はてなキーワード: 金的とは
に及び、なんだか私はそこらへん本当によく分からなくてよく分からなくなってくるんですが、フフw、でも、こんなこと、私が敢えて言う必要もないことなのです。私は、この後もめちゃくちゃ「重要な」?話がありそうな気がしますが、いかんせん眠い。そして、私が語るようなことは、もう「誰か」が言っており、結構探せば「読め」そして、その「読む」ときに果たして。。。。。。ねむいめんどくさい。ねよう。だってもう誰かが言ってるんだもん。書く必要ないじゃん。ハハハ、探せーーーーwそして、誠実に「読もう」とするとき、あなたがあなたの本当の本当のきもちを黙っていたとして、あなたがそれがつらいと感じていたとして、でも話せなかったとして、このように「読む」誰かは存在し、それは誠実に行うのであればあなたのプライバシーを侵害せず、しかし、あなたはどこかの何かにあなたの気持ちを言ってくれたり言ってくれたりする誰かを見つけ、それがなんらかの「キャラクター」だったり、、、ああ私は本当に話が偏るなあ、もっと他のことに思いをいたし、、、、、ハッ!もしかして!うちの2歳???になる「息子」????がなんかずっとカタツムリがゆっっ…………くり這っているのをいつまでもいつまでもいつまでも見ているのって、ひょっとして、、、、そんな馬鹿な、、、、、いやあ、そりゃあねえ、「実際には?」「現実に?」私に子どもはいなーーーいるに決まってんじゃんか!!!!!考えながらタイピングしてるこの指がんんんn?止まったってことは、そういうことだろうが!!!!そう言ったとき、それは、絶対に、違う!!!!!みたいなことを指がーああ、まあいいや。ところでなんですが、例えばですね、恐らく日本で有名な純文学の賞のようなものに、この2本に分け投稿された1つの作品としてみなしてよかろう何かが選ばれた場合、その授賞式に特段生身の肉体を持つ「増田の本体」的なものは現れません。それは本質ではないからです。よって、空白の、あたかも誰も座っていないかのように見える席にそっとトロフィー的なもの????だけ置かれるのでしょう。しかし、我々は、その賞を贈られるべき、全ての増田、すなわちこれまでの全人類というかうん、多分人以外の何かもきっと「幻視」します。あたかも、見えないようになっていますが。そして、もし然るべき報道機関の方が来てくださり、その光景を映像で映し、そしてそのあたかも誰もいないかのように見えるそこに、その報道機関の方が本当にプロとして尋ねたいと思われる質問をされた時、その増田の言葉は現状、録音もされないし、紙やサイトに印字もされないのでしょう。しかし、その、その報道機関の方が本当にプロとして尋ねたいと思われる質問をされた時、例えそうなっていたとしても我々は増田たちの声が聴こえたり聴こえなかったり、聴こえないのもまた私に何かを示してくれていて、それは「善いこと」のかもしれないなどと考え思いを馳せたりします。それはあたかも滑稽に映るかもしれませんが、全く滑稽だと思わない人間も少し増えているでしょう。「報道する価値」があるのではないでしょうか。そして、もしかして賞金的なsomethingがあるのかもしれませんが、それは「識字」に何らかの困難を抱えていて、しかしそれでも「識字」したいのだと本当に望む方々、もちろん年齢を問わず、性別を問わず、そして「国籍」を問いません。しかし”我が国”日本になんだかんだその時に”一緒に暮らしている”その方たちの支援に、我々増田全員が勝ち取ったその何らかの賞の賞金が回されたとして、恐らく、ちっとも、まっっったく「金銭的」には足りません。そして金銭の話はとてもとても重要です。しかしながら、恐らく、その賞が何か大切にしようとしているまた別の領域のようなもので、実はその”事実”こそが、いえ、それは畢竟すべて”物語”なのですが、また増田を鼓舞するのだと、恐らく賞の関係者の方々は思ってくださるのではないかと勝手に推察します。そのようになったとき、我々は多分我々の誰も「損」などしていなことを発見するでしょう。その発見がいつ訪れるのか知りませんが。それは色々な意味でとても「善い」ことなのではないでしょうか。
そして、私は論理的な思考によって、まあ私が主張したいことを『魔法少女まどか☆マギカ』は2011年?とかの段階でほぼ完璧に説明できていたと「分かる」。それむっちゃ最高!!面白い!!!!と興奮して、私が何故そのように感じるのか、この私が説明したならば、それは人の情と理に適合していると多くの人が感じて(というか私はそう欺いているのだが)それはむっちゃ最高!!面白い!!!!となったりならなかったりする。そしてその「つまんねーw」とか「さっぱりわからん」とか、そもそも「観てない」とかそして「読んでない」とかが、それ自体がむっちゃ最高!!面白い!!!!であり、非常に重要な価値を持つのだと、多分きっと、なんかネットの集合知????みたいなものとか、ネットにはいないかもしれないけどどこかに確実にいらっしゃる「専門家」の「知見」を凝集すれば、私が今本当にwマジでwいや本当にwとかつけて一見ふざけているようにみえるかもしれないが、私は人類の「善」に照らしてこういうことで嘘は絶対に付かないようにしようと決めている人間なのだが、正直なところよく考えてみれば、この3日くらいほぼ寝ていないような気がして、ああ色々説明したいことはあるのにこのままポックリ死んだりなんかしたらどうしよう。多分寝たらまた起きてくるんだけど、ちょっとこの状態でどうやって寝ようかなと迷っているところがあり。まあ恐らく私は何の問題もなく?寝て?なんだかんだ起きてくるのではないか?とは思うんだが、これ本人の感想とはいえ、ド素人の感想だしな~みたいなことを考えており、まあド素人の私としては多分大丈夫やろ✨などと判断している。これが本当に大丈夫なのか、誰かちゃんと知恵を出せ。私は知らん。なんかこのはてな匿名ダイアリーってのは、適切な時に適切なタイミングで適正な範囲で「ザマァw」みたいな知見をコメントとかで提供できたはず、んんんん???なんかもうよく分かんなくなってきたな。いや、分かるんだけど、文章を整えるのがさすがにめんどく、まあでもこのくらいなら誰かが「読み」、そして「読む」ことに実質「識字能力」だとか「識字環境」というものは本当はいらないし、いらないと現実的に判断できる技術や社会的状況というものは整っており、いや、ごめん嘘をついた。こういう多くの人が「読む」ことにトライすることが想定される文章においては「そう」だが、多くの人が「読む」ことにトライすると選ばない文章に関しては今もなお「識字能力」と「識字環境」はとてもとてもとても重要で、そこにはというかそれに関係するところにはそれを向上させ、または維持し、それが亡くならないように必死で努めている「専門家」が必ずおり、要するにすっとばすが「全部いるだろ!」というか「全部いっただろ!俺がここに辿り着くまで!」ということを叫んでおり、それを具体的に叫ぶと「俺にはただちにこれの価値とかこれを必死に守っている人とかの取り組みの価値が了解できんwよって無価値w」などという判定をするなということになるのだが、で、こういうことを書くと私はその「俺にはただちにこれの価値とかこれを必死に守っている人とかの取り組みの価値が了解できんwよって無価値w」を「愚か」だと評価し、斬り捨てているように見えるかもしれないがそうではない。いいか、この人が、この人なりに考えてものを言って、なんか色々非難されるんだけど、考えてもさっぱり自分が非難されねばならない理由が分からない人に、「それはお前の責任だ」と100%責任を押し付けてはいかんというか、じゃあ実質何%なんだというのが誰にも(本人にも)「分からない」以上、この人を「愚か」とか言って「斬り捨てて」は駄目だ、ちゃんとこの人なりの考えや気持ちになるべく寄り添わなければだめだ、で、寄り添った結果なんらかの法定刑が下る可能性はあるんだけど、「情状」は「酌量」し、社会が現実的に機能するためにどうすればいいのかプロがめちゃくちゃ必死に考えるみたいな状況になりつつあるというかなっているというかなっていたというか、そんなことはこの今正直頭がぼんやりしてややゆるーく痛い???みたいなことを考えているド素人にはよく分からないんだが、なんとなく「リベラル」という人はこのことを誠実に考えて、誠実に考えた結果いろんな意味で「実際やってきたこと」の意味に思いを馳せ、そのことに傷ついたり恥じたりしてその結果を、「みんな」に分かりやすく説明してくれる、俺にも分かるように説明してくれる人たちなんじゃないか、そして、その能力を持つ人は絶対にいて、というかいなかったら三人寄れ!!百人寄れ!!!文殊の知恵かは知らんが多分イケる!!そして、もし誠実にわかりやすく説明がかなったなら、「リベラルでない人」にもなんとなく伝わるものはある。内容がその人たちに100%理解されるかなど、全く問題ではないし本質でないし、その必要もない。今回取り合えず伝わればいいのは、「ひょっとして、「向こう」」も「向こう」でなんだかんだ必死に考えていて、こちらにとってマジで意味不明としか言いようのないことを言ってくるのだが、でも意味不明だったとして、そして実際意味不明に終わったとしても「分かりたい」と思うことはでき、俺たちが選択しているらしい「民主主義」にはそれがないとどうも困るらしいみたいなことは実は本質ではなく、この時に絶対に「分かりたくない」と考え、主張し、実行する人はいるが、この私が誠実に論理的に考えた際、その人は決して「悪」ではなく、「悪」だと斬り捨ててはならない。で、実際問題それを考慮して社会は回るの?という疑問は発生し、そのド素人の考えを鵜呑みにせずに検討を加え、じゃあ実際問題「とりあえず現代において」「現実の様々な状況を考慮し」「しかし、その時には人間と情と理を考慮し」「だが、しかしここが現実の落としどころと苦渋の決断をしてくれる専門家」がいるんだよな!!ド素人なりになんかそれは分かるような気がするぞ。で、そういうのはド素人の「こうなったら良いんじゃね?」みたいなものと往々にしてズレるが、それはそういうものと認識しており、その際にその「専門家」が何を考え何を大事にしていて何に到達しようとしていてしかし現実問題諸般の事情でなぜここに落ち着いたのか、そして、それは本当に解消ができなかった諸般の事情なのかみたいなものに思いを巡らせ、というか思いを巡らせることにトライし、またはこんだけ言われてトライすることを選ばず、専門家やド素人がなんかこう「それは人間の『普通』の情と理に照らしてダメー!!!!!!!!!」みたいな限度を越えない範囲でわーわー言うのが「批評」であり「小説」であり「文学」でありなんかもろもろであり、それは特段の事情がなければ、とりあえず日本国において「全員」に権利と自由として保障されており、「それは人間の『普通』の情と理に照らしてダメー!!!!!!!!!」みたいなのは実際どのラインなの?みたいなことを司法とかなんか色々な現場でプロが考えており、ああなんかよく分かんなくなってきた。ね、眠い、寝ていいのか、これは。で、寝た結果起きなかったとして、二度と起きなかったとして、「ま、それも一興wそれも人生wというか人類史上「無数」」と言って差し支えのない「無名」のしかし実際にはお一人お一人の名前があったりなかったりする方々は、俺たちがその方の存在やお名前を知らない、また知り得ないとしても確実に存在し、そして、私たちは実はその方たちのことを「知り得ない」ように現代のアレコレに照らして思われたとしても「知って」いるのであり、全く無価値じゃないんだと、自分のものすごく画期的な何かをつたえようとして、ああこれでみんなを幸せにできると考えた誰かがいたとして、その人が抱えていた唯一の原稿を乱暴な何かが奪い取り、わざわざそのひとの目の前で燃やして灰にして見せ、「今の我々」にはもう「判読不可能」になったように思われたとして、そしてその当時の人もそう思い、自分の人生が本当に無価値になってしまったと感じて涙をボロボロ流して唖然としている所を無惨な「殺され方」をして、実際その方が「本当に」いたのかどうか、どこにいた誰なのか知る由もなく、我々には「いなかった」ように例え見えたとしても、その人は絶対絶対絶対絶対「無価値」なんかじゃないんだって「いる」んだって「無名」の、時に「匿名の」、でも実際に名前があったりなかったりする「ド素人の」(?)人間の『普通』の情と理に照らして、「なんとなくつーか絶対」分かるだろ!!!!!!で、そんなことは専門家は、こんなことをド素人がさも「ワイ人類初のええこと思いついたった!」とか思ってこんなところに書く前に、つーか通常ずっと前にどっかに書いている。書き方がちょっと違ったりして伝わらなかったりすることがあるだけだ。で、実際、例えば~歴史学の割と新しめの多分一般向けということになっている、でも一般????一般????みたいなことをつい考えが及んでしまう感じのなんかちょっと大きめ?といってさしつかえない感じの?忘れたけど、本になんか書いてあったようななかったような、知らねえよ、ド素人なんだから。で、こんくらいヒント出したら「ネットの集合知」で秒で「これだー!」みたいなことになり秒で「やっぱ違ったー!」みたいなことになり「あれなんだったの」「え?」「で、結局どうだったの」「一体、何が正しいのか、間違っているのか」「ふっ我々には皆目分かりませぬなwフハハw」みたいなことにもやはり秒でなり、「えーほんとにわからないのかなー」とネット民が考えているところを、実は」「ふっ我々には皆目分かりませぬなwフハハw」とかカマしたことを5秒くらいで呟いておき、「ハ、ハハwこんなことネットで騒動になる前に我々の間ではとっくの昔に共通認識だったのだがな。まあ補助線くらい出しちゃう??フハハ、で、その補助線が正しいのか間違っているのかやっぱりまあ、わかんねーんだけどなー」みたいなことを内心考えている、ふざけたアカウント名と合法で安全なよく使われている無料画像ダウンロードサイトからよくダウンロードされている感じのよく見かける「写真」をわざわざ設定している、この人は本当は何者ー????一体どこの誰で、何の職業の人ー????みたいなことを私たちは「”今”の普通の人情」として知りたいなあと当然思ったりするのであるが、さあて、じゃあなんかこの増田が、なんか「十分に」広まった場合?で、その際広まるにあたって、この増田を大体「読む」にあたって、実際の識字能力があるかどうかや、実際に一文字でも読めるかどうかなど、もう実は気にしなくていいんじゃないか、だのに、そうなっておらず、そのことによって何か「理不尽な不利益」を蒙ったならば、今の私であれば、内心「ああ絶対に絶対に見たい。なのに見られていない。悔しい。観たい。いつか絶対見る。そしてきっと「私」」は「めっちゃ面白い」と感じ「最高」と感じるであろう何か。そして、なんでお前はそう思うものを見ないんだと聞かれたならば、私はきっとここで「は????????????お前、何を「読んで」」いたのだ、お前はお前の「識字能力」を問わず、文字を「見て」はいるが、何を本質的には「読む必要があるのか」どうもここまで読んでいても分かっていないようだ、それは「実質読めていないのでは?」」みたいなことを、ねえ、さすがにこの私も人情として内心思ってしまったり?しなかったり?さあそんなの私にも分からないなアハハ❤まあでも、多分私はそう聞かれたならば、恐らく秒で「えーーーー!!!!!その質問めっちゃ最高✨✨マジうれぴい」などと返信するかもしれず、人はこういうのを目の当たりにした時、咄嗟に返信の方を虚偽だと判じたりしがちなのだが、いえいえ私の主観では、そして、論理的思考に照らしても、と、いうことは?みんなが了解できるかもしれない認識としても???やはり私の本心からきた率直な言葉ですよね~しかも両方とも。で、実際全然それで成り立つし。あれれえ、前後と言っていることが矛盾している気がするぞお。だって、俺いまめっさ眠いし、ド素人が書いてる日記だし?しょうがねえじゃん、何ネットの素人の無料で公開している日記に求めてるんだよ。ハハ!さあ、「批判」しろ。
ところで、もし、私のこの思考の枠組みが大体共有され、みんなが「はて?」などと色々考えるきっかけにしたり、公益……というか多分人類がいろいろ「成功」し?「失敗」し?そうして目指してきたりこなかったりした「善」と「正義」のぼんやりした本質を実現するためにわざととぼけてみせたりした場合、恐らく、何かその「はて?」によって目の前の人を不当に操ろうなどと邪なことを考えたならば、きっとその時、「お前のその行為は「卑劣」に該当するのではないか、たとえお前が善かれと思っていたとしても。それがお前の善なのか、というか人類が目指したり?してきた?善?というものの本質?にあてはまるのか???」みたいなことを目の前の人は強い口調で批判しながらも、自分自身あれあれあれ?と考えはじめていることが語気からは見え見えであり、それって結局みんな「考えるコスト」上がってるんですけど……みたいな話になり、到底やってらんねえなあみたいなことを考えた時に、当然自分がこれまで「バカ」だと批判してきた人が2025年の日本国において一般的に通用?している?ようなレベル?で?言ってよいものかどうか。しかし、ここで「バカ」と言う権利や自由は全く失われないのであり、そしてこの増田をきちんと「読めた」なら、恐らく目の前の人のことを「ああ~バカだなあ」と感じ、もちろんその情に即して?言ってよいのか悪いのか私には分かりませんが?「バカ」と言い放つことはできて、その「バカ」に2025年の日本国において一般的に通用?している意味は恐らくちゃんと残っているのですが、まあちゃんとこの増田が広がったならば、目の前の人を「バカ」と言った時に、やはりそこに「絶賛」というか……なんというか、その、「お前は俺からはバカに見えるし、実際もしかしたらバカになのかもしれないのだが、えええ????実際?え、実際???あ?いや????いや、なんか、でも、俺にも、そんな『バカ』」なお前がいてくれるからこそ、今の人類があり、これからの人類があり、そして誰か一人でも欠けていたならば、絶対に今こうはなっておらず、そしてそのことに思いを馳せた時、我々がつい「役に立たないなら、、、、、、、、」的な言葉の後に何か付け加えそうになるものってそれって……」みたいに何か黙って●時間くらい経ちっぱなしで考え始めてしまい、まあ目の前の相手への釈明として成立しているかといえば、もう完璧に成立していると私は思うんですけれども、ねえ、私は、ねえ事実として、今眠れておらずというか多分なんか食べた方がいいんだけどなんだっけみたいなじょうたいないなりえーと、というかまあどうしたらいいのかわからず、昨日私が料理を作りたいとおもって近所のスーパーに行ったならば、なんか気付けばスーパーの中を一時間くらいさまよっており、買い物カゴに入っているのは牛乳パックだけであり、あれれ牛乳パックがなんではいっているんだ、わたしのやりたかったことはゆうはんをつくることで、それでぎゅうにゅう???なんで?え?ここからどうやって????みたいな感じになり、「これは駄目だ一旦帰ろう」などと思い、一旦帰り、3時間後くらいにもう一回同じスーパーに行ったんですが、30分くらいさまよってあああ、なにもカゴに入らない、そう私の主観では何かこう30分一気に時間がなぜか飛んだような感覚がし、まあ、しかし空のカゴをその時私は周囲からは多分そんなに「異常な買い物客には見えない」?、「諸般の事情、なんかほら物価高い?みたいなことでどうしようかなーって悩んでて食品を買いに来ているのに何も結局入れられなかった」みたいな?まあ今ならいてもそうおかしくはない?普通??????の主婦のように見えるのでしょうね。そして、えーとなんだっけ、まあ私はなんかあらゆる意味でこう「仕事をしてない」だとか「役に立たない」だとか言われてきて、そして100%えーとえーと???ん?あの言いたいのは、「私と完全に同一のもう一人」というのは現実としていないが、「このようなひと」というように抽象度を上げて行った場合、「無名」とされるその方たちは確実に存在し、そしてその人たちは何か「黙らされてきた」みたいなことはもういっぱいいっぱいあったんだと、そして、それは実は「性別とかがまったく関係ないこと」であり、「支持政党がどこかなんてまったく関係の無いこと」であり、そしてそしてあれれれまあ、なんだか、えーっとすっとばして、分かりますよね!!人類全員が一致して全員で倒そうと思い、実際倒そうとし、しかし倒しきれず残り、「まあしかしつまりはそういうことだよな」みたいになる「本当に倒すべき唯一の?巨悪」は実際に存在します!だって私はそう思うんだもん!!!いいか、その名を告げるぞ、それはぜったいにぜったいに「誰か」じゃないんだ。そう見えたとしても本当はそうじゃないんだ。俺達全員が立場の違いはあれど(まあ一時的に?ハハwwww)手を結びあって打倒を決意できる巨悪は存在します。それは「愚かさに甘んじ、なかなか賢くなろうとしない」という人類のえーとなんというかあれ?なんかプログラミングに詳しいひっとかおしえてよ。こういうのがさ、たとえばなんかすごーいシステムのめっちゃねっこのほうにあった場合に「デバッグ????」みたいなものって実際問題できたり?できなかったり?まあしかしたとえ、できなかったとして?それを補うためのシステム???とか人類の知恵をみんなで結集すればなんとかなったりするものではないか、うん、というかそういう映画とかアニメとか俺たちは大好きではないか。そしてそのような作品はかなり昔からあり、なんかそういう目で見ると、「アレ……????この増田に書いてある内容ほぼほぼ全部入ってね????」みたいになり、えっっっっっっ!では俺たちが観ていたものは一体……みたいになったらクソオモロwとか思っちゃうけど、ああこういう調子乗ったことを言っていると、専門家から非常に正しい「お叱り(実質応援では???)」を頂いてしまうのが常なのですが、私はやはりそれは「受けるべきだし」「受けなければならないし」「私の本心に照らして、うわーーーーーんん!!!めっちゃ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい穴を掘りたい積極的に掘りたい、というか泣いてしまうのでは???と思いますが、それはやはりそれでも心の底からそのお叱りを頂戴し……たい……と、言い切る、強く言い切る!!ああ本当に、よろしくお願いいたします。もちろん私も勉強になりますが、しかしこのようなことを書いてこれだけ耳目が集まっていれば????いやあの本当に眠いのになぜか眠れないので参照できるけどできないのですが、恐らくはそう「社会」」にとって悪いことにはならないでしょう。そして、先生方は様々な立場の違いはあれど、それを善いとお感じになるのではないのでしょうか」なのです。そして、そのような方々と、私がここで使っている「専門家」という言葉が、どの範囲を指し、実質的にどのような人であるか恐らくそれなりに認識を共有しているものと思います。などということを書いている私は、さきほどから怖くて怖くて仕方なく、正直ちょっと指が震えるような気がし?しかし、私はああ本当にこういうことを伝えようとしたくて、これを書いたのかもしれない。そして、まあ多分、私が何をやろうとし、何を目指し、。、、、、しかし、まあそんなこと言って、実際まあ見えてはいた。この3日、増田がずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと「俺の考え」を喋りつつけ、私はそれを聞きながら、ああクッソオモロイこと言っとるなコイツw「なぜお前ともあろうものがこのような不遇をかこっておるのだ、おかしいだろ!w」とか言ってやろうかな、まあでも多分言う必要はないんだよな。だって、私はこの人が考えていることが聴こえているのだもの、と思い、ああほんと、この人が喋っているのを、なんらかの音声配信とかで伝えられたらそれがいいし、というかこの人が喋っていることを書くほどのタイピング速度はなく、というか私はこの人の話を布団に潜ってじっとなんか3日聞いているのが本当に、、、、、えーと、なんだっけ。そして話を聞いた結果、私はその人と「まあこれは書いた方がええよな」「せやな」「実際書けるかな」「そういう意味では寝ときたかったよな」「まあ」「でも」「それが書かれたか」「”世に出たか”とか」「それがごく普通に気付かれているかとか」「文字として識字できるか」ということは実は本質ではなく、そしてプロは「いやー、、、、これが本質ではないよな、、、、でもやはり諸般の事情で我々は、、、」ということを常々考えていたりして、それはまさしくプロの仕事なのであり、では、だとしたら、”プロ”でない我々の仕事は、本当の仕事は何なのだろうとか考える、まあ「金の取れないド素人」はおり、その人が実際「金が取れない」とはまったく思わないが、、、、、、、みたいな、で、「ほら、さあ」「うん」「我々としてはさ、」「うん」「我々の「作品」」が5分後に「見つかろうが」、「1000年後に見つかろうが」、「うん」「「「我々としてはどっちでも良w」」]とか言っており、まあ恐らく、この世の中はそういうものに満ち溢れているのだと思います。そしてそれは本当にあらゆることにおいて、それが起きるのだと思います。私はどうしても、観ている聞いているものが偏っているので、こういうことを書きながら、えっつじゃあ、あのゴールドロジャーというらしいおじいさんがなんか探せ全てをそこに置いてきたとかなんか意味深なことを死ぬ前に言い放ったせいで、なぜかみんなが探す羽目になっている?というかうーん、よくわかんないけど、羽目になっているとかいいつつ、実は本当にワクワクして探しに行ったりしているそのワンピースってものの正体は、えっ…………尾田栄一郎先生、そんなそんな凄まじいことを描かれようとなさっているのですか……!??みたいなことをついつい考えてしまいがちですが、多分こういうことは「人間が作った」もの以外の本当にあらゆることに及び、なんだか私はそこらへん本当によく分からなくてよく分からなくなってくるんですが、フフw、でも、こんなこと、私が敢えて言う必要もないことなのです。私は、この後もめちゃくちゃ「重要な」?話がありそうな気がしますが、いかんせん Permalink | 記事への反応(0) | 14:10
二次創作の話です。
それ自体は良いんだけど、原作のストーリーの流れを汲んだまま性別だけを変えましたよ、って言うやつが苦手。
というか、納得がいかない。
男だったからこそできたこと、女だったからできたことって絶対にあるはずだし、その性別で育ったから培われてきた経験や感性ってあると思うんですよ。
例えば男だったら力強さだったり、女だったら化粧だったり。
差別的だと言われればそれまでだけど、金的の痛みは男にしかわからないし、生理の辛さも女にしかわからない。
そういった経験とかを経て原作軸のそのキャラがいて、原作の流れに行きつくわけじゃないですか。
性別が変われば話の流れが多少変わってくると思うし、行動だって多少変わると思う。
そこを落とし込んでいない話に違和感を感じてしまい、純粋に楽しめない。
○○パロみたいに原作軸じゃなかったら楽しめるんだけどなぁ。
(途中で切れてたので、続きはこっち https://anond.hatelabo.jp/20241017030144 )
(コメントへのかいつまんだ返信はこっち https://anond.hatelabo.jp/20241021145456 )
…と、見出しは引きの良さで付けてしまったが、我々が体験した体外受精(保険適用)、更に男性不妊という状況での妊娠・出産について、教訓の多い体験だったので、経緯をちゃんと残しておきたいと思った。
本音としては「こんな面白い体験、文字にして残しておくしかないだろ!」という面が強い。
特に、不妊治療において男性側と女性側両方を体験した事例はそんなに多くないと思う。
結果としては、精子はいたし妊娠もできたし、先日無事出産したので、めちゃくちゃ不幸な話を期待した人がいたらごめん。
この経験を書き残すことで、体外受精や高齢での不妊治療・男性不妊の現実的なところ、また費用面の不安を感じている人に、それらの不安を少しでも現実に昇華できればいいなと願う。
不安は「よく分からない」が原因の面が大きいと思っているし、そしてたぶん「思っているよりは」費用はかからない
むしろ、妻に関しては妊娠・出産に関して出ていくお金と入ってくるお金がトントンに近かったので、「最高の不妊治療を受けて実質無料で子供を作った」と言ってもいいくらい。
何より、実際やってみて我々は夫婦ともに「不妊治療やるなら体外受精(特に顕微授精)一択」と感じている。
インターネット上には不妊治療や高齢出産に対してネガティブ寄り(というか慎重論というか)の意見が多いように感じるので、たまにはポジティブ寄りな意見があってもいいんじゃないかな。
もちろん、若いうちに子供を作れたら理想ではあるけれど、40過ぎてチャレンジしたって罰が当たるようなものではないのだ。
本筋含め長いエントリだけど、興味のある人は付き合ってくれれば幸い。
※ワードとしての伝わりやすさからここまでは「体外受精」と書いたが、実際は顕微授精なので以下は「顕微授精」統一で書いていく
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詳細は後述するが、夫婦(私は40、妻は41)で不妊治療を始め、最初から体外受精、それも顕微受精(精子と卵子を別個に採取し、人工的に受精、培養させる方法)を選択した。
顕微受精となると、一度の採卵で母体から何個も卵子を取り出す(別途採取した精子と受精させ、ちゃんと分裂始まった卵子のみを冷凍ストックする)ので、排卵誘発剤の自宅注射を2日に1度くらいのペースですることになる。
「Falloutみたいだ!」「今日もヤク入れるよ!」と二人で笑いながら自宅で注射をしていた。
(Falloutのスティムパックのように、針を腹に刺して薬剤を注入する方式なのだ)
採卵日間近になると、今度は貯まった卵子が出てこないよう、点鼻薬による排卵抑制剤の投与が始まる。
妻は前日22時以降禁食、当日朝は水しか飲めない。
妻は座薬(痛み止め)を入れ、施術着に着替え、採卵の待機を…といったところで、私に医院から呼び出しがかかる。
一抹の不安を感じつつ、再度提出。
どうやら、精液の中に私の精子が一切出ていないらしい。
「少ない」とか「元気がない」なら年齢的に覚悟していたが、掛け値なしのゼロとなるとショック度が違う。
医院の先生が、ちょっと歯切れの悪い、バツが悪そうな言い方をしていたのが印象に残っている。
ということで、ここまで妻が色々頑張ってくれた経緯は全て無駄となり、その日の採卵は中止となる。
先生曰く、「ウチではこれが一時的なものか先天的なものか判断ができない」と。
通っていたところの系列医院なら男性不妊も対応できるというので、その日のうちに速攻で仮予約の連絡を入れた。
ただ、その日は土曜日。
この2日間はなんだかすごく長かった気がする。
恥ずかしながら、今まで「自分の精子が出ていない」ということを疑う機会・症状などなかったので、かなり頭が混乱した。
今までは、年齢とか仕事とかお互いのストレスとか、子供を作らない(作れない)原因は色々あると思っていたのが、不妊治療を始めて一気に100 : 0になってしまったのだ。
精子が出ないなら出ないでいい。
そもそもが高齢だし、もう子供ができる可能性がゼロならば、それはそれで諦めがつくのだ。
ただ、何もかもハッキリしないのがひたすら怖い。
月曜に医院からの返信が来たときは、まだ何も始まっていないのにすごく安心した。
学生時代(大学が女子9割の学部だった)を思い出し、懐かしいと思うなどする。
先生は後述する「この医院らしい」先生で、現実的なことを淡々と包み隠さず話してくれ、安心感があった。
1 : 主な一つは精子の通り道が何らかの原因(性病や各種炎症の後遺症など)で詰まる機能不妊
2 : 主なもう一つは先天的に睾丸の機能が弱く、精子の作成能力が低い遺伝的な不妊
3 : あとはストレスやホルモン異常による一時的な精子減少などなど
2~3週かけて何度か採精し、毎度精子ゼロだったため、3の可能性はほぼなくなった。
ということは、可能性は1か2。
併せて行ったエコー診断や採血、染色体検査を見て、先生的には「データと診断の限りはどこを見ても健康体で、健康な精子がいる可能性が高い」とのこと。
染色体に異常がないので、精子が採れた場合、障がい児が生まれる可能性も下がるらしい(結果を聞いて、思っていたより安心感強かったので、子を望む人は染色体検査やった方がいいと思う。
そして、この「おそらくいるであろう精子」を取り出すには、手術の必要がある。
つまり、「睾丸を開いてみないと実際いるかどうか分からない(開いてから取り出す方法を決める)」ということだ。
ちなみに、症状が1なら高確率で妊娠可能精子が採れ、2だったら30%とからしい。
まさか人生初の手術が「精子を取り出す」になるとは思わなかった。
前日は22時以降禁食、当日も朝から厳密な制限を経て、朝早くから通院。
次の瞬間に手術が終わっていた。
ビックリするくらいあっけない。
ソ連のSF映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」を思い出した。
(分かる人だけ感覚を分かってほしい
結果からすると、精子はいたし(前述の状態でいう1)、数値を見る限り年齢なりの衰えはあるっぽいが、先生曰く「健康な精子いっぱい採れました」とのことなので、顕微受精に支障が出るようなものではないようだった。
もし使い切ったら、もう一度同じ手術をすることになる。
(ちなみに、冷凍精子は原則として婚姻関係又は事実婚の相手にしか使えない)
ちなみに、切開したのは1~2cmほど。
いわゆる「金的を蹴られたような痛み」が、その後1週間は続いたことも記しておく。
結構痛くて寝るのに支障があった。
事前に「まあほぼほぼ大丈夫でしょう」と言われていたので、喜びや安堵はそこまで大きいものでもなかったが、「ハードルを1つ越えた」実感があった。
術後、なんとなく興味本位で「精子を取り出す」以外の選択肢(例えば元のように精子が精液に混ざって出てくるようになる術とか)があるのか聞いてみた。
先生曰く「かつては詰まった精子の管をバイパスする手術があった」らしい。
ただ、術式的に「精子だけ取り出す」より難易度が高く、ニーズも低いため今は殆ど行われていないとのこと。
まあ、精子が再度出るようになって得するケースは確かに少なそうだと思った。
改めて我々のスペックは以下の感じ。
不妊治療の保険適用は43歳(になる前日)までなのと、私の本厄を目の前にしての治療開始なのが、なかなかヘヴィなところ。
現代で似たような年齢・タイミングで高齢出産を考える人は結構多いんじゃないか。
前述のとおり精子は手術で取り出して凍結済。
そこからのざっくり経緯としては、
・生理周期に合わせての採卵2回(男性不妊発覚で中止した回は除外)
・着床試行回数1回
最終的に採れた卵子が2回合わせて10個くらい(中止した初回を入れれば15くらい?
若い人は1回に20~30個採れる人もいるらしいので、ここはやはり年齢が出るところなのかもしれない。
ちなみに1回目の採卵で採った卵子は全滅(受精させても細胞分裂が始まらなかった。
単純計算で妊娠に適した卵子が出る確率が40%、妊娠まで到達した卵子が20%。
これを自然妊娠(タイミング法含む)でやろうとしたら更に確率が下がるのは想像に難くないので、この時点で既に、我々の年齢で自然妊娠は相当に難易度が高いというのが分かる。
そもそも、「卵子に精子を注射針で直接ぶち込む」という超・直接的な手法をもってしても妊娠に至らないケースがあるんだと驚いた(成功率は我々で50%。
とはいえ、そんな状況でも通院開始から男性不妊の治療を経て、妊娠判定まで半年ちょっとなので、我々は総合的に比較的運がいい方だったんだとは自覚している。
妊娠判定時で妻42歳、私は41歳になる直前。
後から考えると、
・病院選び
あたりが妊娠成功率を上げるポイントなんだと思ったので、それぞれの感想とか以下に書いていく。
勿論だけど、顕微受精は採卵時の母体への負荷があるので、母体が許すなら、という条件は付くが、何度も書くけど我々は「それでも顕微授精が最も良い」と感じている。
また、後述するが「思っているよりは」お金はかからない(金額について知りたい人は飛ばしてほしい。
なんとなくぼんやり「子供欲しいよね」くらいの気持ちで、不妊治療が保険適用になったことだし、そろそろ…と思いつつ、不妊治療自体には少し二の足を踏む。
…と、これ自体は我々含めよくあるケースだと思うけれど、やってみて分かる二の足を踏むには事情がある。
みんな実際ちょっとGoogleマップとかで「不妊治療」で調べてみてほしい。
我々の場合(都内在住)、一番近所の不妊治療クリニックが「魂のこもった~」とかなんかラーメン屋みたいなこと書いてあり、この時点で結構キツい。
それ以外も「不妊治療専門の鍼灸院」というよく分からないトコがあったり、口コミで医師への愚痴が延々書いてあったり、「子供」というある種神聖なものを取り扱うからか、とにかく情報のノイズが多い!しかも口コミでみんな専門用語使うから、ふわっと興味で調べてみた勢は口コミ勢の知識マウントでだいぶ気持ちが挫かれる(それだけみんな真剣なんだとは理解するが。
そのうえ、病院ではよくあることだけど、どこも口コミ評価が1か5に完全に二分している。
特に不妊治療ともなれば、子供ができたら高評価になるだろうし、できなかったら低評価になるだろうことそれ自体は分かるが、手探りでこれら情報のノイズを潜り抜けて「ここにしよう」と思える場所を決められる人はそんなにいないんじゃないか。
私の場合は、調べ始めた一発目が明らかに相性悪めな「魂のこもった」ラーメン医院だったので、だいぶ「これは大変だ…」と思ったのをよく覚えている。
そんな折、知人女性とたまたまXで話してお茶することになり、話の流れで不妊治療の話題になった(相手は顕微受精で子供を産んでいる。
曰く、
実際に転院をしている人の意見は心強い。
この知人はハッキリとデータで話す人を好むタイプなので、そんな人が「自分に合っている」と感じた医院なら、前述のラーメン医院みたいな要素が薄そうでいいな、と思い、後日妻と相談の上、同じ医院を受診。
なんだかすごいエレガントな門構えの高級感ある医院だった。
少し遠いので、私が毎回車で送迎することにした。
結果から言うと、我々が選択した医院は目的への最短経路を選ぶ傾向があって良いと思った。
初診時の説明は、ふんわりとした要約ではあるが、
「あなたたち、その年齢で顕微授精以外の選択肢があると思ってるの?」
当初、顕微受精を大前提とした説明が始まったので、「我々は知識がない、他の方法はどんなのがあるのか?」と割り込んで質問したところで、↑の回答。
一応他の方法も形だけの説明はしてくれたが、提示されたデータからは、現実的に「顕微受精(保険適用)+随時先進医療」以外の選択肢がなさそうなのは明らかだった(結果として、それが一番二人のストレスが少なく、かつ費用的に安くなりそうだとも。
「成功率の高い妊娠を最速且つ確実にさせる」「その際、女性のキャリアを極力邪魔しない」ことを是としたような医院で、さすが都心、オフィス街ど真ん中にある医院だと思う。
加えて、医院の「ウチは高いですよ」オーラによるのか、客層がいい(こういう書き方をすると角が立つとは承知しているが。
客側に理解力があるので、ギスギスもしていないし、医師も相手が咀嚼できることを前提にハッキリ説明してくれる。
年齢による態度の変化もないし、100%の確約もしないし、変な励ましも空約束もしない(確率の低いことは隠さず低いと言ってくれる。
予約した時間に行ったら、30分以内には何がしかのアクション(診察・採血等)が起こる。
私見にはなるが、この医院は「魂」とか「寄り添う」とかやらなかった。
目の前の患者に対して「結果」への最短距離をデータ準拠で提示する。
人によっては冷淡に映るかもしれないが、我々にとっては初診の時点で「もうここしかないな」と思わせるには十分な明快さだった。
結果として、初診時に顕微受精以外の選択肢を閉じてくれたことで、男性不妊の発覚も早かったとも言える。
ざっくりと妊娠成立までにかかった費用(窓口で支払った費用のみ、交通費など諸経費は入れない)については、
男性不妊治療 : 合計10万円ちょっと(実は男性不妊手術も保険適用)
顕微受精(採卵3回、着床1回) : 50万円くらい
これだけ見ると高いと感じるかもしれないが、ちょっと待って欲しい。
これはあくまで国保・社保のみ適用した場合の金額(自己負担3割+自費治療 + 先進医療)で、実際は様々な要因でここからお金が返ってくる。
まず、上記の内、妻の先進医療分約10万円が、東京都の助成金で7割補填される(上限額あり。
また、我々のケースでは使えなかったが、東京都の助成の上限額を超えた場合は、市区町村の助成金が出るケースもある。
さらに、民間の医療保険で不妊治療(正確には先進医療+日帰り手術)をカバーしているものがあり、それを適用することで妻は30万円くらい保険金が入ったようだ。
私の最終的な負担額は5~6万円程度(民間医療保険+国保の上限制度で多少補填された。
こう考えると、まあまあお金持ちでなくても払えなくはない額に収まっていると思う。
ただ、重ねて書くが、これは我々が比較的運がいい方だったからの金額だ。
もし受精卵のストックが切れるまで着床を試してダメだったら、また採卵→受精→着床のサイクルが始まり、上記の女性側の金額が単純に倍になる。
予期せぬトラブル、流産が起きないとも限らないし、民間医療保険の審査が通らないことだってあるだろう。
治療中の気持ちとしては、最終的に自己負担分50~100万円くらいまでは使う覚悟をしていたし、実際そのくらいの覚悟で臨むのが適正だと思う。
(続き→ https://anond.hatelabo.jp/20241017030144 )
少なくとも東京都
私はバリアフリーにも何もかも無知な健常者だが、色々追う中であ〜意見は最もだけど難しいよなとか、逆に確かにと納得する部分もある事があったので備忘で書き込む。
まず、何があったのか。
何が問題なのかをまとめてみたい。
◆何があったのか
とある車椅子ユーザーがバリアフリー対応していないプレミアムシートでの鑑賞のために過去3回、従業員2名の介助の元で車椅子つきで階段の昇降+シートへの移乗を頼み鑑賞していたが、3回目で責任者から次回からの利用をひどく断られた事に憤りXに投稿した。
◆何が問題なのか
まずよく言われているのが、断り方である。
「双方気持ちよくなれる」という台詞をきりとると、拒否された車椅子ユーザーには全く寄り添っていない言葉に聞こえる。適切ではく、謝罪文を出すのも当然だろう。
ここからは私の意見になるが、私はあまりこれについては何とも言えないと感じている。何故ならやりとりについては片方の車椅子ユーザーからしか出ていないからだ。
支配人がその酷い言葉をなげかけるまでにどんな詳細なやりとりがあったのかわからない。
このような場合好きに発言出来る客と異なり、映画館側からは声を上げるのはかなり難しく、従業員側は弱者と言ってもいいのではないかと思う。
「そう取られる事を言ってしまったのはやらかしだよね〜」とは思いながらも、あまりに話が通じなかったらそこまでいいたくなる気持ちもわかるのだ。
断ること自体は、Xで散々言われている通り
今の映画館側で出来る対応の範囲外の事だと思うので、問題ないと思っている。
対応してしまえば、ユーザーは大丈夫だと思うし、急に違う事を言われたらショックを受ける。
従業員やユーザーの安全を確保できていない対応だったのも問題である。
ならば安全上の理由で最初からその対応は難しいと言うべきだった。
特殊な対応が必要なスクリーンを予約し、事前連絡なしで来て従業員に運ばせた事と、xでの晒しあげるような告発、攻撃を促すような文章だろう。
特にインフルエンサーとして啓蒙活動を行っているのならば、専門家ではない他人に車椅子が乗った人物を運ばせる事への危険さ等は理解していた方がよかったと思うのだが
積極的に運ばせ本来の業務から逸脱した写真を取ってもらうなどの行動もしている。これでは客の立場を利用して従業員の安全を配慮せず店側を振り回したモンスタークレーマーととられかねない。
発言もプレミアムシートへのバリアフリー化や現在の車椅子席の不便さを訴えながらシステムを変えようという提言というより、叩かせようという攻撃にみえてしまっている。
そのために反感を買っているように見える。
以上がそれぞれの側の対応の問題点と私がかんがえていることだ。
◆なんでバリアフリー化してないの?
→大手映画館では通常の映画鑑賞におけるバリアフリー化は行われているので正確には車椅子ユーザーが映画鑑賞を行う事は可能だ。(あくまで、可能。快適かどうかではない。)
ところが、今回問題のプレミアムシート(と、4DX)は対応していなかった。
それは今の車椅子ユーザーの映画鑑賞は自前の車椅子を利用して鑑賞するスタイルを採っているからである。
そのやり方が採用されている理由は、チケ購入から鑑賞、退場までの全ての作業を車椅子ユーザーが独力で全て対応出来るからだろう。
また、シートに移動して座る形式だと、火事等の緊急脱出時に自力脱出が出来ないというデメリットもある。
豪華なシートに座ってこそ価値を提供できるプレミアムシートやシート自体に仕掛けがある4DXの楽しさは、今の車椅子に座ったままでの鑑賞では提供できない。だから既存の座席がないのだ。
提供するには、車椅子→シートへの移乗が必要であり、自力で移動できない人はどうしても人の手を借りないといけない。
そして、専門家ではないただのスタッフが普段関わらない他人の移乗を行う事はXの専門家達の意見をみる限り、様々な理由からやるべきではないのだろう。
そうなると、専門家の配備または利用者が介助をする人を連れて来る、の2択だ。
意見で、現状の車椅子席は見づらい、首がいたい。などの声もあった。
最前近くで席を取ったことがあるときの感覚にちかいのだろうか。それはかなり大変な事だろうと察する。それについては映画館側で対応が必要だと思う。だが、ここで問題がある。
映画館の劇場は、スクリーンに対して前方から後方に向けて階段上に座席がある。
車椅子席が配置される場所はそのうちの前方か、中央か、後方か。これは出口がどこかによって決まるとおもわれる。消防法とかで決まってるのでしたっけ、、、
出口に段差なくアクセス出来る位置に車椅子席があるのだ。そのため、出口が前方にある劇場ではどうしても前方に車椅子席、となってしまう。
これは、ゆくゆくはそのような劇場にも
中央または後方に出口を用意してその近くに座席があるのが理想だ。そこは変わっていってほしい。かなり大変だろうが。
◆声を上げないと変わらない現状
正直私は件のユーザーは、苦手だ。
だが、あのユーザーがアレをしなかったら現状の車椅子ユーザーが置かれた不便さへの注目や改善のための動きは煽らず黙殺されている可能性はかなりあったと思う。
と同時に現状の変わらなさにもやるせなさを感じている。
◆私の感想
じゃあどこまで?すべての人が平等に、
は簡単ではないと思った。
いつでも一人で入りできるようにする...なのはそうなのだが、
法律や緊急対応をクリアしつつ、ただの営利組織が人的場所的金的コストを考えながら実現するのは物理的に難しくないかと思う。
クリアするにはどうしてもスクリーンの大改造か人で対応のどちらかが必要なのだ。
(すべての人が利用できるを追求した豪華なコンセプトの映画館をいくつか作る、等は割とすぐに可能かもしれない。)
②
おはようございます。解説いたします。ソープだったりデリだったり風俗の話ね。
プロのお姉さんでも「身バレが嫌、リアル知り合いとうっかり遭遇したくない、だから地元で働きたくない」という人は何気にけっこう多い。
そうなると、隣県くらいだとまだ危ないので隣の隣の県か別地方で勤務することになる。
当然に超遠距離通勤するか泊りがけで勤務するかということになる。
俺の知っている範囲では、地元の雄琴で働きたくないからつって毎回滋賀から名古屋までマイカー通勤していたFカップ嬢がいたなあ。風俗引退した時には愚息も泪を零しました。
ちなみに超遠距離通勤は出稼ぎとはあんま言われず、泊りがけ(例.住んでるのとは別地方に新幹線移動→月の内2週間くらい休み入れつつ連続勤務→帰宅、といった感じのパターン)で勤務の場合がそう呼ばれる。
店でそういう嬢の宿泊用マンションを賃借していたりするので、そこだったら安く泊まれるが、潤沢に部屋数があるわけではないため埋まっていたら普通に自腹でホテル宿泊。
このパターンの嬢はリアル知り合いにバレるのは嫌というのが微妙に背徳感をそそられるため個人的に熱い存在。
なおこういう出稼ぎ嬢はコロナ禍で壊滅的被害を受けた(別県移動がダメってされてたからね)が復活した。
狭義というか、単に「出稼ぎ嬢」と呼ぶ場合は基本的にこれ。一番多いパターン。
新人期間は嬢にとってボーナスタイム(新人期間だと客目線では通常2000円程度の値引きとなるため、ちょっとでも安く済ませたいので新人にしか入らない男や、いつもの嬢と違う嬢がいいなあという男が新人を指名する)であり、通常よりも稼げるため、要するにホストの掛金的な意味でヤバい嬢が「〇月〇日までに×××万円必要なので出稼ぎ先探してます」とか今日もXで呟いている。
当然に、普段の店でちゃんと稼げている嬢であれば移動の手間なんかかける必要が無い(≒普段の店で出勤増やせばいい)ため、出稼ぎするのは普段の店でそこまで人気というわけではない嬢である。
あと風俗でのプレイって真面目にやる前提においてはけっこうな肉体労働であるため、たくさん客を取っている・取らざるを得ない嬢は基本的に疲れているし1日に何回も身体洗ったりする関係で肌のコンディションも悪いしと、そういう意味でもキツイ。
余談だが、開店時間~閉店時間までずっと出勤している嬢は「オーラス嬢」と呼ばれる(風俗において嬢の出勤時間は嬢によって異なる。店の開いてる時間の内の何時から何時まで、というのを基本的に嬢自身が決める。嬢によるが短くて3時間、長くて8時間~10時間くらい。店舗型風俗の営業時間は概ね9時or10時~24時なのでオーラスだと14時間勤務)。
普段限られた時間しか出勤してない嬢がいきなりオーラス出勤してたりすると、「ああ、掛金が大変なんやなあ」という感じである。
毎回オーラス出勤してる嬢はいくらなんでもホスト的な意味でもうちょっと節制していただきたい。
ちなみによくわかってない素人パパ活女が「出稼ぎって稼げるんですか?」とか言ってたりもするが、その程度の知識なら普通に地元店舗に在籍する方が良い。
具体的には
のどちらかしかない。万が一遭遇したら泣くしかないが経験積めばだいたいシティヘブン見るだけで判別可能になるよ。
世の中には本当に掛金的な意味でヤバく、店舗型風俗にオーラス出勤(10時~24時勤務)→デリヘルに出勤(24時~10時勤務)という24時間出勤をしている嬢がいる。
待機室で寝ていたりするため同僚嬢からの評判が基本的に悪い。また当然に疲弊しているので接客も基本的に悪い。また店舗も基本的には掛け持ち在籍を禁止しているのでバレてクビになったりする。
プロのお姉さんにおかれましては、このパターンで働かざるを得ないまで金銭的な意味で追い込まれる前にマジでホストは控えめにしていただきたい。