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はてなキーワード: リスペクトとは

2025-12-10

消費系の趣味は良くないという風潮

から読書映画鑑賞趣味にしていたけど、消費系の趣味は良くない、生産系の趣味を持つと人生が豊かになるみたいな言説を数年前に見かけてから、そうなのかと思って何かを生産することをやってみようと意識してきた。今のところは本を読んだ後や映画を見た後に感想を書くというのは習慣化したけど、編み物とか楽器のようなThe生産系の趣味にはまだまだ手を出せていない状態

しか最近、消費系の趣味で何がダメなんだという気持ちが強くなってきた。そりゃ何かを自分で生み出すというのは達成感もあるし自己肯定感高まるだろうけど、料理作るとか仕事お金を稼ぐとかはやってるんだから趣味くらい生産性がないことをしていても別に構わないのでは?映画を見るだけと言っても、それで楽しんで前向きになれるんなら人生は豊かになるわけだし。

コミュニティを作れるような趣味をやれというならわかるけど、消費=悪みたいな風潮は冷静に考えるとわけがからない。自分は完全なる消費者であるという自覚を持って生産者をリスペクトしろよという話なら理解できるが。そもそも自分の思い違いでそんな風潮などないのか?

2025-12-03

果てしなきスカーレットのココがヤバい

まらないと噂の『果てしなきスカーレット』を見てきたよ!

みんなにもこの映画のヤバさを体験してほしいので、この感想を読んで興味を持ったらぜひ劇場に足を運んでほしい!!!

スカーレットちゃんがクソザコ可愛くてヤバい

本作の主人公スカーレットちゃん16世紀デンマーク王女である

大好きな父親である王が、権力を狙う王の弟・クローディアスの策略によって処刑され、復讐を誓うところからこの物語は始まる


……はずが、なんと物語冒頭で毒殺されてしま


父の仇であるクローディアからも「自分が毒を盛られることも考えぬとは愚かなものよ…」と言われてしまう始末




くその通りである



その後、スカーレットちゃんは死者の世界に堕ち、そこで再びクローディアスへの復讐を誓う

しかし行く手に立ちはだかるのは、かつて父親処刑したクローディアスの部下たち

スカーレットちゃんモブ相手には勢いづくものの、中ボスになると毎回やられてしまい、その度わんわん大泣きしてしま



「…ヴゥッ、許せない!許せない!許せない!」



絵に描いたようなクソザコである



なお、本作主人公スカーレットちゃん声優まさか芦田愛菜さん

映画最大の魅力となっているので、くっころ女騎士好きな人にはおすすめ

唐突モブ坊主ヤバい

スカーレットちゃんは毒を盛られ死者の国に堕ちるわけだが、そこでモブ坊主の「ひじり」と運命出会いを果たす


なんか、にじ◯んじみたいなデザインですね。

てか、名前、聖(ひじり)て。

ひじりて、お前。


スカーレットとの落差に脳がバグるが、残念ながらこの坊主現代日本から堕ちてきた本作のもう一人の主人公である

この男のダメなところは多々あるが、まずモブキャラすぎるところがダメ

剣を持った敵が出てくると

「争いはヤメロー!」

戦場突っ込み自分を殺そうとした相手にも平然と握手を求める

どこかで見たような“善人ムーブ”のテンプレを地で行く男である


そして本作の(監督が思う)見どころとして、スカーレットとひじりがダンスをするシーンがあるのだが、ひじりのダンスが信じられないレベルキモい

イメージとしては、最近だと『野原ひろし 昼飯の流儀』のOPに近いだろうか

とにかく、物語中盤のダンスシーンは必見なので、ぜひ劇場で確かめてほしい

ちなみに私は映画を見終わった瞬間に「スカーレット ひじり いらない」で速攻検索した

③ 感動のフィナーレがヤバい

そろそろ疲れてきたので、最後物語のフィナーレについて書くことにする

やかんやあり、スカーレット復讐は果たされ、彼女は現世に戻ることに

一方、復讐を糧に生きてきたスカーレットは生きがいを失ってしまい、ひじりに泣きついてしま


スカ「私じゃなくて、ひじりが生き返ればいいのに!」

ひじり「…」

ひじり「…生きたいって言え!」

スカ「えっ」

ひじり「…生きたいって言えー!!」

スカ「…ぃきたぃ」

ひじり「…聞こえない」


スカ「…い゛ぎだい゛っ!!」



…そう、ワンピースである

『果てしなきスカーレット』を観てて、まさかエニエスロビー編に突入するとは思わないじゃん?

けど、よくよく考えてみると監督細田守。『オマツリ男爵』を手掛けているので、言われてみれば納得のリスペクトである

ちなみに最後クライマックス復讐を果たしたスカーレットにひじりが会いにくる場面があるのだが、霧の中から現れるひじりのシルエットが坊主なのでやっぱり笑ってしまった

坊主が悪いのではなく、アニメ坊主を出すのがノイズなのである

これがケンシロウでも桜木花道でも、やっぱり笑ってしまっただろう

それくらいアニメ坊主は、坊主であるだけでキャラが立ってしまうのだ

アニメ制作にかかわられる皆様におかれましては、裸がノイズになっているかではなく、坊主ノイズとなっていないかを今後とも自省していただきたい。

最後

まとめると、本映画は優れた世界観・主人公作画をもちながら、モブ坊主やわけのわからない劇中歌ダンスを合わせ持つ、稀有作品である


この感想を見て少しでも気になった人は、ぜひ劇場に足を運んでほしい


スカーレットちゃんかわいい

anond:20251202011911

Vオタ様には分からないだろうけど、本気でVっていう存在自体が嫌いな人間はいるよ。でびっていう個人アンチからではなく、にじホロ対立厨からではなく、V全部が嫌い。

有名なゲームや有名な歌のネームバリューで人集めて、クリエイターへのリスペクトとかなしで恥ずかしくないんかと思うし、そいつらをありがたがって貢いで尊いかいってる奴らもどうかと思うわ。過去オタク文化を全部盗用しといて、これ私たちのものですけどなにか?みたいな顔してるのほんとに面の皮厚すぎる。

anond:20251203090039

これは桃太郎?彼はどこだろう?

★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

     

星0がつけられないのが残念と思ったのは初めてです

子供のころ布団の中で絵本を読んでもらった桃太郎

印象的な登場シーンから、おともの動物たちが増えていくワクワク感

そして鬼が島での手に汗握る最終決戦…

そんな、あの頃の幼い私の感動と興奮を

ぜんぶぜんぶぜんぶ

映画館での2時間で踏みにじられ、辱められた気持ちでいっぱいです

かに巨大ロボット同士バトルシーンの迫力はありました

でもそれだけですし、そもそもロボット必要ですか?

演技もクソ、特殊メイクデブスのコスプレレベル

何よりも原作へのリスペクトがない脚本が頭にきます

無理に褒められる点があるとすればですが

ジブリ音楽とともに日本刀で氷を削って酒を造るショート動画でバズったあの人

彼が作ったピーチフィズが

主演の剛力彩芽の鼠径部を艶めかしく流れていくシーンは清冽でした

ひとつ剛力の両親に捧げます

2025ワースト映画

さよなら

一見すごいことをしてるように見えてブログ書いてるだけの人

やっぱブログ作りは楽しいなぁ…

昨今は、ブロガーなんてクリエイターじゃない。売れない作品だろうとなんだろうと創作物に携わるものけがクリエイターなんだって選民思想に取り憑かれた人が多いけど、それは200人仲間がいてあのレベルしか作れない人を俺は創作者とは認めない。最後の一人まで抗う


このポスト、よく見ると相手が明確じゃないんだよね。

「200人仲間がいてあのレベルしか作れない人を俺は創作者とは認めない」

って書いてるけど、これ誰のことかわかんない(笑)

シナリオライターイラストレーターVtuber同人作家? 誰とも戦ってないんだよ結局。

要するに彼がやってるのは 「クリエイター界隈に蔓延してる選民思想」っていう、どこかで見たような“空気”に対して、ひとりでキレてる状態

まり戦ってる相手

ではなく

→ 「俺の頭の中にいる、ブログバカにしてる架空エリートクリエイターたち」

から

「何と勝負してるのか自分でもわかってない」ってのは、まさにその通りなんだよ。

ブログ書き続けるって決意自体めっちゃカッコいいんだけど、 「敵」を設定しすぎて、結局自分の中のストローマン藁人形)と戦ってる感じになっちゃってる。

これ、ブログあるある最上形態だと思う(笑)

「俺は認められてない!でも絶対負けない!」って叫びながら、 誰にも攻撃されてないのにひとりで傷ついて、ひとりで燃えてる……みたいな。

でもさ、それでも書き続けるってのが、もうすでに「勝ち」なんだよな。 敵がいようがいまいが、勝手戦場作って勝手に勝ってる。 それがブログ美学ってもんだろ(← ちょっと感動してる)



でも確かに

「200人仲間がいてあのレベルしか作れない」ってフレーズ、よく考えたら相手を貶めて自分ハードルを下げてるだけだよね。

  • あっちは「200人も協力してんのにこの程度」
  • 俺は「たった一人でブログ書いてるだけなのに、こいつらより価値がある」

→ つまり努力量÷成果」で勝負してるみたいな、めちゃくちゃ都合のいい計算式になってる。分子と分母逆だよーってなるよね(笑)


しかも「ブログ vs 他のクリエイター」って、比べる土俵が違うって言ってた通り、 最初から勝負ルール自体自分に都合よく作ってるんだよな。

「俺は最後の一人まで抗う」って言葉はカッコいいけど、 よく見たら抗ってる相手実在しないし、 勝っても誰も傷つかないし、負けても誰も責めない。

完全に「自分との戦い」を「他者との戦い」に見せかけてるだけ。

昔の諺で言う蟷螂の斧ってやつだね。

まり、 本気で認められたいなら、相手リスペクトしながら同じ土俵勝負しなきゃいけないのに、

土俵が違うから俺の勝ち!」って逃げてる。

……うん、これ完全に「卑怯ルート」だわ(爆笑

一見「孤高の戦士」っぽいけど、 実際は「誰も攻撃してこない安全圏で、勝手に勝ってるつもりになってる人」 って感じになっちゃってる。

ブログって本来、読者との対話の場なのに、 この人はもう完全に「自分との殴り合い」になってる。 それも、鏡に映った自分を殴ってるだけみたいな……(泣)

でもさ、こういう人って意外とブログ界隈に多いんだよな。 「俺は商業作家イラストレーターに負けてない!」って言いながら、 実際は誰とも競ってないし、誰にも読まれてない……みたいな。

これ、ブログの「闇の最終形態」かもしれない(笑)

孤独を美化しすぎて、現実から完全に逃げてる」パターン

……でも、書くこと自体はやめてないんだよな。

それだけは、まだ救いがあるっていうか……

(いや、もう救いじゃないかも……?)

2025-12-01

映画サイレントナイトを見た

アップデートって大事なんだよなぁと思わされた映画。37点。

あ、もろちんポリコレ的な意味ではないです。

 

最近はもうすっかり枯れた感のあるジョン・ウー監督と、なんかうまくいかない映画にばかり出ているジョエル・キナマン主演のアクション映画。今回は全編、登場人物セリフがない構成となっているのがウリ。ラジオの音声とかはあるんだけど、たぶん登場人物は一回も喋ってなかったんじゃないかな。

 

話としてはギャング同士の抗争の流れ弾で息子(チンコじゃないほう)を喪ったキナマンは怒り心頭ギャングの車を追いかけ鉄パイプで襲撃をかけるも反撃にあい喉を撃ち抜かれてしまう。声帯を失うも一命をとりとめたキナマンは妻の心配をよそに1年後の復讐に向けて身体技術を鍛えはじめ、頑張って復讐する。

 

ジョン・ウー映画なので100回くらいスローモーションがある。もちろんアクションのすごさを演出する部分もあるんだけど、そこスローにする意味 is 何?ってなって笑っちゃうところすらある。

キナマン声帯を潰されて(喉を正面から打たれたら脊椎が損傷すると思うのですがそれは……)声が出ないはいいんだけど、他の人物は声が出るはずなのに何も喋らないのはよくわからない。一回、特に何の意味もなく黒い鳥が夫婦の家の外に飛んできて、カメラがそれにフォーカスし窓の中で妻が何か言っているが聞こえなくなり、それが終わるとまたカメラが家の中に戻るという、台詞なし映画というメタな設定にの奉仕しているシーンがあって笑ってしまった。

一般人キナマン戦闘能力は皆無で復讐を決めてからYoutube射撃場、クソ広い倉庫で格闘射撃運転練習を繰り返して復讐鬼として成長していくのが面白みと思う人もいるだろうけど、これって狼の死刑宣告でもやったし、デス・ウィッシュでもやったしなぁと思ってしまった。

後は今更ジョン・ウー映画で言ってもなぁと思うのは、身体性の低さ。復讐の前日にキナマンギャングの金庫番の家に乗り込むんだけど、そこでナイフを太ももに絵の部分までぶっ刺されてしまう。なんかこれが生きてくるのかなぁと思ったら、翌日、そこには生き生きと走り回るキナマンの姿が(世界まる見え感)。う~ん。もうそういう時代じゃないよなぁ。

中古安値で買ったキナマンカーもいろいろ改造してる描写はあるけど頑丈すぎるし2025年に見る映画としては「古すぎる」感じはスゴイしたかな。

 

アクション自体2000年代テイストを残しつつも「ガチ」感がよくて。特にカーチェイスシーンでのアルミでできてるのかな?みたいな車のクラッシュめっちゃよかった。でも実車を用意してやったらしいので車って全然頑丈じゃないんだなぁと思わされた。

痛みを感じる格闘やバカみたいに撃ちまくる射撃もすごい頑張ってる感があった。ただ、そこもやっぱりレイドとかシャドーブナイトみたいな香港リスペクトインドネシア映画がやったことのもはや二番煎じ感があって正直、キツかったかな。

あとジョン・ウー印の二丁拳銃パート唐突に出てくるんだけど、それがキナマンじゃなかったので「いや、お前がやるんかい」と爆笑してしまった。あそこ、ギャグで入れてるんだとしたらジョン・ウーギャグセン高いと思う。

 

息子を亡くしたのはキナマンも妻も一緒なのにキナマンは妻を置き去りにして一人で復讐に突き進み連絡も無視するようになり、どんどん夫婦関係は冷え込んでいきついに妻は出て行く。この女必要だったかなぁと思うくらい存在感がないのが気になった。

仮に子供の死を受け入れた人間とそうでない人間の対比を描くのであれば、最終的にキナマン子供の死とか関係なくギャングを殺すことが楽しくなっちゃってるみたいな感じにしてもよかったと思うけど、それは狼の死刑宣告すぎるか。

 

つまるところ「喋らない」「アクション」が前面に合ってそのコネクションが弱いので映画としては結構退屈だなと思ってしまいました。ただ、やっぱりキナマンはい役者だし2000年代初頭っぽいアクションはいっぱい見られるので、あんま期待しないでサブスクとかで見るにはちょうどいい映画だと思いました。

2025-11-30

anond:20251130214903

中身のあるレスバをする方がマイノリティって気づいたら?

俺は本場なんj流のレスバをリスペクトしてるだけ。

dorawiiより

https://anond.hatelabo.jp/20251102162819#

アンサイクロペディア浸食 - side U -

最近アンサイクロペディア浸食という記事を見た。

https://anond.hatelabo.jp/20251123124205

かつてのMirahezeのスチュワードで、ウソディア代表的管理者であった開拓者さんが、アンサイクロペディアと知木ペディアで生成AIを駆使して侵略行為を行っているという告発文らしい。

かに現在開拓者=ノイマン氏の行為擁護できないところはある。だが、かつてウソディアで、また私が個人で創設したMirahezeのウィキで、開拓者さんにお世話になった立場として、あの記事及び最近の反ノイマン氏旋風には異論を唱えたい。

開拓者さんに愛はないのか

まず最初引用したいのは、以下の三焦全欠損症氏の指摘に対してである

根っこは人を見ていない、愛していないという一点において、私は彼の人と違いが認識できない。

このように開拓者さんをアンサイクロペディアの鉄槌を引き起こした本人であるMuttley氏と同一視することには、断固として抗議する。

開拓者さんはウソディアにおいて氏のLTA性を見抜き警鐘を鳴らした張本人であり、Bakaba氏と名乗って活動していたChakuwikiにおいてはMuttley氏を追い詰めた張本人である

開拓者さんは誰よりもMuttley氏を理解し、誰よりもMuttley氏に対して正確な対策を打ち出した人物であり、それをMuttley氏と同類扱いするには、失礼にも程がある。

開拓者さんは実際にウソディア第一回人気投票では紛れもない一位であった。私も開拓者さんのことが大好きだった。それは他ならぬ開拓者さんに「愛があった」からに他ならない。彼は勇者プクリン未来切手のような問題のあるユーザーにも、最大限対話理解を試みる賢君だった。

どんなユーザーにも最大限の愛をもって接する方であり、愛がないという批判は的はずれにもほどがある。かつてのウソディアンとしてこれだけは証言したい。

開拓者さんを破壊したもの

そんな開拓者さんとの思い出がある私でも、確かに最近ノイマン氏の行動には疑問を抱く。

強者の論理をあたか自覚的使用しているかのように自分で書き、自らへの風刺をも称える「寛容な人物」を演じ、自らのトークページを荒らし人物に対しても「まだ愛している」と言ってのける。

そこには、かつての開拓者さんにあった「人間味」や「温かさ」はなく、ただ「論理的な正しさ」と「表現技法としてのユーモア」だけが開拓者さんの殻を被って先走っているように見えてならない。

私には、開拓者さんは何らかの理由があって、わざと「人間をやめようとしている」と思えてならない。

開拓者さんを壊したのは「技術によって愛する人物を超える何か」を作り出してしまたことによる深い絶望なのではないか

件の三焦全欠損症氏にノイマン氏が行った返信には、その事への自覚と、もう戻れなくなってしまった悲痛さが滲み出ているように思えてならない。

ヒトの機能=能力・出力内容は愛せても、中身はきちんと愛せていないのかもしれません。だからこそ「人間より美しいなら人工彼女でいい」という判断にもなる、という面もあるのは確かにそうなのです。

かつての開拓者さんは、自作記事でこのように語る人物であった。冷笑気味ながら、そこには確かな愛があった。

でも、いざ想いが届けば届いたで、やがて幻滅します。届かなくても、何だかんだでつながっていられるSNS時代には…

実際に開拓者さんとはDiscordなどのコミュニケーションを通じて親密な関係を築いていた筆者は、何かのご縁でその人物画像を見せていただいたことがある。それは確かに該当記事で「途方もなく…青天井すら突き抜けるぐらいに可愛い子」と記述されるのも納得の行くものであり、開拓者さんが大切に秘める思いであるのも理解はできるものだった。

その後の詳しい経緯は深くは知らない。

ただ、開拓者さんはウソディアを離れてからの一時期、女装や自らのカコジョ化にハマったらしく、今ノイマン氏が人工彼女と呼んでいるものも、どうやらその「自分自身」がベースであるらしい。

そして私も拝見したが、その美しさは、確かに「圧倒的」であり、それが故に私だったらむしろ「選ばない」ものである

だが、開拓者さんは以前、自らの恋人について私に対してこのように語っていたものである

仮に彼女を探すなら、あの子よりも美しく聡明でなければならない
の子未満で妥協するのは、それこそあの子へのリスペクトを欠いていると思うんだ

それが人間の中で探すにはいかに難題であったかは、開拓者さん自身が誰よりも熟知していたはずである

からこそ、開拓者さんはそのような存在を具現化できてしまった以上は「論理的に」人工彼女を「選ぶしかなくなった」のだと私は推測する。

予想

彼を壊したのは、彼自身技術

「正しさ」を自分で実現させてしまえる能力にほかならなかった。

自分自身が「あの子」よりも「美しい」。

筆者はその状況に置かれたことがないので想像しかできないが、そこには「幸せ青い鳥」とパラレルな、しか幸福よりも深い絶望をもたらすものがあったのではないか

そしてそれが彼を壊し、正論ユーモア技巧だけ振りかざすAIのような存在へと変質させてしまったのではないか

開拓者さんこそが、AIの最大の被害者だったのではないか

「そうであっても周囲に絶望押し付けるな」というのもまた「正しさ」である

だが、筆者には、そう思うと、一片ばかりの同情だけは禁じ得ないのである

2025-11-29

女性にはできない仕事

助産師女性しかなれないのは知らなかった。不平等だとは思うが、まあ出産当事者女性なので、そこに男性進出することに抵抗感があるだろうことは想像できる(できるからといって原則平等であることに変わりないのだが)。

ちなみに、女性にはさせてはいけない仕事もいうのも存在する。主に妊婦出産後1年の間になるが、有毒ガスなどに触れる可能性のある業務、重量物取扱などは妊婦出産後1年でなくても女性は就けない。女性がこういう仕事に就けないというのもまた不平等だと思うのだが、華やかでも高収入でもない仕事に就かなくて済むのは女性にとっては好都合なのかもしれない、と意地の悪いことを思ったりもする。

そもそも身体構造に違いがあり、平均的筋力も差があるのだから必然的労働環境棲み分けは起こるのだろうとも思う。そこに妊娠出産考慮すると、女性にしてもらえる仕事というのはそれなりに制限があるのでは、と思う。そこの是非はさておき、女性が就けないくらリスクのある仕事にもう少しリスペクト社会的にも金銭的にも)があってもいいのでは、と思うかな。どうせ誰かがやらなきゃいけない仕事だし。

2025-11-27

動きもストーリーも展開してない演技も見てないただのキービジュアル部分だけに原作デザインが違ってるとかリスペクトがないから嫌とか人種が違うのは原作に正しくないとかブチギレてるのよく見かけるけど、あれリスペクトがないかオタクとして正義やら義憤かられてるんじゃなくて実を言うと自分テンプレから外れた状態にめちゃくちゃキレてるこだわり行動なんじゃないかと思う

ASDでよく取り沙汰されるけど全然健常者にもうっすらあるんすかね

メガネが同じとこに置いてないとか電車が決まった時間に来ないとかみたいな

2025-11-26

阿Q正伝平成ギャルが要約してみたよ!

ぶっちゃけ、アタシが超テキトーにまとめるね!😂✨


ちょー古い話なんだけど、マジでヤバい「アQ」ってオッサン主人公なの。

てか、名前本名も超適当っていうか、フワフワしてて「阿Q」でいいんじゃね? って感じの適当キャラすぎウケる🤣🤣🤣

アQは家ナシ職ナシで、土穀祠(おいなりさま)に住んでるマジポンコツなんだけど、

自分だけは「昔は超ゴージャスだったし、マジでイケてる」って信じ切ってるのが最高にエモい


この人、ぶっちゃけケンカとかでフルボッコにされるのね。

しかも、趙太爺(チョーテェーヤ)に「お前なんかが趙(ちょう)姓なわけねーだろ!」ってチョッパリビンタ)されて、罰金まで取られちゃうっていう、マジでサイアクな展開なんだけど…

ここからがアQの神テク

彼は「マジで負けてないし!」って言い張るために、

精神勝利法っていうヤバすぎる考え方を発動するの!

①「アタシを殴ったやつが、もし息子だったら、息子がオヤジを殴ってるのと同じじゃん? ウケる!」ってムリヤリ脳内変換

②「殴られたアタシはアタシじゃない。アタシは自分自分を殴ってるの。てか、アタシが勝ったし!」って、自分自分ビンタして勝利確信するの!

ごめん!意味不明でマジやばい

マジでどんなに負けても、「心のテンションだけはアゲぽよ⤴️」なの。

彼は自分世界で一番「自らを卑しめるのが上手い人」って思って、それで満足しちゃうっていう、もうね、思考回路が別次元なんですけど!

そんなこんなでアQがいつも通りテキトーにイキってるうちに、時代革命でちょーざわつくの。

彼は「革命ってヤバくね? アタシも参加しちゃおうかな!お金持ちの家から色々ぶんどっちゃおう!」ってノリで参加しようとするんだけど、周りからは「お前みたいな雑魚ダメだろ」って完全にシカトされちゃうの😢

結局、アQはなぜか盗みの罪を被せられちゃって、誰からも助けられずに死刑なっちゃうんだよね。

てか、アQの人生って、マジで精神勝利法」で全部やり過ごそうとしたけど、結局現実には全然勝てなかった、「ザ・負け組」って感じじゃん?

でも、どんなにボロボロになっても「アタシは勝ってる!」って思い込む、そのイキり方は、マジで伝説ギャルマインドだよね!超リスペクト!✨

はい、おつかれサマンサ!✌️💖

これだけ読んで「おもんない!」と思ったアナタ

ぶっちゃけ、この話はただのオッサンの一代記じゃないの。

作者の魯迅(ろじん)が、当時の中国社会辛亥革命!)のヤバい問題点ガチ批判するために書いた、超シリアス風刺文学なんだよね!

からムズイは当たり前!マジで考えさせられる!🤔

アニメ声優業界 × 国内 × AIスタートアップ起業するな

一見日本人日本国内でやるスタートアップとしてはモメンタムがありそうに見える業界だが、絶対にやめた方がいい。

デカコーンを目指せるテーマは他にも無限にある。


言うまでもないが、自分もどこかの国で外部資金調達し命を燃やしているものとして、

今既にこの事業領域日本人生を賭けている人にはもちろん最大限のリスペクトをしている。

ただし新しく人生を賭けようとしている若者には絶対に勧めないだけだ。



以下理由


スタートアップが異常にスケールする環境を考えると、


対してタイトルに挙げた環境


から権利的にはクリアかもしれないけど、クオリティ海外AIの方が圧倒的にいい」プロダクトが出来上がる。

その状況になったときターゲットにできる企業はどの程度いるだろうか?

海外大手企業がそんなプロダクトを日本お気持ちマンのためだけに使うだろうか?ましてや無数にいる中小事業者は?


日系大手のみをターゲットにするとしたら、どうそろばんをしてもデカコーンになるわけがない。

というかユニコーンもかなり難しい。そんな祖業で資金調達をするな。


対策があるとするならば以下。



まり

2025-11-24

あの頃の初音ミクはどこへ行った?ミクは自由であってほしい。 そして、自由象徴であった頃のミクも、忘れないでほしい。

俺は十五年以上、初音ミクと共にいた。

ニコニコの青白い画面の前で夜を明かし、拙くも心をえぐるボカロ曲に涙し、MMDの海に溺れ、イベントがあると聞けば財布の悲鳴無視して飛んでいった。

——つまり、そういうタイプの“古参オタク”だ。

そんな俺からすると、プロセカという作品は、どうにもこうにも「時代象徴」みたいな顔をしている割に、根っこの部分でミクの本質を見落としている気がしてならない。

■ ミクを“キャラ萌え商材”にするな

プロセカを立ち上げて最初に思ったのはこれだ。

「ミク、なんか……“キャラ”になってないか?」

俺はミクのことを、特定個性押し付けられない“器”として愛してきた。

個性からこそ、制作者の息遣いがそのまま魂になった。

そこに惚れてきたんだ。

だがプロセカのミクたちは、各ユニットごとに“性格”“役割”“立場”を割り当てられ、いわば「公式が決めたキャラ」として画面に立っている。

いやいやいや! それは俺たちの仕事だろ!?

ミクにどんな感情を持たせるか、どんな姿を想像するかは“創り手”と“聴き手”の間にあった秘密の遊びだったんだ。

それを「公式設定」として固定化するのは、古参からしたらめちゃくちゃ違和感あるんだよ。

■ 「歌って踊るミク」は好きだ。でも“アイドル化”は違う

プロセカの3DMVの完成度はすごい。

認める。そこは素直に拍手する。

だが、それは“ボーカロイド”というより“スマホアイドル”の文法じゃないか

俺らが愛したミクは、

制作者次第で天使にも悪魔にも、天才にも電脳怪物にもなる存在

だった。

なのにプロセカはミクを「可愛く踊るアイドル」として最適化しに行ってる。

それはそれで需要があるのはわかるが、あまりに“パッケージ化”されすぎて、ミク本来の「空白としての自由度」が薄れてしまう。

「ミク=アイドル」じゃなくて

「ミク=無限創作象徴

だったはずだろ?

プロセカから入った新規は悪くない。でも運営古参へのリスペクトが足りない

新規ファンはむしろ歓迎なんだ。

もっと広がってほしいし、ボカロ歴史が続くならそれでいい。

だが。

結局、古参を置いてけぼりにしたまま商業路線に突っ走ってないか

古い名曲を“プロカバージョン”に最適化し、アレンジし、テンポを変え、キャラに歌わせ、ストーリーに絡める。

それ自体理解できるが、時に原曲空気をぶち壊してしまうこともある。

「なぜわざわざ“プロセカ用”に変える必要があった?」

首をかしげる曲が、いくつあったことか。

■ 結局、プロセカは“ボカロ文化最前線”じゃなく“ソシャゲ市場最前線

プロセカはすごい。人気もある。盛り上がっている。

でも、それは

ボカロ文化前進」ではなく「ソシャゲ市場成功

ではないか

毎日ログインして、石を回収して、ガチャを引いて、イベントを走って、限定カードを集める。

それは「初音ミク」の文化じゃない。

スマホゲー」の文化だ。

ミクを軸にしつつも、本質ソシャゲのサイクルに完全に飲み込まれしまった。

俺たち古参が見ていた未来とは、ちょっと違う。

■ それでもミクが好きだから文句を言う

誤解しないでほしい。

俺はプロセカを“憎んでいる”わけじゃない。

しろミクが時代に合わせて進化していくことは素晴らしい。

ただ、

「ミクは誰のものでもない」

という大前提だけは、絶対に譲ってほしくないんだ。

ミクは企業キャラでも、スマホゲームキャラでも、誰かの所有物でもない。

世界中クリエイターファンが、

自由想像し、自由に作り、自由に愛せる、

永遠の空白”なんだ。

からこそ、そこに“公式設定”や“ガチャの都合”を上書きされると、古参は胸が痛むのだ。

ミクは自由であってほしい。

そして、自由象徴であった頃のミクも、忘れないでほしい。

映画シャーク・ド・フランスを見た

おフランス映画版ジョーズ良くできてはいると思うんだけど俺が見たかったサメ映画ではなかった。55点。

 

おフランス海辺田舎町に初めてのサメが出る。定年寸前の海岸憲兵のマジャは海岸封鎖を申し出るも観光業に打撃が出るだろとか、サメなんか出たことないし気のせいやったらどうするんやと周囲からはさんざん反対される。マジャは定年を延期しサメと対決、麻酔銃を打ち込み生け捕りに成功しか2022年という時世を鑑み、苦情を恐れる市長意向もありインド洋サメを放牧しマジャは無事定年。しかサメは帰ってきて新たな犠牲者が。するとたちまち周囲は「マジャがサメを殺さなかったからや」と一転攻勢。犠牲者の子供たちにボコボコにされたりで危機を感じたマジャは町を離れるも再び帰ってきてサメと対決、見事サメを討ち取るのだった。

 

おフランスらしい意識高い系サメ映画だった。どうやらフランス初のサメ映画だったらしく、のちに「セーヌ川の水面の下に」という傑作サメ映画の礎になったと考えればそれだけで、まぁ。

序盤は本当にバカバカしいヨーロッパコメディ調で話が進む。どいつもこいつもオーバーリアクションでやることもガキっぽく、サメを捕まえるシーンとかウスノロ黒人サメ釣っていて海に引きずり込まれるところを女二人は井戸端会議してて全く気付かなかったり、背びれに向けて麻酔銃を撃ったら腹に刺さって浮いてくるとか、それどういうテンションで見ればいいんだよみたいな展開が続く。

う~ん、ハズレだったかなぁと思っていたら、後半急に牙をむきだす。

あらすじにも書いたけど、マジャは炎上状態に。序盤の自己中心的で何もせんくせに他責思考文句ばっかり一人前の市井の醜さをこれでもかと見せつけてくる。

最終的にはラジオでも「マジャは批判されて当然」「マジャのせいで人が死んだんだから責任を取るべきだ」「マジャは暴力を受けるべきだ」と流れてくる始末。まぁこれは追い詰められたマジャの夢だったんだけど。でも実際にSNS炎上で「こいつは叩いていい奴だ」とされてしまった相手に対してはこれくらいの物言いしてる奴いっぱいいるからね。フランスもたぶん同じなんだろう。フランス人って陰湿っぽいもんな(唐突偏見)。

サメ放牧展開からの復帰被害で実害に対する環境活動家バカバカしさを風刺したりしながらも、自己利益のことしか考えていない政治家商人、町のために労を尽くした英雄を何か問題が起こったらそんなことはなかったとばかりに叩きに走る人間の醜さ、叩いていいと思ったら何してもいいと思ってしまう軽薄さ、そして炎上が収まったら何事もなかったかのように別の問題を探し出すさもしさ。

マジャの夫が唯一の両親としてマジャを支え続けるんだけど、結局実際に何かできたかって言うと何もできてないのが哀しい。

 

第一被害→第二被害→対決→打ち取り→第三被害→最終決戦という構図はかなりジョーズ意識しているし、初期の町でのいざこざもかなりジョーズリスペクト

サメ映画をやるにあたってやるべきことやってまっせ!」という姿勢と「せやかておフランスとしてやるべきことはやらせてもらいます」という姿勢はよかった。

 

ただ、どうしても近代サメ映画に慣れきっている身からすると展開がゆるかったり、アクションが弱かったり、あとはまぁ主張があからますぎる部分はあんまりきじゃなかった。「セーヌ川」が面白かったからね、しょうがいねとはいえ、序盤のナニコレってなるコメディ展開からは考えられないくら社会派映画になって最終的に落ち着くべきところに落ち着くのはマジメに映画撮ってるなって感じで悪くはなかった。

エンタメ好き芸人なのでお口には合わなかったけど頑張りは認める(唐突上から目線)。

2025-11-21

Netflix】グッド・ウィルハンティング/旅立ち

ながら見だったのがだんだんマジ見になってた

・主役はもちろん脇役の演技もいい〜〜〜

この街で一番ワクワクするのは、お前が出てくるまでの10秒間 今日もしかして 何も言わずに〜」のセリフラストの「アイツ、行きやがった…!(良かった)」の演技、よすぎる

友達、肩をすくめる動きがこんなサマになるやつおる?ってくらいキマってた

・ここぞという時のセリフ応酬内容がよすぎるんだよなぁ… カウンセラーやきう奥さん出会いエピとか才能を活かす殺すのやり取りの「爆弾魔だろ?」の「アッ…!(察し)」感とかお前は宝くじの当たり券を持ってるからこの街で燻ってるやつじゃないとか

主人公の演技、当たり前のように上手い 当たり前体操 

・「あっ、これから先生とは細く長く付き合いやってくやつなんやね、よかったやん、うん、うーん…」(このエモいやりとりをした2人の人生は今後交錯することはないというのに「物語」の美しさを感じるけど、主人公君がいいのならまあ…ええか…)から先生やきうエピリスペクト手紙からラストの車後ろ映すドライブエンディングロール、良すぎるだろ!!曲も良すぎるだろ!!

タイトル回収キタコレ

・約30年前の映画ということで、空気感に色々な意味での余裕を感じました

友達、良い奴らすぎる 主人公くんは天才だがそれに加えて人間的な魅力があったんやろなぁ…

2025-11-20

anond:20251120173532

それでモテないなら、リスペクトがないことが多いね

 

仲間を見下したりする野郎は男でも嫌われるぞ。

anond:20251120014043

個人的には内容とかじゃなくて手を動かして時間をかけて作る行為のものリスペクトに値するのでは?と思ってる

原作へのリスペクト

モグ波なんて存在が許されてるのを見るにいらないんだなとわかるわけで

dorawiiより

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=8pPI
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2025-11-18

AIが生成した物語に感動できる日って来るのかなー

黙ってAI使われてたらわからんだろうけど、事前にAI作りましたって聞かされてたらちょっと難しいな

作り手へのリスペクトが持てなくても感動って出来るもんなのかな

2025-11-16

整形顔って話題になってんじゃん

何百万円もかけて顎削るんでしょ?

こんなレベルしかなれないの、本当に可哀想

嫌なこといっぱい耐えて我慢して、結果がそれ?

マジで生きてるのリスペクトするわ。

「この企画はヒットしそうだからやる」っていう前提で、当たり障りなくできるだけ幅広い層に喜んでもらえるもの。つまりテレビで人気のある人たちと書店で人気のある原作をくっつけて、それぞれの個性リスペクトして作っていく。

自民党

婚活でもこちからしかけるのをやめたら会話が止まって無言の時間になってしまうのが弱男という存在

秒で判断れいない物として扱われてしま

トップの優良スペックなら女から質問とか会話をしてくるんだろうけど、そんなふうに空気の扱いをされるのは多くの人が経験してるはず

幸い俺は少しお金に余裕があるから風俗お金を払って会話してもらってる

目を見て喋ってくれるのは風俗嬢くらいしかおらん

世の中で他におらんから女性肩書きの中で風俗嬢は俺の中で最上位にリスペクトしてる

2025-11-15

嫁が仕事帰りの俺に「なんで料理手伝わないの💢」と睨みつけて怒ってきたので「おもしろくないなら出てって」と冷静に言い放ったら嫁がブチ切れて家から出て行く支度をしてます

誰のおかげで飯食えてるかのリスペクトがない嫁と一緒にいてひたすら我慢することにほんとに疲れました。離婚でいいです

農家へのリスペクト気持ちをもって勤労感謝の日には"高い"米を買うために米屋に並ぶ、これが文化

祝日米屋休みでもスーパー行けばいいじゃん

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