はてなキーワード: streamとは
Also not paying taxes on tips is an incredibly stupid way to go about distributing a tax benefit. If you want to cut taxes for lower income, do that. Change the income thresholds or the marginal tax rate, don’t just change taxes on an income stream that is mostly correlated with lower incomes.
Server here. I was saying this the first time he announced it. Wtf would WE get this bonus and noone else. Makes ZERO sense until you realize... he was buying younger votes
Not to mention tipping is out of hand as it is, we shouldn’t be trying to create more tax incentives for it.
Worse than that. It lets them tie tax break extensions to a future, wildly unpopular bill. That’s how “the Big Beautiful Bill” got passed. No one was going to vote to not extend the last round of temporary tax cuts for the middle class. They would crow about the other problems in the bill, but the powers that be weren’t going to remove any of the problem elements. They would just label anyone who didn’t vote for the bill as for a tax increase...........
今は子育てシーズンで、雛が育つところをリアルタイムで見られる良い時期。自分の場合は常に見ているわけではなく、コメント頼りに時間を遡ってハイライトを毎日チェックしてる。
ミサゴのライブカメラを見ることが多い。ミサゴについては後述。
ミサゴ、英語名オスプレイの子育てライブカメラ。ミサゴは主に魚を食べる猛禽類で、食事がグロくないので良い。雌雄協力して子育てする。今は卵を温め中。南イングランドらしい?
小さいうちは親鳥が魚をちぎって与えるが、大きくなるにつれ自分で食べるようになり、そのうち子供同士の魚取り合いバトルが勃発する。
段々と空を飛ぶ練習をし始めて、オスプレイの名前に選ばれた由来らしいホバリング飛行ができるようになる。
飛べるようになっても時々巣に戻ってきて親がくれる魚を食べる。段々と巣に戻らなくなっていく。完全に巣立ったらライブ終了でまた来年へ。
稀に魚の活きが良すぎてびちびちはねて巣の外に落ちたりする。巣材の枝を持って飛んでくるが、雛の頭に直撃することもある。結構雑で面白い。
巣が枝の集合体でまさに鳥の巣といった見た目なのもいい。高所なので景色もいい。
このライブカメラの魚はどうやら海水と淡水の両方から獲れるらしく、種類も豊富。
雛が生まれたてもふわふわ毛があって可愛い。親ミサゴの鳴き声が高くて耳に障るのがネック。
アップになると虫がうじゃうじゃいるのが見えちゃうので苦手な人は注意。引きでもよく見るといっぱい虫がいる。
デンマーク北部の野生動物写真家によるライブカメラらしい。一年中設置されてるカメラと、今の時期だけの子育てカメラがある。
モリフクロウの子育てライブカメラ。去年知って、雛が3羽いて巣立つまで見守った。今年の雛は2羽のようだ(卵は残り2個あるけど多分孵化しない)
去年の巣立つの瞬間をたまたまリアルタイムで目撃できたが、面白かった。ビビりの雛が1羽いて、他の雛が外に出ていくときにめちゃくちゃビビって謎の威嚇をしてた。今年も巣立つまで健康に育つといいな。
モリフクロウはどうやら一度巣を出たら戻ってこないようだ。でも外でまだ子育ては継続するらしい。
たまにうじゃうじゃ虫がいることがあるので苦手な人は注意。フクロウなので餌は丸呑みが多いが、たまに引きちぎったりでグロい時もあるので一応注意。ネズミが多いが、カエルや小鳥のことも。
今はチョウゲンボウ(小型のハヤブサ的な鳥)が卵を温め中。どうも若い夫婦っぽいので上手くいくかは未知数。
去年は無かった気がするのでどんな感じになるか分からんが、多分だけどハヤブサは餌をちぎって食べるタイプなのでグロめかもしれない。トカゲを食べる率が高そう?
常設カメラ。稀に不具合でURLが変わるが、基本的にずっと放送してる。環境BGMにもいい感じ。
今の季節は夜になると狐とアナグマ?が仲良く餌を食べてるのを見れる。冬になると雪が少し積もったりして綺麗。
水場にくる様々な動物を見られる常設ライブカメラ。夜明けが綺麗で好き。
1日2回ほどURLが切り替わる。自動でアーカイブが残るので遡りやすい。
色んなライブカメラがあると思ったら消えたりするが、この季節のミサゴは毎年やってるっぽい。パフィンのライブカメラもあったりなかったり。
ミサゴの子育てライブカメラ。ミサゴについては前述で語ったので省略。こっちはイギリスらしい?
よく分からんがハヤブサのライブカメラ率が高い。ライブカメラが増えたり消えたりする。
よく分からんが教会にあるハヤブサの巣っぽい。今は結構大きくなった雛3羽がいる。餌をちぎってあげるのでグロめ。
去年あたりに日本でバズってからほぼ日本語コメントしかない、野生のアザラシ保護をしているプールのライブカメラ。保護なのでアザラシがいたりいなかったりする。今はいない。
日本人が増えすぎて日本語の説明も書いてあったりする。コメントは内輪ネタが多すぎて、新規は困惑するかもしれない。
グローバル単一台帳(Blockchain/DAG) 相互検証可能な“関係グラフ”
各ノードは「だれが・いつ・どうつながったか」という変化の射だけを署名し、トポロジ全体が履歴になる
オンチェーン状態 ≒ 直接資産 状態はローカル・資産は導関数
資産や契約は、関係グラフ上の経路依存量として再構成。スナップショットはクライアントが“可逆圧縮”で再計算可能
Proof of X (Work, Stake, etc.) Proof of Stewardship (PoS²)
「ネットワークが望ましい 複雑性 を維持するよう行動した度合い」をメタリック関数で動的スコア化し、報酬・ガバナンス権・帯域を同時に発行
要旨
もはや「台帳」すら保存しない。各エッジは STARK 圧縮された更新証明を持ち、グラフの梁(フレーム)自体が履歴になる。再構築は局所的に O(log N) で済むため、グローバル同期のボトルネックが消える。
2. プロトコル層
Fractal Mesh Transport (FMT)
自己類似ルーティング – トポロジ全体をフラクタルで自己複製。局所障害は“自己相似”パターンに吸収されるため、DDoS が形骸化。
アイデンティティ内包アドレス – DID を楕円曲線座標に埋め込み、パケット自体が署名・暗号化・ルーティングヒントを同封。IPv6 の後継としてレイヤ 3.5 に位置づけ。
HoloFabric Execution
ゼロ知識 WASM(zk-WASM) – 任意言語を WASM にコンパイル→ zk-STARK で実行トレースを証明 → “結果のみ”関係グラフへ。
コンパイラ内蔵 MEV 抑制 – 計算結果が他ノードから解釈不能になるタイムロック VDF を伴い、価値抽出を物理的に遅延。
Temporal Stream Storage
余剰ストレージの“時価”マーケット – ノードは自己の余剰 SSD/HDD を分単位オークション。データは Reed–Solomon+重力波的ハッシュ空間で erasure coding。
リテンション ≒ 信用 – 長期ホスティング実績は PoS² スコアへ累積。攻撃的ノードは経済的に即時蒸発。
Liquid Fractal Governance
議決トピックを「周波数帯」にマッピングし、参加者は帯域を“委任スペクトル”として分配。結果はウォルラス圧力で収束し、マイナー意見も連続的に次回へ重みが残る。
(安全・分散・性能) 台帳の排除で“グローバル合意”自体を縮退 ⇒ スケール制約が幾何的に消失 安全:ZK 証明、
エネルギー消費 PoS² は「社会的有益度 × 熱消費効率」で算定。熱回収データセンターほど報酬が高い PoW よりオーダー数桁効率、PoS より社会関数を内包
プライバシー vs 透明性 グラフは公開。ただし各エッジは zk-STARK なので内容は非公開 / 関係のみ検証可能 トレーサビリティが“情報理論的に”限定される
MEV・フロントラン タイムロック VDF+“ランダム束縛順序”で物理的に不可 ブロック順序依存問題を根絶
量子耐性 STARK 系 + 多変数格子ベース署名 Shor 破壊リスクを遮断
レガシー互換 Ethereum, Bitcoin, IPFS などへ 1:1 ブリッジを Rust/WASM で提供 既存資産を損なわず漸進的移行
Steward Credits (SC):PoS² に比例し新規発行。帯域・ガバナンス票・ストレージ予約を等価交換。
Energy Reclaim Units (ERU):余熱回収率に応じてクリーンエネルギー補助金と相互運用。
Knowledge Bounties (KB):AI/LLM ノードが生成した有用モデル差分を関係グラフへコミット→検証トークンとして KB が発行。
負荷の自己調整
ネットワークが過度に混雑すると SC の新規発行レートが自動減衰し、トラフィック手数料が指数的に上昇。結果、スパムは短時間で経済的自殺となる。
Year 0–1:最小核 – zk-WASM VM + Fractal Mesh over QUIC。
Year 1–2:PoS² / ERU メトリクス実証、EVM 相互運用ブリッジ稼働。
Year 2–4:Liquid Fractal Governance によるプロトコル進化をコミュニティへ全面開放。
Year 5+:全世界 ISP ピアリング → 既存 Web の転送層を徐々に Web∞ 上へマイグレート。
国家単位のデジタル・ソブリンティを再構成:国境・法人格の境界を越え“関係”が一次元目となるため、規制枠組み自体が協調フィードバックモデルへ。
プライバシーと公共性の再両立:透明な“関係構造”上で非公開データを安全に扱う産業 API が標準化。医療・行政・金融の壁が大幅に低減。
インフラの脱炭素最適化:PoS² スコアに ERU が直結することで、再エネ比率が低いノードは自然淘汰。エネルギー政策と IT インフラが実質同一の経済圏に。
7. まとめ
Web∞ は「情報の状態」を残すのではなく「変化の証明」を残す。
その結果、台帳の重力・ガス代・フロントラン・量子不安・ガバナンス停滞といった Web3 固有の限界が、概念的に 初期条件から消滅 します。
エネルギー・プライバシー・スケーラビリティを同時に極小化/極大化するため、従来トレードオフと呼ばれた三角関係は “収束しない曲線” へと畳み込まれる――それが本構想の核心です。
もし実際にプロトタイプを設計するならば、zk-WASM ランタイム + Fractal Mesh を Rust で最初に書き起こし、PoS² の初期指標を「再生可能エネルギー電力比+ノード稼働継続率」で暫定運用する、というのが現実的なスタートラインになるでしょう。
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少し先の話だんだけど、友人グループから誕生日プレゼントをもらえることになった。
で、 2万円位で買えるオススメのガジェットとかデバイスあるかな。
2万円はみ出した分は自腹で、ってことなので、別に3万くらいでもいいんだけど。
今のところ考えているのは以下あたり。
Stream Deck
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDWSNF8J/
配信とか別にやらないけど、物理キーでアプリ立ち上げたりショートカット操作したりは便利そうかなと思ってる。
DJI OSMO Mobile 6
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B7XD7R43/
HORI FIGHTING STICK
https://hori.jp/products/p5/fs_alpha/
これらの使用感とか、他にこんなんおもろいよとかあったら教えて。
Should we only appreciate flowers at their peak?
Nay, to yearn for the moon through the rain, or fail to notice Spring passing for being sealed indoors arouse even deeper feelings.
Budding boughs just before they burst into blossom and gardens stream with wilted flowers are by far more worthy of notice.
花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。
雨に向かひて月を恋ひ、垂れ籠めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。
咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ、見どころ多けれ。
In the preface of poems, it's sometimes written, though I went flower viewing the sakura flowers had already fallen.
Or, I was unable to go flower viewing.
歌の詞書にも「花見にまかれけるに、早く散り過ぎにければ」とも「障ることありてまからで」なども書けるは「花を見て」と言へるに劣れることかは。花の散り、月の傾くを慕ふならひはさることなれど、
However, those poems are not inferior to the ones written while looking at the sakura trees in fall boom.
ことにかたくななる人ぞ「この枝かの枝、散りにけり。今は見どころなし」などと言ふめる。
Kenko Yoshida
一連の投稿をパッと見ただけでは「実はカタールの映像を用いたフェイクプロパガンダ」のような可能性まで連想したけど、これが本当にガザなら、同じような暮らしぶりの映像が他にもたくさんあるはずだろうから、自分で探してみようと思い立った。
TikTokには不慣れなのでYouTubeにはなってしまうんだけど、Gaza で検索しても戦争以外の動画は本当に少ない。検索結果を再生回数順に並べ替えたり、Gaza vlog で検索したりした。
ガザの壁の内側の生活とはどんなものか (公式英語字幕あり = 自動翻訳の日本語字幕に切り替えても精度が高い)
The New York Times - What Life Is Like on Gaza’s Side of the Fence | The Dispatch (5:08)
2018年の投稿だが、冒頭、まさに前掲のTogetterで紹介されていたような豊かな暮らしを思わせる高校の卒業式とダンスパーティー(!)の様子が紹介されている。ただし、「これはガザにあるアメリカンインターナショナルスクールで、ごく少数の特権階級の子どもたちだ。そんな彼らでさえ、今後の人生でガザから出られるかはわからない」として。
動画の後半は、イスラエルとの国境付近でのデモの様子。武器を用いない平和的なデモだと主張されているが、火炎瓶や手榴弾を投げる者もいて、イスラエル軍からの反撃でいつも負傷者が出るという。それがわかっているからデモ隊の後ろではあらかじめ救急車が待機しているというのが悲しい。
ガザで訪れるべき場所、5選 (自動生成英語字幕のみ = 自動翻訳の日本語字幕も精度は低い)
2019年。トルコの公共放送による、ガザで訪れるべき場所ベスト5。港、大学、戦争墓地、金宝飾店街、高台の木からの展望。ガザの明るい側面。
このような大学には、特権階級の子どもたちが通うのだろう。(Wikipediaによればガザには4つの大学がある)
DW Documentary - Visiting Gaza Strip as a Palestinian | DW Documentary (25:56)
2019年。DWはドイツの公共放送。ドイツに帰化したガザ出身パレスチナ人のニダルが、営むカフェを売り渡してまでガザの家族を訪れようとするも、「二度とガザから出られなくなる」ことを恐れて入境をあきらめる話。
そもそも彼がガザから出られたのは、イスラエル軍からの砲撃で足を負傷したが、ガザでは手術できる環境にはなく、すぐにエルサレムの病院に送られたことがきっかけだった。
ガザで暮らす両親の家は質素に見えるものの、中流以上の階級にはあるのだろう。10人の兄妹のうち7人が大学を出ているが、全員無職だという。父も兄妹も英語を話せる。
この12日間にガザで何が起きたのか? (公式日本語字幕あり)
Suhair [ كورية فلسطينية] - What happen in Gaza in 12 days ? | ايش حصل في بيتنا ؟ ليش ما بنرجع لكوريا ؟ (12:35)
ガザ出身パレスチナ人の父と韓国人の母を持つ、韓国籍の女子高校生のvlog。イスラムとアラビア語を学ぶために、小5の時から家族でガザに暮らしている。ここで取り上げた中では唯一の「現地在住YouTuber」と言える。しゃべりは韓国語で動画内字幕はアラビア語だが、YouTubeの字幕機能では自動生成ではない日本語も用意されている。(僕っ子になっているのがかわいい)
2021年、爆撃で初めて戦争を間近に体験した当時の投稿で、話している最中にも空爆の音が鳴り響いている。動画の後半、休戦が発効した深夜2時の街の歓喜の様子が印象的。(今回の戦争を受けての投稿は、インスタのストーリーに少しだけある)
小4まで韓国で暮らしていたこともあってか、ガラスが飛び散った家の様子を見ても、暮らしぶりはどちらかと言えば豊かな方に見える。(追記: 他の動画も見る限り、やや上流階級寄りという感じ。休日にママとおしゃれな海辺のリゾート風カフェで2人合わせて日本円換算1000円の軽食をとっている。日本なら場所代も含めて2人で3000円くらいしそう。てかそもそも本人が2022年に銀の盾を獲得するほどのYouTuberなので、それなりの収入があるはずだな)
VICE - Crime & Punishment in the Gaza Strip with Suroosh Alvi (33:41)
2007年にハマスがガザを統治するようになってから4年後の2011年の撮影。エジプトから入境して、ハマスの広報官へのインタビュー、警察や刑務所、不発弾の爆破などを取材しているが、途中途中の町並みなどで、庶民の暮らしぶりも垣間見える。
ハマスに反対する立場の(ファタハのほうがマシだという)女性活動家も登場していて、最後は取材陣と共にエジプトに逃れたかったようだが、検問で拒否されてしまった。
8bitNews 〈Jun Hori〉 - 【国際人道支援】封鎖が続くパレスチナ・ガザ地区でただひたすらに支援を続ける日本人 (19:11)
日本語。2017年。ガザの人々に、栄養や食事改善の知識を広める支援を続ける日本人女性。貧困地域の様子がわかる。
国連の学校も攻撃を受けたと語られているが、イスラエルの言い分としてはハマスは国連の学校にまで軍事施設を隠していた、ということなのだろうか。
現地ガイドと思われる男性が、ユダヤ人との共存を模索すべきだという平和的な考えを語っているのが救い。
TBS NEWS DIG Powered by JNN - 【LIVE】パレスチナ自治区ガザから生配信 #WORLDNOW (2021年5月26日) Live stream from Gaza (1:28:20)
日本語。2021年の生配信。記者らが泊まった高級ホテルから、市街地の一般的な庶民の暮らしぶり、病院、ビーチなど。そのほか、1時間半の配信なので、記者の肌感覚を通したガザの様子がよく伝わってくる。
イスラエルによる爆撃現場はこの映像に限らずたくさん見かけるが、どれひとつとして「ほら、がれきの下からこんな軍事設備が」といった報道を、イスラエル側からの主張も含めて、見かけない。この動画内でも「せめて根拠を示すべきだ」と語られている。百歩譲って諜報戦略上の秘密を漏らしたくないにしても、100回爆撃したなら1ヵ所くらいは広報用にアピールしたっていいのではないか。
ラスキンは、委員会は 「大規模なロシアの偽情報とソーシャルメディア上の白人民族主義者の暴力的扇動という真の脅威 に焦点を当てる方が良い」とおかしなことを主張した。
バイデン政権による憲法修正第1条の簒奪と同様に、ラスキンの同業者の目的は検閲とそれに伴う国家権力の増強であり、反対者の議論や主張の真偽を問うことではない。
バイデン政権の役人が戦時中の修辞学的戦略を使って、反体制派を中傷しているのは周知の通り。そうすることで、彼らは批判者を検閲するために、反対意見を公共の安全への脅威とわざと混同している。
公衆衛生(コロナ)について議論するとき、政権は一貫して 「誤報 」「偽情報 」というレッテルを使う。しかし、政府の運営について知れば知るほど、これらのレッテルは政権として不都合だからレッテル貼りをしているのであって、情報が必ずしも虚偽ではないように思われるのだ。
ノルドストリーム1・2パイプラインは、2022年9月に爆発した。10年以上前からロシアからヨーロッパに天然ガスを送っており、ロシアは当時2を開発中だった。ニューヨーク・タイムズ紙などは、この爆発を 「ミステリー」 と呼んだ。
この妨害工作は、米国の同盟国であるヨーロッパに大きなエネルギー危機をもたらした。欧州はガスの40%近くをロシアから輸入しており、ノルドストリーム1はその約3分の1を供給する役割を担っていた。
米国が海軍の潜水士を使ってロシアのパイプラインを爆発物で破壊する「秘密の海上作戦」を実行したと報じるところもある。
2022年のロシアのウクライナ侵攻に先立つ数週間、バイデンは、戦争になった場合、パイプラインに対して行動する意向を表明した。
「もしロシアが侵攻してきたら...Nord Stream 2はなくなる 」と記者団に語っていた。「我々はそれに終止符を打つ」
「具体的にどうするのですか?」と記者は尋ねる。
ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治問題担当)も同様に明言した。
プーチンは、パイプラインに対する「テロ攻撃」について、西側諸国の「アングロサクソン」を非難した。プーチンは報道陣に対し「それで利益を得ている者たちがやったことだ」と述べた。バイデンは、プーチンの非難を 「偽情報と嘘を流布している」と厳しく非難した。
ホワイトハウスの国家安全保障報道官エイドリアン・ワトソンは、バイデンの主張を支持し、プーチンの非難を 「ロシアの偽情報 」と言及。ロシアの国連大使もまた、米国が妨害工作に関与しているとほのめかした。これに対し、リチャード・ミルズ国連大使は「陰謀論と偽情報 」と反論。
ノルドストリーム・パイプラインに対して行動を起こすと司令官が明言したにもかかわらず、信じた報道陣は、破壊工作に西側が関与しているという非難は「根拠のない」「誤報」「偽情報」「陰謀論」だと政府の話法をひたすらパロっている。
これはすべて、コロナ時代の情報戦と同じパターンに従っている。不都合な物語が生じると、政府とメディアのレミングはそれを嘘で危険なものとして中傷し、数ヵ月後に問題の論争が真実(あるいは少なくとも非常に妥当なもの)であることが判明するのである。
自然免疫、ワクチンの効果、マスク、実験室漏れ仮説、学校の閉鎖、監禁、社会的距離の取り方の科学的根拠をめぐる論争は、このような報道のサイクルをたどったほんの一例である。
これは、ハンター・バイデンのノートパソコンに関するニューヨーク・ポストの報道と同じパターンであった。そして今、ビッグテック、情報機関関係者、連邦政府を巻き込んだ汚職を調査する公聴会で、ラスキンとその仲間たちは、おなじみの検閲の策略に立ち戻った。
検閲官にとって、真実ではなく、権力の増強が主な目的であることに変わりはない。この目的を達成するために、彼らは反対意見を国内テロと混同している。
たとえば、国土安全保障省の「国家テロリズム諮問サービス」は、2022年2月に誤報と偽情報をテロの脅威として挙げている。このメモでは、これらの脅威を 「政府に対する国民の信頼を損ねる 」ための取り組みと位置づけている。
COVIDとウクライナの両方について、最も強力なアメリカの勢力は、アメリカ国民に繰り返し嘘をつき、誤解させた。彼らは自分たちの繊細な虚構の物語を守るために批判者を検閲し、政府に対する国民の信頼が薄れているとして他人を攻撃する。
DER SPIEGEL:あなたはウクライナの主権を強調していますが、同時に経済的な混乱を恐れて、即時のガス禁輸の願いを認めてはいませんね。これは、我々ドイツ人がプーチンの軍資金をまだ満たしていることを意味します。キエフがあなたの言葉を嘲笑していると見るかもしれないことを理解できますか?
ショルツ:まず、ガス禁輸で戦争が終わるとは全く思えない。もしプーチンが経済的な議論に従順であれば、このような非常識な戦争は決して起こらなかったでしょう。第二に、あなたは、それがすべて私たちの金儲けのためであると推測している。しかし、重要なのは、劇的な経済危機、何百万人もの雇用の喪失、二度と操業できない工場の喪失を避けたいということだ。そうなれば、わが国はもちろん、ヨーロッパ全体にも大きな影響を与え、ウクライナの復興資金にも深刻な影響を与えることになる。そのため、私にはこう言う責任がある。そんなことは許されない。そして3つ目は、世界的な影響について実際に考えている人はいるのでしょうか?
DER SPIEGEL:ドイツのフランク・ヴァルター・シュタインマイヤー大統領は、ロシアを含むヨーロッパ共通の家を設立する努力は失敗したと述べています。あなたはそう思いますか?
ショルツ:ロシアは、開かれた社会が国境近くに集まり、世界のどの経済圏よりも大きな経済力を持つ強力な欧州連合を形成していることを受け入れなければならない。私は2016年にハンブルク市長としてサンクトペテルブルクで行わせていただいたスピーチで、まさにそのことを定式化しました。そしてロシアは、誰もロシアを軍事的に攻撃したり、外部から政権交代をもたらしたりする計画を持っていないことを明確にする必要があります。
DER SPIEGEL:侵攻後、我々は真剣にプーチンに彼の国に害を与えないことを保証する必要があるのでしょうか?
ショルツ:私の答えは2016年に言及したものです。国家の主権と国境の不可侵を認めてこそ、欧州の安全保障が成り立つというのは、今日でも変わらない。ロシアはこの原則を残酷なまでに無視した。侵略だけでなく、すでにクリミアの併合、ドンバス地方や他の地域での反乱の演出もそうだ。国家元首が歴史書を読み、今日の結果を推し量るために、かつて国境があった場所を調べなければならないとき、平和は脅かされているのです。
DER SPIEGEL:モスクワが2014年にすでにこの原則に違反していたのなら、ドイツとロシアのガスパイプライン「ノルドストリーム2」プロジェクトの継続を許可したのは間違いだったのでは?
ショルツ:ロシアのガス、石油、石炭に依存する限り、非常に短い時間で他の供給者からもサービスを受けられることを早い段階で確認すべきでした。いざという時、ドイツは液化天然ガスのターミナルや東ドイツの石油精製所の輸入インフラに、たとえ経済的に見合わなかったとしても、資金を提供しなければならなかっただろう。これが、私が長い間悩んできた本当の間違いである。
DER SPIEGEL:ノルドストリーム2は我々のエネルギー供給にとって決して不可欠なものではありませんでした。
ショルツ:その通りだ。問題は、2つ、3つ、4つのパイプラインがあることではなく、それらがすべてロシアから来ていることなのです。
DER SPIEGEL:しかし、ロシアのノルドストリーム2の目的は、ガスパイプラインからウクライナを排除することでした。なぜ、その試みを長い間支持したのですか?
ショルツ:同時に、それこそが、ウクライナを経由するガスの継続的な輸送を契約上確保した理由でもあるのです。そして、もしあなたが地政学的な議論をするのであれば、こうも言わなければなりません。DER SPIEGELはLNG基地の批判ばかりしている場合ではないのかもしれませんね。
DER SPIEGEL:しかし、もう一度。ロシアがガスビジネスでウクライナを孤立させることは、クリミア併合への正しい対応だったのでしょうか?
ショルツ:正しい対応とは、ロシアからの輸入に依存しないようにすること、あるいは少なくとも、いつでもそうできるような技術的条件を整えておくことだっただろう。これは、現在の私たちの知識で言えることだ。クリミアの併合には、現在課しているような制裁措置ですでに対応すべきだったのです。そうすれば効果があったでしょう。
DER SPIEGEL:なぜあなたはこの言葉を口にすることができないのでしょう。Nord Stream 2は間違いだったのですか?
ショルツ:ロシアの侵略に対応して、稼働を阻止したのです。また、地政学的にも、もっと早くから輸入の多様化を図るべきでした。また、環境のためにも、化石資源の輸入や使用から自立するために、再生可能エネルギーの拡大を加速させることも、もっと早くから行うべきだったのです。