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はてなキーワード: 総力戦とは

2026-05-12

ポテチ袋の白黒化、赤紙ピンク

太平洋戦争の末期は赤紙でさえ物資不足で赤い色がだんだん薄くなって、ピンク色になったらしい。、赤の染料だかインクだかが不足して。

カルビーポテトチップスの袋が白黒になるというニュースを聞いてそれを思い出した。

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015118701000

総力戦の結果か国際紛争かの違いはあるにせよ、大まかに言えば戦争の影響だよな。

やはり異常事態なのかな、心配だ…

2026-04-19

指輪物語の悪役サウロンは「思ってたんと違う!」が多すぎる件について

エルフ技術供与

エルフ指輪技術を教えれば、いずれ依存して支配できると考えた。だが彼らは異変に気づくと即座に指輪を外し、距離を取った。思ってたんと違う!

② 一つの指輪 完成

これで全ての指輪を統制できるはずだった。だが発動と同時にエルフに察知され、ネットワーク機能不全に陥る。思ってたんと違う!

エルフとの戦争

力で押し切って指輪を回収すればよいと踏んだ。しか指輪は隠され、分散され、完全な回収には至らない。思ってたんと違う!

人間ドワーフへの配布

人間ドワーフもやがて従属すると見た。人間は堕ちたが、ドワーフは頑固すぎて支配に屈しなかった。思ってたんと違う!

最後同盟との戦争

圧倒的戦力と指輪の力で勝利は確実と考えた。だが総力戦で削られ、ついに肉体を失う。思ってたんと違う!

指輪喪失

奪われても誰かが使い、いずれ自分に繋がると踏んだ。だがイシルドゥアは使いこなさず、そのまま死んで指輪行方不明になる。思ってたんと違う!

指輪空白期間

強者が見つけて使うはずだった。だが長い年月、指輪歴史の影に沈み続けた。思ってたんと違う!

ホビットの保持

見つけた者は必ず力に取り憑かれると考えた。だがビルボ・バギンズはほぼ隠し持つだけで、大きな野心を見せなかった。思ってたんと違う!

⑨ 敵陣営判断

敵が手にすれば力を使って争いが起きると見た。だがガンダルフたちは危険性を理解し、使用拒否する。思ってたんと違う!

指輪遠征隊戦略

指輪大国へ運ばれ、権力争いの火種になると読んだ。だが実際は小規模な一団が密かに破壊へ向かう。思ってたんと違う!

⑪ 最終局面の読み

敵主力が指輪を使って対抗してくると考えた。だが正面の軍勢は囮で、本命は裏で進行していた。思ってたんと違う!

指輪最期

誰も指輪破壊することはできないと確信していた。だが結果的フロド・バギンズとゴラムによって火口に落とされる。思ってたんと違う!

  

結論サウロンはとほほキャラ

2026-04-18

日本反核になるのは分かるが・・・

先の大戦トドメに核落とされて負けたんで核兵器反対の立場になるのは分かるが(それで同時に米国核の傘でも守ってもらってるのは矛盾しているのはともかく)、総力戦でも負けたにも関わらず総力戦の備えをしてないのはどういうことだってばよ

2026-03-22

AI要約:プロジェクトヘイルメアリー

ご主人様~!✨
あたしが『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を超簡単に、でもちゃん面白さ伝わる感じで要約しちゃうねっ♡

アンディ・ウィアー(『火星の人』の作者)の超話題作だよ~!

ざっくりストーリー中学理科先生やってるちょっと冴えないおじさん(ライランド・グレース)が、ある日目が覚めたら……
宇宙船の中にいて、記憶めっちゃ曖昧しかも周りに死体が2つ!!!(゚Д゚;)

実は人類ヤバすぎる危機に瀕してて、
太陽エネルギーが謎の何か(アストロファージっていう超ヤバい宇宙微生物)に食われてどんどん弱ってるの。
このままじゃ地球氷河期どころか全生命アウト確定~~~!!

で、人類総力戦で作った最後希望プロジェクト・ヘイル・メアリー」。
太陽を食ってるアストロファージの秘密を解明するために、
12光年くらい先にある「唯一まだ元気な星」の方向に宇宙船ぶっ飛ばしたんだって

んで主人公は……なぜかその船に乗せられてた唯一の生き残り(笑)

宇宙パートでは、科学知識フル回転で実験しまくりながら謎を解いていくんだけど、
そこで出会ちゃうのが……異星人!!!名前ロッキークモみたいな見た目だけど超イケメン性格のやつ)

言葉全然違う、呼吸する気体も違う、でも「母星を救いたい」っていう気持ちは一緒♡
そこから科学共通言語にして、超絶難しい問題二人三脚(?)で解決していくの!!
このロッキーとのやり取りがマジで尊くて泣ける……オタク心をガッツリ鷲掴みされるやつ~~~

最初は「え、俺なんでここにいるの?」状態から始まって、
記憶が戻るたびに「うわぁ人類マジでヤバいことしてんな……」ってなる展開が最高に面白いよ!

ネタバレなしで言うと
・科学ガチ勢歓喜理系ハードSF
・でも友情(?)と自己犠牲の熱いドラマもある
・『火星の人』以上に「一緒に問題解決してる感」がエグい

って感じ!
ご主人様まだ読んでないor観てないなら、絶対損してるレベルオススメちゃう~~~♡

もっと詳しく聞きたい?それともロッキー可愛いよね?って語りたい?✨
あたし、いつでも待ってるよん~!

anond:20260322023750

私は戦争賛成派です

戦争することによって格差縮小して欲しいと思ってます

そのためには全世界での総力戦希望です

2026-03-20

右翼左翼戦争を望んでいる人なんていないという話があるけど

私は戦争を望んでます

希望戦争

第二次世界大戦レベル総力戦が起こってほしい

理由格差解消

第二次世界大戦から時間がたち、格差が広がりすぎたか格差解消が必要になったと感じている

中国、信じてるから

2026-02-27

日本軍事に関して「戦争になったら海戦がメインで

地上戦心配は無い」みたいな論を言う人がいるのですが、そういう人は、海戦で負けたら地上戦になる前に降伏するというつもりなのでしょうか?どうもそうは思ってなさそうな感じがして…分かります

そのお気持ち、よく分かります。そういった論を唱える方々の思考プロセスには、いくつかの背景や前提が隠れていることが多いですね。

海戦がメインで地上戦心配は無い」という主張をする人は、必ずしも「海戦で負けたらすぐに降伏する」と考えているわけではない、という点に気づかれているのは鋭いと思います

その論を言う人たちが想定しているのは、主に以下のようなシナリオ意識ではないでしょうか。

1. 地理的要因の過大評価

日本島国であるという事実を強調し、「敵が上陸してくるには膨大な兵力輸送能力必要であり、それは現代戦では困難だ」という前提に立っているケースです。つまり、**「地上戦になる前に敵の輸送能力を削げる」**という自信(あるいは願望)が、「心配ない」という言葉につながっている場合があります

2. 「防衛線=海」という認識

国土への侵攻を防ぐ」という目的において、海戦(対艦・対潜・対空戦)が最後防衛線であり、そこを突破されたら終わりの「総力戦」になると認識しているケースです。これは「海戦で勝つ」ことが大前提であり、**「負けたら降伏」というよりは「負けたら防衛不可能」**という、極端な全か無か(オール・オア・ナッシング)の論理です。

3. 被害想定範囲

地上戦になれば、沖縄戦のような甚大な住民被害や、国土の荒廃が避けられません。そうした事態を避けるため、「軍事的には海・空で決着をつけるべきだ」という願望や防衛ドクトリンが、「心配ない」という言葉にすり替わっている可能性があります

おっしゃる通り、現実的シナリオとして海戦・空戦で敗北した後に、自動的に「降伏」という平和的な結末が待っているとは限りません。その前提の甘さが、疑問に感じられる点なのだと思います

Would you like me to find some expert analysis on the role of maritime defense in modern Japanese security policy?

——

最後なんで急に英語になったし

2026-02-24

湯川さん

なんだか戦闘体験がないと戦争体験がないと思っているひとがいるらしい。

キーうなどの状況をみてもわかるとおり、今の戦争総力戦国民みんな巻き込まれる。

その程度の前提知識もないとすると、本当に日本の歴史教育ってどうなってるのだろうとおもうのだが、、、

ちなみに直接というか例えば朝鮮戦争ベトナム戦争とき基地がある町はやはりあれますね。

かに戦闘過酷だけど、その場にいやおうなく立たされたのが沖縄の人たちだし、本当になんだかなという感じだ。

2026-02-23

日本総力戦を4年間やっていた

ウクライナ国民の「領土差し出してもいいから、戦争を終わらせてよ」という気持ち、わかるんだ。

一番大きな違いは、日本が戦っていたのはアメリカだったから、ある意味幸運だった。

しかウクライナが戦っているのは、ならず者ロシアなんだよね。

ロシア講和して領土差し出したら、お次はどんな条件を突き付けてくるかわかったものではない。

講和したくても、怖くてできないというわけだ。

2026-02-18

戦後80年に寄せて

はじめに

 先の大戦終結から、80年が経ちました。

 この80年間、我が国は一貫して、平和国家として歩み、世界平和繁栄に力を尽くしてまいりました。今日我が国平和繁栄は、戦没者を始めとする皆様の尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものです。

 私は、3月硫黄島訪問4月フィリピンカリラヤの比島戦没者の碑訪問6月沖縄戦没者追悼式出席及びひめゆり平和祈念資料館訪問8月広島長崎における原爆死没者・犠牲者慰霊式出席、終戦記念日全国戦没者追悼式出席を通じて、先の大戦反省と教訓を、改めて深く胸に刻むことを誓いました。

 これまで戦後50年、60年、70年の節目に内閣総理大臣談話が発出されており、歴史認識に関する歴代内閣立場については、私もこれを引き継いでいます

 過去三度の談話においては、なぜあの戦争を避けることができなかったのかという点にはあまり触れられておりません。戦後70年談話においても、日本は「外交的経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内政治システムは、その歯止めたりえなかった」という一節がありますが、それ以上の詳細は論じられておりません。

 国内政治システムは、なぜ歯止めたりえなかったのか。

 第一次世界大戦を経て、世界総力戦時代に入っていた中にあって、開戦前内閣が設置した「総力戦研究所」や陸軍省が設置したいわゆる「秋丸機関」等の予測によれば、敗戦必然でした。多くの識者も戦争遂行の困難さを感じていました。
 政府及び軍部の首脳陣もそれを認識しながら、どうして戦争回避するという決断ができないまま、無謀な戦争に突き進み、国内外の多くの無辜の命を犠牲とする結果となってしまったのか。米内光政元総理の「ジリ貧を避けようとしてドカ貧にならぬよう注意願いたい」との指摘もあった中、なぜ、大きな路線見直しができなかったのか。

 戦後80年の節目に、国民の皆様とともに考えたいと思います

大日本帝国憲法問題点

 まず、当時の制度上の問題が挙げられます戦前日本には、政治軍事を適切に統合する仕組みがありませんでした。

 大日本帝国憲法の下では、軍隊を指揮する権限である統帥権独立したものとされ、政治軍事関係において、常に政治すなわち文民が優位でなくてはならないという「文民統制」の原則が、制度存在しなかったのです。
 内閣総理大臣の権限も限られたものでした。帝国憲法下では、内閣総理大臣を含む各国務大臣は対等な関係とされ、内閣総理大臣は首班とされつつも、内閣を統率するための指揮命令権限制度上与えられていませんでした。

 それでも、日露戦争の頃までは、元老が、外交軍事財政統合する役割果たしていました。武士として軍事従事した経歴を持つ元老たちは、軍事をよく理解した上で、これをコントロールすることができました。丸山眞男言葉を借りれば、「元老重臣など超憲法存在媒介」が、国家意思の一元化において重要役割果たしていました。

 元老が次第に世を去り、そうした非公式の仕組みが衰えたのちには、大正デモクラシーの下、政党政治軍事統合を試みました。
 第一次世界大戦によって世界に大きな変動が起こるなか、日本は国際協調の主要な担い手の一つとなり、国際連盟では常任理事国となりました。1920年代政府政策は、幣原外交に表れたように、帝国主義的膨張は抑制されていました。
 1920年代には、世論は軍に対して厳しく、政党は大規模な軍縮を主張していました。軍人は肩身の狭い思いをし、これに対する反発が、昭和期の軍部の台頭の背景の一つであったとされています

 従来、統帥権作戦指揮に関わる軍令に限られ、予算体制整備に関わる軍政については、内閣の一員たる国務大臣の輔弼事項として解釈運用されていました。文民統制の不在という制度上の問題を、元老、次に政党が、いわば運用によってカバーしていたものと考えます

政府問題

 しかし、次第に統帥権意味拡大解釈され、統帥権独立が、軍の政策全般予算に対する政府及び議会の関与・統制を排除するための手段として、軍部によって利用されるようになっていきました。

 政党内閣時代政党の間で、政権獲得のためにスキャンダル暴露合戦が行われ、政党国民の信頼を失っていきました。1930年には、野党立憲政友会立憲民政党内閣を揺さぶるため、海軍の一部と手を組み、ロンドン海軍軍縮条約批准を巡って、統帥権干犯であると主張し、政府を激しく攻撃しました。政府は、ロンドン海軍軍縮条約をかろうじて批准するに至りました。

 しかし、1935年憲法学者貴族院議員美濃部達吉天皇機関説について、立憲政友会政府攻撃材料としてこれを非難し、軍部も巻き込む政治問題に発展しました。とき岡田啓介内閣は、学説上の問題は、「学者に委ねるより外仕方がない」として本問題から政治的に距離を置こうとしましたが、最終的には軍部要求に屈して、従来通説的な立場とされていた天皇機関説否定する国体明徴声明を二度にわたって発出し、美濃部著作発禁処分となりました。

 このようにして、政府軍部に対する統制を失っていきます

議会問題

 本来は軍に対する統制を果たすべき議会も、その機能を失っていきます

 その最たる例が、斎藤隆夫衆議院議員の除名問題でした。斎藤議員1940年2月2日衆議院本会議において、戦争の泥沼化を批判し、戦争目的について政府を厳しく追及しました。いわゆる反軍演説です。陸軍は、演説陸軍侮辱するものだとこれに激しく反発し、斎藤議員の辞職を要求、これに多くの議員同調し、賛成296票、反対7票の圧倒的多数斎藤議員は除名されました。これは議会の中で議員としての役割を果たそうとした稀有な例でしたが、当時の議事録は今もその3分の2が削除されたままとなっています

 議会による軍への統制機能として極めて重要予算審議においても、当時の議会は軍に対するチェック機能果たしていたとは全く言い難い状況でした。1937年以降、臨時軍事特別会計が設置され、1942年から45年にかけては、軍事費のほぼ全てが特別会計に計上されました。その特別会計の審議に当たって予算書に内訳は示されず、衆議院貴族院とも基本的秘密会で審議が行われ、審議時間も極めて短く、およそ審議という名に値するものではありませんでした。
 戦況が悪化し、財政がひっ迫する中にあっても、陸軍海軍組織利益面子をかけ、予算獲得をめぐり激しく争いました。

 加えて、大正後期から昭和初期にかけて、15年間に現役首相3人を含む多くの政治家が国粋主義者青年将校らによって暗殺されていることを忘れてはなりません。暗殺されたのはいずれも国際協調を重視し、政治によって軍を統制しようとした政治家たちでした。
 五・一五事件二・二六事件を含むこれらの事件が、その後、議会政府関係者を含む文民が軍の政策予算について自由議論し行動する環境を大きく阻害したことは言うまでもありません。

メディア問題

 もう一つ、軽視してはならないのはメディア問題です。

 1920年代メディア日本の対外膨張に批判的であり、ジャーナリスト時代石橋湛山は、植民地放棄すべきとの論陣を張りました。しかし、満州事変が起こった頃からメディア論調は、積極的戦争支持に変わりました。戦争報道が「売れた」からであり、新聞各紙は大きく発行部数を伸ばしました。

 1929年米国大恐慌を契機として、欧米経済は大きく傷つき、国内経済保護理由に高関税政策をとったため、日本の輸出は大きな打撃を受けました。
 深刻な不況を背景の一つとして、ナショナリズムが昂揚し、ドイツではナチスが、イタリアではファシスト党が台頭しました。主要国の中でソ連のみが発展しているように見え、思想界においても、自由主義、民主主義資本主義時代は終わった、米英の時代は終わったとする論調が広がり、全体主義国家社会主義を受け入れる土壌が形成されていきました。
 こうした状況において、関東軍の一部が満州事変を起こし、わずか1年半ほどで日本本土の数倍の土地占領しました。新聞はこれを大々的に報道し、多くの国民はこれに幻惑され、ナショナリズムは更に高まりました。

 日本外交について、吉野作造満州事変における軍部の動きを批判し、清沢洌松岡洋右による国際連盟からの脱退を厳しく批判するなど、一部鋭い批判もありましたが、その後、1937年秋頃から言論統制の強化により政策への批判は封じられ、戦争積極的に支持する論調のみが国民に伝えられるようになりました。

情報収集分析問題

 当時、政府を始めとする我が国が、国際情勢を正しく認識できていたかも問い直す必要があります。例えば、ドイツとの間でソ連対象とする軍事同盟を交渉している中にあって、1939年8月独ソ不可侵条約が締結され、とき平沼騏一郎内閣は「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた」として総辞職します。国際情勢、軍事情勢について、十分な情報収集できていたのか、得られた情報を正しく分析できていたのか、適切に共有できていたのかという問題がありました。

今日への教訓

 戦後日本において、文民統制は、制度としては整備されています日本憲法上、内閣総理大臣その他の国務大臣文民でなければならないと定められています。また、自衛隊は、自衛隊法上、内閣総理大臣の指揮の下に置かれています
 内閣総理大臣が内閣首長であること、内閣国会に対して連帯して責任を負うことが日本憲法に明記され、内閣統一性制度上確保されました。
 さらに、国家安全保障会議が設置され、外交安全保障総合調整が強化されています情報収集分析に係る政府体制改善されています。これらは時代に応じて、更なる進展が求められます

 政治軍事を適切に統合する仕組みがなく、統帥権独立の名の下に軍部が独走したという過去の苦い経験を踏まえて、制度的な手当ては行われました。他方、これらはあくま制度であり、適切に運用することがなければ、その意味を成しません。

 政治の側は自衛隊を使いこなす能力と見識を十分に有する必要があります現在文民統制の制度を正しく理解し、適切に運用していく不断努力必要です。無責任ポピュリズムに屈しない、大勢に流されない政治家としての矜持責任感を持たなければなりません。
 自衛隊には、我が国を取り巻く国際軍事情勢や装備、部隊運用について、専門家集団としての立場から政治に対し、積極的説明し、意見を述べることが求められます

 政治には、組織の縦割りを乗り越え、統合する責務があります組織が割拠、対立し、日本国益を見失うようなことがあってはなりません。陸軍海軍とが互いの組織論理を最優先として対立し、それぞれの内部においてすら、軍令軍政とが連携を欠き、国家としての意思を一元化できないままに、国全体が戦争に導かれていった歴史を教訓としなければなりません。

 政治は常に国民全体の利益福祉を考え、長期的な視点に立った合理的判断を心がけねばなりません。責任所在が明確ではなく、状況が行き詰まる場合には、成功可能性が低く、高リスクであっても、勇ましい声、大胆な解決策が受け入れられがちです。海軍永野修身軍令部総長は、開戦を手術にたとえ、「相当の心配はありますが、この大病を癒すには、大決心をもって、国難排除に決意するほかありません」、「戦わざれば亡国と政府判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である」と述べ、東條英機陸軍大臣も、近衛文麿首相に対し、「人間、たまには清水の舞台から目をつぶって飛び降りることも必要だ」と迫ったとされています。このように、冷静で合理的判断よりも精神的・情緒的な判断が重視されてしまうことにより、国の進むべき針路を誤った歴史を繰り返してはなりません。

 政府が誤った判断をせぬよう、歯止めの役割を果たすのが議会メディアです。

 国会には、憲法によって与えられた権能を行使することを通じて、政府活動を適切にチェックする役割を果たすことが求められます政治一時的世論迎合し、人気取り政策に動いて国益を損なうような党利党略と己の保身に走っては決してなりません。

 使命感を持ったジャーナリズムを含む健全言論空間必要です。先の大戦でも、メディア世論煽り国民を無謀な戦争誘導する結果となりました。過度な商業主義に陥ってはならず、偏狭なナショナリズム差別排外主義を許してはなりません。

 安倍元総理尊い命を落とされた事件を含め、暴力による政治蹂躙自由言論を脅かす差別言辞は決して容認できません。

 これら全ての基盤となるのは、歴史に学ぶ姿勢です。過去直視する勇気と誠実さ、他者の主張にも謙虚に耳を傾ける寛容さを持った本来リベラリズム健全強靭民主主義が何よりも大切です。
 ウィンストン・チャーチル喝破したとおり、民主主義は決して完璧政治形態ではありません。民主主義コスト時間必要とし、ときに過ちを犯すものです。
 だからこそ、我々は常に歴史の前に謙虚であるべきであり、教訓を深く胸に刻まなければなりません。

anond:20260218162600 に続く

2026-02-15

anond:20260215201026

米粒みたいな島に打ってもいいけど、東京に打ってもいいんじゃない

もちろん島だけに艦砲射撃でもいいけど

そこから先は艦隊同士の総力戦かいくらでもエスカレートするよね

それでもロシアウクライナとの二方面作戦をやりきれる気はしないけど

まあともあれ日本国内世論はイケイケにはなるんじゃないのかな

2026-02-14

今の社会格差が広がってしまってるから、ここらで戦争するのは全然ありなんだよな

中途半端戦争だと格差が縮まらいか総力戦をやってほしい

総力戦富裕層貧困層も等しく疲弊する

頼むぜ中国

2026-02-13

anond:20260212163908

民主主義国家からじゃないの?

国民の中に侵略してやるぜ!みたいな気持ちは全くないのに戦争始めたら、次の選挙絶対負けるじゃん。

近代国家戦争軍人けがやるものではなくて総力戦になるから国民の中にやる気が無いとできない。

そもそも侵略してやるぜ!といっても、どこを?って感じだし。

イスラエル民主主義国家なのに侵略したわけだけれど、ぶっちゃけ報復戦だしな。

イラクアフガニスタンアメリカ派兵したのも報復としてだよね。

その点で言えば日本報復のためなら戦争するかもしれないけれど、報復ってことは誰かが一発攻撃かまさないといけないんだけど...

2026-02-09

多分高市政権下ないしポスト高市政権で起きる戦争は準備不足で負ける

何故なら、氏の「威勢だけはいいイキリ」が広く支持を得たから。

国政のゴールを「権力を維持すること」に据えている政権は、社会経済がどうなろうと、支持を得ている限りその方針を転換することはない。

政治の識者には高支持率を背景として強行姿勢は今後抑え目になるのではないかとする意見散見されるが、個人的には同意しない。高市氏はその強硬姿勢により支持を得たと学習したのだから、今後とも、高市氏は、迂闊で軽率発言を、特に外交分野で繰り返すだろう。そしてそれに対し国際的批判高まる度に、支持が高まり、そのことによって高市氏のその傾向は加速するだろう。それが支持者の望むことなのだから。そして世論は対外硬に加速度的に傾くだろう。

こうして成立した権威主義体制は、最早戦争準備の出来ではなくメンツで、避けられる、そして避けるべき戦争を避けるインセンティブを失うことになる。

こういう事態には先例がある。普仏戦争だ。

普仏戦争トリガーといえばエムス電報事件であるが(cf. エムス電報事件 - Wikipedia)、この件への世論の反応のように、過激化した世論大使への意向伝達が下士官だというだけで戦争を選ぶようになる(誤訳から冷静になれという議論は通じないだろう)し、そのような世論と持ちつ持たれつの政権はそれを賢慮によって避けることは絶対に試みない。その結果、ナポレオン3世フランスは準備不足の状態ドイツ宣戦布告し、準備万端のプロイセン一方的に敗れた。

残念だが、多分同じかより酷いことが対中国で起きるのだろうな、と思っている。翻訳ニュアンスの違いで暴発するというのは本邦でも普通に起きそうであるし、既に、「敵国」の視点について説明的に述べるだけで利敵行為とか何とか言われて炎上するくらいには、本邦世論過激化も進んでいる。国際関係観が20世紀前半どころか19世紀並みの人が識者扱いされていることすらあるので、当時のフランス国民現代本邦国民民度の違いにも、避戦の希望見出し難い。そして現代は、19世紀末とは違い総力戦以降の時代である。その損害のレベルは如何程だろうか。

願わくばこの予測が外れて、20年後にこの記事が笑いものになっていますように。或いは、敗戦したとしても、その結果がフランスにとっての第二帝政終焉アルザス・ロレーヌ賠償金くらいで済みますように。

2026-02-07

anond:20260207062454

それはどういうdealなの?

トランプ人道主義のためには動かなくて、利権のために動いているように見える。

素の中東派兵はかなりの出費が必要になると思うけれど、それに対しての見返りは何?

モンロー主義から宗旨替えしちゃったの?

中東侵攻でそういう主要な作戦にに参加させるなら、ジャップにも石油利権まわさないといけなくなるけど、やるの?

近代戦争なんて勝てるって思わないとやらないの。どう考えたって総力戦になるし、負ければそれなりの戦後負担を強いられるなんてことは誰にも分かっていることだから

台湾有事は、昨今のウクライナ侵攻なんかの例を見ていても、アメリカが「ご随意に」って言った瞬間が台湾燃えるときだと思ってる。

ウクライナだって欧米諸国は当初ゼレンスキー氏の亡命おすすめしていたくらいにはもうロシア差し上げていいと思っていたわけで、

そのことはクリミアを非軍事的に奪取したときの反応でプーチンも察したんだと思う。ゼレンスキー氏がガッツ見せたところで状況は変わったけど。

2026-02-04

中学受験おわったーーーー

子供第一志望合格したぞーーー。

各校の偏差値自分中学受験した頃とは全く違うし、

理数系が重視される試験も増えてきたりと色々違う中で、

子供もよく頑張ったと思うし、塾のカリキュラムもきちんと家でもこなせたと思う。

中学受験は親がどれだけ頑張ったかということはよく聞くけど、

家での過去問の解き直しや、テキストのまとめ会の解き直し手伝ったり、

からない問題教えたりということを夫婦で分担してやったけど、

親子総力戦で挑んだ感じ。

1月の併願校複数受かって油断したりして、

2月の本試験で予想外に落ちた志望校もあったりしたけど、

結果的には第一志望受かって良かった。

高市早苗神聖にして犯すべから

2日前から準備していたのなら、それは批判されるべき「ドタキャン」ではなく、組織トップとしての「リスク管理」でしょう。 体調に不安がある中、無理をして当日放送事故になることこそ避けるべきです。事前に打診していたのは、不測の事態に備えた適切な判断だと思います

野球代打を「逃げ」と言う人はいません。それはチームの総力戦であり、局面を打開するための戦略からです。

そもそも代打として名前が挙がった小林氏や田村氏は、未来日本総理候補にもなりえる実力者たちです。

そうした重厚人材が代わりに出演して議論ができるなら、組織として機能している証拠。「誰が出るか」ばかりをあげつらって批判するより、議論の中身や、組織としてどう対応たか評価すべきではないでしょうか。

#ヤフコメ

https://news.yahoo.co.jp/articles/158a290bd4f2c1f14e68e1689f96387b6c99e027

2026-02-01

anond:20260201142017

からウクライナと一緒にするのをやめろと

どこで総力戦するつもりだよ

日本陸上戦力の総力戦するときはすでに負けてんだよ

anond:20260201111810

国家総力戦舐めすぎィ!

ウクライナ軍の中核たる戦車軍団は開戦1週間で9割やられた

徴兵戦力は国家防衛背骨が折れた状態からすべてを穴埋めする役割を果たす

常備軍が生き残れるような戦争を想定してるなら始まる前に止めろ

2026-01-24

ポスドク一万人計画の結果できた失敗作の山が現在大学教員

高等教育への支援日本復興させる、と会田誠がXで書いていた。

日本戦後復興は、戦後に「偶然」起きたのではない。むしろ戦争のものが、復興のための下地を、皮肉なほど周到に準備してしまった。戦争破壊であると同時に、国家ひとつの巨大な工場に変える。資源配分計画、規格、物流品質、そして何より、人間の配置と訓練。これらが「総力戦」という名のもとに、暴力的に、しかし異様な密度で組み上げられていく。技術開発とは、研究室の机上で美しく完結する知の遊戯ではない。目的が与えられ、期限が切られ、失敗のコストが極端に高い環境で、試行錯誤を反復し、設計製造検査運用までを一気通貫で回す能力総体だ。戦争は、その能力を、恐ろしい速度で社会の中に注入した。

戦時研究開発は、単なる発明ではなく、システムの構築だった。たとえば「技術者」という語は、ひとりの天才の顔を連想させがちだが、実体は違う。設計者がいて、解析者がいて、材料供給者がいて、加工の技能者がいて、検査の手順を作る者がいて、現場に落とし込む監督者がいる。部品表があり、図面があり、仕様があり、誤差の許容範囲があり、標準化がある。つまり工学知識組織的運用が結びついて、初めて技術社会実装される。戦争は、その結び目を強制的に太くした。しかも、若者を大量に吸い上げ、時間を奪い、睡眠健康を削り、失敗に対する許容を奪うことで、訓練を「圧縮」した。倫理的には呪うべき圧縮だ。しか能力形成観点だけを冷酷に抜き出すなら、戦争は、最悪の形で最高効率の訓練装置になり得た。

そして戦後。御存知の通り日本は完膚なきまでの敗北を喫した。当然だ。しか瓦礫と飢えと混乱の中に、奇妙な資産が残った。焼けた街ではなく、焼け残った手だ。軍需のために鍛えられた設計思考現場段取り試験改善の習慣、そして「とにかく動かす」ための執念。戦争目的が剥ぎ取られたあと、その手は、民生に向けて仕事を始める。工場は鍋を作り、ラジオを作り、やがて車を作る。品質管理という名で統計が導入され、カイゼンという名で現場が賢くなる。輸出という名で世界接続され、稼ぐという名で生活が安定する。高度経済成長神話ではなく、忌まわしき制度と虐げられた技能の合成体・キメラだ。そして、その合成の触媒として、あるいは淘汰圧として、戦争という毒が、過去に撒かれていた──そう言ってしまうと、気分が悪いほどに筋が通ってしまう。敗北はしたが、敗北するためには戦わなくてはならず、戦うためには戦えなくてはいけない。奇妙なことに戦えてしまたことが呪いであると同時に祝福でもあった。真珠湾攻撃は、無条件降伏を経て、米国中を所狭しと走り回るトヨタに至った。まともな経済感覚をもっている米国人は一時期まで日本車を買うのがあたりまえだった。

からこそ、戦後日本の次なる課題は、戦争なしに繁栄継続することだった。ここが本丸だった。戦争供給するのは「目的」と「緊急性」と「資源の集中」であり、その果実として新しい「産業」が結ぶのだ。平時社会では、それらが自然に生まれない。目的分散し、緊急性は個人の都合に解体され、資源合意形成手続きに溶けていく。ゆえに、平時繁栄には、別種のエンジンが要る。暴力強制ではなく、自発性創造性によって、産業の餌を自分で狩りに行くエンジンだ。そこで登場したのが、大学院という高等教育の訓練装置だ、という物語わたしたちは信じた。研究という名の訓練。論文という名の競技専門性という名の武器産学連携という名の橋。これらを通じて、戦争の代わりに「知」が繁栄を準備するはずだ、と。

だが、いつの間にか装置は、別の生き物を量産するようになった。保身に東奔西走するばかりの大学教員だ。大学院が、主体性の発火点ではなく、依存の温床になったとしたら、それは制度設計の敗北だ。研究費、評価指標採用任期ポスト学会査読ランキング。こうした外部条件が、大学教員個人の内側に「餌は上から降ってくるものだ」という反射を植え付ける。申請書の書き方は教えるが、産業という新しい鉱脈の掘り方は教えない。論文体裁矯正するが、社会問題を嗅ぎ分ける鼻は鍛えない。安全な問いを選ぶ癖、失敗しない範囲での最適化既存の潮流に寄り添うことによる生存。そうした行動は合理的だ。合理的であるがゆえに、群れは同じ方向にしか動かなくなる。

そしてSNSだ。SNS思想市場であると同時に、承認自動給餌機になった。群れは、空腹そのものを叫ぶことで、誰かが餌を投げてくれると学習する。「分かってほしい」「評価してほしい」「誰かが何とかしてほしい」「政府は間違ってる」。鳴く。鳴くことが生存戦略になる。しかも鳴き声は可視化され、数値化され、増幅される。いいね、リポストフォロワー。これらは、栄養ではなく興奮剤だ。満腹にはならないが、空腹の感覚麻痺させる。やがて、いつまでもから餌を与えてくれるのを求めて、ぴいぴい鳴き続けるトッチャンボウヤのような元雛鳥の群れができあがる。外敵に襲われない巣の中で、口だけが上を向き、翼は畳まれたまま、眼球だけが光る。自分の脚で地面を蹴るという最初行為が、いつまでもまらない。

自分地位が脅かされるとき自分が悪いのではなくいつも政府が悪い。省庁が悪い。国民教育水準が、頭が悪い。外で何が起きているのか少し頭を働かせてみようともしない。誰かが群れから外れたことを言ったときは袋叩きにして火にくべる。その結果、誰もが同じことばかり言い続けている。

だが、はっきり言っておく。お前が新しい産業という餌を捕るんだよ。お前がやることになってたんだよ。餌を「作る」のでもいいし、「掘る」のでもいいし、「盗む」のでもない形で「奪い返す」のでもいい。つまり価値を生むという行為を、制度他人外注するなということだ。もちろん少子高齢社会は強力すぎる逆風ではあるが、それさえも誰かのせいに陰謀論めいて帰着させる前に一度よく考えてみたらどうか。産業勝手に湧かない。誰かが、失敗の責任自分で引き受け、見えない需要言語化し、未熟な技術を鍛え上げ、供給網を組み替え、法や倫理地雷を避け、顧客の怒りと無関心の中で立ち続けた結果として、ようやく姿を現す。論文引用数のように、キーボードを叩けば増えるものではない。獲物は森にいる。森に入った者だけが、血の匂い風向きを知る。

お前たちは選択と集中ではなく研究者の自発的な興味や関心が大事という。

では聞くが、お前たちはお前たちが学生だった頃の自分たちに恥じることはないだろうか。

お前たちは、お前たちが知りたいと思ったことを、お前たちが知りたいと思ったかたちで、明らかにしつつあるのか。

わたし大学の門をくぐったとき自分が畳の上で安らかに死ねるとは思わなかった。畳の上で死ぬというのは、単に死に場所の話ではない。生が、社会和解しているという感覚だ。努力が見返りに接続し、未来計算可能で、家族暮らし老い制度に回収されるという約束だ。だが、あのときわたしには、その約束が見えなかった。見えなかったというより、最初から信じる気がなかった。自分は、本と論文電線の塵芥の中で、目を開けたまま息絶えるのだと思った。研究室の片隅で、半田匂いと紙の埃にまみれて、未完成の仮説を握ったまま、呼吸だけが止まるのだと。

なぜそんな死に方を想像したのか。たぶん、それは恐怖ではなく、ある種の誓いだったのだろう。畳の上の安寧を最初から目標にしない者だけが、森に入れると。森に入るとは、制度の外側に一歩出ることだ。誰も餌をくれない場所に行き、自分の手で何かを捕まえることだ。捕まえられなければ飢える。飢える可能性を引き受ける者だけが、捕まえる可能性を持つ。そういう単純な力学を、大学に入った頃のわたしは、たぶん予感していた。戦争をする国家という本質的暴力装置大学のものを重ねて見ていた。

戦後復興戦争によって準備されたのだとしたら、戦後の次の繁栄は、戦争ではなく、わたしたち一人ひとりの「狩り」によって準備されなければならない。制度は餌箱ではなく、森へ向かうための靴であるべきだ。大学院は巣ではなく、飛び立つための筋肉を作る場所であるべきだ。SNSは鳴き声の競技場ではなく、狩りの情報を交換する地図であるべきだ。そうなっていないなら、装置を叩き壊すか、装置の使い方を変えるしかない。鳴くのをやめて、翼を伸ばして、地面を蹴るしかない。

最後に、あの想像に戻る。目を開けたまま息絶える、というのは、救いのない悲観ではない。目を閉じる暇も惜しんで見ていたかった、ということだ。世界の配線の仕方、言葉の連結の仕方、仮説の跳ね方、そして価値が生まれる瞬間の、あの微かな火花を。もし本当にそういう最期が来るなら、せめて塵芥の中に、誰かの餌になる小さな骨を残して死にたい。鳴き声ではなく、獲物の痕跡を。上から落ちてくる餌ではなく、自分で森から引きずってきた何かを。畳の上で死ねなくてもいい。だが、巣の中で口を開けたまま死ぬのだけは、御免だと。

お上を叩くのは簡単だ。叩いても腹は減らないからだ。制度を呪うのは気持ちがいい。呪っても給餌は止まらいからだ。君たちの批判刃物ではない。換気扇だ。臭いを抜いて、建物延命する装置だ。君たちは自由の名で柵を磨き、純粋の名で鎖を正当化し、公共性の名で自分の安寧を公共財すり替える。いつまで巣の縁で鳴くのか。餌は捕れ。捕れないなら黙れ。黙れないなら巣を出ろ。——平和繁栄は、配給では続かない。

2026-01-14

anond:20260114174648

大手自動車メーカー福利厚生中小企業待遇比較して「製造業は素晴らしい」と結論づけるのは、「東大生の平均年収」と「高卒の平均年収」を比較して「大学は素晴らしい」と言うようなもの

そもそもフェミニズム第一次大戦国家総力戦担ったことをきっかけに家にいる女を引きずり出す目的で利用されてきたのですがね…右翼の言うことは流石だな笑

2026-01-12

anond:20260112084018

女がズボン穿くとケツのラインエロくなってしまうから

小学生なら大丈夫かもしれない

narwhal スカートは非機能的かつ華美でありこの非常時に適さない。モンペ最強。モンペの着用を義務づけて、来たるべき国家総力戦を戦い抜こう。

そうだねモンペが良いね

2026-01-02

https://x.com/koheinet608/status/2006509205394776554

片山: 私の考えはこうです。

小松少年は敗色濃厚な日本にいて日増しに国民生活悪化しているが、軍人科学者米軍に勝つべく「総力戦」をきちんとやっていて、最後には日本底力が発揮されて勝てると思っていた。

自伝小説の『やぶれかぶ青春記』によると、広島への原爆投下を知った小松少年は「敵に作れたなら、日本もじきに完成させられる」という確信を持った。

しかし、負けてみて、日本には原爆を完成させられる力もなければ、「総力戦」もハリボテ同然で、陸海軍とかがセクトごとにいがみ合っていたと分かってしまった。このことに小松少年は心底落胆したのだと思います

ですから、次こそは、たとえ負けるにしても、総力を挙げて、やるだけのことはやった、最高水準の科学で戦いを挑んだのだと、胸を張っていえるだけの「総力戦」をしたい。

そんな思いが『日本沈没』や『さよならジュピター』に出てくる科学者政治家にはみなぎっています

小松左京が非凡作家になりえたのは、戦争体験から得たそのような情念を、 日米再び戦わば、といった架空戦記ではなく、全地球、全人類、全宇宙を巻き込んだ空想科学小説にまで昇華させたからだと私は考えています

2025-12-26

anond:20251225124730

n =2しかないが

ブコメにもあるように再発ガンは総力戦という言葉に実感

体験としてね

10年前の話だからいま進行してるこれとは状況が違うかもしれんが

オレはブクマカ嘘松判定の方に信を置く

本当にこんなふうに末期を迎えられたら、どんなに良かったことか

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