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はてなキーワード: 安保とは

2026-01-21

anond:20260121143525

え?おれ?

そりゃ原発なんか日本でなかったら無理なの明らかだし

安保だって軍隊なしにどうすんだよてかそもそもあるし

9条とかまじでそういうJTCの隠蔽体質みたいなのやってるからダメなんだよ日本

って感じ?

ちょっと聞きたいんだけどさ。

中道が「原発再稼働」と「安保法制」への反対をやめることについて、

お前らはシンプルに「それでいい」って思ってる?

是非とか戦略か抜きで、

価値観として受け入れられるのかどうかを知りたい。

いしり、下記のリンク文章矛盾点を教えて!

https://x.com/konishihiroyuki/status/2013629494528225517

提示いただいた文章における主な矛盾点は、以下の2点に集約されます

第一に、「存立危機事態における自衛権行使」の定義に関する論理的矛盾です。文章では、中道改革連合の基本政策が「存立危機事態集団的自衛権行使)は合憲」と認めている一方で、その実態を「個別的自衛権と同視し得るもの」に限定すべきだと主張していますしかし、法理上、存立危機事態は「他国への攻撃」を契機とする集団的自衛権であり、これを「自国への攻撃」を要件とする個別的自衛権の枠内で解釈することは、概念のもの否定に近い矛盾を孕んでいます

第二に、「安保法制肯定」と「専守防衛国際法遵守」の整合性の欠如です。文章は、安保法制合憲としつつ、国際司法裁判所判断ニカラグア事件)や「攻撃を受けていないのに武力行使するのは違法先制攻撃」という元法制長官見解引用しています。これらは本来集団的自衛権を認める安保法制批判する際の根拠です。安保法制を維持(合憲判断)しながら、その核心である他衛の論理国際法違反として退ける姿勢は、政策立場として自己矛盾しています

このように、憲法適合性を強調するあまり合意したはずの「安保法制集団的自衛権)」の骨格を、従来の「個別的自衛権」の解釈で上書きしようとする解釈ねじれが最大の問題です。

2026-01-20

統一教会自民党を叩くための棍棒にすぎない

立憲民主党結党からつい先日まで主張していた安保法制原発辺野古移設反対を国会議員達は簡単に捨ててしまった。

熱烈に支持してきた支持者達はこの裏切りにさぞかしお怒りだろう、高市自民党を口汚く罵るように新党に参加する議員達を激しく非難しているのだろうと思ったがそんなことは全くなかった。

何年も何年も反対していたあれはなんだったのか?

結局のところ反対のための反対、反自民活動の1つでしかなく、統一教会自民党を叩くための棍棒にすぎないのだろう。安保法制原発辺野古がそうであったように。

中道改革連合かい与党になるか野党になるかで方針が180°変わる党

票入れるの難しすぎね?

中革の立民側は"与党になるなら"現実的にならないといけないと言っているか野党だった場合普通に中道右派から辺野古移設反対、改憲反対、安保法制反対の左派に戻る可能性がある(=実質的公明党分離独立

となると中革の議員投票するのは自分の一票を自分意見と全く正反対の人に入れることになるリスクがある

自分の票だけじゃなくて他人の票も意識しながら投票しないといけないとか無理ゲーでは

anond:20260119124523

お前は増田内でより鋭い視点を持った奴なのは間違いないだろう

けど恐らく間違っているであろう部分がある

原発再設置OK安保法制合憲憲法改正OK。これは、立憲が掲げてきた建前とほぼ真逆だ。にもかかわらず、その路線でチュドカク合流することに対して、党内で大きく異論を唱えている“有名どころ”はほぼ存在しない。名前が挙がるのは、もはや鼻つまみ者扱いの原口くらいなものだ。

党派性モンスターリベラルたちにとって重要なのは暴れられるかどうかだから

イデオロギーより党派性これがリベラルの真髄

安保原発問題は小異ではないだろう

https://anond.hatelabo.jp/20260115224820

増田に対して「小異を捨てて大同を選ぶ」べきだと言っている人がいるが、

安保原発問題って「小異」か?どう考えても「大異」だと思うが…。

私は何処か選ばなきゃならないならば社民共産にするよ。

かにトランスジェンダー問題意見の相違はあるけれど

日本戦争に巻き込まれたり再び原発事故が起こったりする方が、性暴力も含めてより大きな被害に遭う可能性が高いだろう。

トランス問題に関しては公衆トイレを使わない、在宅の仕事にする、公衆浴場には入らない、等である程度自衛できる。元々コロナ禍以降、5年以上銭湯には行ってないし。

女が日常生活において常に性暴力危険に晒されているのはトランス問題がなくても既にそうだしなー。

立憲が公明と合体して「中道改革連合」になった結果、捨てられた政策

世間では高市支持率78%とか、株価5万3000円とかで浮かれているようだが、野党界隈ではもっとエグい「地殻変動」が起きている。

立憲民主党公明党が合流して中道改革連合略称中道)」ができる件だ。

政権交代のためには手段を選ばない」と言えば聞こえはいいが、ここ数日のニュースや会見で出てきている「基本政策」を見ていると、これは合流というより立憲民主党による完全降伏しか見えない。

リベラル支持者が信じていたものが、秒速で産業廃棄物として処理されていく様があまりに壮観だったので、「確定した方針転換」と、この流れから「ほぼ確実にこうなるだろう予想」メモしておく。

投票先がないと嘆いている人の参考になれば幸いだ。

1. 既に「捨てられた」政策(確定事項)

ニュース幹部会見で公式アナウンスされたもの。立憲のアイデンティティだった部分が、公明党仕様に完全に上書きされている。

2. これから「捨てられる」であろう政策

上記の「公明党連合に合わせる」というアルゴリズム適用すれば、以下の政策も変更・削除されるのは時間問題だ。

3. 結論:これは「第二自民党」の誕生である

こうして見ると、新党中道改革連合」に残ったのは政権交代」という看板だけで、中身は「ちょっとマイルド自民党しかないことがわかる。

日本の政治からリベラル」や「革新」という選択肢は消滅し、「強い保守 vs まあまあの保守という体制が完成した。

これを「大人現実路線」と評価するか、「魂を売った野合」と唾を吐くか。

2月と言われる選挙で、我々は「オリジナル」を買うか「劣化コピー」を買うか、あるいは「店を出る(棄権・他党)」かを選ばなきゃならない。

なお、これは単なる予想でしかない。しか公明党という存在がこう思わせて来る。

2026-01-19

安保法を戦争法と言ってたやつらどこに消えたの?

創価に説伏されて意見変えたの?

中道改革連合(チュドカク)の真価はパヨクの敗北を確定させたこ

チュドカクについて、はてなあたりでは「どうせ勝てない」「野合」「カルト批判ブーメランになる」といった批判が並ぶが、正直に言って重要なのはそこじゃない。お前らは分かってない。

勝てるかどうかでも、理念がどうかでもない。最大の価値は、立憲民主党というパヨク選択肢を完全に解体し、逃げ道ごと潰したことにある。

立憲は長らく一応はリベラル左派という顔をしてきた。反原発立憲主義、そういった綺麗事パヨクに「正義は我々にあり」みたいな幻想を抱かせてきた。

だがチュドカクは、その幻想を根こそぎ破壊した。

原発再設置OK安保法制合憲憲法改正OK。これは、立憲が掲げてきた建前とほぼ真逆だ。にもかかわらず、その路線でチュドカク合流することに対して、党内で大きく異論を唱えている“有名どころ”はほぼ存在しない。名前が挙がるのは、もはや鼻つまみ者扱いの原口くらいなものだ。

枝野岡田蓮舫といったリベサヨのお歴々たちはどうか。参院議員で立憲に残る蓮舫は置いておくとしても、枝野に至っては、昨年の時点からこの合流を事実上追認・迎合する発言をしてきた。つまり何が起きているかというと、リベサヨ政策ではもう選挙に勝てないと、立憲結党当事者自身が認めてしまったということだ。

もし単なる連立や選挙協力であれば、「主張は捨てていない」「現実的に組んでいるだけ」という言い訳が成り立った。パヨクはいものように、敗北を戦術妥協として物語化できたはずだ。

しかし今回は違う。衆議院議員を離党させた上での新党結成である

これは、「我々はその主張では戦わない」「その路線は終わった」という自己否定に等しい。連立でも共闘でもない以上、「まだ立憲的リベラルは生きている」という逃げ道は存在しない。

から、チュドカクが左翼だの何だのと叫んでいる連中は、本質が見えていない。

この新党価値は、自民に勝てるかどうかじゃなく、パヨクに媚びることが“選挙に勝てる選択肢”として存在する余地を完全に消したことにある。

共産やら社民なんて立憲やチュドカク以上に人気がなく先がないから語るには及ばない。

結局、高市の突然の解散宣言とチュドカクの成立によって日本パヨクは決定的に敗北したわけだ。これだけが重要なことで、チュドカクが議席を減らそうが増やそうが関係ない。

パヨクが敗北したという厳然たる事実は変わらないのだから

結論としては、パヨク存在価値いから消えてどうぞってこと

anond:20260119122110

「同じ思想」ってのは

1、安保法制合憲であることを前提とする

2、原発の再稼働容認

のことだよ、文脈読めよ

anond:20260118045323

創造的寛容:

自分正義絶対視して他者排除するのではなく、差異を認めつつ、より高い次元での合意アウフヘーベン)を目指す創造的な粘り強さを提供します。

公明党斉藤代表は、新党の基本政策に、

1、安保法制合憲であることを前提とする

2、原発の再稼働容認

その上で「賛同する方が中道連合に入ってきていただく」そうです。

安保違憲派と原発再稼働反対派は彼らの言う「創造的寛容」には含まれないようですが

はてさて

2026-01-18

中道改革安保法制合憲辺野古容認原発再稼働!」←元立憲「全部認める!」

立憲民主党、反対のための反対っての否定してたやん…

公明党の踏絵はなかなかすごいね

2026-01-17

安住淳さん、創価学会について熱く語る。

安住淳氏が公明党創価学会関係、および「政教分離」について踏み込んだ発言をした記録として最も有名なのは1990年代後半から2000年代にかけての自自公自公連立政権の成立期、および2022年の旧統一教会問題に関連した議論です。

安住氏は、特定宗教団体選挙を通じて政治に強い影響力を持つことに対し、一貫して批判的なスタンスを取ってきました。

安住氏による主な批判ポイント

安住氏の発言政治的行動において、公明党創価学会関係について触れる際は、主に以下の3つの観点から論じられています

1. 「政教分離」への疑義憲法解釈

自公連立が定着する過程で、安住氏は「宗教団体組織票が国の重要政策決定憲法改正や安保法制など)を左右する現状は、憲法政教分離精神に照らして健全なのか」という問いを繰り返し投じてきました。

1999年の自自公連立政権発足時などには、若手議員として「特定宗教団体意向が閣内に入ることで、中立的行政が歪められる懸念がある」といった趣旨批判を展開しています

2. 選挙協力の不透明さへの批判

安住氏は選挙現場に強い政治家として、自民党公明党創価学会)の票に依存している構造を「自民党主体性喪失」として批判します。

自民党学会票がなければ当選できないのではないか」という指摘を通じ、間接的に公明党政治的影響力が強すぎることを問題視する発言散見されます

3. 旧統一教会問題を受けた「宗教政治」の再定義

2022年、旧統一教会問題社会問題化した際、安住氏は国対委員長として、単に統一教会だけでなく「政治宗教距離感全般」を見直すべきだと主張しました。

この際、公明党からは「十把一絡げにするな」との反発もありましたが、安住氏は「どの団体であれ、政治的な意思決定特定宗教が深く関わることへの国民不安に答えるべきだ」という論陣を張りました。

発言スタイルと特徴

安住氏の発言は、厳密な法学議論というよりも、「自民党の弱みを突く」ための政治武器として政教分離を持ち出す傾向があります

公明党配慮して政策を曲げている」と自民党揶揄することで、与党内の亀裂を誘う戦術的な発言が多いのが特徴です。

補足:

2024年の盛山文科相(当時)への追及時にも、「宗教法人を所管する文科省トップ宗教団体と密接な関係を持つこと」の危うさを説く中で、公明党立ち位置意識した牽制を度々行っています

 

深い見識をもつ安住淳さん。中道改革連合での活躍に期待が高まります

anond:20260117131247

安保原発改憲妥協できるって党として存在する意味あるのかね?

経済だって音痴なのに何もないじゃん

さすがに安保原発改憲の3つを公明に合わせろと言われたら立民まるまる合体するのは無理なのでは

立民の中道寄りが公明党に合流することで立民の数という優位性が無くなり、公明党の勢力が拡大するだけなのでは

創価学会が上手く進めた感

2026-01-16

anond:20260115224820

れいわに来なよ

俺は言ったことはないけど随分な口調で立憲の支持者に毒づく人はれいわの支持者の中にいた

支持者の1人として言う、本当にごめんなさい

これは始めに言っとかなきゃだから

自分は立憲については

立憲・本多平直議員が辞職表明 性交同意めぐる発言

https://www.asahi.com/sp/articles/ASP7W6SKJP7WUTFK00T.html

ここの時点で徹底的におかしいとは思ったけど

れいわは色々ミスをする党だしやきもきもするけど、批判があったら是正できる党だと思ってるから

あと山本太郎の目の黒いうちは貴方懸念事項(安保法制等々)は曲がらないと思ってる

支持者は優しすぎる人が多くて頼りないかもしれない、あと貧困ビジネスって揶揄されるのも気持ちは分かる(選挙が終わったあと毎回結論カンパを…になるのはもう慣れてしまった)

経済政策についても頼りないと突っ込まれるのはまぁ(最近は「取れるところからしっかり取る」(大企業から取る)という風に変化はしてる)

病院でガンの告知が出てから変な奴が寄ってきた」の変な奴になってると思うからもう書かないけど

取り敢えず今回は妥協できるところに入れて、一旦政治から離れても良いと思う

お疲れさま

共産党支持者は鼻をつまんで中道改革連合投票するの?

中道改革連合安保法制容認改憲容認原発再稼働容認だけど、共産党支持者は投票できるの?

投票できないなら結局、立憲の小選挙区候補公明票を得た代わりに共産票を失うことになるけど、それでも勝てるなら共産票なんか最初からいらんかった、意味なかったということ?

2026-01-15

立憲民主党を離党した

2022年から協力党員だったけど、今日公明党との合流決定のニュース確認してから夕方に総支部事務所に行って離党届を提出した。

旧立憲結党ときはまだ高校生だったし、政治にあまり強い関心はなかったけど、立憲民主党結党に、「政治が少し良くなるんじゃないか」と淡い期待をしたのを覚えている。その後、コロナから2021年総選挙までの間の流れで立憲民主党共感して、衆院選では陰ながら応援した。結果的に敗北したのは残念だったけど、自分自身が動かないといけないという一種の使命感を感じて、翌年のはじめに入党することにした。

それから私は、体調が悪かったりしてあまり思うように活動できなかったけど、いろいろな貴重な経験をした。電話かけをしたり、ポスターを貼ったり、ビラを配ったり、党本部での会合に出席したり、遠くまで行って選挙の手伝いをしたり、地元議員に会って裏話を拝聴したりした。選挙立会人も何度かやった。

けれど、2023年ごろから立憲民主党方向性への違和感が強くなってきた。まず、春先の入管法国会非正規移民本国に送り返して生命危険さら入管法改正」案に対して、米山隆一トロッコ問題的な論法で「妥協する」ことを主張した。それは、外国人事実上「殺す」法案に対して承認のハンコを押すようなものだと私は感じた。塩村あやか鈴木庸介もそれに乗っかり、私がそれまで信頼していた多くのネット支持者も同調した。幸い、鎌田さゆり山田勝彦石川大我石橋通宏らの努力もあり、立憲は最終的にハンコを押すことを拒否した。けれど、当事者生命無視した功利主義的な議論が支持者の間ではびこったことに対し、私はかなり居心地の悪さと憤りを感じた。

その後も、私の違和感は強まるばかりだった。2024年代表選では、枝野幸男投票した。結局野田佳彦勝利して、代表選中に自分陣営にいた人ばかりを執行部に起用する露骨なお友達人事を行った。私は、気分が悪くなった。サンクチュアリ近藤枝野派)、国のかたち研究会(菅派→西村派)、社会民主主義フォーラムなどの「左派」系党内グループ野田執行部の路線に対して何らかの抵抗を示してくれるかもしれないとのかすかな期待を抱いた。けれど、しまいには(私にはもはや迷走しているようにしか見えなくなった)枝野幸男、そして近藤昭一も、野田佳彦呼応して「中道」という空っぽ言葉連呼するようになった。

立憲民主党近いうちになくなるのではないか、「希望の党騒動が再び起きるのではないか、という懸念はしばらく前から抱いていた。けれど、それがここまではやく現実になるとは思っても見なかった。私は、心のなかの違和感をひた隠しにしながら、衆院選に、都議選に、参院選に奔走(というほどのことはしていないが)した。24衆院選で立憲が50議席増やして躍進し、私の選挙区の候補が久しぶりの小選挙区当選を勝ちとったときは、心の底からしかった。

けれど、それも全て無駄だった。「立憲」民主党は、立憲主義中道左派仮面も捨てて、「改革中道」という味のしないガムのようなくたびれた言葉で、つい数ヶ月前まで自民党ウンコみたいな政治翼賛しまくっていた公明党創価学会に擦り寄りはじめた。そして、数日前に統一名簿の話が出たかと思ったら、昨日の夜に新党結成の速報がいきなり出て、24時間もしないうちにそれは党の機関決定になった。1日もたたない間に決まったので、一般党員はもちろん、地方議員さえ意見を述べる猶予は一切なかった日本共産党ボルシェビキ組織論をもった社民主義者なら、立憲民主党選良の皮を被った前近代的地方大名連合体にすぎない、と私は感じた。立憲「民主」党のなかに、少なくともわれわれが一般理解している意味での党内民主主義は、存在しない。野党第一党政局のために一瞬で溶解した希望の党騒動反省は、「排除の論理をとらない」といううわべの口約束しか見られない。

私はそうした事実を突きつけられ、もはや言葉も出なかった。われわれ支持者は、野田佳彦枝野幸男安住淳小沢一郎重徳和彦泉健太にとってただの都合のいいコマにすぎない。そして政治が向き合う対象である大衆も、彼らがいったん権力を取れば、きっと似たような扱いを受けるだろう。その扱いは、確かに自民党よりはましになるかも知れない。けれども、奴隷労働のような低賃金に苦しみ、給与未払いが起きても泣き寝入りするしかない、労働組合にすらつながれないような末端の労働者、さまざまな種類の差別や抑圧に苦しんで、物理的あるいは精神的な死の危機と日夜戦っているマイノリティ、そして将来に対して漠然とした、しかし逃げ道のない不安にさいなまれている(そしてときには外国人高齢者障害者といった誤った敵にその怒りを誘導されてしまう)日本の多くの人々に、「ちょっとだけきれいな自民党」が提示しうる解決策は、一体何だろうか。

立公新党(こっちが気恥ずかしくなるような政党名になるらしい)は、もしかすると、連合+創価学会の圧倒的な組織力で、高支持率という幻像にはしゃぎまわって醜態さらしている高市政権を圧殺するかもしれない。けれど、「左派」どころか「リベラル」さえ言うのを躊躇するような、これまでの安保法制原発への態度をまともな説明もせずに180度転換することを厭わないような新党政権を握ったとしても、「もっと良い未来」が実現できるとは到底思えない。うまくいって、例えばAI粗製乱造された広告収入目的テンプレ記事とか、使い古されて擦り切れたネットミームのような、凡庸でつまらなくて、しか場合によっては有害ものしかまれてこないだろう。

2024年イギリス総選挙で大勝利を収めたスターマー政権現在記録的な低支持率で苦しんでいるように、現代社会根本矛盾への一応の対処策さえ示すことはできず、右派の主張に妥協に次ぐ妥協を重ねて、参政党や日本保守党のような右の極に早晩その座を譲ることになるのではないか

立憲民主党さようなら。40年後の私たちが、「立憲民主党のあった時代はまだマシな世の中だったなあ」と思っていないことを祈ります

2026-01-14

立憲公明党新党結成なら安保法制違憲部分がどうのこうのとかうやむやにできるよなあ

公明党自公連立に戻る気がないってだけでなく立憲も共産党市民連合する気がないとはっきりする

2026-01-11

イラン国内高まる変革の機運――王政復古可能性と国際社会への影

イラン情勢は今、大きな転換点に差しかかっている。長年、イスラム法学者による統治体制を維持してきたイランだが、経済危機、若年層の不満、女性の権利をめぐる国際的批判、そして外交的孤立の中で、国内外において政権変革の可能性が現実味を帯びてきている。

特に注目されるのは、ハメネイ師に象徴される神権統治への不満が高まる中で、パフラヴィー朝復権を望む声が多くの市民の間で顕著になっているという点である。かつての王政期に対する再評価の動きが、都市部を中心に広がりつつある。

■ 神権体制への疲弊と「王政評価」の背景

現在イランの若年層は、1979年革命を直接経験しておらず、彼らの政治的関心は宗教的正統性よりも経済生活自由、そして国際社会との接続に向いている。特に近年は、王政時代の近代化政策西側との連携に対し「過去遺産」としての見直しが進んでいる。

皇太子レザー・パフラヴィー氏の発信もその流れを後押ししており、王政復権は一部の懐古的願望ではなく、現実的選択肢として支持を広げている。

2025年6月22日――核施設への攻撃が示した体制危機

特に注目されたのは、2025年6月22日米軍イラン中部のナタンズ、イスファハン、そして地下型のフォルドゥ核施設への軍事攻撃実施した事件である。いずれもウラン濃縮に関連する重要拠点であり、これらへの攻撃は、イランの核開発計画に対する国際社会の不信と、外交的対話の断絶がもたらした深刻な帰結だ。

この事案を受けて、イラン国内でも「なぜここまでエスカレートしたのか」という疑問と批判の声が高まりを見せている。特に重要なのは、核開発そのもの市民レベルで十分な説明や支持を得ていないことである国民の多くは、日々の生活の安定や国際的孤立からの脱却を求めており、軍事的誇示よりも経済再生を優先すべきだという意見が主流になりつつある。

王政復古と穏健外交がもたらす展望

仮にパフラヴィー家を中心とする穏健的な体制が再建され、西側諸国との協調路線採用するようになれば、これは中東地域全体におけるバランスの再構築に資する可能性がある。

イラン地政学的にイラクシリアアフガニスタンカスピ海ペルシャ湾と接しており、これまで多くの紛争代理戦争舞台となってきた。もし今後、現体制に代わって外交的対話協調を重視する政権が登場すれば、地域的緊張の緩和に繋がるという見方は、欧米諸国政策専門家の間でも広がっている。

特にアメリカにとっては、長年対立してきた強硬政権が転換され、国際秩序経済ネットワークに再統合されるパートナーが出現することは、戦略的にも経済的にも大きなメリットとなる。

経済連携と将来への希望

イラン人口規模、資源地理的条件において高い潜在力を秘めているが、それを十分に活かせていないのが現状だ。もし穏健かつ開かれた体制誕生し、対外的な信頼を回復すれば、日本EU米国など多国籍企業進出が進み、国内雇用インフラ教育など多方面において恩恵が期待される。

専門家の中には、イランが「かつての満洲国西ドイツのように、国際支援自主再建が両立するモデル」になる可能性もあると見る声もある。

象徴としての君主制国民統合

レザー・パフラヴィー氏が提唱するのは、専制的な王政ではなく、立憲君主制あるいは象徴君主制という形である欧州諸国におけるモデルのように、政治民意に基づく選挙で行われつつ、王室文化的歴史的象徴として国民統合を促すという提案は、イランの分断された社会において新たな一体感をもたらす可能性を秘めている。

未来を切り開く現実的選択肢としての王政復古

パフラヴィー王政の復活は、単なる過去への回帰ではなく、現実的改革と安定を求める民意の現れとして捉えられつつある。現体制の硬直性と対外的孤立に対し、開かれた統治と国際協調を目指す新しいビジョンが求められている。

6月22日の核施設への攻撃は、対立構造限界を迎えつつあることを示した。その先にある可能性として、より穏健で国際社会と歩調を合わせた新体制への移行は、今後のイラン中東全体の安定に大きく貢献しうる道筋として、静かに注目を集めている。

歴史的モデルとしての「満洲国」とパフラヴィー朝再建案

イランにおける政体転換の議論において、外交安保関係者の間で密かに参照されているのが、20世紀前半に東アジア形成された「満洲国モデルである。これは、当時の混乱した地域において、伝統権威清朝愛新覚羅溥儀)と近代国家システムさら外部支援国との戦略的連携を融合させた構造として一部で再評価されている。

このモデルの鍵は、「国家としての体裁正統性を維持しながら、安定と発展のために国際的枠組みに参加する」という柔軟なガバナンス設計にある。イランにおいても、パフラヴィー朝という王政歴史的正統性形式的に保持しつつ、現実的政策運営西側諸国、とりわけ米国同盟国との連携によって支える体制は、構造的に高い安定性を持ちうる。

中東全域への波及効果

このような形式政権は、国内外に対して「過激でもなく、弱体でもない穏健な秩序」を印象づけることが可能であり、実際にイスラエルサウジアラビアUAEなどとの関係再構築が期待される。また、シリアイラクの分断的状況に対しても、イランという地域大国が非宗教的・非イデオロギー路線を採ることは、域内バランスの再設計にとって極めて有益である

さらに、中央アジア南コーカサス不安定要素を抑止する役割も担える。つまり満洲国モデルに基づくパフラヴィー朝政権は、実質的に「中東の安定化装置」として機能し得るのである

米国戦略的利益との整合性

この種の構造アメリカ合衆国にとって有利であることは、軍事経済地政学のいずれの観点からも明らかだ。

軍事的には、イラン領内において極端な反米・反イスラエル拠点排除され、戦略上の不確実性が大幅に低下する。湾岸地域に展開する米軍兵站・展開計画にも柔軟性が生まれる。

経済的には、イラン石油天然ガス資源制裁を経ずに国際市場流通するようになれば、エネルギー価格の安定化に寄与するだけでなく、国際資本による開発プロジェクト特にアメリカ企業)への直接参入が可能となる。

政治的には、中東民主主義と安定の「模範国家」として、新しい価値観の枠組みを示す象徴存在となり、他の不安定国に対するソフトパワー投射にもなる。

加えて、王政という形式は、欧米共和制価値とは一見異質ながら、政治的流動性を低下させる「安全弁」として作用やすい。これは満洲国でも観察された事実であり、権威の安定と実務的運営の分離という政治的バランス設計思想として、再評価に値する。

高市支持をしてしま情弱がなぜ多いのか

世間支持率が60%を超えてるらしい。「初の女性首相!」「経済安保!」「手取りを増やす!」威勢のいいフレーズに、世の中がこぞって熱狂してる。 なぜ、あんな内容がここまで支持されてしまうのか。少し整理したい。

178万円の壁」突破に期待する低・中所得

今世の中がこの政権を支持してる最大の理由は、国民民主と握った「178万円の壁」突破なんじゃないだろうか。たしか給与明細所得税は数千円安くなるので、減税であることは間違いない。ただ度々話題に上がる様に、この規模の減税は実質的には意味がない。実質賃金マイナス2.8%(2025年11月)。CPIは3%を切れず、物価高は止まる気配がない。積極財政国債を刷りまくれば、円安さらに進む。結局、「減税で浮いた数千円」は、スーパーで何度か買い物すれば相殺されて消える。一方で27年度からの「防衛増税所得税付加税1%)」はすでに組み込まれている。他にも「高額医療費制度」の改悪も控えていて、非課税世帯はともかく一定以上の給与を受け取る労働者にとってはマイナスだ。インフレ現金価値を溶かされ、手取り増税と社保の自然増で削られ、いざ癌にでもなれば貯金を根こそぎ持っていかれる。目先の小銭を餌に、将来の増税から目を逸らされている。

未来への投資」に酔う若年層

特に若年層の熱狂は激しい。政権支持率は9割を超えている。(前段の年収の壁引き上げを一番評価している層でもある。)おそらく若年層には、先端分野への「未来への投資」に対する期待も含まれているのではなかろうか。実際、核融合・量子などの重点17分野に対する大規模な予算が組まれている。一方でこの投資はあまり合理的とは言えない。政権が選んだ17分野には「防災」や「港湾」の様な旧来のハコモノや、成長とは距離のある「防衛」も含まれている。また、数年前まで掲げていたロボット自動運転、再エネは含まれていない。当然基礎研究も含まれてきない。「成長戦略」のキラキラした看板の下で、中身は旧来型の公共事業防衛利権に資金を流していて、保守層への合法的利益供与に使われている。あと出口戦略不透明なラピダスに数兆円突っ込んで、本当に回収できのか、かなり疑問だ。

バブル崩壊前の解散総選挙

本当の絶望は、この「期待」という名のバブルが弾ける前に、解散総選挙が確実に来ることだ。方針だけで支持していて、誰も足元の数字は見ていない。

これだけ支持率が高ければ、自民党歴史的な大勝を収めるだろう。野党バラバラ議席を固められれば、もうチェック&バランスは死ぬ。後からどれだけ「数字おかしい」「実質賃金を見ろ」と叫んでも、圧倒的な数の暴力で押し切られる。

期待が剥がれ落ちて、国民が「あれ、減税分より物価病院代の方が高くね?」と気づく頃には、もう手遅れだ。議席を確保した政権は、次の選挙まで4年間、国民悲鳴無視して突き進む。

今、高市を支持してる奴ら。

お前らが次に投げる一票は、4年後の自分へ利子付きで返ってくるぞ。本当にこの政策に納得しているのか、よく考えてから投票してほしい。

2026-01-04

anond:20260104140005

・女の人生イージーモード

結婚市場から脱落した弱者男性が大量に放置されてる

少子化治安社会不安の根っこはそこ

・だから弱者男性への支援こそが急務

弱者男性へ女をあてがえ

これをちゃんと正面から言えって言ってんの。

台湾有事みたいな外交安保の話は、専門家も多いし後講釈が増えるのは分かるよ。

でも今回のはそういう「結果論」じゃない。

誰も言わないから、言った瞬間に燃えるのも分かってる。

それでも言えって話。

「波紋を呼ぶから言わない」

炎上するから触れない」

その結果が今の詰んだ日本社会だろ。

事後諸葛亮?違うね。

事前に言え、覚悟決めろって言ってるだけ。

で、「どう言ってほしいの?」って聞くなら、もう答えは出てる。

弱者男性問題を、票にならないからって無視する政治家はいらない。

以上。

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