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2026-04-28

[]「ファイトカルチャー

米国を中心とする極右過激派ネットワークにおける、格闘技コンバットスポーツを基盤とする「ファイトカルチャー

 

 

従来の白人至上主義組織と新興ネットワークが、格闘イベントトレーニングオンライン空間を通じて結びつき、横断的なネットワーク形成されている実態が示される。さらに、こうした格闘文化は単なる身体訓練や娯楽にとどまらず、若年層の勧誘プロパガンダ拡散手段として利用されており、極右世界観の共有・強化に寄与している。

 

 

 「ファイトカルチャー」とは、格闘技スパーリング集団格闘イベントなどを含む身体実践を指し、トレーニング大会形式試合も含まれる。バージニア州で行われた「フォレストファイト」がその具体例であり、参加者は格闘用グローブを着用し、集団での打撃戦を行う。これらのイベント審判管理下実施され、カメラドローンによって撮影・記録されるなど、一定競技性と演出性を伴う。こうした集団格闘はヨーロッパフーリガン文化の影響を受けたものとされる。

 「ファイトカルチャー」は単なるスポーツや娯楽ではない。その目的身体能力の向上にとどまらず、将来的な対立状況への備えとして位置づけられている。すなわち、格闘技実践は、将来の暴力を伴うイデオロギー対立を前提とした身体訓練としての側面を持つ。

 さらに、ISDの他のレポート「“It is a racial war:” Analyzing the violent rhetoric of active club members on X」では( https://www.isdglobal.org/digital-dispatch/analyzing-violent-rhetoric-active-club-members-x/ )、公的な対外メッセージは穏健に装われている一方で、個々のメンバーの言説には暴力志向顕在化している点は、「ファイトカルチャー」の重要な特徴であるISDによると、ACの公開チャンネルでは自己鍛錬や仲間意識といった穏健な価値が強調される一方で、個々のメンバーのXアカウントでは、人種的宗教的マイノリティ公職者、イデオロギー上の敵とみなされる対象に対する暴力示唆肯定する発言確認されている。

 

 

格闘イベントトレーニングは、単なる参加の場ではなく、思想の共有と再生産の場として機能している

 

 オンライン上では、暴力対立や将来的な衝突を想定する言説が継続的に発信されており、これらが格闘訓練や試合と結びつくことで、思想実践相互に補強される構造形成されている。こうした相互作用により、「ファイトカルチャー」は単なる活動の一部ではなく、極右ネットワークの結びつきを維持・強化し、外部への拡張可能にする中核的基盤として機能している。

 

 

https://inods.co.jp/topics/report-reviews/9455/

2026-03-05

なぜドイツ人限定して子ども生産しなかった?

なぜ「ドイツ人限定」にしなかったのか

血統主義国籍主義ではなかった

ナチス理論では、「ドイツ国民」よりも「北方ゲルマン系の血」が重視されました。

そのため、ノルウェー人や一部のポーランド人の子ももドイツ可能」と判断されれば対象になりました。

戦争による人口損失

第二次世界大戦で大量の若年男性戦死しました。人口補充が急務でした。

占領地の子どもを取り込む方が現実的だった。

帝国拡張の発想

ナチスは単なる国家ではなく「民族帝国」を構想していました。

「血が適切なら国境問題ではない」という発想です。

実務上の矛盾

理想は「純化」でしたが、戦争下で完全な選別は不可能でした。

結果として政策一貫性を欠き、恣意的になりました。

要するに、彼らの基準は「ドイツ国籍」ではなく「人種的適合性」でした。

しかしその前提自体科学的にも倫理的にも破綻していました。

→純血統主義だと戦争人手不足になった場合人口維持がほぼ不可能になるのか。

2026-03-03

現在フランス語話者の重心はアフリカにあります

ご指摘の通り、現在フランス語話者の重心はアフリカにあります人口動態の影響が大きいです。

フランス語アフリカ実態 (出生率6を超えている地域がある!)

4

人口構成

国際機関(OIF等)の推計では、世界フランス語話者の**過半数(5~6割程度)**がアフリカ大陸に集中しています

特に西アフリカ中部アフリカで増加が著しく、将来的にはその比率さら高まる予測されています

代表例:

セネガル

コートジボワール

コンゴ民主共和国

モロッコ

宗教言語民族について

1. イスラム教徒が多い

西アフリカ北アフリカではイスラム教徒多数派の国が多いのは事実です。

ただし中部アフリカ(例:コンゴ民主共和国など)ではキリスト教徒多数派です。地域差が大きい。

2. アラビア語理解している人が多い

北アフリカモロッコなど)ではアラビア語公用語で、フランス語行政ビジネス教育で併用されます

一方、西アフリカ中部アフリカではアラビア語一般的ではありません。代わりに現地の民族語が多数存在します。

3. 黒人が多い

サハラ以南アフリカでは黒人が多数です。

ただし北アフリカアラブ系ベルベル系が中心で、人種的背景は多様です。

フランス白人ヨーロッパ文化」というイメージとのギャップ

日本での「おフランス」的イメージは、主に:

パリ文化

ワインファッション

カトリック伝統

といった欧州フランス中心の認識です。

しか言語圏という観点では、フランス語はすでに

人口的にはアフリカ中心

宗教的にはキリスト教イスラム教が混在

民族的にも多様

という構造になっています

結論として、「フランス語フランス人の言語」という時代は終わりつつあり、「フランス語=多極化したグローバル言語」と見る方が実態に近いです。

2026-02-18

ある人が国の最高権力者であることと、社会的弱者であることは両立するんだよなあ。

なのに何故か片方しか見ようとしない人が多くて不思議だ。

バラク・オバマアメリカ大統領や、リシ・スナク前イギリス首相はそれぞれ最高権力者だったけれど、人種的マイノリティであるのも事実だ。

それと同様に高市早苗首相最高権力者であることと、子供のいない女性というマイノリティであることは両立する。

マイノリティからといって政策度外視で支持するのは愚かしいし、最高権力者であるからといってマイノリティ性を攻撃するのは非道だ。

子供のいる女性というマジョリティが、高市首相マイノリティ性を攻撃した「#ママ戦争止めてくるわ」は非道

2026-02-17

anond:20260217210108

上記仮想世界における、ペアの体格と性別比率によって、印象は変わる?

それとも「男女にかかわらず、片方が力を誇示し、片方が守られる構図が嫌だ」ということになるのかな?

もしそうだとしたら、

だったら、どうだろう?

それも嫌だとしたら、

という競技だったらどうかな?

その場合、たとえば男性同士のペアでも、体格差を活かすような演技は、好ましくない?

2026-02-12

anond:20260210083913

ウクライナ選手団旗手を務めたヘラスケビッチヘルメットについて国際オリンピック委員会(IOC)は「いかなる政治的宗教的または人種的宣伝活動も認められない」という五輪憲章抵触するため、使用禁止要請している。

つらいな…

現在進行系なんだよな…

2026-01-30

日本白人黒人警察官絶対誕生しないのか

カナダでは1960年代黒人女性警察官誕生たか男性もっと昔に公務員として既に居た。

日本って見た目ですべてが決まる社会だなと改めて思った。

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トロント(Toronto Police Service)では、確かに1960年Gloria Bartley(グロリアバートリー)さんが初めての黒人女性警察官として採用されました。彼女トリニダード・トバゴ出身で、1958年カナダ移住し、1960年に誓誓式を行っています。同年にLarry McLartyさんが初めての黒人男性警察官として入った記録もあります。これは当時の多文化都市トロントで、人種的多様性を少しずつ反映し始めた象徴的な出来事ですね。

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2026-01-26

トランプ公約を実行してるだけ

トランプはアメとムチで押したり引いたりなだめすかして公約を実行してるだけ

オールドメディアがこの辺報道しないのでオールドメディアしか情報源が無くかつ頭の悪い人にはトランプが行き当たりばったりの暗君に見える

というか暗君に見えるように報道してるわけだけど

>トランプが思い付きで様々な行動をしているという意見もあるけど、基本的にこれに沿った政策を実行しているだけ、という事が殆ど知られてないのは不思議なんだよなあ。

>1.国境を閉鎖し、移民侵入を阻止する

>2.米国史上最大の強制送還作戦を実行する

>3.インフレを終わらせ、米国に再び手頃な価格をもたらす

>4.米国世界有数のエネルギー生産国にする

>5.アウトソーシングをやめ、米国製造大国にする

>6.労働者に大幅な減税を実施し、チップには課税しない

>7.憲法権利章典、そして言論の自由信教の自由武器を所有する権利を含む基本的自由を守る

>8.第三次世界大戦を阻止し、欧州中東平和回復し、我が国全土を覆うアイアンドームミサイル防衛シールとを構築する

>9.米国民に対する政府兵器化を終わらせる

>10.移民犯罪蔓延を阻止し、外国麻薬カルテル解体し、ギャング暴力を止め、凶悪犯罪者を監禁する

>11.首都ワシントンを含む都市を再建し、安全で清潔な美しい都市を取り戻す

>12.軍隊を強化し・現代化し、疑問の余地なく世界最強の軍隊にする

>13.米ドル世界基軸通貨として維持する

>14.定年年齢の変更を含め、社会保障メディケアを削減することなく守り抜く

>15.電気自動車義務化を中止し、高コスト負担の大きい規制を削減する

>16.批判人種論、急進的ジェンダーイデオロギー、その他の不適切人種的、性的政治的内容を子供たちに押し付け学校への連邦政府から資金援助を打ち切る

>17.女性スポーツ大会から男性を締め出す

>18.ハマス過激派国外追放し、大学キャンパスを再び安全愛国的なものにする

>19.同日投票有権者身分証明、紙の投票用紙、市民権証明など、選挙安全を確保する

>20.新しく、過去最高レベル成功をもたらし、国を一つにする

>と、大雑把にはこんな感じの内容で、現状での進捗と達成度は半分くらいだと言われているな。

2025-12-05

ユーモアと知性が足りない、そうです

この文章は、確かに煽り文句として強烈ですが、少し問題があると思います。いくつかの点を批評してみます

1️⃣ ターゲット目的不明確さ

ターゲットが誰なのか、また その目的曖昧です。文章の中で「弱そうな奴らに言い続けよう」と書いていますが、具体的に誰を指しているのかが不明確。誰を貶めようとしているのか、またその意図読み手に伝わりづらくなっています

目的が「煽り」や「侮辱」にあるのだとしても、読み手にとってその意図がわかりにくいと、単に攻撃的で無意味文章に見えてしまます

2️⃣ 不必要侮辱言葉選び

• 「骨無し」「弱男」「チキン」 は確かに侮辱的な言葉ですが、攻撃的で過度な表現逆効果になることが多いです。特にヤンナム」という表現韓国語を使っていることにより、 不必要人種差別的なニュアンスを含んでしま可能性があり、批判を招くことになります

• また、「チーズ牛丼」「骨無しヤンナムチキンセット」という形で、あたか特定の人々を一つのステレオタイプに押し込めている印象を与え、 過剰な偏見差別的な印象を強調しています。こういった表現は読者を不快にさせるだけでなく、侮辱として受け取られることが多いです。

3️⃣ 「繊細ですね?」という反論の不自然

• この部分の反論「私は美味しそうな韓国料理名前出しただけですよ?何を怒ってるんですか?繊細ですね?」は、いわゆる「スットボケ」というスタイルですが、ちょっと自然です。相手が怒ったとして、その反論言い訳として成立しない と感じる読者も多いはず。

• もし本気で言い訳をするのであれば、もっと説得力のある理由を考えたほうが良いでしょう。「単なる料理名前」と言っても、その文脈では明らかに侮辱が含まれているので、受け手はそれを無視できません。

4️⃣ 冗長表現

• 「ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」などの繰り返しの表現は、 冗長不快 です。笑いの部分が過剰に書かれており、真剣さや一貫性が欠けて、文章が軽く感じられるため、説得力が薄くなります

5️⃣ 総括的な印象

この煽り文句は、確かに攻撃的で挑発的ではありますが、その 目的メッセージが明確でなく、他人不快にさせる可能性が高い です。煽り侮辱は確かに一時的感情的な反応を引き出すかもしれませんが、 その後の人間関係コミュニケーションに悪影響を与えることが多いです。

さらに、文化的人種的な敏感さに欠ける部分があり、無自覚差別偏見助長しかねません。このような言葉を使うことで、正当性を持たない攻撃に過ぎないと見なされることもあります

💡 改善案

もしこの文を煽り目的で書きたいのであれば、 相手を傷つけない ように工夫し、また 無駄人種的文化的攻撃的な要素を排除することが大切です。例えば、もっとユーモア皮肉を交えた形で、悪意を減らすことができれば、読者が共感やすくなるかもしれません。

また、 言葉の選び方やニュアンスを慎重にすることで、意図を明確に伝え、反発を避けつつも効果的なメッセージを送ることができます

2025-11-17

学者が信頼されないのは就活してないか

社会会社尊厳を売り渡してそのまま一生返ってこない絶望を知らないから。

ちょっとした事務作業すら研究の妨げになるだの言って甘えていか自分達が生産性ある素晴らしい人間であるか誇ることが許される階級から

リベラル学者尊重する人間自由とは金なくしては実在しないことを無視するから

もし世界100人の村だったら1人の性的マイノリティ、1人の人種的マイノリティ、1人の障害者差別しないことに注力し自分道徳的正しさを守ることに必死で、96人の絶望無視するから(残り1人の資本家保守政党ポピュリスト政党極右政党が靴をなめて接待する)。

2025-11-07

海外では全く学校に行かなくても良い子どもがいるらしい

先日オーストラリア人と会話する機会があった。

彼は医者だったんだが、嫁さんが子供3人の教師をしているらしい。

学校には一度も行かせたことが無いのだと。

マジかよありなのかそれって。

 

調べてみるとホームスクーリングと言って、教員免許とかなくても申請すれば親が教師になれる制度があるらしい。

と言ってもそう簡単でもなく、家庭での教育方針計画州政府に提出し、申請から6〜12ヶ月で承認され定期的に更新必要、専門の職員が定期的に訪問など、気まぐれにやれないようなものだ。

 

日本だと不登校が実質ホームスクーリングだったりする。大きな違いは政府正式に認められ監視されているかどうかだろう。

また正式ものなので不登校のように後ろめたさも無く、ホームスクーリング児童向けに交流会だとか友達作りとかいろんなグループもあり、コミュ障対策もされてるらしい。

 

ここまでポジティブなことばかり書いたが、やはりネガティブな面もある。

まずさっき書いた専門の職員が見られることには限界があり、支援体制もそれほど整ってないらしい。

それにグループがあると言ってもそれでも友達作りに苦労している子どもたちは多い。

集団生活から得られる社交経験が培われないという批判も根強い。

また、ホームスクーリングの子供は1〜2段階高い成績を残すという米国統計があるそうだが、そもそも裕福で教育熱心な家庭がホームスクーリングを導入する傾向があり、その点を考慮するとあまり優位な差はなかったりするらしい。

  

教員不足対策有効・・・というのは飛躍しすぎているかも知れない。

オーストラリアでも2019年時点で200人に1人しかホームスクーリング児童はいないそうだ。

とは言え「ホームスクーリング良いじゃん」と知られるようになり、その数に明らかな増加傾向があるそうなので、今後変わってくるかも知れない。

 

 

 

彼の家族オーストラリア人種的に少数派なので、子供が肌や顔立ちでいじめられそうというのもホームスクーリングを選んだ理由だったそうだ。

そういう総合的な判断で決められるのは良いなと思う。

2025-10-21

anond:20251020175719

人種的に強いと言うのはあるみたい。

ネグロイドは手足が長く脂肪がつきにくいので、アスリートへの高い適性がある。一方、脂肪がある方が向いている競技(水泳)は非ネグロイドの方が強い。もちろん、訓練を受けた非ネグロイドの方が訓練を受けていないネグロイドよりも高いパフォーマンスを出すだろうが、最高性能の出しやすさが違う。

なぜわれわれは脂肪がつきやすいかというと、冬や飢餓のある地域移住せざるを得なかったため。食料補給が途絶える可能性がつねにある場合は、脂肪がつきやすい体質の方が生き残りやすい。

2025-10-16

日本 vs カナダ

日本 vs カナダ差別比較

【① 暴力的差別

日本:極めて稀。物理的な攻撃暴力事件ほとんど起きない。

カナダ:稀だが存在地域や状況によっては人種的暴力が発生することもある。

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【② 言葉差別

日本:多い。「外国人」「外人」などの言葉や、陰口・排他的発言日常的にある。

カナダ:ある。直接的な差別語は少ないが、偏見を感じる発言は依然として残っている。

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【③ 視線・態度】

日本:非常に多い。見られる、睨まれる、避けられるなどの無言の圧力を感じやすい。

カナダ:ある。露骨ではないが、潜在的偏見距離感を感じることがある。

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【④ 制度差別

日本存在する。就職婚活住宅契約永住手続きなどで外国籍日本国籍でも家族外国籍、見た目が日本人ではない人は不利に扱われるケースがある。

カナダ:少ない。法律差別禁止されており、被害を訴える仕組みが整っている。多民族国家なのでマイノリティーでも同国に仲間が沢山居る。

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【⑤ 社会的孤立

日本:非常に強い。人間関係を築きにくく、孤独や疎外感を抱きやすい。

カナダ:中程度。文化の違いはあるが、社会的交流や受け入れの機会は比較的多い。

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【まとめ】

日本暴力は少ないが、精神的な苦痛が大きい(視線・態度・孤立が主な原因)。

カナダ暴力リスクは若干あるが、精神的な苦痛は小さく、人間関係は穏やか。

2025-10-06

東京日本) ―「社会構造に想定されていない」国

日本では「人種的多様性を前提にした社会構造」が存在しない。

差別意識露骨ではないが、無意識排除制度文化に染み付いている。

黒人として「自然に受け入れられる」「普通に恋愛キャリア日常を築ける」確率は、

先進国の中で最も低い水準にあるのは事実です。

日本排除の仕方や構造は「独特」で、他の先進国とはかなり違う性質を持っています

🌍 各国の状況を整理すると:

🇯🇵 日本場合

制度的な差別法律教育制度などでの)はほぼない。

しかし**社会的文化的に「黒人を想定していない社会」**である

例:

メディア広告黒人ほとんど登場しない。(八村塁選手、時々、大坂なおみ選手) ぐらい?スポーツが多い。あとミュージシャン俳優レア女優はほぼいない?

恋愛結婚市場では「外見的に合わない」「怖い」といった偏見が根強い。

教養英語力があっても「外国人」「特に黒人」として距離を置かれる傾向。

「除外」というよりも、“存在を前提としていない”社会構造問題

🇺🇸 アメリカカナダ

人種的多様性は高く、黒人社会的成功者著名人も多い。

しかし依然として**構造差別構造人種主義)**は存在

警察暴力雇用格差住宅差別教育格差など。

恋愛市場でも「黒人男性セクシーだが結婚対象ではない」「黒人女性モテにくい」などの偏見存在

まり多様性はあるが、差別も深く根を張っている。

🇪🇺 ヨーロッパドイツフランスイギリスなど)

表向きは「差別反対」を掲げており、法律でも差別禁止

しか現実には:

雇用で「見えない壁」がある。

一部の人々の間では「文化的宗教的な違い」による距離感。

特にドイツ東欧では、黒人への偏見が強い地域もある。

一方、都市部ベルリンロンドンパリ)では黒人コミュニティ確立していて、受け入れられることも多い。

🇯🇵 日本の特異性まとめ

要素            日本         他の先進国

社会的多様性 ほぼ単一民族 多民族社会

黒人存在          非常に少ない   一定存在

差別の形       「無意識排除存在想定外」 「制度的・構造差別

公的差別禁止法         弱い     明確に存在

恋愛結婚市場       黒人は非常に不利    地域により差あり(都市部では改善

💬 まとめ

日本けが黒人を除外しているわけではない。

ただし、「黒人社会の中で想定されていない」という形での排除は、日本特有

2025-10-02

日本で一番怖い人

日本社会における「警戒される順位

1位 長身黒人男性

肌が黒い

暗闇で目立たない。

身体存在感身長 180cm 以上)

人種的ステレオタイプ(「怖い」イメージ難民的な?スポーツ万能。

接触経験の少なさ(未知性)

言葉が通じない (フランス語英語インドの各言語など)

文化が全く異なる

= 最も警戒される組み合わせ

2位 中東男性

宗教的な「未知」への不安

ただし体格は黒人ほど強調されない

アラブ金持ち

石油王

イスラム教

3位 白人男性(大柄な場合

格差はあるが「洗練」イメージ相殺

しろ「憧れ」の対象になることも

おフランス

4位 アジア系外国人

見た目が近いので警戒度は低い

一番最後 日本人男性

「同じ文化圏」という安心感

日本語が通じる

2025-09-30

インターセクショナリティ問題だね

anond:20250930093445

これは古くて新しい問題というか、かつて「性の解放」の文脈フェミニズムの内部批判がとっくにあった話だよね

1970年代80年代にかけて、「性の解放」はフェミニズム、LG運動ヒッピー文化の潮流の中で重要キーワードで、性を抑圧から解放し、女性主体的に性を楽しむべきだという主張だったんよ

しかしこの「解放」は、フェミニズム内部から批判対象となった

 

商業ポルノ産業が「性の解放」を巧妙に取り込み、むしろ女性性的搾取助長した

女性の裸体や性行為を「自由」として売り物にすることで、男性欲望を満たす装置に変貌

・性の解放が「男性の性欲の正当化」にすり替えられた

特に職場大学などで、「オープンな性文化」のもとにハラスメントが横行した例も

上流階級白人女性によるフェミニズムが「全女性を代表する声」とされたことへの批判

→ 実際には、育児労働家庭内暴力、性産業への従事といった問題一般女性に集中していた

 

このような問題提起から出てきたのが インターセクショナリティ(交差性) の概念やね

1989年キンバリー・クレンショウ(Kimberlé Crenshaw) によって明確に理論

黒人女性として、白人女性中心のフェミニズムでも、黒人男性中心の反人種差別運動でも「見えない存在」にされてきたことを批判

インターセクショナリティは、性別だけでなく、階級人種性的指向、障害の有無などの複数差別軸が交差することを問題にする

まり、「上流階級白人女性フェミニズム」が主流を占めていた時代に、性の解放自由であり善であるという前提が、階級人種的に周縁化された女性現実をまったく反映していなかったという批判インターセクショナリティ視点からなされるようになったわけよ

 

トランスジェンダリズムも結局はこの枠組みの中の問題だったってことやね

トランスアライたちの多くはアカデミズム上流階級出身で、一般女性安全権利についての理解ができていなかったわけや

まあ医学生物学的に性は二つなんで、トランス最初からトンデモ理論だけどな

2025-09-28

「あしたか自由だといわれても困る」という

ナチズム心理的理由によって説明されるが、個人心理学社会経済学理由によってつくられる。

ナチズム社会階層による受容のしかたの差

労働者階級や、自由主義ブルジョワジー消極的あきらめの態度をとったのと対照的に、ナチイデオロギーは小さな商店主、職人ホワイトカラー労働者などの下層中産階級が熱烈に歓迎した。

下層中産階級典型的社会的性格

強者への愛、弱者にたいする嫌悪、小心、敵意、金についても感情についてもケチさいこと、そして本質的には禁欲主義など。かれらの人生観は狭く、未知の人間を猜疑嫌悪し、知人に対してはせんさく好きで嫉妬深く、しかもその嫉妬道徳的公憤として合理化していた。

ナチイデオロギー: 服従の追求と権力の渇望

指導者にたいする盲目的な服従人種的政治的少数者にたいする憎悪精神征服支配への渇望、ドイツ民族と「北欧人種」の賛美など。これらのイデオロギーは、下層中産階級を心情的に魅了し、「共感」(実際にはかれらは駒にすぎなかったのだが)を呼び起こした。

(エーリッヒ フロム自由からの逃走」による)

2025-09-26

anond:20250926143449

キャラ黒人の特徴を使うくせに「これは日本人ですよ」とエクスキューズして人種的配慮回避しようとするからな。まさに盗用。

2025-08-29

世界的な反移民ブーム日本が原因だと思う。

ここ数年、日本スゴイって海外声が目立ってきてるけど

人種的多様性が極めて乏しい日本でこれだけの社会が作れたのは特に欧米人には衝撃的だったんだと思う。

欧米常識では多様性のある社会こそが善だったからね。日本を見て多様性に疑問を持ち始めてしまった。

また、日本人も欧米から日本スゴイって言われることで、逆に欧米社会を見下すようになり

欧米中心で進めてきた多様性社会に対する反発が強まった。

2025-08-17

シーマ・パテル博士擁護見解:**

タッカーとハーパーIOC現在ガイドライン批判するのに対し、弁護士のパテル博士は、**新しい枠組みを「画期的もの」として支持**しています [23]。彼女は、「国際的統括団体が、性別の多様なアスリートのための出場資格規則歴史上、性自認性別差異にかかわらず、誰もがスポーツに参加できることを確保しようとしたのは初めて」だと評価しています [23]。

パテル博士は、このガイドラインが「アドバンテージ推定なし、アスリート尊厳尊重」といった**インクルージョン原則に焦点を当てていること**を強調します [24]。彼女は、この議論科学医学を超えて、**人権に焦点を当てることの必要性**を訴えますバランスを確保するためには「どちらか一方ではなく」人権が不可欠であり、科学けが決定的な要因であってはならないと主張します [24]。法律規制社会学アスリート、そして最終的には人権考慮に入れるべきだと述べています [24]。

2010年平等法(Equality Act 2010)の免除条項身体的強さ、スタミナ、体格が重要スポーツ競技で、公平性安全のためにトランスジェンダーの参加を制限することが合法であるとする条項)について、パテル博士は、それを根拠トランスジェンダー排除を主張することは「極めて問題がある」とし、政府は「将来の法改正検討する必要がある」と示唆しています [24]。

### トランスジェンダーアスリートへの影響について

ジョアンナ・ハーパー見解:**

ハーパーは、エミリーブリッジズというトランスジェンダーのサイクリストに個人的に会った経験を語ります [25]。彼女は21歳の「世界クラスアスリート」であり、「自分スポーツをして、大学に行き、普通生活を送る自由があるはず」だと述べます [25]。しかし、ブリッジズは今、「世界の重荷を背負い」、世界中で議論され、「ひどいことを言われたり、英雄視されたりしている」と指摘します [25]。彼女はただ自転車に乗り、大学に行き、友達と過ごしたいだけなのに、「打ちのめされている」状況であり、ハーパーにとって「個人的レベルで、知っている人がこれほどの苦しみを経験するのを見るのは本当に辛い」と語っています [25]。

ロス・タッカーの見解:**

タッカーは、ブリッジズの状況は、スポーツ界が「自分たちのアスリート意見を聞いてこなかった」ために陥った混乱の「完璧な例」であると考えています [25]。

彼は、**会話が個人に焦点を当て、「故意不正行為をしている」「女性スポーツに勝つため、あるいは更衣室に入るためだけに女性だと主張している」といった発言が出ることに対し、「不快で、時には不愉快」だと感じている**と述べています [26]。彼は、この議論を「非個人的に」、個々の選手言及することなく進めることができればと願っています [26]。なぜなら、そうした言及選手にとって不公平であり、彼らは「ルールに従っている」だけであり、「ルールこそが問題であるからです [26]。

タッカーは、個人の決定の結果から選手免除するのに十分かどうかは分からないが、この議論を「展示A、展示B、展示C」を必要とせずに進めるべきだと考えています。それは「かなり立ち入ったことで、時には不愉快」だからです [27]。彼は、**「人ではなく政策議論するよう」強く推奨したい**と述べています [27]。

### 次に何が起こるか?

ロス・タッカーの見解:**

タッカーは、この問題がこれほど物議を醸しているのは、「誰もが等しく満足する理想的シナリオ」が存在しないためであると指摘します [27]。

彼は、テストステロンを低下させても公平性回復することは「不可能である」と断言します [28]。したがって、**「トランス女性排除による公平性」か、あるいは「トランス女性包含によるある程度の不公平性の受容」か、いずれかを選択しなければならない**と述べます [28]。スポーツ団体は、この困難な決断を下さなければならないでしょう [28]。

スポーツリーダーたちは、「トランス女性インクルージョンを選ぶか、女性カテゴリー保護し、それゆえ必然的トランス女性排除するか」を決めなければならないとタッカーは語ります [28]。彼は「妥協解決策は見当たらない」とし、これは**選択問題であり、一部のスポーツはその方向に傾いている**と考えています [28]。

ジョアンナ・ハーパー見解:**

ハーパーは、過去数百年にわたり、**世界人種的マイノリティやLGBTQの人々など、マイノリティに対するインクルージョンに向かって進んできた**という歴史的な視点提供します [29]。多くの点で、「人間は異なる点よりも共有する点が多い」ことを理解するようになったと述べています [29]。したがって、人類が持つ「多様性を受け入れること」は価値のあるプロセスであり、今後も続くことを願っていると語ります [29]。

彼女は、多くの人々が実際にトランスジェンダーの人々を知らないため、「トランス女性女性だと思っている男性」という誤解があるが、それは真実ではないと述べます [29]。トランスジェンダーの人々が持つ性自認は、「私たち存在の不可欠な部分であり、それを切り離す方法はない」と強調します [29]。**ハーパーは、「私たち私たちが言うとおりの存在」であり、自身を「他の女性とは異なる生理を持つ女性」と表現し、彼女の居場所は他の女性と共にあるべきだと信じています** [30]。彼女は、包摂的な社会がこれを認識するだろうと述べますが、スポーツに関しては「少し複雑である」と認めています [30]。

ハーパーは、**スポーツにおいてインクルージョン公平性安全性の三つすべてを最大限に高めることは、どれか一つに何らかの影響を与えることなくしては不可能である**と示唆します [30]。インクルージョンを最大限に高めれば、公平性安全性にはいくらかのコストがかかることを認めます [30]。しかし、彼女は、これら三つの重要な要素のいずれも最大限にはならないかもしれないが、**三つすべてを最大限に近づけ、どれもが過度に影響を受けないような解決策を考案できる**と考えています [30]。

### 科学以外の要素も考慮すべきか?

2010年平等法は、性別適合を差別からの法的保護が与えられる特性として列挙していますが、スポーツに関しては例外規定があります [31]。この法律の第195条はスポーツを扱っており、**身体的強さ、スタミナ、体格が勝敗を決定する上で重要な要素となる競技会において、公平性を確保するため、または他の競技者の安全を確保するために、トランスジェンダーの参加を制限することは合法である**と規定しています [31]。

シーマ・パテル博士弁護士)の見解:**

ノッティンガム法科大学法学上級講師であるシーマ・パテル博士は、スポーツにおける差別研究博士号を取得しており、競技スポーツにおけるインクルージョン排除規制バランスを専門としています [23]。彼女は、トランスジェンダーアスリート法律という特定トピックにおいて約20年の専門知識を持ち、**トランスジェンダーの参加に関する議論科学医学を超えて検討される必要がある**と主張しています [23]。

パテル博士は、**IOCの新しい枠組みを「画期的もの」として支持**しており、これまで性別の多様なアスリート出場資格規則歴史上、国際的統括団体性自認性別差異にかかわらず誰もがスポーツに参加できることを確保しようとしたのは初めてのことだと述べています [23]。

彼女は、「アドバンテージ推定なし、アスリート尊厳尊重」といった**インクルージョン原則に焦点を当てることが、これまでになかった指導であり、不可欠である**と強調します [24]。パテル博士は、**「人権への焦点はバランスを確保するために必要であり、どちらか一方であってはならない。科学が決定的な要因であってはならない。最終的には、法、規制社会学アスリート、そして人権問題でもある。なぜなら、これらのアスリート個人なのだから」**と主張します [24]。

平等法の免除条項について、パテル博士は、それを根拠トランスジェンダー排除を主張することは「極めて問題がある」とし、政府は「将来の法改正検討する必要がある」と示唆しています [24]。

ロス・タッカーの見解:**

パテル博士の主張に対し、タッカーは、「人々は差別という言葉を聞くと自動的にそれが悪いこと、不必要で望ましくないことだと考えるが、実際には**差別重要であり、特定の状況では正当化される場合がある**」と述べています [32]。彼は、英国平等法が「性別安全重要である場合性別に基づいて排除できることを明確にしている」と指摘しています [32]。

この議論は、科学的な事実社会的なインクルージョン、法的枠組み、そして個々のアスリート権利感情が複雑に絡み合った多面的問題であり、明確な解決策を導き出すことが非常に難しいことが示されています

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