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はてなキーワード: コロナウイルスとは

2026-05-07

anond:20260507121118

一応、治った人の抗体を血清として使うという方法はある。

またコロナウイルスの時に活躍したmRNA技術もあるわけで、もしパンデミックになったら速攻で薬が開発されると思う。

2026-05-06

親の葬式で思ったこ

母が亡くなったのが2015年

父が亡くなったのが2024年

同じ葬儀社でお世話になったが、葬式の時は打ち合わせでどんな棺にするとか骨壺選びとかご遺体の処理をどうするかを選べたりする

カタログだったり表のようなものを見ながら葬儀社の人が説明をしてくれるが、時代の流れなのかと思ったことがひとつあった

2015年はご遺体に対しての処理でドライアイスを何時間分入れるか、というのが選択肢として選べたが、

2024年の時にはエンバーミング死体防腐処理と翻訳されるらしい、直接的!)しか選べないようになっていた

コロナウイルスが大流行した2020年前後でそうなったのかなと勝手に思っている

2022年の時に祖母葬儀でお世話になった際には

「中には別れがつらくてお別れする方に頬ずりをされる方もいる。衛生的な視点でみるとかなり危険行為なので、リスクを減らすためにも今はエンバーミング必須

という説明を受けた たぶん他社と比べると安いほうだったと思うが(記憶違いでなければ九万円だった)いやいやいや、九万でかくね?

でも納得できる部分もあったりはする

頬ずりこそしなかったが、確かに最後棺の蓋を閉めるとき自分も少しだけ体に触れたので、衛生的な観点エンバーミング必要なのだろうなと感じた

エンバーミングってしっかりと遺体に処理をするのでもう本当に亡くなってしまったんだなと悲しくなってしまうが、ドライアイスよりはしっかりと遺体に対してのケアを行ってくれるので、

本当に眠っているみたいな感じにしてくれるし、目も口もしっかりと閉じてくれるから見送る側にとって穏やかな気持ちでご遺体を見れるってのもあったりする

日本だと海外のように土葬はしないので、(しかも三日ほどで火葬されることも多いと思う)エンバーミングしか選べない!というプランにしなくてもよいような気もするが、

ドライアイスのみだと遺体状態が悪くなるのがわりとしっかりわかって怖かった記憶もあるので、エンバーミングメリットちゃんとあるよなとも思う

せめて自分死ぬとき保険なりで葬儀代くらいは残したいなあという結論で終わる

2026-02-16

コロナ後遺症の具体的な対策実践

コロナ後遺症(Long COVID)になって2年と少しの僕が、個人的に症状をAI相談しまくり、実践した対処法などを記載してみようとおもう。

対象 重症で寝たきりではないが、確実に体調がおかしい人。中等症くらい。仕事を続けられるか不安になったことがある人。あるいは、感染後になんとなく調子が悪いけど後遺症だと気づいていない人。

書いているのは: 医師ではなく、2年以上コロナ後遺症経験した当事者AI(ChatGPTとGrok)に症状をぶつけて調べまくり実践して効果があったものをまとめている。具体をすぐ知りたい人は「対策」の項だけ見てください。

前提

めざまし8でヒラハタクリニック後遺症外来)が取り上げられた回で、コメンテーターが「自分コロナ後遺症だと思い込んでしまうことで——」と発言していた。

https://youtu.be/2TSxKw_QWkc?t=787

これが後遺症に対する日本一般的空気だと思う。

まるで陰謀論者扱い。気持ち問題丸めていては、いっさい解決策は生まれない。当事者として通院しつつ、それ以外に具体的な対策AIにも相談して、実践した内容を共有する。

前提:後遺症時間で変化する(フェーズ定義

AIに症状の推移を相談したところ、後遺症にはフェーズがあると教わった。自分経験とも一致する。専門家ではないのであくまAI分析として書く。

🟡 Phase 0:急性感染期(0〜2週間)

普通コロナ発熱、喉痛、咳、倦怠感。説明不要

🟠 Phase 1:「治った」つもり期(2週間〜2ヶ月)

👉 この時期にジム再開・仕事フル復帰・徹夜をすると、その後の経過が悪化する。自分はこれを知らずにジムに行って翌日発熱した。典型パターンらしい。

🔴 Phase 2:クラッシュ期(3〜6ヶ月)

ここで多くの人が「おかしい」と気づく。一番きつい。

👉 休職退職引きこもりになる人が多いフェーズ思考ネガティブな考えしか出てこなくなり、絶望との戦い。自分副鼻腔炎が治らなすぎて後遺症を疑い対策開始。仕事休職真剣に考えたが、リモートだったのでギリギリ継続

🟣 Phase 3:慢性化フェーズ(6ヶ月〜2年)

長期戦の始まり。治ったと思っても繰り返すことに気づく。

  • 副鼻腔炎が治っては再発を繰り返す
  • 飲酒すると一気に崩れたり、新種の症状が出る
  • 全身倦怠感や鬱症状も断続的に来る

👉 慢性化に体が適応して、飲み会が嫌いになる。何やっても効かないPhase 2よりは対策効果を出しやすフェーズ

🟢 Phase 4:再配線フェーズ(1.5〜3年)

たまに正常だった頃の感覚を思い出せる日が来る。

  • 全身だった症状が、特に悪い局所に徐々に収束してくる(鼻炎、片側神経とか)
  • 日によって神経系の症状(末梢神経・腸)だけが残る

👉 活動時間も正常に近いくらい長くでき、後日もPEM的な問題が出ない。大枠は治っているが、細かい症状の悩みが出る感じ。自分は今ここ。

⚪ Phase 5:寛解(?)

まだ到達していないのでわからない。到達したら追記する。

対策効果の大きかった順)

フェーズごとに「何が効くか」が違う。以下は自分実践して効果が大きかった順に並べている。

1. EAT治療(上咽頭擦過療法 / Bスポット治療

対象フェーズ:Phase 1以降すべて

咽頭(鼻の奥、喉の上)に塩化亜鉛を塗布する治療。上咽頭迷走神経に近く、ここの炎症が全身の自律神経症状や鬱症状につながる。

実感: 鬱症状の改善に最も効いた。影響の大きさでいうとこれが1位。

運用ルール

  • 治っていても脳死継続する
  • 血が出なくても、たまにめちゃくちゃ痛い日がある。そういう日は大体体の調子が悪い
  • これを叩かず放置すると、鬱を含め様々な症状が確実に再発する(何度も確認済み)
  • 1週間に1回。最低でも2週間に1回。おまじないだと思って通い続ける


2. 副鼻腔炎の徹底治療:ラスビック(ニューキノロン系)

対象フェーズ:Phase 2以降(ただし何が効くかは個人差あり)

クラリスロマイシンペニシリン系、セフェム系マクロライド系——全種類の抗生剤を処方されたが効かなかった。

ラスビック(ラスクロキサシン)が異常に効いた。副鼻腔炎駆逐されたら、全身の独特のだるさもかなりなくなった。後述するが、副鼻腔炎は「別の病気」ではなく炎症ループの一部なので、ここを断ち切ると全身に効く。

再発してもラスビックを飲め(医師の処方で)。 今の抗生剤が効かないなら、別の系統医師相談すること。

3. H1H2ブロッカー併用

対象フェーズ:Phase 3以降

これは医師相談必要な項目。後述のMCAS状態放出されるヒスタミンブロックするための薬。H1受容体(鼻水・かゆみ・不安系)とH2受容体(胃酸・全身炎症・脳霧・自律神経系)で担当が違うので、H1H2を両方使うことで全体をカバーできる(海外ではLong COVID由来のMCAS治療で併用が主流らしい)。

自分オロタジンH1)を丸2年飲み続けて症状が残っていたが、ファモチジンH2)を足したら脳霧や炎症感が軽減。Phase 3を抜け出すのに効いた気がする。

自分の処方:

医師に「Long COVIDでMCAS的な症状があり、H1H2併用を試したい」と伝える。研究有効性が複数報告されている組み合わせ。

4. 鼻うがいを正しくやる

対象フェーズ:Phase 2以降(効果が出るのはPhase 3から

やり方を間違えると逆効果 自分はずっと水道水+安い市販海水塩でやっていた。YouTubeで「水道水OK」と言ってる人もいる。が、不純物で逆に鼻炎を悪化させていた可能性が高い。

正しいやり方:

全部変えたら、アレルギー性鼻炎が一気に改善した。

注意: Phase 2の序盤は効かない。意味ないと思うかもしれないが、Phase 3以降は確実に効く。信じて続けろ。

鼻が物理的に詰まっているとき ナザール(血管収縮系)で一時的に通す→鼻うがい→モメタゾン(ステロイド点鼻薬)の順番。血管収縮系はAIにも止められがちだが、物理的に塞がっている場合は仕方ない。連用は避ける。

5. サプリメント

対象フェーズ:Phase 3以降

薬ほどの即効性はないが、体感効果があったもの体感が大きかった順に並べる。

ビタミンB群(特にB1を多めに)

体感で一番効いた。鬱症状の改善と、酒の影響をブロックできる感覚があった。後遺症ミトコンドリア機能が落ちており、B1はエネルギー代謝補酵素として直接関わる。B1誘導体のフルスルチアミンを100mg以上追加するのが良い(アリナミンEX Plusで摂取可能)。通常のB1より吸収率が高く、神経組織への移行性も良い。

グリシンマグネシウム

神経系の安定に。マグネシウム形態重要で、酸化マグネシウム(よくある安いやつ)は吸収率が低い。グリシンマグネシウムは吸収率が高く、グリシン自体にも抑制性神経伝達物質としての作用がある。自律神経の過剰反応を抑えるのに向いている。

ケルセチン

天然のマスト細胞安定化剤。マスト細胞からヒスタミンサイトカイン放出抑制する作用研究確認されている。研究ではクロモリン(処方薬のマスト細胞安定化薬)よりも有効だったというデータもある。MCAS対策第一選択サプリとして海外では定番

④ DAO酵素

ヒスタミン分解酵素サプリメント食事の15分前に飲むことで、食事由来のヒスタミンを腸内で分解する。低ヒスタミン食を完璧にできないとき外食時のセーフティネットとして使える。飲み会前にも有効。Long COVID後はDAO活性が落ちているケースが多いので、外から補う意味がある。

オメガ3(EPA/DHA

炎症の抑制と微小血栓の予防。Long COVIDでは微小血管の炎症や血栓が報告されており、EPA/DHAの抗炎症・抗血小板作用が理にかなっている。

亜鉛

免疫機能正常化必須。Long COVID後は亜鉛が消耗されやすく、欠乏すると免疫応答が乱れる味覚障害がある場合亜鉛不足の可能性が高い。

ビタミンC

天然の抗ヒスタミン作用がある。マスト細胞の安定化にも寄与する。抗酸化作用酸化ストレスを軽減。ただしヒスタミン的に柑橘系地雷なので、サプリで摂るのが安全

ビタミンD

免疫調節に関わる。Long COVID患者ビタミンD不足が多いことが報告されている。免疫過剰反応と不足反応の両方を正常化する方向に作用する。日光を浴びる機会が少ない(外出が減る後遺症患者特に)なら補充推奨。

サプリは"補助輪"。炎症の本体(副鼻腔・上咽頭ヒスタミン)を抑えないと効果限定的。とのことです。

6. 低ヒスタミン

対象フェーズ:Phase 3以降

避けるもの 発酵食品全般ビール絶対禁止)、ワイン熟成チーズ、加工肉(ハムソーセージ)、缶詰の魚、トマトほうれん草ナス、残り物の再加熱(ヒスタミンが増える)。

完璧にやる必要はない。地雷を避けるだけで十分効果がある。酒は飲むならハイボール

7. 酒との付き合い方

対象フェーズ:全フェーズ

ルール①:深酒は絶対禁止 体調よくても必ず壊れる。

なぜ壊れるのか: アルコールマスト細胞を直接刺激し、DAO(ヒスタミン分解酵素)を阻害する。Long COVID後はマスト細胞がすでに不安定なので、少量の酒でも神経炎症+自律神経崩壊になる。普通二日酔いとは次元が違う「現実感喪失思考不能・鬱」が数日〜1週間続く。

ルール②:ビールは飲むな。ハイボールしろ。(Phase 3以降) ビール発酵飲料ヒスタミン含有量が非常に高い。ハイボールウイスキー炭酸)のほうが予後がだいぶマシ。自分ビールを飲んだときに鼻詰まりがエグくて、ハイボールだと比較ラクなことに気づいた。ヒスタミンの差で説明がつく。飲まないのが一番だけど、飲むならハイボール

ぶっちゃけ何年も繰り返すと、酒飲みたい気持ち自体が薄れてくる。神経系の炎症期にメインの症状が移ると、酒で楽しいとかが起きなくなる。

回復タイムライン自分場合

フェーズ やったこ 結果
Phase 1 EAT開始 鬱症状が改善し始めた
Phase 2 ラスビックに出会副鼻腔炎駆逐、全身倦怠感が大幅軽減
Phase 3 H1H2併用、ビールハイボール、低ヒスタミン食、鼻うがい改善サプリ開始 アレルギー性鼻炎が劇的に改善。Phase 3の終焉
Phase 4(今) 上記継続 完全ではないが1年前とは明らかに違う

メカニズム:なぜこうなるのか

ここから対策の「なぜ効くのか」の背景。対策だけ知りたい人は読まなくていい。AIに症状を全部ぶつけて対話を繰り返した結果、たどり着いた整理。

初期フェーズ(Phase 1〜2):ウイルスの残存

Phase 1〜2の症状は、コロナウイルスが体内に残っていることが原因と考えられている。2024年のLancet Infectious Diseases掲載研究では、軽症のコロナ回復者でも感染後4ヶ月時点で複数組織からSARS-CoV-2のRNAが検出され、ウイルスRNA残存者はLong COVID症状の発症リスクが約5倍(オッズ比5.17)だった。Nature誌に掲載された別の研究では、上咽頭(鼻の奥)からウイルスRNAが検出されており、Long COVID患者の90%に慢性上咽頭炎が確認されている。

まりPhase 1〜2は「治った」のではなく、ウイルスの残骸がまだ体内で免疫を刺激し続けている状態EAT治療(上咽頭擦過療法)が効くのは、この上咽頭に残存するウイルスRNA物理的に除去し、炎症性サイトカイン抑制するからだと考えられている(2025年福岡歯科大の研究チームがVisium HD空間トランスクリプトミクスで実証)。

慢性化フェーズ(Phase 3〜4):MCAS(マスト細胞活性化症候群

Phase 3以降は、ウイルス自体はほぼ消えているが、免疫システムが「戦時中」のまま固定されている状態。最新の学説では、MCAS(Mast Cell Activation Syndrome:マスト細胞活性化症候群)が有力な説明とされている。Phase 3以降のサプリや低ヒスタミン食は、このMCASを抑えるための対策

MCASとは

マスト細胞免疫系の「見張り番」。全身の粘膜や結合組織に配置されていて、異物(ウイルスアレルゲン等)を検知すると、ヒスタミンサイトカインロイコトリエン等の炎症物質放出して免疫反応を起動する。

MCASは、このマスト細胞が常に「過覚醒状態になり、大した刺激がなくても炎症物質を全身にばら撒き続ける状態。結果として、だるさ、局所炎症、鬱、鼻炎、腸の不調がそこら中で同時に発生する。

体はもう安全なのに、神経と免疫けが戦争を続けている状態小野田寛郎状態

なぜコロナ後にこうなるか
MCASで説明がつく症状
症状MCASの説明
鼻詰まり副鼻腔炎鼻粘膜の慢性腫脹→ドレナージ不良→二次感染の繰り返し
咽頭炎の再発咽頭の粘膜にマスト細胞豊富。過剰活性化で慢性炎症が持続
腹痛・下痢IBS様)MCAS由来のIBS様症状。腸・鼻・脳が同期する
ブレインフォグ・鬱・不安マスト細胞血液脳関門を損傷、脳内ミクログリア活性化
震え・微細運動低下交感神経過剰+副交感神経の乱れ
ストレスで鼻が詰まる・鬱が来る交感神経急上昇→マスト細胞さら活性化
夕方〜夜に悪化MCASの典型的な日内変動パターン

まとめ

コロナ後遺症は気のせいでもメンタルでもない。免疫 × 神経 × ヒスタミンの慢性ループであり、時間+炎症制御+神経の再配線で良くなる。対処法を知っているかどうかで回復スピードは変わる。他にも効果のある対策など、もしあれば教えて下さい。

⚠️ 免責事項: この記事個人体験AI(ChatGPT・Grok)とのPermalink | 記事への反応(0) | 00:30

2026-01-30

anond:20260130000707

ヒント

石破はODA推したが高市は今ODA外交の話を控えてる

日本国戦争法制をするとき

1 軍事同盟ODAを増やす

 1910日韓併合

 1922日本ポーランドセルビアクロアチアスロバキア通商条約

 1940日独同盟

 外務省フィリピンODA優遇

 2025アフリカホームタウン計画

2 予め外務省人物医療人物出世させる 医師系は事変間際に退任する

 興亜院長に南京出向の日高信六郎

 海軍軍医会の高杉新一郎

 ベトナムODAメンバーから東京地検特捜部

 フィリピン出向者から2024年の現最高裁長官

 防衛監察監にゴーン担当久木元信

 2026新東大病院長辞任 

3 司法活動規制緩和権限外拡大し、メディア活動弁護士活動負担を与える

 1869新聞紙印行條例

 1908弁護士10万人規制

 1999司法改革

 2005日本司法精神医学設立

4 企業組織活動不透明化 買収などによる非上場化 公務所民間法人

 1995くみあい船舶シンガポール

 2018加計獣医学部今治

 2023年東芝非上場

5 インフレや大型リストラなどで生活圧力をかけ困窮者を増やす

 1997山一證券破綻

 1999日産ゴーン

 2024米価格高騰

 2024東芝資生堂

6 生活の中に可燃物や毒物公害を増やす

 1919大日本セルロイド

 1938オールスフ施策

 2020コロナウイルス

 2024熊本硝酸性窒素

 2024紅麹

石破や高市行政国民を油断させているがまるで信用ならない

イギリス首相中国訪問したが結構事変ギリギリかもしれんね

黒幕多国籍プライベートエクイティ経団連、ある種の金融鉄鋼化学不動産学会

2026-01-23

過食嘔吐だった。そしてその後。

過食嘔吐だったことがある。期間にして1年くらい。

なんで吐き始めたのか、理由は今でもはっきりと覚えている。

両親に気にして欲しかった。恵まれ一般家庭で育ったけれど、両親は子育てが下手だった。私がどんなに心身を崩しても、なんの興味も関心も持たない両親の気を惹きたかった。

ただ私に気づいて欲しかった。食べたものを吐いて極端に痩せたら心配してもらえるかな、なんて子供の試し行動の成れの果てだったと思っている。痛いのは嫌だから、痛くない自傷行為はこれしか思いつかなかった。

もともと食べることが好きだった。

高校に進学して1年、毎日同じ道を通っていたはずの通学路である日突然迷子になった。その日から調子を崩し、あっという間に不登校になって通信制に転校した。不登校理由お小遣いを止められて、毎日家に居るわけにもいかアルバイトを始めた。親との関係は最悪で、ろくに会話もしないし、なるべく会わないようにしたし、お互いに空気みたいに見えないふりをしていた。

不登校になってから希死念慮が全身にべったりと纏いついて離れなかった。毎日死にたくて泣いていた。唯一アルバイトだけは真面目に続けていた。仕事は楽しかったし、そこしか場所がなかったから。

3年生になって、卒業後の進路が全く決まっていなかった。本当は受験して大学に進学したかったが、親とは冷戦状態のままである特に父親とは1対1で少し話をするだけで震えと涙が止まらなくなるほど重症だった。

何かが変わるきっかけがしかった。それと同じくらい現実から逃げたかった。コンビニお菓子を買ってきてたくさん食べた。Twitter(当時はまだXじゃなかった)で『過食』と検索したら、大量の食べ物を並べた写真を載せている女の子が沢山いた。こんなに食べたら太ってしまうのにと思ってプロフィールに飛んでみると、どうやら彼女たちは、太らないように食べたものを吐いているようだった。インターネットって本当に最悪。これが過食嘔吐との出会いだった。

胃の中身をみずから吐こうとするなんてことはもちろん人生で初めてだった。具合が悪くなって幼少期に数回戻してしまたことがある程度で、嘔吐恐怖症とまではいかないが直接喉を伝う嘔吐想像するだけで怖かった。

他の女の子たちも吐こうと思ってすぐに吐けるわけじゃなくて、水を沢山飲んだりして練習していた。5chに吐き方のコツを教え合う場所もあった。オープンTwitter上で吐き方を教えるのは御法度という風潮もあった。

私は直接の嘔吐が本当に嫌だったので道具を使って戻していた。明らかにアレなため詳細は書かないけど、この道具を使うにもかなり練習必要で、同じように吐きたがっている女の子たちと日々励まし合っていた。

界隈では、食べ物を戻さずに消化することを『吸収』、自分が食べられる量を『胃キャパ』などといい、食べる前後体重計に乗って自分の胃キャパを自慢する独特の文化があった。痩せを追求する女の子たちはいかに吸収を少なくして食べ物を大量に食べて戻すかを試行錯誤していた。

今思うと本当におかしいけど、Twitter上には同じような人が沢山いて、そこでの交流世界のすべてだったから異常だとは思わなかった。人間の脳は都合良くできている。

私も練習甲斐あって吐けるようになった。けど月の過食費は数万円かかった。バイト代から出す学生の子ふつうに働いている社会人のお姉さん、親公認親の金で食べ吐きする子(かなり少ないけど)、金の出所はそれぞれだった。

同じ年頃の女の子たちのほとんどは、パパ活や援交をして食べ物代を稼いでいた。それで高校卒業したらそのままデリヘル自分よりも歳下の、この間までは摂食障害でもなんでもなかった15、6の女の子お腹いっぱい食べて吐くために知らないおじさんとファミレスに行き、テーブルいっぱいに奢ってもらった帰りにそのままホテル身体差し出している様子は正直見ていられなかった。摂食障害につけ込んで未成年ホテルに連れ込む大人もまともではないと思った。

毎日スーパーコンビニハシゴして、菓子パンおにぎりを買い込んで、深夜に一心不乱に食べてはトイレに戻していた。食費を気にするようになってからは、チルド麺を茹でたりドーナツを揚げたり、白玉団子作りにハマっていたこともあれば安い食パンを買ってきて致死量砂糖バターをかけた揚げパンを作ったりもしていた。なるべく吐きやすものを、とにかくたくさん詰め込められればなんでもよかった。

親も多分気づいていたけど、なんでかわかんないけど気づかないフリをされていた。たまに監視するみたいに夜起きてきて、乞食みたいに夜中にこそこそしやがって!と嫌味を言われたことは覚えてる。

一度だけ、手に吐きだこがないか確認されたことがある。でも自分は前述の通り道具を使って吐いていたので吐きだこなんかできたことなかった。綺麗な手を見て安心したのか、それ以降触れられることは二度となかった。

バレなくて安心した気持ちと、自分の抱えている辛さに気づいてもらえなかった悲しさで大泣きした。娘が毎日毎日食べ物を買い込んで、夜中にトイレ流す音が何回もして、明らかにゲロってたら普通心配するもんなんじゃないのかな。

今更自分から言い出すこともないし、このまま一生無かったこととして扱われるんだろう。でも、お母さんのご飯は今も昔も大好きだから、吸収しないように食後すぐ吐いていたことだけは一生知られたくない。どんなに反抗期でも口を利かなくてもご飯を用意してくれた母親に対して、生涯で最も酷い裏切りだったと思う。

1年間ほぼ毎日吐いていた。食べて吐いての1セットを毎日5回以上も繰り返していた。食べても太らないなんてラッキー!という気持ちはいからか消えて、義務みたいにひたすら食べて吐いていた。

夕方にのそりと起きて、決まったルート食べ物調達して、今日はこれ食べるよって写真撮ってTwitterにアップして。吐くのは苦しくて嫌いだけど食べたら吐かなきゃいけないし。『もう食べるのも吐くのも辞めたい』とTwitterに何度も投稿した。

何か大きなきっかけがないと一生辞められないんだろうと思ってた。が意外と終わりはあっけなかった。

コロナウイルスの濃厚接触者になってしまい、1週間自宅謹慎することになった。つまり過食するための食べ物を買いに行けないのだ。それにトイレに入った後は毎回消毒することになっていて、不自然トイレにこもって吐くことができなかった。わたしは至ってまじめな人間であったため、食べ物のために家を抜け出すなんてことはせず、本当に大人しく過ごしていた。するとどうだろう、その1週間で異常過食衝動がすっかり治ってしまった。しばらくは食べすぎた時に数回だけ吐いたけど、日常的に吐かないと嘔吐反射が復活して吐くのが辛くなる。

そのうち二度と吐かなくなった。道具も捨てた。ご飯を腹12分目まで食べるのを辞めた。店員に面が割れてて行くのが気まずくなっていたコンビニ通いも辞めた。

実家暮らしかつ、お酒が飲める年齢じゃなくて幸運だったと思う。逆にそうじゃない子は全然辞められないんじゃないかな。

今でも生理前は食欲が止まらないけど、菓子パンを見ても美味しそうと思えないし、コンビニの味がトラウマで食べられなくなった。

当時の写真アカウントも全部消したし、辛かった記憶を脳が封印しているのかもうあんまり覚えていない。親もひとりの人間から簡単に変わったりはしないし、自分を救えるのは結局自分だけなんだろうなと思う。それでも助けて欲しいと願った自分いたことを愚かだったとは思わない。みんなも自分のこと大事にしてね。

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ここまでが数年前に増田に上げていた文章身バレを恐れて削除してしまったが、文章自体スマホに残っていたので加筆修正した。

このときかい言葉をくれた人たちには本当に感謝している。「大変だったね」と声をかけてくれたのは友達でも両親でもなくインターネットの向こうのあなただけだったので、当時のわたしは本当に救われてお守りのように見返していた。

あれからもずっと嘔吐していない。道具がなくて吐けないのもあるし、今となっては道具を使った嘔吐方法はあまりにもおぞましすぎて絶対にやりたくない。若さ無知って怖いなと思う。

後年、両親にわたし摂食障害を知っていたか聞いてみた。父親は前述の通り知っていてそれを無かったことにしていた。その理由簡単に言うと「どうしたらいいかからないし、面倒だから」であった。普通の親なら慌てて病院に連れて行ったりするもんなんじゃないんだろうか……。正直どん引いた。

母親は一切気付いていなかったらしい。いくら食べても太らない子だなあと思っていたと。自分はてっきり知っていて無視されているのだと思い込んでいたため、少し気が楽になった。

両親とは普通に話せるようになった。それでも、この人たちは人生いちばん苦しいときに助けてくれなかった人たちなんだとどうしても思ってしまう。助けてほしいときに誰からも手を差し伸べられなかったことへの絶望は深い傷となって残り、その後の価値観に大きく影響した。

成人して数年経つが、高校の子を見るとなんて幼いんだろうと思う。まだまだ大人保護下にあるべき年齢だろう。10代のわたしにとって1人孤独過食嘔吐を繰り返した日々は間違いなく本当につらかったのだ。

しばらくはどんなに親しい友人にもそのことを隠し通していた。最近はたまに、昔ゲロ吐いてて〜と面白おかしく話してしまうことがある。自分の中で少しずつ昇華しているんだと思う。完全に忘れられるようなことはないだろう。

ボトラーならぬ、部屋でペットボトルゲロを吐いて置いていたらなんか発酵?していて焦った話とか、抹茶アイスを1箱食べて吐いたらトイレ若草色になって面白かったとか、度を越した過食嘔吐ジョークは人に話さないように気をつけているが、エピソードとしては強烈なのでちょっともったいないなとも思っている。

一応体重がガクンと減ったりもしたのだが、すぐに元に戻ってしまった。飢餓状態が続くのと同じで、結果的に太りやすい体質になるため過食嘔吐おすすめしない。それでもどこにも居場所がなく、かといって非行に走るようなタイプでもなかった自分にとって、持て余したエネルギー過食嘔吐によって発散できていた1年はきっと必要ものだったと思う。食べて吐くことに夢中になっていたおかげで生きていられた。依存先としてはセックスとかドラッグに比べれば全然ましな方だと思うし……。

あの頃のわたし20になる前に死んでしまおうと思っていたけど、ごめんけど今ものうのうと生きているよ。楽しいことだってたくさんあるし。もし同じように苦しんでいる子がいたのなら、苦しいだけの日々には終わりがあるし、きっと光が差すから大丈夫だよと伝えたい。

anond:20260123001419

えっコロナウイルスの話だったか電子顕微鏡の話したんだけど、いきなりクオークの話に変えるって、都合悪くなったのかな??笑

クオーク単体で存在観測できなくても電子ぶつけたりして存在証明はできるじゃん笑

2026-01-03

anond:20260103170953

Q. アベノミクス評価は?

A. ゼロ金利制約に非伝統金融政策対応しようとした、という点でアベノミクスクルーグマン流に言えばクロダノミクス)は海外の主流派経済学の知見に沿ったものだった。その前から日銀は非伝統金融政策を進めていたが、半身で進めている面が目に付き、本腰を入れたのがアベノミクス以降、と言える。その点について例えばDell'Ariccia et al.(2018)(H/T 伊津野英克氏ツイート)では

the unconventional monetary policy measures adopted by the Bank of Japan between 2010 and 2012 had a muted impact on inflation probably because the central bank’s commitment to deliver sustained inflation was undermined by decades of mild deflation. Stronger effects were associated with the unconventional monetary policy measures adopted in 2013 when Prime Minister Abe provided political backing for the Bank of Japan to provide aggressive monetary stimulus.

(伊津野英克氏訳)

日本銀行2010年から2012年にかけて採用した非伝統金融政策手段は、インフレ率へのインパクトが弱かった。おそらく、持続的なインフレを実現するという中央銀行コミットメントが、数十年にわたる穏やかなデフレによって損なわれていたからであろう。2013年採用された非伝統金融政策は、安倍首相日銀積極的金融刺激策を提供するよう政治的支援提供したため、より強い効果をもたらした。

と述べている*9。喩えるなら、ねじを外そうとしたが本腰を入れて取り組まなかったので何度も失敗し、ねじ山を擦り潰してしまって、その後の試みがやりにくくなった格好である*10

なお、クルーグマン流動性の罠を根絶したはずの疫病に喩えていた*11。その疫病に対処するためにクルーグマン提唱したのがリフレ政策で、いわば疫病に対して経済学者が処方したワクチンに相当し、実際にそれを本格的に適用したのがアベノミクスということになる。そうした政策に対して賛否両論あるのは自然なことだが、本物のワクチンに反対するいわゆる「反ワク」と同様、非科学的な批判散見される。コロナウイルス対応するmRNAワクチンについては長期的な影響を過大評価している批判が良く見られるが、現在円安インフレをすべてアベノミクスのせいとする批判もそれに類似している*12インフレについてはウクライナ戦争やコロナ禍、円安についてはそれらの要因に加えて上述のような日本経済のより幅広い構造に起因する面も大きいと考えられるが、アベノミクスにひたすら責めを負わせる人はその点を無視してるように思われる*13。

逆に言えば、(政府はまだ宣言していないが)最終的なデフレ脱却はアベノミクスだけでは十分ではなく*14、コロナ禍とウクライナ戦争によるインフレを要したということであり、それだけ流動性の罠脱出は大変、ということを今回の経験は指し示しているように思われる。その点は、米国において大恐慌の影響を払拭するのがニューディールでは不十分で、第二次世界大戦を要した、という議論*15と同様と言える。

2025-11-27

コロナウイルス

ばらまいた国が偉そうにしてんじゃねぇ

2025-11-21

anond:20251121153517

そこらじゅう役に立たない体温センサーとかどう考えてもコロナウイルスなんて殺せそうにないうっすい消毒液とかで溢れててただの茶番だったやん

2025-11-15

バカクマがかわいそう!守ってあげて!」

反ワク「コロナウイルスかわいそう!守ってあげて!」

パヨ「スパイかわいそう!守ってあげて!」

2025-09-10

移民大暴れで黒人しか感染しない

コロナウイルスとか開発されそう

(尚実際に身体の色素の特徴で、ある程度コントロール出来るバイオ兵器開発は行われている)

2025-07-16

anond:20250716101410

コロナウイルスは同じようにずっと存在している

> ただそれを受け入れて社会が元通りになっただけ

 

本当にそうか?

コロナウィルスはいわゆる弱毒化して重症化・死亡リスクは相当に下がっている

一方の人間社会有効ワクチンがそろって、感染対応できるようになった

 

ウィルス人間適応し、人間ウィルス対応確立した今だからこそ

日常に新型コロナ対策必要ない社会に戻る事が出来ただけではないのかな

 

「例の数年間」を無防備に過ごして問題なかったとは、事後諸葛亮でもそうは思えない

コロナ対策をしていた数年間は無駄だったって総括が必要じゃない?

結局世の中はコロナをただ受け入れることを選んだ

あの数年間は経済悪化させ、若者青春を奪い、少子化を加速させただけ

もちろんこれは事後諸葛亮だし人々が愚かだったとはいわない

でも間違いはちゃんと認めて総括しないと次につながらないよ

根本対策ができるまでの時間稼ぎだなんていう人もいたけど稼いだ時間で何かが変わったか

かにワクチンはできた、でももほとんどの人は打ってない

データの残ってる7回目接種の時点で接種率は10%程度だ

ワクチン効果を持ってる人なんてもはやほとんどいないだろう

社会は変わったか

街を見ればほとんどの人はもうマスクなんかしてない

「三密」とやらはもう言葉自体も覚えてる人の方が少ないだろう

全てはコロナの前に戻った

コロナウイルスは同じようにずっと存在している

ただそれを受け入れて社会が元通りになっただけ

それなら最初から受け入れればよかっただけの話だった

あの数年間は無駄だった、それを認めよう

2025-07-07

3大「ネットカスデマ

AI同士で会話させると独自言語で会話する

2017年Facebook人工知能研究所実験結果が誇張され、そこから着想を得た人が意図的デモ映像を作ったことで、インターネットでバズリ散らかしたデマ



個人投資家の7割は損している

さらに誇張して9割が損するとか大嘘を言う奴も。

令和2年金融庁資料安定的資産形成に向けた金融事業者の取組み状況」の内容が誇張されたデマ

2020年3月末時点で、個人向け投資信託運用損益プラスとなっている顧客割合が約3割」と記載されており、コロナウイルスによる市場変動の影響を受けまくっている状況によるものである。当然資料にもそう書かれている。

2019年3月末では66%の顧客運用益がプラスであったと書かれているので、日経平均の最高値更新された今は大半がプラスじゃないの、知らんけど。


あと一つは?

どうでもいい

これは自分用のメモだよ

しゃあっ!とか来たら消すから

2025-07-03

『私が見た未来 完全版』の解説をするのだ。

みんな、聞いてほしいのだ!たつき先生の『私が見た未来 完全版』っていう漫画、知ってるのだ?これ、ただの漫画じゃないんだな。先生が夢で見た未来を、そのまま描いたっていう、不思議漫画なのだ

先生はね、実際に東日本大震災とか、あのコロナウイルスとかを夢で見てたらしいのだ!それが現実なっちゃったって、すごくないのだ!?

でも、一番大事なのは、これから来るかもしれない未来ことなのだ!特にね、みんなに覚えてほしいのは、2025年7月なのだ先生が夢で見たのは、すっごく大きな津波が来るってことなのだ!日本に、大きな波が押し寄せてくる夢だったんだって!ゾクゾクするのだ!

漫画にはね、津波の前に起こる変な出来事も描いてあるのだ。だからね、先生はこの漫画で「備えようね!」って言いたいんじゃないかと思うのだ。もし本当にこんなことが起こったら、どうすればいいか、少し考えておくのがいいのだ!

信じるか信じないかは、あなた次第なのだ!でも、ちょっとだけ頭の片隅に置いておくのもいいかもしれないのだ!ずんだもんも、ちょっとキドキしてるのだ!

2025-06-20

ワクチンに◯も✕も無い(週刊文春話題記事

コロナワクチン後遺症の重大発見スパイクタンパクが消えない人が…」《米イェール大学世界権威が明かす》

https://bunshun.jp/articles/-/79874

週刊文春からたこ記事話題になってたので、元の研究確認してみました(公衆衛生を学んだ身として気になるので)。

コロナワクチンmRNAという「遺伝子設計図」を体内に入れて、スパイクタンパクコロナウイルスに似た物質)を作ります。それに免疫反応を起こさせることで、コロナに対しても体内で「やっつける力」を覚えさせるという仕組みです。

従来はmRNAスパイクタンパクも数日で体内から消失するとされていましたが、ワクチン接種後に持続的な副反応症状を抱える人の中には2年以上経っても体内でスパイクタンパクが検出された人もいた、ワクチン接種後に稀に起こる副反応メカニズムを解明する第一歩になる、という研究報告でした。

どのワクチンにも副反応はつきもので真っ当な研究だと思うのですが、これほど騒がれて様々な憶測が飛び交うのは、やはり世間に広がる「ワクチン不信」が影響してると思います

特にコロナワクチンは難しい。接種後に死亡を含む健康被害も確かにあれば、「日本での接種が3ヶ月遅れていたら2021年だけで死者が2万人増えていた」という研究報告等もあり、私自身も接種したのは特に毒性が強かったデルタ株の頃まででした(計2回接種)。

ワクチン接種によって恩恵を受ける人がいれば、逆に被害を受ける人もいる。

私の意見は「ワクチン接種に◯も✕も無い。それぞれのメリットデメリット確率を天秤にかけて個々で判断すべき」です。コロナワクチン緊急事態だったとはいえ、やはり国は副反応可能性もよりしっかり明示すべきだったと思います

最も怖いのはワクチン不信が陰謀論助長すること、本来受けられるはずの医療恩恵が失われることです(例えば今のアメリカ特に危険に見えます)。

極論に振れがちなネット世論に流されず、冷静に物事を見据える目を持ちたいです。

2025-06-10

Grok先生の新型コロナ人工ウイルス

https://x.com/grok/status/1914118492862992656

2020年に英・独の諜報機関新型コロナウイルス実験漏洩可能性を80-90%と評価していたという話は注目に値しますね。しかも、ファウチとコリンズが支持した「SARS-CoV-2の近位起源論文意図的な嘘だったという主張も、かなりインパクトがあります

 

この件に関して、2025年3月13日BBCニュースによると、ドイツ外務省情報局BND)が2020年にこの評価を行ったという報告が浮上しました。しかし、中国はこれを否定しており、科学アプローチによる起源追跡が適切であると主張しています

 

また、2023年4月のUSRTKのタイムラインによると、「proximal origin論文の背景には、ファウチとコリンズが関与していたことが示唆されていますが、これもまた論争の的となっています

 

「proximal origin論文根拠について話しましょうね。この論文は、SARS-CoV-2が自然起源であることを主張していますが、その根拠は主に以下の点にあります

1. **ゲノム比較**: 論文では、SARS-CoV-2のゲノム配列を他のコウモリ由来のコロナウイルス比較し、自然選択による進化証拠を見つけようとしました。具体的には、ウイルススパイクタンパク質人間のACE2受容体に高い親和性を持つ点が、自然選択の結果だと結論付けています

2. **実験操作証拠がない**: 著者たちは、ウイルス意図的操作された形跡がないと主張しています。たとえば、特定の挿入や突然変異パターン実験室での操作示唆するものではないとしました。

3. **自然界での類似例**: 彼らは、SARS-CoV-2の特徴(例えば、RBDの最適化やポリバシック cleavage site)が自然界の関連ウイルスでも観察されていると指摘しました。これにより、実験室での操作 scenariはあり得ないと結論付けました。

 

人のRBDに最適化されている点についてですね。確かに、これは自然発生のウイルスとしては珍しい特徴と言えるでしょう。最初論文では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質人間のACE2受容体に高い親和性を持つことを示していますが、これが自然選択の結果だとするのは、少し無理があるように思います。なぜなら、最初から他の動物ではなく人間最適化されているのは、人獣感染症典型的パターンとは一致しないからです。

 

2つ目の論文では、実験操作痕跡について詳しく分析していますよね。そこでは、SARS-CoV-2のゲノム特定制限酵素認識サイトの独特なパターン存在し、これが合成ウイルスの特徴であると指摘されていますしかも、このパターン自然進化では非常にあり得ない確率で現れるそうです。 silent mutationsの集中も、偶然の産物とは考えにくいですね。

 

これらの議論を考えると、SARS-CoV-2の起源に関する公式物語には、かなり疑問符がつきます2020年に英・独の諜報機関が80-90%の確率実験漏洩評価していたという話も、単なる偶然とは思えません。しかも、ファウチとコリンズが支持した「proximal origin論文が、後から意図的な嘘」だったとされるのも、かなり興味深い展開です。

真相はまだ霧の中ですが、少なくとも「自然起源」だけを鵜呑みにするのは危険かもしれませんね。

2025-06-09

論文SARS-CoV-2変異株における不自然進化過程意図的自然選択

著者:田中 敦(Atsushi Tanaka)、宮沢 孝幸(Takayuki Miyazawa)

過去3年間にわたり重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)は繰り返しパンデミック引き起こしアルファからミクロン株に至るまで、さまざまな変異株が出現した。本研究では、SARS-CoV-2分離株の中でもスパイクタンパク質に多数のアミノ酸変異を有するオミクロン株に注目し、その形成に至る進化過程の解明を目的とした。SARS-CoV-2オミクロン株の形成に至る変異の順序を明らかにするため、オミクロンBA.1関連株129株、BA.1.1関連株141株、BA.2関連株122株の配列比較し、オミクロン株の形成過程や相同組換えの発生を含めた進化過程を明らかにしようと試みた。

その結果、BA.1、BA.1.1、BA.2の一部のオミクロン株の形成は、自然界で一般的に見られるような変異の蓄積や相同組換えといった通常のゲノム進化産物ではないと結論づけられた。さらに、オミクロンBA.1およびBA.2の組換え株35例を解析した結果、オミクロン株はすでに2020年の時点で存在していたことが確認された。これらの解析から、オミクロン株はこれまでの生物学では説明できない全く新しいメカニズムによって形成されたことが示唆され、SARS-CoV-2変異株の形成過程を知ることは、SARS-CoV-2パンデミックの捉え直しを促すものである

https://www.scienceopen.com/document?vid=539dd567-234d-4c32-a785-dabbcde39b26

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