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2026-01-26

ドラクエIIクリアしたよの増田素真の夜他紙あり苦II江蔵度(回文

おはようございます

遂にやったわよ!

HD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2をクリアしました!

いやでもね、

クリアしたって言っても、

なんかまだ俺は諦めてないからな!的な匂わせトゥービーコンティニュー的なまだまだ続くよ!って感じなの。

それなんてドゥーアズインフィニティ?って思っちゃうわ。

あとさ、

まりにも海が広すぎて、

だってHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2って海が3層構造になっているのよ!

海上でしょ!海中でしょ!深海でしょ!

デニッシュは27層の生地から織りなして焼くのより凄くない?

3層よ!

そんで、

なんかさ私も海中を彷徨い続けていたんだけど、

エクストラダンジョンというか、

たぶんクリア後のお楽しみとしてまだまだ攻略できるよ!拠点があって攻め込んでいってお宝を探すってことだと思うんだけど、

そのおまけ要素の本編に一旦関係ない海のダンジョンが多すぎて、

ほとんど取りこぼしている最中でも関わらずクリアしたのよ!

以前バズズ戦で満身創痍だったから、

一度宿屋に戻って全回復させてからまだ挑んだの!

そしたら、

勝てちゃって!よーしこのままラスボスよ!って

意気揚々ダンジョンを走り回っていたら、

つぎベリアルいるじゃない!

わ!

バズズ倒したあと疲れたまんまでダンジョン彷徨っていたわ!

これでベリアル戦挑むの?勝つるかしら!?って

不安だったけど、

なんかベリアル1回目戦ったときよりも弱くね?って

マジックポイントバズズ戦戦った後の減ったまま戦っても勝てちゃったから、

あんベリアルも随分弱くなったものね!って啖呵を切ってやったわ!

そんで

ラスボス突入待ったなしの、

最後目前まで行くじゃない。

そこで一旦またワープポイントがあるので、

ここ踏んでワープポイントフラグ立てておかないといけないのでハーゴン城の表まで飛んで行ってまたそこで宿屋に戻って体制を整えてハーゴン戦に挑むの!

もうハーゴン城1階からハーゴンの目の前までワープできるゾーンがあるので、

すぐに文字通り飛んで行けんのよ!

そんでハーゴン戦!

もう私たちは学びに学んで、

マジックバリアフバーハスクルト

魔法!耐炎!耐攻撃!に対してはバッチリな構えで挑むの!

張り切った割りにハーゴンあれ弱くね?ってあっさり倒せちゃって、

パーティーも誰も死なずにやられずにマジックポイントも8割がたまだほぼ満タンに残っているのによ。

こんなにラスボスって簡単でいいのかしら?って思ってたら

えええ?シドーとか出てくんじゃん!

このままシドー突入?休憩無し?90分一本勝負!?

よーし!

私が今まで培ってきたドラゴンクエスト戦闘バイブスがあれば勝つるわ!って思って挑んだら、

ここだ!って言うときシドーの一斉攻撃で、

ローレシアの王子残して3人ともやられちゃって死んじゃったの!

わ!

これ勝てないわ!ってもはやコントローラーを窓から投げ捨てようとして投げたら私のコントローラー有線でしたー!ってそんなことはどうでもいい無線コントローラーに憧れつつも

投げ捨てようとしたコントローラーを、

待てよ!って最後最後まで諦めたらそこで試合終了ですよってもう何万回も擦り続けられたあのネタ披露するしかなかったの!

でもそんなこと言ったって、

誰も回復できる人員がいないので、

勇者独りでどうやって勝つるの?って

もう正に漫画世界ではこのセリフドラゴンボール天津飯さんぐらいしか言わない台詞の「万事休すか!」って思ったの。

ペットボトル綾鷹を一旦急須にいれて湯呑みに注ぎ直したら、

さら急須で淹れた緑茶みたいに綾鷹本来の美味しさより増して美味くなる急須で淹れたお茶になるぐらい万事休すなの!

あーあ!負けちゃうかも。

でも自滅も出来ないし、

適当に「たたかう」連打してたら、

してたらよ!

最後の一撃でシドー倒せちゃった!

仲間3人やられちゃってるのによ!

勇者最後の一撃とかでキメるの得も言われぬエモさだわー!って泣いちゃったわ。

ごめん涙拭くね。

まりに興奮しすぎて泣いちゃったわ。

でもさ、

これ最後バズズ戦でも同じことあって、

満身創痍だったか宿屋で一旦体制を立て直して回復して挑んだバズズ戦だったけど、

ここでも、

もうちょっと!って言うところで、

バズズの全体攻撃を喰らって、

仲間ローレシアの王子を残して3人死んじゃって、

最後勇者便り!

勇者からのお便りをどんなに待ちわびているローレシアの民たちがいたかしら!って

みんなの期待をしょって、

「たたかう」をもはや諦めムードてんこ盛りで連打してたら、

もう回復させる人員もいないし!

ここでも万事休すか!って思ったけど

最後一撃でバズズも勝てちゃったのよ!

から私的にこれ令和入ってからイチの万事休すか案件が2件連続で巻き起こったことになるほぼ奇跡的に勝てたシドー含むボス連戦だったのよ。

バズズからベリアルハーゴンシドーと。

移動日も挟まない4連戦は辛かったわ!

でも無事シドーも倒せてよかった!

そんで、

お城に戻りましょ!って戻ってわーい!ってエンディングを迎えたんだけど、

そこでまたあの「俺は諦めてないからな!」って漂わせるもの漂わせつつの

トゥービーコンティニューからのドゥーアズインフィニティなのよ!

早く次の積みゲー消化しなくっちゃ!ってでも待って!

明日は年に一度のアミット漁の日じゃない!?

はいち早くHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2をクリアたこバイブスを活かしたいと思って無駄にしたくない気持ちを秘めつつ、

そう!

ドラゴンクエストVIIリイマジンドに挑戦することにしたの!

ドラゴンクエストVII三部作

ドラゴンクエストVIIトゥービーコンティニュー

ドラゴンクエストVIIドゥーアズインフィニティ

最初ドラゴンクエストVIIリイマジンドよ!

と私はぶんぶん腕を回してこの三部作にまた挑む!って思ったら

ドラゴンクエストVIIリイマジンドまだ発売されてないじゃない?

えええ?

この私の張り切っている気持ちを返してほしいわ!

でも慌てないで落ち着いて調べたら、

体験版あってそっからセーブデータ引き継げるってことで、

体験版ドラゴンクエストVIIリイマジンドを体験することにしたの!

から今日は忙しいのよ!

だって年に一度のアミット漁の日なんだもん!

って私もいいたい!

そのぐらい言いたい!

でもこれ完全スリーディーのドラゴンクエストみたいなので、

マップがぐるぐる回せてどこからでも見れちゃうタイプ

私がドラゴンクエストVで陥った、

マップを回転してなくて入れるダンジョンの扉が分からずに延々と彷徨っていた思い出のかつてのトラウマを思い出したの!

わ!

マップをぐるぐる回すタイプドラゴンクエストなんだ!って。

そういうマップの後ろの隠れた要素を逃さないように注意したいわ!

ということで、

私のこのドラゴンクエストバイブスが今マックスなまんま、

ドラゴンクエストVIIリイマジンドに突入なの!

これはかなり長編だということでクリアできんのか全く未定だわ!

まりにも私はこの壮大なまたドラゴンクエストVIIの世界に足を入れつつ、

最近プレイしていなかったというか買っていたことさえ一瞬忘れていた、

ニーアレプリカント』もやんなきゃ!って

つの間にか『ニーアオートマタ』を先にやるつもりだったけど

AIのChatGPTちゃんやGeminiちゃんが「なんで『ニーアレプリカント』をさきにやんないの?バカじゃないの!」っていうから

私はニーアレプリカントから始めよう!ってセールときに買っていたんだわ!って思い出したの。

HD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2のクリア後もまだまだ手強く挑戦できるエクストラダンジョンが多すぎて、

これは一旦保留にしておくわ!

だって今日は年に一度のアミット漁の日なんだもん!

私もこれでドラゴンクエストVIIのあるある言えるんだ!って目を輝かせられるわ!

もうたぶんドラゴンクエストVはなんかリメイク出んまで手が出せないと思うし。

とりあえず

ドラゴンクエストVII頑張ってみるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

景気よく大好物タマサンドイッチでションテン上げてこ!ってところ。

積みゲーどんどん解消よ!って勢いだけはあんのよね。

美味しくいただいたわ!

デトックスウォーター

最近存在をすっかりうっかり忘れていた

ルイボスティー

なので、

ホッツルイボスティーウォーラーにしてみました。

かいもの飲んで温かく温活で1日のスタートよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-01-18

PC履歴(~1999年

フォルダを漁っていたら、1999年5月に書かれた、自分PC履歴が発掘されたので、貼り付けてみる。

特に面白いものではないけども。

私のパソコンHistory

なんだかんだ言って、私がパソコンを使うようになってから、10年近く経ってしまったのであるプログラムを組んで実行できる最初マシンは、高校ときに購入したCASIOのプログラム電卓FX-502Pであるが、これはあくま電卓であり、パソコンとは多少趣を異にするものであった。

パソコンとして最初に購入したのは、NECの8ビットマシンPC-8801MA2であり、完全なるゲームマシンであった。以下、16ビット時代突入してEPSON PC-286VE、32ビットマシンのEPSON PC-486SEと続き、とうとう自作DOS/Vマシンをメインのマシンにするようになってしまうのであった。

これから、私のこのしょ~もない足跡を辿ってみたいと思う。PC-8801MA2~PC-486SEの項には、そのときハマったゲーム感想なども記してある。暇な方はこちらもどうぞ!?

そもそもの始まり

小さい頃から電気電子関係が好きで、親にマイキット(パネル上にトランジスタとか抵抗コンデンサなどが並べられており、スプリングになった端子にコードを挟んでそれらを繋いで回路を作る)や電子ブロック(透明なブロックトランジスタ抵抗などが入っており、ブロックボード上に配置して回路を作る)などを買ってもらい、それでラジオなどを作って遊んでいたのである。マイキットでラジオを作り、夜中にこっそりと深夜放送を聞いていました。(^^;

アマチュア無線免許なども取ってみた。

因みに、私がアマチュア無線免許を取得したのは、小学生ときである。これは、ちょっと自慢してもいいと思う。

当時、「初歩のラジオ」とか「ラジオ製作」、「電波科学」などの雑誌をよく読んでいたのだが、流石に、中学生の私にはディジタル回路は難しく(というよりも、何をするためのものなのか、イマイチ理解できなかった)、ボードマイコンTK-80などに手を出すには至らなかった。

まぁ、何しろ当時は、マイコンといっても論理回路動作から入る必要があったので、当然といえば当然であろう。

カシオ FX-502P

そして、関数電卓などをいじくり、「このキーとこのキーを同時に押すと変な表示になる!?」などと遊んでいた私が、最初に手にしたコンピュータらしきものは、カシオプログラム電卓FX-502P」である

これは、512ステップまでのプログラムが組めるというもので、ちゃんと「GOTO」キーや「GOSUB」キー、「LABEL」キー、条件判定を設定するキーなどが用意されていて、結構本格的なものでした。レジスタも10個使えた。ランダムに数値を出力するキーも付いていたな。

プログラムライブラリ(本ですが)なども付いてきていて、掲載されている通りに打ち込むと、科学計算をやったりゲームなどを楽しむことができた。もちろん、プログラムを外部に記録しておくこともできたのだ。オプション必要だが(買った)、普通ラジカセなどを使ってカセットテーププログラムを記録するのである

あと、FX-502Pでは、キーに4分音符や16分音符などが割り当てられていて、短音だが楽曲を打ち込むこともできた。上述のオプションを利用して、ラジカセなどで鳴らすのである

因みに、このFX-502Pは未だに現役で動いてます

NEC PC-8801MA

学生時代は、ビンボーだったせいもあって、パソコンには縁がなかった。友人宅でシャープのTurboIIIなどでゲームをさせてもらうのが関の山なのであった。

で、就職して最初に購入したパソコンが、NECの8ビットパソコンの最終形態ともいうべきPC-8801MAである

当時は、既に16ビットパソコンPC-9801Vm2なども発売されていたのだが、私の選択したのは8ビットマシンの「ハチハチ」なのであった。何故か?

それは、パソコンゲームがしたかたかである。当時は、違法行為に限りなく近いレンタルソフト屋が横行していて、ゲームソフトなどが比較的安い価格で入手できた(ソフト毎のパラメータファイルコピーを行うFile Masterは必需品)。また、ゲーム市場も8801主体であって、9801用のものはごく少なかったのである

とにかく、とても全部やりきれないくらい、ゲームを借りまくった。

その中で、印象深いゲームを、記憶を頼りに書き綴ってみよう。

マイト・アンド・マジック

何を隠そう、私が8801を購入して、最初に買ったゲームがこれである。何で、最初からこんなに難易度の高いゲームを、と疑問を持つ向きもあろうが、要するに、当時はパソゲーなるものが全く分かっていなかったのであるしかも、あろうことか、購入時には、アクションRPGの先駆け的存在であるソーサリアン」とこの「マイト・アンド・マジック」を天秤に掛けていたのである

世間では、「クソゲー」との評価一般的であるが、私は、このゲームは名作であると信じている。とにかく、世界存在していて、プレイヤーはその世界に住むところから始まるのであるストーリーは、最初は与えられず、発見したものけがストーリーに参加できる。しかし、ストーリーに参加しなくても、とにかく世界が広大・深淵なので、アイテム探しやダンジョン探検だけでも、十分堪能できる。私は、後述する16ビットパソコン時代まで、約3年以上もこのゲームにお世話になったのである

アンジェラス

ドラクエシリーズで有名なエニックスアドベンチャーゲーム(AVG)。

不気味な感じが大変心地よい秀作。本作では謎を残したまま終結し、後に「アンジェラス2」が発売されるが、時期を完全にはずしていたし、余り面白くなさそうだったので私はやっていない。

水龍士1,2

今はHゲーのメーカーになってしまった、しゃんばらのRPG。私の大好き(だった)漫画家松田紘佳がキャラデザ他を手がけている。音楽もこの人だったな。もしかすると、「2」は後述のPC-286VEでプレイしたのかもしれない。海が舞台の、異色のRPG。とにかく海なので、3次元的に自在に移動できるのがミソ。階段を使って他の階へ移動する一般的ダンジョンとはひと味違うのである

ストーリーも大変感動的なもので、キャラデザも秀逸であった。

ただ、惜しむらくは、これは私がコピー品でプレイしていたから良くないのであろうが、2作ともエンディングを見れなかったことだ。

1作目では、「ピー」とビープ音がしてゲームハングアップ。2作目では、たぶん最終場面であろう画面から1歩も進めず、アウト。

今あったら、正式に購入して再度挑戦してみたいゲームではある。

カオスエンジェルス

かのアスキーが発売していた、Hゲー。ダンジョンを歩き回るRPGである

このゲームは、とにかくノリが非常によく、テンポが軽快で楽しいゲームであった。ゲーム自体は、6階+αの「ウロボロスの塔」を探検して、秘密を探るというもので、出てくるモンスター女の子で、ダメージを与える度に女の子が1枚ずつ服を脱いでいくという、他愛もないものである

このゲームをして最初に驚かされたのは、グラフィックの描画の早さである何だかんだ言っても、8ビットパソコンであるので、当時のゲーム特にグラフィックを強調したゲームでは、描画に恐ろしく時間がかかった。一枚の画像を出すのに数秒、ひどいものでは、数十秒、なんていうのもあった。

そんな中で、この「カオスエンジェルス」は、とにかく、一瞬で画像が描き換わった。これは、当時ではとても新鮮なことであった。

また、そのBGMもとても斬新で、簡単なFM音源を使いながら、とてもハイセンス雰囲気を醸し出していたのだ。音楽の秀逸さでは、水龍士といい勝負かもしれない。

しかし、このゲームの最大のポイントは、「洒落っけ」にあると思う。ダンジョンの壁に、前に探検した人の落書きがあって、これがまた奥が深く面白い。この落書きゲームのヒントにもなっているのだが、関係のない落書きもあって、これを探すだけでも、結構楽しめた。

うる星やつら」のゲームタイトル忘れた)

当時、特にスタジオピエロ系のキャラクターものゲームを数多く出していた、マイクロキャビンのAVG。マイクロキャビンでは、この後も、「めぞん一刻」や「気まぐれオレンジロード」などのキャラゲームを続々と発売していた。

このゲームは、少年サンデーに連載されて、アニメ化もされ一世を風靡した、高橋留美子の同名の漫画うる星やつら」をゲーム化したものである

ゲーム内容は、確か、面堂家の誰か(終太郎か、了子か、どっちか忘れた、たぶん了子だ)の誕生日に招待されたお馴染みのメンバーが「迷路」を探索しながらゴールにたどり着くというものである。何かのイベントを経る毎に、時間が経過していき、それにより結果が変化するというのと、途中の行動で結果が変化するということで、数種類のエンディングが用意されていたように思う。

マルチエンディング時間概念は今でこそ珍しくもないが、当時では結構画期的なことであったのだ。

リップスティックアドベンチャー

フェアリーテール(ELF)の伝説的名作AVGである。確か「2」もあった。フェアリーテール(ELF)のAVGは、何かこう、独特の雰囲気があって、それが私は非常に気に入っていた。なんていうか、どことなく寂しげな感触というか、ちょっと空虚な感じとでもいおうか。キャラクターや展開、秀逸なBGMなどが、この雰囲気を醸し出しているのだ。

フェアリーテール(ELF)のAVGは、この他にも相当やった。「ELLE」なんかは、最後どんでん返しが強烈でした。

そのほかにも、いろいろゲームはやったが、とんでもねーゲームを一つだけ…

番外:世紀末美少女伝説

これは、要するに当時大流行の「北斗の拳」のパロディーHゲーである

ゲーム内容がくだらないのもさることながら(あまりにくだらなすぎて、ケンシロウのようなキャラが出てくること以外、忘れた)、その作りがとにかく凄い。

これは想像だが、このゲームは、おそらくN88-BASICで組まれている。なぜなら、まず、ストッキーゲームが止まってしまう。そして、そのとき、画面の左上隅に「>C^」が出る(分かる人には分かるね!?)。

そして、NECの8801,9801シリーズパソコンには必ず付いていた、画面のハードコピーを取るキー「COPY」を押すと、押したときに表示されている画面をプリンタ印刷することができる。

なんか、「流行から適当に作って一発当てよう」という意図の見え見えなゲームでありました。

PSON PC-286VE

…そうこうしているうちに、8ビットパソコンは衰退し、ゲームソフトも発売されなくなって、世の中は16ビットパソコン時代へと、大幅に突入したのだった。

そこで購入したのが、NECではなくて、EPSONのパソコンなのである。ここいらへんに、私の偏屈さがにじみ出ていますね~。(^^;

パソコンに金をかけだしたのも、このころからである。…まぁ、8801じゃあ、金をかけようにもかけるところがないですが。(^^)

先ずメモり。1MB(!)のメモリを積んだ。

今ではもう信じられないが、当時は、1MB/1万円がメモリの相場であった。しかも、メモリをパソコンに組み込むには面倒な設定がいくつも必要で、さらに、汎用のスロットを一つ占有してしまうのだった。また、今でこそ、SIMMとかDIMMとかいって、大容量がコンパクト収納されているが、当時は、たとえ1MBでも、12cm角くらいの基板にチップがびっしり載っていたのだった。

それでも、1MBあると無いとでは、雲泥の差があった。

そして、ハードディスク。奮発して40MB(!!)を買った。

これも、今ではもう信じられないが、当時は、例えば40MBで8万円位した。しかも専用のインターフェイスが要る。これでまたスロットが一つ埋まったのであった。

でも、当時のソフトは、40MBでもお釣りが来るくらいの容量だったんだよね~。

あと、このマシンからパソコン通信を始めた。当然NIFTY Serveから

当時は、WTERMを使い、通信速度も2400bpsであった。50kBの画像ダウンロードするのに何分もかかり、さらにその画像を表示するのに何分もかかった。大変な時代であった。

このPC-286VEは、後に友人の手に渡り、そこでVRAM異常が発生してお亡くなりになってしまいましたとさ。合掌。

このマシンでも、ゲームはずいぶんとやった。中で、印象深いものをいくつか紹介しようと思う。

マイト・アンド・マジック

上述したものと同じである。当然、続きではなくて、新規に始めた。やはり8ビットのものと比べて速い。何しろ、8ビット版は2DDのディスク4枚組で、地上、ダンジョン、城、と場所を変える度にディスクの入れ替えが必要だった上、そのたび毎に、システムディスク書き込み(1分くらいかかった、マジで…)をしていたのだ。それがなくなっただけでも、快適である。ただ、8ビット版の頃はあったBGMがなくなってしまったのは、ちょっとしかったが。

プリンセスメーカー

いわゆる「育てゲー」の元祖存在

なかなかハマった。各エンディングも味わい深いもので、30数種類あるといわれているエンディングを20数種類まで見て、飽きてやめた。プリンセスと謎のエンディングは見ていない。けど、いいや。

ドラゴンナイト1~5

これもELFのゲームで、RPGである

「1」と「2」は、3Dダンジョンもの。当時は3Dダンジョンでさえ珍しかったのに、Hゲーで3Dダンジョンというのは、相当なインパクトがあった。ゲーム的にもよく練れており、ダンジョンの仕掛けも良くできていた。Hゲーという観点排除して、単にゲームとしてみた場合に、非常に完成度の高いゲームであった。

「3」は、確かドラクエタイプの2DのRPG。「4」は、ダンジョンに戻ったのだっけかな?この辺はあんまり印象にないのだな。「5」は、私の大嫌いなシミュレーションで、遂にエンディングを見ることができなかった。…と言うよりは、途中でつまんなくって止めた。「4」と「5」は、多分、後述のPC-486SEでやっている。

同級生

これは、今更説明するまでもない、ELFが世に放つ名作中の名作。このゲームが今までのゲームの流れを一気に変えたといってもいいでしょう。味のあるキャラクタ(しか大勢!)に、深みのあるストーリー。それぞれが練りに練られたマルチエンディング。とってもシビア時間概念。所持金の存在も内容に深みを与えています

さらに、複雑なフラグ制御がすばらしい。よくあれだけの条件設定をして、ゲーム破綻しないものだ。

そして、何より高校最後夏休みという、絶妙のセッティング

とにかく、この「同級生」は、何遍やっても違った展開になるし、違った楽しみ方ができるゲームという、画期的ゲームでした。

このゲームは、マニュアル本見ない方がいいと思う。

後に「2」も出て、共通するキャラクタも出演している。私は、「2」は後述する32ビット版でやったのだけれど、その面白さは全く失われてはいませんでした。恐るべし、ELF。

PSON PC-486SE

そのうち、世の中はウィンドウ時代突入し、パソコンも16ビットパソコンから32ビットパソコンへと移行していったのである。…といっても、ウィンドウズ3.1は、とっくに発売されていたが、ゲーム世界が未だにDOSベースだったので、それまでは何とかなっていたのであった。が、こう周りがウィンドウズだらけになってくると、流石に不安になって、DOSからの移行を考えざるを得なくなってしまったのであった。

上述のPC-286VEでも、ウィンドウズを試してみたことがあった。そのころは、ウィンドウズは3.0で、フロッピー5枚組という、今から考えればささやか構成であった。当時は、ウィンドウズ3.0対応ソフトほとんどなく、これは試してみるだけで終わったが。

実は、32ビットパソコンへの移行の際に、一つの考えがあったのである。つまりMacへの移行である。当時、Macの世界も変革の時期を迎えていたらしく、小さい筐体が却って可愛らしい Permalink | 記事への反応(1) | 12:53

2026-01-15

anond:20260115112043

勘違いっていうか興味ないんじゃない?

世界チェンソーマンがすっごい流行ってるけど、ガイジンリアクションみると2話のエンディングでみんな

なんでエッフェル塔

って言ってる。

東京タワーなんてマイナーなの物を誇りにしてるのはジャップだけ。

世界からみたらあれはエッフェル塔

2026-01-13

anond:20260113100503

勇者刑に処すは、ひたすら戦っている印象しか残らなかった。

世界観の設定をセリフの中に匂わせる演出は嫌いじゃないけど、単調だった。

死亡遊戯で飯を食うは、途中で寝てしまった。目が覚めた時がエンディングだった。

シャンピニオン魔女は、設定だけは面白そうなので、しばらくは観る予定。

2026-01-12

子供に株を教えるために企業イケメン化したゲームつくた

こんにちは!私は中卒シングルマザーおば!あ、待って叩かないで!ゲームを作った背景から隙自語させて!

所得制限を超えてるので社会にはおんぶに抱っこの層ではないんだ!……と言っておかないとお金の話なので叩かれそう……たくさんの予防線を張るね。インターネットいから!!そもそも、人はいつでも"そちら側"に回る可能性はあるんだから、働ける奴は働いて救える人を救うそれが正だと思うんだけど、…って、思想の話になるので今回はパス

てなわけで、このわたくし、海外のぼんびー生まれでひょんなことから日本に来た(あ、国籍日本しました。たたかないでボクわるいスライムじゃないよ)けど言葉もわかんないし、学がない。数学とか7点だった。でも外国人ならではの身体能力の高さでスポーツ推薦で高校に滑り込んだけど、そのうち親の借金高校に通えなくなった。そんな人生

そして紆余曲折インド人を右に日本男性と付き合って先に子供できたんや。だが婚姻届直前で相手年齢詐称(うんと年下)判明して笑った。とにかく相手は頼れない、私も稼がなきゃいけない!子供を育てなきゃいけない!の使命感でいたら、結婚していたはずの男性は「別のシングルマザーを助けなきゃ!」と謎の使命感で私と離婚することになった。私はシングルマザーになった。ガシッ!ボカッ!アタシは死んだ。

まだ本題に入らないよ!!

シングルマザーとなっては、夫婦の快適さを考えるリソース排除できるので徹底的に母子に集中できる。気がついたら子は中学生になっていた。私もなんとか一般人っぽい層に滑り込めた。数カ月に一度、く◯寿司で豪遊するのが幸せな層や。

そんな中、とにかく残業すれば成果は出る!!の脳筋プレイで働いてたらボーナスが手に入った。ボーナス!!すごい!!どうしよう……将来のために……どうするんだ!?

私に金融リテラシーはない!オルカンとかなんとか世の中は言ってた……気がする。はてなでも【素人はこれをやっとけ】みたいな記事をみた。文章が長くてよくわかんなかった。自分は長い文章を書くのに(デュフフ)

とりあえず、見様見真似で(なんの?)現物っちゅーもんで、個別株に手を出してしまったようだ。その時の私は、割安(PBR?)ってものをダラダラみてた。むしろ、そこしか見てない。

湖◯屋が2500円ちょっとだった。100株購入した。

タ◯ラトミーも1500円だった。100株購入した。

子供を!!笑顔に!!してくれた企業!!!市場から割安の評価!?!なにそれ!?!って気持ちで購入した。ボーナスはなくなった。バイバイ…👋😭

貧乏人の匂いが染み付いた私に、突然の大金はなかったものとするのがよい。株のことは忘れた。

忘れたけど、年1で株主優待がくる。そして子は「もうおもちゃで遊ぶ年齢じゃないけどねw」と笑った。けども、その優待はどういう仕組みなの?って聞いてきた。

仕組み……わからない。ググれカスGPTに聞け……と言いたかったけど、せっかくの会話だ……小さい脳みそから答えをひねり出して、企業支援して、そのお礼なんだよ☆ミみたいなことを言った気がする。

そしたら子は、自分も株がほしい。応援して株でお小遣いを増やす!と言い出した。うひょ

私は『ちょっ待っ!!』止めた。私も株を学ぼうとした結果、学べてないんや。正しく教えられない。

天を仰いだ。

そもそもお金を出そうとする相手、つまりどんな企業かを知る必要があるやろ。知らん人間にぽーんと金を出すか?貧乏人にそんな博打はできん。

なので企業擬人化してゲームにしようと思った(超飛躍)。ちょうど私は人間の男を信じられないフェーズだったので、乙女ゲームにハマっていた。二次元は裏切らない。とは言え、ときメモアルバイトエンディングばかり迎えちゃうwww労働者の鏡www

話を戻そう。企業イケメン化して、会社の特色、株の値動きを性格としたゲームを作ったんだ。

そして投資(会話)による株価の上げ下げが好意パラメータ。噂(インサイダー、流布)で、他企業貶めることもできる。そう、ゲームならね。

肝心のゲーム説明のところで、ちょっと雑になったけど伝われ〜〜

でも、開発しておきながらも「ぜんぜんわからない俺たちは雰囲気で株をやっている」状態だ。

ガチ勢からみたら、何が金融リテラシーを学べるゲームです♥だよ(怒般若)って思うかもしれない。

そして子のために作ったはずが、子が「企業イケメン…って何wwwPalantir?Cloudflare?何それ知らないwwwこんなに株って値動きするの?」って笑ってた。

いいんだ。君の好きなパソコンインターネットそいつらが支えてるんだ。ちょっとだけ、覚えてくれればいい。

結果、子は私のNISA枠を使わせて欲しいと結論を出した。

個別株じゃないんかーい!

みたいな気持ちリリースしました

よろしくお願いします。

▼株カレ

kabukare.vercel.app

ここからは開発とイラストの裏話。

古き良きインターネット老人会おばなので、HTML、素jscssで作ってますjsメモ帳3000行になったときヤバいなと思ったのでCursorを使いました。Cursorを使ってリファクタリングした結果、ダイエットには成功したけど原形(読み方)わからんくなったwとは言え、こんなおばでも、AIの力を借りれてここまで出来るんだなと思った。ちな、おばは、pixivにも生息している絵描きプヲタ民でもあるが、全キャラスチルと立ち絵は体力的に描けない。腱鞘炎肩こりやばい。なので自分草案イラストを読み込ませて、AIの力を借りて絵を出力しました。そして、ゲームバランス。実はおば、過去インターネットサービスで一発屋したんだけど、システムバランスを気にしないでできるものばかりやったんや。でもこのゲームダメや。何度やってもガチホのファストフード男子マーク配当金が強くなってしまう(株としては正解と言えば正解なんだけどね)。四則演算しかしらない数学7点の頭では限界があって、ゲームバランスAI相談しながら作った。どこもかしこAIAIAIとんでもない時代に生きてるな…と思いながらも、この変化を楽しみたいと思いました。

2026-01-09

オネアミスの翼レイプ未遂意味

昔のアニメって、ほんと無意味性犯罪シーンが出てくる

anond:20260106091117



昔のアニメというか昭和ドラマ映画では令和レベルでは性犯罪のシーンが普通にいっぱいあった気がする

ほんと令和の感覚からは、不適切にも程がある野蛮な時代だったんだよ。

イジメではなくプロレスごっこ。好きな女の子スカートはめくるのもの、好きな子リコーダー舐めるものという感じに。

片思い女の子の家の前をどうしてよいかからなくてうろつくとか、令和じゃ普通にストーカー犯罪だし。


そして、レイプ恋愛手段の一つ、「告白行為一種」と言っては過言だけど、

昭和ストーリーでは、「強引にでも身体を開かせればこの女は俺のもの」的な描写はありがちだったように記憶している。


で、オネアミスのシロツグは「未遂なのだ

そこが昭和の展開的には新しかったように思うし、そこに当時としては意味があったのではないかと思う。

オネアミス自体が、パワーなりテクノロジーなりを持つ宇宙軍勝利するとかの単純で分かりやすカタルシスのあるストーリーではないし。

SFっぽく俯瞰の神視点

これが人類歴史ってものですよ的に

坂本龍一音楽でなんかいい感じに終わらせてるけど。


そして昭和の蛮族的にはレイプが「告白」的行為であったのなら

シロツグの「告白」は失敗したわけだ。

リイクニに鈍器で殴られシロツグは気絶する。

ねるとん紅鯨団なら手を差し出して「よろしくお願いします」したら「ごめんなさい」されたようなものだ。


昭和ありがちな映画ドラマ漫画の展開なら、男主人公ヒロインへのレイプ成功

ご都合展開的に二人は恋愛関係になるという令和的にはありえないストーリーになるのだろうが


オネアミスレイプ問題は以前も増田で取り上げられたが、

なのにヒロインの方も主人公と縁を切るでもなく話は淡々と進むし

anond:20231123223922



主人公暴力ヒロイン暴力で拒絶され

もちろん恋愛関係でもないし

犯罪者と被害者でもない

淡々とした

恋人でもない友達ですらない、単なる知人に近いような

微妙な二人の関係からこそ

地球衛星のような付かず離れずの絶妙距離間のまま、

あいエンディングに着地できたように思うのだが

2026-01-08

[] 雛子戸川純になれたのか

最近サイレントヒルfにハマったので、Spotifyプレイリストとか探してたわけ。で、最初に見つけたのがこれ:

https://open.spotify.com/playlist/0k6nelbsRL8La8EdmgZ7H4?si=pPASldF7TJGkvA1fLLpW3w

どうやら、公式プレイリストとかではないので、無関係そうな曲もちらほら入っている様子なんだけど、その中にひと際目を引く楽曲が。

戸川純「諦念プシガンガ」

え、サイレントヒル戸川純になにか関係があるの?とビックリして色々調べたんだけど、特にそういう情報は見当たらない。

単純に退廃的な楽曲雰囲気が、サイコホラー的なサイレントヒル作風と親和してる、ってことなのかなーとも思ったんだけど、

我らが雛子ちゃん戸川純関係自分なりに整理してみると、どうやら、もう少し、面白い掘り下げが出来そう、とおもったので、増田に乱文を投下させてくれ。

作中で雛子は、「時代が(まだ)処理できない過激女性」としての苦しみを背負わされている。

あえて、男のような口調でしゃべり、お母さんが提案した可愛い服にも否定的な態度を示したりするその様子は、

一見すると、「性」そのもの否定的な、昨今のSNSなんかで良く見るような女性像を先取りしたキャラクターのように見える。

一方で、戸川純、は、というと、こちらもまた、「時代が(まだ)処理できない過激女性であるのは間違いないのだが、

その根底にあるのは極めて身体的な「女であること」「欲望されること」であるように思える。

あれ、コイツ全然相いれないじゃん、となった、そこの君。待ってほしい、実は上の雛子説明には重大な誤解がある。

作中の細かい資料を集めたり、エンディング複数進めたりしていくと分かっていくのだが、雛子は実は、「性」そのもの否定しているわけではないのである

彼女が本当に否定たかったのは、自身母親の扱いからくるトラウマ、言い換えれば「昭和母親像」――規範的で、調和の為に自己幸福犠牲にすることを強いられる存在、に自らが貶められることだったのである

この視点に立った瞬間、戸川純との距離が、ぐっと縮まる。

「――女扱いされるのが嫌だったわけじゃない」

作中で雛子が修に告げるセリフがまさにこの点に光を当てている。

もしも、雛子の前に強引な「常義さん」が表れなかったIFの未来のことを考えてみる。

ライバル不在の修にとっては、好機……とはならないのではないだろうか?

家庭内不和を抱え、やや回避型の愛着スタイルを抱えているように見える雛子

彼女果たして、致命的な誤解を抱えたままの修と上手くやっていくことが出来たのだろうか?

あるいは、少し歯車のかみ合いが異なれば

自宅にハーケンクロイツを飾って、

奔放な性衝動スキャンダルに振り回されながら、

時代を切り開くアーティストとしての雛子がいたのかもしれない。

――それはそれで、雛子をまた別の霧の中に迷い込ませるのかもしれないのだが。

(なかなかの画力でしたし、スキャンダラス女性エロ漫画家雛子とかどうすか?)

2026-01-05

GMが楽できる」と聞いて遊んだTRPGで、俺がリアルに闇堕ちした件

Twitter(現X)でバズったネタTRPGしました!」そんな売り文句を見た時、俺の脳内警鐘が鳴り響いた。

「ああ、これは危険匂いがする」と。ネットミームや勢いだけで作られた作品ゲームとしてのバランス放棄している例を、俺は嫌というほど見てきたからだ。

だが、今回紹介する『ギャップおじさんTRPG』に関しては、淡い期待を抱いていた。「普段は冴えないおじさんが、実は最強の超人」というコンセプトは、厨二病を患ったまま大人になった俺たちにとって、抗いがたい麻薬だ。

窓際族係長が、裏では国家を揺るがすエージェント。そんなRP(ロールプレイ)がシステム保証されているなら、多少の粗には目を瞑れるはずだ。

そう思っていた。結論から言おう。

このゲームは『「超人ごっこ」をさせたいのか、「無力なおじさんが理不尽抗う姿」を見せたいのか、設計思想が一貫していない』作品だった。

俺はこのシステム出会って2年、文句を言いながらも両手で数えられないほどはプレイし、GMも務めた。エアプではないことだけは先に言っておく。

これからこのゲームを遊ぼうとしている奴、あるいは「GMが楽できるシステムです」という売り文句が頭から離れないGM

この記事最後まで読め。お前がリアルに闇堕ちしないための拠所に、俺がなってやる。

なお本記事は『ギャップおじさんTRPG』のレビューだ。ルールブックは購入して読んだ。

ただし話をややこしくしたくないので、本文では無料公開の「スターターパック改」と共通する範囲と、同じく無料公開のサンプルシナリオ等に絞って語る。誰でも確認できる材料だけで「どこがどうダメか」を説明するためだ。

サプリメント等で調整が入っている可能性はあるが、今回は扱わない。

俺がこのゲームに求めるTRPG像は『プレイヤーが不快ストレスなく、理想超人ごっこを堪能できること』だ。本記事においてはその基準評価する。

「わかってる」コンセプト

まず、このゲームの「ガワ」は優れている。

普段は冴えない窓際族おっさんや、コンビニバイト若者が、かつては世界を揺るがす超人として暗躍していた。文脈としては、いわゆる「なろう系」や「必殺仕事人」的なやつだが、これを嫌いな人間はいない。

システム面でも、表の顔と裏の顔をそれぞれ設定できるキャラメイクが秀逸だ。

無職」「不精」みたいな欠点を抱えたまま、裏では専属の「部隊」を使役する。この落差を演じる楽しさは、本作の明確な強みになっている。

特に冒頭の「拠所(PC日常に留まる動機)」フェイズ日常描写させるルールは、PCNPCへの愛着を育てるのにきっちり効いてくる。しかも、その拠所を敵が攻撃してくる。ドラマ作りとしては王道だし、素直に熱い展開だ。

ここまでは良い。ここまでは、俺も「神ゲーじゃん」と思っていた。

問題は、手番が始まり、いざダイスを振る瞬間から噴出する。

成功率0%の「自称超人」たち

このゲームPCは「異端超人」という設定だ。秘密警察エージェント過酷な訓練を受けた傭兵、封魔の一族末裔。さぞや華麗に敵を屠ってくれることだろう。

だが、このゲーム行為判定を見てほしい。「6面ダイス1つ」で「目標値7」。さて、6面ダイスで7を出す確率はいくつだ?答えは0%だ。

一応、用途に適した特技なら+2の補正が入る。それでも5以上を出さなきゃいけない。無論判定を有利にするスキルもありはするが、つまるところこの世界の「超人」たちは、何かしらのリソーススキルがなければ、3回に2回は失敗する程度の能力しか持っていないに他ならない。ドラクエの「まじんぎりだってもうちょい当たるぞ。

リソース(光や闇)を使えば成功する」というのがこのゲームの肝らしいが、要するに「身を削らなければ特技さえままならない」というだけの話だ。テーマ解説には「失敗されると困るから云々」と書いてあったが、だからといって素の成功率を0%にするのは違うだろ。

防御したのに殴られる徒労感

戦闘システム特に「防御」の仕様ストレスの塊だ。このゲームの防御は「ダメージを減らす」のではない。「敵の判定の目標値を上げる」という処理になる。分かりやすく言い換えると、「敵がミスる確率を上げて祈る」訳だ。

敵の攻撃を飄々と受け流す……という誰もが夢見るシチュエーションを実現することは、このシステムでは諦めるのが賢明だ。

そして、想像してみてくれ。PCがカッコよく防御スキルを発動する。だが、GMダイス目が走って敵の必殺技成功する。PC努力虚しくダメージを受ける。流れる気まずい沈黙。「あ、防御したけどあん意味なかったですね……」というGM申し訳無さそうな声。

人間心理として、「攻撃が外れた」よりも「リソースを払って防御したのに無駄だった」ほうが圧倒的にストレスが溜まる。

俺がやりたかったのは「舐めてた相手が実は殺人マシンでした」であって、「殺人マシンだと思ってたらオンボロでした」じゃないんだよ。

売り文句との乖離

次はGMとしての目線で、俺が最も不可解に感じた点を話そう。製作者はSNS上で「「GM堕落させる」レベルで楽」と投稿している。2024年宣伝においても「GM堕落するシステム」と述べており、売り文句として扱っていることは疑いようのない事実だ。TRPGにおいてGM負担軽減は永遠課題だ。本当に楽ができるなら、それはさぞ素晴らしいに違いない。

だが、現実はそう甘くない。このゲームGMに求められるのは、「放っておくと勝手に自滅するPCたち」と「運次第で強さが乱高下するボス」の調整だ。

まず、無料公開されているサンプルシナリオの敵が強すぎる。

データ通りの敵をぶつけると、PCはあっという間に消耗し、事実上の敗北となる「闇堕ち」へ一直線だ。

では「初心者向け」と謳われているシナリオはどうか?こちらは逆にヌルすぎて、何の緊張感もないまま終わる。俺としてはこっちの方が遥かにマシだが、振れ幅が極端すぎるんだよ。

中間の「程よい緊張感」を生み出すためには、GMがその場のノリと空気を見ながら、敵のデータリアルタイムで調整し続けなければならない。

TRPG全般においてこうした「程よい」調整が難しいことは俺も同意する。だが、サンプルシナリオを名乗る以上、その手本を作者側が示すべきではないのか?

輪をかけて酷いのが、ボスと正面から対峙する「決戦フェイズ自体設計だ。ボスHPリソース(闇)を削りきれば勝利なのだが、ボスには「再起」という復活判定がある。これが驚くべきことにダイス依存だ。つまり、2回であっさり沈むこともあれば、ダイス目が走って6回も復活し、PLをうんざりさせることもある。

GMは、荒ぶるダイス目で6回復活しそうになったボスを前に冷や汗をかき、「あ、これ全滅するわ」と察して露骨な手加減をするか、あるいはPCたちがなす術なく蹂躙されるのを見守るしかない。これで「堕落できる」というのなら、求められる能力の高さに俺はついていけん。

仲間を見捨てるのが「最適解」

極めつけは「倒れる」というルールだ。いつでも宣言できて、エンディングまでシナリオから離脱できる。これを使えば、「闇堕ち」を確実に回避できる。一見、救済措置に見えるだろう?

だが、これには罠がある。戦い続ければ続けるほど、ダメージ軽減ルールの「力の封印」を使うたびに、シナリオ終了で手に入る「経験点(成長リソース)」が減らされる仕組みとなっている。つまり

真面目に仲間のために正面切って戦った奴は封印によって経験点を失い

封印などせずさっさと「倒れる」を宣言して逃げた奴は経験点を満額持ち帰れる

「真面目な奴が馬鹿を見る」。それがこのゲームを突き詰めた先にある「闇」だ。

これが『カイジ』のようなデスゲームものなら実に皮肉が効いてていいかもしれない。だが、これは協力型TRPGだぞ?システムが、俺たちのロールプレイ冷や水ぶっかけてくるんだ。

PL間に「お前まだ戦えるだろ?」「いや、経験点減るから帰るわ」というギスギスした空気を生み出すのが、このルールの狙いなのか?

「カッコよさ」を殺すリソース管理

ルールブックには「【光】の貯蔵は十分行うようにしましょう」とある。光とは、判定を有利にするリソースだ。PCが持つ日常への想い、という設定になっており、決戦フェイズボスを倒した後、日常に帰還するためにはこの「光」の所持数が重要になる。

そのせいで何が起きるか。目の前に瀕死の宿敵がいる。あと一撃で倒せる。だが、PCたちは攻撃しない。なぜなら「光を溜める行動」をしておかないと、勝った後に自分が闇堕ちするからだ。

PL1:「あ、俺まだ光足りないんで、今ターンは攻撃せずに家族のこと考えます(拠所判定)」

PL2:「じゃあ俺が攻撃……あ、俺も足りないから娘の写真ます

目の前の邪神放置して、家族アルバムを見始める超人たち。日常シーンならともかく、この局面でダサくなる必要はないだろ。

とはいえ、光が多すぎても判定の目標値が上がり、逆に闇堕ちが近づくのだから困り物だ。

そのせいで光が過剰に溜まってしまった場合、どうでもいい判定にあえて失敗し、丁度良い数まで減らしていくことになる。

GMはこれにどういう演出をしてやればいいんだ?俺には全くわからない。

どちらも「リソース管理」と「超人ムーブ」が完全に食い合っていて、プレイ中のノイズが凄まじい。だが、ここまではまだ「ダサい」で済む話だ。このリソースシステムの真の恐怖は、敵側(脅威)の挙動と組み合わさった時に発生する致命的な「事故」にある。

基本的にこのゲームPCスキルコストは【光】だが、敵のスキルコストは【闇】で支払われる。この【闇】は敵の「HP」そのものだ。つまり、敵は強力な技を使えば使うほど、勝手自傷していく。

想像してほしい。ラスボスが全体攻撃を放つ。そのコスト支払いでHPが0になり、勝手に復活判定に入る。「我はまだ倒れん!」とか言っているが、こっちは指一本触れていない。これだけでもギャグみたいな絵面だが、真に恐ろしいのは「復活に失敗してそのまま死んだ」場合だ。

敵が自滅すると、当然ながら戦闘はそこで終了する。するとどうなるか?PCたちに「光を貯めるための手番」が回ってこないまま、エンディングの判定に放り込まれるのだ。

結果、ボス勝手自爆し、PCは帰還コスト不足で闇堕ちする。いじめっ子自爆した巻き添えで、なぜか自分まで退学になるような理不尽さだ。これを理不尽と呼ばずして何と呼ぶのか、俺には他に形容する言葉が見つからない。

ハウスルールという名の「研磨」が必須

散々こき下ろしたが、コンセプト「だけ」は本当に良いんだ。普段ダメ窓際族が、非常時に覚醒する。その「ギャップ」をやりたい気持ちは痛いほど分かる。「拠所」を標的にされてPCがブチ切れる流れも、ドラマとしては熱い。

拠所を敵に攫われ、PCが激昂したあのセッションは本当に熱く、俺が求める『理想超人ごっこ』だった。

からこそ、この「テーマプレイ体験が一致しない設計」が全てを邪魔してくる。素材は高級和牛なのに、調理法を間違えて生焼けで出された気分だ。

もしお前が、どうしてもこのゲームを遊びたいなら以下の調整の導入を強く推奨する。俺が何度も遊びたどり着き、実際に試した「このゲームを最大限楽しむためのMOD」だ。段階的でも十分だが、その場合から順に優先度が高いと考えてくれ。

ボスの復活回数を固定化

3回なら3回と事前に決めろ。復活演出効果的に組み込めるようになるはずだ。

敵を強くするな

サンプルシナリオ通りの強さにすると事故が絶えない。スキルを持たせる必要もないし、弱すぎると感じるくらいでいい。

「力の封印」のデメリット撤廃

ダメージ軽減ごときで成長や判定を阻害させるな。気持ちよく守らせろ。

決戦終了後の「エピローグ行動」許可

戦闘中に光稼ぎを強要するな。ボスを倒した後、カッコよく日常に帰るための判定を行わせろ。

敵の自傷スキル禁止

敵は闇(HP)が0になりかねないコスト支払いを禁止しろ勝手に死んでPCの見せ場を奪うな。

ギャップおじさんTRPG』は、いわば原石だ。ただし、泥まみれで、形も歪で、そのまま握ると怪我をする。GM諸氏は、制作者の「楽できる」という言葉鵜呑みにせず、ハウスルールという名の研磨作業必要だと留意してくれ。

もしも原石のままで遊ぶなら、相応の覚悟必要だ。超人ごっこをしたいのに、運と節約で心が折られ、俺のようにリアルで闇堕ちする羽目になるからな。

2026-01-01

まほろまてぃっくを見た

エッチなのはいけないと思います!で有名。エンディングでも言う

で、ガイナックスシャフト制作からシャフト50周年展にもいたり

グレンラガンの6話にもいたりして(アスカやノノはわかりやすかったけど最初は誰かわからんかった)

監督はあの山賀、ってもトップとポケ戦の脚本書いたり仕事はできる人なんだよね

OP庵野メイド服ミサイルの上を走って戦闘ですよ。

で、まほろさんがかわいいのと式条先生がいい味を出している

お色気枠でコメディリリーフなんだけど、まほろと仲悪くて、いい子キャラが悪い所見せるの好きなんだからそこ引き出してくれたの好き

最初バスジャック展開はちょっとどうかと思ったけど、原作だと脱がされたりしてたそうで

マイルドにしたのは正しいと思

あと、普通に乳首出るんやって…

優の父親重要人物ってのはへぇ~ってなりつつ、いやトップと同じ展開じゃん、と思ったり

(実際は父親が司令で殉死した、ってだけで結構違うけど。ノリコがコーチに目を掛けられた理由がそれだったみたいなとこかな~)

途中で調べてたら最終回ひどいみたいなサジェスト出ててネタバレやんけ~って

リューガはいキャラだし子安声だし嫌いじゃないけど、ラブコメが中盤からSFになって最終的にバトル展開ってのはねぇ~

過去の決着だからあのスーツってのはわかるけどォ~~理由付けてメイド服戦闘してほしかったんジャアアアア

サテライトポエマーは…まぁええか

全体的にまぁまぁ面白かったじゃよ

追記)調べたらこれ一期なんや

 もっとうつくしいものって奴があるのは知ってたけど劇場版とか特別編みたいな奴だと思ってた

 活動停止するまで残りX日、あん意味ないやんけ思ったらそっちで回収されんのかな

2025-12-30

嫁に勧められてRTA見てるんだけど死ぬほどつまらないな

スーパープレイ集みたいに言われてるけどバグ利用ばっかじゃん。

ズルしまくってるだけの動画見せられて何が面白いんだろ。

たとえばサッカーの「試合開始3分で3得点伝説ストライカー!」みたいな動画見たら「まずは相手選手を買収します。あとは相手選手にゴール前にパスしてもらえば終わりです」みたいなこと言われても「で、それがどう凄いの?」になるじゃん。

マジで萎えるんだよな—。

ゲーム馬鹿にされてるみたいに感じる。

「こんなのただのデータの羅列でしょwwwちょっとバグらせれば簡単エンディングなんでサーセンwwww」みたいなことされてるなーって。

んで「バグ利用してません!」みたいなRTAみても「この大会ではシューズスパイクの長さに規定がないのでスパイクを滅茶苦茶長くしてボールを串刺しにします!あとはボールを脚に刺したまま相手ゴールに飛び込むだけですwww」みたいな事普通にしてんじゃん。「いやそれはもうバグ利用と一緒だろ・・・」ってツッコミたいんだけど、嫁に直接そういう事言ったら睨まれそうだからここで吐き出してる。

いやホンマこれなにが面白いねん・・・

まあプロゲーマーになれない程度の腕だけど「◯◯くんはゲーム上手いよね」のアイデンティティは守りたい人が自分らみたいなしょーもない人間同士でヒーローゴッコできる狭い井戸をわざわざ掘ってその中でゲコゲコしてる的な見世物なんだろうなあ。

でもそれって惨めじゃん?

ビックリ人間ショーで狭い通路の中に小人とヘビ人間を閉じ込めてどっちが早く脱出できるか競わせてるようなものじゃないのかな・・・

賛否両論って、本来賛と否が50%50%くらいのものについて言うようなイメージがあるのに、昨今使われてる時って対象のものネットではこてんぱんにされてるくらいの評価のものについて使われてるのなんかモヤモヤする

作品はわりと評価されてたけどいまいち視聴率悪かったよね、とか、ストーリー良かったけどエンディングはどうかなあ、とか、そういうのに使って欲しい

2025-12-29

中国映画めっちゃ好き

特に警察ものとか軍隊もので、エンディング唐突プロパガンダっぽいシーンをぶっこんでくるヤツを見ると、これが中国映画だぜって感じでぶち上がる

2025-12-27

anond:20251227164035

爆弾をつけて爆発はさせないままエンディングに行くのが最適解

2025-12-26

anond:20251226113525

やることやってから行かないでって縋りつく女を置いてかっこよく立ち去っていくのがエンディングやで

2025-12-25

昔のドラえもんって面白かったよな

近年は子供向けのアニメが少なくなったという話題で思うけれど、昔のドラえもんって本当に面白かったよな

https://forbesjapan.com/articles/detail/87349

例えば「第四紀後期更新世」とか、作中でさらりと専門的な単語が出て来る。そうするとそれが気になって、インターネットのなかった時代でも親に聞いたり本で調べるようになる。そうして自発的に調べる事によって、自然知識が身に付くようになる

当時の子供達に向けて、さりげなく知的好奇心をくすぐって興味を持たせる導入係として機能していたと思う

多分、メインの子供達の知的年齢を割と高めに設定してると思うんだよね

そうする事で、それを見る子供達が憧れる要素を持たせている

のび太の創世日記」のエンディングのび太達が描いた自由研究の絵日記が出て来るんだけどそのレベルがかなり高い

勉強が出来ない設定ののび太が描いたページですら、ドラえもんの監修があるとはいえポイントを押さえて分かりやすくまとめていて凄いと思う

子供向けだからと言って知識レベルを低く抑えず、子供自然学問に興味を持つように作られている


まあ、わさびドラオリジナル作品も、実のところそんなに悪くないとは思うけれど

やっぱりエンタメ文脈で作られており、教育という観念は薄いと思うんだよね

去年公開された「のび太地球交響曲」では世界最古と言われる4万年前の笛が登場するんだけど、あくまで謎解きのための謎という印象が否めず。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/1358/?ST=m_news

これが藤子ドラだったら創世日記のように、人類史の節々に登場する音楽と絡めて、もっと有機的繋がりを描いてたんじゃないだろうか

2025-12-21

サブタイトルセリフ

まどマギもそうだけど

俺が印象深かったのはガンダムXかな

予告編の作り方が上手かった

エンディングHUMAN TOUCHからの流れが良かった

HUMAN TOUCHは初期の外人歌唱しか認めない)

サブタイトルセリフっていつから始まったんだろう

2025-12-11

パズルゲームが苦手な増田攻略法帆くゃりうこの出すマナ手蟹がムーゲルズパ(回文

おはようございます

家事のしたくない波と家事楽しいときの波があって、

いま突如訪れる家事をやりたくない感じは、

わ!ってシンク食器が溜まっていたらあちゃー!って思うのよね。

食洗機食器ツッコむのすら億劫なっちゃう季節。

そんな日もあるわよね!って肯定的にすればいいわって思うの。

自動で洗ってくれるけれど、

そこまで食器を持っていくのが辛い辛みがあるのよね。

まあ私が怠けているから悪いんだけど、

ぱぱっとやっちゃって片付けたいわ。

小さい食洗機なので、

いっぺんに全部シンクの洗い物が入らないのがあるから

先発隊グラス類行って!って

炊飯器部品とかその他食器とか。

ハンバーグ捏ねたボールとかはデカくて1つしか入らないから、

これ何ターン食洗機さなくちゃいけないのよ問題あるけれど、

実質私の担当時間は5分も満たない食洗機食器を突っ込むだけなので楽っちゃ楽なの。

でも今は家事したくないムーブメントの波に襲われてしまっているから、

その食洗機食器パズルゲームのように入れて上手く上手に食器入れるの私苦手なのよね。

からスイカゲームも一時流行ったじゃない?

あんなのスイカ作って消すのって不可能すぎじゃない?

そう思ってスイカゲームは私は食洗機に入れて流してしまったのよね。

からテトリスとかぷよぷよとかのなんていうの?パズルゲーム苦手だわ。

あいうの得意な人尊敬するわ。

テトリスは落ちてきてもどっちに回したらいいのかあたふたするし、

ぷよぷよは平たいところから1段目の連鎖までは組めるけれど

壁に当たって折返しの連鎖が出来ないので、

いつもやられてばたんきゅーなっちゃうの。

から限りなく私のゲームライブラリにはパズルゲームってないのよ。

ほぼないと言っても過言ではないぐらいの言い過ぎではないわ。

あえて言うなら、

もじぴったんあるかな?って思いつつ、

あ!思い出したけれど

ミスタードリラーもあるけれどあれはパズルゲーム

どっちかというとアクション風味を加えたアクションパズル

からさ、

突如現れるゲーム本編とは一切関係ない作風パズルゲームミニゲームで出てくるときあるじゃない!

これを解かないと配電盤電気が通らなくて電車が走らせられなくて以降ストーリー進めない強制パズルステージ

あれきたら私苦手だわ。

ステラブレイドでもそういうのがあって、

まさにモノレール故障しているか配電盤を直すって言うパズルイベントステージ

数字を組み合わせて順番に電気が通るように考えないといけないこれ私進研ゼミでも習ってないので、

適当に総当たりで時間を掛けてノー思考突破したけれど

あれは辛かったわ。

突如本編とは関係ない作風ミニゲームを押し込められるの。

ドラクエでもなかったっけ?

岩を押して、

指定した床のところに岩を乗せるパズル

わ!私のパズルマスターレヴェル低過ぎ!

わず口を押さえて悲鳴を上げてしまうレヴェル。

こうなったらお手上げね。

そこだけは攻略方法を見ちゃいたい気分になっちゃいなよ!って思うけど、

まあ私の少なからず持ち合わせているパズル魂を燃え上がらせるの!

でも燃え上がらせるなんか薪的なものがないから焼べることが出来ないの!

しかゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでもパズルゲームみたいな祠なかったっけ?

私はクリアできなくて誇れなかったぐらい、

その祠パスしたけれど、

私が見るから億劫になっているブレスオブザワイルドの次の作品ティアーズオブザキンダム

あれは自分部品を集めて乗り物を作るパズルゲームみたいにして突破しなくちゃいけないのよね?

私の苦手そうなのがたくさん詰まっているようなゲームな気がして手を付けることを恐れているのよ。

から

料理って意味でもゼルダの伝説の中でいわばパズルゲームみたいなものじゃない!

材料を組み合わせて凄い効果の高い冒険が一気に有利になるアイテム料理するやつ!

もうあれ私お料理組み合わせて作る系のも苦手だわー。

それこそ塩バナナめしか作れなくて、

でもあれはあれで塩バナナ炒めはリンクハート回復の最大ハート量を超える黄色ハートが25個もおまけでついてくる超回復バナナ炒めは絶品だったわ。

それが有効となると、

うそしか作らないみたいな感じ。

新しい料理にはチャレンジしないそれなんてクッキンアイドルアイ!マイ!まいんちゃん?って思うの、

あの時が一番福原遥ちゃんが輝いて花咲いていたと思う!

なんか朝ドラで結局パイロット大成しなかったのがいまいちなエンディングだったのは忘れられないわ。

もしさ、

ゲーム食洗機食器キレイに入れて洗うゲームがあったら

絶対やんないかもしれないし、

体験版もすらもダウンロードしないかもしれないし、

そんなゲームアドベンチャーを燃やしている暇があるなら他のゲームアドベンチャー魂を焼べるわよ!

だったら私目の前のシンクに溜まっている食器食洗機に入れるゲームをやるわ!って鼻膨らましながら言うの!

でさ、

私が絶対にその食洗機ゲームクリアできないただ1つのポイントがあって、

お茶碗とかのひっくり返したとき糸切りの茶碗の底にある円い台座あるじゃない!

あそこにずーっといつも水が溜まってて乾燥しきれないのよ!

上手く角度を付けて流れるようにしたらいいかも知れないけど、

その角度が難しいの!

あれさえクリアしたらテトリス棒がスパーンと入って4列消える気持ちよさを味わえるのに、

加減を調整して上手く斜めにお茶碗を仕掛けるでしょ?

あるとき

水の水流の勢いで、

お茶碗がご飯盛る正しい向きのまま食洗機の中に留まっていて、

水が満載になっていて乾燥どころの話ではなかったぐらいあれはゼロ点だわ!って

ハイスコアランキングに挑戦したけれど、

お茶碗に全水溜まりってのはないわー

せっかく、

フライパン洗い!パーフェクト!

ハンバーグネタを捏ねた後のボウル洗い!パーフェクト!

炊飯器部品洗い!パーフェクト!

お茶ステージゼロ点!

うわ、

パーフェクトゲームが掛かっていたのに!

あのお茶碗の底の部分って水が流れるようにちょっと切り込み入れられないのかしら?って思うのが悔やまれるわ。

でもこれも私がお茶碗の角度を最終調整しなかったラストステージの難しさを露呈した形になっちゃったのよ。

お茶ステージゼロ点だったけど、

でもとりあえずは

お茶碗とか全部洗えてシンクは片付いたのでこれは100点としたいものだわ。

シンク食器溜めないでこまめに洗うのが今日の教訓ね。

うふふ。


今日朝ご飯

久しぶりに鮭おにぎりにしたわ。

特に意味はないんだけれど鮭感を口いっぱいに感じたかったのかもしれない本能の導かれるままに、

味付き海苔じゃないベタベタしない海苔かは一応慎重にみて選んだ鮭おにぎりよ。

あれたまにトラップみたいに、

ノールックで具の美味しさだけを追求して棚から選んだおにぎり

味付き海苔フィルムを剥いて手に取った瞬間のべたつきであちゃー!ってなるときない?

あれ避けよ。

おにぎりは手を汚さずに片手で持って歩きながら食べられるニューヨークスタイルで食べられるのが最大のメリットなのに!

気を付けないと台無しよ。

デトックスウォーター

レモン炭酸ウォーラーが届かないので、

キャンセルして再注文したら、

すぐ届きます!って、

もー無駄に1か月待っちゃったじゃない。

でもすぐ届くってわーい!って感じね。

なので

レモン炭酸ウォーラーを恋しがりながら飲むホッツ白湯ストレートウォーラーってところ。

身体の中から温まって美味しいわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20251211005235

エピソード4 新たなる希望

──ダースター・ウォーズ外伝:頂き女子エンパイアの逆襲──

約5000字 宇宙冒険活劇

銀河2025年

かつて「大銀河共和国」と呼ばれた日本星系は、今や

「頂きエンパイア」の恐怖政治下にあった。

皇帝ダース・シディアス(本名西野七瀬似の元乃木坂女子)は、

女子であること」を絶対的権力とし、

「奢り、教え、働かせる」三つの掟を銀河全域に布告していた。

惑星コア・トーキョー。

頂きデス・スター通称乃木坂タワー)が完成し、

銀河の全ての男は「月収の70%を女子貢ぐ」ことを強制されていた。

だが、希望はまだ死んでいない。

オープニング・クロール

かつて平和だった銀河は、

頂きエンパイア恐怖政治に呑まれた。

女子は「見せないこと」を武器に、

から金・時間・命を吸い尽くす。

反乱軍わずかながら存在し、

伝説ジェダイマスター「オビ・ワン・ケノービ(残業おじさん)」の

教えを信じて戦っている……。

シーン1 タトゥイーン星(地方中小企業惑星

灼熱の砂漠の中、

農場青年ルーク・スカイウォーカー(26歳・地方営業マン)は

叔父と叔母にこき使われていた。

ルーク! 今日残業して納品書まとめろ!」

「でも叔父さん、俺の給料は全部パパ活女子に……」

「黙れ! 女子に奢るのが男の務めだ!」

ある日、ルークは廃品置き場で

二体のドロイドを手に入れる。

R2-D2通称アールツー)

残業記録をすべて保持

C-3PO通称サンポ) 女子通訳プロトコル搭載

R2-D2再生したホログラム映像

そこに映ったのは、

清楚な白いドレスをまとった美しいプリンセス

「助けて、オビ・ワン・ケノービ……

私はレイア姫……

頂きエンパイアに捕らえられています……

女子であることしか武器がない私を……

魂の叫びを聞いてください……」

ルーク、完全に釣られる。

シーン2 オビ・ワン・ケノービとの出会い

砂漠の奥で、ルーク老いジェダイ出会う。

「私はオビ・ワン・ケノービ。

かつては残業200時間マスターだった」

ジェダイって?」

昔の男たちはフォースを使って、

 女子に奢らずに生きられたんだ……」

オビ・ワンはルークライトセーバーを渡す。

「これはお前の父のものだ。

 父はダース・ベイ女ーに殺された」

シーン3 モスアイズリー宇宙

ハン・ソロ(38歳・元総合職リストラされ宇宙運び屋)と

チューバッカ(部下の毛深いおっさん)と契約

「頂きデス・スターまで運んでやるぜ。

 報酬10クレジットだ」

「そんな金どこに……」

女子に奢る前に俺に払え!」

ミレニアム・ファルコン(ボロ軽自動車)に乗り込み、

ハイパースペースで出発。

シーン4 頂きデス・スター潜入

頂きデス・スター内部。

総司令官ダース・ベイ女ー(黒いマントに清楚メイク)が

玉座に座っていた。

フォースの乱れを感じるわ……

でも私、女子なので

わかりやすく丁寧に教えてくださいね♡」

レイア姫は拘束されていた。

「私、身体は一切見せてないのに

 貢がされるのは性被害です!!」

ルークたちは変装して潜入。

しかトラクタービームに捕まる。

シーン5 ダース・ベイ女ーとの対決

廃棄シャフト前。

オビ・ワンがダース・ベイ女ーと対峙

「昔は同じ総合職だったな、西野

「違うわ! 私は乃木坂女子よ!

 あなたたちは私に教えてくれなかった!!

 残業強要した!! 魂の叫びを聞け!!」

ライトセーバー激突。

しかダース・ベイ女ーはフォースを使わない。

代わりにスマホを取り出し録音開始。

「これハラスメントですよね?

 人事部に提出します」

オビ・ワン、絶望して自らライトセーバーを落とす。

ルーク……逃げろ……

 フォースと共にあれ……(過労死)」

シーン6 最終決戦 ヤヴィンの戦い

反乱軍基地

頂きデス・スターが接近。

一撃で惑星破壊できる「清楚ビーム」搭載。

ルークはXウィングに乗り込む。

フォースを使え、ルーク

オビ・ワンの声が聞こえる。

しかダース・ベイ女ーもタイファイターで出撃。

「私、女子なので

 戦闘はしたくないですけど……

 でも昇進はしたいです♡」

最終トレンチラン。

ルークプロトン魚雷を準備。

だがダース・ベイ女ーがフォース……ではなく

子宮体調不良」で急に退避。

今日ちょっと子宮が……

 帰りますね」

その隙に、

ルークは清楚ビーム発射口へ魚雷命中させる。

頂きデス・スター、大爆発。

エンディング

反乱軍勝利

授章式。

レイア姫ルークとハンにメダルを授与。

あなたたちのおかげで助かりました♡

 でも私、女子なので

 戦闘はしてません」

ルーク「いや、俺たちだけで……」

レイア「記録は私が書くので大丈夫です♡」

遠くで、

ダース・ベイ女ーは脱出ポッドで生き延びていた。

フォース……?

 そんなものより

 私には『女子であること』があるわ……」

次回へ続く……

エピソード5 頂きエンパイアの逆襲

(終)

頂きは続くよ、どこまでも。

フォースと共にあれ……

いや、女子と共にあれ。

2025-12-10

人って最後死ぬよね?バッドエンディング決定してるじゃん

回避方法ないの?

2025-12-09

CW、反乱者たち、バッドバッチのSWのCGアニメ見終わった

CWはとにかく分量が多いてこと以外は楽しかった。まだジェダイ豊富にいて戦争もちょこちょこ起きてる時代で、一応主役級のキャラはいるけど基本オムニバスで色んな視点で描かれるし、話もホラーっぽかったりこの先の展開を予想させるものとか神話のようなものとかバラエティ豊かで面白かった。

ただ終わりがオーダー66な以上どうしたって作品としてはだいぶバッドエンド味ではある。

  

反乱者たちは野良少年フォースセンシティブに隠れジェダイ、多機能で多弁なドロイドに優秀な異星人のファイター乗りにさらにボバ・フェットみたいな子までいるっていうスターウォーズ魅力的なキャラ詰め合わせセットだった。長過ぎるところのあるCWよりもSWは映画くらいしか見てない人には入っていきやすそうと思ったけど、ガッツリCWキャラのその後が描かれるから厳しいかも…。

話的にも反乱軍結成前後あたりというのもあって、(犠牲や酷い死に方だった過去キャラとかもいるけど)比較的明るくて見やすかった。

  

バッドバッチは、一話目がいきなりオーダー66だたりでその直後から始まるのもあってだいぶ暗い話が多くてしんどい所あった。逃げる、追われる、捕まる、逃げるみたいな。

ジェダイ粛清後だし反乱軍ゲリラ活動してるのがちょこっているくらいだしで頼れる味方の軍勢もいないし、いくらバッドバッチの面々が強いとは言ってもどうにもならないことも多かったし。

時代的にジェダイもほんの数話でるくらいでメインにはないし、おちゃめなレギュラーで出てくるドロイドもいない(いちおう船にはいるにはいるけども)、船も基本移動手段ファイター戦もないで地味め。

ただ、エンディングは一番ハッピーだったかもしれない。

2025-12-07

anond:20251205135518

ドラクエ1&2裏ボス含めてクリア

いやー、あの原作もよかったけど、移植されるたび評価が下がる1&2を、良くぞここまで練り上げてリメイクしてくれた。

今まではドラクエランキングを見るたびに『最高は2なんだよ……(次点で7)』と心の中で呟くしかなかったのが、今作をプレイした後なら堂々と言える。最高は2なんだよ!(次点で7)

ありがとう開発スタッフ

序盤で『ロンダルキア王国』とかい名前が出てきた時には、また妙な新設定ぶちこんで来たもんだと思ったが、

終わってみると決戦に向かう終盤なんてロンダルキア王国物語だったな。

ネタバレは極力避けるが、原作でも最後ベースキャンプとなるロンダルキアの祠の神父の『光、あれ』という最初しか聞けない渋いボイスが、本作のベストボイスで、なんかそれだけで泣けた。

話がそれたが、エンディングの慕われてるあの人でも泣けた。(ネタバレなので書かないが)

エンディングについては、本当に書かないどこ。

それにしても、CMやら見てた時は、海底はお使いクエスト的に追加されたのかと思ったら、第2のワールドマップとして全世界対象になってて大満足だった。ドラクエ2って、移動が不便なせいで、世界の広さを感じられたんだよね。昨今はルーラが便利になってしまったのであんまし苦労しなくなったけど。

キャラ性格について

サマルが、のんき者というより、どっかおかしいんじゃないかと思われる性格になっていた。

躁状態に近いというか、「いただきまーす」っておまえ、曲がりなりにも生命のやり取りだよね……?

あとムーン原作より健気になってたな。原作では最初パーティに加わる時以外に、エンディングで一度だけ会話する機会があり「こんな性格だったのか」と印象深いのだが、そこから王子2人を相手に遠慮なくズケズケ行ってた明るい子なんだろーな、という雰囲気があり、ゲームブック版のムーン性格などはそれに準拠してるのか、とても強気かつ強情(一部では酒豪)な性格けがされてたのだが、本作では折り目正しいというかハーゴン相手でも『あなたの悪行もこれまでです』みたいな威厳を払っている様子だった。

俺の中では、ムーンハーゴンにかける第一声なんて「アンタがハーゴン? ずいぶん奥に引きこもってくれたおかげで時間かかったけど、とうとう追い詰めたわよ。覚悟はいいわね?」くらいの勢いで、リーチに入ればいかずちの杖でボコ殴りにしてローレやサマルに羽交い締めで止められるキャラ付けだったのだがな。

さすがに原作性格のまま全編フルボイスでは王子2人が気の毒過ぎたのか……。

■印象に残ったボスについて

本作は、中ボスが多いし強い。まあ、昨今のドラクエボスが多いから、昨今並みに引き上げられたのだろう。

しかし、強い以上に、唐突戦闘に入るのが苦労する理由。『これ以上進むとボス戦になるなー』というラインが明確ではない。

もちろん、『そろそろボス出そう』というのはあるのだが、最後の一線が見えない。扉開けたら問答無用で会話が始まってそのままボス戦になだれ込む展開やら、ボスのいる広間に足踏み入れると問答無用で(中略)ボス戦になだれ込む展開やら、『あと一歩進んだらボス戦だから準備しよー』というラインが見えないので、2度ほどMP枯渇状態ボス戦に突入して全滅した。

で、印象に残ったボスだが、

満月の塔のやつと、ムーンペタの水の紋章のやつと、幽霊船のやつ。

位置付け的にイキった雑魚みたいな出方したくせに、鬼のように強かった。いやー、マジで強かった。2度と戦いたくない。

もちろん、レベル80に到達した今となっては秒殺だろうけど……。

あと、アトラスバズズベリアルにもキャラ付けされてたの良かったな。

バズズは、典型的な『おちゃらけ性格と見せかけて本気出すと怖い』やくざみたいなキャラかと思ったのだが……。

武器について

本作は武器原作より遥かに充実してるので、原作存在感が強かった武器空気化している。

いかずちの杖とか、水のはごろもとか、原作と同じ方法で手に入るが、性能的にもっと良いの持ってるので結局一度も使わなかった。悪いなドン・モハメ。不思議ボレロの消費MP半減というメリットの前では、多少の防御力なんてどーでも良いんだわ。それに、原作では属性攻撃という概念が薄くて炎吐く敵がメッチャ強かったから、炎攻撃に強い水のはごろも意味があったが、今は吹雪やら稲妻やら色々飛び交ってるからな……。

そして、1では大いに役に立ったメダル王だが、2ではろくなものくれない。

少しは役に立つのだが、うーん、微妙

■とった戦法について

素直に戦うと負けるようなボス戦では、全ての実でドーピングしまくったローレが『におうだち』で攻撃を受け切り、その間にサマル兄妹とムーンが補助魔法戦闘態勢を整え、3ターン目辺りから集中的にダメージを与える、という手段をよく使った。

無限の回廊を突破してHPMPに余裕がでてからは、何があろうと1ターンやそこらで全滅することは無くベホマズンが間に合うので、1ターン目でローレは究極奥義準備、ムーンやまびこの帽子でローレにバイキルト二重がけ、サマル妹はやまびこの帽子ボスルカニ2重がけし、2ターン目以降はローレは特攻、サマル兄はベホマズンという基本戦法で大体4000位のダメージを与えられるようになった。

総評

いやー、神リメイクだった。

2のファンならやって損はない。

ただ一点、今までは『ストーリー空気ゆえに想像余地が大きかった』事も魅力の一つだったドラクエ2も、これでストーリーや各キャラ性格明確化してしまったので、想像で補う遊び方はできなくなったかな。

3人の関係性とかね。

最初からこの作品だったら、破壊神破壊した男とか描かれなかっただろうね。

俺の中のドラクエ2の主人公たちは、少しだけ性格関係性が本作とは違うんだわ。

とはいえ、今まで世に出された『ドラクエ2ストーリー』の中では文句無しに最高の1本であったと認定したい。

スタッフお見事でした。

2025-12-03

H9:ORIGINSteamで出なくてよかったと思う

2時間以内の返品を本気で考えた初めてのタイトルになっていたはずだからだ。

自分の溜飲を下げるためだけにこのしょうもない長文を書いている。


内容としては、ツクールMZ製のごく一般的・平均的な一本道ノベルミニゲーム

まあ話の筋は普通に面白いけど、面白いのはARG的にお出しされる業界裏話が露悪的だからで、特にゲーム性面白いとか、ミニゲームが歯ごたえあるとか、そういうことはない。

映画とか動画とか見ても同じ感想になると思う。

ミニゲームパートからノベルパートに遷移する方法を探る辺りに少しゲーム性があるくらいだ。

だったらそこにフォーカスして20面くらい出してくれたほうがまだよかった。


エピローグを見るためには、ノベルパートとは直接関係ないポイントクリックして得られる情報の中にあるパス群を探し、所定の場所入力する必要がある。

それ以外に分岐も何もなく、ただただパスを探してノベルを周回する作業が発生する。

勘の良いプレイヤー、あるいは全てを隅々まで調べないと気がすまないプレイヤーなら一周で済ませられるだろうが、ちゃんと見つけにくい仕掛けも意図的に仕掛けられている。

何より、ノベルパート文字送りがあまり快適ではない。

表示速度がややゆっくりで、かつ速度変更できるコンフィグ画面もないので、イライラして連打しているとクリックポイントに気付いても触る前に次の画面に進んでしま事故が発生する。


なぜイライラするのか、というともう一点、クリックポイントを探すべきノベルパートに行くためには、必ずミニゲームパートをやらなければいけないからだ。

このミニゲームパートが、クリアしてもクリア済みステージスキップできないし、一応加速も出来るようだが大して早くならない。

多分演出には高速化処理入ってないと思う。

前のステージにも任意で戻ることが出来ず、通過済みステージリプレイ(し、そのシーンから遷移するノベルパートを再読)するためには、全5ステージミニゲームを一度最後まで完走して、その後に表示されるステージセレクト画面に移動しなければいけない。

まり、一つでも見落としたが最後スキップできない5ステージを、ノベルパートに移行するフラグを踏まないよう注意しながら最後までクリアし、そこからまた任意ステージを選んで戻るということを繰り返しプレイしなければならない。

このミニゲームは作中で「嫌々作らされたクソゲー」ということになっているが、いくらクソゲーという体だからって本当にクソ仕様でお出しするバカがあるか。


そしてこのミニゲーム、「当時のPCゲーの再現」という側面も持っていて、その点においてグラフィック・ボイス共に非常に秀逸なのだが(一度何某かの情報サイトで見ることをおすすめする、買うのはおすすめしない)、その秀逸さ故に何度も見せられるとだんだんしんどくなってくる。

今の時代にまだこんなしんどい声色できる人いるんだ…と最初は笑ったが、後々幾度となく頭を抱える羽目になった。

なおコンフィグ画面はないのでボイスオフにも出来ない。

令和やぞ。令和にコンフィグ画面無しで有償リリースってしていいんだ。


考えれば怪しい部分はいくつかあって、その中の一つに「SEツクールMZデフォルト決定音が使われている」というのがあった。

これの何がいけないのかというと、ツクールMZのデフォルト決定音というのは由緒正しいSE素材で、古くはツクール2000でもRTPに採用されている、親の声より聞いたあまり音質の良くないSE素材にあたる(XP頃に一度不採用になったが、その後VXかVXAceあたりで復活したと記憶している)

個人的な持論として、こだわりのあるゲーム制作者であれば、まず効果音独自のものにするのは最初の変更箇所の一つに数えられるものだと考えているのだが、もうとにかく好きでこのSE以外決定音に使うつもりは一切ない!だとか、何らかの意図なくツクールデフォルト決定音を採用している辺りで、このゲームに対してどのくらいこだわりをもって作られているのか、ある程度察するべきだった。

チープさの演出にしたってもうちょっとなんか、なんかあるだろ……!

当時の美少女PCゲーってもっとこう、ぷにぷにたかわいいSEとかじゃないのか……!


なお、ノベルパートの画面演出はかなり気合いが入っていた。

ツクール感をほぼ感じさせない作り込みで、常に背景のどこかしらに動きがあり、緊迫したシーンを盛り上げ飽きさせない仕掛けになっている。

それだけに、僅かなシーンで採用されているツクールMZデフォルトマップ画面がチープさを際立たせている。

もったいない

ぶつかるだけでイベントが発生するキャラクターが狭いマップに詰め込まれているせいで操作性も最悪。

そういうシーンといえばそうなんだけど、作中人物に対しての理不尽プレイヤーへの理不尽と同一化するな。


エンディングには申し訳程度に取ってつけたようなトリックがあったりするが、いきなりの上に薄すぎてそっかぁ…としかならなかった。

それをやりたいなら最初から匂わせておいて、最後に「やっぱりね!」ってプレイヤーに思わせてくれよ。頼むよ。


こんな見えてる地雷になぜ引っかかったのかというと、PRに限りなく力が入っていたからだ。

イベント出店時のブースは見栄えするように作られており、SNSも活発で非常に力を込めて制作していることのアピールを繰り返し行っていた。

あるイベントでは持ち歩き用のタイトル入りショッパーを配布するなど、もうお誕生日壁席大手サークルみたいな動きを堂々としていたからだ。

から、「これはインディーの中でも触っておいたほうがいいタイトルなのかな……」という気分にさせられた。

これがPRの力であり、人間簡単広告で騙されるという愚かさの証明になっている。


リリース後は本作を話題にしている人をぱたりと見なくなった。

みんな同じような感想を抱えているのか、それともARGとしての今後の展開を期待して口を噤んでいるのかは分からない。


総じて、ARGで、人間関係のドロドロがテーマで、こんな凡作に収めることが出来るのか。という驚きが強い。

ゲームから見つけられるXの関連アカウントも、思わせぶりなPOSTと写真がいくつか上がっているだけで、特に動きは見られない。

いったい何がしたかったのか、それとも今後大きな動きがあるのか。それを期待する熱はとうに失われている。


おそらく、自分自身はこの制作陣のゲームは二度と買わないと思うし、なんならパブリッシャーの今後の動きも全てスルーしてしまいたい考えになっている。

そして問題だと思うのは、「インディーゲー売りたかったらイベント出展ウィッシュリスト数稼ぎ!」と声高に叫ばれている中、自分は「イベントに力入れてるタイトル広告詐欺なんちゃうか??」という疑念を抱いてしまたことだ。


インディーゲーム自体がそろそろ、面白い奴が面白いことをやっている時期が過ぎて、面白くない奴が面白い奴の真似事をし始めたのか……?という疑問を抱く。某ニコニコ動画で何度も見た懐かしい流れだ。もうこの後は全く面白くもない有象無象荒らし情報商材屋が暴れてスパムAIにまみれ、面白い奴は別のところでまた別のことを始めるんだろうか。


普段なら勉強料として飲み込めるが、今回はどうにも無理だった。

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