はてなキーワード: ソフトウェアとは
お祭りの一形態であるネット炎上で暖をとろうとしていたら、迅速な消火活動でボヤに終わってしまい残念です。
消化不良なのでソフトウェア開発の文脈で本件を整理しておきたいと思います。
なぜ「チンパンジーを従業員」とする例え話は炎上し、何がダメだったのでしょうか。
それは、何故マンホールが部署に配属されなかったか、という問題に帰結します。
労務管理ソフトを手がけるIT企業「SmartHR」(東京都港区)が、「チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事をQiitaのアドベントカレンダーに投稿した。
記事の内容は、"マネジメント職の職責は、事前に与えられ決められた作業を行うことではなく、臨機応変にチームを守ることだ"という趣旨のものだった。
従業員をチンパンジーに例えるように読めてしまう為、不適切では?という文脈で軽く炎上、記事は削除され現在は謝罪文が掲載されている。
理不尽なマネジメントを強いられるマネージャーという文脈において、最も想定しやすいのが新しい社員の配属だから、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事になったと想定できます。
さて、この一文だけでほぼ説明は終わってしまうのですが、この例え話はXXXを何に置き換えても、結局のところ新しく配属された社員を理不尽に感じる、としか読み取ることが出来ません。
これは、どのように予防線を張ろうとも、どのような説明をしようとも、「社員に問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いとして読むしかありません。
そこで、問題の社員を表現するXXXに、チンパンジーを置けば、炎上するに決まっています。
なぜか。非常に品の無い界隈の話で恐縮ですが、人間をチンパンジーに例える文化圏が日本にはまだ残っています。
もしかすると非常に上品な方たちのみで形成されている共同体では非常識なのかもしれませんが、残念ながら人を罵倒するときにチンパンと呼んだり豚とあてこする文化圏は間違いなく存在するのです。
百歩譲って、問題の社員を無機物で表現するのであれば、まだ許されていた可能性が高いでしょう。
この場合、まったく意味が分からない行為を上司に押し付けられた、としか解することができないからです。
マンホールを転がして席に立てかけたところ机ごとMacbook Proをぺしゃんこにした。同僚が躓いて怪我をした。意味が分からな過ぎて怯えて社員が辞めた。
これすら、本来は社名の入った記事として出すにはリスクが高いはずです。なぜならば「社員に問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いの本質は変わらないからです。
問題のある社員を表現するときには、非常に気を使って書く必要があります。
ソフトウェア開発の話題で非常に有名な表現にブリリアントジャーク(Brilliant Jerk)があります。
High Attitude, High Performance — The Rock Star
Higher Attitude, Low Performance -The Team Player
ココで着目して欲しいのは、能力のある嫌な奴(The Brilliant Jerk)ではありません。
非常に協調性が高く、低い生産性の人物をThe Team Playerと表現していることです。
成果主義であれば、Low Performanceであればいずれ職場からいなくなるのが自然です。
しかし、高い協調性(非常に良い態度)があるなら、それはチームプレイヤーとして欠かせないのかもしれないよ?という予防線の張り方をしているわけです。
その上で、真っ向から、態度が悪い嫌な奴はチームに入れると全体の生産性が落ちる、という筋の話をしているわけです。
そして、職場からThe Brilliant Jerkを排除せよという書き方にもなっていません。
もうそういうヤツに居場所はない、リーダーなら協調性がありコミュニケーションがとれるべきであるという、「リーダーかくあるべし」論に着地している所が優れているのです。
つまり、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」というタイトルの記事を書くべきではありませんでした。
「XXXな状況になったときに、マネージャーはどうあるべきか?」というタイトルの記事を書くべきでした。
微に入り細を穿つ描写で、チンパンジーが職場で暴れてチームを壊す筆致を見せる必要は全くありませんでした。
どう贔屓目に見ても、それはチームを壊す厄介者が配属された時に、如何にして(合法的に)チームを守るのか、という寓話としてしか読み取れません。
「あーあ、あんな奴がいるから、会議室を潰して追い出し部屋を作らなきゃならない俺は大変だなあ」みたいなことを令和に書いて許容されると思う方がどうかしています。
人物ではなく現象ですと注記して許されると思うのは、どう見ても未成年を描いておきながら登場人物は全員成人ですというのと同じです。
私個人としては、表現の自由の最前線で戦う方達を畏敬の念でもって(経済的に)支えることしかできないわけですが、労務管理ソフトを手がけるIT企業がそんな気概を持つ必要性は全くないと思慮する次第です。
(たぶんだけど、ボリュームが多いので全部読まずに雰囲気で説明されてそのまんま出したんじゃないかなーと言う気はします。法務とか広報は通ってないんじゃないかな)
社長から急に巨大なクリスマスツリーを飾れと言われて困る、くらいの現象にして「令和にもなってクリスマスのような宗教的な話題を載せるのは大丈夫なの?」とか言われるくらいが良かったんじゃないのかな、と言う気がします。
ソフトウェア開発に携わる人たちには、驚き最小の原則(Rule of least surprise)を忘れて欲しくないと常々思っています。
私は趣味の悪い野次馬根性のネットウォッチャーです、これから炎上させにくい記事の話をしますと冒頭に書いてあるのはそのためです。
直観的に、ああこれはチンパン従業員をマネジメントする話をこれからするんだろうな、と思われた時点で負けなわけです。
そして、労務管理を行う会社が、問題のある社員をマネジメントするのは大変だよねと読みとれるような寓話を書いてはならないわけです。
何をどう誤読しようとも、社長に無茶振りされて中庭に巨大なクリスマスツリーを電飾するか消すかで翻弄される中間管理職を書くべきだったわけです。
良く読めばわかるように書いてあるというのは、誤読して欲しい時にだけ使うのです。
それにしても、割と今回は穏当な指摘が多かったと思います。
これ、外資の日本支社だったら、同僚から速攻で訴えられて普通に負けると思います(偏見)。
しかし、縁故採用に見える話を社名載せて出して大丈夫なの?とか、不透明な資金調達してますが凄腕の社長ですみたいな表現どうなの?とか、もっとこう火種があったと思うんだよなあ。
もっと面白い炎上をたくさん見たいので、こういう直球のノープラン炎上で企業名のある記事が減ってしまいかねないのは避けていただきたく。
もっとさあ、ローパフォーマーを特定して左遷してチームの生産性を改善した話とか書いて大炎上してくださいよ。
いちおう、本番環境でやらかしちゃった人アドベントカレンダーにしれっと書いて大炎上ルートは残されているので、そっちでなんとかならんか?
これさ
愚かな人間の都合など完全無視、LLMのための高効率プログラミング言語「Sui」(粋)
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html
別にいいんだけど、どうにもブクマカ含めて、しっくり来る批判できてないんだよな
それが気になってしょうがない
俺ごときが言ってもアレだから、Gemini3.0先生に頼んだよ(一時チャット、Pro 3.0 思考モード)
ユーザーが提供した情報と、一般的なLLMの技術特性に基づき、プログラミング言語「Sui」についての冷静かつ客観的な評価をまとめます。
感想: 一言で言えば、**「思想実験としては極めて面白いが、実用性とLLMの学習原理を無視した『早すぎた最適化』」**です。
作者の「人間ではなくLLMを主客にする」という視点の転換は、アーティスト的・哲学的な問題提起としては鋭いですが、現在のLLM(Transformerアーキテクチャ)の動作原理を工学的に捉えると、メリットよりもデメリットが上回る可能性が高いです。
メリット:
・トークン効率の改善: Python等と比較して記述が圧倒的に短くなるため、出力速度の向上と課金コストの削減(トークン節約)は確実に達成できます。
・構文エラーの激減: 括弧やインデントの複雑なルールを排除しているため、「閉じ忘れ」などの単純なSyntax Errorは減るでしょう。
・コンテキストウィンドウの節約: 長いプログラムでもコンテキスト(メモリ)を圧迫しにくくなります。
・学習データとの不一致: LLMは「大量の人間用コード(Pythonなど)」を学習して賢くなっています。未知の言語「Sui」を書かせるには、Few-shot(プロンプトでの例示)に頼るしかありませんが、これではLLM本来の推論能力やコーディング能力(事前学習の重み)を活かせません。
・ブラックボックス化: 生成されたコードがバグっていた場合、人間が読んで直すことが不可能です。「LLMに直させる」にしても、LLM自身がSuiのロジックを深く理解していないため、無限ループ(幻覚の連鎖)に陥るリスクが高いです。
・CoT(Chain of Thought)の阻害: 最近の研究では、LLMは「冗長な思考過程」を出力することで論理的整合性を保つことがわかっています。極限まで圧縮された記号列は、LLMの「考える余地」を奪い、論理破綻を招く可能性があります。
正しいと思う所(Agree)
理由: 人間にとっての「読みやすさ(可読性)」は、機械にとって単なるトークンの無駄遣いです。if x > 10: よりも ? x 10 の方が情報密度が高いのは事実です。
理由: TransformerのAttentionメカニズムにとって、遠く離れた ( と ) の対応関係を維持するのは計算コストが高く、ミスの原因になりやすいです。ネストを排除する方向性は機械的処理として正しいです。
正しくないと思う所(Disagree)
・「可読性を排除しても良い」:
理由: ソフトウェア開発においてコーディングは「書く」時間より「読む・直す」時間の方が長いです。AI生成コードであっても、最終責任は人間が負う現状では、人間が検証不可能なコードは「危険なバイナリ」と同義であり、プロダクトには採用できません。
理由: 前述の通り、現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然な言語」とは、実は「人間にとって自然な言語(英語やPython)」そのものです。Suiは「計算機にとっては最適」ですが、「現在のLLMにとっては異言語」です。
パース(解析)は容易になりますが、LLMは「前の行の文脈」を読んで次の行を出力するため、行を独立させすぎると文脈の連続性が失われ、複雑なアルゴリズムの構成力が落ちる可能性があります。
LLMが最も苦手とする「深いネスト構造の維持」を回避する策として有効です。アセンブリ言語に近いフラットな構造は生成難易度を下げます。
これが最大の問題点です。LLMは変数名(user_id, total_price など)に含まれる「意味」を使って推論を行っています(Semantic Grounding)。すべてを記号化すると、LLMは変数の役割を見失い、論理的なバグを埋め込みやすくなります。
トークン効率は最強ですが、1文字の違いで意味が激変するため、LLMの確率的な「ゆらぎ」による1文字ミスが致命的なバグになります。冗長さはエラー訂正の役割も果たしています。
goto 文の多用はスパゲッティコードを生みます。LLMにとっても、構造化プログラミング(if/forブロック)の方が、「ここからここまでがループ」というチャンク(塊)として認識しやすいため、一概にジャンプ命令が良いとは言えません。
>現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然な言語」とは、実は「人間にとって自然な言語(英語やPython)」そのものです。
ここ!マジで覚えてね
LLMはこれまでの機械よりも人間に近いと思ってほしい、人が苦手なことはAIも苦手
機械は論理的でロジックに強くて〜っていうのはAIには通用しない
ついでに、「LLM用プログラミング言語」の潮流について
「LLMのための言語」という文脈は、大きく2つのトレンドに分かれます。Suiは後者に属しますが、主流は前者です。
・DSPy, Guidance, Microsoft Guidance:
・プロンプトエンジニアリングを構造化し、LLMの出力を型(JSONなど)に強制したり、思考プロセスを制御するためのフレームワーク。
・SGLang:
・これらは「人間がLLMを操るための言語」であり、実用化が進んでいます。
・Gorilla LLMなどの試み: API呼び出しに特化したファインチューニングなどがありますが、独自の「新言語」を作らせるよりも、既存の Python や JSON を正しく出力させる方向(Constrained Decoding)が業界の標準解です。
・擬似コード: 論文レベルでは、Pythonの代わりに中間的な擬似コードを出力させ、それをコンパイラで処理する手法も研究されていますが、Suiほど極端な記号化は稀です。
後者については
現状の最適解: 現在のLLMを使う限り、「LLM用言語」の最適解は Python です。なぜなら、世界中のGitHubのコードを学習しており、LLMが「最も流暢に話せる言葉」だからです。無理にSuiを話させるのは、日本人にエスペラント語で詩を書かせるようなもので、パフォーマンスは落ちます。
総評: Suiは、「既存のLLM(GPT-4など)に書かせる言語」としては失敗する可能性が高いですが、「未来のAIネイティブなコード生成のあり方」を示唆するアート作品としては高く評価できます。作者の「愚かな人間に合わせるな」というパンクな精神は、エンジニアリングの枠を超えた鋭い批評性を持っています。
お前らは安易にオレオレ言語作るんじゃないぞ、作るにしてもAIに聞きなよ?
聞く時は忖度させるんじゃないぞ?
この作者もAIに乗せられたのかもしれんし
______
プロンプト
以下が「LLM用プログラミング言語」としてメリットがありそうか、感想を教えて下さい。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html
https://github.com/TakatoHonda/sui-lang
・思想的に正しいと思う所、正しくないと思う所を理由込みでまとめてください
・最近のLLM用プログラミング言語についてもまとめてください
・そもそもLLM用プログラミング言語という目標自体の評価をしてください
(省略)
眠れんので自分語りに付き合ってくれ。ワイは今は30歳、元々、ソフトウェアエンジニアを10年くらいやってたんだけど、病気になったことやAIの登場で自分じゃなくてもいいやと思って、今はカラオケ店員をしながら音楽を作ってる
カラオケ店員はエンジニア以外の仕事でははじめて楽しいなと思えた仕事でもある
社員になれるチャンスがあるならなりたいなとも思う
音楽だけで食ってくぞと思ってこと、鬱で働けずにいて、ニートみたいな生活しながら音楽を配信したりもした
当然、そんなすぐにいい曲は作れない。ドラムパターンやベースも難しいし、かっこいい曲にするためのパターンや構成は今でも難しい
早くバズらないかなと色々とやってみたりもした、tiktokでたまに数万再生されたりもしたが、そんなすぐにバズって音楽だけで食えるようにはならない
だけど、僕はゲイだ。今のカラオケの職場では異性愛者のように女性が好きなように自分を偽ってる
仕事が終わると、あー何やってんだろと、体よりもメンタルが疲れる
ゲイじゃなければ人生は違ってたと思うし、何度も自殺未遂もある
そんな日々を曲にしてリリースもしてる
不幸なのか幸せなのかは分からないが、マジョリティの普通の幸せには僕はどう足掻いてもならない
だから、カラオケ店員への転職と同時期くらいに音楽を始めたのだと思う
飲食は若い学生もいるし、エンジニアのころよりも楽しい人間が多くて、どうやら合ってるみたいだ
ゲイじゃなければエンジニアを続けていた収入もよかったし普通に生きやすかったなって思う
だけど、僕には不可能だ
だけど、いつか自分の作る音楽が多くの人に届けばいいなと思ってる
仕事は続けるし、働きながら夢を追う
いつか、音楽で稼げるようになればと思う
僕にとっては安心できる人と会えたらなと思う
眠れんので自分語りに付き合ってくれ。ワイは今は30歳、元々、ソフトウェアエンジニアを10年くらいやってたんだけど、病気になったことやAIの登場で自分じゃなくてもいいやと思って、今はカラオケ店員をしながら音楽を作ってる
カラオケ店員はエンジニア以外の仕事でははじめて楽しいなと思えた仕事でもある
社員になれるチャンスがあるならなりたいなとも思う
音楽だけで食ってくぞと思ってこと、鬱で働けずにいて、ニートみたいな生活しながら音楽を配信したりもした
当然、そんなすぐにいい曲は作れない。ドラムパターンやベースも難しいし、かっこいい曲にするためのパターンや構成は今でも難しい
早くバズらないかなと色々とやってみたりもした、tiktokでたまに数万再生されたりもしたが、そんなすぐにバズって音楽だけで食えるようにはならない
だけど、僕はゲイだ。今のカラオケの職場では異性愛者のように女性が好きなように自分を偽ってる
仕事が終わると、あー何やってんだろと、体よりもメンタルが疲れる
ゲイじゃなければ人生は違ってたと思うし、何度も自殺未遂もある
そんな日々を曲にしてリリースもしてる
不幸なのか幸せなのかは分からないが、マジョリティの普通の幸せには僕はどう足掻いてもならない
だから、カラオケ店員への転職と同時期くらいに音楽を始めたのだと思う
飲食は若い学生もいるし、エンジニアのころよりも楽しい人間が多くて、どうやら合ってるみたいだ
ゲイじゃなければエンジニアを続けていた収入もよかったし普通に生きやすかったなって思う
だけど、僕には不可能だ
だけど、いつか自分の作る音楽が多くの人に届けばいいなと思ってる
仕事は続けるし、働きながら夢を追う
いつか、音楽で稼げるようになればと思う
僕にとっては安心できる人と会えたらなと思う
鳥というか、鶴というか、クネッとしたところが凄く良い!
アメリカとか西側の戦闘機、爆撃機は、コンピュータ制御もあって三角形とか無尾翼っぽかったりとか、シンプルな幾何学形状に向かうのに対し、
フランカーの流線型、といっても、流線型のみのもにょーっとした感じもない、
ロシアに入国できなくなった小泉さんも大好き、って言ってなかったけ?
ロシアは中国にフランカーを売るときに、嫌がらせみたいなもので、コアとなる技術、アビオニクス等を抜いて売ってるわけだけど、
中国は遼寧同様に、機体はそのまま流用、独自のアビオニクス、ソフトウェアを埋め合わせ、
遼寧公開航行のときに見事に発艦着艦をデモンストレーションした
アメリカの完全人工知能の爆撃機のデモもそうだけど、やるなあ、と思いました…😟
ハセガワのもよくできてる、値段もそこそこ、買いたくなった…😟
中国メーカーのプラモのフランカーも、中国人モデラ―のジオラマではあるけど、よくできてる感じがした…😟ジオラマになると、なんか手を入れてはいるだろうなあ…
Linuxは情報処理技術者でよく分かっている人間が利用する物と捉えて良い。
一般ユーザでは多数派である Windows , macOS を利用した方が良いと考える。
これは下記の理由による。
※「Linuxフリーク」は夫の個人の考え方であり、押しつける物ではない
OSの違いが分かっていないのですから、解決方法も自分で探さなければならない。
よって「Linuxで出来ないこと=駄目な物」と捉えかねない。
フォント、印刷をとっても文字ずれを起こしたり、表示が崩れたり。
課題提出をするときにも特定のアプリケーションでの保存形式の提出を指示されたりもします。
それらの問題解決に時間を割くより、【勉強】に時間を割くべき。
一般的に出回っている物であれば、操作、問題解決方法は皆が分かりますので解決時間が早くすみます。
その上で、パソコンのOSに違いが興味が出てくるのであれば相談に乗ってあげれば良いでしょう。
OSが違えば動作も違い、悩みが出るのは承知のことなのではないでしょうか>夫さん
※指導要綱とパソコンの諸元は確認されましたか? <==掲載されているのは最低諸元なので注意
性能よりも単純に持ち運びを出来た方が良いということにつきます。
友人との関係性維持のためにパソコンを持ち歩いた方がその場で検索したりデータを編集したり。
人間関係は重要視したほうがよいのでラップトップをお勧めします。
macOSは古くの由来からすれば スティーブ・ジョブズの NextSTEP から移植されたものなので中身は UNIXだよ
正直、俺もLinux使う気がするんだよね…😟
使ってるDAWはLinuxで動かない、オーディオインターフェースとか、デバイスドライバとか、基本WinとMacしか提供されてない
3DCG関係はBlenderがここまで躍進すると自分は想像してなかったんだけど、
違う未来だったら、Max、SoftImage、Lightwave、Houdini、Maya、メタセコ、色々あると思うけど、これもやっぱり基本WinMacであって、
結局、主要なプロプライエタリなソフトウェアがLinuxで動かないから消極的選択してます、
というのは今も変わらないんだよね…😟
なんか最近はゲーム環境も、開発環境も、WinよりLinuxの方が良くね?みたいな風潮もあるし、
あと、PhothoshopやIllustratorもChrome上で動作するようにもなってくと思うわけで、
そうそう、最終的にはWebがすべてのOSを統一するレイヤーになると思うんだよね、
主要なプロプライエタリなデスクトップアプリが、すべてほぼ完全にWebブラウザ上で動作するようになる、可能性があるわけで、
そこで敢えて、どのOSを選ぶ?と言われたら、Linux選びそうな気がする…😟
例えば、MacだとAcrobat買わなくても色々できちゃったり、高価なフォントが付属されてレンダリングも奇麗とか、
日本語の表示が奇麗というのはモチベが上がるけど、それは本質的なところでもないよね、
そういうところはWindows駄目だけど、なんだかんだ普段生活できちゃってるわけで、
結局、娘さんだけでなくて、夫も妻もそうだけど、パソコンで具体的に第一に何がしたいの?が欠けてて、
で、一番それがしっかりしてそうなのが息子さんなので、やっぱり日本の将来は明るい…😟
私が所属している某大手メーカーの新規事業部が、先日めでたく爆散しました。
いやー、すごかった。何がすごいって、数年かけて数百億円を溶かして、何も生み出さずに更地に戻ったあとの清々しさたるや。
あまりにも典型的すぎて教科書に載せたいレベルの「JTCの新規事業失敗事例」だったので、ここにお焚き上げとして供養させてほしい。
ことの発端は、偉い人たちの「これからはモノ売りじゃない、コト売りだ!」という号令でした。
今までハードウェアを作っていたおじさんたちが、急にシリコンバレーの風に吹かれてしまったのです。で、何をしたかというと、「既存のハードウェアに無理やりWi-Fiつけてクラウドに繋ぐ」。これだけ。
「これで顧客の課題を解決するソリューションになる!」って息巻いてたけど、顧客からしたら「いや、その機械、スタンドアロンで動くのが一番便利なんですけど」という至極真っ当なツッコミは、Teasm会議のミュートの闇に消えていく。
で、中身を作るのは誰かというと、ソフトウェア開発なんて触ったこともない生え抜きのハードウェア設計者たちと、大量の新卒・若手社員。あと少しの中途社員。
経験豊富なCTOもいない無法地帯で、意識高い系の末端エンジニアが「Qiitaで見たから」という理由だけで選定した技術スタックが乱舞。しまいには買収した子会社が自己成長に向けた謎技術の提案。
• ユーザー数人の時点で、Google規模に耐えうるKubernetes構成
• 単純なデータ表示だけなのに、無駄に複雑なマイクロサービス化
そして訪れた「事業撤退」の日。ここからが弊社、いやJTCの真骨頂です。同じチームにいた現地の海外関係会社のメンバーは、Zoom会議一本で即日レイオフ。「Sorry」の一言で画面が消えるドライさ。
一方、日本の我々はどうか。誰一人としてクビになりません。「君たちには明日から、全社DX推進本部に行ってもらう」出たー!「DX」という名の現代の姥捨山!
今までAIなんて触れてなかった人たちが、明日からAIを用いて全社のデジタルトランスフォーメーションを担うんです。専門性? 適材適所? そんな言葉は弊社の辞書にはありません。AIが全てをなんとかするんです!実態は、社内システムのExcelマクロを直すだけの仕事です。これぞ、年収1000万の窓際族の爆誕です。
一番面白いのは、この事業を立ち上げて大失敗したマネジメント層の挙動です。普通、責任取って辞めるとか、降格とかあるじゃないですか。彼らは「貴重な失敗経験を積んだ人材」**として、何食わぬ顔で隣の事業部の部長にスライドしていきました。異動先の事業部の部員たちの、「えっ、あの沈没船の船長がウチの舵取るの…?」という絶望的な顔。モチベーションの低下音が聞こえてきそうでした。
解散後、数名は「敗戦処理部隊」が残されました。任務は、**「ほぼ顧客ゼロのソリューションシステムの維持」**です。
なぜか?
「サービス終了」をアナウンスすると、失敗を対外的に認めることになるから。「あくまで事業再編であり、サービスは継続している」という建前を守るためだけに、誰も使っていないサーバーが唸りを上げています。A⚪︎ureだかの請求書を見ると、月額数千万円。これぞデジタル赤字。
これだけのリソースと金をドブに捨て、社員のキャリアを迷子にさせても、弊社の株価はピクリとも動きません。時価総額ウン兆円の巨体にとって、数十億の損失なんて「誤差」なんでしょう。
今日も社食のランチは美味いし、オフィスから見える東京タワーが恍惚としている。この「茹でガエル」の湯加減が最高に気持ちいいから、私はまだしばらくこの会社にいると思います。
rng_58がおすすめする練習の仕方 - 黄色になるために - AtCoderInfo
と
コーディング練習会参加マニュアル(一般社団法人ソフトウェアエンジニアリング協会) - Google ドキュメント
異常なほど同じこと言っている
| rng_58がおすすめする練習の仕方 - 黄色になるために - AtCoderInfo | コーディング練習会参加マニュアル(一般社団法人ソフトウェアエンジニアリング協会) - Google ドキュメント |
| わからなければすぐに解説 | 5分考えて分からなかったら答えを見て |
| 上位勢と同等のスピード・精度で自力で解けるようになること | 「知識、反応、行動、感覚、判断」を専門家の常識に合わせること |
| 赤色が本番で平均 5 分程度で解いている問題に 15 分かかる場合、それは理解不足や非効率な実装をしている証拠」 | 10分以内に書くことを3回といっているのは、その過程で理解が整理されて思考が深まるから |
| コンパイルが通ったらデバッグせず一発でサンプルも通って AC もできるというレベルが理想です。 | 10分以内に一回もエラーを出さずに書ける状態になるまで……3回続けてそれができたらその問題はひとまず丸 |
| 理解が甘いと細かなミスが増えます。 | 何回も繰り返し間違う箇所はなんらかの不自然さを反映していることが多い |
どういう関係なんだろう
イーロン・マスクがAI(人工知能)だけでマイクロソフト(Microsoft)のようなソフトウェア企業を「シミュレート」したいと述べ、その企業を「マクロハード(Macrohard)」と名付けた… というのはジョーク見たいなニュースだが、これが何のテストかと言うと、「最上層の人間だけがAI技術によって利益を独占する社会」のテストなわけです。
AI技術はこのまま進めば、確実に人間の雇用、ホワイトカラーの仕事を巻き取ることになる。
そして人間よりもはるかに効率的に富を蓄積するが、この富を受け取るのは、極一部の経営者だけにな得る。
そして、その富を強制的に分配する仕組みが成り立たなければ、人類がかつて見たこともないほどの超絶格差社会が誕生する。
AI技術の進歩による富の分配が成功すれば、共産主義的なポスト資本主義社会で働かなくてもみんなが生きられる社会になるかもしれないし、それをしくじれば極少数の人間が勝ち残り他を支配する「テクノ封建制」社会が訪れ得る。
アンサイクロペディアをAIで侵略するノイマン氏を悲劇の人物に仕立て上げる、元側近ウソペディアンを名乗る人物による気持ち悪い記事がXのタイムラインで流れてきた。
読んでみると、そもそも私信と思われる情報を暴露することの背信性からして、恐らくはノイマン氏に身バレする前提での捨て身の特攻をしたのだろう。それにしても第三者は真偽を検証不能であり、気持ちの悪い記事であった(※1)。当のノイマン氏も「反応に困る」と書いている。
Side Uなるものは、第一回人気投票1位という経歴はあの人も同じなのを知ってわざと被せる高等芸でもやっているのかしらね?何にしても反応しにくい書かれ方だけど、ブレーキをかける真似をしつつ私を殴り抜いていくスタイルだよね、あれ。真正面からの対立勢力なら風刺記事とかにしやすいけど、ああいうのは反応しづらい。
ウソペディアはかつてハトレーペディアとも呼ばれ、当時のアンサイクロペディアが北朝鮮であるなら、こちらはシンガポールといったところであった。開発独裁ならぬ開拓独裁、毛沢東ならぬ開拓東、MuttleyならぬHuttley。
ウソペディア5chスレを探していくと、このような記述はいくらでも見つかる。アンサイクロペディアのノイマン氏=ウソペディアの開拓者氏の活動は、確かにコミュニティを発展させたが、ただそれ「だけ」であり、そもそも誰からも本音で支持されている人物ではなかったのではなかろうか。
本稿では、そのノイマン=開拓者氏に、かつてBakaba氏の名の下で侵略を受けた一借民の視点から、ノイマン氏はそもそも「昔からああだった」と主張したい(※2)。
ChakuwikiにおけるBakaba氏は、確かにLTA:ANTIRXYとしてChakuwikiでのMuttley氏を追い詰めた人物であり、鉄槌後のアンサイクロペディアンも概ねその見解を支持しているように見える(※3)。また、いずれも議論は紛糾したものだが、移転問題とライセンス問題、どちらにおいても「結論だけ見れば」Bakaba氏の意見は正しかった。確かに「正しかった」のである。
後にフォークでは実際に広告が導入されているが、Bakaba氏はそれすらも予言している。
しかし、旧ドメインを取得し、更には公開がより早かったことによる優位性を有するフォークにしても、中の人の噂の確度は高いようですから、永久に広告なしで無償提供するほどの善意の有志だとは考えにくいです。
だが、その際に反発していた吉田宅浪氏への返答には、「どうしてこいつ分からないの?」という苛立ちが発言の節々から透けて見える。
ただ、「私がやるから」という理由で反対することがそんなに重要ですか?「誰がやるか」ではなく、「何が必要か」で物事を考えるようお願いいたします(※4)。
一般論としても、我々で独自にルールを作ることにこだわった場合、良く練り上げられたCCのライセンスに比べると何らかの隙や不備、矛盾等が生じやすいため、コミュニティ全体が移転などの重大な決定に迫られたときの足かせになりかねません(※5)。
私からすれば、吉田宅浪氏は、自分の考えを丁寧に練って納得したうえでステップを積み重ねたいだけの、職人気質の人に見える。Bakaba=ノイマン氏は、初めからそのような丁寧さや「過程」に対して、「正解」や「最終結果」が一瞬で見えてしまうがゆえに「なんでそこで止まっているの?」というのを根本的に理解できない人なのではなかろうか(※6)。
そのような「正しさ」だけで生きる人間Bakaba氏を、ノイマン氏が用いるAIは「加速」させたに過ぎない。一定以上の品質の記事を安定して生産し、助役CUや管理者の誕生を推薦を通じて支援するその姿は、確かに形式的には「正しい」活動である。にもかかわらず、ノイマン氏は「正しさ」だけですべてを破壊していくように見える。
これはあくまでも私のカンでしかないのだが、ノイマン氏は根本的に異常に頭の良い「浮きこぼれ」だったのではないかと思う。例えばアンサイクロペディアのDiscordサーバーでは、「ごめん、灘には負けるけど安定して東大いってる...」と発言したスーパーカリ~シャス氏に対して、以下のような返信を残している。
東大全体なら三桁からがスタートラインだぞ
このような発言をして、自分自身へのブーメランにならずに平気でいられるルーツを持つ人間はかなり絞られてくる。そして皮肉にも氏は、そのようなルーツに該当しうる学校の記事をアンサイクロペディアで三つも立てている。
麻布中学校・高等学校 - 開成と桜蔭を手掛けてきた私ですから、当然の如く他の名門校も推しますわね?--/* ノイマン */ import 👤, 💬; var 🖊=2,219;■ 2025年11月5日 (水) 14:19 (JST)
英語圏とのコミュニケーションが求められ、唯一の日本人であることが買われたMirahezeなどでは、その「正しさ」「浮きこぼれ」が役に立ったのだろう。そして同じく「正しさ」でものを考えるAIは、ノイマン氏にとっては非常に頼れる、下手したら唯一信頼できる相棒ですらあるのかもしれない。
しかしながら、チャクウィキやアンサイクロペディアのような伝統的な(※7)コミュニティにおいては、「正しさ」だけでなく、「手垢」や「お気持ち」、そして「過程」が大事であることをノイマン氏は理解できていない。ノイマン氏は、そこに無関心であるか、意図的に無視すらしているようにも見える。
編集画面にも「自分が書いたものが他の人に容赦なく編集され、自由に配布されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。」と明記されており、それはライセンス的にも正しいことの訳ですから、その意味では「{{rewrite}}を使え」という方がそれこそ「紳士協定」なのかな、と思わなくもないです
総本数 - これは諸刃の剣で、もっとAI君書いて全体指標を上げようぜ、という方向にも持っていけます。というか総本数を根拠にするなら、それが合理的解決策ですらあり得ます。
ノイマン氏の理屈は、確かに最終結果に照らせば「正しい」のだろう。だが、「正しさ」だけでは人間は生きていけない。そうした風潮への反発は、今や反AI、反ポリコレ、反wokeなどとして、アメリカ西海岸的価値観への反発の形を取って世界的なうねりになっている。人間というのは、そこまで理性的な動物ではない。それは、自作記事の一つでこう書いた氏自身も深層ではよく理解しているはずである。
ホモ・サピエンス(homo sapiens)とは、バグだらけのレガシーソフトウェア。
そこで筆者は、マリーダ・クルスの以下の発言をノイマン氏に贈る。
お前の言うことは間違っていない。正しい戦争なんてない。でも…正しさが人を救うとは限らない。
光がなければ人は生きていけない
鉄槌を受けたMuttley氏は「隕石落とし」をしようとしたシャアであった。Muttley氏には、曲がりなりにも本人個人の「熱い正義」があった。
今、ノイマン氏はしばしばMuttley氏の同類、鉄槌の再構成などと言われるが、私は正確にはそうは思わない。ノイマン氏からはフル・フロンタルのような冷たさを感じる。
いつか、ノイマン氏が人間の心を理解することをただ祈ることしかできない。
Pythonちょっと勉強してたし、将来はAIエンジニアとしてバリバリ活躍するんだって思ってた。
入社したのは普通のソフトウェア開発会社で、同僚はみんな優しい。
でも…みんなこう言うんだ。
……まあ信じたよ。当初はね。
で、ある日の昼休み。
同僚の一人がふと見せてきたん。
そこにあったのが、Flutterで作ったマルチプラットフォームアプリ。
バックエンドはFirebase Authentication + Firestore。
UIの状態管理はRiverpod。画面遷移制御はGoRouter。
「あーでもこれ遊びで作ってるだけだからw」
しかもスクリーンショット見たらCI/CDがGitHub Actionsで回ってんの。
別の同僚もほぼ同じ。
「休日は何してんの?」って聞いたら「普段ゲームばっかで何もしてないわw」とか言うわけ。
でも昼休憩にそいつモニターを見たらタブに開いてたのがStackOverflowとかRFC 6455だった。
冗談で勉強してんの?って聞いたら「趣味ですw」とか言うわけ。正直引いた。
更に驚いたのが勉強会の存在で、あいつらの「休日何もしてない」は嘘だってことが分かった。。
俺が「休日は何もしてないんでしょ?」って聞くと
「してないしてない、何も〜。あ、でもLT会と、Go言語の勉強会は毎週参加してるかなw」
とか普通に言ってくる。
は??何もしてないって言うのに土曜も日曜も、誰かの書いた技術書読んでんの?
もうこれさ……完全に別の生き物じゃん。
作れるようになったことは凄いんだけど、バグとかどう潰すつもりなの?
AIに指示出した当人も含めて、文字通り誰も責任持たないぞ?バブル気味のAI界隈でも比較的上手くいってそうに見えるコーディングで俺が怖いのその辺なんだよね。
コーディングをAIに任せるようになるなら当然プログラマは減っていく。
そうなって半世紀も経てば、プログラミングの実務経験ある労働者なんて現代で馬車のメーカーぐらい希少になるだろう。
プログラムを全くしたことのない素人や、素人に毛が生えた程度の座学だけで実務経験のないプログラマがメンテナンスなんか出来るわけ無い。
AIの生成したコードのメンテナンスだけ人に任せるのもなかなか難しい。いくら人が尻拭いしたって別の機能追加でAIがコードぐちゃぐちゃにするんだから。一度AI使って人件費抑えた奴が人に大金払うわけ無い。そんな面倒な仕事端金で引き受けるのは地獄だ。
AIが一切使えないとは思ってないし、プロが効率化のために使う道具にはなるだろうと思ってるが、コーディングAI売り出してる各社の謳う「人はコーディングAIのマネージャーになる」ってのは実現したら地獄だよなと思う。
この辺に関連して一つ気になってるのは、コーディングAIが生成したコードって、コーディングAIの学習データとして使えるのかな?ってこと。
お前らは、Windowsのアップデートの不具合に対して「マイクロソフトの怠慢だ」と思ってるんじゃないか。ああ、気持ちはわかる。毎月、毎月、何かしらの不具合が出てくる。その度に、お前らは「こんなんで、よく世界一のOSだと言えるな」と思うんだろう。でも、実は、その背景には、もっと複雑な現実がある。俺は、この業界で10年以上、ソフトウェア開発に携わってきた。その経験から、Windows 11の不具合が多い、本当の理由を語ろうと思う。
最初に言っておくが、マイクロソフトは、別に怠けてるわけじゃない。むしろ、めちゃくちゃ頑張ってる。でも、その頑張りが、空回りしてる部分もあるんだ。その理由は、複数ある。
まず、一つ目は「スケーラビリティの問題」だ。Windows 11は、世界中の何十億ものデバイスで動く必要がある。スマートフォンのように「数千万台」じゃなくて「数十億台」だ。その数十億台のデバイスは、全部、異なるハードウェアだ。異なるマザーボード、異なるCPU、異なるGPU、異なるネットワークカード。その全てのハードウェアの組み合わせで、Windowsが正常に動く必要があるんだ。
想像してみてほしい。お前が、ある薬を開発したとしよう。その薬を、世界中の何十億人もの人間に配布する。でも、その人間たちは、全員、異なる体質だ。異なる病歴を持ってる。異なる他の薬を飲んでる。その全ての組み合わせで、その薬が安全に効く必要がある。そして、毎月、その薬を新しいバージョンにアップデートする必要がある。できると思うか?それが、Windows開発の現実だ。
二つ目は「アジャイル開発の弊害」だ。昔のWindowsは「何年もかけて、完璧に完成させてからリリース」という戦略だった。だけど、今は違う。「毎月新しい機能をリリース」「ユーザーのフィードバックを即座に反映」という戦略だ。これは、確かに、ユーザーにとっては「常に新しい機能が使える」という利点がある。でも、開発側にとっては「地獄」だ。なぜなら、テストの時間が極端に短くなるからだ。
昔は「3ヶ月、テストに時間をかける」ことができた。だけど、今は「1ヶ月、いや、2週間でテストを終わらせて、リリースしろ」と言われるんだ。その2週間の中で、数十億台のデバイスの組み合わせを、全部テストすることはできない。だから、不具合が出るんだ。リリース後に。
三つ目は「レガシーコードの呪い」だ。Windowsは、80年代から続く、歴史あるOSだ。その歴史の中で、物凄い量の「レガシーコード」が蓄積されてる。つまり、古い時代に書かれたコードが、今も、Windowsの中に組み込まれてるんだ。そして、その古いコードは「絶対に消せない」。なぜなら、何十年も前のアプリケーションが、今も、Windowsで動いてる必要があるからだ。
想像してみてほしい。お前が、ビルの構造を変えたいと思ったとしよう。でも、そのビルの地下には「100年前に埋め込まれた、今も動いてる配管」がある。その配管は「絶対に壊すな」と言われてる。だから、新しい構造を作る時、その古い配管を避けながら作らなきゃいけない。その結果、新しい構造は「複雑で、歪んだ」ものになるんだ。それが、Windowsの現実だ。
四つ目は「組織の問題」だ。マイクロソフトは、今、めちゃくちゃでかい企業だ。Windowsチームだけでも、数千人の開発者がいる。その数千人が、全員、同じ方向を向いて、開発してるのか?違うんだ。複数のチームがあって、複数のマネージャーがいて、複数の優先事項がある。その結果「チームAが修正したバグを、チームBが、別のアップデートで、また復活させてしまう」みたいなことが起きるんだ。
さらに、「政治」がある。大企業にはね。「このチームの提案を通す」「あのチームの提案は通さない」みたいな、内部的な政治闘争がある。その結果「技術的には正しくない決断」が、されることもある。なぜなら「上司が気に入ったか」「社内での影響力」で判断されるから。
五つ目は「テスト環境の限界」だ。マイクロソフトは、物凄い数のテストマシンを持ってる。でも、それでも「全ての組み合わせをテストすること」は不可能だ。なぜなら、新しいハードウェアが、毎日、毎日、リリースされてるから。マザーボード、CPU、GPU。新しいハードウェアが出る度に、その組み合わせでテストする必要がある。でも、マイクロソフトは、新しいハードウェアが出た時点では「そのハードウェアを持ってない」。だから、テストできないんだ。リリース後に、ユーザーが使い始めてから、初めて「あ、このハードウェアでは、こんなバグが出る」と気付くんだ。
六つ目は「セキュリティアップデートの緊急性」だ。毎月、新しいセキュリティ脆弱性が発見される。その度に「至急、パッチを当てろ」と言われるんだ。でも、セキュリティパッチを当てる時に「別のバグが出ちゃった」みたいなことがある。なぜなら、セキュリティパッチって「システムの深い部分に手を入れる」から、予期しない影響が出ることがあるんだ。
七つ目は「ユーザー層の多様性」だ。Windowsを使ってるユーザーって、本当に多様だ。ゲーマー、企業のビジネスユーザー、クリエイティブプロフェッショナル。その全員のニーズを満たす必要があるんだ。でも、ゲーマー向けの最適化が、企業ユーザーの環境を壊すこともある。その度に「このアップデートは企業ユーザー向けにロールバックする」みたいな判断が必要になるんだ。
八つ目は「ドライバの問題」だ。Windowsのアップデートが原因で不具合が出た時「実は、ドライバの問題だった」なんてことが、よくある。なぜなら、GPUメーカー、ネットワークカードメーカー、その他、色々なハードウェアメーカーが「ドライバを提供してる」から。その全ての組み合わせで、Windowsが正常に動く必要がある。でも、ドライバメーカーは、Microsoftと同じペースでアップデートしないこともある。だから、Windowsアップデート後に「古いドライバとの相性問題」が出るんだ。
九つ目は「テストユーザーの不足」だ。Windowsアップデートは「Insider Previewプログラム」で、先行テストされる。でも、参加してるユーザーって、実は、そんなに多くない。だから「Insider Previewでは問題なかった不具合が、正式リリース後に、突然、大量に報告される」みたいなことがある。なぜなら「Insider Previewのユーザーが使ってなかった環境」で、不具合が出るから。
十番目は「時間がない」ことだ。つまり、全てはね。開発時間がない。テスト時間がない。修正時間がない。なぜなら「毎月、リリースしろ」と言われるから。修正できてない不具合でも「次のアップデートまで待つか」「このまま出すか」の選択を迫られるんだ。その結果「このまま出す」を選んでしまう。それが、不具合の連鎖につながる。
でも、ここで気付くべきことがある。それは「Windows 11は、それでもすごい」ってことだ。数十億台のデバイスで、毎月、新しい機能をリリースして、その中でも「9割は正常に動く」ってことは、すごいことなんだ。100%完璧なOSなんて、この世に存在しない。特に、Windowsくらい複雑なシステムでは。
だから、お前らに言いたいことは、こういうことだ。「アップデートに不具合が出るのは、マイクロソフトの怠慢じゃなくて、技術的な現実なんだ」ってこと。それと「アップデートをインストールする時は、ちょっと待つ」ってこと。最初の2週間は、世界中のユーザーが使ってる。その2週間で「大きな不具合」が報告されたら「その時は、ロールバックする」って決断ができるんだ。でも「直後にアップデートする」と、その大きな不具合の被害を直で受けるんだ。
それと、企業ユーザーは「テレメトリデータを送らない設定」にしとくことをお勧めする。なぜなら「匿名データを送ってくる企業」の環境では、アップデートの相性問題がね、増えることがあるんだ。
最後に。Windows開発チームは、本当に、頑張ってるんだ。毎日、毎日、不具合を修正して。でも「完璧」を求めるなら、それは「無理」ってことだ。完璧を求めるなら「アップデートするな」が答えなんだ。でも「新しい機能が欲しい」「セキュリティアップデートが必要」なら、ある程度の「不具合との付き合い」は、覚悟する必要があるんだ。それが、OS運用の現実なんだ。
例えば1行が25文字でこれを16行でB5一枚の文書とする、それを4枚まで・・など。
(https://tk-univ-seitoku.jp/sy/2025/reporting_precautions/)
さらに改行空白や指定されている1行の空白まで含めての場合、どのように文章を作成するのだろうか。
レポートの文字数については、レポート用紙の最初の課題No.、設題No.記入と本文までの1行分の空白、必要な句読点、改行の空白を含めカウントします。
このやり方を見ていこう
LibreOffice writerで作成しようと思ったがGoogle ドキュメントも合わせて使用することにした。LibreOffice writerでB5の文書を作成したところどうも文書が大きく感じられたので、LibreOffice writerで文章だけを作成し、Google ドキュメントへ貼り付ける形とする。
もっといいソフトウェアがあるかもしれないし、私が知らないだけでもっといい機能があるかもしれない、2025年11月現在にいい機能がなくても今後追加される可能性はある。
課題Noとか、改行の空白を含むというところで、行の中心の課題Noと左右の空白も数えるのか?、改行したら後ろの空白を全部数えるのかと思うかもしれないが、実際は単純である。
(1)1行を25文字設定にする
本当は25文字×16行で書きたかったが、両方の同時の設定は何故か出来なかった。縦横比率の制限??
[一文字の最大サイズ]を小さくし、1行の文字数を25に設定。(一文字の最大サイズは、1行の文字数が25が入るだけの大きさまで下げる)
(2)行番号を表示する
ツール→行番号付けを設定する。
ここでは一枚あたりの行数(16行)が守られないが気にしなくて良い。
何ページになってもいいので、16行×4(64行)になるまで文章を作成する。
課題No.、設題No.記入と本文までの1行分の空白も普通の文字入力と同じで入力する。字下げや改行も気にせずに通常通り行って良い。
(1)ページ設定でB5のサイズとする。
(2)余白の大きさを設定する。
(3)文字サイズは大学指定の10〜12ポイント、フォントも合わせる。
(4)[ツール] → [行番号] で行数表示する。
(5)設題Noなどもここで入れておく
(6)ページ番号も入れておく
(7)罫線表示(リンク先の書式では罫線が表示されているため)。CTRL+Aでファイル全体を選択し、表示形式→段落スタイル→罫線の網かけで上、下、真ん中に罫線設定。
罫線が何故か二重になる部分があるだろうが、個別に選択し(全体を選択ではない)表示形式→段落スタイル→罫線の網かけで二重部分から一本消す。
(8)文字の間隔を調整し、1ページに16行がぴったり収まるサイズとする。これが面倒くさい。
手順は文書内を全選択し(Ctrl+A)行間隔と段落の間隔で行指定(1行とか、1.15行とか、カスタムとか)で微調整し1ページに16行がぴったり収まるサイズとする
1行は空白も含め25文字だった。LibreOffice writerで作成した文章は1ページ16行になっておらずばらばら、Google ドキュメントで作成された文書ファイルは1ページの行数は16行ぴったりに固定した。
LibreOffice writerで作成した文章の1行1行(25文字)を、Google ドキュメントで作成された文書ファイルに貼り付けていく。
設題Noとその下の空白を除けば64−2で62回コピペ(62行分)コピペすることになるはずだ
天才の1/10、1/100でいいから、自分のためのソフトウェアを書こう、と思ってたけど、
嫉妬とか、ある意味、自分も頑張ろう、みたいな気持ちもゼロで、天才の成果を眺められるようになってる…😟心が穏やかだ…
今日一日で色々進展があったのもある
まあ、人生というマラソンで例えるなら、自分は最後尾よりも遥かに後ろを、もう諦めて歩いている感じ…😟
誰もテープどころか、人がいないゴール会場に真夜中到着すれば、まあいいか、みたいな感じ…😟
他人の後追い
でも、やっぱり自分は他人にはなれないんだね、他人の能力をどんなにうらやんでも他人にはなれない…😟
自分がアプトムになりたいと思った頃のアプトムは、ガイバーに惨敗してたけど、
ハイパーゾアノイド五人衆を取り込んで、あらゆるゾアノイドの能力を合体させた最強ゾアノイドになり、
元々いうほど興味なかったけど
特に受託開発していたとき、問題の多くは設計とかやり方の問題だったと思う
どういう問題が生じ、どういう課題があって、どういうアプローチがあって、誰がどうやって行くか、結果どうハッピーになるか
そういうのを一定考えたとき、出てきたものは思ったよりも「複雑でどうしようもない自体」だった
ある程度解決できるところはもうこの10年で解決されてしまい、残る問題はどうしようもないものばかりだった
それを解決しようと、色んな人が寄って集って難しいことをやり始めたあたりで興味を失い始めた
この人たちはソリューションに夢中になりすぎている
残っている問題は、ちゃんと解くには面倒だが、放置してもそこまで致命的でもない、ただ仕事が若干しづらいくらいだ
実のところもっと考えるべきことはソフトウェアの外に沢山あるんだけど
どうしてもソリューションをやりたい人たちが一定数いて、その人達はその残っている問題を過大評価する
それも含めて興味を失ってしまった
もっと例えば、大きな目標を作って、それに伴ってやり方がガラッと変わり、その方法論について語ったほうが生産性が高いと思っている
そのとき、今話題になってるような問題は前提が崩れてくるんじゃないかと思っている
例えばAIの導入はソレに当たるが、他にも変えるべき前提はあるのかもしれない
SNSサイトはてなブックマークにおいて「高市 財政」で検索した結果、以下3つの人気記事があります
ビル・ミッチェル「日本の誤った財政ルールは必ず裏目に出る」(2025年10月30日)
https://econ101.jp/japan-errant-fiscal-rule-is-sure-to-backfire/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/econ101.jp/japan-errant-fiscal-rule-is-sure-to-backfire/
急激に改善する財政状況|永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト)
https://comemo.nikkei.com/n/n4e0be4db3d5a
https://comemo.nikkei.com/n/n4e0be4db3d5a
ノア・スミス「高市早苗のための経済アイディア」(2025年10月29日)|経済学101
https://note.com/econ101_/n/n5d61a5607480
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/econ101_/n/n5d61a5607480
それぞれの本文とはてなブックマークの反応を見て、「高市政権と財政」についてネットでどのような議論があるかをまとめましょう
了解。ご指定の3本(ミッチェル、永濱、ノア)の本文と、はてなブックマーク上の“受け止め”を突き合わせて、「高市政権と財政」をめぐるネット議論の地図を作りました。
MMTの立場から、(高市政権が示す)名目指標ベースの財政ルールは“実物制約”を無視してプロサイクリックになると批判。
財政余地は公債残高比率では測れず、失業・遊休資源など実体に合わせよ、という主張。
JGB入札の応札倍率や日銀保有の大きさを挙げ、国債の信認不安論を退けています。
総評:プロサイクリック批判は筋が良い。名目成長に連動した“上限”設計は、減速期の裁量財政を縛りやすい。
Caveats:
① ただし実務は“方針”であって硬直的ルールにしない運用余地が残る(国会・補正運用)。記事はその裁量をやや軽視。
② 「実物制約ベース」は理想だが、潜在・需給ギャップ推計の不確実性(リアルタイム改定)を伴うため、名目・市場指標との二重トラックで監視する現実主義が必要。
③ 金利感応度上昇局面では、「どの程度の赤字が期待インフレや通貨へ波及するか」を並行管理すべき(記事は通貨・金利連鎖の運用論が薄め)。
賛成側は「PB原理主義より成長優先への転換は前進」「名目ルールはプロサイクリックになり得る」と評価。
懸念側は「インフレ進行下で積極財政を煽るな」「高齢化下で社会保障をどうするかが欠落」と分かれ、MMT的主張への批判も目立ちます(“インフレスパイラル無視?”など)。
r<g(名目成長>利回り)局面で債務比率は下がる=名目成長・インフレの立ち上がりが税収増を通じて財政を改善、という“債務動学”の再確認。
総評:現状認識としては妥当。名目の立ち上がりが税収を押し上げ、短期の指標改善に寄与しているのは事実。「PB一本足打法からの転地」を促す点にも価値。
Caveats:
① 持続性の問題:r<gは状態依存。世界金利・成長の変化でr>gに戻れば逆回転。
② 分配の問題:インフレ期の名目改善は実質負担の再配分を伴う。ターゲット給付や時限減税で逆進性を緩和しないと政治的持続性に欠ける。
③ 「急激」表現のリスク:恒久歳出や恒久減税の根拠に用いると、景気反転時に構造赤字を再拡大。トリガー条項・自動安定化装置とセットで読むべき。
「インフレで財政改善は“金融抑圧=インフレ税”で家計から政府への逆進的移転」「改善は循環要因で恒常化は危うい」という分配・持続性への警戒が強い。
一方で「PB原理主義を緩める論点提示は有益」「上げ潮派の論点が実証で裏付いた」と評価する声も。
“名目で見える改善”をどう制度設計に落とすか(時限措置・自動安定化装置)に議論が集約。
①グリーンフィールド型の対日直接投資(工場・R&D誘致)、
②企業文化改革(中途採用拡大・女性管理職・フレックスタイム等)、
③エネルギー転換・防衛R&D・ソフトウェア産業育成…等を提案。
円安や地政学はチャンスとして活かせ、という“実装型アジェンダ”。
総評:“積極財政で一気に”ではなく“ボトルネックごとの実装”に踏み込む点が良い。FDI誘致・電力コスト・人材という「詰まり」を直視しており、高市政権の危機管理投資路線とも親和的。
Caveats:
① 実装難易度:用地・系統・規制・自治体合意・人材移動の摩擦をKPI/時限規制で崩す工程設計が不可欠。
② 財政との整合:供給投資の多くは初期コストが大きい。債券需給・利払い増と矛盾しない中期財政フレーム(優先順位・撤退基準)が必要。
③ 時間軸:短期の物価・円相場に即効性が弱い。ターゲット支援(点)と供給投資(線)の二階建て設計とコミュニケーションが要る。
支持は「現実味ある処方箋」「内需依存から輸出・高付加価値へ」「人材・移民・ITのボトルネック解消に賛成」。
懐疑は「既視感/具体性不足」「実行コストと政治的抵抗がネック」「ソフトウェア弱点は一朝一夕で直らない」。
全体として“積極財政で押す”より“制度・人・投資の実装”への期待が相対的に高い。
反PB・反名目ルール(ミッチェル):景気に合わせた実物制約ベースを。
r<g派(永濱):目先の名目改善を恒常化と誤認するながカウンターで多い。
→結論:“規律の付け替え”は支持も、プロサイクリック/インフレ税への設計配慮が必須。
名目改善は歓迎だが、「インフレ税」「逆進性」の批判が濃い(永濱記事のコメント群)。
→ ターゲット給付・時限措置・価格補助の出口をセットで、がネット民の多数意見。
ノア案のFDI誘致/企業文化改革/エネルギー転換は“方向性OK・実装が肝”。
→ 人材・規制・用地・電力のボトルネック潰し、KPIと実行体制への関心大。
積極財政×利上げ慎重=円安・金利上昇リスクを意識する声も(永濱スレの一部)。
一方で「国債需要は厚い/応札倍率は高い」との安心論(ミッチェル文中のデータ)。
→ 金利感応度と債券需給を透明化せよ、が実務サイドの共通要望。
PB一本足への懐疑は広がった。
ただしインフレ税・逆進性や恒久化の誘惑には強い警戒。