はてなキーワード: デスクトップとは
あれ、編集で追加したはずのリンクが消えておる。。。何度編集してもリンクが追加されないのだが、はてなのバグ?
さーてはじまるよー!今年買ってよかったもの。生活雑貨系が多いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4046832258
年に10回くらいしか立ち上げない、Tiktokでたまたま見て面白かったのが炊飯器ブラザーズなる兄弟コンビ。そして、炊飯器調理という手がかからず、楽にそこそこ美味しいものが作れる、という調理法を知り驚愕。
実は私、家事で料理を担当しているので、手がかからない料理方法を常に追い求めていましたが、炊飯器とは、、、と雷に打たれたような衝撃を受ける。
そしてこの本をはじめとして、炊飯器調理本を合計3冊買い、今では炊飯器調理で相当楽をさせてもらってます。
カレーライス、ビーフシチュー、肉じゃが、豚汁など、煮込む系のものはほぼ炊飯器でやっています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09WZQW9SF
結構前の本。トランプ政権で副大統領になる人の本。セールで安かったので購入。
この人の生い立ちはすさまじい。貧乏地域で崩壊家族で育ち、一歩間違えばアル中ドラッグ中毒になりそうなところを、おばあちゃんのやさしさと運と努力と軍隊経験でのし上がっていく。
トランプみたいな金持ち2世が副大統領に選んだのは、真のたたき上げというのが示唆的でもある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01H10F2D6
炊飯器調理を追い求めると、炊飯器が2台欲しくなる。なぜなら、1台が稼働中のときに、もう1台あれば並行して調理できるからだ(当たり前)。
なので、家にある機種と同じものをもう1台購入。
ちなみに炊飯器調理をするポイントは、ワット数が多いものにすべきということ。以前、ジモティからもらってきた小型の炊飯器は440Wだったのだが、火力が弱くて時間内に調理が終わらなかった。
この炊飯器は895Wでパワフル。最高です。
[リンク入れられないので、アマゾンで『ウォッシュボーイ』で検索]
おそらくAliexpressなどで売っているものではないかと推察。
小型の洗濯機で、息子くんが毎週履いてきて臭くなった上履きを洗うのに重宝。手洗いしなくてよいので助かる。
https://kakaku.com/item/K0001645962/
1.5kgという重さと、ぱっとしない液晶画面という点を除けば、バグっているのではないかというくらいコスパがよいパソコン。
私はデスクトップみたいに外部モニタつなげているので、重さも液晶も問題なし。
円安の中、この値段でこの性能とは、恐ろしい。ありがとうレノボさん。
[リンク入れられないので、Googleで『F6 Pro』で検索]
コスパ最強なので、ずっとシャオミ使っていますが、この機種のコスパもバグっていました。
防水弱いことを除けば大満足。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PYLWNGV
引っ越しをしたのだが、今度の家ではWIFIルーターを1F天井裏に置いている。
何かトラブルが起こるたびに、椅子を持ってきて、天井裏をあけて、WIFIルータを再起動して、天井裏のふたをしめて、椅子を片付けていた。
が、あまりに面倒なので、これで電源をOFF, ONしている。便利。
[リンク入れられないので、Amazonで『Spigen thunderbolt4』で検索]
上記のPCと、大型のUSB-Cドックとの間につないで、ディスプレイ2枚、電源供給、USB機器接続を一手に担っています。
PCにはこれ1本だけつなげれば、他の機器との接続はすべてOKだなんて、もうなんて便利なの!
[リンク入れられないので、Amazonで『みてねみまもりGPS』で検索]
GPSは防犯対策上便利で、音声は迎えで待ち合わせするときなどに便利。
[リンク入れられないので、Googleで『サブレミシェル』で検索]
非常に小さい缶が1500円くらいする。量を考えると非常に割に合わない。
しかし、見た目が非常にかわいいので、特に女性に喜ばれるクッキー缶。
味もおいしいです。ただ、少ない。すぐになくなります。
[リンク入れられないので、Amazonで『グリーンズフリー』で検索]
ノンアル派なので、これまでずっとサントリーのオールフリーを飲んでいたが、たまたま安かったので試してみたら、
とても香りがよい。以後完全に乗り換え。
個人的には、国産ノンアルビールの中では段違いにおいしいと思う。
https://www.amazon.co.jp/dp/B009RFGKQ2
ノンアルワインには、実は0.5%くらい入っているやつと、0.00%のやつがあるが、これは後者。
私は飲まないが、妻が愛飲しています。白もあって、そっちもおいしいらしい。
事情があって酒は飲めないが、ワインの味は好きという方にはおすすめ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09LTQ8WXY
自転車カバーはよくわからない、評価の高い中華製品を買ってきたが、当たり外れが激しい。
スペックをみると良さそうなのだが、買ってみるとぺらっぺらですぐに破れたりするのであてにならない。
よって、最安値中華よりはかなり高いが信頼できそうなコールマンを購入したところ、当たり。
厚みがあり破れにくく、水をよくはじいてくれる。おすすめ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QT4TQSN
URLは一例。この形状のクリップライトは、軽量でアームが曲がるため、取り付けや調整が非常にやりやすく、自由度が高い。
なので、色々な場所に「こんな場所に、こんなふうに取り付けできるのかー」と思え、とても便利。
家で複数個使っています。形状同じであれば、どこで買ってもほぼ同じかと。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08N4SPR4L
料理用のはさみというと、韓国料理やで肉を切るくらいしかイメージなかったのだが、使ってみると結構便利。
まな板を出さずに、皿の上で具材をさくさくっと切ることができる。硬くないものであれば、だいたいOK。
(ちなみに、こないださつまいもを切ろうとしたが、硬すぎてだめだった)
使った後は食洗器に突っ込めるので、手で洗わなくてもよい。
ということで、10選といいつつ、10を大幅に超えてしまいました。他の方の今年買ってよかったものも、楽しみにしています。
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2リットルボトルタイプ。実は去年も同じようなウォーターサーバー買ったんだけど、ちょうど保証期限が切れた直後に冷温が両方とも死んだ。
メーカーが消滅していて修理もできなさそうなので、別のメーカーの物を購入。
これも短期間で壊れたら、諦めてサブスクのウォーターサーバーを契約する。
LIXIL。実は去年の春先思い立って某大手メーカーのネットショップに申込んだんだけど、補助金事業の影響で窓の納期が数カ月先→補助金予算がなくなるかも?ということで断念。
改めて今年1月に申込で2月に見積もり、3月に工事完了。補助金の振込に時間がかかって9月になった。
断熱効果はまあまあで去年よりエアコン弱めで過ごせてる。防音効果のが予想より大きくて、数日前のマンション庭の植栽の手入れに気づかなかったぐらいだった。
元々超音波型を使っていたけど、つけると空気清浄機がものすごい勢いで動き始めるのでハイブリッド型に(水道水のカルキが原因っぽい)。
スチーム式も考えたけど、ずっとお湯を沸騰させてるので電気代高い。
15年ぐらい使っていた乾電池式の鼻毛カッターが御臨終したので、AmazonでUSB充電式を購入。
安物だけど割と普通に使えてる。
自宅トイレにスマホを持って入るとき、スマホを置く場所がなかったので小物置き付きを購入。
トイレットペーパーの予備も入れておけるので便利
長い事ルーターボックスを床に直置きしてたけど、掃除が大変なのと見た目が良くなかったので購入。
Wi-Fiルーターの高さが腰ぐらいになったけど、電波強度はあまり変わらない。
元々27インチディスプレイを2台取り付けられるスタンドを使っている。
本当はモニターアームを使いたいところだけど、机がアームを取り付けられない形状のためこうしているが、27インチ2台は重くてスタンドであまり高くできない。
高さを調整するために購入。収納がついていて、机の上がすっきりした。
クラークス・ワラビー。リモートワークになって靴なんて何年も買っていなかったのだが、アマゾンブラックフライデーで昔履いてた靴が安くなったので購入。
昔履いてたワラビーが頑丈で10年ぐらい履いてたので、リモートワークの今ならもっと長持ちするだろう。
ここ数年でよく見かけるようになったヘンプシードドリンク。寝る前に飲む。効果は不明だけど定期購入している。
お掃除ロボットだと微妙に吸い残しがあったりちょっとした掃除は自分でしたいため契約。
ホコリをモップクリーナーが吸い取るのでいい感じ。モップは4週で交換。
Apple Store CTOでM4 Proモデルをメモリ48GB/SSD1TBに変更して購入。MacBookPro M1 Proからの買い替え。高え。
社会人になってからずっとノートPCだったので(Windows時代も含む)、デスクトップPCを買うのは20数年ぶり。
Mac miniがデスクトップかどうかは置いておく。縦置きだと一昔前の外付けHDDに見える。
フレッツの光配線なのに最初Wi-Fiが遅くてDL70Mbpsしか出なくて何事か?と思ったら、Mac Miniは底面にアンテナがあるらしく、縦置きしたら600Mbps出るようになった。
Photoshopとか4K動画の取扱は快適になった。MacBook Proはそのうち中古屋に売りに行く。
能登半島地震で石川県に3万(返礼品なしふるさと納税)、台湾花蓮県地震に2万、ナイスネイチャメモリアルドネーションに3750円
テクノロジードライバーが、ゲームとモバイルだったので、出来る範囲のことで実現出来ることでなんとか間に合わせていたが、
AIが出てきて裏の計算が科学技術の数値計算と変わらんので、性能が足りていない。
Web見るくらいだと性能はいらないが、AIを絡めて動かしたいとなったら金を出しても世の中にないとなっている。
排熱についても、Web見るくらいだとファンレスでもよくなったが、
データセンター向けだが、NVIDIA DGX B200を見るとヒートシンクの高さが凄い。
RTX5090も冷却が凄いことになると噂が出ている。
RTX4090の時点で、電源端子が溶けたり、PCIeスロットがGPUの重さに耐えられなくなったりとなっている。
GPUのVRAMが足りないのに増設出来ない状態もずっと続いている。
VRAMだけ追加でボードに挿して、GPUと専用ケーブルで接続といったことが出来ないのだろうか。
CPUのDRAMは仮想メモリ技術があり、DRAMが足りなくても動くが、VRAMが足りないと動かない、増設も出来ない。
メモリだとDRAMの速度が限界で、CAMM2をデスクトップPC用のマザボが参考展示として出てきたが、
平面になってヒートシンクによる冷却が出来るそうな反面、増設が厳しい。
パソコンのケースは、GPUがボードは小さい割にヒートシンクが長いため、大きなケースでなければ入らず、
上記タイトルの件について別所でもいろいろ言ったけどまだモヤモヤするので吐き出させてほしいにゃん。
猫のフリをすれば吐いても怒られないかなと思ったけど猫が吐いたからと言って猫を叩く人間もいるのでホントゆるせねえよなあ!!おめーもそう思うだろ!!!!たたかないでね!!!!!
まず必要な前提情報について。先日発売したドラクエ3リメイクに存在する「かんたんモード」がどんなに殴られてもHPが残り1から微動だにせず絶対に0にならないというどこぞの不死騎団軍団長みてーな仕様になっているという情報が事の発端であります。
もともとヌルゲーであり全滅など滅多にしないし、ボスが弱くなるわけではないのでそんなに変わんないですよー、という意見もあるが私はそうは思わない。
まず絶対に死なないので防具というものの存在価値が虚無と化し、死なない以上DPSが無価値になるので武器の存在価値が消失し、それらを揃えるためのゴールドや宝箱の存在が無価値になり、呪文仲間職業などなどドラクエを構成する無数の要素が形骸化する。
一見して無限コンティニューや一時期話題になった「クリアしたことにする」と似たようなものに見える「絶対に死なないという仕様」は想像以上に多くの要素を棄損するのである。
そういう話をしたい。
さて、○○はゲームじゃねえ!という話をするためには本来ゲームの定義をしないといけないのだが、これに関しては完全に未解決議論であってこの場で決着させるには余白も能力も足りない。
かといってウィトゲンシュタインによる定義で話を進めまーすなどと言い出しても自分の結論に誘導するための手前味噌にしかならないのでそういうのは良くない。
もうどうしようもないので定義せずにフィーリングで話を進めます。ごめんね!!!
定義しないとは言いつつ最低限の認識は共有していなければ話にならないのでゲームというものについてのそもそもの話をするのだが、まず、ゲームというものはプレイヤーの入力に対して何らかの対応する出力が返ってくるものであるわけだが、これだけではゲームとして成り立っていないというのは御理解いただけるだろう。
でなければスマホのフリック入力もPCデスクトップのエロサイトへのショートカットをクリックするのも全部ゲームということになってしまう。ホワイトカラーの皆さんも勤務時間中パソコンに触れている間はずっとゲームしていることになってしまう。そんなことで減給だの処分だの食らっていてはとてもではないが堪らない。
つまりまだ何かゲームというものに必要な条件があると思う。それはなにか。
ここで出来るだけゲームというものの源流に近くシンプルな例として将棋やチェスでも話に出すと、その必要条件というのは「ルール」と「見立て」なのではないかと思う。
単なる字の書かれた木片や石片を交差する線上で動かす行為がゲームとして成立させているのは、それらの木片石片にポーンや歩兵という名前を与える「見立て」と、駒を交互に動かす、駒ごとに動ける範囲が決まっている、上に乗ったら排除できる、といった「ルール」の存在である。
このふたつにより盤上に散らばった木片や石片は、実際の戦争の再現としての意味合いを付与され、ゲームと呼ばれ得るのではないだろうか。
さてドラクエに話を戻すが、あれもまた当然メモリ上でやりとりされるステータスという名の数値や、画面上に表示されるドットには本来何の意味もない。勇者や魔物というストーリーの見立てを被せているだけで、実際にはちからやみのまもりといったステータスはただの数字である。
そんなことないよ!という方は先にクッキーババアと一緒に天文学的数量のクッキーを焼いてきて欲しい。
あくまでもコンピュータ上でやりとりされる無機質な情報に、ルールと見立てによって意味合いが付与されることでテレビゲームはゲームとして成立しているのである。
その前提を踏まえた上で、「HPが0にならない」という仕様の意味するところについて考えて欲しい。
一見大した違いなどないように見える 「無限コンティニュー」 や「クリアしたことにする」と「HPが0にならない」の間には質的な、根本的な差異による断絶が存在するのである。
「無限コンティニュー」 や「クリアしたことにする」という出血大サービスの難易度緩和、将棋で言えば歩と飛車角金銀桂馬香車が使えない19枚落ちのようなヤケクソ難易度であろうが、一応はゲームそのものが崩壊することはない。
しかし王を取られても詰みにならない、全部の駒を失おうがゲームが続く、というのは根本的にゲームのルールそのものの破壊にあたるのであり、ルールの破壊はゲームそのものを成立させている意味合いの付与の破壊、ゲームの破壊に当たる行為なのである。
考えてみて欲しい。スターを取得して無敵と化したマリオとて画面端に落ちれば死ぬのである。
敵を一方的にブチ○せるというのはゲームの一要素として成立するが、死なない、負けないというのはゲームを破壊する行為に当たる。
マリオが無限残機で即座にいくらでもやり直せることと、敵にも床判定のない画面端に触れても決してゲームオーバーにならないことの間には決定的な違いがある。
無限に復活するマリオはいくら難易度を緩和しようがゲームとして成り立ち続けることができるが、落ちないマリオはゲームとして成立しない。
如何なヌルゲーでゲームオーバーやデスペナが微粒子レベルでしか存在しなかろうが、0でさえなければゲームは成立する。0であればゲームは成立しない。
ドラクエ3リメイクのかんたんモードは、この1と0の間の絶対に越えてはいけないラインを越えているのである。
一応言っておくと勝ち負けの存在しないゲームというものも今の時代は存在するし、議論はあれど一切分岐のないノベルゲームなんかも現状ゲームに分類されているのは承知の上です。
マイクラのクリエイティブモードがデバッグモードの類ではなくゲームモードのひとつであることに文句はないし、それこそ上で話に出したクッキーババアのようにゲームをゲームとして成り立たせている要素をゲシュタルト崩壊させて楽しむアウトサイダーなゲームもゲームのひとつだと思う。
ゲームシナリオはシナリオ単体で抜き出すとゲームとしてもシナリオとしても成立せず、ゲーム部分の没入ありきでゲームに依存した存在なのでゲームシナリオが楽しめればそれでいいとも思いません。
今日、G検定を受験した。AIやディープラーニングに関するちょっと話題のやつだ。11月8日〜9日開催の2024年第6回。今回の試験から新シラバス(問題範囲)が適用で出題数が変更となる。
G検定は自宅受験可能な性質上、運営が不正行為禁止と言いながらもPCインカメラ監視や画面共有監視もなく受験者たちの間では公然とカンニングが行われていることで有名な試験だ。
IT系のAI試験だからGoogleやAIを使いこなすのも試験の一環だって?そんな屁理屈ありかよ。ありなんだよな。
SNSやnoteやqiitaの受験記を見てもそうだし、検索欄に「G検定」と入れると「カンペ/カンニング/チートシート」などが多数サジェストされることからも明らかだ。
そのため運営はカンペを一目見たり用語集をCtrl+Fで検索してすぐ解けるような一問一答的な出題を避けているという。問題文と選択肢は画像形式で出題されてコピペ不可。それくらいの抵抗はしてくる。
前回まで試験時間120分に対して出題数は公称200問程度だったが今回から160問へと変更され1問当たり時間が約30秒から45秒へと増えたのも、複雑な出題でカンニング潰しをしてやるという運営の意気込みが事前に感じられていた。
しかし運営の姿勢や自力で正々堂々と挑む他の受験者に悪いが不正受験者がいる以上は俺も乗っていくし、先端AI的な試験を受ける気概はあっても高度な自動回答環境を作れるスキルはない、そんなクズでカスの取ったスタイルを紹介する。
他の自宅受験系の資格試験にも流用できるだろう。こんな恥ずべき内容は他じゃ書けない。
ネット環境下でどこでも受験OKだが自宅がベター。広いテーブルがあるといい。カンニングしまくる以上そんな姿は人目に晒せない。会社や学校など知り合いのいる環境は論外だ。
出題内容が各人で同一であるなら仲間と結託してもいいがおそらく違うのではないか。
・PC類
頼みの綱。文字入力よりPC画面上の文字コピぺできない問題文をスマホで撮って画像入力するのがメイン。アップした画像内の文字を認識して回答できるタイプで事前に操作に慣れておく。
最近のAIならまあ対応可能だろう。性能の高い有料版に課金して安心をダメ押してもいい。世話になるのは本番2時間なのでお試し版でもいい。
俺はSoftBank系回線があれば1年タダの有料版Perplexityを普段使用しているのでこれ。
・テキスト類
シラバス(試験範囲)記載の用語が解説されたいわゆるチートシートはネットに落ちている。ブラウザで開くなりWord Excelファイルにするなり中身を検索できるようにしておく。
画像タイプでない中身が文字検索のできる試験対策の電子書籍や、テキストをそのまま書き起こしたような詳しい有料チートシートもあると心強い。
目次や索引の充実した、またはこの辺に書いてあると把握できてる読み慣れたリアル書籍もいい。
・その他
飲み物はすぐ飲めて倒してもこぼれにくいストロー付き紙パックなどがいい。
2時間の長丁場なので食べる余裕ありそうならお菓子などを用意してもいいし、アガるプレイリストを用意して音楽聴きながらやってもいい。
時計は受験画面内に常に残り時間がカウントダウンされているので不要。120分160問だから目安として残り100分時点で27問解いておきたい、80分で53問、60分で80問とメモっておくと焦った頭でもペースが掴める。
ノートPCを2台並べ、1台はブラウザで受験画面とAIを2画面表示、もう1台は簡素で一問一答的なシラバス用語のチートシートと詳細なテキスト状のチートシートを2画面表示。これはデスクトップとか1台のデカいモニターに並べてもいいだろう。
そしてスマホ2台でもAI。カメラとAIが使用できればタブレットでもいいだろう。これらを出題内容によって使い分ける。
自分の実力次第だが、用語や説明文見たら解けそうな問題はテキストからCtrl+Fで検索。AI先生に聞いた方が早そうなものはAIで。
AIに聞くのもPCタイピング入力、スマホフリック入力、出題文丸ごとをスマホで写真撮って画像認識のどれが早そうかを使い分ける。写真アップの場合は文字認識にやや時間がかかるだろう。その間に次の問題に行きそこでもAIに聞きたい場合に2台目のスマホで解いてもらう。待機時間や問題を行き来する時間は極力減らしたい。
計算問題は自力で解ける実力があってもAIに頼んで次の問題に行った方がおそらく早い。問題にはチェックマークつけて後で見返せるので1周終えてから検算してもいい。
Perplexityは画像認識での行列、サイコロ確率、期待値、畳み込み演算などを難なく正解した、はずだ。
今日の2日目受験だったが1日目受験者の感想をSNSで見ると今回からなかなか厄介に変更されているようで覚悟して挑んだ。
あまり勉強してないので過去出題や問題集との比較はできないのだが見て回ると今回は阿鼻叫喚の難易度らしい。カンニング跋扈に運営もキレたか。
問題プールの中から出題も順番もランダムに出題しているのか、同じ図表の穴埋め場所違いな問題が複数あったり、同じ用語の問われ方違いやほぼ似た感じの問題が複数あった。
勉強していればサービスだが勉強不足だと「似た問題を少し前に解いたけど自分が理解して解いたわけじゃないからまた探さなきゃ(またAIに解いてもらわなきゃ)」となり時間ロス。運営の戦略か?
試験は終了時間5分ほど残してとりあえず解き終えた。上記回答方法をスムーズにこなしてもかなりギリギリだった。
後から気付いたが問題画像を右クリック保存できるようにしたり最悪スクショした画像をブラウザAIに読ませた方が早いかもしれない。
感触はかなり良いが、AIに聞いた部分が正答できたのか全スクショして答え合わせしたわけでもないので合否不明。判明したら追記する。合否のみで得点開示されないのは残念。
AI先生の回答能力と画像認識力が上がりまくった現状、カンニングできちゃうIBT(自宅受験)はほぼお布施の価値しか無いだろう。最低限インカメラの目線監視や画面共有監視、CBT(近所の会場受験)でないと。
合格した。計算問題のある単元「AIに必要な数理・統計知識」はパーフェクト。他単元も60〜100%正答。 AI様々だね。
これからは俺AIわかってます顔で社会を歩かせてもらう。合格率73%はけっこう高いな。みんな難しい言いながら解けてるじゃん。
要はWindowsについては勉強する、でも、Linuxについては勉強したくない、
だから、LinuxはWindowsと同じように動作しないと困る、動作しないのはクソだ、という話になる
いや、Linuxは勉強する量が多いから…、みたいなのはウソだよ
少なくとも、Ubuntuのデスクトップ使ってて、そんなにWindowsやMacと変わることはないはず
お金もちゃんとかけて管理されてるdebian系のディストリはUbuntuなので、ラーメンハゲじゃないけど、お金かけてるだけまともなはず
あ、開発者は違うよ
開発者はTerminal.appとかPowerShellとかで普段から作業してね
タイトル名: “The Last Nightmare2”
あらすじ:
“The Last Nightmare 1”
1作目の「The Last Nightmare 1」では、主人公が自室の布団の中で目覚めるところから始まる。物語が進むにつれて、部屋の中で次々と怪奇現象が発生し、現実と悪夢の境界が曖昧になっていく。最終的に主人公は、何者かに襲われそうになるが、その瞬間に目が覚め、全てが夢だったと気づく。「夢オチ」でゲームは幕を閉じる。
“The Last Nightmare 2”
続編「The Last Nightmare 2」の主人公は、1作目を批判するプレイヤーだ。彼はゲームをプレイしながら「夢オチなんてつまらない」と不満を漏らす。そんな彼は、1作目のように布団に入って眠りにつく。しかし、朝目が覚めると奇妙な出来事が起こり始める。
最初は些細な違和感だった。電子時計が壊れたり、どこかでドアが勝手に閉まる音が聞こえたりする。これらの出来事は、前作「The Last Nightmare 1」で起こった怪奇現象と不気味に似通っていることに気づき始める。(1でアナログ時計→2でデジタル時計というようにして、少しずらす)
徐々に主人公は、まるで前作の出来事を追体験しているかのように感じ始めるが、決定的に異なるのは「夢オチ」がやってこないことだ。最終的に、彼もまた謎の存在に追い詰められる。彼は前作の主人公が襲われる寸前に目を覚ましたことを思い出し、今度は自分も目覚めることを期待する。
物語が進むと、主人公は何かに襲われそうになるが、そこで目は覚めない。ギリギリのところで、今度は逃げることができる。しかし、彼は逃げ回るうちに次第に追い詰められ、家中を逃げ惑う展開に発展する。部屋のドアが勝手に閉まり、影が徐々に近づいてくる。追い詰められた彼がもう助からないと思った瞬間、目を覚まし、「夢」から現実に戻ることに成功する。
恐怖に満ちた瞬間、何かに追い詰められた瞬間、ふとんの中で突然目が覚める。夢だったのか現実だったのかも曖昧なまま、ゲームは強制終了する。
“The Last Nightmare 3”
ゲームタイトルが「The Last Nightmare3」に変化する。
「The Last Nightmare 3」では、プレイヤー自身が主人公となる。ゲームを再起動すると、画面には単なるゲームメニューが表示されるが、徐々にプレイヤーに語りかけるような異常なメッセージが出現し始める。「あなたは『The Last Nightmare 2』のプレイヤーですか?」「これは現実ですか?」といった問いかけが続き、プレイヤーは不気味な感覚に襲われる。
プレイヤーがゲームを進めると、今度は自分自身の部屋が画面に映し出され、まるで自分が操作されているかのように感じ始める。怪奇現象はゲームの中だけでなく、プレイヤーの現実世界にも起こり始める。突然、電子時計が壊れたり、物音が聞こえたり、画面の中と現実がリンクしているかのように錯覚させられる。
(具体案(実装可能かは要検討):窓の開閉→ウィンドウの開閉、物音→イヤホンで音を出す、鏡にだけ映る幽霊的なもの→モニターに幽霊を映すが実際にはもちろん何もない、鏡→モニターは汎用性がありそう)
物語のクライマックスでは、ゲーム内で何かに襲われる恐怖が高まり、プレイヤーがPCの画面上で追い詰められた瞬間、突然ゲームが強制終了される。画面がブラックアウトした後、PCが再起動し、「これが最後の悪夢だ」というポップアップメッセージが現れる。
このメッセージの後、PCのデスクトップが何事もなかったかのように戻るが、プレイヤーは一度ゲームの中で見た「終わりのない悪夢」に引き戻されるような感覚を残し、ゲームが完全に終了する。
メタ要素:
• 「The Last Nightmare 3」は、プレイヤーを直接巻き込む形でメタ的な恐怖を演出する。1作目や2作目をプレイしているプレイヤーは、自分がその物語の一部であり、逃れられないサイクルに捕らわれていることを感じる。
• ゲームの中で起こることと現実のリンクにより、プレイヤー自身が物語の一部となり、夢と現実の境界が曖昧になる恐怖を体験する。この三部作は、プレイヤーに「夢オチ」の概念と現実感を揺さぶり、最終的にメタ的な恐怖で閉じ込められる構造を持っている。
実装が難しそうなところ:
3のメタ演出ではカメラを使った演出を使うと面白いしいい感じに怖くなりそうだから、自然にそれを導入できるように工夫する。顔認識で心拍数表示とか、悲鳴を出すと敵に位置がバレるとか。心拍計測は、ゲーム内で同じテンポの心臓の鼓動音を鳴らすとかすれば面白そう。テレビ画面にプレイヤーの顔を映す場面を作るとか。目を十秒間瞑ると文字が表示されるとか。そもそも3のギミック全般が難しそう。