はてなキーワード: 緑黄色野菜とは
厚生労働省は、原則として可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上の野菜を緑黄色野菜と定義しています。
ピーマン(青ピーマン)の可食部100gあたりのβ-カロテン含有量は、約400μgです。
カロテン含有量は基準に満たないものの、以下の理由からピーマンは緑黄色野菜として扱われることがあります。
ピーマンは食べる量や頻度が多く、カロテンを摂取する機会が多い野菜です。
栄養指導の現場では、ピーマンは緑黄色野菜として扱われることが一般的です。
ピーマンはカロテン含有量では緑黄色野菜の基準を満たしていませんが、摂取量や頻度、栄養指導上の扱いから、緑黄色野菜として扱われることがあります。
あすけんをつけ始め、2月から食事の見直しをしている。昔は低血圧だったのに、精神的にも若いままなのに、謎に血圧があがっているのでそこも改善を目的としている。
運動はしない。学生時代に運動部がイキっていたのが悪い。せいぜい自転車移動くらいだ。そもそもデブが急に動けば怪我する。
文化部だった自分は正直なところ「そんなに食べていない」と思っていた。
あすけんをつけ始めた当初もそう思った。未来さんも カロリー足りてる?と言ってきた。
それがある日、インスタントラーメンにウィンナー数本ぶち込んで白飯を食ったら、一瞬でカロリー過多になってしまった。
毎日こういう成長期真っ盛りのような食事をしているわけではない。わりとバランス良く食べれているのだが、週に数回こういう食事が入る。
炭水化物+炭水化物とか、冷凍炒飯2人前ぺろりとか、コンビニ菓子パンたべまくりとか…。
たまにならいいのだろうが、週に数回は結局のところ「たまに」ではない。
それに塩分量が怖い。通常摂取していい量の倍以上取っている。なんなら1食で簡単に超えていくときもある。これはカロリーに気を遣っている日でもそうである。
結果としては「カロリー摂取が足りないときが多いので、飢餓状態の反動でよく食べる人。あと塩分過多」という人になっていたようだ。
思えば一時期炭水化物抜きダイエットをした名残で、主食を食べる量が減っていた。
おかずを食べるイコール塩分を取る、なので結果そんなことになってしまう。
しかし減塩というのは難しい。1食味噌汁飲むだけで一気に摂取上限を超えてしまう。味噌は色々あるからオッケーだからと言っても、とらないほうがいい。
そこで減塩味噌に切り替えて、だしの素ではなくだしパックに切り替えることにした。これはかなりの減塩をもたらす。
そして「ナトカリ比」も注目した。昨今謎にメディアが取り上げていて、おそらく国民に認知させたいようだ。陰謀論ではない。
比率を正確に計算しているわけではないが、塩分をとりすぎなのでカリウムをたくさんとればいいという話だ(なお腎臓病には気をつけよう)
カリウムを含んだ食材は色々あるが、緑黄色野菜と芋をいっぱい食えばいい。ざっくりそれでいいと確信めいたものを宇宙から感じ取った。
あとトマトジュースだ。「トマトジュース 1週間」とか「トマトジュース 2週間」とか「トマトジュース 1ヶ月」とかでXで検索すると、大体2週間目あたりから明確に効果を感じている人が多かった。
でもトマトジュースは苦手なので伊藤園の旬野菜を飲んでる。味は大体トマトジュース(でもマシ)だしカリウムが含まれている量もそう変わらないのである。
ちなみにジュースは1週間目なのでもう少し様子を見たいが、むくみが軽減されてきたのかふくらはぎの違和感がマシだ。
野菜は、今は財布的諸事情でキャベツと白菜が買えない。なので水菜とトマトと人参ばっか食ってる。結果サラダになる。たっぷり食べれば主菜の量も減る。
困ったら味噌汁にぶち込めばいい。土井善晴の一汁一菜を思い出す。芋の味噌汁ばっか飲んでる。
ここまできて、案外苦ではない。
バカ食いしてない分、普段の食事量は増えたと言ってもいいのかもしれない。
インスタントラーメンもカロリーが足りなければ食うことにした。それでも未来さんは80点くらいはくれるので。
でも経験上体重を測り始めると精神的にろくなことがないので、鏡で腹を見てる。ちょっとまぁ、余分な水分は減ってきた感じはする。
栄養素を見ていくと難しいのがビタミンと鉄分だ。栄養素が欠けると飢餓感が起こりやすくなる。睡眠も悪くなる。もうここはサプリとかグラノーラを使っている。補助食って小腹を満たすために食べるもんじゃないんですね。
もう2月も半ばだが、健康的に痩せるを今年の目標にしようと思う。野菜、はやく安くなってくれ。
ブクマに運動しろってきてるけど食事中心ダイエットコースであすけん高得点を目指せるだけの運動はしているので余計なお世話なのだ。日々の食事準備と自炊のための買い出し、自転車30分〜1時間で余裕なのだ。
なんか8月入っちゃってからあっと言う間にもう8月終わっちゃいそうな勢いなんだけど。
あっと言う間によ。
とはいえどうすることもできないので粛々と夏を過ごすばかりなんだけど。
でも今年は暑さしのぎに本当にキュウリを囓りまくりまくりすてぃーよ。
たぶん1日256本とか囓ってたかもな新記録。
前代未聞の新記録だわ。
あの皮の緑の部分に緑黄色野菜の成分を期待してもいいのかしら?
あの緑の部分は相当な緑なので微かな栄養を感じてもいいのだけど
実際はどうなのかしら?
信じて食べるしかないわよね。
あの緑の部分を信じてそこの緑の部分を最大限に身体に得る栄養をマックスに!
まさに気分はマックス!
絶対にあの緑の部分を信じて食べるっきゃないのよ。
るっきゃないのよ!
そう「るっきゃない」と言われれば「るっきゃある」って言われたときに困るけど
たぶん「るっきゃない」わ。
あとキュウリの手軽さに、
片手で持ち歩きながら食べられると言う、
もちろん両手で持ってキュウリを食べながら持ち歩き食べてもいいのよ。
でもそうしちゃったら
きゅうりが好きな人だと思われるので片手で食べるのがお手軽でオススメだわ。
昔の人が食べた鉄火巻きとかサンドイッチとかゲームをしながら手で摘まんで食べながらっていうスタイルあるじゃない。
まさしくあのサンドイッチの具の中身がキュウリだって言うことにも賛成を覚えてしまうわ。
まあキュウリ食べたからと言ってゲームの運びが上手くなるかどうかはまた別だけれどね。
あと今まで意識してなかったけれど
野菜の立派さもキュウリって如実に分かるのよねって私でもそんなに野菜の目利きは銀次ほどないにしろ、
立派で美味しそうなきゅうりを仕入れているマーケットのお店はだいたい野菜が活きがいいような気がするわ。
間違いない気がするし、
結構だからキュウリってマーケットの活きの良さの判定をするための指標である目安の物差しだと思う。
私の住んでいる一番近くのマーケットがもう閉店して久しいんだけど
そうねちょうどケンケンパで行けるような16歩の距離で行けるぐらい近かったんだけど
今思ったらそこが一番野菜もお惣菜もなんかやる気が無かったもう閉店が決まっている時点で失っていたのかも知れないやる気が無かったのよ。
え?ここのお店のお野菜生き生きしてない?
え?ここのお店の鮮魚新鮮変わりダネもあって楽しくない?
って具合なの。
一番近かった閉店したマーケットは
今思ったらお惣菜も美味しくなかったことを他所と比べて知ったところよ。
いつ買ってもパサパサのから揚げとか。
お惣菜のから揚げもマーケットの良し悪しを決める一つの物語になると思うわストーリーがあるのよきっと。
だから
今年の夏はキュウリを囓りまくったとは言え
それゆえに世界を感じざるを得なかった気がして
私はとにかくなにか大きなことを得て感じたような気がするのよ。
だから
夏が終わるまでにキュウリの囓り収めもしておかなくちゃって思ったわ。
うふふ。
でもさ
よくよく考えてみたら、
逆にプレーンのキュウリだけのシンプルなサンドイッチってお目に掛けたことがないわ。
あれはきっとやっぱりファンタジーサンドイッチなのかも知れないけれど
もしかしたらあるところには存在しているのかも知れないキュウリのサンドイッチ!
ファンタジーだわ。
お馴染みピーラーで薄く削いだキュウリを水に浸してこしらえておけばもうそれは立派なキュウリウォーラーよ。
もちろんキュウリの最大効果を得るにはそのまま囓った方がいいのは百もいや256も承知よね。
いやこれはもちろん塩を一つまみいれてもいいわよっていうアドバイスでもあると思うわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
個人的に気になった点。
あれめちゃくちゃ作るの大変なのよ。野菜切るだけでも相当な量だし、それに下ごしらえが必要な海老、豚肉にうずらの卵、きくらげ。うずらの卵の殻剥くだけでも相当面倒くさいし、海老の背わた取ったり片栗粉で臭み抜いたり超面倒。肉、海老、スープで片栗粉使うけど片栗粉使う料理は洗うのも面倒。ベタベタの中華鍋、まな板の上に収まりきらない野菜入れるボウルとか洗う調理器具がいちいち大きいから食洗機も使えない。
作りたくないのが本音だろう。もっと楽な料理いくらでもある。じゃあ何故作るかって子供の栄養を考えてだろう。ピーマンも人参も緑黄色野菜のエースだし、肉、海老、卵と成長期に必要なたんぱく質がいっぱい入ってる。お腹もいっぱいになる。作るの面倒くさいけどたんぱく質も野菜もしっかりとれる。子供への愛情の証だよ。
炒め物の顔した煮物だから回鍋肉や青菜炒めのようなシャキシャキ感を期待しがちで美味しくないって思うかも知れないけど、あれを作るのにかかる手間を想像したら少しは見方が変わるかもよ。八宝菜を作る人というのはバレンタインで手作りのチョコを贈ってくれる人くらい食べる人に対して愛情注いでることに気づこう。そして「おいしい」の一言を伝えるのが、あのクソ面倒くさい作業に報いる一番の方法だよ。
ラーメン屋みたいにカウンター席スタイルの店とか普通にあるよ。でも意外と高い!普通に一皿千円出さないと食べられない。
値段高い理由考えてみたんだけど、
•シンプルな「かけうどん」とか「牛丼」とかみたいな、具と米のみ麺とスープのみみたいなやつはもう日本人の生活に定着しててシンプルでも何も違和感を感じない(むしろシンプルな方がいいまである)のに対して、パスタは馴染みが無くペペロンチーノみたいなシンプルな見た目のパスタだと「こんな具がほぼ入ってないような麺に金出せるか」みたいな心理が働く。店側もそれを気にして、少しでも彩りをよくしようと緑黄色野菜とか添えたりする。その分コストがかかって安く提供できなくなる。
•クリーム系パスタはコストがかかる、クリーム系を格安で提供するのは相当な店舗数があって大量に仕入れないと不可能。
こんなところかなあ
肌にダメージを与えたくないってこと?
自分はNHKの「トリセツショー」の洗顔の仕方でやってる。あのやり方でやったらお肌白くなった
あと血管の機能が発達するので体内の隅々にまで酸素や栄養が行き届きやすくなる。
とりあえずこんなもんか?
これは個人の体感なんだけど、管理栄養士の人達はそれなりにある程度歳を重ねていても肌綺麗な人多かったから、食事は肌に影響すると思う。