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2026-01-23

「Black Box Diaries」を見た、所感

とりあえず思ったことを書いていく。

ネタバレはある。以降本作を「BBD」と略す。

英語モノローグ

正直、開始一秒で「しゃらくせえ」と思った。

捜査官A、警察のWスパイでは?

立ち回りがやたら小狡い。

そんな捜査官Aに呼び出され、単身Aの車に乗り込む詩織さん。そのまま連れ去られてもおかしくないような状況に見えたのでハラハラした。

というのもこの捜査官A、公の場で証言して欲しいと頼まれるたびに「そんなことをしたら失職してしまう。責任とって結婚してくれるんですか?」「私が無職になって、生活の面倒を見てくれるなら考えますけど」と、2人の共同生活にやたら前向きなことを言ってくる。冗談めかしてはいものの、声だけ聞くに、圧倒的中年男性のそれであるキモすぎやしないか? お上に不利な証言をしたとて、クビになる前に自分で辞めればいくらでも潰しがききそうなものだが、自分証言と引き換えに全力で縋ろうとしてくる姿には違和感がある。とても信用できない人物に見えるが、この人間臭さ(=小物臭)がスパイ疑惑を打ち消す効果として作用しているようにも見える。

捜査官Aのことはどうにもずっと怪しいと思って見てしまっていたが、詩織さんは普通に信頼できる相談者として、常に気遣う言葉もかけてくれるので涙を浮かべたりする。私の心が汚れているだけだった。

この人に比べると、ドアマンはもう少し人が良さそうに見える。

証拠がない

映画の始まり詩織さんは「証拠がないんです」と警察からはっきり言われている。山口DNAが付着したという下着くらいしかなく、それだけではレイプ証拠にはならないのだ。

正直、ここでもう勝敗は決していると思った。過去強姦強制わいせつに関する刑事事件においても「被害者の申告」だけではなかなか起訴まで持っていくことは難しいのはわかっている。

この薄い証拠山口逮捕されていたら、それこそ人権派弁護士不当逮捕と噴き上がっていただろうし、即不起訴になる。安倍友達であろうともなかろうともだ。そのくらい、証拠が弱い。

しかドアマンいくら証言しようとも、密室で行われたことであり、和姦か強姦かを証明することはもっとハッキリした証拠がなければ難しい。世の中では、市長女性が部下の男性ラブホテルに行って業務に関する入念な打ち合わせが行われることもあるのだ。

(登校中の子供の身バレが)危険なカチコ

捜査官Aが語るところによると、山口逮捕を中止するよう指示を出したのは中村格という現・警察庁長官で、当時は警視庁の偉い人だった。真意を問いただすため、詩織さんは仲間たちと共に彼の出勤前を狙って自宅付近に張り込む。

小学生の通学路にもなっている、見通しの良い閑静な住宅街。そこに車で乗り付けて仲間たちと張り込む詩織さん、明らかに不審車両である

案の定、登校中の小学生が車を怪しみ、何度も振り返って確認する様子を見て、彼らはくすくすと笑う。昔のこととはいえ、2人の小学生の顔はバッチリ映っている。もう彼らも成長して顔も変わっているだろうが、親がこれを見たら憤死するのではないだろうか。プライバシー侵害についてよく語られる本作だが、登校中の子供の顔を無断で晒すのはさすがにあらゆる権利侵害しすぎである

弁護士反旗を翻した理由

表向きは防犯カメラ映像無断使用と言っているが、彼らが本当に見られて困るのは終盤に出てくる国会議事堂前抗議活動を行っている高齢女性たちの明らかにアウトな言動の方じゃないだろうか。

普段韓国従軍慰安婦から辺野古基地返還まで幅広く抗議活動を行っている活動家の皆さんである詩織さんの告発は、山口安倍晋三と親密な関係であることも含めて国会で取り上げられる問題になったので、彼女たちはそこに乗じてさっそく詩織さんの名前も挙げてアジりだす。

そこへ詩織さんが通りがかり、声をかけた。

最初不審そうな顔をしていた2人の女性は、「伊藤詩織です」と詩織さんが名乗った途端、態度を一変させた。顔も知らずにアジテーションのネタにしていたとわかる、インパクトのあるシーンだ。詩織さんが去った後、2人はテレビで見るのと印象が違ってすぐに気づけなかった、とカメラの前でしどろもどろになる。

だがまだこの2人はマシである問題はその後、2人と詩織さんのやり取りを近くにいながら関わろうとしなかった女性である詩織さんが立ち去った後、さっきこちらにきたのはあの伊藤詩織さんだよと伝えられた彼女は驚いてこう言った。

強姦された伊藤詩織さん? さっきの、強姦された伊藤詩織さんだったの? もう行っちゃったの、だったら話せばよかった!」

映画では、ここで画面が切り替わる。

映画が公開されるや否や批判的な立場を表明した北原みのり氏によると、彼女らのやりとりには続きがあり、ここで切るのは悪意ある切り取りだという。ここから入れる保険があるって本当ですか?

その後のやりとりとやらを確認したところ、やはりとても入れるような保険ではなかった。「みんなで民事訴訟の傍聴に行って応援しましょう」という意思確認をしただけだった。アジテーションのネタにしたのに本人が来なければ傍聴すら行く気がなかったのか?

なお、さらなる彼女らの擁護者によると「強姦された○○さん」という呼び方は、従軍慰安婦界隈では「売春していた人」と区別するために使う言葉なので、特別に性被害者貶める言葉ではないらしい。つまり売春していた人は区別してもいいようである。それはそれでものすごい職業蔑視をしているように見えるが、自覚は薄そうだ。

しかし、元草津町長(先日の選挙で負けた)には絶対に謝らない北原みのりが、「昔から知っている間柄だから」と無神経な高齢女性たちを庇う姿は、長年親密な間柄故に山口を守ったとされる安倍晋三にそっくりである

ブラックボックスからパンドラボックス

最高裁まで進んだ山口との訴訟の一つは、安倍晋三が撃たれ、その死が公表された日に判決が出た。ただの偶然なのだが、二つのニュースタクシーの中で聞いた詩織さんはある時代の終わりを感じ取り、音楽をかけて友人と小躍りして映画は終わる。この安倍晋三の死によって、もっととんでもない箱が開いてものすごい化け物が飛び出してきたことなど、当時の彼女には知る由もない。監督意図しないところではあるのだが、物語の終わりは、奇しくも新しい物語の始まりを思わせる。

書籍BlackBox」の映像化+正当な続編映画だった

2017年出版された著作「Black Box」を読んでいなければわからないことが多すぎる。

エンドロールも全部英語しか文字が小さく読みづらい。たぶん読ませる気がない。

まり、一つのストーリー性を持つドキュメンタリーとしてBBDだけを見たらちょっとわかりにくい。原作(本「Black Box」)、映画、そして映画パンフレットの3点セットをもって、全ての情報が補完できるメディアミックス作品なのであるチェンソーマンでいうといきなりレゼ篇を見せられているようなものだ。

ドキュメンタリー映画としては、やはりそれ一本だけで完結させて欲しかった。ふらりと映画館に立ち寄って見られるのが映画の良さでもあるのだから

ちなみに強姦した人こと山口現在どうしているのかと思って調べてみたら、元気に参政党の連中と共に陰謀論界隈に出入りしていた。

2026-01-22

伊藤詩織擁護派のX発言AIにまとめさせた

了解です。

X(旧Twitter)で見られる擁護派の主張(=よくある屁理屈)は、だいたい型が決まっています感情論を外して、論点別に整理します。

①「被害者なんだから何を使ってもいい」型

主張

被害者本人が語っているのだから問題ない

二次被害を気にする方が加害的

問題

• ❌ 被害者であることと、他人の素材・証言無断使用できる権利無関係

• ❌ 他の協力者も「当事者」であり、彼らの同意安全無視されている

👉 被害者性を免罪符に使う論法

②「公益性があるからOK」型

主張

• 性暴力告発公益性がある

社会的意義がすべてに優先する

問題

• ❌ 公益性は無制限使用許可を与えない

• ❌ ジャーナリズムでは

👉 公益性 × 最小侵害原則

👉 公益性を万能カードにしている

③「加工・再現から問題ない」型

主張

防犯カメラCG再現

• 音声も特定できないようにしている

問題

• ❌ 問題は「見えるか」ではなく

使用権限があったか

• ❌ 元データ取得時の誓約違反は、加工しても消えない

👉 論点すり替えプライバシー権利

④「弁護団が古い/保守的」型

主張

弁護士表現の自由理解していない

• 男社会論理で止めている

問題

• ❌ 弁護団役割

依頼人関係者を法的に守ること

• ❌ 「止める=敵」という二項対立は幼稚

👉 専門的忠告を敵認定する態度

⑤「海外評価されてるから正しい」型

主張

海外映画祭アカデミーが認めた

日本けがおかし

問題

• ❌ 海外評価制作過程適法性証明ではない

• ❌ 問題が知られる前に評価された可能性を無視

👉 権威バイアス全開

⑥「批判する奴は黙らせたい側」型

主張

批判=性暴力を隠したい勢力

批判者は加害者

問題

• ❌ 批判の中身を検討せず、人格攻撃に逃げている

• ❌ 内部関係者(元弁護団)まで敵扱い

👉 典型的キャンセル論法

⑦「完璧を求めるな」型

主張

完璧作品なんてない

• 少しの問題で叩きすぎ

問題

• ❌ 問題は「少し」ではなく

契約合意安全に関わる根本

• ❌ 完璧でなくていい ≠ 基本ルール無視していい

👉 瑕疵の質を量にすり替え

総まとめ(核心)

X擁護派の多くは、

感情被害者支援)

政治的正しさ

海外評価

を盾にして、

制作プロセス責任

検証する議論のものを潰そうとしている

のが特徴です。

あなた違和感は正しくて、

これは

• 内容の是非の話ではなく

• 作り方のルール無視していいか

という、表現の自由を守る側こそ真剣に考えるべき問題です。

もし次に

• 「一言論破したい」

• 「冷静に反論する定型文がほしい」

なら、その用途に合わせてまとめ直します。

ほっかほっか亭ミーム画像リツートして炎上について思うこと

ミームに詳しい云々前に、無断使用画像を使っている投稿をリツートしちゃ駄目なんじゃないかな…

2026-01-16

資本主義に脳がファックされた人のための文化講座


――「金を落とさない愛は偽物」教の人へ

最近、「金を落とさない奴は愛がない」って断言する人を見かけて、ああ、もうこの国のポップカルチャー市場道徳で再教育されきったんだなと思って冷めた。

好きって感情までレシート査定される世界普通に気持ち悪い。

そもそも著作権って、自然に降ってくる権利じゃない。創作した瞬間に自動で発生して、しかも死後七十年守られる。審査登録もいらない。誰でも何か書いた瞬間に、ほぼ半世紀単位で独占が生える。この強さは冷静に見れば異常だ。特許みたいに「公開する代わりに短期間だけ独占」みたいな取引構造ですらない。

で、さらに悪いのが、複製のハードルゼロに近い時代に、活版印刷みたいにコピーが高コストだった前提の制度強度だけが残ってること。要するに、世界の設定が変わったのにルールだけ昔のままというレガシーシステム

ここで「違法違法法律違反は全部同じ」みたいにまとめる人が出てくるけど、著作権侵害は一般的法律違反とは性質が違う。

窃盗とか暴行は、目の前で被害が確定する。財布がなくなる、身体が傷つく。ところが著作権侵害の被害って、多くが「本来なら買っていたはず」という仮定で作られる。これがいわゆる反事実的ってやつで、現実に起きた出来事じゃなくて「起きなかった出来事」を被害として数える構造。もちろん権利者の収益が減るケースもあるけど、少なくとも全部を即座に「盗み」と同じテンションで語るのは、現象の形が違いすぎる。

しかも厄介なのは著作権の周辺では「違反っぽい行為」が文化を育ててきた面が普通にあること。ここを無視して「金を払え」だけ言うのは、文化ダイナミクスをまるで見てない。

たとえば海外アニメ視聴。昔は正規配信が届かない地域が大量にあって、ファンサブや共有で先に火がつき、あとから配信サービスが整備されて金が回る、という順番が現実だった。動画配信でも同じで、最初は無断の切り抜きや実況が人を連れてきて、その後に権利者側が収益化やガイドラインを整備して、合法の回収ルートを作っていった。日本側だとニコニコ動画文化がまさにそれで、作品材料にした編集替え歌映像再構成が、作品寿命を延ばして外に届けた。ゲーム実況もそうで、昔は灰色だったのが今は許諾やルールの整備で回るようになった。

要するに現代ポップカルチャーは「無断使用を完全排除たから育った」んじゃなくて、完全排除できない現実を前提に、黙認・限定許容・ルール化でエコシステムとして調整してきた側面が強い。

なのに推し活の空気になると、「履修して理解して語れる人」より「よく知らんけどグッズに金を落とす人」の方が愛が大きいことにされる。意味が分からない。愛って本来時間や注意や理解や反復に宿るものだろ。作品内部に沈み込んで、面白さを言語化して、他人に伝播させて、長く生かす。そこには金以外の投入がある。

ここで「いや払うのは当然」って話が始まるのは分かる。払えるなら払えばいいし、それが回収を支えるのも事実だ。でもそれと「払わない奴は愛がない」は別。後者文化論じゃなくて消費者教育で、もっと言うと権威主義だ。

権威主義ってのは、法や会社公式に従っていること自体を善にする態度のこと。「法律禁止されてるから悪」「公式が正しいか正義」「正規ルートに乗らないやつは敵」みたいに、制度を疑う思考を止めて、服従倫理に変換する。著作権本来公益のための手段にすぎないのに、それがいつの間にか絶対善戒律みたいに扱われる。だから保護期間が長すぎても、強すぎても、時代錯誤でも、疑うこと自体が悪になる。完全にフレーミングに脳を焼かれてる。

そして日本だと、たぶんそこに「他人が得するのが許せない」感情が上乗せされる。「自分は払ったのに、払ってない奴が同じものを楽しむのはズルい」っていうやつ。気持ちは分かるけど、その怒りの矛先を文化入口に向けると、結局は裾野が縮む。裾野が縮んだら回収も先細る。なのに短期の公平感だけで殴る。文化の循環を理解してないというより、理解しない方が気持ちよく正義を名乗れるんだろうなと思う。

結局、「金を落とさない愛は愛じゃない」って言説は、文化市場の採点表に押し込める思想で、作品じゃなくて購買行動を崇拝してる。

それを誇らしげに語る人を見るたびに、作品を好きなんじゃなくて、正規ルートに従っている自分が好きなだけでは? って思ってしまう。文化を語るなら、金の話の前に、まず文化がどう育ってきたかを見ろ。話はそこからだ。

2025-12-19

anond:20251219123643

音ゲー界隈でいうところのBMS、Osu!に近いものを感じる

ただ、日本音ゲーコミュニティだと、「BMSは多くの人がちゃんオリジナル曲で遊んでた良いやつだけど、Osu!は商業音ゲー曲とかアニソン無断使用してた行儀の悪いやつ」って風潮ある気がするのよね

でも海外だと色んな人が実況してるし、大会に有名コンポーザー楽曲提供するレベル地位確立してるから日本でもOsu!をしっかり語る人が出てほしいのだがなあ

2025-12-13

anond:20251213093034

かに表に出てる情報だけだと意味わかんねーんだよな

動画無断使用だかが、いきなり手のひら返し連帯スパッと取り止めちゃうほど大事になるようなことなんかなって思っちゃう

あの界隈の人らって、目的のためなら多少のルール破りぐらいはお気軽に許容するような、そういう世界観で生きてそうなもんなのに

いったいどこでライン越えちゃったのか

彼らの感性全然わからん

2025-11-20

生成AI著作権って本気? もう言い訳通用しないよねって話

生成AIの出力に「著作権を認める」ってニュースが出た。

今まで生成AI擁護してた人たちって、

学習はセーフ!享受じゃないから!」

AIあくまで道具!誰もコピーなんてしてない!」

「元画像をそのまま使ってないか問題なし!」

…みたいな論理で押し通してたわけじゃん。

でも著作権AI出力に認められた瞬間、それ全部ひっくり返るんだよ。

だってさ、アウトプット著作権が発生するってことは、

そのアウトプットを生み出す過程著作物として扱われうるってことなんだよ。

これ、もう逃げ道ないじゃん。

■「AIによる創作物著作物です」って宣言された世界

権利があるなら、当然だけど“権利侵害責任もついてくるわけで。

今まで生成AIを使っていろいろ作ってた人は、

学習データに無断利用があっても関係ない!」って言ってたけど、

じゃあ逆にAIが誰かの作った絵に似すぎたときはどうするわけ?って話。

著作権があるんだから、当然侵害も成立する可能性があるよね。

AIで作った画像Twitterに上げただけで、

「これ誰々の絵に似てますよね?」

無断使用ですよね?」

学習に使ったデータは?」

って全部突っ込まれ未来が見えてる。

AI擁護派の言い訳が一気に使えなくなる。

これが今回の一番デカい衝撃なんだよ。

■「AIは道具です!」→はいはい、でも“作者”は誰?

生成AI界隈の人ってよく

AIPhotoshopみたいなツールです!」

って言うんだけどさ、

じゃあ今回みたいにAI出力に著作権がつく場合、作者は誰?

って問題が出てくるんだよ。

プロンプト打ったやつ?

学習データ集めたやつ?

AIモデル作った企業

誰が著作者なのか明確じゃないのに

AIの出力は著作物です!」

って言われても、実務的には超カオス

しかもそのカオスの中で、権利だけは主張してくる。

でも侵害責任は誰が取るのか曖昧なまま。

これ、ほんと地獄

■結局「都合がいいときだけ人間扱い」問題

AI擁護派ってさ、ほんと都合良すぎなんだよ。

著作権を持つべき!AIクリエイティブ!」

学習データの無断利用?知らん!」

責任は全部ユーザーでしょ?」

いやいやいやいや、

著作権主張するなら、学習データ責任からも逃げんなよって感じ。

人間作品を吸いまくって学習して、

その結果生まれ画像にだけ「クリエイティブです!」って主張するの、

それもう完全に良いとこ取りだから

■今回のニュースは「始まり」じゃなくて「終わりの始まり

AI権利を認めるってことは、

AI責任も認めるってこと。

生成AI業界がこれまで積み上げてきた

学習はセーフ」

AIは道具であって作者じゃない」

「元作品と似て見えるのは偶然」

こういう建前はもう通用しなくなる。

今回のニュースは、むしろ

AI擁護派の言い訳が全部崩れ落ちる“終わりの始まり

なんだよね。

2025-10-13

アンディ・ウォーホールという巨匠が居るわけだが、彼も権利無断使用などで訴訟を起こされていた。

ウォーホールは有名なキャンベルスープ缶やマリリン・モンロー肖像など、サンプリング文化の申し子と言ってもいい存在だ。

彼は、事前に許諾を得ることなく、他人撮影した写真などを元にして作品を作り、のちに訴訟肖像権の侵害で敗訴したりしている。

まり彼は裁判で闘ったということだ。

素直に権利侵害を認めずに、公正使用範囲であると主張したのだ。

江口氏も、この線を主張することは「かなり苦しいが」出来ないことはない。

商業作家イラストレーターとしてではなく、一人のアーティストして、公正使用範囲としての引用を行っているつもりであったという立場だ。

もちろん、そんなことを主張すれば、さらなる大炎上が起こるかもしれないが、プライドは保つことは出来るかもしれない。

実際のところ、彼がこれからも絵を描いてメシを食べていくためにはイラストレーターではなくアーティストして売っていくしか無いのではないだろうか?

しばらくの間、もしくはかなりの長い期間、彼には企業自治体などから仕事の依頼は来ることがないだろう。

その場合廃業するか、それともアーティストして、より物議を醸し出す作品作りに取り組むか、というあたりが取るべき策になるのかもしれない。

あと、もう一つのルートとしては、「本当の江口寿史展」とかそういう感じかな?

彼がこれまで発表してきた作品を、トレースなどの技法は使わず、自らの実線で描き直して作品として売り出すとか。

お涙頂戴な演出必要になるだろうけれど、これも再起のひとつ方法だろう。

あともうひとつあり得なくはないのは、漫画を描くことだろう。

過去作品リバイバルとかなら、売り物にはなるし、

あるいはもっと低俗に今回の経緯を漫画にしてしまってもいい。

まあ、なんにしても江口作品がしばらくは見れなくなるのは残念である、というのが私の立場だ。

音楽の分野でサンプリング音楽制作手法として確立しているのに、

いっぽうイラスト絵画や、漫画などではその道はまだまだ遠いのは残念でならない。

2025-10-11

anond:20251011125636

書いてないか無断使用ちゃおっていうのは、泥棒の発想なんですよ

泥棒を見つけ出して世間からつまみ出すっていうのがわりと必要プロセスなんですよ

緊張感が生じるから

2025-10-10

レモンピープル大同窓会は無理なのでは?

主催者出版社交渉はどうやら決裂のようで、25日の開催は難しくなったのではないか

かつての出版社に法的な権利がないとか騒いでいる虫塚虫蔵とやらの言い草は、まさに負け犬の遠吠え

ならば中古屋が画像を使うのは違法か?などと言っているあたり、もはや権利を完全にはき違えている。

久保書店不義理会社だ「逆恨み」とか言ってるあたり、もはや救いようがない。

久保書店問題視しているのは、

表紙とロゴ無断使用とそれを用いた商業行為です。

ロフトの該当ページをみれば、主宰も明示されていませんから

どうみたってオフィシャルイベントしかみえない。

実際、参加予定の漫画家なかには、公式イベントと誤解したポストをしている人もいます

それなのに久保書店にはなんの連絡もなかったという。

商標が切れていようが、久保書店著作物である権利消滅しません。

止めるのは、まったくもって正当な権利です。

それにしても横顔の写真を無断でトレスして絵を描いただけで大騒ぎする現代に、

なぜ明確な創作物であるロゴの完全コピーが許されると思ったのやら。

(件の人物は、ロゴの盗用には一切触れていないのも極めて卑怯です)

救いようがないのは、これがただの素人主宰するのではなく、

いちおうは商業出版経験もある、漫画研究家主宰している点です。

漫画文化研究するにあたって、80~90年台のエロ漫画は外せない要素です。

からこそきちんと手順とルールを守ってほしかった。

ここで露呈したのは、彼ら漫画研究家モラルの無さです。

自分達の学術研究(つまり快楽自己満足)のためには、権利など無視して構わないという本音が透けてしまった。

恐らくはイベントは中止にして、名前を変えて仕切り直すのでしょう。

しかに豪華で貴重な登壇者の面々を見ても、これで消えてしまうのは惜しい。

しか権利元の意向無視して開催することは、今後においても良い影響を残すとは思えません。

オタクカルチャーにおいて過去を振り返ることが、難しくなってしまう。

なんとも拙いことをしてくれたものです。

それにしてもこの虫塚とやらのポストは、本当に見苦しい。

俺は事情通から全て分かってると匂わせ、ただただ久保書店攻撃している。

仮に彼の主張が正しかったとして、事態悪化させるだけですよ。

追記

うわあロフト画像を削除して強行するつもりのようですね。

たかオフィシャルかのようなロゴ画像を使って集客し、前売りは完売

問題となったらページから画像を決してしれっと開催。

こんなやり方は倫理的にどうなのでしょう??

2025-10-06

江口寿史氏の騒動が教える、「正義感」が社会を壊していること

江口寿史の件で大騒ぎしてるけど、ちゃん本質を見てるか?

これは単なる「トレパク疑惑」じゃない。

現代炎上社会いかヤバいかを示す完璧な教材だ。

何が起きたかをまず整理する

江口寿史氏がルミネ荻窪の「中央線文化祭ポスターで、

インスタの女の子の横顔写真を無断で参考にしてイラストを描いた。

モデル金井球さんが気づいて問い合わせ、当事者間でクレジット記載使用料支払いで

すでに解決済み

ここまでは、よくある小さなトラブルだ。

でも炎上社会は許さな

当事者が「解決しました」と言ってるのに、ネット民

謝罪が足りない
プロとして失格
過去作品も怪しい

と大騒ぎ。

結果、Zoffデニーズまでが「調査中」の声明を出す羽目になった。

ルミネ広告撤去

企業が次々とリスク回避に走る地獄絵図の完成だ。

これが炎上社会の正体

当事者間で解決した問題を、無関係第三者勝手社会問題化する。

この正義感が狂ってるのが分かるか?

金井球さん本人は穏やかに解決したのに、無関係正義マンが「こんなの許せない!」と騒ぎ立てる。

これこそが炎上社会本質だ。

「透明性」と「監視文化」という名の集団リンチ

江口寿史は確かに迂闊だった

事前許可を取らなかったのは明らかにミスプロとして軽率だったのは事実だ。

でも、それは

当事者間で解決すべき民事問題であって、ネット民が総出で叩く
社会悪じゃない。

この正義感が壊してるもの

この騒動で一番ヤバいのは、企業リスク回避行動だ。

Zoffデニーズも、実際に問題があったかどうかも分からないのに「調査中」と発表せざるを得なくなった。

まり

疑惑が出た瞬間に企業謝罪モードに入る社会になってしまった。

これがどれだけ危険か分からいか

炎上社会が生み出すもの

1.過剰な自粛- 企業リスクを恐れて表現を控える

2. 魔女狩り - 一度疑惑が出ると証拠なしでも叩かれる

3. 創作の萎縮 - クリエイタービビって挑戦しなくなる

これが健全社会か?

本当に怖いのは

江口寿史無断使用じゃない。

正義感」という名の暴力だ。

当事者が「もういいです」と言ってるのに、「でも許せない!」「社会的に制裁を!」と騒ぎ続ける。

これは正義じゃなく、集団ヒステリーだ。

江口寿史は迂闊だった。厳しい言い方をすればプロとしての自覚が足りなかった、とも言える。

でも、この騒動の原因は炎上社会のものだ。

正義」だと思ってやってることが、実は社会をどんどん窮屈にして、表現の自由を殺している。

この「正義感」、本当に社会のためになってるのか?

2025-10-04

ダサさに一瞬新鮮に怒したけど70歳とかて無断使用された本人の心境以外もう別にどうでもいいか

他人権利を持っている写真無断使用する人間イラストレーターよりも生成AIのほうがマシとか言ってる奴ら

AIが無から生成してると思ってそうで終わってる

この前のフィギュア化でバンダイロゴが平気で生成結果に出てきてたろうが。

2025-09-23

NanoBananaで起きた参考画像 無断使用

1. はじめに:AIイラスト無断使用された話

これは、私のAIイラストが、無断でAIに利用された時の話です。

昨今、Gemini 2.5 Flash Image(NanoBanana)のような、画像プロンプトを入力するだけで様々な画像簡単に生成できるサービス話題になっています。その手軽さ故に、他者画像を「参考画像」として安易使用してしまうことで、意図せず著作権侵害引き起こししま可能性があります

この記事では、実際に私が遭遇した出来事を通して、何が起きたのか、そしてどう対処したのかをお伝えします。また、AIクリエイターの皆さんが、自分作品を守るためにできる対策についてもまとめました。

この出来事が、AI人間創作がどのように共存していくべきか、考えるきっかけになれば幸いです。

2. 事の経緯:私のAIイラストが「ドローンアート」になった日

私はAIイラスト特化型のプラットフォーム「イロミライ」に、自分AIイラスト投稿しています。ある日、いつものようにプラットフォームを訪れると、とあるユーザー投稿に目が留まりました。

それは、Geminiの機能を使って生成されたという、ドローンアートモチーフにした画像でした。

一見しただけで、「あ、私のイラストが使われている」と、すぐに分かりました。

そのドローンアートの構図やキャラクターデザインは、私が過去に生成したAIイラスト完全に一致していたからです。

正直な感想として、「こんなもの画像加工アプリモノクロフィルターをかけたり、二値化するフィルターをかけたりしたのと大差ないのでは?」と感じました。それを、何の断りもなく「ファンアートです、どうぞ」というような態度で公開されたのです。

自分作品が、まるで簡単な加工を施されただけのもののように扱われたことに、不愉快まりない気持ちになりました。

そのユーザーは、私の作品以外にも、元の画像コスプレ風にしたり、ドローンアート風にしたりと、様々なAI画像連続して投稿していました。

プラットフォーム内でもその連投は異質で、滑稽に映っていました。

3. 投稿者とプラットフォームへの対応

自分イラストが使われているのを見つけた私は、すぐに投稿サイトに報告しました。

しかし、数日経っても運営からは何の返信もなく、投稿は削除されませんでした。

そこで私は、直接本人に連絡をとることにしました。Discordを通じて、なぜ私の作品を無断で使用したのか、そしてその行為が私にとってどれほど不快なことかを伝えました。

すると、すぐに相手から返信がありました。

「いろいろ理解しました。軽率だったことお詫びします。」

謝罪言葉を受け取った時、私は少し安心しました。これで解決する、そう思いました。

しかし、その謝罪から2週間以上が経った今も、投稿は削除されていません。

謝罪はしたものの、「削除するほどではない」と軽視されているのかもしれません。

相手には、自分さえ良ければいいという自己中心的な考えが見て取れ、相手気持ちを思いやることができていないと感じました。

4. なぜ「無断使用」だと判断したのか

この件で、私が「無断転載」ではなく「無断使用」という言葉を選んだのには理由があります

一般的に、無断転載とは、元の画像をそのまま、あるいはほぼそのままの形で別の場所掲載する行為を指します。

しかし、今回のケースでは、私のイラストがそのまま使われたわけではありませんでした。

私の作品は、AIの**「参照画像(reference image)」**として利用されたのです。

投稿されたドローンアートは、非常に特殊プロンプトに従って生成されていました。そのプロンプトには、以下のような指示が含まれていました。

「参照画像象徴的かつ抽象的に再構成する」
「数千から1万機のドローンが白い光の点として飛び交い、再構築する」
「参照画像を直接コピーするのではなく、スケッチのような星座として出現する」

まりAIは私のイラストを直接コピーしたのではなく、この詳細な「企画書」のようなプロンプトに従って、新しい作品を生成するための「素材」として利用したのです。

これは、画像をまるごと転載する「無断転用」よりも、**「無断使用」**と呼ぶ方がより正確だと私は考えています

AIが作ったものなのだから、誰が使ってもいいのでは?」と考える人いるかもしれません。

しかし、もしAIがその学習過程で、私の創作的な意図表現を無断で使用していたとしたら、それはクリエイターにとって大きな問題となります

今回の件は、まさにその問題可視化された瞬間だったと言えるでしょう。

5. 作品を守るために今できること

今回の経験を通して、AI時代クリエイター自分作品を守るために、日頃からできる対策がいくつかあると感じました。

1. ウォーターマークを入れる

作品あなたサインロゴなどのウォーターマークを入れることで、それがあなた作品であることを示せますAIウォーターマーク認識・除去することがありますが、視覚的なアピールとしては有効です。

2. 著作権表示を明確にする

作品キャプションプロフィール欄に「©[あなた名前]」や「無断転載無断使用を禁じます」といった著作権表示を明記しましょう。これにより、無断使用への警告効果が期待できます

これらの対策は、AIによる意図しない利用からあなた作品を完全に守るものではありません。

しかし、リスクを減らし、万が一の事態に備えるための第一歩となります

6. 最後に:私がAIイラスト特化型サービスとGeminiユーザーに求めること

今回の件を通じて、私はAI時代におけるクリエイター責任と同時に、AIサービス提供者やユーザーそれぞれに求められる役割があると感じました。

AIイラスト特化型投稿サービスに求めること

私のようなAIクリエイター安心して作品を公開できる場であるために、運営には「著作権」に関するより明確なルールを設けていただきたいと強く願います

例えば、Gemini NanoBananaのように、他者画像を元に新たな画像を生成するAI機能を利用して投稿する際のルールです。

元となる画像は、投稿自身が生成したAIイラスト写真に限るといった規約の明文化を求めます

これは、プラットフォームクリエイター作品を守るという強い意志を示すことにつながり、安心して創作活動を続けられる環境を築く上で不可欠だと考えます

Geminiを利用するユーザーに求めること

AIは強力なツールですが、その使い方には高い倫理観配慮必要です。

Geminiを利用して新しい作品を生成する際は、**「元となる作品は誰のものか」**という視点を常に持ち続けてください。

AIが作ったから」という理由で、他者作品安易に利用することは、その作品に込められたクリエイター努力意図を軽んじる行為にほかなりません。

AIは、新しい表現を生み出すための素晴らしい道具です。

からこそ、その道具を使って何を作り、どのように扱うのか、**「創る責任」**を私たち一人ひとりが考えるべき時が来ているのだと感じています

2025-09-22

表紙の利用のように著作権法には「引用」などの例外規定が明確に存在しますが、一般にはその仕組みや条件まで理解している人は少なく、「無断使用=即違法」という単純化した認識で反応してしまう人が多いのは事実です。

これは必ずしも知的水準のものよりも、日本学校教育一般報道において「例外を含めた著作権制度の正確な解説」がほとんどなされないことが背景にあります。そのため、「使った=ズル」「コピー違法」という短絡的な意識が広まりやすい傾向にあります

実際には法律もっと複雑で、権利制限規定引用私的使用教育目的利用、図書館での複写など)が多岐にわたりますしかし大多数の人はそれを知らず、知っている人を逆に「屁理屈を言うズルいやつ」と見ることさえあります

まり例外規定を知らずに過剰反応する」という現象は、日本社会に特有の「ルール遵守=杓子定規」「横並び意識」の表れでもあると整理できます

2025-09-19

ネットクリエイターが丸くなる時

ネットクリエイター、大体有名になるにつれ丸くなるじゃん。

例えば俺の知ってるアニメ作家は、昔は音楽無断使用してぶっ飛んだアニメ作ってたけど、今は有名ゲーム公式本のイラスト描く存在になった。

それ以外だと、昔は色々と闇深い作品作ってたイラストレーターが、今は若い子がこぞってグッズを買ってるあるキャラクターデザインをした。

なんかこういうの、合法になることは良いことだろうし、丸くなった後のほうが純粋技量も上がってることが多い一方、昔のアングラな方が作家の魂みたいなものは出てたと思っちゃうのよね

2025-08-05

生成AIによる生成データ芸術性を認めるかどうかを考えていて、知財無断使用アート界はどう判断するのだろうかと思案した

結果、他人の所有物にペインティングしているバンクシー是認しているのだからアートからデータセットなんて知ったこっちゃない」という声が出てくる可能結構あるなという風にまとめることにした

生成AIについて芸術批評家ニュースあんまり手に入らないから相当探して確認しないといけないなこれ

2025-07-15

Grokの金髪ツインテにホイホイ釣られるオタクを見て、生成AIの「知財無断使用」「実写児ポデータセット包含」の問題点をしっかり他人に把握させてエシカル消費観点から責任ある行動を促す方向性で生成AI問題を訴求してこなかったことはかなり失策だと思った

手描きにこもった気持ちとか言ってる場合ではなかった

2025-07-07

洒落怖著作権メジャー流通もけっこう適当っぽい

2ちゃんねる洒落怖ブームらしく。メジャー流通では権利処理をした上で販売してると思ってた。書いた人の許可取ったり。だけどそうじゃないらしい。分かったきっかけはCreepy Nutsの「オトノケ」という曲。ダンダダンのアニメ曲。これの元ネタ洒落怖の「ヤマノケ」

「オトノケ」がリリースされた後に、「ヤマノケ」の作者がXで名乗り出た。作者のXを見る限り、作者本人に事前連絡は無かったっぽい。つまりCreepy Nutsは作者本人の許可を取らずに曲をリリースした。裏世界ピクニックとかメジャー流通ヤマノケ使われてるけど、基本は無許可っぽい。

界隈の状況を見ていると「ヤマノケは都市伝説から著作権は無い」らしく。フリー素材と同じらしく。いや、ヤマノケは都市伝説ではないでしょ?オリジナル物語じゃね?とは思うが。2ちゃんねるには大量の洒落怖があるけど他も無断使用なのかな?コトリバコとかきさらぎ駅とか。さすがにきさらぎ駅無許可ってことはないだろうけど。ユーチューブ洒落怖朗読ナナフシギとかは結構稼いでると思うんだけど、あのへんの金の流れとかどうなんだろう?泣ける話とか2ちゃんねる系のネタ権利ってどうなってるんだ?

2025-06-19

大阪府議も支援者の名義を無断使用人件費かに計上だって

維新支援してる時点で犯罪者みたいなもんだし一緒に逮捕したら良くねぇ?

警察仕事しろ

2025-06-02

鋼嵐-メタルストームさん、スクエニ和解エヴァコラボ開催へ

まるでフロントミッションでおなじみのメタルスートム(以下メタスト)さん。

元々はフロントミッション・ザ・ソシャゲ中国会社が開発する予定だったが開発中にライセンスが切れてしまい開発が中止されたと思いきや、勝手に開発が進んでおり鋼嵐としてリリースめっちゃフロントミッションソシャゲとして小規模なヒットを記録。

しかしやっぱり権利上の問題(アセット無断使用等)が発覚し、スクエニからうっかり訴えられてしまSteamその他で新規DLが停止されてしまう。ダウンロード済みの既存顧客だけは遊べる状態で細々とサービスが続けられることに。

先行展開されていた大陸版では開催されていたエヴァコラボ限定キャラがクソ強いと話題になっており、みんな首を長くして待っているもこの訴訟ドタバタにより見通しが不透明になってモチベーションダウン。裁判の進捗、結果次第ではサービス終了する可能性も大いにあったわけだし。

ところが先月末に突然、メタストとスクエニ和解を発表。

1週間の虚無期間を挟み、6/4からエヴァコラボ開催のアナウンスがされる。

エヴァコラボ実装される弐号機がめっちゃ強いので、え?フロントミッションみたいなソシャゲがあるんですか!?って人はこの機会に始めてみてはいかがだろうか。訴えられた中国会社が開発した安全ソシャゲだよ!

2025-04-12

腐女子vs夢女子に別の角度から殴られるオタク

まず始めに一次創作BL商業BLとは無関係の話であり、BL自体批判する意図はない。

公式腐女子と夢女子への方針を示されたらなんかダメージを受けた話


とある女性向けソシャゲを遊んでいる。

いつものようにXを覗くと、ソシャゲ公式からこんな投稿がされていた。

二次創作活動についてのガイドライン

(なんで改めてポスト最初からあったのに?)と思った。

(ファンがグッズに公式ロゴ無断使用でもしたんだろうか)

そう思ったが、あとから調べてみれば個人間でいざこざが起きたようだ。

その当人が一応の正当な理由ソシャゲ運営通報し、それが今回の公式声明に至ったのだろう。

公開アカウントでの腐女子vs夢女子

公式ガイドライン言及するポストは、二次創作容認することを改めて示していた。

その創作問題があった場合は、公式が直々に動いて対応するとのこと。

(※公式ガイドラインにはカードストーリーなど一部のゲーム画面の全体的なスクショ配信禁止項目が記載されているため、Xを楽しんでいるユーザーは是非とも一読願いたい。)


ここで筆者は別のショックを受けた。

そうか。
鍵パカ腐女子こちら側が許さないといけないのか。

今までガイドラインは「抑止力」だと思っていた。

それに意味が一つ加わったような、今になって頭を殴られた気持ちだ。

そのソシャゲ公式異性愛同性愛を同列に扱っているか配慮しなくていいのか?

それでも。

現代のXではまだ配慮があってもいいんじゃないだろうかと筆者は配慮を訴えたい。

何もPixivに対して言っているわけじゃない。

ソシャゲ公式Pixivはいない。

公式と同じSNSを利用しているユーザーに対して言っている


Xのアルゴリズムが憎い。

キャラ名で調べるとトップの「おすすめユーザー」に腐女子アカウントが出てくる。
公式ポストの「関連(もっと見つける)」に非公式カップリングイラストが出てくる。
いいねフォロワーの多いアカウントが上げる文なし画像だけの非公式BL絵が「おすすめ」に上がる。
声優から言及される。

キャラAの声優発言

「いろんな検索をするので皆さんがどういうふうにAとBを見ているというのはなんとなく知ってますけど〜」

キャラBの声優発言

「これ困るのが一回調べると勝手タイムラインに出てくる」


オタク関係ない単語で気になったユーザーホームに飛ぶ→非公式BLを固定にしている。

オタク無関係単語検索すると非公式BLとセットで呟かれたポストが表示される。

女子妄想スクショおすすめに上がる。

キャラ名をいくら伏せ字をしようと絵文字にしようと
Xのアルゴリズムあなた二次創作おすすめに上がる。

別の作品になってしまうが記憶からこびりついて離れないのが、キャラ誕生日にそのキャラBLカップリング名がトレンドに上がっていたこと。

腐女子は非公開アカウントにして鍵アカだけで盛り上がるのはつまらない?

健全作品を上げる表アカから非公式カップリングを含む鍵アカ誘導してくれたっていい。Pixivからアカ誘導してくれたっていい。

公開アカウントで発信している限り、伏せ字や検索避けの意味なんてなかった。

こちら側への配慮なんてその時点でないと思う。

個人感情申し訳ないが、数多くの公開アカウント腐女子を目にしたこと特に苦手意識を抱いている。
偏った意見になっていればご指摘いただけると助かる。


キャラクターの非公式カップリング創作

何かあれば公式が動くから自由に行っていい。
公式以外は口を出してはいけない。

今回の公式ガイドラインポストに、鍵パカ腐妄想を完全に肯定された気分だった。

筆者の被害妄想であってもそう思うと……。

腐女子も夢女子ターゲット層だから非公式カップリング容認する。
女性向けゲームとは乙女ゲームではなく、言葉の通り女性に向けたゲームから

今回の一件を受けて、今の時代ユーザー側がスルーするしかないのだと強く認識させられた。

余談だが、筆者が初めてBLを目にしたのは小学生の時。
書店で(原作?)と間違えて手に取った王道少年漫画BLアンソロジーらしきものだ。

原作に似た絵柄なのに何が起きているかからずショックで、男性器の棒がとても怖かった。

一般人が見れる場所に置くことの意味を本当に分かっているだろうか。

「ゴキ腐リ」「汚男子(おだんご)」と叩かれていた腐女子腐男子時代もあった。

一般人の目に届かない場所でお楽しみください」という少しは配慮していたインターネットはもう無くなっている。

他に目にした事例

鍵パカ夢女子

キャラ名で検索したら濃厚なキス妄想を長文で見せられて気持ちが悪くなった。エロポスト一般ユーザーから見えないように鍵アカでお願いしたい。

無断転載
公式公式イラストレーターは、ソシャゲユーザー創作のための素材集ではない。

ガイドライン許可されていない物を

バズりたくて自分のために切り貼りなんてしないでほしい。

公式への敬意をいつも忘れないでほしい。

最後

公式肯定寄りの容認をするというのなら、これからも筆者は非公式BLが苦手という思いをより隠さなくてはいけない。

意図せずカップリング絵が流れてきても、自分ブロックするしかないと公式から改めて示されたから。

Xと同じくらいこまめにインスタとTikTok更新してくれないか?というのが今の本音だ。

追記

InstagramTikTokにも公式SNSがあったのですね。大変失礼しました。

また、お返事をありがとうございました。

このまま同じソシャゲを知る方に誰にも見てもらえないことが悲しかったのです。

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