はてなキーワード: 無茶振りとは
あくまで準決に向けたワイルドカードだが、ハライチさんが勝ち上がった2021年の敗者復活、オズワルドさんが勝ち上がった翌2022年の敗者復活と同じ匂いを感じた人は多いと思う。
二年連続で「人気投票じゃねえか」「入れた奴ネタ見てねえだろ」とあまりに叩かれすぎて、2023年に大幅にシステムが刷新されるに至ったあの悪夢。
あれら事件が、明確に当事者となった芸人さんのイメージを悪化させた……あるいは、それまではそこまで顕在化してなかったヘイトが一気に噴出するきっかけになったのは間違いない。
とくにハライチの岩井さん。我が家さんの面白くないYouTube企画でひとり気炎を吐いて舌鋒鋭く場を盛り上げて賞賛され、ゴッドタンでブイブイ言わせていた彼が、あの敗者復活(と、共演者のサブカルいっちょがみ未成年に下手すりゃ中学生の頃から手を出してたんじゃないかというロリコンぶりが発覚したこと)を契機にここまで凋落したのだからゾッとする。
M-1を甲子園のような感覚で観ているファンは多い。運営側も、「そういうもの」として演出していることは多くの方が指摘する通りだと思う。夢に向かって努力する男の子たちの感動のサクセスストーリーを見せるのだと。
これはMおじ武智氏やMおじ川瀬氏らが折に触れて言っているところだが、それゆえにM-1の客は「漫才・劇場のお笑いにひたむきに見える人」「まだテレビ露出など一般的な認知度は低い人」を応援し、「(ネタ番組・お笑い番組でない)テレビの人気者」「漫才の外から来た人」には冷たいという傾向がある。「俺たちの」M-1戦士じゃないと嫌だというわけだ。
その点に関して、野田クリスタルさんが令和ロマンさんの戦略の凄さを語っていた。「メディア露出を抑えて舞台にたくさん立つことで劇場人気をキープし、M-1の客に嫌われないように立ちまわっている」。
「M-1と漫才を本気で愛して、本気で向き合ってますよ」というポーズを上手に取れることが重要なわけだ。
ロングコートダディさんはこれまで確実に「俺たちの」サイドを歩いてきた人たちだった。実際にはテレビにもいっぱい出てる売れっ子なのだが、賞レースで歴々、華々しい結果を残し、特に堂前さんが「ストイックなネタ師」というイメージをしっかりとキープできていたのがデカい。もちろんめちゃくちゃ面白いしね。
だが、それら実績が今回のことで一気に、「ラストイヤーの人気者が、大してウケてもなかったのにファン投票で上がっちゃった」に反転してしまった。
ご本人たちが「当日の15時に集まってから4時間くらいで作った卸したことない新ネタ」「ギャンブルしたくなった」「やったことないからガタガタ」「しっかり滑ってた」とラジオで公言してしまっている(もちろん実力者なのでつまんないわけではないが、確かに粗いし、ああいう無茶振り大喜利みたいな笑いって、「ネタを用意してきましたよ」じゃなく当意即妙にその場で答え合うみたいな形で見せてもらった方が楽しいんだろうな…とは思った)のも、こうなるとなんだか後味が悪い。
「そんなナメた態度で出て、人気投票で勝ち上がりですか」に見えてしまう。もちろんそんな意図はご本人たちにはないけれども。
まぁとはいえ、ハライチさんの時の金属バットさんと男性ブランコさん、オズワルドさんの時の令和ロマンさんとは違い、今回「嘱望されながらも行けなかった人たち」は赤ちゃんとニューヨークの阿部寛なので、そこのヘイトは軽微なものだとは思うけど……
・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。
・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる
・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象
・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか
・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子)
・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある
・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている
・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた
・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問
・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。
・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている
・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか
・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様
・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ
・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い
・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある
・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ
・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは
・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう)
・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか?
・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。
・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない
・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している
・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない
・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた
・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。
・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない
・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず
・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか
・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか?
・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた
・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね
・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない
・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。
・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配
・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話
・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。
・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった
・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る
・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい
・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。
・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し
く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄)
・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。
・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子
・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている
・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子
・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事
・書類が分厚いと怒る
・渋滞に嵌ると怒る
・周辺のものを蹴る
・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様
普通に良い関係を多分築いていたであろう人から1回嫌なことされただけで無理〜〜〜てなるの久しぶりに体験しちゃった
保険屋のおっちゃん、ちょっと偉そうだけどよく喋るから面白いな〜てわりと好意的に営業を受けてたんだけど、こないだ追加の契約で家に来てもらう約束で待ってたら約束の5分前に電話かかってきて「今訪問中のところが長引いてて今日行けません!すみません!終わったらすぐもっかい連絡します!」て言われたのね
それは良いんだけどその後に「後の電話でもっかい予定確認させてもらいますけど、増田さんのだ〜いすきな午前中はしばらく空いてないかもです!すみません!」ていう言葉が続いたのね
え!?何!?「だ〜いすきな午前中」て何!?たしかにアポイント午前中でお願いしてたけど、その言い方何!?
お前の予定全部振って次の日の午前中来いよ!とか無茶振りしたことあるなら分かるけど、
「いつご都合良いですか?」
「どこでも良いので午前中お願い出来る日があれば」
「では2週間後の木曜で」
みたいなノリで至って普通にしか約束してもらったことしかないのにだ〜いすきなって言われる筋合いなくない!?ていうかなんでドタキャンしたのお前なのにこっちが無理言ってるみたいな言い方するの何!?
と1回思ってしまったらもう無理で、追い討ちをかけるように「すぐ連絡します!」て言ってたのにもっかい電話かかってきたの2日後だったからもうめちゃくちゃ嫌いになった
この出来事からはや2週間ほど毎日2,3回電話かかってくるけどもう知らん、頭悪そうでチョロそうな顧客なのは認めるがだからと言っていくらなんでもナメ過ぎ、おっちゃんが嫌がってた店舗での契約を検討中
営業と役員がまともになれば、我々の残業手当/休出手当などが発生しなくなります。
営業と役員がまともになれば、我々の磨いた『爆速で何とかするスキル』は用をなさなくなり、評価されなくなるので、給与額を上げる理由もなくなります。
営業と役員がまともになれば「まともじゃない相手の対応」のせいで人手不足(無論育てる時間がない)になることも、属人化も、精神に不調をきたして休職してしまうこともなくなります。
主に
・営業の「俺のクライアント売上多いからいいだろ」のルール破り
・ミス秘匿
辺りがなくなると、休憩を規定時間取った上で勤務時間内に業務を終了することができます。
販管費下げるとか言って総務や事務の首切るの、うるせーのもいなくなるし役員的には一石二鳥なんだろうなってのはよく分かる。
ので、体質として変わる気はないんだろうな〜と思ってる。
根拠がある仮定は常に揺らぐが根拠のない仮定は揺るがない。確信のソースは常に『俺がそう思ったから』ただそれだけ
ただ、自己肯定感が強い=有能では無いし、自己肯定感は魔法の力ではないので本人の経験・能力に即した結果しか得られない。バフも掛からない
今までガチでそう思ってたんですけど、まぁそんな事ないよね、0が1になったりまでは流石にしないが、1以上であれば、ちゃんとそれなりにバフは掛かってましたわ・・・
なんかDIY動画と田舎暮らし(新興国の山奥で古典的な生活を送る系も含む)動画を観てたら、文字通りの意味で何も出来ないワイは、
生かされている側の人間だなって改めて思い知らされて、『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になったら、
なんか『〇〇万円以下はお話にならないのでおととい来やがれ、FAX!FAX!📠ピーガガガ』のバフが解除されたのよなぁ・・・
あと、DIYや建もの探訪系動画を観てるとね、不動産屋・建設会社に騙されちゃったのか、天災に巻き込まれたか、人生設計がうまいこといかなくて適切に家のメンテ出来なかったのか、
『家を建て直すか、自分でセルフビルドするしかないが、年寄りにはどちらも無理だ』みたいなおじいちゃんのコメントがあったりしてね、
それを見ると『嗚呼😭』ってなるのよな・・・おじいちゃん、なんも悪いことしてないのにね・・・
まぁワイは他人様の心配なんかしてるステージなんかじゃ全然ないんですけど、というか稼いでる金額よりも、まずは計画性と貯金って話なんですけど、
『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になった
これは非常に良くない波だ
ワイがそれななりに稼ぐようになったキッカケは、なし崩し的に副業をはじめて(スカウトされて勝手に金が入ってきた)、お金を受け取ることに抵抗感が無くなったからなんだよね
『ああ、別にこの作業でこのくらい貰って良いんだ・・・、て言うか貰いたい金額は自分で決めて良いんだ』みたいな
そこを『こんなに貰っていいのだろうか』とか、『相場は〇〇だから』とか思っちゃったりするのは、ほんと稼ぐ上では論外よ
<ウチは〇〇万円以下はお断りです、おとといきやがれ>、べつに今まで通りこれで終わりでいいんだよな・・・
なお、<ウチは〇〇万円以下はお断りです>が強く思えなくなった理由は、
まぁなんか年末あたりから、ず~~~~~~~~~~っと同じこと書いてんね
昔の目標の年収は達成したが、家族と自分自身の老後の心配がなくなるレベルの稼ぎとはほど遠いし、
他人様の人生を心配したり、ちょっぴり世の中を良くしたりする余力を持つ稼ぎには、遥か遠いので、勝ち組気取り(なお勝ってない)で燃え尽きてる場合じゃねーのだわ
ワイは、尋常じゃない強い怒りと、ヒャッハーやワクワクっていうポジティブな感情では動けるが、
『〇〇しないとXXになる、〇〇して備えなければ』みたいな、マイナスや備えの感情では動くことが出来ないのよな・・・
だから、この波はほんと非常に良くない
つか、『席に座ってるだけで、〇〇〇万円貰いやがってクソが』って非常にわかりやすいじゃないですか?
あと目標もわかりやすい、ワイもクソと同じ席(ポジション)に座れば良いだけだ
で、それ、達成しちゃった今、どうしましょって話なんですよね
重役・役員の椅子に座れば年収あがるでしょうけど、部門長として呼ばれたから行ったのに、クビ(会社都合解雇)になった実績を持つ、
零細企業やベンチャーならワンチャンだけど、欲しいのは、肩書きや責任ではなくて、お賃金、マネーです
金にならんならやってもしゃーーーない
今んところ、今よりがっつり稼ぐのキャリアチェンジしか思い浮かばね〜~~~~~~~~~~
キャリアチェンジしないで、未来のことは未来のワイくんが考える(いつもの)で、ガッツリAI周り振ってくのがいいのかなぁ〜~~~~~~~~~~
AI:自分の価値を疑うのではなく、むしろ「どうすれば自分の能力をより社会に還元できるか」という視点で考えてみてはどうでしょうか。 そうすることで、収入を得ることへの罪悪感も軽減され、より建設的な方向に進めるかもしれません。
ワイ:具体的には?
AI:大学で講演したり、書籍を執筆しましょう
ワイ:(う〜ん、この)
AI:新しい「怒り」を見つける 過去の成功が「席に座ってるだけで〇〇万円貰うクソ野郎」への怒りが原動力だったように、新たな「怒り」や「フラストレーション」を探すことが次のステップになります。 具体的なアプローチ: • 自分よりさらに上のレベルにいる人たちに対する怒りを探す: 目標を達成したからこそ、もっと上のレベルに目を向けられるはずです。たとえば、「もっと高額な報酬を得ているけれど、自分より仕事ができない」と感じる人たちや、特定の業界のエグゼクティブ層に対するフラストレーションを見つけ、次の標的にします。 • 例:「あいつら役員会に顔を出すだけで〇〇〇万円稼いでるのに、俺ならもっと結果を出せる」といった感情。 • 世の中の理不尽さや不公平に対する怒りをエネルギーにする: もし、社会的な不公平感に敏感であれば、それを原動力にします。たとえば、「こんなに能力があるのに不当に評価されている」と感じる自分や他者の境遇に対しての怒りを活かして、次のステップを目指すことも有効です。 • 例:「無能なやつらが美味しいポジションに座ってる現状を変えてやる!」という怒りを新しい行動の動機にする。
ワイ:視界に入る人の年収はすでに超えてしまったので、弁護士、医師、会計士、大企業で部課長以上になること以外で、今の年収を超えられる具体的なイメージが湧きません
AI:副業するか、起業しましょう
ワイ:既にしています。これ以上稼ぐには人を雇わなねばいけませんが、人を雇うなら倫理的でありたいです。なぜなら、他人の悪意に巻き込まれなかったから今の自分があるからです。
倫理的に人を雇うには、自社プロダクト、確かなビジネスプラン、高い技術力、資金力のいずれか、あるいはそれらの組み合わせが必要です。
AI:それはそう
ワイ:(う〜ん、この)
色々と情報が錯綜しているプロジェクトKV関連について、内情に関する不確定な情報に関しては正直何とも言えない。
ただ一連の話の中でクリエイターは良い物さえ作ってくれれば構わない、という意見を見ることがある。これに関しては問題の内容にもよると思うのだが、出された物で評価するのであればライターの方が最後に携わった対策委員会編三章に関しても作った物であるし、アニメやテキストの差し替えがあったイベント等への影響等も同様に評価するべきではないか。
ストーリーの根幹部分は本当に良かったとは思う。クジラのように息を止めていた=本音を吐露できないでいたホシノ(アニメ版水族館回のシロコとの会話より)が先輩に弱音を吐いた上でこれからも進んでいく覚悟をしたし、シロコ*テラーやプラナは自分たちが元いた世界では守れなかった人たちを守ることができた。最終編の続編的なストーリーとしては本当によかったと思う。
ただ、気になる箇所がいくつかある。これが単に尺や締切の問題ならまあ仕方ないとは思う(明らかに話数が多く、可能な限り設定にケリをつけようとしたことは分かるので)。ただ退社と新プロジェクト立ち上げの一連の流れを見ていると、その描写に関して何か含みがあるような気がしてしまう。
私募ファンド、ネフティスの執事さん、プレジデントの対立のくだり
この辺りに関しては敵対者がコロコロ変わるし執事は心変わりしたかと思うと反省してフェードアウトするし、プレジデントは大人のやり方というわりに子供の癇癪めいた方法で話を反故にする。
この辺りは直近のイベント等でちゃんと説明すれば協力してくれるアクアパークのオーナー、反省してサオリを気遣ってくれるようになるDJ等が出てきていたのもあって、アビドス関係だけこうなの?となってしまう(エデン条約編三章〜四章のトリニティモブもトラブル担当にされていたので、モブやNPCの性格が悪いのはライターの手癖なのかもしれないが)し、エピローグにも居たこともありコレがアビドスの生徒にとっての今後の隣人かぁ…と思うとなんとも言えない。
アニメや最終編でノノミの描写から、実家問題の掘り下げを期待していたので肩透かしを喰らったのが正直なところだ。シナリオ単体だとそのくらいなのだが、退社の件と合わせて考えるとプレジデントとのやり取りは退社のきっかけとなる社内でのトラブルが元になっているのではないか…?という疑念が湧いてしまう。もちろんそんな明言はされていないし、退社の経緯に関しては知る由もないのだが。
スチルを見た時の第一印象は捨て方が雑すぎないか…?というところで、ホシノがユメと言葉を交わして前に進む=きちんとお別れをする、大切な人を弔うというのがこの章の話であるなら、尚更砂漠に打ち捨てるのではなく、綺麗に埋めるとか溶かして別の武器にするとか、やりようはあったと思う。
果たして乱雑に打ち捨てる必要性があったのか、古巣を離れることに対する表現だとすると切り捨てられた感があるし、お話のコアになるキャラクターの大事なシーンに変な文脈が乗ってくるのは正直かなり嫌な気持ちになる。
地下生活者に関して
今回の章での先生の結論は、本当にざっくりした纏め方をすると大人として自分が今やれることをやる、というものだった。それに敵対する存在が、子供のように癇癪を起こし、無敵の空間から一方的に何の責任も負わずに干渉し、チートめいた現実干渉で本来あり得ない現象を起こすというのは対比がバッチリと決まっていたと思う。
だがその上で、どこまでが地下生活者の仕業で、どこまでがそれぞれのキャラクターの動きなのかがハッキリ説明されておらず、よく分からない。先述の私募ファンドと執事とプレジデントに関して、心変わりが早すぎるのもあり、この辺りは操作されていたんじゃないか?と予想することはできる。朝霧スオウの挙動も、プレジデントを裏切って以降はホシノの強さ(キヴォトス最高の神秘としての、ゲマトリア視点のホシノの解釈)しか見ていない様子で、地下生活者の台詞に呼応して動いているので何かしら干渉されているのは間違いない。ホシノへの精神干渉がどの程度なのかは分からない。テラー化直前かもしれないし、三章の合間に頻繁にホシノの回想が挿入されるのはこの時点で干渉を受けていて夢と現実の認識が曖昧になっていたのかもしれない。
しかし実際どこからどこまでがキャラクター本人の挙動なのかは明言されない。自己顕示欲の塊ゆえに全部説明してくれたベアトリーチェや暗躍しているシーンをキッチリ映している申谷カイなど、方向性の違う黒幕でもどこからどこまでが黒幕の仕業でどこが本人の問題なのかはわかりやすかったのだが、単純に説明不足だ。
先生の爆破というファンコミュニティではさんざんアロナバリアで無効化されてきた手段を意気揚々と繰り出してきたり(よりにもよってそこで一旦シナリオの更新がストップするし)、先生の指揮の人数制限問題に関しても制約解除決戦以前からストーリー戦闘内で操作不可の味方が援護してくれる演出なんかもあったわけで、先生が打倒するにあたってのカタルシスが異様に弱かったように思う。対比構造とかモチーフにこだわるあまり動かし方が稚拙ではないだろうか。
メタ的な攻めをするわりに解釈が雑ですぐ癇癪を起こす大人なのに子供みたいなキャラクター、というとファンコミュニティでたまに見かける過激なユーザーを揶揄しているようにも思える。先生への攻撃に関してもファンコミュニティでたまに発生する死ネタ・負傷ネタの風刺であるがゆえこういう手段になったのかもしれない。二次創作へのお気持ちで作られたキャラ造形、と言ってしまうのはさすがに邪推が過ぎるだろうが、ゲマトリアというメタ的な属性を与えられている立ち位置を考えればプレイヤーが元ネタになるのも自然な話だし、それ自体は別に良いと思う。しかしユーザーの層を考えると、ある種の「チー牛」的な属性のキャラを繰り出すのは不用意すぎるし、最後に関わったシナリオでそのキャラを地下へと追い返して退社というのはちょっと危険なメッセージ性が生まれてこないだろうか。
ただ問題はキャラクター設定よりもむしろシナリオ上での動かし方で、地下生活者が三章においてもたらしたものは説明不足なゴチャついた展開と列車砲やセトなどの扱いに困って途中で流れでサクッと処理した設定ばかりで、ホシノやシロコ*テラーの苦悩と決断など、三章の良かった部分とは関りが薄い。シロコ*テラーとプラナとは元の世界の悲劇に関して因縁があるわけだし、アビドスの問題を一段落させたうえでプレナパテスの関係者メインできちんと対決するお話を用意してあげてもよかったのではないか。
表現したいことがあるならそれでいいと思う。けれど実際何がしたかったか、そもそもどこまでやらかしてるのかが分かりにくいし、ユーザーへの不快感の表明だけが文脈としてハッキリしてしまうのだとしたら、ちょっとさすがにどうなんだという感じだ。
朝霧スオウに関して
よくわからないといえば朝霧スオウだ。エピローグでの出番を見る限り確実に何か彼女は彼女で設定がある筈なのだが、ホシノの台詞の通り本当に何だったのかよくわからないまま終わってしまった。最初は対立関係にあると言われてたノゾミとヒカリを対策委員会との交渉時には遠ざけようとしていたり、ノノミの誘拐時には思うところがありそうだったり、なんやかんやノゾミとヒカリが助けているあたりホシノへの執着だけのキャラではないのは確かだろう。
ただ結局地下生活者がどこからどこまで操っていたのかわからないので、対策委員会編三章の動向だけでは本当によく分からないとしか言いようがない。雷帝関連が今後掘り下げられることもあり、シェマタ建造ぐらいの時期の話に関わってくるのかもしれないが……。
ただまあ思い返せばエデン条約編三章でも先の話を知らないとアツコを傷つけられて激怒するサオリのシーンなどはどの口で言っているんだ、と捉えられても仕方のない描写だったりするし、先のシナリオで裏事情を明かすキャラに関して事前には特にフォローが無い描き方をしているだけなのかもしれない。
セトに関して
ホシノのテラー化のついでに副産物のような形で出てきて、ホシノが復帰した後は何故か地下生活者の切り札のような扱いになって、なんか凄いらしいけどそのまま倒されたのでよくわからなかった。
セトに関しては戦闘フィールドや名前の元ネタから明らかにアビドスに関係するボスとしてデザインされているし、新規コンテンツとして無から生まれたボスではなく三章実装にあたってデザインされたボスだろう。
それが新規コンテンツのボスとしてはあまり歓迎された仕様ではなく、シナリオ的にもホシノの復活ついでに処理されているのは単に要素が渋滞したせいなのか、それともわざとなのだろうか。どちらにしろ無茶振り的な実装で調整不足なボスだと思う。
ホシノとヒナの対決に関して
スチルもアニメーションも潤沢な頂上決戦……の割には直前でホシノがシロコに一度競り負けているし、決着としても列車破壊による無効試合なので、演出は凄いのに脚本上の盛り上がりからは妙にズラされている。
ホシノの話に終始すると暗くなってしまうので派手なバトルでバランスを取ろうとしたのかもしれないが、心情的にそれどころではないタイミングで熱いバトルをされても集中できないというのが正直なところだし、その本人を巻き込んでるとなると尚更だ。
ヒナに関してはホシノのテラー化直前の台詞回しに関して、事実に即した言葉を淡々と提示して諭そうとしている。これは単にシナリオ上の都合の台詞ではなく、水着衣装のボイス等から推定するとヒナというキャラクターが確かな事実を礎にして動いており、不確定なものが苦手であるがゆえ、こういう台詞回しになっているわけだ。
事実と真実に関する話はクライマックスでも再度言及されるわけだが、今回の章を経てホシノが辿り着いたのが真実であり、ヒナが重要視しているのは事実である。おそらくはこの対比関係を前提にした上でホシノとヒナをぶつけたかったのだろうが、戦闘時のホシノは絶賛迷走中で、ヒナはゲヘナ編のシナリオがまだ来ていないので、関係が煮詰まってないけどスケジュール的に不可能なのでとりあえずノルマでバトらせたようなバトルだ。正直なところ現状の描写だけではアニメで謎に往年のライバルキャラみたいな扱いをされていたシロコとアルと大差無い関係性だと思う。
頑張っていることを認めてくれると嬉しい、人助けが生きがい、確固たるものが心の拠り所……という、今は先生が適切な距離感で接しているので安定しているものの、ヒナの精神性はもともとコミュニケーションに不安を覚えやすい子のそれだ。そういう部分でヒナの人柄を見て仲良くしてるキラキラ部の二人やまあ……偏愛を向けてるアコちゃんあたりの、頑張りとかが関係ない人間関係が大事になってくる気がするのだが、その辺りは来たるゲヘナ編に期待したい。
後輩の成長に関して
ホシノを止めるために雨雲号を持ち出したり生徒会長に立候補したりと、アヤネの凄さを感じさせるシーンが幾つかあったわりに、普通にそのまま撃退されたりプレジデントには発言を無効にされたり結局会長職は返上したりとなんというか不憫な描写が多かったように思う。
セリカに関してはあまりにも派手でスケールの大きいシナリオと相性が悪かったように思う。アニオリの水族館回でのノノミへのフォローなど、日常パートだといい立ち回りができるだけにもう少しなんとかしてあげてほしい。
今回の章で後輩メンバーたちがしっかり成長してしまうと、ホシノの未練が無くなってしまうので後輩の力で助ける・問題を解決するというストーリーにしにくかったのだろうという推測はできる。だが見せ場を作った上でそれに水を差す形で否定する、という見せ方をする必要はあったのだろうか?
ユメに関して
ホシノの物語の登場人物としては特に文句は無いのだが、プレイヤーの視点としては先生として世界を観測するゲームで、生徒には無限の可能性があると示したのと同じ口でどうすることもできないと言うのは果たしてどうなのか。
全てを許してくれる聖母のような立ち位置に先生として庇護すべき生徒を配置した上で、先生には責任がないと許してもらう(しかも先生と会話したユメは本編の状況を何も知らず、先生とホシノと三人でアビドスにいるパラレルの存在だ)のは些かグロテスクな構図に思える。ヒナの件も後出しで列車砲の件で招集した、という描写で「先生は地下生活者と違って自分の生徒同士を将棋の駒みたくぶつけるようなことはしませんよ」と説明してるわけだが、そこを説明するより地下生活者の干渉範囲のネタばらしとかもっと描写するところがあったんじゃないかと思う。
どうも三章は生徒に対する先生よりも「シャーレの先生」という立ち位置で世界の命運を左右する存在としての在り方に寄った描写が多く感じた。描きたいお話と相性が悪かったんだろうか。でもまあ確かに最終編でアリスが命を賭けるシーンとかもプレイヤーとしては分かった上で生徒を送り出してるわけだし、セカイ系と先生概念が相性悪いという話なのかもしれない。
ユメの死因に関してはそんなに明確に言及する必要があるか? と思うのだが、動いてないのに暑いよのミームへのカウンターとして描写したという説がどうもあるらしい。眉唾な話ではあるが仮にそういう意図だとすると三章完結後の現在、露悪要素のない二次創作に対して面白がってユメの死因をネタにしたコメントを書き込んで不謹慎な大喜利をする風潮がミームの代わりに蔓延っているのだが、果たしてこれが望んだ光景だったのだろうか。結局ネタバレや不謹慎な内容を避ける流れでホシノサクサクが代替としてバズったりしていたし、ミームは変わらず蔓延り、残ったのは悪ノリでキャラを愚弄して面白がる空気感だけ。
しかしギャグパートとシリアスパートで同じ台詞がぜんぜん違う文脈になる、というのはブルーアーカイブのお家芸なので何かしらの目的でわざとやってるのはそうなのかなぁとは思う。
ミームの件も合わせて考えると自分のシナリオ以外で動かされるのが嫌だったから完全に死人として扱ってるんじゃないかと思わないでもない。そういう都合でキャラクターの結末が歪められたとしたら、三章の根幹部分のお話の受け取り方も変わってくる。
対策委員会編に関しては正直初期のストーリーということもあるし、ホシノをメインに据えた話をするにあたってストーリーラインが似通ってしまうのは仕方ないのかもしれない。そこはおそらく三章の問題ではなく一章二章の方が未来でやる話と被ってしまった、というのが正しいのだろう。
ただ、先生の負傷による一時的退場でその間に加速する情勢、精神的に不安定な強い生徒が暴れてるけどそれとは別に対処しなきゃいけない問題がある、という構図はエデン条約編三章と四章そのままの構造だ。対策委員会編だけならまあホシノの問題は二章では何も解決していないから…と言えるのだが、これに関しては単に話のレパートリーが少ないだけではないだろうか。
本筋以外の部分はスケールが大きいが列車砲+スオウやカイザーの軍勢は裏で片付けられているのもあり、ワンパターンを外そうとして派手な設定を入れ、結局扱い切れずに諦めた感もある。頻繁に挿入されてるスチルもこの後負けて即落ちするんだよな…とかカッコつけてるけど後輩の静止振り切って突っ走ってるだけなんだよな…と、シナリオを合わせて見ると微妙な感想になるものが多く、手間と内容が釣り合っていない。
細部が気になるのは退社とプロジェクトの件だけが原因ではない。直近のイベントストーリーでは出来ている部分が出来ていないからだ。
ーve Alive!ではアイリの意図を勘違いしながらもがむしゃらに手を伸ばすメンバーの姿が見られたが、このイベントでのアイリがいなければスイーツ部が存続する意味がない、という言葉こそ対策委員会編三章でユメの意思を継ぎアビドスの為に自分を犠牲にしようとしていたホシノに対して、目的の否定より何より先に掛ける言葉であったのではないか。
say-bing!ではコノカ副局長の立ち回りがブルーアーカイブの根幹となるコミュニケーションであったように思う。カンナにとって大事なものを本人の意図は関係なく尊重し、しかしアクアパークから帰ってきたカンナが楽しそうだった理由はよく分かっていない、というのは他人はどこまでいっても他人である、だけどそれでも、という古則への回答そのものだ。
seaside outsideでは、人殺しの教育しか受けてこなかったような生徒に居場所はあるのかという問いに対してアリウススクワッドのメンバーがそれぞれのやり方で他人と関わる様が見られ、彼女たちにも居場所はあるのだということが示唆されていた。栗浜アケミとそれを慕うスケバンが出てきたのが象徴的で、道を外れた生徒でも受け入れてくれる人がいるというお話を立体的に表現していたように思う。
月下夢騒に関しては続きがある以上結論は出せないし、実質的な卒業済みの生徒=大人であるカイの処遇に関しては大きな不安が残る。しかし、黒幕であるカイが何を仕組んでいるかは明白であり、カグヤの暴走もキサキの門主就任初仕事が手順を無視してのカイの追放だという部分を加味すると山海経の生徒がキサキを Permalink | 記事への反応(1) | 19:52
手が汚れる、描いたものが見えない、止めハネが無茶振り。鏡文字を書いてたレオナルド・ダ・ヴィンチの気持ちがよくわかる。
たぶん一番の強敵。現状有効な対策が思いつかない。逆手で使う作戦も丸い方を使う作戦も右手で使う作戦も、どれも一定確率でお漏らしする。
逆手で淹れてるけど、湯呑みが見えないのでたまに落下地点を見誤ってテーブルを水浸しにする。
片方尖ってるのなんでかなって長年思ってた。さしたりこそいだり便利なやつだったとは。その恩恵左利きにも欲しい。
せっかく手を濡らしてくるくるして、さあ留めるぞってときに留め具が裏返っているとがっかりする。
帯も紐も全部右手で引っ張るときれいに締まるようになってる。すなわち左手で引っ張るわけにはいかない。死装束はたぶん綺麗に着付けられる。
ピッの距離が遠い。荷物が多くて腕がクロスしにくいときなど特に不便。ただ自分の場合はモバイルSuicaで解決した。スマホは右手で持つのだ。
お子様がたがご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、
そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります
もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです
"お外ではお外のルールを守ろう"をDQN親から学べず、周囲から、元気があってよろしいとヨチヨチだけされ続けた子どもたちはどうなると思いますか?って話ですよ
えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校の先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう
いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね
ただ、重要なことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、
当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????って思う
まさか、DQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校を可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????って思う
本当、寝言は寝て言った方がいいですよ。子どもたちの将来ために親として不適格な振る舞いをする人にはちゃんと指摘をしましょう
他の増田も下記のように言ってたんだけどね
サイコにも『人に親切だと思われないと自分が損をする』『他者を尊重する建前を示さないと自分が損をする』ってことを理解させることは可能
動物にだって、人間と共生するためのルールを理解することが出来るんだから、人間に理解できないわけがない
『人に親切だと思われないと自分が損をする』『他者を尊重する建前を示さないと自分が損をする』を理解させることが
すべて保護者の義務だけど、躾は虐待として放置するのが今流よ。何せ、些細なルール違反をする子どもに育って欲しいらしいので
家が荒れてなくても深夜徘徊もわんぱくに育って欲しいって放置、あるいは \わたしの自己実現/って学校にぶん投げするのが今流
ただ文部科学省もそういう子どもたちがいることをちゃんと認識をしていて、
『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ。発達障害の枠組みに入ってるよ
人は幾らでもいると傲慢になってた時期はあったんだろう
だから制度改革は無かったし、他の関係各所や証拠残しという名の業務記録の事務処理や頑張ってますアピールのために新しいことを取り入れまくった
それは過去に上がやらかしたことだから自分達の責任じゃないとは言わない
もう一番の課題に挙がっていて、買い手市場の時は100件出して全落ちみたいな話があったようだけど、今はこっちがそんな状態で1人確保したらもう1回探せるドン!みたいな負の人材探索スパイラルよ
そりゃ下の事を今まで考えてこなかったんだから当然と言われても仕方ないし、今までの負債処理を徐々に返してる気分なわけで
でもそれも仕事だからまだ良いし、現場と比べたら残業多くても楽な方なんだろうなと思う
ただね下にも言いたいことはある
雇った人を使えないからと追い詰めて辞めさせるなと
非常勤とはいえその人を雇うだけに上がどれだけ時間的コストを掛けたと思うの?
補助員ですらなかなか捕まらないの
だから人を追い詰めたり、自ら現場を切迫させてやっと捕まえた人を追い詰めて病欠や退職に追い込むな!
うちのところ全然人来ないんだけどって言ってる奴らは上に文句言うだけじゃなく、自分達の環境や性格を鑑みろ!
そんなところに折角捕まえた貴重な人材送るわけ無いだろ!
小池 → 無自覚パワハラ系だと思う。現場に無茶振りしておいて「なんで女性が休めてないんですか?管理職はなにやってるの!」とか言ってそう
蓮舫 → 自覚ありパワハラ系だと思う。ただ自分都合でしか考えてないから、飴と鞭のバランスがぶっ壊れていることに本人だけが気づいてないタイプ
田母神→ 自衛隊出身という時点でお察しだが、その中でもアレなエピソードをチラホラ持っているガチの人
安野 → ロジハラ臭。普段は落ち着いてそうだけどメンタル落ち込んだら「そんなことも分からないんですか?」でガチ詰めしてきそう。
内海 → 反ワクの時点でお察しを通り越した何か。蓮舫の1/10ぐらいの票数を獲得しており都知事選本当にヤバすぎて笑ってしまう。
中松 → 更年期障害で突然怒り出しそう。平和ボケモードのときは孫と間違えてベルタースオリジナルくれそう。
だいたいこんなもんか。
ほぼほぼ駄目っていうか、泡沫の虚無の虚無まで掘り進めない限りは無限に「ゆーてコイツもパワハラしそうだよな」が無限に続く無限パワハラ地層じゃねーか。
それとも昨日まで石丸からパワハラ臭を一切感じ取らなかったのか?
鼻をかめ鼻を
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240704211400
お子様がたがご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、
そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります
もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです
"お外ではお外のルールを守ろう"をDQN親から学べず、周囲から、元気があってよろしいとヨチヨチだけされ続けた子どもたちはどうなると思いますか?って話ですよ
えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校の先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう
いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね
ただ、重要なことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、
当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????って思う
まさか、DQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校を可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????って思う
本当、寝言は寝て言った方がいいですよ。子どもたちの将来ために親として不適格な振る舞いをする人にはちゃんと指摘をしましょう
フツーに考えて欲しいんだけど、幼い兄弟姉妹や身内の子どもの面倒をみたり、外で子どもが困って助けるの見たら助けるのは、
外見や振る舞いが可愛い(自分に都合が良い)じゃ別に無いよね?
子どもの外見や振る舞いが可愛くない(自分に都合が良くない)と庇護しない・愛さないとか、紛う方なき毒親・クソペット飼い思考だ
知能と所得の断絶を感じる
場所構わず泣くの開き直りブクマカが『赤ちゃんや子どもをところ構わず騒がせておけ!許さないのは不寛容!!』ってやってるのマジで納得感しかない
1978年生まれだけど、バラエティー番組視聴禁止の家庭で育ったので友人から話を聞くだけだったのでなすびの惨状はほぼ知らなかった。
懸賞生活と聞いても「なるほど。懸賞で米とか当ててるのか。切手代とかどうしてるんだろ?」くらいしか思わなかった。
というか今でもよく理解していない。
ちなみにバラエティー番組視聴禁止だったので当然クラスの友人とは話が合わなかった。
小学生の頃はマモーとかミモーとか、ウッチャンナンチャンとか言われてもサッパリ分からなかった…
もっとも自転車も買って貰えなかったから友人の行動に着いていけずにわりとぼっちだったな…
今思うとわりと毒親家庭だったな…(パチスロに負けた腹いせに親父は殴ってくるし)
バラエティー番組を楽しむ素養が幼少期にできてないせいか、社会人になって北海道出身の友人が見せてくれた「水曜どうでしょう」も何が面白いのかさっぱりわからなかった。
大泉洋(当時は知らなかったが、後に真田丸に出てきて俳優として認識した)に無茶振りして振り回すという印象なんだけど、20年後のコンプラでまた海外から叩かれるんじゃない?
どちらにしろ「水曜どうでしょう」を楽しむ同期の輪に入れなかったのは、小学生の頃と同じ疎外感があったな。
そして社会人になるとジャンプの話題で繋ぐことができないのである。
職場での話を円滑にするにはバラエティー番組、野球、ドラマあたりはやっぱり便利なんだなぁ、と社会人になって知った。
野球は、幼少期にアニメが観たいけどナイターが見たい親父が許してくれなくて泣いてたら「うるせー!」と殴られて家から追い出された過去が多々あるせいで大嫌いなっているので見ない。
ドラマは刑事モノと時代劇は見てたけど、社会人になって見なくなった。
なので、わりと詰んでた。
結局ネットで知り合った同じ漫画好きとオフ会を含めて交流したお陰で友人ゼロという悲劇は回避できたんだけどね。
やっぱりインターネットは私にとって救いだった。
職場も転職して関わる人が変わったことで、仕事に関係する話とか、近所の飲食店の話とか当たり障りのないものでコミュニケーションはある程度取れるからわりと何とかなってる。
とはいえ、やはりバラエティー番組視聴禁止の家庭育ちっていうのはわりと人生のデバフとして効いていると思っていたんだけど、
はてブでの見苦しいコンプラ意識のなすりつけあいをしているのを見ていると、視聴したことがないというのも、割りと有りなのかもしれない、と思えるようになりました。
そうでないことを毎日祈ってる?笑わせんじゃないよ
上が効率改善に励むでもなく若い衆に仕事を無茶振りして楽をして高給を得る日本の縮図が公務員という環境だとその子は臨時職員として働きながらひしひしと感じてるんだよ
身分が保証された公務員なんてむしろ無能に思われた方が楽な環境なのに最初っから有能扱いされちまってさ
ロクに勉強もしねえ上の連中と無能の掃き溜めで介護させられ続けられるのが分かってんだぜ、
実際お前も自分が楽するためにその子を良いように使う気マンマンだろ
臨時職員でそこまで評価されてるのに部署に巣食う無能正規職員共よりショボい給料なんだろ
頑張ったところで給与に反映されるわけでもねえし