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はてなキーワード: 学術研究とは

2024-10-13

学術研究にジャブジャブしろ! ってうるさい連中も宇宙開発には冷たいよね

やっぱりすぐ軍事に繋がりそうなところがダメなんだろうか

2024-08-10

企画力バズる配信者と、不祥事しかバズれない配信

カチカチ山という文学作品歴史的変遷をレビューしたVTuberがバズっている。

題材への取り組み方が学術研究的だとかで、企画力プレゼンテーション評価されたようだ。

その光景を見ていて何だか悲しくなってしまった。

俺が好きでよく見ている配信者が最近バズっていたのだが、部屋の中で花火に火を付けたら火傷した…というもの

一昔前のニコニコ生放送でありそうな、無法地帯な感じがウケたらしく、Yahooニュースで取り上げられていた。

企画力がない人間バズるには過激アンモラルなことをやるしかない。

無茶な行為をせずとも、純粋企画力世間評価される配信者がいる一方で、

法を犯したり過激発言をしないと注目されない配信者たちを見ていて、才能の格差を感じて悲しくなった。

人達からしたら余計なお世話だろうが…。

2024-07-27

anond:20240727104111

『以下の信頼できる出典を基に、奴隷制度に関する明確な定義共通の特徴を説明します。

1. **国際連合人権高等弁務官事務所 (OHCHR)**:

- OHCHRは奴隷制を「人間が所有物として扱われ、売買され、強制的労働させられる状況」と定義していますUN Human Rights Office】。

2. **歴史的文献および学術研究**:

- デイヴィッド・ブライオン・デイヴィスの「奴隷制歴史」(The Problem of Slavery in Western Culture)などの研究は、奴隷法的地位自由の欠如について詳述しています。デイヴィスは、奴隷制個人財産として扱い、世代を超えてその地位が引き継がれることを強調しています【Davis, David Brion. The Problem of Slavery in Western Culture. Oxford University Press, 1966】。

- オーランドパターソンの「自由社会的死」(Slavery and Social Death)も、奴隷が法的に無権利であり、自由を奪われた存在であることを明確に述べています【Patterson, Orlando. Slavery and Social Death: A Comparative Study. Harvard University Press, 1982】。

3. **アメリカ合衆国国立奴隷制博物館 (National Museum of African American History and Culture)**:

- この博物館では、奴隷制を「強制的労働個人所有権による経済的搾取」として説明しており、奴隷法的地位自由の欠如について詳述しています【NMAAHC】。

これらの出典に基づき、奴隷制度には以下の共通の特徴があるといえます

1. **法的地位**:

- 奴隷は法的に個人の所有物として扱われる。デイヴィスやパターソン研究は、奴隷が売買され、所有者の命令に完全に従属する存在であることを強調しています【Davis, 1966】【Patterson, 1982】。

2. **自由の欠如**:

- 奴隷には自分の行動や生活選択に関する自由がない。彼らは所有者の命令に従わなければならず、自分意志職業や住居を選ぶことができない【OHCHR】。

3. **世代を超える奴隷制度**:

- 多くの奴隷制度では、奴隷の子孫も自動的奴隷とされることが一般的であった【NMAAHC】。

4. **強制労働**:

- 奴隷強制的労働を強いられる。報酬はないか、あっても非常に少額である【OHCHR】。

5. **歴史的文化的事例**:

- 古代ローマギリシャアメリカ南部プランテーションイスラム帝国アフリカの一部地域など、歴史的に多くの社会奴隷制度が存在し、それぞれの地域時代においても、上記のような共通の特徴が見られる【Davis, 1966】【Patterson, 1982】。

このように、信頼できる出典を基に奴隷制度の定義共通の特徴を述べることができます。』

2024-07-24

戦国大名黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない

追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。

追記

○増補新版しか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙ウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない

○弥助の事書かれて無い2017年大航海時代日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど

増補版しか手元にないせいでわからなかった

そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか

そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも

追記2

先生著作ミスについてコメントしていた。

肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について)

○その部分は、校正の最終段階で、段落を丸ごと削除した際に残ってしまったミスです。2021年再版刊行時にすでに修正済みです。アカデミアの方であれば、そういったことが生じることはご存知ではないでしょうか?それに、弥介の話は前段落で終わっているのは、文章を読めば理解できるところです。

○なおkindleは初版以降の修正は反映されないことが確認されたため、本日中央公論新社協議の上、Amazon修正依頼しました。来週には修正される予定です。本日大規模重版かかりましたので、同じ頁の数字の誤字も修正されます。ご指摘、どうもありがとうございました。

(後掲岡先生のXより)

アカデミアでは段落丸々削除する程度のミスは当然に生じうるか問題なし、またこれを弥助の話と取るのは読解力の問題、とのようだ。

弥助の話をしている流れで肥後の妻子の話を続けているのだから普通の読解力だと弥助の話と受け取ると思うのだが。アカデミアの方々の高度な読解力は凄いね

また、私なら、まずミスしてしまった本を読んでしまった読者に謝罪するけどアカデミアの流儀は分かんないね

なお、「廿」については修正されていそうだが、「器量すくやか」の誤読(?)についてはコメントされていなかった。

本論

戦国大名黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない

かもしれない。

アサクリの弥助問題から派生して、日本大学准教授ロックリー先生が、「戦国大名黒人奴隷を欲していた」とデマを流している、との言説がある。

しかし、これはロックリー先生デマではないのではないか、との意見がX上で交わされているので、ロックリー先生名誉のためにまとめておこうと思う。(リンクが多くなりすぎるのでリンクは省略)

おそらく初出は岡先生ソウザ先生では?

東京大学史料編纂所准教授の岡美穂子先生と、その配偶者であり東京外国語大学特任教授ルシオ・デ・ソウザ先生の共著である大航海時代日本人奴隷 増補新版」(中公選書)という学術書がある。

この書籍にはこういった記載がある。

屈強で珍しいカフル人を従者にすることは、日本人にとっては「富貴」や「威風」の象徴で、交易関係する大名たちはこぞってその所有を望んだと思われる(215ページ)

https://i.imgur.com/ul26Fbq.jpeg

また、ロックリー先生著作の「信長と弥助」(太田出版)にはこうある。

権威象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ。(13ページ)

https://i.imgur.com/3pNcW5T.jpeg

ロックリー先生著作2019年出版、岡・ソウザ先生著作2017年であることからロックリー先生は岡・ソウザ先生著作を参考に書かれた可能性がある。

まり、岡・ソウザ先生は従者と記載しているのを、ロックリー先生奴隷と言い換えてしまったようなのだ母国語ではないせいで細かいニュアンスが変わってしまったのか、意図的なのかは不明だが。

ちなみに岡先生ソウザ先生著作に「「富貴」や「威風」の象徴…こぞってその所有を望んだと思われる」とあるが、その根拠は示されておらず、不明である。岡先生ソウザ先生の博識にてらすと論ずるまでもないことなのかもしれない。

ただ、ロックリー先生著作英語版では内容が異なるという話もある。そこまで追えていないが。

というわけで「大航海時代日本人奴隷 増補新版」(中公選書)を読もう

商売上手の中央公論新社が、話題になったこの機会を捉えて「大航海時代日本人奴隷 増補新版」を増刷してくださるそうだ。(https://x.com/chukoshinsho/status/1815737944243573035

せっかくの機会なので皆様も是非お読みいただきたい。

注目すべきページがある。(https://i.imgur.com/aQlemYT.jpeg

弥助の年齢

書籍内では「16、7歳」(4行目)とあるが、実は信長公記では「廿六、七」と書いてある。もちろんこれは26、27歳のことであり、①単純なミス発見できなかったか、②「廿」という文字が読めなかったか、ということになる。ケアレスミスだろうか。

弥助の特徴

書籍内では「穏やかな気性」(5行目)とある。これも信長公記にあたってみると、「器量すくやか(健やか)」とあるが、現代文に訳すのならば「立派な」や「頑丈な」、「才気にあふれた」といった意味となる。これもケアレスミスだろうか。

肥後に妻子がいた?

書籍内では肥後に妻子がいたとされている(後ろから2行目)。文脈上これは弥助のことだと思われるが、史料中で弥助に妻子がいたことを示すものはまったくない。何を根拠にしているのだろうか。

余談

ルシオ・デ・ソウザ先生は、ロックリー先生の最新作「A Gentleman from Japan」の推薦を書いており、関係は良好だと思われる。

余談2

岡美穂子先生によると次の通りだ。

ゲンダイ」系の媒体、上から圧力にも曲げず、頑張ってらっしゃいます。どうせ競馬女性の裸の写真しか載っていないんだろうから読者の質など知れていると、オカミはタカをくくっておられるのかもしれませんが、なかなかどうして、左翼知識人から、かなり支持されておりますのですよ。私は左翼でも、知識人でもありませんけど。でも右翼絶対嫌だ。

そんなこんなんで、お友達がいるわけでもない日刊ゲンダイで、本が紹介されました。とても嬉しいです。

https://web.archive.org/web/20201101144221/https://mdesousa.exblog.jp/m2017-06-01/

先生ブログによると、左翼知識人日刊ゲンダイをかなり支持しているとのこと、また、御本人は左翼でも知識人でもないけど、右翼絶対嫌とのことだ。

ちなみにこのブログは、2024年5月16日まではウェブアーカイブにて確認できるが、岡先生が今回の弥助・黒人奴隷議論に御参加されるころには既に削除されてしまっている。

知的財産喪失だと思われ、非常に残念に思う。

余談3

弥助・黒人奴隷議論に際し、岡先生のなされた御発言をまとめておこうと思う。

○これだけ「歴史修正主義」って叫ぶ人が出てきてるのに(笑)、右系論壇が沈黙しているのは、さすがにこの問題に関わったら、常識を疑われると認識できているのだろう。

○将来を嘱望されていた呉座さんがあんなことになってしまったのは、あなたたちのような人と不用意に繋がってしまたからでしょうね。

○「権威象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的国益問題」と判断すればですが。

○私はロックリーさんの著作は、日本語も英語も「歴史読みもの」であり、学術研究であるとは考えておりません。しかしそれが書かれるにあたって、彼が様々な文献にあたり、想像を超える努力したことは存じております

○彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。

○に「裏で」繋がっていませんが。私が海外出版した本のレビュー権威あるジャーナルで紹介してくれたのは彼ですし。面識のない人を「あんた」と呼ぶのは、いかがなものでしょう。おそらく、現在表に出ている人間で、彼を表舞台に連れてこれるのは私だけですが、こんな人のためにはできませんね。

https://twitter.com/mei_gang30266

ここから、①右翼右派に対する敵対心がある、②ロックリー先生著作は読み物だが、ロックリー先生努力やそれを信じる人のためにも否定しない。(ロックリー先生史実と主張しているが)、③政府から言われれば自身著作修正しても良い、④ロックリー先生とは夫婦揃ってかなり深いつながりがある、という御意見をお持ち・事実関係であるいうことが読み取れそうだ。

余談4

著名な学者であり、岡先生の同僚でもある隠岐さや香先生まで、岡先生擁護論陣を張っていた。

先生はじめまして。大変お疲れ様です。横から失礼します。

日本研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧一種として国際的にも認識されています

https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/

https://x.com/okisayaka/status/1815268791099764775

ちなみにオンラインハラスメント日本での事例として、隠岐先生御紹介のページでは望月衣塑子さんの新聞記者が挙げられている。あれってフィクションじゃなかったっけ…?

2024-07-20

anond:20240720040658

増田AI使いこなせる側になった方がええと思うやで。でないと今後あらゆるデスクワークは厳し目やで

既にIT屋さんも補助に基本的に使っとるしなぁ

基本的AIはどこも運営赤字なので(赤字垂れ流して学習データ集めてる)、いつまで無料わからんみょん

 

ワイは意識低い系から基本的にぜんぜん追ってないんだが、流石に3〜4年くらい前には下記のように思ってたよ

AI が 低・中品質アニメマンガイラストを喰っちゃう速度は、

ワイたちが思っているよりもずっとずっと速そう。少なくともワイがアラフィフになる前には確実に到来するな 😨

学術研究レベルAI周りについていけないとあらゆるお金稼ぎが危ういな・・・😨って感じだよね

 

もちろん短期的に見ればイニシャルゼロで出来るので人間マンパワーでやった方があらゆものは安い。悲しいけどこれは事実だ。

けど、修練レベル低めの人間が手間暇かけて作ったものよりも、高コストでもAIがやった方がクオリティも速度も上であるという現実。切ないね

もっと言えばAIを導入・運用出来る資本力があるならば将来的にはAIの方が安いまである

2021-06-16 ワクワクはするけどアラ還以降なんならアラフィフ以降ナニでご飯を食べていく

https://anond.hatelabo.jp/20210616215010#

 

 

お絵描き屋さんは絵の営業のためにタレント業(SNS芸人)も兼ねてるみたいなところあるから

あんま強い言葉AI否定してると、『あの時、ああ言ってたのに』って言われて、今後のタレント業に差し障りがあると思います

 

増田匿名だし、俺そんなこと言ってねーしで、知らん顔でAI使い出すことが出来るなら別にいいのだけど、

あんま強い言葉使ってると、意固地になって時代に取り残されかねないので、普通に使った方がええやで

 

あと、増田が気にすべきは、アメリカ中国のつよつよ企業によるAI独占ですの

AI学習活用環境が整ってたって、大資本と優秀な若者世界中から集まるには敵わないので、

せめてAI学習活用環境を潰すは辞めた方が、国益、ひいては増田生活のためになるよ

少なくとも個人として出来ることはした感は持てるんじゃないだろうか?

(AI搭載で反AIにぶっ叩かれる日本企業見てらんない)

2024-06-19

2024 年の検索エンジンとしてのソーシャル メディア

今では誰もが何かを検索するためにソーシャルメディアを利用していますレストランコース洋服店など、文字通り、あなたが欲しいものはすべてソーシャルメディアだけでなくGoogleでも入手できます。人々はソーシャルメディアを娯楽のためだけでなく、何かを知ったり、世界で起こっていることに関する情報を入手したりするために利用しています。たとえば、最新のニュースはまずTwitter (X)でトレンドになり、次に他のソーシャルメディアプラットフォームトレンドになります私自身、何かを検索したり購入したりするためにソーシャルメディア使用することがありますソーシャルメディアに関する私の個人的経験はかなり良いものです。

しかし、まず検索エンジンとは何かを理解する必要があります

検索エンジンは、インターネット上で何かを検索したい場所のようなもので、探しているものを見つけるにはキーワード入力するだけです。ソーシャルメディアが登場する前は、Google世界リードする検索エンジンでした。「ソーシャルメディア」が検索エンジンだと言っているのではありませんが、正直に言うと、私たち人間ソーシャルメディア検索エンジンにしてきました。頭に浮かんだものはすべてGoogle検索していました。実際、ソーシャル メディアが登場する前の時代には、何かを検索することを「グーグル検索」と呼んでいましたが、現在ではソーシャル メディア検索エンジンとも呼ばれています検索すると、グラフィックとともに多くの回答が得られるからです。

しかし、このソーシャル メディア検索エンジンとして利用しているのは、ジェネレーション Y とジェネレーション Z です。テクノロジーが変化するにつれて、テクノロジー使用理解に対する人々の認識が一変しています。これらの世代の人々は、娯楽を楽しむためだけでなく、人々とつながり、創造性を披露し、群衆から目立つために、ソーシャル メディアを大いに利用しています

しかし、ソーシャル メディアはどのようにして検索エンジンになったのでしょうか。

FacebookTwitterInstagramLinkedIn などのソーシャル メディア プラットフォームには、膨大なクリエイティブ コンテンツ毎日投稿する数十億のユーザーがいます。このユーザー生成コンテンツには、投稿コメント画像動画などが含まれており、ソーシャル メディア豊富情報リポジトリとなっています

ハッシュタグキーワード、高度なフィルター使用すると、検索に関連する情報を取得できます。たとえば、Twitter の高度な検索では、日付、場所エンゲージメントトリックツイートフィルターできますソーシャル メディアの利点の 1 つは、わずか数秒でリアルタイムデータ提供できることです。そのため、ソーシャル メディアは最新のイベントを把握するための貴重なツールとなっています視覚的に説明されると、人々はすぐに理解します。そのため、InstagramPinterestYouTube は、テキストではなく画像動画に基づいてコンテンツを見つけることができるビジュアル検索で人気がありますソーシャル メディア検索結果は、コミュニティエンゲージメントソーシャル バリデーションの影響を受けることがよくありますいいね、共有、コメントリツイートは、コンテンツ品質と関連性の指標として機能し、ユーザーが最も人気のある信頼できる情報を見つけるのに役立ちます。見てみましょう:

ソーシャル メディア検索エンジンとして使用する利点

ソーシャル メディア検索エンジンは、ユーザーの興味、ソーシャル コネクション、以前のやり取りに基づいてパーソナライズされた検索結果を提供できます。たとえば、フード リールを見るのが好きな場合Instagram は好みに関連するリールもっと表示します。このパーソナライズにより、見つけた情報ユーザーの好みやニーズに関連していることが保証されますソーシャル メディアリアルタイム直感提供するため、ユーザーは最新のニューストレンド更新アクセスできますソーシャル メディア検索すると、さまざまな視点出会うことができ、問題トピックのさまざまな側面を理解するのに役立ちますソーシャル メディアの助けを借りて、世界中の人々のさまざまな視点を知ることができるだけでなく、他の人と交流することもできますソーシャル メディアは、パーソナライズされた推奨事項で新しい更新トレンドについてあなたに知らせてくれます

Google 検索エンジン VS ソーシャル メディア検索エンジン

検索ソーシャル メディア使用できることを理解する前は、人々は Google ですべてを検索していましたが、両者に違いはあるのでしょうか? はい、間違いなく違いがあります

Google 検索エンジン

Google は、何十億ものユーザー世界で最も使用している検索エンジンです。Google では、検索に関する地図記事画像ストーリーニュース書籍などのオプション提供しています記事ランキング方式使用しているため、検索に最も関連性の高い結果を得ることができます。また、関連する検索フィードバックレビュー確認して、クエリに最適なソリューション選択することもできますGoogle マップと Google マイビジネス活用した Googleローカル検索機能は、場所に基づくクエリに対して正確で関連性の高い結果を提供します。これは、近くのサービスレストランビジネスを見つけるのに特に役立ちますGoogle は、Google Scholar、Google ブックス、Google ニュースなど、さまざまなツールサービス提供しており、さまざまなドメインにわたる専門的な検索ニーズに応えています

検索エンジンとしてのソーシャル メディア

ソーシャル メディア使用すると、人々と交流し、わずか数分でクエリ解決策を得ることができます検索に対する人々の見方理解できますソーシャル メディアは、リアルタイム情報提供するのに優れていますプラットフォーム Twitter などのソーシャルメディアは、速報、トレンドトピックライブ イベント最初に報告することが多いため、最新情報を把握するのに非常に役立ちますInstagramPinterest などのプラットフォームビジュアル コンテンツを重視しており、ユーザー画像動画を通じて情報発見できます。これは、ビジュアル学習と探索に対する好みの高まりに応えるものです。

ユース ケースと利点の比較

情報の幅と深さ:

Google: 幅広いトピックにわたる詳細な調査学術研究包括的情報検索に最適です。

ソーシャル メディア: トレンドトピック時事問題個人意見ユーザー生成コンテンツ発見するのに最適です。

リアルタイム情報:

Google: 構造化され検証された情報提供し、多くの場合、さまざまな信頼できるソースからニュースを集約します。

ソーシャル メディア: ライブ イベントリアルタイム更新と即時報道を提供するため、速報や即時情報の入手先として最適です。

ビジュアルおよびマルチメディア コンテンツ:

Google: YouTubeGoogle 画像などのプラットフォームを通じて、画像動画インフォグラフィックなど、多様なメディア結果を提供します。

ソーシャル メディア: 視覚的な発見を重視し、InstagramPinterest などのプラットフォーム画像動画ベース検索対応しています

ローカル検索:

Google: ローカル検索に非常に効果的で、近くのビジネスサービス場所に関する詳細な情報提供します。

ソーシャル メディア: 地元イベントコミュニティディスカッション、友人や地元インフルエンサーからの推薦に役立ちます

パーソナライゼーションとエンゲージメント:

Google: ユーザー データ活用してパーソナライズされた検索結果を提供しますが、主にアルゴリズムに基づいて最も関連性の高いコンテンツ提供することに重点を置いています

ソーシャル メディア: ソーシャル接続インタラクション活用して検索結果をパーソナライズし、ユーザーエンゲージメントと参加を促進します。

reference: https://fly-social.com/

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
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2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
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2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
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2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
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2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
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2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

2024-05-27

漫画アニメの「エロ」が別にエロみえない(時がある)

 30代男性ストレート特に性嫌悪などはない普通の人。

 

 昨今漫画アニメエロ表現が過剰に露出していると言われる。それは個人的にもなんとなくわかる。

 十数年ほど?前、「ふたりはプリキュア」をGoogle検索すると「ふた◯りプリキュア」がサジェストに出てきてしまうという事実を知った時は、子を持つ親として戦慄した。(ちなみに、増田はふた◯りにはまったく興味がなく、検索なんてしたことがないことは一応念を押しておく。)

 インターネットコミケ18禁同人誌児童書が横並びに並んでいるような空間なので、ちょっと目線を横に振るだけでとんでもないものが飛び込んできてしま危険性がある。そういう場で、自分を含めてオタクコミュニティ人間が、「ここはもともと俺らの縄張り」と野方図に振舞うのは傲慢だろう。

 「もともと」で言えば、学術研究のためのシステムなのだから、と混ぜっ返すことも出来る。

 

 閑話休題

 上の例のような「セックス」を直接的/間接的に表現することに問題があるのはわかるのだが、ただ「露出の多いキャラクター」のようなデザイン問題には、個人的いまいちピンと来ないところがある。

 例えば「水着を来た少女」のグラビア写真のような構図のもの。これは非常に表現が難しいが、卑猥だと感じるものとそうでないものがある。

 単に水着デザインや構図そのもの問題だけでなく、「アニメキャラ(派手な髪の色、極端なプロポーションデフォルメ)」が着てると別に違和感がない、という着こなしの問題もあると思う。

 現実人間で考えても、髪やメイクバッチリ決めたモデルのような女性が着ている場合と、こどものようなアイドルにお仕着せしている場合では、同じデザイン水着でもまったく印象が違うのは普通だと思う。

 そういう点でいうと、アニメ漫画デフォルメの強いキャラクターがある程度露出の多い格好をしていても、「変なデザインだな」と思うことはあっても、卑猥だと興奮したり嫌悪感を覚えたりすることは個人的には少ない。

 もちろん、度を超したものには辟易することがある。特にこのごろは人間の骨格のデフォルメというレベルを超えたようなプロポーション性的な魅力を強調されたイラストを以前より頻繁に見かける印象があり、デザインのための解剖学を学んだ立場としては違和感を拭えない。

 

 一方で、世の中ではまったく規制されるべき表現とはされないが、個人的には苦手で仕方ないものがある。

 表情の描き方だ。

 これもまた非常に表現が難しいが、目の焦点が虚ろな(多く寄り目がちな)、まるで薬物中毒者のような表情のキャラクター絵がとにかく苦手だ。

 いわゆる「アヘ顔」に近いのだと思うが、こういう描き方が性的目的表現を越えて、一般漫画で「魅力的な顔」を表現するのに使われているのをみると背筋がぞくぞくしてなんともいたたまれない気分になる。(余談だが、これは言うまでもなく成人向け同人誌ありがちな表現の影響によるものだろう。)

 個々の漫画攻撃するつもりはないが、最近見かけた(より微妙な)例で言うと、「税金で買った本」という漫画が、一般向けのお仕事漫画のような内容でありながら、癖の強い表情の描き方で受け付けない。

 この作品特に上げるのは、「下手ではない」ということは確実にわかからだ。デッサンも仕上げもハイレベルで、絵がとても上手い。ファンも多いのだろう。しかし、その技術力を使って追及している絵の魅力の方向性が、何か作品物語、設定の方向性とズレているように感じる。

 まあ、それで売れている以上は、自分には合わなかったというだけの話なのだが、個人的にはこちらの方が、単なるデザイン露出問題よりも、上の「ふた◯りプリキュア」のようないたたまれなさに近いものを感じる。

 

 と突き詰めてみると、自分嫌悪感を感じるのは日常的ではない、普通恋人でもない人のそういう姿を見ないというような部分を露骨表現された時なのだろう。

 単なる水着(薄着)でバッチリ決めた人は、夏になればどこでも見られるし、人間というのはもともと裸なのだから、それだけでなんということはない。

 しかし、普通近しい人にしか見せないような性的な部分への言及や、媚びるような表情を描くのは「自重されるべき表現」と感じるし、そういう「描写」(言葉、表情、デフォルメによる強調)を一般的な表現のように持ち出されることが何より苦痛で仕方ない。(これこそ「ポルノ的」と言える表現の条件だと思う。)

 とかく「規制」というものはわかりやすく線を引きやすいところでされがちで、だからこそ肌の露出面積のような物理的に判断可能基準ばかりが先行しがちだが、そういう杓子定規処置人間の本当の苦痛を取り除くことは、どこまで行ってもないのではないかなあ。

2024-02-18

そういやもう現実世界には冒険家とか討伐者とかいないんだよな

マンモスいかけたりサーベルタイガーと戦っていた時代には居たのにな。

ピラミッド盗掘は流石にちょっと違うけど。

月面着陸まで行くともう学術研究メインで冒険ではない気がするし

2023-12-27

anond:20231227170305

他人文章力ケチつけるのはマジモンの底辺だってちゃん学術研究もあるからやめた方がいいよ

年収が平均より低くなれば低いほど他人文章文法について文句を言うらしい

俺は年収低いんです!頭悪くて他人文章ちゃんと読めないから正確にかいて!というアピールに等しい

https://anond.hatelabo.jp/20231204163626

2023-12-04

anond:20231204163222

他人文章力ケチつけるのはマジモンの底辺だってちゃん学術研究もあるからやめた方がいいよ

年収が平均より低くなれば低いほど他人文章文法について文句を言うらしい

俺は年収低いんです!頭悪くて他人文章ちゃんと読めないから正確にかいて!というアピールに等しい

2023-11-20

anond:20231120103020

これが学術研究とかだと「あっちの国はもっと払ってるから合わせろ!」つってるくせになw

2023-11-18

anond:20231118020214

依存性に加えて、女性の強い他責性(悪いのは私じゃなくてアイツ)と、多感性ちょっとしたことを言われてもずっと批判を忘れられない)についてもやって欲しい。ポリコレ流行る前の学術研究くらいあるだろうから、詳しい人いるんじゃないかな。

2023-09-05

ビジネスIT化の果実はもう収穫終えてる認識コンセンサスとして必要

80年代と比して、仕事効率化はだんぜん進んだとは思う

5割削減、職種によっては7、8割実務削減に成功したとこもあるかもしれない

が、もう90年代や00年代ほどの成果は得られない

削れるところはもう削り終わり、増やせるところは増やし終わって

あとは労働力安価収奪するか

見えないところで幾重も押されるデジタルハンコを増やしていくぐらいしかやることがない

将来の成長性という嵩増し資金で持たせてはいるけど

その投資期待に応えるべくやれることといったら

データ入力タグ付けと輸送コスト下請け押し付けるか

クオリティのチェックを消費者自己責任押し付けるだけ

金を払うのも消費するのも物理空間質量もつ生身の人間帰着する以上は

情報は最終的に何らかの形で物理空間帰着させるしかないのに

情報だけ扱って経済成長が得られるかのような認識がまかり通り

甚だしくは行政府がその認識に乗っかる時代遅れ

AI最後希望の星とばかり金が集まるけど

いっそAIを決済能力を持たせた客にしてAI同士でマネーゲームさせるぐらいしかやることがない

せめて本来用途である学術研究方面に利用枠を大幅に譲るぐらい見直しならないもの

2023-08-09

anond:20230809224045

文系への風当たり強い中予算編成大変だったのねアナタ

もも学術研究については

日本貧困国なので文化芸術は守れません!博物館の展示品を海外博物館に売却および預かりをお願いし、費用を抑えつつ、できる限りの資料未来へつなぎます

ってやるしかなくね?と思ってる

この発言って政治マターだから官僚としてどう動くかが難しいとは思うけど、あん発言するくらいならここまで踏み込んで欲しかったなぁと思う

ただ選択と集中はクソなので早くやめるべき

ムーンショットインパクトも失敗としか思えん

2023-06-21

anond:20230621111934

上流階級向けの深くニッチ学術研究の場からサラリーマン階級向けの実用的で稼げる学問まで、幅広く高等教育の場を提供します、くらい言えよな、大学の連中はよ

2023-02-17

anond:20230217090501

日本以上に医療へのアクセスがいい国なんて世界にない

誇らしく語られることも多いけど、ちょっと考え物だよね

学術研究支援子育て支援が十分ならいいけど、実際はそうではないわけで

2023-02-01

anond:20230201201224

差別人権ネットネットおすすめされてる謎の著者の本ではなくて、著名な学術研究とか大学の授業とか、まともなソースで学ばれた方がいいと思います

テスラ缶と水にありがとう系のトンデモ非科学論者も、ちゃんYouTubeネット論文でお勉強されてるわけですからね、あれが貴方です

2022-12-13

anond:20221213121522

ナベテル先生も指摘の通り、利用の相当性が重要

晒すとか押しか目的なら、当然ダメ

訴状送付目的での住所のみ利用なら、裁判を受ける権利との均衡でセーフと見る。

これ見て思ったんだが

個人情報保護ってそういうもんじゃないよな

目的外利用は一律ダメなんだよ

保護法そのもの適用除外こち

報道機関報道活動

著述を業として行う者著述活動

宗教団体宗教活動

政治団体政治活動

これらの活動相手方である個人情報取扱事業者等の行為

例:

政党から政治活動を行うため要請があった場合に、後援会等が本人の同意なく個人データ提供すること

新聞社等の報道機関報道目的個人情報を取り扱う場合に、報道機関に対して本人の同意なく個人データ提供すること

についても、個人情報保護委員会は、その行為に関する限り、その個人情報取扱事業者等に対して、報告の徴収勧告命令などの権限行使しないこととされています

こちらは【利用目的】の適用除外

① 法令に基づく場合

② 人の生命身体又は財産保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

③ 公衆衛生の向上又は児童健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

④ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

⑤ 当該個人情報取扱事業者学術研究機関である場合であって、当該個人情報を学術研究の用に供する目的(以下この章において「学術研究目的」という。)で取り扱う必要があるとき(当該個人情報を取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)。

⑥ 学術研究機関等に個人データ提供する場合であって、当該学術研究機関等が当該個人データ学術研究目的で取り扱う必要があるとき(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)。

どれにも該当しないと思うんだよな

「本人の同意を得ることが困難」が考えられないしな

2022-12-12

anond:20221211130053

大学学術研究のノリがベースにあるから公開と網羅が基本なのかなって思ってた

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