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はてなキーワード: トンデモとは

2026-05-10

金魚のフン」は「金魚本体」よりも上下左右に大きくブレる

「始祖(創始者)」と「猿真似二番煎じ(フォロワー)」の違い。

創作者」と「批評家」の違い。

教祖」と「信者」の違い。

後者は前者に「寄生」した不要不急の存在なので、自身の存立(アイデンティティ)の

ために、前者に「過剰な意味付け」を行いがちになる。トンデモ解釈深読みのしすぎ。

そこにしか、「自分(ニセモノ)の存在価値」が見い出せないから。

「ホンモノ」を過剰に持ち上げることで、「出来損ないのコピー(=自分)」の価値を上げようという卑しい魂胆。

なんだ、出羽守じゃん。

2026-05-09

anond:20260508225100

はてなーはスピ系大嫌いで目の敵にするしすぐに「トンデモ」とか言うけど、スピ系の理論近代科学の語彙じゃないけれども意味があったりする。

整頓された空気の良い部屋にいると気分が良くなったり、伊勢神宮熊野大社へ参ったりすると気分が良くなったりするようなことは確かにあるので、

スピ系と全否定するのは逆に非科学的な態度だと思うよ。

2026-05-04

anond:20260504225057

大学の特任教授自分の専門外のトンデモ理論wiki書き込みまくってたやつが一番やばかったわ

2026-05-01

SNSおっさん女児命令して裸の写真送らせるみたいな事件あるけど

みんなトンデモ指示にホイホイ従っちゃう傾向ない?

内輪(だと思ってる)のやりとりだとどんな違法命令でも通っちゃうみたいな

2026-04-29

anond:20260428203537

トランスカルト物事の内容じゃなくて「敵」がいってるか「味方」がいってるかしか勘定できないんで、法的にもトンデモ化していくんだよね

2026-04-28

映画】鬼手 を見た

カンフー映画と哲也 魂天と呼ばれた男がマリアージュを起こした囲碁映画。69点。

 

幼い姉と自分を引き取ってくれたプロ棋士に姉はレイプされ自殺必死で逃走しソウルの碁会所で賭け碁で大人相手無双していた主人公義手師匠に引き取られ、さらにその師匠に預けられ厳しい修行を受ける。高い棋力を身に着けた主人公師匠に言われるがままに賭け碁の遠隔代打ちで稼ぐも、ヤバい奴を怒らせ師匠は殺され、再び命からがら逃亡する。その後、ひっそりと心身棋力を高め青年に成長した主人公師匠と姉の仇を打つための戦いに挑む。

みたいな話。

 

絶対これ人気漫画かなんかが原作にあってそれを映画化した作品だろ!と思って見てたけど別にそんなことはなかった。でもそれくらいダイジェスト感があるというか、展開が盛り込まれすぎている。

普通この設定であれば、大ボスプロ棋士と隻腕の師匠因縁があるようにするし、青年になってからの展開も妥当プロ棋士に向けて一本道にするが、このプロ棋士復讐編と隻腕師匠の敵討ち編は基本的にはあん関係ない。

隻腕師匠編の修行シーンでは1局打つごとに石を積んでいって気付くと石塔が山ほど立っていたり、小屋に閉じ込めて目隠し碁を発狂するまで打たせたりというカンフー映画修行シーンを丸々オマージュしているし、成長してからは隻腕師匠の友人の代打エージェントと組む展開になってからはボロ車で各地の強敵を打ち倒していくという、やっぱりカンフー映画みたいな展開になる。

そして師匠の腕を切り落とした占い師棋士とは腕をかけて一色碁(両方が同じ色の石で打つ)を打ち、占い師ならではの主人公過去を厳しく追及し思考リソースを削ってくる先方を目隠し碁で培った頑強な政倫力で跳ね返し勝利師匠が怒らせたヤベーヤツからマーチンゲール碁という勝つまで倍々に賭けていくギャンブル必勝法を仕掛けられるも全勝、最終的には鉄橋の線路の上で命を賭けて戦うトンデモ展開になる。これもう哲也かワシズで見たわ。

そして幼少期に遠隔賭け碁でみぐるみかっぱいだ結果焼身自殺した中小企業社長の息子も闇棋士として主人公を追いかけてきて過去の知り合いを血祭りにあげる。なんか天秤みたいな奴に取った石を乗せていって一定以上傾くと熱湯が噴き出す装置を使った碁で勝負するんだけど、こいつ常にこの装置持ち歩いてたんかな……

で、この辺の勝負は(ヤベーヤツは最終的に命を救ってプロ棋士との対決への手駒になるけど)プロ棋士とは関係なく単に隻腕師匠時代のケジメ的に登場する。

あと、実際に師匠を刺殺したチンピラとの肉弾戦が、タイマン子分3人との集団戦→暗闇を利用したタイマンの3回も用意されていて、これが囲碁映画の姿か?とめちゃくちゃわくわくさせられる。子分3人もパワー型、スピード型、テクニック型とバラエティ豊かだし、最終戦では暗闇とライトを利用したバエ演出もあって力が入ってる。

そして最後にはプロ棋士の娘を誘拐し、俺と勝負しなければ娘を殺す。いや、お前含めて棋士100人用意して俺が全員に勝ったら娘を殺す!と宣言し、カンフー映画100人抜き的展開で直前の闇棋士との文字通りの死闘(アクション有)を引きずりながらも勝利。圧倒的実力差を見せつけられ、プロ棋士自殺主人公は去っていくのだった。

いや、1本の映画にぶち込む展開量じゃないんよ。韓国映画らしい圧倒的エンタメ力。

 

問題があるとすれば、基本的ほとんど対戦の様子が映されないのとあっても解説とかはほとんど入らない。代打エージェントおっさんが常についてきてるのでそいつワトソン役にしてもよかったのに、そのへんはもうまるッと切り捨てている。つまり囲碁映画である必要あんまりない。

例えば例に挙げた哲也とかだったら「なぜその打法なのか」「なぜその役で上がるのか」を(あっちは仕掛けがあるイカサマ麻雀が多数だけど)対局相手の哀しき過去に絡めて展開することで麻雀である必然性演出していたけど、今作では別に囲碁じゃなくてもそれこそカンフーでも同じ映画が撮れたと思う。

主人公たちの生きざまに囲碁性みたいなものあんまり感じられなかったし。せっかく囲碁ってもんを中心に映画を撮るんだからなんかそういうのがあればよかった。

あとはさすがに要素を盛り込みすぎでダイジェスト感が否めなかったかな。見ていてどういうこと?って混乱することまではなかったし、このスピード感がエンタメとしていいんだよと言われればそうかもしれないけどストーリーの重さに比べるとタメがなさすぎるなぁって感じ。

後は大ボスが碁盤上に碁石で「死」って描かれて負けるって展開は流石に草生える。まぁ、このリアリティライン作品

 

そんな感じかな。

囲碁映画見たいと思って見たらブチ切れる可能性があらずんば虎児を得ずって感じではあるけどカンフー囲碁に変えた古き良きカンフー映画だと思って見たらドラマもバトルも、それこそカンフーもあって最初から最後までエンタメたっぷりなので満足度結構高いと思うので、そういうの好きな人オススメ

2026-04-27

anond:20260427094416

出た!バカ左翼負け惜しみトンデモ理論

自分たちの主張が世間(大多数)に受け入れられていない現実」が受け入れられず、単に主張の内容がアホなだけなのにそれが理解出来ず、謎の理由を持ち出すいつものムーブ

推し選挙」とかもそう。

とにかく成長しないからずっと他者バカにしたり負け惜しみを言うしかできず、負け犬のまま一生を終える。

2026-04-18

戦争政治について思っていること

極端なことを言うとロシアは今ウクライナにかかりきりだから北海道を取りに来てないし、ロシアがその状態なのを見て中国台湾沖縄を取りに来てないし、トランプベネズエライランしたことを見て習近平が暴れるのを控えてるくらいに思ってるから世界戦争が起きてることで逆に日本戦争を仕掛けられずに平和にいられるくらいの気持ちがないでもないです。

政権が殴りかかられたら殴り返せる準備があるぞってアピールしたり、トランプをヨイショしてアメリカをこっちの味方につけてくれてるってのもあると思うから、よその戦争に無闇に怯える必要はないと思うし、現政権は今の方向性外交と軍備増強をこのまま頑張ってほしい。

戦争の中にいる人たちにはひどい話だけど。もちろん日本だけでなく世界にも平和であってほしいです。でも戦争をしていなくても平和に暮らせてない国ってたくさんあります

イランだってトランプに殺されたのってまだ数千人くらいだけど、その二、三ヶ月前にハメネイが数万人殺してることを考えると、戦争状態である方が政府国民を殺してる余裕が少なくなって却って安全可能だってある。イラン平和に暮らせる国にしたい人たちはみんな年明けにハメネイに殺されちゃってる。やや話が逸れた。

イランもそうだけど、ロシア東欧中央アジアにしてきたことや中国ウイグルあたりにしていることを思うと、あの辺に支配されたら死ぬ死ぬより辛い目に遭うかだと思っています

戦争になっても戦争が終わったら平和に戻る? 戦争に負けたら戦争してなくても平和じゃない。現政権はがっつり強くなって、強いぞアピールもしてください。舐められたら終わりだからね。

物価税金も高いのは苦しいけどロシア中国に攻めてこられて戦争になるよりはマシ。戦争を起こすのは日本ではなく攻めてくる側です。

ロシアウクライナ戦争が始まったときはいくらなんでもそんなことする? と思ったし、これをきっかけに全世界戦争が広まったら怖いと思ったけど、今は逆にロシアはそういうことをする国であることが証明されたことで、日本は強くならないとウクライナみたいになるし、日本には核もないのだからアメリカを味方につけておかないとヤバいし、今のアメリカトップが何するかわかんない狂人みたいな人であることで、ロシア中国日本に手を出しにくくなっていることは助かるなという感じに思っています

そういった意味では今って逆に安心あるかな。少なくとも現政権相手戦争を仕掛けてこられることはなさそうな気がするため。

思っていることを極端めにして強い言葉で書いたかトンデモ過激派思想に見えると思います。読み返してみても結構怖いな。でも方向性はこうです。

ついでに政治的な部分も。自民党は支持していませんが、現政権は支持しています。支持するというのは100%肯定するということではないです。

国民民主党は支持してもいいと思っていたけど今は迷走が見えるので支持していません。立憲民主党のことはめちゃめちゃ嫌いです。公明党社民党共産党参政党とれいわは嫌いです。チームみらいのことはちょっと怪しく思っています。他の政党には特に感情はないです。

政治とはちょっと違う話ですが、オタクとして自民党国民民主党の人たちに萌えていることがありますナマモノ萌えするタイプオタクなので。

萌えている対象をディスられると普通に嫌です。自分の嫌いなものが人の好きなものだと悪いから無闇にディスらないようにしよう…としているオタクでも、政治家のことはディスっていいと思ってるみたいだし、そういう人がディスってるのって大抵自民党で、ディスり方も攻撃的なので目に入っては嫌な気持ちになっています

それくらいです。以上です。

2026-04-12

裁判官マップ言及する医者漏れなく全員バカでびっくりする

医学的におかしトンデモ判決を出す裁判官いるから悪いんだ!裁判官マップ批判する弁護士おかしい!」と吹き上がっているか

もしくは「口コミ関係ないんですよねぇ?口コミに影響される裁判官なんていませんよねぇ?」と嫌味を垂れているか、どっちか。

本当に視野が狭いというか、世間知らずというか、馬鹿

特に、「裁判官人間」という言葉や「裁判官本質的不利益を与える職業」という言葉意味を全く理解していないで噛みついている。

まず、人間は不完全なもので、誤りうるというのは、当然の前提だ。

基本的に、裁判官裁判官マップ口コミなど気にしないだろう。判決にも影響させないはずだ。

しかし、そのような世間の声や口コミのような圧力判断に影響を与えてしまうことは、ありうる。残念ながら。裁判官完璧判決を常に出せたら苦労はない。

「だからトンデモ判決を出す裁判官を叩きまくれば医療界に有利になる!裁判官マップ万歳!」

なんて考えている医者は本当に知能テストを受けた方がいい。

トンデモ判決にだけ口コミがつくわけではない。まともな「クレーマー患者を退けた判決」にも口コミがつく。敗訴したクレーマー口コミをつける。低評価がつく。

そういう判決の方がずっと多い。つまり、まともな判決をたくさん出した裁判官に、たくさん低評価がつく。一般人もその評価に影響を受ける。

医学的におかしい主張の口コミなんて影響があるわけない!」

そんなことはない。医学的に正しいか間違っているか、多くの人は判断できない。

まり世間に対しても裁判官に対しても、心理的圧力が働くとしたら、「まともな判断」を歪める方向に働く。

もちろん、少数の不当な判決に対する批判口コミはつくだろう。だが、圧倒的多数になるのは、クレーマーによる裁判官叩きだ。

医師だってGoogleマップで低評価を付けられるのを我慢している!」

医師は良い医療をすれば高評価がつく。キチガイクレーマーから評価を受けることはあるだろうが、基本的には良い行為と高評価が結びつくのが前提だ。

裁判官事情は違う。正しい判決を行っても、かならず一方からまれる。

「うーん、懲役12年の判決を受けたけど、裁判官判断妥当だったから星5です!」なんて考える人はいない。

民事訴訟でも、家庭裁判所でも、常に誰かから不満を持たれ、恨まれる。それは、ジャッジという行為本質だ。

医学的にトンデモ判決を出すから悪いんだ!」

裁判裁判官医者が争っている場ではない。訴えた側と訴えられた側がプレイヤーであり、裁判官審判としてそれをジャッジしているにすぎない。

真実神様しかからない。だから、両方のプレイヤーが手札を並べて、論証していくしかない。論証が下手なら、真実がどうあれ、負ける。

裁判には手続きルールがある。法律に従うと奇妙な結論になることもある。しかしそれはかなり特殊なケースだ。

もちろん、問題のある裁判官はいるし、ミスジャッジは存在する。だが、負けるのは基本的に、手札が弱いかプレイが下手だからだ。

裁判官マップ問題は、それを「審判問題があるから負けた」という一点に収束させてしまうところだ。

裁判官マップ世間圧力裁判官は影響されるべきではない。だが、裁判官人間であり、不完全な存在で、影響されうる。

影響を受けるとき、それは「まともな判決が歪む」という形であらわれる。まともな判決にも低評価つくし、まともな判決の方が圧倒的に多いからだ。

まり裁判官マップが今後影響力を拡大した時、不利益を受けるのは医者の側だ。

そんなことも分からない医者は、本当に救いようのない馬鹿しか言いようがない。竹田レベルだ。

案外、医者がクソバカだから起きた医療事故は想定されるよりずっと多いのかもしれない。

2026-03-18

ブコメ高市よりトランプの方が、TACOるだけ、まともなんだよな。」

高市よりトランプの方が、TACOるだけ、まともなんだよな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4784643402082716194/comment/takahire_hatene

だいぶトンデモコメントだと思うけど結構星も集めてる

強烈な価値観を持つゆえに認知が歪んでこういう無理のありすぎる擁護批判をしてしまうの、イスラエル批判できなかったドイツと同じようなものを感じるな

2026-03-15

はじめてデモに行ってきた

先週、はじめてデモに行ってきた。理由としてはアメリカイスラエルに対しての対応に不満があるためだ。

覇権国が戦争一方的に起こしたこと非難しないということは、国際法をかんがえるとありえないということに加え、中国台湾侵攻に対してダブスタしかならない。というか、中国のほうが現段階で国際法にのっとって戦争やめろ って言っているのもまずい。ポジション問題はあるが、このままだと「とち狂ったアメリカより中国の方がましなのでは?」世界スタンダード中国に寄ってしまいそうだと思っている。

また、ホルムズ海峡閉鎖に伴う原油不足に対しても原油価格上昇に備えて今放出するのは悪手でしかないと思っている。今年も暑くなるのにどうするんだ……

ということで、現在暮らしを守りたいでも選挙以外に何か方法いかな…?と思って行ってみることにした。ここからは行ってみての感想である

人が多い&若い人が多い

以前、街中でデモを見た時と比べるとかなり若い人が参加していることが多かった。特に若い女性が多いように見えた。韓国デモの流れを汲んでペンライトを持っているのか、国会議事堂前の道を埋め尽くすようにペンライトが光っていた。前には男女カップルで参加している人もいた。「人数を盛ってる!」とSNS記載があったものを見たが、極端に盛っているわけではないと思う。ただ、歩道にかなりぎゅうぎゅうに並んでいたので今後は広い公園とか広場を借りたりしたほうが、ありがたいなあと思った。こけた時が怖いし……(こういうのは主催者さんっていうよりかは、警察かに言ったほうがいいのかもだけど)

汚い言葉を使う人が少なかった

正直、デモ行くのに懸念していたことの一つが汚い言葉を使う人が多くないか ということだ。特に高市首相になってから女性であること」や「病状」「容姿」をネタにして下品にののしる人をSNSで見かけることがかなり増え、不快に思っていた。だが、今回参加したデモではできるだけ理性的に、理論的にどこが問題なのかについて語る人が多かった。加えて、こういうデモ社会運動冷笑されたり、ドン引きされる原因の一つが「下品非難方法」だと思っているので、もっと真っ当な主張であることをアピールしていったほうがいいと思った。

ペンライトについて

SNSにあったとおり、アイドル2.5次元舞台ペンライトを持ってきている人が多かった。これに対して「共産党とかがオルグしようとしている団体を探している!」というのを見たが、正直それは的外れなのでは?と思っている。少なくとも参加したデモ主催者団体は、共産党ではなかった(共産党の人も参加していたけど)し、共産党公安監視対象からというのは事実だけど「参政党」とかいトンデモカルト政党公安監視対象じゃないしなあとも思っている。くわえて、共産党って名前のわりにアンチ中国なところはあるので、上のような主張は若干陰謀論交じりなのでは?と思ってしまう。

一方で、デモによっては中核派とかガッツリ絡んでいるのもあるので参加者とか中心団体が何かをしっかり見たほうがいい ってのも事実である。実際、地元はそういう団体がまだ力を持ってて警察沙汰になっているのを見たことあるし……。

まあ、これからデモに参加する人は後ろのほうから様子を見て参加する……とかのほうが安心なんじゃないかな?とも思う。ヤバい団体だった時のことを考えてね。

こっからは自論なのだが、あまりオタク特定ジャンルペンライトを持っていくことに関しては個人的には好きではない。理由としては、コンテンツ政治に巻き込みたくはないかである。「主張がいいなら、いいでしょう」の果てにあるのが、ホワイトハウスWii Sports政治MADだと思っているので。あれも広報の人は「正しい」主張だと思っているからやってるんだと思うよ。

正直冷笑している場合ではない

今は正直SNSデモやってる人たちを冷笑している場合ではないと思っている。このままだと自衛隊の人が巻き込まれるかもしれない、自衛隊基地がある場所攻撃されるかもしれない、石油が入らず医療機器が起きるかもしれない。生き残るために声を上げる段階には来ていると思う。主催している団体や参加している人にいろいろ思うところはあるかもしれない(現に表現規制とかの点ではかなりかなり思うところがある人間である)が、戦争に巻き込まれないように、すこしでも生き残る可能性を上げるために偏見を少しでも減らしてほしいと思っている。もしこの文章を読んで参加したいと思ってくれたのであれば、中心の団体についてしっかり確認をして納得したうえで検討してくれると嬉しいなと思っている。

anond:20260315140949

こいつあれだろ、貿易会社に勤めているとかいって高市でなければ日本ホルムズ海峡を通峡許可されていたとかの非現実的トンデモ言ってた自称詳しい人だろw

中国はあの膨大な原油輸入の一割以上をもイランから輸入している上得意だから何とかイラン許可しようとしている(実際には実務的に難しくて出来ておらず、中国側も不満を示しているが)のに、単なる友好だから許可されているように見えて日本も友好のままだったら許可されていたみたいな頭お花畑なこと言ってたやつ。

2026-03-12

anond:20260312090526

甲状腺がんが進行してるのに検査するなとか、今でもトンデモかましてる奴らもいるしなあ

2026-03-09

アサクリ騒動から学ぶ「普通の人が陰謀論にハマる流れ」

まりは「ちょっとした違和感」だった

最初は、ただの「いつものUBI」だったんだよ。

アサクリの新作トレーラーが出て、日本風景おかしな点が見つかる。正方形の畳、季節感バグった植物、逆さの家紋

「あー、いつものUBIのトンデモ描写ね」ってやつだ。

そこに「弥助」という爆弾が投げ込まれた。

「なぜ日本舞台なのに、日本人の男が主人公じゃないのか?」

この素朴な不満が、海外の「反ポリコレ(DEI)」の文脈と、日本の「歴史修正への警戒」という奇妙な交差点陰謀論に火を噴いた。

悪魔召喚 ――「ロックリー史観」というミッシングリンク

騒動が単なる「描写ミスから組織的陰謀」へと昇華されたのは、一人の学者名前が登場してからだ。

トーマスロックリー

彼の書いた弥助の伝記が、一部で「推測が多すぎる」「創作事実として広めている」と叩かれ始めた。

ここで魔法ロジックが完成する。

「UBIが変な描写をするのは、ロックリーの嘘を信じているからだ」

実際には、UBIが公式に「ロックリーの説をベースにした」なんて一言も言っていない。でも、ネット陰謀論者たちは、UBIのポッドキャストに彼が出ていたとか、過去インタビューの断片を繋ぎ合わせて、「答え合わせ」を完了させてしまった。

「UBIはロックリー洗脳されている。これは日本文化への侵略だ」

こうして、陰謀論が盛り上がった。

目的すり替え ―― 殴るための「粗探し」

ここからフェーズが一番怖かった。

「アサクリが悪いか批判する」んじゃなくて、「アサクリを叩くために、悪いところを執念深く探す」モードへの移行だ。

過去作は正確だったのに!」(→実際は過去作もツッコミどころ満載だった)

「現地人じゃない主人公おかしい!」(→過去作にもいたよね?)

ステルスゲームなのに黒人は目立ちすぎる!」(→過去作にも重装備キャラはいたし、そもそもゲーム性問題だろ)

客観的反論はすべて「ポリコレ信者擁護」として切り捨てられた。

そんな中、UBIが実際に「関ケ原の旗」を無断使用するなどの本物のポカをやらかす。

これが「やっぱりUBIは悪魔だ」という確証バイアスに100点満点の正解を与えてしま陰謀論ますます盛り上がる。

ゴールポスト消失と「聖戦」への昇華

批判の主役は、もはやゲームではなくロックリー本人とWikipedia編集履歴に移っていった。

「彼は何年もかけてWikipedia改竄し、世界に嘘を広めた日本への工作員だ」

話の規模はどんどん膨らみ、もはや一企業の新作ゲームの是非なんてどうでもよくなっていた。

奴隷制起源日本押し付けようとしている」

欧米左翼思想が、我々の歴史を奪おうとしている」

海外極右クラスアンチポリコレ勢と合流し、英語日本語が入り混じったエコーチェンバーの中で、怒りは純化されていく。

途中で「そこまで言うのは言い過ぎじゃない?」と指摘しても、「今はそんな細かい論点の話をしてるんじゃない!」「お前は売国奴か?」とゴールポスト光速で移動していく。

そして、誰もいなくなった

気づけば、純粋に「アサクリを遊びたい」と思っていた層は沈黙し、残ったのは「日本名誉を守るために悪の企業を倒す」という物語に酔いしれた人たちだけになった。

これ、どこかで見たことあるなと思ったら、典型的陰謀論のハマり方なんだよね。

さな事実描写ミス)を入り口にする。

敵(ロックリー/UBI/ポリコレ)を設定し、すべての事象をそこに結びつける。

自分たち真実を知っている」という選民意識を持つ。

反対意見を「敵の仲間」とみなして排除する。

結局、アサクリ騒動とは何だったのか

それは、ネットの「正義感」が、いか簡単に「娯楽としての叩き」に変質し、個人企業悪魔化していくかという陰謀論のお手本だった。

anond:20260309120846

おいおい、管理トンデモなく難しくなって狂ってるコードを「レガシーコード」と呼ぶことはあるだろw

DQNAI数学理論を書かせてSEOで稼ぐ時代

もうさ、数学理解ゼロDQNでもそんなことができる時代なんだから知識マウントなんてできねー時代なんだよ

まあDQNエセ科学科学の違いもわからいから、AIトンデモ理論を書かせるだろうけどね

2026-03-08

映画カラダ探し を見た

まりにもリアリティがなさすぎる美形パラダイス思春期ホラー映画で61点。

 

クラスから無視されているハシカンはある日、気が付くと深夜の学校に5人のクラスメイトと共に召喚されてしまう。そして謎の血まみれロリクラスメイトもろともブチ殺されるが、再び同じ日の朝に目が覚める。これがネットミームになっているカラダ探しという現象で、その地に隠された身体を探し棺桶に収棺するまで何度も同じ日を繰り返すと知り、クラスメイトと仲を深めながらカラダ探しに挑んでいく。

みたいな話。

 

まずさぁ、ハシカンがクラスメイトほぼ全員から無視されてるところから話が始まって、クラスの口さがない男子クラスの誰々と付き合いて~みたいな話の流れでハシカンが「あいつどうだよ」「あいつぼっちじゃんwないない」みたいな扱い受けるんだけど、ハシカンがそうなるわけないやろアホなんか。リアリティゼロか。ハシカンだぞ、3年に1人の美少女だぞ。

そしてバスケ部の頭も切れて性格もいいとんでもないイケメン(千葉真一の息子らしい)がいて、こいつもふわっとハシカンを無視してるんだけど、後々実は幼馴染で家族ぐるみの付き合いをしてる仲だったことがわかるん。は?そんな関係人間いじめられてるん見過ごしてたん?ってかぬるっと加担してたん?ド畜生やんこいつ。死ねよ。いっぱい死にました。

そしてハシカンがそうなった原因はプールの授業を1回休んだら「サボったらしいよ」って噂が広まったかららしい。ハァ?意味わからんすぎるだろ。序盤で給食費まれたつっていじめっ子の机に仕込むキチガイ集団も出てくるけどスラムかなんかか?

リアリティが終り散らかしてて草も生えない。

 

思春期ホラーとしては意外にバカにできない。少なくともちゃんとやる気が見て取れる。

上半身下半身分割殺しもちゃんとあるし、くし刺し、頭もぎ、頭を壁にガツガツ打ち付けるところも隠さず映すし、なによりよかったのは赤いロリがハシカンの口に腕を突っ込み頭を貫通するゲキオモロ描写ちゃんと映してなおかつ腕抜いた後も見せてくれる。ちゃんホラー描写やったるでい!って気骨があって非常に良い。

思春期要素としては、まぁ、急に過ぎる部分はありつつも死線を一緒に乗り越えた(乗り越えてない)6人がどんどん仲良くなって手を組んでこのカラダ探しというゲーム攻略すると同時に、繰り変えす毎日を前回よりより良い展開にハックしていくというタイムリープものとしての楽しみも見せてくれる。特に中盤にいきなり6人で海に行ってキャッキャウフフする展開には大爆笑。いやお前ら、まぶしすぎるだろ常識的に考えて。このシーン一番よかった。いや、シンプルそうはならんやろなんだけど、でもこの圧倒的キラキラ感嫌いじゃない。これなかったら-5点くらいしてる。

シカンのいじめられていた原因がこのタイムループ内で解決されるべきだと思ったけどそれがなかったのは残念だったけど、イケメンが実はバスケの強豪校からスカウトから逃げて今の学校に来てたり、ハシカンがまた明日になったら私のこと見えなくなっちゃうよねみたいな話になった時に「でも明日を生きる」というループ採用した意味を出してきたのはよかった。てか、アンティルドーン、これのパクリやったんか。

カラダ探しゲーム自体学校という日本人共通フォーマットを利用してあそこやそこを探しつつ、途中から作戦を練ってトラップを仕掛けたりといろいろがんばってはいるんだけど基本的には永遠にローラーするだけで謎解き性が低すぎるし、探すカラダがあまりプラスチックすぎてしょんぼりする。繰り返死のシーンでadoちゃん楽曲が流れ続けててトンデモMVみたいになってて、アオハル映画お約束をうまくパロって取り入れていてよかったけど、赤いロリが最終的にぬいぐるいみと結合してクソデカダサモップお化けになるのマジでセンスないし、いろいろもうちょっと本気出せただろとは思ったかな。

 

とはいえ中高生が見に行くキラキラ思春期ホラーとしてはちゃんと怖いし、ちゃんアクション性もあるし、ちゃんイケメン美女がいっぱい登場するし、水着回もあるしようやっとると思いました。ほぼ日本人の若いイケメン美女が出てくるホラー映画見たい人にはオススメ

anond:20260308102920

70 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/21(火) 23:23:38 ID:BCtpUXRH

健ちゃん

 

僕は今朝の始発電車友達のいる町に出かける用事があります。9時頃になると

電車が走らなくなりそうなので、君に会えないのは残念だけど、どうしても出

かけなきゃいけない。そこで、この秘密場所手紙を残して行くことにしました。

かしこい君なら、僕に話があっていないことがわかれば、ここを見てくれることと

信じています

 

この手紙を読む前に、一つだけ約束してください。決してお母さんやお父さんに

見せないこと。そして、読み終わったら、小さくまるめて下水のみぞにすてること。

これは絶対に守ってください。もし、この手紙警察に見つかると、僕はもちろん、

君にも迷惑がかかります約束だよ。

 

まだ僕の昔のことを君のご両親が知らなかったとき、君の算数家庭教師を頼まれ

時には、正直言って迷惑に思っていました。でも、君の勉強をみているうちに、君の

賢さに驚いていたのです。おぼえていますか?ある日、インターネットの知能テスト

を君にやってもらったときのことを。なにも結果をおしえなかったけど、君のIQ

まり知能指数は150は軽く超えていました。天才じゃあないけど、普通の人でも

ないんです。

 

で、ある日、君が市立図書館ゴミ捨て場で、おかしな本を拾ってきて、空き地秘密

基地に隠して読んでいる話を聞いたとき、僕は正直言って冷や汗がでました。君の拾っ

てきた本は、昔、日計図書文化賞を受賞するはずだった「平成不況研究」だったか

です。あの本の前半は、歴史の話が多くて、君の理解力があれば十分とまではいかなく

ても、なんとか読める本だったのが、運の尽き(笑)だったんです。

 

あの本が出版されて直ぐ、焚書坑経運動が突然広がり、僕も警察逮捕され、僕の先生

あるいは先輩は、それきり二度と会えなくなってしまいました。「平成不況研究」を

書いた人たちも、ほとんどが行方不明です。きっと、二度と会うことはできないでしょう。

 

君が読んで分かったように、世の中は決して、法律で縛り付けたり、政治家のご都合で

ねじ曲げたりしても、思い通りにはうごきません。そして、お小遣い節約したり、

お母さんの家計簿のやりくりなんかと、日本という国をやりくりすることは、全然別の

話なのです。

 

でも、あの日以来、こんな話をする人は非国民売国奴と呼ばれ、警察に捕まり

酷い場合には生きていくことも許されていません。僕は、大学院というところで

そんな勉強をしていたのですが、数学を中心に勉強していたので、こうして今でも

殺されずに済んだのです。

 

昨日の夜、財務大臣(あの脂ぎった顔で、ウェーハッハッハと嗤うおじさん)が

行方不明だと聞いたとき、僕にはピンときたのです。今のままでは遅くても年明け

には、日本は大変なことになることは明らかですが、僕にも分かることが世の中の

賢い(そしてお金にうるさい)人に分からないはずがありません。きっと、なにか

もの凄い事が起ころうとしているんだと思います。あの大臣は、それを察知して、

とっとと泥船を見捨てて何処かの国に逃げ出したに違いありません。

 

これからいろいろな辛いことが君や君の家族を襲うことになると思います。でも、

君のような賢い子供がいる限り、決して希望は消えてはしましません。僕も、

僕の友人達も、こんな世の中をなんとか変えようと頑張っています。君も、希望

捨てず、勉強に励んでください。ただし、社会科勉強はしなくて良いよ。学校

教えているのは、昔風に言えば「トンデモ」だから秘密基地にかくしてある本を

少しずつでよいから読んで見てください。数学統計学ができるようになれば、

後ろの方も読めるでしょう。

 

いつか、必ず会える日が来ます。それまで、さようなら

2026-03-03

映画ブラック・フォン2 を見た

まさかエルム街の悪夢精神的続編映画だった59点。

 

全作でイーサン・ホーク殺害し数年、立派なティーンになり暴力マリファナ漬けの毎日主人公と色気づいた妹。そんな中、妹は氷の中に沈む子供たちの夢を見るようになる。それが母の死と関係あると感じた妹は主人公彼氏と3人で若い頃に母も行っていたというキャンプ指導者見習いとしてバイトに行くことにする。キャンプにつくと再び設置された壊れた黒電話が鳴り響き、それを取った主人公の耳にはなんとあのイーサンの声が。主人公、そしてイーサンオリジンと決着をかけた戦いが今始まる。

みたいな感じの話だった。

 

前作の最後で隣の席のカワイちゃんに笑いかけられてこのリア充クソ幸せになりやがれ!と思っていた主人公事件トラウマからすっかりグレちゃってマリファナ暴力というイーサン&弟の虐待組の特徴を一人で背負っててなんだか悲しくなってしまう。一方で妹もクラス絶妙いじめられながらもラティーノオタクくんと洋楽話で盛り上がりいい感じになってて、それが両方ちゃんと前作から続投してるのでみんな大きくなって……とシミジミしてしまった。

Mr.ノーバディ2もそうだったけど4,5年ぶりの続編でキャスト続投だと子役たちの成長を親戚のおじさんみたいな感覚で見られるのがいいよね。

 

内容としてはゴア感がだいぶパワーアップしてて前回は死者は出てくるんだけど殺害現場とかは基本的ほとんど見せないスタイルだったのが今作では妹の夢の中で彼らがどうやって殺されたのかがかなり詳細にたくさん出てきてて、俺としてもゴアは好きだけどかわいそうなのは抜けないタイプなので子供ゴア殺されている映像にはシンナリしてしまいましたよ。

前作では主人公と死者との電話がメインで脇道扱いだった妹の死者の夢を見る能力フューチャーされていて、それが荒いフィルム画質で撮られてるんだけどこれがめちゃくちゃ出てきて、夢なのか妹が見てる現実なのかがほぼわからんレベルで気が散ると同時に、妹本人には本当にこう見えてる(夢と現実曖昧)んだとしたら、そりゃあ、つれぇでしょって感じで効果的に使われてたと思う。

そしてホラー体として復活したイーサンは妹の夢の中に出現し執拗に襲い掛かるようになってここエルム街の悪夢。夢の中で襲われるとその傷が身体に出てくるところまではいいとして、中盤以降は夢の中のアクション現実に影響を与える、具体的には夢の中で壁に投げつけられれば現実でも勝手に宙を舞い壁に激突し、机の上のものをなぎ倒して飛んでいき、オーブンの中にぶち込まれそうになるというトンデモホラーになっていくのは愉快ではありつつ評価が分かれそう。俺は正直、エェードウイウコトーってなったかな。

イーサンの復活に関してはそもそも死者が電話を掛けられる世界観なので、じゃあイーサンから電話がかかってきてもおかしくないよねと思うし、前作では主人公と同じ誘拐され仲間から、今作ではイーサンに殺された母と同じイーサンに殺され仲間という「関係者のところに死者がやってくる」ということなら、イーサンが真っ先にやってきて無念を晴らそうとするというのは、ロジックは正しいかな。

で、いつも通りイーサン過去に殺された少年たちを湖の中から見つけ出すことで解呪しイーサンを倒して終わり。1の革新性をかなり投げ捨てた展開だなと思ったけどエンタメとしてはわかりやすくていいか

 

ただ前作が虐待というテーマでそれぞれが相対化されてきれい作品が作られており、イーサン動機加害者であり被害者でもあるという複雑さが作品に深みを与えていたのに対して今作のイーサンは実は昔から殺人鬼でした、母もイーサンが殺してました、殺された恨みを果たしに来ましたっていう盆百な殺人鬼幽霊に堕してる。

まぁ今作では残された人間トラウマの克服と過去との決着がテーマになっているので襲い来る過去トラウマ化身として扱われているので、そうい感じにチューニングしてるんだろうなと思うんだけど、イーサンに求めてるのってそれだったかなぁって気がしちゃった。

今作では前作で酒浸りで虐待親だった父親がすっかり改心して禁酒セラピーにも通い3年達成記念メダルももらってるんだけどまだ信用を得るには至ってないって設定もリアルだけどよかった。でも妻が能力によって自殺したことを悔やんで能力を継いだ子供たちをどう受け入れるべきか悩んでいるという設定だったのが、今作では実はイーサンに殺されてましたってことになったのは1の思想否定するような感じがして俺は好きじゃない。じゃあもう1の頃の彼は全部間違ってましたってことじゃん。ひどくない?

そして雪に閉ざされたキャンプ子供たちを心配して助けに来た父親によってルートが開通して、イーサン執拗に狙われて命の危険がある妹だけでも脱出させようって話になったときに、妹は「私は逃げない!」って宣言してまぁ別にそれはいいんだけどその後に「兄貴暴力マリファナに逃げてる!」「父さんは暴力と酒に逃げてるし、兄貴とも向き合おうとしてない!」「二人とも弱虫じゃん!私は戦う!」ってなぜか煽りカスに変貌。

お前は寝てただけやけど、兄貴殺人鬼誘拐監禁され、父親最愛の妻を亡くしてるんだが?何を偉そうに説教たれとるんじゃ、お前に何がわかるねん死ね!と思いました。こいつホンマ嫌い。

そこで主人公が前作から初めて涙を見せて「怖かったんだ!」と吐露することで自分の弱さ、感情を受け入れて過去に向き合って、その受容の行程を経ない前進はないんだよってことはわかるんだけど、シンプルムカつく展開でしたね。

 

まぁそんな感じで1のトラウマを克服するための2という正統続編ではあるんだけどホラージャンルがかなり転換するので1の感じを期待してみるとまたちょっと違うやつだったなってなるし、何より妹が前作に比べてかなり嫌いになったのでプラマイゼロかな。まぁ、ちゃんゴア描写があって夢の中で超常現象が起きる系のホラー好きにはそこそこオススメ

2026-03-02

中国韓国を同時に嫌うことはできない

 去年行われた参院選で「日本人ファースト」をうたう参政党が大躍進しました。彼らの主張を見るに排外主義政党という評価妥当でしょう。欧米で起こった極右の台頭の波がいよいよ日本でも表面化してきたようです。

 

 外国人特に中国韓国に対する悪口嘲笑はかなりネット上で広く行われております。「嫌中」だの「嫌韓」だの「ネトウヨ」だの言われる連中です。ヘイトスピーチとまでは言わないまでも、両国の悪いところをことさらに取り上げて攻撃したり、文化バカにしたりといった言説はよく見受けられます

 

 そしてこの「中国韓国」への悪口ヘイトですが一緒くたになってやっている人が多い。中国韓国もどちらも嫌いなので両国悪口を言ったり、悪口を見聞きして喜んだりする。

 

 でも、中国韓国って同時に罵倒することって結構難しいんじゃないのかと思います。なぜなら両国全然違う国だからです。

 

 中国中国共産党による事実上一党独裁制韓国民主制

 

 民族構成で見ても中国多民族国家ですが、韓国事実上単一民族国家

 

 経済状況も異なります。規模で言えば中国GDPはるか日本韓国をうわまわります。が一人あたりのGDP中国はそうでもない。韓国日本と同水準です

 

 外交安保面でも中国は旧東側陣営であり、現在アメリカ対立関係にあります韓国戦後一貫してアメリカ同盟国です。

 

 言葉も違います。たしか韓国日本同様語彙が漢語まみれですがあくまで語彙を中国から直接輸入しただけ。中国語と韓国語は全く別系統言語です。中国語はシナ・チベット語族韓国語は系統不明言語です。系統不明ですが少なくともシナ・チベット語族ではないことは間違いないです。

 

 歴史両国は相当異なってますし、当然文化も違う。もちろん、東アジア諸国中国の影響を受けていますので共通する面もありますが、その共通点は日本もあずかっていることが多い。儒教仏教なんかが代表例ですね。あと漢籍文化も。

 

 かくも違う中国韓国ですから、いっぽうを非難するともう一方を非難できない、ということが起こります

 

 例えば政治体制で見ますと、「中国独裁国家民主主義がない」と非難しますと韓国民主主義国家ですから韓国非難することはできない。

 

 国の規模でみます韓国日本より小国馬鹿にすれば人口GDP国土面積で日本を遥かに上回る中国尊敬しなければならない。

 

 さりとて中国馬鹿にしようと一人あたりのGDP日本の優位性を主張せんとすれば、哀しいかな、一人あたり名目GDP日本韓国の後塵を拝しております

 

 外交安保面では言わずもがな中国を敵視すれば必然的韓国とのアメリカを介した同盟関係意識せざるを得なくなります

 

 と、これまで見たように、中国韓国は全く異なる国であり、日本との関係性もまたそれぞれ異なっております。そういうわけですから日本人」の立場から中国韓国を同時に嫌ったり、バカにしたりするには、ちょうどよい攻撃材料に乏しいのです。(あえて言えば領土問題歴史認識問題ですが、そもそも争う対象がやはり中国韓国は違います領土で言えば中国尖閣諸島韓国竹島について日本と争っているのであって中国韓国が同じ領土に関して対日共闘しているわけではない。)

 ようは中国韓国を「同時に」嫌う連中というのは両国の「反日」的傾向が気に食わないのであって、お気持ちベースで一緒くたにしますから論理的整合性を取るのが難しいのです。

 ですのでこの種の非難をする連中で最低限の論理的思考力を持っている人間攻撃対象を一方に絞ることになります。内心中韓どちらも嫌いなことは言葉の端々に出てしまっても、そこはぐっと我慢して主に攻撃するのはどちらか一つにするのです。といいましても最近ではトンデモ陰謀論を堂々と鼓吹してなおかつ相当のインプレッション数を得るインフルエンサーも多いですのいで、この程度の破綻など可愛いものですが。

 

 ちなみに「中国韓国は同じ国」という理論が巷であるようです。詳しくは「学問がすべて」さんの記事https://aynis2.doorblog.jp/archives/20250129を読んでほしいのですが、どうも「嫌中」「嫌韓」に限らず、日本社会には中国韓国区別できない人たちが一定数いるようです。中国に通じる理屈がそのまま韓国に当てはまるはずで、逆に韓国に通じる理屈がそのまま中国に当てはまるはずという理論です。トンデモ理論ですが、日本人東アジアイメージに染み付いた偏見のようです。偏見ですからそれに基づいた言説はすぐさま論破できる粗雑なものです。偏見とは恐ろしいものです。自分自分の首を絞めてしまます

投稿主が管理していたブログ記事(削除済み)を一部修正して転載したものです

2026-02-20

そろそろ、左派から民主主義やめろ」が出てくるんじゃないか

数年前まで、若者基本的反体制であり、選挙に行かない連中に呼びかけすれば左派に票が入るはずとかい幻想があったじゃん

だが実際に若者選挙に行った結果は右派トンデモ政党の躍進だったせいで、その幻想は崩れ去った

推し活のせいで民主主義が終わった」との主張も出てきたが、民主的選挙結果に対して「民主主義ではない」を主張するのは無理筋しかないだろ

そういった軽率民主主義否定に加え、有権者を見下す偏差値云々のような話を見ていると、そろそろ左派エリート無知蒙昧な大衆領導するべきだという主張が出てくるように思えてならない

過去共産党のように、暴力革命を掲げてた左派勢力一定数居たことを考えると回帰とも言えるのかもしれない

これ自体十分トンデモ論かもしれないが、エリート主義をこじらせた節操のない昨今の左派を見ていると、十分ありえる話だと思う

2026-02-17

anond:20260217182629

安倍擁護ばかりじゃないか。もう読んでいられないので購読をやめます」と。すごくショックでした。「私もそう思っているんです」と言いたいけれど、社員としては言えなかった。悔しくて、泣きました。

■発信と応答 SNSAI時代

 【宇野】 雑誌編集者として、喜びの最頂点と、矛盾というか違和感と、両方を経験されたということですね。雑誌文化醍醐(だいご)味を感じます。私も論壇時評を2年間やってきて、うまく書けたときも、結論がまとまらないこともありましたが、でもいつも何かの手応えがあった。自分の持っている何とも言い難い問題意識がどこかの誰かに届いたかな、という瞬間が。

 ただ、いま発信の場は、SNS動画が中心になっていますよね。私はSNSでは、あまりパーソナルなことは書きません。けれど、ついつい何か言いたくなる瞬間もある。結果として過剰に反応されたり、ブーメランのように返ってきたりして、戸惑うこともある。ひどい目に遭っていたりするけど、どこかに届いてほしいというナイーブ感覚もあるんです。

 【梶原】 人格否定とかは論外ですけど、やっぱり応答してほしい。なるべく意見の違う人にも、応答してほしい。自分が気付かない観点を持っているからこそ。

 【宇野】 私たちはどんどんバラバラになっていっている。けれど、やっぱり誰かに応答してほしいという願望もある。「対話」というと、ちょっとうそくさいというか白々しいと思ってしまうけど、傷つくことを恐れながらも、少しずつでも誰かの応答を期待して、メッセージを出す意味はある。

 ただ、右と左の輪郭が失われつつも、Xでは激しい罵倒殺伐とした感がむしろ加速している。本当に何を言っても恐ろしい、という感じで……。

 【梶原】 宇野先生が書いたフランス思想家トクヴィルの本の文庫版『トクヴィル 平等と不平等理論家』(講談社学術文庫、19年)の補章では、21世紀現代トクヴィルを読む意味として、SNSポピュリズムトクヴィルから読み解いています。論壇時評の2411月記事でもトクヴィルの「自分で考えようとするほど、他人に動かされやすくなる」との言を引用されていましたよね。また、本書にあったヨーロッパ政治結社を「説得しようとはせず、戦闘しようとする」、とトクヴィル分析しているとの一文が印象的でした。まさに今のSNSがそうではないでしょうか。意見が違う人に分かってもらおうとするのではなく、とにかく「お前は間違っている」と戦闘を仕掛けて、相手殲滅(せんめつ)しようとしているように見える。

 でも、たとえそこで一時的SNS上で相手の息の根を止めたとしても、リアルではその人たちと一緒に暮らしいかなければならない状況は続く。激しく攻撃された方には恨みが生じて、やがて再び激しい戦闘になる。だから相手自分意見を聞いてもらい、この日本で一緒に暮らしていくためには、戦闘ではなく説得するしかないんじゃないか、と思いました。

 【宇野】 「説得」は、相手存在があってそれを認めることが前提になる。ただ、ネットではそれよりも自己承認欲求が先にきてしまう。自分存在を認めてほしいために、人を斬って、その斬り方が抜群にうまい人たちがカリスマとなり、皆がまねをする。でもこれだといつまで経っても対話相手を見つけられない。

 【梶原】 さら最近はそこに収益化のプログラムが導入され、インプレゾンビ(閲覧数増による収益目的迷惑投稿を行うアカウント)なども増えたために、2000年代初頭のネット右翼が出てきた頃とはまたもう一段変わってきた。もちろん以前から批判されたり過剰なことを書き込んだりする人はいたけど、一応本人の動機に基づいて本当に自分が言いたいことを書いていた。でも今はそれが収益や何らかの商売につながっているので、「事実を元にした誰かの意見なのか、それとも収益狙いのトンデモなのか」をどう見分けるか、というのも難しいところです。

 【宇野】 そういう意味でも、ネットだけでなく、やっぱりリアル対話がないとダメだと思う。

 ただ、未来予測としては、たぶん世の中はそっちに向かっていない。ますますAI対話して、「チャッピー(ChatGPT)」と深い関係になっていく。人間ではなくAIのほうが分かりあえる未来図のほうが現実味を帯びている。

 それでもやっぱり、こうやってお話しできてすごく良かった。正直ここに来るまで、梶原さんってどういう人かな、話が合うかな、全然合わなくて反撃されたら……と色々ドキドキ感があったんです。でも、きょうのやりとりを通じて、人間人間対話をやっぱり求めているんだなというのが自分でもよく分かりました。

 【梶原】 私も保守雑誌にいたときフリーライターになった今とでは、仕事をする相手も読者も全然違って、新しい発見がすごくあるんです。そもそも朝日新聞ツッコミを入れていた「築地をどり」の担当者がここに来る世界線はなかった。予想外の展開です。

 【宇野】 そんな可能から背を向けちゃうのはもったいないですよね。「フィルターバブル」や「エコーチェンバー」という言葉で語られるように、SNSでは同じ意見ばかりが増幅されていくと言われます。でも、今日のように一見つながりのなさそうな2人が対話することで、お互いの考え方の背景や、予想もしなかった共通点が見えてきました。そうした驚きや発見こそが、人間同士の対話が持つ力なのではないかと実感しました。

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