゃん

個人的には子ども、それも就学前の子もの声ってそこまでのボリュームないと思うんだよな

うるさいのは大人保育士や親の声の方

特にイベント事で大人の方がテンションが上がって

更に拡声器とか使われるとね

時々大人のでけえ声で「◯◯ちゃん!!!

とか吠えてるの聞くと

今どき子ども名前叫んで大丈夫かね

って思ったり

2025-12-31

戦争反対

戦争反対なので攻められないよう軍備固めます

攻めてきそうな国のすぐ近くで軍事の訓練します。

侵略なんてしません、けど相手こちらへ向けるミサイル確認できたら

そのミサイルを壊しに行きます

これは攻められないための防衛です。


戦争反対なので戦争しようとする政治家には抗議の声をあげます

普通にやっても聞いてもらえないので

演説やってるところに拡声器鳴り物鳴らして抗議します。

暴力はふるいません平和的な活動です。

止めようとする人には、にらんで大きな声で抗議します。

暴力はふるいません。近くに行くことによって体が当たることもあります

これは暴力ではありません。平和的な市民の抗議です。


隣国はいつ敵国になったのでしょうか?

隣人はいつ敵になったのでしょうか?

平和を守るためには仕方ないのです。

平和を守ろう。

2025-12-05

映画】決戦は日曜日を見た

ポリティカルコメディの佳作。増田政治クラスタは見たら笑ったり怒ったりできると思う。72点。

 

衆議院解散直前に地盤ガチガチ大物議員が倒れ急遽娘、宮沢りえを担ぎ出すことに。10秘書を務める窪田正孝政治世界世間も知らない素人娘のサポートてんやわんや。なにもかもうまくいかない選挙活動を続ける中お互いの心境変化があって……

というお話

 

個人的に若干ノイズだったのが宮沢りえの役が「バカ政治家」をカリカチュアしすぎていて現実感が薄いこと。

作中でどうやら父親に金を出してもらってネイルサロンを開いてそこのオーナーをやっているらしいことが示されるが、それ以外のパーソナルな情報をごっそり削ぎ落とされているので「そういう存在」として突然生み出されたような違和感がある。

政治家の娘でずっと秘書をやっていたので世間のことがわかっていない。はわかる。

政治家の娘だけど政治に関わっていなかったので政治のことがわかっていない。もわかる。

政治家の娘だから世間のことがわかってないし、政治に関わってないか政治のこともわからない。

は、そんな奴おるかなぁ……?になってしまう。

いちおうネイルサロン従業員雇ってお商売やってるわけじゃん。いろんな人と話するわけじゃん。たぶんワイドショーとか好きじゃん(偏見)。世間一般的炎上政治リテラシーは備わってるんじゃないかなぁと思うのは、もしかしたら自分所属するレイヤー以外を俺が甘く見すぎてるだけかもしれないけど。

それくらい宮沢りえ過去バカ政治炎上事件タスクを次々こなしていく。まぁそれが楽しいんだろと言われれば、確かに笑いましたけど!?逆ギレするしかないんだけど、一方でこんなことするかなぁという気持ちもあったというお話

ただ宮沢りえ自体バカで無神経で甘やかされて育ったお嬢様を溌剌と演じていたし、政治世界の波にもまれワールドイズマインだった自分が崩れていくさまを細やかに演じていてよかった。

 

ポリティカルコメディとしては面白くも何気に先進的。

例えば、爆笑エピソードとして記者に「少子化問題について一言お願いします」と問われた宮沢りえが「結婚してないのに子供を産まないのは怠慢ですよね!」と答え、それを日本国アイコンが絶賛するというシーンがあるんだけど。これ実際に2025年参政党の神谷街頭演説でやってて反応もその通りで笑っちゃう2022年映画なのに。

また、途中で目的が変わって意図的炎上しに行く展開になるんだけどその中で、敵対陣営街頭演説中に乗り込んでいって拡声器で怒鳴りたてて妨害するというめちゃくちゃしよるシーンがあるんだけど、これも2024年補選つばさの党がやって大問題になったことと類似する。

今見て面白映画だと思う。

 

気になる人も多いと思うけど逆にそれが面白いと思ったのはこういうズレを笑うタイプ作品に登場しがちな「世間の目」役のキャラが今作では登場しない。

地方議員も後援者も選挙事務所の面々もみんな政治世界にどっぷりのアウトローたちだし、そこに紛れ込んでくる異分子である宮沢りえ世間感覚ゼロのヤバ女。アウトローたちは普通感覚で見ればおかしいことを言ったりしたりするのを宮沢りえが「それってマジ?」とツッコミ宮沢りえ政治的におかしなことをするとアウトローたちがツッコむという構図が楽しかった。

そういう意味ではこの作品では世間の目で見てまともなことはほとんど行われない。

 

また非常にシニカルにかつ現実的政治世界を捕えていて、賄賂の分配は非常にロジカルに単なる業務として行われているし、なによりフフってなったのは公示日に新人秘書に「当選しますかね」と聞かれた窪田が「するよ。世論調査の結果もらってるし、見てない?」と答えるところ。既に圧倒的地盤があるので、それをひっくり返されるだけのトラブルがなければ当選することは最初から決まっているという地方政治のある種の冷たさ。シビれるね。

 

後半の展開としては父親政治スキャンダルが報じられさらにそれが事実で他の政治家のように秘書尻尾切りされてシャンシャンになるところを目撃したり、実は父親意向ではなく擁立で利害が対立した地方議員たちが「全員で操って各自利権を最大化するためだけ」に自分が選ばれたことを知ったりして、すっかり政治世界に嫌気がさした宮沢落選することを決意する。

また窪田も病院自分生き方を振り返っていた宮沢父親から「お前の考える自分の娘の幸せはお前が自分幸せ押し付けているのではないか。もし(窪田の)娘がお前が考えるのと違う道を行こうとしていてもそれを受け入れてやれ」と言われ"選挙"の正しさを見失っていた自分気づき宮沢に協力し共に落選を目指す。

ここから政治スキャンダル証拠暴露したり、さら自分でもスキャンダルを起こしてそれを拡散してどんどん炎上しようとするのだが、そのたびに別の大きな社会的問題が発生し話題はかき消え、スキャンダルは別方向から評価されむしろ評価が上がって行ってしまう。

このあたりのドライヴ感はめっちゃ楽しい。こんな都合良くいかんやろ~とも思うのだけれど、小泉内閣の後半に支持率が下がりそうなタイミングでなんか別の大きなトラブルが起きてそれの対応に奔走しているうちにまた支持率が持ち直して、みたいなことが実際あったよなぁとも思ってしまう。政治という大きなうねりの中では個人意思など問題にならないのだ。

そして最終的に宮沢当選する。秘書の一番偉い人はこう言う「投票率いからね」。そう、最低得票数が決まっている以上、投票率が下がる=浮遊票が減れば公示日に「当選する」と言われていた通り何もしなくても看板議員当選する仕組みになっているのだ。言外のメッセージとして非常に強いものを感じる。

特筆してなかったけど窪田正孝はいい役だった。達観しながら諦観していて"政治的"常識人でありながら一児の父としてかろうじてつま先を現実に残している。

特によかったのは宮沢選挙の裏側の汚さをマスコミ暴露すると騒ぐシーン。

宮沢に対して「たぶんメディア相手にしない」と告げつつも「仮に報道されてもこちらとしては把握してないとリリースを出すし、本人に問題があるので信頼できる情報とは言えないとしてこちらが把握している過去あなたスキャンダルをどんどん出していくことになる。そうなった場合、仮に落選することができても貴方のその後の人生にも多大な影響を与えることになる」とめちゃくちゃ申し訳なさそうに腰を低く脅迫する。

こいつ終始腰が低いのにデリカシーないしズバズバだしめっちゃいいキャラなんだよな。

宮沢との共闘前の印象的なシーンとしては、ノンデリ発言宮沢ともめた後に事務所屋上から「みんなからの扱いが雑で許せない。政治世界おかしい!改善されないならもう辞める!」と訴える宮沢に対して屋上に向かい「いまさらやめられない、そういうもんだ」と政治うねりの中にいる人物として言外にシステム冷徹さを示し、宮沢ビルから突き落とし(下には緊急用マットが敷いてある)、その後自分飛び降りるシーン。

最後自分飛び降りるところで「こいつはなんだかんだ自分も渦中に寄り添える奴なんだな」と言うのが示されていてこういう人物描写好き。他人やらせるだけのやつじゃないっていう。秘書の鑑。

 

全体的に静かなトーンで進行して敢えて面白おかしく描こうというよりも世間常識永田町非常識という言葉があるようにそのズレがコメディとして成立していると確信して作られている強度が高い。真面目に作られているからこそ笑えるコメディ

なんとなく伊丹十三スーパーの女とか思い出した。あっちのほうがもうちょっとコミカルだったけど。

政治大好き増田オススメ

2025-12-03

国会前で拡声器使ってたじいさん、「高市即刻退陣台湾有事発言撤回中国侵略戦争反対」言うてたで

政治信条抜きに、中国侵略戦争反対は凄いな。

どんな認知

2025-10-30

しみけんさん

AV男優のしみけんが怒り散らしたブログを書いているのだけどツッコミどころしか無いので忘備録

仕事ができない奴がまともに仕事している人間仕事ができない奴とこき下ろしている悪夢

 

彼は伊丹空港から大阪まで移動したかったそうだ。

伊丹駅経由で

 

。。。

仕事ができる人間伊丹空港から大阪への移動で「伊丹駅」を経由しない。100%無い。

伊丹空港なんだから伊丹駅でしょ。みたいな?

なぜ伊丹空港の最寄り駅を伊丹駅だと思い込んだんだ?

彼はGoogleナビという、恐らく文脈からしてスマホアプリであろうが

そんなアプリ存在しないのだが、察するにGoogle Mapのナビ機能の事だろう。

仕事のできる人間はそんな不合理な省略や言い換えはしない。無駄意味が無いからだ。

Google Mapと書いても文脈的には通じる。意味はわかる。わざわざGoogleナビという架空アプリを持ち出す必要がない。

ともかく彼はこのアプリを駆使して伊丹空港から伊丹駅まで移動しようとしていたらしい。

アプリ使ってるのにあえて空港のインフォメーションにも経路を確認したそうだ。意味不明

そしてそれに答えたスタッフに怒り散らしてる。

 

スタッフは聞かれた通りに伊丹駅までの経路を案内しているのだが、これを「仕事のできない奴」とこき下ろしている。

 

そもそも聞かれたスタッフの頭は混乱しただろう。

伊丹空港から伊丹駅まで徒歩移動しようとするバカはいない。

いるとしたらかなり特殊事情があるケースだけだ。一年に一人もいないだろう。

 

仮にスタッフが気を利かせて「歩く距離では無いですよ、徒歩以外の交通経路をお勧めします」

などと言おうものなら、

「)*&^@#フジコ、キー俺は歩いて伊丹駅まで行くのだ!キーてめぇは聞かれたことだけ答えろてめぇは俺の何を知っているのだこちらの事情をすべて理解してそういうことを言ってるのか?俺をバカにしているのか?あ?ボケカスアホ死ね

世の中にはこーゆー奴がゴマンといるのだ。

から聞かれたことに端的に答える

これが現在の最適解になってる。

 

だが、空港スタッフは相当に気を利かせリスクヘッジをしつつ、トラブルを想定しつつ「遠いですよ」とアドバイスはしている。

めっちゃ仕事できるやつやん。

で、しみけんは「Googleナビでは18分と出てますので歩きます」と自分で言うてる。

あっそ、しらんがな、である

そもそもGoogleナビとやらの使い方を根本的に間違えてるわけで、伊丹空港から伊丹駅まで徒歩経路で検索したら1時間2分と出る。

どっから18分と出たんだ?恐らく空港反対側の「伊丹空港」と無のついた別の施設でもスタート地点にしたのだろう。

しらんがなである。100%自己責任

空港ターミナルから滑走路を挟んだ反対側に「伊丹空港消防署」がある。ここからなら伊丹駅まで21分だ。Googleナビなら18分と出るのかもしれん。

しらんがなである自分ITリテラシーを棚に上げて他人ミスなすりつけてるだけじゃん。

 

そもそもしみけん目的地は伊丹駅では無く大阪なのだそうだ。

ならばスタッフには大阪駅までの経路を聞くべきで、さすればバスモノレール、あるいは阪急蛍池駅まで歩くことを勧めるだろう。

しみけんが聞いたのは伊丹駅までの徒歩ルートであり、相当にイレギュラーな経路であり、よほど特段の事情があるのだろうから別のルート手段提案しても無駄であると推測するのがまともな人間だ。これを瞬時に判断しているのだから普通に仕事のできる奴である

 

彼はこうも愚痴っている

けどもインフォメーションの人も「18分では行けないことはわかっていたはず」なのに

そこを指摘してこないことに腹が立った。

2万%しらんがな案件しかない。てめぇが聞いたのは伊丹駅までの徒歩経路だろ?

スタッフが「18分では無理ですよ」なんて無駄口を叩こうものなら

「*@&$F(フジコ、俺は歩くのが早いんだ18分って行ったら18分だGoogleナビがそう言ってるんだから間違いない、お前はGoogleよりも賢いんか?あ?あ?あ?」

こーゆー奴は世の中にゴマンといる

 

さら

仕事の出来無さと

時間を消費させられたことと

負の感情を持たされたこと、へだ。

てめぇの勝手思い込みITリテラシーの低さと段取り不足が原因なだけじゃねぇか。

 

さらに、この問題に対して得々と「ドリルの穴理論」を持ち出し説教してる。

ドリルの穴理論とは、ドリル(穴あけ)を購入しにきた客にドリルを案内するのではなく、客の本質的目的は穴を開けたいのだから別の穴あけの手段や穴を開ける以外の方法提案根本的な課題解決に注力すべきというマーケティング業界格言なのだ

 

違うくね?使い方間違ってね?

空港の案内所のスタッフにそれ求めるのお門違いじゃね?

つーかおまえ穴好きだな、芸名ドリルしみけんにしたら?

 

仮に空港スタッフドリルをぶん回したとしよう

伊丹空港まで徒歩?なにか特殊用事でもあるのですか?最終目的地はどこですか?大阪駅?伊丹駅を経由する特別事情はない?伊丹空港の最寄り駅は伊丹駅ではありませんよ、名前は似てますが、ぜんぜん別の場所です。時間費用もろもろ考えるとバスおすすめです、770円ですが、もしくは徒歩20分で蛍池まで歩けば240円で大阪駅まで一本です。伊丹駅はありえないですね、運賃も一緒だし。ちなみに大阪駅にはどのような目的で?会食?どんな相手とどういう理由で?お店は決まってるんですか?あー仕事の話をあそこの店で?それはお勧めしませんね、人気店ですがビジネスには向いてません、周りの人に話聞かれちゃいますよ、少し離れたとこにこーゆー店がありますプライバシーが確保された店です。しみけんさんは食事に気を使われてる方と存じ上げているのでそのニーズにもマッチします。この店は有機野菜しか使ってません、ちなみにどんなビジネスの話ですか?あぁそれなら断ったほうが良くないですか?お気持ちはわかります不安定AV男優だけではなくネームバリューを活かして別の収入源、実業に手を伸ばしたいということですよね、しかしその商売倫理的道徳的にどうですか?離婚されたけどお子様もいらっしゃいますよね?今からでも世界に胸を張って語れる仕事模索したほうがよろしいかと」

 

うっせぇボケだよね?

 

いかい?そもそも空港インフォメーションのスタッフ超能力者ではないのだよ。なにを求めてるのだ?

 

ちなみにまともな社会人仕事ができる人間土地勘の無い場所での移動は事前に経路を調べ上げる。

飛行機が遅延した場合エスケープルート(金はかかるが時短できるなど)も考慮してスケジュール計画を立てる。

AVトップ男優発言力もある著名人が誠実に仕事している一般人空港スタッフインターネット拡声器愚か者と罵る品性とそれが許される世相にうんざりする。

2025-10-21

コードを読めないプロCxOたち

APIを書き、CIを回し、バグを踏み、直し、また壊す。

そんな日々の中で最も厄介なのは、CxOたちだ。

──CIO、CTOCDOCISO、CPO……肩書きは違っても、やっていることはだいたい同じ。

PowerPointを開いて「DXを推進している」と言う人たち。

1. コードを読めないプロCxOたち

うちのCxOはこう言った。

AIクラウド活用して競争力を高めたい」

翌日、僕がPull Requestの内容を説明したら、「Goってタクシーサービスの?」と返された。

その瞬間、何かが切れた。

──ケーキではない。

CxOたちはコードを読めない。

それ自体は罪ではない。

だが、読もうとしないことは怠慢だ。

経営層は「現場に任せている」と言う。

だがそれは委任ではなく放棄だ。

責任ある意思決定者が構造理解しないまま判断することは、

現場を信頼している”という名の無関心である

2. 「経営層はコードを読む必要はない」という言い訳

よく聞く反論がある。

経営層はコードを読む必要はない。経営判断こそが役割だ。」

かにそうだ。

ただし前提が抜けている。

経営判断とは、構造理解した上で行う選択のことだ。

構造理解せずに選択するのは、“判断”ではなく“賭け”だ。

まりコードを読めという話ではなく、読めるだけの構造理解を持てという話である

その区別がつかない時点で、DXを語る資格はない。

技術的なことは詳しくないが、成果は出している」

それはたまたまだ。

成果が出たという事実は、理解が正しかった証拠にはならない。

1回の成功は偶然でも、構造理解の欠如は必ず再現する。

3. PMたちの同調負債を増やす

PMたちはCxOの拡声器になりがちだ。

「上が言ってるから」「今期の方針から」「スピード優先で」。

その瞬間、技術判断政治的判断に変わる。

Pull Requestは読まないのに、Excelの進捗バーけが毎日更新される。

技術負債意味を知らないまま「負債を減らせ」と言う。

借金の仕組みを知らない人間財務を回しているようなものだ。

リソースが限られているから仕方ない」

これもよく聞く言い訳だ。

しかし、リソースが限られているならなおさら理解の精度が重要になる。

「考える時間がない」と言う人に、考える力がある例はない。

4. 技術理解しない意思決定帰結

僕が書いたAPIは、リクエストごとに外部APIを叩いていた。

キャッシュを挟もう」と提案したが、PMは「リリース優先」と言った。

半年後、アクセススパイクAPIが落ちた。

CxOたちは言った。

「想定してなかったのか?」

──想定してた。

ただ、あなたたちが理解しようとしなかっただけだ。

現場説明が難しい」と言う人がいる。

だが、理解できないのは説明問題ではなく、聞く姿勢問題だ。

理解する努力をしない経営層に、理解される説明存在しない。

CxOたちは「モノリスからマイクロサービスへ」と言うけど、

組織モノリスのままだ。

責任分散せず、報告だけがマイクロ化している。

そして障害対応現場に丸投げ。

Slackの“#incident”チャンネルけが、いつも一番アクティブだ。

5. 切れるのはコストだけ

CxOたちは「コストを切れ」と言う。

工数を減らせ、サーバを減らせ、障害をなくせ。

切れるのはコストだけ。

品質は切らない──なんて言葉、誰も言わない。

現場経営目線がない」と言う人もいる。

だが本当に経営目線を持つなら、

技術リスク経営リスクとして扱うはずだ。

理解しないことが最大のコストだと気づかない限り、

彼らの「経営目線」はただのスローガンだ。

削ったコストの穴埋めに、技術負債の利息を支払うのは現場だ。

リファクタリングは「次のスプリントで」。

セキュリティ対応は「リリース後に検討」。

Goで書かれた美しい構造体も、やがてはコメントけが動くレガシーになる。

6. 「DX」という呪文の下で

CxOたちは「我々はデジタル変革を進めている」と言う。

だが変わっているのは、スローガンフォント会議資料の配色だけだ。

クラウド導入もAI活用も、認知が変わらなければ儀式しかない。

「我々は経営視点で見ている。現場とは違う軸だ」

──違う軸を持つのは構わない。

だが、座標を理解していなければ軸は存在しない。

現場理解しない経営視点は、地図を見ないドライバーと同じだ。

どこかに向かってはいるが、それがどこなのか誰も知らない

7. 「ノーコードでいい」という幻想

最近では、CxOたちの間で新しい呪文流行している。

コードなんて書かなくていい。これからはノーコード時代だ。」

かに、ノーコード/ローコードは優れたツールだ。

反復作業効率化や、ビジネス部門自律化には意味がある。

だが、それは“コードをなくす”技術ではなく、“コード抽象度を上げる”技術だ。

ノーコードは、コードを隠す。

だが、隠したコードが消えるわけではない。

ボタンの裏にも、ワークフローの下にも、API呼び出しやロジックは確実に存在する。

それを理解せずに使えば、「コードを書かずにバグを埋める」だけの仕組みになる。

「ノーコードでいい」と言うCxOは、

物理を知らなくてもロケットは飛ぶ」と言っているのと同じだ。

かに飛ぶ。だが、落ちたとき理由説明できない。

理解しないまま導入するノーコードは、“ノーコード”ではなく“ノーガード”である

ツールコード隠蔽してくれる世界では、

理解しようとする努力さらに失われる。

そして、理解がないまま作られた自動化は、

人を楽にするどころか、誰も直せない仕組みを量産する。

DXとは、ツールを導入することではない。

ツールの背後にある構造理解する文化を持つことだ。

それを理解しない限り、

ノーコードで作るのは「システム」ではなく、次のレガシーだ。

8. 結論ケーキではなくコードを切れ〜

CxOたちは、ケーキを切れない非行少年たちのように、

現実構造理解できずに「甘い理想」を切り分けようとする。

だが今の時代、切るべきはケーキじゃない。

理解しないことだ。

理解しないまま意思決定をすることは、

免許運転するようなものだ。

現場はずっとブレーキを踏み続けている。

それでも上層部は「もっとスピードを」と言う。

そして事故が起きたとき

真っ先に切られるのは、

──コストだけ。

最後

CxOたちは「未来を見ている」と言う。

だが、コードを読まない者に未来は読めない。

未来とは、仕様書ではなく、Pull Requestの積み重ねだ。

経営とは、方針を語ることではなく、構造理解して責任を取ること。

そして最後に、コミットログの一行が残る。

fix: typo in code

2025-09-29

anond:20250530112133

OOもそうだったが、キャラデザ好き嫌い別れた人は多かったね。

まあ個人好き嫌いと、作品への世間評価の違いを理解せず暴れてる人が湧いてるけど

自身の声を拡声器で大きくすることに躍起になるアンチほどみっともない存在はない

2025-09-21

「怒らない人は他人に期待してないだけ」と言われてもねえ

週に1回ウンチ漏らしてる人に「君さあ、社会人は年に1回であってもウンチ漏らしちゃ駄目なんだよ?分かってるの?」と言われたら理不尽すぎてブチギレでしょ。

結局、人間ってのはどこかで「お互い様から仕方ないよね」である種の契約を結んで暮らしてるんだよ。

週に1回ウンチ漏らす人がいても我慢するって世界では、「週に1回ぐらいウンチ漏らすぐらいするよね。人間だもんね。みんな我慢しようね」ってルールがいつの間にか結ばれてるわけ。

そんな中で当の本人が「なんでウンチ漏らすの?許されることじゃないよ?」って自分の漏らしたウンチを棚に上げて語りだしたら、「我慢するってルールにして上げてたよね?君のために?なんで君がそれを破れるの?どの立場で?」って気持ちにならない?

ぼざろの「ノイズ」が批判されているのもこれに近いよね。

キャラクターであっても性的消費は良くないと思います。それはそもそも社会悪から」と宣言してる本人がキャラクター性的消費するような内容を描きあげているから、「そういうルールになってないよね?なんで君は自分で決めたルール自分で破ってるのに、みんなで守りましょうって拡声器に向かって口にしてるの?」となってしまってる。

まり「怒り」っていうのは「そういいうルールだと思ったから俺は守ってたのに、なんでいきなりひっくり返して知らん顔してるんだ?」ということからまれてくるんだよ。

そして多くの人が目の前の理不尽を「これはそういうルールから我慢しよう」と飲み込んでるってこと。

飲み込んだ不快感情は、ルールが平然と破られたときに爆発するんだ。

「俺は人に期待してないから怒らないよ」と言ってる人は単に周囲がまともなだけだと思うよ。

自分が週一でウンチ漏らしてたら、他の人が週一でウンチ漏らしてても「ここの村ではそれはセーフ」として許すってルール自分が作らせたことを自覚できる程度にまともな人。

2025-09-09

京都出身河合ゆうすけのせいで、埼玉南部体感治安悪化する

昨年あたりから川口・蕨エリアに住んでいるというと、「治安悪いんでしょ?」と言われることが増えた。ネット上の切り抜き動画を見ると「キケンな町」だと思うらしい。昔、このあたり出身星野源が「住宅やら赤ちょうちんしかないような場所」と形容したように、たいした特徴のない街だ。

しかし、ここのところ、大きな変化が1つ。拡声器で口汚い言葉を叫ぶ、市外の活動家たちが駅前にやってくるようになったのだ。さらに、それに反対するために、口汚い言葉で言い返す活動家までやってくる。

当然、罵詈雑言の投げつけ合いが起こる。言葉キャッチボールじゃない。撃ち合いだ。右から飛んできた弾でも、左から飛んできた弾でも、耳に流れ弾が直撃すると、不快きわまりない。

昨夜、改札を出たら、こんな声が聞こえてきた。

日本人がぁ、1番でいいんでぇす!!

―(ヤジ)そうだー よく言ったー

―(ヤジ)うーそつき うーそつき レイシスト帰れぇ!

マジうっせえ。お前ら、まとめて黙れよ。どうせ、市外から来たんだろ、帰れよ。

この夏、地域を愛し、地域のために働く「市民ファースト」の人たちが一生懸命準備した祭りの日にまでやってきて、ギャアギャア言いやがって。お前らが、内輪にしか届かない罵詈雑言ばらまくと、地域がギスギスすんだよ。気づけよ。

だいたい、しばき隊とか言うヤツらもうっせーよ。お前らが口汚い言葉でギャアギャア反論すると、騒音レベル上がるから、別のアプローチしろ

そして、河合ゆうすけ!しかめっ面で駅の周りうろうろして、誰かを叩いて、発信して、議員の手当てもらえるのかよ、いいな。スーパークレイジー君も当選した戸田市で1度だけトップ当選たからって、民意を得たと勘違いしやがって。おい、戸田市民、そちらの市議こちらにやってきてとんだ迷惑だよ、なんとかしろよ。市境、越えさせるなよ

そして、彼を囲むヤツら、「そうだー」「そうだ-」とか同調してるけど、まず、髪の毛洗えよ、歯を磨けよ。デモの日、駅前がくせえんだよ。差別じゃない。事実だ。言葉の流れ弾並みにキツいわ それだけで体感治安さらに悪くなる。

ネットの断片的な情報見て、覚醒したのかもしれないけど、まず、自分の面倒見ろ。そこに混ざって叫んでいたら、今ここにある孤独不安は癒えるかもしれないけど、帰属するところ間違っているぞ。その活動恋人家族や同僚から敬遠されるぞ、絶対。名門の大学出て、お笑いでたいした人気もでず、「ヘイト」という道に活路を見出した男に魅せられたって、あいつは人生責任とってくれない。

ここまで読んだら、絶対何人かは「危機感のない、バカが書いている」とか「かの国の人だ」とか言い出すヤツいるだろ。地域を愛する「市民ファースト」の日本人だよ。市外の活動家、蕨・川口に来るな!出てけ!

2025-09-05

日本形骸化している法律

ソープ話題が出てたのでChatGPTに調べて貰った。(DeepResearch)

風俗業界自由恋愛

ソープランドやデリヘルといった風俗店では、建前上「本番行為性交)は提供せず、お風呂マッサージだけ」を謳いますしかし実際には、個室で客と従業員自由意志恋愛関係になった結果として性交したという形を装い、店側が売春斡旋していないと主張するのです。料金は「入浴料」などと称し、性的サービスのものには対価を払っていないというフィクションで法の網をくぐっています。この「自由恋愛から売春ではない」という業界の建前は、1986年最高裁判決で明確に否定されており経営者が「知らなかった」と言い逃れできないと判示されています

パチンコ三店方式

本来ギャンブル禁止の法理念事実上骨抜きにされ、事実上日本最大のギャンブル産業合法的存在している矛盾です。社会的にはパチンコが深刻なギャンブル依存症の原因になっており、本質的には賭博と変わらないにもかかわらず、グレーな状態で巨大産業として存続しています依存症による家庭崩壊経済的損失など倫理的社会的問題も大きいのに、法の網をくぐっているため十分な規制課税が及びません。また景品交換所古物営業法適用除外とされており(「盗品等の処分実態がない」との理由ですが、実際には強盗窃盗事件も発生しています)、制度不透明さが治安面の懸念も招いています

選挙カー

公職選挙法選挙運動方法を厳しく制限する法律です。戸別訪問禁止文書図画(ポスター等)の制限などが規定される一方で、選挙運動自動車選挙カー)による連呼行為例外的に認められています同法140条の2で「連呼行為禁止」を定めつつ、「但し選挙運動用の自動車上では連呼してよい」と明記されているため、候補者名の連呼だけは走行中でも許されているのです。

この規定により、日本選挙では選挙カー大音量候補者名前連呼する光景定番化しています公職選挙法選挙運動期間を公示告示)日から投票日前日まで、時間原則朝8時から夜8時までと定め、それ以外の深夜早朝は活動禁止です。ただし拡声器の音量について明確な上限規制はなく、住宅街でも法定時間内であればいくら大音量でも違法ではないため、実質ノーガイドライン状態です。その結果、各候補が少しでも有権者の耳目を引こうと最大音量連呼を繰り返し、毎回の選挙で「名前連呼するだけのうるさい車」が走り回ることになります。これは本来公職選挙法戸別訪問等を禁じた副作用とも言えます禁止事項が多いため候補者合法宣伝手段として「連呼」に頼らざるを得ず、結果として騒音公害のような現象合法化されてしまったのです。

駐車禁止

2006年以降、民間委託駐車監視員違法駐車の取り締まりに当たるようになりましたが、彼らが対象とするのは主に運転者が離れた「放置駐車」です。そのため運転席に人が乗ったままの車は、たとえ長時間停車していても監視員は直接取り締まらないケースが多いのです。実際には「運転手さえ乗っていれば駐車違反にならない」というのは誤解で、運転者がいても5分を超えて継続的に停まっていれば法律上は駐車違反です。しか現場では、監視員が車に近づきタイヤチョークマーキングしようとすると運転手がすぐ移動してしま証拠固めができないため、結局見逃されてしまます。加えて警察OBいわく「緑のおじさん(監視員)はトラブル回避のため運転手が乗っている車はスルーするよう指示されている」節もあり、運転席に人を残したままハザードを点滅させて路上駐車するのが物流業者タクシーで横行しています。「ちょっとの間なら…」と誰もがやりがちなグレー行為として半ば定着し、駐車禁止標識形骸化しているのが実状です。

外国人技能実習制度

技能実習制度事実上、認めていないはずの単純労働外国人にさせる抜け道として機能しています。例えば農業建設介護など人手不足の分野で、開発途上国から来た実習生が3~5年間働きます名目上は「技能習得」ですが、実際には過酷労働や長時間残業低賃金で働かされるケースが多発しています。監理団体と送り出し機関を介し、中小企業農家が直接雇用する形をとらない複雑な構造不正の温床です。結果として実習生への賃金未払い・暴行パワハラ等の人権侵害が後を絶たず、毎年数千人規模で失踪者逃亡者)が出るなど闇が深い状況です。制度恩恵を受けるはずの受け入れ企業からも「使い捨て安価労働力として酷使されるだけでなく、失踪リスク手続コストもかかり、こんな制度おかしい」と批判の声が上がっています。現に、「これは人身売買だ」とまで制度非難する雇用者もいました。

二重国籍

日本は相当数の二重国籍者を黙認しているのが現状です。国籍法には22歳までに国籍を選べとありますが、選択しなかった場合罰則はなく、役所から選択宣言をしてください」という通知が来る程度です。また日本国籍離脱は本人の意思による届け出制であり、他国籍を取得しても本人が届け出ない限り日本政府は把握できません。例えば米国など第二国籍を取った日本人でも、日本には報告せず日本旅券更新し続ける人もいます政府側も海外外国籍取得の情報を完全に把握する術はなく、結果として黙認状態が長年続いています。一部では、著名人などが二重国籍疑惑を指摘され問題化する例(2016年政治家のケースなど)もありますが、そうしたケースでも最終的に国籍離脱強制されることはまれです。つまり法律上は禁止だが事実上放置という典型例になっています

2025-08-22

櫻井よしこ神谷宗幣歴史認識はどうしてあんなに歪んでいるんだ

南京大虐殺がなかったとか、A級戦犯無罪になったとか

本当は北京広場拡声器中国語で言いたいのかな

2025-08-20

左翼って自分たち拡声器使って罵倒されても正当な抗議だと思うの?

2025-08-19

馬鹿みたいにうるさい拡声器で騒ぐのは威圧的危険行為じゃないのかよ

2025-08-09

少年野球指導者ってマジで罵倒しなくなってるんだな

友達草野球見に行ったんだけど、隣の面のグラウンド地元少年軟式野球チームが練習してたのでそっちのほうも見てた。


まあ指導者が怒鳴り散らさないのね。

大声出す時もあるけどフレンドリー調子(頭抱えながら「〇〇~!!お前それだとランナーセーフなっちゃうよー!!!www」みたいな)。

子供ときに一瞬だけ野球やってたことあるんだけど、それと全然違いすぎて衝撃受けた。

20世紀がほぼ終わるような時代だったので、さすがに指導者による子供への暴力はほぼなかった。

でも、例えば警察24時とかあるいは夕方ニュースなんかでたまに流れるような、交通トラブルドラレコ映像さながらの狂ったような大声で罵詈雑言を怒鳴り散らされるってのは毎日のようにあった。

拡声器を常に手放さずに精神疾患を疑ってしまうほど狂い散らかしてるのがデフォ指導者すらいた(周りの野球ガチ勢から聞くに、中学軟式の指導者キチガイ率は格段に高いようだ。強くもないそこらへんの中学でも関係なしにキチガイ監督が当たり前に君臨してるような世界なんだと)。

俺はもう35歳になるけど、野球辞めて以降、リアル生活において30代40代オッサンが当時の少年野球レベル発狂キレ散らかしてる場面に遭遇したことはない。

彼らはどう考えても異常者だったと思う。


それだけに、少年野球現場から耳をつんざくようなボリュームの怒声や罵倒雑言がすっかり消え失せている現実を目の当たりにして隔世の感があった。

ただ、部員小学生マジでヤバかった。

俺の時代全然変わってない。



他の少年スポーツは知らないけど、

野球って競技はまあとにかく選手チームメイトに対して攻撃的で容赦ないのが(中の上~上の上レベルのチームに関しては)ごくごく当たり前で、

「下手はいじめられるよね。仕方ないよね。ダサいよね。あー野球上手くて良かった!」

が界隈の"あるある"だったんだけど、その動物界チックな感じは今の時代でも変わってなかった。

まだ声変わりもしていない身長140cmくらいの少年が、練習中にミスをしたチームメイト背中に向かって守備位置から


「おめえ、前もそれやったせいで負けたんだろ死ねよコラ」


露骨嫌悪感丸出しの表情を作りながら淀みなく罵倒を浴びせていた。

子供のほうはなんも変わってないんかい!とすげえショック受けた。

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