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2026-01-07

トランス女性は女湯に入れるのか

インターネット上であまりにも燃え上がっているので増田の知ってる情報を整理しつつトランス女性当事者である増田の所感なども書いていこうと思う

増田のTLにはトランス女性女性スペースを利用してほしくない人々のツイートがたくさん流れてくる

少し前までは手術済みならいいのではという意見もちらほら流れて来たが、最近は手術済みでも女性スペースを利用させるなという主張がほとんどに見える

現行のルール上はどうなっているのか

厚生省通達 0623第1号には、この通達内の男女とは身体的特徴で判断するものと書いてある

この身体的特徴という言葉については明確な定義はこの文章の中には存在せず、この文章のみだとあいまい状態に見える

トランス女性を女湯に入れたくない人の主張

女湯にトランス女性を入れたくないと主張する人はこの身体的特徴という言葉について、出生時に判定された性別染色体の事と解釈し女湯にトランス女性は入れないと主張している

増田主治医から聞いた話

一方で増田主治医は、この通達は手術を受けていない人を排除するためのもので、手術をしていればトランス女性が女湯を利用することは問題ないとの事だった

性同一性障害特例法に外観要件があるため、これを満たしているトランス女性厚生省通達上の身体的特徴は女性である

という解釈なのだろうと思う

増田インターネットで調べた範囲の中でこの身体的特徴についてどういう状態男性で、どういう状態女性かと公的名言されているものは見つけられてないので、複数解釈が生まれしまっている状態なのだと思う

まりトランス女性は全員女湯を利用できないのか、それとも手術済みなら利用できるのか、解釈によって変わってしまうように見えるのである

トランス女性が女湯を利用できないと仮定した場合

仮にトランス女性が女湯を利用できないと仮定した場合運用方法を考える

手術済みのトランス女性を外観で判別することはできない

手術済みかつ戸籍性別変更を行なったトランス女性身分証判別することはできない

まり手術要件を満たして戸籍性別変更を行なったトランス女性を確実に判別する方法存在しない

この運用を確実に行うためには、手術済みかつ戸籍性別変更を行なったトランス女性身分証にその旨を記載するか、戸籍性別変更自体過去にも遡って取り消すなどの対応をする必要がある

手術済みであればトランス女性が女湯を利用できると仮定した場合

手術をしてないトランス女性は利用できず、手術済みのトランス女性は利用できると仮定した場合運用方法を考える

手術済みかどうかは外観で判断できるため排除可能

増田の所感

トランス女性に女湯に入って欲しくない派はトランス女性を見つけたらどんどん通報すればいいと思う

通報されるの警戒して女湯に入ろうとするトランス女性減るかもしれないし

ただあまりやりすぎるとネイティブ女性トランス女性勘違いして通報してしまったり自分が他のネイティブ女性から通報されたりする事案もそれなりに発生すると思う

シンプルに人の容姿なんてものは人それぞれなので

迷惑行為をする奴はシンプルにやめてくれ、これはトランス女性だけではなく依頼されてカメラを設置するネイティブ女性なども含む

トランス女性は必ず見分けられると主張する人、見分けられた人しか数えられないしただの確証バイアスです

トランス女性死ぬほど見てきた増田から見てもネイティブ女性しか見えないトランス女性なんてけっこういます

トランス女性が女湯に入るのは犯罪ですとか言ってる人は現時点でそんな断定しちゃっても大丈夫なのか?入らないでくださいとか主張するのはいいと思うけど、現時点の情報だと断定はできなくない?

それぞれこうなって欲しいとかある人はぜひ活動して主張をルールを決める人まで届けて明確なルールを決めてほしい

ルールが決まったら増田はそれに従うよ


ただ戸籍ロールバック特記事項で性別変更書かれるのもまじ勘弁

戸籍性別変更前のトランス女性就職できない話死ぬほど聞くし、シンプルに困る

どうか平和に暮らさせて欲しい

2026/01/07 追記

この文章投稿したあとその日の内に厚生省担当者身体的特徴は手術によって変わるという旨の回答をしたととあるメディア掲載されたので

その情報および回答が正しければトランス女性は女湯に入れることになる

2025-12-25

anond:20251223204430

上司かにちゃんと話して、スケジュールを調整してもらった方がいいと思うよ。

医療費は高額療養費や限度額認定書で月単位は抑えられるし、確定申告の高額医療費控除で年間医療費+病院への交通費が年10万超えたら税金が安くなる。(収入が低ければ年5万円ぐらいで)

個室の料金は対象外なので、絶対に差額ベッド代がかからない大部屋希望と強く主張する。

もし、部屋が空いていないとか、医療上の都合とかで、個室を割り当てられるならそれは病院都合だから、払う必要はない。厚生省がそう通達を出しているわけだし。

また、末期がんとかの重症なら障碍者手帳を取れる可能性もあるわけで、そっちも活用すればいい。 障害年金ももらえるかもしれないわけだし。

もし、正社員なら障碍者雇用に切り替えてもらえるかもしれないわけだし。そしたら会社自分winwinになれるかもしれない。会社義務障碍者雇用を今の社員を割り当てられるわけだし。

2025-12-10

anond:20251210161342

まともなフェミ政府のこども家庭庁や厚生省仕事してるしな

Xで騒いでいる野良社会学者フェミありがたがっている連中は馬鹿すぎる

リベラル自称して政府叩きを趣味にしている暇な学者なんて政府と真面目に仕事してる学者の足元にも及ばないのにな

2025-10-23

映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

2025-09-29

靖国神社A級戦犯が「立法府手続きを経て祀られている」は本当か

https://www.sankei.com/article/20250928-U3QTYWDECNJTNAUJBT2BANU3ZI/

自民高市早苗氏、A級戦犯の分祀否定的見解 「立法府手続きを経て祀られている」

について調べてみました。

合祀に至る経緯が書かれてるのはこのサイトだろう。

靖国神社戦犯 合祀に至る道

https://www.nippon.com/ja/in-depth/a02404/

ざっくりいうと、旧陸海軍省が行っていた、戦死者を靖国神社へ祀るようにお願いする作業祭神名票というらしい)を戦後厚生省が行うようになった(引揚援護局→援護局)。

厚生省引揚援護局にいた旧軍人がこの辺やってたんだね。

とはいえ靖国への連絡は法で定められたものではなかった。そういう法は見当たらない。

法律らしいものといえば戦傷病者戦没者遺族等援護法くらいだけど、当然靖国神社記述はない。

靖国合祀に関する厚生省事務協力や自治体宛通知はあったそうだけど政教分離に付いての懸念から厚生省1971年2月、1956~70年の「合祀事務協力に関する諸通知は、廃止する」との都道府県宛通知を出している」。

そんなところですかね。

ブコメにもあったけど

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166167.htm

これにより、政府見解としては靖国神社勝手にやったことで政府厚生省関係ないことになっているそうです。

高市早苗さんがまた適当なことを仰ってたということです。

2025-09-26

ヒョーガキ・ルーザーズでさえハイランドしないリーズ

結局、救われないんだよな。

今日、ふと本気で死のうと思ったから「じゃあ一番嫌いな奴でも殺してからにするか」と思って色々考えてたんだけど、それやっても自分の心が救われないことに気づいてしまった。

俺と同じ何処かの負け組を救うとか、未来の俺と同じ運命をたどるやつを救うとか、そういうことに対してあまりにも役に立たないんだ。

法で裁けない悪を裁きたいなら法が変わることを目指すための草の根運動をするべきだし、あとちょっとで法で裁けそうな悪なら最後の一押しをねじ込む方法を考えたほうが良い。

法の外側から銃弾を叩き込んでも世の中は思ったより変わらない。

桜を見る会に参加した何百人の小悪党共はのうのうとくらしたままだし、厚生省法務省財務省も何も変化せず日本は続いている。

死ぬ前にやるべきことがあるとしたら「芋煮用の鍋でフルーチェを作って食うのを一人で延々と演る様子を実況して世界本質絶望なのか希望なのか確かめる」とかなんだよ。

ヤクを決めても死に向かうほどに終わったメンタルの中でバッドトリップするだけだろうし、誰かに復讐をしてもそいつを今流行りの「被害者という権力者」に仕立ててしまうだけなんだ。

死ぬ前に出来ることはかなり少ない。

本当に大したことが出来ないんだ。

から、とりあえずみんな生きるんだな。

100ワニみたいに死のカレンダーをセットして薄っぺらく高尚ぶったりするよりは、「まあどうせ死ぬしな」とヘラヘラ笑いながらビールでも飲んでた方がQoLが高いわけだ。

ようやく分かってきたぜ。

これが人生なんだな。

やっぱ人生について本気で考えるなら「死ぬ前にマウントをアップしておくか」って考えるに限るぜ。

みんなもヤろう!

2025-09-22

anond:20250922123528

今通ってる大学病院のとこに「特別の料金」がかからない例で救急外来患者って貼ってあるけどな

厚生省ガイドラインから守らないとダメなはず

なんかその病院おかしいんじゃね



https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000963828.pdf

ちゃんとみたら取ってはならないだから一番ダメやん

2025-07-13

外国人生活保護問題役人による違法行為だと思うんだが

なんで、生活保護法で「国民」って限定してるのに、厚生省の一局長が「当分の間、外国人に対しても適用」って通達出せたんだろう。

 

今とは空気感が違うのかもしれないが、国会が定めた法律行政しか大臣次官ですらない一役人恣意的運用できるなら、それは立法府議員を信任した国民に対する裏切りだと思うのだが。

 

今だったら、単年度の減税1つとってもちゃんと毎回時限立法して、必要であれば延長してるよね。

2025-06-06

ラーメン店カンピロバクターは85%オーナー不在時に発生

鶏肉レア(厳密に言うとそもそもレアではない)チャーシューオーナーシェフ厚生省の指針通りに加熱時間を取り、

調理後に中心温度を計測して提供する限りは事故ほとんど発生しない

自分認知している事故では、1件のオーナーミスを除いて、すべてオーナーシェフ不在時に発生している。

細菌必要な加熱時間を十分確保すれば限りなくリスクが低い

それを従業員アルバイトに徹底させることは難しいということを各オーナーは肝に銘じて経営してほしい

いまはレアより吊るし焼きの時代だよ。ラーメン

2025-06-01

役所によって対応がまちまちだから問題なんや

極端な例は群馬県桐生市やけど、現実存在してるわけでな

↑の件で厚生省から点検しろやってお達しされてたがなんぼのもんやろな

2025-03-16

高額療養費制度医療財政SNSそれから機動戦士ガンダムについて

3月7日、石破総理のもとで提唱された高額療養費負担上限の改正案は取り下げになりました。

この改正低所得者負担上限が殆ど上がらない反面、高所得者負担が大きく増加するため不公平であるとの反対がありました。

また、高所得者といっても年収1000万円程度で月の負担額が25万円ほどになると治療を諦めてしまう恐れが強いとの反発も多くあがりました。

さらに、高額療養費負担上限は70歳以上と未満で別れており、また収入によっても細かく分類され複雑な制度となっています。この分類のなかで負担額を大きく増やされるのは現役世代であり、医療費の大部分を占める高齢者負担額を増やさなければ医療財政根本的な改革に繋がらないとの指摘もありました。

ただ一方で、現行制度のままでは行き詰るのは明白である医療制度現実的改革していく動きとして肯定する意見もありました。

公平性が一つのテーマでした。近年の急速に進む円安インフレ危惧する向きから財政規律を重視する人たちは増えていますしかしそのような人たちの間でさえ、この改正には反対する意見が多かったように見受けられました。それにはこの改正が、高齢者ばかりが優遇されているように見える"現役いじめ"として受け止められた側面がありました。

しかし、公平性とは一体何でしょうか?それはおそらく人によって異なります医療に頼らなければ生存を脅かされる状態にある人にとって負担上限を大きく引き上げられることはほぼ死を意味します。そしてそういう状況の人は明らかに高齢者ほうが多いでしょう。(もちろん高齢者に対する無意味医療は山程ありますしかテーマでないためここでは一旦脇に置いて下さい。)彼らからしたって、金が無いから命を諦めろと言われても簡単には受け入れられないのもわかります

なぜ自分が死ななければならないのか?そんなの不公平だ。そう感じるのはとても自然なことです。

たとえ医療制度の持続性を高めることが結果的により多くの人を救うことがわかっていたとしても、目の前の命を諦めることは簡単ではありません。

また、完全に公平な制度を作ることは現実的不可能です。民主主義は数の力で決まります高齢者が多数を占める日本高齢者優遇された制度になってしまうことをある程度受け入れなければ、実現しない目標をただ追い求める空虚理想家になってしまうでしょう。そういう人、多いですよね。

今回の改正が取り下げられたことが良かったのかどうかは判断の分かれるところです。

ところで今回の高額療養費負担上限の改正は、半世紀近く続く医療財政の立て直しの一環でした。

1973年田中角榮内閣は70歳以上の高齢者医療費無料しました。1960年岩手県沢内村で老人医療費無料化が日本で初めて実施され、その後1969年には東京都でも無料化されるなど全国的な老人医療費無償化の流れを受けてのものでした。

しか1973年から1978年の5年間で医療受診率は1.8倍、医療費は約4倍に跳ね上がり、過剰受診問題になりました。財政負担は深刻化し、見直しの機運が高まりました。

1982年自民党鈴木善幸内閣において老人保健法が制定され83年から高齢者自己負担が再開しました。それは外来で月400円、入院は月300円という少額のものでしたが、その後84年には健保加入者は1割負担となりました。

そこから長く停滞して、17年後の2001年小泉内閣では原則1割負担に、2008年麻生内閣では後期高齢者医療制度が始まり75歳以上は独立した医療制度になり現役並みの所得がある人は3割負担となりました。

更に14年ほどして2022年岸田内閣で、200万円程度の収入のある人は2割負担へと変化していきました。

これらの改革が全て自民党政権時に行われていることは興味深く感じますね。

このように、医療財政の逼迫に対して蝸牛の歩みで対応してきた歴史があります。なぜこれほどまでの長期間必要だったのでしょう。

いきなりですが、TVアニメ機動戦士ガンダムの有名なオープニングをご存知でしょうか?

ガンタムではまず、「人類は増えすぎた人口宇宙移民するようになった」というナレーションからまります

機動戦士ガンダム放送された1979年から1980年、人々の関心の中には少子高齢化など微塵もありませんでした。代わりにあったのが人口爆発。人が増えすぎて食料不足になると危惧されていたのです。

しかし、1970年代には既に合計特殊出生率は低下してきており、1974年には人口の維持に必要2.0を切っていました。

この統計データは当時から普通に公開されていましたが、将来の少子高齢化予測していたのはごく少数でした。我が国厚生省人口問題研究所は優秀なことに1974年には人口長期予測のなかで21世紀初頭の少子高齢化予言していましたが、その言葉一般化するのは1990年代を待たなければなりませんでした。

統計データ少子高齢化を正しく予測しても、その事実が広まるまで15年以上かかったことを考えると、高齢者偏重医療制度改革が40年以上かかっていることもおかしな話ではないように見えます

ところで1974年は今現在2025年の51年前です。現首相石破総理は68歳。当時は17歳でした。ちなみにアメリカドナルド・トランプ大統領は78歳で石破総理10歳年上です。

トランプ大統領貿易赤字解消を掲げ、関税多国間協定を行おうとしていますが、これは当時経済大国として台頭してきた日本を押さえつけた80年代プラザ合意感覚です。

高齢政治家なかに自身活躍していた時代感覚いつまでも抜けず、時代錯誤を起こしている場合がありますが、トランプ大統領はその好例(高齢だけに)のように思えます

それは政治家だけでなく有権者も同じでしょう。現在高齢者なかに少子高齢化を知らない人間は居ないと思いますが、感覚として重大なものと感じている割合若者に比べて少ないはずです。それを変えていくことはなかなかに難しいだろうなぁとトランプ大統領の頑なな態度を見ても思います

私は政治家の若返りは医療制度の持続性を高める上で、解決策になるとまでは言わないまでもベターなことだと思っています

高齢者偏重医療制度がなかなか改革できない原因はその数の力にあり、シルバー民主主義と呼ばれています

これを少しでも正そうとするならば若者投票率を上げるか、高齢者投票率を下げるかの2つしかありません。

若い政治家言葉のほうが若い有権者に届きやすいのは自明です。同じ時代に似たような感覚で生きてきた人のほうが、自分たちの境遇をより理解していると期待できるからです。

逆に高齢者若い政治家言葉などに耳を傾けることは少ないかもしれません。若い政治家活躍するようになると高齢者投票率は下がるのではないかと思います

若い政治家が増えたほうがシルバー民主主義が緩和する可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

最近国民民主党れい新選組支持率の伸長をみると、SNS活用で多くの高齢政治家よりも若い(玉木雄一郎は55歳、山本太郎は50歳)政治家の躍進が目立ちます。彼らの政策には現実味のかける部分が多く混乱(財務省解体デモなど)の原因あるいは遠因となっている面がありますが、投票率の低い若年層を投票に促している点では有意義と言えるでしょう。

私が現実的に望むのは、自民党の若返りです。

前述の通り、高齢者医療負担増加を実行してきたのは自民党です(老人医療費無償化したのも自民党ですが)。

それが支持率低下を招くことは百も承知しょうが、それでもなんとか通してきました。

もしも今よりも若者投票率が高ければ、ここまでの改革に40年もかかっていなかったかもしれません。

先の衆院選から自民党凋落が止まりませんが、自民党存在感を完全に失うほど弱体化する未来は今のところ見通せません。であるならば自民党自体に変わってもらうことは日本シルバー民主主義を食い止めるために有効であると言えるでしょう。

SNSの普及にあわせて公職選挙法改正していくこと。そして政治家SNSを上手く使いこなすようになること。これが出来れば若手の政治家が増えていくのではないかと思っています

SNS扇動に踊らされて財務省解体デモに繰り出す人たちを境界知能と呼ぶのはその通りなのかもしれないけれど、そもそも知能は正規分布するものであり、知能の高い集団もいれば低い集団もいるものです。

先程年齢の近い政治家言葉のほうが届きやすいと言いましたが、おそらく知能においても同じでしょう。

高い知能集団に属する一部の人の考えを、低い知能の集団に伝播するために必要なのは、大多数を占める知能が高くも低くもない普通の人たち(自分もここに属すると思っています)かもしれません。

とかく相手罵倒しがちなSNSで分断を融和に変えることはひょっとしたら不可能なのかもしれませんが、だからといってこのまま分断していくに任せるというのも違うと思います

罵倒嘲笑を自制する道徳のようなもの必要なのでしょう(自戒)。

地球全体で見たら、合理的多角的視点を含んだ考えを上から下まで国中に速やかに伝達していく競争が始まっているのかもしれません。

罵倒嘲笑は分断を生み出しその速度を遅めてしまう。

この点では恐らくどの国も横並びでしょうから、"日本人は礼儀正しい"と自認している我々がその本来国民性を発揮していくことを期待します。

「敢えて言おう!クズであると!」

演説したギレンは惨敗しました。この過激セリフは多くの視聴者記憶に残り、今でも時たまネットスラングで利用されるほどです。一方彼の父親はギレンほどの名言を残しませんでしたが、あのとき連邦と和平できていればララァも死なずに済んだわけです。

ギレン型の言説で目立つことばかりが持て囃されるSNSに対し、疲れている人も多いはずです。

穏健でつまらない話を欠伸しながら語り合うほうが、実は平和で良いのです。

多くの普通の人たち、とくにSNSで沢山フォロワーを抱えたりしていない人たちはぜひそのままでいるべきです。なんだか世の中には他人フォロワーが少ないことを馬鹿にするひともいますが、私はそのままで良いと思います

ただ、もしSNS上で愚かな言動をしている人をみかけても罵倒嘲笑をせず、どうしても目障りならミュートやブロックをして関わらないようにするだけでもいいと思います

仮に鋭い罵倒皮肉で多少耳目を集めることが出来たとしても、砂浜に描いた落書きのようにすぐネットの海のなかに消えていくだけです。

相互理解や変化に繋がっていくことは無いでしょう。

と、つまらない話しかできずネット上で目立つこともないことへの自己弁護をしてこの長々とした話の結びと致します。

もし読んでくれる人がいたとしたら、ありがとうございました。

2025-02-24

anond:20250224222255

昭和左翼戦前反動政府=悪だから

自衛隊軍国主義で悪だし

ワクチン製薬会社厚生省利権のためなので反対

原発も電力会社利権&核武装につながるから反対

から増税納税者番号も反対という感じで

一周回ってリバタリアンネオリベになってる

anond:20250224210645

でも50年くらい前は石油危機とか資源食料不足の方が懸念されてて人口が増え過ぎる方が心配されてたけどね

から中国では一人っ子政策採用されたし

日本でも厚生省人口抑制策を推進してた

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/062500061/

2025-02-17

新光三越の爆発、結局ガス漏れはなかったのにフジサンケイや文春のように当初「ガス漏れか」と報じるという誘導屋のような報道社がある

見えない飛行機が突っ込んだような様子は911のようだ

一体誰得

 

タリバン報道は見ただろう

訪問候補は、笹川記念財団場所金融軍の本拠地虎ノ門が一つ(左翼テロ虎ノ門事件の地)

三越まで地下鉄銀座線で5駅

倉庫埼玉県所沢三越伊勢丹ビジネスサポート(旧陸軍所沢飛行場)

協和物産が併設(旧三井物産、厚生官僚系 ※)、参加団体東京経営者協会(旧関東経営者協会、旧日本経営者団体連盟)は2009年経団連ビル移転

 

いったん化学兵器が作られれば、後には公的権力組織から莫大な廃棄処分予算が割り当てられ、100年は安泰だ

東京文理科大学は1922年に発足し、外務省は今でも遺棄兵器処分予算を計上(自衛隊予算ではない)

戦災復興院 終戦連絡事務局 特別調達庁厚生省都庁・その他の諸官公庁の購買物資の取得、保管、包装、配給等の業務担当していた、復興資材課長 兼厚生物課長 萩原篤志を中心に有志職員参加の下、昭和23年12月に創立

2025-01-14

野菜を350gっていうけど

もやし2袋でもうクリアだよ

意味のない基準だよグラム数だけなんて

たけえ葉物野菜なんかくわなくていいんだよ

にんんじんみたいな緑黄色野菜だっていらない

だってそうすりゃ健康になれるんだろなあ厚生省さんよおおおおおおおおおおおおおお

2024-11-16

厚生労働省ほんと糞だな

税金は落ちる事のない右肩上がりの線だけど、社会保険料が糞なせいで一定基準を超えたら右下りの線になる

それを直せっていってんだよな

そもそも年金が足りないのは、厚生省の時にグリーンピア公的年金流用して湯水のように金使ったの忘れてねーから

2024-09-29

メロスは友人の命を救うために一生懸命走り、扉が閉まる前に間に合った

しかし扉は、ネクタイ保険会社役員白衣医師たちに包囲されていた

メロスは戦って、数人を倒した

しかネクタイ白衣はあとからあとから沸いてでてきた

大蔵省厚生省は、彼らの暴力を見ない振りをしている

病院は数十億円もの施設債を発行しており、不景気証券市場を潤しているからだ

それで官僚たちに診療報酬値上げを迫るわけだ

扉が閉まる時刻が迫ってきた

からエレベータまで3分、そのあいだにエレベータが止まってしまうかもしれない

  

メロスは彼らの人数に負け、病棟に入れなかった

病棟4階では、友人の手首にうっかり3倍量の抗菌薬が注射されている

そのことで友人は心不全を起こし、心因性脳梗塞を併発した

そして、副作用による出血の恐れを理由に、脳梗塞急性期の処置は一切行われなかった

友人は脳を破壊され、見殺しにされ、この世にいなくなった

   

メロスは翌日、警官弁護士出来事を話した

警官弁護士は鼻で笑った(麻薬以外の薬は管轄外なんでー)

   

走れメロスの本当の結末はこうなんですよ

太宰治官憲医を怖れて、修正していたんです

2024-09-13

anond:20240913150936

産めよ殖やせよ ハイ論破



産めよ殖やせよ(うめよふやせよ、産めよ増やせよ)とは、かつて厚生省予防局優生課が発表したナタリスト政策スローガン国策標語

2024-07-23

化学物質過敏症パンフレット厚労省見解と違うようなので調べた

https://note.com/ideal_hyssop8446/n/n1d1d3640ab8a ”「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省見解とは全然違う ”

で、厚生省研究班のパンフレットの内容を厚労省承知していないということなので調べてみた。

  

1.厚生省が出したものじゃないんじゃない?

パンフレット厚生省、あるいは厚生労働省ロゴが乗ってない。そして出版社は新企画出版というところらしい。

浜松町パンフの方が見やすかったので乗せておく

http://www.cssc.jp/cs_shiryo_p.pdf

出版社が書かれているのに、厚生省ロゴがないのはお役所仕事としては違和感がある。

会社違いの可能性があるけど検索でヒットしたところは国の仕事を請け負うようなところには見えない。(天下り可能性は知らない)

  

2.石川哲という医師実在する。していた(3人ほど)

経歴については「北里大学医学部長」「厚生省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー総合研究班」には偽りがないと思う。

https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kankyo/kankyo_eisei/jukankyo/indoor/sickhouse_faq/sick_faq_08.html

https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002682452

過去形なのはもう鬼籍に入られているからです。北里大学のお知らせにもありました。

http://jsce-ac.umin.jp/200725/files_jjce/31-1/jjce31-1_04.pdf

  

3.実は環境省にも研究がある。むしろこっちが本命では?

https://www.env.go.jp/chemi/anzen/mcs/mcs.html

https://www.env.go.jp/chemi/report/h17-06/03.pdf

https://www.env.go.jp/content/900406393.pdf

現時点では

環境中の微量な化学物質のばく露によって多様な症状の誘発や増悪を訴える本態性多種

化学物質過敏状態(以下、「いわゆる化学物質過敏症」と言う。)については、実際に健康

響を訴える集団存在しているにもかかわらず、病態発症メカニズム等未解明な部分も

多く、その科学的知見を基盤とした実態はよく分かっていない。」

ということらしいです。

北里大学の坂部貢という方は、石川哲氏が立ち上げた日本臨床環境医学会の現会長であります

http://jsce-ac.umin.jp/200725/jsce04.html

  

終わりに

使われた経緯については邪推してしま状況証拠しかなくて「分かりませんでした」というしかないです。

いかがでしたか

anond:20240723152742

厚生省自民男女共同参画で進めてるフェミニズム批判するためにより過激な方を選んでる感があるよな

自民ってウイングが広いか共産党過激化するしか道がなくなってる

2024-02-29

anond:20240229123701

待遇に不満があったら根回しで何とかしてると思う

そのための医師会

こうならないように、恩恵与えたりしてコントロールしてるのでは?


厚生省さん、ちょーっと定員絞ってもらっていいっすか?w

うーん、じゃあこれ、ここの診療報酬見直すからさ、頼むよ~地方の民がうるさいのよw

まーしゃーないっすねw今回だけっすよw


みたいな感じで。しらんけど

2023-12-23

anond:20231223073516

いわゆる事故厚労省の分野でも起きていた(厚生省労働省

合体した省庁はヤバいのか

2023-11-14

anond:20231114090308

厚生省からの通知では

男女とは、身体的特徴をもって判断するものとし、浴場や旅館営業者は、例えば体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある

と通知しているので自認に関係なくアウトな行為

2023-10-14

anond:20231014043358

不透明予算というべきもの必要だと思う

文科省予算要求する能力遺憾ながら欠如しているのはいかんともしがたい。

かと言って予算却下していては公教育が終わる。

から予算要求とか審査とかのプロセスは全てやめて、代わりに文科省必要だと言った金額を無条件で拠出するのがいいだろう。そういう枠を作るべき。

その上で財務省役人文科省天下りするべきだと思う。少し、指導必要だ。

教育もそうだし、創価統一の件でも、文化庁強制捜査権を付与するとか、場合によっては武装許可するなど骨太対策が求められている昨今において、とにかく文科省職員力不足を補う施策がないとヤバい

小学校の半数の設置を厚生労働省移管することも考えられる。保育園進化としての小学校があってもよいだろう。これで守られる児童も多いはず。国立大学の、医学系衛生系のやつも厚生省移管できる。農学水産の一部は農水に吸収させて、工学部も一部経産省かなんかに監督させる。これで文科省仕事を減らす。

文科省職員能力が低い。これは仕方ない。しかも、普通に考えて今より優秀な奴を採用できるようには今後ならない。だから文科省仕事は減らして下駄も履かせる。それで仕事クオリティを確保する。とにかく文科省の低い能力犠牲児童がなるのはあまりにも失うものが大きすぎる。

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