はてなキーワード: 画角とは
「ぬい活」というものをご存じだろうか。
公式のグッズ製作会社から販売されている「キャラクターを模したぬいぐるみ」を中心とした、一種のオタク活動である。
主に女性オタク界隈で多くみられ、「キャラクターを模したぬいぐるみ」は「ぬい」と略称される。
彼女らは「ぬい」を愛で、旅行先やテーマパーク、飲食店などに引き連れていく。ただし、鞄の中に仕舞いっぱなしというわけではない。取り出し、写真を撮る。そして、その写真をSNSにアップする。
私はこれら「ぬい活」を異常だと思っている。そんなことをしてはいけないと強く思う。
この文章をお読みくださっている方の中にも、「ぬい活」の現場に居合わせた経験をお持ちの方がいるかもしれない。
どう思われただろうか。
「かわいいな」「楽しそうだな」と思っただろうか。
それとも「恥ずかしいな」「痛いな」と思っただろうか。
予想するに、大半の人は「どうでもいい」と思ったのではないだろうか。
一瞬、「うわっ」となりながらも、さっと視線を逸らし、数秒後には忘れている。立ち止まって眉を顰めるほど暇ではないし、そもそも街の中は「うわっ」となるもので溢れている。
薄汚れた作業着を纏った無精ひげだらけの男性、ミニスカートを履いた中年女性、フリルのついた可愛いワンピースを着ているが骨格がどうみても男性の人、奇声をあげながらフラフラ歩く人。
彼らは他人に迷惑をかけているわけではない。ひどい臭いを発していたり、単純にうるさかったりするが、罪を犯しているわけではない。
しかし、視界に入れた瞬間、「うわっ」となる。慌てて視線を逸らし、「見なかった」ことにする。自分の人生から追い出し、登場しなかったことにするのだ。
そういう「うわっ」となる人たちの中に「ぬい活」をするオタクも含まれている。共通項は一般人とは異なる価値観を持ち、奇抜さを越え、そこはかとない嫌悪、恐怖を感じさせる点だろうか。
これがたとえば、「高校生が某テーマパークで、そのパークの公式キャラクターとなっているキャラのぬいぐるみを持ちながら写真を撮る」ならいいのだ。主体の属性・場所・行為に整合性がある。
「ぬい活」は違う。
その多くは成人しており、中には30歳を超えている人もいる。そういう人たちが、キャラとも作品とも関連性のない公共の場で「ぬい」を取り出しているから、「うわっ」となるのだ。
どうしてなんだ。どうしてそんなことができるんだ。
普通は年齢を重ねるごとに成熟していくはずの客観的視点がどうして退化しているんだ。自分を何歳だと思っている。大丈夫か。マジで。
そしてまた、彼女らは「ぬい」に服や靴などの装飾品を与え、自分好みにカスタマイズする。専用の服が売られているし、自分で作る人もいる。まんま幼少期に楽しんだ「お人形ごっこ」である。
ひとり、あるいは友人同士で、家の中で楽しむなら何も文句はない。何故、外で取り出すのだ。
人によっては「ぬい」を飲食店で取り出し、食事と一緒に写真を撮ったりする。
どうしてだ。衛生観念をドブに捨てたのか。人の手でべたべた触り、頻繁に洗うこともないであろう、ぬいぐるみをどうして食事の場に出す。子供でも親に注意されるぞ。
社会人として働いている人も多いだろうに、どうしてその程度のマナーが守れないのだ。お店の人も困ってるよ。
私は彼女らの行動が理解できない。そもそもの話、彼女らの目的は何なのだ。
『キャラが好きだから、キャラを模した「ぬい」と行動を共にし、写真を撮ったりなどして、思い出に残したい』
ぱっと思いつくのはこんなところだが、私には彼女らが本当の意味でキャラを愛しているとは思えない。
本当にそのキャラを愛しているのなら、「ぬい」を公共の場で取り出すなどという、恥ずべき行為に至るわけがないからだ。
「ぬい」はデフォルメされているとはいえ、知っている人がみたら「あのキャラだ」とわかる。そして、オタクが公共の場で「ぬい活」をすることで、「あのキャラのファンは、ああいうことやっちゃうのか」と思われる。冷えた視線を送られ、非常識のレッテルを貼られる。
「キャラ」と「ファン」は一体なのだ。グッズを手にしている以上、切り離してみられることはない。
一度だけでいい。一度だけでいいから、自分の行為をみつめ直して欲しい。
友人と一緒に好きなキャラの「ぬい」を持ち、画角や背景、光の当たり方などを工夫して写真を撮るのは楽しいだろう。その写真をSNSに上げ、いいねされ、コメントがつくのは嬉しいだろう。キラキラと輝く思い出になるだろう。
ただ、それらの行為をしている最中、周りにはあなた以外の人がいる。あなたの行為をみている人がいる。
はじめに断るが、俺は性的嗜好がナチュラルである成人男性である。以下の文章に性的マイノリティの方々を揶揄したり侮辱するような意図は一切ないことを了承していただきたい。
以前まで自慰を行う際は、一般的な内容のもの、つまりは男性対女性の構図が主となる内容の△▽のみを視聴していた。もちろんそういった△▽は、主な視聴者層が99%男性である。それゆえ撮影の目的も男性の欲望を満たすためのものとなるため、一方的に女性側がかなり男性に施すような内容のものが多いような気がする。もしくは、男性側が自身の好きなように女性を扱うような内容である。例えば、主観モノはその最たる例だと思う。説明するまでもないかもしれないが、主観モノは男性側の視点で女性を撮影したものであり、手軽に没入感を摂取することができる。さらには女性側が男性を悦に浸らせることに必死に動いてくれる感も演出でき、ある種の支配感も手に入れることができる。これまでの嗜好を振り返ってみると、個人的によく好んでこの系統の作品を見あさっていたように思う。しかし好んで見ていたからとは言って、それが完璧なものであったとは言い切れない。例をあげるならば、あの画角でのキスシーンはかなり不自然に映ってしまう。主観モノでなく第三者視点で撮影しているものでは、男優のキス姿がもろ映り込んでしまう。この現象に不快感を覚える視聴者も少なくないと思う。ならば主観モノではそれが克服できたかと思いきや、残念ながらそうではない。女優が顔を近づけるのと同時に、左上の角から急に男優の口が映り込んでくる。今までは撮影方法上仕方ないものだと割り切って、見て見ぬふりをしていた。女優の顔の影で画面が覆い隠されるのならまだしもそこに男優の右顎の影が映り込む、この時の自身の興奮に入り込んでくるわずかな違和感こそが、自慰の質を見えないところで蝕んでいた正体だったのだと、今では思う。結局男性対女性の構図では不可避のキスシーン問題によって、知らずのうちにキスに対する態度が自分のなかで腐っていたのだと思う。それを裏付けるように自身の性生活のなかでも、これまでキスの重要性があまり理解できないまま、とりあえず順序の初手として相手にキスしていたと今では振り返る。
先ほど、とある△▽を視聴した。具体的な作品名は伏せるが、とある女性がナンパして声をかけた女性に話をもちかけ、最終的に行為に持ち込むという内容を全3・4パターンにわたって収録したものであった。この作品が俺にとって初めてのレズもの作品であった。今まで何となく自身の嗜好が妙に変化してしまいそうで見るのを避けていたが、何の気なしにFANZA TV(△▽のサブスクみたいなやつ)をサーチ中に目に留まったため、視聴し始めた次第である。なぜなのか理由が自分でもよくわからないが、この作品は入りから一度もスキップしなかった。今考えるに、この現象は天の啓示の前触れなのだったのだと思う。なんだかんだで屋内のパートに移ったそのあと、そこは驚くべき場面の連続であった。もちろんお互いがキスし始めるのだが、まずそこでその絵面の透明感に驚かされたのである。男優がいないというだけで、こんなにも見やすくなるのかと。普段嫌なものとして目を背けていたものに対して、何の嫌悪感も抱かなかったのはこれが初めてだった。2人がキスしている場面に対して、一切の澱みなく心を開いている自分がそこにはいたのである。今までのキスシーンは観づらい、不自然なものだという固定観念が一瞬でひっくり返された。ちょっとずつ激しくなる唇の開き方が、徐々にナンパされた側の女性が心を開きはじめたのを表しているという、よくよく考えれば当然だけどいまいち実感していない事実と感覚がようやくここで真に理解できた。これまでの慣例の中で、なぜキスが行為の中での始まりとされているのか。今までなんとなくのまま受け入れていた流れの最初のステップの存在意義を初めて理由と共に受け入れることができた。その理解に至った瞬間、これでもかとキスが神秘的なもののように目に映り始めた。
一般的な△▽との最大の違いは、キスシーンの長さである。普通の△▽の場合では一通りキスが終わったあと、次のステップに移ることがほとんどである。それ以降もキスはちょちょっとする程度で、それよりももっと激しく、視覚を刺激するような内容に進んでいくのが常である。しかし、レズものはそうではない。行為が始まって終わるまで、ずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぅっとキスをしているのである。ナンパした側の女性が妖艶な言葉遣いで相手を甘えさせながら互いに服を脱がしあう際も、相武しあう時も、ピークを迎えるときも一切2人の唇が離れることが無いのである。この記述は本当に誇張していない。一部の読者のなかではこれだけ長時間キスシーンを観ていて飽きないのか、という疑問の声もあがるだろう。これに関しては断固として否定させていただきたい。キスを長時間行うことによって、ナンパされた側の女性の心に徐々に安心感が芽生え始め、恥の感覚がほんの少しづつ薄れていく。それと同時に緊張してこわばっていた表情筋が緩んでいき、むしろそこから一種の満足感が生まれていく。作品では、50分ほどかけてその模様が微細に変化していくさまが描かれている。あなたはこの過程を本当に最初から最後まで見届けたことがあるのか。見終わったあと、一本のドキュメンタリを見終えたぐらいの読後感が心に生まれた。その読後感は、ナンパされた側の女性が最終的に得た満足感が、視聴者である私と共有された結果生まれたものなのだと思う。傍から見ている側ですらこの満足感を得られるのであれば、じゃあ当事者になればどれほど大きな充足感を得られるのだろう。こう思った瞬間に、自身の今までのキスへの態度を改めざるを得なくなった。自分が成長できるチャンスがこんなところに眠っていたとは。本当にこの世の中は知らないことだらけだということを思い知った。
DMMTV を PCブラウザで見てる時しかできない(かつHTML/CSSのリテラシが必要な)芸当なんだが、
ブラウザの開発者ツールでvideoタグのスタイルを変更して拡大表示するんだ。
大画面で観るのもいいが、小画面で局所ズームするのもなかなかエロいぞ。
transform: scale(2);
倍率はまあ 2~4 くらいの好きなところでよろしい。
(ちなみにブラウザのズーム機能を使っても、局所拡大はできない。動画サイズはCSSで相対指定されているので、画角は画面の大きさを超えられないんだ)
あまり大きくしすぎると見たいところまでフレームアウトしっぱなしになるので、3以上はおすすめしない。
次に、どのあたりを拡大するかだが、それはこのように指定する。
transform-origin: 50% 75%;
原点をXY相対座標で指定するだけだ。上の例だとヨコは中央、タテは画面下寄り4/3の点を中心に拡大する。股間に注目したい人向きの設定だ。オッパイに注目したい人はY軸を中ほどにするといいだろう。
単純拡大なので解像感が落ちてしまうのが難点だが、接写好きの人は一度試してみてほしい。
アニメで、映っている画角がガクッとずれることで時間経過を表す演出があるじゃん
https://www.youtube.com/watch?v=7GJOBkIgWHc&t=16s
「真夜中ぱんチ」OPとか
https://www.youtube.com/watch?v=Ayc7sfRrQRg&t=31s
https://www.youtube.com/watch?v=FFLW396UztQ&t=34s
これ結構見かけるんだけど、上記含めほとんどの事例でカメラ自体はどこかに据え付けられてる(手持ちじゃない)っぽいことにいつも引っかかってしまう
カメラを手持ちで撮影してるときの連続的な手ブレが、トリミングによって非連続な断絶となりガクッとするとかならわかる
その始まりがいつだったのか増田にはよくわからないが、少なくともスマホがある程度普及してからで、かつ初めは海外から始まった文化だったと思う。
いつからか個人で撮影したライブの様子がTwitterに、YouTubeにアップロードされるようになって、行ってないライブの様子を見られるようになった。
それはライブ体験をいつでも反芻することができるいい側面もあると思うが、やっぱり悪い側面が目立つよなという気が最近している。
かくいう増田もそのうちの一人であり、撮影可のライブで、好きな曲が演奏された時に、スマホを掲げカメラを演者に向けるときもあった。
ただ最近はめっきりやらない。なぜか。
単純に、何のためにライブに来てるのかが分からなくなったというか、手段と目的が逆転しているような気がしてならなくなったのと、演者へのリスペクトが足らないと思うようになったから。
昨日7月24日、増田は宇多田ヒカルのライブに行った。さいたまスーパーアリーナ公演の1日目だ。
さいたまスーパーアリーナの4階席で、肉眼では正直宇多田ヒカル本人のことは米粒程度にしか見えない。けれどもそれでもよかった。
個人的には宇多田ヒカル自体、アイドルみたいにビジュアルや踊りが武器ではなく、その力強く伸びのある歌声が最大の持ち味なわけだから
遠く離れていようとも、歌声が届いてくれればいいと思っている。
実際にライブはすごく見ごたえがあり、セットリストの並び順もこれまでの歌手人生を辿るような並びで、音源以上に力のある歌声を聴くことができた2時間半だった。
かなりの倍率の抽選で、しかもそれなりのチケット代だったが、むしろお安く感じられるほどに価値のあるライブだったと増田は思っている。
ただ1点、本人もライブの冒頭・曲と曲の合間の小休憩の際に、スマホの撮影に関する話題を何度も取り上げたのが気になった。
「撮影するのは大丈夫だけど、高く掲げすぎるなどの周りの迷惑にならないように」 「撮ってる人が多いと、盛り上がってるのか、楽しんでくれているのか(自分・バンドメンバーが)不安になる」
内容はおぼろげだが、こういう話を何度かしたのは記憶にある。
さらに言うと、有名な曲の最中の1番のサビ手前か2番のBメロからサビへの移行直前か、これも定かな記憶ではないが、「スマホ置いて楽しもうよ!」といった発言をしたのも覚えている。
こういった話を演者本人の口から直接聞くのは楽しみにしていた自分としてもとてもつらい。況や本人をや。
6年ぶりの大規模なコンサートで、折角来てくれる観客のためにもいいものにしようと、曲順や演出を考えているのに、観客の側がそれでどうすんのよと増田は思うわけです。
いつの間にか記録することが手段から目的にすり替わっているようであり、宇多田ヒカルのライブ映像をダシにSNSでインプ稼ぎ・承認されようとしているんじゃないの?
さっきスタッフのTwitter公式垢からも、とうとうSNS投稿に関する注意の投稿があった。
宇多田ヒカル本人はきっと善意で、スマホでの撮影を可としてくれていると思うが、今回の件もあって、そのうち撮影自体も禁止になるんじゃないかと思う。
個人的にはもうどのアーティストもライブの撮影は全面禁止にしたほうがいいと考えてる。
撮影している本人たちは、撮影しながら楽しめてるって言うんだろうけど、内心「アーティストがちゃんと画角に収まってるか」「音源・演出が漏らさず撮れているか」気になってしょうがないんじゃないかと思う。増田が何度か撮っていたときは自分がそうだった。記録映像として残すのに、観たまま聴いたままがそのままスマホに収まっているかが心のどこかで引っかかっていた。
楽しんでる風を装うことはできると思うけど、ブレた映像とか残したくないから動きも最小限になるだろうし。それって本当に心から楽しめてるんだろうか。
昨日のライブで前の列にいたカップルはスマホの撮影なんかしないで頭ブンブン振ってノリノリで楽しんでた。
ちんこを出してやる。ちゃんと出てない。おしっこでびしゃびしゃ。それが凍る。
雪降る新潟に女の子に会いに行き、高速道路脇にあるラブホに泊まる。
真夜中、二人でコンビニに買い物に出かけた。
雪は本当にしんしんと降り積もる。一面の真っ白に真っ黒な空。
近くのコンビニまでは20分ほど歩いた。そこで飲み物やビールや食べのやカップラーメンやコンドーム2箱買った。
帰り道は身体の中まで冷えてきて、部屋に入ったときの暖房のむあっとした空気を想像してた。
全裸で過ごせる暖かい部屋の窓を、外窓を開いて全裸で外の氷点下の空気に当たる。
窓辺に腕を重ねて「あそこの家のあの部屋に中学生とか住んでないかな」「望遠鏡あればよかったね」
なんて会話してる女の子の毛が生えてるまんこを見る後ろからの画角は、写真撮ってたかった。
時に男子だけど我慢できない尿意があって、「ちょっとおしっこするね」と真っ暗中、
「私もしようかな」と女の子はコートの前を開くと、下半身は裸だった。厚手の靴下は履いていた。
「ひやあっ、さっっぷー」。女の子の下半身はさらに雪よりも色白で、陰毛が生えていた。
「やっぱり出ない。さっむー」。僕はどぼどぼとおしっこをして、そのちんこを横から指でつまんできた。
「八甲田山のときは、おしっこする人から死んでったらしいよ」「女の子はどうするんだろ」
残り10分の帰り道を手を繋いで歩いた。
パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明
https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/
ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。
https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1
背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。
おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。
そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。
って、思いますよね。
はい。これ嘘です。
この様な演出で、特別な説明もなくこのCMを見させられたら、この写真がこのカメラで撮影できるって思いますよね。
私は思いました。
そしたら、全くこの様なボケは得られず、必死になってカメラの勉強をしました。
その結果、コンデジの撮像素子のサイズの関係で、この様なボケ方は絶対に起こらないことがわかりました。
(アプリで加工するなら別。今はその話ではない。)
泣きました。
騙されたってことにむせび泣きました。
次を見てみましょう。
https://youtu.be/6JDMAKKGmU0?si=KhUV9oa7HlKP1Smt
途中途中、風景がピタッと止まってあたかも撮影した画像のような演出が入ります。
最後はカメラの液晶にその画像が収まっていて、さもこのカメラで撮影しましたといわんばかりの映像です。
しかもこのCM、動画から静止画に切り替わる瞬間、被写界深度が少し深くなるという演出までしていて悪質極まりないです。
(一眼レフなど、ファイダーで見えている絵は開放の絵なのでボケが強いですが、シャッターを切ると絞りが機能して被写界深度が深くなるよということを表現しています。)
まぁでも、フィルムメーカーのやることですから。仕方ないですよね。
https://youtu.be/TVrjx9a0t-E?si=1DHBDwiwl4aUXyUQ
やってますね。
演出っぽい写真から、実機の作例に上手く切り替えてますけど説明が一切ないです。ギルティ。
大丈夫です!
それではニコンを見てみましょう。
https://youtu.be/ECo6vmmL0YI?si=BVsy2LBI6sJ50Ybe
やってますね。
途中、S640で撮影っていう注釈入れてる写真ありますけど、ってことは他のは?という話。
一応これも。
https://youtu.be/gZ8U5RPH3x0?si=6VOgQjshoj4-o8I1
17秒辺り、キムタクの謎の映像が終わった跡に、カメラの背面に手を添えて、液晶の中の映像がグーンとズームで寄っていきます。
その映像も実にきれいに背景がボケてますね。はいこれも嘘です。
ここまでカメラの実機という演出をしておいて、映像だけ嘘って説明は通用するんですかね。
私は騙されましたけどね。
https://youtu.be/jibWM6EEFsY?si=T4wNfst3glpp3iYV
めちゃくちゃやってますね。
次のカメラの液晶に映っているシーンでは「はめ込み」ということわりが入っていますが、作例(風)のところには何の注釈もありません。
これに限らず、作例のシーンではなくCMの最後に「写真はイメージです。」という注釈が出てきてますけど、だから「我々はやってません。」は通用するのかということ。
これはほんの一部で、当時のコンデジのCMはほぼこんな感じでした。
高感度で夜景モードがきれい!と言っては、イルミネーションがボケボケの写真を出し、〇〇倍ズーム!といっては、背景がボケボケの写真を出し、マクロ撮影!といっては、ピント以外ボケボケの写真を出していました。
いや、それ全部コンデジには無理なやつ!
まぁなので、当時のユーザーは気づかないか、気づいたところで炎上させられる手段もなく、泣く泣く受け入れるしかないというのが現実でした。
ほとんどのメーカーが当たり前にやってたんだから自分のところだけやらないという選択肢がなかったこともわかりますが、一度でも騙された自分にしてみればカメラ業界への不信感は一生ついてまわるものとなりました。
写真は好きですが、カメラ選びは絶対に性能を優先させます。(まあななので得意な画角がレンズとメーカーの組み合わせで異なるで若干面倒くさいです。)
メーカーのファンになるなんてことはありえないし、絶対に信用もしていないです。本当に不誠実な業界だと未だに思ってます。
こうした流れも、コンデジが滅んでミラーレスが普及していく中で、実機の写真でも十分に見栄えのある作例を出せるようになってなくなってきたものと思われます。
その中でパナソニック(の中の一担当者、担当部署)だけが当時の手法を用いれば、そりゃ他のメーカーは知らんぷりするよなという感想です。
ほら、この辺も実に不誠実でしょ。
どこか一企業でも当時を振り返って自らの過ちを顧みて見ろっての。
レンズ沼だなんて言葉で現状を許容せず、メーカー信仰なんかも今すぐにやめて、しっかりと知識をつけて自らの必要とするものを必要最低限取り揃えるようにしましょう。
え?SIGMA?
個人的には頑張ってると思いますよ。ここから先は戦争になるので辞めておきますけど。
※この増田にかかれている「嘘です。」「やってます」という言葉は、増田の個人的感想であり、イメージです。
や、、、やめろ!やめるんだ!同担当者は20年以上前のビデオカメラの宣伝でやってたといってるじゃないか!
さておき。
増田は別に当時のことはそういうものだと、そういう時代だったと全然受け入れるつもりでいるんですが、どちらかというとメーカー側が一切過去の過ちを認めようとせず、「20年前のビデオカメラの話でした。」「パナソニックだけの話で自分たちは当時からちゃんとしていました」みたいな態度を取っているのは不誠実だなと思いました。
「10年くらい前までは業界全体にそういった風習があったことは事実です。今は改善に努めております」で収まった話なんじゃないかなぁ。
それでも業界紙各社が沈黙するカメラ界隈、信用できる世界だって思えます?
※追記
え?あ、そうですか。テレビCMはしょうがないということですよね。
ウェザーニュースのMyライブカメラに参加するため、ソラカメを設置してみた。
わかったこと
・ATOM Cam 2を使用するが、ATOM AppとMyライブカメラ(ウェザーニュースApp)は排他。どちらかに接続してからもう一方に接続するにはリセットが必要。
・「画角調整」画面はサーバで折り返した映像を表示するらしく、遅延が著しいため使いにくい。そのためATOM Appで先に調整してからウェザーニュースAppに接続した方がやりやすい。
・ファームウェアアップデートはウェザーニュースAppからは出来なさそう。ATOM Appから行えるため、WxBeacon2と環境センサAppの関係のようになりそう。
・ATOM AppからウェザーニュースAppに繋ぎ変えてもRTSPで映像を確認することができる。必要なID/PW等はATOM Appから確認できる。(DHCPサーバ側でIPを固定しておく。ちなみに2台設置したところ両方とも同一ID/PWだった。)
(なお、ウェザーニュースAppに接続した段階でATOM Appとの接続が切れるためAlexaでの確認は不可能。)
・ウェザーニュースAppに複数台のソラカメを登録することはできない。複数台繋げたければ、それだけAppを動かす必要あり。(2台目のスマホなりタブレットなり…)
姫のチークがかわいすぎる
クラシックが嫌いとかじゃなければ捨てるところのない名作。2000のほうも見るべきシーン目白押し
ずっと派手な色彩でずっと楽しい。うるさい
子供の頃は犬は飼い主に似るみたいなシーンを繰り返し観てた
ヘビがシューシュー歌うTrussst in meは必聴。実写の少年が可愛すぎる
ジャズ猫のシーンが有名だけど、スケールとアルペジオも推しておこう
1作目もいいが2作目にヴィランとして出てくるトカゲのジョアンナちゃんが最高にかわいい
歌がいい、映像美と合わせて何度も見たい
ずっと野獣のままでいいのに
人類は愚か
スティッチは犬
エルサが氷雪系最強すぎて愛おしすぎる
AIで出力したってことは、出力するためのプロンプトがあるだろ。
・こんな絵柄
・こんなポーズ
・こんな見た目
・こんな表情
・こんな雰囲気
・こんな画角
直接話して齟齬ないように進めるよ。
付き合いが長ければ省くけど、省けるまではしっかりコミュニケーション取るよ
「こんな感じにお願いします」なんてもんを依頼書だなんて言うなよ。
参考素材を探す行為自体がイラストを描く際の要素の理解に繋がってるだろ。
イラストを描けるようになれとは言わんけど、
ある程度欲しいイラストの完成図がイメージできてるならそれを伝える努力しろよ。
他人はエスパーじゃねえぞ。それで「思ってたのとちょっと違うんですよね」とか言うなよぶっ飛ばすぞ
あと「ポーズ指定しなきゃいけないんですか?」とか言ってるけど基本そうだよ。指定するよ。
売れない絵師さんはそういう所を自分から提案しなきゃ軌道に乗らないのも事実だけど、
売れてる人は完全おまかせか、細かくオーダーさせてもらうかのどっちかだよ。
こういう依頼の業務を適当にやった結果イラストレーターと揉めて仕事増やしてるのよく見る。
知識ゼロのパリピみたいなやつ最近めっちゃ多くてうんざりするわ。
シンプルに意図を伝えるのが下手くそなのをイラストレーターのせいにするなよ。
あとAIが仕事奪うって言ってる人多いけど、それもあんまり正確じゃ無いと思うぞ。
個人的には「絵柄パクられたAIイラストが商用利用されてる」でイラストレーターさんに被害報告が行くことが多くて
『報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか - きしだのHatena』へのコメント
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2024/01/02/113921
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nowokay.hatenablog.com/entry/2024/01/02/113921
この記事が2020年。ガイドラインにまだ問題あるか、守ってないのでは→「ごう音、風圧… ヘリ報道 救出作業に支障 警察・消防「二次災害の恐れ」 2020/08/23 [11:00] 公開」 https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
97年に改善された?残念、2016年の熊本地震時の報道ヘリに関してのソースがこちらです。https://www.bpo.gr.jp/?p=8619
何度でも書くけど、ガイドライン以降でも報道ヘリが新宿繁華街上空で無理な画角の写真撮るために旋回急降下かつ最低安全高度違反した事例見てるから、報道のヘリパイなんか航空従事者の中ではゴロツキみたいなもの
ほらな、これだけ証拠を出してアレコレ書いても自分の記憶だけでマスコミ叩きする id:satromiみたいなのが沸くから無駄なんよ。もう病気だよ、病気。
demakirai 2024/01/02 16:53
熊本地震でも多数の苦情(ヘリ以外も含む)が寄せられていて、謝罪しているが…どうしてデマやネットの一部がぁーと言い続けるのか謎。
紳士協定的なものはあるが数字欲しさに守っていない事例が山ほどある https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
長崎新聞の報告例はあっちでもこっちでも貼られてて2020年なんだが?どうもこうもないやろ。実際やらかしてるから言われとるんやろがい。
罰則のないガイドラインを掲げ「迷惑なんてありえない」なんて…ビックモーターの経営理念を見て「不正なんて起こりようがない」って主張するようなモノ。邪魔した例→ https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
ottyanko 2024/01/02 18:30
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/nowokay.hatenablog.com/entry/2024/01/02/113921
昨日今日のブコメ見てて思ったけど「うるさかったって話を聞いたことある!!!」とかこんだけ出てくると、もしかしたら現物のヘリすら見た事ない田舎在住コンプの田舎の老害なのではって思うようになってきた
demakirai 2024/01/02 18:37