はてなキーワード: 略奪婚とは
どう見ても異性を所有したい欲やセックスや生殖への欲望の男女差が不均等なんだよね
男は初対面の知らない女相手でも見境なく射精できるから買春や盗撮素人ポルノ動画だけでなく温泉コンパニオンやハッテン場という男特有の文化があるが、女は男のようにセックスで快感を得られない
だから男は自分たちの消費するポルノと同じ乳や尻や穴やフェラチオなどのパーツや機能が付いてれば3次元でもブスでもなんでもいい
前述のように女はセックスで快感を得られない上に24時間365日体制で家事育児夫の上下の世話、気の合わないもしくは階層の事なる姑や子供繋がりのママ友人間関係、子供に何かあったら全責任を負わされるなど、男に比べて結婚のメリットとがない
なのであえて結婚する女の結婚相手は自由恋愛で惚れ込んだ男、不倫略奪婚やバツありヤリチンおじさんなど「多数の女に選ばれた男が選んだ私」という自尊心を満たしてくれる男、社会的地位や権力や人脈や高身長イケおじなど「〇〇の妻」特権や他者へのマウンティングを享受できる男に絞られる
どう見ても異性を所有したりセックスや生殖への欲望の男女差が不均等なんだよね
男は初対面の知らない女相手でも見境なく射精できるから買春や盗撮素人ポルノ動画だけでなく温泉コンパニオンやハッテン場という男特有の文化があるが、女は男のようにセックスで快感を得られない
だから男は自分たちの消費するポルノと同じ乳や尻や穴やフェラチオなどのパーツや機能が付いてれば3次元でもブスでもなんでもいい
前述のように女はセックスで快感を得られない上に24時間365日体制で家事育児夫の上下の世話、気の合わないもしくは階層の事なる姑や子供繋がりのママ友人間関係、子供に何かあったら全責任を負わされるなど、男に比べて結婚のメリットとがない
なのであえて結婚する女の結婚相手は自由恋愛で惚れ込んだ男、不倫略奪婚やバツありヤリチンおじさんなど「多数の女に選ばれた男が選んだ私」という自尊心を満たしてくれる男、社会的地位や権力や人脈や高身長イケおじなど「〇〇の妻」特権や他者へのマウンティングを享受できる男に絞られる
女は全員クズが好きとか騒ぎ出すが、クズに惚れた女が数人いただけで何でそうなる?
正味の話、屑だからモテた犯罪者木嶋佳苗とか、あのデブで不細工な外見で普通に善良な性格なら絶対に多くの男からモテまくって、結婚を望まれて、殺人鬼とわかってからも差し入れて尽くす男が複数いて、しまいには獄中で子持ちイケメンジャーナリストを略奪婚なんて出来ない。
小室圭の母親も彼氏から、家のローンも払えなくなり引っ越し、愛車のジャガーも売り飛ばし、生命保険受取人を娘から小室圭母に変えようとしていた所まで搾り取っていたが、あの外見で性格が良い女ならそこまで男が入れ込むかというと絶対ないだろ。
だからって女の非モテは「私がモテないのは性格が男を食い物にするような最悪な化け物じゃないからだ男はみんなクズ女が好きなんだ」とか言わない。
学生時代の友人が社会人なりたての時に年上の既婚男と不倫し始めたということがあった。
最近出会った年上の人に片思いしている、という話題から始まり、仲間内で応援して最終的に付き合えることになった!という流れを全部見守っていたのでみんなもちろん何も知らず素直に祝福した。私も嬉しかった。
そのあとからどうやら相手が既婚者だったこと、騙されたわけでもなく本人も最初から知っていたことが判明。
そもそも私がここでこんな文を書いていることからお察しかもしれないがこの仲間たちは陰の者集団だった。仲間内で笑える絵や漫画が描けたらそれで楽しいフレンズ。
そんな中、その子は社会人になった途端に趣味が自分のポートレートになった。花畑の中でふわふわワンピースで微笑む写真とかをインスタに載せるタイプのだ。急な方向転換すぎてみんな困惑したがまぁ悪いことではないし写真は綺麗だったのでいいねは押していた。
それを経てからの不倫騒動だったので、あぁこの子はもうすっかり変わってしまったんだな…と、誰も不倫を止めるようなこともせずやんわり距離をとっていった。
で、何年か特に個人的には連絡も取らず不倫がその後どうなったのか知らないが、次にその子を久しぶりに見かけたのはSNSでの結婚報告だった。
そこから幸せいっぱいの新婚生活!みたいな投稿をするようになり、妊娠出産、家族での写真、第二子…とそれはそれは幸せで仕方ない様子がSNSに流れてくる。
「本当に◯◯(旦那)のことが大事!運命の人!この人しかいない!」(出産後はここに子どもの名前も増えた)のような文が添えられているのを見るたび、アンタもしかしたら過去にどこかのそんな家庭を壊したのかもしれないよ……と思ってしまい、純粋に応援してた頃の気持ちを裏切られた感も思い出してなんか無性に腹が立つ。何やねんこいつ!
でも何も知らずに今の姿だけを見たら本当に良い妻で良い母をやって家族仲も良好、人物写真の腕もあるので家族の写真も見栄えがめっちゃいいという非の打ち所がない感じなのが本当にもう。何やねんこいつ!
これで今の旦那の愚痴でも言おうもんならじゃあ不倫でもすれば?(笑)、くらいの冷たい目で見られるのに、本当に今の生活が大事で幸せなんだろうなというのがわかるからこそ余計になんであんなことしたんだ、という怒りが湧くんだろうなぁと思う。というか今これを打ち込みながら思った。
最近の書き込みにも純粋にいいね押したかったよ。良い写真にはコメントもしたかった。その息子くんの写真最高!プロのカメラマンか?とか笑いたかった。
どうしてもこいつ不倫したんだもんなぁ…と思うと幸せな家庭を持ってることを喜んじゃいけない気になる。
かといって因果応報で今の家庭が壊れろとも全然思わないけどね。どうにもならないから今後もなんか腹立つな!と思い続けることになるんだと思う。
もちろん今はもう2人とも立派なアラサー
恋愛経験があまりない故に職場不倫→相手が独身でないことが発覚(奥さんとは別居してる)→ ケジメをつけろと正式に離婚させる→籍を入れて結婚
こんな流れ
既婚者だということが判明して、話し合いの末離婚するまでの間死ぬほど愚痴を聞かされた
「彼は本当にひどい!口だけだ!どうしてこんな不幸な目にばかり自分は遭うのか」といった感じだった。
私は独身だし友達だから深夜に電話が来ても仕事中のLINEもたくさんした。何度もそんな男はやめろと言ったけど別れることは結局なかった
彼女はアトピー持ちのメンヘラでとにかく生きづらそうにしていた。
早く結婚したいとずっと言っていた。
あーこいつ本物のバカなんだと思った。
不倫をした男と結婚生活を送る?次は自分がサレ妻になるかもとか考えないの?
私のほうがずっとあんたのこと好きだった
みんなバーカ
共同脚本家もやってる夫のノア・バームバックを前妻のジェニファー・ジェイソン・リーの妊娠前後に寝取って略奪婚したらしいじゃん
しかも当時グレタが26歳、ノアが40歳という年の差カップル。
要はグレタ・ガーウィグって松川るいのような自民党女性政治家と同じ、女性的魅力を武器に男社会を上手く渡り歩いていくタイプであって
だから主人公が年上の男に取り入って上手く世渡りする『ストーリー・オブ・マイライフ』の監督を引き受けたのかと妙に納得
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1691166012/
2023/08/12(土) 03:45:25.93ID:pWMq5NQl
①2010年3月公開の「ベン・スティラー 人生は最悪だ!」の撮影で監督(ノア)と女優(グレタ)の間に縁が出来る(現グレタ夫妻)
⑤遅くとも2011年からグレタとノアは交際している事を公言している
ノアとグレタが出会った時期を考えれば「元妻の出産前後に不貞をしていた」と考えるのが自然だな
2023/08/12(土) 04:13:11.33ID:Dv1vtZsY
本当
今回の共同脚本で今の旦那のノア・バームバックの前妻で女優のジェニファー・ジェイソン・リーが妊娠中に寝取った。
そんなクズ2人がラストで幸せな親子の描写…どの口が、って思ったわw
グレタはマンブルゴアのミューズとか言われてたが、その界隈の監督たちと寝まくってたと噂されてる。
こいつは人権派気取りが裏で差別しまくりなのがバレて転落した友人のラナ・ダナムと同じで、上昇志向が強い営業上手のビジネス・フェミだよ。
そんなのを天才とか持て囃して、見事に騙されてる自称映画通たちが痛い。
2023/08/12(土) 18:16:44.30ID:pWMq5NQl
上でも出ているがネタバレあらすじを読む限りノア自身の離婚調停をモデルにしたと公言している
「マリッジ・ストーリー」で主人公の舞台監督と舞台主任の不倫発覚というマクガフィンがあるよ
当然、ノア側に都合良く脚色していると思うが
略奪婚自体を必死に否定する人間なんて盲目的信者くらいしかおらんだろうな
2023/08/12(土) 18:36:33.03ID:pWMq5NQl
俺が「際どい」と言ったのは腹が膨れていた時期からの不倫ではなく
ワンチャン出産直後で新生活の準備に追われてる時に夫を寝取った可能性がある、ってだけで
ちなみに前妻のジェニファー・リーが初出産した時、47歳という高齢で
1年ぐらい前に妹が産んだ姪に、何だかんだ理由をつけて会ってない。
もちろん、姪自体に罪はないんだけど、「誰かの不幸の上に成り立っている幸福」の象徴のように感じられて、写真を見るだけでも正直キツい。成長していく度にキツい。
旦那は、妹と知り合った時はすでに嫁と2人の子供がいた。一軒家も建てていた。
採用面接の時に旦那が妹に一目惚れして採用した、というのが出会いのエピソードらしい。(そもそもこのエピソードが結構キモい、だって旦那は20歳年上の妻子持ちだぞ……?)
俺は元々妹とサシ飲みする程度には仲が良かった。妹から会社の上司と不倫をしてると言われた時は、全力で止めた。そいつを略奪するために計画的に妊娠して、それをダシに離婚させるつもりだ、と言われた時は、さらにキツい言葉で止めた。でも妹は言ったんだよね、「正直彼も私も、妻子に申し訳ない気持ちはこれっぽっちもない」って。
そして妹は妊娠した。計画通り当時の嫁と離婚させ、妻子が出ていった家に住むことになった。姪が生まれた。
俺の会社にさ、旦那の不倫を苦に自殺した人がいたんだよ。かつてその人が座ってた席の前を通ると気が重たくなる。自分の身内から加害者が出ることを止められなかったことに、自責の念を感じている。
ていうか世の中の上手いことやってるように見える家族の何%かも、不倫略奪婚だったりするのかな。
そんなことを考えていると、もう人間不信になりそうだ。