はてなキーワード: ドライバとは
「こだわり続けた人が多かった」という記憶はまさにその通りで、OS Xが登場してもすぐにOS 9が消え去ったわけではありません。タイムラグは数年単位で存在しました。
- 動作の重さ: OS 9に比べて動作が重く、特に初期のMacではパフォーマンスに不満を感じるユーザーがいました。
- アプリケーションの互換性: OS Xネイティブのアプリケーションがまだ少なく、多くのユーザーが使い慣れたOS 9用アプリケーションを利用する必要がありました。
- 周辺機器の対応: プリンタやスキャナなど、周辺機器のOS X用ドライバがまだ十分ではなかったり、不安定だったりしました。
- インターフェースの変化: Aquaインターフェースは斬新でしたが、OS 9に慣れ親しんだユーザーにとっては操作方法の変化に戸惑う部分もありました。
- 特定のOS 9専用ソフトウェア: 業務で特定のOS 9専用ソフトウェアをどうしても使い続けなければならない場合。
- 古いMacの活用: 古いMacをOS Xで動作させるのが難しい場合や、OS 9の方が快適に動作する場合。
- 過去の資産の活用: OS 9環境で作成したデータや、OS 9用周辺機器を使い続けたい場合。
なんかRTX50代が発売する前から謎にRadeon勧める勢力が多くて辟易してるんだよね。
・ハイエンド同士を比べたらRadeonの方が安いのでコスパが高い(RTX4090 vs 7900XTX)
・同じVRAM同士を比べたらRadeonの方が圧倒的に安い
・ベンチも同価格帯と比べたらRadeonのほうが安くて性能が良い
・AI用途でもRadeonで全然いけるからAIするやつもVRAM多い奴買え!
って感じ
んで主観ではあるが自身の両社のなんとなくの印象を書いておくね
・基本的にPCゲーム側の最適化はGeforceが主になっている
・RTX40シリーズは比較的電力効率がいい(いわゆるワッパ)
・レイトレーシングもDLSSも安定
・CUDAのおかげでGPUを演算要素として使うコストが低く、AI等の対応が早いし情報が早い
・ドライバ側でたまに変なバグ出すので安定版で止める必要がある
・RadeonハイエンドがGeforceミドルくらいの性能。つまりRadeonのグレードはGeforceのグレード1段落ちくらいの性能
・同じグレードを同じ価格帯で出すと絶対売れないので安くせざるを得ないので安さはある
・レイトレーシングやDLSS等は搭載していないと思った方がいい。fsrはそこそこあり。
・ドライバ側の対応が壊滅的で最適化不足やゲーム相性で微妙になること多々あり
・CUDAみたいなのがないのでAI対応が遅れている。Geforceより険しい道のり。完成すればGeforceより高い性能っぽいが眉唾
会社のPCが前回のWindows Updateを行った次の日辺りから、explorer.exeが機能を停止してハングアップする不具合が発生したという事でずっと直してた
結論から言うとWin11(23H2)からWin10(22H2)にダウングレードする事で不具合は解消された
不具合の具体的な内容は新しいアプリケーションが立ち上がる、又は閉じる際に画面下部のタスクバーの描画が更新される場合に、explorer.exeが機能を停止してしまうというもの
Winキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓が立ち上がっただけでexplorer.exeが死ぬ再現性のある奇病だった
不具合の詳細を見ても「explorer.exeが対話を停止した云々」とかいう何の役にも立たない内容で原因が全然わからなかったのでほぼ総当たり状態だった
explorer.exeはなぜだか知らないがPC全体を司る役割を持っているらしく、こいつが機能を停止するとそれ以外のブラウザやソフトウェアなどの動作なども機能を停止するので
最初はexplorer.exeの不具合であることにも気付かなかった
explorer.exeが固まった場合でもタスクバーの部分を何度かクリックしてやると、explorer.exeは一度完全に落ちた後で再起動する
この際に画面が明滅するのでかなりPCに対して具合が悪そうな挙動だった
とにかくこれでは仕事にならんというのでずっとあれこれ試していた
セーフモードでの起動(セーフモードで起動した際にはexplorer.exeが落ちる不具合は発生しなかった)
グラフィックドライバの削除と最新バージョンや古いバージョンのインストール(ドライバを削除していた時にもexplorer.exeが落ちる不具合が発生しなかったからグラフィックドライバの不具合かと思ってたが違った)
そこで仕事用のPCのOSであるWin11はもともとWin10から無料アップデートしたものであることを聞き
ハードウェアの物理的な損傷と結論づける前の最後の手段として外付けUSBにWin10のインストーラーを仕込んで、諸々のファイルのバックアップを外付けHDDに移したあと
Win11からWin10のダウングレード方法を記載しているサイトを参考にWin10にダウングレードした
すると嘘のように症状が改善した
ただ唯一なぜかインターネットの接続が一切できなくなっていたのでここでも少し悩んだが、これも何故だか知らんが通常通りLANポートにLANケーブルを指すのではなく
USBLANアダプターをUSBポートに差し込んでそこにLANケーブルを指すとインターネットとの接続が回復した
その後はグラフィックドライバを再度インストールしたあとにWinキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓を立ち上げてもexplorer.exeが死ぬことはなくなった
なぜか知らんがネットワークアダプターのドライバが馬鹿になってたらしい
あとはその他のドライバも黄色いビックリマークが出てたのでハードウェアID見ながらネットでドライバをダウンロードしてインストールして終わり
その後にもなんかディスクの使用率が100%に貼り付く問題があったのでマザーボードのBIOSを更新したら改善された
長い戦いだった
つーか結局Win11と先日入ったWindows Updateが原因だったんじゃねぇか
法人はしらんけど、個人に関してはある程度同意。特にリーマンで還付申請とか。
:自分の例;医療費控除で、保険分と自費診療分を申請したいとき、以前は
→自費診療分がある場合、一旦保険分のCSVを書き出して、税務署のエクセルフォーマットに書き換えて、自費診療分を追記して提出
(しかもマイナポータルから出てくるCSVと、税務署のXLS書式がまったく違うので(縦横すら違う)、全部配列を手打ちで直さないといけない)
→去年 保険分(自動入力)に、追加分(税務署からダウンロードしたエクセルに記載した自費診療分)のエクセルを追加で読み込ませるだけでいい。
が…毎年やってないので、「ま、マイナポータルから医療費のCSVが出せなくなってる!」ってパニクった。
ラクになってはいるが、ラクになったのだと気がつくまで、やり方が変わるとパニクるから、それはそれで毎年勉強しないといけないことに変わりはない。
その時点でだいぶ振り落とされる人は多そう。
あとスマホでマイナンバーカード読ますのはリードエラー多くてやっとれん。
たまたまNTT製のICカードリーダー(別の目的で購入したけど使えずに放置してたもの)があったからPCで出来て助かったけど。
前は使えていたノーブランドのカードリーダーは弾かれた(Linuxドライバで動くやつ)
まあ、先は長いな…
オーバーヘッド型ワイヤレスヘッドセットに付属しているマイクが壊れた。
壊れ方がちょっとおかしくて、ヘッドセットのマイク差し込み口にマイクを挿入すると、なぜかヘッドセットから音が出なくなる。
マイクを挿入しなければ音声には問題がない。じゃあマイクが壊れているんだと思った。
そこで試しにAmazonで互換と謳われているマイクを購入して試してみたが、不具合は変わらなかった。
PCのドライバの再インストールも試したし、接点改良剤なんかもためしてみた。
まあハードオフで500円で買ってきたヘッドセットだし、こわれてもしょうがないか。
そう思ってゴミに出そうとして、ヘッドセットを眺めてみて気づいた。
ヘッドセットのオーディオ入力ポートにマイクを差し込んでいた。
そんな人生。