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はてなキーワード: デイサービスとは

2026-01-12

働き方が変わりそう

デイサービス勤めのクソザコ介護もどきだけど、人手不足ショートステイ部署に行く事になるかもしれない。

給料は上がるらしいから、上司には前向きに検討してる素振りはしておいたけど、いざ後になってみると色々不安になってきた。

早番や夜勤ライフスタイルはぐちゃぐちゃになりそうだし、今まで以上に休み不定期になりそうだし…。

今まで障害者雇用で色々多目に見てもらってた節はあるので、そろそろ潮時かなあ。

2026-01-08

anond:20260108102359

園児のうちにASD診断出たのなら早めに療育受けたり出来るしいいんでない?

自分一人だけで考えてるとやっぱり思考判断狭くなるんで親だけでもどんどん外出て支援行こ?

まずは市役所相談窓口や自治体教育支援センター教育支援センターでは子供支援員のマンツーマン支援受けてる間親も支援員の方と面談出来たりするのでとにかく問い合わせだ。小学校に入れば月1くらいでスクールカウンセラーとも面談出来るし。民間放課後デイサービスもある。施設や受けられるサービスピンキリなので色々見学体験行くといいと思う。確か病院診断書やら市から書類とか色々必要なのでこれも市役所相談。とにかく支援受けられるやつは全部受けたる、くらいの気分で調べよう。親の不安を聞いてもらえるだけでも気分楽になって色々やってみようという気になれる。

それでも時々、テレビに出てくるのは「成功した発達障害」ばかりで見てて辛くなるね…

anond:20260108102359

同じくフルタイム勤務でASD児の登校渋りを体験した者として体験談と自分が知ったサービスなどを残しておく。


無理やり連れていく

子も二次障害うつっぽくなって登校渋りが長引いたし、無理やり連れていくことで登園にプロセスが嫌になってしまうので、無理はさせない方がよい。

無理やり連れていったとしても、おそらく園での生活で馴染めていないことが、登園渋りの原因だろうから何も解決しない。

ASD児は定型発達の子より多くの困難を抱える。感覚過敏(聴覚、味覚等)、コミュニケーションの困難さ(友達と好きなものが合わない、コミュニケーションが独特で馴染めない等)、睡眠障害(寝つきが悪く昼寝をしにくい、逆に過眠等)などなど。その時期の子どもは自分の思っていること、嫌なことを言語化できないので、おそらく何が嫌なのかまだ本人もわからないのだろう。けれども「嫌」を察知しているから、登園渋りに繋がっている。


仕事を諦めるしかないのか

仕事を辞めることはいつでもできるが、同じ会社にもう一度入社することは困難である。辞める選択肢はなるべく最後カードとして取っておく。(私も何度も辞めようと思ったが、結局辞めなかった。発達障害児お金がかかるので、これは賢明選択だった)

辞めないためにできることは、

会社休職制度確認

看護介護休暇(年5日)、介護休業(年93日まで)のような制度でまずは数か月休めないか検討する。子にASDの診断がついているか診断書を用いると介護休業が使えそう。詳しくは「育児・介護休業法」で検索して。

保育園内の調整を保育園に依頼する

→①加配の先生をつけてもらう(もうついているかもないが)

 ②訪問支援を利用する(市役所から保育園に専門の職員派遣してらって子どもの様子を確認して助言してくれるサービス。お住いの自治体にありますように)

 ③保育園と調整して合理的配慮を依頼する(自分の子が苦手な場面を少しでも和らげられるような工夫を園とともに検討する)

児童精神科との連携

→①主治医での服薬調整

 ②臨床心理士カウンセリングで現状を相談

福祉サービスとの連携

相談支援事業所相談してみる。(精神子どもを見られる事業所が少ないこと、相談員がなかなか見つからないのがネック)そこで相談から紹介された福祉サービスを利用する。(移動支援など)

ということができそう。(素人がまとめた内容なので、間違っていたら申し訳ない)

とりあえず、まずは一週間は保育園をお休みしてみることをお勧めする。そしてあなたも何もしない日を一緒に過ごす。それで子のエネルギーが溜まってきたなら行ってみればいいし、難しそうであれば休業を勧める。登校渋りは長期戦になる人も多いので(我が家も登校渋り10選手くらい)親のエネルギーを消耗しないことが大事。親子でよく食べてよく寝て。

そして登校渋りが延長戦になって小学校以降に続いたとしても、小学校以降は一人でお留守番もできる年齢になってくるし、学校放課後デイサービスの人が迎えに来てくれるサービスもある。フルタイムを諦めたくなるだろうけれども、正念場は数年~5年くらい。そこを乗り越えられますように。この親子に幸あれ。

2025-12-28

放課後デイサービスというバンド名で、放課後ティータイムのカバーをやる、おぢさんバンドがあったら、

不審者扱いされるのか…😟ソッカー

年いった人が邪険にされてるの見ると何故か泣きそうになるな

デイサービス虐待される事件とかが本当に駄目

なんか、優しそうなおばあさんがいじめられてる姿が頭に浮かんで胸がキュってなる

2025-12-26

デイサービスクリスマス

youtubeで「デイサービスクリスマス動画を見た

職員サンタの格好をして、ニコニコして歌ったり踊ったりするやつ

バカしんどくなった

虚無に向かってニコニコし続ける負担を考えてしんどくなった

祖母が60くらい年の離れたスタッフ幼児扱いされてるの想像してしんどくなった

逆に自分が60くらい年の離れたお年寄りをああ扱うのも想像してしんどくなった

「これって介護の光の部分やで」みたいなコメントをみてしんどくなった

で、

介護保険制度は1割負担デイサービスの利用料が1日1,000円だとしたら、本来サービス料は10,000円ってことになる

仮に自分がどっかで10,000円払って、ゼリー流し込まれ童謡歌わされたらヤバってなりそう

でもスタッフの月給が30万円として、自分がその額であの仕事をするかっていわれたら絶対無理

日本介護保険にかかる総費用11.9兆円らしい。普通にデカすぎると思うけど、介護職の給料も低すぎるしいろいろヤバい

自分税金負担しているあの費用福祉のためというよりも介護から目を逸らすための手切れ金みたいな感じなのかなあとか思った

デイサービスクリスマス

youtubeで「デイサービスクリスマス動画を見た

職員サンタの格好をして、ニコニコして歌ったり踊ったりするやつ

バカしんどくなった

虚無に向かってニコニコし続ける負担を考えてしんどくなった

祖母が60くらい年の離れたスタッフ幼児扱いされてるの想像してしんどくなった

逆に自分が60くらい年の離れたお年寄りをああ扱うのも想像してしんどくなった

「これって介護の光の部分やで」みたいなコメントをみてしんどくなった

で、

介護保険制度は1割負担デイサービスの利用料が1日1,000円だとしたら、本来サービス料は10,000円ってことになる

仮に自分がどっかで10,000円払って、ゼリー流し込まれ童謡歌わされたらヤバってなりそう

でもスタッフの月給が30万円として、自分がその額であの仕事をするかっていわれたら絶対無理

日本介護保険にかかる総費用11.9兆円らしい。普通にデカすぎると思うけど、介護職の給料も低すぎるしいろいろヤバい

自分税金負担しているあの費用福祉のためというよりも介護から目を逸らすための手切れ金みたいな感じなのかなあとか思った

2025-12-20

やっぱ窓口負担はないとみんな甘えると思う

医療保険って、大病で生活破綻しないためのもんだろ?

窓口負担割合より、高額医療費の上限額のほうがメインでしょ。

つうか、窓口は10負担のほうがいいと思うよ。

生活キツい人には後で返すカタチで。

保育園とか、障害者高齢者向けのデイサービスとかもそうしたほうがいいと思う。

やっぱ、財布からお金を出さないと感覚麻痺する。

税金補填して安くみえてるだけで、その税金だって住民が払ってるんだからさ、それを忘れちゃダメだよ。

2025-12-12

アホが介護サービス説明する(おうちで介護サービスを使う)

家族や親、なんなら子供だって介護必要になる可能性はあるんだぜ?

ということでいってみるんだぜ。


アレがなくなった、これがない、なんていう分かりやすいやつから、道が分かんねえとかなんか顔面の感じやばくね?

さあ身内の認知症を疑う時がついにあんたにも来たんだぜ。


とりあえず色々選択肢はあるけど、選ぶのも面倒くせえからここは「地域包括支援センター一択だぜ。

「親の様子がなんかヤバげなんすけど?」という一言ですべてが動き出すんだぜ。

これだけじゃなくて、認知症やら関係なく「親がヨボヨボ過ぎて足腰とかやばいんすけど?」の電話でもOKなんだぜ。

地域包括支援センターってところの頼もしい()連中がアレやらコレやら世話やいてくれるから、とりあえず言われた通りに乗っかるんだぜ。

ここでつながりを作るか作らないかが今後のすべてを決定づけるんだぜ。


介護サービスを使うんだぜ。デイサービスやら、訪問介護ってやつが入り口になりやすいんだぜ。

訪問介護は「家に入られんのダルいからいいわ」って声もよくあるけど、嫌じゃなければ使ったほうがいいんだぜ。費用も安いんだぜ。

デイサービスは「リハビリして元気に歩く!」もいいんだけど、とりあえず飯と風呂だけでも済ませてくれればいいと思うんだぜ。

デイサービスにいる時間が長いほどかかるお金ちょっと高くなるぜ。飯代とかは実費なんだぜ。


あとは泊まりなんだぜ。ショートステイってやつなんだぜ。

大抵は朝迎えに来てもらって、いつかの日の夕飯前に家に帰るって感じだぜ。

デイサービスと違って、ショートステイ介護お金、飯の金に足して部屋の金がかかるんだぜ。

部屋は個室か、相部屋があるぜ。相部屋のほうがもちろん安いんだぜ。個室は1日2000円くらいかかるんだぜ。

人によっては飯代やら部屋代やら安くなるんだぜ。

かいことは地域包括支援センターとか、担当についてくれた人に聞いたらいいんだぜ。


そのほかにも腐るほど選択肢はあるんだぜ。

選択肢が多ければ多いほど決めるのダルくなるし、こんなもんにしとくんだぜ。


とりあえずここまでなんだぜ。

詳しい制度を知りたきゃ、増田なんか読んでる場合じゃないんだぜ。

あん自身を守るために、素敵な介護ライフを送るんだぜ。

2025-12-04

anond:20251204044221

デイサービスがそういう機能を持っているんだよ。

メシを食ってお話ししてお遊戯やるところ。スポーツをやったりもする。

知らないってことは介護に縁がないってことだろ、それは幸せなことだ。

デイサービス学校的な機能があって健康な人でも使えることは覚えておいた方がええで。

2025-11-30

anond:20251129225647

障害受容の摩擦抵抗ゼロな親の話をもっと聞けると嬉しい」とあり、「おっ!ワイか」と呼ばれた気がするので書く。

6歳・保育園年長の子どもが自閉症障害者手帳あり。

1歳になる前頃には既に兆候は見えてたけど、1歳半健診では「3歳まで様子見ですかね」と診断。そこまで待ってられるかー!と思って発達クリニックを受診して診断ゲット!

そこからは毎月通院して必要に応じて薬を処方してもらったり、療育にも通いはじめた。未だに発話はないが、絵カード使ったりでコミュニケーション取れるようになった。

やっててよかった早期療育

来年から特別支援学校に行く予定だが、特別支援学校見学に行ったら、1クラス6人ほどの超少人数クラスで、子どもに合わせた個別カリキュラムが組まれててと最高かよと思ってる。

(いわゆる普通小学校も進度別教材で勉強できたらいいのにと思う。)

また個人的にはSAPIX日能研だったりのことを考えなくていいのは精神衛生上大変良い。

あと、これは社会保障費増に加担してる感があるので若干申し訳なさもあるが、障害者割引でいろいろなところに行けるのにはかなり助かっている。

屋内の遊び場だと「子どもの入場料半額、付き添いの親は無料」とかあり、1000円未満で入れるので一時期毎週利用してた。

一度知人家族に「安いから一緒に行こう〜!」と誘ったら「入場料3000円以上かかったんだけど…」と言われ申し訳ないこととかあったりした。

まあ、とはいえ

ショッピングモールで走り出したと思ったら見失って、全然違うフロア電気屋に入ってるおもちゃ屋で見つかった

公園で遊んでたと思ったらいなくなり、なぜか2つ隣駅までひとりで電車で移動してた

レンタカーで一泊二日の旅行に行ったが、初日夕方に家に帰りたがって駅の改札に入ってしまい、結局4時間かけて家に帰ってきてしまった(引き返す可能性あったので妻に宿で待機してもらったが、結局翌朝妻ひとりでレンタカーに乗って帰ってくることになった)

・絶賛放課後デイサービスを探し中だが、空きが全然なくて、来年度午後には子どもが帰ってきてしまうので、仕事時短にするか辞めるかの危機

などなどいろいろあるが、まあ生きてるので良しということで。

おそらく子どもが健常児だったら知らない制度世界を知れて、interestingな日々を過ごしていて人生の幅が広がってる感がある。

(この記事11:00から14:30現在、昼食にフードコートに行くのを嫌がりおもちゃ屋でずっと遊び続ける子どもを見守りながら書いた)

2025-11-09

anond:20251109143845

ASD自閉スペクトラム症)や軽度知的障害を持ってて、癇癪持ちで常にイライラして泣いて騒ぐことしかできない子供が生まれてきたとき絶望感を想像してくれ。

療育機関は何カ月も待ちが必要で、療育を受けたり、精神科で薬をもらったところで、根本的にASDは治るものではない。当然、ほぼ不登校になり、24時間一緒に癇癪持ちといると本当に心中したくなるだろう。たまーに、テレビ等で騒がれる芸術算数音楽将棋等に秀でた天才系のASDというのは1%もいない。それ以外は自閉+知的障害+癇癪を併発していると思っていい。

夫は「今回はダメだったか。次いこ次」と、妻子に早々と見切りをつけて、リリースしているパターンが多い。父親から遺伝かもしれないのに。次に作った家庭でも同じことになったりしている。

行政でもいろいろとサポートしてくれる仕組みはできつつあるが、そんなに使えるものではない。フリースクール放課後デイサービスもあるが、車で送迎もしないといけないし、(送迎してくれるところもあるが)たいてい数回通って行かなくなることが多い。

家でYoutubeやらショート動画見てた方が、楽しいからだ。

奇跡的に昼間の数時間どこかに行ってくれていても、結局夜になれば、母親一人で対処するハメになる。

スマホ見て、餌食って、ブクブク太って、キレちらかしているだけのガキを見てると、そしてただエサやってるだけの自分が居て、いつのまにか愛する気がなくなってくるのは想像できるだろ?

さらに、大きな声では言えないが、現実としてこういった特性を持った子供って連続で生まれてくる傾向がある。

母親限界に至ったとき自分自身の責任の取り方として、子供処分して自分自身も処分した。っていうパターンも、考慮に入れてね。

2025-11-07

anond:20251107080424

若い女介護士ヤンキーっぽいのが多いよ

介護度の低い人が入るじいちゃんばあちゃん向けのジムみたいなところでゆるく働いてる(若者はそういうところしか来ない)

男は主に建設に取られるがデイサービス施設運営する方になってるパターンもある

ごつい金のネックレスぶら下げた人経営者はよくいる

2025-11-05

最近介護認定現場で起きてること

「初回の介護認定は重めに、更新時は軽めに」という運用蔓延してきている。

どういうことなのか

例えば、ある人が体調を大きく崩して介護必要となり、今回「要介護2」の認定を受けたとする。

そして良くはならないが何とか現状維持出来ている状態だと、翌年に「要介護1」、翌々年に「要支援1〜2」、に格下げされてしまうというものだ。

介護度に応じて使えるサービスは変わり、例えば要介護3から2以下に変わったら特養から追い出され、要介護1以下なら介護ベッドは自費になり、要支援ならデイサービスの回数制限が厳しくなる、などがある。現場家族はその分精神的にも金銭的にも負荷が増える。

なぜそんな運用になってしまうのか

介護保険を維持するために要介護度の悪化を食い止めよう、という厚労省の大方針がある。

介護認定を受けた人達の翌年度の変化を毎年集計しており、要介護度が下がった割合悪化した割合の差を「改善度」として介護別に集計、公表している。

例えば2022年度は要介護1はマイナス20ポイント。良くなった人より悪化した人のほうが20%多かった。なお要介護5(これ以上悪くならない)以外の全ての要介護度でマイナスである

この改善度をひっくり返そうというのが厚労省方針で、その手段が「初回の介護認定は重めに、更新時は軽めに」という認定レベル不正操作もとい調整である

具体的な認定レベル操作方法

簡単である自治体職員が、前回認定から大きく追加された医療的所見がない(例えば、余命宣告レベルのことが起きてない)人について、認定レベルを軽度化ような現地調査レポートを書いて提出するだけ。

SNSには要介護家族を抱える人から悲鳴がたくさん

Xなどを見ると「母(父)の介護認定が下がった…要介護2から支援2。本人は何も良くなってないのに」「まさかの自立判定…自力で立てないのに…」「明らかに認知症悪化してるのに要介護3から1になった…特養追い出される…」という類の悲鳴が1日数件くらい拾える。

それでも介護保険維持には足りていない

次の手段は要介護認定基準の厳格化だ。今まで要介護3となっていたのが要介護1となるレベル改革が画策されている。

今の内閣介護現場に興味がないみたいだし、首相が自費介護経験者だ。「介護保険に頼らず自助でやれ」という方針来年あたり出てくる可能性すらある。

菅義偉自助が基本と言ってたな。

安倍晋三とその信奉者(高市早苗も)が従前から言っていた「日本を取り戻す」の中には、「老父母の面倒は子供達とその配偶者が確りと見る」というのも含まれてるから

2025-10-21

少子化より不登校療育・若年無業こそ重篤問題

日本では長年「少子化対策」が政治課題の中核に据えられ、はてな男性は「中年非モテ男性の(年下女性との)恋愛を国や自治体無償格安支援するべき」という主張をここ15年ほど繰り返してきた。

しかし、出生数の減少そのもの重要だが、それ以上に「次世代社会機能しない/自立できない割合が増えること」は、長期的に見て社会資本と財政の双方にとって致命的なインパクトを与えうる。

実際、近年は不登校療育(発達支援)を必要とする子どもの増加、若年無業者の高止まりが目立つ。

子供が減っているのに不登校が増えている

文部科学省の令和5年度調査では、小中高の不登校児童生徒数が過去最多を更新しており、小中学校で約34.6万人、高校で約6.9万人と報告。長期欠席・不登校の生徒数はここ数年で明確に増加。不登校は単に「学校に来ない」問題に留まらず、学習の遅れ・社会経験の欠落へと連鎖し、将来の就労社会参加の困難を生むなど長期にわたる悪影響へと繋がっていくリスクが高い。

療育児童発達支援)を必要とする子ども支援需要が急増している

厚生労働省関係機関の集計では、児童発達支援放課後デイサービス利用者数・費用額が年々大幅に増加しており、平成24年度以降で数倍(児童発達支援は約5.7倍、放課後等デイはさらに大きな伸び)というデータが示されている。療育ニーズの増加は、単に行政予算問題であるだけでなく、家族就労生活設計に直接影響する。療育必要な子が増えれば、介護的な育児負担が長期化し、親(特に母親)がフルタイムでの労働を続けられなくなるケースが増える。

父親年齢と自閉スペクトラム障害ASDリスク

多数の疫学研究が、父親年齢が上がるほど子の自閉症スペクトラム障害リスクが上昇することを示している。代表例として、Reichenbergら(JAMA Psychiatry, 2006)や大規模レジストリ解析を含む報告(Sandinら, 2016)は、父親高齢化子供ASDリスクの関連を示し、Sandinらは母親年齢や他の共変量を調整した解析でも独立した父親年齢の影響が確認されたとしている。疫学的には父親年齢の上昇がASDリスク増加と関連するという強いエビデンスがある。

メカニズムとしては、父親年齢上昇に伴う精子由来の新生突然変異(de novo mutations)増加や、社会選択高齢父親になる人の子供に特異な遺伝的背景がある可能性)などが仮説として挙げられる。Sandinらのような大規模研究は、母親年齢を統計的に調整しても父親年齢の独立効果が残ることを示しており、母親年齢を影響を除去した有効ソースに該当。

療育必要な子がいると「共働き」が続けられない

障害児・療育を要する子どもを抱える保護者に関する厚生労働省調査では、「仕事子育ての両立に困っている」との回答が多く、就労継続が難しいとの実態が示されている。共働きでやりくりしていた家庭でも、子ども特別支援必要になると片方(多くは母親)が離職・短時間就労を選ばざるをえない事例が頻出。子供の送り迎えのために仕事を辞めるよう療育施設から直接言われたり、また辞めない限り子供支援サービスアクセスするのが不可能な状況であったという声も報告されている。

もともと「片働きでは家計が成り立たないか共働き子どもを作る」という家計設計一般化している時代に、療育ニーズの増加で親が仕事を続けられない事態が広がれば、家計キャリア・出生意欲のすべてに負の影響を与える。

成人後も自立できないリスクと、それがもたらす財政社会負担

若年無業者は、若年者が減少している社会でありながらも高止まり状態が続いている(例:15–34歳で50万人台程度の長期高止まりの推移など)。労働需要不景気により落ち若年人口ボリュームがあって人余り状態であった氷河期とは状況が全く違い、団塊世代引退して人手が不足して売り手市場であるのにもかかわらず、「能力的な理由でどこでも働けない若年者」の問題現在日本問題である。若年層の就労不能・無業化が増えることは、納税者が減るだけでなく、生活保護・医療福祉などの公的支援需要を増やすため、政府財政にとって大きな負担となる。

さら内閣府財務省の将来見通し・財政資料は、人口減少・高齢化が進む中で社会保障給付が増大し、現役世代負担が重くなることを繰り返し示している。もし「働けない・納税できない次世代」の割合が上がれば、税や社会保険料を健常な労働世代からさら徴収せざるをえず、長期的な税負担の増加と経済成長の停滞を招く。少子化に加え、次世代の「就労能力・自立度」が低下することは、単なる人口統計の問題を超え、財政持続性と社会生産性にとって直接的な脅威である

結論少子化対策としての35歳以上の男女への結婚促進は不要

少子化対策は往々にして結婚と挙児を望むが機会が得られない35歳以上の男性目線で語られがちだが、「出産適齢期に入る前の若年層(高校生・大学生)」に対するライフプラン教育や健常児をもうける能力と年齢の関係に関する情報提供キャリア形成家族計画を両立できる制度整備の方が長期的に見て効果が高い。これまでライフプラン教育女子中高生のみに限定されて行われたことでTwitter上での「女性差別」という炎上が繰り返されてきたが、むしろ無知危機感の欠如といった点で問題の程度が酷いのは男性のほうであり、40歳など手遅れな年齢になって親の介護危機きっかけとして婚活を開始しがちな旧世代無知男性反面教師として、現在男子高校生に対して「25歳までに同年代相手を決め、27歳までに第一子をもうける」といった人生設計に向けた緊張感を持ってもらうことこそ肝要である。35歳以上の男女への結婚促進は別に、国のためにならない。若さをすでに失った人は、勘違いをするべきではない。

女性高齢になることにより不妊流産ダウン症といったリスクが上がることは知られているが、男性側が35歳以上であることによってASDが増えるというのは2000年以降に研究され始めた内容であり、知識が広がっていない。無知による晩婚、ASD児増加、不登校、若年無業、8050問題へと流れてしまう家庭が増えないことを祈るばかりである

2025-10-04

ダウン症女の子が泣きだしたとき


障害児向けの放課後デイサービスで働いていたんだが、

ダウン症女の子が泣きだしたときに、職員

あらあらそんなに泣くからブサイクになってるよ〜〜泣かないで〜〜」

っていうのもアウトなんだろうか?

正直瞬時にそう言っても仕方ないくらブサイクになっていた

2025-09-18

anond:20250918155024

おつかれさんです。

ワイも親が言ってるデイサービスから「都会にいった人間家族にいたら利用禁止な」って通達がきたやで。

どうすりゃいいんだか

2025-09-03

介護カウンター始めました

以前「介護カウンター」という投稿していた増田がいた。

https://anond.hatelabo.jp/20240701235213

とても助けられました。

ずっと我慢してへらへらしてたけど、わたし職場介護カウンターを行い、「うちの子が〜〜」とか「子供会社に連れてきていいんなら良いんですけど〜笑」とか言う人と戦いはじめました。

同じように誰かの助けが必要家族の面倒を見るという点で同じなのになんで嫌な気持ちになるんだろうって思ってたんだけど、

向こう(子持ちの若い主婦・夫)は私たち介護者を仲間だなんて思ってないんすよね。

介護カウンターする度に相手の反応見ると感じる。いちばん大変なのは自分たちだと思ってた、みたいな顔をされる。あなたも大変だろう。わたしも大変だ。どっちが上とかではない。

いつも子どもの話でほかの子持ちと盛り上がろうとするあなた電話でいつもやりとりしている30代独身女性は、消化器系のがん手術と抗がん剤を行い、いまも病院にかよっていながら仕事を続けていて親も抗がん剤治療中だとは知らないだろう。


子育てしたことない人にはわからないでしょうけど」みたいな一昔前のドラマスカッジャパンの嫌な女みたいな発言はさすがにないにせよ、「子育てしてる私たちしかからないこと(最近幼稚園でのルールとか子どもたちが如何にしてネットミームを知って会話に取り入れるかとか)」を話題にして、その空気を出して盛り上がっている。

あれだ、中学時代オタクたちみたいな感じ。自分しかしらないネット知識をチラチラ周りを見ながら振りまこうとしたりしてる子たちのような感じ。

そのたびに母のデイサービスでの話で空気をぶち壊してやってる。裁縫が得意すぎてデイサービスで用意されるお裁縫セット(巾着とかポーチを作れるキット)で大量生産し続け、施設雑巾も縫ってやってる話は鉄板ネタである最近アクリルたわしもつくっている。

職場子ども連れてこれたらいいんですけど〜笑笑」って何を目的にして言ってるのか分からない。ほんとに。

関係ない立場の人からしたら「で?」でしかない。「家族の都合でその日は出勤できません」だけで良いんだよね。

同じ独身者のチームリーダーの方で「子供病院で遅れます」とかの連絡に「え〜大変ですね〜〜」みたいなことも言わず、ただ淡々と「わかりました。出勤時間がわかったから教えてください。」という返信だけする人がいて、その人は私が母の体調不良で急遽半休をもらうときもそうだった。

私としては気楽でとてもありがたかった。

その人がいつも周囲の子育ての話にまったく興味を示さず、お休みなどの報告も淡々と受け流し続けてくれた結果、あらゆる会話を「うちの子も〜〜」と子どもの話に回収されることが減ったし隙あらば子供の話を差し込もうとする人も減った。

私は介護カウンターをしたり、私自身も持病があって定期的に病院に行くのでその話で子育てカウンターを行い、彼ら彼女らが透明化している人の存在を示し続けているが、

その人はチームリーダーという立場で会話の中心を業務内容にするよう誘導することで雑談となるとすぐに子育ての話を差し込むことが場違いになるような空気を作っていたように思う。

最近雑談は当たり障りない内容(近くにバーガーキングができたこと、マックのチーチーダブチを食べたこと、ミスド食べ放題に行きたいこととか…食べ物ばっかだな)になった。

介護カウンターある程度効果が出てきました。

元増田の方、ありがとうございました。

2025-08-09

anond:20250809022024

『推されていた数年間』

名前を呼ばれるのが、怖かった。

画面越しで何千回も呼ばれたその名は、もう本名より重く、苦しかった。

「しほたん」「しほぴ」「女神しほ」──

それは私の別人格

あの時、SNSで偶然バズったあの写真

きっかけはそれだけだった。

はじめは罪悪感があった。

自分特別だなんて思ったことなかったし、

高校も地味な制服赤点補習、バイト連続

でもスマホひとつで、笑顔ひとつで、

ありがとうかわいいね」「しほぴ今日も最高」と言われる。

──気づいたら、夜の8時から深夜3時までが“出勤”になっていた。

スパチャが飛んだ。最初は1000円。

ありがたくて、嬉しくて、泣きながらお礼を言った。

「田坂さん、いつも来てくれてありがとう

「本当に助かってます

「しほぴは田坂さんの味方だよ」

彼の名前が、毎回コメント欄の一番上にいた。

1万円、3万円、5万円。

私が泣くと、金額は増えた。

「生きててくれてありがとう

そう言われた時、私はもう戻れなかった。

“推される”というのは、祭壇に乗ることだ。

誰かが勝手に灯した信仰の炎で、心も体も焼かれていく。

最初は暖かかった。

でもそのうち、皮膚がただれても気づかないようになった。

昼は眠り、夜は配信

肌は荒れ、声は掠れ、視力は落ちた。

でも、金が入った。

月収は100万を超えた。

学歴なんて意味なかったね」

会社員友達よりずっと稼いでる」

「私は、特別場所に来た」

──そう信じていた。

でも、あの夏。

Twitterに、田坂さんのアカウントが消えた。

配信に現れなくなった。

DMの返事も来ない。

その夜、私は初めて吐いた。

自分存在を誰も見ていないと感じた時、

自分が何者だったのか、思い出せなかった。

あれから7年が経った。

私は今、介護施設で働いている。

月給14万円。朝6時に起きて、腰を痛めて、排泄ケア風呂の介助。

でも、不思議と不満はない。

誰も、私のことを“神”とは呼ばないからだ。

“しほたん”は死んだ。

その墓には、誰も花を供えない。

先週、デイサービスに新しい利用者が来た。

名前を聞いた時、心臓が跳ねた。

──田坂隼人

見た目は変わっていた。痩せ、白髪で、目に深い傷跡があった。

でも、目が合った瞬間、わかった。

彼は、私を“見て”いなかった。

ただ、そこにかつての“偶像”がいるというだけで、心を溶かしたような顔をしていた。

「しほ……ですか?」

はい、志帆です。介護スタッフですから、なんでも言ってくださいね

私は笑った。

手を添えて、ゆっくり車椅子を押した。

生きていれば、終わりはくる。

神は地に堕ち、信者老いる。

でも、ただ一つだけ信じている。

──これは愛じゃない。

でも、呪いでもない。

これは、“推された代償”の、静かな後始末。

そして私は、それを生きることにした。

〜恐怖は、隣で笑っていた〜

新しく入った介護スタッフ女の子

20代前半。人懐こくて、かわいい子だった。

よろしくお願いしま〜す!」と元気よく言い、

利用者オムツ替えも、嫌な顔ひとつしなかった。

その明るさに、私は最初、救われたような気がしていた。

田坂さんの介助をする日々の中で、

彼女笑顔が、空気を軽くしてくれていた。

──でも、気づいてしまった。

ロッカールームで見えたスマホの画面。

その中で、アイドルのような男性配信者が叫んでいた。

今日も○○たんが来てる〜!ありがとねー!」

画面の右には、投げ銭ログ

5000円、10000円、20000円。

課金しすぎちゃった〜、でもヤバいくらい好きでさ」

彼女は笑っていた。まるで昔の私の声で。

そして言った。

「“推しに投げる瞬間”って、自分が神になれる感じしません?」

その言葉で、血の気が引いた。

の子は、もう“あっち側”にいる。

自分労働人生感情を、誰かの幻想に燃やしている。

何かが過剰で、何かが壊れている。

それが分からないまま、彼女は満ち足りた顔をしていた。

私はその時、

田坂さんと目を合わせるのが怖くなった。

介護エプロンポケットの中。

私のスマホも、彼女スマホも、画面越しに人間を崇拝する装置

人の人生を狂わせる、神のふりをした呪物。

の子がいつか、何かに裏切られたとき

その怒りはどこへ向かうのだろう?

彼女自身か、

推しの彼か、

それとも、

今となっては“すべてが分かってしまっている私”に?

──私はもう、推されることも、推すことも、できない。

絵も彫れぬ、言葉にもできぬ、ただの恐怖がある。

からせめて、働く。

その恐怖から逃げずに、

この場所に、しがみついている。

推し終焉

新宿タワーマンション女優が刺されたのは、もう五年前のことだった。

犯人は“思い詰めていた”と語り、二十数回の刺傷を与えながらも、事件後は「記憶曖昧で…」と供述した。放心状態だったという。

一種の発作、あるいは情念の暴発。

だが、それが事件の**“原型”**だった。

次に起きたのは、高田馬場地下道

シンガーソングライターの女が、何の前触れもなく背後から刺された。

数年前に同様のライブに通っていた男が犯人だった。

「金を返せと言っているわけではない。ただ、彼女幸せそうだったのが腹立たしかった」と。

推しに費やした十年間が、生活保護病院通いだけが残った自分人生の唯一の“意味”だったという。

そして、今。

犯人名前は田坂隼人。67歳。

年金額は月5万。

毎月、腰にヒアルロン酸注射を打ち、心臓の薬をもらいに病院に通っていた。

10年前に脳梗塞を患い、利き手に軽い麻痺が残った。

それでも、深夜の倉庫作業で月12万を稼いでいた。

彼にはかつて「推し」がいた。

彼女名前は“志帆”。

元・地下アイドル、現・パート介護士

推し活全盛期には、田坂は彼女配信に月20万円を投げていた。

年収130万で、月20万だ。サラ金家賃滞納、食事制限

当時の記憶は断片的だ。

とにかく彼女の声が、自分を「選んでくれている」と思っていた。

──「ありがとう、田坂さん、いつも一番で嬉しい!」

それだけで、生きる意味があった。

だが、彼女は突然いなくなった。引退

人生を取り戻したいから」

彼にとっては、「捨てられた」としか思えなかった。

田坂は怒りに駆られなかった。ただ、耐え続けていた。

年金は3万円減額された。医療費は2倍になった。

それでも、自分を押さえていた。

彼女が姿を消してから、6年が経っていた。

しかし、ある日。

志帆がテレビ再現ドラマで“おばあちゃん役”として出演しているのを見た。

画面越しに笑う彼女は、まったく老いて見えなかった。

白髪交じりのウィッグ、少し猫背の演技。

だが、その笑顔に、田坂の心は焼かれた。

──「なんで、そんなに幸せそうに笑っていられるんだ?」

スイッチが入った。

しかし、彼は刺さなかった。

そんな原始的な怒り方は、もう古い。

田坂は、志帆の勤務先を調べた。

彼女デイサービスで働いていた。

記録係。月収14万円。実家暮らし推しの残骸として、静かに暮らしていた。

彼は彼女の後をつけた。

ゴミの出し方、帰宅時間服装のくせ。

「殺す気はない」

そう自分に言い聞かせた。

ただ、「知らせたい」。

この“人生の代償”が、どれほど重いか

田坂はある日、深夜のコンビニで志帆の背後に立った。

手にしたのは、カッター

それを握りしめ、彼女の片目を切りつけた。

悲鳴、血、倒れ込む志帆。

逃げる田坂。

数日後、自首

彼女が、もう二度とテレビに出られないようにしたかった」

裁判で田坂は言った。

「俺は初代の連中みたいに、殺して逃げる気はなかった。

 生きさせて、苦しませる。

 それが一番の“恩返し”なんだよ」

傷害罪懲役5年。

判決を聞いた田坂は静かに笑った。

「5年後、俺は72。まだ生きてる。彼女も、生きてるだろう」

その言葉が、次の“後輩たち”の心に火をつけるとは、

まだ誰も知らなかった。

2025-08-02

介護土曜日

朝、駅への通勤途中、デイサービスの送迎車が高齢者を回収していくところを3件も目撃した

こいつらがさっさと死ね無駄金も使われず、日本は良くなっていくんだろうなと思った

2025-07-02

anond:20250701152407

ASD診断済み知能指数IQ120で6歳の息子がいるが、

人が怒ってるとき

泣いているとき

困っているとき

ゲラゲラ笑ってしまうんだよ

変な顔だって

授業中だろうが

病院だろうが

葬式だろうが

最近は知恵がついてきて、

そうやって笑えば

人がまた更に眉をしかめたり、

自分に注目が集まると勘違いして

さら問題を起こすようになった

それで周りから避けられるようになって

「なんでみんな僕のこと嫌いなの?」

って本気で言ってる

最近療育施設放課後デイサービスから

曜日は安静が必要タイプが多いから△曜日に変更できないかと依頼された

実質出禁というわけだ

昨日は傘を差し友達突風にあおられてこけてしまったところ見て大笑いしていた

私が「ちがうでしょう」といえば

笑う口元を必死で歪ませながら「ごめんなさい」と謝り

「こういう時はお友達に何ていうの」というと

大丈夫?ってきく」と一応社会的ルールは覚えているようだった

母親の私も最近は一刻も早く自立して何処かに言ってくれないかなと思い始めている

増田のように本当に賢く生きられるようにするには

どうしたらいいんだろうね

毎日責任を感じている

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