はてなキーワード: アメリカ人とは
毎日8時半に保育園にいき、その足で9時に特別支援学校に送る。
14時に特別支援学校に迎えに行き、17:30に保育園に迎えに行く毎日。
下の子は全く喋れず
「ウォウ!ウォウ!」
間違いなく下の子も小学校は特別支援学校だから、下の子も小学校になれば送迎先の一本化で少し楽になるのかもしれない。
叫ぶし走るし暴れるし、スーパーすら連れて行くのがけっこう大変だ。
強く怒るとパニックを起こしてリノリウムに連続頭突きが始まるから、強く怒れない。
注意しない躾をしない親として白い目で見られる。
スーパーの選ぶ基準はとにかく通路が広いこと。急に走ったりするからね。
と言っても、子供をみないといけないので、巨大な肉をオーブンに放り込んで焼くとか、鍋に放り込んで茹でるとか、そういう料理ばかりになる。
アメリカ人が映画見ながらポップコーンやドーナツを貪り食うように、コーンフレークや白飯を手掴みでこぼしながら絨毯で食い、延々のYouTubeも Switch2に興じてる。
食費に4人で月5万や8万はすぐでも、20万とか食おうと思っても食えないしね。
そこそこ贅沢しても住宅ローン含めても年間に500万くらいの支出で回ってる。
田舎に引っ込めばこんな感じ。
児童手当と特別児童扶養手当で100万くらいは出るし、所得が少なければ他にもいろいろ手当が出るし、たぶん年収300万くらいで一家4人暮らせると思う。
もともとが高所得者でそれまでの蓄えの運用益だけでも暮らせるよ。
生活保護以外の制度は、蓄えがどれだけあるかじゃなくその前の年の住民税に関係する所得で決まるからさ。
極端な話、1億もあれば運用益だけで暮らしていけだろうし、60歳のときに2000万残ればいいってんなら(老後2000万問題ってんだからそんだけありゃまあいいんだろ)そんなにもいらねえ。
実際、俺はそんな感じでFIREしたんだ。
辛いっちゃ辛いよ。
なんもないど田舎住み。
百貨店とかレストランとか美術館とか行きたいけど、どうせ子供がいると行けないからさ、行動範囲にないほうが精神的には楽だ。
🟥 第4章:広告の“現場”へ —— タタルスキー、映像制作の狂気に触れる
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第4章は、タタルスキーが
コピーの文章だけでなく、“映像広告そのもの”が動く現場に初めて立ち会う章 です。
・金
・暴力の影
・外国資本
によって動いていることが、タタルスキーに生々しく突きつけられます。
タタルスキーの“広告魔術師”としての進化は、ここから一気に加速します。
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これはペレーヴィンが何度も描く、
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指示は簡単。
30分で。」
タタルスキーは驚く。
映像制作の準備すら終わっていない段階で、すでに撮影を始めなければならないのだ。
この業界では
すべてが“同時進行”で、異常なテンションで動いている。
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タタルスキーは急遽、
• 古びた倉庫が“アメリカ風のキッチンセット”に改造されている
• スタッフはロシア語・英語が交じった奇妙なクレオール語を喋る
タタルスキーは完全に圧倒される。
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現実の事実よりも、カメラで撮られる“見え方”の方が絶対に優先される という点。
例えば:
• モデルは疲れているが、ライトの下では“幸せそう”に笑わされる
• 食品サンプルは実物より綺麗な偽造品
タタルスキーは息を呑む。
ここで彼の中で、
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撮影が進む中で、
ことを把握している。
監督は理解不能だが、ディレクターやロシア側のスタッフは納得する。
きわめて重要な萌芽。
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• 外国資本の横暴
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◆ 7. 撮影終了後の“陶酔”
長い撮影が終わった後、
ディレクターたちは酒とドラッグを混ぜたようなテンションで盛り上がる。
「人は商品を買うのではなく、
この思想が、後に政治的“国家イメージ”へと発展していくことになる。
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◆ 8. タタルスキーの内的変化
• 映像は嘘だが、人はそれを本当だと思う
彼はふと怖くなるが、同時に強烈な興奮にも包まれる。
ここでタタルスキーは
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◆ 第4章まとめ(象徴的整理)
要素 内容
物語的役割 タタルスキーが“現実操作の側”に立つ最初の本格段階
第4章は、
広告世界の“暴力性・儀式性・魔術性”をタタルスキーが直接体験し、
彼の変身プロセスが不可逆になる章
といえます。
ハタチの頃だったか、所用があって、オーロラの見える北米に行ったことがあった。で、夜、酒場でビールをたらふく飲んで世界がゆっくりと回り始めたとき、4, 5人の若者が店に入ってきて酒を注文し、俺にも話しかけてきた。最近友達に言われた通り、当時俺は英語は今よりだめだめだったが(This is a penに毛の生えた、ほんの片言程度だったと思う)、出鱈目を言って人をからかうのは好きだったので、喜んで話し相手になった。しばらくすると、1人が、おまえ面白いのでうちに来て飲み直さないかという。相手は小柄で、悪党という顔ではない。俺はちょうど小腹が空いて、サンドウィッチを注文しようと思ったところだった。食べるまで待ってくれとごねると、家で俺が作ってやるから、というので、押し問答の末、店を出ることにした。千鳥足で歩きながら、こいつらホモじゃないだろうなという疑念がふと頭をよぎったが、俺以外にも酒場から女の客を連れてきたので、あまりその心配はなさそうだと判断した。
家に着いた。フラットをシェアしているカナダ人の仲間らしい。約束通りサンドウィッチを作ってくれ、カナダのビールを飲んで話した。しばらくすると、俺を誘ったやつと女がどこかに消えた(笑)話題はたしか、カナダ人がアメリカ野郎と違っていかに素晴らしいか、だったような気がするが、腹がふくれて眠くなったので話半分で聞いていた。そのうちの1人は、来月日本で英語を教えると言ってたっけ。
朝になると、アメリカ人のフラットメイトが起き出してきて、またこいつらが変なの拾ってきたな、いや迷惑かけて悪いな、という目で俺に挨拶した。やっぱりこの人はアメリカ人だ、とこのとき思ったのを覚えている。みんな仕事に行くというので、俺はフラットを出て宿に向かった。
親族の間では、結婚する前に女がいたんじゃないの?みたいに冗談で言ってるけど、
とてもそういうタイプではない、ので、社食とか、定食屋とか、あとはなんかパンでもかじって生きてたんだろうか…😟
エヴァの庵野氏も、一度パンツを穿いたら洗濯しないで、廃棄しないでなぜかゴミ袋に溜めていて、
部屋に汚れたパンツを溜めたゴミ袋がいっぱいある、みたいな話を安野氏の方が描いてたけど、
庵野氏は変色家で、サッポロポテトベジタブルと牛乳だった気がするんだけど、牛乳が良かったんじゃないかと思ってる…😟
サッポロポテトベジタブルは野菜です、は、アメリカ人にも通じるアレな考え方だけど、
牛乳は完全栄養食になりうる、ヴィーガンみたいな人たちはともかく、
子供の成長に動物性たんぱくは不可欠と私は考えるので、肉が食えない庵野氏を助けたのは牛乳であろう…😟
小学生のとき、ミルメークが好きだったし、追加で休んだやつの牛乳飲んでも平気だったのに、
なんの話だったっけ…😟
耳がない、透明なケースに入ったサンドイッチ用のパンは、母が良く買ってくるので知ってるけど、
今の自分は耳ありで最低価格帯のパンを狙うので、選択肢にはないですね…😟
まあ、自分もサンドイッチ用と言われたら、8枚切りだの、10枚切りだのみたいに薄いの選択すると思うけど、
それならそれで平謝りしてフレンチトーストにでもすると思う
アメリカ人にとったら日本で食う高級寿司よりもアメリカナイズされたカリフォルニアロールの方が美味いだろうよ
ああやって、騙したナチスより、騙されたドイツ人を叩けと喚く連中の心理は、被害者意識から、騙された一般人も皆殺しにしたいと思ってる叩かれた側か、そうでなければ、誤信念を強化して扇動したい奴らだ。
連中が、ああいう対立煽りを扇動するのは、そういう対立を扇動される人間というのは、現状への不満が鬱積しているからである。
要するに、どんな搾取や支配を受けても、一切文句言わない奴隷みたいな人間以外、対立を煽って、煽られた者同士を排除したいわけだ。
ナチスに扇動された連中と言うのは、そうした被害者意識のために、実際に虐殺や拷問に手をかけるような奴らだったわけだが、今日本で扇動されている人間は違う。
というか、虐殺や拷問を平気でやる屑に限って、高い地位をやって量産してるわけで、もちろん、虐殺や拷問を連中が忌避しているわけではない。
ただ、自分ら権力者に都合よく手を汚してくれるクズと、そうじゃなく、格差や差別に抗議して攻撃的になる普通の人を分けて、後者を抹殺し、前者を飼いたいだけなのだ。
そうした工作の結果、現実がどうなったかと言うと、ニューヨークでは、白昼堂々街中でレイプしても誰も止めに入らないどころか、通報さえしないし、日本でも、新幹線の車内で包丁で脅してレイプしても、誰も止めに入らなかった。
こうした止めに入らない人間には二種類いて、本当は止めたいけど怖い人と、女なんてレイプされてても、本当はどうでも良い無関心な人間である。
連中が、「ネットで批判している奴らは卑怯者!」「正義感の暴走がー!」と喚くのは、本当は、「俺ら権力レイプ魔を叩くな! 表立って抗議する奴らは皆殺しにしたけど、陰で批判する奴らも消し去ってやる!」「レイプ犯を批判する奴らは正義感の暴走がー!」と言いたいわけだ。
こんな奴らがフェミぶって、本当の性犯罪以外の性行為を糾弾し、表現規制までしようとしている屑どもの正体なのである。
アメリカの場合は、心理学者によって、「アメリカ人は、他の人が通報すると思って通報しなかったんだ!」という擁護をさせているが、最近では通報しないどころか、レイプで糾弾された政治家を大統領にまでして、実際にレイプを訴えた女は、それがマスゴミの権力を背景にしない限り、セカンドレイプしまくって集団リンチしている。
そして何故か心理学者どもは、日本人の場合には、そんな擁護一切してないのだ。
レイプに無関心か、それ以上に与する人間は擁護するけど、本当はムカつくけど止める度胸がない人間は糾弾したいからだ。
今のアメリカ人には、自分さえ良ければ良いだけの人間と、一切他人を糾弾しない奴隷人間の二種類しかいないのである。
しかし、自分らが被害を受ければデモや革命を起こすのは前者だけで、後者は、家族や知人が犠牲になろうが、抗議さえしない。
もちろん、後者が、ネットで批判なんて書き込むわけもないのだ。
青識やら立花に騙された人たちと言うのは、ただ、ネットで不満を吐露していただけの人たちであり、彼らを排除した未来にあるのは、何をしても誰も不満を代弁してくれないディストピアだけだ。
そして、今の日本が正にそうで、ネットでも、マスゴミ工作員の明らかにおかしいヘイト逸らしだけがあって、それへの反論は誰もしない。
ただ、どんな不満が蓄積しても、やり玉に挙げられるのは、連中が内心で排除したい相手だけであり、本当の不満の根源が取り除かれることは一切なくなるだろう。
その現状に、少しでも不満を吐露したり、抗議したりした奴らが、より強く発言したり行動した順に排除されていく。
デモする人間を排除したら、次は、ネットで不満を書き込みしただけの人間が排除されるのである。
その次は、知り合いに不満を語っただけの人が排除され、更には、メモ帳に不満を綴っただけの人間が排除されるだろう。
単純な話、ソ連はいきなり密告システムなんて作ったから失敗したわけで、こうやって、行動した奴らから順番に排除していけば、本当の密告システムが作られ、それを覆すことはもはや不可能になる。
そうして、誰も不満を口にできない状態になったら、今度は、少しでも仕事の手を抜いたり、控えめなボイコットを行った人間が排除される。
どんな凄まじいブラック企業でも、一切休みなく働く奴隷以外は排除対象にされるわけだ。
そして最後は、連中にレイプされたり、気まぐれに暴力をふるわれ殺されることに、訴えたり抗議した人間が排除される。
まあそうなったら、次の連中にとっての不安材料は、連中と同じ権力を持っている奴ら同士になるだけだろうが。
そうなったら、唯一の絶対権力を握った一人の人間以外は、奴隷以外すべて排除されるだろう。
そして、技術が完全に局地に達した暁には、奴隷人間さえ邪魔になるのである。
単純な話、連中は、底辺の中から不満を吐露した人間を排除するより、権力者の中から不満たらたら、利己的に世界を改変する気満々の奴らから排除しないと、次は我が身だ。
その引っかかり、すごくよく分かります。技術的なマイルストーンとしての凄まじさと、それを作っている人間たちの「で、結局どこへ急いでるの?」という根本的な問いとの間に横たわる溝ですよね。
私も内容を確認しましたが、おっしゃる通り、デミス・ハサビス(Demis Hassabis)を中心とした「天才が世界を救うために疾走する」というナラティブ(物語)が強烈に演出されていましたね。
あなたの感じた違和感を、動画の具体的な描写と照らし合わせながら少し深掘りしてみたいと思います。
「アメリカ人のやらしいところ(自己伝説の開陳)」という指摘、鋭いです。DeepMindは、Google傘下に入り、演出の手法は完全にシリコンバレー流のヒーロー物語になっていました。
あなたが「禅僧がひっそり暮らすのが理想」と仰るのに対し、このドキュメンタリーに出てくる人たちは真逆の「解決中毒」に見えます。
動画のクライマックスでは、AlphaFold(タンパク質構造解析AI)が科学の進歩を加速させることが「人類へのギフト」として描かれます。確かにガンの治療薬ができれば素晴らしいことですが、その先にあるのが「AIが何でも最適化してくれる世界」だとしたら、人間は何をして過ごすのか?という虚無感は残ります。
彼らが目指しているのは、究極的には「人間の知能を超える存在を生み出し、バトンタッチすること」自体が目的なのかもしれません。それを「進化」と呼ぶか、「敗北」と呼ぶか、あるいは単なる「エゴの暴走」と呼ぶかで、このドキュメンタリーの感想は全く変わってくるのでしょう。
一つ一つの発明は間違いなく歴史的偉業ですが、その動機が「純粋な好奇心」だけではなく、「歴史に名を刻みたいという強烈な自我」に見えてしまうと、あなたの言うように素直に感動できない「引っかかり」が残るのも無理はない気がします。
日本語つかってる以上、現行の総理を指示しているって日本人以外からはみられているぞ?
🤣オマエらだって「😟アメリカ人なんだからアメリカ人は皆トランプが大統領になってヤンチャ()してることに責任あるだろ」っておもってるし、中国人が
マリオとルイージは名前からしてアメリカに住むイタリア移民のメタファー
移民なのでツテがなくキツくて汚い薄給現場労働である配管工にしか就けなかった
そういう生活が辛いから反社になってマフィア化したイタリア移民が多い
だからってマリオは反社に落ちずにひたむきに労働していた、アメリカ人として認められるために
マリオが善なる移民の象徴であるのとは対照的にクッパは悪の移民だ
クッパの能力は、善良なキノコ一族をレンガつくしなど敵性物体に変えるものだ
キノコ一族はアメリカにコミュニティを築いている、在米歴が長い者や2世のメタファーだ
渡米したばかりの者よりも仲間がいて生きる道があるようでいて、やはり彼らも異物として迫害を受けやすく、悪意あるものに唆されたら堕落しやすいのだ
ピーチがなぜクッパにさらわれるのか、それは彼女がレンガつくしなどに変化したキノコを正常化させる能力を持つからだ
ピーチは名誉あるノーブルな存在であり、そしてまた非行に走ったものを更生させる社会福祉活動家でもあるのだ
活動家は行政よりも機敏に自由に動け、弱き者を搾取し悪に貶める反社にとって最大の敵である
まぁ双方好きにやってればいいけどアメリカは武力介入しないだろう。つまり杞憂。台湾がいくら半導体拠点持ってるからってアメリカが米中戦争引き受けるかと言えばそうならない。アメリカ人は台湾がどこにあるかすら知らない。そんな所を防衛するわけない。反グロバリズムのMAGAが台湾防衛する動機がない。相手はポンコツのロシアでもない中国。クウェート侵攻したイラクでもない。中国があまりにも軍事経済で巨大化してしまいそれに対応するどころかMAGAで迷走してるアメリカという構図なのに、いまだ自由人権民主主義の価値観を世界と共有してる覇権国アメリカだと思い込んでる衰退国日本。終わってる。近い将来、東アジアは中国が支配する。かろうじて日本の独立は維持されるだろうが。