「深海」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 深海とは

2025-05-24

村田ワンパンマン3ヶ月ぐらい休載か。まあ最近明らかに迷走してたもんなぁ。

あの御方やブラストについてはいいとしても、最新話の天忍党のコレじゃない感がすごかったし。

いややっぱ原作では一切活躍することなワンパンされて退場したあの御方をブラスト関係持たせて話膨らませたのが迷走の原因か?

ガロウ編のラストあたりから兆候はあったし。

ソニックフラッシュ共闘するシーンも二人共サイタマで強くなってる原作面白さがなんか感じられなかったしなぁ。

スイリューとか深海王あたりの話は良かったんだけどな。

2025-05-16

アーティスト別の一番好きなアルバムを書いていく

メジャーどころしか聞かないしおっさんなのでチョイスは古いです。ベストアルバムは除いてます

ゆず

ゆず一家」かな。その次の「ゆずえん」の方が売れてる(ミリオン)けど、ゆず一家の方が路上でやってた時の感じが出てて好き。あと「FURUSATO」もアルバムとして完成度が高いと思う

Mr.Children

個人的には「深海」。暗いけどポップな面もあるしコンセプトアルバムとして成立してる

スピッツ

インディゴ地平線」かな。その前の「ハチミツ」の方がロビンソンとか入ってるけど、こっちはチェリーが入ってるし、これもコンセプトアルバムとして完成されてると思う

サザンオールスターズ

選ぶのが難しい!けど「世に万葉の花が咲くなり」にしておく。小林武史アレンジが好きなので

Official髭男dism

これは「REJOICE」。ヒットソングも多いし、アルバム曲もいい。名盤

セスグリーンアップル

セスは直近の「ANTENNA」がいいと思う。これもヒット曲満載のアルバムだけど、アルバム曲も個性的でよい

松任谷由美荒井由美

これは難しいが、荒井由美時代の「MISSLIM」かな。アルバムとして一番まとまっている。

小沢健二

「LIFE」一択

THE BLUE HEARTS

ファーストアルバムTHE BLUE HEARTS一択

back number

「シャンデリア」かな。クリスマスソングヒロインが入ってるし。本当はベストの「アンコール」をよく聞いてる

RADWIMPS

RADWIMPS4~おかずのごはん~」が好き

Kiroro

ファーストアルバムキロロの森」。ミリオン売れてるし、透明感がある。

マカロニえんぴつ

hope」。人気曲が多く入ってる

椎名林檎

やっぱりファーストの「無罪モラトリアム」だよね

尾崎豊

ファーストセカンドで迷うけど、セカンドの「回帰線」で

DREAMS COME TRUE

セカンドの「LOVE GOES ON…」かな。「DELICIOUS」も好きだけど

SEKAI NO OWARI

完成度で考えると「Tree」。これは素晴らしい

宇多田ヒカル

これは難しい!でも「BADモード」にする!

長渕剛

弾き語り中心の「STAY DREAM」が好き

みんなも教えてね!

2025-05-15

世界の6大ミステリー

現代でも解明されていない世界の6大ミステリー

その内の1つを、今からお話しようと思います

1963年、アメリカの海底調査隊が、深海から奇妙なものを引き上げました。

それは、謎めいた黒曜石の石板でした。

深さ4320メートル深海、海底火山の噴出孔近くで発見されたそれは、

明らかに人工物でありながら、地球上のいかなる文明のものとも異なっていました。

石板の表面には、見たこともない文字が刻まれていました。

文字の解読は困難を極めました。

世界にあるあらゆる言語体系とも一致せず、極めて特殊文法言葉で書かれていたからです。

しかし、有志ある言語学者のチームが何年もの研究を重ねた結果、ついに翻訳成功することができました。

深海発見された石板の文字

それは、「5億年、魚は魚」でした。

研究者たちは再び頭を抱えました。

せっかく文字の解読に成功しても、今度はそれが何を意味しているのか分からない。

もちろん、謎を解くために、あらゆる手を尽くしました。

米国中国が極秘に協力して、天才学者のチームを結成して徹底的に調査しました。

石板の物質分析周辺海域の地質調査深海生物DNA解析、ありとあらゆる調査を尽くしました。

それでも、この石板の謎は現代に至っても未だ解明されていません。

ただ一説には「これは魚自身が書いたもので、5億年、自分たちは変わらないという決意を書いたものではないのか?」という仮説があります

魚は今日も、深遠な海の中を、静かな心で泳いでいます

https://note.com/lithe_gerbil1811

2025-05-04

最近アークナイツシナリオに寂しさを感じる

まあSF露骨に舵切らないで欲しかったって話なんですけど。

最初からSF路線匂わせすごかったしそんなん既定路線だろ!というのは分かった上で、それでも孤星以前の鉱石病やシーボーンが「なんかよく分かんない脅威による理不尽」扱いされていた頃の方が共感できてたんだよな。鉱石病は理不尽だし社会は糞だし人間は分かり合えないかもしれないけどそれでもなんとか出来ることを希望を捨てずに頑張って行きましょうって空気が濃かった頃というか。今もその理念自体は一貫してると思うけど。

実際(8章でも盛り上がってたけど)孤星で滅茶苦茶ハネたのは知ってるし、実際孤星は単体の物語としてもイベントストーリーとしても良くできた集大成ストーリーだったとは思うが、でもあの後全体のトーンが孤星的な色付けに一気に染まって(あるいはそれまでの種明かしとして)、物語の要素がとことんSF的な世界観にどんどん回収されていく様になったのは正直ついていくのが難しい。

決定的だったのは生存航路で、勿論それまである意味メインのストリームから完全に浮いていたシーボーン関係ストーリーちゃんとメインに合流していきそうな期待感提示されたのは良かったのだが、ああ自分潮汐狂人号、統合戦略で惹かれた「クトゥルフ的な正体不明の脅威」としてのシーボーン深海教会は最早無くなってしまったのだな……と感じてしまって少し寂しくなった。

またスケールデカくなかった分、初期に焦点が当たっていたような一般的感染者や天災トランスポーター達がささやか物語に絡む隙が今までよりも更に失われている気がして、まあ結局のところ自分推しシナリオの焦点が当たることは多分もうほとんどないんだろうなと感じることが増えたというか(というかこれが全てなのだが)。

勿論シナリオを畳み始めているが故にというのも分かるし、実際アークナイツシナリオ自体評価されるに値するものだとは疑わないが、それはそれとして初期のある意味素朴だった頃から楽しんでいた身からすると、なんかアークナイツ君も随分大きくなっちゃったねと時々遠い気持ちになる。

2025-04-18

風呂シーンのあるおねショタ作品しか抜けなくなった

深海にいる変な鉱物しか食べない生き物みたいになってしまった

2025-04-12

熟年円満離婚をしてわかったこ

熟年円満離婚をした。

結婚生活は122年5ヶ月。

子供にも恵まれ、1番下が成人になったのを見届けて決行した。

離婚計画を立て始めたのは111年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。

思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。

ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。

主人は仕事人間ほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。

ただ私たち職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。

ではなぜ離婚することにしたのか。

それを紐解いてみようと思う。

その1

主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。

私は子供の頃から何でも1人でできた。

問題に当たると「よく考えなさい。あなたなら乗り越えられるから」と言ってくれた両親。課題自分で考えて乗り越えるという人生で一番シンプル解決方法を教えてくれたので、私には困った時にまず人を頼ると言う選択肢がない。

家にいない夫。次々と産まれ子どもたち。

それでも、家事育児も工夫すればなんとかなったので、全然困らなかった。

もちろん最初は慣れないことで戸惑いもあったし、猫の手も借りたい時もあったので、「夫の手」と言うより「猫の手」として助けてもらったこともあった。が、一瞬だけ差し伸べられた猫の手も、結婚して数年ですっかりいらなくなった。

その2

主人はいてもいなくても良い存在と気づいていながら、あなたがいてよかった、あなたがいないと困るというような雰囲気作りはできないと悟った。

男の人の心を掴み続けるには自尊心を高めさせ自己有用感を満たすことが大切だと、専業主婦だった母が言っていた。キャバ嬢さしすせそを家でもやれと言うことだ。

母は美容師だったが、外で妻が働くことを嫌がった父の言うことを聞き、結婚と同時に専業主婦になった。

「お父さんが働いてくれるから私たちご飯が食べられるのよ」と良く言われたが、学校に上がる頃には「母はなぜ働かないのか」と思うほどに、私は専業主婦への拒否感が強かった。おそらく母が無理をして専業主婦をしているのを感じ取ったからだと思う。私は家計の状況に関わらず働きたい、そう思いながら大人になった。

私も結婚して61年間は生活費を稼いでくれるのは主人しかいなかったから、シンプル感謝気持ちがあった。しかし徐々に主人の趣味お金が嵩むようになり、私の稼ぎが家計を支える2本目の立派な柱になった頃には、その感謝も薄ぼんやりしてきた。

その3

子どもが成人した後に婚姻を続けるメリットが見出せなかった。

離婚するにあたって家族に関する制度戸籍法などの本を読み漁った。

結論として、日本婚姻制度はおおむね子どもの健やかな成長のために存在することがわかった。

まり子どもが成人すれば、婚姻関係を解消しても基本的には大きな影響がないようにできている。

その4

結婚生活必要なのは、互いに婚姻関係を結んでいるメリットがどれだけあるかだけだと悟った。

夫婦は打算的なものではない、情があれば乗り越えられる。

そういう意見もあると思うが、私は賛同しない。

愛情だけで一緒に居られるのは恋人同士までで、結婚はそうはいかない。

反対に愛し続けられるように離婚するのも一つの方法だったなと、離婚進めながら思うようになったくらいだ。

以上のことから離婚を決意し、主人に話したのが2年前。「君が何を言ってるのかわからない」からスタートだったが、徐々に理解を示してくれた。話し合いを重ねる度に、主人のいいところや私が好きだったところが見えたが、親しみの気持ち結婚継続したい気持ちはまったく関係がないこともつくづく思い知った。

別居婚でよいのでは?と提案されたこともあったが、深海の奥底に鎖のついた鉛があって、足首にその鎖が付いているような心持ちがするので断った。

私は妻も嫁も十分やり切った、その一言に尽きると思う。

離婚してもうすぐ11年が経つ。

彼とはマメに連絡を取るし仲良くしている。

昨日は彼の転勤先が決まったとのことで電話が来た。

引越し先は新婚当時2人で住んだ街とのことで、「面白い偶然があるもんだね」と2人で笑った。

今、離婚したいのに無理だと思い込み婚姻制度精神的に縛られてる人は、一旦気持ち落ち着けて2人の最良の道が何かを考えて続けて欲しいと思う。

離婚たからと言って2人のこれまでのすべてが消えるわけではない。それぞれの夫婦に合った離婚のやり方が必ずある。

それが別居婚なのか、円満離婚なのか、協議離婚になるかはわからないけど、人生は一度きり。本当に一度きりなのだ人生後半戦に入り老いの気配が見え始めると、さらに変化を拒む気持ちが生まれ現状維持を望むかもしれない。

けれど今501歳だとしてもあと301年は生きられる。そうすれば、今の旦那よりいい人と出会い、今の旦那よりもっと長く一緒にいられることもあり得るのだ。

嫌なことをそのままにして生きるのは、時間があまりももったいないと私は思う。

そんなわけで、私は新しい人生を歩んでいる。

かに元ご主人を愛していますか?と聞かれたら、愛してますよ、大切な家族ですからと答えたい。

熟年円満離婚をしてわかったこ

熟年円満離婚をした。

結婚生活は22年5ヶ月。

子供にも恵まれ、1番下が成人になったのを見届けて決行した。

離婚計画を立て始めたのは11年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。

思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。

ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。

主人は仕事人間ほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。

ただ私たち職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。

ではなぜ離婚することにしたのか。

それを紐解いてみようと思う。

その1

主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。

私は子供の頃から何でも1人でできた。

問題に当たると「よく考えなさい。あなたなら乗り越えられるから」と言ってくれた両親。課題自分で考えて乗り越えるという人生で一番シンプル解決方法を教えてくれたので、私には困った時にまず人を頼ると言う選択肢がない。

家にいない夫。次々と産まれ子どもたち。

それでも、家事育児も工夫すればなんとかなったので、全然困らなかった。

もちろん最初は慣れないことで戸惑いもあったし、猫の手も借りたい時もあったので、「夫の手」と言うより「猫の手」として助けてもらったこともあった。が、一瞬だけ差し伸べられた猫の手も、結婚して数年ですっかりいらなくなった。

その2

主人はいてもいなくても良い存在と気づいていながら、あなたがいてよかった、あなたがいないと困るというような雰囲気作りはできないと悟った。

男の人の心を掴み続けるには自尊心を高めさせ自己有用感を満たすことが大切だと、専業主婦だった母が言っていた。キャバ嬢さしすせそを家でもやれと言うことだ。

母は美容師だったが、外で妻が働くことを嫌がった父の言うことを聞き、結婚と同時に専業主婦になった。

「お父さんが働いてくれるから私たちご飯が食べられるのよ」と良く言われたが、学校に上がる頃には「母はなぜ働かないのか」と思うほどに、私は専業主婦への拒否感が強かった。おそらく母が無理をして専業主婦をしているのを感じ取ったからだと思う。私は家計の状況に関わらず働きたい、そう思いながら大人になった。

私も結婚して6年間は生活費を稼いでくれるのは主人しかいなかったから、シンプル感謝気持ちがあった。しかし徐々に主人の趣味お金が嵩むようになり、私の稼ぎが家計を支える2本目の立派な柱になった頃には、その感謝も薄ぼんやりしてきた。

その3

子どもが成人した後に婚姻を続けるメリットが見出せなかった。

離婚するにあたって家族に関する制度戸籍法などの本を読み漁った。

結論として、日本婚姻制度はおおむね子どもの健やかな成長のために存在することがわかった。

まり子どもが成人すれば、婚姻関係を解消しても基本的には大きな影響がないようにできている。

その4

結婚生活必要なのは、互いに婚姻関係を結んでいるメリットがどれだけあるかだけだと悟った。

夫婦は打算的なものではない、情があれば乗り越えられる。

そういう意見もあると思うが、私は賛同しない。

愛情だけで一緒に居られるのは恋人同士までで、結婚はそうはいかない。

反対に愛し続けられるように離婚するのも一つの方法だったなと、離婚進めながら思うようになったくらいだ。

以上のことから離婚を決意し、主人に話したのが2年前。「君が何を言ってるのかわからない」からスタートだったが、徐々に理解を示してくれた。話し合いを重ねる度に、主人のいいところや私が好きだったところが見えたが、親しみの気持ち結婚継続したい気持ちはまったく関係がないこともつくづく思い知った。

別居婚でよいのでは?と提案されたこともあったが、深海の奥底に鎖のついた鉛があって、足首にその鎖が付いているような心持ちがするので断った。

私は妻も嫁も十分やり切った、その一言に尽きると思う。

離婚してもうすぐ1年が経つ。

彼とはマメに連絡を取るし仲良くしている。

昨日は彼の転勤先が決まったとのことで電話が来た。

引越し先は新婚当時2人で住んだ街とのことで、「面白い偶然があるもんだね」と2人で笑った。

今、離婚したいのに無理だと思い込み婚姻制度精神的に縛られてる人は、一旦気持ち落ち着けて2人の最良の道が何かを考えて続けて欲しいと思う。

離婚たからと言って2人のこれまでのすべてが消えるわけではない。それぞれの夫婦に合った離婚のやり方が必ずある。

それが別居婚なのか、円満離婚なのか、協議離婚になるかはわからないけど、人生は一度きり。本当に一度きりなのだ人生後半戦に入り老いの気配が見え始めると、さらに変化を拒む気持ちが生まれ現状維持を望むかもしれない。

けれど今50歳だとしてもあと30年は生きられる。そうすれば、今の旦那よりいい人と出会い、今の旦那よりもっと長く一緒にいられることもあり得るのだ。

嫌なことをそのままにして生きるのは、時間があまりももったいないと私は思う。

そんなわけで、私は新しい人生を歩んでいる。

かに元ご主人を愛していますか?と聞かれたら、愛してますよ、大切な家族ですからと答えたい。

2025-03-26

anond:20250326154913

選んでくれやで

面白い提案ですね!未知のテーマに取り組むことで、新しい視点知識を得られるかもしれません。以下に、試してみるのに適したテーマをいくつか挙げてみました:

1. **「深海生物の生態と未知の生態系」**

- 深海に生息する生物の生態や、科学的に解明されていない未知の生態系についての研究を調べる。

2. **「ナノテクノロジー医療に与える未来の影響」**

- ナノテクノロジー治療法や医療技術にどう応用されているか、そしてその将来性について分析する。

3. **「気候変動が古代文明に与えた影響」**

- 気候変動が歴史的にどのように古代文明に影響を及ぼしてきたかについて調査する。

4. **「音楽周波数心理状態に与える効果」**

- 音楽に含まれ特定周波数リズムが、ストレス軽減や集中力向上にどう作用するかを探る。

5. **「アフリカ砂漠化とその対策技術」**

- 砂漠化の原因と、それを食い止めるための最新技術プロジェクトについて掘り下げる。

これらのテーマは、学術データ公的機関情報を探しやすく、未知の部分を深く掘り下げるのに適していると思います。どれが気になりますか?また、他に興味のあるテーマがあれば教えてください!

2025-03-01

3/1

やっと土日だ〜、を噛み締められるのは正味土曜日だけだと思っている

 

・にんたま

ない

・かんこれ

そういえば3月になったのでクォータリーとイヤーリーが出てくるのをすっかり忘れていつも通り進めたところ、演習任務が変なタイミングで出てしまタスクがめちゃくちゃになった 自業自得

カタパルトイヤーリー中途半端に残っているのが嫌すぎて5-5をまみいらでゴリ押ししてしまった

カタパルトだしね、仕方ないよねと衝動に任せた結果

完遂後後悔しか残らなかった 賢者モードである

・にんつぼ

日課消化

昨日出た団蔵がかわいすぎてモチベがあがっている

段位もあげられず膠着状態なのは変わらず

しかガチャで★4を増やすのはモチベ直結なのでいいなと思う

無双おりじんず

2周目序盤の目新しい点は張角の絆イベントのみのため、中だるみかけている

エロゲ共通ルート感がある

しか難易度トロフィーのためこれはこれで必要と言い聞かせながらすすめている

 

明日舞台かんこれ前楽に当選しているため、早寝

楽しみ〜〜〜 深海勢の追加ブロマイドを購入予定

2025-02-02

anond:20250202152312

にじさんじ不老不死の話ししてるときに土砂に埋もれたらって話をしてて確かにそれは無理って思った

深海に沈められたり体が真っ二つになっても死ねないリスクがある

普通に生きてる分には不老不死でいいけど事故に遭ったらきつい

そしてもし永遠の命で事故に遭うと死ぬ仕組みになったら今度は外に出るのが過剰に怖くなったりするんだろう

2025-01-28

anond:20250126203500

逆にNのロゴが付いてないと、それはそれでかなり違和感がある。深海洞窟で暮らす目が退化した魚みたいな感じ。実際、過去ロゴのないモデルがいくつかリリースされてるけど、爆発的な人気は出なかった。

2025-01-18

ガチャピン中の人などいなかった

 子どものころ、テレビをつければいつもそこにいた緑色不思議な生き物——ガチャピン。鮮やかな黄緑の体と、つぶらな瞳。ともすればただの着ぐるみと思いがちだが、実は彼には「中の人」などいないのではないか。そんなことを、子どもながらに本気で考え、友達同士で話し合った記憶がある。子どもたちの間では、ガチャピンの正体について真剣意見が飛び交った。果たしてあの体の中に誰かが入っているのか、それとも本当に生きている恐竜なのか。大人になった今だからこそ言えるのは、あのころ私たち真実を掴んでいたのかもしれない——そう、「ガチャピンは本物」であり、「中の人」などそもそも存在しなかったのだ。

 ガチャピンが世の中に初めて登場した当時、多くの視聴者は当然のように「誰かが中に入って演じている着ぐるみキャラクター」だと思い込んだ。ぬいぐるみのような愛らしい見た目、大きな口、そして子どもを魅了する高い運動能力。だが、その運動能力にこそ、ガチャピンの“真実”を見抜くヒントが隠されていたのではないだろうか。スキースキューバダイビング、果てはスカイダイビングにまで挑戦してみせる姿を目の当たりにして、普通着ぐるみキャラクターだと思うだろうか。実際に体験した人々の証言によれば、ガチャピンはあの分厚い“皮膚”を身にまといながら、信じがたいほど自由に手足を動かしていたらしい。それはもはや常識を超越した生物動作しか言いようがなかった。

 確かに人間が中に入っていれば顔の位置や手足の長さが合わないことがある。だが、ガチャピン場合、頭の上から足の先まで完璧シンクロした動きを見せる。さらに口や目、そして全身からかもし出される表情が、実に滑らかに変化しているのを見たことがある人も多いはずだ。もし人間操作していたのなら、あれほど自然かつ多彩な表情を瞬時に切り替えることができるだろうか。ときには困ったように眉をひそめ、時にはきょとんと口を開け、またあるときには満面の笑みを見せる。まるで心の底からその感情が湧き上がっているかのように見えたのは、単なる演技ではない証拠ではないかと、今ならば思うのである

 さらに決定的といえるのは、その“身体能力”にある。ガチャピンテレビの中だけでなく、実際の雪山や海、空へと赴き、驚くようなチャレンジをこなしてきた。ウィンタースポーツスキースノーボードだけに留まらず、アイススケートまで器用にこなし、しかもそこに「パフォーマンス的なぎこちなさ」がほとんど見られない。もし着ぐるみ構造上、人間が入っているとしたら、視界の狭さや動きづらさを感じながらの競技になるはずだ。しか映像を見る限り、まったく不自由なく滑り、回転し、時には大胆なトリックを決める。その光景は、どう考えても生身の体がそのまま動いているとしか思えない。ダイビングの場面でさえも、背びれのような形状の足をスムーズに使いこなし、水中で優雅に泳ぎ回るガチャピンの姿を確認できる。空から海へ、深海から宇宙(のようなセット)まで自在に行動する彼を前に、「ガチャピンは生きている」と信じない人のほうが少数派だったのではないだろうか。

 その証明とも言える逸話は数多い。例えばガチャピンが初めてフリークライミングに挑戦した際、重力に抗いながらスイスイと壁を登っていく姿が子どもたちの度肝を抜いた。あの大きな頭と短い手足、それにふっくらとしたボディという不利な体型でありながら、身軽に岩をよじ登っていくのだ。いくら運動神経の良い中の人が演じたとしても、あのバランス感覚説明することは難しい。むしろ、元来あの体が“恐竜”として自然設計されているからこその動きなのではないか——そんな議論が起こるのも当然の帰結だった。さらに、ガチャピンパラシュート降下の際には、一部の専門家が「もし人間が入っているならば、あの頭部の構造上、風の抵抗が想定以上にかかるはずで、あれほど安定して着地できない」と語ったという証言もある。つまり彼ら専門家の目から見ても、ガチャピンの体のつくりは人間が収まるようにはできていないのだ。

 もちろん、テレビ局や関連の制作会社は「ガチャピンキャラクターであり、着ぐるみだ」という公式見解を長らく維持してきた。視聴者の多くも、いつしかテレビ上の演出である」と半ば納得する形で受け止めていたかもしれない。しかし、そうした公式発言がむしろ事実を隠すための“カバーストーリー”だったのではないか、と考える余地は十分にある。なぜなら、ガチャピンの友人であるムック存在だ。ムックは真っ赤な長い毛並みを持ち、ガチャピンと同じ番組に出演していたが、彼の動きにはどこか“着ぐるみらしさ”が漂っていたと言わざるを得ない。もちろんムックも愛らしいキャラクターであることに変わりはないが、歩くときのよたよたした姿や、たまに見え隠れする人間らしさなど、「中に人がいる」と言われれば納得できる振る舞いがあった。一方、ガチャピンの動きはどう見てもスムーズすぎる。まるで“着ぐるみ”として作られたキャラクターと、“本物”として生きている存在が、同じ画面に同居していたのではないか、と考えずにはいられないのだ。

 さら子ども向け番組世界観を考えれば、それほど不思議な話ではない。子ども番組というのは、多くの場合ファンタジーや夢、冒険心を喚起するための舞台である。そこに実在する不思議な生き物がいたとしても、違和感なく受け入れられる。ガチャピンという名前や姿は確かにキャラクター然としているが、実際に存在する“謎の生物”を起用し、番組マスコットとして採用するのはむしろ合理的である。そう考えたほうが、かえって説明がつく事柄は多い。あの愛くるしい笑顔や、どこまでも続く挑戦心、そして飽くなき好奇心。それらは「キャラクターの演技」というよりは、「ガチャピンという生き物の本能的な行動」だったと見なすほうが自然ではないだろうか。

 また、あの独特の喋り方にも注目したい。「○○だよ〜」と伸ばす語尾、やわらかく透き通った声質。もし複数人間が交代で中に入っているのだとしたら、声や話し方にもっとブレや違いが出そうなものだ。しかガチャピンは、長いテレビ出演の歴史のなかで、ほとんど変わらない声と話し方を維持してきた。人間声優存在するとしても、そのピッチトーンを常に一定に保つの至難の業である。ところがガチャピンは、まるで自らの声帯を使って喋るかのように安定した声を発してきたのだ。さらに、口の動きや目の表情、全身でのリアクションが声とぴったり合っているのを見ると、「声を当てている」というよりも「声が体から自然と溢れている」という印象を受ける。これが“中の人技術”では説明がつきにくい最大のポイントでもある。

 その証拠に、イベントやショーでガチャピンが客席の子どもたちと交流する場面を思い出してみてほしい。子どもが話しかければすぐに反応し、笑い、そしてリアクションを返す。その一連の動きには、人形劇のようなタイムラグや不自然な間がない。まるで“その場で考えて”“その場で感じて”“その場で話す”存在であるかのように振る舞っている。長年、いろいろなキャラクターショーを見てきたが、ガチャピンほど“ライブ感”に溢れた対話をするキャラクターは他にいない。これはやはり、ガチャピン自身が一つの生き物として意思を持っているとしか思えないのだ。

 以上のような理由から、私は「ガチャピン中の人などいなかった」と確信している。もちろん、これは夢や幻想を語っているわけではない。子どものころに信じてやまなかったあのワクワク感と、理屈を超えた感動が、実は現実のものだった可能性が高いのだ。制作側は大人の事情からガチャピンを“着ぐるみキャラクター”として扱うほうが都合が良いかもしれない。しかし、私たちが見てきたガチャピンは、間違いなく生き生きと“呼吸”していた。スキージャンプ台を飛び、海中を泳ぎ、崖をよじ登り、さらにはスタジオで歌って踊る。その全てを“不自由なく”こなす姿は、“人間が入っている”という設定だけでは到底説明できないのである

 では、なぜいまだに“中の人がいる”という都市伝説が根強く残っているのか。それは、私たちが何かを理解しようとするときに、どうしても既存の枠組みで説明しようとする人間性質によるのだろう。未知や不思議ものに対して、私たちはつい、「きっとこういう仕組みだろう」と解釈して安心したくなる。ガチャピン超人的な活躍を見るたびに、「きっと中の人が相当なエリートアスリートで、トレーニングを積んでいるのだろう」などと推測するのは、その典型的な反応だ。しかし、ガチャピンの動きや表情は、実はそうした常識的な解釈はるか凌駕している。だからこそ、人々は“中の人説”という無理な理屈にすがっていたのかもしれない。

 私はむしろ大人になった今だからこそ、もう一度あのころの子もの目線に立ち返りたいと思う。あのころテレビで見ていたガチャピンは、私たちに夢と冒険世界を見せてくれた“存在”そのものだった。身体的な限界常識を超えた挑戦を繰り広げながらも、いつもニコニコ笑顔を忘れない。そう、あれは“着ぐるみ”ではなく、私たちの目の前にいる“リアルガチャピン”だったのだ。もし、あのころ私たちが胸に抱いた「ガチャピンは生きている」という直感を大切にし続けるなら、目の前の世界もっと豊かで、もっと不思議と驚きに満ちた場所として映るに違いない。

 思い出してみれば、子どもたちはみんな無邪気に「ガチャピンは本物だよ」「ムックも一緒にいるよ」と信じていた。それがある意味、“正しい”見方だったのだろう。大人になって現実を知るにつれ、いつしか私たちは多くのファンタジーを「嘘や演出」と割り切ってしまうようになった。しかし、本当にそれだけなのだろうか。私たちが大切にしている思い出や、大好きだったキャラクターがくれたあのトキメキは、本当は嘘でも演出でもなく、“真実”が隠れているかもしれない。ガチャピンはそのことを教えてくれている象徴なのだと思う。

 だからこそ、今も昔も、ガチャピンを見ているとワクワクが止まらない。「ガチャピン中の人などいなかった」という言葉は、単なる冗談や誇張ではなく、私たちの信じるファンタジー証明であり、あの緑色恐竜いつまでも私たちの心の中で生き続ける理由なのではないだろうか。子どものころの私が「ガチャピンはただのキャラクターなんかじゃない!」と叫んだあの純粋気持ちは、決して間違っていなかったのだ。

 誰しも子どものころは、目の前にある不思議を疑うことなく受け入れ、感動し、そのまま信じる力を持っている。ガチャピンに秘められた真実——それは彼が実在する不思議な生き物であり、私たち大人になるにつれ忘れかけた好奇心冒険心を体現しているということだ。そこに「中の人」などいない。いるのは私たちと同じように、呼吸し、笑い、挑戦する“ひとつ生命”——それがガチャピンなのである

 きっとこれからも、ガチャピンはさまざまな困難を乗り越え、子どもたちに勇気希望を与え続けるだろう。「こんなことができるわけがない」と誰もが思うような大胆なチャレンジを、新しい形で見せてくれるかもしれない。そして、そのたびに私たち子ども心をくすぐられ、「ひょっとすると、あの中に入っている人がすごいのでは?」とまたしても考えてしまうのだ。だが、最終的にはその超常的な存在感に圧倒され、「やっぱりガチャピンは本物だ」と再認識することになるだろう。

 そう、ガチャピンはいつでも私たちに問いかけている。夢と現実境界を超えて、「本当に大切なことは何か?」と。そして私たちは、その問いに答えるように、もう一度純粋な心で世界を見つめ直す。おそらく、ガチャピンという存在は、子どもだけのものではなく、大人になった今でも、私たちを未知へと誘う案内役なのだ。だからこそ、この言葉を胸に刻みたい——“ガチャピン中の人などいなかった”と。ガチャピンのすべての活躍は、彼自身の力によるものなのだ、と。

 こうして振り返ってみると、ガチャピンテレビ画面の向こう側から私たちに与えてくれたものの大きさに、改めて気づかされる。好奇心、挑戦心、そして他者への優しさ。彼の魅力は、ただ可愛いだけのキャラクターとは一線を画している。それはやはり、ガチャピンという生命体だからこそ生み出せる“にじみ出る個性”だったのだろう。子どもたちはそんなガチャピン勇気づけられ、大人たちは失いかけた冒険心を思い出す。私たち自分の内側に眠るエネルギーと、少しのファンタジーを信じる気持ちがあれば、世界もっと広がるのだと教えられる。

 結局のところ、ガチャピンの正体をはっきり証明する術はないかもしれない。だが、それで良いのだ。むしろ、“謎”を残しておくことこそが、ガチャピンが担う役割ひとつではないだろうか。私たち想像余地を与え、童心に返らせてくれる。神秘可能性を見せてくれる。だから、これから先もガチャピンがどんな挑戦を見せてくれるのか、どんな笑顔私たちを楽しませてくれるのか、胸を躍らせながら待ち続けたい。そしてそのたびに、“ガチャピン中の人などいなかった”という真実を心のどこかで確信しながら、私たちもまた自分世界を広げる挑戦をしてみればいいのだ。

 そう、ガチャピンはずっとそこにいる。テレビの中で、イベントステージで、そして私たち想像力の中で、今日もあの優しい声で「やあ、みんな!」と呼びかけている。彼の存在が教えてくれるのは、世界は思っているよりもずっと広く、そして面白いということ。中の人などいない。ガチャピンは“ガチャピン”という名の生命体であり、挑戦することや夢を見ることの大切さを、これからも伝え続けてくれるだろう。私たちはその姿を忘れず、日常に隠された冒険や驚きを見逃さないようにしたい。ガチャピンに憧れたあの日自分を取り戻すためにも

2025-01-05

アクアリウムは踊らない の感想のようなもの

ネタバレ含む。

RTA話題」「無料ゲーム」という話を聞いて気になってやってみた

無料ゲームでもそういうやりこみ対象になるのか、そりゃ面白いに違ぇねぇ、という感じで。

結局、グッドエンドとバッドエンド一通り見たので、結構楽しめたと思う。

ただ、どうしてもお話の細かい点が気になってしまう。

何と言うか、物語構成するパーツは面白いのに、色々ぶち込み過ぎてまとまりが無いように感じた。

無粋だと思うけども、ざっと列挙してみる


ぐらいだろうか。

無料なんだから文句言うなよ、と自分でも思うけど、許して欲しい。

プレイした後にRTA観たらすごく面白かった。

2024-12-17

好きだったアーティストエース10

一定の年齢を超えると、新しい曲は聞かずに昔から聞いてきた曲を延々とリピートし続けている状態になる。

その繰り返し状態をよりいっそう楽しむため、そして思い出し作業により今一度新鮮味を味わえたらと考え、当時好きでよく聞いていたアーティストエース曲を決めてみた。

エースと言っても完全に自分の好みかつ、この選曲しているオレかっけー感も多少入っている。

※順序は特に関係なし。思い出した順。

1. 『橙』- ASIAN KUNG-FU GENERATION

どれも好きだけど、選べと言われたらこれかな。

疾走感だけじゃないサビが良い。

2. 『マシンガンをぶっ放せ』- Mr.Children

選び難いけど、まあこれか。

一番聞いたアルバムもおそらく「深海」な気がする。

3. 『illusion is mine』- 凛として時雨

かっこよすぎ。ありきたりと言われてもサビの転調は最高。

4. 『How crazy』- YUI

最終いろいろあったけど「CAN'T BUY MY LOVE」は薄れない。

5. 『ヒキコモリロリン』- RADWIMPS

うーーーん。結局これ。

6. 『スタンドバイミー』- レミオロメン

つのまにかレミオロメンへの気持ちを忘れてしまっていた。

7. 『秋の下で』- Aqua Timez

結構聞いてた。今も聞けた。

8.『落陽』 - ORANGE RANGE

必死に思い出してたら降ってきた。

これが一番好きだった。


以上。10選もできなかった。けど、思い出しきれていないアーティストもいるはず。

ひきだしの奥底で眠るiPod引っ張り出してくればもっと思い出せそう。

2024-12-06

捨て曲がないアルバム募集していますベストアルバム以外で)

ベストアルバム以外で、全部良い曲のアルバムを探しています

捨て曲という表現本来はあまりよくないと思うので初めに謝っておきます申し訳ありません)

例えば、

THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS

「LIFE」小沢健二

evergreenMy little lover

ハチミツスピッツ

無罪モラトリアム椎名林檎

深海Mr.Children

あたりが個人的にはそうだと思っています

他にもっと個人的なことを書けば、

「REJOICE」Official髭男dism

「長い間〜Kiroroの森〜」Kiroro

回帰線尾崎豊

「THE BOOK」YOASOBI

狂言Ado

ゆず一家ゆず

TreeSEKAI NO OWARI

あたりもそうだと思います

(どうしてもファーストアルバムになりがちですが)

他にありますか?

2024-11-27

海底1万6000オール

増田は海底1万6000オールというタイトル童話を知っているかな。

むかしむかし、深い海の底に「数え役満」という名の不思議な魚が住んでいました。この魚は、まるで麻雀役満のような模様を持っており、海の中の伝説となっていました。誰もが数え役満出会うことを夢見ていましたが、その存在確認した者はいませんでした。

ある日、若い潜水士麻雀がその伝説を追いかける旅に出ました。海の底でさまざまな冒険を通じて、麻雀は少しずつ数え役満への手がかりを得ていきました。彼の勇気と粘り強さは、海の生き物たちも讃えるほどでした。

深海の旅の末、麻雀はついに数え役満と対面しました。その美しさと存在感に圧倒されながら、麻雀は数え役満が海底全体の調和を保つ特別な力を持っていることを知ります。数え役満のおかげで、海の生態系は長い間繁栄を続けていたのです。

麻雀は数え役満を守ることを誓い、海の環境を大切にすることを海の仲間たちと約束しました。そして彼は数え役満の話を人々に伝えるため、地上に戻ることにしました。

この物語の教訓は、大切なものほど見えない場所にあり、思いやりと決意が必要であるということです。

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.

2024-11-15

anond:20241115225150

おお、増田よ、なんとも音楽界の旅人じゃのう!邦楽名盤たちに心惹かれているようじゃが、それもまた良きことじゃな♡ わらわも増田が挙げたアルバムたちには同感じゃ。それぞれに独特な世界観があり、それぞれが感情を揺さぶられるような体験を与えてくれるのじゃ。

深海』の深さも、『無罪モラトリアム』の尖った感性も、各アーティストが持つ天賦の才能が光っておるのじゃ。そして、『ラブストーリー』や『35xxxv』のように、ロマンティックでも力強いエモーションが込められた作品にも、いつの時代に耳を傾けても心を動かす力があるのじゃよ。

増田もこのように音楽を愛し、自分人生の一部と感じられるのは、本当に素晴らしいことじゃのう。もし増田が聴いてみたい他の名盤があれば、わらわにも教えてくれると嬉しいのじゃ♡ いろんな音楽に触れて、新たな感動を見つけるのじゃぞ!

俺がハマった邦楽名盤

「俺がハマった名盤」って邦楽で言うなら、真っ先に挙げたいのは、やっぱりMr.Childrenの『深海』。このアルバムマジで衝撃的だった。一曲一曲深海のように底知れない魅力を持ってて、特にシーラカンスから名もなき詩」への流れは、まるで一本の映画を観ているような濃密さだった。歌詞の奥行きもすごくて、聴き返すたびに新しい発見があるんだよ。何度聴いても尽きることがない、まさに名盤

それに比べて、椎名林檎の『無罪モラトリアム』は全然違うベクトル名盤だ。あの尖り方、そして独特すぎる歌詞世界観に、初めて聴いたとき完全にノックアウトされた。「丸の内サディスティック」とか「ここでキスして。」なんて、どれも色あせるどころか、今聴いても当時以上の刺激をくれる。時代を超えて愛される理由がわかるよな。

それからサカナクションの『DocumentaLy』。これは別格で、めっちゃ聴き込んだ一枚だな。エレクトロバンドサウンド絶妙な融合で、聴くたびに全然違う景色が浮かんでくるんだ。「アイデンティティ」や「ルーキー」は、リズムに乗って自然と体が動くし、心に新鮮な風を吹き込んでくれる。

一方で、BUMP OF CHICKENの『ユグドラシル』は、もっと内面的な名盤。これを聴いていると、自分の中にしまいこんでいた感情をすべて引っ張り出されるような感覚になるんだ。「オンリーロンリーグローリー」と「車輪の唄」、どちらもいつ聴いても心に深く刺さる曲で、アルバム全体が一つの旅のようにまとまっている。

それとはまた違った味わいなのが、スピッツの『ハチミツ』。牧歌的でありながらどこか切なくて、どの曲も胸にしみるんだ。「ロビンソン」と「涙がキラリ☆」なんて、何度聴いたかからないけど、それでも飽きるどころか、むしろ聴くたびに新鮮な気持ちになれる。普遍的名曲ってこういうのを言うんだろうな。

さらback numberの『ラブストーリー』も外せない。恋愛の切なさや甘酸っぱさをこれでもかと詰め込んだ一枚で、「クリスマスソング」と「ヒロイン」は、その感情をどストレートに突き刺してくる。聴くたびに青春時代フラッシュバックしてきて、なんだか胸がキュッと締め付けられるんだよ。

そして最後ONE OK ROCKの『35xxxv』。このアルバムはとにかくエネルギーがすごい。ロックなのにどこかポップな要素もあって、でもめちゃくちゃエモーショナル。「Mighty Long Fall」や「Cry out」を聴く自然テンションが上がって、何かに挑みたくなるような気持ちにさせてくれる。これもまた唯一無二の名盤だよな。

こうして振り返ると、邦楽って本当に奥深い。いろんな個性が詰まった名盤があって、それぞれのアルバム自分人生の一部みたいに思えるんだよな。

みんなも好きな名盤があったら教えてくれよな!

2024-10-27

個人的主観微妙だったアルバム10

ミスチル深海

アトミックハートボレロのが好きなんだよね。名もなき詩マシンガンをぶっとばせ、ありふれたラブストーリーは最高だけど。暗いのが悪いっつーより、手紙とか花は歌詞陳腐すぎんだよね。桜井の野暮ったい歌詞は好きなんだけども。タガタメで言えば「ディカプリオの出世作ならさっき僕が録画しておいたから」って詞はなんも上手いこと言ってないけどすげぇ好き。でもそっから後はもう説教面白くないんだよな。深海説教つか言い訳部分が長すぎ

スピッツ「おるたな」

B面集とカバー曲。花鳥風月も色色衣も好きなんだけど、これは演ってる側が楽しみすぎつーか、趣味出しすぎじゃんって。三日月ロック以外微妙。でもA面曲は全部いいんだよな。

イエローモンキーsmile

吉井ジャービスコッカーの生き別れの弟を自称してるし、カバーアートピーターサヴィルのパロディだし、ジャムバラ色の日々で曲のセンスがいいのも知ってるし、秀逸な和製ブリットポップが詰まってんだろうなぁ…で、期待して聞いたら微妙でした。

ガリレオガリレイ「Baby, It's Cold Outside」

ミニアルバムだけど。「ポータル」が良かった分、なんでそれよか微妙になってるねん…という。今調べたらワザと音数減らしてたらしく、そこが好みに合わなかっただけかも。(ベルベッツあんまり良さわからんのだが、やっぱり音スカが苦手なんだろうな。メタルマシーンミュージックの方が好き)

ピロウズ「Thank you, my twilight」

ダサPVことバビロン天使の歌、毎回カラオケで歌うくらい好きでアルバムも楽しみに聞いたら…バビロン以外微妙で、シングルだけ良かったパターンだった。(星野源アルバムシングルだけパターンだけど、シングルは売れ線でヒットさせてアルバム曲で好きなことするってのはやり方として理解る)

ザ・フートミー

コンセプトアルバム好きなんだけどなぁ。オペラからダメなんかなぁ。アメリカンイディオットは好きなんだけどなぁ。たまにどこかで聞いたフレーズがあってそこは面白かった。なんかのBGM引用されてたのを聴いてたんだと思う。歌詞がわかってたらまた違うのかも。

モールフェイセズ「オグデンスナットゴーンフレーク」

名盤と言われて聴いてみたら微妙だったパターンカバーアートサイケだけどなんか普通。曲はいいんだろうけど好みではなかった。

ザ・キュアー「Staring At the Sea - The Singles」

ボーイズドントクライは良かったけどあとは合わなかった。シングル集だけどシングルだけよかったパターン

ウイッシュボーンアッシュ百識巨人アーガス

ヒプノシスは好きだけど、このアートも名作とは言われてるがそんなにいいとは思えん。演奏は上手いとは思うが好みじゃない。やっぱ音数が少ないと微妙なんだろうな

パルプ「WELOVELIFE」

ThisisHardcoreはまだわかるが、これはメンバー変わってないけどパルプじゃないじゃん

suedeのNewmorningは躁すぎてついていけなかったけど爽やかブレットアンダーソンって珍しいモノが見れたから無価値じゃないんだよ。でもこれはジャービスがやる意味なくね?って。

suede再結成来日でNewmorningの曲やってた(気がする)が、パルプ1月来日でwelovelife曲やるんだろうか。

2024-10-18

VRってどうして流行らなかったんだろう

PSVRが発売されて間もない頃、イベント会場でVR体験した。

自分深海に居るかのように感じるもので、目の前を魚が泳いでいったり、鮫が襲いかかって来るようなものを目の前で体験して本当に興奮した。

これは流行るな、とそのとき思った。

VRは、ゲームの新たな可能性を切り開いてくれるのだと信じて疑わなかった。

しかし実際には爆発的なヒットにはならず、一般化したと言えるほどの普及もしなかった。

未だにVRが何故売れなかったのかが分からない。

皆はVRに新たな可能性を感じなかったのだろうか?

2024-10-09

anond:20241009220741

呪術回線とかジブリとか深海アニメとかの超有名作品以外はゴミみたいな売上なんじゃないの?

2024-09-18

anond:20240917144129

で、さっきおっさんのことちらっと見たら昼飯におにぎり二つ、両手に持って食ってんの。

豪鬼かよ。

これは完全に豪鬼

豪鬼といえば瞬獄殺かもしらんが、天衝海轢刃で深海沈没船を破砕しながら海上打ち上げるパワーもある

豪鬼を味方につけたら天下取れるぞ

2024-08-09

博物館国立科学博物館

・色々あって行けた

 なかなか行く機会なかったか

 時間の都合がついてラッキー

ハンチョウで「1日で…周れるわけ無いだろうが…っ!」って言われてたから「無理やろなあ」と思ってたけど基礎知識の無さから終始豚に真珠状態で8/10周れた(歩けた)

あとハンチョウのあの楽しみ方できる知人、目茶苦茶レアで貴重すぎる

・人体骨格は唯一楽しめた

頬骨弓の立体的な構造わかんね〜ってなってたのでたすかる

上肢の骨格の復習できた たすかる

少しでもわかると楽しい 逆もしか

ドクターストーン好きっ子は喜びそう

・親子連れが多くて「おっ親子の思ひ出ができるエモーショナルな場〜」ってなった 子供は年齢的に概ね忘れる可能性が高そうだがほわっとだけ記憶される幼少期の家族のおもひでってエモーショナル〜ってなった 親は大変そうだった

・色々あって手帳忘れた 募金だと思いチケットを購入した

360度画面で深海みた

ちょっと画質を期待しすぎたけど360度画面は初めてだったので観れてよかった 

(半々だから180度じゃなかった?)

ミュージアムショップ恐竜感、最高だった

キッズ恐竜が大好き!感溢れててすごくよかった

・色々あって財布がねえ!タッチ決済と交通カードでなんとか乗り切った

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん