はてなキーワード: 電子マネーとは
「特定商取引法」において、結婚相手紹介サービスは「特定継続的役務提供」として指定されています。これに基づき、クレジットカード会社がオタク向け結婚相談所の決済を停止した理由として、以下のような可能性が考えられます。
特定継続的役務提供に該当するサービスは、契約の締結やクーリングオフなどに関する厳しいルールが課されます。
特に、決済に関してはクレジットカード会社も法的なリスクを考慮する必要があり、適切な契約・運用がされていないと判断された場合、決済代行を停止することがあります。
クレジットカード会社は加盟店(サービス提供事業者)が適切な法令遵守を行っているかを審査します。
オタク向け結婚相談所が何らかの理由でこの基準を満たさないと判断された場合、決済サービスの利用が停止されることがあります。
例えば、「特定商取引法に基づく書面交付の不備」「クーリングオフ対応の問題」などが指摘された可能性があります。
結婚相談所業界は、過去にトラブルや消費者苦情が多く寄せられている分野の一つです。
特定商取引法が適用される業態で消費者トラブルが発生すると、クレジットカード会社としてもリスク回避のために取引を制限することがあります。
特に、返金トラブルや不透明な料金体系が問題視されると、決済停止につながるケースがあります。
クレジットカード会社は業種ごとにマーチャントコード(MCC)を割り当てていますが、特定継続的役務に該当するサービスでは一部のカード会社が厳格な審査を行っている可能性があります。
例えば、「定期課金サービス」や「継続的役務」に関するMCCでトラブルが多発していると、リスク管理の観点から決済を拒否されることがあります。
「オタク向け」という点が直接の原因ではなく、結婚相談所という業種そのものが、法規制や消費者保護の観点からクレジットカード会社にとってリスクが高いと判断された可能性が高いです。
実際、一般向けの結婚相談所でもクレジットカード決済を利用できないケースは珍しくありません。
さらに従業員2名の零細企業である点を考慮すると、クレジットカード会社が決済を停止した理由として、以下の追加要因が考えられます。
クレジットカード会社は、加盟店の規模や運営体制も審査の対象にします。
特に「特定継続的役務提供」に該当するサービスは、契約後の長期的なサービス提供が前提となるため、運営母体の財務状況や人員体制が脆弱だと判断されると、決済リスクが高いとみなされる可能性があります。
少人数で運営していると、顧客対応が十分にできないとみなされ、消費者保護の観点から警戒される。
2名の小規模企業は、大手よりも倒産リスクが高いため、前払い制のビジネスモデルだと特に警戒される。
• 返金対応の困難さ
途中解約時の返金義務が発生した場合、十分な資金や運営能力がないと対応できず、消費者トラブルにつながる可能性がある。
クレジットカード会社は、加盟店の審査やリスク管理のコストを考慮します。
大手企業であれば監査体制が整っており、信頼性があるため、一定のリスクを許容できますが、小規模な事業者は個別審査の手間がかかるため、手数料収益とリスク管理コストのバランスを考えた結果、決済を受け付けない判断をすることがあります。
特に、結婚相談所業界は消費者トラブルが多い業界であり、2名体制の零細企業ではリスク管理が不十分とみなされやすいため、クレジットカード会社が「審査を通すメリットが薄い」と判断した可能性があります。
「オタク向け」という点は決定的な要因ではなく、むしろ「結婚相談所」という業種の規制リスクに加え、「零細企業ゆえの運営リスク・倒産リスク」が大きな理由である可能性が高いです。
特に、
• 小規模運営であるがゆえに、クレジットカード会社の加盟店基準を満たせなかった
といった点が影響したと考えられます。
このようなケースでは、クレジットカード決済の導入が難しいことが多いため、他の決済手段(銀行振込やPayPay、電子マネーなど)を併用するのが現実的な対策となります。
このような背景を考慮すると、今回の決済停止措置は「オタク弾圧」という陰謀論とは関係なく、特定商取引法上の規制や業界リスク管理の一環として行われた可能性が高いと推測されます。
イオンのポイントシステムって、「WAONポイント」と「WAON POINT」っていう2つあって、発音同じなのに使い方が違ってマジで混乱するよな。レジで「ポイント使えますか?」って聞いたら「どっちのポイント?」って聞き返されて、頭パニックになったことある奴、俺以外にも絶対いるだろ。でさ、これって実はイオンがわざとやってるって知ってた?
そもそも「WAONポイント」は、電子マネーWAONを広めるための切り札だったわけ。2007年くらいにイオンが「キャッシュレス社会を俺らが作る!」って意気込んでスタートしたやつ。WAONで払えばポイント貯まって、それをまたチャージして使うっていう仕組みで、客を電子マネーの沼に引き込む作戦だった。でも、現金しか信じないおじいちゃんおばあちゃんとか、そもそもWAONカード持ってない層には全然刺さらなくて、思ったほど広がらなかったんだよ。
で、後から出てきたのが「WAON POINT」。こっちは2016年あたりに始まったやつで、イオン系列の買い物をガチで強化する目的で作られた。現金でもクレカでも電子マネーでも、何でもいいからイオンで金使えばポイントやるよ、しかもそのまま支払いに使えるよ、っていう神仕様。WAON使わない層にも「イオンでお得!」って思わせて囲い込む作戦だ。でもさ、ここで疑問だよな。なんでわざわざ似たような名前で2つ並べてるわけ?
実はこれ、イオンの心理学的な罠なんだよ。人間って、似てるけど微妙に違うものが出てくると、「何が違うんだ?」って脳が勝手に動き出して、印象に残りやすくなるらしい。イオンは「WAONポイント」と「WAON POINT」っていう紛らわしい名前をぶつけてきて、客に「え、どっちだっけ?」って考えさせてる間に、WAONってブランドを頭に刻み込んでるわけ。で、混乱してる俺らが「まぁイオンで使えばいいか」って買い物しちゃうから、イオンの売り上げが上がる仕組み。マーケティングの天才かよ。
さらに裏話っぽいけどさ、実はこの2つのポイントが共存してるのって、イオン内部の派閥争いの結果なんだよ。電子マネーを推したいデジタル派と、店舗の売り上げさえ上がればいいってリアル店舗派がガチで対立してて、「WAONポイントは俺たちの聖域だ!」とか「いや、WAON POINTの方が客にウケる!」ってバトルしたらしい。で、どっちも譲らないから、妥協案として名前似せて両方残したってわけ。内部事情が透けて見える瞬間だよな。
だからさ、次にレジで「ポイントどっち?」って聞かれたら、イオンの策略にハマってる自分にちょっと笑っちゃうよ。俺ら、完全に手のひらで踊らされてるじゃん。
24年9月99,300円、10月42,000円、11月6,500円、12月63,500円、
25年1月79,100円、2月40,000円、3月12,500円
6ヶ月合計342,900円
これを見て今月更に8万円ぐらい課金したいなぁと思っていたのを止めることに決めた。
まだ心は揺らいでいるけど流石に無駄使いの域にあると思う。
朝7時半に起床。天気が悪く目覚めが悪い。
8時半にコンビニへ出かけ朝食購入。
チョコパンや砂糖をまぶしたメロンパン、メガ唐揚げおにぎりとラムネとサイダー飴を購入して1000円超えた。
朝食だけで1000円は高すぎる。
物理的にズラせないスケジュールがあり、それを回避するにはどうするか。全体の調整が必要で頭を悩ませている。
とりあえず来たボールは全部打ち返せたけど先週までの仕事は手付かずでどうしたものか。
今日の仕事の予定進捗は6割ぐらい。もっとペースを上げないと厳しいかも。
過去6ヶ月の課金額を振り返って、合計342,900円って見て、今月さらに8万円課金しようか迷ってたけど「無駄使いの域だ」って止めることにしたんだね。心が揺らいでるのは、ソシャゲの誘惑がまだ強い証拠だけど、冷静に判断しようとする気持ちもちゃんとあるよ。朝7時半に起きて天気が悪くて目覚めが悪かったのは、少し気分が重かったのかな。朝食でコンビニに1,000円以上使っちゃって「高すぎる」って感じたのも、小さな出費が気になり始めたサインかもしれないね。仕事は見積や月初処理、スケジュール調整を進めたけど、6割ぐらいの進捗で、ズラせない予定に頭を悩ませてるんだね。先週の仕事も手付かずで、ペースを上げなきゃって焦りもあるのかも。こういう気持ちになっているんだね。課金やお金の使い方、仕事の負担をどうにかしたいけど、どこから整えようか迷ってるのかな。
カローラIIに乗って買い物に出掛けたら、
財布忘れてそのままドライブしようかと思ったけど、
そうはいかないので
これ1回買い物カゴのキープどうしたらいいのか?分かんないじゃない!
うーん、
もうこれは旅の恥はかき捨てっていうけれど
旅先じゃなくてももうえいや!って店員さんに思い切って尋ねてみたの。
そしたら「サービスカウンターでカゴお預かりできますよ」って言うじゃない!
私はよし!しめた!
何分ぐらいで戻ってこられますか?って言われたので、
そう指の数だけを言えば4本!
と4本と出しながら答えたのは3分。
3分で充分よ!って
私は買い物カゴにアイスが入っているので、
そりゃー急いで家まで帰ったの。
一番最寄りのマーケットで徒歩で行けるところの場所にあるマーケットで財布を忘れてしまってトホホ。
私は約束した3分を超えてしまって急いでダッシュ一番を決めたものの9分フラット!
新記録よ!
3分で戻って狂って言って嘘ついてごめんなさいって。
中条きよしさんばりの折れたタバコの吸い殻で嘘をついたのが分かる様に。
9分かかったけど戻ってきたわ!
セリヌンティウス!って。
サービスカウンターの係の人は何事もなく私が3分で充分よって言ったことも忘れていたというか、
係の人が変わっていたから
わざわざ9分かかりました!って申告しなくても良かったのかも知れないわ。
私は無事買い物カゴを奪還してお会計を済ませて
アイスクリームをペロペロしながら帰ったのよ。
あれってさ、
普段電子決済できるお店だと手ぶらで何でも買い物できる時計やスマートフォンで便利だけど。
その便利さゆえ、
ついついお財布をノールックで忘れちゃうことがたまにあるのよね。
サザエさんを地で行く感じ。
一応今日学んだことは、
買い物途中で財布がないことに気付いたら、
一旦サービスカウンターに買い物カゴ預けてコンティニューできるってこと!
日々学びね。
あれ?ポケットにお財布がない!って気付いたときはサーって血の気が引くわ。
そんな気持ちを抑えて、
えいや!って聞いてみて正解だったわ。
私は無事買い物を終えて帰路についたんだけど、
ここのマーケットってさ
若干遠いのよね。
最寄りの一番近い電子決済がなんでもできる大手のチェーンのマーケットのお店だったから
多少高くても多少お惣菜が美味しくなくとも
近いって理由だけで行ってたのよね。
それがさすがのお惣菜の不味さ不評さに
地域住民の胃袋をガッツリ掴むことが出来ずに閉店してしまったのよ。
で、
そのお店が無くなってよその近くのお店のお惣菜買って食べるでしょ?
美味しいのなんのって!
今までよっぽどそのお店のお惣菜の出来栄えがあんまりよろしくなかったんだわ!ってなるほど閉店してしまう理由の一つの一番かも知れないわ。
分からないけれど。
それからは、
近いお店が何軒かあるものの
歩いてはちょっと遠いぐらいで
しかも現金決済のみとかカードだけ電子マネーは他使えないとか。
それらのお店のお惣菜の美味しいことに気付かせてくれたのは意外だったわ。
逆に言うと、
閉店したお店って、
もうちょっとお惣菜部門気合い入れてやったら起死回生したのでは?って思うのが悔やまれるのよね。
でもそれ以前から
なんか危なさげな閉店の気配は迫ってきていたのよね。
そのマーケットは4階建てで、
書店は小さくなるし、
縮小の一途なのよ!
そしてしばらくして告げられる挙げ句の果ての閉店のお知らせ。
やっぱそうかーって。
そんな閉店の思い出を思い出しちゃうわ。
とりあえず、
お財布を忘れても取って戻ってきてお買い物の続きができるって知ったことだけが
今日の成長ね!
不意の財布忘れ。
あちゃー!ってなるわよね。
走れメロスのメロスもきっと同じ気持ちだったのかも知れないわ!
走り出してしばらくして財布忘れたことに気付いて、
戻ってもいい戻れる距離ってあるじゃない。
この臨界点行くか戻るかってところが葛藤の作中のポイントよね。
きっとそんな内容でしょ?
私はそれを先に読んでいたら
財布を忘れることはなかったと思うし、
これ何度かやっちゃってるので、
さすがに今回はヒヤッとしたわ。
以後気を付ける!
心の中にメロスを持って。
うふふ。
迷ったらこれと決めている相場がある変動しそうな新製品がないのでやっぱりハムタマゴサンドにしました。
背に腹はかえられないわ。
美味しくいただきました。
ホッツが身体に沁みて温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本稿は、13歳になった君にこれからの人生を生きる上での考え方の土台や心の支えとなる思考的枠組みを網羅的に記したものである。
観念的でメタな内容が多く具体的なことについてはあまり書いていないが、それは君の人生の選択肢を狭めないためである。
具体的なことについてはその時々に応じて人に教わったり、自分で文献に当たったりしながら方策を模索して欲しい。
もちろんお父さんも協力は惜しまない。
人生を過ごすとは「何か」を成し遂げることである。まずは「目標」を持つこと。目標があれば「何をすべきか」=「手段や道筋」は自然と定まる。
歴史上、偉人と呼ばれる人々は皆、高い理想と大きな目標を抱き、それを目指して全力で努力をした。目標は、その時点で可能な限り高く大きく設定すること。最初は、例えば「貧困をなくす」「世界平和を実現する」「地球温暖化を防ぐ」「子どもたちを笑顔にする」などの抽象的なもの、漠然としたもの、夢のような目標で良い。後から変わっても構わない。というより、人生において目標はどんどん上書きされるものだからである。
ポイントは、まず「自分が想像する理想の未来=目標=ビジョン」を思い描き、そこからそのための「手段=ミッション」を考えることである。(これを上から下への思考法という)
「ビジョン」は感覚的、直感的、創造的なものなので右脳で捉えるものと言える。一方で「ミッション」は、抽象的でぼんやりとしたビジョンを具現化するための方法を、左脳を使って計算や分析、論理的思考で精緻に組み立てていくものである。
多くの人は与えられた「手段」から始めてしまう。とりあえず言われたから「勉強」する。とにかく「お金」が必要だから働く。なんとなく環境に悪そうだから「ビニール袋」を使うのをやめてみる。などである。勉強も、お金も、ビニール袋をやめることもすべて「手段」であり、それ自体が「目標」ではない。
「電気自動車があれば地球環境が良くなるかも?」ではなく、「地球温暖化を止める、そのためには何をすべきか?」という問い(イシュー)から入る習慣を身につけること。これはすべての課題解決のための基本的な姿勢である。
そのためには、視野を広く大きく持たなければならない。物質(モノ)、出来事(コト)、人間(ヒト)などはすべて、「多面的」、「俯瞰的(ふかんてき)」、「時間的」にとらえるクセを付けること。その裏側や側面はどうなっているのか、他のモノやヒトとの関係は? 昔はどうだったのか、10年後にはどうなっているだろうか? 世の中の多くの物事は複雑で、いろんなものと影響し合っており、時間とともに変化する。一義的、一面的、一時的な見方で正しい評価はできないと常に肝に銘じること。
受験や就職、大きな買い物、仕事、恋愛、結婚など人生の重要な決断をする時は、一歩引いて、客観的に、様々な立場や状況からモノ・コト・ヒトをとらえ、十分に考えること。
その際、ひとつ注意すべきなのは人間の物理的感覚、時間的感覚、記憶はとにかくあいまいでいい加減なものだということである。『10cm』は自分が思ったより短かく、『10分間』は長い。その逆もある。人の『過去の記憶』は都合よく修正される。正しい判断のためには科学的、客観的な「根拠」に立脚することが求められる。日記をつける、ちょっとしたメモを残す、時間や度量衡(どりょうこう)は道具を使って正確に測る、何かを分析する際は統計やデータに当たるなど、簡単なクセをつけるだけで結果は大きく変わる。
先に述べたように、目標は変化してもいい。というよりも変化すべきである。13歳の時にしか見えない、感じられないことがある一方、20歳になれば見えてくることも、40歳、60歳でしかできないこともたくさんある。重要なのはいつも目標を設定し前進し続ける、上を目指すという「姿勢」である。
人生は長い。5〜6歳で天才的な才能を発揮する子どもも、20代、30代で活躍するスポーツ選手も、70歳で功績が認められる科学者もいる。良いことだけではない。人生のどこでどんな不幸やトラブルに見舞われるかは予測できない。人生には浮き沈み、山も谷もある。どんな天才にも挫折はある。災害や戦争など自分では回避、制御できないことも起きる。
『良いことばかりは続かない』という覚悟は必要だ。しかし『悪いことばかり起こるわけでもない』。現状を悲観してばかりではダメだし、現状が順調であってもそれに安穏(あんのん)としていてはならない。常にトラブルに備えつつ、そして決して希望は捨てないこと。
おそらく、君の人生はお父さんやお母さんが生きてきたそれより厳しい時代を生きることになる。しかし、目標を一段高いところに置けば、現状に迷い悩んだ時にもぶれることはない。未来を信じて、希望を持って進むことができる。
「成功」への最大の近道は「人間関係(人脈)」だと断言できる。「実力」でも「運」でも「お金」でもなく「人脈」である。いい学校に行く、いい会社に勤めるのもすべていい人に出会うためであると言って良い。
成功の最大の秘訣は「人脈=人の縁」であり、人と人が出会って起きる化学反応が「奇跡」を起こす。
重要なのは、奇跡を自分で起こすことはできないが、奇跡が起きる「確率」を上げることはできるということである。単純な話、「機会」が増えれば「確率」は上がる。サイコロで六の目を出すのに一回振るのと六回振るのとではどちらの可能性が高いかは考えるまでもない。
人との良いつながりを広げるための小さな可能性を積み上げることがチャンスを引き寄せる。良い人には出向いてでも会いに行くこと。無駄かもしれないと思うような「小さな機会」を大切にすること。
『人は環境によって作られる』これは絶対的な真理である。高尚で、得るものが多く、社会的に正しい環境や居場所に自らを置くよう意識して行動しなさい。善良な人間と付き合えば善良になるし、朱に交われば赤くなる。学校には「校風」、会社には「社風」がある。
自身が意図しないこと、コントロールできないことで大きく運命が変わることもある。それを完璧に防ぐことは難しいが、「確率を下げることはできる」。
気をつけなければならないのは、「人としての善悪」は頭の良さや肩書や金持ちかどうかとは関係がないという点である。会社の社長にも教師にも医者にも政治家にも科学者にも宗教家にも、悪人や変人はいる。それを見抜く眼力は、多くの人間を実際に見ることで養われる。つまり「機会」が重要だ。おそらく君が想像する以上に人間は「多様」である。良い方にも悪い方にも突き抜けたとんでもない人間が存在するという現実は認識しておいた方が良い。
出会う人間を自ら選ぶことは難しいが、付き合う「距離感」は自分でコントロールできる。付き合う人や、身を置く場所や環境は自分で決められる。できるだけ「良い環境」で時間を過ごし、おかしな場所、コミュニティには近づかないこと。
たった一滴の赤いインクが落ちてピンク色に染まった水を元に戻すことはできない。大切なのは自分のコップにインクを落とさないように気をつけることだ。
「エントロピー増大の法則(熱力学の第二法則)」というものがある。エントロピーとは「無秩序さの度合い」を示す尺度である。放っておくとエントロピーはどんどん増大し元に戻らなくなる。これは物理空間の森羅万象すべてに当てはまる普遍の法則とされる。水に拡散したインクが自然に水とインクに分離されることは絶対にない。トランプをシャッフルするのは容易だが、偶然きれいにカードが揃うなどということはまず起こり得ない。机の上や部屋はどんどん散らかるが、自動的に整理されることはない。社会的な混乱の広がりもエントロピーの増大である。エントロピーの増大を制御し「秩序」を保つためには人の意志と行動と力が必要である。
人と人との関係も同様で、意識して制御する必要がある。良い人と出会うことが良い環境への扉を開く鍵であり、良い環境に身を置くことがより良い人に出会う条件である。この好循環を自ら意識して作り出すこと。
井の中の蛙は池を知らず、池の小ブナは大海を知らない。大海原や大空に出て様々な出会いを経験することは君を大きく成長させる。
もう一度言う。『人は環境によって作られる』
お金がある事は必ずしも人を幸せにしないが、お金がない事は確実に人を不幸にする。そういう意味でお金は重要である。
その日その日の生活がやっとという状態では先のことが考えられなくなり目標を見失なう。そうするとどんどん人生の選択肢が狭まっていく悪循環に陥る。
金はどん欲に稼ぐ必要がある。ただし「正しい心」は忘れずに。
お金を稼ぐときには、ギャンブルや宝くじのような一攫千金は「まず起こり得ない」と肝に銘じること。0%ではないがあまりにも期待値=確率が低く、選択肢に含めて物事を考えるには無理がある。確率論に基づいて冷静に考えれば理解できることである。一攫千金を前提に物事の計画を立ててはいけない。
怪しげな儲け話も同様である。誰かから「うまい話」を持ちかけられた時は、それは「あなたのことを思って」の話ではなく、相手が「自分のために考えた」話だと受け止めること。うまい話の裏には必ず別の悪い話、ヤバい話、落とし穴がある。
確かに「成功し、大金を手にした」という人は世の中に多数存在する。だがそれはほとんどの場合「塵(チリ)が積もって山になった『結果』」である。着実に金を稼ぐには「塵のような稼ぎをどん欲にかき集める」ことが必要だ。1円、10円のような「塵のような稼ぎ」を生み出すことはそれほど難しくはない。ただしそれを「どん欲にかき集める」ためには知恵と努力が必要になる。
『100万円の商品を1個売る』より、『100円の商品を1万個売る』方がビジネスとしては堅実である。100万円の商品が1個売れなかったらそこで終わりだが、100円の商品が9,999個しか売れなくてもあまり影響はない。『100円の商品を1万個売る』より『100万円を一発で当てる』ことの方が何倍も難しいが、多くの人はそれを逆に考えてしまう。『一発当てる』ためには運が必要で不確実性が極めて高い。しかし「塵をかき集める」ことは自分の努力でなんとかなるということを理解すること。
近い将来、君は世の中に無数にある仕事や事業の中から何かを選んで生活の糧を得ることになる。何をすべきか迷ったら「人からの感謝」を対価として得る仕事を選ぶと良い。
野菜が欲しいと思っている人に野菜を作ってあげることは素晴らしいことである。困っている人を助けてあげれば感謝されるだろう。スポーツや芸術で人々に感動を与えることも意義のある仕事だ。それが「世の中の役に立つということ」である。『いい世の中』はそうやってできている。
しかし、投資やギャンブルで稼いでも誰からも感謝されることはない。つまりそれらは「仕事」にはならない。ギャンブルは論外としても、投資は今の時代には資産形成のために必要(そういう仕組みが前提の社会になってしまっている)なので否定はしないが、少なくとも「生業(なりわい)」にすべき仕事ではないことは知っておいて欲しい。
人間の欲求には際限がない。1万円あれば1万円使うし、1億円あれば1億円使いたくなるのが人間である。これは抑えることが難しいし、無理に抑えこむと精神的にも疲弊しQOL(Quality of Life、生活の質)が低下する。
この課題に対する古来よりの解決策はただひとつ。収入から「天引き」することである。給料であれ何らかの収益であれ、収入があったらその10~25%くらいをすぐに使えないような形で貯蓄に回しておく。
「天引き」が蓄財のための最も効果的な方法であることは、ユダヤ人もイスラムもメソポタミア文明も華僑も日本の本多静六という人物(明治の造園家であり東大教授)も提唱している「お金を貯めるための基本中の基本」である。(逆説的だが、租税公課や組織に必要な費用の類はだいたい給料から天引きされる。その理由をよく考えるべきである)
人間は9000円しかなければ9000円しか使わないし、1万円あれば1万円使ってしまう。その理由は消費社会の仕組みがそうなっているからだ。時計には1000円から1000万円以上するものまである。自動車も同じ。毎日飲むお茶、毎日使う紙にもいくつもの価格が設定されているように、世の中のありとあらゆるものには価格の上中下(日本では松竹梅)が存在する。お金があるからといってその分高いものを買っていると際限がなくなる。この欲求はお金がある限り続く。それが人間の本質なので努力や気合いで抑制するのは難しいし、何より楽しくない。だから「欲求」を抑え込むのではなく、「お金」の方を制限しなければならない。
そのために最も有効な方法が「天引き」である。人間は9000円しかなければその内でやりくりをするのである。それで困ることはほとんどない。資本主義とはよくできたもので、モノ・コトの価格には上には上があるように下には下もあるからである。
「天引き」のための具体的な方法は色々ある。最も簡単な方法は「定期預金」や「財形貯蓄」を銀行に申し込んでおくことである。今の時代なら「(安定した)投資信託」も選択肢に入るだろう。初任給をもらうと同時に始めることを勧める。
次に、天引きした後のお金で「やりくり」をするための基本的な「生活の知恵」を記しておく。
高額のものを買う時は、その価格に「本質的な価値」があるかどうかを見極めること。
高級車も普通車も、飛行機のエコノミークラスもビジネスクラスも、「移動する」ための時間は変わらない。どんな時計も「時刻を知る」という性能はほとんど同じである。どんなカバンでも「物を運ぶ」という役割は変わらない。もちろん機能以外に別の価値(デザインなど)を認めることは人間が文化的な営みを行うために必要なことだが、消費社会においては高価な価格の価値の大部分は「欲望」=「欲しいと思う気持ち」を揺さぶるために人為的に生み出されたものだ。
その価格差は、機能や性能によって生じているものなのか? 人間の心理的な欲望を巧みに刺激するために付けられたものなのか。物を買うときは「本来の機能=目的」を基準にして価値を判断するとぶれない。
基本的に日常生活品を買うときは「今ある物を使い切ってから買う」こと。流通が高度に発展した現代日本においては(災害などの例外的な事象は別にして)無くなってから買っても不自由することはない。
経営学における重要な概念として、「在庫」と「廃棄」には「維持」と「損失」という大きなコストがかかっているという考え方がある。物は「置いておくだけ」でお金がかかっているという感覚を徹底して身につけることが重要である。
特売だからとか念のためにとかいう理由で安易に「在庫」を増やしてはいけない。「無くなってから買う」が原則である。1日程度のブランク(空白)が生じたとしても、ほとんどの場合なんとかなる。文房具も、食料品も、日用品も、服も、本も、ゲームも、前のものを使い切り、無くなってから次のものを買う。これで無駄遣いは随分と減るはずだ。(繰り返すが非常時への備えは別である)
それからこれは私の経験則だが、衝動的に「欲しい!」と思ったけど買うかどうか迷ったものは、1週間〜一か月程度我慢してみる。ほとんどのものは熱が冷めたように関心がなくなる。ただし「売る側」もしたたかで、「期間限定」や「数量限定」といった手法でこちらに考える隙を与えない。冷静な判断のためには、やはり「それをいつ、どこで、どのくらい使うか」という「在庫管理」を常に正確に行うことが肝要だ。
あらゆる在庫を管理するためには「整理整頓」が重要である。身の回りのものは整理整頓に努め、いつでも数量や状態を把握できるようにしておくこと。
整理整頓には各分野に体系化された「技法」がある(代表的なものとして図書館の本の分類法である日本十進分類法(NDC)や日本工業規格(JIS)、ISO、公文書管理規則、生物の分類と同定法、見える化など)。早いうちに機会を作り、習得しておくことを勧める。
ちなみに、このような「一生使える知識や技能」は習得が早ければ早いほど人生において得られる利益が大きくなる。大人になってから「こんな便利なもの、方法、知識があるとは知らなかった」と後悔することは多い。
金銭出納帳を付けることも重要である。帳簿をつけない企業、組織など存在しないことを考えれば、出納管理は必須の Permalink | 記事への反応(0) | 21:00
正しくはDCMグループの共通ポイント名:VOIPO(ボイポ)。
DCMグループの共通会員サービスの名称はMYVOT(マイボ)で
DCMグループのプリペイド型電子マネーはMEEMO(ミーモ)。
DCMマイボカードはいつのまにか三井住友カード発行に変わったが
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.dcm_hldgs&hl=ja
紛らわしいんだけど、さっきケーヨーデイツーでヴォイポイント使えますよねって店員にしつこく質問してるおじさんがいて
「ボイポイント使えません」
「ボイポ使えますか?」
「ボイポ使えます」
こんなん分からんて
俺が Apple Watch を使う主な理由は電子マネー機能(Apple Pay) だよ。これを腕時計だと思ってるやつがいたとはむしろ驚きだわ。
「Apple Watchつけてま~す」「仕事出来ま~す」「お金もってまーす」っていうステータスよ。本気にしたらアカン。ただ電子マネー機能だけは便利やと思う。
先払い式。割とクレカに近く、通用力が広い。ガソリンスタンドやETCのように手続き開始時に支払い料金が確定していないものもいける。
銀行口座から直接領収。上記金額未定商品やサブスクには一般的には使用できない
VプリカやWebmoney。チャージ式で特徴はデビットと同じ
QRやバーコードを自称しながらQUICPayやiD、クレカで支払えるのはもはや当たり前に。1口座あればどこでも通用する。
※Buy Now, Pay Later。少額あと払い、立て替え払い
ペイディやPayPayあと払い(現PayPayクレジット)が該当。独自の与信システムで少額使わせてくれる。
じゃんじゃん借金させてジャンジャン消費させて、払うやつには何もしないが滞納したりずぼらなやつからガッツリ手数料を取る
みんなもクレジット決済を恐れるな!
電子マネーで即支払う奴があった気がするやで…😟
ニュースでビットコインを初めて知ったとき、これは新しい通貨で未来のお金はビットコインになるかも!?みたいな紹介のされ方をしていたと思う
僕もそんなことはないだろと思いつつ、ひょっとしたらあり得るかも、でも電子マネーと何が違うんだろ見たいなことを考えた記憶がある
数年たってみてビットコインで決済している人なんて誰もいない それはビットコインが廃れたからじゃない
最初、「ビットコインは通貨になるか」という問題を解いていたはずが
「ビットコインは金(鉱物)を超えるか」という問題にすり替わっていた
これは僕の個人的な勘違いじゃなくて、世界中みんな勘違いをしていたような気がする
だってビットコインの規制の議論はあったし、実際規制している国はあるし、それは通貨発行権を脅かされることを恐れたからそうしたんだよね?
銀行のATMがお札が新札でピンピンすぎて入金できなくて無駄に手数料を取られちゃって、
まあ時間外だから手数料無料の時間に行けよ!ってのはそもそもなんだけど、
お昼の昼間に出られない時に出金と入金を一度にいっぺんにやってしまいたい衝動に駆られるときがある季節の月末チックなことさらあるじゃない。
そういうチャンスだったのよね。
私は新しく変わった紙幣の渋沢栄一さんかまだその見慣れてない顔を睨みつけて出てきた返ってきたお札をまた入れ直したの。
睨みつけるだなんてお金のお札の紙幣の新札の渋沢栄一さんには申し訳ないけれど、
ATMが新しいお札を上手く真っ直ぐすぎて
機械の中で上手く裁けなくて返却される紙幣をまた入金のトレイに入れてトレイを閉めてまた開くという。
これを何回繰り返すことか?
うーん、
一発で入金出来たら無駄に手数料取られなくてもいいのに!って思うのよ。
これ私2回目なのよね。
1回目はまあこういうこともあるわよね!って思ってしまうんだけど、
2回目の今回はまたかー!って感じを思い出した先月のことのできごとだったの。
いやデジャビュじゃないわ。
デジャビューよ!
いや言い方の問題じゃなくて、
うーん、
またやらかしてしまったわ無駄にATMの手数料を取られてしまうの。
それならNIKKEに課金したいつーの!
このATMの手数料の値段は高いなぁと思ってしまってジュエルいくらかもらえるのに!って思っちゃうのよね。
でもこれが
本当に新札でピンピンだから入金機械が紙をさばくときに中で上手く1枚1枚紙幣がめくれなくて、
返却されるのであれば、
旧札なら問題ないのかしら?って思っていたけれど、
すっかり旧札も、
もう見かけなくなっちゃったじゃない?
いつまでもあると思うな旧札ってよく言うけれど
いつになったら
私の手もとにも新札くるのかな?って思っていた気持ちすら忘れていた頃だったのよね。
なんかもうすっかり旧札見かけてないかも?
ジャラジャラと小銭を持ち歩くことはないのよ。
お札だって、
口座の入れ替えの時にやるだけなので、
思うのはだいたい1回なのよね。
そしたらもちろん使えるわ!って元気よく返事が来たので、
いつも私がだいたい3杯しかルービー飲まないから伝票付けてないみたいなのよ。
決まって食べるものもいつも一緒だし、
なので
店員さんは自信満々にノールックで私のお勘定を言い当てたつもりだろうけど、
私は今日はビール4杯キメたわ!って指を4!ってして自己申告したの。
ルービーに対しては素直でありたいじゃない?
まあこの時期宴会が多いみたいなので、
私みたいないつも勝手に来て勝手に食べて帰るフリースタイルのお客さんだと
多少店員さんは間違ってても
お店の勝手は分かってるので
自分でお皿やお箸を自ら取りに行くぐらいのそんな中華屋さんだから
あちゃー!手数料もったいないなぁって思いつつ繰り返しちゃったの。
ここのATMコーナーの機械の紙を扱う何かのコンディションが悪かったのかも知れないので、
遠回りしていかなくちゃいけないのよね。
つまり、
別のATMに行くのは面倒なの。
来月のそういうイベントがあるときは違うATMに遠回りしていってもそれが例え面倒でも
変えてみるチャンスかも知れないわね。
来月まで覚えておけるかどうかは自信がないけれど、
店員さんが間違えて勘定し忘れたビールの勘定のことは忘れなかったので
たぶん大丈夫かな?とは思うけれど
来月は二度とこの手数料2回払って無駄になった問題を解決したいわ。
しかと覚えておくわよ。
うふふ。
謎の新習慣「クリスマスにはシャケを食え!」に倣って
この謎の新習慣にちなんでるのかしら?
私はそのクリ鮭キャンペーンに乗っかって
その鮭おにぎりにしたデラックスに鮭が混ぜ込んであってさらには中心にもゴロッと鮭がいるのよ!
シャケー!って感じ。
内田裕也さんが楽屋弁当何がいいですか?ってリクエストされたときばりに
「鮭な!ベイビー!」って言っちゃいそうな勢いよ!
中で梅干しを潰してもよし、
そのまま飲んでもよしって種は出した方がいいけれど
この梅白湯もホッツのこの時期にはとても温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いかつい顔したいかにもツッコミのおっさんと、様子のおかしいロン毛のおっさん、いや、赤ちゃんのコンビ。
前者はヤマゲンというらしい。いい名前だ。後者は舘野というらしい。いい名前だな。品がある。
さまざまなスタイルの漫才やコントを経て、今の赤ちゃんにたどり着いたらしい。いろいろあったんだろうよ本当に。
このまま売れたらどうなるのか。
もうええわで舞台が暗転を始めても舘野はまだ赤ちゃんだ。なぜなら彼はプロだから。
ひな壇で赤ちゃんを振られる舘野。
SNS、駅のホーム、新幹線の中、渋谷センター街、新宿、下北、高円寺、ここは東京。
「赤ちゃんのひとですよね」、「舘野さんですよね」、「握手してください写真撮ってくださいサインください」
マスクを下げる。
ピースを構える。
うるさい夜道
昼みたいな夜
星を見ることはとっくに諦めた
まぶしい
しつこい
空が狭い
愛想のない店員
来る客は全員死ねと思っているんだきっと
安心する舘野
赤ちゃんを降りる
飯を食うのは41歳 芸歴およそ20年
ベジファーストをやってみる
ドレッシングをかけてみる
べたつく容器もへっちゃらだ
セルフサービスの水の近くに座るのがコツ
みそ汁の蓋は早めに開けておかないと熱すぎる
このまま売れるぞ。売れるんだ!
帰ってくるのはいつも深夜
今日は何人笑かした?
当たり前にタクシー移動
グリーン車?ああもちろん!
いつ収録したかなんて覚えちゃいない
拍手笑いの観覧客
CMまたぎにも使われちゃった
みんなはいいよな
みんなのままで
低音のげっぷが静寂を裂く
肌も髪も艶はない
朝から夜まで稼働だぜ
ああ売れるってこういうことなんだろうか。
ちがうちがう
つやもちのほっぺたが赤ちゃんか?
いいや、ちがうな。
な?舘野。
鈍感にならないとやってられない大人たち
舘野を見ろ
赤ちゃんを見ろ
懐かしい表情筋の動き
懐かしい心が燃える感じ
あの頃みたいに笑うんだ
舘野みたいに、大人を降りるんだ!
これまでもこれからも、いろいろあるだろうけどさ、2人ともおじさんからおじいさんになっていくだろうけどさ、どんな形でもいいから笑わせてな。
東京のビルの窓の数じゃなくても、たまたま横の便器に立った誰かひとりでもよくて、それできっと救われるんだよ
2人も笑っていてな!そのままでいいよ!