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2026-04-21

[] どぅる天 / ドゥル天

ドゥル天(どぅるてん)は、タイモを使った沖縄県の揚げ物料理ドゥルワカシーに衣を付けて揚げることで作る[1][2]。ひらがなで「どぅる天」とも書く。沖縄県郷土料理だが、その歴史は新しい。

 

概要

ドゥル天とは、ドゥルワカシー(泥沸かし)の天ぷら、という意味である。ただし、通常の天ぷらのように小麦粉と卵を使った衣が使われるわけではない。発祥店のうりずんでは、元々は素揚げをしていたが[3]、その後はコロッケと同様にパン粉を衣に使うようになっている[3]。片栗粉を衣に使う場合[2]など、ほかにも様々なバリエーションがある。

 

ドゥルワカシー琉球王国時代から伝統料理で、南西諸島タイモ(田芋)や芋茎に、だし汁を加えて煮込み、豚肉かまぼこシイタケを加えて練りつぶして作る、キントンのような食感の料理である

 

歴史

昭和52年(1977)年ごろのある日、那覇市琉球料理店「うりずん」で、料理人が、売れ残ったドゥルワカシーもったいないと思い、これをコロッケのように丸めて油で素揚げにしたところ、店主やスタッフに大好評で、まかないやおやつになった。その後、素揚げではなくパン粉を使った衣揚げに改良。その存在が店の客にも知れ渡り裏メニューとして提供したところ大好評となったため、「うりずん」の定番メニュー格上げされた。それが広まり現在では全国各地の沖縄料理店でも提供されるようになった[3]。

https://fun.okinawatimes.co.jp/columns/gourmet/detail/8400

ルーツはどこ

 

2019年5月23日更新

 

発祥那覇市うりずん沖縄ぐるめ ルーツはどこ!?

Vol.2 ドゥル天

2回目は、居酒屋定番メニューとして知られる「ドゥル天」がテーマ沖縄伝統料理、「ドゥルワカシー」をルーツに持ち、那覇の老舗居酒屋誕生したドゥル天の魅力や誕生きっかけなどを探ります

内人伊東一洋(トラベローグ)

 



ドゥル天の誕生は、那覇市安里居酒屋古酒琉球料理うりずん」(以下、うりずん)が定説となっている。まずは、うりずんについて紹介する。

 

うりずんは、昭和47(1972)年8月15日那覇市安里創業創業者は後に「古酒の番人」とも呼ばれる土屋實幸さん。土屋さんは泡盛にこだわり、当時沖縄にあった57泡盛酒造所の泡盛をすべてそろえて営業を始め、今では東京にも支店を持つなど全国的知名度を誇っている。

 

ドゥルワカシー再利用もったいないから誕生

 

残念ながら土屋さんは2015年に亡くなっているため、ドゥル天誕生について店長下地信幸さんに聞いた。

 

「当時はウイスキーが人気だったので、泡盛を飲む人はごく少数でした。そのため、開店後数年はお客さんがほとんどいなかったようですよ」とのこと。今では考えられないが、実はこのことがドゥル天誕生きっかけとなった。

 

昭和50(1975)年から約5年間、うりずんアルバイトをし、現在泡盛百年古酒元年理事長を務める知念博さんによると、うりずん初期のメニューは、沖縄料理が6~7品セットになった『うりずん定食』のみ。ジーマーミ豆腐ラフテー豆腐ようなどで、その中にドゥルワカシーも入っていたという。

 

「当時はお客さんが少なかったか料理が余ってしまい、田芋を使ったドゥルワカシーは日持ちしないため廃棄処分になる。ある日、もったいないと思った料理人がコロッケのように丸めて油で揚げたところ、土屋さんやスタッフに大好評で、まかないやおやつに。その存在がお客さんに知れ渡り裏メニューとして提供したところ、次々と売れたため、定番メニュー格上げしました」

 

昭和52(1977)年頃の出来事という。ドゥルワカシーてんぷらにしたから「ドゥル天」と名付けられたその料理の人気に火が着くとともに、うりずんも繁盛。今日の礎を築くこととなった。

 

 

 

ドゥル天648円。例えるなら田芋コロッケだが、ずっしりと重く存在感がある

 

 

「180度の温度で約5分ほどで揚がりますよ」と調理担当する糸洌朝徳さん

 

 

ドゥル天の元となったドゥルワカシー540円

 

 

糸洌さん(左)と下地信幸さん

表面サクッ中はモッチリ 田芋特有の甘みと密度

 

もととなるドゥルワカシーは、琉球王国時代から続く伝統料理ひとつ田芋芋茎にだし汁を加えて煮込み、豚肉かまぼこシイタケを加えて練りつぶす、手間のかかる一品だ。形状はキントンに似ているが、粘りがとても強く、また田芋ほのか甘味に加え、シイタケなどの素材の風味が口の中に広がり、酒肴としても十分成立している。

 

ドゥル天は、かつてはドゥルワカシーをそのまま丸めて揚げていたが、現在ではつなぎにパン粉を使ってフライに。そのため表面はサクッと香ばしく、中はドゥルワカシー同様、田芋特有密度が濃いモッチリとした食感だ。30年以上にわたりうりずん調理担当する糸洌朝徳さんは「1日11キロ(約60食分)揚げたことがある」と胸を張った。

 

 

当時を振り返る知念博さん

 

 

先代店主の土屋實幸さん(提供吉見万喜子)

 

 

創業間もない頃のうりずん提供吉見万喜子)

 

 

店舗情報

古酒琉球料理うりずん地図

那覇市安里388-5 

098‐885‐2178

17時30分~24

無休

 

 

伊東一言

もったいない精神からまれた「ドゥル天」。令和の時代も変わらず愛され続けてほしい(^^♪

 

2026-04-16

anond:20260416160647

あんま上策ともいえないし事情を知らん人には下品と言われるけど、舌打ちから始めてはどうだろう。

世間フキハラフキハラなどと煩いあんなん放っておいてもわかってもらえる程度にほのかな怒りがわかりやすい奴らの傲慢な言い分でしかない。

顔に出なけりゃ態度に出すしかねーんだ。自分自身にわかってもらう為にもね。

2026-04-14

高級猫料亭に行ってきた

店の暖簾をくぐった瞬間、ここが猫カフェの延長線上にある場所ではないことを悟った。静かすぎるのだ。

一般的猫カフェにあるような軽やかな鈴の音や、蠱惑な鳴き音が、ここではすべて吸い込まれている。

案内されたのは畳の個室。座布団に腰を下ろすと襖の向こうでかすかな気配が揺れる。人の気配ではない。だが、こちらを意識している何かの存在けがかにある。

やがて無言のまま一匹の猫が入ってきた。

店員ではない。いや、正確には店員であり、店員のものなのだろう。毛並みは整えられ、光を含んだように柔らかく、歩くたびにわずかに空気が変わる。こちらを一瞥すると、まるで手順を確認するかのように一度だけ瞬きをした。

お通しでございます

襖の外から声だけが届く。

猫は何も言わない。ただ静かにこちらの膝の上に乗った。

――これが、“お吸い物”か。

いわゆる「猫吸い」は、日常の中で許された小さな逸脱だ。

顔をうずめ、温もりと匂いを盗む、半ば衝動的な行為しかしここではそれが完全に制度化されている。

そっと顔を近づける。

毛の一本一本が、ただ柔らかいだけではなく、どこか整えられた流れを持っている。鼻先に触れた瞬間、ほのかに温かい匂いが立ち上がる。それは単なる動物匂いではない。清潔さと、わずかな野性と、そして時間のようなものが混ざっている。

吸い込む。

その瞬間、奇妙な感覚に襲われた。

匂いを吸っているはずなのに、どこか自分が吸われているような気がするのだ。こちらが猫に触れているのではなく、猫という存在こちらの感覚が包み込まれていく。境界曖昧になる。

ふと顔を上げると、猫がこちらを見ていた。

無表情。と言ってしまえば簡単だが、そこには確かに見られているという感覚がある。評価されているわけでも拒絶されているわけでもない。ただこちらの存在をそのまま受け入れている。

なるほど…と妙に納得する。これは“吸う”ものではない。“吸われる”ものなのだ

日常の猫吸いが一方的摂取だとすれば、ここでのそれは相互作用に近い。こちらが猫を感じているのと同時に、猫もまたこちらを感じている。その往復の中で、ようやく成立する。

膝の上の重みがほんの少しだけ変わった。猫が体勢を整え、再び静かに目を閉じる。

どうやら、お通しはまだ終わっていないらしい。

この店では猫吸いを“いただく”のではない。時間ごと差し出され、それに身を委ねるだけだ。

吸い物としての湯気は立たない。だが確かに、ここには目に見えない何かが立ち昇っている。

それを吸い込んだのか、それとも吸い込まれたのか――

その区別は、もうなくなっていた。

2026-03-29

今日のお昼は「鯖クレープ

クレープといえば生クリームやらイチゴやら乗せるスイーツと思っていたが、鯖を乗せるクレープもあるらしい。

そんな組み合わせが合うのかという気もするが食べてみると鯖の塩味生地ほのか甘味がちょうどマッチしている。

マックポテトシェイクを付けるのと同じ種類の美味さかもしれない。

これからの新定番として鯖クレープは期待できるだろう。

2026-03-27

「高いチョコの男」

午前八時。抹茶の蒸気がビル街の間をゆっくり漂っていた。

 ポートランド第三区の和菓子屋「福来堂」は、今日政府認可の甘味音楽を流して開店した。〈餡は心の調和を保つ〉──スピーカーが繰り返す。

 吉崎誠司は木べらでこし餡を練りながら、視線だけを天井監視カメラに向けた。小さな赤ランプが点滅している。いつも通りだ。

 だが、厨房の奥、床下の鉄蓋の向こうには、もうひとつ世界があった。

 湿り気を帯びた空気と、焦げた砂糖のような重香り。それがここ数カ月で彼のすべてを狂わせていた。

 “チョコレート”。

 その名を口にするだけで、味覚庁のデータ監視に引っかかる。だが吉崎は、昨夜もひと欠片だけそれを口に入れた。

 舌の上でひろがった瞬間、彼は見た――碧い空、星条旗、そして女性の声。

 「ここは、君たちが夢見た国じゃない」

 その言葉幻覚なのか、記憶なのか、いまだに分からない。

夜、店を閉めたあと。福来堂の照明をすべて落とし、吉崎は床下の鉄蓋を開けた。

 下から微かな風が吹き上がってくる。湿った香りの中に、ほのかな甘苦さが混じっている。

 地下通路都市の古い地下鉄跡を利用して作られた密輸ルートだ。壁には褪せた英語看板が残り、“Downtown Portland”と読めた。英語を読める市民は、もうほとんどいない。

 彼女がそこにいた。

 黒い作業服の女。顔の半分をマスクで覆い、手元で何かを溶かしている。

 チョコ香りだった。濃密で、温度を持った空気が吉崎の肌を打つ。

 「間に合ったね」

 女は言った。

 「味覚庁の嗅覚ドローン北側に出た。あと十五分もすればこっちへ来る」

 吉崎は頷き、懐から銀紙の包みを取り出す。それを見た彼女の目がわずかに揺れた。

 「……まさか。純カカオ?」

 彼は答えない。ただ包みを差し出した。

 女は指先でそれを受け取り、銀紙をそっと剥がす。

 闇の中で、それが黒曜石のように照り返した瞬間、彼女は小さく息を呑む。

 「ねえ、誠司。これを食べたことがある?」

 女の声の奥に、懐かしさと恐れが混じっていた。

 吉崎は少し黙ってから、答えた。

 「夢の中でなら、ある」

 静寂。遠くでドローンの羽音。

 そして彼女は微笑んだ──それは、まるで昔どこかで見たような、外国人の笑い方だった。

 低い振動音が、地下の壁を震わせた。

 最初は換気装置の唸りかと思った。だが、音はすぐに形を持ちはじめる──鼻腔の中をくすぐるような音、金属羽根空気を切る音。

 「嗅覚ドローンだ…」

 女が囁いた。

 天井の隙間から、青白い探知光が漏れた。光に触れた空気が、甘く、焦げた匂いに変わる。ドローンはにおいの分子分析し、対象の“甘味指数”を計測する機能を持つ。

 吉崎はとっさに鉄蓋を閉じ、換気扇を停止させた。

 しかし、遅かった。音がさらに近づいている。カタカタと金属が擦れる音、嗅覚フィルターの唸り──“甘味モデル・二型”の特徴音だ。

 女は銀紙の包みを胸に抱き、短く言った。

 「もし見つかったら、嘘をついて。あなたはただの和菓子職人チョコなんて知らないって」

 その瞬間、天井板が破裂した。

 白い監視光が彼らを包み、空気が一瞬で乾いた。

 ドローンが三体。人間の顔ほどの球体が、滑るように近づいてくる。

 女が手元の装置を叩く。パチ、と小さな火花

 「嗅覚妨害剤。三十秒しかもたないわ」

 吉崎は無意識に胸のポケットへ手を滑らせた。そこには、昨日の夜食べ残した一欠片のチョコがあった。

 彼は自分でも理由がわからぬまま、それを口にした。

 ──そして世界が裏返る。

 光が消え、ドローンの音も消えた。代わりに耳に届いたのは、鐘の音

 見上げると、そこは教会だった。木の梁、ステンドグラス、風。外の空は青い。

 女が隣に立っている。だが今、彼女マスクはない。

 「ここが、あなたが忘れた方の国よ」

 それだけ言うと、彼女は微笑んだ。

 吉崎の舌の上には、まだ甘苦い味が残っていた。

anond:20260327065457

2026-03-21

にしじま和紙の里で昼飯。

俺と妻は竹炭そば御膳、真っ黒いそば天ぷら枝豆ご飯。竹炭の味は正直分からない。炭水化物過多でご飯は残す。

息子味噌ラーメンセット、娘ほうとう

ほうとうは汁がまっ黄色カレーなの⁉って言ってた。

まだホテルチェックインまで時間があるので富士川クラフトパーク時間をつぶす。

久しぶりに娘が小さい時に好きだった、芝生の山を手をつないで駆け降りる遊びをする。

足がもつれそうで身の危険を感じる。

山の斜面にあるので移動がしんどい

公園を出て、山道リニア工事ダンプとすれ違いながら進む。

3時過ぎ慶雲館到着。

部屋についてほどなく親父とお袋も到着。

親父はもう覚束ないが、お袋は80過ぎてもしっかりしてて助かる。

東南アジア系の中居さんが一生懸命説明してくれる。

息子と親父と3人でお風呂に向かう。

親父はボケてはないが、一人だと風呂に行けるか、部屋に戻れるかも怪しい。

露天風呂と内風呂が分かれていて息子の希望露天風呂に行く。

脱衣所を出たらすぐに外で寒い

温泉体感43度くらいの熱め。水風呂の水を入れて薄めて入る。

ひとっきり浸かって、いったん服を着て内風呂に移動する。

親父は移動のたびに杖を忘れそうになる。

フロアにある飲用水も温泉湧水ほのか硫黄の味がする。

18時半夕食。

七賢飲みながら旅館会席料理

どんぐりの粉で打った麺が出てくる。これもどんぐりの味は分からない。つゆはごま油いりの中華風でおいしい。

なんでも食べる中学生の息子がいつも俺の赤身ステーキばかり食べてるせいか、A5和牛溶岩焼きだけ残す。

子どもは先に部屋に返して、お金確認

いつものことながらお袋は自分の分は出すって言い張る。

1枚でいいって言ったけど、4枚妻に渡される。

部屋に帰ってずとまよのライブ配信見る。

眠くなるまでスレスパ2。

翌朝6時に目が覚める。

ひとりで貸し切り露天風呂

鍵付きで空いてれば誰でも使える。

朝8時朝食。家族写真撮ってもらう。

10時チェックアウト。玄関でも写真撮ってもらう。

帰りたがる子どもたちをなだめつつ久遠寺に向かう。

花見客が多すぎて一方通行の道の途中で立ち往生。

娘の不機嫌も最高潮

妻に運転を任せ、子供と車を出てトイレと状況確認

時間、50メートル進んだくらいで帰路に曲がれて、そのまま帰る。

なんとか間に合ったけど、もう少し親が元気なうちに連れてくればよかった。

anond:20260321095802

Cという料理人を初めて知ったのは、どこかの国の地図にも載らないような路地裏の噂だった。看板はなく、予約も受け付けず、ただ「空腹であること」だけが入店の条件だという。


彼の料理は、皿の上に置かれる前からすでに始まっている。たとえば、スープ。透き通った琥珀色の液体は、スプーンですくうとほのかに森の気配を揺らし、口に含めば幼い頃にまだ名前を知らなかった草花の記憶を呼び覚ます。塩気は限界まで削ぎ落とされ、その代わりに時間のものが溶け込んでいるようだ。三日煮込んだのではなく、三日間待った味、とでも言えばいいだろうか。


焼き物に至っては、火の扱いが異様だ。表面はかすかに焦げているのに、内部は春の陽だまりのようにやわらかい。肉なのか魚なのか、判別する意味すら失わせる食感で、噛むごとに「これは何か」という問いがほどけていく。Cは素材を変えるのではなく、食べる側の認識を書き換える。


デザートさらに奇妙だ。甘さはあるのに砂糖の気配がない。果実輪郭だけを抽出したような一皿で、最後一口を飲み込む頃には、自分が何を食べたのか説明できなくなる。ただ、確かに幸福だったという事実けが舌に残る。


Cの店では、料理名は存在しない。説明もない。ただ皿が運ばれ、食べ、沈黙する。その沈黙こそが彼の料理の一部なのだろう。言葉定義された瞬間に消えてしまう味を、彼はぎりぎりのところで保っている。


もし文学ミシュランの星があるなら、Cの料理三つ星に値する。理由は単純だ。遠回りしてでも訪れる価値がある、どころではない。一度味わえば、そこに戻るために人生道筋のものを変えてしまうからだ。


Cの料理は、食事ではない。読むものだ。しかも一度きりしか読めない、極めて贅沢な一冊の本なのである

2026-03-13

今の若者男性のごく微妙にイキった感じ、若干のバブル感をほのかに感じるな。

ただ、経済成長バブルという経験しかしてこなかったのでそう感じるだけなのかもしれないが。

2026-03-05

バトル漫画における「最強」=少女漫画における「最モテ

選手入場です!!!!

正統派ヒロインは生きていた!! 更なる自分磨きを積み“本命ポジション”が甦った!!!

清純無垢!! 朝比奈さくらだァ――――!!!

王道ヒロイン力はすでに私が完成している!!

努力優等生 水沢凛だァ――――!!!

微笑みしだい男子を虜にしてやる!!

天然小動物系 小鳥遊みいだァッ!!!

幼なじみポジションなら我々の歴史ものを言う!!

距離感ゼロの元気娘 藤崎あかね!!!

真のあざとさを知らしめたい!! 計算美少女 西園寺麗華だァ!!!

モデル活動ティーン誌制覇だが学園内なら全男子のものだ!!

カリスマ読モ 桐谷アンナだ!!!

涙目攻撃完璧だ!! 保健室系はかなげ女子 白石ゆら!!!!

恋愛イベントベストタイミングは私の中にある!!

偶然遭遇の神様が来たッ 如月まどか!!!

略奪愛なら絶対に負けん!!

肉食系女子の本気見せたる 直球告白 黒沢ミカだ!!!

逆ハーレム(なんでもあり)ならこいつが怖い!!

転校初日で頂点 ブロンド令嬢 エレナローズだ!!!

海外帰りから高慢なる微笑みが上陸だ!! 帰国子女 早乙女ジュリア!!!

ルールの無い恋がしたいか親友ポジに近づいたのだ!!

プロ裏工作を見せてやる!! 腹黒策士 姫川さやか!!!

応援してるね」はよく言ったもの!!

友情仮面が今 放課後バクハツする!! 二面ガール 柏木美玲だ―――!!!

財閥令嬢こそが最強ライバル代名詞だ!!

まさかこの女が本気を出すとはッッ 鷹条院ルミナ!!!

好きだからここまで磨いたッ 努力量一切不明!!!!

影のストイック女王 東雲綾だ!!!

私たちヒロインを引き立てるのではない 奪いに来ているのだ!!

御存知ツンデレ 九条詩織!!!

伝統名門校は今や私の舞台にある!! 私を止められる子はいないのか!!

生徒会長 氷室レイナだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!! 身長178cm!!! 股下87cm!!!

パリコレ帰り アンドレアだ!!!

可憐さは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ぶりっ子!!

本家アイドル枠から 星乃きららの登場だ!!!

そのポジションは私のもの 邪魔する子は思いきり牽制し思いきり微笑むだけ!!

恋愛戦線統一候補 神代ルナ

自分証明しにこの学園へきたッ!!

全校ミスコン女王 セリーナ橘!!!

クールビューティーに更なる磨きをかけ ”氷の薔薇白鷺香織が帰ってきたァ!!!

今の私に隙はないッッ!! 完璧才女 鳳条院あやめ!!!

千年の女の戦いが今ベールを脱ぐ!! 中華街から 楊麗華だ!!!

観客(読者)の前でなら私はいつでも全盛期だ!!

燃える対抗心 赤城ほのか 本名で登場だ!!!

親友ポジはどーしたッ 嫉妬の炎 未だ消えずッ!!

慰めるも突き落とすも思いのまま!! 相談役女子 橘沙織だ!!!

特に理由はないッ 美人が強いのは当たりまえ!!

クラスにはないしょだ!!! 隠し玉!

双子の妹がきてくれた―――!!!

SNSで磨いた情報戦!!

拡散クイーン 黒羽マナだ!!!

修羅場だったらこの女を外せない!! 超A級ヒステリック 蓮見エリカだ!!!

超一流女優の超一流の涙だ!! 生で拝んで動揺しやがれッ

映画界の新星!! マリアベル!!!

恋愛駆け引きはこの女が完成させた!!

悪役令嬢の切り札!! ローゼリアだ!!!

本命ヒロインが動揺しているッ

どこを見ているのヒロインッッ

私たちあなた覚醒を待っていたッッッ

飯間刃子の開幕だ――――――――ッ

加えて三角関係泥沼化に備え超豪華な伏兵を4名御用意致しました!

地味子覚醒枠 山田花!!

元カノ枠 近藤奈々!!

ミステリアス先輩 神宮寺椿!!

……ッッ  どーやらもう一名は海外遠征中の様ですが、帰国次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

2026-02-27

anond:20260227161606

以前セブンすじこおにぎり買ったときすじこ製造上のエラーか何かで丸ごと入っていなくて、

すじこからでた汁だけすこし付着していたことがあった

クレームとか面倒だったからそのほのか塩味だけで食べたけど侘しかったな

いくら丼いくら抜き)を食べたよ

うーん、ご飯が美味しい!

やっぱりいくら丼ご飯は一味違いますな〜

いくらが乗っていたかも、と思うだけでご飯が進む!

ほのかいくらの味がするよ

他にも、

海鮮丼海鮮抜き)

牛丼(牛抜き)

親子丼(親子抜き)

カツ丼(カツ抜き)

など、たくさん食べたよ!

いや〜、丼ものって本当に美味しいね

明日カレーライスカレー抜き)にするよ!

楽しみ!😔

2026-02-14

もし年前に「ポリアモリー」を知っていたら

約〇年前、私は大学サークルの真っ只中にいた。ふと、あの頃の光景がよみがえる。周囲には何人もの女性から好意を寄せられていたが、短大部の彼女たちは卒業とともに去り、手元には二人の後輩だけが残った。一人は一つ下の「不美人の後輩(Aさん)」、もう一人は二つ下の「美女の後輩(Bさん)」。偶然にも二人は高校大学も同じという、深い縁で結ばれていた。Aさんはサークル活動に熱心で、時折ほのかアプローチをしてくる少し情熱的なタイプ本命のBさんは誰もが認める美貌の持ち主で、サークルを早々に辞めてしまい連絡もほとんど取れなかったが、かつては私と腕を組んで歩くことを許すほど、心を開いてくれていた。当時の私にとっての喫緊課題は、大学院生活という「底なし孤独」をどう乗り越えるかだった。Aさんは接触やす存在だったが、一対一で向き合う気にはなれない。一方でBさんは遠い存在。この行き詰まりを打開する方法は、今でいう「ポリアモリー複数愛)」だったのかもしれない。もし当時その概念を知り、三人で関係を築けていたなら、どんな風景が広がっていたのだろう。硬直した「一対一」の恋愛観に縛られなければ、そんな奇妙で穏やかな共存こそが、私の孤独を救う答えだったのかもしれない。今では、それも孤独院生が見た遠い日の幻に過ぎないのだが。

私:二人の女性甲斐甲斐しく世話を焼かれ、凍てつくような院生孤独回避できる。

Aさん: 念願叶って、憧れの私と同じ時間を共有できる。

Bさん: 高嶺の花として消費される日々に疲れ果てていた彼女にとって、私とAさんが作るこの場所は、過剰な期待から解放される安全地帯になれた?一対一の重圧を嫌う彼女にとって、尽くし型のAさんが間に入ることは、自由を保ったまま私との繋がりを維持できる、都合のいい免罪符だった?

2026-02-08

衆院選投票してきた

これまで入れたことがある政党は、旧民主党・旧立憲民主党日本共産党れい新選組。他の党には覚えている範囲では入れたことがないはず。

投票先については、まず「体制側」すぎるので入れたくない自民維新右翼すぎて入れたくない参政保守を除外して考えることにする。

そのうえで、増田はもう最近選挙はだいたい表現規制テーマにして投票先を決めてるので、福島瑞穂二次元児ポ規制を求める請願名前を連ねてたので社民はアウト、選挙権を得て以来10年以上にわたる投票を裏切った共産絶対許さん、という感じで、残りは中道国民・みらい・れいわの4択。

自民支持者の友人の前で共産支持を言明したり学会員の友人から電話共産に入れる理由説明したりしていたのに表現規制派に転向したので、なんなら一度も入れたことのない自民維新よりも許せない度が高い。祖父が『赤旗』取ってたりしたので、世間共産アレルギーイミフだなぁなどと思いながら愚直に投票を続けていたのだが、あんなしっぺ返しが来るとは思ってなかった。今からでもフェミと手を切ってマトモな党に生まれ変わってくれ……頼む……)

中道最近フェミに乗っ取られて規制派にシフトしつつある感があるのだけれど、まあ共産みたいに意思統一がされておらず様々な議員がいる政党なので、ギリ妥協できる。

選挙区は、自民のつよつよ世襲議員中道参政共産という無風区だったのだけれど、上述の理由自民参政共産には入れないとして、中道にも上述の事情からなるべく入れたくなかったけど、まあ自民ダメージを与える最良の手段として鼻をつまんで中道に入れた。

(なんか中道候補SNSを掘ったら米ケネディ保健福祉長官の書いた本を褒めていたりしてこうデムパ匂いほのかに漂っていたのでマジで鼻をつまんで入れた感じ。見た感じ表現規制派的な発言は見つからなかったので反ワクチン臭は妥協できる範囲判断増田も、ワクチン有用性は認めつつリベラル派として強制には反対なので、反ワクチンというだけなら致命的な欠点にはならない)

比例は、まず党のなかに露骨規制派がいるという点で中道を除外し(規制派ではない個別候補者には投票できるけど党全体に対しては投票できない)、表現規制に次いで大事な軸である男性差別反対(アカデミアにおける女性限定公募のようなアファーマティヴ・アクション廃止)という点を考慮した結果、れいわはそういうAAに賛成しそう(というイメージ)なので除外して国民・みらいの2択。

JREC-IN増田スペックでも行けそうな公募があった! と喜び勇んで開いてみたら女性限定公募だったというのを何度も繰り返してしまうと、許すまじアファーマティヴ・アクション絶対廃止に追い込んでやるしこれに賛成したやつらには死んでも投票しねえぞ、というお気持ちになる。あと賛成派のなかでも特に許せないのは既にテニュアを得てる男性教授。そんならまずは自分が辞めて女性ポストを譲ってから言えよ、他人の腹で切腹してんじゃねえよゴミカスが、としか思えない)

この2択はかなり悩んだんだけど、国民はかつてエロゲ規制を求めた前科のある円より子候補に立てていた前歴があるのと、玉木雄一郎エロ広告規制について踏み込んだ発言をしてたりしてたので、ちょっと危ういかなということで避け、男性エンジニアが建てた党なら表現規制とか露骨AAに転ぶことはないだろう……とまっさら過去に期待してみらいに入れた。

世襲候補が強すぎるので小選挙区では死票になるだろうけど、せめて増田の1票がチームみらいの議席に繋がりますように。

2026-02-04

ずっと鼻血が出ている

昨晩から頭痛眩暈吐き気がすさまじく強烈な車酔い状態みたいな感じなのだが、どうも鼻の奥で血が出ているようだ

鼻をかむとティッシュが赤くなるし唾を飲み込むたびにほのかに血の味がする

立ったり座ったりしている状態では外に出てこないので寝てれば治るかと思ったが

今朝起きたら枕と頬が赤黒く染まってしまった

眩暈吐き気は治まったが頭痛は昨日よりもひどい

頭痛というより眼痛というか目の奥か、ジンジンともズキズキともいえるような締め付けられるようなというか形容しがたい痛み

眼科耳鼻咽喉科内科か脳脊髄系か行く医者わからん

わからん疲労な気がするので今日も寝れば治るような気がする

めんどくさいだけだな行くのが

頭痛くて考えられないのだが

2026-02-03

地味な美味しさの大根のしっとりさの増田素真の差莉特シノン恋だの刺し井尾南海路(回文

おはようございます

蒸し料理シリーズが続く私の中の今真っ最中まさに!って感じなんだけど、

今回チャレンジしたのは

大根手羽先の蒸しね。

大根は輪切りにして隠し包丁を入れつつの

その上にどーんと手羽先を乗せて蒸す作戦

そうね、

時間20はいきましょうか。

お互い固い食材なので20分。

まり簡単すぎて準備する手間を紹介するまでもない、

ただ切って乗せるだけというまた簡単な準備。

そして20バーン!蒸し上がりました。

うーん、

イマイチ大根のが明らかにから見ての様子からしてまだ固そうだったので、

とりあえず、

もう10分追加してみたわ!

じゃーん!

出来上がり!

早速実食よ!

パク!

大根は良い歯応えでしっかり芯まで熱の火が通っている、

上に乗せた手羽先から蒸す際にじわじわと滲み出てくる旨味のルーシースープの汁が大根にのっかって、

かに鶏の脂の甘みを大根との味に感じるの!

ちなみに今回も実食の際は調味料なしのそのままいっちゃうスタイル

それでも大根ほのかな甘みと手羽先のコクとがいい仕事してるのよ!

かに

私のションテンはジャガイモのようにシンプルジャガイモだけを蒸かしたときのションテン爆上がりっぷりと比べると大人しいように聞こえるかもしれないけど、

もしかして

蒸す食材って、

蒸したときに化けるやつと化けないやつとであるのかな?って直感がよぎったの!

いや!よりぎまくりまくりすてぃーといっても言い過ぎの過言ではないぐらい!

私の頭の後ろの背景の絵を描くとすると、

心電図みたいなグラフがピキリリリーンって波打っている感じのイメージを背後に合成してもらったらいいかも知れない。

今回の大根手羽先の蒸しは

外地味な仕上がり、

想像通りの予想を裏切らない味で私はこれら食べて美味しいな!って思うもののあまりの美味しさのあまりひっくり返るってことは無かったの。

大根大根

手羽先手羽先

大人しめの組合せで普通に美味しい晩ご飯のおかずの一品になりましたとさ!って感じで昔話が終わりそうな幕開けなんだけど、

とはいえ

私のションテンが上がらなかったからって不味いワケではないので、

これも試してみるべき美味しいレシィピの1つだと思うわ。

まりに、

ジャガイモ単品の美味さが響き渡り過ぎていたために、

最初の一発で私はミラクルクリーンヒットをかっ飛ばしたってワケ。

でも、

この大根手羽先組合せの蒸し料理も、

かなりの良い当たりは間違いなく、

ぎりぎりホームラン!ってところの今のところ全打席ホームラン連続記録は更新し続ける一応の美味さはあるわ。

あとやっぱり、

今までの私が行ってきた蒸し野菜たちのあまりにもションテン爆上がりっぷりに私もちょっと落ち着かなくちゃって思った反動もあるかも知れないの。

大根手羽先はいいのよね味は。

ただちょっと私の切り考えた厚さの大根切り株ちょっと厚すぎたかも知れない。

もうちと薄くの2センチで切っていたのを1センチでも薄いなって感じるかも知れないけど、

このぐらい薄くても良かったかも知れないわ。

大根が厚切りだったってことが悔やまれる、

いわゆる詰まった当たりのホームランっていったところね。

それに何でも蒸したら美味しくなるって、

蒸し野菜を知らなかったハードルゼロさ加減もあったし、

今はちょっとこれ蒸したら超絶美味しいになるに決まってるわ!って自らのハードルを上げてしまっていたこともあったのを反省だわ。

無にしてハードルをなくしてから食材に向き合い蒸すべきだったのよ。

一瞬で蒸しを極めたわ!って思っていた自分を振り返ってみたら、

まだ自分が蒸しパワーと蒸しレヴェルが1だってことを忘れていたわ。

ちょっと調子に乗っていたのよ。

これだと本当に銚子港の桟橋の縁から海に落っこちちゃうところだったわ。

自分の蒸しの腕前を過信しないことにして、

またいろんな食材に挑むことにするわ。

まりにも大根手羽先もションテン爆上がり待ったなしだと思ったのに。

もちろん、

食べる分にはとても美味しく仕上がったのは間違いなく美味しかったっていうのは念を押して暖簾に腕押しで言っておきたいところよ。

危うくまだ実力もともなわないうちに蒸しパワー王と名乗ってしまうところだったわ。

今回の大根手羽先反省点としては

大根が厚切りすぎたってこと。

これに尽きると思うわ。

手羽先は煮たりしてホロホロになるぐらい箸でも崩せちゃうぐらいの柔らかさ!とはさすがに行かないけれど、

かぶりついて肉食ってるわ!って感じはあるので、

食べ応えは充分よ!

あとさ、

いままで蒸した野菜ペロリと全部フライパン満載の野菜量をあっと言う間にその量食べれちゃっていたけれど、

大根強敵だったわ!

半分食べてもうお腹いっぱいよ。

でもこれカロリー的にはかなりヘルシーな部類になるかも知れない満足感は今までで一番食べ応えのボリュームは優勝ね!

ずっしりとくる大根お腹存在感は凄いわ。

たちまちあっと言う間にお腹いっぱいになっちゃったもん!

そういった意味での食べ応えに応じる期待は叶えてくれそうよ。

1つでも賢くなれたわ。

蒸す食材によって化けるやつと化けないやつがあるって。

ふむふむ、

何でもかんでも蒸し無双蒸し散らかしていたらいいってもんじゃないみたいね

あと調味料なんていらない!って思っていたけれど、

大根味噌田楽的なあの味付けが蒸した大根にも例え大根だけだった場合は、

そのぐらいの味付けはしても良いかも物足りなさの味わいがあるわ。

蒸しイップスにならないように、

これ大根乗り越えて行きたいわ。

逆に考えたらこ大根かなり手強いってことじゃない!?

わ!気付いちゃった!

大根の実力に!

人類がまだ大根をもてはやすのは早かったのかも知れないのよ!

大根の奥深さに厚切りしすぎてしまたことを重ねて反省だわ。

大根強敵よ!

みんな気を付けて!

うふふ。


今日朝ご飯

スモークサーモンクリームチーズサンドイッチしました!

これ連続してるかしら?ってぐらい

美味しくてハマっているリピ率100パーセントスモークサーモンの美味しさがもれなく止まらないわ!

デトックスウォーター

最近蒸しでレモンを買って使うこと多々多いので

半分残してとっておいたもの

ホッツ白湯レモンウォーラーにして

マジ搾りのレモン果汁を足してみたものね。

一瞬のレモン香り立つ感じがフレッシュよ。

温まって1日のよいスタートって感じかしら。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-01-16

2025年大手限定ビールで美味かった缶ビール10

酒屋に行かなくてもコンビニスーパードラッグストアビール売り場をのぞくような人なら知っていると思うけどビール売り場には大手メーカーによる期間限定の缶ビール結構売られている。ここ数年そういったビールをよく飲んでいるのだけど2025年に飲んだ中で美味かったもの10本選んだ。

 

ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム リミテッドエディション#26 2025/6/10発売

2025年サントリーザ・プレミアムモルツ マスターズドリームリミテッドエディションとして#18、#26、#37、#66(アサヒビールランサムウェア被害あおりを受けて#66はギフト限定となったので飲んでいない)を販売した。通常販売した3つの中では#26だけが無濾過(生ビールでなく熱処理したビール)でこれが一番好みだった。

 

サントリー ワールドクラフト 無濾過ホワイトビール ファミリーマート限定  2025/5/13発売

バナナ香があり苦みが少なく甘いなどホワイトビールらしさが確実にあるけど最近ホワイトビールが苦手な自分でも美味いと思った。

 

サントリー ワールドKANPAIビール 2025/9/9発売 

公式サイトによると 「2025年日本国際博覧会大阪関西万博)会場を中心に、約2カ月にわたりベースとなるビール販売し、それに対するお客様の声アンケート収集世界93の国・地域お客様の声をもとに中味とパッケージを完成させました。」 ということだったのだがアンケートなんかで意見を集めるとビールをそれほど好きでない人の意見相対的に強く反映されて軽い味になるだけじゃないかと思って飲んでみたら、苦み強めで味の濃さはそれほどでもないけどバランス良く美味かった。良い方に意外だった。

 

ヱビス クリエイティブブリュー マリアージュブラン  2025/4/22発売 

公式サイトによると 「ワインに使われる白葡萄「ソーヴィニヨンブラン」のような青々とした若草や豊かな柑橘香が合わさった華やかな香りヱビス」とのことで確かに葡萄イメージする味(香り?)も感じる。苦みは弱いけど美味かった。

 

サッポロビール エーデルピルス 2025/12/2発売

業務用には継続して販売されているようだけど缶ビールとしては限定販売。苦みがそれほど強くないけどホップの爽やかさとバランスが良くビールらしいビール自分としてはサッポロの中では普通ヱビスや黒生、ラガー赤星)より好み。

 

サッポロ ビアサプライズ至福のコク ファミリーマート限定  2025/11/11発売 

公式サイトによると 「麦芽を通常の1.5本分使用し、ザーツ産ファインアロマホップを贅沢に使用。3段階に分けて添加することで香りを引き出し、麦の深いコクと上品香りある味わいに仕立てました」 とのこと。確かにくどいまではいかないコクがあり、ホップの爽やかさも十分感じられるけどホップの主張自体は控えめでコクを引き立てるように使われているように感じた。バランス良く非常に美味い。

 

サッポロ 銀座ライオンビヤホール スペシャル 2025/7/23発売

多分毎年限定販売されている。

公式サイトによると「ビヤホールで飲む生ビールの美味しさを徹底的に追求し、爽快で飲み飽きることない飲み口を実現しました。ほのかな香ばしさとほどよい苦みの絶妙バランスの味わいが喉を潤します。」とのことなんだけど自分としては苦み強く味も濃くて飲みごたえあると感じるのでちょっと公式サイトの書きぶりとは違う印象を持っている。もっと自分の舌がバカ舌だという可能性が一番高い。ただビヤホールで飲む生ビールイメージする味ではある。

 

一番搾り とれたてホップ 2025/11/4発売

これも多分毎年限定販売されている。普通一番搾りよりホップによるフルーツ感が強く出ていて良い。

 

ペローニ ナストロアズーロ 2025/9/9発売

業務用の樽と瓶は通年商品だけど缶は限定販売

色薄く最初は味も薄いと思いかけるが旨みはちゃんとある。後の方にやや強めの苦みをかんじ柑橘系などフルーツ感はないが美味い。製造アサヒビール

 

オリオンビール いちばん

2024/11/12発売ということなんだけど2025年になってからよく見かけたのでこのリストに入れた。2025/11/11発売のものはまだ見ていない。原材料乾燥桜花が入っているけどその影響は全くわからなかった。だけど美味い。オリオン ザ・ドラフトよりもコクがあって好み。

2026-01-06

ヤーコンは、南米アンデス原産キク科野菜で、サツマイモのような見た目ですが、梨のようなシャキシャキした食感とほのかな甘みが特徴で「畑の梨」とも呼ばれ、生食可能で、フラクオリゴ糖食物繊維ポリフェノール豊富で、整腸作用生活習慣病予防効果が期待される健康野菜です。塊根(イモ部分)や葉も利用され、サラダ、炒め物、きんぴらヤーコン茶など様々な料理活用されます

2025-12-24

anond:20251224031653

お金を持ってる

無駄な口出ししない

時間ちゃんと守る

乱暴しない

休みの日はちゃんと休む

触るとほのかに温かい

2025-12-22

グッズ作成中の増田素真のウュ地位せ艸ずっ具(回文

おはようございます

グッズ鋭意制作中よ!

急にグッズ製作ずいてきていろいろ目論んでいる企てがあるんだけど、

こないだアクリルスタンドの試作品できたっしょ?

そんで次、

目論んでいる企ての企画があって進行中な

アクリルキーホールダーでしょ、

それにあと

ダイカットステッカー

おおお!って自分でもそういう感じのグッズ展開にションテン上がらざるを得ないのよね。

これも全てAIのおかげよ。

私はなにも出来なかったところに絵は随分前に生成してもらってたけどせっかく作ってもらったのこれどうしようか?って持て余していたのね。

活かすところがないというか。

そんで私の好きなNIKKEとかのアクスタあるじゃないアクリルスタンドの方のアクスタ。

それ自分でも作れるんじゃね?って

でもデータ作成とか難しそうだし私そんななんかテクニカルテクることが必要ソフトも持ってないしー、

どうしようかしら?ってまた悩んでいた挙げ句の末に末まくってまくりまくりすてぃー、

AI相談だ!ってなったの。

そしたらいろいろ省略するけれどいきなり、

やっぱり「できらー!」って言ってくれたので、

データ作成もあっと言う間にお手のもの

で試作品までこぎつけることができたの。

炒った胡麻すり鉢に入れてすりこぎでやるぐらい以上に簡単に香ばしすりゴマができるの!って勢い!

そんで、

アクリルスタンドの方はもう1つパーツを付け加えられるってことでそれなに加えるかの考え中の、

アクリルキーホルダーとダイカットステッカーは試作品データ送信して制作工程問題なく無事入ったみたいなので、

あとは届くのが楽しみな試作品なのよ。

なので、

ここまでもう進んでいるので頓挫しそうに無いわ。

電子書籍版は何年も出す出すと言っておきながら、

私のやる気次第だったところがほとんどだったので、

やっと出せた感ありありの最中だったけれど、

グッズの方はもうこれここまで試作品も作っちゃってるので止められないわ!

作品チェックして可愛かったら少量を少し量産するつもり!

そんな意気込みよ。

とはいえ

そんな勢いは持ち合わせているもの販路がないので

作ったもののどうしようかな?って次の悩みの種が尽きないのよ。

本当は電子書籍の発売と同時におまけで付けたかった構想はあったけれど、

その時の私のアクリルスタンドレヴェルは1、

1なのよ!

考えはあってもどうしたらいいのか分からなかった時代

でもさ、

電子書籍におまけどうやって添付すんのよ?って今思ったらそれはそうよね?

まあとにかく出来たらグッズ揃ったらまた何か良いアイデアが世の中に生まれるでしょ?

そのぐらい今世の中の進歩は激しい日進月歩よろしく秒進分歩なので、

作品がとにかく速く届かないかなぁって感じね。

そんで、

もし発売するのなら4月までにはいきたいところ!

電子書籍1年発売記念とはちょっとそこまで私も6月まで待てないわ。

作品は年内に届くはずの、

そっから最終調整して

量産入ったら、

なるだけ私も早くにしたいところで2月?うーん運良くいけば1月

1月ちょっと速すぎるかしら。

そんな気持ちはあるのよね。

ちなみに量産といっているけどまずは10個ね!

それが完売できたらラッキーな程度の私の実力でしょ?

とりあえず、

作品キーホルダーにシール出来栄えの届くのがちょっと楽しみね。

続報を寝て待てって感じに私にも果報がきて欲しいものよ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマゴ尽くしのサンドイッチしました。

大好物タマゴ系いっておけば今日も元気に頑張れるわ!

タマゴの力を信じていただくの。

デトックスウォーター

今日冬至なのでそうよ!

ホッツ白湯柚子果汁インウォーラー

柚子売ってたのでなんで急に柚子売り場開設してんの?って思ったら、

冬至なのねそりゃそうだわ、

柚子占い柚子売らないといけないっしょ!って出たのか分からないけど、

冬至なので当たり前ね。

柚子の爽やかなマジ搾りたての果汁が爽やかにホッツに解けてほのかな一瞬の酸味を与えてくれるわ。

飲んで朝の身体を温めて

よいスタートを切るわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-12-19

2025年に読んで良かった10冊の本

昨年(anond:20241217085132)に引き続いて挙げてみる。今年は元日から今日までのあいだに296冊読みました。いまはアンドリ・スナイル・マグナソン『氷河が融けゆく国・アイスランド物語』(2019年)とR・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』(2022年)、ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』(2023年)、かまど&みくのしん『本が読めない33歳が国語教科書を読む』(2025年)を読んでいるところ。

ちなみに上の冊数には漫画は含んでいないのだけれど、漫画は数えてないから何冊読んだのかわからない。とりあえず『微熱空間』『ひまてん!』『うまむすめし』『ルリドラゴン』『祝福のチェスカ』『放課後帰宅びより』『拝啓、在りし日に咲く花たちへ』『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』あたりが好き。あと最近ようやく『LIAR GAME』と『ナナマルサンバツ』を読んだけど超面白かった。ウマ娘だと、去年はシーザリオに狂っていたけど今年はブエナビスタにどハマリしています。ブエナ、実装されたら絶対引きたいと思ってたから80連で引けてよかった。ビリーヴシナリオもラヴズオンリーユーシナリオも良かったし、ようやくラインクラフトも入手して育成できたし、来年こそカレンブーケドール実装に期待だな!

スマイル・カダレ『砕かれた四月』(1978年

欧州文学だと、フランス文学サン=テグジュペリ人間の大地』(1939年)やアイスランドミステリのアーナルデュル・インドリダソン『厳寒の町』(2005年)、バスク文学のキルメン・ウリベ『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』(2008年)も非常に良かったのだけれど、どれか1つと言われたら迷った挙げ句アルバニア文学の本作を推す。ノーベル賞を獲りそこねたアルバニア国民作家スマイル・カダレの作品で、10年以上前に『死者の軍隊将軍』(1963年)を読んで以来。復讐という因習によってふたり青年の軌跡が交錯破滅へと導かれるという、銃声のような余韻を残す一冊だった。エンヴェル・ホジャの独裁政権下という執筆時代背景もあってか『死者の軍隊将軍』同様にやたらと雰囲気が暗く、Wikipedia先生とか地球の歩き方先生とかを参照するにいちおうビーチリゾートとかが盛んな地中海の国であるはずのアルバニアをここまで暗鬱に描けるのは逆にすごい。アルバニア高地に心が囚われていく描写がすごいのよ。こっちも引きずり込まれそうというか。

陸秋槎『元年春之祭』(2016年

何年も前に『雪が白いとき、かつそのときに限り』(2017年)を読んで面白かったので本作も買ったのだが長らく積読になってしまっていたので思い切って崩してみた。女と女の重い感情が全編にあふれていて最高だった(粉みかん)。巫女伝統によって歪められる幾通りもの女と女の関係が胸を裂くような切なさを漂わせていてエモい(語彙力)。古代中国百合ミステリというオタクの好きなものを詰め込んだハッピーセットなので読みましょう。

林譲治『星系出雲兵站』(2018~2020年

軍艦が出てきて艦隊決戦とかするみんな大好き宇宙戦争スペオペかと思わせておいて、いやもちろんそういう作品でもあるのだけれど、根本的に異質な知性との交渉過程センス・オブ・ワンダーに溢れていて最高だし、高度な知性体だと思ったら実はプランクトンとして生まれ共食いしながら成長していく生物だったというのものすごい発想で驚嘆させられたし、徐々にこの世界起源が明らかになっていくの面白すぎるでしょ。タイトル兵站要素は徐々に影が薄くなっていくかと思いきや最後まで割としっかり描写されるし謎のイチャイチャシーンも増える。なぜ。とにかくすごく良いSFでした。

マット・アルト『新ジャポニズム産業史1945–2020』(2020年

カラオケウォークマンポケモンといった戦後日本代表する発明品やソフトパワーがどのように作られていったのか、という歴史を掘り起こす書物で、非常にエキサイティング読書体験だった。町工場おっちゃんがふと思いついた小さなアイデアが不格好な試作品を生み、それらが徐々に洗練されてやがて日本世界を席巻するという歴史としての面白さとサクセスストーリーとしてのワクワクが詰まっている。外国出身歴史家が書いたとは信じられないほどに同時代史料当事者のインタヴューを積極的活用していたり、オリエンタリズムに陥ることなく個々の発明家の物語として語られているのも好感度が高い。大満足の一冊。

外国研究者日本研究だと、ほかにスーザン・ネイピアミヤザキワールド』(2018年)も良かった。日本社会コスモポリタン性がクリエイターの土壌となっていることを英語圏の読者に向けて解説してるところ、根強く蔓延オリエンタリズム駆逐しようという気概に満ちていて好き。ただ『もののけ姫』に関する記述照葉樹林文化論に触れてくれるのはすごく良いのだけれど網野善彦には言及があっても良かったのでは(旧著では言及してるんだし)。ノアスミスウィーブが日本を救う』(2025年)の提言は非常に面白かった(経済学に疎くてよくわからない箇所も多々あったけれど)。

アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2021年

超・超・超傑作。面白すぎる。いや今更すぎるけど。もうとっくに面白いって知れ渡ってるけど。でも増田が読んだのは今年なんだよ! なんでこれをもっと早くに読まなかったんだろう? SF面白さを四方八方から浴びせられて読むのが止まらなかった。そしてSFとしてだけではなくバディものとしても100点満点中300点くらいの出来だという。「いまいくからな、バディ。待ってろよ」のシーンほんと大好き。ぼくは洩れやす宇宙のぶよぶよの塊。ぼくは本作を読む、映画を待つ。よい、よい、よい!

青崎有吾『地雷グリコ』(2023年

上述のとおり増田流行についていけないマンなのだが一昨年になってようやく青崎有吾の存在気づき、『体育館殺人』(2012年)にはじまる裏染天馬シリーズとか『アンデッドガール・マーダーファルス』(2015年~)とかを昨年までに履修したのだが、今年に入ってから本作と『ノッキンオン・ロックドドア』(2016年)を読んだ。勝負事に対して天才的な嗅覚を持つ女子高生が次々と独自ルールゲーム勝利していく話なんだけど、詰みに持ってくまでの伏線ロジカルさがすごいというか。しかほのか百合要素まであるんだよ。もう最高。毎話クライマックスにさしかかる度に「あれって伏線だったんだ!」と心の中で叫んじゃったもん。ルールには合致していても刑法に引っかかるだろ! みたいな絡め手がバンバン出てきて感覚麻痺してくる。好きな話は表題作と「だるまさんがかぞえた」かなぁ、やっぱり。だーるーまーさーんーがーかーぞーえっ! ……えっ? 漫画版、絵がどっかで見た人だと思ったら『めだかボックス』の人なのね。超納得。

同じく今年履修した『ノッキンオン・ロックドドア』では「十円玉が少なすぎる」が一番好き。タイトルから察しがつくようにみんな大好き9マイルものです。「十円玉が少なすぎる。あと5枚は必要だ」という謎めいたセリフをもとにすごい結論へとたどり着いていてよかった。発想のロジカルな飛躍は9マイルもの醍醐味だよなぁ。

河原梓水『SM思想史』(2024年

今年読んだ日本学術書の中ではいちばん面白い。戦後日本SM雑誌を博捜し、「変態性欲」の論争のなかに分け入りながら、投稿者の正体を暴きエリートたちがSMを通して戦後民主主義を生きようとした姿を浮かび上がらせている。戦後に生まれSM雑誌系譜を整理する第1部の時点で既にガッチガチ実証研究すぎて圧倒されてしまうが、第2部以降が本番というか、脳汁バドバの快楽を味わえる。女性解放を唱える歴史学者が筆名でSM雑誌投稿していた、というだけで既に面白いのだが、著者はテクストを丹念に読み込むことで、彼の歴史学者としての女性解放論とSM論が相互に補完しあう関係であり、戦後民主主義実践サディズムマゾヒズムが彼の中では繋がっていたことを明らかにしていく。また、第3部では『家畜人ヤプー』の再評価にも挑み、作者をとある裁判官だと特定したうえで、マゾヒズム小説だと思われていた作品の新解釈提示する。戦後思想史SMから読み直すという非常に大胆な本だった。「豚に歴史はありますか」ってそういう意味だったんだ。むっちゃオススメ

方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』(2024年

おっさん少女のバディもの、みんな好きだよね? 増田大好物だ。ということで本作はバディものとしてもミステリとしても非常に上質だったので最高だった(語彙力)。瀕死の重傷を負い「幽霊」になった主人公少女がタッグを組んで少女の両親を殺した犯人を追い詰めていく話なのだが、謎解きが二転三転し次々とどんでん返しが襲い来る構成で目が離せない。傑作ミステリですわ。個人的には◯◯さんには生きていてほしかったな……

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!20』(2025年

2015年に始まったシリーズ10年ごしで完結した。めでたいめでたい。姉弟子と一番弟子怪獣大戦争がついに決着。もう納得するしかない決着でしょうこれは。あと正妻戦争も完全に決着。天衣ちゃんが澪ちゃん超弩級のデレをかましていてすごい(語彙力)。桂香先生ギャグ方面に振り切るかと思いきや泣かせてくるのはズルいでしょ。ちくしょうそういえばこの作者はネタキャラ扱いでさんざんイジっておいて最後に泣かせる芸風だったな(山刀伐さんファン並の感想)。そしてラストが美しすぎる。オタクは序盤の再現が好きなので……。いや~、10年続いたシリーズにふさわしい大団円で最高でした! まあ、でも、それはそれとして女流棋士制度は歪んでるので是正(というか廃止)すべきだろなという思いを新たにした。もちろん民間団体からムリヤリ廃止するなんてことは結社の自由があるのでできないが、将棋連盟からは切り離すべきでは。

小川一水ツインスターサイクロン・ランナウェイ4』(2025年

百合SFアンソロアステリズム花束』(2019年)に掲載された短編長編になったやつで、リアルタイムで読んでいたものがついに完結した。体格差のある百合カップルが男女の婚姻しか認められないガス状惑星社会で漁をしながら関係を築いていく宇宙SFなんだけれども、まず設定がすごい。その漁で獲るのは普通の魚ではなく、ガスの海を泳ぎ回る昏魚(ベッシュ)たち。そして彼女たちが操るのも普通漁船ではなく、粘土自由自在に変形させて網を編み上げる船。ガス状惑星に発生した特異な生命といえばやはり著者の代表的な短編の1つ「老ヴォールの惑星」(2003年)が思い浮かぶし、なんなら著者の最高傑作天冥の標』(2009~2019年)でも描かれてたわけだけれど、それらの設定を超える宇宙生物を出してきていて最高。本作(4巻)はその宇宙を駆ける2つのサイクロン物語大団円だ。惑星規模・宇宙規模での繁殖というでかい問いをどーんとぶち上げてくるのさすが小川一水という貫禄だし、宇宙レベルの話と「ふたりの話」を並行してSF百合を両立させているのはセンス・オブ・ワンダーの極みと言ってよい。非常に良い作品でした。『天冥の標』で従来の小川一水成分を絞り尽くしたと思ったらまた新しい境地に達していて素晴らしい。

2025-12-09

サツマイモうんこは約12時間で生成される

購入した野菜のうち、15㎏はサツマイモである

旨い美味いと連日バクバク食ってたら急激に消費されていったが、うんこ活動半端ない

一日に500~1500g以上のサツマイモを食ってたら、とにかく、うんこが出るようになった

計測してみると平均で12時間後にホカホカうんこが完成する

出来立てうんこほのかサツマイモ臭がする

動物園の馬うんこのように繊維質でボロボロとして、藁とか草でできたうんこのような見た目だ

今までの米うんこのべったり水分質とは明らかに違う

そして、サツマイモを食えば食うほどうんこ生産される

一日三食サツマイモにしたら、一日に時間差で三回うんこが出るほどだ

食ったのとほぼ同じだけの量のうんこが、ケツからすぽーんと生まれてくる

二日に一回の頻度が、多うんこ生活となったのだった

2025-11-23

anond:20251123141245

ラーメンカレーも異国由来なのがほのかに引っかかるから寿司…は大衆感に欠ける面もあるし、おにぎり

2025-11-20

anond:20251120141841

店の暖簾をくぐったとき、油の匂いが、すでに一つの運命のように私を包み込みました。鼻腔の奥で重たく揺らめくそ芳香は、庶民的でありながら、どこか儀式めいた厳粛さを帯びていますカウンターの向こうでは、白衣の男が黙々とロース肉に衣を纏わせ、油の海へと沈めてゆく。その所作はもはや調理ではなく、供犠に近いものでした。

鍋の中で、とんかつゆっくり自我を失い、豚という生の記憶を断ち切られ、黄金色の鎧を与えられてゆく。油が弾けるたび、こまかな泡が肉のまわりにまとわりつき、まるで最後祈りのように、静かに立ち昇っては消えていきます

やがて皿の上に据えられたそれは、ひとつの完結した建築物のようでした。端正に揃えられた断面——淡い桃色をわずかに残した肉の芯を、きめ細かい衣が取り囲み、その外側には、無造作を装いながらも計算され尽くしたキャベツの千切りが、小さな庭園のように添えられている。

まずは何もつけずに、一切れ。箸を入れた瞬間、衣がわずかに抵抗し、次いで、驚くほど容易く音もなく裂ける。その小さな手ごたえが、すでに美味の予感を告げていました。口に運ぶと、衣は「サクリ」というかすかな音を立てて崩れ、すぐさま脂の甘みが広がる。豚肉という素材が、本来持ちうるはずの野卑さをどこかに置き忘れてきたかのように、驚くほど上品な旨味だけを残して。

噛みしめるたび、肉汁がじわりと滲み出て、舌の上でゆっくりと溶けていく。だが、それは決して軽薄なジューシーさではなく、刃のようにすっとした輪郭を持った味わいです。塩をひとつまみ振れば、脂の甘さと肉の香りが、急に焦点を結び、世界が一瞬くっきりと輪郭を取り戻す。

次に、店自慢のソースたっぷりと纏わせてみる。濃密な褐色の液体が、衣の凹凸をゆっくりと埋めていくさまは、どこか退廃的でさえある。その一切れを口に含んだ瞬間、ソースの酸味と甘味が、先ほどまで端正だった世界に一抹の破壊衝動を持ち込む。とんかつはもはや単なる揚げ物ではなく、甘美な暴力となって、容赦なく味覚を叩きのめしてくる。

キャベツを箸でつまみドレッシングを絡めて口に運ぶと、それは一転、冷たい風のような清冽さで、さきほどまでの熱と脂の宴を一度リセットする役目を果たす。シャキシャキとした歯ざわりが、乱れた感覚を律し、ふたたび次の一切れを求めさせる。こうして人は、熱と冷、濃密と淡白破壊と救済のあいだを、何度も往復させられるのです。

白飯は、ここでは脇役にとどまることを拒んでいました。ひと口、とんかつを頬張り、すぐさま米を追いかけると、粒だった炊き加減が脂をやわらかく受け止め、とんかつの豪奢さを静かに受容する。丼の中でただ白く在るだけの米が、この瞬間だけは、確かな必然としてそこにいることを悟らされるのです。

味噌汁を啜れば、揚げ油で高ぶった心拍が、少しだけ落ち着く。出汁香りと、具材の素朴さが、先ほどまでの濃密な世界ほのかな陰影を与え、食卓という小さな舞台は、ようやく終幕に向かってゆきます

気がつけば、皿の上にはパン粉の小さな欠片と、キャベツの断片、そしてうっすらとソースの跡が残るばかりでした。それらは、つい数分前まで一つの完璧な形を成していたとんかつの、静かな残影です。

とんかつとは、実に不思議料理です。豚という、どこまでも日常的で、ありふれた肉が、油という媒介を通して別の存在へと生まれ変わる。その変容は、単なる調理の域を超え、小さな劇として、食べる者の前に立ち現れる。

皿を下げにきた店員が、何気なくありがとうございました」と言ったその一言で、私はようやく、この小さな劇が終わったことを知りました。店を出ると、外はいつも通りの街の雑踏。けれど、胃の奥でまだ熱を保ちつづけるとんかつ記憶けが、しばらくのあいだ、私の中で静かに燃え続けていました。

2025-11-19

流れよ涙、と男は言った

2089年。

人はもう泣かなくなった。

今では誰もが知っている。

かつての涙は、取り返しのつかない喪失の証だったということを。

だが今は違う。死は消えた。正確に言えば——

死んだ人間記憶は、保存される。

そしてその記憶を引き継いだアンドロイドが、翌日には帰ってくる。

肉体が消えるだけの通過儀礼

それが、この時代の死だ。

 

妻が死んだ。

誰も泣かなかった。

簡易葬式が行われ、終わると人々は気軽な様子で次の予定へ向かった。

翌日、妻は帰ってきた。

呼吸の深さも、まばたきの速さも、

皿を片づけるときの癖までも——

すべて同じだった。

食事をして排泄もする。

抱けばほのかに汗のにおいがする。

体温もある。

何も変わらない。

 

その夜。

返ってきた妻とセックスをした。

肌の柔らかさも、抱かれたときの声も、

冗談を言ったときの返し方さえ、確かに彼女だった。

——そのはずだった。

 

彼女は先に起きて、シャワーを浴びに行った。

私はベッドに仰向けになった。

そして気づいてしまった。

何も変わっていないのに、何かが永遠に戻らない。

その何かの名前を、言葉で見つけることはできなかった。

それを胸の奥で知った瞬間、

私は静かに泣いた。

2025-10-26

anond:20251026040328

私たちは「禁断の場所」の観察を日課にした。妹は毎朝、学校に行く前に植木鉢を覗き込み、私は放課後、誰にも見つからないように裏庭へ急ぐ。そんなある日、私は庭の隅で、予想外の人物鉢合わせした。

「何してるの?」

透き通るような声に振り向くと、そこに立っていたのは、あの「卵の素」をくれた少女、泉だった。彼女は、制服スカートの裾を少し汚しながら、植木鉢を興味深そうに見つめている。私の心臓は、見つかってしまった焦りよりも、彼女がそこにいるという事実に、大きく脈打った。

「これは、その…秘密実験で」と私はどもる。

泉はふわりと微笑んだ。「ふふ。知ってるわよ。私が『卵の素』をあげたんでしょう?」

彼女の目には、私と同じ種類の、好奇心秘密を共有する喜びが宿っていた。私は、車の中で隣に座って以来、ずっと心の中で彼女特別存在として意識していたのだ。彼女の白い指が、そっと土に触れる。

「ねえ、これ、もし本当に生まれてきたら、私とあなたが、二人だけの親になるんだよ」

その言葉は、思春期の私にとって、あまりにも甘く、そして危うい響きを持っていた。エイリアンだとか、怪獣だとか、そんな恐ろしい想像が一瞬で吹き飛び、代わりに、泉と二人で何かを育て、秘密を守り続ける未来が、目の前に広がった。その瞬間、私の「秘密実験」は、泉への、ほのかな恋へと姿を変えたのだった。彼女の指先が土を撫でる仕草に、私はどうしようもなく見惚れていた。

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