はてなキーワード: そっち系とは
アンチリベラル、アンチフェミニスト、アンチネトウヨを全て兼ね備えてる女さんも名乗っていいよ
日本叩き、ジャップ連呼、容姿差別、地方差別、職業差別、収入差別、知能差別、障害者差別など外国人差別以外のステータスなどの差別をしている人に対して「いつものリベラルの差別」などとリベラルが差別をしてる事を強調し突っかかります
あと衰退ポルノと選民思想もセットでやりがちなので「いつもの選民思想リベラルの衰退ポルノ」と言ってやりましょう
これ頻出ですよ
男叩き、九州叩き、ジャップオス連呼などしてる人には「凶暴なフェミニスト」と呼びフェミニストの凶暴性を強調しましょう
弱者男性を名乗って絡むと、見るに堪えない罵詈雑言の嵐が吹き荒れます
過去の恨みとかもよく話すので下手に彼女たちを突いてる人には「妖怪化してこれから生まれてくる子に粘着するぞ」と諌めましょう
フェミニストの凶暴性を可視化する必要はありますが、あまり突くと彼女たちが妖怪化するという事もセットで周知する必要があります
既に20年前の2chでの出来事を恨みに思ったフェミニストが何も知らない子に絡んでます
ネトウヨが外国人差別をしたりパヨクなどと言ってる時は「化石ウヨ」と呼び時代遅れ感を強調しましょう
実際にリベラルやフェミニスト以上に最近の流行に疎く20年前からタイムスリップしてきたかのような珍獣化してる事が多々あります
こいつらが今の時代に対リベラルや対フェミニストをやるのは無理があるので、さっさと退場してもらいましょう
自民支持者、または立憲共産党支持者扱いされた時には一纏めで「守旧派」と呼びましょう
お前ら古い政治勢力が散々迷惑かけてきてんだよ心底迷惑だから消えてくれという思いを込めて書き込んで欲しいなあ
本当は男であるならばどんな属性でもいいんだけど「ブルーカラーで身体に鞭打って働いてる」「地方在住」「中卒、高卒、専門卒、Fランなどが好ましい(高学歴も可)。低学歴と雑に名乗るのも好印象」「正社員でも非正規でも可。無職は辞めたほうが良い」
「障害持ちではない」「収入は高いよりは低いほうが好ましい」「容姿はお好きにどうぞ」
「夜勤または交代制のブルーカラー、仕事頑張りすぎて腰痛膝痛バネ指、地方在住、低学歴、ちょっと(自分の)ファッションにうるさい、オタク趣味は程々、運動はジム通い程度、家族関係で可哀想な過去あり」
↑の設定であらゆる時間帯に出没する事が出来て、差別するリベラルを可視化しやすく、すぐにチー牛煽りするリベラルやフェミニストに対して第三者が(言うほどチー牛か?)って思ってもらう事が出来ます、可哀想な被害者化しましょう
あえてチー牛に寄せてもいいと思いますが、みんなチー牛叩きが好き過ぎてレスバがそっち系に寄りすぎますね
こんな感じで、あとはみんなでアレンジしてね
頑張って
塗り薬程度なら問題ないけど、医師の処方がないと手に入らないものや、一般品でも人間の隠部に挿すような品は、運営が削除するのが基本である。
でも……
まずは、以下の出品を見てほしい。
いずれも、ジュンビーピンクゼリーという産み分け用の妊活ゼリーである。
医薬品として出品が禁じられている。
ネット通販でも手に入る品だけど、この妊活ゼリーは女性器に使用するためと思われる。
ジュンビー
https://jp.mercari.com/item/m30274557440
https://jp.mercari.com/item/m89049142079
https://jp.mercari.com/item/m34613235271
3枚 じゅんびー ぴんくぜりー 箱なし 説明書のみ
https://jp.mercari.com/item/m66323005344
https://jp.mercari.com/item/m96965662139
ジュンビー
https://jp.mercari.com/item/m30274557440
説明書×5枚
こういうことだ。本体じゃなくて、説明書だけを売りますということだ。
え、いやおかしいでしょ……こんな子ども騙しで運営はスルーでいいの?
彼らの中には、本物の詐欺師がまざってて、本当に説明書だけ送るんじゃないの?
うちの子がかつて飲んでいた、発達障害者向けの薬価がすごく高い、ひと月分1万円の薬剤がある(ストラテラとかコンサータとかそっち系)。
それを「空のシートのみです」と商品画像・説明に書いて、ほかの同商品(コンサータ空シートの怪しい出品者)と同じくらいの価格でメルカリに出品してみた。
すると、運営は普通にスルーして、ついでにその日に薬剤が売れてしまった。
後ろめたい気持ちはあったけど、不用品なので使ってほしい思いがあった。
もちろん本物を送ってあげると、「格安でありがとうございます」という評価結果が付いた。
前々からおかしいと思ってたけど、いい機会なので投稿してみた。
プラモデルの件にしても、メルカリのサポートに正義や常識がないのは以前からずっとだ。今回偶然、それが露呈しただけ。
斉藤知事に投票した10代、20代に比べて中年はてなーは時代錯誤wwみたいな言説があるが、断絶があるのはその通り
俺たち中年のネットに比べて、10代、20代が使うyoutubeやSNSはレコメンドエンジンがえぐいんよ
youtubeで立花でもトランプでもなんでもいいが、ちょっとそっち系の動画視聴したらもうレコメンドが先鋭化するだろ。そっちの方が動画を見るからだが。
中年の俺たちは無意識にバックエンドの振る舞いを理解して、レコメンドを散らそうとして行動を変えるんだが、
そんなことレコメンドネイティブの若い連中がやるわけない(賢いやつはやるかもだが)
たまに上がる再生数二桁の謎の啓発動画とか俺たちは秒で避けるけど、たぶん避けずに巻き込まれるやつもいるんだよ
もう言うまでもないが、数打てば当たる戦略に飲まれる程度には一般民衆にネットが染みこんでしまった
今の俺たちはイーロンやgoogleやその他ビッグテックのAIエンジンに飲まれてて、ダイレクトに政治にダメージがあるのが困る
ストラテラ、脳内静かになるけどミス減るとかは特に無かったなあ
仰る通り「能力高いADHD」じゃないと「ミスが目立つ血の巡りの悪い役立たず」扱いだよな
クリエイティブで過集中する様なタイプだったらプログラマとかそっち系で伸びるだろうけど
高IQなだけで学歴積んでも先が無いってタイプも居るな。学歴だけでなんとかなってるよーって人居るのかな?良い職場に入れても続かないよな
医者が「これ、障害かあ?」って疑問を呈したとしても、「本人が実際に困りごとを抱えており、治療(服薬等)によってそれを改善出来る」んだから治療すればいいだろって思う
(薬飲んでないグレーゾーンとか息も絶え絶えだろが。ガチの神経発達障で薬も無しだったら働けないだろ)
「多様性を本当に受け入れられる社会を目指しましょうね」ってんなら「お、おう」って言うだけだわ
どうせ「コミックジャンボ」って知らない人も多いと思うので冒頭で説明しておく。
1988年4月(号)から2002年12月(号)まで存在していた月刊誌。月刊誌といっても中綴じで、まあ典型的なコンビニエロマンガ誌。存在と言ってもこの時期に発刊、休刊したわけではなく、1988年3月号まではコミックJUMBO、2003年1月号からはCOMICジャンボという名称で存在している。ただまあ名称変更の前後で少し編集方針が変わっているらしいので前後誌は今回対象にしない。発行は桃園書房。
で、まあエロマンガ誌なので大抵の作品は読み切りor単話。そんなわけで紹介するのは重要なマンガ、というよりはマンガ家ということになる。ここは了承してほしい。
河本ひろし「表紙」
たぶん「コミックジャンボ」で画像検索すると画質がみんな似ていることに気がつくと思う。これは、コミックLOの表紙をずっとたかみちが担当しているように、コミックジャンボの表紙はずっと河本ひろしが担当していたから。おそらく自分より少し若い人はこの絵柄に馴染みがある人もいるかもしれない。この後彼はボンボンあたりの児童誌で活躍しているので。ただ、エロマンガ誌でありながら表紙がせいぜい控えめなパンチラくらいしかない絵は慣れていない若者がレジに持ち込むための言い訳として非常にありがたかった。下手したら裏表紙のダイヤルQ2広告のほうがエロかったかもしれない絵なので(コミックジャンボの裏表紙にダイヤルQ2広告があったかははっきりとは覚えていない。他の雑誌と混同しているかもしれない)。
時々掲載されているマンガの作風も巨乳前提にしつつコメディタッチが多くて読みやすかった。
こちらも河本ひろし同様、児童誌でも活躍している。ただこちらは児童誌が先、というか、ゲームのコミカライズで知られているかもしれない。一言で言って「みなづき由宇」と同一人物である。画風も巨乳前提ながら読みやすい。ちなみに星里もちるはものたりぬのアシスタントをしていたことがある。
正直、この人はコミックジャンボが主戦場ではなかったはず。それ以外の雑誌や単行本で見ることのほうが多かった。少女マンガと思えるくらいの目の中の星が特徴的な人で、さらに彼を特徴づけていたのが「エロは和姦しか描かない」ということだった。しかもコメディ的に逃げるのではなく徹底して和姦ということは実は当時けっこう特筆すべき特徴だったのだ。コミックジャンボ時期の絵はけっこうデッサンが崩れている(それはそれで味がある)のだけど、現在のサイトを見るとかなり整っていて、続けるということの大事さを感じさせる。
有間しのぶでも西村しのぶでもない。たぶん男性。モデル体型のスラッとした女性を描く特徴のあるマンガ家で、リアルさはないのだけど周辺掲載の巨乳マンガのためにむしろリアルに見えるという特徴があった。表題作は高校の新聞部を舞台にした♂️1vs♀️2(or3)のエロコメで、エロシーンを除けば当時のラブコメとそれほど違いがないが、そのために「ラブコメにありそうでないこんな描写が」という意味で役に立った。「てぃーんず・パラダイス」そのものはKindle Unlimitedで全て読むことが可能だが、何らかの事情で再構成+タイトル変更されているので追いかけるのが難しい。「はいすくーる・スキャンダル」「てぃーんず・パラダイス」「あいつとスキャンダル」「放課後ランデブー」と読むと連載順に読める。なお作品は大人気だったので続編として登場人物を社会人にした「ぼくのアイジン」も連載された。これもKindle Unlimitedに収録されている。
超巨乳で有名な人。あまりに巨乳のデフォルメが過ぎてむしろエロくないという画風かもしれないがやってることはエロである。おそらくコミックジャンボの方向性を最もわかっていた作家で、アニメ風のオタク絵でやることはちゃんとやるという展開は安心して使えた。おそらくコミックジャンボで掲載していたのが一番長い人。
かつて「サルでも描けるまんが教室」で「男向けのエロコメは回転寿司だ」と喝破されていたが、おそらく表題作がこの言葉が念頭にあったかもしれないくらいに内容を表している。とは言えエロいものはエロい。ただ色シーンに少し前の劇画での描き方の残滓が見えるところを見ると、この雑誌はエロ劇画誌とエロマンガ誌の橋渡しをしたと言えるのかもしれない。
てらおかみちお
陰影の少ない画風で、無理やり例えるなら浦沢直樹をわたせせいぞう風に描いた感じ。古く見えるかもしれないが、バブルな80年代後半にはこういう画風が一番オシャレだった。そういう意味では外せない人。
「うるふ・たろう」と読む。画風としてはよく言えば当時の主流、わるく言えばありがちな絵で、ただ大事なのはそういうありがちな絵で他誌にはない絡みが描かれるのがコミックジャンボの醍醐味であったということだ。本人はバイク趣味があって、レーサータイプのバイクを持ってよく夜中にツーリングしていたということを近況報告で描いていたが、今から思うとあれは宮崎勤のあれから来るオタクバッシングからの逃避行動だったのかもしれない。
しのざき嶺「NIGHTMARE」
いちおう画風(特にデフォルメ時)としてはジャンボにありがちではあるのだけれど、ストーリーの陰惨さでは最もコミックジャンボ向きでない作家。表題作は逆恨みから始まる強姦からスタートする作品で、この後誘拐監禁、ピアッシング、奴隷契約、野外露出に強制排泄、肛姦、獣姦、近親相姦、多人数プレイとSM雑誌にありがちなプレイをひと通り全てこなすというおすすめしないマンガ。作者はこのあとそっち系の雑誌でいくつも同系統、もしくはさらに発展した作品を描いている。そもそもこの連載も途中で他誌に移籍している。
夫婦での共同ペンネーム。夫のほうはあさいもとゆき、と言えば思い出す人もいるかもしれない。「スパルタンXの24周目では助けられる役のシルヴィアが襲ってくる」という情報をマンガに描いた人だ。コロコロコミックでの連載のあと、共同名義にしてエロ進出した。正直、今回これを書くにあたって今年妻のほうが交通事故で亡くなったことを思い出さずにはいられない。Lovin’youはマンガ図書館Zで無料で見られるのでそっちを見てほしい。
ノルウェイの森が大ヒットして、そこから村上春樹が好きな人達というイメージが定着していった気がする。
「なんか村上春樹とか好きそうだよね」が一種の悪口っぽく機能してしまう時代が確かにあった。
今もそうだかは知らないけど、そういう時期があったよなという空気感は覚えている。
(逆に今の時代だと「村上春樹とか嫌いそうだよね」のほうが有効な場面が多いかもしれない)
俺自身はノルウェイの森は全然ピンと来なかった。なんかぐだぐだとした恋愛ものにしか読めなかったのは俺自身の浅さの問題だろうとは思うけど。
その後の1Q84とか海辺のカフカとかも好きではあるけど初期作品に比べるとやはりどこか混乱を感じる部分がある。
それは時代とも合ってるとは思うし現役作家として真摯ではあると思うんだけど、やはり初期作品の頃の春樹はまだ平和だったのだと思う。
そんな俺の中で初期作品の中で一番の傑作だと思ってるのが「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」だ。
最初の長編「羊を巡る冒険」も面白かったが、その次に出した長編である「世界の終わり~」はエンタメ度が異常に高い。
登場人物のキャラもいいし、アニメ化とかしても絶対面白いだろうなっていうスペクタクルな展開をするので単純に面白い。
いわゆる春樹っぽさ、セックスについてとかそっち系の要素も他と比べると少し薄い。薄かった気がする。
まあ俺も最後に読んだのはだいぶ前なので、今読んだら主人公のモラトリアムっぽさとか気になってしまうかもしれないけど、学生時代に読めてほんとによかったなと思ってる。
ジブリみたいなアニメーションの最高峰で映画化とかしてくれたら絶対観たいなーって思うけど、宮崎駿とは確実に相性悪いわなとも思う。
今となっては初期作品はだいぶ前になるので、海辺のカフカ以降で知った、あるいは単純に「なんかキモいらしい」イメージ先行してる人もいると思うが、
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは普通に面白いと思うので機会があれば是非読んでみてほしい。
子供のころ、イジメは軽かったが、顔面が不細工で超運動音痴でコンプレックスの塊だった。
勉強楽勝と思って授業中とか遊んでたら、内申点に響きまくって、公立を受けれなくなった。
なんとか私立進学高校から、最下層ではないぐらいの大学に入ったが、適当に学部選んだので授業面白くなくて1年で辞めた。
そこから4年ぐらいバイトとバンドしながら遊んでたら、同級生がみんな就職するという時期だと気づいて、
趣味でパソコン弄ってたから、そっち系の専門学校に入った。(ゲーム作りたかったというのもあった)
別にゲームを作ってたわけじゃないので、普通の企業に就職して派遣だか請負だかで働いた。
そこそこしごできで、客先からも頼られたりしたが、ブラックさんだったので病んで辞めた。
同人としてはそこそこ人気出たし、コンテストでも受賞したが、続刊が出ることはなかった。
あまりにも儲からなかったし、編集さんからの扱いも雑だったのでやる気を失って書くのを諦めた。
他にもネットや自宅でできそうなお金儲けはだいたい手を出してみた
労力と報酬の釣り合いとれてないポイ活みたいなのが、実はまだマシなほうで、あとはだいたいラノベと一緒で一発逆転系か、
情報商材屋の釣りか、楽して安定的に儲けられるみたいなのがほとんどないということに気付いた。
アフィリエイトでそこそこ稼げるサイト作れたので、しばらくそれで暮らしたが、検索エンジンの仕様変更や、やり口が汚い同業への対抗に疲れたり
色々また限界になったので、生活保護を受けられるか相談しようと思いながら、知人からの紹介で日雇いみたいなのしたり、ヒモっぽい暮らしで凌いでた。
なんだかんだしてたら、弁護士事務所から手紙が来て、縁が切れてた実家の資産を相続することになって、知らなかったが家族経営の会社があったらしく
役員にして貰えたので、月給50万ぐらいで働きだした。
写真が好きといっても、一眼レフとか、そっち系ではなくて、スマホで自分や家族の写真をやたらめったら多数撮るというほう。
旅行に行けば、あっちで写真とって、また取り直して、また取り直して、そして別な場所にいったらまた撮って、という感じ。
写真撮りすぎで、いいかげんうんざりしていた。よって旅行に行った時は、最初私の顔は楽しそうに顔をしているが、そのうち仏頂面になっていってた。
で、子供が5年前に生まれ、お互いが撮った写真をGoogle Photoで共有し見られるようにした。
最初は写真撮るの多すぎ、面倒、と思っていたのだが、生まれてから数年経って写真を見返すと、これが最高なんだな。
子供の成長の記録が多数残っている。かわいくて仕方ない。
そう思うと、昔、写真撮りすぎな妻の前で「また撮るのー?」といって仏頂面していた自分の行動は、間違いだったのかなとも思う。
妻、悪かった。