はてなキーワード: ベーカリーとは
中心街から少し外れたところにある、ちょっと上品な住宅街みたいなところの、幹線道路に接しているような、いい感じの店に行きたい
光属性といいつつ、実際の色調が必ずしも白とか黄色とかの光っぽいものである必要はない
つまりはシャレていて、ガラス張りだったりして、明るくて、清潔な雰囲気があると嬉しいということ
業種としてはケーキ屋・ベーカリーあたりがメインで、あるいはイタリアンレストランなんかでも悪くはない その場合、イタリアン惣菜のテイクアウト販売をしていてほしい
普段あまり馴染みのないような、本格的で美味しいものを売っていてほしい
店名はカッコいい外国語であってほしい
ここらで具体的なイメージをあげてみる
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798287081413
店そのものの描写は意外と少なくて、商品のほうにフォーカスはあるんだけど、ロケーションとか店名とかは理想的だ
強いていうなら、野外に対して直接ショーケースのある完全な路面店ではなくて、ガラス張りで開放感はあるが販売自体は店内で行っている方が嬉しい
https://maps.app.goo.gl/xnZtQLUH67hsWjpf6
こうしてみると記憶より全然白くねえけど、なんだろうな、清潔感とかオシャレ感を総合的に鑑みたときに、属性として"光"か"無"か"闇"の三択でどれか?といったら、多くの人は"光"と答えるだろうと思う
こういうことなんですよね
https://maps.app.goo.gl/d36sYKdT9SGVJwk16?g_st=com.google.maps.preview.copy
これはストリートビューだと路面からの距離がありすぎてあんまり良さが伝わらない気がする
こういう、郊外…というより壬生川はシンプルに田舎な感じだけど、とにかく道が広くてゴミゴミしていない空間にある、明るいケーキ屋、そういうことですよ
グランメールはチェーンってわけでもないみたいだけど、個人店っぽい雰囲気もない
こういうところは入りやすいのも嬉しいですね
これまで行ったことのある店をいろいろ見てみたけど、意外とこの欲を正面から満たすような店は少なかった
つか、いろいろ注文つけてるけど、たぶんシャトレーゼでいいくらいなんだよな、実際
そういう店に行くのってどちらかというと気分がいい時が多いので、プラスの感情と体験が紐づけられてるというのもありそう 長時間残業のあとはこういう店は閉まってるし、落ち込んでるときにケーキ買いに行く元気はない
結局ケーキやパンを買いに行く元気がほしいという話だ!って側面はあると思う
昼下がりに行きてえんですよ
光属性の店でケーキとクッキーかなんか買って、植物園でクッキーだけ食う あるいは、植物園でしばらく過ごしたあとにケーキを買って帰る
そういうことをしたい それが人生に必要なコンポーネントである気がする
ただまあ、植物園は実際のところ数が少ないんで、諦めた方が良さそう となるとケーキ屋だけは人生の条件として死守する必要がでてくる
今まで住んできた街はこんな感じ
・社会人7~9年目:港区白金・広尾・恵比寿らへん(具体的な場所でいうと、北里大学のすぐそば。) ※←この時の話
とりあえず、一回、港区に住んでみるってのはいい経験だったなぁと思う。基準ができる感じ。
一旦、高級(?)な街に住んでみることで、無駄に憧れ続けることもないし、そういう所に住むメリデメを実感を伴って理解することができるしね。
あそこに住んでいる人達はやっぱりお金持ちが多いね。多分 スーパーとか値段見ずに買ってると思う。スーパーの価格帯高すぎ。
老人が歩いてない、というかいない?
自転車に乗ってる人をあまり見かけない(坂が多いのもあると思うが)
ちなみに白金には明確なヒエラルキーがあって坂の上の民(白金台の民)か坂の下の民(渋谷川の民)かに分けられる。坂の下の民はいたって普通の人たちが結構いる(僕みたいな)。そして家賃も目が飛び出るほど高いってわけでもない。100円ローソンもある。坂の下ならね。
パンはいいお店がたくさんあった。たぶん欧米系の外国人が多いからだと思う。
高輪台「セイジアサクラ」、広尾「ブーランジェリーブルティガラ」、広尾「ベーカリー&レストラン沢村」ここらに行っておけば間違いないかな。
広尾「トリュフベーカリー」は行かなくても全然良い。悪い店じゃないけど、特に良くもない。
白金台の「ア コテ パティスリー」は正直全然良くない。高いだけのクッキー屋。同じお金を出すなら尾山台「オーボンビュータン」でクッキー買おう。
正直あまりお金なくて楽しめなかった感がある。僕だと何かの記念日でしか行かないようなお店がゴロゴロ転がってる笑
とりあえず行ったお店書いておくと、
白金「中華料理 勇」はすごく良かった。そこで食べたアワビステーキが今のところ一番のアワビステーキ。予約すると来店何回目?って聞かれるんだけど コースを予約の回数別に変えてるらしくて何回も行っても楽しめるっぽい。僕は1回しか行ってない。
白金「ラ クレリエール」は正直楽しめなかった。理由はお店ではなくて自分。僕がフレンチのコース料理がどういうものかってのを知らなかった。あとコースの選択をミスった。とりあえず高いやつ!って感じでコース選んじゃったんだけど、料理のボリュームが僕のキャパシティを遥かに超えていった。(※ラーメン二郎で初来店で大盛り頼むようなもん)
白金「RAMA」もかなり良かった。とにかくインテリアがおしゃれやね。お店の人も気さくで好感もてた。お店の外からだとガラス張りで丸見えで動物園状態なんだけど、カウンター座ると外は気にならなくなる。まぁだけど、お店の人は大変だろうなぁと思う。オープンキッチンの度が超えてて所作がすべて丸見えだし。換気がかなり考慮されてるっぽくて厨房側の臭いは全くしないもの良かったね。(オープンしたてだから綺麗だっただけ?)
白金台「八芳園」のカフェは良かったな。景色が良いし、庭を散策できるのも良い。盆栽とか並べてあって楽しい。
ご飯食べるのが好きで、お金持ってる人は、白金おすすめだと思う。全然開拓できてないけど、いいお店沢山あると思う。
恵比寿はいいお店そんなに無い笑。あそこは合コンか初めてのデートで行く街だね。ご飯を楽しみたい人が行くべきお店は全然ない。
広尾もそんなにいいお店あった感じは無いかなぁ。(これは行ってない・調べてないだけだと思うけど)
ちなみに白金らへんはファストフード店はほぼなし。普段使いできるお店がない…。吉野家もマックも全然ない、ラーメン屋も無い。恵比寿まで行けば結構いろいろとあるが…。
僕が買い物してたのは
・ドン・キホーテ(一応、日配品とお肉はある)。納豆・卵とか日配品を買う。調味料とか。
・まちの八百屋さん的なとこ。びっくり屋。比較的良心的な価格。
・肉のハナマサ。正直高い。冷食買うくらい。
魚を買う場所が全くなかったなぁー。魚を全然食べられなかったなぁ。
公園はあまり無いね。あっても小さい。正直微妙。有栖川公園はまぁまぁ大きいが、高低差があるし、木々が茂っていて日当たりがあんまり良くないし、ゆっくり過ごす場所って感じでもなかった。東京都立有栖川図書館は最高だったね。だけど本は借りられないし、高校生とかの自習スペース的な使われ方がメインだったりする。
そこら辺にある建物が結構お金掛かってそうな感じだった。ヤバそうな建物(バラック小屋みたいなの)が比較的少ないかなぁと思う笑
白金台に、庭園美術館とか、東大の医学研究系のキャンパスがあった。かと言って、別に1回くらい見学したくらいだし、そんな良いものでもなかったかな。
SBIアートオークションの下見会が代官山でやってて、かなりいい作品が無料でみれるっていうのは都会ならでは。チャリで行ってた。
白金に住んでるってドヤ顔するつもりだったのに全然白金っぽい生活できなくて白金に住んでますって言うの恥ずかしかった。
まぁでも、白金に住んでるって言うだけで笑いを取れたから、良かった笑
彼と初めて出会ったのは、友人の紹介だった。婚活イベントの一環で開かれた「趣味コン」。テーマは「食べ歩き好きが集まるフレンチディナー会」だった。私は一人で行くのも気が引けたので、気の合う友人と一緒に参加した。会場はオシャレなフレンチビストロ。美味しい料理を楽しみながら、ゆるく会話を楽しむというコンセプトだった。
その彼は、隣の席に座っていた。少し緊張しているのか、どこかぎこちない笑顔を浮かべていたが、話してみると意外と楽しい人だった。「僕、こういうの初めてでさ」と少し照れくさそうに言いながらも、フランス料理について熱心に質問してきた。
最初は聞き間違いかと思った。でも、その後も彼は「バケットってさ、外がパリパリで美味しいよね」と連発する。少し違和感を感じたけど、「まあ、細かいことはいいか」と軽く流すことにした。彼の真剣な目とちょっとしたユーモアに惹かれたのだ。
数回のデートを重ね、彼が「次は家で手料理を振る舞いたい」と提案してくれた。彼の手料理?と驚いたけれど、彼が張り切っている様子に、私も少し期待を抱いた。そして迎えた料理デート当日。彼は玄関先でこう言った。
「フランスパンが重要だと思ったから、ネットでバケットを取り寄せたんだ!」
彼の家に入り、テーブルの上を見た瞬間、私は目を疑った。そこにあったのは、銀色に光るブリキのバケツだった。
彼はそれを指差しながら、自信満々に言う。
……何を言っているのかわからない。目の前にあるのは、どう見てもパンではなく、庭で土を運ぶためのバケツだ。彼の表情を見ても、冗談を言っている様子ではない。
私は恐る恐る聞いた。「えっと、これ…フランスパンじゃないよね?」
彼は慌ててスマホを取り出し、注文画面を確認し始めた。そして、おもむろに言った。
「いや、これがバケットでしょ?フレンチバケットって書いてあるし!」
画面に映った商品説明には、確かに「French Bucket」と書かれていた。レビューには「頑丈で長持ち!」とか「ガーデニングに最適!」といった文言が並んでいる。彼はしばらく沈黙した後、小さく呟いた。
「……あれ?これ、食べられないの?」
その瞬間、私はすべてを悟った。彼はずっと「バゲット」を「バケット」と呼び続け、さらにそれを心の底から信じていたのだ。オシャレなフレンチディナー会で出会った彼。フランス料理好きな私の期待を背負って、ネット注文までしてくれた彼。そして届いたのが、これだ。
笑うべきか泣くべきか迷ったが、私はブリキのバケツを見つめながら言った。
「ねぇ、このバケツ…何かに使おうか。パンは、近くのパン屋さんで買ってこよう?」
彼は真っ赤になりながらも、すぐに「そうだね」と答えてくれた。そして、近所のベーカリーで本物のバゲットを買い、なんとかディナーを無事終えた。でも、心の中には小さなモヤモヤが残った。
愛嬌のある人だし、一生懸命なところも好感が持てる。でも、フランスパンとバケツの違いすら気づかない彼と、一緒に未来を描けるのだろうか?そんな疑問が胸をよぎる。
帰り道、彼のことをどうするべきか考えながら、友達にLINEした。
「ねぇ、今日のデート、バケット(バケツ)問題で大事件が起きたんだけど…!」
彼のことを思い出すたび、あの「バケット」という言葉が耳に残る。いや、もう忘れたくても忘れられない。――婚活中に出会った、少し変わった人の話だ。
彼は当時、パン屋で働いていた。正確には、フレンチ系のちょっとおしゃれなベーカリーカフェで、店頭に立つ仕事をしていたらしい。初めて会った時、彼は仕事のことを少し得意げに語っていた。「バゲットを毎日触ってると、焼き立ての匂いが染みつくんだよね」と。笑顔で語る彼は素朴で、どこか安心感のあるタイプだった。「パンを通じて人を笑顔にするのが自分の役目だ」とも言っていた。ちょっとキザだけど、悪い気はしなかった。
だけど、そんな彼が「バゲット」でつまずくなんて、あの時は思いもしなかった。
ある日、彼は仕事で大失敗をやらかしたのだという。ランチタイムの混雑する店内、注文カウンターでお客さんに向かってこう言ったのだ。
「バケットの方、焼き上がりました!」
その瞬間、店内がシンと静まり返ったらしい。あまりの言い間違いに、常連らしきお客さんは思わず吹き出し、後ろに並んでいた人たちはクスクス笑い始めた。彼はその場でハッと気づいたものの、動揺して言い直すタイミングを完全に逃した。そして追い打ちをかけるように、後輩が慌てて言葉を重ねる。
パン屋で働きながら「バゲット」を「バケット」と呼ぶミスは、致命的だった。以来、彼は「バケットの人」とあだ名をつけられ、パン屋の仲間たちや常連客の間で、じわじわと笑い話にされるようになったという。「笑って済むこと」と言う人もいたけれど、彼にとっては仕事の誇りを傷つけられた出来事だったのだろう。ほどなくして彼は「パン屋を辞める」と私に打ち明けた。
「バゲットなんて、もう触りたくないんだよね」
そう言った彼は少し笑っていたけれど、その笑顔の向こうにどこかやるせなさが漂っていた。私は言葉に詰まったまま、ただ聞いていることしかできなかった。
その後、彼とは自然と疎遠になった。今どうしているのか、もう知らない。新しい仕事に就いて、元気でやっているのだろうか。でも、ふとした瞬間に、私は思い出してしまうのだ。――あの「バケット」というひと言で静まり返るパン屋の光景を。そして、あの人のぎこちない笑顔を。
人は言葉ひとつでつまずくことがある。ほんの小さな間違いで、何かが音を立てて崩れていくことだってある。それを知ってしまったからこそ、私もまた、些細な「違和感」に敏感になってしまったのかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20240609075743
https://web.archive.org/web/20200107215433/http://ashihara-hina.jugem.jp/?page=1
ブログをほったらかしてる間に、可愛いモノをいろいろ頂きました。
さっき頂いたばかりの「お菓子の家」
観て楽しむモノですが、ほんのりジンジャーブレッドの香りがもれる。。
かわいくて甘くておいしいモノに囲まれてると、子供の頃「ヘンゼルとグレーテル」読みながら
どっぷり溺れた高揚感を思い出しますよ。
魔女に食われそうになってでも、お菓子の家にかぶりつきたかった。(どん欲)(飢えてたのか)
渋谷「VIRON」系列です。ココハナの担当さんが、並んで買って来てくれました!
トーストせずにそのまま食べるのが一番おいしい。モチモチふわふわほんのり甘い系。
カゴいっぱいの、デニッシュ・バゲット・マフィン・クロワッサン!
さすがに食べきれないけど、至福。
最近、ずっと使ってたボロボロのガラケーをやっと機種変しました。
まだなんとか使えるんですけどね。メッキが剥げてボロボロで見る度ヘコむ、
しかし手に馴染んでるし愛着あるしで多少後ろ髪ひかれながら買い換えてみたら、
「もうだめだな、、」って思いながら、ボロボロの携帯を眺める時間が、そこそこストレスに
なってったっぽい。
「合わない」と思いながら、好転を期待して持ち続けるのか、早めに捨てるか捨てないか、
よくそういう話になるんですよ。もちろん、携帯に限らず。もちろん、みんな意見はバラバラ。
あっさり捨てると「潔いね!クールだね!」なんて言われがちですが、、、
5S軽っ!!
1
日記---
姉が、鍋つかみとコースターと、あと、クリスマスのオーナメントを作ってくれました☆
のせてみた。
鍋つかみは、こんな風に手を入れて使います。
マジメに料理するよ!!
1
日記---
ココハナ11月号発売中です☆
新連載スタートです!
宜しくお願い致しますね~☆
告知もほったらかして旅に出ておりました。
初の顔出しです!どーーーん!
ちっさ!なにやらカッコつけて座ってる!けど脚短っ!
ちょっと他人様にお見せできない様な、ナルシスト感満載&アホ丸出しの
あー。たのしかった!
変わったフルーツいっぱい食べた。
アイス食べすぎた。
呪われすぎ。
帰国したら、嬉しいお知らせが
最近うちに来てくれるようになったアシスタントさんの、初連載決定!!
おめでとう~!
うちの仕事場では、ケーキを何等分すべきか時々議論になりますよ。
美しさを優先すべきか、欲望を優先すべきか。。
私は断然、欲望派。
1
お仕事---
「cocohana(ココハナ)」11月号・9/28sat発売より
新連載スタートです☆
その後少しお休み頂いて(っていうか、その間に描きためる。。。)、また再開予定です。
第2回目は「メロンパン」
第3回目は「サンドウィッチ」
第4回目は「3色パン」
資料だもんね~とパンいっぱい食べてたら、若干体重が増えて戻りません。
(近況)
1
お仕事---
先日、「タイピスト!」を観に行きましたよ~。
いっつも思うけど、「可愛い」と「人間くささ」はちょっと仲が悪いです。
人間はなかなか「可愛い」だけじゃ成立しないので、「可愛い」を貫けば貫くほど、
心理を含めその存在の「生々しさ」は、やっぱりどうしても遠くなる。
周りの人たちの反応が、「可愛すぎてスバラシイ!大好き!」と「可愛いだけじゃね、、?」との
真っ二つなのが、なんか面白かった。
「かっこいい」と「人間くささ」も若干仲が悪い。
こないだ届いたDVD。ライアン・ゴズリングが主演じゃないけど準主役のギャング映画です。
基本、ギャング映画は苦手なんですよ。
暴力を楽しむスタンスに迷いがあるので、「わ~~ニヒルでカッコいい!!」になかなか酔いきれないんですが。。
その点これは、「ザ・エンターテインメント」!勧善懲悪、ストレートで感傷に浸る暇がない。
「アイツとアイツが絶対裏切る!」と思ったら、裏切らない。
ドンパチやられても痛くない。
人が死んでも悲しくない。
スーツ姿のライアン・ゴズリングをひたすら堪能する映画です。(個人的に)
巷には
「すっごくカッコ良いけど愛せるわけじゃない」とか
「カッコ悪いけど憎ったらしいけどなんかもう好きなんだけど!」とか
一筋縄じゃいかない感情がわんさか溢れているので、物語の中で「素敵なシンプル」を味わうのは、
癒しだな~。
何度か言ってますけど、ライアン・ゴズリングが大好きで。
いつまでたっても日本で未公開、日本語訳のDVDも未発売の映画、
「HALF NELSON」輸入盤DVDをこないだ勢い余って買ってしまいました。
アホなので知らなかったです。。。
詳しい人に教えてもらって、なんとかPCで視聴。
こちらの映画のゴズリングは、「カッコいいとこもあるけど情けなくてダメ過ぎてでも結局憎めない」
そんな感じです。たぶん。なんで「たぶん」かっていうと。。。
私、、、英語聞き取れないんですよ、、、、。
、、、、、、、、、、、、。(買うな)
だれか、日本語訳出してください。
1
本・映画---
先週末、内部も公開されてましたね。
スピリッツ編集部のほんの遊び心から始まったお遊び企画「落書き大会」が、
いいな~楽しそうだな~私も先生方の絵を生で観てみたいな~♪なんてフワフワ思っていたら、、、
22日夜に、作家限定内覧会&追加の落書き大会が開催されました!
新人さんから超ベテランの先生方まで100人近く(?たぶん)夜のオバQビルに集結しまして、
もはや空調もきかなくなっちゃったロビーと地下廊下にひしめき合って汗をダラダラかきながら、
でも皆さんほんと子供のような笑顔でケラケラにこにこ笑いながら、思い思いの落書きに
没頭されてました。
「豪華」だとか「贅沢」だとか「えっこの壁とドア持って帰ってうちの仕事場に設置したい、、!!」
とか、もちろん色々色々色々あるんですけど、、。
スゴイ先生方と同じ空間にいさせて貰っておいて、ショボイ事言っちゃいますけど、、、
子供の頃、ノートに落書きばっかしてたのに、「仕事」になったとたん落書きしなくなっちゃったな~、
私は笑っちゃうくらい絵が下手過ぎて、こういう場でなんの役にも立たないんですけど、
単純に、この空間を体感できたことが、ものすごーく嬉しくてめちゃくちゃ楽しかった!!
やー、こんなテンション上がったの久しぶりですよ、ほんとに。
ケラケラ笑い過ぎてほっぺた痛かった。
私がデビューした頃は「ベツコミ編集部」も、この本社ビルに入っておりまして。
当時まだピチピチヨチヨチ頭ん中今よりさらにお花畑だった私は、初めてこのビルに足を踏み入れた時、、、
「わ~でっかい会社だ!!」「わ~入館証とか渡されちゃった!!」みたいな。
毎日通われてる編集さん&社員の方々とは比べ物になりませんが、それでもやっぱり
色んな思い出がありますよ。
新社屋、3年後か。長いな~。あっと言う間かな。
1
お仕事---
私も良いカメラ欲しいけど、メカ音痴なので使いこなせる気がしなくてまだ買えてない。
特等席!
あと、「ぽっぽ焼き」。黒糖の、、細長いかすていら的なモノ?ちょっと八ッ橋っぽい味がします。
なかなか巡り会えなくて困ってたら、友人の彼氏がチャリであちこちの屋台をめぐって
探して買って来てくれました。男前!!
あとは、純喫茶風な店で久々にティーフロートとか珈琲フロートとかクリームソーダとか。
こういうの、たまに食べたくなるなる。
基本、爆発系が多い(笑)
至近距離で観過ぎてるせいか、迫力あり過ぎで毎度ゲラゲラ笑ってしまう。
音楽に合わせて花火が打ちあがるんですけど、「北の国から」がサンバ調にアレンジしてあってゲラゲラ。
「さだまさしはこのアレンジを許可するの?」「いや、しそうだよね。なんとなく(てきとう)」とか
今年、久々に新調した浴衣の柄があまりにかわいいのでさらしてしまえ。
洋服でバンビはなかなか勇気がなくて背負えないですけど、浴衣でモノトーンなら
子供っぽくならないし平気で背負えてしまう。かわいい。見てるだけでニヤニヤする。
1
日記---
仕事中、カフェラテばっか飲んじゃうので、体内浄化すべくさっそくゴクゴク。。
先日頂いたばかりのタンブラーです。
ぜいたく~。ソーダ買ってこよっと。
今描いてる漫画、食べものが沢山出てくるので 作画にいつもよりずっと
下絵終わってからアシスタントさんに入って貰うと もう間に合わないので、
下絵やりながらペン入れやりながらアシスタントさんに指示出しながら
作業を続けてるわけですが。。つまり頭ん中とっ散らかってます。
休憩したら仕事しなきゃ。
1
日記---
「Piece」の100万部超えのお祝い会をして頂きましたよ~♪
昨年末に超えてたらしいんですけど、色々有難いことに祝い事が重なってバタバタしてたので、
先週ゆっくりと。
若干、血が滴ったように見えなくも?ないですが?(笑)、水飴で書いてあるそうです。
すごい!ピースダック!!
お花もいただいてしまいました。。
左のオレンジの薔薇はプリザーブドで、ついこないだまで担当してくださってた編集さんが
「芦原さんのイメージに合わせて作りました」と、プレゼントしてくださいました。
この仕事をしてると、時々ふつうじゃ考えられないような豪華なおもてなしをして頂く事があって、
楽しい事も美味しい事も大好きなので、もの凄くもの凄くものすごーく嬉しくて
私はなんて贅沢な時間を頂いてるんだろうと、毎度毎度新鮮に感動します。
なんで感動するのかっていうと、たぶん未だ慣れてないからです。
とてもフツウの庶民的な家庭で育ったので。
その場その場は100%楽しくて、でも「こんなに沢山色々して頂いても、私何も返せないんじゃ?」
っていう微かな罪悪感も、後からうっすらと。
こういう罪悪感は全く持たない方が良い気もするし、多少は持っておいた方が良い気もするし。
罪悪感の出処を掘り下げてみると、いつも必ず「自信の無さ」なんですよね。
「期待されても何も出ませんよ~」っていう、逃げの防御。
相変わらず地味目ですけど、柔らかくて楽しい物語になるといいな、と。
小麦粉大好き!
1
お仕事---
巻末に、ドラマ撮影現場にお邪魔した時の、レポート漫画も載ってますよ~。
最後までお付き合い頂いた皆様、ほんとうに有難うございました!
そして・・今月発売の「Cocohana(ココハナ)」に、すでに名前が小っちゃく載ってましたね。
「ココハナ」11月号(9月28日ごろ発売?)~新シリーズスタートです☆
まだまだ先ですが、がんばってコツコツ描いてますので、チェックしてみてくださいね!
「えっ?なんで急に集英社?小学館と喧嘩したの??」とか深読みされそうな気が
しないでもないですが。。
小学館は専属契約が存在しないので、デビューしてからずっと、実は「フリー」なのでした。
何の保障もない、毎日が綱渡り状態のこんな仕事を選んじゃって私ったら大丈夫かしら??なんて
思いながら漫画を描いてきたけれど・・気が付けば時代の方が変わってきちゃって、
今や本当に「安定」した仕事なんて思いつかないですね。
進化なのか退化なのかはよく分かんないですけど、「変わっていくこと」は、個人的に、ワクワクする。
仕事以外も色々試せたらいいな。
https://anond.hatelabo.jp/20240609075716
https://web.archive.org/web/20200107215433/http://ashihara-hina.jugem.jp/?page=1
ブログをほったらかしてる間に、可愛いモノをいろいろ頂きました。
さっき頂いたばかりの「お菓子の家」
観て楽しむモノですが、ほんのりジンジャーブレッドの香りがもれる。。
かわいくて甘くておいしいモノに囲まれてると、子供の頃「ヘンゼルとグレーテル」読みながら
どっぷり溺れた高揚感を思い出しますよ。
魔女に食われそうになってでも、お菓子の家にかぶりつきたかった。(どん欲)(飢えてたのか)
渋谷「VIRON」系列です。ココハナの担当さんが、並んで買って来てくれました!
トーストせずにそのまま食べるのが一番おいしい。モチモチふわふわほんのり甘い系。
カゴいっぱいの、デニッシュ・バゲット・マフィン・クロワッサン!
さすがに食べきれないけど、至福。
最近、ずっと使ってたボロボロのガラケーをやっと機種変しました。
まだなんとか使えるんですけどね。メッキが剥げてボロボロで見る度ヘコむ、
しかし手に馴染んでるし愛着あるしで多少後ろ髪ひかれながら買い換えてみたら、
「もうだめだな、、」って思いながら、ボロボロの携帯を眺める時間が、そこそこストレスに
なってったっぽい。
「合わない」と思いながら、好転を期待して持ち続けるのか、早めに捨てるか捨てないか、
よくそういう話になるんですよ。もちろん、携帯に限らず。もちろん、みんな意見はバラバラ。
あっさり捨てると「潔いね!クールだね!」なんて言われがちですが、、、
5S軽っ!!
1
日記---
姉が、鍋つかみとコースターと、あと、クリスマスのオーナメントを作ってくれました☆
のせてみた。
鍋つかみは、こんな風に手を入れて使います。
マジメに料理するよ!!
1
日記---
ココハナ11月号発売中です☆
新連載スタートです!
宜しくお願い致しますね~☆
告知もほったらかして旅に出ておりました。
初の顔出しです!どーーーん!
ちっさ!なにやらカッコつけて座ってる!けど脚短っ!
ちょっと他人様にお見せできない様な、ナルシスト感満載&アホ丸出しの
あー。たのしかった!
変わったフルーツいっぱい食べた。
アイス食べすぎた。
呪われすぎ。
帰国したら、嬉しいお知らせが
最近うちに来てくれるようになったアシスタントさんの、初連載決定!!
おめでとう~!
うちの仕事場では、ケーキを何等分すべきか時々議論になりますよ。
美しさを優先すべきか、欲望を優先すべきか。。
私は断然、欲望派。
1
お仕事---
「cocohana(ココハナ)」11月号・9/28sat発売より
新連載スタートです☆
その後少しお休み頂いて(っていうか、その間に描きためる。。。)、また再開予定です。
第2回目は「メロンパン」
第3回目は「サンドウィッチ」
第4回目は「3色パン」
資料だもんね~とパンいっぱい食べてたら、若干体重が増えて戻りません。
(近況)
1
お仕事---
先日、「タイピスト!」を観に行きましたよ~。
いっつも思うけど、「可愛い」と「人間くささ」はちょっと仲が悪いです。
人間はなかなか「可愛い」だけじゃ成立しないので、「可愛い」を貫けば貫くほど、
心理を含めその存在の「生々しさ」は、やっぱりどうしても遠くなる。
周りの人たちの反応が、「可愛すぎてスバラシイ!大好き!」と「可愛いだけじゃね、、?」との
真っ二つなのが、なんか面白かった。
「かっこいい」と「人間くささ」も若干仲が悪い。
こないだ届いたDVD。ライアン・ゴズリングが主演じゃないけど準主役のギャング映画です。
基本、ギャング映画は苦手なんですよ。
暴力を楽しむスタンスに迷いがあるので、「わ~~ニヒルでカッコいい!!」になかなか酔いきれないんですが。。
その点これは、「ザ・エンターテインメント」!勧善懲悪、ストレートで感傷に浸る暇がない。
「アイツとアイツが絶対裏切る!」と思ったら、裏切らない。
ドンパチやられても痛くない。
人が死んでも悲しくない。
スーツ姿のライアン・ゴズリングをひたすら堪能する映画です。(個人的に)
巷には
「すっごくカッコ良いけど愛せるわけじゃない」とか
「カッコ悪いけど憎ったらしいけどなんかもう好きなんだけど!」とか
一筋縄じゃいかない感情がわんさか溢れているので、物語の中で「素敵なシンプル」を味わうのは、
癒しだな~。
何度か言ってますけど、ライアン・ゴズリングが大好きで。
いつまでたっても日本で未公開、日本語訳のDVDも未発売の映画、
「HALF NELSON」輸入盤DVDをこないだ勢い余って買ってしまいました。
アホなので知らなかったです。。。
詳しい人に教えてもらって、なんとかPCで視聴。
こちらの映画のゴズリングは、「カッコいいとこもあるけど情けなくてダメ過ぎてでも結局憎めない」
そんな感じです。たぶん。なんで「たぶん」かっていうと。。。
私、、、英語聞き取れないんですよ、、、、。
、、、、、、、、、、、、。(買うな)
だれか、日本語訳出してください。
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本・映画---
先週末、内部も公開されてましたね。
スピリッツ編集部のほんの遊び心から始まったお遊び企画「落書き大会」が、
いいな~楽しそうだな~私も先生方の絵を生で観てみたいな~♪なんてフワフワ思っていたら、、、
22日夜に、作家限定内覧会&追加の落書き大会が開催されました!
新人さんから超ベテランの先生方まで100人近く(?たぶん)夜のオバQビルに集結しまして、
もはや空調もきかなくなっちゃったロビーと地下廊下にひしめき合って汗をダラダラかきながら、
でも皆さんほんと子供のような笑顔でケラケラにこにこ笑いながら、思い思いの落書きに
没頭されてました。
「豪華」だとか「贅沢」だとか「えっこの壁とドア持って帰ってうちの仕事場に設置したい、、!!」
とか、もちろん色々色々色々あるんですけど、、。
スゴイ先生方と同じ空間にいさせて貰っておいて、ショボイ事言っちゃいますけど、、、
子供の頃、ノートに落書きばっかしてたのに、「仕事」になったとたん落書きしなくなっちゃったな~、
私は笑っちゃうくらい絵が下手過ぎて、こういう場でなんの役にも立たないんですけど、
単純に、この空間を体感できたことが、ものすごーく嬉しくてめちゃくちゃ楽しかった!!
やー、こんなテンション上がったの久しぶりですよ、ほんとに。
ケラケラ笑い過ぎてほっぺた痛かった。
私がデビューした頃は「ベツコミ編集部」も、この本社ビルに入っておりまして。
当時まだピチピチヨチヨチ頭ん中今よりさらにお花畑だった私は、初めてこのビルに足を踏み入れた時、、、
「わ~でっかい会社だ!!」「わ~入館証とか渡されちゃった!!」みたいな。
毎日通われてる編集さん&社員の方々とは比べ物になりませんが、それでもやっぱり
色んな思い出がありますよ。
新社屋、3年後か。長いな~。あっと言う間かな。
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お仕事---
私も良いカメラ欲しいけど、メカ音痴なので使いこなせる気がしなくてまだ買えてない。
特等席!
あと、「ぽっぽ焼き」。黒糖の、、細長いかすていら的なモノ?ちょっと八ッ橋っぽい味がします。
なかなか巡り会えなくて困ってたら、友人の彼氏がチャリであちこちの屋台をめぐって
探して買って来てくれました。男前!!
あとは、純喫茶風な店で久々にティーフロートとか珈琲フロートとかクリームソーダとか。
こういうの、たまに食べたくなるなる。
基本、爆発系が多い(笑)
至近距離で観過ぎてるせいか、迫力あり過ぎで毎度ゲラゲラ笑ってしまう。
音楽に合わせて花火が打ちあがるんですけど、「北の国から」がサンバ調にアレンジしてあってゲラゲラ。
「さだまさしはこのアレンジを許可するの?」「いや、しそうだよね。なんとなく(てきとう)」とか
今年、久々に新調した浴衣の柄があまりにかわいいのでさらしてしまえ。
洋服でバンビはなかなか勇気がなくて背負えないですけど、浴衣でモノトーンなら
子供っぽくならないし平気で背負えてしまう。かわいい。見てるだけでニヤニヤする。
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日記---
仕事中、カフェラテばっか飲んじゃうので、体内浄化すべくさっそくゴクゴク。。
先日頂いたばかりのタンブラーです。
ぜいたく~。ソーダ買ってこよっと。
今描いてる漫画、食べものが沢山出てくるので 作画にいつもよりずっと
下絵終わってからアシスタントさんに入って貰うと もう間に合わないので、
下絵やりながらペン入れやりながらアシスタントさんに指示出しながら
作業を続けてるわけですが。。つまり頭ん中とっ散らかってます。
休憩したら仕事しなきゃ。
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日記---
「Piece」の100万部超えのお祝い会をして頂きましたよ~♪
昨年末に超えてたらしいんですけど、色々有難いことに祝い事が重なってバタバタしてたので、
先週ゆっくりと。
若干、血が滴ったように見えなくも?ないですが?(笑)、水飴で書いてあるそうです。
すごい!ピースダック!!
お花もいただいてしまいました。。
左のオレンジの薔薇はプリザーブドで、ついこないだまで担当してくださってた編集さんが
「芦原さんのイメージに合わせて作りました」と、プレゼントしてくださいました。
この仕事をしてると、時々ふつうじゃ考えられないような豪華なおもてなしをして頂く事があって、
楽しい事も美味しい事も大好きなので、もの凄くもの凄くものすごーく嬉しくて
私はなんて贅沢な時間を頂いてるんだろうと、毎度毎度新鮮に感動します。
なんで感動するのかっていうと、たぶん未だ慣れてないからです。
とてもフツウの庶民的な家庭で育ったので。
その場その場は100%楽しくて、でも「こんなに沢山色々して頂いても、私何も返せないんじゃ?」
っていう微かな罪悪感も、後からうっすらと。
こういう罪悪感は全く持たない方が良い気もするし、多少は持っておいた方が良い気もするし。
罪悪感の出処を掘り下げてみると、いつも必ず「自信の無さ」なんですよね。
「期待されても何も出ませんよ~」っていう、逃げの防御。
相変わらず地味目ですけど、柔らかくて楽しい物語になるといいな、と。
小麦粉大好き!
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お仕事---
巻末に、ドラマ撮影現場にお邪魔した時の、レポート漫画も載ってますよ~。
最後までお付き合い頂いた皆様、ほんとうに有難うございました!
そして・・今月発売の「Cocohana(ココハナ)」に、すでに名前が小っちゃく載ってましたね。
「ココハナ」11月号(9月28日ごろ発売?)~新シリーズスタートです☆
まだまだ先ですが、がんばってコツコツ描いてますので、チェックしてみてくださいね!
「えっ?なんで急に集英社?小学館と喧嘩したの??」とか深読みされそうな気が
しないでもないですが。。
小学館は専属契約が存在しないので、デビューしてからずっと、実は「フリー」なのでした。
何の保障もない、毎日が綱渡り状態のこんな仕事を選んじゃって私ったら大丈夫かしら??なんて
思いながら漫画を描いてきたけれど・・気が付けば時代の方が変わってきちゃって、
今や本当に「安定」した仕事なんて思いつかないですね。
進化なのか退化なのかはよく分かんないですけど、「変わっていくこと」は、個人的に、ワクワクする。
仕事以外も色々試せたらいいな。
青はしばしば罪人の利用を意味する。
文春砲を被った松本は日生学園卒業だそうだが、高島屋下請工場は一般企業、歌舞伎の猿之助は伝統業界の人物、医者が殺人を「委託され」てした、法律無視で無実の敵を勾留中死亡させた司法職員、逃げ果せているのが多い(裏金自民の政治ぶり)。
一方、ケーキ崩れ事件は障害者雇用施設スワンベーカリーにはとんだとばっちり。
ところでリン酸塩はカルシウムの吸収を阻害するが、だからといってビタミンDサプリを取ると内臓蓄積のリスクがある。
ある程度のレベルに達した人達がオーディエンス、客を求めてマネタイズしにいくところ
世界一級のパトロンが金に飽かして世界最高のものを集めるっていうほど文化的に目が肥えている訳でも太っ腹な訳でもないし。
そういう意味では福岡とか生活コストが安くてコミュニティの維持コストが安くて文化のインキュベーションに向いている。
「材料費たくさん使える家賃払っていない味」レストランベーカリーパティスリーが沢山あるだけで作る側食べる側の文化度両方上がる
生クリームでもブルーベリーでも東京よりむしろ産地のある地方の方がふんだんに安く使える。サフランでもバニラでも家賃が安いので
必要ならコスト掛けられる。800円のショートケーキで原価率3割だと240円の材料のケーキを東京の人たちは食べている。
700円のショートケーキで原価率4割だと280円の材料のケーキを東京より安い値段で福岡の人たちは食べている。
しかも苺やブルーベリーは近所で朝獲れたやつで東京の半額で仕入れられる。東京で同じ材料でつくると360円かかる。
こういう理由で、食べる方(客)と提供する方(店)の良いものに対する平均レベルが東京より地方の方が高くなる。
審美眼のあるお客さんの層も広がって生産側に回る人達も出てくる。
「しかかり中の作品に家賃あんまり払わなくていいアトリエ」だと大型の彫像に十分な製作期間がかけられる。
近所に変なおっさんが住んでて溶接したり鑿を振るったりレーザー加工機を使ってたりする現場があると、
(追記)パンに詳しい増田たち助けてください(特に塩パンに関して)
アッサンブラージュカキモト Instagramのパンが美味しそうです!
岡崎、蹴上、東山Bäckerei PERKEO Alt HeidelbergとHofbäckerei Edegger-Taxと、ルバカサブルと梯子して買いに行く図が浮かびます。
パティスリー タンドレスは一乗寺ですね。パン屋じゃないけど恵文社もアヴリル久しぶりに行ってみたいです。
コメのおすすめであげてもらってたけど、並ばないときにミニ食パン買ってました。
塩パンとあんパンとか。モチモチ食パンで焼かないで食べても美味しいよね。
(通りがかったけど入ってない。)
クロワッサン気になります。阪急の地下にあったときはよく行ってたのに、
今の場所になってからはスルーして、コーヨーとかダイエーに行ってしまうので久しぶりに行ってみます。
今「ももフェア」中でガトー・ナンテ買うか悩んで通り過ぎてました。
中央図書館に行くときに買って大倉山公園でお昼に食べたいかも。
クリーム・ブリュレを注文してから表面を焼いてもらって感動した記憶が!
ブーランジュリーonoから下のお店行ったことないので、行ってみます!
たま木亭より焼きが強くて外がパリッとしてる系で、
近くで働いていたときにナッツ入ったパンとかあんバターたべてた。
一回休業して、再オープンしてから行ってないけど何食べても美味しかった。
うきうき読みました。三宮より東に住んで、三宮で働いているふつうのパン好きが好きなパンを共有したい。
どちらかというとハード系が好き。ベーグル好きだけど日本では諦めてる派。
玉ねぎパン、コーンパン。あとクイニーアマン好き。パンが大きい。レストラン併設の岡本店はちょっと他の店と違う種類があって楽しい。食パンは工場で一括生産だけどおいしいよね。
しおばたにスライストマト挟んだら至高。ぱくっと食べる系は、定番のチョコッペ好き。サラミピザ(スクラ三宮店だけ?)すごい好き。
ドイツを軽く温めてバター塗って食べると最高。クロワッサンベーグルはクロワッサンでもベーグルでもないと思うけど大好き。三宮店は移転後ちょっと他の店と品揃えとか変わったね。六甲店が好きです。
食パン、サクッとしておいしい。自分の中ではどちらかというとお菓子屋カテゴリで、小ミミパイが大好物です。
あんバター。ジャガイモ練り込んだやつ。ちょっと高いのと、観光客でいつもいっぱいなので行く頻度は高くない。
明太子フランス。オリーブ入ってるバゲット。クロワッサンツナ。カスクート(ハムのシンプルなやつ)。品質の割に安いのはきっとビゴさんのかたくななポリシーがあったのだろうと思う。今はさすがにじわじわ値上げしてる。苦しいでしょうが、太郎さん(二代目)にはがんばってほしいのでせっせと買っています。
最初に「食パン」押し出してたので流行の謎の高級食パンかと思って避けてました。申し訳ない。食パン生地ベースの惣菜パンが種類も豊富でおいしいです。
あん食パン一斤は多いねん!と言うわけでスライスの「あんトースト」を買います。ちょっとフレンチトーストっぽくなってない? 惣菜パンの種類と安さとボリュームで圧勝。いつものお昼ご飯。
パイドーナツが最高に太りそうだけど美味いよ。袋入り食パンやちょっと長持ちする系の食事パンもおいしいので、夜遅くなって「明日のパンがない」時の駆け込み寺。(夜といえば、イスズベーカリーが比較的遅くまで種類豊富にありますね)
何食べてもおいしい。バターは正義。とはいえお値段は相応なので、たまの贅沢。
クイニーアマンはここのがいちばん好き。経営はエーデルワイスだったかね。
シフォンケーキとか、イーストで膨らますのじゃない系のお菓子をよく買う。 さんちかのハウネベーヤーもカスカードなのね。会社本部は西宮(こういう小さいことにこだわるのが神戸民のあかんとこ)。
圧倒的物量の惣菜パン・菓子パンからそのときどきのもの選ぶの楽しいよね。ハード系のベースの好きです。
バゲット好き。すぐ売り切れてしまうので、ブラウニー買ってとぼとぼ帰ることが多い。
バゲットやジャガイモ練り込んだやつ。(ジャガイモ入り好きなのに名前を覚えない)
山食で今いちばん好きな店。小麦粉の味がしっかりする。惣菜パンもおいしい。
バゲット系がおいしい。ビゴで修行してたと聞いた(修行してた店を気にするのも神戸民の悪癖)。
レストランや喫茶店への卸がメインの会社の小売り。プチパンとかの食事パンが安くて美味くて最高。
クリームパンなどカスタードクリーム最高。食パンがもっちり系の中ではいちばん好き。
カフェでバゲットのサンドイッチ食べたらめっちゃおいしかったよ! 粉の味しっかり、ハムとバターを受け止めてました。また食べたい。
やっぱ京かるねは唯一無二な気がする。バランスよ。
よく買うサンドイッチ屋さんが使ってるのはロイヤルブレッド。定番サンドに合うよね。
ショコラデニッシュって名前だっけ、パンオショコラみたいなやつ。
そういえば「神戸のメロンパン」ってあんまり食べないな、白あんより粒あん派なので…。でも全国的にメロンパンと呼ばれるアレは「サンライズ」って呼んでる。
RIKIは確かに美味しいんだけど、最近は行列が長すぎて、あまり行きくがしないなぁ。
RIKIに何十分も並ぶくらいなら周りに美味しいパン屋さんいっぱいあるし。
ここに入ってない三宮・元町界隈のパン屋だと絶対サマーシュ、Pane Ho Maretta、recolteの2号店になるrond point、尖ってるとこだとラロッタベーカリー、THE BAKEとかとか
ドンクは全国にあるので載ってないんだろうけど、神戸周りの店舗にしかない玉葱パンは絶対に食べた方がいい。
神戸はパン屋多くて、ハード系/ソフト系、おしゃれ、ヘビーな惣菜系、甘いの、庶民派/高級と何かしらのジャンルに強いパン屋があるので好みの店を見つけやすい