はてなキーワード: 米山とは
ネットは本来「情報への自由なアクセス」を可能にした革新的な場だったはずが、近年は「刺激を競うショーケース」へと変質してしまいました。
本来ネットが民主化すべきだった「知的議論の場」は、以下のような状況に陥っています。
問題の根は、人間の脳がそうした刺激に抗えないという生物学的制約にもあります。
あなたの主張「人類が正しい進歩をしていれば、今ごろ超弦理論の議論をしているはず」という指摘には重みがあります。
この流れを変えるには、知のインセンティブ構造(教育・報酬・文化価値)そのものを問い直す必要があります。
「人間は真理に耐えられない」
なにか事実としての情報を摂取する場というより、刺激的なことを言う人の中毒になる場
怒鳴る人が苦手だ。
「(【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 - YouTube」
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU
リハックの動画配信は初めて見たが、開始15分ほどで気分が悪くなり試聴を中止した。
討論会がスタートしてから、西田氏は「さようならだ」「いかがなものか」と、米山氏をちゃかし始める。
その後、ヨネヤマチャンネルとの同時中継についてクレームをつけ、不機嫌な態度になる。
説明をしようとする米山氏の発言を執拗に遮りながら、一方的に大声、早口で怒鳴り続ける。
「威圧的な態度」 (大声。モノを叩く。激しい身振り)
等に該当すると思う。
6:29から7:03
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?t=389
【高橋】 米山さんのチャンネルも今日同時に配信したいということでカメラとマイクが多いです米山さんどうぞ
【西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ
【西田】なんで僕がしゃべってる
【高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ
【高橋】いいですよ。いいですよ。
【西田】僕はずっとしゃべってるんですけど
【西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?&t=670
【高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。
【西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす
【高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。
【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。
【米山】いいんですね。
【高橋】どうぞ
【米山】遮らないんですね。
【西田】全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。
これがショックで、これ以上の視聴はできなくなってしまった。
こどもがモラルに反した行動をした時に、周りの大人は止める義務があるのではないか。
高橋氏は、何度も注意はするが、進行は止めない。
同時中継を連絡していなかった事も含めて、わざとトラブルを期待していたのではないかとの疑念ももってしまう。
コーディネーターの牧原氏もずっと笑顔で、傍観しているように映った。
10:52
【西田】いや全然聞きたいことない。だってね議論をするっていうことはやっぱり、お互いに敬意を持って、何かするてことでしょ。僕は一度も米山さんと話したいって言ったこと、ないっ。で、ちなみにリハックのオファ断ったことない。スケジュールNG以外で断ったことない。ねっ。だから、それだけで来たわけ。
【高橋】なるほど
【高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。
【西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす
【高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。
【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。
【米山】いいんですね。
【高橋】どうぞ
【米山】遮らないんですね。
【西田】全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。
【高橋】ま、わかってる。子供だけど、ちょっ、ちょっと、米山さんお話を聞かせてください
11:36
【西田】いつもXと同じですね
【高橋】いや、いっかい聞いた方がいいって、一回聞いた方がいいよ。話し合った方がいいと思うもん
【西田】何を話すの、
【高橋】わかんないよ。それを聞いてみましょうよ
【米山】まあ、まずね、あの、ちゃんと経緯を私、さきほどらい説明しようとしているんです。
【西田】いい話でしょ
【高橋】米山さん視点の、じゃ経緯を聞かせて頂きましょうよ。いっかい。
【米山】リハックからオファーが来ました。私は当初、あのもうこういう風にね西田さんこういう対応されるから嫌だなと思ったんです
【西田】うん
【米山】とても話にならないだろうと思ってね
【米山】ですのでね、ですので、あの牧原さんをコーディネーターにして、でかつ今って動画 を色々切り取られるので、でこちらも著作権を持つと、で著作権を持てば、著作権で切り取り等々にね、不当の切り取り等に、こちらから、あの抗議ができたり削除要請でき ますから、で、それを条件に
【米山】それを条件にそれを 条件に、私はこれでいいですねって言ったんです。
【西田】僕には許諾をとってないでしょ、誰も
12:45
【米山】それが、西田さんに伝わってるか伝わってないかは、私は存んじあげません
米山チャンネルで勝手に配信してるんだから、不許可ですよ。許諾出さないですよ。
【米山】それはだって、わたしは分からないです。それを知らないって言うんなら。それは高橋さんの問題です
12:59
【西田】いや、違うでしょ、だってこれ、米山チャンネルで流しているんでしょ、まったくナンセンスですよね。僕の許諾をとらないといけないと
【米山】私はちゃんと西田さんからも承諾を受けているという風にしっかりメールで伺いましたので
【高橋】えっとちょちょっと一回、西田さん聞きましょうよ、最後までね
【西田】いやだっ、わははははっ
【西田】やだよっ。わははっ
【米山】まあ、いいですよ。まあ
【米山】まあ、これがまあ、なんか論客と言われている西田さんの正体ですよ
13:29
【西田】ほう、ふふふっ
13:34
【米山】あの私はちゃんと、まあ、それなりにね、お話をしようとして状況を整えてきたわけです
13:41
【西田】りっぱな先生だなあ、よっぽっど立派なことをされてきた政治家なんだろう
【米山】で、先程来、ずっとからかったり、ずっと、ちゃかしたりバカにしたりしかしてないわけです
【西田】からかってないですよ。馬鹿にしてないし、どこが馬鹿にしてるんですかっ。思ってることをそのまま言ってるだけなんですよね。
【米山】これがしてないって言うのはびっくりですよね
【西田】驚きですよ
13:59
【西田】それはそうでしょ
【米山】ところがね、こういう常識の通じない言説が今 SNSで受けちゃうんです
【西田】 いい話だ。たくさんバズってるよ
【米山】ええこの話だって、きっと下手したら米山涙目とか書かれるんですよ。西田が圧倒とかね。それが今のSNSの現状です。その代表されているのが西田さんであり、西田さんが推しておられる石丸さんだったりするんですよ。
【西田】僕が推しているってなんですか、それっ。一緒に本を書いただけなんですけど
14:21
「(【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 - YouTube」
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU
https://bunkaonline.jp/archives/6839/3
自分は西田氏の態度の悪さに衝撃を受けていたが、自分の見方が偏っていたのかもしれないと思い、改めて視聴してみることにした。
以下、資料として
はいじゃいきたいと思います5秒前 4321リハックスペシャル [拍手]
3:35
【高橋】今回はX 上での色々なお話し合いがですね立憲民党の米山隆一さんと日本大学の西田亮介さんの間であって、まあなら直接
【西田】ないですっ。何もないよ
【高橋】 ははははっ。プシュって開けながらやるのやめてもらっていいですか?
【西田】プシュッ 音がね、被るからね、いやもうちょっとね、今日疲れてんですよ。今日ね、皆さん休みでしょ?休みだから今頃こうやって YouTube 見てるんだと思いますけど、今日普通にね授業すよ。今、私立大学だから授業あるの。こういう日も、もう疲れたよ
【西田】ないでしょ
【牧原】 えっとまあんまりないですね。でもまあだから私ども研究所にいますからまあ授業そもそも持ってないので
【高橋】 やっぱ東京大学の教授の方、品がいいですよ日大とは全然違う ははっ
【西田】 いや僕はあの、最近は日本で一番身近な教授になっていくってね、ことを最近ね、日本で 一番身近な日大の教授、いいでしょ
【高橋】なるほどね 。補助金ももらえない日大の教授西田亮介さん。はははっ。
【高橋】 そうですよ。今日、だからですね あの米山さんと西田亮介さんで直接話しましょうということで
【西田】僕話したいって言ってないけどね
【高橋】そうね
4:35
【米山】まあ、それはちょっとさすがに失礼で、私はあの一応リハックから出演依頼きたはずなんですよね
【西田】いやおかしいでしょ。だって今までずっと断ってたじゃん。で今日はなんか様々な条件をつけてここに至ってるだけでしょ。リハックからオファー来たって言ってるだけじゃないんだよね
【米山】いやもういきなりこれで本当に、まあ話にならないんですけど、
【米山】これは一応ちゃんと来て、で、これこうやってこれですからね
【米山】ねえ、ほんとうに、
【西田】自分の得意な X だけでやってるだけでね自分の得意なところでしかやらないし自分の好きなルールでしかやらない。だってね高橋さん、これ言いたいんだけど今日なんかめっちゃ機材多くない?これ何ですか?
【高橋】ちょっと待って、じゃ1 回ちょっと整理しましょうか、状況ね、西田さんなんて思ったか聞きますが、その前にゲストだけ紹介してください。あの米山隆一さんと西田亮介さんと、あと東京大学の牧原出さんです。よろしくお願いいたします
5:20
【西田】いや不満じゃない!今日だってね、リハックぽくなくない?なんかカメラいっぱいあるんじゃない?このハンドマイク何これ?コンコン
【米山】それが何がいけないんですか?
【西田】いやいや米山さんに言ってないよ高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】いや米山先生に聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんだよ
【米山】先程来、酷すぎません?
【西田】いや何を言ってんだ。意味不明だろ。自分の得意な場、フィールドでしか戦わないんじゃないか
【米山】いや、もう、
【西田】言ってないんだよ。高橋さんに聞いてるんですよ。なに、これぇ。
【西田】いっぱいあるんじゃないこれ。リハックでこんなの見たことないよ
【西田】いつもそんなのやってます?同時配信とかやってんですか?高橋さん。僕、そんなの見たことないな
【高橋】ははっふふっはっ
【西田】なんだこれぇ
【高橋】どうぞ
【西田】いや、いや僕は高橋さんに聞いているんですよ。米山先生に聞いてないよ。
【西田】なんで人の話切るんですよ。高橋さんに聞いてるんだよ。
【米山】けっこうですので、
【西田】違うよ。高橋さんに聞いてるんだよ。なんで僕が話をしてる途中きるんだよ
6:23
【高橋】はい私が答えたあと米山さん振ります。ただのターンですけど、このカメラは
6:30
【高橋】 米山さんのチャンネルも今日同時に配信したいということでカメラとマイクが多いです米山さんどうぞ
【西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ
【西田】なんで僕がしゃべってる
【高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ
6:49
6:55
【高橋】いいですよ。いいですよ。
【西田】僕はずっとしゃべってるんですけど
【西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ
7:03
【高橋】ちょっと待って、一回、西田さん結構喋ったから、米山さんに一回喋ってもらいましょう。米山さんどうぞ
7:08
7:14
【高橋】ちょっと待ってください、一回米山さんの話聞きましょう。はいっ。
【西田】いやです。黙って欲しかったら、いつもX で黙るなって言ってるんじゃないんですか
7:26
【高橋】じゃ、今、1回聞きましょうよ。
【西田】やだよ
7:32
【米山】なんですか
【西田】じゃあ、なんで僕が言ってること聞いてくれないわけ ?
【米山】なんですか、これ
【西田】 いや聞いてない
【高橋】ぶはっ
7:38
7:44
【高橋】いいよ。わかりました、米山さん待ってもらって、後でバトンパスします
【西田】だって、これね、ちょっと待って、フェアなねフェアな場、フェアな場だ思ってるんですか?
【高橋】えっなに?
【西田】これね、皆さんから見ると ものすごくフェアで、僕がギャーギャー騒いでるって思えるでしょ
【高橋】うん
【西田】この環境を見てくださいよ。これね、全然フェアじゃないわけ。
このカメラ何なの?フェアなんとかかんとかとか言ってるけど
8:03
【高橋】わかんない。一回、ルーズ撮ってあげて、じゃあちょっと、行けるか ?そっ、西田。はいルーズ 。で、えっとでこれに関して私が説明して何ターンかやったら、ちゃんと米山さんの話聞かせてくださいよ
【西田】もちろん、もちろん
【高橋】これは、えっと、今回の配信は、米山さん、ヨネチャンネルって言うんですか?ヨネチャンネルさんでも同時に配信したいと、別に僕はあのそれは別にいいですよって言いました
8:21
【高橋】え、何がですか
【西田】えっ、ヨネヤマチャンネルで同時配信するっていうのは聞いてないけどね
【高橋】えっ言ったと思うよ
【高橋】言ってねえかな
【西田】言ってない
【高橋】言ったんじゃねえかな
【西田】言ってない
8:40
【米山】あのもしそうでしたら
【高橋】言った気がするけどなあ
【西田】でね、まあいいんだよな、何でもいいんですよ。なんでもいいんだけど、だからね、一般の見てる人はわかんないでしょ。 でだから、ちょっとこの絵とか見せてほしいわけ。
【高橋】いいですよ
【西田】いやいや、でね、ヨネヤマチャンネルで同時配信オッケー。で、普段リハックでこういうことやってますかって聞きたい。
8:49
【西田】オファーがなかった。オッケーやってない。で、だけどなぜか今日はこういう特別な場で、こういうことになってるってことね
8:58
【高橋】そうね
【高橋】なるほどなるほど
【西田】で今日ね、なんかよくわかんないけど、謎の資料とか、バンバカ送られてきていて、なんかすごい一方的な構図になってるんですよね
【西田】いや謎の資料。よくわかんないパワーポイントとか。なんかご自身の、なんかこれ一方的にこれ読み上げるんでしょ?
【西田】なんか、よくわかんないやつ。そう。
【西田】 SNS と政治とかって言ってるけどね。全然議論する気ないわけ
【高橋】うん
9:19
【西田】そう。でね、それから、そうもう既でになんかモニターに映ってるしね、僕らの返しのところにはね。だからそういう状況で我々はやってるっていうことなんですよ。
【高橋】なるほど
【西田】なんかよくわかんないけどね。フェアじゃないとかなんとかかんとかとか言ってるけど、この構図自体、そもそもフェアじゃないんですよ
9:33
【高橋】なるほど
【米山】じゃあ一方的にお話になったら、ちょっと私からじゃあご説明させていただいていいですか
9:39
【米山】あの特にこれ私が望んだものではなくて、リハックさんからオファーを受けました
9:45
【高橋】うんうん
【西田】いやです。じゃああなた黙ってたんですか?僕が喋った時は?
黙ってないですよね。だったら僕も黙らないですよ当たり前じゃないですか?僕が喋った時、米山さんも喋ってましたよね。だったら僕だって途中で喋りますよ。当たり前じゃん
10:02
【西田】今、私黙ってたんで、じゃあ今度
【西田】いやいや、今は黙ってたからって、なんで僕は黙んなきゃいけないです?自分は黙んなかったわけです。だったら僕から喋り始めることだってありますよ。簡単なことじゃん
【米山】じゃあ、とりあえず
【高橋】うん、え、じゃ一回、ちょっと西田さんから気の済むまでやって、気の済むまで話をしてから、ちゃんと米山さんの方でちゃんと聞きましょうよ
【西田】いや、気の済むことないっ。ちなみに、なんかリハックからオファー受けたとかって言ってるけど、僕だってリハックからオファー受けて来てるわけ。これ同じですよ
【高橋】うん
【米山】あの
10:29
【西田】で、だからリハックからオファー受けて、自分はのこのこやってきたけど、なんか失礼だとか、なんとかだとかって、大間違いです。
リハックってのはこういう番組ですよ。台本もないし。で、ご自身はなんかよくわかんないけど、いっぱい資料持ってくるし。ね、そういうことですよ。で、それでもやるんですよ
10:38
【高橋】うん
【米山】で、まあ、いいんですけど。そうやって1 人で喋ってたいんですか?それとも
【西田】ひとりで喋っていたいですね。
【米山】じゃあ、どうぞ
10:44
【米山】じゃあどうぞ。私帰りましょうか?
10:51
一部で話題になっているリハックの動画の話で、3対1のいじめだと言われている
これは確かにある程度正しい
中立を装う高橋Pにも米山を攻撃したいという部分はあっただろうし、
対人コミュニケーションが不器用な米山がああいう場で踊ってくれれば面白い絵が撮れるという悪意のある狙いもあっただろう
そういった意味で悪意のある攻撃に晒された米山がいじめられたという構図はある程度正しい
お笑いにすらポリコレにうるさい最近の風潮では大きな声では言えないが、笑いやエンタメにいじめの要素は不可欠だ
いじめ要素の抜けた誰も傷つかない笑いだけでは、エンタメは活力を失っていくだろう
今回いじめのターゲットになった米山だが、自分でこういう状況を引き寄せた部分もある
普段から米山のSNS上での素行は悪く、攻撃的でプライドの高さから自分の非は絶対に認めない
相手と自分の意見が異なる場合、相手の意見に理解を示すことは皆無で寛容性が全くない
今回の番組でも出ていたように、自分と異なる意見は全て攻撃と捉えてしまうような器の小ささで、ちょっと論難されると感情を露わに反論し周り中を敵だらけにしてしまう
発言も真面目一辺倒で全然親しみやすさがない上に、たまにボケても2年連続のエイプリルフールの大炎上のように笑いのセンスも終わっている
こんなんいじめの格好のターゲットやろ、いじめられる側にならないように上手いこと立ち回っていくことも人間社会でやっていくためのコミュニケーション能力のひとつ
コミュニケーション能力に難があり仲間を増やしていくとか、適度な距離を取って中立を保つということが苦手なので、今回の状況に至ったことは米山自身にも原因がある
俺は以下の動画を見た。
でその後以下の動画を見た。
【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】
俺は最初、西田さんがなんで米山さんの話を遮るかわからなかったんだけど、後々見てみると、米山さんは西田さんが嫌だということをSNSでしていて、「これは言論の自由だから」と主張していたらしいのよね。
まあどっちの言い分も分かるんだよね俺は。MMTを信奉している無勉強の人たちがフェイク情報を拡散してて、それに対抗するにはきちんと言論していかないと日本がハイパーインフレで終了するってことはね。
でもさぁ、自分の言うことは許されるのに、相手の言うことは誹謗中傷になるって言うのはちょっと非対称すぎる話だと思ったんだよね。
政治家が権力を行使して「こいつは誹謗中傷してる」なんて言ってきたら怖ぇじゃん?だから西田さんの気持ちもわかるのよ。
でもさ、本質はそこじゃねーんだわ。
元気玉を人間エネルギーカードに補充しちゃって、それが爆発した。これがこの問題の根幹なわけ。
人間エネルギーは使い方が正しければ○のうとしている人を救ったり、承認欲求で狂いそうになっている人も救うが、最初にレベルの高ぇエネルギーを吸収しちゃうと、やっぱ馴染んでないからヤベーことになっちゃうんだよね。
作家のアーティスティックな表現を享受できる集中学習といえば、米山舞LoRAとかその辺だな
こういうの
solo, black background, portrait, parted lips, shards, wings, 1other, simple background, black hair, androgynous, crack, crystal
1girl, solo, bangs, black background, portrait, paint, short hair, blunt bangs, parted lips, paint splatter, black hair, looking at viewer, white hair, yellow eyes, paint splatter on face, bob cut, chromatic aberration, simple background
こんな普通のプロンプトでこういうのがバンバン生成できるわけだ
まあ近年のミカピカ氏がアレなせいで米山LoRAとピカゾLoRAを区別するのは難しかったりもするんだが、それはそれとして
ジブリ風がどうだ絵柄の模倣がどうだというレベルじゃないんで、学習時点で享受目的アリとして30条の恩恵は受けられず著作権侵害になるんじゃないか
というか文化庁や審議会はこういうのを想定して作風であっても創作的表現がどうたらで少数データの追加学習は違法になりうると整理しているんじゃないかと思う
逆にこれで侵害にならないのなら、絵柄作風は絶望的で、当該著作物の再生といわゆるキャラ学習生成以外ではまず著作権的な訴えが認められないだろうな
@RyuichiYoneyama
各所で指摘されている通り
①道で一人で倒れている状況で通常AED・毛布はない
②通常見ず知らずを救急車に乗せない
③通常警察は救急隊員からの聴取で事件性なしと判断する等、真偽に重大な疑問符が付きますが、
@RyuichiYoneyama
AbemaTVは、真偽が非常に疑わしく、女性の救急患者の救命率を著しく下げかねないこの様な情報を安易に流すべきではないし、仮にその事例が事実だとしても、通常その様な事は起らず、可能な限り救命に尽くすべきだと、きちんと伝えるべきだと思います。責任ある言説をと思います。
@RyuichiYoneyama
因みにこの事案、警察庁に確認しましたが、「警察庁としては把握しておらず、警視庁、大阪府警本部などにも確認したが、本部には報告は上がっていない」との回答でした。AbemaTVは、きちんと真偽を確認して報道する義務があるのではないかと思います。
@RyuichiYoneyama
此方、東京マラソンで倒れ、「女性だから」という理由でAEDがあったのに使われず、重篤な低酸素脳症が残った方についての報道です。現行法上その措置が必要な女性にAEDを使うに際しての行為で罰せられることはなく、肌の事など気にせず、躊躇なく使用すべきと思います
だれお
@awSAF5yeX0e64kz
・必要でなかったことが後で判明した場合でも免責される法律的な仕組みがあるのか?
こういう疑問は湧きます
@RyuichiYoneyama
判断できなかったら、人が意識を失っていて、そこにAEDがあったら、とりあえずAEDを当てりゃいいんです。AEDは自動診断なので、問題なければ問題ないとしゃべってくれます。そうしたらさっさと胸を隠してあげれば良い事です。現行法上、その一連の行為が罪に問われる事はありません。
@wAj83iaiLc0qv11
@RyuichiYoneyama
馬鹿馬鹿しい。心マ他で忙しくて(疲れて)そんな余裕ありっこないですよ。しかし、死に瀕している人が居る場面で、何でこんなバカな事を思えるのかとと思います。
明石禄朗
@Akashi_Rokuro_
@RyuichiYoneyama
だから刑法の緊急避難(37)が既にありましてね、今それで特に困っていないし、立法してもほぼこの条文をなぞる様な法律になると言っています。立法すること自体を否定するものではありませんが、それが為されていない事によるデメリットはほぼありません。左様なら。
@RyuichiYoneyama
コンビニで弁当を買ったって、会社で働いたって、訴えられる可能性はゼロではありません。でもその可能性は低いし、その必要があるから私達は買い物をし、働きます。女性の救命救急も同じで、「ゼロではない」でしょうが訴えられる可能性は極めて低く、救命する必要があるので私は躊躇なくやります
@oRvtW05vN05d5gK
金で女性を買っていた人が言うのはどうかと思う。
@RyuichiYoneyama
政党支持率 自民28% 国民民主13% 立憲5%【NNN・読売新聞 世論調査】
https://news.ntv.co.jp/category/politics/c94325b122b341f89db8cca04714350d
https://x.com/RyuichiYoneyama/status/1879176903955034196
立憲の支持率が高い訳ではありませんが、数の組み合わせでキャスティング・ボートを握っただけで、高々支持率6.4%の国民民主党の言う事が、「民意だ!」などと言うのは、いい加減にして頂きたいと思います。
元増田にわりと近い?年代で共産党推薦の尾形氏に投票したので書いてみる。元増田のようにさっくり上手い文章書けなかったらごめんね。
名古屋市民歴は25年くらい、奥さん子持ち(小学生1人)で前回の衆院選比例では国民民主、今回は尾形氏に投票したよ。
悩んだ際の選択肢は2つ、元国民民主の大塚氏か共産党推薦の尾形氏か。
当日、大塚氏に勝ち目がありそうなら大塚氏に、そうでないなら意思表示として尾形氏に入れるかと考えていてまぁだいたい予想通りの結果になった。
もともとの課税に対する考えはほぼ元増田に近かったんだけど子どもに知的ではない発達障害の傾向があって公的扶助を受けていてちょっと変わってきたよ。
他の多くの支援と同じで子育て支援も多くの場合、年収制限がある。
知的障害ではないというのと増田がそこそこ稼いでいる(かといって富裕層というわけでもない)のが合わさっているとそれがなかなか厳しい。
うちの子のように「支援さえあれば人並みにいろいろできるだろうなぁ(願望)」という場合では公的な支援は受けられないことが多く、その場合は自腹、マンパワーと技術がいるのもあって教育費高い。
でも自分ですべてを教えるのは無理だし自分の子どものことだからがんばって払うけどさ。
という前提があったので各種支援から所得制限を外そうと動いてくれている国民民主党と大塚氏のことは市長選前から気にかけていた。
https://x.com/DPFPnews/status/1620258237902893056
国民民主党は中間層の手取りを増やす政策の優先度は高いが減税はそのオプションの1つで税金を集めて再分配をするのは認めているし小さな政府を目指しているわけではないという認識。
あとは子どもの支援によく動いてくれているのは住んでいる地域は共産党市議の方、もう少し広い範囲では立憲の方になる。国民民主党の方はみたことない気がするけど市内では民主党会派の一部で希少価値高いので仕方ないのかも。というわけで共産党には恩義を感じている。前提ここまで。
という流れで今回の大塚氏の公約で子どもに関する政策2つは給食無償化、子どもパス共に所得制限なし。言行一致で増田的には問題ないかな、というところ。
元増田にも書かれていたけど広沢氏の案では世代年収700万で制限となっているので奥さんも働いているわが家には関係なく…あと子どもの発達障害の関係で知り合った人たちには親にも特性ある場合が多く、こういった書類を学校などから受け取ってきても最初からもらうことを諦めているケースが多い。「いやいやこの紙持って区役所行って聞いてみようよ、もらえたらラッキーと思ってさ」といって連れていったこともあるので名古屋市に限らずできる限り子どもの支援は親を通さずとも受けられるようにしてほしい。
現在、国会では基礎控除、〇万の壁を壊す話がブームだが広沢氏の案が成立すると世帯年収700万に巨大な壁ができるのもなーというところ。
下のリンクは選挙期間内にはてブでみた資料。ほかに名古屋市が公開している資料はみつからなかった
https://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000099733.html
年100億近くの税収の減収と市内総生産は減少~やや増、とやる価値あるんかなぁくらいの感じなんだけどこれ、調査の仕方おかしくないか?
毎年やってもいいと思うんだけど。これをみてすぐ辞めようではなく就任後に調査・検討いるって言える大塚さんえらいわ、と思ったけどそれを逃げだと思う人がいるのもわかる。でも減税したから大幅に税収増えたっていうのは言いすぎだよね。
減税の影響かとにかく公教育に金がなくて貧弱。
うちの子のように支援がいるのとは別に学校が雑巾の寄付を募る、校内の防火シャッターが壊れても予算がないので修理は来年度、避難所にもなる小学校の体育館にエアコンついてない(これは26年度までに小学校には整備される。中学校はそのあと)とか言い出すときりがない。最近では運動会で綱引きやるのにロープが足りないとか聞いたっけ。
少し前に市の小学校がPTAからお金受け取って問題になっていたけどテレビとか備品買う予算がないのが原因だからさぁ…
このあたりが自分の中ではウェイト大きくて河村氏後継の広沢氏は支持できなかった。
氷河期世代のはしくれで子どもの特性もあり河村さんの政策の中で良かったのは全国に先駆けてスクールカウンセラー(小学校はかけもちで週複数回訪問、中学は常駐で正規雇用)を設置したことなんだけど今回の選挙では話題にものぼっていなかったので自分と子どもはマイノリティなんだなぁと感じられたのもけっこうつらい。
選挙公報の内容はそう。QRコード読んでまでみてくれるのはよっぽどのファンかマニアだけ。
あと増田の行動範囲では大塚氏の選挙カーはみなかったが広沢氏の選挙カーは何度かみた。大塚氏のXでは繁華街を中心に回っていたようだけど市内全域すべて回る勢いで行かないとダメだったように思う。名古屋市民で大塚さんを知らない人はいても河村さんを知らない人はいない。こどもでも知ってる。この状況だとスタートにも立ててないよ。。
任期のほとんどは今の市議会で少数会派継続なのでたいしてなにもできない気がする。
10%減税は河村さんが強硬に反対していたマイナンバー利用とデジタル化で行革が進められて100億捻出できれば議会が説得できるかも?活用したいよねマイナカード
ただ1つ、元増田の身銭を切って~は賛同しかねる。これは誰も得しない。政治信条はともかく立憲米山さんのような頭脳はまれで政治家の多くは活動にプロのアドバイスが必要になるが年800万ではその依頼は不可能に近い。公約にした以上、広沢氏はやめられないだろうが河村氏が支給されている経費が議員より多い立場で給与削減に反対する議員を攻撃する材料にしていたのはよくないと思っていた。
後継者が企業創業者である広沢氏であるのも象徴的で資産家でないと市長選の対抗馬になれないようにしている。共産会派も一緒になってやってるので顔見知りの共産議員に言っても「そうはいってもねー」と流されてしまうが。
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/1144863.html
(追記)
読んでくれた人、元増田氏、ブクマコメントくれた方々ありがとう
(共産党に入れたって書いたらもっとボコボコに叩かれるのを心配していた)
ここに書いても伝わらないかもしれないけど以下、目についたとこだけですがレスします
うまく伝えられなくてすいません、大塚氏が勝てない状況で尾形氏が勝てると思っていたわけではないです。
実際のところ、市長が広沢氏でも大塚氏でも私が元気で働けているならさほど日々の生活には影響がなく大塚氏のほうがやや楽になるかな、子どもによい体験を積ませてあげられるかな、という程度です。
でも私が病気等で働けなくなった場合に今後の市長選や市議会選で共産党候補が泡沫候補として見えない存在とされてしまい会派が縮小してしまうと、子どもの生きづらさが格段に上がる可能性があるということです。
市内で国民民主は強い勢力とは言えないので協力とはいえ他の党にお願いして回るのはやりづらさがあったのかな、と思います。それでもやるべきだったとも。
他増田の兵庫県知事の選挙の感想が面白かったので、ワイも書いてみようと思ったよ。
名古屋市民歴も社会人歴も20年くらい、支持政党は国民民主だけど今回は広沢氏に投票したよ。
名古屋市長選の投票する上で下敷きになった価値観をまずウザ語りしたい。
ワイは中所得者層で、日々の生活に困るような所得ではないけど、決して余裕があるわけでもなく、ローンに追われながら老後や子供へかけるお金が足りるのか不安になりながら生活してる。
先の国政選挙で国民民主が躍進したが、まさに刺さったのは「手取りを増やす」という力強いスローガンなんだよね。長く続いていたデフレの中、社保や控除の見直しで実質的に収入が減らされ続けてきた中、低所得者には補助があり、高所得者には余裕がある一方、我々中所得者層は、君たちは低所得者みたいに困ってないでしょ?と言わんばかりにただただ手取りを減らされてきたことに対するルサンチマンがある。
社会保障や公的扶助を全く理解していない訳ではないので、建前上は必要な政策として我慢してきたけど、デフレを抜けインフレになろうかというこの局面で、まだまだ我々は我慢を強いられるのか?というフツフツと湧き上がる気持ちが、現在の国民民主の遍く手取りを増やす政策の後押しをしているのでは、と個人的には思っている。
「この人はたぶん170万円とかではなく、500万円とか600万円なのに『俺も10万円、20万円、減税してくれ』というものが来る。それはやりすぎなのではないか」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900012146.html
という言説には苛立ちしか感じない。そりゃ欲しいよ。手取りが増えないのに、消費者物価指数は10%くらいしか上がってないと言っても食品日用品の物価はもっと上がってるから(ソース失念)、生活は全然楽じゃ無いよ。低所得者支援だけじゃなくて、中所得者層にもちゃんとリーチするような政策だからこれだけ盛り上がってるんだよ!
閑話休題。
そういうことで基本的に国民民主が推薦する候補には票を投じたいというスタンスだったが、大塚氏の政策は正直ガッカリした。
移民推進派というデマは噴飯モノだとは思うが、増税派というのは強ちデマとも言い切れない。大塚氏が言う、市民税減税を保留した上で、給食費負担ゼロ敬老パス負担ゼロという特定層への補助給付をするなら、ロジカルに考えれば市民税減税は取り消される可能性は充分にあると考える人は多いし、それほど蓋然性の低い推論とも思えない。
大塚氏に投票したい気持ちもギリギリまであり、主張はそれなりにインプットしていたので、減税への主張とかもちゃんと調べた。
市民税減税は500万の年収で5000円程度で効果に疑問があるというのもよく見かけたが、先の話の通り、減税を止めて特定層に給付するという政策自体に反感がある。給食費ゼロの方が手取りが増えるという話も、小学生が居る家庭のみしかも6年間の話なので減税が続く方が意思表明として良いと思った(名古屋市は給食があるのは小学校だけ)。
また現時点で年収制限付きだが(たしか世帯590万以下)で給食費ゼロで尚且つ就学費用(学用品や修学旅行)も負担ゼロなので、低所得者の手取り増加効果は薄いと思う。因みに広沢氏はこの年収制限を700万にする補助の公約も入れている。
終盤には国民民主の幹部も応援に入って、大塚氏の政策は実質的には減税です!と言ってたけど、広沢氏の完全無欠の「減税」の前ではイマイチ響かなかったよね。
https://www.city.nagoya.jp/senkyokanri/cmsfiles/contents/0000179/179690/senkyokoho.pdf)
自分はSNSを使って直前まで主張を追っていたので、最終的な政策も理解していたけど、政策や主張をポスト投函される選挙公報だけで確認して投票する人も少なくないと思うし、これ見て河村市政に不満が少ない名古屋市民が、このフワッとした政策から敢えて大塚氏に投票したいかと感じるかといったら無理でしょ。
あとは「15年の催眠術から市民を解放」なんてよくあるサヨク仕草で、河村市政を支持していた大多数の市民からしたら厭味にしか感じ無いと思う。
大塚氏は他の候補と比べてかなり早くから市長選への立候補を決めていたはずで、それでこの選挙戦略を準備できてない感じは、個人的にはかなり勿体なかったと思う。
選挙分析(出口調査)も見たけど、支持政党別の投票率で概ねどの政党でも広沢氏に負けていたし、自分みたいに足元の国民民主の支持層でも広沢氏に負けていた(広沢57%:大塚37%)ので、惜しかったという感じは無くゼロ打ちもまぁ仕方ないですね、という印象。
あとこれは根拠はなく単なる憶測による余談だけど、大塚氏の準備不足な感じとか、不退転の覚悟みたいなものを感じられなかったので、負けても次の参院選で国政復帰すればいいやくらいの感じだったんかなと思ってしまった次第。
正直なところ4期15年の河村市政は不満がほぼ無かったし、調査でも支持政党に寄らず市民の支持率が高い(共産だけ有意に低いがそれでも5割くらい)。
減税でインフラが...という批判もあるのは知っていて、たしかにコロナで税収が落ち込んだり、減税10%だった期間はそういう批判もあったが、今は税収増もあるしインフラ云々はあまり聞かない。昨今の赤字や水道管の交換時期で水道料金の値上げが決まっているが、名古屋に限らず他の自治体でも水道料金は値上げ傾向だし、全国平均では安い方なので。
河村氏自身のキャラや思想については思う所はあるが、身銭を切って年収や退職金を返納したり、市議会と対立しながらも減税を断行したり、政策の実行力と政治家らしからぬ身綺麗さは多くの名古屋市民の認めるところだ思う。
一方広沢氏は、河村氏と比べて上品でおっとりしてる雰囲気でメダルは囓らなそう(Good point!)。調整型のタイプらしいので、議会や県との関係が改善されるかもしれないが、その分実行力は落ちるかなとは感じている。市議会も減税日本は9/68 なので難しい舵取りを迫られるとは思う。
追記:
消費税の逆進性は知ってるけどそういう意味だと中間層ではなく高所得者層の方が有利だし、そもそもワイは消費税減税に賛成だよ。
子育て支援の法案は扶養控除の代替で導入されたので、家族構成によるけど基本的には低所得者層の方が恩恵あるんやで。
追記2:
まず、投票先は違ってもあなたの判断や価値観を尊重するし、なにより同じ市民が別の側面から投票行動について書いてくれたのを読めて嬉しい。
ワイは河村氏の給与退職金返上を評価はしてるけど、そこは投票基準にはしてないです。
市民税減税をするためには、市の財政を黒字化する必要があって、議員や職員の給与にも手を付けざるを得ない状況だったけど、そのためにはまず自分が範を示す必要があったからというだけの話かなと。
正直なところ市民税減税5%から10%という公約もあまり期待して無くて、そんな余裕ができたなら、まず議員とか職員の給与もどしてあげて欲しいと思ってます。
市民税減税自体は、市民に還元する手法として減税が一番正しいと思うし、財政黒字をキープせざるを得ないこと自体が行政の無駄の抑止になると思うので、可能な限り続けて欲しいけど。
日米同じことになってるね。
@RyuichiYoneyama
私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思います。但し出す順番としては、①経済②福祉③ジェンダー・気候変動だと思います。③を1番に打ち出すと、「余裕のある人の趣味」に見られてしまうので。又①②についても「人に優しい経済、人に優しい福祉に改革する」という打ち出しだと思います。 twitter.com/EriHirakawa/st…
↓
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
こんな人が野党に推されて当選しちゃう社会で少女の人権、性搾取、買春なくすことなんて、私たちがいくら必死に活動しても到底無理だよね。最悪だけど日本の現実。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
パパ活買春したことについて「今は奥様(😩)がいる」「もう女子大生には欲情しない」「女子大生と純愛したかっただけ」「いつまで掘り返すのか」という人がいるけど、妻がいる男も普通に買春するからね。男性たちこそ、わかっているはずだよね。買われた女に人権はなく、買春者は堂々とし議員にもなれる
2021-11-01 22:06:13
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
そして妻も夫の性欲処理機ではない。
↓
@YuzukiMuroi
はぁ? これあたしに言ってんのか。 twitter.com/colabo_yumeno/…
↓
@YuzukiMuroi
言ってる事の根本は、あたしも正しいと思う。けど、そのやり方のどこが歪んでるか指摘してやるよ。
↓