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はてなキーワード: 戦争とは

2026-01-22

anond:20260122135617

諸君増田兵団長は、臆病にも防衛増税に躊躇した。

食う物がないか戦争は出来んと言って勝手に退りよった。

これが皇軍か。

皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。

兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。

弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか

銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。

腕もなくなったら足で蹴れ。

足もやられたら口で噛みついて行け。

日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。

日本神州である

神々が守って下さる。

毛唐の奴らに日本が負ける物か。

絶対に負けやせん。

必勝の信念をもってやれ。

食物がなくても命のある限りやりぬくんじゃ。

神州は不滅であることを忘れちゃいかん…

anond:20260122135007

それ揶揄してるだろうけど

実際に他国軍事費増やしたらこっちも増やさないといけないのが、防衛戦略の鉄則なんだよ

イメージとしては、相手ミサイル100増やすならこっちも同じだけ持ってないといけないみたいな

実際は違うぞ

ただ軍事力が不釣り合いになると、相手に攻め入る隙を与えるから

もし、これをやらない政党があるならそれは戦争がしたいってことなんだよ

しかもこっちが不利な戦争をしたがってて、たちが悪い

戦争をしたがってるのって、正直どう考えても左派しか見えないんだよな。

なぜか左派は「右派戦争しようとしている」って前提で話を始めるけど、ここだけ見ても、同じ世界を見てるとは思えないくら認識がズレてる。日本戦争を仕掛けて他国侵略するメリット動機なんて、現実的に考えて存在しないだろ。経済的にも外交的にも割に合わないし、国民も望んでない。

一方で、他国には侵略動機メリットもあって、それをはっきり公言している国がある。そこは無視していい話じゃない。

からこそ必要なのは日本戦争を始める準備じゃなくて、安全保障自衛のための防衛戦略真剣に考えることなんだよ。攻めるためじゃない。攻められないため。

でも左派議論を聞いてると、防衛や抑止の話をしただけで「日本がまた戦争をしようとしている」みたいな主旨にすり替えられる。そんなことを本気で考えてる政党なんて、今の日本に一つもないだろ。

問題は逆で、防衛安全保障を軽視すればするほど、他国に「攻められる余地」を与えてしまことなんだよ。その余地を潰すことこそが、戦争を避ける一番現実的方法なのに、そこを理解しようとしない。

戦争を防ぐために防衛を語ってる側が「好戦的」扱いされて、何も考えない側が「平和主義」だと思い込んでる。この時点で、見えてる世界がまるで違うんだと思う。

本来左派とは

本来左派とは、公正・平等社会を作り、格差是正し、貧困のない社会を目指す政治思想のはずだ。

安定した電力供給地球温暖化抑制のために、再生可能エネルギーのみによって国内の電力が安定的供給できるようになる将来までの間、暫定的安全基準を満たした原発を再稼働させることは一理あると思うが、左派自称する方々は「原発再稼働」という言葉ヒステリックに反応し、頭ごなしに反対している。これは単なる近視眼的短絡思考であって、「左派」の政治思想とはなんの関係もないように思える。

しろ安定した電力供給によって電気料金が下がり、低所得層生活は楽になるかもしれない。そこまで考えるのが本来左派ではないだろうか?

また、共産党社民党防衛費が少しでも上がる気配があると「大軍拡反対!大軍拡反対!」と言い出すけれど、日本人民が戦争のない平和社会で暮らすには、日本平和を守るための適切な防衛力必要なはずだ。現在では、日米安保条約に基づき自衛隊米軍連携して国防を行う、というのが一般的な考え方だろう。日本共産党日米安保を解消した上で将来的な自衛隊廃止を目指すとしている。いわゆる非武将中立という思想だが、それで日本平和が守られるとは到底考えられない。社民党日米安保自衛隊容認したが、相変わらず防衛費を頭ごなしに否定して「大軍拡反対」と言っている。

日米安保条約を破棄した場合、大雑把に言えば二通りの考えがある。一つは参政党のように核武装必要とする考え方。もう一つは、米軍基地が日本から無くなることで中国北朝鮮ミサイルの標的にならなくなるので安全になる、という考え方だ。私は核武装など全く支持しないし、後者の「米軍基地が日本から無くなることで中国北朝鮮ミサイルの標的にならなくなるので安全になる」という考え方の方に近い。だがその場合自衛隊の通常戦力による国防力は必要である

無防備になって「ボクは戦争しましぇ〜ん」といえば平和にあるという考えは宗教的妄信だろう。

海外に目を向ければ、共産党政権の中国は今やアメリカと対抗できるような強大な軍事力を持っているし、ベトナム社会主義共和国はベトコンという強力な戦闘集団が、当時世界最強とされた米軍さえも打倒粉砕し、ベトナム人民の平和戦闘で勝ち取ったのである

人民平和のためには軍備も必要だと考えるのが本来左派なのであって、「軍事力=悪」という固定観念固執する日本社民党共産党左派思想新しい時代に向けてアップデートできていない。

もっとも、昔から左翼はベトコン米軍に対する抵抗を「人民帝国主義に対する闘い」として賞賛していた。つまり共産党政権の国の軍隊や、抵抗運動の軍事力は「人民による抵抗のための正しい軍事力」で、資本主義国の軍隊日本自衛隊は「人民を抑圧するための悪い軍事力」という考え方なのだ

こんな考え方はもう古臭い通用しないし支持もされないだろう。

古い左翼憲法9条に「戦争放棄」があるから日本戦争にならないと思い込んでいる。じゃあ憲法に「我が国台風は来ない」と書いたら台風は来ないのか?そんな訳あるか。

9条1の「戦争放棄」は侵略戦争否定しているんであって防衛戦争否定していない。9条2の「戦力不保持」は妄想平和主義そのものだ。こんなものは破棄して自衛隊を明記した方が良い。日本人民の平和を守るためには9条1の「戦争放棄」は維持しつつ、9条2の「戦力不保持」は廃止して自衛隊を明記するべきなのは明らかである

安全確認された原発の再稼働や9条自衛隊明記に反対するのは本来左派思想と何の関係もない日本旧弊左翼宗教的妄信しかない。

日本旧弊左翼宗教的妄信から離れ、現在世界の状況をニュートラルに考えられる本来左派投票できるのは、現状では中道改革連合しかない。

2026-01-21

集団的自衛権認めたら戦争になると言ってたやつらどこに消えたの?

創価に説伏されて意見変えたの?

Z世代絶望世代

コロナ青春は潰れ

少子化により必然的社会マイノリティ

日本経済成長は止まり

国際情勢もどんどん悪くなっていく

スマホ漬けの毎日

AIで潰される創造

やがて戦争時代が来る

苦しい思いをするのは我々

バブル謳歌した世代は死に逃げ

年金制度国家破綻する

ショート動画リールで頭バグらせる

整形手術で顔バグらせる

愛はFANZA代替

人間関係Vtuber投影

漫画アニメ頭打ち

オタクはいつまでも昔のエロゲを語る

昔の人は「昔は良かった」と語る

我々は今この時代を後に「良かった」と言えるのか

言えないだろう

夢も希望もない

手元にあるのは絶望だけ

anond:20260121210533

おっ、そうやな

黙って普通生活して、みんなで戦争に向かおう

もうどうでもええわ、こんな国の未来

高市スパイ防止法かい現代治安維持法作っちゃったら

ホンマ、どうしたらええんやろな

統一教会の悲願が達成か

詰みでは?

戦争になるから中国と仲良くしましょうって言ったら、中国スパイだってなるんやろ?

もう誰も何も言えないじゃん

anond:20260121193516

この円安が、金利差と戦争による一過性のものしかないのは解りきってたことじゃん。俺は常にそう書いてきた。日本の国力がー!とかほざいてたバカ共は、今度は円高国内産業が!と真逆の主張始めるんだろ?

2023/12/08 09:47

高市早苗に「白紙委任」とか正気か? 日本戦争する国にしたい奴ら

今回の総選挙、見てて吐き気がしないか

嘘つき、発言のブレ、そして裏金議員擁護。これだけ役満が揃ってるのに、自民党特にあの界隈は「高市早苗白紙委任せよ」と言わんばかりの空気を醸し出してる。

あのさ、統一教会の悲願である高市早苗だぞ? 壺とズブズブの関係が指摘されても開き直り裏金議員を「同志」として守り抜く。そんな人間に国の舵取りを全権委任するって、要するに「日本戦争ができる国に作り変えてください、カルト教義通りに」って言ってるのと同じだろ。マジで恐ろしい。

ネットを見ると、いわゆる「保守派」や高市信者が威勢よく吠えてる。「強い日本を取り戻す」だの「国守」だの。いやいや、お前らが守ろうとしてるのは国じゃなくて、カルトとの関係裏金で作った利権構造だろって話。

彼らの理想とする「強い国」ってのは、国民生活犠牲にして軍拡に突き進む国のことらしい。リベラルを叩くことが目的化してて、現実外交経済の危うさが見えてない。こんな奴らに任せてたら、本当にいつか戦地に送られるぞ。

でも、そんな上手く行くかな?

ただ、絶望するのはまだ早いと思ってる。

ネットノイジーマイノリティを見てると「日本終わった」って気分になるけど、リアル投票行動を決める層、特に高齢者層」を舐めちゃいけない。

自民党を長年支えてきたのは確かに高齢者だ。でも、今の70代、80代ってのは、戦争悲惨さや戦後平和のありがたみを肌感覚で知っている、あるいは親から徹底的に聞かされて育った世代だ。彼らの大多数は、ネット右翼みたいな過激思想じゃなくて、ド真ん中の「中道穏健」なんだよ。

地元のじいちゃんばあちゃんと話してみろよ。「裏金泥棒だ」「カルト気持ち悪い」「戦争なんて絶対ダメだ」って、すごくシンプル倫理観を持ってる。彼らにとって、高市的なタカ派路線や、統一教会との癒着ってのは、生理的に一番嫌悪する対象なんじゃないか

自民党なら安心」という神話は、裏金カルトで完全に崩れた。今まで惰性で自民に入れてた層ほど、今回の「極右化しようとする自民党」にはドン引きしてるはずだ。

中道改革連合の健闘に賭ける

から俺は、今回「中道改革連合」がそれなりに健闘する気がしてる。

メディアは高支持率だなんだと煽るけど、有権者バランス感覚はそこまで死んでない。極端な右旋回を望んでる国民なんて本当は一握りだ。

本当の「高市支持層」なんて言われてる連中は、声がデカいだけで数は知れてる。サイレントマジョリティである中道穏健な高齢者や、現役世代無党派層が「いい加減にしろ」とNOを突きつける土壌は整ってる。

今回の選挙は、カルト裏金汚染された「自称保守」が勝つか、まともな「中道」が踏みとどまるかの瀬戸際だ。

高市早苗白紙委任冗談じゃない。

日本良心と、じいちゃんばあちゃんの「普通感覚」が、あの暴走列車を止めてくれると信じてるよ。

ガンダムシリーズは、今後に歴史的に残るだけの物語デザインの強度が無いと思う

ファーストシリーズからして、「スターウォーズ人気にあやかって、スペースオペラアニメ版を作るか」という目論見が強いからな

もちろん、そこに現実戦争の悲しみを持ち込んだアレンジ性の高さはあると思うんだけど、「スペースオペラとしてのジャンルアニメに持ち込んだ」功績は、そんなに歴史に残るかと言うと別じゃね

2026-01-20

原爆のことについて書く。

まれた時から広島市内で育ち広島からは離れた。原爆記憶は幼い頃から繰り返し、学校で教わった。授業で、被爆者が残した手記をよんだり、映画を見たり、絵本を呼んだり、漫画を読んだりした。その記憶の断片を蓄積していくように。

記憶の断片は地層となって自分の心の奥底に積み重なっている。暗黒と絶望が、澱のように。原爆きのこ雲の、その下の真っ暗闇の地獄を容易に想像することが出来る。何度も何度も、文字写真を見て、見てはその痛みと苦しみに思いを馳せたから。そうして、戦争の終わった、平和時代である今を噛み締めた。広島市民は、叙事詩再生する詩人のように、原爆記憶の断片を再生することが出来るだろう。その運命にある。

火傷で皮膚が剥けて指先から垂れ下がる。目玉が落ちないように手で支えて歩く。ガラスが半身全てに突き刺さっている。真っ黒な顔に髪の毛が逆だっている。川にお腹の膨れた死体が大量に流れ、川を埋めつくしている。人々は水を求めてさまよい、放射線を含んだ、黒い雨が降る。原爆が終わったあとも、身体に斑点ができて髪が抜け、嘔吐下痢、など様々な症状が出て、苦しみ抜いて息絶える。身体の異常や、差別は、次の世代にも続く。そんな地獄

被爆地で育った人間は、このくらいのことならば、諳んじることが出来ると思うのだ。原爆が落ちたあと、どうなったのか、事細かに教わるからだ。

体験していないのに、その場面を実際には見ていないのに、何度も何度も繰り返し読んだり見たりした、その記憶けがある。その度に心が血を流し、喉の奥が締まるような、辛さが込上げる。

だが、この辛さを、今やどうすることも出来ない。広島にいた時は、家族先生学校友達、と原爆の恐ろしさを当然のように共有して、核兵器廃絶を当然のように言える環境で、当然のように、8/6に黙祷し、世界平和祈り、願った。

そうやって、満足して安心出来ていた環境はもうない。原爆という記憶存在しない街に住んでいる今、当然周りの人間もこの記憶は持ち合わせていない。

そんな中で、原爆記憶が時折顔を出しては、辛さだけがフラッシュバックして、どうすることも出来ない。広島人間として、「核兵器は無くさなければならない、そうしなければ、またどこかで同じ悲劇が繰り返される」と、言わなきゃいけないとわかっていても、被爆から1歩外に出ただけで、それがごくごく、物凄く、少数派の意見だと、わかると、足が竦む。

どうかこの先宇宙が終わるまで、この地獄を味わう人が現れませんように。そのためにはこの事をどうにかして、この先の人類に伝えなければならない。我々が、この記憶を思い出さなくてはいけないし、声に出さなくてはいけないし、こんなことは二度と起きちゃダメだ、と、世界に言わなきゃいけない。

んだけど、どうすればいいのかわからないな。

世界はどんどんきな臭くなっていく。人間はまた戦争を始める。殺し合うようにプログラムされているかのように。

近い国同士なら核ミサイルなくても核で抑止力発揮できるのでは?

ロシアみたいなやべー国であっても、核攻撃には踏み切れないし、原発爆破もできないっぽいよな?

核保有国同盟結んでもいないウクライナ相手に、これだけ戦争が長期化しても核使用には踏み切れないし原発破壊できない。

まあ一番の理由は「戦争当事国どうしが近いから」だよな。核の影響が自分の国にも来ちゃう

核が使われる(使える)のって、日米みたいな戦争当事者国があまりにも距離が離れてる、みたいな条件が実は存在してるのでは。

よく日本原発建設の話になると「戦争で狙われる」みたいなこと言い出す人がいるけど、ロシア中国北朝鮮あたりと戦争になった場合、実際に原発ぶっ壊れて汚染物質が垂れ流しになったら日本だけの問題じゃなくなるから普通に手は出せないよな。

そこで思ったんだけど、核保有なんかするよりも単なる核廃棄物を利用すればもっと簡単核抑止力が手に入るのでは?

たとえば高い金かけて核開発して核保有するよりも、「侵略戦争を仕掛けられたら日本海に核物質をまき散らします」みたいなドクトリンを設定するほうが核武装と同じくらいの抑止力を得られてなおかつ低コストに抑えられるのでは?

海を汚染すれば取り返しがつかないことにはなるけど、「核汚染がもたらされる」という結果をもたらすのは核武装してミサイル打ったり原発ブッ壊した場合と同じなんだから、その意味では核保有国はすでに取り返しのつかない結果をもたらせる状態なので、

日本が同じ状態を得ることでむしろ「取り返しのつかない結果をもたらせる状態の均衡」を生むから実際は核汚染危機は後退することになるよな。

別に都市相手原発破壊しなくても、「核で海が汚染されることの恐怖」だけを利用すれば十分核抑止って効力を発揮するのでは?

2026/1月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🌏 災害地震記憶の共有

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🧒 子育て療育・保育の現実

  • 病児保育について、**制度はあっても実際には使いづらい**という経験談共感が交わされた。

  • 働きながら子育てをする中での現実的な苦労が率直に共有された。

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🩺 健康・体調・メンタル

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❄️ 寒さ・天候・日常のコンディション

  • 暗さや冷えが気分や行動に影響しているという声が多く、**季節とメンタル関係**がにじみ出ていた。

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💻 テクノロジーAIデジタルツール

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🏢 仕事生産性・働き方

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🏠 生活家電インフラ

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🍽️ 食・文化趣味

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📰 政治社会ニュース

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🐱 雑談小ネタ日常の笑い

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📌 1週間分の総括

**寒さ・仕事愚痴・食や雑談**といった日常までが自然に行き交う、非常に生活感のあるログだった。

重い話題と軽い雑談バランスよく混在していたのが印象的。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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格差縮小のために戦争すべき

老人や貧乏から徴兵して戦地へ送り込め!!

anond:20260120153741

でもさー、戦後、彼らの理想に向けて改革してたら、自衛隊とか存在しなかったと思うよ。

単純に君の意見を聞きたいんだけど、それで今よりまともな国の形を保てたと思う?

理想結構だけど、現実立脚して理想を目指すって、『戦争はいかんから対立をなくしましょう』で進められるほど簡単な話じゃないと思うよ。

彼らの理想に向かう姿勢は、下手に実行されると地獄を招きそうだから嫌なんだよ。

戦争はいかんから核武装しましょう』の方がまだ平和に向かいそうな気がするんだよね。

人類って滅ぶまで戦争してるんだろうな

成長しねーな

anond:20260120160956

これやねんなあ

日本人は米英の作った「ユートピアニズム」を内面化してしまったんや

https://gendai.media/articles/-/133855

E・H・カー危機の二十年』は、文庫版も出ている稀有レベル国際政治学古典である

85年前の1939年出版だが、全く色あせていない。第二次世界大戦勃発前夜の緊張感を伝えてくれるだけではない。

なぜ第一次世界大戦後の国際秩序刷新がうまくいかなかったのかを、大局的かつ鋭利視点で教えてくれる。

なぜアメリカ主導の新しい国際秩序は、行き詰ってしまったのか。これが我々の時代の問いである。85年前、カーは、同じ問いを発していた。

今日、多くの人々が、「それはロシア邪悪からだ、中国邪悪からだ、北朝鮮も、イランも、ハマスも、邪悪からだ」といった解答を語り合っている。

カーの解答は、少し違っていた。そしてその違いのために、彼の著作古典となった。

国際社会規範を重視する「ユートピアニズム」を含めて、「戦間期国際政治理論ほとんどすべては、十九世紀の自由主義思想を反映したものであり、それらはアメリカという鏡に映っていた」(岩波文庫版69頁)。

このユートピアニズムとしての自由主義は、国際社会における「利益調和理論」、つまり「すべての国家平和に同一の利益をもっている」、「したがって平和を阻もうとする国家はすべて、理性も道義もない」という理論に流れ込んでいる。

そこでカーは断言する。「こうした見解アングロ・サクソン起源をもっていることは、明らかである」(114頁)。

戦争利益を得るものは誰もいないということ」を「英語圏諸国民に確信させることは」、第一次大戦後には容易であった。

ところが英語圏諸国民以外の諸国民、とりわけドイツ国民は、同じようには考えなかった。

ドイツ人なら、戦争は、英語圏諸国民には利益をもたらし、それ以外の諸国民には不幸をもたらした、と考えるからだ。

しかし、「国際関係理論は、ほとんどもっぱら英語圏諸国で生まれた」ので、イギリスアメリカ国際関係の論者たちは、英語圏の外に戦争無益さを理解しない者がいること理解しなかった(114-5頁)。

世界利益としての平和が実際には存在するのだというユートピア的仮説」は、英語圏諸国では、普遍的な真理として、信じられた。

ところがそれ以外の諸国では、信じられていなかった。

そのような仮説は、単に「現状維持を望む国家現状変更を望む国家との間の根本利益対立という不快事実を顧みないようにするには好都合であった」。

そのため、英語圏諸国民、つまり利益享受しているがゆえに現状維持を望む諸国民だけが、信じているにすぎないものとみなされた(116頁)。

カーのユートピアニズムが、「現状維持を望む」「持つ者」「満足国家」の理論であったのに対して、その偽善を突く「現状変更を望む」「持たざる者」「不満足国家」の理論が、リアリズムであったからだ。

ユートピアニズムとリアリズム対立は、抽象理念対立というよりも、具体的な政治情勢の中で異なる立場を持つ人々の異なる世界観の対立のことであった。

英語圏諸国政治家や理論家たちは、次のように考える。「アメリカイギリス国益人類利益とを同一とみなしても」、自分たちは「正しい」。

なぜなら彼らが「実際に道義的かつ公正であるからだ。

この都合の良い自己肯定が、ユートピアニズムの特徴である

これに対して、アメリカイギリスらがそのような態度をとるのは、「自分本位国益を全体利益の衣のなかに隠す技能にかけては、かねてから名人であったこと、しかもこの種の偽装アングロ・サクソン精神ならではの際立った特性である」ためだ。

リアリズムは、ドイツのように、アメリカイギリス共通利益を持たない国の態度である英語圏諸国民の偽善を突くのが、リアリズムの特徴である(164頁)。

カーは、リアリズムは誤解されている、と述べる。

リアリズムは、ユートピアニズムは理想主義的すぎるという理由で、ユートピアニズムを批判するのではない。

そうではなく、ユートピアニズムにおいて「絶対的普遍的原理と信じられているものが、およそ原理という代物ではなく、(支配階層の)国家政策」を反映したものしかないことを、批判しているのである(178頁)

カーの洞察回避したい、という願望は、誰の心の中にも根深存在する。

われわれは正しく、プーチン邪悪だ。

からわれわれが勝ち、悪は滅びる。

それでいったい何が悪いというのか。

そう考えてしまいたい、という強力な欲求が働く。

率直に言って、それで本当に何もかも上手くいくのであれば、まだましであろう。

しかしもし期待を裏切る現実が生まれ場合に、ただ現実否定し、他者糾弾するだけに終始するとしたら、どうだろう。

敵を知らず、己も知らないまま。失敗を繰り返していってしまうことは必至ではないだろうか。

anond:20260120151916

トランスジェンダリズムは、お⾵呂、トイレスポーツの聖域を着々と犯してくるのに対して

戦争は、せいぜい兵士死ぬだけだから、大多数の人にとっては高みの見物だったんじゃないの。

アメリカトランスジェンダリズムへの恐怖でトランプに入れた女性が多かっただろうってのは分かるけれど

トランスジェンダリズム戦争だったらギリでトランスジェンダリズムの方がマシだと思うんだわ

anond:20260120102006

日本戦争に巻き込まれたり

巻き込まれるんじゃなくて攻めてくることについてどう思ってるの?

台湾を見捨てれば助かるなんて甘いものじゃないよね

台湾フィリピンを見捨てた後は仲間が滅びた状況で中国と向き合うことになるけど

それについてはどう思うの?

 

安保原発問題は小異ではないだろう

https://anond.hatelabo.jp/20260115224820

増田に対して「小異を捨てて大同を選ぶ」べきだと言っている人がいるが、

安保原発問題って「小異」か?どう考えても「大異」だと思うが…。

私は何処か選ばなきゃならないならば社民共産にするよ。

かにトランスジェンダー問題意見の相違はあるけれど

日本戦争に巻き込まれたり再び原発事故が起こったりする方が、性暴力も含めてより大きな被害に遭う可能性が高いだろう。

トランス問題に関しては公衆トイレを使わない、在宅の仕事にする、公衆浴場には入らない、等である程度自衛できる。元々コロナ禍以降、5年以上銭湯には行ってないし。

女が日常生活において常に性暴力危険に晒されているのはトランス問題がなくても既にそうだしなー。

日本イスラエルのやってる事をちゃんと見ろ

以下は、映像でのアスクール医師の話の内容

あなたは、この(ガザの)惨事がどれほど大きいか想像できますか。子どもは、自分身体生命維持機能さえ制御できなくなってしまうのです。ガザの子どもたちは、私たちが(精神科医として)学んできたこと、理論として学んできた「科学」などを、はるかに超えてしまったのだと、私は感じました。彼らが経験してきたあらゆる混乱と障害は、限界という限界を越えていました。

それはちょうど、(イスラエル軍の)地上侵攻の時期でした。子供たちの心理的トラウマが始まりました。避難の開始と、繰り返される避難子どもたちに異常が現れ始め、戦争光景を目撃するようになりました。

彼らが生きた状況は過酷で、彼らが愛し、そこで暮らしてきた町や土地から引きはがされること——それが第一心理的打撃でした。

家族などの)死と喪失は、ある意味で「普通」だと言えるかもしれません。なぜなら、私たちは(イスラム教徒として)神の定め(運命)を信じているからです。

すべての出来事は、至高なる神の御手の中にあります

そして私たちの子どもたちも信仰を持っています。彼らは弔いの場面を目にし、そこに立ち会い、「喪失(死)は必然である」ことは理解していますしかし――「不当な死」は、必然として受け入れらえないのです。

子どもが、父親が血まみれになっているのを見る。愛する人々が血に染まり、目の前で皆が肉片となっているのを見る。子どもたちは失禁しました。尿が自分意思関係なく出てしまう。便も、自分意思関係なく出てしまう。6歳から12の子どもが、排泄を自分制御できないのです。

ある子は言いました。「僕は忘れられない。どこに行っても、頭を向けた先にあるんだ。」

僕には映像が見える。遺体の断片が。眠っているときだけでなく、起きていてもそれが見えるようになった。頭の中から映像が消えてくれない。僕は祖父を見る。叔父も見る。僕は隣人たちを見る。友人たちを見る。僕は知らない人たちまでも見る。(それらの人々が)切り刻まれた肉片として、私の前に投げ捨てられているのを。

子どもたちと関わる中で、私がどうしても忘れられない衝撃の一つがあります。ある子の目の色を見て、私は驚きました。目の白い部分がなく、眼球の周囲が、濃い黄、灰色がかった暗い色に変わっていました。

私は母親に言いました。「お子さんの目の色は正常ですか?」

母親は言いました。「いいえ。うちの子血液が壊れているんです。」

私は言いました。「これは遺伝性病気で、小さいころからあったのでは?」

母親は言いました。「いいえ、戦争ときです。戦争の間に起きました。」

私はその子と話しました。対話を重ねました。治療セッションを行った後も、やり取りを続けました。

すると分かったのです。

の子戦車を見たのです。戦場現場で、戦車を見て、その光景に耐えられなかった。その子はショックを受けました。ショックは脾臓(ひぞう)の中心に打撃を与えます身体の中で脾臓の中心がやられると、何が起きるか。血液が壊れてしまうのです。

まり、この子は一生、恒久的な障害を抱えて生きていくことになります

私はまた、保護者のいない避難の子どもたちにも向き合いました。自殺を図ろうとした子たちも。自殺未遂です。

「爆撃のある場所に行きたい。自分殉教したい。みんなと同じように」と言うのです。

子どもたちの考えが、どこに行ってしまっているか分かりますか。その後、その子後見人父親代わりの人)が私のところに来て言いました。

私たちはあの子を、あの(危険な)場所で見つけました。逃げ出していたんです。」

私は尋ねました。

「どうしてそこへ行ったの? どうして行ったの? あなたは、そこには死があると分かっているのに、どうして?」

の子は言いました。

「僕には、生きる理由がない。この世界に、僕をつなぎとめるものなんて何もない。」

あなた想像できますか、この(子どもの)痛みがどれほどのものか。私はあの子たちを覚えています。私(自身)が乗り越えられないのです。確かに、私は(子供たちを)治療しました。彼らは良くなり、状況はとても良くなりました。けれど私は——私自身が、彼らに起きたことを受け止めることができなくなりますときどき私は、自分が耐えることすらできなくなってしまます

https://x.com/kawakami_yasu/status/2013211387615715675

2026-01-19

サナカツとかチュドカクとかもうどうでもいいよ、トランプのがやべーよ

速報:トランプ氏、衝撃的な書簡ノルウェー首相に認める—ノーベル平和賞を受賞できなかったことに腹を立て、グリーンランドを奪取すると脅迫していると。

我々は完全に狂王の領域突入してしまった…

「親愛なるヨナスへ:あなたの国が、8つの戦争を止めた功績に対してノーベル平和賞を私に授与しないと決めたことを考慮すると、私はもはや純粋平和だけを考える義務を感じなくなりました。もちろん平和は常に優先されますが、今はアメリカ合衆国にとって何が良く適切かを考えることができます」と、トランプ氏はノルウェー首相ヨナス・ガール・ストーレ氏宛ての書簡で始めました。

この書簡PBSニュースのニック・シフリンが報じたもので、「ワシントン複数欧州大使」に転送されたことが明らかになりました。

デンマークロシア中国からその土地を守ることができませんし、そもそもなぜ彼らに『所有権』があるのですか?」とトランプ氏は続けました。「書面による文書存在せず、何百年も前に船がそこに着いたというだけです。でも我々も船をそこに着陸させていましたよ。」

「私はNATO創設以来、誰よりもNATOのために尽くしてきました。そして今、NATOアメリカのために何かするべきです。世界安全でないのは、我々がグリーンランドを完全に完全に支配しないからです。ありがとう大統領DJT」と彼は結論づけました。

この狂気じみた話に、どこから始めればいいのか? まず最も重要でない部分を指摘すると、ノルウェー政府にノーベル平和賞の受賞者を決める権限はありません。賞はノルウェーにあるノーベル研究所が決定しますが、これは独立した機関です。

本題に移ると、トランプ氏が平和賞を拒否されたからといって平和への関心が薄れたと認めたことは、弾劾や25条改正による罷免根拠になるべきです。これは狂った独裁者言葉です。彼は明らかに深刻な精神的な問題を抱えており、個人的な恨みからNATO加盟国侵略すると脅迫しています

痛いほど明らかなことを指摘すると、これらのことはアメリカの最善の利益に全く反します。NATO協定の下で、我々はすでにグリーンランドに好きなだけ軍隊軍事資産を配置できますトランプ氏は我々を最も近い同盟から孤立させ、黒人であるバラク・オバマ自分拒否された賞を受け取ったことに怒って、もう一つの破壊的な貿易戦争を始めようとしています

単にトランプ氏を職から追放するだけではもう不十分です。彼はこの終わりのない犯罪連鎖に対する罰として、起訴され、生涯投獄されるべきです。

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