はてなキーワード: BINDとは
ワイ:
真面目な顔の人間の男の人の顔の絵を描いてください。
GPT:
*イメージ省略*
ワイ:
GPT:
*イメージ省略*
ワイ:
その整数が 3 か 5 の倍数の場合、ふざけた顔の男の顔(一枚目の顔)を表示してください。
GPT:
了解しました。以下は、指定された条件に基づいて動作するPythonのGUIアプリのコードです。このアプリは、tkinterを使用しています。まず、必要なライブラリをインストールしてください:
pip install tkinterimport tkinter as tk from tkinter import Entry, Label, PhotoImage def display_image(): num = entry.get() if num.isdigit(): num = int(num) if num % 3 == 0 or num % 5 == 0: label.config(image=goofy_face) else: label.config(image=serious_face) entry.delete(0, tk.END) def on_close(): root.quit() root.destroy() root = tk.Tk() root.title("Face Display App") # ふざけた顔と真面目な顔の画像をロードします # 以下の部分は、DALL-Eで生成された画像のパスに置き換える必要があります goofy_face = PhotoImage(file="path_to_goofy_face_image.png") serious_face = PhotoImage(file="path_to_serious_face_image.png") entry = Entry(root) entry.bind('<Return>', lambda event=None: display_image()) entry.pack(pady=20) label = Label(root) label.pack(pady=20) root.protocol("WM_DELETE_WINDOW", on_close) root.mainloop()このコードには、2つのPhotoImageオブジェクトがあります。これは、ふざけた顔の画像と真面目な顔の画像をロードするためのものです。path_to_goofy_face_image.pngとpath_to_serious_face_image.pngは、DALL-Eで生成された画像の実際のパスに置き換える必要があります。
このアプリは、ユーザーが整数を入力してReturnキーを押すと、指定された条件に基づいて画像を表示します。エスケープキーまたはウィンドウを閉じることでアプリを終了できます。
ワイ:
GPT:
MS OfficeやPhotoshopからデファクトを奪うレベルのオープンソースソフトが未だに出てこないのはどういうこと?
LibreOfficeにしろGIMPにしろ、いつまで経っても業務でまともに使えるレベルにならないし。
あとGUIも、オープンソースにおける決定版がこれまた待てど暮らせど出てこない。
てかOSSって、便利である以上に複雑怪奇なUIで、ユーザを苦しめるソフトばっかり作るよね。
(Perl、sendmail、bind、TeX、gnuplotなどなど挙げてったらキリがない)
なんでユーザの使い勝手というか、そこら辺のデザインがこうも蔑ろにされるのか意味がわからん。
結局、viとemacsどっちがいいかという、傍から見たらきのこたけのこ未満のしょーもないレベルで使い勝手を言い争っていた頃から、OSS界隈は何も変わっちゃいないと。
Twenty two for the FTP under the sky,
Twenty five for the SMTP in their halls of stone,
Seventy for Gopher doomed to die,
Eighty for the HTTP on his dark throne
In the Land of World Wide Web where the Shadows lie.
HTTP to rule them all, HTTP to find them,
HTTP to bring them all and in the darkness bind them
In the Land of World Wide Web where the Shadows lie.
学歴がよくなくて、就職が困難だったので中小 SIer で働いていた。 (プライム案件を取ってこれる分マシらしい)
レキサルティ、レクサプロ、デパスのお世話になって続けてたけど、結局は薬でどうにかできず、辞めてしまった。
参考程度だけど、未経験の人が 300万 をもらうために、どのようなスキルが必要かを、まとめておく。
ちなみにどれくらいプログラムが書けなかったかというと、競技プログラミングで努力しても AtCoder の黄色になれず青色のままってくらい。
AtCoder でいう、初心者から抜け出せないという、要するにセンスがないということなのだけど、そういう人も居そうなので、参考までに。
未経験のプログラマに対して、これだけ要求されるのだから、未経験の人は覚悟するようにという指針を提供したいので書いた。
基本的に、損害を与えた場合には、それを作業者が補填するという誓約書を結ぶ。
要するに、捨て駒として扱って、失敗したら賠償しろ、という事になる。
このことを認識して、失敗しないように振舞ないと、連帯保証人含めて迷惑をかける事になる。
要するに、低賃金で未経験プログラマを案件にノーリスクで送りこんで、稼ぐための手段です。
基本的に PL (夢想家) → PM (御用聞き) → プログラマ という環境なので、プログラマが自分でディレクションして意思決定する必要がある。
例えば、下請けの場合は、PM の御用聞きの結果の WBS に合わせないと、顧客から DM で 瑕疵担保責任がどうとか言われる。
社内開発の場合は、PL の方から直接、長時間の叱責を受けなくてはならない。
そういう不幸を防ぐためにも、自分でディレクションして、PM の決めた実態を反映していない WBS に合わせて作業するスキルが要求される。
基本的に手戻りは個人の過失になってしまうため、手戻りしないように考え抜いて意思決定をする、というのが重要になる。
これこそ、ガクチカと呼ばれる、頑張れますというスキルなので、学生時代に頑張っておけばよかったなぁ。
こう見せたい、こう表現したい、という事を伝えるには、必然的にデザインの知識が必要になる。
創造的思考とデザインは切っても切り離せない概念で、デザインとは創造なのだから、当たり前である。
ソフトウェアアーキテクチャも、ソフトウェア設計も、コーディングもデザインと言えるかもしれない。
顧客と 1:1 で話す事が DM でもボイチャでも突発的に発生するので、いつ、いかなる時でも論理武装していなければならない。
まぁ、顧客であったり PL であったりはキレるのが仕事なので、それに対して理路整然と説明する必要がある。
なんとなく、では納得しないし、すぐ損害賠償請求とかそういう話にいくので、答えられないと持ち帰りますとお茶を濁して、エマージェンシーになる。
後述する設計能力においても、課題を把握するための言語技術(言語化能力)は重要なファクターだと思う。
C/C++ のシステムプログラムはフレームワークが基本的に無いので、自分で概念を整理して、どのような変更、拡張があるかを考えて設計する必要がある。
この能力が弱いと、手戻りが発生しやすくなり、瑕疵担保責任を問われることになる。
読んだ本の中だと、ボブおじさんの本が、やっぱりしっくりくるなという個人的な感想がある。
UDP で送ってくるデータを受けて 24/365 で停止しない WebAPI への繋ぎ込みという簡単な作業があって、振られた。
リークしてはいけないという事で malloc は禁止で、グローバル変数を利用するという変なルールがあった。
Rust で書けばいいんじゃないかなと思ったけど、Rust 書くのもシンドイし、C/C++ で、しんどくて読みづらいコードを書いた。
あとで保守する人が大変そうだけど、そういうルールを決めたのは PL だしね。
なんか、特殊な PCI Express のカードからベンダーが用意している SDK でデータ引っこ抜いて Web API へつなぎ込む部分をやった。
一応、SDK の使い方をパラ見して 1 日で作ったので、別に負担じゃなかったけど、素人にやらせるんなとは思った。
当たり前だが、DB 作って RestAPI を生やすのは現代のプログラマにとって自然にできなければならない。
なので、新規開発のサブモジュールのバックエンドを任せられた。
だが、ORM の癖を把握したり、発行されるクエリを確認したりするのは、疲れる。 SQL を直書きするのはシンドイ。
結局 SQL を直書きすることにしたけど、あまりいい決断ではなかったと思っている。
それ以外は フレームワーク に乗ってしまっていいので、書き捨てる分には楽だった。
最近だと、TypeScript で Prisma 使うのが、型安全でよさそうだなと思っている。
デプロイを EC2 直でやったり ECS にしたりとしていたので、ベアメタルの知識が必要になった。
要するに systemd のいじり方とか、死活監視の仕方とか。
個人的には、クラウド嫌いなので、ベアメタルの方が安心できる。
Bind で権威DNS を管理して、postfix で絶対止めてはいけないメールサーバを管理するとかもあったけど、出来て当然ではある事だし。
未経験プログラマでも、月単価 100 万以上で顧客に請求してるんだから、会社はそりゃ儲けるだろうと思った。
会社が一人前の経験N年のプログラマといったら、その通りに振舞う必要がある。顧客に責任はないのだから。
当たり前だが、Webディレクション、Webデザイン、Webプログラミング, Webマークアップ は、全て作業者であるプログラマの仕事になる。
個人的には、これが分かれている理由が良く分からないけど、分けたい人がいるんだろう。
デザインで、CSSフレームワークを使うと、その色が出るという事で、全部 CSS は手書きしていた。
tailwind が出た現在では使っていればよかったなと思う。
結局、全く分からない中、手探りでデザインし、コードを書いて、顧客に 1 日 5 ~ 10 回リリースするという行為をした。
顧客は大手企業だったので、自社のエンジニアならもっと出来る、と叱責されまくったけど、だったら自社でやればいいじゃんと思った。
一応、今でもサービスは生きていて、ユニークユーザ数は上がっているらしい。
そして、焼き付け刃だったので、 WAI-ARIA を知らず、アクセシビリティへの配慮が足りない事が問題になってしまった。
これはなんとか保守対応にねじ込めたのでトラブルにならなかったけど、瑕疵担保責任と綱渡りだなと思った。
当たり前だが、リリースサイクルを短くしないと顧客はキレてしまうので、CI/CD を整えないといけない。
今は Github Actions とかあるけど、昔は無くて Bitrise が高いからみたいな理由で Azure Pipelines で CI/CD フローを構築した。
もう Multi Stage Pipeline になってるだろうけど、Release Pipeline が GUI からしか設定できないのが辛みだった。
当然だが、デプロイするためには IaC を整える必要がある。
これを知らずに、コンソールでポチポチしていたので、 IaC 出来てない事がバレた時に色々怒られてしまった。
本来はテストも自動テストを整えて、質保証をしてバグを減らさなければならない。
だが、テストを書くという手間を払えなかったので、人力テストしかできなかった。
一応、リグレッションテストを人力でやりまくったので、バグ発見曲線が結合テストでの IF 不一致しかない、という結果にはなったけど
自動化できれば費用が必要じゃなかったから、怠慢だと、責められてしまった。
未経験でも誓約書を盾に、振られた事全部を出来なくてはならない慣習があるので、プログラマはそんなに良い職業じゃないよ。
甘い考えで、プログラマになろうと思っているのなら、考え直した方がいいです。
結果としては3-0のストレート負け。
わりと予想していた通りだったけど、残念だった。
1マップ目を取っていれば、あるいは2マップ目でsplitを選択していればもう少し続いた気もするけど、そこは結果論でしかないし、チーム力の差があったので総合的な結果は変わらなかったような気もする。
1マップ目のHavenはいい流れをmarved選手に崩されてしまった感が強い。yay選手の爆発力にも対応しきれていなかった。DRX戦で見せた防衛側での対応力の弱さも出てしまっていたように思う。
2マップ目のFractureではKAY/Oへの対応がうまくできていなかったし、マクロ面でも完全に差がついていた。OPTCはZETAのスクリムを見た後に大会でのKAY/O採用を固めたようなので、完全にチーム力の差が表れた形だろう。(完璧に対策されてしまった)
ただ、それだけ脅威のあるチームだと評価されたのは今までの日本勢にはなかったと思うので、やはりZETAの成長は確かなものだったのだろう。
3マップ目のBindはエリアコントロールがほとんどできていなかった上、Dep選手やLaz選手のエージェント練度の低さも目立ったように感じた。
ZETA側の問題点は、第一はマッププールの少なさにあるのだろう。
おそらく、BO3で争う前提(マップを2つ取得すれば勝ち)でチームを組み立ててきたはずで(DRX戦後にLaz選手が言った「まずは1勝」という言葉が示唆的)、そうしたチームづくりでも国内はどうにかなったし、Mastersのグループステージとプレイオフも1敗で踏みとどまることができた。
しかし、世界レベルの戦いでBO5に耐えうるだけの完成度ではなかった(7マップのうちから5マップを戦い、うち3マップを取得しなければならないが、戦略を組み立てられているマップが少なすぎた)と。世界1位を狙うならBO5形式の試合は避けられないので、今後の大きな課題になってくる。
ここに関しては時間と経験で解決できると信じているので、今後のZETAがこの問題をどう解決し、今後控えている2つの世界大会でどのような結果を見せてくれるのかが一視聴者として楽しみ。
Valorant(ヴァロラント)についてはググれ
→VCT(Valorant Champions tour)の Stage 1: Masters Reykjavík
ヴァロラントの世界大会の一つで、Mastersと呼ばれる世界大会2回(とその地域予選の結果)でポイントが与えられ、年末に行われるChampions(その年の世界王者を決める世界大会)への参加資格が得られる。
2回のMastersでChamiponsへの出場権を獲得できなかった場合、地域内での上位チーム同士がLCQ(Last Chance Qualifier)という地域予選で残りの出場枠を争うことになる。この際、Mastersの予選では別の地域扱いだった日本と韓国が同じ地域として戦うことになるため、Mastersで好成績を残してChampionsへの出場権を獲得する方が有利ということになる。
(今回の大会はMastersの第1回。ZETA DIVISIONは既に多くのポイントを稼いでいて、他の日本チームがMasters Stage2で優勝しない限りChampions出場権を獲得できる見込み。)
→本日深夜2時に行われるのがルーザーズファイナル(VCTはダブルエリミネーション方式なので、1敗すると負け側のトーナメントに移動する。そこで負けると敗退・帰国決定。)で、3位決定戦。
ZETA DIVISION(ZETA)→日本地域1位のチーム。今大会では新メンバー3人と古参メンバー2人という新体制で出場していて、特に新メンバーのSugarz3ro選手、TENNN選手のフィジカルの強さが目立つ。
本大会初戦で惨敗した韓国チームDRX相手にリベンジを遂げるなど、マクロ面でも確かな実力を示している。
OpTic Gaming(OPTC)→北米地域予選2位のチーム。だがPlayoff(決勝トーナメント)にてシード出場した北米予選1位のチーム The GUARDを2-1で破っており、実質北米1位のチーム。
"El Diablo"との異名を持つ世界的エースプレイヤーyayが所属するチームで攻撃力が非常に高い。
ルーザーズファイナルとグランドファイナルはBO5(5戦中先に3勝したら勝ち)のルールで、ヴァロラントには現状7マップしかないので、2つがBAN(戦いたくないマップを除外すること)されてあとのマップは全て使うことになる。
どのマップがBANされるのが濃厚か予想すると、
OPTC側:Breeze(OPTC側が地域予選で全敗、大会本番ではBANしつづけている。ZETAもBAN選択第二優先に入れているマップ。)
ZETA側:Ascent(基本的にZETAがBANし続けてきたマップ。ZETA側がそこまで作戦を練れていなさそうな印象。OPTC側が大会で良い成績を残していないマップでもあるのでもしかしたら放置になるかも)
Icebox:ZETAが良く研究しているマップの一つだと思うが、OPTCvsDRX戦を見る限り、yay選手一人に完全に破壊されそうな予感がする。ZETAvsPRX戦ではPRXにmid意識が薄い所を完全に突かれており、ZETA側がここの対策ができているかも心配になる。
Fracture:ZETA、OPTC共に大会勝率が100%のマップ。OPTCのvictor選手が操るネオン(大会で使ったのがvictor選手だけという変わったキャラクター)への対策が肝になりそう。ZETAのcrow選手の完璧なA側コントロールに期待。
Split:ZETAが良く研究できているマップ。このマップはZETAが確実に取りたいマップ。OPTCは第二BAN候補に入れている感じなので苦手な可能性もある。
Bind:ZETAはG2相手に善戦していたが、地域予選での結果を見るにOPTC側の得意マップっぽく、厳しい戦いになるだろう。ZETAのTENNN選手の爆発力が出るか、Dep選手が安定するかにかかってくる。
Haven:ZETAの勝率が低いマップ。PRX戦で勝ったとはいえ、あまり得意マップとはいえないのではないか。OPTC側も戦績が決していいわけではないが、フィジカルの差がどう出るか。
OPTCが勝つと思うけど、決勝がOPTCvsLOUDの再放送になるのはつまらないので、ZETAにも頑張ってほしいなって思ってます。
LOUDはブラジルのチームで、去年の途中までブラジルも日本と同様に「最弱地域の一つ」と言われ蔑まれてきた境遇なので、できれば日本対ブラジル戦が見てみたいという気持ちはある。
元増田です。
なんか、大人しくUbuntu使っとけば問題ないみたいなブコメがあったけど、Ubuntuだって初心者には普通に難しいからな?
それこそWindowsやmacと比べたら、明らかに高頻度で躓くケースが多いね。
だからサポートする方も大変ってか、Windowsやmacよりも手がかかるのが現実。
「お前、Linux使っててそんなとこまで訊くんだったら帰れよ」
と何回思ったことか。
そんな感情を押し殺して
「(しょうがねえなあ~)○○って知ってる?勉強しとけよーw」
で済ますが、正直言って全く気分は晴れない。
何がモヤモヤするって、Linuxを始めとするOSSに馴染んでいる人間ほど、
「確かに取っ掛かりは難しい。でもそれを乗り越えた後に、素晴らしい『自由な世界』があるんだ」
「どのソフトも時に使いにくいとさえ思うくらい個性的な手触りだけど、それこそが多様性であり、善なんだ」
という主旨の内容を、マントラかよって勢いで唱えるわけだが、まあ正論だけどズレてんなーって感じるんだわ。
アレっすか、一億総ハッカー社会を目指してるんですか?あるいはポール・グレアムの言うようにいっぱしの画家気取り?みたいな。
そりゃ、職業プログラマーとかがここらへんの話を知らないとなると、確かにヤバい。
あと、今のソフトウェア開発はほぼネットワークと不可分だったりするので、Linuxを含むUNIX系OSもろくに扱えないレベルの人間が、ネットワークの専門的知識を得ることは不可能という意味で、開発者ならUNIXくらい使えんだろって話もある。
でもさ、そんなんパソコンを仕方なく使ってるような「普通の人」にはどうでもいい話なわけ。
それこそ多様性云々にしたって、例えばTeXやgnuplotやPerlやsendmailやbindといった、便利である以上に、その複雑怪奇な仕様で長年に亘ってユーザを苦しめ続けてきたことの言い訳にはならなくね?
あと日本語処理が、結局Googleが本気でLinuxに肩入れするまで、UNIX系OSでは(少なくともWindowsと比較して)まともに動作していなかったことも知ってるからな。
それにMS OfficeとAdobe Creativeの代替足りうるOSSは、未だ登場していないし。
鼻につくってそういうとこだぞ?わかる?
一般的に、自由であることと快適であることは全く関係ないけど、これはソフトウェアにもまんま当てはまる話だと思うね。
これまたブコメに「Androidは世界で最も成功したLinuxディストロ」とあったから言うけど、Androidよりも、そのパクリ元かつプロプライエタリでクローズドなiOSのほうが、ごくごく普通にスマホ使ってるぶんには遥かに快適だからな?
そりゃAndroidはスマホというハードウェアを自由にいじり倒すには最適なんだろう。
でも多くの人にとっては電話とメールとWebとLINEとゲームとオーディオと写真や動画の鑑賞・撮影くらいがサクッと使えれば良くて、そういうありふれた用途に限定される反面、それらの使い勝手をパッキパキに洗練させた、iOSのほうが使いやすいわけで。
まあ、AndroidスマホがiPhone買えない貧乏人のイノベーションとして、特にまともな回線の整備がおぼつかない開発途上国の通信環境を、少なからず改善したことは大いに意味があるので、まあ認めて「やるか」って感じだけど。
話を戻すと、ぶっちゃけソフトウェアの場合は、自由になるために要求される水準が高すぎるんだわ。
それに無自覚、あるいは気づかないフリをしているOSS論者の多いこと多いこと。
そんなんだから、お前らの言ってることは
という風にしか聞こえないんだよ。
そこも含めて、OSSは思想そのものからして途方もなく左巻きってことには、もっと自覚的になるべき。
まあでも、なんだかんだ言って世の中は左翼によって良くなってきたことも事実なので、それだけでもOSSの意義は十分にあると思うけどね。
海外ファンタジーはなかなか翻訳されることがなく、翻訳されてもシリーズが途中で止まることも多い(マラザンみたいにね)。
ということで必然的に原書で読むことになるんだけど、同好の士の参考になればと思い、近年読んだものも評価をまとめた。
ファンタジーに限らず、出版社からちゃんと出版されるものと自費出版とがあって、近年は自費出版ものも質が大変向上している(とはいえ玉石混交)。ざっくり言うと、自費出版の大半はライトノベルのような内容とクオリティ。
アポカリプスものが大流行したSF界のような大きな傾向がファンタジーにあるかというと、ちょっとよくわからない。エピックファンタジーよりもダークなものが売れているように思う。
てことで近年読んだ本の中からいくつか紹介。あくまでも個人的な趣味です。
(後半疲れたので作品紹介は適当になった。これは一部でまだ大量にあるので時間があれば)
最of高。ダークが好きなら迷わず読め!!
Rukaという主人公はここ10年で読んだ小説の登場人物でトップクラスに好き。
「Ruka, called a demon at birth, is a genius. Born malformed and ugly into the snow-covered wasteland of the Ascom, he was spared from death by his mother's love. Now he is an outcast, consumed with hate for those who've wronged him. But to take his vengeance, he must first survive. 」
母の教えに従いRukaは自分が殺した相手の墓を心の中に作り埋めてあげる。そのうち、心の中の墓場に幽霊が出てきて……
ダークでグロテスクなラヴクラフトを思わせる独特の世界観。とても良い。
「One hundred years ago Nall's Engine was fired on the enemies of the Republic, and in its wake it left a blackened and scarred landscape known as The Misery. Beyond The Misery, a wasteland of corruption and dark magic, reside the even darker entities known as The Deep Kings. They want nothing more than to destroy the Republic, the realm of men」
「誰かが俺たちがくることを忠告しやがった。信者たちは空の部屋と違法の経典をいくつか残して姿をくらました。食べかけの皿、開きっぱなしの箪笥の引き出し。持てるものだけ持ってThe Miseryに逃げ込んだ。制服を着てたころ司令官が言ってたな。The Miseryに好き好んでいくのは追い詰められてヤケクソになってるか馬鹿野郎か欲に駆られた奴だけだって。あいつらはそれだけヤケクソになってるんだ。俺は10人くらいの馬鹿で欲深い男たちを集めて奴らを始末しに出かけた。」
武侠/ドラゴンボール/RPGの影響感じさせるシリーズ。とても好き。
madraというエネルギーを使えるものだけが様々な武力や能力を向上させることができる世界で、madraの適性がない少年Lindonは「空」と書かれたバッヂを胸に下げている。
ある日、天上人に命を救われた彼は、未来を見せてもらうが、そこで見たのはなんとかmadraを使えようになり幸せに生きる自分の姿だった。しかし、同時に村が神獣に破壊される運命であることも知ってしまう。村を救うために、死に物狂いの特訓が始まる。
・Founders 三部作(未完結):魔力をベースに構築されたスチームパンク世界。
「You've got to be careful when you're chasing a murderer through Bulikov, for the world is not as it should be in that city. When the gods were destroyed and all worship of them banned by the Polis, reality folded; now stairs lead to nowhere, alleyways have become portals to the past, and criminals disappear into thin air.」
ゴミを漁って生活しているRachelが、馬鹿でかい熊の化け物Mord(空も飛べたりする)の毛にくっついていた変わった生き物を発見してBorneと名付ける。Borneはすくすくと成長していき……
これまたダークな作品。
魔力を持ってると殺されてしまう世界で生まれた少年の話。ありがちだけどよくできてる。
「押しよせる帝国軍. 迎え撃つは空に浮かぶ要塞―― 女帝ラシーンが帝位に就いてから七年。以来マラザン帝国は多くの自由都市に侵攻し、大陸をまたぎ、海を越えて版図を拡大してきた。そして侵攻作戦がジェナバキス大陸に及んだ今、若き貴族将校パランは、秘められた魔道の力を知ることになる……空中要塞や異種属との攻防、兵士たちの野望と葛藤、そして渦巻く神々の思惑――猛り狂う運命の波濤を荘厳かつ凄惨に描き、現代最高との呼び声も高いファンタジイ群像劇」らしいよ。
少しだけ翻訳されてたけど、原書は完結済み。キャラクタードリブンではなく世界観を見せていくやつなので、合わない人には全く合わない。あと一巻が読みにくいので、そこを過ぎれば、なんとか行けるかな。
ちなみに、8巻まで読んで今は休憩中。
賛否あると思うけど、4巻の「House of Chains」までは読んで欲しい。
シリーズ名の通り、次々と登場人物が死ぬ。しかし、死んだ人物が普通に活躍したりもするので、その辺が後半になると弱い感じがしてくるところか。
「A nobleman from an infamous family, imperial legionary officer, fighter and a right proper bastard of a man… Captain Ben Stiger finds himself reassigned from a crack legion to the rebellion simmering in the South. Placed in command of a truly terrible company, the 85th Imperial Foot, he is unknowingly sent on a suicide mission to resupply an isolated outpost, the garrison of Vrell.」
割とたまによくあるんだけど、ローマ帝国風とファンタジー要素を合わせたやつ。
結構読ませる。
「The king's scholar, the magus, believes he knows the site of an ancient treasure. To attain it for his king, he needs a skillful thief, and he selects Gen from the king's prison. The magus is interested only in the thief's abilities. 」
「When Caldan’s parents are brutally slain, he is raised by monks and taught the arcane mysteries of sorcery.」既視感のある設定!
絶対に読まない方が良い。
I’d like to begin by addressing the heinous attack on the United States Capitol. Like all Americans I am outraged by the violence, lawlessness and mayhem.
まず初めに、合衆国議事堂へのあの凶悪な攻撃について述べたたいと思います。すべての国民の皆様と同様、私はあのような無法と騒乱に怒りを禁じえません、。
I immediately deployed the National Guard and federal law enforcement to secure the building and expel the intruders. America is and must always be a nation of law and order.
私はただちに州兵と連邦の法執行機関を配備して議事堂の安全を確保し、侵入者を排除しました。アメリカは常に法と秩序の国であらねばなりません。
To demonstrators who infiltrated the Capitol: you have defiled the seat of American democracy. To those who engage in the acts of violence and destruction: you do not represent our country. And to those who broke the law: you will pay.
議事堂に潜り込んだデモ隊に言いたいことがあります。あなたたちはアメリカ民主主義の議席を怪我した。
暴力や破壊行為に走る者たちにもいいたい。あなたたちは我々の国の代表ではない。
法を破った人々にもいいたい。あなたたちはかならず報いを受ける。
We have just been through an intense election and emotions are high. But now, tempers must be cooled and calm restored. We must get on with the business of America.
我々は選挙戦を激しく争い、感情的にも高ぶっています。ですが今は、冷静になり、穏やかさを取り戻す必要があります。我々はやるべきことに取り組まねばなりません。
My campaign vigorously pursued every legal avenue to contest the election results, my only goal was to ensure the integrity of the vote. In so doing, I was fighting to defend American democracy.
私の選挙キャンペーンは選挙戦の結果に異議を申し立てるためのあらゆる法的手段を徹底的に追求しました。私の唯一の目標は投票における整合性を確かめることでした。私はアメリカの民主主義を守るために闘っていたのです。
I continue to strongly believe that we must reform our election laws to verify the identity and eligibility of all voters and to ensure faith and confidence in all future elections.
今後のあらゆる選挙における信頼と信用を確かなものとするためにも、すべての有権者の身元と資格を確認するように私たちの選挙法を改革しなければいけないと、私はこれからも強く信じ続けます。
Now, Congress has certified the results. A new administration will be inaugurated on January 20. My focus now turns to ensuring a smooth, orderly and seamless transition of power. This moment calls for healing and reconciliation.
さて、議会は選挙結果を確定させました。1月の20日には新しい政権が発足するでしょう。私は今や、円滑で秩序ある、シームレスな政権移行に注力することに気持ちを切り替えました。この瞬間にも癒やしと和解が求められています。
2020 has been a challenging time for our people, a menacing pandemic has upended the lives of our citizens, isolated millions in their homes damaged our economy, and claimed countless lives.
2020年は我々にとって困難な年でした。おそろしいパンデミックは市民生活を脅かし、数百万の人々を孤立させ、経済を破壊し、数え切れないほどの命を奪いました。
Defeating this pandemic and rebuilding the greatest economy on earth will require all of us working together. It will require a renewed emphasis on the civic values of patriotism, faith, charity, community and family.
このパンデミックに打ち勝ち、世界で最も偉大な経済を再建するためには私たち全員が一致団結することが必要です。そこにおいてより重視すべきは、愛国心、信仰、慈善の心、コミュニティ、そして家族です。
We must revitalise the sacred bonds of love and loyalty, that bind us together as one national family. To the citizens of our country, serving as your president has been the honour of my lifetime.
私たちは愛と忠実さの神聖な絆を再び取り戻さねばなりません。その紐帯は私たちをひとつのひとつのナショナル・ファミリーとして結びつけます。市民の皆さん、あなたがたの大統領を務めさせてもらったことは、私の生涯の誇りです。
And to all of my wonderful supporters. I know you are disappointed, but I also want you to know that our incredible journey is only just beginning.
私のすばらしいサポーターのみなさん、あなたがたが失望しているしているのはわかっていますが、私たちの素晴らしい旅がまだまだ始まったばかりであることも知っておいてください。
ありがとうございます。神の御加護を。そして、アメリカに神の御加護があらんことを。
--
フツーに読めば「シームレスな政権移行をやる」っていってるんだから大統領選の結果を受け入れた=敗北宣言である。
ところがヤフコメや twitter には「マスコミは英語がわからないのか、敗北したとも政権移行するとも言ってない」と吹き上がっている人がたくさんいる。
おそらく" I also want you to know that our incredible journey is only just beginning." の部分を拡大解釈しまくってるんだろう。ここも普通に読めば、支持者ビジネスで食っていくのでこれからよろしくね、というファン向けのメッセージなのだが。
昨今流行りの機械学習でプロジェクトがぽこぽこ立ち上がっている状況なのだが、一部の人を除き、apt-getで躓いているのは会社にとって損失だと考え、オンプレクラウドのようなものを構築することにした。
グループ全体の規模はそこそこ大きいが、将来単なるアッセンブリー屋になることが目に見えている事もあり(今後20年以内には喰われてしまうという憶測もあり)ネットワーク、Linux、コンテナ、プログラミングが出来る自分が社内の機械学習、引いてはITインフラの民主化、なんだったら外販できるくらいのもの作ってやろうと鼻息巻いて無理やり一人プロジェクトを興すことにした。
まずは既存DHCPサーバ、名前解決ができないDNSサーバからゲートウェイPCを用いてネットワーク的に分離、社内の物理的な設置スペースの問題でデスクトップPCとサーバPCが離れた所にあるため、WireGuardでVPN構築、ゲートウェイPCはそれぞれKea DHCPサーバ、PowerDNSサーバを稼働させ、OpenStack導入検討時に悩んだ鶏が先か卵か先か問題を解決することにした。
上述の通り、システム構築にあたってOpenStackやMAAS,RancherOSなどを検討したが、社内のニーズを「100%」汲みとった上で、次世代のオンプレクラウド(個人的にはエッジクラスタがゆるく繋がるアメーバクラウド?のような呼称があっている気がするが)を構築するにはどれも痛し痒しで何かしら制限がついて回るのは許容できなかった。これは今後5年、特に海外事業所の開発者の事を考えた時には外せない要件だった。
とはいえmiekg/dnsを用いてCoreDNS進化版を作るにはリソースが足りず、BINDを用いるにはSA対応がしんどすぎるため、APIを備えており、今後も進化が見込めるであろうOSS、また必要であれば商用製品や保守サービスが受けられる事から上記2つを選択した。
PowerDNSはさておき、ISC KeaはナウでYANGなLinux YANGに対応しようとしているなど(言いたかっただけ)、世の中のオンプレ環境を塗り替えるためには兎にも角にもAPIゲートウェイが重要だと考えたため、双方が提供しているAPIをうまく吸収するミドルウェア(とちょっとしたAPIサーバ)をGo言語で作成した。
次に世の中のパブリッククラウドやOpenStackなどを触ったことのある開発者はCloud-initに慣れているはずという前提の元、対応コスト勘案の結果、NoCloudで対応しつつ、上記のAPIサーバと連携し、ベアメタルマシン管理した事のある人はわかる、ベアメタルマシン特有の諸問題を解決することにした。
まぁなんだかんだ大企業なのでお金で解決する手段もあるが、そもそも高集積ラック搭載GPUサーバ購入の稟議が通るような会社だったら既にKubernetes導入しているだろうし、俺もこんなことしてない。
脱線したが、上記以外にも検証やバックアッププランとしてAnsible記述などの作業はありつつも、3ヶ月かけてようやく基礎となるインフラ基盤が構築できたため、nuxt.js+goで簡単なフロントエンドサーバを構築し、一人情シスの様相を呈している部下のリソース開放、Calico対応+Kubernetes導入、不安がっている上席が安心できるように、分かりやすい餅を用意しようとしている、というのが現状。
ここまで寝る時間も惜しんでトップスピードを維持したまま頑張ってきたものの、少し限界を感じている。
特にオンプレクラウドは部外者が中々見えてこないものがあり、なんならその見えないものを限界まで吸収できるように、かつ現実的に実現可能なギリギリのラインを狙っているのだが、そもそも周りに相談しようとしても何を言っているのか解説する所から始めないといけない。
覚悟はしていたが、ふとした時にとてつもない脱力感に襲われてしまう。
世の中を切り開いてきた諸氏はおそらく一度はぶつかったであろう、この内なる自分の壁をどのように突破してきたのだろうか?
タイトルの通りなのだけれども、DNSについて、ある程度きちんと勉強したいと思って本を調べると、主に下記あたりにいきつくのだけれど、
https://www.amazon.co.jp/DNS-BIND-第5版-Cricket-Liu/dp/4873113903
https://www.amazon.co.jp/実践DNS-DNSSEC時代のDNSの設定と運用-民田-雅人/dp/4048700731
オライリーは執筆時点で内容が10年以上前のもので、"実践DNS"はもうちょい新しいけれど、アマのレビューや、ぐぐった限りの評判を見ると、”悪くはないが残念な書籍、改版が待たれる”、みたいな評判が多い。
なんで、DNSって、いまひとつ書籍が充実してないんだろう??別の何かでみんな勉強してるのだろうか?
あるいは、各種マニュアルやら、仕様やらを見ながら、頑張るものなのだろうか?
それとも、あまりドラスティックに変わるようなものでもないので、2008年版のオライリーでも買っておけば、今でも十分なのだろうか?
1. 初期費用49,800円+月額4,900円みたいなパッケージにしてリスティング広告を出して集客して仕事を取る
2. Jimdo、Goope、WIX、BiNDのようなホームページ制作サービス(無料から月1,000円程度の低負担)を開発し、集客して仕事を取る
3. 静的なホームページをCMS化(WordPress)して更新料を0円に!などと喧伝し仕事を取る
4. 広告代理店・大手印刷会社経由でコンペ案件に参加して仕事を取る
5. 創業者・営業担当者らの人脈、紹介で仕事を取る(既存顧客の紹介も含む)
6. SEO対策やリスティング広告出稿をとっかかりに集客(営業電話・テレアポ・無料セミナー)して仕事を取る
7. Lancers、クラウドワークス、楽天ビジネスなどを利用して仕事を取る
8. 自社サイトの問合せフォーム、資料請求フォームから仕事を取る
このぐらいしか思いつかないんだけど、みんなどうやってんだろう。
英語の不規則動詞はおおまかに,過去分詞がtかdで終わるもの(以下dtタイプ)とnで終わるもの(以下nタイプ)に分けられる。ほとんどのdtタイプの動詞は過去形と過去分詞形が同じ形で,A-B-B(一部はA-A-A)のように変化する。また,原形の末尾がdかtの不規則動詞はほとんどがdtタイプに属する。(例外:eat,get,bid等)一方,ほとんどのnタイプの不規則動詞は原形,過去形,過去分詞形がすべて異なり,A-B-Cのように変化する。
原形から過去・過去分詞形になるときに起こる変化は基本的に母音が変化するか末尾にdtnが加わるかの2種類,あるいはその両方で,原形にあった子音がなくなることは原則としてない。(例外:-ught型,went,had,made)
分類は以下の通り
become,forgetなど末尾にほかの不規則動詞を含むものは省いた。
表中の*は規則変化もし得ることを,#は他の不規則変化もし得ることを,!は意味によって変化が異なる単語であることを示す。
すべてdかtで終わる。特に末尾tで短母音のものが多い。get,sitが含まれないことに注意。形が1種類で覚えやすいが,英文中の「have put」「is put」等を見てもビビらない心構えが必要。
bet * | bust * | cast | cost | cut |
hit | knit! | let | put | quit * |
set | shit *# | shut | sweat * | thrust |
wet* | burst * | hurt | beat # | bid # |
clad | glid * | rid* | shed | spread |
wed* |
原形がdで終わる動詞が母音を変化させて過去形・過去分詞形になる型。最後のplead,readは発音のみ変化する。
breed | bred |
feed | fed |
lead | led |
plead *# | pled |
speed ! | sped |
tread # | trod |
bind | bound |
find | found |
grind | ground |
wind | wound |
chide *# | chid |
slide # | slid |
hold | held |
stand | stood |
abide * | abode |
plead *# | plead |
read | read |
原形の末尾のdがtに置き換わり,それ以外は綴りも発音も変わらない。endで終わる動詞が多いが,end自体は規則動詞。原形のほうが過去形っぽく見えたりするので注意が必要。逆パターン(At-Ad-Ad)は存在しない。
bend | bent |
lend | lent |
rend | rent |
send | sent |
spend | spent |
build | built |
geld * | gelt |
gird * | girt |
【Ad-Bd-Bd】の末尾tバージョン。get,sitはこちらに含まれる。
fight | fought |
light * | lit |
meet | met |
shoot | shot |
get # | got |
shit *# | shat |
sit | sat |
末尾にdが加わるという点で規則動詞に近いが,付き方が特殊で母音も変化する。
lay | laid |
pay | paid |
say | said |
sell | sold |
tell | told |
hear | heard |
flee | fled |
shoe * | shod |
baa * | baa'd |
make | made |
have | had |
末尾にtが加わる。原形の/iː/が/e/に変化するものが多い。
feel | felt |
keep | kept |
sleep | slept |
weep | wept |
creep | crept |
kneel * | knelt |
sweep | swept |
leave | left |
bereave ! | bereft |
cleave *# | cleft |
deal | dealt |
mean | meant |
dream * | dreamt |
lean * | leant |
leap * | leapt |
lose | lost |
spoil * | spoilt |
burn * | burnt |
learn * | learnt |
dwell | dwelt |
smell * | smelt |
spell * | spelt |
spill * | spilt |
drip * | dript |
grip * | gript |
wrap * | wrapt |
pen * | pent |
末尾が-oughtか-aughtに変化する。どちらも発音は/ɔːt/。wentを除けばもっとも原型をとどめない変化が起こるので過去形から原形を思い出せるようにしておく必要がある。
beseech * | besought |
bring | brought |
buy | bought |
overwork * | overwrought |
seek | sought |
think | thought |
catch | caught |
teach | taught |
過去分詞形が原形+nとなるもの。過去形では母音が変化している。fall,eatにはenが,do,goにはneが付くことに注意。
blow | blew | blown |
grow | grew | grown |
know | knew | known |
throw | threw | thrown |
draw | drew | drawn |
shake | shook | shaken |
take | took | taken |
drive | drove | driven |
rise | rose | risen |
strive | strove | striven |
thrive * | throve | thriven |
see | saw | seen |
give | gave | given |
eat | ate | eaten |
fall | fell | fallen |
do | did | done |
go | went | gone |
【A-B-An】の亜種で,showに代表される過去形が規則変化(-ed)になっているもの。
grave * | graved | graven |
hew * | hewed | hewn |
mow * | mowed | mown |
prove * | proved | proven |
saw * | sawed | sawn |
sew * | sewed | sewn |
shave * | shaved | shaven |
show * | showed | shown |
sow * | sowed | sown |
strew * | strewed | strewn |
過去分詞形が過去形+nとなるもの。eが脱落するtear-tore-tornのパターンに注意。wakeはtake,makeと異なり,この型に属する。
break | broke | broken |
cleave *# | clove | cloven |
freeze | froze | frozen |
speak | spoke | spoken |
steal | stole | stolen |
weave ! | wove | woven |
shrink # | shrunk | shrunken |
wake | woke | woken |
bear ! | bore | born |
swear | swore | sworn |
tear | tore | torn |
wear | wore | worn |
bear ! | bore | borne |
原型にd,tを含み,過去分詞形でそれが重なるもの。get以外は【A-B-An】に近いがgetは【A-B-Bn】に近い。
smite # | smote | smitten |
ride | rode | ridden |
write | wrote | written |
bite | bit | bitten |
chide *# | chid | chidden |
hide | hid | hidden |
slide | slid | slidden |
bid # | bade | bidden |
forbid # | forbade | forbidden |
forbid # | forbad | forbidden |
get # | got | gotten |
過去分詞形にnが付くが,【A-B-An】でも【A-B-Bn】でもないもの。
fly | flew | flown |
lie | lay | lain |
slay | slew | slain |
shear * | sheared | shorn |
swell * | swelled | swollen |
tread # | treaded | trodden |
原型にiを含み,それがi-a-uと変化していくもの。わかりやすい変化だが数は少ない。
begin | began | begun |
drink | drank | drunk |
ring | rang | rung |
shrink # | shrank | shrunk |
sing | sang | sung |
sink | sank | sunk |
spring # | sprang | sprung |
stink # | stank | stunk |
swim | swam | swum |
dt型でないが,A-B-CではなくA-B-Bと変化するもの。末尾が-ingのものが多いが,bringやring,singが含まれないことに注意。
cling | clung |
fling | flung |
sling | slung |
slink | slunk |
spling # | splung |
sting | stung |
stink | stunk |
string | strung |
swing | swung |
wring | wrung |
hang ! | hung |
dig | dug |
stick | stuck |
strike | struck |
heave ! | hove |
reeve * | rove |
stave * | stove |
shine ! | shone |
win | won |
dive * | dove | dived |
smite # | smote | smit |
beat # | beat | beaten |
come | came | come |
run | ran | run |
26歳3年目 転職を考えてる。
持ってる資格
Oracle Bronze,Silver
統計検定2級
大規模構築経験あり
仮想基盤やAWS,Azureのパブリッククラウドの構築経験あり
ミドルは、bind,sendmail,samba,nginx,Apache,Zabbix,LDAPとか
麻雀(天鳳)が趣味で、牌譜の解析とかやりたかったから統計を勉強して、資格にチャレンジしてみた。ついでにpythonと数学も。どちらも業務で使うことはほぼない。
趣味Webメディア作ってたから、Wordpressサイト作るくらいなら一晩で出来る程度の能力。
「No」と言えない子に、「No」と言ってごらん?と聞いてみる。
メッセージ:「No」と言え
で、メッセージとメタメッセージの二つに、bindする、ということですね。
なるほどよくわかりました。
ベイトソンのダブルバインドを、治療的に用いたのがエリクソンだってだけで、
本質的には違いない、ってことですね。しらべてもよくわからなかったので、気になっていました。ありがとうございました。
自分の理解を確認したいのですが、次の例は正しいダブルバインドであっていますか?
エリクソンは別に選択肢を絞ってどちらかを選ばせる、なんてことはしてません。
一番良くある典型例として
「No」と言えない子に、「No」と言ってごごらん?と聞いてみる。
この答えとして、「No」と素直に言ったとしても、嫌だの意味で「No」と言っても、どちらも「No」と言ったことになる。
その際に、どんな答えを持ってきたとしても、出来たじゃないか!と言って褒める。
もとのダブルバインドは、そこでどんな答えを持ってきたとしてもなんでNoって言うんだ!と言って怒る。
そういうこと。
別に「ダブルバインド」は選択肢を2つ(ダブル)に固定する(bind)、と言う意味ではない。
その最初の言葉そのものに二つの意味を持つ、等と言う方が正しい。
つまり、「No」と言いなさい、と言う言葉には、その後どう転んでも褒める、という意味合いを持つ。この二つの意味合いのダブル。
心理学ってのは名前だけ持ってくると人を信じさせやすいから(超大物占い師が言ってたとかそう言うレベルだけど)
どこかのバカが最初になんとなく何かで知って、都合の良い解釈をして、
馬鹿な発想をいかにも学者がきちんと検証したんだ、ということを表すために間違って心理学の用語を使う。
バカすぎ。
「選択肢を減らし、1つの選択肢以外を絶対に選ばないようなものにして、結果的に質問者の選ばせたいものを選ばせる」
ではない。
富士通のパソコンとNECのパソコンならどちらをお買いになります?
やって欲しいことを前提にして隠して、偽の二択を迫るのがこのテクニックの骨子だと考えています。
きたないチョコは、その選択肢を選ぶのがあり得ないですが、ダブルバインドから外れているわけではないと思います。
(なお、きたないチョコの例は例の目黒のラブホに引っ掛けたネタにつもりです。)
"bind"
わかりません。エリクソンで無い方のダブルバインドでは、メッセージとメタメッセージの二つに縛られる、という意味のbindだとおもうのですが、
エリクソンダブルバインドだと、何にbindされているんでしょう?目黒のラブホが出た時に調べたのですが、よく分かりませんでした。
増田さん、よろしければ教えていただけませんでしょうか?
【Webサーバを作る】http://d.hatena.ne.jp/kmaebashi/20130804/p1
use Fcntl;
use strict;
use Socket;
use threads;
use POSIX qw(strftime);
use File::Spec::Functions qw(rel2abs);
my $thread = threads->new(\&serverThread, "");
$thread->join;
my $ret;
my %hashmap=(
"htm" => "text/html",
"txt" => "text/plain",
);
$ret = $hashmap{$_[0]};
if ($ret eq "") {
return "application/octet-stream";
} else {
return $ret;
}
}
my $documentRoot = rel2abs("D:/var/www/html");
my ($line, $path, @tmp, $ext, $data, $absPath);
socket(SERVER, PF_INET, SOCK_STREAM, getprotobyname('tcp'));
bind(SERVER, sockaddr_in("8001", INADDR_ANY)) || die;
listen(SERVER, SOMAXCONN) || die;
while (accept(CLIENT, SERVER)) {
while (<CLIENT>){
$line = $_;
last if ($line eq "" || $line eq "\r\n" || $line eq "\n");
if (index($line, "GET") == 0){
$path = (split(/ /, $line))[1];
@tmp = split(/\./, $path);
$ext = @tmp[$#tmp];
}
}
print CLIENT "HTTP/1.1 200 OK\r\n";
print CLIENT "Date: " .strftime("%a, %d %b %Y %H:%M:%S GMT", gmtime). "\r\n";
print CLIENT "Server: Sever03.java\r\n";
print CLIENT "Connection: close\r\n";
print CLIENT "Content-type: ". getContentType($ext). "\r\n";
$absPath = rel2abs($documentRoot. $path);
if (index($absPath,$documentRoot)==0 && sysopen(FH, $absPath, O_RDONLY | O_BINARY)) {
while ($data = <FH>) {
}
close FH;
}
close CLIENT;
}
}
コアモジュールだけ使った。
元ネタのJavaコードはディレクトリトラバーサルになってたんで、一応対策を盛り込んだ。
といっても絶対に外向けに動かさないように。無いと思うけど。
いろいろツッコミくれるとうれしいです。